約 1,720,295 件
https://w.atwiki.jp/ponyta_isii/pages/37.html
ちゃんなつ (水野夏子) を紹介。 ちゃんなつ 水野夏子(ドラマ) ちゃんなつ 「あぁぁぁ~♪」 初登場回 ( 2016/12/26 ) ポケカ普及委員会~ポケカ女子を増やす方法~ 女優。凄腕の覆面社員の知り合い(*1)。茶良井沢ダンとも知り合いであり、彼をポケカチャンネルに紹介した。 本名は水野夏子だが、石井により『ちゃんなつ』という愛称で統一される。 当初はポケモンカードをまったく知らなかったが、石井のレクチャーにより上達した。 バレンタインやホワイトデー企画、ドラマ企画などの女性演者が必要な場面でよく登場する。 ドラマではヒロイン役を務めた。 水野夏子(ドラマ) 初登場回 ( 2017/11/22 ) ドラマでわかるポケモンカード ~第1話:ルールソングを覚えよう~ ポケカに興味を持つ初心者。 石井にポケカを教わっている。 茶良井沢ダンとの遭遇をきっかけに、争いに巻き込まれてしまう。
https://w.atwiki.jp/wiki9_nurupo/pages/119.html
#blognavi 941 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/04/15(土) 11 51 02 ID QHKb8+84O もう未確認でも何でもない散々既出な話だけど、おばあちゃんに聞いた話。 もう年だけど現役バリバリで山仕事やってるウチのじいちゃんとばあちゃんがいつもの様に行った山で。 じいちゃんと少し離れた場所で仕事してたばあちゃんが、ツチノコの様な物発見。 話によると、ガサガサっと葉っぱやら枝やらをどかした下にいたという。 ソイツはばあちゃんと目があって ( ゚д゚ )! ばあちゃんも ( ゚д゚ )! とてもおとなしくてジッとしてたらしい。でもばあちゃん腰抜かしそうになったらしくて、 『おじいさん、変な生き物がおるぅ!』 とヘルプを求めたばあちゃんに対して、コッチに来て(見て)もいないのに、 『変な生き物はおらん』 の一言で―――終了――― ちょ、せめて話聞いてから言えwと思ったのはまぁ後日談で。 まぁツチノコって私は詳しくはないけれど、蛇だかトカゲだかに良く似た形のヤツがいるらしいね。 爬虫類好きとしては是非とも持って帰って来て欲しかったけど、ばあちゃんがあたふたしてる間に逃げちゃったらしい。顔は愛嬌があって可愛いって言ってたけどね。 残念。 カテゴリ [【UMA】未確認動物について語ろう 十五匹目【UMA】] - trackback- 2006年04月15日 17 35 47 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/69.html
もやもやを吹き飛ばすように、鏡を睨みつけてひたすら踊る。 小学生でキッズオーディションを受けて、キュートを結成してからというもの、私は一日もダンスレッスンを欠かしたことがない。 キュートでセンターに立ちたくて、それはひたすら頑張ればかなうものだと思っていた。 でも、私の前にはいつも愛理や舞美ちゃん、そしてめぐがいた。 めぐはダンスのセンスが圧倒的だったし、とても同い年とは思えないような色香を身に纏っていた。 舞美ちゃんは明るく嫌味のない美人で、さわやかな容姿と抜群の運動神経でファンの人達をとりこにしている。 愛理は歌が上手で声がいい。作ったキャラじゃなく、もともとガツガツしていない楚々としたたたずまいは誰にも真似できない。 私はこの三人に、何をしても超えられない「天性の才能」というものを突きつけられた。 センターになるという夢をあきらめたわけではなかったのだけれど、そこで完全に行き詰ってしまったのは確かだった。 そんなある日、マネージャーからめぐが脱退するという話を突然聞いた。 一緒に頑張ってきた仲間だから、いなくなってしまうことは本当に辛くて悲しかった。 でも、これが私にとってのチャンスだという気持ちもなかったわけじゃない。 暫定とはいえキュートの三番手になることが確定したのだから。 のほほんとした穏やかな雰囲気のキュートの中で、ギラギラとオーラを放っていためぐ。 これだ!という才能を持ち合わせていない私がめぐの位置に食い込んでいくためには、どんなに望みが薄くても、やっぱりひたすら努力し続けるしかなかった。 負けん気と粘り強さでのし上がっていくつもりだった。 「なっきー、ダンス上手いよね。」 そんなある日、久しぶりに千聖が話しかけてきた。 いつも舞ちゃんと一緒にふざけているからなかなか2人で話すこともなかったけれど、私は屈託のない千聖と話していると心が落ち着いていた。 舞美ちゃんも愛理も好きだけれど、どこかでライバル視することをやめられず、楽しく話していても緊張感が取れなかったから。 「本当?ありがとう。」 「私全然立ち位置とか覚えらんなくて。なっきーはどうやって覚えるの?千聖ね、なっきーのダンスが一番好き。」 「え・・・」 嬉しかった。 どんなに頑張っていても結局年下組や栞菜が頼るのはえりかちゃんや舞美ちゃんだったから。千聖が見ていてくれて、私は少し努力が報われたような気がした。 「わっわっ、ごめんなっきー!泣いちゃったの?千聖悪いこと言った?」 知らないうちに泣いていたらしい。心配そうに顔を覗き込んだ千聖も泣きそうな顔になっている。 「ううん、なんでもない。ダンス褒めてくれて嬉しかったの。私でよければいつでも教えるから。」 千聖はそれ以上何も聞かないで、デヘヘと笑ってくれた。 それから私と千聖は、たまにプライベートで会って遊ぶぐらい親しくなった。 「千聖のライバルは、舞ちゃんじゃなくて愛理なの。」 そんな千聖の思いを聞かせてもらえるようになったのも、この頃だった。 もう千聖はこのまま元に戻らないのかな。今は愛理とすっかり打ち解けて、愛理に負けたくないって言っていた千聖はもういないのかな。 鏡にもたれてそんなことを考えていたその時、急にどこからか歌声が聞こえてきた。 もうみんな帰ったはずだったのに。 レッスン場を出て廊下を歩くと、段々声が近づいてくる。ロッカーの方だ。 何となく早足になって、思いっきりドアを開く。 「ごきげんよう、早貴さん。」 そこにいたのは、千聖だった。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/mental_health/pages/95.html
<2ちゃんねるでの質問の注意点> デタラメな回答や複数意見がある事に留意し、 質問後24〜48時間は回答をお待ちください。
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/52.html
「千聖。ちょお~っと後ろ向いてて。」 肩を掴んでくるりと反転させると、私はおもむろにワンピースを脱ぎ捨てた。 「これ、使って。」 後ろから手を回して、自分がつけていたブラを千聖の胸にあてがう。 「えっ!で、でも、これ・・・えりかさんの・・・」 「大丈夫。私は、えーっと、よく考えたらもう一枚持ってた!だから気にしないで、つけて?」 背中のホックを止めてあげる間、ちょっと下に首を傾けて大人しくしてくれる姿が可愛らしい。 もし本物の妹がいたら、こういうふわふわした子がいいな。 お嬢様の千聖はこちらが困ってしまうほど従順で柔らかくて素直で、何でもしてあげたくなってしまう。 ああ、こんなに可愛いならもっと早く新しい千聖と接しておけばよかった。 一人で悶々としてる時間は無駄だった。 私はどうも、考えすぎて二の足を踏んでしまう傾向があるみたいだ。 私だけはみんなと千聖を客観的に見守るだなんて単なる口実で、結局ヘタレえりかだから千聖から逃げていただけだったんじゃないか。 これからは、もっとこっちの千聖とも積極的に関わっていこう。可愛いし。 「んー・・・ちょっと、アンダーが、緩い?あんまり動かなければ平気かな。」 体格差がかなりあるから仕方ないけど、最近お菓子の食べすぎを自認している身としてはちょっとへこまされる。 胸の形を整えてあげて、洋服をかぶせると、見事なお椀が2つできあがった。 「おぉ~いいね!千聖、隠すよりこうした方が絶対いいよ。女らしくて綺麗。」 「そ、そうですか。あの、ありがとうございます。」 もともとブラに備わっているぬいつけパット的なもののせいで、立派なおっぱいがさらに立体的になっているのは仕方ない。(舞美のに比べたら偽装にもならない程度!) 「えりかさん、本当にいろいろご迷惑をかけてしまって。」 「いいって~キュートの仲間じゃないの。これからも何でも言ってよ。」 「はい。」 前の千聖も、今の千聖も、やっぱり笑顔が抜群に可愛い。 この顔を見せられると、つられてにっこりしてしまう。 皆がお嬢様千聖に甘くなってしまうのがなんとなくわかる気がした。 楽屋に戻るとすぐ、私はマネージャーの元へ急行した。 「ちょっと、お耳を拝借・・・・」 「・・・・というわけなんだよ、なっきぃ。いろいろ心配かけてごめんね。」 衣装合わせを終えた私は、なっきぃを誘って、隅っこの方で私と千聖の空白の数十分について説明をした。 目線の先には、胸元を押さえてうらめしそうにこちらを見るマネージャー(巨乳)。 「う~ん。それはいい話だねといいたいところなんだけど、1個言ってもいい?」 「はい。」 「別に、えりかちゃんが千聖にブラジャー貸す意味なくない?その行動ムダじゃない?えりかちゃんはそのまま自分のブラつけてればよかったんじゃない?」 「うっ」 「ていうか、すぐ近くにスーパーあるんだから買いに行けばよかったと思うんだけど。何もマネージャーから剥ぎ取らなくても。頼んでくれればなっきぃが行ったよぅ。」 「ぐっ」 「もーびっくりしたよ。えりかちゃんいきなりマネージャーに脱いで!とか言い出すんだもん。ちょっと冷静になればさぁ・・・ってえりかちゃん!そんなへこまないでよぅ。」 「1個じゃなくていっぱい言ったね・・・」 本当におっしゃるとおりすぎて、さっきまでの得意げな気分はしぼんでしまった。 要領がいい悪い以前に、判断がめちゃくちゃじゃないか、私。 いつもより心もとない胸元に、余計に風が吹きすさんだ。 「ごめんごめん。なっきぃつい言いすぎちゃうね。でも、千聖が嬉しそうだからこれで良かったんだと思うよ本当に。うん。それに、えりかちゃんが千聖のこと気にかけてたってわかってなっきぃも安心した。」 「・・・本当?」 なっきぃが指差す方向を見ると、ちょうど千聖がサイヤ人のような衣装を合わせているところだった。私となっきぃの姿を確認すると、軽く手を振ってきた。 「明るくなったよね、お嬢様。きっとえりかちゃんのおかげだよ。」 「なっきぃ・・・」 お姉ちゃんみたいな口調でなっきぃに励まされて、じんわり胸が熱くなった。 「あーでも、あの胸はちょっとヤバいね。えりかちゃんのパットのせいだ。キュフフ」 「・・・もうしわけありませんでした。」 数日後、私のプチ偽装ブラを気に入ってくれた千聖が、ライブトークの時にまでそれを装着して【ロケットおっぱい】【メロンπ】【( 三 ) 】などと話題をかっさらうことになったのはご愛嬌。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/323.html
「お疲れ様でしたー!」 そして、閉幕後。 無事に初日を終えて、達成感と充実感に満たされながらも、私はやっぱり千聖のことが気がかりで仕方なかった。 舞台の中で、千聖は私のアドリブに笑顔で応えてくれた。歌の時も、目が合うと笑ってくれる。でも、これは実はあんまりいい傾向じゃない。 千聖は裏で喧嘩や揉め事があると、反動なのか、ステージではものすごく愛想が良くなる。ということは・・・ 「はい、℃-ute集まってー!」 軽い反省会の後、無事初日を終えたお祝いということで、ちょっとした懇親会みたいなのがあった。 キュートのみんなと、共演者のみなさんと、スタッフさん。ちっちゃい部屋で、ジュースを飲みながらみんなでお喋りをする。そんなささやかなパーティーの中で、私は意を決して、ニコニコ笑っている千聖に近づいていった。 「千聖、ちょっと」 「ごめんなさい。舞さん、後でもいいかしら」 「・・・うん」 撃沈。 口調は柔らかいけれど、きっぱりはっきりと拒まれてしまった。「いいの?」なんて愛理となっきぃが千聖に聞いているけれど、当の本人はまったく意に介していないみたいだ。 「はぁあ・・・」 肩を落として元いた席まで退散すると、苦笑しているえりかちゃんと舞美ちゃんが苦笑で迎えてくれた。 「何だ何だー?またケンカ?今度はどうしたの?最近毎日ケンカしてるじゃーん、とかいってw」 「うー…もうだめかも。舞、消えてしまいたいよ・・・」 「そんなこと言わないで、舞ちゃん。今は間が悪いんだよ。あせらないあせらない」 両側から頭をなでたり、肩を抱いてくれたり。今はそんな二人の優しさが心地いい。でも、根本的な問題が解決したというわけじゃない。千聖との問題を解決させない限りは、いつまででも自分の胸に、このもやもやは燻り続けることになるんだろう。 「えりかちゃん、お願い。舞、今日中になんとかしたいよ。どうにかならないかな」 今は、恋敵じゃなくて、お姉ちゃん。私はえりかちゃんの腕を両手で握って、綺麗な形の目をじーっと覗き込んだ。 「今日中ねぇ」 「ていうか、今すぐ。」 よっぽど必死な顔をしてたんだろう。えりかちゃんは「わかった」と軽くうなずいて、千聖の側に行ってくれた。二言三言会話を交わすと、2人はそっと部屋を出て行く。・・・今は、えりかちゃんを信じて待つしかない。 「お姉ちゃん・・・」 祈るような気持ちで舞美ちゃんに寄り添っていると、急に後ろから「舞ちゃん」と名前を呼ばれた。 「なっきぃ。」 「今、いいかな」 眉をしかめて、ずいぶん深刻そうな顔をしている。 「舞ちゃんさ、千聖と何かあったの?」 「うん・・・ちょっと、ケンカ中かな」 「・・それ、私のせい?」 「え?」 なっきぃの言葉は予想外だった。私は目を瞬かせる。 「さっきね、千聖と愛理と3人で話してるときに、その・・・痴漢、の話になったのね。愛理が昔被害にあったことがあって、とっさにピンで手刺して撃退したとか、そういう話なんだけど」 愛理、つえぇ。 「まあ、それは別にいいんだけど、その時千聖がこう言ったの。“そういう犯罪は、絶対に良くないわ。痴漢や強制わいせつは、とても怖いことなのよ。それなのに舞さんはどうして・・・あぁ、ごめんなさい。何でもないの”」 「うわぁ」 私は気が動転して、「なっきぃ、千聖のモノマネうまいね」なんて間抜けな感想を漏らしてしまった。 「もう、何それ」 「・・・ごめん」 「だから、ちょっと気になって。舞ちゃん、千聖にちょっとやりすぎな悪戯でもしちゃった?ほら、だって、私と変なの見ちゃったから、もしかしてそれが原因だったら申し訳ないし・・・」 舞美ちゃんの手前、なっきぃはぼかしぼかし喋っていたけど、言わんとすることは十分わかった。 「・・・そうじゃないよ」 だから、私は即否定した。別に、なっきぃが悪いわけじゃない。 「あれは、ただのきっかけだから。遅かれ早かれ舞は千聖にああいうことして怒らせることになったんだろうし」 なっきぃが黙って、まじまじと私の顔を見る。 「・・・・・え、つまり、舞ちゃんは、無理やり千聖とエッチしたってこと?」 「ちょ、ちょぉなっきぃ」 気が動転したのか、なっきぃは意外なほど大きな声でそう言った。周りにいた人たちの視線が集まる。 「ど、ど、どどどどうしよう!私のせいで舞ちゃんが」 「え?え?え?え?」 泣き崩れるなっきぃに、目にいっぱいクエスチョンマークが浮かんでる舞美ちゃん。愛理はスタッフさんとの話を中断して、目をしばたかせてこっちを見ている。 「・・・舞が?チカン??ちっさーに???エッチ????えええ?」 「みぃたぁん・・・うわあああん」 「いや、違う。違わないけど。待って、舞の話を聞いて」 いよいよ手に負えない感じになってきたところで、目の前のドアが開いた。場違いなほどすっきりした顔で、えりかちゃんが戻ってきた。 「舞ちゃん、お待たせ・・・え、あれ?」 泣きじゃくるなっきぃに、ぽかーん顔の舞美ちゃん。困惑する周りの皆さん。異様な光景に一瞬躊躇するも、えりかちゃんはすぐに気を取り直して「とりあえず、行ってきたら?」と私を促してくれた。 「でも、」 「ケッケッケ。よくわかんないけど、こっちはまかせて」 「うん。千聖待ってるよ。奥から2番目の部屋ね。」 「・・・わかった」 あきらかに面白がってる愛理はともかく、えりかちゃんがそう言うなら。私は大急ぎで、目的の部屋に向かうことにした。 「・・・・千聖。」 第3稽古室と書いてあるその場所で、千聖はほおづえをついていた。 私が入っていっても別に驚かなかったから、きっとえりかちゃんから少し説明があったんだろう。相変わらず私の顔を見ようとはせず、しかめっつらであっちの部屋から持ってきたお菓子をぽりぽり食べている。 「・・・舞ちゃん、立ってないで座ったら」 「あれ。お嬢様じゃないの?また戻ったの?何で?」 「わかんないよ。えりかちゃんがスイッチ入れてくれるのかと思ってたけど、違うみたい。なんか勝手に変わるのかも・・・って別に今そんなのどうでもいいじゃん」 千聖はやっと顔を上げて、自分の隣の椅子を私のために引いてくれた。不機嫌なことに変わりはないけど、今度は私をちゃんと正面から見てくれた。 「怒ってるんだからね」 「うん」 「何であんなことしたの」 まだ少し怯えているのが、目の動きでなんとなくわかる。その顔を見てると、こんな状況だっていうのに、変に胸がドキドキする。 「何その目。やっぱり舞ちゃん変だよ。絶対おかしいから」 「だからごめんってば。謝ってるじゃん」 「何だその言い方。どうせ反省してないんでしょ」 「はぁ?してるし」 千聖は少し調子を取り戻してきたみたいで、徐々に言い合いがヒートアップしてきた。 この勢いなら、なしくずしで仲直りできるかもしれない。 でも、私はちゃんとけじめはつけておきたいと思った。それが千聖への誠意であり、わざわざ機会を作ってくれたえりかちゃんへの礼儀でもある気がするから。 オホンと一つ咳払いをして、話を軸まで戻す。 「・・・なっきぃの家で、エッチビデオを見て」 「は?え?・・・うん」 「それで、何て言うか・・・・千聖と同じようなことしたら、どうかなって思ったの。まあ痴漢はだめだけど、エッチぐらいなら受け入れてくれるかななんて思って。それで、あんなことをしました。すみませんでした。」 こうして言葉にすると、私って本当に最低なことしたんだなとあらためて感じる。何だ、その理由は。 「最悪・・・」 「でも!私は千聖が良かったんだよ。舞美ちゃんでもえりかちゃんでもなっきぃでも愛理でもなく、千聖としたかったの。好きなの、本当に。千聖のことが。 だから舞以外の人とはしないでほしかったの。・・・でもあんなことはしちゃだめだったと思うけど・・・ごめんなさい・・・」 自分でもかなり勝手なことを言ってるとわかっているから、最後のほうは尻すぼみになってしまった。はずかしくて千聖の顔を見れない。 「もう、わかったから。舞ちゃん」 少し時間が経ってから、千聖はそっと私の顔を撫でた。顔を上げると、たまに見せる、困ったような笑顔をしている。 思わず抱きつくと、優しく背中に手を回してくれた。そして、「でも、本当に怖かったんだよ」とつぶやいた。 「ごめんね」 「舞ちゃんが、違う人みたいに見えた。舞ちゃんにされたことも怖かったけど、それより、舞ちゃんと千聖の関係がめちゃくちゃに壊れちゃうんじゃないかって思って。それが一番怖かった。」 「ごめん、千聖」 「千聖、舞ちゃんのことちゃんと好きだよ。だから悲しかったの」 本当にバカ。信じられないぐらいバカ。 許されると思って調子にのって、こんなことまで千聖に言わせるなんて。最低人間だ、私。 頭の上に鉛でも乗っけられたように、自然に頭がズドーンと下がっていく。 「そんな顔しないでよ、舞ちゃん。相方がそんなんじゃ、千聖も元気でないよ」 「・・・まだ、舞は千聖の相方でいいの?」 「当たり前でしょー」 それで千聖は、やっと、しばらくぶりに満面の笑みを見せてくれた。 「もうあんなことしない?」 私の髪を撫でながら、お姉ちゃんな声で千聖が聞いてくる。 「・・・それはわかんない。だって、やっぱり好きなんだもん。千聖のこと」 「最悪・・・」 でもその声は柔らかくて、千聖はまた困ったように笑っていた。 「千聖。」 「うん」 自然に顔が近づいて、唇が重なる。今度は千聖は暴れないで、じっと受け入れてくれた。 あの時みたいに、興奮はしなかったけど、私は幸せだった。キスで穏やかな優しい気持ちになれるなんて知らなかった。それはごく普通のキスだけれど、今まで何度かした中で一番気持ちがよかった。 「・・・そろそろ戻らなきゃ。千聖、先に行くね」 しばらくして顔を離すと、少し赤い顔で千聖は勢いよく立ち上がった。・・なんだ、ムードも何もあったもんじゃない。 「一緒に戻ろうよ」 「やだよ。えりかちゃんに何か言われる。さっきだって舞ちゃんが来る前すっごいからかわれたんだから」 千聖はこういうとこ、結構ドライだと思う。まあ、やっと許してもらえた立場で文句は言えないけれど。 「ねえ、私とえりかちゃんどっちが好き?」 その代わりといっては何だけど、千聖が部屋を出る寸前、私は本日最後のワガママをぶつけてみた。千聖は目をパチパチさせながら振り返った。 「ねえ、どっちが好き?」 語気を強めてもう一度問いかけると、千聖は少し考え込むように黙ってから、黙って唇の端を吊り上げた。これは、なかなか嫌な笑顔だ。 「・・・えりかちゃん、かな」 「はぁ!?何でよ」 「えりかちゃんは舞ちゃんみたいに、千聖が嫌がることしないもーん」 自分から仕掛けたとはいえ、千聖の返答に、私はガックリ肩を落とした。 「・・・もーいい。さっさとえりかちゃんのとこ行けば?舞もすぐ戻らせていただきますから」 「・・・でも、舞ちゃんのことも好きだよ。」 苦笑したまま私を置いて行こうとした千聖は、去り際そんなことを口走った。 「は・・」 「うへへ、大好き!」 ニカッと笑って、ピースサイン。今度は振り返らずに、鼻歌なんて歌いながら、千聖の声は遠ざかっていった。 「・・・何それ。ずるい。」 後悔とか、反省とか、安心とか。いろんな気持ちが混じって、私は一人静かな部屋でじたばたした。 「やっぱバカだな、舞って。千聖バカって感じだ」 千聖バカ、か。自分でいうのもなんだけど、こんなしっくりくるあだ名も珍しい。 「ふふふ」 とりあえず、このニヤニヤが収まるまではここにいよう。唇を指でなぞって、私はもう一度小さな笑い声を漏らした。 前へ TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/48.html
遠慮がちに私の顔を伺い見る表情は、もうあの天真爛漫な千聖のそれではなくなっていた。 何かに怯えるように潤んだ瞳。女らしく、柔らかそうな胸の前で組まれた手が小刻みに震えている。 「ちさ・・・とも、ももちゃんが、好きだよ。」 もう演技なんかできなくなっているのに、必死に微笑みを作る表情が健気すぎて、私はもう一度千聖をギュッと抱きしめた。 「ももちゃん、」 柔らかい吐息が耳にかかる。 こんな小さい体の中に、大きすぎる秘密を抱えて奮闘していたと思うだけで、胸が締め付けられた。 「・・・千聖、もものことお姉ちゃんみたいな存在だって言ってくれたよね。私も、千聖のこと本当の妹だって思ってる。だから、」 「ごめん、もも。そろそろ準備しなきゃならないんだ。」 ポンと肩を叩かれて、振り向くと舞美が泣き笑いみたいな表情で立っていた。 「千聖も疲れてるみたいだから、この辺にしといてあげて。」 「そっか、忙しいのにごめんね。千聖の顔見れてよかった。」 よかった。舞美が止めに入らなかったら、私は千聖が必死で守ろうとしているものを、みんなの前で暴いてしまうところだった。 千聖はまだ何か言い足りなさそうな顔をしていたけれど、私が体を離すと、ももちゃんまたね、といつもどおりの顔で笑ってくれた。 「さ、梨沙子ぉ。ベリーズの楽屋戻ろう。」 「え~、もうちょっといる~」 すっかりくつろいでる梨沙子とは対照的に、栞菜と愛理はなんともいえない表情で私を凝視している。 ありゃ、さすがに怪しまれたか。ここは墓穴をほらないうちに退散しよう。 「ほらぁ、梨沙子。」 「ん~~~ちょっと待って~」 無理矢理両腕を引っ張ると、梨沙子はぴょんと跳ね起きて、私のいる方とは逆へ歩いていった。 「りーちゃん?」 「でえええいっ!!」 梨沙子はいきなり千聖の頭を小脇に抱え込んで、そのまま後ろに倒れこんだ。 ゴーン! じゅうたんが敷いてあるとはいえ、なかなかすごい音がした。 千聖はびっくりしたように目を見開いたまま、硬直している。 「こっこのヤロー!!」 すぐに舞ちゃんと栞菜が梨沙子と千聖を引き離すと、2対1で取っ組み合い・・・もとい、プロレスを始めた。 「千聖、大丈夫?」 「え、ええ・・・ありがとう、桃子さん。」 あ。 まあいいや、聞かなかったことにしよう。 千聖は涙目で頭をさすっているけれど、表情は案外ケロッとしている。 私は全然プロレスのことはわからないけれど、どうやら見た目ほど痛い技でもないらしい。 「ギブ!ギブ!ごめんなさーい!」 「まだまだぁ!」 どうやらあちらのプロレスも佳境に入ってきたらしく、栞菜が梨沙子の腕に足を絡めてねじったり、舞ちゃんが顎を掴んでぎりぎり締め付けたりしている。 「ストーーーーップ!!!!」 さすがにしびれをきらしたなっきぃが、白いバスタオルを投げて3人の動きを封じた。 「あのね!もう準備しなきゃいけないってみぃたんが言ってるわけ!今日は何しに来たの!仕事しに来たんでしょ!」 独特の高い声でキャンキャン怒られると、妙に堪えるらしい。3人とも一気にしょんぼりしてしまった。 「だってぇ。確認したかったんだもん。」 「確認?」 ヤバい。 「じゃ、じゃあね!今度こそ、お邪魔しましたー!」 梨沙子の口をガッとふさぐと、何とか楽屋の外に連れ出した。 「何でー・・・ももだって、千聖に本当のこと聞こうとしてたじゃん。」 何だ、知ってたんだ。梨沙子は見てないようで見てるから怖い。 「いい?梨沙子。今の千聖にプロレスごっこは禁止。それから、梨沙子は嘘がつけないんだから、愛理たちに千聖の話を自分から振るのはダメ。」 「わかった。」 「あーあと、」 「もー!まだあるの?」 唇を尖らせる梨沙子をまぁまぁとなだめて、話を続ける。 「あと、梨沙子には重要な任務があります。 あとでスタジオでベリキュー鉢合わせになるから、その時ちゃんと千聖のこと守ってあげるの。」 「任務だって。かっこいい。」 「でも、梨沙子が今の千聖の状態を知ってるってことをキュートに知られちゃだめ。」 梨沙子のクリンクリンの瞳に、クエスチョンマークがいっぱい並んだ。 「ももぉ。わかんなくなった。」 「・・・・まあいいか。ももとの内緒ごとを守ってってこと。それと、あと1個。」 もーやだ!と露骨に目で訴えてくるのを宥めて、ベリーズの楽屋の前で最後の任務を言い渡した。 「・・・今から、ももは千奈美と仲直りをするから。梨沙子にはその手伝いをしてほしいな。」 梨沙子はちょっと目を見開いたあと、思い切りニカッと笑った。 「いーよ。それは面白そう。」 「ありがと。」 2人で一緒に、「せーの」で楽屋のドアを開ける。 キュートとの再会まで、あと何時間ぐらいかな。 とりあえず、私と梨沙子はミッションクリアのために、仏頂面の千奈美の方へ歩み寄っていった。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5219.html
979 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 03 04 31 ID ??? 穴埋め雑談として聞くんだが 報告したくて書いてるんだが内容が多岐にわたりすぎてまとめられないorz 困報告ってみんなどうやって纏めてる? 981 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 03 10 10 ID ??? 979 数日おきに何度かに分けて報告するんだ ネタは報告につき一つか二つまでにしたほうがいい 982 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 03 10 17 ID ??? テンプレ的には システム、コンベか鳥取か、困の簡潔なまとめ 事例報告 締めにこんな報告した俺が困かもしれませんがと入れるw 983 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 03 12 35 ID ??? 979 とりあえず必須要素 ・システム(たとえばいきなりPK始めてもそれがパラノイアなら全く正常なので) ・登場人物(記号化してわかりやすくすること、特に困自身) ・状況説明(どういった状況で困がどういう困要素を行ったか) ・困要素(複数ある場合は要素を羅列する等してみよう) ・対処 入れるといいんじゃないかな ・概要(単純にわかりやすく、先頭に書く。とりあえずそこだけは読んでもらえる) ・後日談(最終的に困がどうなったかスレ住民は割りと興味津々) んなとこか。 長くなってもいいけど、投下するときは一気にな。後付は叩かれたりするし。 あと内容に矛盾点があっても叩かれるからそれくらいの推敲はするといいかも。 984 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 03 26 46 ID ??? 979 俺が埋めついでのプチ報告するから参考にしてくれ。 昨日の朝のことなんだが、久しぶりに自転車で通勤したんだよ。 で、前を女子校正が自転車で走ってたんだが、風でスカートがバサバサしてるんだね。 でもバサバサしてるのは横っ側だけで、肝心な部分は尻とサドルに挟まれてるんだ。 正直、ヤキモキしたね。諦めて追い抜こうかとも思ったね。 ところがしばらくしたら、唐突に立ち漕ぎし始めたんだ。 俺は心の中で歓声を上げた。流れが変わる! で、すぐにまたサドルに座るんだけど、今度はスカートが挟まれてない。 豪快にバサバサしてて中の白いのが丸見えなんだ。 俺は近付きすぎず、離されず、一定の距離を保ちながら鑑賞させてもらった。 彼女がコンビニで停車するまでの数分だったけど、まさにヘブン。 思うに、最初から見えていたらこんな感動はなかったと思うんだ。 最初に焦らされ焦らされ、諦めかけた時に運命が開かれたからこその感動なんだ。 ちなみに俺は変態だけど犯罪者じゃないから撮影はしなかった。 こんなスレ違いどころか板違いな報告をする俺が困ったちゃん。 985 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 03 36 45 ID ??? 979 夜に書くと筆が走っちゃって文章にまとまりが無くなったりするから 書いて一晩経ってから読み直すか休日にでものんびり書いて推敲するといいかも 960 980 GMがその情報を出したときにさらっと描写しすぎたとか? 伏線から先の展開を読まれたくないなぁと思ってても情報出し過ぎくらいで ちょうどよかったりするし。 濃厚かつ怪談風味にやると意味ありげで重要な情報だとPLに意識させられるような 怪談や落語の怪談噺みたいに緩急つけて抑揚たっぷりだと雰囲気でるよ~ そこらへん日本の話芸は参考になると思う あと稲川淳二の怪談も内容は矛盾あったりするけど、抑揚・口調で 怖さを引き立たせてるから気が向いたら視聴するといいかも 吟遊にならないように要所にそういった口調を混ぜると情報の重要度が 伝わりやすいしいいかも 営業テクニックだったか、TRPGと関係ない会話でも一定の方向の話題の時に 同じリアクションとると相手が無意識にその話題に乗ってくるとかあるみたいだし 986 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 03 38 54 ID ??? なになに・・・風の強い日に自転車こいでる女子高生の後ろ・・・と。 おk参考になった。 987 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 03 40 46 ID ??? 無駄に長文で語りたがる俺もかまってちゃん系の困w 984 そういや友人と自転車で走ってて急な雨 前を走る女子高生が濡れてブラが透けていくのを眺めつつ 急に友人をおいて加速、振り返りつつ「おい○○、急げよ~」 と女子高生の胸をチェックしたダメ高校生時代の俺w 988 名前: ◆PhgS5i6Xbk [sage] 投稿日:2009/09/15(火) 04 15 13 ID ??? ありがとう 参考になったよ。 書き上がったので一応報告してみる。 トリップってこれでいいんだっけか… 991 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 06 13 53 ID ??? 960 GMの情報の出し方にはメリハリが必要だってだけの話。 GMが手前勝手に「これは必要だから」とばかりにダラダラと周辺情報を流したところで、 PLには散漫に受け取られるだけ。 それこそ、昔からやってたら「最近の傾向」も何も、当たり前の話だろう。 994 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 10 10 59 ID ??? 986 風が強い日は警戒してスカートの中にジャージやら履いてることが多いから むしろ控えめな日の方がよかったりする。 ブルマ風味のものなら大歓迎なんだけどジャージはなー。 スレ237
https://w.atwiki.jp/cityofstreamer/pages/204.html
💫鈴木ちゃん💫 名前 鈴木ちゃん() 愛称 鈴木ちゃん・きーちゃん・メスガキ() 誕生日 11月21日 シーズン1職業 - シーズン2職業 西警察署所属【現階級:巡査】 シーズン3職業 東警察署所属【現階級:警部補】 活動者名 すずきちゃん・鈴木ちゃん Twitter Twitter 配信先 YouTube 配信先 Twitch 配信用タグ #すずすと ファンアート #すずきちゃんの飼育箱 プロフィール [Prologue] + 📕 ✖️閉じる 日本で引きこもりゲーマーニートで堕落した生活をしていた いい年こいた成人女性 毎日FPSゲーム内で、煽られ煽り散らかす人生で 本当にいいのか疑問が芽生え始める。 いい加減就活するかと重い腰を上げ、 日本で就活するも大失敗。 「やっぱり私くらいになると日本じゃ手に負えないから採用されない。 グローバルで多様性を尊重してくれる場所ロスサントスなら就活なんてeasyなはず!」 と思い立ってロスサントスへ飛び立ち、 合法的に悪をしばきたい、あわよくば銃社会というのをいいことに 本物の銃を扱ってみたいと思い『警察』の採用面接を受ける。 面接官には耳障りの良いテンプレート真面目アピールの末 めでたく『警察官』になる。 面接時には 『ロスサントスの安心安全の為になるのであれば、 馬車馬のように! Japanese忠犬ハチ公のように! 一生懸命働かさせて頂きます!!! 先輩方の厳しいご指導教育よろしくお願い致します!」 と断言してしまったが。 当然引きこもりニート生活をしていた鈴木は、 社会経験も無いため、 敬語はろくに使えず、 法律や国の暗黙のルールなどは全然知らない。 [特徴] 🌟育ちと口がすごく悪い 🌟平気で虚言を吐くのが趣味 🌟すぐ泣く [恋愛観 💕] かなり奥手気味。 「貢がれた分が自分の価値」だと思っている。 お金より上回る何かで心を動かされない限り彼女の価値観は変わらないようだ。 [職歴 📄] 警察🚓 西署所属🦄 階級:巡査(2023/11/1~) 警察🚓 東所所属 階級 巡査部長(2024/1/4~) ・ヘリ試験🚁初級クリア✅試験官:Rinks (2024/1/18) [衣装部屋 👚] - クローゼット👗 ✖️閉じる ポリス制服(完成系) 特殊部隊 白バイ ソバレンジャーパープル ウマサンタ サンタコス 鈴木ちゃん リゾート1 リゾート2 冬のデート服1 冬のデート服2 本気の女 鈴木ちゃん私服 ストリート チャイナ [ 所有車両 🏍️] - 🚗 🏍️ ✖️閉じる 種類 メーカー名 車名 画像 バイク Dinka ピンクのスラスト(Thrust) 特殊車両 Weeny ピーナッツ(Peanut) 🔝 TOPへ シーズン3のエピソード - ▼ 2024年1月4日〜のエピソード ▽ 2024年1月4日〜のエピソード ▼1/4 #1 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆1年ニート生活を経て、再度警察になることを決めた鈴木は西署へ向かうと警察アイドル選挙が行われていたため急参戦 ・旧西メンバーの投票により0票になることを免れた ・「この(投票)メンバーはダウンしたら私が助けに行きます!」と旧西署メンバーへ信頼を置いた ◆様々な思いから、西署への配属ではなく東署の希望をする事にした鈴木 ◆新東署へ出向き人事課セフィにより巡査部長として警察へ無事就任 ◆新たな町の様子を巡回 ▼1/5 #2 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】#2🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆ソバルト長官の正式発表により東署の配属になる ◆ももみちゃんと新人研修組のために食材調達へレストランへ向かう ・レストラン横にある物件を見させてもらい、「いつかみんなを連れてきたい」と思った ◆新人組の運転練習をももみちゃんと共に見守る ◆やまけい西署長へ東署への移動の理由を話し、成長の為東署にて頑張る旨を伝えるも「裏切者」と言われた ・彼女の「やまけいさん愛してます」は今後出会った際の定番の挨拶となるだろう ▼1/7 #3 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼1/8 #4 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆ももみちゃん、ぶんたと共に行動 ・ももみちゃんのお家をぶんたと一緒に見学させて貰った。 ・鈴木はぶんたは面白いを覚えた ◆ ▼1/10 #5 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆うさぎななと出会い、うさぎりあの姉だと聞かされた ・うさぎななの計らいによりうさぎりあと再会を果たす ・ふんだる元西署長を探しにインドまで行ったが見当たらなかったと言われた。再開を楽しみに警察業務を頑張る決意をした。 ◆モーニングTコウヤと西署屋上で語る ・警察を辞めたいという話を聞かされ、引き止めたい気持ちはあれど本人の気持ちを優先したいと思い言葉には出さず、レストランで黒服で働けと伝えた。 ▼1/13 #6 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆ももみちゃんとスタント練習 ・都心部のチェイス、スタントにとても詳しいももみちゃんを尊敬した ◆あまねちゃんと再会 ・EMSになっていた彼女と新病院を見学させてもらった ▼1/14 #7 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆業務をサボってパトカーで服屋に来店 ご機嫌で服屋で洋服を選んでいたら自分のパトカーが盗まれてソバルト長官とWidowが追いかけた末回収してくれた。 ・サボりがばれた鈴木はソバルト長官から始末書問題だと怒られた ・PD車両窃盗で捕まえた犯人猫又せんりをプリズンへ送れとソバルト長官に指示されたが、一回もプリズン送りをしたことがなく手際の悪さ故、旧西署時代に仕事を全くしたことがないのもついでにバレた。 ◆同僚の[モーニングTコウヤ]が警察を最後という話を耳にして会いに行った先で (株)ボイスインパクトの営業部長と広報部長に脅されボイス販売事業のタレント契約を結ぶ事となった。 ・お金欲しさに副業を従っていたので、まんざらでもない形で所属した ◆その後、西署屋上にて[モーニングTコウヤ]と話す ・旧西署メンバーがどんどん警察を離れていってしまうことに涙した。 ◆初めての道具屋 ・えっちな道具屋から1万円でズッキーニを購入しPD車両へ保管した ・大分センシティブな話を店員達話し、道具屋を気に入った。 ・店前道具屋を巻き込んで性癖暴露大会をし、道行く人達を強制参加させる害悪女へと化した 鈴木ちゃんの性癖は【泣いて懇願する女の子】が好みなようだ ▼1/15 #8 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆EMSと喧嘩勃発!? ◆違法乱闘で初めての賭博-32万 ▼1/17 #9 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆EMSと喧嘩勃発!? ◆違法乱闘で初めての賭博-32万 ▼1/18 #10 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆初めてのヘリ🚁 ・試験官Rinksにより無事初級試験クリア✅ ◆うさぎりあと語らい ・黒市民になった彼女を救いたい気持ちがあるが、「警察を辞めて一緒に居よう」と言われて揺れ動いている ▼1/19 #11 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆はまるねずみになっちゃった!? ・起きたらねずみになっていたらしい。車から降りるだけで死んでしまうので手にもって一緒に連れまわした。 ・ライチョもニワトリになっていたので焼き鳥にしようとした。 ◆ムラサメ町で大暴れ!? ・とにかく町のいたるところで問題だらけ事件対応にてんやわんや ◆うさぎりあの姉妹を名乗る人物に拉致られ海に落とされる ◆はじめての夏彦 ・バーでセンシティブな会話からの意気投合 ・警察の面々とお戯れ ◆とにかく事件対応に追われる日々だった ・初めてのプリズン送りができて嬉しかったようだ。 ・着実に業務に慣れ始めだんだんと自信がついてきた様子 ▼1/20 #12 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆下僕のパクヤとバディ ・ちぃちゃんと名乗る赤髪の女の子とチェイスになりパクヤが追うが巻かれる。運転技術の高い彼が巻かれたことにとても驚いた。 ・カジノにてデイリーついでに、初めてのギャンブル ブラックジャックで勝つことの味を覚えた ◆656 LS-CarDealer にてチルタイムという名のサボり ・パクヤの提案で656ディーラーへ向かうと紅嬢切子が一人で店番をしていた。従業員があまり出勤せず落ち込んでいた彼女に同情しお話した。 ◆Shotaroゲット!? ・656でサボっていたところを上司のももみちゃんに見つかる。 話の流れで何故かShotaroを譲渡してもらえる事になったが突然の告白に戸惑う。 ・ももみ宅にて、過去の幸村正義と馬嶋誠の話を伝えた上で、 職場の上司での今後の関係性や、Shotaroを譲渡してもらえる事を吟味した上で情にほだされ、仮として告白を承諾した。 ただ、馬嶋誠の遺体探しの件(season2#31参照)に関しては話せておらず、本心が揺らいだ状態でトライアル交際をスタートした。 ◆天才てんちと出会う ・ソバルト長官に絡まれている彼女を見て不憫に思う ◆うさぎりあ一人で宝石強盗 ・1人で3人の無の民人質を取り宝石強盗をしているうさぎりあを見て切ない気持ちになる ・ピストル1V1対決を挑むが鈴木は爆速で頭を抜かれて死にかけた。 ▼1/25 #13 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆ボイスインパクト事務所物件発見! ・外回り営業中にピカチュウの声真似を40万で買い取ってもらった ◆初めてのキャバ嬢体験 ・あまねから連絡を受け、キャバ嬢として店舗のお手伝いをした。 ・源氏名は涼花 ・売上15万とチップ40万の稼ぎ ◆煌目ネオンEMS退職について話を聞いた ・自由に生きられる事がとても楽しいと話され、警察を辞めて自由に過ごしてみたら?と提案された。 ・うさぎりあと共に行動している事を聞き、面白そうなら警察を辞めても良いと思い大きくなったら迎えに来いと伝えた。 ◆警察仲間のお家見学 ・みんな同じアパートに住んでいることが判明 ・色んな署員のお部屋を見させてもらい楽しんだ ・東署員の話からももみちゃんがプレイボーイ疑惑の話が上がり不信感を募らせ様子を伺っている。 ▼1/26 #14 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆プロレーサーイベントでwidowさんに100万懸けた ◆パクヤの新スタント ・ニトロが追加されたことによる新スタントで空高く舞うスタントを魅せられ感動した ・日々早出出勤し暇さえあればひたすらスタント練習をしてるという話を聞き、努力家のパクヤに刺激を受けた日となった。 ◆警察ヘリ バザードすげぇ! ・初めて見たバザードを見て圧倒的武力警察に憧れた。 ▼1/27 #15 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆スタント練習🚙 ◆Shotaro 煌目ネオンカスタム 薄ピンク×ピンクかわちぃすぎる❣ ◆ホドクVS鈴木ちゃん ・599メカニックで遭遇したホドクと1年前のバーでの出来事で彼女と揉める原因となったと突っかかれた為言い争う(youtube) ▼1/28 #16 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆ボイスインパクト初顔合わせ ◆久しぶりに出勤したセフィ、ガブと共に巡回中に押収した金品を売り払いみんなで山分けした💰 ◆恋愛完ストスネーク先輩におすすめのデートスポットを教えてもらう ・スネークよりいい感じの男性が居ないか聞かれた際に、「警察にはあまみスネークがいるんで…」と発言。ももみちゃんからどんな発言が出るのか様子を見たかったが、スネられてしまい公言してくれるべき関係値では無いのか?と思い頼り無く思う。 ◆ ▼1/30 #17 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆ライチョからスライディングのやり方を教わる ◆警察の体制変更会議(youtube) ◆うさぎりあから再勧誘、揺れ動く忠誠心(youtube) ・「ギャングを作ることになった、いつ警察辞めるの?」と問われ一緒に行動したい気持ちがかなり大きいが不安も大きく、決断に悩んだ。 ◆ももみちゃんと夜景デート(youtube) ・夜景スポットを探してくれたり、限定メニューのショートケーキ等をプレゼントされ意外な一面を見て信頼度が少し上がった。 ・ももみちゃんが警察官を続ける理由 ・ふんだる署長こんなところに!? ▼2/1 #18 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆事件対応いっぱいした! ◆はまるとヘリ練習🚁 ・忠犬スヌピのヘリ運転がテクニシャンすぎる ◆すずきちゃん警察辞める…!? ・うさぎりあからのチームの誘いに葛藤しももみちゃんに相談する ▼2/2 #19 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆邪神炎竜王やまけいさ🚓んと巡回🚓 ◆ももみちゃんお引越し🏠 ▼2/3 #20 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆昨日の警察内部勃発によりソバルトお蕎麦含む主戦力人材が死刑となる ◆神代セフィと共に押収品から金品を盗み換金して着服した。 ◆ももみちゃん新居に棺桶をベッド代わりに置いてもらった (すごく気に入っている) ▼2/4 #21 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆あまねとインスタかくれんぼ参加✨ ◆あまね、天喰ニアと恋バナ ▼2/5 #22 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆ワイスピ強盗中の桜町かいを煽りすぎて怒られる ◆初めてのホスト ・ホストの中に桜町かいが居てとても気まずい思いをした ▼2/5 #23 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆ケヴァイの警察辞職阻止したいコウヤ、イグニス、鈴木 ◆あまね、EMSのヨヅキさんとボーリングやビリヤードで遊んだ ▼2/6 #24 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆ミッション!押収品を大統領府へ運べ! ◆コウヤ警察辞める…? ◆りあちゃんに警察業務でのお悩み相談 ▼2/10 #25 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆警察も武力を! ◆ひたすらスタント練習 ◆ももみちゃんといろんな場所に行った ▼2/11 #26 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆倉庫代わりに黄色いかわいいバン購入💛 ◆インドラアジト家宅捜査🏠 ・[[ブラック・アイにそそのかされて閉じ込められる https //www.youtube.com/live/CxFUrsx4xsY?si=9E8gLvBQpKQPjYyx t=10537]] ・[[うまひょにそそのかされて閉じ込められる https //www.youtube.com/live/CxFUrsx4xsY?si=iHYTdbAHv4Pggbhz t=10782]] ◆黒衣だみんが落ち込んでいたので、慰めようの会を開く ・ガブからモーニングTコウヤが警察を辞めたと聞かされ同様する ・ばんじょーさんのお家見学🐧 ・だみんちゃんとテニスをして友好を深めた🎾 ◆あまねからモーニングTコウヤがピンクギャングに加入してるという情報を聞く ◆ももみちゃんに心情を吐露したが、モーニングTコウヤから一週間待って欲しいと言われてる話を聞き、不安ながらも待つことにした。 ▼2/11 #27 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆倉庫代わりに黄色いかわいいバン購入💛 ◆インドラアジト家宅捜査🏠 ・[[ブラック・アイにそそのかされて閉じ込められる https //www.youtube.com/live/CxFUrsx4xsY?si=9E8gLvBQpKQPjYyx t=10537]] ・[[うまひょにそそのかされて閉じ込められる https //www.youtube.com/live/CxFUrsx4xsY?si=iHYTdbAHv4Pggbhz t=10782]] ◆黒衣だみんが落ち込んでいたので、慰めようの会を開く ・ガブからモーニングTコウヤが警察を辞めたと聞かされ同様する ・ばんじょーさんのお家見学🐧 ・だみんちゃんとテニスをして友好を深めた🎾 ◆あまねからモーニングTコウヤがピンクギャングに加入してるという情報を聞く ◆ももみちゃんに心情を吐露したが、モーニングTコウヤから一週間待って欲しいと言われてる話を聞き、不安ながらも待つことにした。 ▼2/13 #28 + 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 「【#シティスト】🚓警察の鈴木ちゃん🚓🦋🫧【GTA5】」 ◆人質になっちゃった… ・イグニス達雄はおじさん…? ◆東署ガレージ襲撃? ◆占い🔮 ◆ シーズン2のエピソード + 下記のエピソードにまとめ中 ▽ 2023年11月1日〜のエピソード ◆日本からロスサントスにきた鈴木、警察を志望し面接を受け警察官になる 初任者研修で大熊猫ひなと出会い意気投合しお互い切磋琢磨研修を受けた。 ソリッド・スネークに連れられて研修を受けている最中にひき殺されかける ◆配属先を女性課に決める ◆西署配属となる ◆初めての会合特殊任務遅刻して西署のガレージで一人むせび泣く 集合時間に寝坊した為状況が全く分からず、無線を聞いていたところ臨時ボーナスが支給される話を耳にして気まずくなって無線を切る。 自分を変えたくてロスサントスに来たが、自分の無能さ加減に絶望し葛藤する。 鈴木の心の整理が出来たころにふんだる署長と幸村正義が戻ってきて、安心感から号泣。見兼ねたふんだる署長がお金を配ってくれる事になり機嫌を直した。 その後幸村正義と一緒に巡回して徐々にメンタルが回復し始める。一緒に行動していく中で顔の良さ、優しさに好印象を持つ。 ◆初めてのバイク購入 ピンクのThrustを購入 とてもお気に入り、いつか好きな人を乗せて景色の良い場所に行ってみたいと思っている。 ◆西署にて幸村正義、うさぎりあと共に行動し仕事を徐々に覚えていく… ◆12/6、西署にて、巡査部長に昇進 →ふんだる署長の勢いで全身昇進させたため、ほとんどの職員は元に戻った。。。。※ ◆ まちまもると西署員とカーチェイスの練習をしてもらうことになり、記者が同伴することになる。その際思いを寄せていた幸村正義の好きな人が、同伴した記者なのではと気づき始める。自分の気持ちをどう処理するか情緒不安定となりカーチェイスの練習はボロボロの結果に…。 ◆モーニングTコウヤと行動中、幸村正義への思いの丈をふと相談をしつつ、ヤケクソに人生初のタバコを西署屋上で吸うもヤニクラを起こして転落し、大怪我をする 何故か助けにこようとしたモーニングTコウヤも共に転落 ◆初めて邪神炎竜王やまけい副所長と共に巡回をする ・MDTの使い方を学ぶ ◆まちまもるにスタント練習をしてもらっていると、長官より緊急招集にて警察全員の運転講習が行われる。 ・途中カジノ強盗の事件対応となり馬嶋誠に二度目の再開をする。鎮圧終了後、中央署まで連行し妙に物分かりの良い対応をする彼に対して不思議に思いしばらく観察をしていた。 ・その後も運転講習は続けられ解散後、西署が恋しくなり涙ながら一人胸の内を西署の屋上で語る鈴木。自分自身西署にここまで思い入れがある事に気付いた。 + ▼ 2023年12月5日〜のエピソード ▽ 2023年12月5日〜のエピソード [配信お休み]12/1〜12/4、12/8、12/11、12/20、12/23、12/25〜12/27 ▼12/5 #15 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#15【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#15【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼12/5 #16 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#16【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#16【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼12/6 #17 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#17【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#17【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼12/7 #18 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#18【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#18【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼12/9 #19 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#19【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#19【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼12/10 #20 + 「[【シティスト】西署の鈴木ちゃん#20【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#20【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼12/12 #21 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#21【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#21【ストリーマーグラセフ】」 ◆犯人の要求によりサッカーが行われていた為、初めてのサッカー参戦!結果は警察の敗北! 鈴木ちゃんはルールも何も分からず参加しボールを蹴ることは一度も無かった…。 ◆まちまもるに指導を貰いながらスタント練習を重ねる だんだんと感覚をつかみ始める ◆スタント練習中にソバルト長官の警察召集の連絡がはいり、全警察署員が運転講習を行う事になった。 この講習の成果もあり、運転に少し自信がついてきた。車間距離を保ち運転することを覚えた。 ◆ ▼12/13 #22 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#22【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#22【ストリーマーグラセフ】」 ◆障害物レース開催の報告 ◆りあちゃんと白バイ制服お着替え ◆白バイパトロール ◆間違えて乗車 署長達が戻ってきたため、後部にあった警察車両に『乗せて〜』とフランクに乗車したら、長官車両でソバルト総統閣下に鎮静させられる。 ◆ふんだる署長をまちまもるとチェイス ◆西署のみんなとサンタコスで街頭インタビューという名の市民煽り😈 ▼12/14 #23 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#23【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#23【ストリーマーグラセフ】」 ◆ブルシャvsアマテラスの抗争勃発 ◆馬嶋さんとチェイス練習 ◆チェイス練習後馬嶋さんの車に警察車両(馬嶋視点はソバルト長官の車両と思われる)が追突した事により、警察に対して攻撃的になった馬嶋により不知火きれと共に撃ち抜かれる。ヘイトの対象が警察になった事により、西署員も襲撃される。その後は、ソバルト長官の対応により馬嶋は鎮静した。 ◆撃ち抜いた責任として、不知火きれと共に馬嶋に遊び相手になってもらうことにより和解。 ◆以前物件の内見の際一度だけ出会った細田 Ta9miより着信があり、途中YUKIも合流しチェイスの練習をする。西署でのチェイス練習の成果か、以前より安定した運転が出来るようになってきた。 ◆チェイス練習中に馬嶋より着信があり、細田 Ta9mi・YUKIとの練習を打ち切り合流することにした鈴木。馬嶋に対して興味を持ちだし、根がは良い人なのでは?と思い再度話をしようと合流するが、会話をしようと並走し停車したタイミングで姫路城に追突される。 苛立ちの末、鈴木は追突した事に対し姫路城に謝罪を要求したが、鈴木の車両が停車していたのは対向車線だったを塞ぐように停車していた為、姫路城「対向車線に停車してましたよね?」のド正論パンチと、駆け付けた警察人事課セフィになだめられ、馬嶋も共に謝罪したことから渋々折れ、姫路城に謝罪した。 ▼12/15 #24 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#24【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#24【ストリーマーグラセフ】」 ◆モーニングTコウヤと巡回 ◆はじめての拉致られ ◆エミル課長と巡回中、銀行強盗対応。チェイスはなぜかスケボーとチャリと車になった。 警察車両で車を追う事になり、初めてエミル課長のチェイスを見て先回り頭脳派だったことを知った。 ◆鈴木ちゃん、初めてのガンラインセンス付与。 ふんだる署長不在の間に西署員と共に行動していき、だんだんと業務を覚えていくのであった。 ▼12/16 #25 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#25【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#25【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼12/17 #26Part1 #26Part2 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#26【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#26【ストリーマーグラセフ】」 ※機材トラブルにより配信は2回に分かれており、収録できていないシーンもあります💦 ◆うさぎりあと共に久しぶりの巡回と事件対応。 久しぶりに同乗するうさぎりあ警察車両の運転に嬉しさとスリルを感じながら終始笑顔の鈴木 多くの西署員が出勤したことにより、かなりはしゃいだ模様 ◆個人車両COSカスタム警察車両 西バージョンを購入! ふんだる署長のペイントがバンパーに施されており、トップには西と大きく描かれているデザイン とても気に入っているようだ。 ◆新武器「してぃす刀」を入手!切れ味は抜群のようだ。 ◆ひさしぶりのふんだる署長の出勤でさらにはしゃぐ。 ・ふんだる署長へ「遊ぼう!遊ぼう!」と喜びをあらわにし、LWGPと合同射撃訓練を行う ◆合同射撃訓練後、紛争や抗争とドタバタ続き事件対応に追われる ・現場の無線をしっかり聞き、己の行うべき行動を冷静に判断をすることが出来るようになってきた。 ここにきて日頃の練習の成果が現れてきたようだ。 ・あらかたの事件対応が終わった後、久しぶりの西署員達の和気あいあいとした無線を聞きながら、嬉しさのあまり泣く。 ・その後、つかの間の休息をふんだる署長と過ごし、日頃の寂しさを埋めるように楽しかった出来事を思い返しながらふんだる署長の退勤を見送った。 ◆ふんだる署長退勤後、馬嶋誠より連絡が入り、西署前で待ち呆けていると ムキムキマッチョ男の不審者に絡まれプロテイン代を請求される。 面倒ごとに巻き込まれたくなかったのと、薄々察していた鈴木は気まぐれに3000万という大金を貸した(支払った)。 その後馬嶋誠が現れ、不審者に3000万支払ったことを話したところ、心配をされたが、 「返しに来なかったら殺すだけ。」と彼女の中では納得がいっているようだ。 そして、合流したのもつかの間何やら忙しそうに連絡をとる馬嶋誠に「忙しいならいいですよ。」と断りを入れたが、後日埋め合わせをするという話となり解散した。 ◆暇つぶしに愛車を初めて佐藤塩に担当してもらい、淡いパステルピンクのThrustへとカスタムした。 ▼12/18 #27 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#27【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#27【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼12/19 #28 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#28 またね。ふんだる署長🦄【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#28 またね。ふんだる署長🦄【ストリーマーグラセフ】」 ◆いつもの西署メンバーが多く集まり楽しんで居たのもつかの間、西署5階にて招集がかかり向かうとふんだる署長が退職するという話をされる。 ◆退職する話をきかされてすぐ、西署裏にて大規模な警察VS30戦闘の招集がかかり西署員でふんだる署長と共に、署長退職前の最後の仕事に向かう。 ◆戦闘終了後、現場の片付け作業を行おうとしたところ、うさぎりあが戦闘中に荷物を全てを落としたと言い、現場でてんやわんやしている中、ふんだる署長より突然穏やかな声色で別れの無線が入る。 嫌な予感がした西署員達が姿を探すがどこにも見当たらず…。 「最後みんなで派手にやれてよかったね。しっかり動けてたし、すごい成長を感じました。みんなの事は常に見守っておきます。 みんな大好きでした。本当に最高の警察人生でした。」 西署員で姿を探すがどこにも見当たらず…。最後の姿を見ないままの別れとなった。 ◇瞑想直後アフタートーク:最後の無線に対して演者すずきちゃんは「何も言えなかった、言わなかった。鈴木ちゃんはそういう子。」だと語った。 ◆その後、エミル課長の提案で思い出巡りとして、以前西署員で住むために契約した物件を訪れた。 うさぎりあよりふんだる署長を連れ戻してくると聞かされた鈴木ちゃんは、彼女にしか出来ない事だと思い引き止めたい気持ちを抑え、涙ながらも笑顔で見送る事にした。またその際うさぎりあ業務中に自身が使用していた手錠を鈴木に渡す。 物件を去る間際、鈴木ちゃんはうさぎりあへ最後の思い出として、西署のテーマソングとなっている不知火きれの歌を流し、 「りあちゃん、忘れないでねこの歌。」と伝えた。 ▼12/21 #29 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#29 ~面影を探して~【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#29 ~面影を探して~【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼12/22 #30 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#30 ~面影を探して~【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#30 ~面影を探して~【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼12/24 #31 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#31 ~面影を探してEND~【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#31 ~面影を探してEND~【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼12/29 #32 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#32 =努力=【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#32 =努力=【ストリーマーグラセフ】」 ◆西署の仲間達に教わったスタント場所でひたすら練習する ◆ ◆ ◆ ▼12/30 #33 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#33 ◆終幕◆【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#33 ◆終幕◆【ストリーマーグラセフ】」 ◆大借金をしてるパクヤが哀れすぎて、1千万資金を渡した。 ◆その後、パクヤにスタント場所を教えてもらう ◆旧病院前で、冬イーサン、森メメント、ガブとつかの間の会話を楽しむ ・なぜか冬イーサンが、ガブに告白することに…。 ◆カフェ前でYUKIとキチに出会う ・キチが好きな人に告白するということで、YUKIの提案により告白予行練習を行う ガブ X 切り抜き ⇒https //x.com/gAVu5858/status/1741485287073784199?s=20 ◆思い出巡り ・空港(ドライブバイ練習)、レストラン(ピザパーティー、うさぎりあピザ)、航空機屋(西署カヨペリコ編)などを巡った ◆やまけい署長、出勤してる西署メンバーとseason2最後のお話をして幕を閉じる…▼ + ▼ 2023年11月1日〜のエピソード ▽ 2023年11月1日〜のエピソード [配信お休み]11/2~11/8、11/10、11/11、11/13~11/15、11/20、11/21~11/24、11/29、11/30 ▼11/1 #1 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#1【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#1【ストリーマーグラセフ】」 ◆日本から警察官👮になるため、ロスサントスにきた鈴木 キャラ設定で、筋肉質メスゴリラ爆誕させる ◆警察官👮を面接を受ける 家を出て、東署に到着した際、ヨゾラピンクマンに轢き殺される。 人事部の神代セフィとの面接を受け、『銃が使いたい、ロスサントスの安全と平和を守るために馬車馬のように働きます!』と志望動機を答え、ソバルトお蕎麦の言ったことは絶対!に対しても『大丈夫です!ドMなんで』と即答し、若干神代セフィのセクハラ発言が垣間見えたが、見事合格し、晴れて警察官になる。 ◆初任者研修 初任者研修で大熊猫ひなと出会い意気投合しお互い切磋琢磨研修を受けた。 ソリッド・スネークに連れられて研修を受けている最中にひき殺されかける。 ◆ ▼11/9 #2 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#2【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#2【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼11/12 #3 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#3【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#3【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼11/16 #4 + 「[【シティスト】西署の鈴木ちゃん#4【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#4【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼11/17 #5 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#5【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#5【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼11/18 #6 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#6【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#6【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼11/18 #7 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#7【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#7【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼11/19 #8 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#8【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#8【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼11/22 #9 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#9【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#9【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼11/22 #10 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#10【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#10【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼11/25 #11 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#11【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#11【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼11/26 #12 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#12【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#12【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼11/27 #13 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#13【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#13【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ ▼11/28 #14 + 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#14【ストリーマーグラセフ】」 「【シティスト】西署の鈴木ちゃん#14【ストリーマーグラセフ】」 ◆ ◆ ◆ ◆ 🔝 TOPへ 新章 交友関係 - ▼関係一覧 ✖️閉じる 👮♀️🚓👮♂️:東署の仲間達 名前 役職 鈴木ちゃん視点の印象・概要 ソバルト 東署署長/長官 偉い人/基本的に雑に取り扱われるがかまってもらえた時は嬉しい 邪神炎竜王やまけい 西署長 一人で喋って一人で解決している/中間管理職ポジで板挟み状態/旧西署元副署長で信頼度は高い/「やまけいさん愛してます!」は挨拶 バカ王子 東署役職不明(自称長官) 名前の通りの人物だ/セクハラ発言も見受けられるがたまに人見知りが発動しているのが面白い 雅楽多甘 西署副署長 常にローテンションなので怖い/ピンク髪のももみちゃんを敵対している? 山乃中桃ノ助 東署 東署に所属されてから面倒を見てもらっている/信頼できる上司/オネェ味強めだが頼れる場面がたくさんあって穏やかなので一緒にいると落ち着く パクヤソル 東署(旧西署メンバー) 運転技術において最大の信頼をしている/穏やかな性格だがギャンカス/万能 ヤヴァイ兵長 東署 バツイチらしい 皇白蓮 東署 ゴリゴリ関西人/鼻先のつぶれたシマウマがいたら白蓮だ うめめ 東署 雌猫/おとなしい/行く先々で見かけるので真面目に街を常に巡回しているようだ Rinks 東署 ヘリ試験初級を見守ってもらった/人肉でできたハンバーガーのお面をかぶっているイカれた奴 忠犬スヌピ 東署 空の住人🚁陸地にいることはとてもレア ジギタリスマリア 東署 アイドル選手権で争った女/セクシーボディと豚のお面がチャームポイント/ 夏彦 西署 ネコ/指揮系統しっかりしてる/新人の面倒見が良い/遭遇した時はセンシティブな悪ノリに拍車がかかる 即死ちゃん 西署 大奥 モーニングTコウヤ 西署(旧西メンバー) 常にテンションが高い/なんでも話せる唯一のお友達/西署の屋上一服仲間 ガブ 西署(旧西メンバー) 取れ高を常に求めて街をさまよっている/突っ込みもボケも両刀使い/ふらっと乗り込んでくるの面白い ライチョ 東署 戦闘狂/バイクが好き/好奇心と挑戦心に溢れていてかわいい 🩺💊:EMSの仲間達 名前 役職 鈴木ちゃん視点の印象・概要 万丈城太郎 偉いらしい 旧西署のペット/大信頼を置いているEMS/見かけたら嬉しい 天喰ニア EMS ホドク君の元カノ/セクシーEMS/一度でいいから蘇生されたい 👩👨:市民の仲間達 名前 役職 鈴木ちゃん視点の印象・概要 彼岸ホドク バー店員 ニアちゃんの元カレ/イケボでクール/たまにネジが外れる YUKI 友達 お友達/かわいい声の女の子 うさぎりあ 黒市民/友達 元西署警察のバディ/黒市民になった彼女を救いたい気持ちがあるが、「警察を辞めて一緒に居よう」と言われて揺れ動いている 細田 Ta9mi 656ディーラー 新章初めての車購入時にお世話になった 藤堂エミル 東署(旧西署メンバー)退職→656ディーラー ママ/困ったときの頼み綱/気づいたら退職していた クマウサギ 西署(旧西メンバー)退職→604メカニック 名前を間違えてあげるのがマナー/気づいたら退職していた 山田天音 EMS退職→ホスキャバ店舗店長 お友達/かわいいから面倒見てあげたいと思うのになんだかんだ面倒を見られている/店長としてとても頑張っているようだ 煌目ネオン EMS退職→599メカニック 自由になった彼は楽しそうに生活しているようだ/「警察を辞めて自由に生きてみなよ」と言われた 🔝 TOPへ season2交友関係 - ▼関係一覧 ✖️閉じる 🦄:西署の愉快な仲間達 名前 役職 鈴木ちゃん視点の印象・概要 ふんだる 西警察署署長 すべての業務において器用だがモラルは持ち合わせてない模様/なんだかんだ仲間思いの上司/仕事に関してはストイックな為思い詰めて山で身投げしたが神によって現世に戻されたらしい/うさぎりあと親密そうな様子。その手前署長からのアプローチに関しては遠慮がちに接しているが… 邪神炎竜王やまけい 副署長 一人で喋って一人で解決してる/ユーモアさで優しいフォローアップが上手/わりとデカめの借金を抱えている模様 しむけん 地域課/警部補 あんまり西署で顔を見ない。 藤堂エミル 地域課課長/巡査部長 西署のママ/署長の尻拭いがほぼ日課/常に冷静沈着なので尊敬している うさぎりあ 地域課/巡査部長 大統領拉致50臆事件での仕事ぶりを見て以来大尊敬している/努力家でかわいい/署長の事が好きで署長の身が危険となると爆速で飛んでいく 幸村正義 地域課/巡査 西署にきてから色々とお世話になっている先輩/ビジュから一目惚れし仕事を優しく沢山教えてくれる所がかなり好印象となった/事あるごとに奢ってくれるので本気で狙っている/脇で握ってくれたおにぎりを自宅に大事に保管するくらい好き 天空てん 地域課/巡査 お友達/引きこもりの自分と違いキラキラ陽キャで羨やんでいる/一緒にいると落ち着く クマウサギ 地域課/巡査 クマなのウサギなの? ガブ 地域課/巡査 天空てんと雪玉でいじめて以来罪悪感/何しても怒らない…聖人か…?/ツッコミ担当 モーニングTコウヤ 地域課/巡査 陽キャすぎてコワイ/ボーリング場でセクハラされてからド変態野郎だと思っている/下ネタは必ず拾うので類友だと思っている 不知火きれ 特殊刑事課/巡査 ふんだる署長のポスターを鉄パイプで殴り続けたり西署以外は雑魚♪の着信音を歌っている異端児/同じ匂いがする パクヤソル 巡査部長 中央署から西署に憧れて来た/移動初日に署長の身投げ事件が起こりドタバタ不安な西署生活が始まっている/チェイスが上手い まちまもる 巡査部長 気づいたら西署に移動してきてた/スキルが高すぎて羨んでいる/色々教えてくれるので信頼はしてる/たまに抜けてるところが憎めない/一緒に行動するのは楽しいと思っている 👮♀️:警察の仲間達 名前 役職 鈴木ちゃん視点の印象・概要 ソリッド・スネーク 女性課(スネ子)/警部 あまみ課長の彼氏/鈴木ちゃんの初日に警察の面接まで繋げてくれた/鈴木ちゃんは彼に初心者研修でひき殺されかけた/西→東署へ移動した 園田あまみ 女性警察課課長/警部 スネーク先輩の彼女/スネーク先輩とペアで行動することが多い/鈴木ちゃんは二人についていくのは気まずいと思っている為同行は遠慮気味/西→東署へ移動した 👩👨:市民の仲間達 名前 役職 鈴木ちゃん視点の印象・概要 東金眞耶 ??? 記憶を喪失している/ミステリアスな彼だがユーモアも持ち合わせており少し興味深いと思っている/西署警察退職 彼岸ホドク カフェ定員 行きつけのカフェ定員 煌目ネオン EMS EMSのお友達/お誕生日お祝いでダーツやボーリングで遊んだ/市民の仲では一番仲が良いようだ 万丈城太郎 EMS 西署のペット/事あるごとに同伴してくれて西署の面倒を見てくれるEMS/役職はかなり上のようだ 馬嶋誠 ??? 在住して間もないころ西署前で出会う/気まぐれで珍しく無銭で連絡先を交換した/カジノ強盗の際久しぶりの再会。妙に物分かりの良い従順な犯罪者を初めて見かけた為不思議に思っていたが署長の知り合いだった事が発覚した 山田 幸恵 ???/友達 髪型が一緒の為親近感が湧いている/「もう一人の私」と呼んでかなり気に入っている 樫崎万太郎(かしざきまんたろう) タクシー屋 万ちゃんは女好き/優しい/西署警察退職 チンピラちゃん LWGP/友達 街中でちょこちょこみかける/うさぎりあの友達らしい/ 🔝 TOPへ アーカイブ ライブ配信はTwitchにて。(ダイジェスト化してないアーカイブは60日経過すると視聴不可) 2023年12月 - 2023年12月5日~(#15〜) ▼2023年12月5日~(#15〜) # 日付 Twitchアーカイブ #15 2023/12/5 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#15【ストリーマーグラセフ】 #16 2023/12/5 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#16【ストリーマーグラセフ】 #17 2023/12/6 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#17【ストリーマーグラセフ】 #18 2023/12/7 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#18【ストリーマーグラセフ】 #19 2023/12/9 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#19【ストリーマーグラセフ】 #20 2023/12/10 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#20【ストリーマーグラセフ】 #21 2023/12/12 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#21【ストリーマーグラセフ】 #22 2023/12/13 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#22【ストリーマーグラセフ】 #23 2023/12/14 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#23【ストリーマーグラセフ】 #24 2023/12/15 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#24【ストリーマーグラセフ】 #25 2023/12/16 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#25【ストリーマーグラセフ】 #26-1 2023/12/17 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#26 Part1【ストリーマーグラセフ】 #26-2 2023/12/17 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#26 Part2【ストリーマーグラセフ】 #27 2023/12/18 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#27【ストリーマーグラセフ】 #28 2023/12/19 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#28 またね。ふんだる署長🦄【ストリーマーグラセフ】 #29 2023/12/21 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#29 ~面影を探して~【ストリーマーグラセフ】 #30 2023/12/22 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#30 ~面影を探して~【ストリーマーグラセフ】 #31 2023/12/24 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#31 ~面影を探してEND~【ストリーマーグラセフ】 2023年11月 + 2023年11月1日~28日(# 1~14) ▼2023年11月1日~28日(# 1~14) # 日付 Twitchアーカイブ #1 2023/11/1 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#1【ストリーマーグラセフ】 #2 2023/11/9 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#2【ストリーマーグラセフ】 #3 2023/11/12 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#3【ストリーマーグラセフ】 #4 2023/11/16 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#4【ストリーマーグラセフ】 #5 2023/11/17 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#5【ストリーマーグラセフ】 #6 2023/11/18 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#6【ストリーマーグラセフ】 #7 2023/11/18 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#7【ストリーマーグラセフ】 #8 2023/11/19 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#8【ストリーマーグラセフ】 #9 2023/11/22 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#9【ストリーマーグラセフ】 #10 2023/11/22 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#10【ストリーマーグラセフ】 #11 2023/11/25 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#11【ストリーマーグラセフ】 #12 2023/11/26 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#12【ストリーマーグラセフ】 #13 2023/11/27 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#13【ストリーマーグラセフ】 #14 2023/11/28 【シティスト】西署の鈴木ちゃん#14【ストリーマーグラセフ】 🔝 TOPへ Information Follow @auau_a_babu Tweets by auau_a_babu ≡ ファンアート ≡✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽✰⋆。 ゚・*✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽✰⋆。 ゚・*✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽✰⋆。 ゚・*✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽✰⋆。 ゚・*✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽✰⋆。 ゚・*✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽✰⋆。 ゚・*
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8343.html
566 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/29(木) 15 11 23.34 ID Z6l5Blpq0 支援といえばずっと前に支援型作ったら 特定種族にピンポイントで強力なデバフを与える特化スキルを持った他のPCがいて ボスがちょっと強いだけの雑魚に成り下がってしまったので なんとなく威力の低い攻撃魔法でペチペチダメージ与えてたら 「支援役はちゃんと仕事しろ、この状況だったら○○するのは常識だろ!」と罵倒された 道中の戦闘ではちゃんと仕事をこなしていたし ボス戦ではこれ以上バフデバフ与えると雑魚を通り越してただの置物になって 何の面白みも無くなると思って遠慮してたんだよ! と口には出さなかったがかなりイラッっときた 557が言うような思いやりを持てとまでは言わないがちょっと沸点低すぎだろと 570 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/29(木) 15 44 52.34 ID 8uQIa/4f0 566 罵倒は確かに沸点低いとは思うが それまでマトモに動いてたのに突然手を抜きだすのを目の当たりにした方も 相当イラッと来たと思うよ 587 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/29(木) 19 12 10.85 ID 1jEeIT5d0 570 566 確かにな。周りから見たら「ボス戦で見せ場を奪われてフテ腐れている」ように見えるかもしれない。 いや実際いるんだよ… 「もう私が出るまでもないでしょ? ●●のほうが火力/防御力/支援能力あるんですから~」 「あ~すること無くなっちゃったな~あとは遠くからマジックミサイル撃ってますねww」 …みたいに戦場から引いちゃう奴が。お前まだ必殺技も超必殺技も残ってるだろうと。 そのせいで落とせるはずの敵を落とせなかったり、連携が上手くいかなくて状況が不利になってくると 「しょうがないですねww ●●さんもそろそろ限界みたいですし~ww」とか 「あーあ、結局こうなっちゃうんですよねー(溜息)」 とか言いながら嬉々として恩着せがましく戻ってくる。うぜえ。 589 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/29(木) 19 41 15.88 ID 2lEUN+2z0 566 罵倒がどの程度のか分からんが、遠慮するならそう言っておけよ 何も言わずだったら手抜きとか言われても仕方ないし、お前が余裕だと思ってても実際は違う場合もあるし 591 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/29(木) 20 15 31.02 ID Tv46IQL70 [2/3] まあ、事前に「これでバフまでしたら盛り上がりもへったくれもないから、支援自重していい?」とでも 言っておけば防げたようには見える 585 カイジの「沼」編かw 593 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/29(木) 20 40 29.20 ID A5lk9y8A0 手を抜いたら責められても致し方なしって価値観が蔓延してるのは それが嫌でMMO止めた俺からしたらなんか嫌な環境だな 最適行動じゃないだけで罵倒してくる奴の多いこと多いこと 594 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/29(木) 21 15 29.79 ID DLhQkwxQ0 593 キャラクター視点での理由付けが出来れば問題はないと思う 今回の報告例なら例えば「こいつを倒せば終わりとは限らないから余力を残して戦う」とか そういった「手を抜く理由」が何もなかったり、あってもメタ的なものだったら 人によってはめにょると思う スレ358