約 2,647,469 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25613.html
登録日:2011/08/12(金) 09 35 11 更新日:2023/12/28 Thu 22 01 11 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 BBG DQN ×仮面ライダー響鬼 ご当地ヒーロー ヒーロー ローカルヒーロー 未来 漢 秋田県 超神 超神ネイガー 海を、 山を、 秋田を守るっ!! 超神ネイガー……ビガビガG!! 超神ネイガービガビガGは、超神ネイガーの仲間である秋田県のローカルヒーローの一人である。 100年後の秋田の平和を守っている未来の秋田の超神。現代の超神達とは異なり、「豪石装甲ビガビガG」という強化スーツを着込み変身する。 これは未来の科学技術で超神の力を模式再現したものであり、厳密には土地神などの力を直接授かっている訳ではない。彼の豪石装甲はネイガーをベーシックに作られておりネイガーと同等並の戦闘能力を持つ。 胸に「米」、手甲に「田」の字が刻まれていたりとデザインもネイガーをややメタルヒーローチックにした雰囲気。 何かにつけて「Gッ!」と叫びポーズを決めたがる。また、通信教育で習った現代人に興味があるらしく頭頂部のカメラで記念撮影をする事もしばしば。 名前のビガビガGは秋田弁の「びがびがじい」ら来ており、ギラギラしている・ピカピカして眩しいといった意味がある。 また、秋田における「世代間の意識の違い」や「現代が未来に及ぼす影響」を象徴するキャラクターでもある。 <装備> ◆オゴワ・キリタンソード おごわ(赤飯)でできたきりたんぽを武器化した剣。未来のきりたんぽは赤飯でできているとか。うっすらピンク色。 ◆サンダーブリコガン ハタハタを武器化した銃。ネイガーが使う現代のブリコガンに比べ銃身が太め。 ◆カマクラナッコゥG ネイガーが使う現代のカマクラナックルに比べやや小さく、小回りがききやすい。 <必殺技> ◆鳥海キック 標高2236mから繰り出される必殺キック。ネイガーと共に繰り出す「W鳥海キック」もある。 ◆比内鶏ビガビガクラッシュ オゴワ・キリタンソードを用い敵を一刀両断する技。 ◆男鹿ビガビガショット サンダーブリコガンで敵を撃ち抜く技。雷属性が付加。 ◆横手ビガビガパンチ カマクラナッコゥGを装着、敵に強烈なパンチを見舞う技。掛け声は「ビガッ!」。 <台詞集> 「100年後の未来からやって来たGッ!!」 「ダチに自慢できるぜ!」 「母ちゃん!あれ送って!」 「曾祖父ちゃん…なんもだよ」 変身前の人物は、未来から来た若者アキタ・ケンタ。その発言内容から、恐らく学生であると推測される。 アキタ・ケンの曾孫。未来には豪石玉により土地神の力を授かった純粋な超神がいないため、ケンの事は伝説の超神として尊敬している。 口調はややDQN気味だが、秋田を愛する心は持ち合わせている。何より秋田弁。 当初は未来のだじゃく組合幹部スコタマ・ハンカクサイを追って現代の秋田にやって来たが、後々は車のパーツの購入や自由研究目的で来たりするようになる。 追記修正してけるって!? ダチに自慢できるぜ!!Gッ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/6860.html
モンスタークロス 自転車の一種。 29erの派生車種。 特徴 29er(29インチマウンテンバイク)との最大の違いはハンドルバーがドロップハンドルとなっていることで、それを前提としたジオメトリーとなっている。 リジッドフォークと組み合わされ、スローピングが少ない形状をとるので、タイヤの太さ以外はシクロクロスバイクのような見た目となる。 オフロードを走りやすいよう、ドロップ…の小さく下側が広がったマウンテンドロップ…を採用することが多い。 シンギュラーサイクルズ…の2インチタイヤがはけるペレグリンは2008年に、2.3インチタイヤがはけるグリフォンは2009年に登場した。 関連項目 2016-05-07 2016年度/写真日記 一言日記 自転車辞典 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「も」 自転車用語
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/5836.html
オーバーサイズ 自転車のヘッド周り(ステアリングコラム、ヘッドチューブ、ヘッドパーツ、ステム)の規格のひとつ。 ステアリングコラム外径:28.6mm(1-1/8インチ) ステアリングコラム下玉押し圧入部:30.0mm ヘッドチューブ内径:34.0mm 歴史 1990年代からマウンテンバイクの主流の規格となり、後にロードバイクもノーマルサイズ…から移行した。 2000年代にはスポーツバイクはほぼこの規格だった。 2010年代には上下でコラムの径が異なるテーパーコラムが多くなり、それに対応したテーパーヘッドが高級モデルでは主流となっている。 関連項目 2011-05-14 2014-12-21 SID Z150 アヘッドステム インテグラルヘッド エリートX4ステム エリートステム ステアリングコラム タービンステム トーテム ファットヘッドチタン ヘッドチューブ ヘッドパーツ マウンテンバイク年表 ワンポイントファイブ 使用部品 自転車辞典 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「お」 自転車用語
https://w.atwiki.jp/therays_ua/pages/159.html
敵情報/2023/03/ユニゾン・アタック~クロスオーバーフェス編~ 2023/03/17~2023/03/19開催。 出現する敵~3体目 ~6体目 ~9体目 ~12体目 ~15体目 ~17体目 ~20体目(ボス) ~23体目 ~26体目 ~28体目 ~31体目 ~34体目 ~37体目 ~40体目(ボス) ~43体目 ~46体目 ~49体目 ~52体目 ~54体目 ~57体目 ~60体目(ボス) 出現する敵 敵HPは固定ではないので参考値。 ~3体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ウルフ*3 270 水 - ~6体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ウルフ 270 水 - ビー*2 245 風 術に弱い ~9体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ゲコゲコ 363 地 物理に弱い ビー*2 245 風 術に弱い ~12体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ゲコゲコ*3 363 地 物理に弱い ~15体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 クラブマン*3 411 光 物理に弱い ~17体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ブルークラブマン 446 闇 - クラブマン 411 光 物理に弱い ~20体目(ボス) 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ブルークラブマン*2 446 闇 - ポイズンクラブマン 5845 火 物理に弱い ボス。 ~23体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ゲルゲコ*3 670 風 - ~26体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 レッドウォント*3 1152 地 術に弱い ~28体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 イエローローパー*2 876 光 術に弱い ~31体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 レッドウォント 1152 地 術に弱い イエローローパー*2 876 光 術に弱い ~34体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 クノイチ*3 1300 水 - ~37体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 クノイチ 1300 水 - ファイアスピリッツ*2 1301 闇 術に弱い ~40体目(ボス) 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ファイアスピリッツ*2 1301 闇 術に弱い イフリート 8736 火 物理に弱い ボス。 ~43体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 バジリスク*3 1356 風 術に弱い ~46体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 イエティ*3 1976 地 物理に弱い ~49体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ヘリクスウルフ*3 2912 火 物理に弱い ~52体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ニンジャマスター*3 2550 闇 - ~54体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ヘリクスウルフ 2912 火 物理に弱い ニンジャマスター 2550 闇 - ~57体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 アクアスピリッツ*3 3498 光 術に弱い ~60体目(ボス) 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 アクアスピリッツ 3498 光 術に弱い セルシウス 6297 水 - ノーム 9058 地 物理に弱い ボス。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1329.html
X‐LMBS(クロスオーバーリニアモーションバトル) 概要 LMBSの原点に忠実な、モーションキャプチャーを取り入れた戦闘システム。 ▲ レジェンディア キャラクターやオブジェクトをポリゴンで表現しながらも1ライン戦闘という一風変わった形態をとっているが、 システムとしては複雑なものは一切なく昔のようなシンプルでオーソドックスなLMBと言える。 その反面、術関連のエフェクトや秘奥義がない点など過去作と比べて退化している部分もある。 モーションキャプチャーを初めて取り入れた戦闘システムということで、動きがダイナミックで滑らかなものとなっている。 ナムコ本社における格闘ゲーム班に手掛けられたこともあり、戦闘形式には一部 「鉄拳」や「ソウルキャリバー」のテイストが盛り込まれている部分もある。 特徴は投げやカウンター技など、キャラの個性を反映させた特殊な技、我流奥義と 一定時間敵の動きを止め、一方的に攻撃を加える事ができるクライマックスモードがある。 また、敵の状態や次の攻撃行動をアイコンで知らせるコーションシグナルやフィールド・オブ・エフェクトなども搭載されており モンスターの状態から戦略を練られるような駆け引きもある。 原点に忠実であり、複雑な戦闘システムが少ないということでテイルズオブシリーズ初心者でもプレイしやすい。 欠点としてはダウン中に攻撃できる投げ技を持ってるのがセネルだけであり、 ダウン中はすべての攻撃が通らないため戦闘をストップさせて流れを止めてしまい、長期戦になりがち。 ▲ 関連リンク 関連項目 LMBS ▲
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/202.html
◇ 「……何が起こった?」 先ほどまで、レナモンが持つスマートフォンには自分達の契約下においたスライムのステータスが表示されていた。 今はもう消えている、何らかの強力な攻撃を受けたのか、急激にHPが減少し、死亡したらしい。 現在、スラリンガルのサーバー内にいるレナモン達にはその詳細はわからない。 「誰かが、彼を解放した……というだけならば良いのですが、実際は」 「あぁ……モリーだろう」 出来ることならば、何事も無く平穏無事にモリーには倒れていたままでいて欲しかった。 だが、あのスライムを倒した者がいるというのならば、未だ知らぬ強力な参加者よりも、モリーが生きていたと考える方が腑に落ちる。 サーバーを抜けだして、再びスラリンガルの心臓部へと戻る。 スライムの死体はそこにはない、戦いは他の場所で起こったのだろうか。 「……む?」 ふらふらと誰かが、こちらへと向けて歩いてい来る。 見たことのない小狼のモンスターだ、参加者なのだろうか。 今更になって、モリー側が送り込んだ刺客とは考えたくはない。 「誰だ」 「……ハムライガー」 「参加者か?」 「うん」 その様は見るからに焦燥しきっていて、哀れなように思えた。 この殺し合いでどれほどの目に合ったのだろう。 「……待っていて下さい、今モリーを倒して、アナタを帰しますから」 モリーの強さはあまりにも絶望的である、しかしハムライガーの姿を見て闘志がむくむくと湧き上がるのを彼女達は感じた。 ほとんどのものが死んでしまった、しかし――まだ生きている誰かはいた。 知らない誰かでも、生きていてくれるなら――今までの戦いは無駄になどならない。 「帰っていいのかな、みんな……みんな……僕が殺したのに……」 帰るという言葉に、ハムライガーは怯えたような反応を浮かべた。 あれほど帰ることだけを望み、そしてその末に――皆が死んだ。己が手を下した。 今、モリーを倒せば帰れる――あぁ、そうだろう。 だが、今更になって掌を返せというのか――自分の行いの全てが、ただの無意味な邪悪な行為だと知って、 それで、ブリーダーさんに会いにいけるというのか。 「ハムライガー、私にはお前が何をしたのかは知らない」 目の前の獣の反応を見るに、ハムライガーはレナモンと同じ罪を犯したのかもしれない。 あるいは、この殺し合いの中、守られて守られて――そして、ハムライガーを守った者は皆、死んでいったのかもしれない。 それを聞く必要はない、掛ける言葉は一つだ。 「だが、私はお前を赦す」 「えっ……」 「死者が生者を赦すことは出来ない、だから代わりに私がお前を赦す」 「ゆるすって……」 何を言われようとも、罪は消えない。 ハムライガー自身が、己を赦そうとした者を殺してきた。 「……傷一つないな、お前の身体は」 レナモンは、ハムライガーのふさふさの毛を撫ぜて、言った。 「誰かが、お前を癒【ゆる】したんだ……お前が背負った罪を全員分引っ括めて、だから……もういいだろう」 「……よくなんか、無いよッ!」 「お前の身体が二度と血で染まらないように、お前を癒やした誰かは祈ったんだ。 自分を罰したいというなら……お前が赦されること、それがお前の罰だ」 「……そんな、こと」 思えば、ハムライガーはこの殺し合いで泣いてばかりいた。 一生分の涙を、海ができるほどに、流して、流して、枯れ果てるほどに、流した。 それでも、未だ――涙は枯れない。 結局、ハムライガーはどうしようもないほどに子どもだった。 「ねぇ……えっと」 「私はレナモン、こっちが」 「グレイシアです」 「レナモンとグレイシア……お願いがあるんだ」 泣いてばかりもいられない。 こみ上げてくる涙を振り払って、ハムライガーは言った。 「その機械をもらえないかな」 ハムライガーは知っている、その機械――スマートフォンが、COMPと同質のものであると。 そして、そこに自分が求めるもの――もう、求める必要のないもの。 スマートフォンがほんの少し熱を帯びる。 あのCOMPのように、贄を求めて暴走するだろう。 スマートフォンを破壊すれば、きっと他の何かが。 そして、自分が戦わなければならないものがあることを知っている。 怪訝な表情を浮かべる二匹を横目に、ハムライガーはスマートフォンを起動する。 欲しかったものは、ゲートを開く悪魔召喚プログラムではない。 自分という存在を、ハムライガーという存在を、罪を犯したハムライガーという存在を、消し去るもの。 そして会いたかった人に――ブリーダーさんに、人間に、会うための。 『邪教の館.exeを起動します』 無機質な合成音声のアナウンス――自分がすべきことはわかっている。 「グレイシアさん、レナモンさん、僕は僕の戦いをします……しなくちゃいけません、だから、モリーの方をお願いします」 「本当は……猫の手も借りたいところだが……まぁ、いいさ」 「アナタをここまで届けた誰かのために、絶対に……モリーを倒してきます」 『特殊合体――』 「また会いましょう」 瞬間、ハムライガーの姿が消えた。 だが、狼狽えない。 彼は彼の戦いをすると言ったのだ、ならば――それで良い。 レナモンとグレイシアは自分達の戦場へと向かった。 『悪霊 ポルターガイスト → チャッキーの魂による代替を行います』 『妖精 ナジャ → 魔晶――無垢な魂による代替を行います』 『魔獣 ヘアリージャック → ハムライガーによる代替を行います』 『妖精 ハイピクシー → ピクシーの魂による代替を行います』 『合体結果 ハムライガーが なりたかった者 ならなくてよい者 会いたい人 会いたかった人』 『ハムライガーの祈り』 『子ども』 『魔王』 『よろしいですか?』 『Y/N』 『Y』 ◇ ――アリスを貫いた拳を握りしめる。 ――少女からロードしたデータは確かにシャドームーンの地獄へと誘われた。 ――けれどもその情報量は一人の人間の魂としては余りにも少なかった。 ――もしかしたら彼女は元になった人間の少女の魂が幾つにも分かれた一欠片に過ぎなかったのかもしれない。 或いは―― ◇ 拳闘の運びとなり、すぐさまルカリオはフットワークを活かし、モリーを翻弄するかのように左右に動いた。 モリーの拳は拳の形をした破壊光線と言っても良い、綺麗に喰らえば死ぬ、ガードしていても、そのガードごと撃ちぬいてくる可能性がある。 結局、一番良いのは――当たらないことだ。 バタフリーのように舞い、スピアーのように刺す――ルカリオはそれを強く意識する。 今はルカリオが先に動き、その後からモリーがその動きについていくという形になっている。 距離はお互いに付かず離れず、ルカリオが一歩下がれば、モリーが一歩詰める、逆をすれば、また逆だ。 ここで、ルカリオは思いっきり距離を詰めた。 リーチという点で、身長120cm――手の長さもそれに応じたルカリオは非常な不利を被っている。 牽制のジャブなどは放てない、何時だって――近づいて、ぶん殴る。 「オラァ!」 モリーの腹をブチ貫かん勢いで、ルカリオが拳を放つ。 その強靭な腹筋に阻まれて、内臓を花火のように散らせることは出来なかったが――やはり、ランダマイザの効果は通っている。 「うげッ!」 殴られて血を吐くことがあるなどと、人生の中で一度だって無かった――血反吐を吐きながら、モリーは今までの戦いを思い出していた。 ひたすらに蓄積されたダメージ、重ねられた弱体化魔法によって、ルカリオはモリーと同じリングに立っている。 距離をとったルカリオに対し、モリーは己の血を拭いながら、微笑みかけた。 「死ねッ!」 言葉だけは獰猛であるが、今ここでモリーを確実に殺すという決意を固めている。 うかつに突っ込むことはしない、思考は冷静である。 「まぁ、そう……邪険にしてくれるなッ!」 あと一秒下がるのが遅れていれば、その拳によってスラリンガルの天井を打ち破り、宇宙の彼方まで吹き飛んでいただろう。 今、モリーが放ったものはそれほどまでに鋭いアッパーであった。 いや待て――今の拳圧だけで、ルカリオの腹部に痛みが走っている。 今更、痛みなどは気にしていられないが、だが、今ここで、ルカリオの注意がその己の腹部へと動いた一瞬。 「せいッ!」 避けるのは間に合わなかったが、刹那の反応で、 ルカリオの顔面へと放たれたモリーのストレートをその重ねた両掌で受けとめることは出来た。 だが、やはり流石の超威力というべきだろう。 その代償は余りにも大きすぎた。 両手首から先は共に根こそぎ吹き飛び、受け止めきれなかった威力で頭蓋がひび割れている。 瞬時にいやしのはどうで傷を癒やすも、失った両手は回復しない。 「とどめだァァァッァゥェ!!!???」 更に連撃を重ねんとしたモリーの腹部を、ルカリオは剥き出しの骨で殴りぬいた。 思わず奇声を上げたモリーだが、しかし一瞬で冷静さを取り戻す。 三歩、退き――ルカリオの様を見て、笑う。 「ふふ、いい根性をしていて……実に嬉しいぞ」 「そっちは骨で殴られただけで退くようないい根性をしているようだな」 「そういじめてくれるなッ!」 モリーの懐に潜り込まんとしたルカリオを、モリーはその軽やかな脚さばきで左に動いていなす。 がら空きになったルカリオの側部――その頭部へと拳を放つモリー。 だが、ルカリオはその拳に向けて思い切り蹴りあげた。 モリーの拳に放った右蹴り――その代償として、ルカリオの右足は、ロードローラーに轢かれたかのように捻れ、弾け、千切れ、飛ぶ。 だが、蹴りによってあらんところに拳が放たれたせいで、モリーの態勢が崩れる。 「オラァ!」 ルカリオが狙うは、モリーの右目――見事に命中した。 その骨拳で、モリーの右目を潰すと、次いで連撃を放たんともう片方の腕で殴らんとするが、咄嗟に態勢を立て直したモリーの拳がその腕を突いた。 根本から腕が根こそぎ持っていかれる、だがそれだけにとどまらない。 その拳の勢いのままに、ルカリオは壁に叩き付けられた。 「……まさか、蹴ってくるとはなl」 「知っているだろ?もう、貴様のルールに従うのは嫌になってるんだよ」 ルカリオは片足で壁に寄り掛かるようにして立っている。 やはり、両腕と片足をくれて、右目だ。 この戦いは殴り合いなどではない、とっくに削り合いへと移行していた。 モリーは心の底から楽しそうに笑うと、ルカリオの方へと迫る。 今のルカリオは機動力で圧倒的にモリーに劣っている。 相手の攻撃を避けられはしない、出来るとするならば――相討ち覚悟の特攻だ。 ルカリオは再度立ち上がるようにして、壁から離れた。 「来いよ、モリー」 「言わずもがなだッ!」 疾い――ということは知っているはずだった。 だが、先程よりも段違いに疾い。 弱体化の効果が切れているのだろうか、だとすれば面倒だ。 ルカリオが前傾姿勢を取る、しかしモリーがどうあろうとも、やることは変わらない。 「ウオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」 だが、来るはずだったモリーの攻撃はない。 気づくと。モリーはその場に倒れこんでいる。 「れいとうビーム!」 「鬼火玉!」 完全にモリーの不意を打った攻撃だった。 モリーの全神経がルカリオに集中しており、新たに乱入したキュウビモンとグレイシアが片側の視界を失ったモリーのデッドゾーンにいたがゆえの幸運だった。 「やれ、やれ、やれ、やれ、こうまでやってくれると本当に嬉し……」 モリーが、グレイシアとキュウビモンを先に始末せんと彼女達の元に駆けた瞬間、ルカリオはその完全に失った左腕にヒノカグツチの柄を差し込んだ。 そして、王冠を口で咥え、片足でモリーのもとへと駆ける。 「貴様の相手は……」 この中で誰よりも疾いのは、モリーだ。 だが、モリーよりも疾いものがある。 それは、空を切り裂くもの。 神の鳴らす音。 勇者の光。 そして、王たらんとした者の最期の力。 「俺達だッ!!!!!!!!」 キングスライムはスライム集合体であるのだから、当然スライムのかんむりもスライムである。 それが、スライムへと戻らず――冠の状態のまま、戻れなくなったものをスライムのかんむりと呼ぶ。 冠でありながらスライムであるがゆえに、彼は生きている。 スライムでありながら冠であるがゆえに、彼は動けない。 ただ、モルボルの頭部からこの殺し合いを見続けてきた。 だが、最後に――モルボルはスライムの冠に己の魔力を込めた。 祈りを籠めて――雷の力を注ぎ込んだ。 あまり知られてはいないことだが、キングスライムはギガスラッシュ――雷の斬撃を修得することがある。 ルカリオは王の冠を得ることで、マガタマの時と同じく――その知識を引き出す。 王の雷を――勇者の斬撃を、この殺し合いの主催者に浴びせてやるために。 死亡遊戯は当てずとも、斬る魔技――そして、雷は――モリーがグレイシアとキュウビモンを殺すよりも、圧倒的に疾い。 「来たれ――勇気の雷」 「来たれ――勇気の雷」 「来たれ――勇気の雷」 「ギガスラッシュ」 光が、モリーを包み込む。 (成程……ワシの敗けか) (しかし、敗北とは……初めて味わうが) (これほどにも) (これほどにも……ッ!) (悔しいとは……) (ふふ……) (ははは……) (クソおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお) おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお) ◇ 【クロスオーバーモンスター闘技場 決勝戦終了】 【優勝 ルカリオ グレイシア レナモン ハムライガー】 【モリー@クロスオーバーモンスター闘技場 死亡】 【ベヒーモス@ファイナルファンタジーシリーズ 死亡】 【ソーナンス@ポケットモンスターシリーズ 死亡】 【ピクシー@モンスターファームシリーズ 死亡】 【プチヒーロー@ドラゴンクエストシリーズ 死亡】 【チャッキー@モンスターファームシリーズ 死亡】 【モルボル@ファイナルファンタジーシリーズ 死亡】 ……【HERE COMES A NEW CHALLENGER!】 No.90:剣に勇気を、胸に怒りを 時系列順 No.92 延長戦 No.90:剣に勇気を、胸に怒りを 投下順 No.92 延長戦 No.90:剣に勇気を、胸に怒りを ルカリオ No.92 延長戦 No.88:ハルモニア グレイシア No.92 延長戦 No.88:ハルモニア レナモン No.92 延長戦 No.89:ブルーディスティニー ハムライガー No.92 延長戦 No.81:闘技場完成 モリー 死亡 No.88:ハルモニア ピクシー 死亡 No.88:ハルモニア ソーナンス 死亡 No.79:終焉の物語 ベヒーモス 死亡 No.87:It s Time to Play チャッキー 死亡 No.89:ブルーディスティニー モルボル 死亡 No.90:剣に勇気を、胸に怒りを プチヒーロー 死亡
https://w.atwiki.jp/therays_ua/pages/98.html
敵情報/2022/10/ユニゾン・アタック~クロスオーバーフェス編~ 2022/10/21~2022/10/23開催。 出現する敵~3体目 ~6体目 ~9体目 ~12体目 ~15体目 ~17体目 ~20体目(ボス) ~23体目 ~26体目 ~28体目 ~31体目 ~34体目 ~37体目 ~40体目(ボス) ~43体目 ~46体目 ~49体目 ~52体目 ~54体目 ~57体目 ~60体目(ボス) 出現する敵 敵HPは固定ではないので参考値。 長月特別編などと概ね同様。 ~3体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ウルフ*3 266 水 - ~6体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ウルフ 266 水 - ビー*2 239 風 術に弱い ~9体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ゲコゲコ 334 地 物理に弱い ビー*2 239 風 術に弱い ~12体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ゲコゲコ*3 334 地 物理に弱い ~15体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 クラブマン*3 516 光 物理に弱い ~17体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ブルークラブマン 482 闇 - クラブマン 516 光 物理に弱い ~20体目(ボス) 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ブルークラブマン*2 482 闇 - ポイズンクラブマン 4284 火 物理に弱い ボス。 ~23体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ゲルゲコ*3 917 風 - ~26体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 レッドウォント*3 1211 地 術に弱い ~28体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 イエローローパー*2 1189 火 術に弱い ~31体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 レッドウォント 1211 地 術に弱い イエローローパー*2 1189 火 術に弱い ~34体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 クノイチ*3 1332 水 - ~37体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 クノイチ 1332 水 - ホーク*2 1887 闇 - ~40体目(ボス) 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ホーク*2 1887 闇 - アスカ 4248 光 物理に弱い ボス。 アスカはHPが低いので魔鏡技で速やかに倒してしまいたい。 ~43体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 バジリスク*3 1580 風 術に弱い 石化・気絶が厄介。 ~46体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 イエティ*3 2079 地 物理に弱い ~49体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ヘリクスウルフ*3 2811 水 物理に弱い マヒが厄介。 ~52体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ニンジャマスター*3 2110 闇 - ~54体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ヘリクスウルフ 2811 水 物理に弱い マヒが厄介。 ニンジャマスター 2110 闇 - ~57体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 アクアスピリッツ*3 2819 光 術に弱い ~60体目(ボス) 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 アクアスピリッツ 2819 光 術に弱い シルフ 8554 風 術に弱い 雑魚扱いなのでイフリートより撃破の優先度は低い。 イフリート 10667 火 術に弱い ボス。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1340.html
オーバーリミッツ、オーバーリミッツクロス オーバーリミッツ 溜まり方 溜め方 上昇値(%) 攻撃を当てる 1.5 ハイテンション装着で攻撃を当てる 1.875 攻撃を受ける(秘奥義・ギミックは別) 3 挑発する 5 リミッツボールを取る 33・66・100 効果発動時にTPが全回復する。 攻撃を受けても仰け反らなくなる。 攻撃力と術攻撃力が50%上昇する。 詠唱速度が上昇する。 秘奥義が発動できるようになる。 オーバーリミッツクロス 二人同時にオーバーリミッツを発動するとより強力なオーバーリミッツクロス状態になる。(CPUとプレイしている時は作戦のOVLXを狙えを買わないとまず発生しない)発動するとHPとTPが全回復する。さらに、オーバーリミッツクロス状態では特技、秘技、奥義の連携順を無視できる。 一部を除く通常攻撃が何回でも繋げられる。 術の詠唱時間が0になる。 TPを消費しなくなる。 ダウン中の相手にも攻撃が当たるようになる。 ワープホールが機能しなくなる。 などの効果があり、更にオーバーリミッツクロス終了時に10HIT以上のコンボがつながっている場合は 「エクストラフィニッシュ」という技が発動し大ダメージを与えられる。 オーバーリミッツクロスは二人の時にしか発動しない。 片方のチームがOVLX状態になっている時は、もう片方のチームはOVLX状態にはなれない。 また、オーバーリミッツクロス状態で秘奥義を発動させるとパートナーのオーバーリミッツクロス状態も解除されてしまうのでアドホックパーティなどでオーバーリミッツクロス状態になった場合、秘奥義発動には注意したほうがいい。オーバーリミッツクロスをしていないチームのキャラが秘奥義を発動してもオーバーリミッツクロスが解ける。(バグ?) 上記二つはバルバトスの秘奥義は例外。
https://w.atwiki.jp/hossoku/pages/40.html
運営方針を中心に、住人同士で討議している案件、決着した案件を纏めておく場所です。 進行中の案件 キャラクターブックの紹介形式を正式に決める ⇒名前・性別・体格・口調・性格を中心に、「他の書き手がそのキャラを使うときに資料として使いやすい形式が望ましい」との意見が出ています。 ⇒提案:テンプレートを作る? それとも書き手にスタイルは任せる? ※他所からの転用は勧められない、との意見も出ています。 投稿、参加を促す工夫 ⇒時期的な都合、その他諸々含め、常々過疎い状態が続いています。活性化のために何が出来るか?との提案。まず書けって? そりゃそうだが……。 版権物クロスオーバーは認めるのか ⇒取っ掛かりとして有り物を使うというのはどう?との提案。コアなファン同士が諍いを始めるのでは?との懸念が提示されています。 NPCは増やすべきか ⇒現状では“メガネ”が全世界を放浪する存在としてNPC認定されています。このほかにNPC(書き手やスレで共有するキャラクター)を作って幅を持たせるか?との提案が出ています うちの発足人しりませんか? ⇒このwikiが出来たころからずっと姿を見せないホッソクホッソク。早くスレ保管庫の処理を……! 世界観別仕分けについて、ページで分けるかページ内項目で分けるか ⇒現状では世界観別にまとめページを作る予定でしたが、「1ページにまとめたらよくね?」との意見が出ています。どちらでも編集手間に差はないので、皆様の裁定に任せます。 ※某テイルズオブなんとかのようなオリジナリティ溢れる世界観にはどう対処するの?とのご意見も。「自分で世界観ジャンル作ってタグ打てば?」との返答が出ているところです。 世界観紹介のページを作るならその紹介形式も ⇒世界観が分からないと、クロスするにしても失敗するかも……どうしよう!?との意見が。作品紹介ページからリンクを貼って世界観設定ページを作ってはどうか、などの対処案が出ています。 決着した案件 スレは基本22時から立てる 常時ID進行
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1440.html
サンダークロス 自機 ボスキャラ サンダークロス2ボスキャラ ステージ 関連作品 コメント 1988年に発表されたコナミのアーケード用横スクロールシューティングゲーム。 自機 サンダー:ブルーサンダー 2Pは色違い推奨。 ボスキャラ ドククラゲ:エッガー ジバコイル:ガンガー ナットレイ:ガーチャイーガー カイロス:ビッガー パルシェン:ボッガー ブーバーン:フィガー ゴルーグ:マシンガー サンダークロス2 ボスキャラ メタング:エッガー・ドロイド アーボック:ラガマフィン ペンドラー→カイロス:レッドクロー・モンスター ヒードラン:ダイナソア・ジュニア ホエルオー:ブルックランズ・ワークス ママンボウ:レイズ・ゾガイラム ダブランorマルマイン:スプラウツ・レイバー 今作のラスボス。 ステージ イワヤマトンネル:岩山ステージ ヤマブキシティ:ビル街 関連作品 遊☆戯☆王 悪魔城ドラキュラ グラディウス/パロディウス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ステージ イワヤマトンネル:岩山ステージ ヤマブキシティ:ビル街 ポケモンタワー:機械墓場 チョウジロケット団アジト:基地内部 グレンタウン:溶岩洞窟 チャンピオンロード:最終要塞 -- (ユリス) 2015-03-02 21 41 24