約 473,133 件
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/619.html
タッツー 基本情報 名前 タッツー 進化 前進化なし|次進化シードラlv32で進化 タイプ みず とくせい すいすいまたはスナイパー ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 タッツー 30 40 70 70 25 60 83 技 Lv 技 1 あわ 4 えんまく 8 にらみつける 11 みずでっぽう 14 きあいだめ 18 バブルこうせん 23 こうそくいどう 26 たつまき 30 しおみず 35 ハイドロポンプ 38 りゅうのまい 42 りゅうのはどう
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/18.html
概要 曜日クエストの一種で、強化合成に使用すると多大な経験値を得られる「ミミック」系モン娘を入手するための特別エリア。 「スペシャルキー」を使用することで1回につき1時間だけクエストを開放できる。 実装当時は出現する曜日と時間が決まっている、いわゆる「ゲリライベント」だったが、2017年4月に仕様が変更された。 何かしらの記念キャンペーン開催時に開催されることがある曜日クエスト全開放中でも、スペシャルキーを消費しないと入れないので注意。 変更履歴 2017.4 スペシャルキーを使用することで、ミミック界以外も含めた全ての未開放曜日クエストを自由に解放できるようになった。 2017.7 曜日クエストの大幅なリニューアルにより、初級と上級の2段式難易度から初級・中級・上級の3段階難易度に変更された。リニューアルに伴い、クリア報酬の魔鉱石もリセットが行われている。 クエスト一覧 ミミック界(火) 火属性モン娘に多大な経験値を与えるレッドミミック系がドロップする 必要魔力 経験値 ゴールド ドロップ 初級 10 200 500 レッドミミック レッドハイミミック 中級 15 300 1000 レッドミミック レッドハイミミック レッドキングミミック 上級 25 500 1500 レッドキングミミック ミミック界(水) 水属性モン娘に多大な経験値を与えるブルーミミック系がドロップする 必要魔力 経験値 ゴールド ドロップ 初級 10 200 500 ブルーミミック ブルーハイミミック 中級 15 300 1000 ブルーミミック ブルーハイミミック ブルーキングミミック 上級 25 500 1500 ブルーキングミミック ミミック界(風) 風属性モン娘に多大な経験値を与えるに出現する グリーンミミック系がドロップする 必要魔力 経験値 ゴールド ドロップ 初級 10 200 500 グリーンミミック グリーンハイミミック 中級 15 300 1000 グリーンミミック グリーンハイミミック グリーンキングミミック 上級 25 500 1500 グリーンキングミミック ミミック界(土) 土属性モン娘に多大な経験値を与えるに出現する ブラウンミミック系がドロップする 必要魔力 経験値 ゴールド ドロップ 初級 10 200 500 ブラウンミミック ブラウンハイミミック 中級 15 300 1000 ブラウンミミック ブラウンハイミミック ブラウンキングミミック 上級 25 500 1500 ブラウンキングミミック 攻略指南 ミミック界を効率よく周回したい場合、ミミックを短時間で倒せる手段が必須となる。具体的には以下の4つ。 ミミックの防御力を超える威力の攻撃スキルで貫通させる。キングミミックは防御力5万なので、普通に攻撃するだけでは限定ガチャのアタッカーでもバフやチェインを駆使しないと大変。あまり現実的ではない。 固定ダメージの攻撃スキルを使う。 防御無視の攻撃スキル 状態異常「猛毒」を付与するスキル これらのスキルを持つモン娘をガッツリ揃えればクリアはそう難しくない。 ただし、上級ボス戦に出てくる2体のキングミミックは開幕状態異常無効化するため、猛毒で倒す手段は通用しない点に注意。
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/2871.html
原曲・Herman s Hermits/The Carpenters 邦題「見つめ合う恋」 イギリスのバンド・ハーマンズ・ハーミッツが1967年に発表した楽曲。 カーペンターズが1976年にカバーした。 【登録タグ 1967年の楽曲 1976年の楽曲 アメリカ カーペンターズ ハーマンズ・ハーミッツ 洋楽】 カバーした声優 折笠愛
https://w.atwiki.jp/gojuuninopenchatt/pages/22.html
リッツ RITZ。リア垢グループに所属している現副官の1人。フォトナをよくやっている。セミ博士は弱みを握られており、もう片方のwikiでは言えない様子。discord管理人。一応第1回ラップバトルに出ている。渋谷へハロウィンの日に1000RTきたらメイド服で行きますというツイートをし、バズった。行ったかは不明だがDMでテレビの案件が来る程バズった。
https://w.atwiki.jp/capmon/pages/141.html
No.102・・・クッツー 種族:とり タイプ:インテリ 巨大なクツのモンスター。 羽があるので鳥の仲間、らしいのだが 実は、正体は不明。 特技:あしげ 巨大化して近くの敵をふみつけて攻撃する。 入手方法 キャロットラゴンから突然変異(要 モアイ設置) No.101・・・スピナー No.103・・・ゾーク とり族のレアモンスター。突然変異でないと作れないためレア卵必須か。自分のクッツーはブリードのみで193 130 87 9と、他とり族上位モンスターと比べ防御が高め。 -- 名無しさん (2013-05-28 00 16 35) ↑の方と同パラ。5日目で進化 -- 名無しさん (2013-06-15 11 03 14) グリーン卵→ソーン→マンドラゴン→クッツーになりました。わけわからん。 -- 名無しさん (2013-09-29 14 41 29) ノーマル卵から1回目キャロットドラゴン、2回目(5日目)でクッツーになりました。ステは195,130,87,9になりました -- 名無しさん (2014-03-22 18 02 25) 5日目でキャロットドラゴンから進化しました。モアイは3体設置、進化の直前にセーブしてスマイリーになったらリセットを繰り返していたら出来ました -- 名無しさん (2019-07-31 19 19 45) ノーマル卵のソーンから2日目(1回目進化)でキャロットドラゴンに。キャロットドラゴンに野菜食わせまくって4日目のうちに(2回目進化で)クッツーになりました。ステータスは力、素早さ、体がオレンジ。頭は赤。おなか、ごきげんは赤。レベルは4。5時間ほど何度もリセットを繰り返して、なんとかノーマル卵でもクッツーに出来ましたが、とてもしんどかったです。ノーマル卵での突然変異の確率は0%ではありませんがめちゃめちゃしんどいので、やはりとら卵などのレア卵を使うことを強くお勧めします。 -- 2023年プレイヤー (2023-07-30 23 42 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4035.html
プッツ〔ぷっつ〕 作品名:デビルサマナー ソウルハッカーズ 作者名:[[]] 投稿日:2008年3月15日 画像情報:640×480px サイズ:135,242 byte ジャンル:目隠れ キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月15日 デビルサマナー ソウルハッカーズ 個別ふ 目隠れ
https://w.atwiki.jp/dqjp/pages/31.html
スタッツ『STATS』 スタッツでは、レベルアップ時に獲得したスタッツポイントの振り分けや現在のステータスを表示出来ます。 通常レベルアップ時には、HP、MPがそれぞれ+50されます。 更に、1ポイントのスタッツポイントを獲得でき、それをパワー『Power』とヘルス『Health』とマナ『MANA』に振り分ける事が可能です。 ①スタッツの表示 ここでパワーとヘルスとマナに振り分ける事が可能です。 1ポイントあたり、以下のステータスが上昇し、特定のクラスは更にボーナスを得ます。 パワー:+25ダメージ (ローグのみ、回避率が+0.05%) ヘルス:+50HP (ウォーリアのみ、防御が+1) マナ:+50MP (ウィザードのみ、全レジストが+1) ②攻撃の状態 現在のスキルの性能など、攻撃の状態が表示されます。 ③防御の状態 回避率、防御率、各属性のレジストなどの防御の表示がされます。 ④タレント 現在のタレントの状態が表示されます。 タレントについては、各クラスのガイドを参考にして下さい。 ⑤ステータス全部 回避率やセットアイテムの装備数など、現在のステータスが全て表示されます。 ⑥稼ぎ効率の状態 ラックやレア度上昇率など、稼ぎ効率が表示されます。 コメント
https://w.atwiki.jp/6war/pages/535.html
基本情報 名前 フィッツ・アロゥ 生没 アルファ (653~697) 出身 アル国 種族 人間 性別 男 略歴 アル国将軍。 智謀と統率に優れ、「その戦績はアル国四天王を全て累計しても及ばない」とまで言われたアル国の隠し玉。 しかし、マルガレスの戦い(685)に代表される様に、出自が平民だったというだけで、国主ルドリアもザグルスも彼の能力を見抜けず、フィッツ自身もそれを感じていた為、中央に留まることなく進んで辺境の地へと駐屯し、国境激戦区を転戦していた。 ベルザフィリス国に独眼竜ルーディアありといわれたが、そのルーディアをも震え上がらせた「もう一人の独眼竜」と呼ばれた。 ルーディアとの初対戦では、巧みに彼女を危険地帯にまで誘い込み、疲労の極限となった瞬間に奇襲を仕掛けたリッドゾーンの戦い(694)でベルザフィリス国軍を散々に打ち破り、ルーディアを一度は自害を覚悟するところまで追い詰める。 その後追撃戦に移るが、ガイヴェルドの見事な防衛網を見るなり追撃をやめすぐに本国へ撤退していく。 この時フィッツの忠告を聞かずに追撃をかけたラミアはガイヴェルドによって壊滅している。 この戦いに勝利した直後、ディルセアの遠謀によってロッド国との戦いがはじまり、第2次ラウラの戦い(695)で引き続き指揮をとり勝利をおさめるが、この戦い自体がルーディア包囲網の弱体を狙う作戦だという事に気付いていたため、勝利に喜ぶことはなかった。 それ以後も幾度となくルーディアと戦うが、フィッツ個人が勝利を収めても、アル国そのものは暴君ザグルスの元徐々に衰退し、ルーディア包囲網を活かすこともできずに追い詰められていき、決戦前に立案されたフィッツ必勝の策もザグルスには用いられず、望まない形のまま最終決戦となるル・ヴァラヴァ・ザードの戦い(697)を迎えた。 この戦いではヴィルガスの突撃を三度も食い止めるも、他部隊を壊滅させたベルザフィリス国軍が次々とフィッツ部隊に攻めかかり、武運尽きて捕らわれる。 自分の部下になれというルーディアの説得に耳を貸さず、自ら刑場へと歩き出し刑場の露と消える。 ルーディアはその死を悼み、アル本国にいたフィッツの家族を保護し、ルーディア自ら英霊名を双牙独眼竜と名付けた。 人物 ル・ヴァラヴァ・ザードの戦いによって囚われた後、ルーディアは彼に「ザグルスに却下されたというお前の策を聞かせてくれ」と言った、そのときフィッツが語った策を聞き終えたルーディアは顔面蒼白となり、「ザグルスがこの策を採用していたら、ここには私と五舞将の墓が並んでいただろう」と呟いた。 関連項目 蜉蝣戦記
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5540.html
マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進! 【まりおぶいえすどんきーこんぐつー みにみにだいこうしん】 ジャンル アクションパズル 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 任天堂 開発元 Nintendo Software Technology 発売日 2007年4月12日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年8月15日/950円(税8%込) 判定 なし ポイント 今回から「マリオとワリオ」風にエディット機能も搭載 マリオシリーズ・関連作品リンク ドンキーコングシリーズ・関連作品リンク 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 『マリオvs.ドンキーコング』の続編に当たるアクションパズルゲーム。内容としては『マリオとワリオ』を正当進化させたような物となっている。 前作ではマリオを操作してミニマリオを救出していたが、今作でドンキーコングにさらわれるのはあのポリーン。DSのタッチパネル機能を使用し、タッチペンでミニマリオを操作してステージを攻略していく。 システム メインゲーム 1つのフロアには9ステージ存在する。ステージをすべてクリアする事でボスステージにいく事ができそれをクリアするとそのフロアを攻略した事になる。全部で8フロア。 コース上にはミニマリオが複数存在しており、これらをゴールに導くことで次のステージに進めるようになる。 ミニマリオは初めは止まっているが、タッチするか、仕掛けや他のミニマリオが触れると動き出す。 ミニマリオは動き出すと一部の仕掛けに触れるまでは直進し続け、壁に触れるとUターンする。1マスの段差であればジャンプで乗り越える。 ミニマリオは動いている時にタッチすると止まる、上にスライドするとジャンプ、進行方向とは逆の方向にスライドすると方向転換する。 ミニマリオは一部の敵に触れたり、8ブロック分以上の高さから落ちたり、水に着水する等、ダメージを受けると壊れてしまう。 このミニマリオの壊れる描写は、触れた敵やミスの状況に応じて複数パターン存在し、GB版ドンキーコングのマリオを思わせる多彩さとなっている(*1)。 全てのミニマリオを壊してしまうと失敗。一人でもミニマリオをゴールに導ければステージクリアとなる。 ステージクリアをするとリザルト画面になり、残りタイムや集めたコイン、各種ボーナス等から得点が計算される。 ミニマリオを連続でゴールさせるチェイン、全てのミニマリオをゴールさせるパーフェクト、その両方を達成するパーフェクトチェイン、ミニマリオをタッチして止めずにゴールさせるノンストップ(*2)のボーナスがある。 得点に応じて金、銀、銅のスターが貰える。銅のスターは一定数がないとラスボスに挑めない他、金や銀のスターが一定数集まると、隠しステージが解禁される。 ボスステージ 大砲を動かしてドンキーの攻撃を避けつつ、ドンキーにミニマリオを当てるシューティングのようなゲーム。 ドンキーにミニマリオを当てるかステージギミックを当てるとドンキーにダメージを与える事ができる。ドンキーのHPを0にすると勝利。 勝利すると次のステージへ進める。 ドンキーの攻撃を受けるとミニマリオが壊れ、全滅すると失敗。 大砲は左右に動かすタイプと、大砲自体を傾けるタイプの二種類がある。傾けるタイプでミニマリオを画面端に当てるとミニマリオが跳ね返り軌道が変化する。 クリア後のリザルトは残りタイムと残ったミニマリオの数で計算される。 + ラスボス戦について 初代ドンキーコング風ステージをミニマリオで攻略するゲームで決着をつける事になる。 クリア後のオマケで遊べるステージはラスボス戦のステージを変えたものである。こちらも初代ドンキーコングをモチーフにしている。 ミニゲーム「ヘイホーアタック」 各ステージには1枚ずつアルファベットの書かれたカードが存在しており、1フロア9枚全てを集めるとミニゲームで遊ぶ事ができる。 ミニゲームは土管から出てくるカタカタヘイホーをタッチで壊して得点を稼ぐ、いわゆるモグラ叩きゲーム。ボムへいをタッチすると減点される。所定のノルマを超える事でクリアとなる。次回プレイ時のノルマはそのステージで叩きだした最高得点になる。 ステージエディット ステージを作成する事ができるモード。作成したステージは8個まで保持する事ができる。 最初にステージ名と使うキットを選択する。 キットはキットごとに使えるパーツが違い、1フロア攻略する事でそのキットが使えるようになる。 コース上にパーツを置いていく事でステージを作成していく。 置けるパーツにはコスト制限があり、大がかりなパーツほどコストがかかる。 作成したステージをテストプレイする事ができ、ミニマリオを全てゴールさせると合格。 合格したステージはワイヤレス通信やニンテンドーWi-Fiコネクションを使う事で送る事ができる。 ただしサービスが2014年5月20日に終了したため、現在はワイヤレス通信のみ。また、ワイヤレス通信機能のないバーチャルコンソール版では利用不可能。 送られてきたステージは最大24個まで残しておく事ができる。 評価点 DSならではのパズルゲーム ゴールに向かわせる対象が複数でもタッチペン一つで複雑な操作無しに動かす事ができる。 ステージエディットも直感的な操作で地形や敵を配置できる。 クリアするだけならミニマリオを1体でもゴールさせれば良いだけと簡単。 しかし金のスターを得るには精密にルートを構築しないと難しい絶妙な難易度調節がなされている。 フロアごとに異なるギミックが配置されており、一つ一つのステージごとの個性が強い。 登場するギミックは『マリオとワリオ』から、今作仕様に変化したギミックが中心。 ミニマリオ独自の物で特に個性的なのはマグネットブロック。 磁力で吸い寄せられるためミニマリオを壁や天井を伝わせる事ができる。 ステージエディットの自由度の高さ 使えるパーツは水位変更などの一部のギミックを除いて全て使う事が可能。 最終的には全てのパーツが入ったキットが使えるようになるので作成できるステージの幅は広い。 キットによってはキノピオやピーチ等のおもちゃが使える。 問題点 操作が忙しい 判定がやや厳しく、特にミニマリオをジャンプさせたり方向転換させるのが難しい。 仕掛けも判定が小さかったり、移動する敵にジャンプで乗る等、シビアな操作を要求される事が多い。 止める動作がタッチするだけで出せるため、ミニマリオをジャンプさせたり方向転換させようとして止める、複数のミニマリオに指示をしようとして止めるといったミスが起きやすい。特にマグネットブロックではこのミスが起きやすい。 高評価を出すにはミニマリオを止めずにノンストップボーナスを得る必要があるため、ミスしたらやり直しである。 ステージにミニマリオがばらばらに配置される事も多く、それらを同時に動かそうとすると画面をスクロールさせる必要があり操作がさらに忙しくなる。 高評価が取りにくい 金のスターを得るにはルート構築が重要になるが、一つ一つのステージが広いのでルート構築の段階から骨が折れる。 ルート構築が完璧でも、前述の操作が忙しい点もあり、ある程度のアクションの腕が無いと金のスターは取れない。 ミニマリオが3体以下の場合チェインボーナスが稼げないため、全部のミニマリオがノンストップを達成しないと金のスターが取れず、ステージ次第ではかなりの難易度となる。 ステージエディットの制約 作成したステージは8個だけしか保存できない。 使用するパーツの個数に上限が定められている。 例として、ミニマリオは6体まで、リフトは6本までしか配置できないようになっている。 キャプチャーコング等の一部のパーツは、一つ置くだけでコストを20~60以上消費してしまう。 例として、サーカスコングとキャプチャーコングは1ステージ上に同時に配置することができなくなっている。 パックンフラワーは同じ軸に配置できない、ステージの端で切れる土管は配置できない等、配置制限の激しいパーツが存在する。またピンクブロックやマグネットブロック等が同じフロアのキットに入ってる場合、ピンクブロックを使うとマグネットブロック、マグネットブロックを使うとピンクブロックが使えなくなる。まあメインゲームでも1つのステージにつき片方しか出ないため、両方使えるというのはおかしな話ではある。 ギミックの配置制限やキットのパーツの組み合わせの関係上、メインステージの再現をしきれないこともある。 例として、3-2ではピンクブロックの上に水上リフトがあるがエディットモードではピンクブロックの上に水上リフトは置けず(そもそもバルブ自体がエディットで使えない)、7-8ではドッスンはいるがおばけやしきキットにドッスンがいないため再現不可能。 配置するキットが地形用(床、鉄骨、土管、コイン等)、ギミック用(ジャンプ台、カラースイッチやシャッター、敵キャラ等)と分けられており、たとえ配置コストがたくさんあっても、地形用なら地形用、ギミック用ならギミック用を使い切ると、それ関連のパーツは一切使えなくなる。 早解きする際の問題点 クリアするだけならミニマリオを1体でもゴールさせれば良いのだが、ミニマリオが存在し続ける限りゲームは終わらないため、早くクリアしたい場合、ミニマリオをわざと壊さなければならない。 総評 前作以上にパズル要素が増えたパズルアクションゲーム。 DSのタッチパネルをフルに使った個性的な要素が魅力的ではあるが、やや難易度が高いのが難点。 余談 本作で「マリオの友達」として久しぶりに再登場したポリーンだが、元々の『ドンキーコング』ではマリオの恋人のレディだった。 その後ポリーンという個人名が付き、ゲームボーイ版の攻略本にて、(公式設定に取り入れられているかは不明だが)「キノコ王国に辿り着いたマリオがポリーンからピーチに乗り換えてしまった」というスタッフのインタビューが語られていた。 なお本作でポリーンを攫ったドンキーコングは初期に彼女を攫った初代ではなく、前作『マリドン』に引き続いて『スーパードンキーコング』等に登場する初代の孫の二代目の方である。マリオやポリーンの外見年齢と矛盾が発生しそうに見えるが、特に公式からの辻褄合わせ等は行われていない。 さらに後の『スーパーマリオ オデッセイ』ではポリーンが市長として登場した上でマリオに終始敬語で他人行儀な態度を貫いている。本シリーズでの友達設定が引き継がれているのかあるいは消滅してしまったのかは不明である。 その後の展開 以降のシリーズ作品では無印ドンキーコングシリーズとの差別化を優先したのか、本作の路線が継続しており、さしずめ「ミニマリオvs.ドンキーコング」シリーズになりつつある。 『マリオvs.ドンキーコング ミニミニ再行進!』では、一度動いたミニマリオは停止や方向転換、ジャンプもできなくなり、1体でも壊れるとミスになるほか、ゴール時は全てのミニマリオでチェインゴールをする必要があり、パズルゲームとしての側面が強くなった。 『マリオvs.ドンキーコング 突撃!ミニランド』では、パーツが一新され、縦や横の他に斜めにも架けられる鉄骨がメインとなった。 『マリオ ドンキーコング ミニミニカーニバル』では、横スクロールから見下ろしに変化し、内容も異なる。
https://w.atwiki.jp/cardgen/pages/31.html
ロケテ版メッツ トップページへ戻る ナショナル・リーグ 東地区 チーム名 選手名 ☆ POS BAT THR POW CON SPE THR FIE 計 適性 チーム名 ピッチャーの場合 ☆ POS BAT THR SPE VEL MOV CON STA 計 適性 メッツ JOHAN SANTANA 8 SP L L 17 19 19 17 18 90 メッツ JOHN MAINE 5 SP R R 15 16 16 13 16 76 メッツ LIVAN HERNANDEZ 3 SP R R 11 11 12 14 17 65 メッツ BILLY WAGNER 7 RP L L 19 19 19 16 15 88 RP1 A RP2 A メッツ FRANCISCO RODRIGUEZ 8 RP R R 18 19 19 14 16 86 CL A メッツ CARLOS DELGADO 7 1B L L 18 13 7 10 9 57 1B C メッツ LUIS CASTILLO 4 2B B R 6 14 13 13 16 62 2B A メッツ DAVID WRIGHT 8 3B R R 17 18 16 17 17 85 3B A メッツ JOSE REYES 7 SS B R 12 15 20 20 16 83 SS A メッツ CARLOS BELTRAN 8 CF B R 17 15 17 18 20 87 CF A+ メッツ RYAN CHURCH 3 RF L L 11 10 12 16 13 62 メッツ GARY SHEFFIELD 7 DH R R 17 14 12 16 9 68 DH A トップページへ戻る