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(ようこうりゅう-) COSMOS カードタイプ クリーチャータイプ レアリティ LT ATK DEF クリーチャー 鎧殻 T 8 1 4 アビリティ ドレインブレス ランダムで選んだ敵のクリーチャー1体に3ダメージを与えて、与えたダメージと同等の、このクリーチャーのDEFを回復する。 エアアーマー 敵の【フライング】を持たないクリーチャーのATKによるダメージを半分にする(小数点以下は切り捨て) フレーバーテキスト さあ切り札を切るならこのカード!COSMOSを守り続ける、美しき騎士竜です! Info designed by Yosuke Ishibashi/No.01-T003 第1弾で登場した鎧殻のTレアクリーチャー。 LT8という超重量級モンスターでもあるにも関わらず、そのステータスはATK1/DEF4と驚くほど低い。 ただ、低すぎるスペックはかみ合う2つの能力で補われており、 ダメージ半減のエアアーマーで即死を防ぎ、攻守一体のドレインブレスで減ったDEFを回復するというバランスの良さである。 物理攻撃には非常に強い耐性を持つ反面、【クリティカル】といったスキルによるダメージには無力である。 自身の基礎DEFが最低クラスなため、クリティカル持ちに並ばれると集中砲火で即死する。 他にも【火傷】にも弱く、一度【火傷】してしまうとジリ貧になって落ちることもあるので要注意。 その低いDEF故に、最前列(左側)に出てしまうと生存率が一気に下がる。 ある程度場持ちのよいモンスターを予め置いた上で、その隣においておきたい。 逆に言えば、壁や敵スキルの弾除けとなるモンスターをしっかりと用意した上で場に出してやれば活躍のチャンスは充分にあるといえる。 総合的に観ると、他のTレアのように圧倒的なアドバンテージの塊というわけではなく、やや玄人向け。 このカードを使う場合、デッキ構成の段階からひねりを加える必要がある。 COSMOS単でデッキを構成する場合、LTを軽減する《ネクロマスター》との相性は非常に良い。 8という重いLTを軽減し、さらにDEF3のネクロが【クリティカル】に対してのデコイになる。 ネクロと合わせてスキルダメージを4~5ばらまくので相手からしたらたまったものではない。 この場合はネクロを複数枚投入し、LT軽減を最大限活用し重量級モンスターを早いターンで出して攻めていくことになるだろう。 +他、COSMOS単で組む場合の相性のいいモンスター ドライアド・ヒーラー LT3と軽く、エバラよりも先に出しやすいため壁候補。 ATKこそ0だがDEF5は充分な数値であり、ドレイン:1のお陰で場持ちも良い。 ユニコーン ATK2/DEF5のスキルなしモンスター。 ATK2はCOSMOSにおいて貴重な存在。 壁となりつつ相手にダメージを与えていけるが、ドライアド・ヒーラーのような場もちの良さはない。 サン・スフィンクス LT4でありながらATK2/DEF3のショック:1持ち。 ユニコーンに比べてDEFが圧倒的に低く、場もちは最悪な部類に入る。 通常のデッキであれば難のあるスペックだが、DEF3はエバラをクリティカルから守るデコイとして機能する。 バイコーン LT5でATK1/DEF9のスキルなしモンスター。 ユニコーンをさらに防御よりにしたスペックである。DEF9は流石に生半可な攻撃では落ちない。 後続にしっかりとダメージソースを配置できる構成であれば、活躍のチャンスはある。 ボーン・デュラハン LT5でATK1/DEF5のドレイン:1持ち。 ドライアド・ヒーラーがそうであるように、ドレイン持ちはエバラを守る壁としてとても優秀である。 ドライアド・ヒーラー同様、エバラよりも前(左)に出しておきたいモンスターの1枚。 ボーン・ドラゴン LT6だがATK1/DEF5のWドレインが非常に強力な、堅牢な壁モンスター。 スキルは相手モンスター2体をランダムに選択し(1体しかいないときは1体しか選べない)、 各1ダメージを与えその分自身のDEFを回復する。 このカードを突破するのは至難の業で、一旦呼び出す事ができればエバラを守る頼もしい壁となるだけでなく、 優秀なダメージソースとしても機能するモンスター。 ネクロマスターを投入した高速召喚を狙うデッキの場合、是非投入しておきたい。 ネクロマスターの効果の使用上、偶数モンスターは得をする (奇数モンスターは端数分、LTが余り次ターンの召喚になる)ため、 エバラを主力にする場合、相方兼肉の壁もとい骨の壁として推奨。 ワイバーン 言わずと知れたCOSMOSの高性能爆撃機。Cでありながらスキルによりダメージを与えつつ高いDEFを持ち、 相手の足並みを崩していけるだろう。エバラとの運用だけでなく、単体でも戦力として完結している。 VOIDのカード群との相性も良好である。 防御に長け、長期戦になった場合硬いVOIDのクリーチャーを壁にしつつスキルによる攻撃&回復を続ける事ができる。 この場合、DEF強化のスキルの恩恵を受けれるのが大きい。 少々重くなるが、《要塞竜フレイムウォール》との相性が良い。自身の低いDEFを強化し、敵スキルへの耐性がつく上に、 フレイムウォールとともにスキルダメージをバラまくことが出来る。 戦いが長期化しやすい20枚以上のデッキを使う場合、VOIDとの混色で化ける可能性がある。 某所での愛称はエバラ。「エバ」ード「ラ」ゴンと名前を短縮して呼ばれる。 第1弾のTレアの中では圧倒的な低レートでハズレTを独走しているため蔑称の意味を含むかもしれないが、 名前の短縮で呼びやすい。エバラ。 ちなみにエバラとは焼肉やすき焼きのタレで有名な会社。 クリティカルや火傷のような火力ダメージでこんがりと焼けるこのモンスターの性質を表している。 言いえて妙な呼び名といえる。 《永遠の紋章》のイラストにも描かれている。 収録パック等 第1弾ブースター・自販機 関連カード 種族:鎧殻 Ability:ドレインブレス Ability:エアアーマー
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ドラゴン=メモリアルにおいて、書庫に保管されてあった本のタイトル。 その中には様々なドラゴンの真の姿が収められている。 是非ドラゴンフェチの方には愛読して貰いたい一冊であると言える。 勿論筆者もまた例外でなく純粋に読んでみたいと思っている。 なお、この世界において、城に住む者は全て女性の筈だが、 何故この本が置いてあったのかはまったく不明である。
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ドラゴン 殆どがドラゴン型モンスターで構成されている種族。~ 人型のモンスターとしては、新序章にてドラン系統が初めて登場し、次に魔竜ジンジャーエイル、そして新7章で大幅に追加された。 基本的にタマゴに始まり、最終形態まで4段階あるいは3段階の進化を経る事が殆どなため、全種族の中で所属モンスターが最も多い。~ また、章の看板になる事も多い種族である。~ 最終形態はHPが他の種族に比べて高く設定される事が殆ど。~ コマンドはブレスによる全体攻撃や、拡散攻撃が多い傾向にある。~ 第3章まではその傾向が顕著で、更に技の威力も低いと共に敵の妨害や味方のサポートもこなせない傾向があった(怒る蛇ムシュフシュや仙竜ゲンブ、龍神ククルカンなどのごく一部の例外を除く)ため、「ドラゴンは相手のEXゲージを貯めるだけ」と指摘されていた。~ しかし、第4章で転機が訪れ、強力な単体攻撃を持つ炎竜サラマンダー、全体攻撃でも高火力のスカーレッド・ドラゴンが登場。~ (尤も、強力な単体攻撃を持つ者は第2章の時点で岩竜ロックドラゴンが登場していたのだが、当時のこちらはブレスにだけ注目されていた。)~ その後も、攻撃面では時空竜ビックバイパーや猛毒竜ベヒモス、妨害 補助面ではホワイトドラゴンや大樹竜ルートドラゴンなど優秀な者が続々と登場し、活躍を見せるようになった。~ また、ブレス技は沈黙・暗闇状態でも発揮できるのが当初のウリであったが、~ 転機となった第4章では、風邪状態が追加されると言う逆風も同時に吹いた。~ しかし、風邪状態を使うモンスターは今なお極少数である事から、妨害される心配は少ない物と言って良い。~ 新序章か鬼岩島にて、この種族に属するLv10のモンスターのみでチームを組むと、(BOSS)シルバードラゴンが出現する。~ また、新3章か新7章にて、この種族に属する☆4かつLv10のモンスターをリーダースキャンすると、新3章の場合は(BOSS)漆黒の竜騎士レオンが、新7章の場合は(BOSS)伝説の竜騎士レオンが出現する(迷いの森では両方とも出現)。 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-005 火 ☆ ドラゴン タマゴン 対 OB00-006 火 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB00-017 火 ☆ ドラゴン 火竜のタマゴ B OB00-018 火 ☆ ドラゴン プチドラゴン C OB00-019 火 ☆☆ ドラゴン レッドゴン C OB00-020 火 ☆☆☆ ドラゴン レッドラゴ C OB00-021 火 ☆☆☆☆ ドラゴン レッドドラゴン C OB00-022 土 ☆ ドラゴン 太竜のタマゴ 対/B OB00-023 土 ☆ ドラゴン ベヒ C OB00-024 土 ☆☆ ドラゴン ベヒモ C OB00-025 土 ☆☆☆ ドラゴン ベヒモス C OB00-026 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 重竜ベヒモス C OB00-027 水 ☆ ドラゴン 水竜のタマゴ B OB00-028 水 ☆ ドラゴン チビドラゴン C OB00-029 水 ☆☆ ドラゴン ブルゴン C OB00-030 水 ☆☆☆ ドラゴン ブルドゴン C OB00-031 風 ☆ ドラゴン 鳥竜のタマゴ 対 OB00-032 風 ☆ ドラゴン ドラコッコ C OB00-033 風 ☆☆ ドラゴン ケツアル C OB00-075 土 ☆ ドラゴン 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 土 ☆ ドラゴン バイパー C OB00-077 土 ☆☆ ドラゴン ムシュ C OB00-078 土 ☆☆☆ ドラゴン ムシュフ C OB00-079 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ ア OB00-083 風 ☆ ドラゴン 銀竜のタマゴ B OB00-084 風 ☆ ドラゴン ギン C OB00-085 風 ☆☆ ドラゴン シブイチ C OB00-086 風 ☆☆☆ ドラゴン シロガネ C OB00-087 風 ☆☆☆☆ ドラゴン シルバードラゴン ア OB01-002 水 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB01-005 土 ☆ ドラゴン 黒竜のタマゴ 対/B OB01-006 土 ☆ ドラゴン クロドラゴン C OB01-007 土 ☆☆ ドラゴン ファヴ C OB01-019 水 ☆ ドラゴン カメのタマゴ 対/B OB01-020 水 ☆ ドラゴン ヤドカメ C OB01-021 水 ☆☆ ドラゴン カブトガメ C OB01-022 水 ☆☆☆ ドラゴン グソクガメ C OB01-023 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 仙竜ゲンブ C OB01-045 風 ☆☆☆ ドラゴン ケツアルカトル ア OB01-048 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブルードラゴン ア OB01-051 水 ☆ ドラゴン 氷結精 B OB01-052 水 ☆ ドラゴン ブリザー C OB01-053 水 ☆☆ ドラゴン ブリゴン C OB01-054 水 ☆☆☆ ドラゴン ブリザゴン C OB01-055 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブリザードドラゴン ア OB02-002 土 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB02-008 土 ☆ ドラゴン 岩竜のタマゴ B OB02-009 土 ☆ ドラゴン ロック C OB02-010 土 ☆☆ ドラゴン ロックドン C OB02-011 土 ☆☆☆ ドラゴン ロックドラン C OB02-012 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 岩竜ロックドラゴン C OB02-036 土 ☆☆☆ ドラゴン ファヴニ ア OB02-037 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 暗黒竜ファヴニール C OB02-041 土 ☆ ドラゴン 竜のズコツ 対 / B OB02-042 土 ☆ ドラゴン ボーン C OB02-043 土 ☆☆ ドラゴン ボーンド C OB02-044 土 ☆☆☆ ドラゴン ボーンドラゴ C OB02-045 土 ☆☆☆☆ ドラゴン スカルボーンドラゴン ア OB03-001 風 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB03-011 土 ☆ ドラゴン ヤマタマゴ 対 OB03-012 土 ☆ ドラゴン ツチ C OB03-013 土 ☆☆ ドラゴン オロツチ C OB03-014 風 ☆☆☆ ドラゴン オオオロチ C OB03-015 風 ☆☆☆☆ ドラゴン ヤマタノオロチ ア OB03-037 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神ククルカン ア OB03-045 土 ☆ ドラゴン 金竜のタマゴ B OB03-046 土 ☆ ドラゴン ファン C OB03-047 土 ☆☆ ドラゴン ファファン C OB03-048 土 ☆☆☆ ドラゴン ファンロー C OB03-049 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜帝ファンロン ア OB04-010 火 ☆ ドラゴン 炎竜のタマゴ 対/B OB04-011 火 ☆ ドラゴン マンダー C OB04-012 火 ☆☆ ドラゴン ラマンダー C OB04-013 火 ☆☆☆ ドラゴン サラマンダー C OB04-014 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 炎竜サラマンダー ア OB04-039 火 ☆☆☆☆ ドラゴン スカーレッド・ドラゴン 合+ア OB04-042 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークサラマンダー 合+ア OB04-043 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒炎竜サラマンダー ア OB05-014 水 ☆ ドラゴン 凍竜のタマゴ 対/B OB05-015 水 ☆ ドラゴン フロス C OB05-016 水 ☆☆ ドラゴン フロドラ C OB05-017 水 ☆☆☆ ドラゴン フロスドラゴ C OB05-018 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 凍竜フロストドラゴン ア OB05-039 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グランブルー・ドラゴン ア+合 OB05-045 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 時空竜ビックバイパー ア OB06-011 水 ☆ ドラゴン 白竜のタマゴ B / 館 OB06-012 水 ☆ ドラゴン パール C OB06-013 水 ☆☆ ドラゴン パドラ C OB06-014 水 ☆☆☆ ドラゴン ホワイドラゴ ア OB06-015 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイトドラゴン ア OB06-038 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 猛毒竜ベヒモス ア OB06-039 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 漆黒竜ファヴニール ア+合 OB06-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークドラゴ ア OB06-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダークボーンドラゴン C OB07-000 火 ☆☆ ドラゴン 陽龍の大タマゴ 対 OB07-009 風 ☆ ドラゴン 汚れたタマゴ 対 OB07-010 風 ☆ ドラゴン クズ C OB07-011 風 ☆☆ ドラゴン グズリ C OB07-012 風 ☆☆☆ ドラゴン グズリュー C OB07-013 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神竜クズリュウ ア OB07-039 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 雷神竜ククルカン ア OB07-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤンロン ア OB07-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 陽龍ヤンシェンロン ア OB00-099 火 ☆ ドラゴン 火山弾 B OB00-100 火 ☆☆ ドラゴン ヴォルド C OB00-101 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴォルドン C OB00-102 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ヴォルケイノドラゴン ア OB00-107 火 ☆☆ ドラゴン ドラン 合 OB00-108 火 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ドラン ア OB00-112 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ラヴァ・レッドドラゴン 合 OB00-120 土 ☆☆☆☆ ドラゴン ゴールドドラゴン 合 OB01-083 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリア・ブルードラゴン 合 OB01-090 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 棘竜ゲンブ 合 OB02-055 土 ☆ ドラゴン 竜灰 対/B OB02-056 土 ☆☆ ドラゴン アッシュ C OB02-057 土 ☆☆☆ ドラゴン アッシュドラン C OB02-058 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 灰竜アッシュドラゴン ア OB02-072 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥王竜ファヴニール 合 OB02-083 火 ☆ ドラゴン 吸血竜のタマゴ B OB02-084 火 ☆☆ ドラゴン ヴァン C OB02-085 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴァンプドラゴ C OB02-086 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 吸血竜ヴァンプスドラゴン ア OB03-053 風 ☆ ドラゴン 大樹竜の球根 対/B OB03-054 風 ☆☆ ドラゴン ルートン C OB03-055 風 ☆☆☆ ドラゴン ルートドラン C OB03-056 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 大樹竜ルートドラゴン ア OB03-072 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神樹竜ククルカン 合 OB03-083 火 ☆ ドラゴン シロッチ 対 OB04-053 火 ☆ ドラゴン 鉄のタマゴ 対/B OB04-054 火 ☆☆ ドラゴン アイドン C OB04-055 火 ☆☆☆ ドラゴン アインドラン C OB04-056 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒鉄竜アイアンドラゴン ア OB04-082 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 灼鉄竜スティールドラゴン 合/合+ア/ア OB05-055 水 ☆ ドラゴン 竜氷山 対/B OB05-056 水 ☆☆ ドラゴン グレド C OB05-057 水 ☆☆☆ ドラゴン グレイドン C OB05-058 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グレイシアドラゴン ア OB05-059 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜皇フェイロン ア OB06-075 土 ☆ ドラゴン 聖なるタマゴ 対/B OB06-076 土 ☆☆ ドラゴン アーク C OB06-077 土 ☆☆☆ ドラゴン アークドラン C OB06-078 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 聖竜アークドラゴン ア OB07-053 風 ☆ ドラゴン 白黒タマゴ 対/B OB07-054 火 ☆☆ ドラゴン ヤンシャオロン C OB07-055 水 ☆☆ ドラゴン インシャオロン C OB07-056 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤン C OB07-057 水 ☆☆☆ ドラゴン イン C OB07-060 風 ☆☆ ドラゴン 竜戦士リント 対 OB07-061 風 ☆☆☆ ドラゴン 竜剣士リント C OB07-062 風 ☆☆ ドラゴン ククル 対 OB07-063 風 ☆☆☆ ドラゴン 龍人ククル ア OB07-064 土 ☆☆ ドラゴン ベーマス 合 OB07-065 土 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ベーマス C OB07-066 水 ☆ ドラゴン リザー 対 OB07-067 水 ☆☆ ドラゴン リザド C OB07-068 水 ☆☆☆ ドラゴン 蛇闘士リザド ア OB07-076 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 渾沌龍タイチーロン 合 OB07-079 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 迅竜剣士リント ア OB07-080 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神主ククル C OB07-081 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜太人ベーマス ア OB07-083 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 覇星神ライシーヤ B OBSP-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリスタルドラゴン B OBSP-010 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 絢蘭竜ククルカン B OBSE-001 風 ☆☆☆☆ ドラゴン エメラルドドラゴン B PC12-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダンテズ・レッドドラゴン B PC13-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 祟竜ヤマタノオロチ B PC14-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 陰龍インシェンロン B PC14-002 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ブラック・レッドドラゴン 配布 PC14-003 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイト・ブルードラゴン 配布 PC15-001 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 天界竜バハムート B PC15-002 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥界竜ダークバハムート B OBMB-005 火 ☆☆☆ ドラゴン 魔竜ジンジャーエイル ア OBDM-001 闇 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 崩星竜ブラックドラゴン B OBSP-014 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 永劫竜ウロボロス B OBCR-004 火 ☆☆ ドラゴン ケロゴン(虹) C OBLM-001 光 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 創世竜プロトスタードラゴン B
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ドラゴンクエストⅢの世界 第一章 アルミラージ キャタピラー さまようよろい 第二章 カンダタ カンダタこぶん×2 第三章 ミイラおとこ キャットフライ ひとくいばこ 第四章 おばけきのこ ボストロール ばくだんいわ 第五章 うごくせきぞう だいまじん ドラゴンゾンビ 第六章 バラモス 第七章 ドラゴン バラモスブロス バラモスゾンビ 第八章 ゾーマ 第一章 10p/すべての始まり。 たいしたことない。しかし、行動不能には注意。SPを使えば満点。 第二章 25p/盗賊の隠れ家。ギガデイン使用しとどめの一撃勝利で満点。早めにためないと、カンダタの攻撃でやられてしまうことも。れんけいプレイの行動不能に注意しよう。 第三章 10p/砂漠の女王。ミイラおとこの「バンテージホールド」は単体ではあるが、スタンする確率が高いので注意。 第四章 25p/仲間とともに。ギガデイン使用しとどめの一撃。痛恨の一撃、あまい息に警戒しよう。 第五章 10p/魔王の居城。打撃属性に強いので、呪文で攻めよう。後のことも考え、「デイン」を使える者がいると良い。イオナズンもお勧め。 第六章 35p/魔王との死闘。バラモス。ギガデイン使用しとどめの一撃。 第七章 25p/邪悪な波動。ドラゴンキラーで攻めよう。ギガデイン使用しとどめの一撃勝利で満点。とどめの一撃無しでの勝利はまず不可能。さらにオーブがたまる前に負ける可能性も高い。耐性を考えるとナイトリッチは絶対に欲しい。バラモスゾンビがいてつく風を使ってこなくなるけどね。ドラゴンが強化されている。1番身の守りの低い仲間しか狙わない。ゾーマのことを気にせず、打撃に強いチームを作ろう。 第八章 60p/そして伝説へ。ゾーマ戦。バトルロードⅠ時代のゾーマと同仕様。光の玉使用で闇の衣を消し、再度光の玉使用しとどめの一撃にて勝利で満点。光の玉使用後の仕切りなおしの1or3ターン目につばぜり合いを仕掛けよう(3ターン目の方がお勧め)。 ゾーマの行動パターン(バトルロードとは違うので注意) ターン 行動A 行動B 種類 属性 1 マヒャド ジゴスパーク 呪文/呪文 -/- 2 メラゾーマ ためる 呪文/ -/- 3 ジゴスパーク サイコキャノン 呪文/物理 -/- 4 ためる いてつくはどう / -/- 5 マヒャド サイコキャノン 呪文/物理 -/- 追加効果のあるスペシャルカードがないため、いてつくはどうにはあまり警戒しなくてよいが、 状態異常にしてくるモンスターがすべての戦いにいるため、意外なところで負けることも。 破壊力も大きいため、やられる前にせめて勝つ戦略になるだろう。 7章以降はバトマス、勇者以外だと負ける確率の方が多いので、Wii版を待って買った方がよさそう。
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セイバーガンダム 正式名称:ZGMF-X23S SAVIOUR 通称 ダルマ コスト:450 耐久力:550 盾:○ 変形:○ 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 100 ((ビーム属性)) ((常時回復)) CS プラズマ収束ビーム砲照射 - ??? 曲げられる、照射時間が短い。 ((ビーム属性)) ((照射タイプ)) ((射線を動かせる)) サブ射撃 プラズマ収束ビーム砲 4 145 リロードが長い。一本だけHITで80ダメージ。 ((ビーム属性)) ((常時回復)) ((ダウン)) 通常格闘 ビームサーベル - ??? 三段技 前格闘 セイバードリルアタック - ??? 二刀流で敵に突っ込む。発生遅、判定強、射程長、クセ小。 横格闘 サマソ→斬り払い - ??? 回転しつつハイキック→切り払い。左右でモーションが変わる。 特殊格闘 二刀流回転斬り - ??? 二刀流で回転しながら2回切りつける。 全体的に 武装、格闘モーションなどは家庭用から変更は無し。 ただし、コスト低下のためか全体的に性能の弱体化が見られる。 耐久力も下がってしまい、コスト450中、下から2番目の550。 性能のいい変形があるとはいえ、やはり80のダウンは痛い。 格闘は全般的に動作が速く使いやすいが、発生が早いものが少ないのが弱点。主力は前格闘。 また、一部格闘がサブ射でキャンセル可。但しサブの硬直は相変わらず長いので、 乱発禁物。更に変形時の発射も若干遅くなっている気がする。 変形時の速度はまあまあだが、通常ブーストダッシュの速度が目立つほど遅いので、変形で動いたほうがいいかも。 武装解説 《メイン射撃》 MA-BAR70 高エネルギービームライフル コスト450ベースのものに差しかえられたが、特に問題無し。 格闘でのBRCをあまりしない機体なので、けん制に多めに撒いてもOK。 変形中の射撃性能も変わらず。変形BD中にまともに撃っていけるのはありがたい。 《CS》 M106「アムフォルタス」プラズマ収束ビーム砲照射 撃ってから曲げられる、アグニ系のゲロビ。威力は十分にある。 《サブ射撃》 M106「アムフォルタス」プラズマ収束ビーム砲 誘導が強く、出も早いが終わり際に隙がある。 ケルベロスのように二本撃つが、アグニのような感覚で使えるので使いやすい。 変形中でも使える性能で、こちらの方が通常時より隙が少ない。 ただし、誘導性能などがある分、イージスのような曲げ撃ちはしづらい。 ■格闘 MA-M941「ヴァジュラ」ビームサーベル 《通常格闘》 三段技。発生が遅く判定も弱めだが、伸びは良いので当てやすい。 二段目にサブCやBRCすれば吹っ飛ばせる。 《前格闘》 二刀流を前に突き出し、回転しながらドリルのように突っ込む多段HIT技。 発生こそそこそこなものの、鬼のような判定の強さを誇るセイバー最大の武器。 突っ込んでいくのでリーチがあり、動作が速いので見切られづらく、 さらに攻撃後の隙が少ないのでそのまま変形逃げできるという、強力な技。 カス当たりになるとよろけるだけだが、それで反撃をもらうことはない。 セイバーの主力だが、あまり露骨に狙うと警戒されるので注意。 強制ダウンまで多段HITするので、相手のパワー覚醒をつぶすことも可能。 《横格闘》 回し蹴り→切り払いの2段。自分より下の相手に入れると2段目がダウン追い撃ちになる。 隙が少なくかなり大きく回りこむため、BRを避けながら当てたり着地ずらしに使えたりする。 サブでキャンセルするとかなりダメージが高いので、確定時は積極的に狙いたい。 《特殊格闘》 二刀流斬り。使い道がない。 判定こそやや強いが、それなら発生の遅さが同程度で更に判定の強い前格闘があるので意味ナシ。 一応、叩きつけるのでダウン復帰はしづらいが…見栄えはするからラッシュでの魅せ専用か? 非覚醒コンボ NNBR NNサブ NNN追い撃ちBR 横BR 横サブ 横横BR 横横サブ 覚醒コンボ ラッシュ 横特(2HIT)横サブ 横Nサブ 前N前Nサブ 横(BR覚C)横特(2HIT)サブ パワー 横(BR覚C)横サブ 横(BR覚C)横横BR 前(4HIT)(CS覚C)サブ 前(3HIT)(CS覚C)横サブ スピード (不等号マークはキャンセルステップの意味) 横横>特(2HIT)>サブ 前(4HIT)>サブ 前(3HIT)>横サブ 覚醒 覚醒はパワーがお勧め。遠距離からのCSにより多大なダメージを叩き込める。 薙ぎ払いでも威力は250に到達し、BRでカット来ても途切れない、発生の速さUP、曲がりやすさUP、垂れ流し時間の短縮などが利点。 しかし、耐久力が低いので、乱発して読まれないよう注意が必要。 相方 相方にはフォースやルージュ、ガイアなどを選ぼう。 援護向きの機体なので、270と組むのもいいかもしれない。 だが肝心の前に出れる機体が270にはいないのだが。 開き直ってディンを選んでもらい、高機動遊撃という方法もなくはない。
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灰の空。 一度たりとて晴れることのない、暗澹の空。 異形と化した人々は、最早その先を夢見ない。 何故なら。夢見ることすら、無意味であると心得ているからだ。 この《異形都市》を――再び陽の光が照らすことはない。 ただ生命尽き果てる時まで。 ただ、魂魄の擦り切れる時まで。 退廃に淀んだ営みを謳歌する。 ある者は蟲の身体で。 またある者は、鳥の身体で。 その日は平和な日だった。 いつも通りに朝起きて。 いつも通りに朝食を拵え。 そしていつも通りに、彼へ付いていく。 巡回医。 致命的なまでのお節介焼きという難儀な性格を持った、彼の付き人として。 腫瘍で爛れた身体を――彼は治す。 肺病で血を吐く少女を――彼は癒す。 奇病に冒された子供を――彼は救わんとする。 それをキーアは、ただ見ていた。 勿論細やかな手伝いはしていたが、結局の所、《数式》を行使するのは彼だから。 だから、ただ見ていた。 彼の手腕を。彼が誰かを救い、感謝の声を浴びせかけられているのを見る度、不思議と誇らしい気分になった。 次の患者が苦しんでいる家へと、休む間もなく足を運ぶ。 彼に疲れた様子はない。慣れているのだ。彼はキーアと出会うずっと前から、こんな日々を繰り返している。 人込みを縫う彼に並んで歩いている時、ふと、空を見た。 灰に覆われたそれは、真実殺風景そのものだ。 この色合いが、キーアは嫌いだった。 ――いや、誰だっていい気持ちにはならないだろう。 隙間なく立ち込めた灰色は、さながらこのインガノックを生きる者達の未来を暗示しているかのようで。 不吉だ。見ているだけで、気分も暗くなるくらい。 だから彼女は、何の気なしに、こう思った。こう、願った。 ――――この灰の先を、見てみたい。 それは本当に、思いつき程度の祈り。 ささやかで、口にすら出さない世迷言。 少女らしい、ちょっとした好奇心からそう思っただけのこと。 だが。 その願いを、遠い都の杯はしかと聞き入れた。 彼女の願いは、聞き入れられて、しまったのだ。 ◆ ◇ 追われている――それが、キーアの今置かれている状況を最も端的に示す表現といえた。 「っ、はっ、はっ、はっ……」 周囲に広がるのは、見知らぬ土地。見知らぬ風景。 《異形都市》の様式とは大きく異なった建築物が立ち並び、その道は大きく開けている。 違う。此処は、自分の知る街じゃない。 《無限雑踏街》の喧騒も、退廃した雰囲気も、総じてこの街には無縁のものだった。 深夜の閑寂に世界は覆われ、ただキーアの喘鳴にも似た息遣いのみが聞こえている。 曲がり角を右折し、建物の間の暗い裏路地へと逃げ込むキーア。 薄暗く――挙句散乱した生ゴミが絶えず腐乱臭を醸しているそこは、決して居心地のいいものではない。 しかし、最早つべこべ言っている場合ではないのだ。 何故ならば――今、自分を追っている存在は…… 「―――ハッ。下手な隠れ方だな。隠れん坊もロクにしたことねェってか?」 傍らのゴミ箱が、破裂音にも似た甲高い音響と共に破砕する。 風圧と轟音に思わず目を瞑りながら、キーアは改めて思うのだ。 ……人間じゃ、ない。 長い髪をボサボサに切り揃えた野性的な風貌の、その男。 甲冑で覆われた彼の右腕には、一本の長槍が握られていた。 蒼と翡翠が混合した槍の切っ先は、鉄ではなく紅い宝石であった。 この槍が、問題なのだ。 困惑と不安に苛まれ、夜の鎌倉市を宛もなく彷徨くしかなかった彼女は、突如背後からの強い衝撃波に転倒させられた。 下手人は言わずもがなこの《槍使い》。 そして、彼の担う宝珠の槍。 あの槍の切っ先が瞬く度に、地面が、空間が、或いは無機物が――爆ぜるのである。 原理はわからない。けれども、その爆発に接触すれば間違いなく自分は死ぬだろうこと。 それだけは、キーアにも分かった。 それだけ分かれば、十分だった。 「っ……どう、して、こんなこと……!」 「あ? ――おいおい、笑わせるんじゃねえ。 おまえだって、《願った》から、ここにいるんだろうが。 聖杯戦争について知らねえワケでもねえだろうによ」 が。 所詮一介の少女でしかない彼女の脚力で、人ならざる者を振り切れる筈もなく。 こうして、呆気なく袋小路に立たされる。 呆れたように嘲笑う《槍使い》の宝槍が、今度こそ過たずキーアの頭に向けられる。 今際にて、キーアは回想していた。 確かに彼の言う通りだ。 あたしは願い。 聖杯がそれを聞き届け。 あたしはそうしてここにいる。 《聖杯戦争》。 それについても、知識は持っている。 だから――これは彼の言う通り、確かに自業自得なのかもしれない。 どちらにせよ、もうどうにもならないと状況が示していた。 懸命に生き延びる術を探すキーアだが、どんな手を実行するよりも《槍使い》が動く方が早い。 痛みすら感じる間もなく、宝槍の瞬きはキーアの頭を吹き飛ばすだろう。 だから、これにて詰み。これにて、お終い。 嘲笑を浮かべ切っ先を合わせる彼の遥か背後。 この鎌倉へやって来て、一番最初に気付いた《異形都市》との最大の違い。 あの場所には決してなかったものが、黄金色の輝きで世界を照らしていた。 月だ。 その輝きを反射する宝槍の煌きは、この世のものとは思えないほど美しくて。 改めて、彼女は思うのだ。 《槍使い》の槍が突き出される瞬間をスローモーションで見つめながら。 せめて――この景色を、彼らにも見せてやりたかった――と。 「駄目だ」 閉じかけた瞼。 それが、驚きに再度見開かれる。 静寂の夜に響いたのは、槍の爆発ではなかった。 鋭い――しかしこの上なく清澄な、金属音。 その音こそが、自分の命を救ったのだと、不思議とすぐに理解できた。 「諦めては、いけないよ」 ぽん。 キーアの金髪に、靭やかな手が乗る。 撫でられているのだと気付くまでには、少しだけ時間がかかった。 何故ならば。 ――月明かりに照らされ。 片手に抱いた《何か》で槍を受け止める、翡翠の瞳の美青年。 その貌が……余りにも、美しすぎたから。 「あなた……誰なの?」 「僕かい。僕は――」 彼は、敵へと向き直る。 あれほど脅威的だった宝槍を苦もなく受け止め、《槍使い》をそれだけで無力化し。 優しい声で微笑みながら、彼は一度だけ、キーアへ振り向いた。 「僕は――セイバー。きみを守る、サーヴァントだ」 開戦の瞬間は、それと全く同時だった。 《槍使い》が自身の得物を引き戻す。 青年……セイバーは、攻勢へ移られる前にと踏み込んだ。 駄目。キーアは叫ぶ。何故ならあの間合いこそ、敵手の狩場であるからだ。 距離を無視し、炸裂する刺突。 わざわざ馬鹿正直に突進してくる的など、彼にとっては止まって視えることだろう。 ご明察。そんな風に口許が動いたのは、きっとキーアの気のせいではない筈だ。 空間が爆ぜる。 朱い爆発が起こり、神秘の暴威を炸裂させ―― 「温いぞ、《槍使い(ランサー)》」 ――それを、セイバーは不可視の得物で文字通り、受け流した。 「風……?」 セイバーが担うそれの間合いは、当然ながら読めない。 しかしながら、今《槍使い》の炸裂刺突は――さながら突風に散らされたように消えていった。 風の剣、だろうか。確かにそれなら、あの《槍使い》との相性は最高だろうが――それだけではない。 「ち――!」 「軽い」 《槍使い》の技巧を、セイバーは素で上回っている。 振るわれる高速の刺突はただ一度としてセイバーを捉えず、空を切り。 対するセイバーの返し刀は、防御することさえ許さず、彼の右腕を寸断した。 間髪入れずの追撃。既に、《槍使い》には何一つとして余裕らしいものは残されていない。 彼は持ち前の脚力で後退し、怒髪天を衝いた。 「舐めやがって」 それは――かの《槍使い》の、言うなれば奥の手とでも呼ぶべき一手の開帳。 炸裂する槍ですら十二分に脅威であったのに、その先とは果たしてどれほどのものが来るのか。 セイバー、下がって。そんなキーアの声が彼に届く頃には、全てが終わっていた。 結論から言って、《槍使い》の秘奥が披露されることはなかった。 単純な話。それが解き放たれるよりも先に、セイバーの一閃がその首を刎ね飛ばしたのだ。 それで終わり。呆気なくすらある幕切れはしかし、セイバーという男の強大さを理解するには十分だった。 「怪我はないかい」 手を差し伸べる、セイバー。 その手を、キーアはおずおずと取った。 すると、身体が宙へ浮く。 お姫様がそうされるように、彼女はセイバーに抱えられていた。 「交戦の音を聞きつけた他のサーヴァントがやって来ないとも限らない。 一先ず、ここから離脱するよ。――ええと……」 「……キーア。あたし、キーア」 「そうか。キーア、キーアか。――うん、いい名前だ。それじゃ、しっかり捕まっていて。早急に離脱するよ」 たん。 地面をセイバーが蹴った瞬間、心地良い風と疾走感がやって来た。 速い。それこそ疾風と呼ぶのが相応しいくらいに。 この彼が……キーアのサーヴァント。 少女は抱きかかえられながら、その面貌を見上げた。 それから、自分の右手甲に刻まれた《刻印》を見やる。 《令呪》。自身のサーヴァントとの繋がりの証であり、三度限りの絶対命令権。 使う機会はなるべく訪れてほしくなかったが――これを見ると、やはり、実感させられる。 聖杯戦争。願いを懸けて殺し合う禁断の宴へ、自分は足を踏み入れてしまったのだと。 だからこそ、伝えなくてはならない。 キーアはもう一度セイバーの顔を見上げ、言った。 「あのね、セイバー」 「? どうしたんだい?」 「あたしはね――願いなんて、ないの」 セイバーは驚いた顔をする。 当然だ。鎌倉の聖杯戦争に招かれる者は皆、何かしらの願いを持っている。 まったくそれらしいものを持たない者ならば、そもそもここにいる筈がないのだ。 「ううん、少しだけ違うわ」 言って、キーアは空を見上げた。 ――あの《都市》では、絶対に見られなかった空を。 「あたしの願いは――もう、叶っちゃったから」 その答えに、またセイバーは呆気に取られたような顔をして。 「そうか。それなら、それでいいだろう」 彼もまた、キーアとは別なベクトルで異質な英霊であった。 このセイバーが抱く願いは故国の救済。 嘗て彼が参じた、別の聖杯戦争では――彼は確かに、その想いを寄る辺に顕界した。 けれど、今は違う。今の彼は、そんな願いは抱いていない。 知ったからだ。知らされたからだ。自分の願いが、歪なものであるということを。 今回のマスターとそう変わらない――幼い、子どもの言葉によって。 「では、僕はきみを元の世界へ送り届けよう。 ――暫しの間、この身は、キーア。きみを守る為の剣となり、盾となる。きみは、死なせない」 聖杯を求めない。 夜毎に侵食されゆく鎌倉の理へ反する志を胸に、彼と彼女は闘いの渦へ呑まれていく。 それでも。空を見た少女と、解き放たれし騎士王の――その抱いた希望が、翳ることは、ない。 【クラス】 セイバー 【真名】 アーサー・ペンドラゴン@Fate/Prototype 【パラメータ】 筋力:B 耐久:A 敏捷:B 魔力:D 幸運:A 宝具:C(EX) 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 直感:A 戦闘時に常に自身にとって最適な展開を“感じ取る”能力。 研ぎ澄まされた第六感はもはや未来予知に近い。視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 魔力放出:A 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。 いわば魔力によるジェット噴射。 強力な加護のない通常の武器では一撃の下に破壊されるだろう。 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 【宝具】 『約束された勝利の剣(エクスカリバー)』 ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 生前のアーサー王が、一時的に妖精「湖の乙女」から授かった聖剣。アーサー王の死に際に、ベディヴィエールの手によって湖の乙女へ返還された。 人ではなく星に鍛えられた神造兵装であり、人々の「こうあって欲しい」という願いが地上に蓄えられ、星の内部で結晶・精製された「最強の幻想(ラスト・ファンタズム)」。聖剣というカテゴリーの中で頂点に位置し、「空想の身でありながら最強」とも称される。 あまりに有名であるため、普段は「風王結界」で覆って隠している。剣としての威力だけでも、風王結界をまとった状態を80~90だとしたら、こちらの黄金バージョンのほうは1000ぐらい。 神霊レベルの魔術行使を可能とし、所有者の魔力を光に変換、集束・加速させることで運動量を増大させ、光の断層による「究極の斬撃」として放つ。攻撃判定があるのは光の斬撃の先端のみだが、その莫大な魔力の斬撃が通り過ぎた後には高熱が発生するため、結果的に光の帯のように見える。その様は『騎英の手綱』が白い彗星ならばこちらは黄金のフレア、と称される。 彼の「約束された勝利の剣」は二重の封印が掛けられていて、剣自体に二重構造のギミックがあり、「風王結界」が解除されても、まだ鞘が付いている。 「強力な武器はここぞという時でしか使用を許さない」という円卓の騎士の決議があり、「この戦いが誉れ高き戦いであること」、「敵が自分より強大である事」など13の条件が半分以上クリアされると円卓の騎士たちの間で使用が可決され、拘束が解けていく。 鞘がついた出力半分程度の状態でもアルトリアの物を遥かに上回る威力があり、アーチャーの「終末剣エンキ」によって発生した都市を飲み込むほどの大波濤を一撃で蒸発・粉砕している。最大出力は最早想像できない領域にある。 『とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦』ではアルトリアの物と区別するため便宜上、「エクスカリバー・プロト」と名づけられている。 『風王結界(インビジブル・エア)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1個 剣を覆う、風で出来た第二の鞘。厳密には宝具というより魔術に該当する。 幾重にも重なる空気の層が屈折率を変えることで覆った物を透明化させ、不可視の剣へと変える。敵は間合いを把握できないため、白兵戦では非常に有効。 ただし、あくまで視覚にうったえる効果であるため、幻覚耐性や「心眼(偽)」などのスキルを持つ相手には効果が薄い。 彼の剣を包む鞘の一つでもある。 【Weapon】 前述。 【人物背景】 円卓の騎士たちを率いて戦乱の時代を駆け抜けたブリテンの伝説的な君主であり、騎士道の体現として知られる騎士王。 善良なるものを良しとし、悪しきものを倒す、気持ちのいい正統派ヒーロー。綾香を守る理想の王子様だが、同時に大人びた価値観とニヒルな物言いで綾香を導く保護者的な存在でもある。一人称は綾香には僕で、敵には私。 前回の聖杯戦争で、聖杯入手直前にマスターから強制的に契約を破棄され、その後遺症から前回の戦いの記憶が曖昧である、と誤魔化している。 実はかなりの天然で、番外編に登場する度に拍車がかかっている。また途轍もない大食漢だが、アルトリアと違い、腹ペコキャラではない。 「騎士王」の名に相応しい英霊最高峰の剣技と、卓越した戦況把握能力、マスターの身を必ず守る優れた防衛能力を兼ね備える。 【サーヴァントとしての願い】 キーアを元の世界へ帰還させる。 【基本戦術、方針、運用法】 セイバーは非常に強力なサーヴァントだが、マスターであるキーアの都合も有り魔力の残量に気を配る必要がある。 たとえ条件が解除されていようと、宝具の解放には熟慮せねばならないだろう。 【マスター】 キーア@赫炎のインガノック- what a beautiful people - 【マスターとしての願い】 聖杯戦争の終結。元いた世界への帰還。 【weapon】 なし 【能力・技能】 直感的に人の嘘を見抜くことが出来る。 その他生活能力も人並み以上に身に付けている、母性あるロリっ子。 【人物背景】 原作主人公・ギーのすぐ近くに寄り添い、彼の生きる姿を見つめ続ける少女。 直感的に人の嘘を看破し、その瞳は《美しいもの》さえ見通す。 その素性は一切不明。雑踏街の闇夜を取り仕切るスタニスワフですら全く情報を掴めず、自らも一切語ろうとはしない。 身なりや作法から最低でも6級以上の比較的恵まれた層の出身と思われるが、雑踏街でも暮して行ける程に生活力があったり、もはや都市では当然の景色である変異した人々の姿に驚く、都市の教育プログラムで当然知っている常識すら知らないなど不自然な点が多い。 混沌たる都市下層にあって、誰へも笑顔を向けることができる希有な人間である。 10年前の上層付属病院崩落事故に巻き込まれて重症を負う。 朦朧とする意識の中で自分を必死に救おうとする当時研修医だったギーの声を聞くが、そのまま息を引き取った。 その後、グリム=グリムによって4人目の《奪われた者》となって都市に訪れ、ギーに出会う。 その目的は、自身を救おうとしたギーがどんな人であるのかを知ること。 そしてもう一つはギーとポルシオンに「ありがとう」という感謝の言葉を伝えること。 ――しかし、彼女が聖杯戦争へ招かれたのはそれが遂げられるよりも前のこと。 変わらず目的は同じだが、それを聖杯へ委ねるつもりはない。 【方針】 聖杯戦争からの脱出。 殺し合いも、なるべくならしたくない。 BACK NEXT 悦楽の陣 投下順 -022 神亡き世界の鎮魂歌 時系列順 BACK 登場キャラ NEXT DATE LOST キーア 000封神演義 セイバー(アーサー・ペンドラゴン)
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殆どがドラゴン型モンスターで構成されている種族。 人型のモンスターとしては、新序章にてドラン系統が初めて登場し、次に魔竜ジンジャーエイル、そして新7章で大幅に追加された。 基本的にタマゴに始まり、最終形態まで4段階あるいは3段階の進化を経る事が殆どなため、全種族の中で所属モンスターが最も多い。 また、章の看板になる事も多い種族である。 最終形態はHPが他の種族に比べて高く設定される事が殆ど。 コマンドはブレスによる全体攻撃や、拡散攻撃が多い傾向にある。 第3章まではその傾向が顕著で、更に技の威力も低いと共に敵の妨害や味方のサポートもこなせない傾向があった(怒る蛇ムシュフシュや仙竜ゲンブ、龍神ククルカンなどのごく一部の例外を除く)ため、「ドラゴンは相手のEXゲージを貯めるだけ」と指摘されていた。 しかし、第4章で転機が訪れ、強力な単体攻撃を持つ炎竜サラマンダー、全体攻撃でも高火力のスカーレッド・ドラゴンが登場。 (尤も、強力な単体攻撃を持つ者は第2章の時点で岩竜ロックドラゴンが登場していたのだが、当時のこちらはブレスにだけ注目されていた。) その後も、攻撃面では時空竜ビックバイパーや猛毒竜ベヒモス、妨害 補助面ではホワイトドラゴンや大樹竜ルートドラゴンなど優秀な者が続々と登場し、活躍を見せるようになった。 また、ブレス技は沈黙・暗闇状態でも発揮できるのが当初のウリであったが、 転機となった第4章では、風邪状態が追加されると言う逆風も同時に吹いた。 しかし、風邪状態を使うモンスターは今なお極少数である事から、妨害される心配は少ない物と言って良い。 新序章か鬼岩島にて、この種族に属するLv10のモンスターのみでチームを組むと、(BOSS)シルバードラゴンが出現する。 また、新3章か新7章にて、この種族に属する☆4かつLv10のモンスターをリーダースキャンすると、新3章の場合は(BOSS)漆黒の竜騎士レオンが、新7章の場合は(BOSS)伝説の竜騎士レオンが出現する(迷いの森では両方とも出現)。 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-005 火 ☆ ドラゴン タマゴン 対 OB00-006 火 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB00-017 火 ☆ ドラゴン 火竜のタマゴ B OB00-018 火 ☆ ドラゴン プチドラゴン C OB00-019 火 ☆☆ ドラゴン レッドゴン C OB00-020 火 ☆☆☆ ドラゴン レッドラゴ C OB00-021 火 ☆☆☆☆ ドラゴン レッドドラゴン C OB00-022 土 ☆ ドラゴン 太竜のタマゴ 対/B OB00-023 土 ☆ ドラゴン ベヒ C OB00-024 土 ☆☆ ドラゴン ベヒモ C OB00-025 土 ☆☆☆ ドラゴン ベヒモス C OB00-026 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 重竜ベヒモス C OB00-027 水 ☆ ドラゴン 水竜のタマゴ B OB00-028 水 ☆ ドラゴン チビドラゴン C OB00-029 水 ☆☆ ドラゴン ブルゴン C OB00-030 水 ☆☆☆ ドラゴン ブルドゴン C OB00-031 風 ☆ ドラゴン 鳥竜のタマゴ 対 OB00-032 風 ☆ ドラゴン ドラコッコ C OB00-033 風 ☆☆ ドラゴン ケツアル C OB00-075 土 ☆ ドラゴン 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 土 ☆ ドラゴン バイパー C OB00-077 土 ☆☆ ドラゴン ムシュ C OB00-078 土 ☆☆☆ ドラゴン ムシュフ C OB00-079 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ ア OB00-083 風 ☆ ドラゴン 銀竜のタマゴ B OB00-084 風 ☆ ドラゴン ギン C OB00-085 風 ☆☆ ドラゴン シブイチ C OB00-086 風 ☆☆☆ ドラゴン シロガネ C OB00-087 風 ☆☆☆☆ ドラゴン シルバードラゴン ア OB01-002 水 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB01-005 土 ☆ ドラゴン 黒竜のタマゴ 対/B OB01-006 土 ☆ ドラゴン クロドラゴン C OB01-007 土 ☆☆ ドラゴン ファヴ C OB01-019 水 ☆ ドラゴン カメのタマゴ 対/B OB01-020 水 ☆ ドラゴン ヤドカメ C OB01-021 水 ☆☆ ドラゴン カブトガメ C OB01-022 水 ☆☆☆ ドラゴン グソクガメ C OB01-023 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 仙竜ゲンブ C OB01-045 風 ☆☆☆ ドラゴン ケツアルカトル ア OB01-048 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブルードラゴン ア OB01-051 水 ☆ ドラゴン 氷結精 B OB01-052 水 ☆ ドラゴン ブリザー C OB01-053 水 ☆☆ ドラゴン ブリゴン C OB01-054 水 ☆☆☆ ドラゴン ブリザゴン C OB01-055 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブリザードドラゴン ア OB02-002 土 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB02-008 土 ☆ ドラゴン 岩竜のタマゴ B OB02-009 土 ☆ ドラゴン ロック C OB02-010 土 ☆☆ ドラゴン ロックドン C OB02-011 土 ☆☆☆ ドラゴン ロックドラン C OB02-012 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 岩竜ロックドラゴン C OB02-036 土 ☆☆☆ ドラゴン ファヴニ ア OB02-037 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 暗黒竜ファヴニール C OB02-041 土 ☆ ドラゴン 竜のズコツ 対 / B OB02-042 土 ☆ ドラゴン ボーン C OB02-043 土 ☆☆ ドラゴン ボーンド C OB02-044 土 ☆☆☆ ドラゴン ボーンドラゴ C OB02-045 土 ☆☆☆☆ ドラゴン スカルボーンドラゴン ア OB03-001 風 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB03-011 土 ☆ ドラゴン ヤマタマゴ 対 OB03-012 土 ☆ ドラゴン ツチ C OB03-013 土 ☆☆ ドラゴン オロツチ C OB03-014 風 ☆☆☆ ドラゴン オオオロチ C OB03-015 風 ☆☆☆☆ ドラゴン ヤマタノオロチ ア OB03-037 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神ククルカン ア OB03-045 土 ☆ ドラゴン 金竜のタマゴ B OB03-046 土 ☆ ドラゴン ファン C OB03-047 土 ☆☆ ドラゴン ファファン C OB03-048 土 ☆☆☆ ドラゴン ファンロー C OB03-049 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜帝ファンロン ア OB04-010 火 ☆ ドラゴン 炎竜のタマゴ 対/B OB04-011 火 ☆ ドラゴン マンダー C OB04-012 火 ☆☆ ドラゴン ラマンダー C OB04-013 火 ☆☆☆ ドラゴン サラマンダー C OB04-014 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 炎竜サラマンダー ア OB04-039 火 ☆☆☆☆ ドラゴン スカーレッド・ドラゴン 合+ア OB04-042 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークサラマンダー 合+ア OB04-043 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒炎竜サラマンダー ア OB05-014 水 ☆ ドラゴン 凍竜のタマゴ 対/B OB05-015 水 ☆ ドラゴン フロス C OB05-016 水 ☆☆ ドラゴン フロドラ C OB05-017 水 ☆☆☆ ドラゴン フロスドラゴ C OB05-018 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 凍竜フロストドラゴン ア OB05-039 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グランブルー・ドラゴン ア+合 OB05-045 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 時空竜ビックバイパー ア OB06-011 水 ☆ ドラゴン 白竜のタマゴ B / 館 OB06-012 水 ☆ ドラゴン パール C OB06-013 水 ☆☆ ドラゴン パドラ C OB06-014 水 ☆☆☆ ドラゴン ホワイドラゴ ア OB06-015 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイトドラゴン ア OB06-038 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 猛毒竜ベヒモス ア OB06-039 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 漆黒竜ファヴニール ア+合 OB06-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークドラゴ ア OB06-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダークボーンドラゴン C OB07-000 火 ☆☆ ドラゴン 陽龍の大タマゴ 対 OB07-009 風 ☆ ドラゴン 汚れたタマゴ 対 OB07-010 風 ☆ ドラゴン クズ C OB07-011 風 ☆☆ ドラゴン グズリ C OB07-012 風 ☆☆☆ ドラゴン グズリュー C OB07-013 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神竜クズリュウ ア OB07-039 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 雷神竜ククルカン ア OB07-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤンロン ア OB07-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 陽龍ヤンシェンロン ア OB00-099 火 ☆ ドラゴン 火山弾 B OB00-100 火 ☆☆ ドラゴン ヴォルド C OB00-101 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴォルドン C OB00-102 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ヴォルケイノドラゴン ア OB00-107 火 ☆☆ ドラゴン ドラン 合 OB00-108 火 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ドラン ア OB00-112 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ラヴァ・レッドドラゴン 合 OB00-120 土 ☆☆☆☆ ドラゴン ゴールドドラゴン 合 OB01-083 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリア・ブルードラゴン 合 OB01-090 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 棘竜ゲンブ 合 OB02-055 土 ☆ ドラゴン 竜灰 対/B OB02-056 土 ☆☆ ドラゴン アッシュ C OB02-057 土 ☆☆☆ ドラゴン アッシュドラン C OB02-058 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 灰竜アッシュドラゴン ア OB02-072 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥王竜ファヴニール 合 OB02-083 火 ☆ ドラゴン 吸血竜のタマゴ B OB02-084 火 ☆☆ ドラゴン ヴァン C OB02-085 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴァンプドラゴ C OB02-086 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 吸血竜ヴァンプスドラゴン ア OB03-053 風 ☆ ドラゴン 大樹竜の球根 対/B OB03-054 風 ☆☆ ドラゴン ルートン C OB03-055 風 ☆☆☆ ドラゴン ルートドラン C OB03-056 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 大樹竜ルートドラゴン ア OB03-072 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神樹竜ククルカン 合 OB03-083 火 ☆ ドラゴン シロッチ 対 OB04-053 火 ☆ ドラゴン 鉄のタマゴ 対/B OB04-054 火 ☆☆ ドラゴン アイドン C OB04-055 火 ☆☆☆ ドラゴン アインドラン C OB04-056 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒鉄竜アイアンドラゴン ア OB04-082 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 灼鉄竜スティールドラゴン 合/合+ア/ア OB05-055 水 ☆ ドラゴン 竜氷山 対/B OB05-056 水 ☆☆ ドラゴン グレド C OB05-057 水 ☆☆☆ ドラゴン グレイドン C OB05-058 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グレイシアドラゴン ア OB05-059 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜皇フェイロン ア OB06-075 土 ☆ ドラゴン 聖なるタマゴ 対/B OB06-076 土 ☆☆ ドラゴン アーク C OB06-077 土 ☆☆☆ ドラゴン アークドラン C OB06-078 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 聖竜アークドラゴン ア OB07-053 風 ☆ ドラゴン 白黒タマゴ 対/B OB07-054 火 ☆☆ ドラゴン ヤンシャオロン C OB07-055 水 ☆☆ ドラゴン インシャオロン C OB07-056 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤン C OB07-057 水 ☆☆☆ ドラゴン イン C OB07-060 風 ☆☆ ドラゴン 竜戦士リント 対 OB07-061 風 ☆☆☆ ドラゴン 竜剣士リント C OB07-062 風 ☆☆ ドラゴン ククル 対 OB07-063 風 ☆☆☆ ドラゴン 龍人ククル ア OB07-064 土 ☆☆ ドラゴン ベーマス 合 OB07-065 土 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ベーマス C OB07-066 水 ☆ ドラゴン リザー 対 OB07-067 水 ☆☆ ドラゴン リザド C OB07-068 水 ☆☆☆ ドラゴン 蛇闘士リザド ア OB07-076 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 渾沌龍タイチーロン 合 OB07-079 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 迅竜剣士リント ア OB07-080 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神主ククル C OB07-081 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜太人ベーマス ア OB07-083 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 覇星神ライシーヤ B OBSP-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリスタルドラゴン B OBSP-010 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 絢蘭竜ククルカン B OBSE-001 風 ☆☆☆☆ ドラゴン エメラルドドラゴン B PC12-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダンテズ・レッドドラゴン B PC13-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 祟竜ヤマタノオロチ B PC14-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 陰龍インシェンロン B PC14-002 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ブラック・レッドドラゴン 配布 PC14-003 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイト・ブルードラゴン 配布 PC15-001 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 天界竜バハムート B PC15-002 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥界竜ダークバハムート B OBMB-005 火 ☆☆☆ ドラゴン 魔竜ジンジャーエイル ア OBDM-001 闇 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 崩星竜ブラックドラゴン B OBSP-014 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 永劫竜ウロボロス B OBCR-004 火 ☆☆ ドラゴン ケロゴン(虹) C OBLM-001 光 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 創世竜プロトスタードラゴン B
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サイバー・ダークネス・ドラゴン 効果モンスター 星6/闇属性/機械族/攻2400/守2400 (基本「サイバー・ダーク」シリーズと同じだが、装備カードとなるのは「サイバー・ダーク」となる。)このカードの効果は装備した「サイバー・ダーク」と同じ効果になる。このカードが墓地に存在するとき、このカードはドラゴン族となる。
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ドラゴンポーカー wiki