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BOSS(クエスト) TOP クエスト BOSS攻略 BOSS(クエスト) [#yc8b6005] ひみつのいわば(クエスト039) [#tf0fe0f6] セントシュタイン城(クエスト137) [#b0bce3f8] グビアナ地下水道(クエスト139) [#s31718e0] ガナン帝国城(クエスト145) [#kd8020f1] 天の箱舟(クエスト150) [#hbfcab8f] アルマの塔(クエスト162) [#j524d424] 関連ページ [#w3461a7b] ※本項に記述のボスと戦うクエストを受けられる条件には、全て「クリア後」が設定されている為、 {プレイヤーのストーリー進捗状況によってはネタバレが含まれている場合があります。 まだクリアしていない人や、ネタバレが嫌な人はご注意ください。}; ひみつのいわば(クエスト039) 名前 ぬしさま(2回目) 分類 みず系 パラメータ HP 3520 MP 50 攻撃力 278 守備力 256 すばやさ 128 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・痛恨の一撃 誰か1人が大ダメージを受ける ・巨大なつなみ 全員が無属性のダメージを受ける(回避不可能、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能) ・なぎはらい 全員がダメージを受ける(ダメージは先頭の味方ほど大きい) EXP 32000 ゴールド 4000G お宝(100%入手) あまつゆのいと 攻略目安 Lv46 弱点属性 なし 耐性属性 なし <解説、攻略法> 1回目と違って弱点が無くなり、完全2回行動になっている点に注意。 通常攻撃、なぎ払いは70〜80程度のダメージを受けるが、ヘナトスで攻撃力を下げると、20程度に軽減できるのでかなり楽になる。 津波は全体に80前後のダメージを受けるため、ベホマラーが欲しいところ。 特に脅威なのが、230以上のダメージを受ける痛恨の一撃。世界樹の葉を全員に複数持たせておきたい。 弱点の属性は無いが、扇の「波紋演舞」や、グラコスの槍といった水系モンスターに特効の特技や武器があるなら、それで攻撃するといい。 ラスボスを倒したパーティであれば、比較的楽に倒せるはず。どうしても勝てないのであれば、はぐれメタルを倒してレベルを上げた方がいい。 なお、イベント上一人がうみなりの杖を装備したまま戦闘に入るので、最初に武器だけでも本来の装備に戻しておきたい。みずのはごろもとみかがみの盾はそれほど弱くはない。 セントシュタイン城(クエスト137) 名前 いにしえの魔神 分類 ???系 パラメータ HP 4220 MP 無限 攻撃力 258 守備力 328 すばやさ 148 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・痛恨の一撃 誰か1人が大ダメージを受ける ・ひかりのブレス 全員が光属性のダメージを受ける(盾ガード不可能、みかわしで回避可能) ・ヘナトス 誰か1人に攻撃力の2段階低下を試行する ・ルカナン 全員に守備力の1段階低下を試行する ・バイキルト 自身の攻撃力を2段階上昇させる ・スクルト 自身の守備力を1段階上昇させる ・ためる 自身のテンションを1段階上昇させる ・いてつくはどう 全員の補助効果を解除する(かばう・みがわり・におうだちを透過する、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能) EXP 36500 ゴールド 4200G お宝(100%入手) とうこん エキス 攻略目安 Lv50 弱点属性 氷、土(125%)、風(150%) 耐性属性 雷、光(75%)、闇(50%) <解説、攻略法> パラメータ変化系の補助呪文を、自身に対してもこちらに対しても多用する。 いてつくはどう、ひかりのはどうなどの対抗手段はきちんと用意して挑みたい。 素の火力はスライムジェネラルやSキラーマシンと同じくらいなので、その辺りに安定して勝てるなら基本的には大丈夫。 ただ、ためるを使ってからのひかりのブレスは強烈なので、注意したい。 グビアナ地下水道(クエスト139) 名前 ギャングアニマル 分類 けもの系 パラメータ HP 5000 MP 50 攻撃力 325 守備力 278 すばやさ 152 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・かみつく 誰か1人が通常より大きなダメージを受ける ・飛びかかる 誰か1人が通常より大きなダメージを受ける ・こごえるふぶき 全員が氷属性のダメージを受ける(盾ガード不可能、みかわしで回避可能) ・じひびき 全員が土属性のダメージを受ける EXP 42500 ゴールド 3750G お宝(100%入手) まじゅうの皮 攻略目安 Lv42 弱点属性 炎、光(150%) 耐性属性 氷、闇(50%) <解説、攻略法> 見た目と設定通り、強化版ヘルジャッカルと言った所か。 攻撃力が高くヘナトスも効かないが、痛恨の一撃は無いのでいにしえの魔神より戦いやすい。 凍てつく波動は使ってこないため、スクルトやフバーハ等の補助呪文で固める作戦が非常に有効。 ガナン帝国城(クエスト145) 名前 名をうばわれし王 分類 ???系 パラメータ HP 4575 MP 無限 攻撃力 295 守備力 300 すばやさ 159 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・念じボール 2回の無属性攻撃を連続して試行し、全員がランダムでダメージを受ける ・メラ ゾーマ (暴走) 誰か1人が炎属性のダメージを受ける ・マヒャド(暴走) 全員が氷属性のダメージを受ける ・しんくう波 全員が風属性のダメージを受ける(回避不可能、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能) ・ルカナン 全員に守備力の1段階低下を試行する ・いてつくはどう 全員の補助効果を解除する(かばう・みがわり・におうだちを透過する、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能) EXP 42000 ゴールド 4750G お宝(100%入手) まもりのルビー 攻略目安 Lv50 弱点属性 風、光(150%) 耐性属性 闇(50%) <解説、攻略法> 父親だけあり、ガナサダイの使う技とほとんど同じ。マヒャドとルカナンが加わった。 完全2回行動なうえ、呪文2つは必ず暴走するので破壊力はだいぶ上がっている。 真空波も強烈だが、ストームフォースを使えば軽減できる上に弱点を突けて一石二鳥。 げんまのよろいや水のはごろも、げんまの盾等の耐性のある防具を揃えた上で、きちんと回復しながら戦おう。 天の箱舟(クエスト150) 名前 フォロボシータ 分類 ???系 パラメータ HP 5000 MP 無限 攻撃力 285 守備力 325 すばやさ 163 攻撃方法 3回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・痛恨の一撃 誰か1人が大ダメージを受ける ・マヒャド 全員が氷属性のダメージを受ける ・流星 全員が土属性のダメージを受ける ・マホトーン 全員に呪文封じの状態異常を試行する ・めいそう 自身のHPを500回復する ・いてつくはどう 全員の補助効果を解除する(かばう・みがわり・におうだちを透過する、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能) EXP 45500 ゴールド 5000G お宝(100%入手) ちからのルビー 攻略目安 Lv55 弱点属性 炎(125%)、雷、光(150%) 耐性属性 風、闇、土(75%)、氷(50%) <解説、攻略法> 攻撃力自体は高くない(他のクエストボスとほぼ同じぐらい)が、3回行動してくるので油断は禁物。 基本的には、ライトフォースをかけて殴ればOK。 但し注意すべきは、まれに使ってくる流星で、これは全員が約150のダメージを受けるのでやや危険。土属性に耐性がある防具を装備しておくとよい。 痛恨の一撃のダメージも約250とかなり強烈。今までのクエストボスのようになめてかかると、思わぬ痛手を受けるので注意する事。 時折り使ってくるマホトーンも侮れない。強力な全体攻撃を受けた上に、回復役を無力化させられると辛い。 回復役はミラーシールドで呪文を防ぐか、特技「ふとうふくつ」を覚えておこう。エルフのおまもりで耐性を上げたり、「ハッスルダンス」役を入れておくのもいい。 瞑想も使うが、これはあまり気にしなくていいだろう。 準備と対策さえ怠らなければ負ける相手ではないので、強力な攻撃を連発して一気に倒せば問題は無い。 アルマの塔(クエスト162) 名前 アルマトラ 分類 けもの系 パラメータ HP 5600 MP 60 攻撃力 352 守備力 340 すばやさ 185 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・かみつく 誰か1人が通常より大きなダメージを受ける ・飛びかかる 誰か1人が通常より大きなダメージを受ける ・こごえるふぶき 全員が氷属性のダメージを受ける(盾ガード不可能、みかわしで回避可能) ・じひびき 全員が土属性のダメージを受ける EXP 46800 ゴールド 5120G お宝(100%入手) 竜のうろこ 攻略目安 Lv50 弱点属性 闇、光(150%) 耐性属性 炎、氷、風、雷、土(75%) <解説、攻略法> フォロボシータと違って2回行動。痛恨の一撃、凍てつく波動も無い。全体的にギャングアニマルに近い、というか行動が全く一緒。 攻撃力は高いが、凍える吹雪や地響きもそれほどのダメージにはならない。 HPはフォロボシータよりも高いが、フォロボシータを倒せるならスクルトなどで固めながらライト、ダークフォースをかけて殴れば問題なく倒せる。 関連ページ クエスト 121〜 / 141〜 / 161〜 BOSS攻略 船入手前 / 船入手後 / 終盤 / 宝の地図
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ドラゴンクエストシリーズ第2作。 光太郎がプロフィールで好きなゲームのひとつとして挙げている。 ストーリー ローレシアの王子もょもとは、サマルトリアの王子、ムーンブルクの王女とともに邪教の神官はハーゴンと邪神シドーを倒す。
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はやぶさ イザキリ駅前商店街の管理人。 やたらいじられるのは仕様。 傾向と対策 普段は「はやぶさ@管理人」で目にする事が多い。 鉄道にやたら詳しい。山陽、東海道本線の姫路から米原までと北陸本線の米原から直江津までの全部の駅名を述べるのは朝飯前。 ロリコン兼ドM疑惑がかかっている。追及するとかなり怪しい言動をみせる。終いには自分をタイキックする。 ユニットバス廃止委員会の会長の座についている。が、これと言った事はしていない。 FPSが好物。最近(H25,5/18)はTeam Fortress 2にハマっているようなのでプレイしている人は是非チームに紹介してあげよう。 変態四天王の一人。 最近画像の管理が慌ただしくなってきたらしい。 関連項目 駄菓子はやぶさ 伊座霧写真館 変態四天王
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作詞:SHO 作曲:SHO 編曲:SHO 歌:初音ミク 翻譯:yanao 「其實我一直很想去NASA工作……」「閉嘴。」 隼 用破碎的羽翼 支撐著你的母親 託付下一切 她就此逝去 而在遙遠彼端 等待著你的父親 賭上了性命 讓旅程開始 風吹 雨打 雷燒灼你的身體 即使如此不讓旅程停下 那就是生存的意義 ※ 高飛吧 隼 即使雙翼遭折 仍要懷抱重重夢想 翱翔吧 隼 即使狂風將身體吹散 仍要將大宇宙一分為二的 Fly away 在無比遙遠的地方 第一次看見了父親的容顏 還來不及高興 便聽見了「來快回來吧」 在來途時懷抱的 對再見的希望與 在歸途時懷抱的 不會丟失的擁有物 即使被嘲笑 是無意義的旅行 還是不停飛著 被雙親所 託付下的事物 那就是旅程的意義 ※repeat <間奏第1 部:去時・苦難的長旅> <間奏第2部:任務與障礙> <間奏第3部:永遠的沉眠> <間奏第4部:覺醒‧復活> <間奏第5 部:歸途・超乎想像的苦難與故鄉的天空> 2003年5月9日13時29分25秒 經由M-V 5號火箭發射升空 開始三億km的單程旅行 2003年10~11月 遭遇到觀測史上最大規模(X28)耀斑 2004年5月19日 合併離子推進器的地球重力助推成功(世界首次) 2005 年7月29日 捕捉到小行星「糸川」的蹤影 2005年7月31日 一座制動輪故障,剩餘兩座 2005 年9月12日 在糸川上空20km上靜止‧軌道運行成功 2005年9月30日 於糸川上空7km處開始近距離觀測 2005年10月2日 第二座制動輪故障 剩餘一座而無法以制動輪控制姿勢 2005 年11月20日 成功著陸糸川 成功採集小行星的成分? 2005年11月26日 第二次著陸.燃料外洩 2005年11月27日 不明原因的姿勢調整命令失敗 電池漏電 2005 年12月9日 《通訊中斷》 2006年1月26日 電池電量耗盡 11組中有4組無法使用 判斷氧化劑餘量為0 2006年2月25日 可以8bps的速率通訊 2006年 3月4日 可以接收32bps的檔案 2006年5月31日 成功起動二座離子推進器 2006 年7月~ 開始為電池充電 變換姿勢 改為能壓抑氙氣瓦斯消費的方式 2006年9月 電池充電完畢 2007年4月25日 開始返回地球! 2007年7月28日 一座離子推進器復活・轉為單獨啟動 2007年10月18日 完成返航第一期軌道變換 2009年9月26日 相隔約一個月後成功再度點燃離子推進器 轉為動力飛行 2009年11月4日 一座推進器停止運轉 因推力不足使得回到地球變得岌岌可危 2009年11月11日 以兩座推進器合併為一的方式回復動力 解決推力不足的問題 2010年1月14日 確實通過地球引力圈! 羽翼遭折 隻腳受挫 即使如此還是不停飛行 因為有著能抵達碧藍光輝的 故鄉天空 的事物 賭上死亡 ※repeat 高飛吧 隼 直到見到故鄉的天空 翱翔吧 隼 直到那副身軀燃燒至盡 Fly away 「我回來了」 更新作者SHO所寫的歌詞解說翻譯 ■砕けた翼で 君を支えた母親 全てを託して 彼女は逝った 在這裡所說的母親,是指著許多不同的人事物。 比如說,直到最後的最後,都在賭著微小的通訊可能、但到最後仍無法復活的火星觀測衛星「のぞみ」, 或者說,雖然能發射卻因為噴口破損導致巨大損傷、而無法將衛星送入宇宙的M-V- 4號火箭, 還有,在那些失敗中學習的技術人員們的進步……。 另外,也有象徵將はやぶさ送入宇宙、而先完成任務落至地面上的M-V-5號火箭的意義。 當然不可能在技術人員有所進步之前就先死絕,但在陣頭先行凋零的前輩們也是有的。 我認為,はやぶさ一定也背負著那些期待。 ■遥か彼方にて 君を待つ父親 その命かけて 旅が始まった 這個父親,指的是也可稱作日本宇宙科學技術之父的、已故的糸川英夫教授,另也象徵以其為名的小行星糸川。 為了與糸川見面、另外也為了與父親‧糸川教授的靈魂見面,はやぶさ展開了旅程。 單程路線實際上就有3億km,在此之外,還無法以直線前進。 在繞著大大的遠路的同時,邊形成運轉軌道邊前進。 實質上,不以那數字數倍以上的距離移動不行。 另外,在宇宙空間中,有著地球無法與其比較的、未知的危險潛藏在其中。 自四面八方而來的電磁波或者太陽風或者有害的宇宙線四處交錯。 實際上,はやぶさ曾有次因極度龐大的耀斑(類似大爆炸之類的現象)而承受了強力的電磁波。 另外也還有,在抵達糸川之前,就失去了目的是維持姿勢的腳(制動輪)。 ■風に吹かれ 雨に打たれ 雷が君を焼く それでも旅を やめないのはそれが生きる意味だから 風、雨、雷,那些都是存於地球、而非宇宙中的現象。 在這裡的話,是將探測機はやぶさ比喻為一隻隼鳥。 不管是風或雨或雷,都是在指如前述的電磁波或宇宙線、太陽風以及耀斑等等,對はやぶさ的航行造成妨礙的障礙物。 但是,はやぶさ並沒有放棄那段旅程。 要說為什麼的話,就是因為完成這場旅程,就是自己的誕生理由了。 ■舞いあがれ はやぶさ 翼が折れたとしても 幾重の夢抱えて 翔けあがれ はやぶさ 嵐がその身薙いでも 大宇宙(おおぞら)切り裂いて Fly away 雖說是副歌部分,不過這已經沒什麼解釋的意義了。 單純就只是,擔心著はやぶさ、希望它能有精神,只用那種想法所構成的。 在實際上,はやぶさ既帶著寫上88萬人姓名的標識(是用在著陸時使用的東西), 而且即使沒有也有無數的人為はやぶさ而做夢、懷抱著希望,並且滿心期待它的歸來。 希望你能將宇宙一分為二,回到地球。 為了這目的而飛起吧,はやぶさ! 事以這種心情寫下來的。 ■遥か遠い場所で 初めて父の顔を見た 喜ぶ間もなく 「さあお帰り」と放たれた はやぶさ終於登陸了糸川上。 在實際上はやぶさ在糸川周圍停留了相當長的時間,完成了各式各樣的任務。 雖然停留在表面上這件事情很遺憾的失敗了,但卻在此時將小探測機Minerva放了出來。 在那過程中曾經受到了一度近乎無法再度起動的致命損傷,一切的呼喚都沒有得到回應。 不過,由於事前製作者們的危機預測、以及來自地面的關注, 另外來自はやぶさ本身的自律回復也發揮效用,在岌岌可危的狀態下成功復活。 終於,探測機史上第一次的,返回地球的任務開始了。 ■往路で抱えた 再会への希望と 復路で抱えた 落とせない持ち物 登陸到像糸川一樣直徑不到1km的小行星上,這是人類史上頭一遭。 另外,如果能將糸川表面上的物質(石頭或砂之類)帶回地球的話,這也是史上稀有的壯舉。 當然,如果無人探測機能夠做到的話,果然就是人類史上頭一遭的壯舉。 はやぶさ因為之前的致命傷害而失去了記憶。 即使如此,卻仍然小心地抱著在糸川上取得的實驗材料,朝地球前進。 ■無駄な旅と 嘲笑われた それでも飛び続けた 二人の親に 託されたもの それが旅の意味だから 說到科學,對那方面並沒有直接關聯的人來說,總而言之就是全以結果來判斷的領域。 媒體、政治家、以及只知道他們所說的話的人們,對科學的失敗澆上了毫無寬容的辱罵與嘲笑。 但想一想,也是經常暴露在只要成功便能逆轉的見風轉舵派批判之中。 「のぞみ」也失敗了,M-V-4也失敗了,在這之後JAXA還能做些什麼? 就乖乖的去幫助美國或俄國的宇宙開發不就好了嗎? 像那種意見也是從四面八方而來。 但是那種意見,我覺得那是完全沒有看見日本的科學技術能做到的事情、以及完成的事情的發言。 一方面覺得他們完全沒有理解到失敗就是以百萬次的失敗為基礎而成就出的, 另外與日常生活息息相關的技術當中,難道最初只是以生活為目標而開發出的技術嗎? 我覺得那是對以糸川教授為首,對那些提攜日本科學技術的人們最大的汙辱、以及最愚蠢而不經思考的意見。 在這部分,就某種意義來說,是在這首曲子中加入最大怒意寫下的一節。 同時也是想就此證明,有許多人是對這歌詞有同感的一節。 ■(間奏) 雖然不是歌詞但還是做一下解釋。 我雖然會常常在間奏部分時莫名的做得很激昂,但和這首曲子是有所不同的。 分為五個大部分,讓其擁有各自的意義而作。 那種大雜燴般的意義,我想應該能從歌詞中的註記及在影片中確認到。 雖想著對聽眾來說會怎麼評價呢、應該會五花八門吧,但以作者的角度而言, 這段很長很長的間奏確實是有意義的,是很難有辦法削減的東西。 事實上雖然當初曾想著在動畫中就將間奏編輯的短一點,但還是沒辦法。 因為覺得那樣的話就無法傳達出來、也無法完全認同了。 ■翼が折れ 片足がもげ それでも飛び続けた 青く輝く 故郷の空へ 届けるものがあるから 死を賭して 再度有危機造訪了踏上歸途的はやぶさ。 四座推進器中,其實已經有三座因為壽命已到或者故障等等原因而無法運轉。 如果最少沒有兩座推進器運轉的話推力便會不足、也就無法返回地球的狀況下,就是如此。 但是,はやぶさ和地面上的工作人員們跨越了這個危機。 除去因壽命而完全停止機能的一座推進器,將另外兩座推進器正常的部分組合起來,兩座推進器合而為一。 因此正常運作的推進器便增加為兩座,成功的補足了推力的不足。 如先前所言,推進器有一半無法使用、制動輪也在這個時間點上三座中有兩座無法使用。 就連為正常航行而本來就需要的燃料也不足,雖然簡直就是滿身瘡痍的狀況, 但,はやぶさ仍然以地球為目標持續飛行著。 以現在進行式持續著,簡直可說是賭上性命的航行。 ■ 舞いあがれ はやぶさ 故郷の空見えるまで 翔けあがれ はやぶさ その身が燃え尽きるまで 對回到地球的はやぶさ來說,之後還有兩個重大的工作。 其中一件就是將自己在糸川上採集到的實驗材料放入膠囊,投入地球上。 雖然如果是以正常的狀態歸來的話,即使是從地球遠遠的拋射出,應該也能讓它落在地球上的目標地點吧, 但很遺憾的是以現在連姿勢維持都無法完全做到的狀況,那無論能做得多成功都是不可能的。 因此,便產生了要從更近的地方將膠囊拋射出的必要。 那所謂更近的地方,幾乎就要碰觸到宇宙空間與地球大氣層的交界點。 要是如此接近,就會被地球引力給捉到,以はやぶさ的力氣便無法逃入宇宙空間內了。 然後,雖然膠囊是以當時最先進的耐熱材料製造的,但はやぶさ自身並不是。 はやぶさ最後的工作,就是選擇成為飛到地球的小行星或隕石侵入地球,然後燃燒殆盡。 ■「ただいま」 想必如果はやぶさ能說些什麼的話,那應該就是最後的一句話吧。 請用「歡迎回來」來迎接它吧。 因為はやぶさ平安無事的,完成了世界第一壯大的「初次的用途」,轉生成為了不死鳥。
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ドラゴンクエスト モンスターバトルロード 【どらごんくえすと もんすたーばとるろーど】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(Taito Type X2) 発売元 スクウェア・エニックスタイトー 開発元 ロケットスタジオ 稼動開始日 無印 2007年6月21日II 2008年12月3日IIレジェンド 2010年1月15日(全作とも稼働終了) 料金 1プレイ 100円冒険の書(稼動店で販売) 500円 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズ 概要 特徴・評価点 問題点 レジェンドモード 総評 その後 余談 概要 ドラゴンクエストシリーズのモンスターを使ったバトルゲーム。カードをスキャンする事で、カードに描かれたモンスターが登場し、3体の自分のチームを作ってバトルする。 プレイ時に必ずカードが1枚排出される。カードを集める事でオリジナルチームを組めるが、カードが足りなければ基本的な能力の扱いやすいモンスターを貸してくれる。 最初はモンスターのみだったが、『II』以降からは武具を装備できる主人公キャラも加わり、「冒険の書」という別売りの記録媒体も登場する。 特徴・評価点 技選択は2つのボタンのみで行う。こう書くと子供向けの単純な物にも思えるが、モンスターには属性など細かく設定されているため、意外と戦略性がある。 技は選択できても、どの相手に当てるかまでは選択できない。そのランダム性への対処も、戦略のうちに入ってくる。 エフェクトは本編以上にどハデだがその分迫力があり、実況もよく出来ていて、かなり盛り上がる。 モンスターは本編からの改変点はあるものの、ちゃんと特徴を捉えている。 打撃もしくは呪文や特技いずれかに特化したモンスターもおり、チームの組み方で得意とする相手も変わってくる場合がある。 スペシャルカードを使えば、歴代ドラゴンクエストの主人公や仲間たちが技を繰り出し、基本1バトル1回だけ攻撃や補助などを行ってくれる。 II以降、自分のキャラを作れるようになり、モンスター1体と同じように扱われるが、装備品でカスタマイズが可能。 主人公は武器によって職業が変化し、それに応じて技の変化するモンスターもある。 「冒険の書」(別売500円)を使って進行状況を記録できる。 「冒険の書」を使って経験を積んでいくと、上級職になれたり、さらに特別な武器の扱い方が可能となる。 攻撃のタイミングに合わせてボタンを押せば「ゆうき」が溜まっていき、いっぱいになると「とどめの一撃」を放てる。 とどめの一撃を放つ際には、筐体中央の剣がせり上がり、その剣を突き刺すという動作を行う。それが物理的にも迫力がある。 とどめの一撃によるダメージは、明らかに相手のチームのHPの上限を上回り、文字通り「とどめの一撃」となる。最初は子供向けの救済策的なものに見えるが、これを出すタイミングが大魔王と戦う上で重要となってくる。 プレイヤーキャラを使用している場合は、「つばぜり合い」を行う事もできる場面があり、両ボタンの連打力が問われる。成功すれば相手の「ゆうき」を無くすあるいは減らす事ができるが、失敗すると自分のゆうきが失われる。またつばぜり合いをしたターンはプレイヤーキャラと魔王・大魔王が行動できなくなる(お付きのモンスター2体は行動可能)。 条件を満たせばバトルマスター、賢者、モンスターマスター、大商人、勇者といった上級職になる事が可能。二つのカードをスキャンする「ダブルスキャン」などが使えるようになる。 ベビーサタンのイオナズンは「MPが足りない!」となるなどの定番ネタがしっかりと仕込まれていたり、武器「はかいのつるぎ」と特定の装備をすると「滅・はやぶさ斬り」が使えるという公式がやるとは思えない隠し要素もある。 とどめの一撃の技・演出が凝っている。 たとえば勇者エイト(DQ8の主人公)の使う「ドラゴンソウル」は北米版DQ8からの逆輸入であり、勇者ソロ(DQ4の男勇者)のとどめの一撃は導かれし者たちと共に協力して放つ「ミナデイン」。またロトの血を引く者(『剣神DQ(*1)』の主人公)・ローレシアの王子・伝説の勇者(DQ3の勇者)が同時攻撃を版つ「勇者集結」というクロスオーバー技まである。 クリフトに至ってはお馴染みのおバカA.I.ネタが演出として盛り込まれており、『ザラキを連発するが効かないことに腹を立ててメッセージウインドウを踏み潰し、「ザラキーマ」を唱える』という抱腹絶倒な攻撃を繰り広げてくれる。(*2) 筐体のなかには2組に設置された対人戦が可能な物もある。 対戦格闘ゲームと同様にゲームプレイ中に乱入。 1戦のみ。持ちカードやLVの差が激しいと勝負にならない。 問題点 敵の繰り出す技はランダム(*3)なので、大魔王戦で明らかにやられるというような時に決定打を出されなかった場合、ラッキーと考えるか、手加減されていると考えるか、少々複雑な心境になってしまう。とりあえず相手の力が不安定なんだと解釈するのがいいだろうか。 対戦ゲームとしてはバランスがやや大味なところがある。 対戦では先に「とどめの一撃」を出した方がほぼ勝利確定の為、「どちらが先にゆうきを溜められるかの勝負に終始してしまう」という別ゲーになりがち。この為1人用モードと比較すると戦略性がやや薄い。 大会では二台を繋いで行われるが、多くの場合どちらかの筐体を分配してギャラリー用に出力していたが、ゲームの性質上手の内を見せない方が圧倒的に有利な為、外部出力されている側は反対に圧倒的に不利である。そのため、大会では他のキッズトレーディングカードゲームには見られない「親御さんの助っ人、応援禁止」という所が多く見られた。 敵としての性能と味方としての性能が異なるモンスターが多い。 相手にした場合は強力な技を持ち耐性も優秀な敵として立ち塞がるのに、仲間として使用するとこれらの性能が微妙な性能に差し替えられる。これは特定の3匹のモンスターをスキャンすると登場する合体モンスターに多い。 代表的なのはプラチナキング。敵として登場するプラチナキングはHPは非常に低いが異常な守備力と回避力を持っており対策しておかないと確実に詰むレベルのモンスターである。しかし、味方として使うと守備力が高いだけで回避力はそれほど高くなく、HPが極端に低すぎるので会心の一撃などで簡単に倒されてしまうという弱いモンスターになってしまう。 勿論、そのままの性能にすると魔王や大魔王を簡単に倒せてしまう壊れ性能なのでゲームバランスが崩壊してしまうという面を考えれば仕方なかったのかもしれないが、敵としての強さを期待したプレイヤーにとってはあんまりである。 大魔王攻略に必要なスペシャルカードが人によって手に入りにくい場合がある。 ほぼ10枚に1枚程度の確率でレアカードである黒いカードが出るのだが、その中にも「ロトコレクション」というモンスターカードもあるので、必ずしもスペシャルカードが出るわけではない。 しかし、グッズやデッキセットに入っていたり、雑誌の付録になっていたり、キャンペーンで配布されていたりする事もあるので、それらを狙うというのも手。基本、攻撃SP1枚があればそこそこやっていける。 上級職になる為にかなりのクレジットを費やす必要がある。 児童向けTCAGの宿命として、子供がボタンを強く叩くせいか、たまに反応のにぶいボタンがある。もし不安なら、他に人がいなければ「冒険の書」をプレイ前に差し込み、ステータス確認画面でボタンの具合を調べておくのもいいだろう。 レジェンドモード 旧作を再現したと銘打たれたレジェンドモード。1から8までのストーリーを再現している。 だがこれまで作られたキャラの色変えを使い回しているので、原作再現率があまりよろしくない(*4)。 一部の戦闘の難易度が高い。特に2のハーゴン・バズズ・ベリアル戦、3のバラモスブロス・バラモスゾンビ・ドラゴン戦、5のカンダタ戦といった連中は一戦目で戦うため、取り分け苦戦する。 こういった中ボス系はバトルロードモードだと前の戦闘のゆうきを持ちこせるので「とどめの一撃」を放ちやすいが、前述の通り一戦目で戦わせるので勇気を持ちこせずとどめを放ちづらい(あるいは殆ど無理)。運ゲーも入る。 またレジェンドモードは「その作品に出てきたキャラのSPカード」しか使えない上に、各戦闘で指定のSPカードを使わなければ評価が高くならない。 その上、「指定のSPカードが一定以上の効果を発揮しなければ得点が下がる」という運ゲーまでも。 ただし大魔王を倒すだけの実力があればレジェンドモードにて竜王やデスピサロなどを狩る事で経験値稼ぎに役に立ち、転職までのコストを下げる事は出来る。 また評価を上げればその作品のラスボスを召喚する事が出来るようになる。 IVは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~導かれし者たち編~』、Vは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~天空の花嫁編~』、VIは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~幻の大地編~』で主人公カードのみのフォローがあるが出費がかさむ。 I~IIIに関しては 2010年6月発売の 『ドラゴンクエストモンスターバトルロードII レジェンドマスタースキャンファイルスペシャルカードセット』、VIIIは2010年7月発売の『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド マスタースキャンファイル スペシャルカードセット2』で全キャラクターのフォローがあり、解消されるが、その分出費がかさむ。 人気作品でありながら意外な程稼働時期が短い。 カードゲーム全般に言える事で今作だけの欠点ではないが、それでも人気がありながらも今作は意外と稼働時期が短い。 バンプレストデータカードダスはテレビ番組との関連、セガはライバル出現での理由もあるが、バトルロードはどちらかというと言葉は悪いが「自滅」というしかない。 人気もあって色々な試みもあったがキッズカードゲーム市場の成長の速さにソフトとハードが稼働当初から対応出来ていないと指摘されていた事や(*5)、運営するタイトーからの縛りが他社よりキツいことでの現場での悲鳴、また稼働時期の本家ドラゴンクエストが『IX』のみで(*6)ワンコンテンツでは息が続かなかった。 総評 オリジナルと違いストーリーはないに等しいが、ゲーム自体は本格的。モンスターバトルに特化したドラクエと思えばいいだろう。 どのモンスターも優劣に差はほとんどなく、例えばシリーズ恒例最弱であるスライムは会心の一撃が出やすく恐れられる存在にもなっている。現在ではナイトリッチが人気だが、どのモンスターにも一長一短はあるのは確かなので、評判は気にせず自分の好きなモンスターを使って楽しむのがオススメ。 一方、カードを入手するコストもかさみ易く、限定入手でしか手に入れられないカードも多い。金に汚いと言われがちなのは、この手のジャンルの宿命だろうか。 しかし、レアカードにこだわりすぎず、出費もそこそこにしていれば普通に遊べるレベルである。 その後 2010年8月に惜しまれつつも稼働終了。現在では全ての筐体が撤去されているため、AC版をプレイすることはできない。カードが欲しい場合はカードショップに足を運ぶ必要がある。 TCAGの宿命なのか、稼働終了の告知が発表された後はやはりというべきかレアカードも含めカードの価値が一気に暴落し、買取り拒否をするカード専門店も多数あった。逆にいえば稼働中、高額で手の届かなかったカードが安値で入手しやすくなった利点もあるが、現在は稼働終了からかなり時間が経過している為、オークションでも目的のカードが見つかり難いことも多い。(*7) どうしても欲しいカードがあれば、カード専門店やオークションを確認してみるといいだろう。特に無印時のカードは絶版になっているので、現在の入手方法はこれぐらいしかない。スペシャルカードも意図的に手に入れようと思えば1000円、2000円はかかるので、その程度の価格なら手を出すのも悪くはないだろう。 今でも人気のある作品であり、ドラゴンクエストシリーズを題材としたアーケードゲームを再び稼働させて欲しいという声も多い。 そして2016年6月23日、ドラゴンクエストシリーズの新作アーケードカードゲームである『ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー』が稼働開始した。 2012年7月に本作開発のスタッフにより、ドラクエとは全く関係ないTCAGである『超速変形ジャイロゼッター』が稼働開始になった。カードのデザインやフォント、バトルの演出等に本作の名残が見られる。 AC版稼働終了と時期を同じくして、家庭用としてチューンされた『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー』が発売された。 余談 ちなみに開発を担当したのは上記にもあるとおりバグゲーマイスターとして名高いロケットスタジオ。そのため稼動前は出来を危惧していたユーザーも少なくなかった。だが実際は致命的なバグは存在せず、ゲーム自体の出来もかなり良好だったためロケットスタジオに対する信頼が若干回復した。 MBR2稼働初期時は、モンスターダブルスキャンの不具合のせいで「魔物使いのみ大会では使用禁止」という特殊ルールが敷かれていた。修正までに四か月を要していたが… 2010年のファミ通の桜井政博氏とDQMBのプロデューサーのインタビュー時に「IIIのラスボスのとどめの一撃は氷系にして欲しかった」というIIIのオールドファンの意見が結構多かったという。因みにそのとどめの一撃は炎系のメラガイアーで、これにした理由はメラガイアーと同じメラ系魔法のメラ ゾーマ からの洒落だという。 TCAGの宿命だが、かつてはレアカードが高額で取引されていた。更に悪質な例としては、カラーコード一覧を販売およびそれを「 オマケ 」として販売している出品者もいた。これはこのゲームに限った事ではないが。 当時、ほぼタイトー独占での取り扱いの為、店側の不正で、例えば「従業員がレアカードを抜いてネットオークションに出す」等が横行していたが、その不正をタイトーと親会社スクウェア・エニックスがしっかり監視し、出品されたら会社が落札して犯人を特定し片っ端からアルバイトを懲戒解雇する等厳しい処置をとっていた。独占での取り扱いだからこそ出来るやり方だが、結構な人数が見つかったとされる。 『DS版DQVI』や『廉価版DQIX』、『DQMジョーカー2』、『Wii版DQMBV』などに限定カードを付けるなどの問題もある。 しかしこうしたやり方は本作だけの問題ではなく、カードゲーム全般に言える。 『DQIX』の参戦登場人物の中にはラスボスが登場している。最速で『DQIX』発売から半年で公開している為にネタバレは避けられなかった。 ちなみに2010年7月9日に発売の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人 公式ガイドブック 秘伝・最終編』ですら公開していない。 『DQIX』、『DQMジョーカー2』とのゲームとの連動があるが、ヨドバシAkibaでは『DQIX』の時に参加していた人数が大人数だったので通行の邪魔などが原因で通信不可になった。 『ドラゴンクエストIX』の発売に合わせ、ゲーム内容を変えずにこっそりと改造が行われた。要は「Wi-Fi機器を内部に仕込む」事で『ドラゴンクエストIX』のソフトが入ったDSを持って近づく事で擬似的な配信を受け取ることが出来る、というもの。(*8) ちなみに、この為のWi-Fi機能取付改造は事前の連絡にも改造キットにも一切ドラゴンクエストⅨと連動する為のものという知らせは無く、店舗も何でWi-Fiアンテナを本体に付けているのか、ソフトウェアをなんで変えるのかを全く把握されていない所が殆どという有様。 ドラゴンクエストⅨの項目でも触れられているが、この仕様に気づいた店長やアルバイトが自主的に盛り上げると、連動企画とすれば相当な後手後手でプレイヤーの方が先に理解していたという所も。 ゲーム発売の設置日とカードの発売日にズレがあり、特に直営店のいくつかの店舗にて数日の間機械本体だけ設置して「◯月◯日より開始!乞うご期待!」と稼働させない期間が発生していた事がある。 電源を入れるとカードエンプティエラーになるからか、落とされた状態で放置、なんて場合も。 ドラゴンクエストだけに結構強気に出ていたのが顰蹙を買っていたとされる。(*9) 1.新カードパック発売前に旧となる現在のカードの調整上、カード切れになる事が起こりかねないがそれを許さず、またその品切れ対応で旧カードの使用も認めない。 2.設置する店舗は絶対に大会を開く事とされる。 3.設置は必ず2台とする。 これに反発したか、元々トラブルの絶えないキッズカードなので大会を開催しなかった店舗もあったが、これまたカードの供給停止や機械引き上げなどの処置を行う等あった模様。人気作なのになぜかすぐ消えてしまった玩具店があるのはその為とされる。 因みに、大会を盛り上げるために使用する外部モニター及び、ビデオスプリッター等の出力分配器は店舗持ちの所が多かった模様。 オペレータ側の話ではあるが、カードの一枚あたりの価格が当時のムシキングやデータカードダスと比べて割高でもある。契約等で差があるかもしれないが、1枚が何と80円強と、他社より10~30円も高い。電気代や坪単価で考えるテナント系の店だと売り上げはあっても出て行くのも多い高カロリーなゲームでもある。
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リスト ドラゴンクエスト三国志Ⅸ 概要 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 英雄集結 リュカ(新野) プレイ上の縛り 下記参照 登録武将 下記参照 投稿時期 2008年1月29日~ 関連タグ 【ドラクエ三国志】 ニコニコ大百科 『ドラゴンクエスト三国志Ⅸ』 登録武将 ドラゴンクエストシリーズ、ロトの紋章、ダイの大冒険、アベル伝説から100名 77人は武将紹介で紹介済み。残り23人はシークレットらしい。 Level40の「ホイミンの朝ズバッ!」にてシークレット解放。 さらにうp主の技術向上によりキャラを追加できるようになっていたことが判明。これで多少は仲間にできるキャラが増えて楽になる?いやいや、魔王も増えてきつくなってます。 「wikiで人気投票でもすれば作者が死ぬ気で画像探して作ってくれるかも?」(Level40より) というわけで、人気投票はこちら。出してほしいキャラに投票してください。追加も可です。 簡単な解説 三国志の世界にドラゴンクエストシリーズの各魔王達が現れ、結託して蛮族5都市全てを制圧。しかし、それ以上の侵攻は行わなかった。同じく三国志の世界に迷い込んだであろう、勇者達を警戒して………今、新たなる伝説が始まる。(マイリストより) 縛りとして【寿命年齢撤廃・DQキャラ以外登用禁止・魔王軍登用禁止・魔王軍処断禁止・捕虜即解放】など 君主はⅤの主人公リュカ。スタート位置は大陸のほぼ中央「新野」 魔王軍は5つの異民族都市に配置されている。 魔王たちのステータスはその名にふさわしくどいつもこいつもチート。100オーバーが普通である。 一方勇者たちもスタート時からシリーズ全ての勇者がそろっているなど最初からかなり強力な国家。 三国武将は登用しないものの登録勢のみで100名以上を確保でき、どのキャラもそれなり以上に使えるので 最終的な戦力は相当なものになると予測される。むしろそうでもない限り三国武将まで加入するであろう魔王軍との戦いがきつすぎる。 当初は他勢力に属していてもドラクエキャラなら盗用可だったが、ある程度の人数が確保できてからは 捕虜にした者のみの登用になった模様。 魔王軍はすさまじい勢いで拡大しているので仲間が全員そろうのが先か、魔王軍が中国大陸を制覇するのが先かの戦いになりそうだ。 また三国志勢力をどこまで打倒していくのかも問題。へたに曹操や劉備を滅ぼしてしまうと登用縛りのせいで、公式チートの三国武将が魔王軍に流れてしまう可能性が出てくる。ただでさえチートだらけの魔王軍に公式チートの五虎将軍や曹操が加入するという悪夢はあまり見たくないものだ。だが、盗用を禁止している現在、三国勢力に登用されてしまった人材は回収できなくなっており、こちらもまた問題である。 登録キャラは作品別にチーム分けされている模様。同一の作品に登場したキャラはほぼ同じ都市に配置される。 並行世界 ドラクエシリーズの中にはキャラの性別が設定できる作品や結婚相手を選択できる作品があり、選択によっては登場しないキャラもいる。 しかし、この動画では登場する可能性のあるキャラはすべて登場している。 本来は同時には存在できないキャラクター同士のはずなのだが、それらはすべて並行世界で説明しているようだ。 その影響か、そういったキャラと同一の作品からの参戦者の中には似て非なる並行世界から呼び出されているもの達も存在している。 (例 ブライは男勇者のいた世界(FC)、クリフトは女勇者のいた世界(PS・DSの6章)から召喚されている) ホイミンの朝ズバッ! 時々入るホイミンによる状況解説コーナー。みの〇んた風にボードを使って説明してくれる。 Level30ではゲマにコーナーを乗っ取られた。Level40ではうp主本人が登場した。 Level50では追加キャラの一部を公開、さらに人気投票の開催を宣言した。ホイミンのウマウマダンスは必見 用語解説 バーゲンセール 通常ではあまり発生しない出来事が連続して起こること。第一話で勇者だらけのリュカ軍を評して「まるで勇者のバーゲンセールだな」というコメントが入ったことから定番として定着した。元ネタは鳥山明つながりでドラゴンボールから、ベジータが伝説とされたスーパーサイヤ人が多数存在していることを評してのセリフ「まるでスーパーサイヤ人のバーゲンセールだな」例)滅亡のバーゲンセール、魔王のバーゲンセール 中央開始で魔王軍が四方押さえてて、登用しばりがあるから序盤はがんがん進めるけど中盤以降がつらくなるわりと良い設置。 -- 名無しさん (2008-02-10 11 51 01) とりあえず、10話のホイミンの朝ズバ!は必見。 -- 名無しさん (2008-02-21 00 58 35) ここ数話で起きた超展開のバーゲンセールは一見の価値有り -- 名無しさん (2008-02-24 20 26 49) 一見チートキャラだらけに見えるが「DQ以外登用禁止」である事を考えれば…「百人しか使えない」ので結構厳しい -- 名無しさん (2008-03-14 14 11 33) コーエー神CPU発動!『背信者劉備』 -- 名無しさん (2008-03-14 14 39 01) 一般兵士がやたら暴走しがちなのは特徴かもしれない… -- 名無しさん (2008-03-14 15 02 55) 司馬懿のしぶとさは異常 -- 名無しさん (2008-03-16 21 11 22) No28になって遂に魔王軍が本腰を入れてきたようだ -- 名無しさん (2008-03-19 09 43 46) DQ4の男勇者と女勇者のアツアツ振りは異常 もっとやって欲しい -- 名無しさん (2008-03-20 17 05 26) 魔王軍との全面戦争は実RPGの様な決死の戦いとなると予想される。 まさに人外の魔王に対し、人間である主人公達が力を合わせ戦う姿は、ドラマ性を感じざるを得ないだろう。 -- 名無しさん (2008-03-20 21 44 36) 明らかな弱小勢力(厳白虎など)が何処まで生き残れるかもひそかな楽しみでもある。 -- 名無しさん (2008-03-24 22 25 49) リュカ大ピンチ・・最大の敵はヒロインなり!? -- 名無しさん (2008-03-30 14 01 20) お互い自分が嫁の世界から来てそうなあたりタチが悪いな -- 名無しさん (2008-03-30 17 30 00) lv38にて、嫁が実権掌握? -- 名無しさん (2008-03-31 15 20 10) 修羅場でもラブラブでも良いので、もっとドラマをみたい -- 名無しさん (2008-04-04 00 30 01) とりあえずスラリンは俺の嫁 -- 名無しさん (2008-04-04 16 48 02) 敵に死霊使いとかが居れば、勇者側の死者を大魔王軍として登場させるドラマが出来るんじゃね?とか思った。パパス・マーサ・ルナフレア・タルキン・ローラン王・ロト紋の騎士団達・バランとか。長文スマソ -- 名無しさん (2008-04-04 17 32 39) 結局最強は誰なんだろう? -- プリンセスローラ (2008-04-05 21 11 19) ロト紋のアルスには仲間はいるが、恋人らしき人がいないので、ちょっと可哀想。 -- 名無しさん (2008-04-19 15 24 44) 陳留を初めとした各地での魔王との熱い戦いは必見です!! -- 名無しさん (2008-05-13 21 21 05) ↑↑↑最強議論は個人的には面白いが荒れの元になり易い、たぶん慎んだ方がいいかな -- 名無しさん (2008-05-16 22 56 30) うp主は 魔界へと 旅立った! -- 名無しさん (2008-07-24 20 33 48) 勇者側ばっかり兵法発動してるみたいだけど、実際あんなもんなの? -- 名無しさん (2009-01-06 21 33 18) 途中までみててなんかいやな予感がしてマイリストから最後のやつ見てみたら案の定未完のままほったらかしか・・・はぁどうしてだろうね、理由ぐらい知りたいよ -- 名無しさん (2010-11-03 01 16 59) ↑自分の領土(城)からは兵法が発動しやすい。 -- 名無しさん (2014-08-09 18 13 04) 名前 コメント
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ドラゴンクエストVII ゲーム概要 DQシリーズ七作目。 PSにハードを移行した。 世界にたった一つしかない島を故郷とする主人公達の旅を描く。 ネリス その他画像 攻撃方法 (2回攻撃) ヒャド ヒャダルコ マヒャドぎり マホターン 語録 「ザジ……おまえまで わたしを殺しにきたのかい。」 「そうやって よってたかって わたしをいじめるんだね。」 「ああああああッ!」 備考 ダーマ神殿編に登場するキャラクター。 ザジの姉。大神官親衛隊のカシムと良い仲。 病弱で心優しい女性だったが、持つと正気を失う魂の剣を手にとってダーマ神殿の闘技場に参加。 スライムナイト三匹と共に、闘技場第六戦で登場する。二回攻撃が強力。 最後は正気に戻った。 かぜのせいれい その他画像 攻撃方法 かまいたち しんくうは バギクロス 語録 備考 隠しボス。 だいちのせいれい、みずのせいれい、ほのおのせいれいと共に登場。 露出度が高いイケイケ姉ちゃん。いい男5年分を要求した事もある。 みずのせいれい その他画像 攻撃方法 いてつく波動 つなみ マヒャド 語録 備考 隠しボス。 だいちのせいれい、かぜのせいれい、ほのおのせいれいと共に登場。 マリベルもどき その他画像 攻撃方法 (マリベルが覚えた呪文・特技を使用してくる) 語録 備考 モシャスナイトなどの敵が「モシャス」でマリベルに化けたモンスター。 アイラもどき その他画像 攻撃方法 (アイラが覚えた呪文・特技を使用してくる) 語録 備考 モシャスナイトなどの敵が「モシャス」でアイラに化けたモンスター。 名前 コメント