約 1,720,224 件
https://w.atwiki.jp/zange/pages/92.html
Kちゃん ゲリベン ◆Geriben9Q2へガチャピンのカップをプレゼントした 少し男勝りなとこがある可愛らしい女の子ちゃんです♪ 同じ職場の23歳 血液型はA型だそうです♪ 2009年4月18の20時待ち合わせで初デート! そのまま朝まで・・・・・・・・膝枕・・・あれ?w 2009年4月26日の夕方に病気で入院あけのゲリベンちゃんの看病に自宅へ♪ 美味しいお粥を作ってくれたそうです♪ しかし今回も何事もなく桃鉄をして帰られました・・・ ゲリベン ◆Geriben9Q2が描いたKちゃんの似顔絵♪ プレゼントされたカップ♪ 635 ゲリベン ◆GERIBEN.vY sage New! 2010/02/13(土) 02 04 44 ID DbqqhCdR BE ?-S★(680721) /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ i ノ 川 `ヽ' / ´> <`i、 ありあすのバレンタインプレゼントを買いに戦地に赴こうとする 彡, ミ(_,人_)彡ミ ↓ ∩, / ヽ、, ノ 帰りに喫煙所で店があくまでだらだらしてたら久しぶりにKちゃんと出くわす 丶ニ| '"''''''''"´ ノ ↓ ∪⌒∪" ̄ ̄∪ 糞「恵比寿のアトレにマカロンを見に行くんだよ~」 K「なんという自虐、明日(土曜)暇なら一緒に行く?」 糞「おともさせていただきます><」 ものすごく略しましたがこんな流れです>< ヾ(´◎∀◎)ノシちょーーーーこの方いずれ来てくれるのwwwww -- ランチ (2009-04-04 03 50 13) 2ちゃんねらーであることに期待!w -- |ω・☆) (2009-04-06 10 05 31) 百合とはまた違った性癖で、男装とか好きですwッウヒヒヒ -- ありあすじゃないけど (2009-04-10 03 26 59) 生クリームプレイとかやばいっすよwwwwうへへへへww -- |ω・☆) (2009-04-11 06 03 54) うへへへへww -- ありあすじゃないけど (2009-04-20 23 11 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aica8bit/pages/97.html
杉ちゃん 『杉ちゃん』 とは?
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/110.html
前へ 「あっ違う星って言っても、本当は私も千聖も地球人だってわかってるよ。でも、今までと違うっていう意味で」 「いや、そこはわかるから。」 熊井ちゃんはせっかく面白い例えを使うのに、変に生真面目だから、わざわざ説明をしないと気がすまないみたいだ。 うまく誘導しないと、こうやっていつまでたっても本題に入らなくなってしまう。 「何か、今までの千聖は思ったことは全部ポンポン言ってたのに、今は一度立ち止まって考えてから喋ってる気がする。話の内容はそんなに変わってないんだけど、あんまり暴走してないっていうか。」 ちょっとつまんなそうに、熊井ちゃんは口を尖らせた。 「私も結構そういうとこあるし、千聖はこっち側の人だと思ってたんだけどな。仲間が減って残念。何で変わっちゃったんだろう。・・・ねえ、聞いてる?」 空いてる部屋や控え室、自販機の近くのベンチなんかを探索しながらフンフンと生返事をしてたら、わき腹にチョップを食らった。 「うわうわっ、聞いてるよ!多分、熊井ちゃんがそう思うなら本当に変わっちゃったんだよ。熊井ちゃんだって、ちゃんと千聖のこと見てるんじゃん。優しいね。」 「嘘、本当に?嬉しいなぁ~」 熊井ちゃんは小さいことでも顔をくしゃくしゃにして、大きい赤ちゃんみたいに喜んでくれる。 ちょっと曇りに差し掛かっていた私の心も、この笑顔で簡単に快晴になった。 「もも、いないね~」 「楽屋も見てみる?でもちょっと遠いし先に他のとこ・・・あれ?ちょっと、熊井ちゃん隠れて」 私たちは近くの部屋に飛び込んで、隙間から頭だけ覗かせた。 すぐ前のトイレから、千聖が出てきたところだった。 もっと近くのトイレ行けばいいのに。 ウ●コ?と思ったけれど、熊井ちゃんはこの手の下ネタにマジギレすることがあるから、とりあえず黙っておくことにした。 「千聖、戻らないのかな?」 千聖はなぜか引き返さずに、みんなのいる部屋とは反対方向に歩いていった。 「わかった、多分うちらと一緒だよ。もものこと探してるんじゃない?」 「そっか!じゃあせっかくだし一緒に行きたいよね。茉麻、ちょっとシーッね。」 熊井ちゃんはいたずらを思いついた時のわくわくした顔になって、抜き足差し足で千聖の後をつけはじめた。 でも身軽で早足な千聖と、のんびり屋の熊井ちゃんでは、全然距離が縮まらない。 だんだん苛々しだした熊井ちゃんは、少しずつ大またになって競歩みたいな足取りで、千聖を追いかける。 「熊井ちゃん、バレちゃうよ。」 私の小声とほぼ同時に、気配に気づいたのか千聖がふと足を止めた。 「だーれだ!!」 振り向かれる前に、と慌てた熊井ちゃんが、千聖に手で目隠しをした・・・・はずだった。 「んぎゃんっ!」 千聖が瀕死の小犬のような声をあげた。 「あっ!やだ、違う!」 何事!?急いで千聖の前に回ると、熊井ちゃんの長い指が思いっきり顎と喉の境に食い込んでいた。 かなりの長身の熊井ちゃんと、ちっちゃい千聖では身長差が30cm近くある。 慌てたのと、うまく位置を掴めなかったせいで、目標よりだいぶ下のほうを捉えてしまったみたいだ。 「ひーん、どうしよう!千聖ごめんね、息できる?大丈夫?」 「ケホッケホッ・・・え、えと、ふわぁっ」 慌てた熊井ちゃんは、半泣きで首から手を離して肩をガクガク揺さぶった。 千聖は目を白黒させている。 「熊井ちゃん、とりあえず落ち着いて!ゆすっちゃ駄目だよ。」 熊井ちゃんはイマイチ自分の体のことをわかっていない。 舞美ちゃんみたいなスポーツ系じゃないとはいえ、十分上背はあるんだから、加減しないと思わぬ事故が起こるんだ。そう、今みたいに。 「やだーやだーもう!どうしよう、痛かったよね?」 「う、ん?びっくりした・・・ケホッ」 「ごめんねー、千聖。ジュース奢るから、ちょっとまぁたちに付き合ってくれる?」 パニックになってる熊井ちゃんを落ち着かせたかったので、とりあえず3人連れ立って自販機まで戻ることにした。 「はい、紅茶でいい?」 ベンチに座っている2人に、紙コップのミルクティーを差し出す。 「う、うん。ありがとう。本当にいいの?私お金払うよ。」 「いいって。びっくりさせちゃったお詫びで。」 千聖の喉元は真っ赤になっている。慌てた熊井ちゃんが全力でさすってあげたのかもしれない。 困惑した顔でカップに口をつける千聖は、横にいる熊井ちゃんを何とか励まそうとしているみたいだ。 「熊井ちゃーん。千聖は大丈夫だよ?びっくりして変な声出しちゃっただけ。」 熊井ちゃんは声もなくがっくりと肩を落としている。 整った顔立ちの熊井ちゃんは、黙っていると少し怖い感じになる。 その顔で落ち込んでいると、まるでこの世の終わりみたいな悲愴な表情になってしまう。 「本当だよ・・・別にそんなに落ち込まなくても。」 「だって私、こんな小っちゃい千聖に」 「「1歳しか違わないよ!」」 突っ込みが綺麗に綺麗にそろった。 「ク゛フフッ」 「あはっ」 いいなあ、この感じ。 千聖と私はこういうしょうもないことのタイミングがよく合う。 さっきは千聖が変わっちゃったなんて思ったけど、このノリが消えてないならまあ別にいいかな。 熊井ちゃんも私たちの方をチラッと見て「ふへっ」と少し笑った。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/444.html
【作品名】わが星 【ジャンル】演劇脚本 【名前】ちーちゃん 【属性】女の子・星 【大きさ】 引っ越しに際し、惑星を運んで配置するが、位置を間違えたため母親から「金星は水星の後ろ」「土星は天王星の前」と叱られる。 また、トラックに積んであったお天道様は大きいので引っ越し業者がくるのを待った。 引っ越し中、土星は祖母が運んでいたので、主人公がその後から天王星を配置したと考えられる。 以上から、天王星は運べるが太陽は運べない程度の大きさである。 【攻撃力】少なくとも天王星を運べるほどの力。他は大きさ相当の女の子並み。 【防御力】大きさ相当の女の子並み。 【素早さ】時速1700kmで自転し、時速10万kmで公転する。その他の反応などは大きさ相当の女の子並み。自転・公転は任意に開始・停止が可能で、公転周期上しか移動できないなどといった制約は無い。 【特殊能力】 主人公が回ると時間が早く進む。主人公が逆に回ると時間が戻る。作中では主人公が回りすぎて祖母が寿命を迎えてしまったため、逆に回ることで生き返らせた。 死亡した祖母を認識し、会話ができる。 脚本冒頭に「客席が宇宙」と明記してあり、主人公が客席へ移動して喋る場面があるため、宇宙で生存・活動可能。 宇宙誕生前の、時間の概念の無い、無しかない場所で会話・行動可能。 体の上に生物が住んでおり、望遠鏡で自身の体をみると、恐竜やクロマニョン人の活動をみることができる。 作中で、短くとも100億年生きた。 【長所】大きい。 【短所】大きさに対してあまりにも遅い。単に大きさ相当の女の子並みと書きたかった。 【戦法】近づいて叩く。 【備考】 本テンプレはWeb上に著作者の手で無料公開されているものをもとに作成した。 web版は過去に白水社から書籍として出版された脚本の改稿版であるが、web版の脚本は2015年の上演に向けて作られたもので、2015年には小豆島にて有料で上演した実績がある。 作中で最も多く出演し、正式な役名が「わたし」「お姉ちゃん」「お母さん」「お婆ちゃん」等わたし=ちーちゃんを基準として書かれているため、主人公はちーちゃんであると判断した。 参戦:vol.115 vol.130 0935 格無しさん 2021/01/16 12 39 30 むらびと ○対「PLACH」最終兵器 太陽押しつけて勝ち ○ ディヴィッド・バートンwithヴィクセン 太陽押しつけて勝ち × 悟空(ドラゴンボールZII激神フリーザ!!) ひっさつわざ ×ひる 吸収負け ×マイメロディ 大きさ負け 悟空(ドラゴンボールZII激神フリーザ!!)>むらびと>ディヴィッド・バートンwithヴィクセン ちーちゃん ×ムサシ 攻撃負け △ ヴァーミリオン・CD・ヘイズwith Hunter Pigeon:倒されないが攻撃当たらん分け △ 清夢騎人:倒されないが攻撃届かん分け × ヤツ:ブラックホールは倒せない、そのうちこの世のぜんぶを飲み込まれて負け ○ Ω聖衣光牙 惑星破壊勝ち ○ 孫悟飯(漫画) 惑星破壊勝ち × 麻上悠里 惑星破壊負け ○ 阿音 大きさ勝ち △ 天王寺琥太郎:無時間行動分け △ 闇遊戯:倒されないが攻撃当たらん分け 〇 東 丈:大きさ勝ち ヤツ>ちーちゃん>Ω聖衣光牙 0938 格無しさん 2021/01/16 14 46 54 ちーちゃんは冥王星サイズなんだから 下のラッド・スペンサー超えられるかわかんない 1 ID iSQzXmUD 0939 格無しさん 2021/01/16 15 06 01 938 過去考察だと地球サイズで考察されてたからそうした。 vol.115 590 :格無しさん:2017/06/22(木) 09 30 14.72 ID 6vOfinkd (省略) ちーちゃん 考察 天王星を運べる+属性欄に星と書いてある+体の上に生物が住んでいる等から大きさはとりあえず地球サイズとする 公転に関しては宇宙空間の飛行速度が遅いだけで殴る蹴るは大きさ相応の速度でできそうかな 地球型惑星規模の壁上から確認と思ったが移動速度や打撃の射程に耐久等で勝てなかったのでその下を見る △ ヴァーミリオン・CD・ヘイズwith Hunter Pigeon:倒されないが攻撃当たらん分け △ 清夢騎人:倒されないが攻撃届かん分け × ヤツ:ブラックホールは倒せない、そのうちこの世のぜんぶを飲み込まれて負け 〇 ロング・ファング:大きさ勝ち △ チルノ:倒されないが攻撃当たらん分け △ 暁古城:倒されないが攻撃当たらん分け △ 天王寺琥太郎:無時間行動分け △ 闇遊戯:倒されないが攻撃当たらん分け 〇 東 丈:大きさ勝ち 〇 西行寺幽々子with西行妖:西行妖を大きさで潰して勝ち >ヤツ>ちーちゃん>ロング・ファング>
https://w.atwiki.jp/choubuncomedian/pages/141.html
金ちゃん 読み方 きんちゃん 結成年 不明 プロデューサー 不明 説明 不明 名前の由来 不明 実績 不明 参照 無し
https://w.atwiki.jp/sister-database/pages/25.html
2007年 湊ちゃんの作品一覧 5月期 27日湊ちゃん「海釣りです♪」
https://w.atwiki.jp/sos_sophia/pages/45.html
自己紹介 よんちゃん よんちゃんが浸透しすぎて本名を知らない人もチラホラ? そうなった理由はry SOS内部でレアキャラ化の兆しがちらちら見える、知らない一年生も多いはず 大阪出身 阪神ファンの味方サンテレビの効力が大きく阪神ファンに。 なお最近はやきう一辺倒でアニメをまともに見ていない模様。 ガッツ会なるものを起こした張本人。 一時期SOS内部でガッツソウルとかいう焼肉屋が爆発的に流行った原因。 まあ本人には少し飽きがうかがえる。 ガッツいかへん? ↑あ~懐かしwww みんなから 時間ないんですよwwwカツ丼食いながら試験受けていいかなあ?www 食べることが人生って感じに見えるよ! 授業の空きコマ(実は授業中のときも)で外食にいきまくってるよ! 好物はガッツだよ! 大阪弁だよ! 四等身で四ちゃんだよ! 自分で自己紹介するときなんだか周りはちょっぴり切ないよ! SOS@そふぃあでガッツ会を構成した張本人だよ! なんJ民 PSよんちゃんごめん
https://w.atwiki.jp/aosu/pages/6.html
半魚ちゃん 性別 たぶん女 年齢 不明 種族 背びれ水族 いわずと知れたこの施設のセカンドステージのラスボスである 灰色の体に背びれを時には2枚時には3枚と付け替える このボスに対抗できる兵はまだ発見できず 背びれ水族ではあるが活動場所は主に陸地で活動 している。 雑食ではあるが芋類は食べない。 (太古に主食にしすぎて嫌いになったらしい・・・・) 最近、長期休暇を病気のためにとったのだがドラミちゃんが薬を届けるお見舞いに向かったのだが・・・・・・ 熱は測らせてもらえず、またインフルエンザは陰性反応・・・・・ズル休みは得意としていたのだがとうとう、証拠を握られる・・・・ドラミとの力関係の微妙なバランスが見物である・・・・
https://w.atwiki.jp/jg0531/pages/18.html
Aちゃんとは...? 性別:女 学年:1年 クラス:4組 Aちゃんは小6の時の親友でした。 けどなんか今喧嘩してて。何でかは忘れたけど まあ別に仲直りしようとも思わないし。ええ なんか今は4組でいじめっぽいのうけてるらしいです。 嫌われてるんですってよ。 たしかにいわれてみればちょっとウザかったりするかもだけど いろいろ4組の子とかにAちゃんがうざいと話を聞かされます き・嫌われないようにがんばれ(`・ω・´) テンション高い子がだいたい友達おおいよ!うん
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/99.html
○| ̄|_ 今の私の気持ちを記号にすると、まさにこんな感じだった。 「舞美ちゃん、鈍すぎる。」 わりとよく言われる言葉だけれど、さすがに今日ばかりは反省せざるをえない。 まさか、私だけが何も気づかなかったとは・・・・。 最近は何の事件もなく、平和だったはずのキュートに、いきなり超緊急事態が発生した。 ダンスレッスンの休憩中、舞ちゃんと喋っていたら、いきなり「どうしたの!?」となっきぃの甲高い声がした。 あわてて振り向いたら、栞菜とちっさーが床に座り込んで泣いていた。 「えっ」 何事? 今の今まで特にケンカをしている様子もなかったのに、いきなりの展開に頭がついていかない。 「千聖!」 舞ちゃんは半分私を押しのけるような感じで、千聖のところへ走っていった。 栞菜にはすでにえりがついているけれど、どう見ても栞菜の方が大変な状況に見えたから、私は後ろから背中をさすってあげることにした。 あんまり興奮しすぎたからか、過呼吸みたいになってしまっている。 栞菜はすごく感受性が強いから、ネガティブな出来事にはとても弱い。 「大丈夫、大丈夫」と声をかけていると、少しずつだけれど落着いてきたみたいだ。 「えりかちゃん、これ。飲ませてあげて。」 愛理がスポーツドリンクを持ってきた。 「ありがとう。・・・舞美、ちょっと背中ポンポンするのストップね。」 「あ、うん。」 私は手持ち無沙汰になってしまったので、今度はちっさーの様子を見ることにした。 ちっさーにはなっきぃと舞ちゃんがついている。 もうちっさーは泣いていなかったけれど、まったく生気のない目をしていた。 「千聖ぉ、どうしたの」 べそかきながら介抱するなっきぃにも、強く手を握る舞ちゃんにも、何の反応も示していない。 ちっさーの瞳は、いつも光を取り込んでキラキラしている。 その綺麗な瞳が今は輝きを失って、人形みたいに虚ろな表情だった。 これは普通のケンカじゃない。 鈍感な私もそれは理解できた。 問題は、ここからどうすればいいかだ。 話し合いができるような状態じゃないし、レッスンを再開できるとも思えない。 「舞美。今日はもう栞菜帰らせてもいいかな。ウチが送るから。」 一人で考え込んでいると、えりに後ろから肩をたたかれた。 栞菜はまだひどく泣きじゃくっていて、崩れ落ちるような体勢で愛理にしがみついている。 確かに、一度ここから離れて落ち着かせたほうがよさそうだ。 「うん、そうだね。」 「じゃあ、マネージャーさんたちに言ってくる。」 あ、それは私が。と言う前に、えりは走って行ってしまった。 何か私、全然役に立ててない。 じゃあタクシーでも、と思ったら、もうすでに愛理が連絡を取ってくれていた。 「なっきぃ、顔洗ってきたら?千聖には舞がついてるから、大丈夫だよ。」 私があたふたしているうちに、舞ちゃんにうながされてなっきぃが立ち上がった。 「あ、じゃあ私一緒に行く。」 そこはなっきぃじゃなくてちっさーに付くべきだろうと言った後で気がついたけれど、今更撤回するのもおかしいから、なっきぃの肩に手を回して一緒に外へ出た。 「何か、びっくりしたね。」 「うん・・・こないだ2人が様子おかしかった時、ちゃんと相談に乗ってあげればよかった。」 あれ?心当たりがない。 「そんなことあったっけ?今日いきなり変な感じになっちゃったのかと思ってた。」 「ほ、ほら、あの、皆にみぃたんちで遊んだ写真見せてた時、栞菜が先帰っちゃったでしょ?なんか千聖落ち込んじゃってて。」 「あぁ~、あれか!」 情けない話だけれど、今の今まで記憶の中からすっぽ抜けていた。 「あの後もさ、2人ちょっと変だったでしょ。栞菜が千聖にすごいいろいろしてあげてるって感じだったけど、全然楽しそうじゃないの。」 「・・・・ごめん、それ全然気づかなかったよ。」 「もーー!みぃたん、鈍いよぅ・・・・みんなで気にしてたのにー!」 口尖らせて文句を言われて、じわじわと気持ちが落ちてきた。 私、本当にリーダーでいい、の、かな・・・・? TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -