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スーパードンキーコング1/Super Donkey Kong/DONKEY KONG COUNTRY/DONKEY KONG LAND SFC/GB/GBC/GBA/VC/SFC(ドンキーコング2001) ○SFC版any% プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 スナイパー sm10963997 39 14" 2010年06月05日 まーく sm13235885 41 07" 2011年01月06日 不明 sm16987420 不明 2012年02月16日 ○SFC版全ステージ 電源投入からクルールを倒して画面が切り替わるまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 コケシ sm22834600 37 18" 2014年02月07日 コケシ sm19869948 37 43" 2013年01月20日 コケシ sm17096015 37 56" 2012年02月27日 まーく sm17166671 38 36" 2012年03月06日 ロキ sm20795982 38 39" 2013年05月06日 TAS sm16344609 33 51" 2011年12月04日 ○SFC版101% プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 まーく sm18654996 53 15" 2012年08月19日 コケシ sm20825741 53 18" 2013年05月10日 まーく sm13978601 55 46" 2011年03月27日 TAS sm15754114 51 35"33 2011年09月30日 ○SFC海外版(DONKEY KONG COUNTRY) 電源投入からクルール撃破後のクランキーお説教ムービーが始まるまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 スナイパー sm19881441 36 33" 2013年01月21日 ○旧口寄せRTA プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 コケシ sm18130558 19 50" 2012年06月18日 コケシ sm18080542 21 00" 2012年06月12日 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スーパードンキーコング とは、【スーパーファミコン】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター コングファミリー アニマルフレンド ボス 一般のザコ クレムリン軍団 関連作品 移植・リメイク コメント 概要 スーパードンキーコング 他言語 Donkey Kong Country (英語) ハード 【スーパーファミコン】 メディア 32メガビットロムカセット ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 レア ディレクター ティム・スタンパー プレイ人数 1~2人 発売日 1994/11/26 (日本) 値段 SFC 9,800円(税別)Wii 823WiiポイントWii U 838円3DS 838円 レーティング CERO A(全年齢対象) シリーズ ドンキーコングシリーズ 移植・リメイク GBA 【スーパードンキーコング(GBA)】【Wii】 バーチャルコンソール【Wii U】? バーチャルコンソールNew3DS バーチャルコンソールSwitch 【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】【ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン】? 日本販売数 300万本 世界販売数 930万本 新しい風貌の【ドンキーコング】が主役の【スーパーファミコン】用ゲームソフト。 イギリスのレア社が手掛けており、従来のSFCのゲームソフトを遥かに凌駕する凄まじい美麗グラフィックが特徴。この繊細なグラフィックは、近い配色で描き込まれたスプライトを高速点滅させる事で表現するという発想の転換によるものであり、以降のシリーズにも使用された。 ゲーム内容的には【スーパーマリオブラザーズ】の亜種のオーソドックスなジャンプアクションと言った所で、これと言って目新しい要素はないが、マリオシリーズと遜色のないほど無難に纏まっている。 その圧倒的ビジュアルにより大ヒットし、二代目ドンキーコングのシリーズ化の発端となった。 ストーリー 恐ろしいほど風の強い、嵐の夜のこと 「こんな日に限って、嵐になるなんて……ツイてないなぁ。」 ドンキーコングにバナナ倉庫の見張りを言いつけられた、ディディーコングは、恨めしく思っていました。激しい雨に風、おまけに稲光が走ったと思ったら、今度は雷鳴がとどろく。 でも、バナナのことを思えば、こんな見張りさえ平気です。カリウムとビタミンAが豊富なバナナ。「あぁ……、甘くていい香りのする、おいしいバナナ……。」 しかし、悪名高いクレムリンたちがそこまで来ていたのです。クランプ・クレムリンの大群はドンキーのバナナをねらっていました。そして、この嵐の夜、ついてにバナナ・ドロボー計画を実行にうつしたのです。稲光に浮かび上がった、爬虫類の牙と爪、そして眼がディディーをとらえました。ディディーも得意の横トンボをきって応戦しましたが、なにしろ相手は大群のクレムリンたち。 さすがのカレもついにつかまり、タルに閉じこめられ、ジャングルの茂みに放り込まれてしまいました。 クランプたちはたくさんの荷車にバナナを一本残さず積み込んで、意気揚々と帰っていきました。積みすぎて、転げ落ちたバナナをそこかしこに残しながら……。 翌朝、ドンキーコングは、動転して彼の名を叫ぶ声で目が覚めました。 「静かにしてくれよ、朝っぱらから」と言いながら、樹の上の家から下りてきました。 日差しに目がくらんでいると、「バシーッ!」彼を襲った素早い一撃。ぼーっとしながら、あたりを見ると、年老いた祖父クランキーコングが不機嫌そうに見下ろしていました。クランキーは若かった頃、マリオと闘った元祖ドンキーコングです。 「イッテーなぁ、ちくしょー」 ドンキーが文句を言いかけると、クランキーは「バナナ倉庫に行ってみるがよい」と言い放ちました。 「バッ、バナナが!」 夕べまでそこにあった、黄金色に輝くバナナの山がすっかりなくなっていたのです。そして洞窟の床に残された、たくさんのブーツの足跡。それじゃあ、ディディーは……「ディディーもおらんじゃろう。」クランキーは笑いながら言いました。 「お前が自分の責任を人に押しつけた結果がこれだ。この役立たずのろくでなしめ。わしらの若いころは……」ドンキーは茫然と立ちつくし、クランキーの言うことなど、耳に入っていませんでした。 「ディディーが……いなくなった……。あのチビ助、いったい……。それにバナナは……」 突然、ドンキーは我に返りました。 「そうだ。これはクレムリンのしわざだ。よ~し、島中追い回して、とられたバナナを一本残らず取り返してやる!」ドンキーは怒りに燃え、吐き捨てるように言いました。(*1) 「チビ助ディディーをさがして、バナナの山を見つけだすというのか?」と、クランキーはせせら笑いました。「マヌケなおまえなんぞにやられるクレムリンがいるもんかい。ワシが若かった頃はマリオのヤロウをギッタギッタの……」 「じいさんの説教につきあってるヒマはない。ディディーはつかまり、オレのバナナは盗まれたんだ。クレムリンのヤツラ、ギッタンギッタンのメッチャクッチャにしてやる……」 言い終わらない内にドンキーは、疾風のように駆け出しました。 盗まれたバナナを取り戻すのです! 「まぁ、お姫さまを助けるというわけじゃあないが、何とかやってくれることじゃろう。」 ドンキーがジャングルに消えると、クランキーは笑いながら言いました。「若い衆にわしの手助けが必要かもしれんな。」 「しかし、今どきの若いもんは……年長者を尊敬するというコトを知らんようじゃ。」 ゲームシステム タル投げ各所にあるタル(バレル)を持ち上げて投げて武器として扱える。 ペアシステムドンキーコングとディディーコングは1回被弾すると倒れ、倒されるともう片方が続けて冒険する。キャラクターの数が残りライフのようなシステムとなっている。DKバレルを割る事でペア相手が復活する。また、タッチする事でいつでも操作キャラクターを切り替えられる。 ボーナスゲームコース中の壁の中や崖の下に隠れているタルなどに入るとボーナスゲームを遊ぶ事ができる。ボーナスゲーム内で拾ったライフバルーン等のアイテムはそのまま手に入る。ここに入る事でファイルの達成度が増加して行き、全てのボーナスに入ったコースには「!」のマークが付く。 アニマルトークンのボーナス各コースにはアニマルフレンドの形をしたトークンがあり、同じものを3つ集めると専用のボーナスゲームを楽しめる。ボーナスゲーム内で手に入れたトークンの数はそのままバナナと換算され、バナナや残り人数が増える。 キャラクター コングファミリー 【ドンキーコング】主人公。力が自慢で大きな敵も踏める。 【ディディーコング】相棒でありもうひとりの主人公。すばしっこい。 【ファンキーコング】 【キャンディーコング】 【クランキーコング】 アニマルフレンド 【ランビ】 【エンガード】 【ウィンキー(スーパードンキーコング)】 【エクスプレッソ】 【スコークス】 ボス 【ベリーノーティ】 【マスターネッキー】 【クイーンB】 【リアリーノーティ】 【ダムドラム】 【マスターネッキーシニア】 【キングクルール】 一般のザコ 【ノーティ】 【アーミー】 【スリッパー】 【ネッキー】 【ミニネッキー】 【ジンガー】 【マンキーコング】 【スピナー(スーパードンキーコング)】 【バイトサイズ】 【クロクトパス】 【チョンプス】 【チョンプス・ジュニア】 【クランボー】 【スクイッジ】 クレムリン軍団 【クリッター】 【クランプ】 【クラッシャ】 【クラップトラップ】 【クラッシュ】 【ロッククロック】 関連作品 【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】 【スーパードンキーコングGB】 【ドンキーコング2001】 【スーパードンキーコング(GBA)】 【ドンキーコング リターンズ】 移植・リメイク 【ドンキーコング2001】2001/01/21に発売。収集要素とミニゲームを追加した【ゲームボーイカラー】のリメイク版。 【スーパードンキーコング(GBA)】2003/12/12に発売。2001同様、ミニゲームなどを追加した【ゲームボーイアドバンス】のリメイク版。別記事を参照。 バーチャルコンソール版2006/12/12に【Wii】、2014/11/26に【Wii U】?、2016/03/04に【Newニンテンドー3DS】でそれぞれ配信された。 【ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン】?バーチャルコンソール版とほぼ同様。 【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】2020/07/15から配信。バーチャルコンソール版とほぼ同様。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ドンキーコング64 機種:N64 作曲者:Grant Kirkhope 開発元:Rare 発売元:任天堂 発売年:1999 概要 「ドンキーコング」シリーズ初の3Dアクションゲーム。 音楽の評価は高いがサントラは日本では未発売の上未収録曲も多い。 各ステージの楽曲はエリア毎に多数のアレンジが用意されており、ボス曲もステージ楽曲がアレンジされたものとなっている。 収録曲 曲名 補足 順位 DK Rap モンキーラップオープニングテーマ 第3回ゲームソング120位N64 49位 DK Island DKアイランド N64 133位 Jungle Japes ジャングルガーデン Mine Cart Angry Aztec アステカンウインド Dogadon ドガドン戦 Cranky Kong Frantic Factory マッドファクトリー ダンジョン136位N64 45位 Candy Kong Gloomy Galleon ガリオンとうだい Puftoss パフトス戦 Fungi Forest ひるよるウッド Dogadon Reborn ドガドン再び Funky Kong Crystal Caves クリスタルどうくつ Ice Slide 滑り台レース Creepy Castle ゾゾゾ〜キャッスル Hideout Helm ハイドアウト 掘り出し108位 サントラ未収録 Main Menu メニュー画面 Monkey Smash モンキースマッシュ Battle Arena バトルアリーナ DK's Treehouse DKツリーハウス Pause Menu ポーズ画面 Cranky's Lab クランキー・ラボ Bonus Barrel ボーナスステージ(汎用) Stealthy Snoop こそこそ・めいろ! Mad Maze Maul めいろでバキューン! Mine Cart Carnage グルグル・トロッコ! K. Lumsy クルール島の牢屋 Tag Barrel Donkey タッグバレル Tag Barrel Diddy Tag Barrel Lanky Tag Barrel Tiny Tag Barrel Chunky Jungle Japes Lobby Jungle Japes 2 Jungle Japes Caves 洞窟 Jungle Japes Storm 嵐 Jungle Japes Barrel Course Jungle Japes Underground 地下通路、採掘坑、ハチの巣 Mini Boss Army Dillo アーミィ・ジロー戦 Angry Aztec Lobby Angry Aztec Caves Angry Aztec Underground ラーマ神殿 Angry Aztec Temple 迷路の神殿 Angry Aztec Rotating Room 神殿部屋 Angry Aztec Race 滑り台レース Banana Fairy Isle バナナフェアリー島 Krem Isle クレムリン島 Krem Isle Snide's HQ Snide's HQ スナイドHQ Frantic Factory Lobby Frantic Factory Production Room 工場 Frantic Factory Conveyor Belt ベルトコンベア Frantic Factory Research and Development 開発室 Frantic Factory Car Race ミニカーレース Mad Jack マッド・ジャック戦 Gloomy Galleon Lobby Gloomy Galleon Caves 洞窟、金貨の部屋 Gloomy Galleon Barrel Course Gloomy Galleon Lighthouse 灯台 Gloomy Galleon Mermaid Palace 人魚姫の家 Gloomy Galleon Pearl Treasure 金貨の宝箱 Gloomy Galleon Mechanical Fish ピラニア潜水艦 Gloomy Galleon Sunken Ship 沈没船 Gloomy Galleon Ship Ruins 沈没船の船首 Gloomy Galleon Boat Race 水上レース Fungi Forest Lobby Fungi Forest Indoors 物置小屋 Fungi Forest Outdoors Fungi Forest Spider 巨大蜘蛛 Fungi Forest Giant Mushroom ジャンボマッシュルーム Fungi Forest Barrel Course Fungi Forest Bonus Room キノコ部屋 Fungi Forest Tree Trunk 切り株 Fungi Forest Race 障害物競走 Fungi Forest Mine Cart Crystal Caves Lobby Crystal Caves Barrel Course Crystal Caves Igloo 氷の城、クリスタルドーム Crystal Caves Board Game 陣取りゲーム Crystal Caves Rotating Room 回転小屋 Crystal Caves Indoors 木造小屋 Army Dillo Reborn アーミィ・ジロー再び Creepy Castle Lobby Creepy Castle Barrel Course Creepy Castle Tree Trunk 大木 Creepy Castle Dungeons 1 地下通路 Creepy Castle Dungeons 2 Creepy Castle Dungeons 3 地下墓地 Creepy Castle Dungeons 4 Creepy Castle Hut 物置小屋 Creepy Castle Greenhouse ビニールハウス Creepy Castle Silo サイロ Creepy Castle Museum 博物館 Creepy Castle Ballroom 舞踏室 Creepy Castle Library 図書室 Creepy Castle Wind Tower 風の塔 Creepy Castle Mine Cart King Kut Out キング・カットアウト戦 Hideout Helm Lobby Hideout Helm 2 ブラストマティック停止時 Troff 'n' Scoff Rambi ランビ Enguarde エンガード K. Rool K. Rool Takeoff K. Rool Duel ラスボス戦 ラストバトル348位 Credits スタッフロール Ending 完全クリア サウンドトラック Donkey Kong 64 Official Soundtrack(日本未発売) Bandcamp プレイ映像
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2014/12/20(土) 15 05 00.91 終了時間:2014/12/20(土) 19 48 42.35 参加人数:2+1 正式名称は「スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー」。間違ってもmixi&ディディーではないので注意。 よりリアルに美しくなったグラフィックから心に残るサウンドまで、全てがハイクオリティ。 さらわれたドンキーコングをディディーとガールフレンドのディクシーが助け出す。 難易度は前作以上に高く、ボスも手強いものが多い。 適当にやっていてはまずクリア出来ないだろう。自分なりのパターン構築が必要となる。 ニンテンドーパワー遊び方シート(PDF) バーチャルコンソール版特設サイト:ttp //www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_sdk2/index.html 1主 1に引き続き2もクリアしました。 こちらも発売当時以来のプレーでしたが割と覚えているもので難所こそ苦労したもののそこまで時間はかかりませんでした。 アクション難易度は1より高いのですがドンキーという無能猿がさらわれて代わりにディクシーちゃんが操作できるので飛んでゴリ押しできる場所もありバランスは取れているのではないでしょうか。 ちなみにこの後唯一初見の3もクリアまでプレーしましたが初見というハンデ抜きで3が一番難しいと思いました。 2で個人的に難所と思えるのはかぜのもりとどくどくタワーですね。 あと1位を取ろうとムキになってコースターレースで20機ほど死にました。 1~3合わせて13時間30分、充実した休日でした! クリア後のセーブデータ こちらも覚えていて取りやすいボーナスとDKコインをとった結果中途半端に終わっています。 スーパードンキーコング名物キャスト紹介 こちらも長いので2分割です スタッフロール THE END
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マリオvs.ドンキーコング 機種:GBA,NS 作曲者:Lawrence Schwedler 編曲者(NS):James Phillipsen, Eric Pansulla, Ina Almacen 開発元:Nintendo Software Technology 発売元:任天堂 発売年:2004年6月10日(GBA)、2024年2月16日(NS) 概要 『マリオvs.ドンキーコング』シリーズ1作目で、『ドンキーコング(GB)』の続編。シリーズ2作目以降とは異なり、マリオ自身を操作する2Dアクションゲームとなっている。 マリオが「おもちゃこうじょう」を襲ったドンキーコングを追いかけるストーリー。ゲームシステムは基本的にはドンキーコング(GB)を引き継いでいるが、悪役が初代ドンキーコングではなく、『スーパードンキーコング』で初登場した現在のドンキーコングであるなどの違いがある。 ゲームを1周クリアすると2周目の「エキスパート」が始まるが、こちらは非常に高難度である。 BGMはおもちゃを意識した楽しげな曲が多いが、真のラスボス戦のBGMは非常に壮大なものとなっている。 2024年にNintendo Switchでリメイク版が発売。 BGMがアレンジされた他、新規ステージと各ワールドのドンキーコング戦に新規曲が追加された。 なお、一部ステージはアレンジ曲ではなく、新規曲に差し替えられた。また一部ステージは名称が変更され、カタカナに統一された。 収録曲 (仮曲名) BGM No. 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング1 Lawrence Schwedler ムービー1ミニマリオを買いに行くドンキー 10 タイトル ワールドクリア時のスチール画面にも使用スーパーマリオブラザーズの地上BGMとドンキーコングのタイトルBGMのアレンジ オープニング2 ムービー2おもちゃこうじょうを襲うドンキー 11 ステージセレクト 7 ステージ1 イントロ ステージ1のイントロ ステージ イントロ ステージ2~6、チャレンジステージのイントロ 0 ミニマリオこうじょう1 1-1(前半)、1-2(後半)など 8 ミニマリオこうじょう2 1-1(後半)、1-2(前半)、C-1など 9 ミニマリオこうじょう3 1-3(前半)、1-4(後半)、C-7など 1 ハンマー ドンキーコングの「ハンマーBGM」のアレンジ 2 前半ステージクリア 20 後半ステージクリア 3 ミス ドンキーコングの「ミス」のアレンジ 4 ミス(燃やされる、感電する) 5 ミス(潰される、高所から落ちる) 6 残り30秒! 38 タイムアップ セリフ分、通常のミスよりも間が延長している 15 ゲームオーバー 41 ボーナスゲーム イントロ 37 ボーナスゲーム 42 ボーナスゲーム 結果発表 12 ミニマリオステージ 14 ミニマリオステージ ミニマリオピンチ! 「ハンマーBGM」のアレンジ 16 ドンキーコングステージ イントロ ドンキーコングの「ゲーム開始BGM」のアレンジ 13 ドンキーコングステージ1 1-DK、4-DK、1-DK+、4-DK+ ドンキーコングステージ クリア 17 ドンキージャングル1 2-1(前半)、2-2(後半)、C-8など 18 ドンキージャングル2 2-1(後半)、2-3(前半)、C-2など 19 ドンキージャングル3 2-2(前半)、2-3(後半)など 39 ドンキーコングステージ2 2-DK、5-DK、2-DK+、5-DK+ 29 ファイヤーマウンテン1 3-1(前半)、3-3(前半)、C-3など 30 ファイヤーマウンテン2 3-1(後半)、3-3(後半)、C-9など 28 ファイヤーマウンテン3 3-2(前半)、3-4(前半)など 27 ファイヤーマウンテン4 3-2(後半)、3-4(後半)など 40 ドンキーコングステージ3 3-DK、6-DK、3-DK+、6-DK+ 24 おばけやしき1 4-1(前半)、4-2(後半)、C-4など 25 おばけやしき2 4-1(後半)、4-3(前半)など 26 おばけやしき3 4-2(前半)、4-3(後半)、C-10など 23 しんぴのもり1 5-1(前半)、5-2(後半)など 21 しんぴのもり2 5-1(後半)、5-3(前半)、C-5など 22 しんぴのもり3 5-2(前半)、5-3(後半)、C-11など 第2回マイナーゲーム342位 31 トワイライトシティ1 6-1(前半)、6-3(前半)など 32 トワイライトシティ2 6-1(後半)、6-3(後半)など 33 トワイライトシティ3 6-2(前半)、6-4(前半)、C-12など 34 トワイライトシティ4 6-2(後半)、6-4(後半)、C-6など ラストバトル前 ムービー ムービー3キノピオを攫うドンキー 35 ラストバトル ラスボス戦 エンディング 落ちていくドンキームービービューアには無い スタッフロール1 ムービー4 オープニング+ ムービー5ミニマリオを再び奪うドンキー ラストバトル+前 ムービー ムービー6フェイントをかけるドンキー ラストバトル+ イントロ 36 ラストバトル+ 真のラスボス戦 第2回マイナーゲーム259位 エンディング+ ムービー7ミニマリオを貰うドンキー スタッフロール2 ムービー8スーパーマリオブラザーズの「地上BGM」とドンキーコングの「タイトルBGM」のアレンジ Switch版収録曲 オープニング1 ムービー #1 11 タイトル オープニング2 ムービー #2 12 ステージセレクト 8 ステージ イントロ 「ステージ1 イントロ」のアレンジ 1 マリオ・トイ・カンパニー A 1-1、1-4、1-1+、1-4+、EX-1「ミニマリオこうじょう1」のアレンジ 9 マリオ・トイ・カンパニー B 1-2、1-5、1-2+、1-5+、EX-9「ミニマリオこうじょう3」のアレンジ 10 マリオ・トイ・カンパニー C 1-3、1-6、1-3+、1-6+「ミニマリオこうじょう2」のアレンジ 2 ハンマー 3 ステージクリア 「後半ステージクリア」のアレンジ 4 ミス 今作は感電ミスもこのBGMになる 5 ミス(燃やされる) 6 ミス(潰される) 7 残り30秒! 57 タイムアップ セリフ分、通常のミスよりも間が延長している 18 ゲームオーバー 54 ボーナスゲーム 55 ボーナスゲーム クリア 56 ボーナスゲーム 失敗 新規曲 13 ミニマリオステージ 14 ミニマリオステージ ミニマリオピンチ! 15 DK戦 イントロ 16 マリオ・トイ・カンパニー DK戦 新規曲 49 DK戦 クリア 17 ワールドクリア 19 ドンキージャングル A 2-1、2-4、2-1+、2-4+、EX-2「ドンキージャングル1」のアレンジ 20 ドンキージャングル B 2-2、2-5、2-2+、2-5+、EX-10「ドンキージャングル2」のアレンジ 21 ドンキージャングル C 2-3、2-6、2-3+、2-6+「ドンキージャングル3」のアレンジ 22 ドンキージャングル DK戦 新規曲 23 ファイヤーマウンテン A 3-1、3-4、3-1+、3-4+、EX-3新規曲 24 ファイヤーマウンテン B 3-2、3-5、3-2+、3-5+、EX-11新規曲 25 ファイヤーマウンテン C 3-3、3-6、3-3+、3-6+新規曲 26 ファイヤーマウンテン DK戦 新規曲 27 メリー・ミニランド A 4-1、4-4、4-1+、4-4+新規ステージ 28 メリー・ミニランド B 4-2、4-5、4-2+、4-5+、EX-4、EX-12新規ステージ 29 メリー・ミニランド C 4-3、4-6、4-3+、4-6+新規ステージ 30 メリー・ミニランド DK戦 新規ステージ 31 スプーキーハウス A 5-1、5-4、5-1+、5-4+、EX-5「おばけやしき1」のアレンジ 32 スプーキーハウス B 5-2、5-5、5-2+、5-5+、EX-13「おばけやしき2」のアレンジ 33 スプーキーハウス C 5-3、5-6、5-3+、5-6+「おばけやしき3」のアレンジ 34 スプーキーハウス DK戦 新規曲 35 ツルツルマウンテン A 6-1、6-4、6-1+、6-4+、EX-6新規ステージ 36 ツルツルマウンテン B 6-2、6-5、6-2+、6-5+、EX-14新規ステージ 37 ツルツルマウンテン C 6-3、6-6、6-3+、6-6+新規ステージ 38 ツルツルマウンテン DK戦 新規ステージ 39 ミスティックフォレスト A 7-1、7-4、7-1+、7-4+、EX-7「しんぴのもり2」のアレンジ 40 ミスティックフォレスト B 7-2、7-5、7-2+、7-5+、EX-15「しんぴのもり3」のアレンジ 41 ミスティックフォレスト C 7-3、7-6、7-3+、7-6+「しんぴのもり1」のアレンジ 42 ミスティックフォレスト DK戦 新規曲 43 トワイライトシティ A 8-1、8-4、8-1+、8-4+、EX-8新規曲 44 トワイライトシティ B 8-2、8-5、8-2+、8-5+、EX-16新規曲 45 トワイライトシティ C 8-3、8-6、8-3+、8-6+新規曲 46 トワイライトシティ DK戦 新規曲 ラストバトル前 ムービー ムービー #3 47 ラストバトル イントロ 新規曲「ドンキーコングステージ1」のアレンジ エンディング 落ちていくドンキームービービューアには無い 58 スタッフロール1 スタッフロール #1 オープニング+ ムービー #4 50 エキスパートステージ イントロ 「ステージ イントロ」のアレンジ ラストバトル+前 ムービー ムービー #5 51 ラストバトル+ イントロ 52 ラストバトル+ 53 ラストバトル+ クリア エンディング+ ムービー #6 59 スタッフロール2 関連動画 PV(GBA) 紹介映像(NS)
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このページでは【ドンキーコング(ゲーム)】から登場した、初代の方の ドンキーコング を解説する。 【スーパードンキーコング】から登場した二代目は【ドンキーコング】を参照。 老人化した後のキャラクターとしては【クランキーコング】を参照。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール ドンキーコング 他言語 Donkey Kong (英語) 種族 【ゴリラ】 初登場 【ドンキーコング(ゲーム)】 【マリオ】の元ペットの【ゴリラ】。飼い主に歯向かい、人さらいや庭園荒らし等の悪事を行って暴れ回る乱暴者。 散々暴れまわったものの、時が経った現在では【クランキーコング】と名乗り大人しくなっている。 作品別 二代目にバトンタッチして以降はファミコンをモチーフにした場所でドット絵で出る事が多い。 【ドンキーコング(ゲーム)】 初登場。レディを連れ去らった。 作中で直接対決する事は無く、ひたすら物を投げて妨害し、マリオがレディの元に来たら逃走を繰り返す。 100mでは全てのボルトを外されると落下。そのまま死亡……したように見えるが、以降のシリーズを見る限りそこまで影響は無かったようだ。 一応戦闘能力は高いようで、近付くと即死させられる。 敵の大ボスにもかかわらず、本作のメインキャラ3人の中では唯一最初から名前のあるキャラクターである。(マリオは当時は名無しで、後に「救助マン」や「ジャンプマン」と呼ばれる。レディもまだポリーンという名称が無い。) 【ドンキーコングJR.(ゲーム)】 マリオに捕まって牢屋に入れられている。前作と立場がまるで逆転しているのが面白い。 最終的には【ドンキーコングJR.】の手によって牢屋から開放され、マリオを叩きのめす。 【ドンキーコング3】 大量の虫を率いて庭園に襲いかかり、【スタンリー】と死闘を繰り広げる。 何故かスプレーに弱い。 【ドンキーコング(GB)】 ネクタイをしている。 基本的に初代のゲーム版ドンキーコングと同様の行動。【ポリーン】を連れ去った。 ボスステージではタルや敵をこいつに3回ぶつけて倒す必要がある。 最終ステージでは巨大化。両手を使ってマリオを押し潰そうとする。 エンディングを見る限り和解しているようである。 【スーパーマリオ オデッセイ】? ドット絵姿のキャラとして登場。公式本などでは「ドンキーコング(ドット)」と呼称されている。 初代ドンキーコング同様、タルを転がしてくる。四つの?ブロックの上に立っておりブロックで下から突き上げることで倒せる。 ニュードンクシティのフェスティバルで初遭遇するが、後で意外な場所で再登場する。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 75mで仕掛けとして登場。ジャッキを投げて暴れ回る。 しかも無敵で本体の攻撃判定も強く、正に最強のドンキーコングである。 乱闘している二代目もこれには真っ青だろう。 なお、オールスター等を見る限り、スマブラのドンキーコングは二代目が初代のイメージを統合しているという扱いのようである。 シールもある。アートワークは『ドンキーコング(ゲーム)』のもの。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 75mに登場。仕様は『大乱闘スマッシュブラザーズX』と同じ。 「ドンキーコング レディ」表記のアタッカースピリットもある。アートワークはこちらも『ドンキーコング(ゲーム)』のもの。 【パンチアウト!!】 AC版の背景にひっそりと混ざっている。 【スマッシュピンポン】 観客の中に紛れ込んでいる。 【F1レース】 GB版にて、コース8クリア~コース9開始時と、全コースクリア時に背景に登場する。 【テトリスDS】 プッシュの背景に登場。押し込まれる(負ける)と落とされてしまう。逆に勝つとマリオを倒すことができる。 ピクセル(映画) 本作は1982年頃のゲームを題材としている。ストーリー上、宇宙に向けて発信されたゲーム映像の1つに【ドンキーコング(ゲーム)】が含まれており、結果として初代ドンキーコングの姿をした宇宙人が登場する。 元ネタ推測 Donkey+キングコング名付け親は当時の任天堂広報部の本郷好尾氏。「とんま(非常にぬけている、まぬけ)」という言葉を和英辞典で調べると「Donkey」とあり、「ゴリラ」を意味する単語(と当時の日本では映画『キングコング』の影響で一般的に思われていた)「Kong」と組み合わせたとされる(『The 64DREAM』の「教えて!本郷さん」より)。ただし、英語の「Donkey」は「ロバ」の意味で使うのが一般的であり、「とんま」「まぬけ」の意味は俗語表現である。そのため、NOAからは「ロバのコング」というタイトルの意味がわからないと一度は却下されたものの、語感がいいからと宮本茂氏が押し切り、そのまま決定された(インタビュー)。なお、「Kong」は1933年の映画『キングコング』の作中で「ゴリラに似た巨大生物」に名付けられた創作名であり、映画監督のMerian C. Cooper氏が「Kから始まる名前が強そうで大好き」ということから考案した名称である。 ブルート/ブルータス(ゲーム内の立ち位置としての前身)【ポパイ】の悪役。ドンキーコング自体が元々ポパイのキャラクターゲームの予定で作られていたが、計画が変更されてオリジナルキャラクターを使う事になった。 関連キャラクター 【ドンキーコングJR.】 【ドンキーコング】 【クランキーコング】 【レディ(ドンキーコング)】 【ポリーン】 余談 外見・名称共に明らかに映画『キングコング』が由来・モデルのため、同映画の1976年リメイク版の配給をしたユニバーサルによって著作権侵害で訴えられたが、実はユニバーサルはキングコングの著作権を保有していなかったため逆転勝訴して無罪となったというエピソードが存在する。というのも、実はユニバーサル自体が1976年版のリメイク版のキングコングを作成する際、オリジナルの1933年版のキングコングを作成したPKOという会社に訴えられたのだが、その際「キングコングの著作権はパブリックドメイン化(著作権が消滅)している。よってキングコングはPKOのものではない」ということを証明し、訴えを退けていた。それ自体は問題ないのだがここでユニバーサルはパブリックドメインになったキングコングの権利を使っていただけにすぎず、著作権を保有したわけではない(*1)ということを見落としていたのである。任天堂アメリカ法人のカービィ弁護士はその点を指摘して「キングコングの権利がパブリックドメインになっているのは他ならぬかつてのユニバーサルが証明している」と訴え、見事逆転勝訴したという。未だなお「任天堂は裁判が強い」という印象があるのはこの鮮やかな勝利でもたらした印象が大きい。 上記の裁判では無事無罪を勝ち取った任天堂側だが、逆にユニバーサルがライセンスを提供して作られたタイガー・エレクトロニクス社が製作したキングコングのゲームのうちの1つ(アタリ2600版)が 「ジャンプを駆使して上から降ってくる障害物を避けつつ、途切れ目がある赤色の鉄骨のような足場を梯子を伝って登り、最上階にいる女性を助け出す」 という どこからどう見てもドンキーコングな有様 だったため「キングコングのゲームの方がドンキーコングの著作権を侵害している。タイガー社から受け取った権利料の一部を任天堂に支払うべき」と主張し、それを無事判事に認めさせている。よってこの一連の裁判では当初の訴えである「ドンキーコングはキングコングのパクリ」とは認められなかったものの「キングコングはドンキーコングのパクリ」ということは認められてたりする。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ドンキーコングJr. ゲーム ウオッチ版 このページはゲーム ウオッチ版『ドンキーコングJr.』と『ドンキーコング2』を説明します AC.FC版のはこちらドンキーコングJr.を参照 ドンキーコングJr. (ニューワイドスクリーン) AC版のステージ1.2を纏めた感じのジャンプACT このバージョンが認知度が高いのか ゲームボーイギャラリー3 GAME&WATCH GALLERY 4 収録されている ゲーム&ウオッチ ドンキーコングJR. 2009.08.19よりDSiウェアで200ポイントで配信された ドンキーコングJr. (テーブルトップ、パノラマスクリーン) このバージョンもあり、こちらもAC版のステージ1.2を纏めた感じのジャンプACT ドンキーコング2 / DONKEY KONG Ⅱ ドンキーコングJr.の電気ステージと鍵を上にあげるステージを上下のマルチスクリーンで再現したバージョン ゲームボーイギャラリー3 に収録されている
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ドンキーコング リターンズ とは、【Wii】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター コングファミリー お助けキャラ ボス ザコキャラ(【ティキ族】) ザコキャラ(一般) その他・乗り物 関連作品 移植・リメイク リンク コメント 概要 ドンキーコング リターンズ 他言語 Donkey Kong Country Returns (英語) ハード 【Wii】 メディア Wii用12cmディスク ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 レトロスタジオ プロデューサー 田邊賢輔高橋伸也(ゼネラルプロデューサー)岩田聡(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター Bryan Walker プレイ人数 1~2人 発売日 2010/12/09 (日本) 値段 Wii 5,524円(税別)WiiU 2,750円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) シリーズ ドンキーコングシリーズ 移植・リメイク 【Wii U】? 日本販売数 96万6,567本 世界販売数 約498万本 【Wii】向けに発売されたドンキーコングシリーズの1作。制作はメトロイドプライム?のレトロスタジオが担当。 【ドンキーコング】を主役としたゲームではかなり久々の、ごく普通の横スクロールジャンプアクション。そのためかタイトルに「リターンズ」と題し、帰ってきた事を表している。 SFC時代を意識してか難易度はかなり高めに設定されており、初見殺しで死に覚えが要求される場面が多い。ただし【New スーパーマリオブラザーズ Wii】同様に救済処置としておてほんプレイが搭載されているため、誰でもクリアできる配慮はされている。 久々の大復活をアピールしたタイトルとマーケティング、2Dアクションゲームブームの再燃によりヒット作となり、文字通り「リターンズ」を成し遂げた。 ストーリー はあ~、ここらじゃゆっくり昼寝もできんのか? 急に火山が噴火したと思うたら、楽器のような 形のやつらがわんさか出てきて騒いでおるのう。 やつらの出す騒音にはもう、うんざりじゃ! やつらは島の動物を音楽であやつって、バナナを大量に集めておる。 きっと、なんちゅうかのう…、あれじゃ、 何かよからぬことを企んでおるに違いない。 そりからのう、ドンキ~コングがと~っても大事にしておる バナナの山にまで手を出したんじゃ!バナナが盗まれたことを 知ってあいつはさぞかし怒っておることじゃろう。フォッ。 しかしじゃ、やつらがそんなにもバナナを集める目的は 何なのじゃろう?(ワシは全然知らんがのう。) ワシがもう少し若ければ、こんな問題は自分であっという間に 解決するのじゃが、ドンキ~コングと相棒の ディディ~コングが鼻の穴を広げて、バナナを取り返す気まんまんに なっておるからのう。今回は若いもんにまかせるとしよう。 うりゃっ、ドンキ~コング!背すじを伸ばさんか、背すじを! そして早うバナナを盗んだやつらをやっつけて このジャングルの平和を取り戻すんじゃ! ゲームシステム 地面たたきWiiリモコンを振ることて行えるアクション。派手に地面を叩く。ハンドスラップのようなアクションだが、それよりも遥かに派手で攻撃範囲も広く使う場面も多い。 吹くしゃがんでいる時にWiiリモコンを振ると発動。息を吹いて火を消したり仕掛けを動作させる。 ディディーコングと2Pプレイ本作の【ディディーコング】は完全に相棒の役になっており、ドンキーコングに乗っている間はバレルジェットでホバリングが可能。更に2Pプレイ時は1Pのドンキーコングと別れて行動でき、ピーナッツ・ポップガンで攻撃もできる。ダメージを受けると肩代わりしてどこかに行ってしまう。 店とアイテム本作では攻略用のお助けアイテムが存在しており、クランキーコングの店でバナナコインを支払って購入できる。購入するとコースが楽になる。 収集要素「K」「O」「N」「G」と「パズルピース」の2種類が収集要素として登場。全て獲得すると達成率が上がる。 隠しコース各エリアの「K」「O」「N」「G」を全て集めると行けるようになるコース。全て「○○○○ラビリンス」という名称が付けられている。どのコースも非常に難易度が高く、ボーナス・中間・「K」「O」「N」「G」が存在しないという共通点がある。 キャラクター コングファミリー 【ドンキーコング】 【ディディーコング】 【クランキーコング】 お助けキャラ おたすけピッグ 【ランビ】 【スコークス】 【スーパードンキー】 ボス 【ティキトング】 【マグリー】 【カリンバティキ】? 【パイレーツクラブ】 【マラ カッキー ラスキー】? 【ステュー】 【ゴングオー】 【モールカート】(【モグリャー】、【デカモグリャー】) 【ボンジョ】 【マンゴルビー】 【ワッキーパイプ】 【サグリー】 【ザイロボーン】 【ドクターチキン】 【ディオン(ドンキーコング リターンズ)】? ザコキャラ(【ティキ族】) 【イナイイナイ】 【ガブティキ】? 【さけぶ柱】? 【ティキアッチィ】 【ティキスパイク】 【ティキタンク】 【ティキドリー】 【ティキドロッピィ】 【ティキトントン】 【ティキドンドン】 【ティキヒドリー】 【ティキフッキィ】 【ティキボマー】 【ティキボヨン】 【トーテムポール】? 【ドデカティキドリー】 【メガティキスパイク】 ザコキャラ(一般) 【アオパクパク】 【アカパクパク】 【アカムクジャリー】 【アチット】 【アルク】 【イカたいほう】 【ウゾウゾ】 【オオタマグマ】 【ギガゴロボール】 【ギガラングィ】 【キパクパク】 【キングタコラ】 【クサモドキ】 【グルット】 【ケージャリー】 【ケムクジャリー】 【コアリー】 【コダマグマ】 【コチョッキー】 【コモリン(ドンキーコング リターンズ)】 【ジャリーズファイブ】 【スカルザウルス】 【スネーキィ】 【スパイダーニ】 【スパイダーノ】 【タネッペ】 【タマグマ】 【チキン・ド・カケリ】 【チキン・ド・ケリリ】 【チャコッケイ201R】 【チュウコモリン】 【チョッキーノ】 【デンキボール】 【トゲーカ】 【トビーカ】 【ハイドロイド】 【パクモドキ】 【ハシルク】 【ハッチドリン】 【ハネコダマグマ】 【ヒホネザウルスカート】 【ピョングーン】 【ピョングィ】 【ピンドードー】 【フログーン】 【フワリー】 【ヘルファイヤー】 【ホネザウルス】 【ホネザウルスカート】 【ポパポタマス】 【ボロトン】 【メガコモリン】 【メガパクパク】 【モグリャー】 【ラングィ】 【レグフォン201L】 【レッドハイドロイド】 【レンタマグマ】 【ロボビー】 その他・乗り物 【ティキライダー】 【トロッコ】 【ラジック】 【ロケットバレル】 関連作品 【ドンキーコング リターンズ 3D】 【ドンキーコング トロピカルフリーズ】? 移植・リメイク 【Wii U】?2015/01/21にダウンロード版が販売。 【ドンキーコング リターンズ 3D】【ニンテンドー3DS】で発売されたリメイク作品。 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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通常必殺ワザ ジャイアントパンチ 上必殺ワザ スピニングコング 横必殺ワザ ドンキーヘッドバッド 下必殺ワザ ハンドスラップ
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このページでは【ゲームボーイ】のゲーム、 ドンキーコング を解説する。 【ファミリーコンピュータ】のゲーム及びアーケードゲームは【ドンキーコング(ゲーム)】を参照。 【スーパードンキーコング】から登場した二代目のキャラクターは【ドンキーコング】を参照。 現在【クランキーコング】と名乗っているキャラクターは【ドンキーコング(初代)】を参照。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター メインキャラクター ザコ 関連作品 移植・リメイク リンク 余談 コメント 概要 ドンキーコング 他言語 Donkey Kong (英語) ハード 【ゲームボーイ】 メディア 4メガビットロムカセット ジャンル アクションパズル 発売元 任天堂 開発元 任天堂パックスソフトニカ プロデューサー 宮本茂 ディレクター 亀山雅之清水隆雄 プレイ人数 1人 発売日 1994/06/14 (日本) 値段 GB 3,900円(税別)3DS 315円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 【スーパーゲームボーイ】(ピクチャーフレーム) シリーズ マリオシリーズドンキーコングシリーズ 移植・リメイク GB 【ニンテンドウパワー】3DS バーチャルコンソール ドンキーコングの生誕13年記念として【ゲームボーイ】向けに発売された、アレンジ・リメイク作品。 90年代風にアレンジされた【マリオ】が、ドンキーコングにさらわれた【ポリーン】を取り返すために世界各地を冒険する。 開発は任天堂だけでなく、複数の任天堂ゲームも手掛けたパックスソフトニカも協力している。 当時のマリオの弱々しい体質を再現しつつも逆立ちやバック宙といったアクロバティックなアクションを採用し、ゲーム部分はカギを扉に運ぶルートを構築するアクションパズルへと大胆に変貌。 当時の4コースに加え、96の新規コースを収録した大ボリューム作品へと作り変えられた。 やや人を選ぶジャンルである事や、直後に【スーパードンキーコング】が発売してそちらが大ヒットした事により知名度は乏しいが、【マリオvs.ドンキーコング】や【スーパーマリオ オデッセイ】?といった作品で本作の要素が拾われ、地味に現在のマリオシリーズへの関わりを持っている作品である。 ストーリー コングVSマリオのオニごっこ、その始まりの物語 今を去ること13年前(*1)、口ひげをたくえわえた鼻の大きな男が、ある街の工事現場で働いていた。 この男の名は マリオ 。そう、クッパ大王や宿敵ワリオと名勝負を演じた、あのマリオの若き日の姿なのだ。 当時、マリオは ドンキーコング という名のペットを飼っていた。マリオとコングは大の仲良し。いつでもどこでも一緒だった。 ところがマリオに新しい友達 ポリーン ができると、コングはおいてきぼりを食らうようになってしまった。 もちろんコングにしてみれば、楽しいはずがない。ヤキモチをやいたコングは、とうとうポリーンをさらって工事現場に逃げ込んでしまった。 追いかけるマリオに、コングは樽やドラム缶を投げて邪魔をした。 しかしマリオはそんな数々の妨害にも負けずに無事ポリーンを取り戻し、最後にはコングも自分のイタズラを反省してマリオと仲直りしたはずだったのだが…… コングのイタズラ心は、まだ収まっていなかったのだ。 またまたポリーンをさらったコングは、今度は街から森へ、船に乗って海を渡り、ジャングルや砂漠を抜けて生まれ故郷へと向かう。 マリオVSコングの長い長い追いかけっこが、再び始まる……。 (任天堂公式ガイドブックより引用) ゲームシステム 基本ルール大きく3種類のコースがあり、3種類に分類できないコースが2つある。 カギコース本作でメインとなるコース。最初と最後のワールド以外に必ず存在し、存在するワールドでは「4の倍数以外」のコースは全てカギコースとなっている。マップ上にあるカギを持ち上げてゴールへと運ぶとクリア。カギを持っている間はバック宙などを使った大ジャンプが行えず、カギを手放すと一定時間後に消えて元の場所に戻ってしまう。カギを上手く運ぶためにコース中の様々な仕掛けを利用して考える必要がある。なお、カギは敵に投げつける事で一部の敵は倒せるので、攻撃手段としても使える。 到達コース昔ながらのドンキーコングのルールのコース。ひたすらコースを登っていき、ドンキーの所まで到達すればクリア。基本的に各ワールドの最後のコース以外の「4の倍数」のコースは到達コースとなる。ただし、最初のワールドは昔のドンキーコングを再現しているのでカギコースが無く全て到達コースであり、最後のワールドもカギコースが無く全て到達コースとなっている。これは「ドンキーを追いかける事に始まり、ドンキーを追いかける事で終わる」という意味だろう。 ボスコース原則的に各ワールドの最後のコースはボスコースとなっている。(最初のワールドは昔のドンキーコングを再現しているので除く。)このコースではドンキーが投げるタルが何らかの理由で「必ず直立の状態になる」仕組みになっており、直立になった樽を持ち上げてドンキーに投げつけてダメージを与えることでドンキーを倒すのが目的となる。 原作最終面コース上記の3つに分類できない特殊なクリア条件のコースが2つあり、それぞれ「昔のドンキーコングの最終面」「昔のドンキーコングJR.の最終面」を再現しているコースがある。原作と同じように「全ての床のボルトを抜く」「全ての鍵を押し上げる」がクリア条件となる。 アクロバティックなアクション通常のジャンプの他、下+Aで逆立ちして逆立ち中にジャンプするとハイジャンプ、ハイジャンプの着地時にAを押すと更に高いジャンプが可能。走ってる間に逆方向へキーを入力するとバック宙返りを繰り出し、横向きの鉄棒にぶら下がると大車輪で大ジャンプもできる。ドンキーコングJR.の要素として、ロープをよじ登るアクションもある。 持ち上げ物や敵の上に乗ってBボタンを押すと持ち上げられる。投擲武器としても使える。 スイッチ各所にあるスイッチの前に立ってBボタンを押し、左右キーを倒すとスイッチのレバーを切り替えられる。 コース生成システム「↔」や「↕」に触れると一定時間コースに道やハシゴを作る事ができる。これは元々はプレイヤーがマップを書き換えられる機能として企画していたものを、低年齢向けに分かりやすくするために一部のコースのみ採用するという形に整えたもの。他に「ブロック」「ジャンプ台」を生成する物もある。 ボーナスゲームカギコースではハット・バッグ・パラソルが設置されており、これらを全て集めてゴールするとボーナスゲームを遊べる。ボーナスゲームはスロットとルーレットの2種類があり、スロットは最大5UPと報酬は高いが、揃わなければ当然報酬無しとなる。ルーレットは最大3UPとスロットよりも報酬は低いが、ハズレが無いため最低1UPが保証される。スロットになるかルーレットになるかは、クリア時の残り時間が偶数か奇数かで決まる模様。 セーブ本作は長いので、当然セーブ機能があり、4の倍数のコースをクリアした時にセーブできるようになっている。また、ロード時のみ、既にクリアしたコースに戻ってプレイする事も可能。選択できるコースは4の倍数-3のコース。(要するにセーブした直後に開始するコース。)ただし例外として、最終ワールドの最終決戦のコースは4の倍数のコースだがセーブできず、当然ロードもできない。 キャラクター メインキャラクター 【マリオ】ご存知主人公。最初期のデザインではなく、90年代の安定したデザインへと変更されている。ただし当時の体質もある程度再現しており、敵は踏んで倒せず高所から落ちると死んでしまう。バック宙などの新アクションを習得している。AC版の100mステージをクリアしたことでポリーンを救出したはずだったのが、本作ではその後工事現場のひと悶着とは比べ物にならない程ドンキーとの長い追いかけっこをする羽目になる。 【ポリーン】グラマラスな体型をし、赤い際どいドレスを着ているヒロイン。【ピーチ】ではない。旧作のレディの英語名を逆輸入してアレンジしたキャラ。ピーチがヒロインポジションに定着して長いこと経過していたからか恋人ではなく「マリオの友達」という表現にとどまっている。EDではキノコ王国らしきところに辿り着き、マリオとドンキーと一緒に記念写真を撮影する。ドンキーに攫われた理由といい、後のマリオとの関係と言い、どこか不憫なヒロイン。 【ドンキーコング(初代)】元祖ライバル。同年に発売した【スーパードンキーコング】への配慮なのか一応ネクタイを着けている。前述した公式ガイドブックのあらすじによると 実はポリーンには一切興味がなく、マリオに構ってもらいたいがために本作の騒動を巻き起こした とのこと。後の【クランキーコング】だと考えると、故郷の嫁の【リンクリーコング】をほったらかしにしてマリオに夢中だったというなんだかすごくアレなゴリラである。 【ドンキーコングJR.】かつて囚われの父親をマリオから助け出した主人公だったが、本作ではマリオが主人公と言うことで敵。ステージギミックを起動させたり毒キノコを投げたりして妨害してくる。 ザコ 【アクアマン】 【アルマジロン】 【ウッスン】 【オイル】 【オットー】 【カーニィー】 【カイバード】 【ギャートル】 【クロ(GB版ドンキーコング)】 【ゲッソリ】 【ゴーレム】 【サイレス】 【ジャンパー】 【スケルトン】 【スコーピー】 【スナイパー】 【スナップジョー(ドンキーコングJR.)】 【スパーク】 【ダストマン】 【チクチク(GB版ドンキーコング)】 【ツタンオーメン】 【テッカメン】 【ドーリィー】 【ドッティ】 【トドデス】 【ドラキュー】 【ドラムカンファイア】 【バウバウ】 【ファイア】 【ファイアチュー】 【ブクブク(GB版ドンキーコング)】 【フラフラワー】 【プルプル(GB版ドンキーコング)】 【ペンペン(GB版ドンキーコング)】 【ホークス】 【ミイラ】 【モンキッキ】 【ラッピー(GB版ドンキーコング)】 【ロックン(GB版ドンキーコング)】 【ロボNo.1】 関連作品 【ドンキーコング(ゲーム)】 【マリオvs.ドンキーコング】…実質、本作の次回作かつリメイク的な作品 移植・リメイク 【ニンテンドウパワー】2000/03/01のサービス開始時から書き換え可能タイトルにラインナップされていた。 【バーチャルコンソール】2011/06/15に【ニンテンドー3DS】向けに配信。他のバーチャルコンソールのゲームより一回り安い。 リンク 公式ホームページ 余談 当初はドンキーコングを主役とした10周年記念作品として作る予定だったが、頓挫を続けた結果13周年記念作品になった。 【モモガー】というボスの登場も検討していたがドンキーコングの存在感が薄くなるという事で没になってしまった。 エンディングで示唆されている通りに本作は【スーパーマリオブラザーズ】の前日譚となっている。 マリオが敵にぶつかってミスをするとドンキーコングのミスBGMが流れるが燃えたり潰されたりしてミスをすると専用の死亡BGMが流れる。これは、【マリオvs.ドンキーコング】にも引き継がれた。 コメント 名前 全てのコメントを見る?