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殆どがドラゴン型モンスターで構成されている種族。 人型のモンスターとしては、新序章にてドラン系統が初めて登場し、次に魔竜ジンジャーエイル、そして新7章で大幅に追加された。 基本的にタマゴに始まり、最終形態まで4段階あるいは3段階の進化を経る事が殆どなため、全種族の中で所属モンスターが最も多い。 また、章の看板になる事も多い種族である。 最終形態はHPが他の種族に比べて高く設定される事が殆ど。 コマンドはブレスによる全体攻撃や、拡散攻撃が多い傾向にある。 第3章まではその傾向が顕著で、更に技の威力も低いと共に敵の妨害や味方のサポートもこなせない傾向があった(怒る蛇ムシュフシュや仙竜ゲンブ、龍神ククルカンなどのごく一部の例外を除く)ため、「ドラゴンは相手のEXゲージを貯めるだけ」と指摘されていた。 しかし、第4章で転機が訪れ、強力な単体攻撃を持つ炎竜サラマンダー、全体攻撃でも高火力のスカーレッド・ドラゴンが登場。 (尤も、強力な単体攻撃を持つ者は第2章の時点で岩竜ロックドラゴンが登場していたのだが、当時のこちらはブレスにだけ注目されていた。) その後も、攻撃面では時空竜ビックバイパーや猛毒竜ベヒモス、妨害 補助面ではホワイトドラゴンや大樹竜ルートドラゴンなど優秀な者が続々と登場し、活躍を見せるようになった。 また、ブレス技は沈黙・暗闇状態でも発揮できるのが当初のウリであったが、 転機となった第4章では、風邪状態が追加されると言う逆風も同時に吹いた。 しかし、風邪状態を使うモンスターは今なお極少数である事から、妨害される心配は少ない物と言って良い。 新序章か鬼岩島にて、この種族に属するLv10のモンスターのみでチームを組むと、(BOSS)シルバードラゴンが出現する。 また、新3章か新7章にて、この種族に属する☆4かつLv10のモンスターをリーダースキャンすると、新3章の場合は(BOSS)漆黒の竜騎士レオンが、新7章の場合は(BOSS)伝説の竜騎士レオンが出現する(迷いの森では両方とも出現)。 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-005 火 ☆ ドラゴン タマゴン 対 OB00-006 火 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB00-017 火 ☆ ドラゴン 火竜のタマゴ B OB00-018 火 ☆ ドラゴン プチドラゴン C OB00-019 火 ☆☆ ドラゴン レッドゴン C OB00-020 火 ☆☆☆ ドラゴン レッドラゴ C OB00-021 火 ☆☆☆☆ ドラゴン レッドドラゴン C OB00-022 土 ☆ ドラゴン 太竜のタマゴ 対/B OB00-023 土 ☆ ドラゴン ベヒ C OB00-024 土 ☆☆ ドラゴン ベヒモ C OB00-025 土 ☆☆☆ ドラゴン ベヒモス C OB00-026 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 重竜ベヒモス C OB00-027 水 ☆ ドラゴン 水竜のタマゴ B OB00-028 水 ☆ ドラゴン チビドラゴン C OB00-029 水 ☆☆ ドラゴン ブルゴン C OB00-030 水 ☆☆☆ ドラゴン ブルドゴン C OB00-031 風 ☆ ドラゴン 鳥竜のタマゴ 対 OB00-032 風 ☆ ドラゴン ドラコッコ C OB00-033 風 ☆☆ ドラゴン ケツアル C OB00-075 土 ☆ ドラゴン 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 土 ☆ ドラゴン バイパー C OB00-077 土 ☆☆ ドラゴン ムシュ C OB00-078 土 ☆☆☆ ドラゴン ムシュフ C OB00-079 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ ア OB00-083 風 ☆ ドラゴン 銀竜のタマゴ B OB00-084 風 ☆ ドラゴン ギン C OB00-085 風 ☆☆ ドラゴン シブイチ C OB00-086 風 ☆☆☆ ドラゴン シロガネ C OB00-087 風 ☆☆☆☆ ドラゴン シルバードラゴン ア OB01-002 水 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB01-005 土 ☆ ドラゴン 黒竜のタマゴ 対/B OB01-006 土 ☆ ドラゴン クロドラゴン C OB01-007 土 ☆☆ ドラゴン ファヴ C OB01-019 水 ☆ ドラゴン カメのタマゴ 対/B OB01-020 水 ☆ ドラゴン ヤドカメ C OB01-021 水 ☆☆ ドラゴン カブトガメ C OB01-022 水 ☆☆☆ ドラゴン グソクガメ C OB01-023 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 仙竜ゲンブ C OB01-045 風 ☆☆☆ ドラゴン ケツアルカトル ア OB01-048 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブルードラゴン ア OB01-051 水 ☆ ドラゴン 氷結精 B OB01-052 水 ☆ ドラゴン ブリザー C OB01-053 水 ☆☆ ドラゴン ブリゴン C OB01-054 水 ☆☆☆ ドラゴン ブリザゴン C OB01-055 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブリザードドラゴン ア OB02-002 土 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB02-008 土 ☆ ドラゴン 岩竜のタマゴ B OB02-009 土 ☆ ドラゴン ロック C OB02-010 土 ☆☆ ドラゴン ロックドン C OB02-011 土 ☆☆☆ ドラゴン ロックドラン C OB02-012 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 岩竜ロックドラゴン C OB02-036 土 ☆☆☆ ドラゴン ファヴニ ア OB02-037 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 暗黒竜ファヴニール C OB02-041 土 ☆ ドラゴン 竜のズコツ 対 / B OB02-042 土 ☆ ドラゴン ボーン C OB02-043 土 ☆☆ ドラゴン ボーンド C OB02-044 土 ☆☆☆ ドラゴン ボーンドラゴ C OB02-045 土 ☆☆☆☆ ドラゴン スカルボーンドラゴン ア OB03-001 風 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB03-011 土 ☆ ドラゴン ヤマタマゴ 対 OB03-012 土 ☆ ドラゴン ツチ C OB03-013 土 ☆☆ ドラゴン オロツチ C OB03-014 風 ☆☆☆ ドラゴン オオオロチ C OB03-015 風 ☆☆☆☆ ドラゴン ヤマタノオロチ ア OB03-037 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神ククルカン ア OB03-045 土 ☆ ドラゴン 金竜のタマゴ B OB03-046 土 ☆ ドラゴン ファン C OB03-047 土 ☆☆ ドラゴン ファファン C OB03-048 土 ☆☆☆ ドラゴン ファンロー C OB03-049 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜帝ファンロン ア OB04-010 火 ☆ ドラゴン 炎竜のタマゴ 対/B OB04-011 火 ☆ ドラゴン マンダー C OB04-012 火 ☆☆ ドラゴン ラマンダー C OB04-013 火 ☆☆☆ ドラゴン サラマンダー C OB04-014 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 炎竜サラマンダー ア OB04-039 火 ☆☆☆☆ ドラゴン スカーレッド・ドラゴン 合+ア OB04-042 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークサラマンダー 合+ア OB04-043 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒炎竜サラマンダー ア OB05-014 水 ☆ ドラゴン 凍竜のタマゴ 対/B OB05-015 水 ☆ ドラゴン フロス C OB05-016 水 ☆☆ ドラゴン フロドラ C OB05-017 水 ☆☆☆ ドラゴン フロスドラゴ C OB05-018 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 凍竜フロストドラゴン ア OB05-039 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グランブルー・ドラゴン ア+合 OB05-045 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 時空竜ビックバイパー ア OB06-011 水 ☆ ドラゴン 白竜のタマゴ B / 館 OB06-012 水 ☆ ドラゴン パール C OB06-013 水 ☆☆ ドラゴン パドラ C OB06-014 水 ☆☆☆ ドラゴン ホワイドラゴ ア OB06-015 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイトドラゴン ア OB06-038 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 猛毒竜ベヒモス ア OB06-039 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 漆黒竜ファヴニール ア+合 OB06-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークドラゴ ア OB06-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダークボーンドラゴン C OB07-000 火 ☆☆ ドラゴン 陽龍の大タマゴ 対 OB07-009 風 ☆ ドラゴン 汚れたタマゴ 対 OB07-010 風 ☆ ドラゴン クズ C OB07-011 風 ☆☆ ドラゴン グズリ C OB07-012 風 ☆☆☆ ドラゴン グズリュー C OB07-013 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神竜クズリュウ ア OB07-039 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 雷神竜ククルカン ア OB07-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤンロン ア OB07-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 陽龍ヤンシェンロン ア OB00-099 火 ☆ ドラゴン 火山弾 B OB00-100 火 ☆☆ ドラゴン ヴォルド C OB00-101 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴォルドン C OB00-102 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ヴォルケイノドラゴン ア OB00-107 火 ☆☆ ドラゴン ドラン 合 OB00-108 火 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ドラン ア OB00-112 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ラヴァ・レッドドラゴン 合 OB00-120 土 ☆☆☆☆ ドラゴン ゴールドドラゴン 合 OB01-083 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリア・ブルードラゴン 合 OB01-090 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 棘竜ゲンブ 合 OB02-055 土 ☆ ドラゴン 竜灰 対/B OB02-056 土 ☆☆ ドラゴン アッシュ C OB02-057 土 ☆☆☆ ドラゴン アッシュドラン C OB02-058 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 灰竜アッシュドラゴン ア OB02-072 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥王竜ファヴニール 合 OB02-083 火 ☆ ドラゴン 吸血竜のタマゴ B OB02-084 火 ☆☆ ドラゴン ヴァン C OB02-085 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴァンプドラゴ C OB02-086 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 吸血竜ヴァンプスドラゴン ア OB03-053 風 ☆ ドラゴン 大樹竜の球根 対/B OB03-054 風 ☆☆ ドラゴン ルートン C OB03-055 風 ☆☆☆ ドラゴン ルートドラン C OB03-056 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 大樹竜ルートドラゴン ア OB03-072 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神樹竜ククルカン 合 OB03-083 火 ☆ ドラゴン シロッチ 対 OB04-053 火 ☆ ドラゴン 鉄のタマゴ 対/B OB04-054 火 ☆☆ ドラゴン アイドン C OB04-055 火 ☆☆☆ ドラゴン アインドラン C OB04-056 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒鉄竜アイアンドラゴン ア OB04-082 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 灼鉄竜スティールドラゴン 合/合+ア/ア OB05-055 水 ☆ ドラゴン 竜氷山 対/B OB05-056 水 ☆☆ ドラゴン グレド C OB05-057 水 ☆☆☆ ドラゴン グレイドン C OB05-058 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グレイシアドラゴン ア OB05-059 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜皇フェイロン ア OB06-075 土 ☆ ドラゴン 聖なるタマゴ 対/B OB06-076 土 ☆☆ ドラゴン アーク C OB06-077 土 ☆☆☆ ドラゴン アークドラン C OB06-078 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 聖竜アークドラゴン ア OB07-053 風 ☆ ドラゴン 白黒タマゴ 対/B OB07-054 火 ☆☆ ドラゴン ヤンシャオロン C OB07-055 水 ☆☆ ドラゴン インシャオロン C OB07-056 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤン C OB07-057 水 ☆☆☆ ドラゴン イン C OB07-060 風 ☆☆ ドラゴン 竜戦士リント 対 OB07-061 風 ☆☆☆ ドラゴン 竜剣士リント C OB07-062 風 ☆☆ ドラゴン ククル 対 OB07-063 風 ☆☆☆ ドラゴン 龍人ククル ア OB07-064 土 ☆☆ ドラゴン ベーマス 合 OB07-065 土 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ベーマス C OB07-066 水 ☆ ドラゴン リザー 対 OB07-067 水 ☆☆ ドラゴン リザド C OB07-068 水 ☆☆☆ ドラゴン 蛇闘士リザド ア OB07-076 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 渾沌龍タイチーロン 合 OB07-079 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 迅竜剣士リント ア OB07-080 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神主ククル C OB07-081 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜太人ベーマス ア OB07-083 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 覇星神ライシーヤ B OBSP-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリスタルドラゴン B OBSP-010 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 絢蘭竜ククルカン B OBSE-001 風 ☆☆☆☆ ドラゴン エメラルドドラゴン B PC12-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダンテズ・レッドドラゴン B PC13-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 祟竜ヤマタノオロチ B PC14-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 陰龍インシェンロン B PC14-002 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ブラック・レッドドラゴン 配布 PC14-003 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイト・ブルードラゴン 配布 PC15-001 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 天界竜バハムート B PC15-002 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥界竜ダークバハムート B OBMB-005 火 ☆☆☆ ドラゴン 魔竜ジンジャーエイル ア OBDM-001 闇 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 崩星竜ブラックドラゴン B OBSP-014 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 永劫竜ウロボロス B OBCR-004 火 ☆☆ ドラゴン ケロゴン(虹) C OBLM-001 光 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 創世竜プロトスタードラゴン B
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サイバー・ダークネス・ドラゴン 効果モンスター 星6/闇属性/機械族/攻2400/守2400 (基本「サイバー・ダーク」シリーズと同じだが、装備カードとなるのは「サイバー・ダーク」となる。)このカードの効果は装備した「サイバー・ダーク」と同じ効果になる。このカードが墓地に存在するとき、このカードはドラゴン族となる。
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ドラゴンポーカー wiki
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屍龍 グレイヴドラゴン 13580030500399.jpg Level 攻撃力 防御力 1 396 214 150 6666 3434 名前 コメント
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ドラゴン 主にドラゴン族?をメインとしたデッキで、レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン?やF・G・D?を主に 展開を広げていくデッキです。 ドラゴンといっても、一括りで収まらない程の種類のデッキがあるので、ここでは分割して説明する。 【レダメ軸ドラゴン(通称闇ドラ)】 名の通り、前述のレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(以下レダメ)を軸としたデッキ。 終末の騎士?やおろかな埋葬?で、墓地にドラゴンを落としつつ、レダメで蘇生するという寸法です。 一番ドラゴンでなじみ深いデッキですが、ファントムオブカオス?などの高価なカードも必要とするので、前までは作るのに多大な金が必要とされていましたが、韓国版にて再録されたため、パーツの重要な部分はほとんど安価で手にはいるようになりました。 戦法としては、前述通り終末の騎士やおろかな埋葬で墓地にドラゴンを落とし、レダメで蘇生、これをひたすら繰り返し場を整えていきます。 未来融合 フューチャー・フュージョン?でF・G・Dを選択、5体のドラゴンを大量に落とすという寸法もアリ。 有力なドラゴン族といえば、ダークホルスドラゴン?などが妥当。 弱点は、墓地をかなり利用するので次元帝とは相性が最悪。 補う為に、サイドデッキ?にツイスター?や魔法効果の矢?を忍ばせておくとよい。 逆に、「除外される」という点を生かして闇次元の解放?DDR?の発動条件を緩くする方法も取れる。 【青眼軸】 青眼の白龍?を中心としたデッキ。 E・HERO プリズマー?で墓地に青眼の白龍を貯めつつ、思い出のブランコ?や正統なる血統?で蘇生。 戦闘面では、元々の青眼の白龍が3000という高打点の為、そこらのモンスターでは突破は不可能ですが、E・HERO THEシャイニング?のように、攻撃力が上昇するモンスターの対策にオネスト?も必須になってきます。 召喚師のスキル?などのサーチカードから、古のルール?で召喚するという手もありますし、戦士族かつ光属性の正義の味方 カイバーマン?からの召喚も期待出来る。 弱点は、闇ドラと同じく除外。墓地に送って場に出すという手順を妨害されてしまう為、E・HEROプリズマーや思い出のブランコが死札?になったりと、色々と大変な面があります。 しかし、古のルールや正義の味方 カイバーマンが存在している以上、青眼の白龍が破壊されない限り詰みでは無いです。 プリズマーは、韓国版でも再録されましたが、封入操作がよく分からない事になっており、1枚も当たらないこともあれば、4枚以上当たることもある、のようにまちまちで、未だプリズマーの価値は上がったままです。
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シグムント・ドラゴン UC 火 3 クリーチャー:セイバー・ドラゴン 3000 ■自分のドラゴンを召喚するコストは1少なくなる。ただし、コストは0以下にならない。 ■ウルトラ・セイバー ドラゴン 作者:星甲羅 フレーバーテキスト なんだ、あの珍妙な生物は!?すぐに騎士団へ連絡せねば!---シグムント・ドラゴン 評価 名前 コメント
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ドラゴン ファンタジーのラスボスとして様々な世界に君臨してきた定番クリーチャー。 ラノベブロックにおいてもその存在感を発揮している。 クリーチャータイプ・ドラゴンを持つ呪文黒翼の邪竜ナース 魔竜シューティングスター モルバンの黒竜 ザワン・シン 機竜アレックス 全竜レヴァイアサン 葬送曲 黒妃龍 魁龍 サンダーフェロウ 竜機神アーフィ・ゼフィリス 巨王龍 木竜ムキチ 時虚遺伝詞の大黒竜 地龍 ムブロフスカ 緋帝龍 ミストドラゴン、トロール 嵐皇龍 軒猿の幹部 鏡閃? 家事場ドラゴン? 教団司教ヴェイルマン 天藍龍 ドラゴンを生み出す、または支援する呪文悲愴? 全竜を望む者、出雲? 先取りの真実? とらドラ! リップルラップル 召喚の儀式 ドラゴンに嫌がらせできる呪文小早川奈津子? V―sw? 試作型ドラゴン制御装置 リナ・インバース 砕鱗槍術
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毎週火曜日に定期的に開催されるクエスト ここではドラゴン系の転生用素材が手に入りやすい 1.竜の牙 初級 難易度10,スタミナ5 モンスター ダッシュラン,とさかへび,ブリザード,わらいぶくろ,たつのこナイトリザードエッグ,おばけキャンドル,メガタマゴロン ボス ドラゴンエッグ +(ランダム2体) ミッション一覧 報酬 すべてのキラキラを探し出してクリア 100サポートポイント サポートを含む3体以下のパーティでクリア 2000ゴールド 2.竜の牙 中級 難易度20,スタミナ10 モンスター ドラゴン,おばけキャンドル,リザードエッグ,いっかく竜,ひとくいサーベル,バトルレックス,ドラゴンエッグ,メカタマゴロン ボス メタルハンター,タマゴーレム ミッション一覧 報酬 仲間を一度も倒されずにクリア 3000ゴールド サポートを含む2体以下のパーティでクリア メタルスライム1体 3.竜の牙 上級 難易度30,スタミナ15 モンスター シュプリンガー,リザードエッグ,シュプリンガー,キングタマゴロン,フレイム,ギズモ,メカタマゴロン,いっかく竜,ゴーレム,タマゴーレム,プテラノドン ボス くもの大王,海竜,タマゴーレム ミッション一覧 報酬 せかいじゅのしずくを手に入れてクリア 500サポートポイント すべてのモンスターを撃破してクリア はぐれメタル1体
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セイバーガンダム 正式名称:ZGMF-X23S 通称:セイバー パイロット:アスラン コスト:450 耐久力:550 盾:○ 変形:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 100 標準的なBR CS プラズマ収束ビーム砲【照射】 - 260 射線移動が可能で攻撃時間が少々短い照射タイプのビーム サブ射撃 プラズマ収束ビーム砲 4 80(142) ダウン属性のビームを2発同時に発射 格闘 入力 威力 BRC 備考 通常格闘 N→N→N 224 232 斬りつけ→斬り上げ→斬り落としの3段 前格闘 前 138 - サーベルを前に出し多段ヒットする突進突き 横格闘 横→N 180 201 蹴り飛ばし→斬り飛ばしの2段 特殊格闘 特 188 204 斬りつけ→斬りつけ→斬りつけ→斬り落としの4段 【更新履歴】 08/10/06 全体を加筆修正 08/08/14 全体的に改定 07/04/06 全体的に加筆 解説&攻略 ユニウス条約締結後プラントで開発された、ザフトの次世代型MS群「セカンドステージシリーズ」の1機。 人型のMS形態と戦闘機型のMA形態をもつ可変MS。 空中戦やそれに伴う砲撃戦に特化し、MS形態の敏捷性とMA形態の加速性という異なる特性の高い機動力を駆使した空戦能力は他のMSを凌駕する。 本来は他の「セカンドステージシリーズ」と同時期にミネルバに収容される筈であったが、完成の遅れでそれは実現しなかった。 とはいえそれが幸いしてか「ファントムペイン」の強奪に巻き込まれずに済み、インパルスガンダムと共にザフトの元に残る事ができた。 その後完成した本機はデュランダル議長の手によって軍に復隊することを決意したアスランにFAITHの称号と共に託され、プラント本国より発進した。 ガルナハンでゲルズゲーを撃破する等の活躍を見せるが、クレタ沖にてキラのフリーダムに説得を試みるがバラバラにされた。 アスランは無事であったが、機体は壊滅的な破壊状況と予備部品の少なさから修復は不可能であった。 長所と短所が明確で、扱いにくい上級者向けの万能機体。 設定どおりMA形態での空中戦に特化しており、滞空時間・旋廻能力・攻撃性能の全てが全可変MSのMA形態の中で最高クラス。 速度は590帯のデスティニーにも匹敵するほど。 反面、MS形態でのBD速度は低コスト並みで、また旋廻は絶望的に酷く、前後左右のほぼ4方向にしか移動できない。 その為ついMA形態に頼りがちになってしまうが所詮はMA、誘導の強い武器や格闘には弱い。 MA形態を主軸に立ち回りつつ機動力の悪いMS形態でも上手く立ち回らなければならないので、非常に扱いの難しい機体。 耐久力が450帯では低い550というのも扱い難い要因の一つ。 (同コスト帯は大抵600~650であり、1クラスコストの低い420の大半が580である事を考えるとかなり低い。) そのため、覚醒時間が同コスト帯に比べて比較的短いことが多く、覚醒の使いどころが他機体よりもかなりシビアになってくる。 しかしその代わりなのか、武装はどれも目立たないが性能が平均的にやや高め。 射撃は勿論の事、格闘も万能機にしては全体的に高性能で変なクセも無い。 また可変機体で唯一変形格闘を持たない為、MA形態から直接MS形態の各種格闘を発生させられるという特徴もある。 耐久力のせいで消極的な攻めになりがちだが、機体と武器の性能をきちんと把握していれば前線でも戦っていける性能は十分に持っている。 ただし無理な戦いは厳禁、引くところはきちんと引いて援護に回る事も重要。 耐久力が低い分落ち易く、無理に攻めて「もうもたない」ではお話にならない。 可変機の共通テクニックで、変形上昇中に変形解除すると急降下できるので、敵に着地のタイミングを計られ難くできる。 P.L.U.S. 使用可能キャラ:アスラン(アスラン協力ミッション03)、ルナマリア(LV50) 事実上アスランの専用機。 MA形態の高い機動力を生かしポッド回収系のミッションや低耐久力ミッションで活躍できる。 反面耐久力の低さから大型機が相手や攻撃力補正の掛かった相手がいるミッション、長期戦になるミッションにはやや不向き。 とはいえLVを上げれば耐久力も増えていくので、その点の問題はLV次第で解消できる。 総合的に見ても弱い機体では無いので、アスランを使う中で使用する場面は多いだろう。 射撃武器 MS形態のサブがやたらと硬直が長い以外はこれといった欠点は無い。 MA形態サブが当て易くこの機体にとっての重要な武器の一つなので、性能をしっかりと把握しておこう。 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 5.00秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 58%] <MS形態> 標準的なBR。 欠点が特に無いので使い易く、サブも多用する機体なので牽制で多めに使っても大丈夫。 ただし、撃ち過ぎて大事な場面で弾切れということだけはないように。 <MA形態> 機体左下に装着したBRから発射。 進行方向にしか撃てないが、射角が広く変形射撃の中では格段に使い易い。 変形サブに比べ上下の誘導が強いので、自機の下にいる敵にはBRを使うと良い。 ただしサブよりも硬直が長いので、ヘタな距離で撃つとピンチを招くことも。 逆にそれを利用して変形伸ばしに活用できる。 サブでも同様のことはできるが、硬直が長い分BRの方が距離がより多く稼げる。 そして何よりそんな事にサブを使うのは勿体無い。 なお、抜刀状態なら納刀状態へ自動的に戻る。 【CS】プラズマ収束ビーム砲【照射】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 両脇の下にビーム砲をゆっくりと構え照射するゲロビ。 射線を曲げられるタイプで、その系統にしては攻撃時間が短め。 銃口補正が非常に強く近距離では回避が困難だが、発生が遅く攻撃前に潰され易い。 また、発射終了後の硬直も意外と長い。 格闘キャンセル等も一応は可能だが、ダメージ補正等を考えると使うメリットはない。 威力は非常に高いので放置されている時に使いたいところだが、結局は機体の耐久力の低さ故にリスクが高すぎるので封印安定。 【サブ射撃】プラズマ収束ビーム砲 [常時リロード][リロード 10.00秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] <MS形態> 両脇の下にビーム砲を構え素早く発射。フリーダムのバラエーナに似た、攻撃判定の大きいビームを二本撃つ。 攻撃範囲・発生・銃口補正に優れている。 ヒットすれば相手を大きく後ろへ吹っ飛ばすが、強制ダウンではないので受け身可能。 また、範囲こそ広いものの誘導自体は弱く、硬直が非常に長い。 回避されれば反撃の確定は勿論、相手僚機からも追撃を受ける程に硬直は酷い。 また非納刀・非強制離陸で滑り撃ちが可能となっている。 地上で撃つのがオススメ。BDを消費しない上に心無しか硬直が短くなる。 近距離では非常に当て易く良い性能を誇るが、硬直の関係上、敵僚機が近いとそう易々と使う事はできない。 その為狙える場面は、ほぼ近距離でのタイマンに限定されることになる。 そこそこ高い誘導と大きい攻撃範囲を生かして、GHで遠距離から援護を狙うのも悪くない。 ちなみに抜刀中でも納刀しない。 <MA形態> BR程ではないが射角が広く、広い攻撃範囲とMA形態の性能の高さが相まって、使い勝手がかなり良い。 高速で移動しながら発射できる上に硬直も短く、MS形態とは違って扱いやすさは群を抜いている。 主な使用場面はカット・硬直取りだが、曲げ撃ちや変形接射も十分狙っていける。 ただし下方向への射角はかなり狭いので、下方向の敵にはBRか自機高度を下げるかにしよう。 上昇しながら撃つと上に向けて撃つ事が可能。相手が上に居たら狙ってみよう。 変形伸ばしには勿体無いので、なるべくなら使用しないように。 格闘 ビームサーベル 全体的にクセが無く性能も高め。 また変形格闘が無い代わりにMA形態から直接MS形態の各種格闘を発生させる事ができるのが特徴。 確定状況ではN格、奇襲には前格、射撃に対しては横格で回り込むなど、状況によって様々な使い分けが出来る。 【通常格闘】 斬りつけ→斬り上げ→斬り落としの3段の主力格闘。 全段でBRC・サブCが可能。 伸び・誘導・攻撃範囲に優れ当て易いが、発生と判定が少々弱い。 とはいえ非常に扱い易く威力も高いので、当てられる時は積極的に当てていきたい。 基本は3段BRCだが、カットがありそうな時や距離を離したい時は2段BRCを。 サブCは硬直の長さと与えるダメージ、吹き飛ばし距離を考えると、使うべきではない。 カットが来ない状況なら、2段目で止めて前ステキャン→相手が受身を取ればN格での追撃がほぼ確定、大ダメージを与えられる。 滅多に無いだろうが、極端に高度差がついた状態で当てると2段目以降を外してしまうので注意したい。 また水中だと3段目ヒット前に受身が可能だが、受身をされてもしっかり当たるので気にしなくても良い。 通常格闘 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ サブCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補正率 属性 1段目 50 50 108 132 182 1 96% 96% よろけ 2段目 122 75 173 192 - 1 82% 85% ダウン 3段目 224 124 232 234 - 1 27% 33% ダウン 【前格闘】 サーベルを前に出し多段ヒット(5hit)する突進突き。 全段でBRC・サブCは不可能。 判定・誘導・伸び・速度に優れ硬直も短いのだが、発生が遅いのが欠点。 一応敵機との距離が近ければ近いほど発生は早くなるが、それでも遅めなのは変わらず。 基本は闇討ちやカットで使用。 長い距離を素早く移動できる上に硬直が少ないので、そのまま変形離脱も可能。 ダウン属性は無いので、カス当たりだと場合によっては不利になることも。 また、硬直が大きくなるので決して地面に刺さってしまわない様に。 全段ヒットで強制ダウンなのでパワー覚醒潰しに使えるが、カス当たりになったら目も当てられないので注意。 前格闘 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ サブCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補正率 属性 1段目 30 30 - - 162 1 96% 96% よろけ 2段目 59 30 - - - 1 92% 96% よろけ 3段目 87 30 - - - 1 88% 96% よろけ 4段目 113 30 - - - 1 85% 96% よろけ 5段目 138 30 - - - 1 82% 96% よろけ 【横格闘】 蹴り飛ばし→斬り飛ばしの2段。 全段でBRC・サブCが可能。 発生・判定・回り込み・攻撃範囲にそこそこ優れるが伸びが少々弱い。 N格と同様にこの機体の主力格闘であり、逃げ格やフェイントなど狙う箇所は多い。 また攻撃時間が短く距離もある程度とれるので、カット耐性はN格よりも安定して高い。 ただし、バックステップに引っ掛けるか1段目の当たりが浅いと2段目は高確率で外れる。 そういった状況では2段目まで出し切らない方がいい。 そして下方向への攻撃範囲がかなり狭いので、あまり上から攻撃する事の無い様に。 1段BRC・2段BRC共にそこそこの距離を吹っ飛ばせるのでキャンセルは必ずBRCで。 サブCはN格と同様封印推奨。 左右の入力でモーションが変化するが、特に性能の違いは無いだろう。 横格闘 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ サブCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補正率 属性 1段目 55 55 113 137 - 1 96% 96% ダウン 2段目 180 130 200 207 - 1 33% 34% ダウン 【特殊格闘】 斬りつけ×2→斬りつけ・斬り落としの4段。 4段目のみBRC・サブCが可能。 判定がやや強めで左右の追尾も悪くないが、伸び・速度・発生が他格闘よりも劣る。 また攻撃時間こそ短めだが、攻撃中の移動も殆ど無いのでカット耐性が低い。 ダウン方向は2段目のみ軽く浮かせるダウンで、その他の段は全て下方向に落とす様なダウンとなる。 2段目のダウン方向の違いを利用して覚醒コンボに組み込んで使う事ができる。 というよりそれ位しか利用価値が無く、普段の状況では封印推奨。 攻撃時間の短さを利用して対デストロイに使用しても良いが、途中BRCで抜けられない為、咄嗟の回避が間に合わないと悲惨な状況に陥る事も。 特殊格闘 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ サブCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補正率 属性 1段目 50 50 - - - 1 96% 96% ダウン 2段目 98 50 - - - 1 92% 96% ダウン 3段目 144 50 - - - 1 88% 96% ダウン 4段目 188 50 204 - - 1 27% 30% ダウン コンボ 威力 備考 非覚醒時 CS 260 威力は絶大。 CS(曲) 174 曲げる事で威力が下がる。中距離以降ではこちらになってしまう事が多い。 NBRC 108 攻め継続。 NCSC 182 博打技。 NサブC 132 使い道がない。 NNBRC 173 非きりもみで吹っ飛ばし。カットがありそうな時に。 NNサブC 192 硬直は大きいし吹っ飛ばし距離もBRCより短い。 NNNBRC 232 ダウン追撃。出し切り時の硬直が大きいのでやっておくと良い。 NNNサブC 234 ダウン追撃。ダメージも伸びないので使う価値がない。 前CSC 162 使う価値はない。 横BRC 113 非きりもみで吹っ飛ばし。2段目が外れそうな時に。 横サブC 137 出し切った方がマシ。 横横BRC 200 非きりもみで吹っ飛ばし。欠点が無く優秀。 横横サブC 207 硬直が酷いのでBRCの方が遥かに実用的。 特特特特BRC 204 ダウン追撃。使わない。 特特特特サブC 211 ダウン追撃。もっと使わない。 NN→BR 204 受身狩り01。攻め継続。受身狩りは全てNN後に前ステかBD必須。 NN→NNBRC 263 受身狩り02。高威力のきりもみ吹っ飛ばし。 NN→NNサブC 279 受身狩り03。威力は高いが… NN→NNN 301 受身狩り04。強制ダウン。 NN→横横BRC 286 受身狩り05。高威力のきりもみ吹っ飛ばし。 NN→横横サブC 291 受身狩り06。わざわざサブを使う価値なし。 スピード ( はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) 振り向き撃ちBR BR 158 スピードズンダ。 振り向き撃ちBR サブ BR 213 スピードズンダの応用できりもみ吹っ飛ばし。サブ〆は勿体無いので止めておこう。 N N BR 190 簡易攻め継続。 N N N N 188 攻め継続。 N N N 横横 300 拘束時間が長いが安定。横の繋ぎが苦手な人向け。 N N NN BR 285 BRCの場合は257ダメ。 N N NN サブ 303 N始動のデスコン。サブCの場合は274ダメ。 N N NNN 301 拘束時間が長め。 N NN 横横 303 横ループが苦手な人にとっては主力コンボ。 N 横 横 横 BR 284 BRCの場合は257ダメ。 N 横 横 横 サブ 303 サブCの場合は272ダメ。 N 横 横 横横 302 横の繋ぎは前SC推奨。 N 横 横横 BR 297 BRCの場合は286ダメ。 N 横 横横 サブ 301 サブCの場合は292ダメ。 N 特特 横 BR 276 BRCの場合は243ダメ。 N 特特 横 サブ 302 サブCの場合は264ダメ。 N 特特 横横 300 これも楽で実用的。 NN 横 横 BR 284 BRCの場合は257ダメ。 NN 横 横 サブ 303 NN始動のデスコン。サブCの場合は272ダメ。 NN 横 横横 302 横の繋ぎは前SC推奨。 NN 横横 BR 297 BRCの場合は286ダメ。 NN 横横 サブ 301 サブCの場合は292ダメ。 前 N BR 170 簡易攻め継続。 前 N N N 168 攻め継続。 前 N N 横横 284 横の繋ぎが苦手な人向け。 前 N NN BR 265 BRCの場合は237ダメ。 前 N NN サブ 300 前始動のデスコン。サブCの場合は254ダメ。 前 N NNN 284 拘束時間が長い。 前 NN 横横 289 使い勝手はいい。 前 横 横 横 BR 264 BRCの場合は231ダメ。 前 横 横 横 サブ 299 サブCの場合は252ダメ。 前 横 横 横横 290 前SCで安定。 前 横 横横 BR 277 BRCの場合は266ダメ。 前 横 横横 サブ 290 サブCの場合は272ダメ。 前 特特 横 BR 276 BRCの場合は223ダメ。 前 特特 横 サブ 291 サブCの場合は244ダメ。 前 特特 横横 282 拘束時間が短い。 前(2hit) BR 151 簡易攻め継続。 前(2hit) N N 149 攻め継続。 前(2hit) NN BR 246 BRCの場合は218ダメ。 前(2hit) NN サブ 278 前(2hit)始動のデスコン。サブCの場合は235ダメ。 前(2hit) NNN 265 拘束時間が長い。 前(2hit) 横 横 BR 241 BRCの場合は208ダメ。 前(2hit) 横 横 サブ 276 サブCの場合は229ダメ。 前(2hit) 横 横横 267 前SCで安定。 前(2hit) 横横 BR 254 BRCの場合は243ダメ。 前(2hit) 横横 サブ 267 サブCの場合は249ダメ。 横 横 横 横 BR 289 BRCの場合は256ダメ。 横 横 横 横 サブ 304 横始動のデスコン。サブCの場合は277ダメ。 横 横 横 横横 303 横の繋ぎが慣れないと難しい。 横 横 横横 BR 300 BRCの場合は291ダメ。 横 横 横横 サブ 303 サブCの場合は297ダメ。 横 特特 横 BR 281 BRCの場合は248ダメ。 横 特特 横 サブ 303 サブCの場合は269ダメ。 横 特特 横横 301 横ループに比べ非常に楽。 特特 横 横 BR 281 BRCの場合は248ダメ。 特特 横 横 サブ 303 特特始動のデスコン。サブCの場合は269ダメ。 特特 横 横横 301 横の繋ぎは前SC推奨。 特特 横横 BR 293 BRCの場合は282ダメ。 特特 横横 サブ 301 サブCの場合は288ダメ。 ラッシュ BR→BR 158 BR攻め継続。 BR→BR→BR 185 強制ダウン。 N→特特→横横 300 N始動デスコン。 NN→横横BRC 286 サブCの方が威力は高いが硬直を考えると使うべきではない。 前→NN→横横 288 威力はそこそこ。 横→特特→横横 301 横始動のデスコン。 特特→横横BRC 282 こちらもサブCは控えるべき。 N(覚C)→NN→横横 303 覚Cを用いたデスコン。安定して入りカット耐性もまずまず。 パワー CS 331 超博打だがリターンが大きい。 NBRC 189 攻め継続。 NCSC 303 使う機会はないか。 NNBRC 300 威力は十分高い。サブCはどれも硬直を考えると実用的ではない。 NNNBRC 321 通常時デスコン(サブCでもダメージは同じ)。BRCはダウン追撃。 前(5hit) 243 硬直の短さ等を考えれば優秀。 前CSC 283 隙の割りに低ダメージ。 横BRC 197 2段目が外れそうな時に。 横横BRC 310 短時間で高威力。 特特特特BRC 311 ダウン追撃。短時間高威力だが使える場面が無い。 N(覚)→CSC 279 CS発射前に通常覚醒。 NN(覚)→NBRC 302 NN後に通常覚醒。BRCが当たらずとも300は与えられる。 前(覚)→CSC 259 CS発射前に通常覚醒。 N(覚C)→NNBRC 308 威力は悪くない。 N(覚C)→NNNBRC 327 デスコンには僅かに劣るが使い勝手で大きく上回る。 N(覚C)→NNNサブC 328 覚Cを用いたデスコン。BRCダメージは殆ど変わらない為使う価値はない。 N(覚C)→横横BRC 317 攻撃時間も短くカット耐性が高い。 N(覚C)→特特特特 313 距離が離せないのとカット耐性の低さが欠点。 NN(覚C)→横横BRC 321 NNの補正率のお陰で大したダメージ増加はせず。 横(覚C)→横横BRC 318 安定して入る。 戦術 ヒット&アウェイが基本戦法となる。 中距離でのBR連携や変形射撃等で援護気味に立ち回り、狙われたら変形で逃げる。 スキあらば急接近して闇討ち格闘等を仕掛け、ダウンを取ったらもう片方の相手に向かい2対1の状況にする。 また、低い耐久力と合わさり、タイマンや乱戦は不得手。 自分から戦場のど真ん中に突っ込んでいくことは避けるべし。 一撃離脱がしっかりと出来ていないと、あまり良い戦果あげられないだろう。 変形サブを筆頭に、慣れれば命中率が高いものばかりなので姑息に立ち回ろう。 フワステ性能はそれほど悪くないので、上記がしっかりできていれば接近戦もそれほど不得手ではない。 とにかく耐久力が低い分被ダメージに注意して戦い続けなければならない。 VS.セイバー対策 援護向きの機体でタイマンや乱戦が苦手なので近距離戦で格闘などを使ってゴリ押しすればいいかもしれない。 しかし、ヘタに近距離戦で隙を見せると逆に伸びの良い格闘をもらうことに。 サブ射撃の曲げ撃ちは慣れに慣れてる人が使えばかなりの距離からも当ててくるので、距離があっても単調な動きにならないように。 特に同じ変形MSは要注意。 闇討ちに向いてる機体のため、放置はしないに越した事はないが気を取られすぎて無闇に追い続けるのも危険。 セイバーを相手に夢中になり相方と離れると、放置され変形移動ですぐ相方を片追いされる。 前格闘は注意。カット性能が高く、さらに変形時の闇討ちも合わされば驚異となる。 こちらの有利な一対一に持ち込まれても相方とは離れぬようにしよう。 また、追って攻めきらずとも射撃戦の範囲内に呼び出して、丁寧に硬直を取っていけば耐久力で押し切れることもある。 VS.セイバー(CPU戦) 素早い変形ですぐに距離を詰めてくる。 MSサブの使用頻度が高いのが特徴的。 機動力の低い機体には、これが驚異となるだろう。 逆にそれにさえ引っ掛からなければ、機動力や耐久力も相まって大した強敵ではない。 硬直もかなり大きいため、MSサブの隙を取っているうちに瀕死になっていることも。 格闘は前や特の頻度が高い。 中距離以降から変形で一気に近づいてきて伸びの良い前格で刺してきたりするので、距離があっても案外安心はできない。 前は伸びがかなり良く設定されているため、建物を盾にしてかわすのも手。 思いっきり建物に突っ込ませれば、格闘も決めやすい。 CSは離れていれば稀に使用してくるが、そもそも距離を詰めるタイプなので滅多にお目にかかれない。 しかし高レベルになると、それなりの確率でCSを仕掛けてくる事がある。適度に目を掛けるのは忘れないようにしたい。 以下作成中・・・
https://w.atwiki.jp/lordofthedragons/pages/900.html
刃龍 ハルバート ドラゴン(進化1) Level 攻撃力 防御力 1 150 名前 コメント