約 1,720,436 件
https://w.atwiki.jp/nankotyan/pages/13.html
◆名称:ナン子 ◆生年月日:ヒミツ? ◆血液型:B型 ◆身長:167cm ◆スリーサイズ:あててみて? ◆靴のサイズ:24 ◆趣味:ヨガ、めいそう ◆住みたい場所:高円寺 【ナン子公式プロフィール②好きなもの編】 ◆好きな言葉:ナマステ ◆好きな食べ物:ラーメン、ごはん、ハウスバーモントカレー ◆好きな異性のタイプ:アーミル・カーン様、速水もこみち様
https://w.atwiki.jp/okaishonen/pages/93.html
嘘だ、ドンドコドーン。 「舞も最初はちょっと驚いちゃったわけ。だって、昨日まではこんなものついてなかったんだもん」 舞ちゃんは自分の股にあるそれを掴み、首を傾げながら弄っている。 みているこちらがハラハラするような危険な掴み方をするものだから、僕としてはすぐにでも注意してあげたい。 それを乱暴にすると、自分がどれだけ痛い目にあうか知らないよ、と。 「舞ちゃん、今にも握りつぶしちゃいそうな触り方するのはやめてよ。みてるこっちがハラハラしちゃうからさ」 「え、何で? 別にいいじゃん。千聖のじゃなくて、これは舞のなんだもん。それとも、千聖のを弄らせてくれるの?」 「そ、それはダメだって。ま、まぁとにかく触るのやめてよ」 舞ちゃんは僕の注意を素直に聞いてくれたのか、溜息をついて手をそれから放した。 手は放したものの、まだ自分でも納得できないみたいでじっと見入っている。 「舞はこんな形だけど、千聖についてるのは形違うの? 男の子ってよく大きいとか小さいで馬鹿みたいに盛り上がってるよ」 「同じかな。ただ、大きさとか色が違うけどさ」 「そうなんだ。へぇ~。舞のと千聖のだとどっちが大きいわけ?」 「え、えぇ~どうだろうな~わかんないって。そんなのわかるわけないじゃん」 舞ちゃんの股からぶら下がっているそれは、形や色がどこか作りものめいた不自然さがある。 えりかちゃんがいつか、僕に「このカタログに載ってるバイブと千聖のってどっちが大きいかな?」と言ってみせてきた雑誌 に載っていたあれとそっくりなのだ。 舞ちゃんの不自然なそれと僕のでは大きさ比べしたらどうなるんだろうな。 僕はズボンを引っ張って、自分のものをようく眺め、舞ちゃんのものと口語に見比べた。 ま、負けた・・・僕のがどんなに頑張っても勝てる大きさじゃない。 「ははぁ~ん、舞のと比べてみて、小さかったって顔してるね。千聖、焦ってるでしょ」 「そ、そ、そんなわけないだろう。僕の方が大きかったよ。舞ちゃんのは昨日生えたばっかりだから、勝てないって」 「へぇ~本当かな。昨日生えてきた舞のものの方が大きいから負け惜しみ言ってるだけに聞こえますけど」 舞ちゃんは僕が焦っているのが手に取るようにわかるようだ。 図星すぎて、見栄を張った僕は「大きかったよ」と返してしまったが、これはもう大きさ比べをしようと言っているようなものだ。 舞ちゃんは「大きかったよ」の言葉を待ってましたとばかりに、また不気味な笑顔に戻った。 これぞ、舞ちゃんが殺戮ピエロだと言われる所以なのかもしれない、と妙に納得してしまった。 「千聖、大きいって言うなら、舞にもみせてくれるよね。だって、そうじゃないと舞はわからないから」 「や、やだよ。舞ちゃんにみせるなんて絶対に嫌だよ。大きくても、小さいって馬鹿にするくせにさ」 「小さいって馬鹿にしないならいいでしょ。ね、千聖。お願い。舞にもみせて」 舞ちゃんは本当にずる賢い子だな。 男の子の証拠をぶら下げているくせに、お願いごとをする時になるといつもの可愛い女の子みたいに出来るんだから。 こんな事をされては、もう抵抗する気も失せてしまう。 「わかったよ。ただし、一瞬だからね。それで比べてよ。どっちが大きいかさ」 「OK!! 舞がちゃんと白黒つけてあげる」 見る前から自信ありげに舞ちゃんは勝利した気分に浸っているっぽい。 悔しいけど、舞ちゃんの勝ちだ。 あんな大きさに勝てるわけないじゃないか、まるで大根みたいに太くて大きいんだから。 「さぁ、脱いで。ちゃんとみててあげるからね」 「うん。ちょっとだけだからな」 僕はズボンとパンツを掴み、緊張しないように一気に膝まで下ろした。 「ど、どうだ。これが僕のやつだ。参ったかぁ~」 「ふぅん、すんごく小さいね。がっかり。やっぱり舞の方が大きいんじゃん」 「ちょ、ちょっと~顔が近いぞ。っていうか、舞ちゃんいつの間に僕の目の前に移動してるの」 今日は舞ちゃんに驚かされるばっかりだ。 最初は電車で寝ていたはずの僕を起こしてきたこと。 次に男の子の証拠である、おちんちんがついていたこと。 今は舞ちゃんがドラゴンボールの悟空がした瞬間移動をしたことだ。 さっきまでは少し離れていた距離にいた舞ちゃんが、僕のおちんちんと数十センチの位置でしゃがんでいる。 「どうしてでしょう。えへへ」 舞ちゃんはにっこりとほほ笑んで、じっと僕のおちんちんを観察しだした。 「千聖のは温かいね。熱があるみたい。それにいきなり固くなったり、大きくなった。すごいね」 「ちょ、ちょっと~僕のを掴まないでよ。やめろったら」 舞ちゃんは自分のがあるくせに、僕のおちんちんに興味津々で指で摘まんできた。 棒を舞ちゃんのひんやりとした指が包みこみ、鳥肌が立つような快感が走る。 思わず、「うぅ」なんて間抜けな声をあげ、上半身が前屈みになる。 「ちさとぉ~可愛いじゃん。あはは、やめろって言っても顔真っ赤にしてる。ちょ~面白い」 最悪の玩具がとんでもない人物に行き渡った瞬間だった。 僕はこれからどんなことをされてしまうのだろう、と不安を感じながら、舞ちゃんの指で気持ちよくなっていた。 ←前のページ 次のページ→
https://w.atwiki.jp/sakusouzu2/pages/54.html
ONちゃんサーバー年表 2012.6.2 マインクラフト購入(1.2.5) 2012.6.5 現在メインとしているシングルワールド生成 2012.6.15 索子まったり放送局設立、マインクラフト配信開始 2012.6.19 ONちゃんスキン作成、タージマハル建設開始 2012.6.20 ONちゃんフルボッコ事件勃発 2012.6.22 東方非想天則配信開始 2012.6.23 ONちゃんサーバー創設 2012.6.26 天鳳枠開始 2012.6.30 第一回ONちゃんサーバー開放枠、HTB放火事件・魔理沙足首粉砕事件勃発 2012.7.4 第一回PVP討論会 2012.7.5 第二拠点開拓開始 2012.7.6 初のPVPイベント開催 2012.7.10 第三拠点開拓開始 2012.7.25 キャッチフィーリング配信開始 2012.8.1 マインクラフト1.3.1アップデート 2012.8.3 動画初投稿 2012.8.6 ONちゃんサーバー無料案内所設営 2012.8.7 ブンチョウホール生成・復旧 2012.8.8 対談配信開始 2012.8.9 初のMOD導入 2012.8.10 第二回ONちゃんサーバー開放枠 2012.8.15 第三回ONちゃんサーバー開放枠、第四拠点開拓開始 2012.8.16 マインクラフト1.3.2アップデート 2012.8.18 ON鯖住民票コード発行 2012.9.11 チャンクバグ釣り堀事件 2012.10.26 マインクラフト1.4.2アップデート 2012.10.30 ONちゃんサーバー公式JARからBukkitへ移行 2012.11.14 マインクラフト1.4.4アップデート 2012.11.22 マインクラフト1.4.5アップデート 2012.11.25 第一回大乱闘スマッシュブラザーズPVP開催 2012.11.26 お好み焼き同好会発足、ONちゃんサーバー第二期(テストプレイ)が始まる 2012.12.22 マインクラフト1.4.6アップデート 2013.1.9 マインクラフト1.4.7アップデート 2013.3.13 マインクラフト1.5アップデート 2013.3.21 マインクラフト1.5.1アップデート 2013.5.2 マインクラフト1.5.2アップデート 2013.5.11 第一回SmashCoreOnline開催 2013.5.23 第一回アスレチックイベント開催 2013.6.11 累計来場者数10万人突破 2013.6.15 索子まったり放送局 開設1周年 2013.7.1 マインクラフト1.6.1アップデート 2013.7.8 マインクラフト1.6.2アップデート 2013.9.20 マインクラフト1.6.4アップデート 2013.10.25 マインクラフト1.7.2アップデート 2013.12.10 マインクラフト1.7.4アップデート 2014.1.23 LineCraftの前身、杏仁豆腐PVPのテストが開始。 2014.2.4 第一回LineCraft開催 2014.2.26 マインクラフト1.7.5アップデート 2014.4.9 マインクラフト1.7.6アップデート 2014.4.11 マインクラフト1.7.8アップデート 2014.4.14 マインクラフト1.7.9アップデート 2014.6.26 マインクラフト1.7.10アップデート 2014.9.1 マインクラフト1.8アップデート 2014.11.25 マインクラフト1.8.1アップデート 2015.2.4 プレイヤーIDが変更可能に。 2015.2.19 マインクラフト1.8.2アップデート 2015.2.20 マインクラフト1.8.3アップデート 2015.4.17 マインクラフト1.8.4アップデート 2015.5.22 マインクラフト1.8.5アップデート 2015.5.25 マインクラフト1.8.6アップデート 2015.6.5 マインクラフト1.8.7アップデート 2015.7.27 マインクラフト1.8.8アップデート 2015.12.9 マインクラフト1.8.9アップデート 2016.2.29 マインクラフト1.9アップデート 2016.3.30 マインクラフト1.9.1、1.9.2アップデート 2016.5.10 マインクラフト1.9.3、1.9.4アップデート 2016.6.8 マインクラフト1.10アップデート 2016.6.22 マインクラフト1.10.1アップデート 2016.6.23 マインクラフト1.10.2アップデート 2016.11.14 マインクラフト1.11アップデート 2016.12.20 マインクラフト1.11.1アップデート 2016.12.21 マインクラフト1.11.2アップデート
https://w.atwiki.jp/sachiinkai/pages/7.html
さちゃんねらー出身地情報 さちゃんねら~在住地図 さちゃんねら~出身地・在住地情報北海道札幌 北見 根室 東北岩手 関東埼玉 千葉 神奈川 北陸新潟 中部長野 静岡 愛知 近畿京都 奈良 大阪 兵庫 滋賀 中国島根 四国香川 愛媛 九州福岡 佐賀 宮崎 鹿児島 沖縄 海外オーストラリア さちゃんねら~在住地図 さちゃんねら~出身地・在住地情報 北海道 札幌 名無し炭素(在住) あおぐななし(在住) コテの意味もわかりません。ワーイワーイ。(在住) 名無しベル(在住) 珈琲専門店(在住) 北見 名無し炭素(出身) 根室 星無し(在住) 東北 岩手 名無し物語(出身・在住) 関東 埼玉 GimmickHunter(出身・在住) 千葉 名無トップ(出身・在住) 神奈川 名無カル(出身) 北陸 新潟 めぇ無し(出身・在住) 中部 長野 古代の名無し(出身・在住) 静岡 名無カル(在住) 無(出身・在住) ハロ無し(出身・在住) 愛知 名無しだが苗字は2つの人(出身・在住) 近畿 京都 名無はたぜ(出身・在住) 名無しヒデタカ(在住) 奈良 混ぜる名無し(在住) よname無し(出身、在住) 大阪 混ぜる名無し(出身) 名無しさん太夫(出身・在住) 兵庫 ショタスグ(出身・在住) まな無し!(出身・在住) 滋賀 ラリラー(出身) 中国 島根 名無しさん太夫(事実上の本籍) 四国 香川 名無しヒデタカ(出身) 愛媛 名無しヒデタカ(本籍) 九州 福岡 ささささ(出身・在住) 名ぱた無し3(在住) 969(在住) 高速スライダー(在住) 佐賀 969(出身) 宮崎 名無ルビ(出身・在住) 鹿児島 名ぱた無し3(出身) 沖縄 名無紳士(出身・在住) 海外 オーストラリア 名無し冷蔵庫(在住)
https://w.atwiki.jp/miotasu48/pages/14.html
パジャドラ公演全体曲の美桜ちゃんのポジションです ①は1番の歌詞 下6は下手6番の位置です M01 初日 ①下6-下5-下4-下1 ②下1-下2-下1-上6 ③上6 M02 必殺テレポート ①上2-下1-0(台詞:かわいい)-下6 ②下3-上5(上5~下手へはける) M03 ご機嫌ななめなマーメード ①上2-上3-上2-上1 ②下6(せりに座る)-下5 ③下1 M04 2人乗りの自転車 ①下1-上1-上3-上5 ②上3-上5-上2 ③上2-下2-上2 MC1(自己紹介) 1列目 上1 M10 Two years later ①上5-下1-下3-下2 ②下5-下2-0-上2 ③上1-0-下1-上2 M11 命の使い道 ①下2-下1-下2-下3 ②下4-下3-下2 ③下2-下3 M12 キスして損しちゃった ①下1-上3-下1 ②下4-下3 ③下1-下3 M13 僕の桜 ①下1-上4 ②上4-上3-上1 ③上1 アンコール M14 よっしゃーHKT! ①上3-下1 ②上2 ③下1-下3-上1 M15 水夫は嵐に夢を見る ①上1-下3-0-下1 ②下1-0-上3-上6 ③0-下1-0-下2-0 M16 白いシャツ ①上2-下3-上5-上1 ②上5-上2-上4-上1 ③上1-上1(でべそ)-上1
https://w.atwiki.jp/hsieh/
そろそろ新しいものを そろそろ新しい財布が欲しいなと考えています。 近くのお店で可愛い財布を見つけたからなんですが、CA101スカルプエッセンス効果 それが5000円ぐらいの財布なんです。 今の私には大金です。 今の財布は、使い始めて2~3年だと思いますが、見つけた財布のほうが、使いやすそうな感じなんです。 ネコちゃんの絵が描いてあるんですが、マイナチュレ効果 可愛らしいんです。 ある程度の期間で財布は変えていった方がいいみたいですが、今、使ってる財布もまだ使える状態なので、もったいないなとも思ってしまいます。 考えてるうちに売り切れる可能性ありますが、もう少し考えようかな。
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/198.html
「まったく、子供だなあ千聖は。」 お風呂ごときではしゃぐなんて、お嬢様でも千聖は千聖。何だか安心して、千聖の後を追うべく私も着替えを始めた。 「ん?」 ふと、脱衣籠に入っていた千聖のおブラに目が留まる。・・・千聖って、結構、あるよね。胸。 誰もいないことを確認して、私はそれを手に取った。おそるおそるタグを覗き込んで、カップ数を確認する。 orz orz orz orz orz orz いや、何となくわかってましたよ?でも、私だって最近膨らんできたような気がしなくもないような感じがしなくもないような気が(ry 甘かった。こんなに自分と差があるとは思わなかった。 よく舞美ちゃんや愛理が着替え中悲痛な顔で「ちっさー・・・胸大きいね」とかいって絡んでるのは知っていたけど、私はあえてその輪には入らなかったから、現実を知らなかったのだった。 「・・・・・」 まだ千聖のぬくもりの残るそれを自分の胸に重ねてみる。 ・・ゆるっゆるでんがな。すっかすかやで。身長はとっくに抜かしてやったけど、こっちは完敗だ。 千聖は背が低いことをすごく気にしている。胸は別にいらないから身長が欲しいとまで言っていた(あの時は舞美ちゃんの笑顔が凍った)。 お嬢様になる前から胸に関してはそんな感じだったし、気にしてるならじろじろ見るのも悪いと思って、一緒にお風呂に入っていても、私はあえて千聖の胸は見ないようにしていた。 でも、もういいか。正直、これはうらやましいぞ千聖。こうなったら穴が開くほど見てやる。生ちさπ。 「千聖?いないのー?」 すりガラスの向こうに足を運んでみたけれど、千聖の姿が見当たらない。 黒いタイルの床と、ワインレッドの丸いお風呂。思ってたより大人っぽい内装だった。 浴槽の隣にあるサウナを覗くと、千聖はいなかったけれど、奥に扉があるのがわかった。まるで隠し部屋だ。 「・・・いた。やっぱり」 「クフフ」 案の定、扉の向こうに千聖はいた。 「こういうの好きだよねー、千聖。秘密基地みたいなの」 「なんだかわくわくしない?私達、気づかなければここは利用できなかったのよ。」 そこは大きなベランダぐらいの広さの露天風呂だった。寒かっただろうに、千聖はバスタオル一枚で私が来るまで待っていてくれたみたいだ。 「バカじゃないのー。冷えてるじゃん。」 うっすら鳥肌の立った肌をなぞると、千聖は照れくさそうに肩をすくめた。 2個並んだシャワーで体を洗ったあと、ひのきの匂いのお風呂に肩を並べて入った。 「ハァ・・・気持ちいいわね」 「だねー。」 まだ外は薄暗くて、夜明けという感じじゃない。私達みたいな中学生の子供が、こんな時間に貸切の大人っぽいお風呂を独占してるなんて、何かカッコいい。 しかも私はお風呂だけじゃなくて、千聖まで独り占めしている。かなりいい気分。・・・だったのだけれど。 「せっかくだから、みなさんともここを使ってみたかったわね。チェックアウトの前に、お誘いしてみる?内風呂も使えば、7人でも大丈夫よきっと」 「・・・何それ。舞と2人じゃ嫌なの?」 「え?あ・・ごめんなさい。そういうつもりじゃ」 何だかムカムカして、私は千聖を困らせてやりたくなってしまった。 「きゃあっ!?何するの、舞さん!」 思いっきり背中から抱きついて、千聖の胸を強く握ってみた。・・・これが●カップの感触ですか。すべすべでふにゅふにゅ柔らかくて、気持ちいい。女の子の胸なんて、こんな風に触ったことがなかった。 「ま、舞、さん・・・痛っ・・・」 少し顔を歪めて、千聖はゆるゆる首を振る。 「千聖は舞のなんだからね」 いつだったかえりかちゃんに宣戦布告したそのセリフを、今度は千聖本人に告げた。こげ茶色の黒目がちな瞳が揺れる。 「わ、私は・・・物じゃないわ。離してちょうだい」 口調は穏やかだけれど、千聖は力を入れて私の手を引き剥がそうとしてきた。負けず嫌いな私は、むきになってさらに力をこめてしまった。 「っ!」 うつむいた唇から、ワンちゃんがあげるような甲高い悲鳴が漏れた。 「・・千聖は、だ、誰が千聖の一番なの。」 「え・・・?」 少し力を緩めて、後ろから密着したまま、私は千聖の耳元でボソボソ喋った。 「舞がどんな夢見たかわかってるの」 「・・・舞さん、おっしゃってる意味が・・」 「私が何考えてるか、わかってるの、千聖。」 少しの沈黙の後、千聖は胸に添えられた私の手をそっと離した。くるっと振り向いて私を見つめる顔は、ほんのり赤くて、私の知らない大人の顔をしていた。 「わ、私は、千聖が、え、え、えりかちゃんとしてることがしたいの。それ、誕生日プレゼントにして。」 「舞さん・・・」 千聖の切れ長の目が、大きく見開かれる。・・・ついに言ってしまった。 なっきぃと2人でえりかちゃんと千聖のアレを見てから、栞菜に愛理と千聖の秘密を聞いてから、私はずっと千聖のことを考えるたびに、もやもやとむずむずが押し寄せてきていた。そして、あんな夢まで見てしまった。 「・・・ごめん、キモイよね。今のなし。もう上がろう。」 何も言わない千聖の目線に耐え切れず、私はお風呂から出ようとした。 「待って、舞さん。」 その時、千聖が私の手首を強く引っ張った。 「うわっ」 千聖はそのまま私をやんわりと抱きしめた。・・・あの夢みたいに、千聖の熱い息が耳をくすぐる。 「うひゃっ」 小さな手が、私の胸をつーっとなぞった。 「千聖・・・」 「こんなことを、誕生日プレゼントにしていいのかわからないけど」 千聖は困ったように眉を下げて笑った。 「舞さん、リラックスしてね。」 「う、うん」 私が望んだこととはいえ、こんな行為に及ぶのは初めてだから、緊張が隠せない。 「私も、こういうのは初めてだから」 「う、うん。・・・え?」 「上手くできるかわからないけれど」 「ちょ、え、何言っ」 背中に硬い岩の感触。いつの間にか私は、ひっくりかえったカエルみたいな格好をしていた。目線はお風呂の雨よけ。 「えりかさんにしていただくことを参考にしてみるわね」 「は?ちょっと、」 それ違う、千聖!逆でんがな!舞が望んでいるのは逆!千聖×舞じゃなくて舞×千聖! 「ふふ、舞さん」 千聖の濡れた髪から滴がポタポタ落ちてくる。 「アッー!!」 私が最後に見たのは、重力に従ってぷるぷる揺れる、千聖の立派なたゆんたゆんだった・・・。 「舞、舞!しっかりして!」 「ん・・んぅ?お姉ちゃん・・?」 「よかった、舞起きたよ!」 気がつくと、お姉ちゃんが私の顔を覗きこんでいた。 「舞、上のお風呂でのぼせちゃったんだよ。覚えてる?」 「のぼせ・・・」 「ちっさーがケータイで私のこと呼んでくれてさ、2人で背負って部屋に戻ってきたんだよ。」 こわごわ千聖の顔を見ると、「水分、取りましょう」と言って、いつもどおりの笑顔でスポーツドリンクを差し出してきた。 「あ、ありがとう」 ――態度が普通すぎる。まさか、あの出来事はまたも私のエロい夢だったんじゃ・・・いや、でもまだ何か体が火照ってるし、舞のマイが大変なことに 「なぁに?2人ともあのお風呂入ってきたんだ?いいなー、私も行こうかな。」 「「栞菜はダメ!!!」」 「んぎゃ!」 全く同じタイミングで、千聖と私はカードキーを持って部屋を出ようとした栞菜の足に飛びついた。 「ひっどーい!痛いよ!何で栞菜はダメなんだよ!舞美ちゃん、何とか言ってよ!」 もんどり打って倒れながら文句を言う栞菜をお姉ちゃんに任せて、私は改めて千聖と見つめあった。 「・・・栞菜は変な勘が働くから、クンカクンカされたら大変。」 「・・・そうだよね」 ということは、夢じゃなかったんだ、アレ。嬉しいような、悲しいような・・・ 「舞さん、お誕生日おめでとう。」 「・・・半分、ありがとう。」 「ええ?」 今のところ おふろでちさ×まい(不本意)<<トイレでちさあいり<<<<コテージでうめちさ といったところだろうか。 ――まあ、越えられない壁を越えられたことだから、よしとしよう。 「千聖の誕生日は、舞がするからね。約束。・・・別に、誕生日じゃなくてもいいけどさ」 「もう、舞さんたら。」 思いっきり抱きついて甘えると、千聖はお姉さんモードで頭をポンポンしてくれた。 この笑顔がいつか舞だけのものになりますように。 そんな密かな願いを頭に浮かべながら、私は後の3人が起きてくるもう少しの時間だけ、千聖を独占させてもらうことにした。 前へ TOP コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/sachiinkai/pages/11.html
さちゃんねらー年齢情報 ㍼1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 ㍻1989 1990 1991 1992 1993 見方 西暦が降順に並んでいます。(下に行くほど若い) 1984年と1985の間に名があるさちゃんねら~は、1984年1月1日~1984年12月31日の間に誕生日があることになります。 『誕生日の時に祝ってもらうスレ』にて公表された月日も任意で掲載しています。 ㍼ 1979 ぱたぱたぱた(4.24) 1980 1981 v 1982 1983 田中な鈴木 1984 珈琲専門店(1.2) 二酸化炭素 佐々木ヒデタカ(5.22) ケースバイケース 1985 カニトップ ギミックハンター 幻の蜃気楼 1986 ハイカル(1.2) ハバネロ三太夫(1.27) クロックウォッチャー 古畑(12.31) 1987 融合みそ めぇ よね 1988 スターズ まな!(8.2) 野菜物語(12.28) ㍻ 1989 ハロコン(3.28) ささささ はにわ うちわ カルビ U 冷蔵庫兼冷凍庫(12.29) 1990 高速スライダー 1991 1992 マッスグ(8.15) 1993 ラリラー
https://w.atwiki.jp/popexcite/pages/11.html
はーちゃん+が趣味でyoutubeに投稿してる動画の個人倉庫です。 動画閲覧の管理及び利便性を図るためのまとめサイトも兼ねてます。 下から上に行くにつれて新しい作品になります。 2023 2023 2023 2022 公開日 ジャンル 内容 https //www.youtube.com/watch?v=GGw1SRq-ah0 t=2s 2022/11/29 ゲーム動画 デンキマツリH ずっとEXCITE https //www.youtube.com/watch?v=YackdJEdojk list=PLQeroR3kF2D39ZVvEJb-q1TZ1kDSHGexD 2022/11/29 ゲーム動画 アラビアンクリスタルH ずっとEXCITE 2023 2022 公開日 ジャンル 内容 目次へ
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1575.html
43 名前: (1) 2006/04/04(火) 02 35 19 ID ??? 困ったちゃん報告……というか、懺悔 持ち回りGMでやってたまよきんキャンペーンの話(カジュアル)。 俺がGMの番だったとき、 「次回はガチで殺す気で行くから」 と前もって予告しておいたセッション。 もちろんダンジョンは9部屋を用意。 PCは相当警戒して、今までのレアアイテム売り払って 装備を整え、民もいつも以上に同行させた。 が、その準備の甲斐あってか、 いざダンジョンに潜ると割と楽勝。 損害は出すものの、5部屋目まで程なく制圧した。 そこまできて、GM(俺)はおもむろに「あ、ごめん!」と言いい出す。 「これまでのダンジョン間違い、これが本当のダンジョンです」 2枚目のダンジョンをおもむろに取り出しましたとさ。 44 名前: (2) 2006/04/04(火) 02 36 13 ID SUwb+GPA もともと、この国の神官が「ゴッドファング教」ってのを 国教に掲げてたこともあって、宮廷(PT)全員が殿堂入りの内容を知ってた。 (全員ネラーってわけじゃないけど) だから、その場は爆笑だったし、 当の神官が「これぞ神の試練!」と乗ってくれたこともあって、 ハイテンションのままセッション終了したわけよ。 (ラスボスはオリジナル調整した、ダンジョンおたくの強化版) んでもって迎えた次のセッション(俺はPL)。 途中のザコがすげー弱かった。 が、その分ラスボスがありえんほど強い。 こっちのスキルをことごとく無視するような防具をいくつも身に着けているっぽい。 泣き声は「フゴー」。見た目は「あぶらぎっしゅなりんご」 「「「アップルちゃんかよ!」」」 まあ何とか倒せたが、兵士が塵のように散っていき、国民収支がマイナスだった。 でもまあ、セッションは面白かったし、明るい顔で終了しましたとさ。 45 名前: 終 2006/04/04(火) 02 37 17 ID ??? さて、ここまでくると予想がつくと思うが、 これ以来わが宮廷は ・ムギャオームギャオー鳴く戦闘員が多数出てきた 「暗黒ムギャオー横丁」のキング・ムギャオー ・戦闘力を「ピコ・ルーチェ」という単位で計る、 「コマッターエンパイア」のカイザールーチェ ・配置されている敵はすべて普通なのだが、なぜか出目がいつも9という、 「固定値9の迷宮」 などに挑むことに。 個々それぞれのGMが趣向をこらしてはいたんだが、正直マンネリ。 しかし、今の流れから外れると空気読めてないのか? という恐れもあり、当時のMKPをネタにおりこんだりしたんだけど、 やっぱり飽きを覆せるほどのインパクトはなく。 結局、「まよきんはもういいわ」ってことになり、 なんとなくぐだぐだのウチにキャンペーンが終了してしまった。 GMもちまわりキャンペーン中にネタセッションを持ち込んだことを今では後悔しているorz スレ95