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【作品名】ターミネーター2 (著ランドル・フレイクス) 【ジャンル】小説 【名前】ターミネーター 【属性】T-800、アンドロイド、サイバネティック有機体 サイバーダイン・システムモデル101シリーズ800 【大きさ】見た目は長身で大柄な男性、大きさはT-1000(警官版)よりかなり大柄 クロームの骨格をカモフラージュの生命組織が覆っている、油圧駆動 【攻撃力】力はT-1000と同等。コンクリの壁を人が通れるほどぶち破る力。 100キロ以上ある男を軽く吹き飛ばして壁に叩きつけた。 コルト45口径:能力は通常のオートマティック拳銃と同じ。人体を貫通する威力。 催涙弾ランチャー:装弾数十二発、射程数十メートル。 発射された催涙弾からは一瞬で白い催涙ガス(CSガス)が吹き出す。 目から涙が出て息が苦しくなり、マスクが無ければ苦しみのたうちまわり戦闘不能に。 一発でエレベーターホール(十メートル前後?)がガスに覆われるほど 三発で範囲数十メートルが一メートル先も見えないほどガスが充満する。 弾が直撃するとバットで殴られたかのような衝撃で、防弾チョッキを着たSWAT隊員が気絶。 M79グレネードランチャー 四十ミリHEグレネードを発射する。射程数十メートル。 数台のパトカーを吹き飛ばしたり、コンクリの壁を吹き飛ばす威力。 一発撃つごとに再装填が必要、五~六発のグレネード弾を所持。 【防御力】頭から足まで満遍なく全身を自動小銃で撃たれても無視。 三階から落下して約四秒間ほど気絶したが無傷だった。 時速九十六キロのスピードで横転して滑っているタンク・ローリーから 飛び降りて転がり、巨大な機械にぶつかって片腕が潰れて使えなくなり 足のサーボが二個壊れて足を引きずったがその後も戦闘。 T-1000に重量二トンの鋼で全身を四度潰されて、わずかに動ける程度 溶鉱炉に落ちると一瞬で壊れる。実はグレネードの直撃やRPGで破壊できる。 【素早さ】一秒で十項目の戦術的な可能性を検討する。 移動速度は鍛えた人間並、反応は鍛えた人並?人間の反射神経を超えるとは一応地の文にある。 常人反応不可な速度でショットガンを奪って相手に突きつけた。 【特殊能力】通常の状態であれば百二十年活動が可能。温度センサー装備。 頭部の回路が物理的に破損しても、バックアップ回路により数十秒程度で再起動した。 学習機能がONになっているので成長していく、ジョークも理解して言えます。 片耳で周囲のあらゆる音を録音しながら、片耳で雑音をフィルターにかけて目的の音を探せる。 義眼:ズームが付いていて、数十メートル先を疾走するバイクの人間の顔をアップで見れる。 左右の目は別々の方向を見ることができる、白い催涙ガスの充満していても相手が見える。 視範囲外の光を捉える事が出来る、夜間でも晴れた日中のように映像が見える。 マルチスキャン:擬態していて一見人間に見えるT-1000を見破った。任意で発動。 【長所】便利な催涙ガス、ロボットであること 【短所】素早さが全体的に遅い、序盤で同タイプのシリーズがバカスカ撃破されてる場面が・・・ 作中の中盤以降は人間を殺せない命令が追加されているので人間は殺せない。 【戦法】催涙弾ランチャーを直に連射で撃ち込み、煙幕を張る。その後、 人間なら45口径で両足を撃ち抜き、押さえ込む。人外ならグレネードを遠慮なく撃ち込む 【備考】生命組織が覆っていて、撃たれると血が出るし肉が飛び散るので一見ロボに見えない。 しかし、犬には人間ではないことが、匂いではなく感のようなもので見破られる。 同作品から参戦のT-1000が参考テンプレ。 【備考】右腕をプラズマキャノンに変形した状態で参戦 通信衛星が無いので直接制御は不可。レーザーは詳細不明で省略。 (著)ランドル・フレイクスのターミーネーターシリーズとはリンク無しの別作品。 T-850は大柄な男性並のロボット。 【備考】 (著)デヴィッド・ハグバーグのターミーネータ3とはリンク無しの別作品。
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バーンアウト ドミネーター 【ばーんあうと どみねーたー】 ジャンル アクションレーシング 対応機種 プレイステーション2プレイステーション・ポータブル 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 EA UK 発売日 2007年9月20日 定価 【PS2】7,140円【PSP】5,040円(各税5%込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 廉価版 【PS2】EA SY!1980 2008年7月24日/1,980円【PSP】EA BEST HITS 2008年8月21日/2,940円(各税5%込) 配信 【PSP】2010年7月15日/2,200円(税5%込) 判定 なし バーンアウトシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 暴走(はし)りたくて、破壊(こわ)したくて、ウズウズするぜ~! 概要 シリーズでおなじみ、レースゲームでありながら意図的に事故を起こさせ、他車を破壊しながらゴールを目指すという、クレイジーなレースゲーム。 本作は前作『バーンアウト リベンジ』がベースとなっており、『BURNOUT 2 POINT OF IMPACT』(以下2)以来のブーストチェインが復活。 本作は開発元が異なるため、スピンオフ作品とされている。 特徴 ドリフト、対向車線走行など、危険な走りをすることによってブーストが加算され、より速く危険な走りが可能になる。 相手から衝突されたりするとブーストが減少する。クラッシュしたり、相手からテイクダウンされるとブーストが減少する。 本作は『2』にあったブーストチェインが復活した。 ブーストが最大まで溜まると「SUPERCHARGE」がオンになり、ブーストの色が赤から青に変わる。 スーパーチャージブーストを使用するとブーストが減少し、上記の危険な走りをする事によって黄色いメーターが増加する。最大まで溜めればメーターが点滅。 ブーストが全てなくなるとバーンアウト達成となり、黄色メーターが全て溜まっていたならブーストが全て回復し、スーパーチャージブーストを継続できる。この流れの繰り返しをバーンアウトチェーンという。 逆に溜まっていなかった場合はSUPERCHARGEが終了しノーマルブーストに戻る。戻ってもブーストを最大まで溜めればまた発動できる。 本作は6つのシリーズがあり、CLASSIC、FACTORY、TUNED、HOT ROD、SUPER、RACE、DOMINATORの順で攻略していく。 シリーズ内の車を5台全てアンロックするとDOMINATORチャレンジがアンロックされ、ゴールドメダルを獲得すればDOMINATORカーをアンロックする。 DOMINATORシリーズをプレイするにはDOMINATORカーを最低一台以上入手しておく必要がある。 危険な走行で点数を競う「マニアック」系のイベントが追加。 種類は多彩で、「MANIAC」「DRIFTチャレンジ」「NEAR MISSチャレンジ」「BURNOUTチャレンジ」「DOMINATORチャレンジ」「TOTAL MANIAC」の6種類がある。 因みに「BURNOUTチャレンジ」は本作で最初にプレイする事となる。 マニアック系のイベントは前述のブーストチェーンにより点数を倍増させる事ができる。 前作まではただイベントをクリアしていくだけで新しい車をアンロックできたが、本作ではアンロックするのに条件がつくようになった。 条件は様々で、一定以上のドリフトやニアミス、特定の車を数回テイクダウンする等。 評価点 グラフィックがPS2、PSP共にかなり綺麗。PS2/PSPシリーズでは最高クラス。 敵車を破壊できるという爽快感は本作でも健在。 過去作『2』『3』『リベンジ』に登場したスペシャルカーが一部登場。 ただ本作ではほぼ全てノーマルカー扱いであるが、過去作の車両同士でレースが出来るというオールスターな気分を味わえる。 クラッシュブレイカーの使用制限が無くなった。 前作では特定以上ランクのイベントでないと使用できなかったが、本作では最初のレースイベントから使用できる。 相変わらずサウンドトラックの評価は高い。 EA TRAXとして多数の曲が収録。本作はAvril LavigneやAlice In Chains、Saosin等豪華なアーティスト曲が勢揃い。 特に本作の為に書き下ろされたタイアップ曲であるB zの「FRICTION」が収録された。パッケージ表に「B z FRICTION収録」と表記されている。 歌詞は全て英語だが、まさしくバーンアウトらしい歌詞に仕上がっている。 Avril LavigneのGirlfriendも収録されており、英語、日本語、スペイン語、中国語の4種類が収録。 前作に続き日本コースも登場。首都高のコースだった前作とは違い、山道と市街地を走るコースになっている。 勿論コースの作り込みは高く、洋ゲーに有りがちな「おかしな日本」は全くといっていい程存在しない。 『リベンジ』で難易度が高かったバーニングラップ(1ラップタイムアタック)の難易度が低下した。 ノークラッシュでショートカットを多めに通らないとゴールドが難しかったが、本作はショートカットを通らず1回クラッシュしてもゴールドクリアが可能になった。 また『リベンジ』ではコース中の障害物が多く走り辛かったが、本作ではそれが殆どなく走り易くなった。 やりこみ要素の特殊テイクダウンがやや簡単になった。 本作では「スペシャルショートカット」と呼ばれており、コース中の黄色い障害物に相手をテイクダウンするとショートカットがオープンする形式に。 過去作では特定の一般車や分かり辛い場所にテイクダウンする所があった。 『3』は20個、『リベンジ』は24個だったが、本作では16個と数も減っている。 『リベンジ』にはなかったシングルモード(いわゆるイベント、コース、車が自由に選択できるモード)が復活した。 賛否両論点 トラフィックチェックの廃止。 『リベンジ』で追加された要素で、同じ向きに走っている一般車を吹き飛ばす事ができるというもの。 車をぶっ飛ばす爽快感が大きく好評だったのにもかかわらず削除された事に不満の声が多かったが、車を避ける緊張感が再び出せるようになったという声もある。 問題点 ボリュームが過去作の半分程しかない。 イベント数が過去作と比べ大幅に減少しており、『3』は173、『リベンジ』は169もあったのに対し、本作はたったの88。 当然車の数も少ない。『3』は67台、『リベンジ』は79台(360版はスポンサー車を含み89台)に対し、本作は36。 これは後述のクラッシュイベント自体が存在しない為仕方がないとはいえ、レース専用だけでも『3』は56台、『リベンジ』は59台もある。本作は1シリーズにたった6台しかないのは少なすぎる。 本作が最も批判された点として、バーンアウトシリーズにおける目玉要素でもあった、道に車を突っ込んで大事故を起こし被害総額を競うクラッシュイベントが削除された。 ただ、無理に作っても『リベンジ』のクラッシュイベントより作り込みや進化が甘くなることはもはや目に見えており、少しでも他の要素を充実させようとした結果かもしれない。 本作の元である『2』にもちゃんとクラッシュイベントはあった上、敵車を追いかけてテイクダウンさせる「チェイス」も存在しない。そのくせマニアック系は無駄に数が多い。 新規追加された「DRIFTチャレンジ」「NEAR MISSチャレンジ」「BURNOUTチャレンジ」はただその内容をひたすら行う単調なイベントなので面白味があるのかというと微妙。 レースゲームなのに車の性能表がない。 レースゲームにあって当たり前な速度やハンドリング、重さ等の性能は本作には一切無い。2007年のレースゲームでこれはおかしい。 なお本作と同じ開発元である『レジェンド』にも性能は存在していなかった。 敵車が硬くなり、テイクダウンがやりにくくなった。 前作までならブーストしてなくても敵車にぶつかれば簡単に吹き飛ばせられたが、本作ではスーパーチャージブーストを使用しないとなかなか吹っ飛んでくれない。 ただ敵車を壁にぶつければいとも簡単にテイクダウンできるし、最終ロードレイジイベントの要求テイクダウン数が過去作では30だったのに対し本作では15と低くなっているのが良心。 ブーストチェイン中は常にボタンを押しっぱなしにしなければならないので、指が痛くなりがち。(特にPSP版) ボタンを一瞬でも離してしまうとその時点でチェインが終了しノーマルブーストに戻るので、マニアック系のイベントだとスコアの倍率がリセットされてしまう。 その為、途中でポーズをしたい時はボタン押しっぱなしにしながらポーズをする必要がある。解除する時も同様。 最終イベントの「TOTAL MANIAC」の難易度が異常に高い。 これはMANIACイベントと同じだが、ゴールドの要求スコアが桁違いに多く、これまでのMANIACイベントとは比べ物にならない程の難易度を誇る。 そのため今までプレイしてきたMANIACイベントと同じだと思ってプレイすると泣きを見る羽目になる。下手すればブロンズすら取れず、初見ならこれクリアさせる気があるのかと思ってしまう程。 どれくらい難しいのか簡潔に書けば「最高速度が最も速いDOMINATORカーで常に最高速度を出しながら最低25チェーン以上稼いで危険走行をひたすら繰り返しクラッシュしないでそこそこ長いコースを二周半以上走る」というもの。コースを3周走ればイベントは終了する。 更にタチが悪い事にDOMINATORチャレンジと同じくゴールドメダルを獲得しなければクリア扱いにはならず、ブロンズ、シルバーメダルを獲得してもエンディングが見られない。 一応、コースを一周半するまでに一回クラッシュしても立ち直れるし、このイベントで出現する一般車の数がいつもより控えめなのが良心か。 過去作ではトロフィーを全て獲得するとスペシャルカーを手に入れられたが、本作では全て集めても何も起こらないのでトロフィーを集めている意味が薄い。 ゲームを進めていくとメニュー画面右下に亀裂が最大二回入るようになるが、PSP版は酷く処理落ちする。幸いオプションで消す事が可能。 総評 バーンアウトとしての面白さは健在してはいるものの、過去作の半分ほどしかないボリューム、シリーズ定番のクラッシュイベントの削除によりファンから不評を買った。 ただ単体としての出来は悪くない。過去作と比べて劣っているだけなのだ。勿論レースゲームとしては十分楽しめるし、難易度はTOTAL MANIACを除けばシリーズ中簡単な方であり、過去作から劣化しているという点に目を背ければ十分楽しめる。 余談 本作の曲の大半が『バーンアウト パラダイス』に収録された。 B zのFrictionも収録されているが、Girlfriendは英語のみの収録となった。 PSP版は追加されたコースのデータが2つ存在するが、現在入手不可能。動画1 動画2 日本版での使用は公式には認められていないが、使用自体は可能だったらしい。 このゲームのPSP版のゲームエンジンは後にPSP版『ニード・フォー・スピード シフト』に流用されており、よく見比べると挙動や演出などが似通っていたり、効果音が一部使い回されていたりする。
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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 ターミネーター2 【たーみねーたーつー】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 パック・イン・ビデオLJN(アメリカ) 開発元 Software Creations 発売日 1992年6月26日 定価 6,500円(税別) 判定 クソゲー ポイント 柔らかいターミネーター激辛な難易度 ターミネーターシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 アーノルド・シュワルツェネッガー主演のアクション映画『ターミネーター2』をゲーム化したACT。全5面構成。 本作のBGMは『ソルスティス』のBGMを作曲したTim Follinの兄、Geoff Follinが手がけている。 システム 自機はターミネーター(T-800)で、耐久力+残機制。耐久力が0になる等でミスするとノイズと共に「TERMINATED」と画面が切り替わり、自機を1機失う。 行動は移動とジャンプ、攻撃は打撃と銃がある。ただし、銃の弾数は有限、弾が切れると素手の攻撃のみとなる。 評価点 ステージが多彩。 2面が強制スクロールのバイクアクションとなっていたり、4面がお使いゲームになっていたりと、敵を倒すだけのアクションゲームではない。 ストーリーがオリジナルの映画に忠実である。 一応、LJNが過去に発売した映画原作ゲーム『Back to the Future』よりかは原作に忠実なのだが… ステージの合間に流れるデモ画面は『プレデター』のように迫力のある実写取り込み映像が流れる。 歩く速度は速い(と言うより走る速度か)ので足が遅くてイライラするという事は無い。しかし、スピーディーに縦横無尽に走り回るT-800というのも何か違うが。 問題点 オリジナルでは脅威の戦闘能力も、本作では大幅な弱体化。 原作では素手はもちろん重火器でさえ大したダメージを受けなかった「鉄人」ターミネーターだが、本作では人間の素手の攻撃にすら、ダメージを負う。 耐久力や攻撃力を数値化しないとゲームにならないので仕方がないとも取れる。もっとも、ジョンを主人公にしてターミネーターに守られながら進めるスタイルでも良かったのではないだろうか。また近年作られた『サラ・コナークロニクル』のように派生ストーリーにするなど手段はあったはずだが…。 はっきり言って難易度が高い。 銃の弾数が有限なのに、敵は無限に湧いてくる。弾を節約しながらのプレイは、中々厳しい。 中でも厳しいステージ。 2面:用水路でのT-1000とのバイクアクションを再現した面。後方のT-1000のトラックを銃で追い返し、前方のゲートを破壊しながら先に進むのだが、一瞬の射撃ミスも許されない場面がある。 4面:サイバーダイン社での攻防を再現した面。探し物ステージ。とにかく敵が多く、しかも全員銃を持っている。有限弾数がここで響く。ステージ中を行ったり来たりするプレイとなるため、ジワジワとダメージを蓄積してしまう。さらにここでどれだけ弾を節約したかが、次の面の難易度に影響するという意地の悪さ。 5面:ラストの溶鉱炉のシーンを再現した面。即死ゾーンに落ちやすく、自滅することもしばしば。画面にわずかに映る振り子に飛び移らないといけない場面もある。ラストのT-1000の倒し方も、機転が必要とプレイヤー泣かせ。 中途半端な日本語化。 長めのデモは日本語なのだが、ほとんどは英語のまま。プレイに必要な情報まで英語。さらに日本語としてはおかしい部分もありターミネーターに至っては「ターミネイター」と表記する始末。 情けないBGM。 ターミネーターのテーマと言えば独特なドラム音が特徴的な曲だが、本作ではドラム音だけでメロディーがない。さらにそのドラム音の再現度も低レベル。FCの音源という点を踏まえても酷い出来。さらにタイトル画面のBGMは途中でストーリデモが入ってしまうため最後まで聞くことができない。 Geoff氏がサウンドを手がけた他のソフトのBGMはFC(NES)の性能を限界まで使ったかなり凝ったものが多いのだが… プレイ中のBGMも、適当感の漂うものばかりで、2面と4面のBGMは同じBGMが使用されている。 総評 短所で述べたように、オリジナルでの驚異の戦闘能力のT-800が、銃器はおろか素手の攻撃ですらダメージを受け破壊されてしまうのに、唖然とするプレイヤーも少なくないだろう。さらに、その落胆を突き落すいやらしいほどの高難易度。 当時のハリウッド映画原作ゲームは企画先行で中身は伴わなかったりしたものだが、その中でもあまりオススメしかねるタイトル。 さすがは死の虹(*1)、LJNのゲームではある。 余談 本作はゲームギア版とマスターシステム(海外セガマークIII)版も発売しておりGG版は日本でも『T2 ジャッジメントデイ』のタイトルで発売している。こちらはバイクアクション面がカットされて全4ステージ構成になっており、全体的に難易度も若干下がっている。なおBGMもFC版と異なっている。 ターミネーター2のゲームは他にも海外のみそれぞれ異なった内容でGBやSNES(海外スーパーファミコン)、DOSなどで発売している。 一方、本作の発売より少し前にアーケードにて同じくターミネーター2を題材とするMidway製作のガンシュー『Terminator 2 Judgment Day』が稼働している(*2)。 同作はオリジナルキャラが多く登場するもののこちらもスーパーファミコンやゲームボーイなどの家庭用機はもちろん、AmigaやPC-DOSと言ったパソコンにまでに移植される程の好評っぷりで、結局本作は映画のファンゲームとしての存在意義を失う事になってしまった。
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劇場公開版 1991年公開。1984年公開「ターミネーター」の続編だが、“続編は面白くない”というジンクスをぶち破る傑作。それどころか、「2」は観たことあっても「1」を観たこともない人がおり、「1作目はシュワちゃん誰と戦うの?」と聞かれたことがある(実話)。 ジェームズ・キャメロン監督が「アビス」で培ったCG技術をふんだんに使用。様々なものに姿を変える液体金属状のターミネーター“T-1000”は大きなインパクトを与えた。 特別編 劇場公開版でカットされたシーンを追加したもの。当時はキャメロン監督が「エイリアン2」「アビス」の完全版を立て続けに発表し、そうした完全版という形での発表に関心が深まっていた時期であった。後述するDVD「スペシャルエディション」等に収録された「究極『T2』辞典」にてその過程が説明されている。 「1」の主人公ともいえるカイル・リース(1作目は彼と戦ったんだぞ!)が登場するシーンが追加されたのが大きな特徴。 相違点 サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)のもとにシルヴァーマン(アール・ボーエン)と研修医たちが訪れた後、精神病院の看守たちがサラに暴行を加えるシーンの追加。 ジョン・コナー(エドワード・ファーロング)がゲームセンターに行くシーンの編集の変更。 サラのもとにカイル・リース(マイケル・ビーン)が現れ、警告するシーンの追加。 ジョンとT-800(アーノルド・シュワルツェネッガー)が合流した後、T-1000(ロバート・パトリック)がパトカーを盗むシーンが追加。 T-1000がジョンの養父母を殺した後、ジョンの飼っている犬の名前が「ウルフィー」ではなく「マックス」であると気づくシーンの追加。 ガソリンスタンドでサラとT-800が体から銃弾を抜き出すシーンの後、ジョンがT-800のプログラムを変更するように提案し、実行するシーンの追加。 余談であるが、実は鏡ではなく、手前にシュワちゃんの頭部の作り物とリンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロングが、向こう側にシュワちゃんとリンダ・ハミルトンの双子の姉(T-1000がサラに化けるシーンでも出演する)、エドワード・ファーロングの代役がいる、という構図になっている。 サラがスタンドで物を買っている間、ジョンがT-800に笑顔を教えるシーンの追加。 劇場公開版にもあるこのシーンの伏線となっている。 マイルズ・ダイソン(ジョー・モートン)邸でのシーンの追加。 サラがエンリケ(カスチュロ・ゲッラ)に逃げるよう伝えるシーンの追加と、それに続く武器庫のシーンが長くなった。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title\-死について語るジョンとT-800) ダイソンを殺しに行こうとしたサラを追うT-800とジョンの車内での会話が長くなった。 サラがダイソンを暗殺しようとするシーンの編集の変更。 T-800たちがサイバーダイン社のデータを破壊するシーンの追加と、それに続くパトカーの集合シーンが長くなった。 T-1000がポールをつかんだ際に、ポールと同化してしまうシーンの追加。 ジョンの前に2人のサラが立ちはだかるシーンで、T-1000が化けたサラの異常にジョンが気づくシーンの追加。 拡張特別篇 特別編に、さらに2つのシーンを追加したもの。いずれのシーンも、「映画としてのテンポを崩す」との理由から特別編への収録を見送っていた。 大きな特徴として、エンディングに歳を取った(本来審判の日が起こるはずの日から30年後の)サラが現れ、「審判の日」は訪れず平和な未来へと変わったことを表すシーンが追加されたこと。そのため、「3」以降の世界とはパラレルになっている。ちなみにジョンは上院議員になったことがサラの口から語られている。 主な相違点 T-1000がジョンの部屋を訪れ、部屋の中の物を触りまくり、写真を見つけるシーンの追加。 エンディングが年老いたサラが公園で遊ぶ子供たちを見つめ独白するシーンの追加。 テープレコーダーらしきものを持っていることから、恐らく前作のエンディングの再現であることが窺われる。 さらに余談であるが、もう一つの案として、この公園に若いカイルが現れ、サラがそれを見つめという構想があったことが明かされている。 ソフト化情報 劇場公開版、特別編ともに多くDVD化されている。両方を収録したDVDとして、「スペシャルエディション ターミネーター2 特別編」(これだけ1枚組)、「エクストリーム・エディション」、「ダブル・エディション」、Blu-rayでは「プレミアム・エディション」、「~Ver.2.0」と同シンプル版に収録されている。 拡張特別篇は「スペシャルエディション」、「プレミアム・エディション Ver.2.0」と同シンプル版、「特別編 アルティメット・エディション」に収録されている。「スペシャルエディション」では隠し特典として収録されている。しかしアルティメットだのエクストリームだのと紛らわしい。 ターミネーター2 特別編 アルティメット・エディション [Blu-ray]
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登録日:2017/06/24 (土) 21 35 40 更新日:2024/06/06 Thu 22 09 33NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1984年 I'll be back SF T-800 アーノルド・シュワルツェネッガー カーチェイス グラセフ サイボーグ ジェームズ・キャメロン タイムスリップ ターミネーター ターミネーターシリーズ ホラー マイケル・ビーン マッドマックス リンダ・ハミルトン ロサンゼルス 不朽の名作 伝説の始まり 低予算 映画 殺人マシーン 洋画 金字塔 銃撃戦 革ジャン 出典 https //movies.yahoo.co.jp/movie/13522/ では、また来る I'll be back 『ターミネーター(THE TERMINATOR)』とは1984年に公開されたアメリカ映画。 今となっては最早知らぬ者はいないであろうSFアクション洋画の金字塔であり、 ジェームズ・キャメロンが監督を務めたターミネーターシリーズの初代作品。 ●目次 【あらすじ】 【登場人物】 【備考・余談】 【シリーズ一覧】 【あらすじ】 遠い未来、2029年の世界。 スカイネットと呼ばれる人工知能搭載コンピューターが統率する機械軍の反乱により、人類は絶滅の危機に瀕していた。 しかし、人類軍のリーダーにして英雄的存在であるジョン・コナーの台頭により形勢は逆転、人類に勝機が見え始める。 追い詰められたスカイネットは、打開策としてタイムスリップによるジョン・コナーの抹殺作戦を実行。 その内容とは1984年の世界に抹殺用ターミネーターを送り込み、後々ジョンの母親となる人物であるサラ・コナーを殺害することによってジョンの誕生を未然に阻止するというもの。 同じ時、スカイネットの企みを知った人類軍もまたタイムマシンを利用し、ジョンを敬愛する若き兵士であるカイル・リースを送り込む。 人類と機械の存亡を賭けた最終決戦は未来の世界ではなく、1984年のロスにて起こることに…… 【登場人物】 吹替えはDVD版に準ずる。 ターミネーター(T-800)(演:アーノルド・シュワルツェネッガー/吹替:玄田哲章) スカイネットがサラ抹殺の為に送り込んだ戦闘マシーン。タイムマシンの特性の関係で登場時はすっぽんぽん。 丸腰の状態で現代世界に来たものの、未来世界においても最新型ということもあって人間とは比べ物にならないずば抜けた基礎スペックを持っている。 劇中ではたまたま近くに居合わせて絡んできたチンピラの1人を素手だけで難なく殺し、武器の調達のためにガンショップに赴くとそこでも店主のオヤジを躊躇なく射殺したほか、「サラ・コナー」という名前だけで同名の女性を見境無く殺していく(*1)など殺戮の限りを尽くす。 頭にあるのはスカイネットが命じた任務を確実に遂行すること一点のみであり、サラ及び彼女を守るカイルを執拗に追跡し続ける。 眼球を損傷しようが爆発に巻き込まれて機械の骨格剥き出しになろうが下半身がもげようが尚も襲ってくるその様は正にホラー。 サラ・コナー(演:リンダ・ハミルトン/吹替:佐々木優子) 後に人類軍の英雄となるジョン・コナーの実母。 しかし、1984年における彼女は大学に通い、友人のジンジャーと共にレストランでバイトをする極々普通のスクールガールである。 わけもわからぬまま命を狙われた挙げ句に、自身や襲撃者が未来の存在だと語るカイルの存在などもあり、当初は混乱の真っ只中にいたが、それでも尚自分を必死に守ろうとするカイルの姿に心惹かれ、やがては恋に落ちることに……。 そしてその感情こそが、後の未来の英雄を生み出すことになる。 カイル・リース(演:マイケル・ビーン/吹替:宮本充) サラ抹殺を阻止するために人類軍が送り込んだ未来世界の兵士。やっぱりコイツもすっぽんぽん。 自身の行動如何によって人類の存亡そのものがかかっているという極めてハードな立場にあるため、なりふり構わないというか余裕が無い言動を繰り返している。 しかし、単なる義務感だけでなくサラ個人に対する好意も本物であり、例え作戦が成功しても二度と元の世界には戻れなくなるのも承知で過去へとやってきた。 人類軍では技術情報部隊所属の軍曹だったこともあってか、1984年の世界でも機械技術全般や爆弾製作などの技能を発揮する。非常に悪運が強い。 別の世界ではエイリアンと戦っていた。 エド・トラクスラー(演:ポール・ウィンフィールド/吹替:宝亀克寿) ロサンゼルス市警に勤めている黒人警部。 ターミネーターによる2人のサラ殺害事件の担当となり、「マスコミが飛びつきそうだ」と頭を抱えていた。 その渦中でサラ・コナーを保護し不審人物であったカイルを逮捕するも、直後にターミネーターの襲撃に遭う。 当初はカイルの言葉を全く信用していなかったが、未公開シーンではサラを連れていくように促し、自身の拳銃を託すなど最終的には彼を信用した様子。 ブーコビック(演:ランス・ヘンリクセン/吹替:仲野裕) トラクスラーと共に件の殺人事件を担当する警部補。 逮捕されたカイルの尋問内容を全く信用しておらず面白がっていた。 後のターミネーター襲撃時には反撃を試みるも軽く返り討ちにされてしまう。 コイツの方がターミネーターっつーかアンドロイドなんじゃね? というのは禁句。 まぁ、当初は本当にターミネーター役としてキャスティングされてたんだけどね。 ジンジャー・ヴェンチュラ(演:ベス・モッタ/吹替:棚田恵美子) サラとルームシェアをしている友人。マットという名の恋人がいる。 よくイヤホンで大音量の音楽を聞いている。 住居が一緒だったということでターミネーターの襲撃を受けてしまい、恋人のマット共々殺されてしまう。 ピーター・シルバーマン(演:アール・ボーエン/吹替:稲葉実) 逮捕されたカイルの尋問を担当した犯罪心理学者。ネット界隈では「腕の骨が折れた…」でお馴染み。 状況的に仕方ないとはいえ、カイルの話す未来世界のことは頭から信じておらず、今までに例が無いほど具体性のある妄想を語る頭のおかしい犯罪者だと思い込んでいた。 幸か不幸かT-800の警察署襲撃と入れ違いで外出したので、惨事には巻き込まれなかった。 チンピラ3人組(演 ビル・パクストン/吹替:坂口賢一、演 ブライアン・トンプソン/吹替 加勢田進、演 ブラッド・リアーデン) リーダー格の青いツンツン頭の男と金髪の男と黒髪の男のチンピラ3人組。 夜中に双眼鏡を見ていた所、出会ったT-800に服を要求されナイフを取り出して応戦するが、青いツンツン頭の男は門に突き飛ばされ、金髪の男は拳で胸を貫通され死亡。 残った黒髪の男はT-800に服を差し出しその場から逃走した。 青いツンツン頭の男は後にエイリアンと戦っていた。 【備考・余談】 今でこそシュワちゃん演じるT-800が大暴れなイメージが定着しているターミネーターシリーズであるが、その印象が明確に固まったのは続編である『2』の大成功があったからこそと言える。 そもそも初代自体はジェームズ・キャメロンが絶賛大スランプ中の最中に見たという、轟炎の中から現れたロボットが自分を殺しに来る悪夢から取ったアイデアが元となっているとのこと。 大作を目指しての壮大な製作というわけでもなく、数ある低予算映画の一つでしかなかったのだ。(*2) 話の主軸もアクションというよりかは、迫り来るターミネーターからの逃亡劇を中心としたホラーテイストの作品。 本作におけるT-800は飽くまでもサラ抹殺のみを目的とした純然たる悪役であり、『2』以降とは真逆の存在であると言っていい。 しかし蓋を開けてみれば、当時としては斬新なシナリオと、“オーストリア人の元ボディビルダー”というその出自ゆえにお世辞にも演技派とは言えず、当時は大根役者と見なされていたシュワちゃんの「無機質無感情な殺人ロボット」という棒読みを逆手に取った演技が評価され、大絶賛を浴びることとなったのである。 因みにT-800がトレーラーの爆発に巻き込まれてエンドスケルトン状態になった後、妙に動きがカクカクしているのだが、実はこれ、予算がカツカツな関係でシーンをコマ撮りしてどうにか難局を切り抜けたという裏事情があったり。 で、作中設定的にはトレーラーに轢かれたことと爆発に巻き込まれて機能不全を起こしたというシーンを盛り込む形で辻褄を合わせたのだが、そのこととコマ撮りによる不自然な動きが却って初代におけるT-800の役柄である殺人ロボットらしい不気味さを強調しているとして好意的に評価されていたりする。 2015年6月には20世紀フォックスより吹替えの帝王シリーズ第9弾として、計4種の日本語吹き替えを収録した特別バージョンが発売。 DVD版に加えてVHS版、テレビ朝日版、テレビ東京版の吹き替えが楽しめる。 特にテレビ朝日版の大友龍三郎版シュワちゃんや田中秀幸カイルが人気のようだ。 実は企画当初の予定では一見貧弱そうな男が異様な強さを発揮するという展開になる予定で、シュワルツェネッガーは本来カイル・リース役になるはずだった(*3)。 が、シュワルツェネッガーに会ったキャメロンはその厳つい風貌や片言の英語(*4)が「人間のふりをしようとする機械」を演じるのに丁度良いと考え、またシュワルツェネッガーが撮影に非常に強力的でターミネーターのキャラクター性に関しても幾つかアイデアを貰った事もあり彼をT-800役として抜擢する事を決意したという。 この「一見貧弱そうだが実は強い」という構想は次回作のT-1000で実現する事となる。 また男女の運命的な出逢いと交流、逆境に立ち向かう姿勢といったシナリオは、監督の後作である『タイタニック』にも活かされた。 【シリーズ一覧】 ターミネーター ターミネーター2 ターミネーター3 ターミネーター4 ターミネーター 新起動/ジェニシス ターミネーター:ニュー・フェイト 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 低予算でも監督の腕次第で傑作が作れるという好例。あと、あの殺戮マシーンなシュワちゃんは玄田さんより大友龍三郎氏があってる気がする。テレビ放送でやってたらしいけど。 -- 名無しさん (2017-06-24 22 15 42) 項目名は「ターミネーター」でよくない? T-800とかの「ターミネーター」は項目名がついているから間違えっこないし -- 名無しさん (2017-06-24 22 55 51) シュワちゃんって大根役者なの? -- 名無しさん (2017-06-24 23 24 39) 当時、まだ訛りが強いというか、英語が下手というか、だったか -- 名無しさん (2017-06-24 23 27 51) 2以降もどれも面白いんだけど、やっぱ無印とはジャンルが違うよなあ。 -- 名無しさん (2017-06-24 23 52 54) 元々ランスさんがターミネーター役の予定だったらしい。その時のターミネーターのイメージは「ひょろっとした外見だが強力なロボ」だった。そして、その案は次作に活かされることになる…。 -- 名無しさん (2017-06-25 01 07 05) ↑4 動きは凄いんだが訛りがちょいと酷い。あれはあれで味があるのも事実だが。 -- 名無しさん (2017-06-25 01 31 35) ↑4確かオーストリア生まれで、まだオーストリア訛りが抜けてなかったのが原因と聞いたな。カイル役のマイケル・ビーンも南部訛りを指摘されて危うく役を取り損ねそうだったとか。ちなみに最初にシュワちゃんに殺害されるモヒカンヒャッハーは、「エイリアン2」に出てくるハドソン演じた人と聞いた。 -- 名無しさん (2017-06-25 08 38 54) ↑7シリーズの他の項目名は(映画)が付いてるしこれもターミネーター(映画)がいいと思う -- 名無しさん (2017-06-25 09 43 51) 来年(2018年)T-800完成 -- 名無しさん (2017-06-25 10 31 04) ↑もし本当に完成したら映画より遥かにえげつない存在になりそうやな -- 名無しさん (2017-06-25 21 14 09) シュワちゃんはコマンドー序盤の娘とのラブラブシーン以降ファミリー向けの役が増えたらしいけど、ターミネーター1から2でガラッと立ち位置が変わったのはその影響もあるんだろうか -- 名無しさん (2017-06-26 00 05 41) 間違って襲撃されたカップルの彼氏の方がやたらと善戦してた記憶があるw -- 名無しさん (2017-06-26 11 25 28) デデンデンデデン!デデンデンデデン!←テーマ曲のここだけ有名 -- 名無しさん (2017-06-26 16 08 27) 低予算だからカーチェイスもあっさり終わっちゃうんだよね -- 名無しさん (2017-06-26 21 55 54) 無印が一番かな -- 名無しさん (2017-07-01 03 06 28) カメレオンを放し飼いする家 -- 名無しさん (2018-12-09 15 16 58) ↑イグアナじゃなかった? -- 名無しさん (2018-12-19 19 45 27) 最後のタンクローリー爆発のシーンは実は全部ミニチュア撮影。 -- 名無しさん (2020-04-30 19 56 15) カイルがサラに言ってた「スカイネットは全てと繋がってた」って最初見たときは何言ってんだこいつと思っていたけどインターネットやIoTが普及した現在だと80年代の人間に説明しようとなるとカイルと同じ話し方になるとこの頃思う。 -- プロトスカイネット (2020-05-04 21 26 00) それにしても、サラがあのエッチでジョンをはらんだってことは、あの濡れ場のシーン、ちょうどサラの危険日だったのd(スカイネットに排除されました -- 名無しさん (2021-04-29 15 57 36) t2を先に見たから知ってはいたけどサラを殺害しようとするt-800に凄い違和感を感じた -- 名無しさん (2021-07-02 23 20 31) 撮影に非常に強力的って誤字だろうけどハマってるから修正したくないな -- 名無しさん (2021-12-31 12 39 07) よく言われるが今作に限りシュワちゃんの吹き替えは大友さん版の方が怖さが倍増すると思う -- 名無しさん (2021-12-31 12 52 45) 出典元が閲覧できなくなっていた画像を削除しました -- 名無しさん (2022-04-27 03 28 53) T-800の末路なんだが、破損したら大爆発する水素電池は大丈夫だったのかな? -- 名無しさん (2022-11-24 22 18 29) カイルは未来世界のサラと面識あったんだっけ? -- 名無しさん (2022-11-24 22 51 24) テーマ曲は初代のが一番好き -- 名無しさん (2023-03-19 06 36 52) 宇宙船レッドドワーフ号で大友さんがターミネーターのような殺人ロボットの吹き替えをやっていたけど、この吹き替えが元ネタだったんだと、最近分かった。 -- 名無しさん (2023-05-03 03 53 39) カップルを射殺するシーンで、発砲時に目を瞑っちゃうのが可愛い。冷徹な殺人マシーンのはずなのにw -- 名無しさん (2024-01-15 16 13 32) 初めて見たときはサラコナーの名がついた女性を片っ端から殺していくt-800が手段を択ばないヤバい奴感むき出しで怖かったけど、改めて考えるとスカイネットに「サラコナーって名前とざっくりとした住所しかわからないけど後はよろしく!」って無茶振りされて「……他にやりようもないし虱潰しにやってくしかないか」って頑張ってることを考えるとちょっとシュール -- 名無しさん (2024-02-14 08 50 36) ↑しかも、元々未来のロボットってことを考えるとわざわざ紙の本の電話帳をめくってターゲットを探すってこと自体が珍しい経験だったろうし、タイムスリップを想定して予め「昔の頃の人々はそうやってデータを保管していたので探すように」とかコンピューターが教え込んでいたのだとしたら尚更シュールだよねw -- 名無しさん (2024-06-06 22 09 33) 名前 コメント
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▽タグ一覧 コマンドー 映画 曲が素材シリーズ 空耳 醤油 音MAD素材 骨折 ニコニコで【ターミネーター2】タグを検索する 概要 腕の骨が折れた 醤油の発注
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このページは、ターミネーターの一発ネタをまとめたものです。 タイトルもついていなかったので、それの投稿された時のレス番でまとめさせてもらいました。 1スレ目985 2スレ目11
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ターミネーター 使用スキル ショック ボルト(4)/ショート サーキット(1) ■被通常ダメージ一覧 名前 被回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 被通常ダメージ合計値 0 ■被スキルダメージ一覧 スキル名 使用回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ソニックブロウⅢ 8 398 872 4005 ブラッドピアッシングⅠ 5 320 396 1744 スキルダメージ合計値 5749 総合ダメージ合計値 5749 推定HP5800
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エリミネーター HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 604 108 18 27 43 荒野/ダンジョン ★★ 属性耐性 つよい 雷呪文 よわい - 状態異常耐性 つよい さそうおどり/まものならし/あまい息/ラリホー/スウィートブレス/守備力ダウン/マネマネ/みわくの眼差し よわい マホトーン/幻/モシャス/ぱふぱふ/ゆうわくの踊り/天使の眼差し/ラーのかがみ/正義のソロバン 技名 属性 対象 威力 補足 いわなげ 打撃 敵全体 ★★★★ 物理 かくしオノ 打撃 敵単体 ★★★★ 物理・会心★★ 特徴 ちからが高く、どちらの技も使いがってがいい。 かくしオノは威力が高く、会心の一撃の可能性も。 討たれ弱いのが難点。みのまもりの高いモンスターと組もう。
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ここではグラセフ5の攻略について自由に編集等可能な状態にしておきます。