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《ラヴァル・ターミネーター》 シンクロモンスター 星9/炎属性/炎族/ATK3100/DEF1200 「ラヴァル」と名のついたチューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 このカードを破壊して発動する。フィールド上のモンスターを全て破壊する。
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【名前】戦慄のターミネーター ミルコ・クロコップ 【属性】ターミネーター 【大きさ】188cm 102kg 【攻撃力】戦慄のハイキック:大型船が一撃で消し飛ぶ威力 炎のハイキック:上のハイキックにさらに1万度の炎を纏わせた技 復讐の左ストレート:大型トレーラーが一撃で吹き飛ぶ威力 革命のローキック:東京タワーが1発で倒壊する威力 無冠のミドルキック:原子そのものを消し飛ばす ハンターサミング:1万度の熱を手に纏わせて目を潰す、相手は失明する 【防御力】全身が強力な金属で出来ている、20km四方を消滅させる攻撃でも 傷つかない、絶対零度の温度、1兆度の熱にも耐える。 【素早さ】光速の60億倍の反応速度と移動速度 【特殊能力】攻撃を受けて傷を負っても瞬時に修復できる 全身をバラバラにされようが分子レベルに分解されようが 回復できる、またどんな攻撃を受けて大怪我を負っても 意識を失わず上記のスピードで移動できる。 【長所】回復能力 【短所】ノゲイラやヒョードルに勝つことができなかった 【備考】格闘家でヒョードルやノゲイラとプライド3強として争っていた また国会議員や俳優などもやっているようでサッカー選手でもある。 K-1選手でもある。 【戦法】光速の60億倍のスピードで接近して蹴りまくる 370 :アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ :2012/05/17(木) 21 12 07.85 ID Og3AdKpH 戦慄のターミネーター ミルコ・クロコップ考察 1万度の火炎をまとった大型船爆砕級の蹴り、原子破壊、20㎞破壊無傷、極低温耐性、熱耐性、 無限再生能力持ちだが…宇宙生存について書いてない! うわー! 惜しい! 惜しすぎる! ~○黒崎一護 蹴り勝ち ○毒ガスくん 生物じゃない ○ツァーリ・ボンバ 自滅勝ち ○アテナ 蹴り勝ち ×クロノブレイク 宇宙追放負け ○すべてが俺になる 頑張れ。 ×宇宙カジキマグロ 消滅負け △しーたけ 近づけない ○ヴェルギリアス 蹴り勝ち ○上は大水 自滅勝ち ×ラバーソウル 食われ負け ○ミジンコ神 原子分解勝ち △△△△リトルボーイ~あらゆる全てより速い成人男性 速すぎ ○大乃浜 巧 火を起こして勝ち △四季姉妹 倒せない倒されない 翼襲祭 これもっと下だよね? ○きやのん 頑張って削り勝ち △アリシア・ラインフォード 不可視分け △勇者 速すぎ ○THE GOD OF ANARISK 蹴り勝ち △XB-ADF でかすぎ分け △ファルマ 物理無効分け ×ぼくのかんがえたいかむすめ 腐食負け △ダイダラボッチの左腕 でかすぎ分け ×虫さん連合 惑星破壊負け ○世界のハジマリ 原子分解勝ち △夜叉ムート 速すぎ ○地球王 自滅勝ち ○ミル・ワールラード 蹴り勝ち ×アシュタロス 追放負け △△ゆめるさん、強化アスラ 物理無効分け △赤火新聞社 引き分け ○上薙・御門 殺し続け勝ち △大導・千登世 不死身分け ○レベル10000m 光速の60億倍で頑張って削って勝ち 371 :アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ :2012/05/17(木) 21 15 20.03 ID Og3AdKpH ○仮面ライダーキバ 蹴り勝ち ×御坂美琴 突っ込んでいったら蒸発する ×パルテノイド 消滅負け ○魔城 一応名前はついているので頑張って殺しまくって勝ち ×災厄を招く翼 無理 △冥王星 でかすぎ分け ○pgr 蹴り勝ち ×ナレーター 停止負け。ここから上はデカすぎ負け 《御坂美琴》>戦慄のターミネーター ミルコ・クロコップ>仮面ライダーキバ飛翔態
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今日 - 合計 - ロボコップVSターミネーターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時43分55秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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トルネコ2、3に登場する武器。【エリミネーター】が持っている斧。 痛恨の一撃を使いこなす奴らと同様に、会心の一撃が出やすくなる能力がある。 トルネコ2ではその名の通りエリミネーターがたまに落とす以外の入手法は無い。 しかし何故かトルネコ3では奴らは落とさない。 グレートバレイナ城の宝物庫でお礼が、封印の洞窟の81F以降の店でのみ入手可能。 PS版トルネコ2ではトルネコの攻撃力とダメージにリミットが存在する。 なのである程度強くなると会心の一撃でもダメージが増えないという残念な仕様。 3でも宝物庫用の武器は他の印がはるかに大事なので、まず使われない。 仮に使うとしても【デスストーカの斧】が上位互換能力になっているので……。 GBA版トルネコ2でのみ、ダメージリミットも無ければ印数制限も無いので、純粋に火力向上が望める。 なお、この名前は初出のPS版トルネコ2のみ(モンスターの方も『エリミネータ』)。 GBA版トルネコ2とトルネコ3ではモンスターと同様、長音符が付いている。
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登録日:2017/06/17 (土) 09 37 49 更新日:2023/07/16 Sun 17 37 14NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 I'll be back SF T-1000 T-3000 T-800 アラン・テイラー アーノルド・シュワルツェネッガー エミリア・クラーク ジェイソン・クラーク ジェイ・コートニー ターミネーター ターミネーター 新起動/ジェニシス ターミネーターシリーズ パトリック・ルシエ パラマウント リブート レータ・カログリディス ロサンゼルス 不遇の良作 並行世界 古いがポンコツではない 映画 期待の新作 未来は変えられる ――新たな使命、新たな脅威、そして新たな運命―― 未来を取り戻せ。 I've been waiting for you 『ターミネーター 新起動/ジェニシス(TERMINATOR GENISYS)』は2015年に公開された映画。 ●目次 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】 【概要】 知る人ぞ知る名作シリーズ、『ターミネーター』の第5作目にしてリブート作品。 シリーズ最高傑作と名高い『ターミネーター2』以降、 『3』、『4』と続編映画が制作されていったものの、2ほどの高い評価を得る事が出来ず、 更には『4』の興行収入が振るわなかったことによる制作会社の倒産などもあり、一時期ターミネーターシリーズはその歩みを止めてしまっていた。 そんな中で公開された本作は『4』から実に6年ぶりの新作となる。 監督は『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』のアラン・テイラー。 初代や『2』のオマージュシーンをふんだんに盛り込んだ上で、多数の新規要素も取り入れており、 シリーズの生みの親であるジェームズ・キャメロン自身も「楽しめること請け合いだ」「最新作は私にとっての3作目」といった好意的なコメントを述べている。 ただ、その筋の批評家からの評価が芳しくなかったり、ストーリーや既存キャラクターを新たに演じたキャスト陣、新設定についても賛否が分かれている。 特に宣伝面では、本来ならばどんでん返しとして扱われるべき核心が予告編などで堂々とネタバレされてしまい、これに関しては多くの批判が殺到した。 この展開が公開まで伏せられていたら、映画に対する見方が多少は違っていたかもしれないという意見は少なくない。 アメリカ国内でも興行収入が低いなど順風満帆というわけでもなかったらしく、一時期は『4』と同じで続編制作がまた立ち消えになったなどと言われていた時期もあった。 現状の制作側のコメントによれば「2016年の撮影が中止になっただけで、再調整のうえで撮影の予定はある」……とのこと。 ……ハズだったのだが、最終的に本作から続く続編は中止され、『2』の直接的な続編としてジェームズ・キャメロンが製作総指揮を務める『ターミネーター:ニュー・フェイト』が2019年11月に公開された。 なお、サラ・コナー役のエミリア・クラークは仮に続編が実現したとしても出演を辞退する意向を早い段階で示しており、2018年には本作の製作現場で何らかの大きなトラブルがあった事を示唆するコメントを残している。 『ニュー・フェイト』の製作に当たり、キャメロンは本作への高評価の真意が、長年の友人であるシュワルツェネッガーに対する感謝と気遣いの意味であったと明かし、公開当時のコメントを撤回した。 また、『ニュー・フェイト』の監督であるティム・ミラーもシリーズファンである事を公言しているが、本作に関しては「良い点を見つけられなかった」と率直に話している。 【あらすじ】 スカイネットとの機械戦争が繰り広げられる未来の世界。 タイムスリップによる人類軍リーダー、ジョン・コナー抹殺の企みを知った人類軍。 その阻止の為に過去へと送り込まれることになったカイル・リース。 しかしタイムスリップの最中、カイルは何者かに襲われるジョンの姿や 自分が体験したことの平和な世界の光景、「ジェニシスがスカイネットだ」という謎のメッセージなどを垣間見る。 更に跳躍した1984年の世界で待っていたのは見たことも無い新型ターミネーターT-1000。 自分の存在含めた暗黒の未来のことを既に知っているサラ・コナー。 そして彼女の守護者と名乗る謎のターミネーターであった…… 【登場人物】 ターミネーター(守護者)(演:アーノルド・シュワルツェネッガー/吹替:玄田哲章) 通称ガーディアン。みんな大好きシュワちゃん演じるT-800。 サラのことを守るようプログラミングされた上で、幼少期の彼女の下へと送り込まれた。 以来、守護者としてサラを守る傍らで、戦い方や未来の知識を与えていた。 そういった経緯もあってサラには「オジサン」と呼ばれ強く慕われている。 1984年世界における2体の老若シュワちゃんT-800の対決は往年のファンにとっても衝撃的なシーンだったであろう。 シュワルツェネッガーが年齢を重ねた事に合わせてか、今作では骨格を覆う生体組織が時間と共に老化していくという新設定が追加。 サラが人間らしく教育中ということもあり、歴代シリーズと比較しても人間味が増している。 「古いがポンコツではない」というセリフや時間にルーズという欠点も合わさり最早萌えキャラ。 カイル・リース(演:ジェイ・コートニー/吹替:細谷佳正) 初代からお馴染み、サラを守る未来人でジョンの父親。 ただ、本作では予期せぬ過去と未来の改変もあり当初は何かと振り回されがちな描写が目立っていた。 中盤以降は彼もまた覚悟を決め、改変された未来を救うためにサラや守護者と共に奔走する。 暗黒の未来世界でスカイネット率いるターミネーターの軍勢と戦い続けていたこともあってか、 当初は守護者に対しても敵愾心剥き出しであったが、やがては純粋にサラを守ろうとする彼のことを認めるようになっていく。 別の世界ではブーメラン使いのクズだったりする。 サラ・コナー(演:エミリア・クラーク/吹替:藤村歩) こちらもご存知、人類軍の英雄ジョン・コナーの実母。 わけもわからぬまま巻き込まれたただの女子大生だった初代、絶望の未来の回避の為に擦り切れていた『2』とも違い、 少女らしさが多少残りながらも逞しい女戦士へと成長を遂げている。 ただ、時折未来を知ってしまっているが故の使命感に捕らわれてしまっているような言動も垣間見える。 命の恩人である守護者に絶対的な信頼を寄せており、そのことでカイルと意見が対立することも。 ジョン・コナー(T-3000)(演:ジェイソン・クラーク/吹替:小山力也) 人類軍の英雄。幼少期のカイルの危機を救っており、彼にとっては単なるリーダー以上の存在。 ストーリー序盤、タイムスリップ開始直後に背後から何者かに襲撃されてしまう。 後に意外な場面でカイルとサラの前に姿を現し、感動の再会と母親との対面を果たすも、 スカイネットの策略により、最新型のターミネーターと化していたという最悪の事実が明らかになってしまう。宣伝面における最大の被害者。 オブライエン(演:J・K・シモンズ/吹替:立川三貴) 1984年の世界においてカイルとサラにターミネーターの襲撃から命を救ってもらった新米警官。 2017年の世界では変わり者の年配刑事として有名。2人のことはしっかり覚えていた上に、彼らがタイムトラベラーであるということも見抜いていた。 世界の破滅を止めに来たというサラの言葉も即決で信用し、彼らのサポートに徹するなど どっかの腕の骨が折れた医者とは真逆のリアクションである。 T-800(演:ブレット・アザー ※顔はCGにより若い頃のシュワちゃん/吹替:玄田哲章) 守護者ではなくスカイネットが送り込んだサラ抹殺のためのターミネーター。 外見はCG技術によって初代の若シュワちゃんそのものである。そして例によってすっぽんぽん。 初代と同じくチンピラに絡んでいたところ、守護者の襲撃とサラの狙撃によって機能停止するも、後にT-1000の手引きによって再起動。 ホラーそのものだった骨格剥き出しエンドスケルトン姿も披露してファンを唸らせた。 T-1000(演:イ・ビョンホン/吹替:阪口周平) ターミネーター2において猛威を振るった液体金属タイプのターミネーター。 本作では東洋風の警官の外見をしており、存在するはずの無い1984年の時代においてカイルと対決した。 あくまでもストーリーの主軸は2017年の世界とジェニシス関連ということもあり、本作ではあっさり撃退されてしまうものの、 それが幼少期からサラと守護者がガチガチに対策を練った上でのことや、投擲や修復、発信機といった新機能のお披露目もあり、 描写が短いだけで当時からの脅威は変わらず健在である。 スカイネット(T-5000)(演:マット・スミス/吹替:福田賢二) 人類軍の生き残りを壊滅させ、ジョンを最新型のT-3000へと変貌させた張本人。 そもそもストーリー序盤で破壊したと思われたスカイネットは機械端末の一部に過ぎなかったとのこと。 色んな意味で迂闊で残念すぎた従来シリーズとは違い、時代の改変すらも先読みして準備を整えているなど、 今までと違ってやり口が非常に用意周到である。 当初の『ターミネーター4』と同じく本作もまた三部作構成が予定されていたため、それを見越しての大量の伏線も残されている。 (守護者やT-1000の送り主、T-3000が語った削除された時間軸、エンディング途中に挟まれたアレの存在) 世界中のファンが待ち望んでいたターミネーターサーガの今後の展望にぜひとも期待したいところではあったが… 続編映画でなくとも、構想していたプロットの公表など、何かしらの形で本作の続編が世に出てくることを願いたいところである。 こうして終わった。 スカイネットは消え、人生の選択肢は増えたが、 疑問は残った。 その答えを俺たちは探していく。 だがこれだけは確かだ。 未来は決まっていない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハリウッド映画お約束の露骨な続編フラグに目を瞑れば言うことなしの傑作 -- 名無しさん (2017-06-17 10 34 53) 3の絶望を見事に覆し、揺るがない希望をくれた最高傑作! -- 名無しさん (2017-06-17 12 28 19) 続編はちゃんとやってほしいな -- 名無しさん (2017-06-17 14 53 39) 普通に面白かっただけに、撮影中止のニュースが流れた時は驚いた -- 名無しさん (2017-06-17 16 21 29) 2であれほどの絶望感を出したt-1000があっさりやられたのに驚愕 -- 名無しさん (2017-06-17 17 19 44) あれだけ対策考えて仕込みをしておけばT1000でも流石に…それよりT3000がT1000の劣化にしか見えなくてつらい。絶対ナノチップより液体金属の方が高度だよなぁ -- 名無しさん (2017-06-18 02 41 01) T-3000が低評価なのをよく見かけるが、T-1000と大凡同じ行動は可能で衝撃で怯まない、耐熱性もバッチリ、相手の体を物理的に通り抜けながらの高速移動や攻撃も可能、加えてベースにした人間周りに限ればRIP並の隠密や潜入もできる。破壊方法も未完成タイムマシンレベルの電磁場があってようやくとT-1000以上に限定的だし、スペックだけ見れば相当だと思うんだが。 -- 名無しさん (2017-06-18 07 44 30) T-1000って液体窒素でも倒せるぐらいだからT3000よりは楽に倒せるだろ。 しかも人間の生活にも対応できる点で3のT-Xより脅威になるぞ。 -- 名無しさん (2017-06-18 11 22 03) シーズン2で打ち切りになった海外ドラマのサラは大人の女性らしさを保ってる女戦士って感じ -- 名無しさん (2017-06-18 11 31 14) T1000は増殖しないから劣化するし磁力に弱いという点はさして変わらないからな。人間から作れるという点も(効率の悪さに目をつぶれば)人間を殺すのに適してるといえる -- 名無しさん (2017-06-25 22 02 06) そろそろスカイネットは、過去をあきらめて、未来の戦争に集中したほうがいいと思う -- 名無しさん (2017-06-26 09 26 00) 続編出すなら未来世界の様子を描いて欲しいな。抵抗軍はリーダーを失った上に(恐らく再起動したT-800やハンターキラーで)大打撃、しかしスカイネットは生き残っているという最悪の状態。万一に備えて、抵抗軍に察知されないよう予備の兵力や工場を何処かに温存してても不思議ではないだろうし -- 名無しさん (2017-07-21 19 37 49) ↑ -- 名無しさん (2017-09-19 03 17 10) 間違えた。それこそジョンとケイトの子が後を継いで戦うんじゃないか?3で言及されてたし、4でケイトが身重だったし。 -- 名無しさん (2017-09-19 03 19 55) t-1000は、スカイネットですらつくることを戸惑った存在、っていう設定が完全に消えてて辛い。 -- 名無しさん (2018-04-10 14 51 15) 結局新起動の続編は無し? -- 名無しさん (2018-12-11 09 22 58) どういう形で新作が出るのは嬉しい反面、やはりジェネシス続編が消えたのも残念ではある。エミリア演じるサラかなり気に入ってただけに。 -- 名無しさん (2019-05-24 22 38 35) 追記を見てずっこけてしまった、リップサービスだったのね…トホホ… -- 名無しさん (2019-11-19 19 03 52) ターミネーターシリーズで一番のハッピーフューチャー。私は大好きだ -- 名無しさん (2019-11-20 20 54 14) ↑2 そらそうでしょ。好きな人がいること知っていても敢えて言うけど評論家の意見と売上も完全一致してるし、俺もミスキャスト感とかジョンの扱いとかマジで見ててキツかった -- 名無しさん (2021-11-27 13 21 24) ↑書いたものだけどすまん。興収自体は赤字回避していたんだな -- 名無しさん (2021-11-27 16 21 26) ジョンをT-3000に変えた経緯と、設定がやっつけ仕事で叩かれているだけで、そこさえしっかり練っていれば評価はもっと変わってきたと思うんだ。 -- 名無しさん (2023-07-16 17 34 13) 一例 ジョンがスカイネットに侵入した時、秘密裏にスキャニングされ徹底的にデータ採取されていた→スカイネットを破壊した時点でジョンの英雄としての仕事は終わり。結果的にT-5000に出し抜かれて失敗したけど、例えジョンが死んでもジョンの子供が人類抵抗軍を指揮する事は3,4で明かされているので、あそこでジョンが死ぬのは展開的に変じゃない→死んだジョンに変わりジョンそっくりに偽装した金属粒子集合体のT-3000として開発されて”いた(ここ重要)”。元々ジョンを模して過去から人類を抹殺するために作り出していたので、スカイネットはジョンをわざとシステム中枢におびき寄せた。T-3000完成の最後の仕上げであるジョン・コナーの全外見データ、しぐさ、癖それらを完璧に模倣し、かつ(データを取り終わったらもう必要ない厄介かつ邪魔な存在なので)本人を抹殺した。模写された人間は証拠隠ぺいのために殺される。T2でT-1000がやっていた事だから説得力もつくだろう -- 名無しさん (2023-07-16 17 37 14) 名前 コメント
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663 名前:ブレードランナー/2001年宇宙の旅/ターミネーター[] 投稿日:01/11/15(木) 22 43 PL法よろしく。 SF要約選手権。 318 名前:ターミネーター[sage] 投稿日:04/10/19(火) 19 23 32 強い女のつくり方。 319 名前:ターミネーター2[sage] 投稿日:04/10/19(火) 19 29 16 ♪おーれは涙を流さない ダダッダー! ロボットだから マシーンだーからー ダダッダー だーけどわかるぜー 燃える友情 君といーっしょに 悪をうつ 必殺パワーァー ハンマーブレークー わーるいやつをぶちのめす グレネードランチャー 嵐をよぶーぜー おーれーはーグレート グレートマジンシュワー 320 名前:ターミネーター3[sage] 投稿日:04/10/19(火) 23 39 46 へたれ男が怖いねーちゃんに追われて逃げて マシンなのにちょっとふけたマッチョおやじに助けられ 幼馴染みがこれまた強い女になってて助けられ 結局戦争という話。 531 名前:ターミネーター[sage] 投稿日:2006/03/11(土) 00 23 26 サラ・コナーどこ? 532 名前:ターミネーター2[sage] 投稿日:2006/03/11(土) 00 23 58 ジョン・コナーどこ? 547 名前:ターミネーター3[] 投稿日:2006/04/29(土) 22 33 02 スカイネットどこ? 【ネタバレ】名作を要約するスレ【上等】
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ドミネーションズ公式twitter Tweets by dominationsJP?ref_src=twsrc%5Etfw
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s3つの拠点を制圧して得られる制圧ポイントで争う対戦ルール。 ■勝敗の付き方 拠点を制圧している状態を維持すると制圧ポイントが加算される。結果的にその制圧ポイントが高い軍が勝利。最終的にすべての拠点を制圧しても総ポイントが負けていると敗北となる。 ■拠点の状態 ●緑色の拠点(中立) どちらの軍も占拠してない状態。エリア上空に滞在してゲージを貯めると占拠できる。いち早く占拠して自軍のテリトリーにしよう。 ●青色の拠点(自軍) 自軍が占拠している状態。地上に味方NPCが設置される。侵入してきた敵を叩き落そう。 ●赤色の拠点(敵軍) 敵軍が占拠している状態。奪い返すには、地上にある赤TGTをすべて破壊し、緑色の拠点に戻さなければいけない。赤色の状態で上空に滞在しても奪い返すことはできない。 ■立ち回り/戦術など ●ドミネはヘリが活躍できるルール 空中で静止できるヘリは拠点占拠に圧倒的な存在力を見せつける。 各拠点の範囲が狭く、戦闘機で占領しようとすると超低速で敵からの格好の的になる。そうなると脚光をあびるのがヘリ。空中静止したままカウンター回避できるので占領時の要となる。 だからと言って全機ヘリで勝てるかといったらそういうワケでもないので、味方機の機体数を見て判断すべし。 ●臨機応変に搭乗機体を変えるべき ドックファイト中心のルールだと思われがちだが、敵拠点奪取には地上攻撃が必須になる。 万能なM機体、全拠点制圧後に制空権を維持するF機体、拠点占拠を中心に行うA/H機体 今の自軍がおかれている立場を理解して、機体を乗りこなそう。 ヘリはもちろんのこと、A機体は低速度の安定性が高いためASMで地上攻撃後に占拠ゲージを進めやすい。 ●有効なスキル グローバルASM+ワイドASM敵拠点に対してASM攻撃が行えるようになる。味方機にワイドASMが発動していれば、数十秒で拠点を奪取できる性能。FAS枠にあれば心強いが、ASM中は敵側から見れば絶好のカモなので制空権も同時に維持する必要がある。 ※グローバルASMはFASがないので注意。 アドバンスミサイル・アドバンスボムアドバンスボム付きの戦闘機であれば1回のASMで確実に落とせる。ASM開始後早めに撃てる対地ミサイルと使い分けたい。 クイックターン戦闘機で拠点を取る場合、急旋回でUターンが必要になってくる。拠点に集中するのは危険だが、これがあると短時間での奪取に役立つ。 ●フライトアシスト フライトアシストをONにしていると低空時に揚力が得られる?ため安定性が上がる。低空飛行が苦手なら考慮してもいいだろう。 ●リスポンの活用 スタートボタンを押して選ぶことでその場で自爆し、即時再出撃が可能となる。開幕など手薄な拠点への侵攻に活用したい。 ただし生存時間はリセットされるようなので、サバイバーが欲しい場合は使えない。 またスタートボタンからのメニューには戦場(部屋)からの離脱もあるので誤って退出しないように。
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登録日:2020/04/15 Wed 21 10 02 更新日:2023/07/29 Sat 04 53 06NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Arrowverse DCコミックス アメコミ クロスオーバー グリーンアロー スーパーガール ドミネーター ドラマ バリー・アレン フラッシュ レジェンド 海外ドラマ 『インベージョン!最強ヒーロー外伝』は2016年に放送された『Arrowverse』のクロスオーバーエピソード。 2016年11月29日から12月1日にかけて『THE FLASH/フラッシュ』3rdシーズン第8話、『ARROW/アロー』5thシーズン第8話、 『レジェンド・オブ・トゥモロー』2ndシーズン第7話で行われた。 海外ドラマのクロスオーバーエピソードは『LAW ORDER』シリーズや『CSI』シリーズなど様々な作品で行われており、 『Arrowverse』でも『ARROW/アロー』と『THE FLASH/フラッシュ』の間で度々クロスオーバーが展開されていた。 そして本作からは『レジェンド・オブ・トゥモロー』が加わり、さらにスーパーガールがゲスト出演し、 コミックで行われる大型イベントのような大規模なエピソードへと発展した。 本作の試みは成功したらしく、これ以降年に1度の恒例行事として定着していくことになった。 大型クロスオーバー第1弾となった本作は1989年に行われた大型イベント『Invasion!』が元ネタになっている。 原作の内容は地球のメタヒューマンを危険視するドミネーターと異星人連合にヒーローが立ち向かう作品。 原作同様ドミネーターやメタヒューマンが重要な要素である一方、見所の1つだった敵の侵略作戦はシンプルになっている。 また『THE FLASH/フラッシュ』3rdシーズンのキーワード『フラッシュポイント』が大きな影響を与えている。 ストーリーはいくつか各作品の出来事を引き継いでいるため、ある程度各作品を見ていないと辛い部分もあるが、 クロスオーバーならではのヒーローたちの競演や大暴れだけでも十分楽しめる内容になっている。 【物語】 第1話 ある日、セントラルシティに宇宙船が墜落し宇宙人ドミネーターが現れた。 未知の強敵を前にフラッシュは、グリーンアローと『レジェンド』そしてスーパーガールを招集し、対策を練り始める。 しかしフラッシュが過去を変え現実をゆがめたことが明らかになり、チームはフラッシュへの信頼を失ってしまう。 その後フラッシュとグリーンアロー以外のヒーローは、さらわれた大統領救出に向かうも、 敵の罠にはまり洗脳され、『STARラボ』にいるフラッシュとグリーンアローに襲い掛かる。 第2話 キッド・フラッシュの活躍もあり洗脳されたヒーローを救い出したフラッシュだったが、 グリーンアロー、スパルタン、スピーディ、ホワイトキャナリー、アトムがドミネーターにさらわれてしまう。 拉致された5人は謎の装置にかけられ、オリバーがグリーンアローにならなかった幻の世界に閉じ込められていた。 救出に臨む『チーム・アロー』はフラッシュとスーパーガールの力を借りて作戦を進めていく。 第3話 拉致された5人の救出後、ヒーローたちは新たな大統領に接触する者と1951年に向かいドミネーターの目的を探る者に分かれた。 そこで事件の原因がメタヒューマンの存在とフラッシュの過去改変そして今回のタイムスリップにあると知る。 ヒーローたちは自らを犠牲にする事で事態の解決を図るフラッシュを説得し、 フラッシュも他の人々も犠牲にしないためにチーム一丸となって最終決戦に挑む。 【登場人物】 フラッシュ(バリー・アレン) セントラルシティを守る赤い閃光。ドミネーターに対抗するため、ヒーローたちを集めて特訓を開始する(*1)。 チームを集めた責任もあってリーダーを任されたが、現実をゆがめたことを知られほとんどのヒーローから拒絶されてしまう。 しかし洗脳された彼らをグリーンアローとキッド・フラッシュと共に無事救い出したことで信頼を取り戻した。 その後、新大統領との接触に参加し、政府の役人エージェント・スミスの攻撃を乗り切るも、 彼から自分が現実をゆがめたことこそ事件の原因だと知り、ドミネーターに自身を引き渡し解決しようとする。 しかしチーム全員の説得で考えを改め、協力して最終決戦に挑む。 グリーンアロー(オリバー・クイーン) スターシティを守る緑衣の射手。スパルタンと共にヴィジランテと戦っている最中にフラッシュの招集を受けた。 いつもの仕切り癖が出てしまうが、リーダーをフラッシュに譲り、自身はサポート役として支えていく。 『STARラボ』での戦いでは、キッド・フラッシュを守りながら洗脳されたヒーローと戦い、フラッシュのための時間を稼いだ。 その後ドミネーターに拉致され、幻の世界では命を落としたローレルとの結婚や両親との日々を楽しんでいた。 しかし真実に気が付き仲間たちと共に脱出し、その寸前に自分を成長させてくれた人々を目にし決意を新たにする。 その後、新大統領との接触に参加し、真実を知り追い詰められるフラッシュを説得して最終決戦に臨んだ。 スーパーガール(カーラ・ダンバース/カーラ・ゾー=エル) マルチバースの1つ『Earth-38』の鋼鉄の乙女。以前フラッシュと出会っており、援軍として招かれた。 仮想敵として特訓に付き合い、大統領救出ではリーダーとしてチームを率いるなど普段見せない一面を見せる。 新大統領との接触にも同行しようとしたが、常識を超えた事態に調子を崩したグリーンアローから待機を命じられてしまう。 のけ者にされ苛立っていたが、犠牲になろうとするフラッシュの説得に参加し最終決戦に臨んだ。 ≪レジェンド≫ 時間の流れを守る戦士たち。『ウェーブライダー』というタイムシップで時間を旅をしている。 ホワイトキャナリー、アトム、ファイヤーストーム、ヒートウェーブが招集に応じ、 スティールとビクセンは待機していたが途中で合流してチーム全員が最終決戦に参加した。 ファイヤーストーム(ジャックス・ジャクソン/マーティン・シュタイン) 原子と炎を操る合体ヒーロー。肉体担当のジャックスと頭脳担当のシュタインのコンビ。 『ウェーブライダー』で発見した未来のフラッシュからのメッセージを持ってきたことがチームの分断を招いてしまった。 『STARラボ』での戦いの後、シュタインは対ドミネーター用の兵器開発に取り組んでいたが、 自分が引き起こした過去の変化で生まれた娘リリーの存在に混乱し、集中できなくなってしまう。 しかしケイトリンの説得で彼女の存在を認め、協力して対ドミネーター用の兵器を完成させた。 ホワイトキャナリー(サラ・ランス)、アトム(レイ・パーマー)、ヒートウェーブ(ミック・ロリー) それぞれチームのリーダーで凄腕の暗殺者、パワードスーツを着こなす科学者、火炎放射器を操る犯罪者。 『STARラボ』での戦いの後、ホワイトキャナリーとアトムはドミネーターに拉致された。 それぞれ幻の世界に馴染んでいたが、グリーンアローの説得で目覚め協力して脱出した。 その後ホワイトキャナリーとアトムは新大統領との接触に、ヒートウェーブは1951年での情報収集に参加した。 スティール(ネイサン・ヘイウッド)、ビクセン(アマヤ・ジウィ) それぞれ体を鋼鉄に変える歴史学者と1942年出身で動物の力を操る特殊部隊員。 『ウェーブライダー』で待機中に『チーム・アロー』の連絡を受け、拉致されたヒーローを救出した。 その後1951年での情報収集にヒートウェーブと共に参加するも、政府の役人に捕まりシスコたちに助けられた。 ≪チーム・フラッシュ≫ シスコ・ラモン 陽気でオタク気質な機械工学の天才。振動を操り空間や次元を移動できる。 フラッシュが過去を変え兄が死んだことに怒っており、さらに未来にも影響を与えたことを知ってチームに暴露した。 その後も拉致されたヒーローの救出や1951年での情報収集に協力しつつ、フラッシュへの怒りを隠せずにいたが、 自分も良かれと思って起こした行動が歴史を変えたことを知り、フラッシュと和解して最終決戦にも参加した。 キッド・フラッシュ(ウォリー・ウェスト) ジョーの息子でアイリスの弟。つい先日、超スピードに目覚めたが、活動どころか訓練も認められず苛立っている。 そんな中、洗脳されたヒーローたちによる『STARラボ』襲撃が発生し、その力でフラッシュのピンチを救った。 しかしまだ実力不足と判断され最終決戦には参加しなかった。 アイリス・ウェスト、ケイトリン・スノウ、ジョー・ウェスト、H.R.ウェルズ それぞれチームのサポート役でフラッシュの恋人、生物工学の専門家、刑事でアイリスの父、『Earth-19』の小説家。 ケイトリンはシュタインと共に対ドミネーター用の兵器開発を進め、他のメンバーは主に『STARラボ』でサポートを担当した。 ≪チーム・アロー≫ オーバーウォッチ(フェリシティ・スモーク) チームのサポート役でグリーンアローの大切な人。グリーンアローを含む拉致されたヒーローの救出に尽力した。 1951年へのタイムスリップにも同行し、フラッシュへの怒りを抱えるシスコを支え、最終決戦でも通信役を担当した。 ドミネーターの幻の世界にも登場し、そこではアトムの婚約者だった。 スパルタン(ジョン・ディグル) 銃器の扱いに長けるグリーンアローの相棒。フラッシュが現実を変えたことで娘が息子に変わったと知り、ショックを受ける。 『STARラボ』での戦いの後、ドミネーターに拉致されたヒーローの1人で、幻の世界ではグリーンアローとして活動していた。 オリバーとの接触でいち早く真実に気が付き仲間と共に脱出、その後は裏方で活躍し最終決戦に参加した。 スピーディ(テア・クイーン) グリーンアローの妹で彼の補佐役。ヒーロー活動を引退していたが事件の存在を知り復帰した。 『STARラボ』での戦いの後、ドミネーターに拉致されたヒーローの1人で、幻の世界では家族との幸せな時間を満喫していた。 それゆえに脱出の際には独り残ろうと考えたが、兄を助けるために現実の世界に脱出した。 しかし精神的・肉体的なダメージが大きかったのか最終決戦には参加しなかった。 ミスター・テリフィック(カーティス・ホルト)、ワイルドドッグ(レネ・ラミレス)、ラグマン(ロリー・レーガン) それぞれ文武両道のメカオタク、ホッケーマスクをつけた自警団、魔法の布を操る青年。 スターシティに待機しており、フェリシティから拉致されたヒーロー救出の協力を求められた。 フラッシュとスーパーガールと共に救出に必要なパーツ回収に向かい、2人の活躍で成功させた。 スターシティの平和を優先してか最終決戦には参加しなかった。 ≪ヴィラン≫ ドミネーター 地球を凌駕する技術力を持つ宇宙人。黄色の細長い肉体に額の赤丸が特徴。肉体は銃で倒せる程度だが、強力な爪を持つ。 宇宙に害をなすメタヒューマンの調査を行っており、1951年にメタヒューマンが生まれた地球に初めて現れた。 その時に政府とつながりを持ち停戦協定を結んだが、フラッシュが現実をゆがめたことで宇宙的脅威と認識し再び地球に現れた。 偵察や大統領殺害、洗脳したヒーローや拉致したヒーローからのメタヒューマンの情報収集で準備を整え、 爆弾による普通の人間を巻き添えにしたメタヒューマン根絶を交渉材料に、フラッシュの身柄を要求する。 フラッシュが現れないと知ると、各地に攻撃を開始しヒーローたちとある屋上で最終決戦となった。 サイバーウーマン(ローラ・ワシントン) 体に機械を組み込み強化した科学者。ドミネーターに拉致されたヒーロー救出に必要なパーツも組み込んでいる。 『チーム・アロー』の襲撃を返り討ちにするも、フラッシュとスーパーガールのコンビネーションに敗れた。 ≪その他≫ ライラ・マイケルズ 政府機関『ARGUS』のリーダーでスパルタンの妻。コードネームはハービンジャー。 宇宙船墜落を目撃した『チーム・フラッシュ』にドミネーターの情報を提供し、手を出さないよう釘を刺した。 その後、大統領に対策の準備を進言したが、目の前で大統領をドミネーターにさらわれてしまう。 エージェント・スミス 眼鏡をかけた政府の役人。大統領に進言できる立場にあり、『ARGUS』にも影響力を持つ。反メタヒューマン主義。 1951年の時点で活動しており、ドミネーターと接触して休戦状態を保ってきた。 現在では新大統領の名でフラッシュをおびき寄せ、彼を確保しドミネーターに引き渡そうとしたが失敗に終わった。 彼が拷問したドミネーターがヒーローたちの手で解放され、その時の恐怖がドミネーターを今回の事件に駆り立てた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] dcはドラマすげー順調だね -- 名無しさん (2020-04-16 00 05 54) 名前 コメント
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エル・ブロの強奪 "El Burro Heists" ここのヒスパニックギャングたちは、本当に気取るのが好きだな。エル・ブロ・ハイツの男が、カードで男らしい車を買いに来た。オレンジのドミネーターだ。だが奴のクレジット履歴があまりに男らしくなかったので、取引をキャンセルしたい。相手はギャングだが、お前はタフなんだろう?なんとかしてくれるか?頼むぞ。 エル・ブロの強奪 "El Burro Heists"概要 詳細 ミッション攻略 動画 概要 ドミネーターを回収してショールームに届ける 詳細 差出人 解除ランク プレイヤー人数 チームのライフ数 シミオン 10 1~4人 1 制限時間 失敗の条件 無し 全滅・対象車両破壊 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 変化 不可 無し 不可 ミッション攻略 1. ドミネーターを回収しろ マーカーを頼りにエル・ブロ・ハイツの一角にある低所得者住宅地へ。 一帯には多数のバゴスメンバーがたむろしている。全滅させるか車の近くにいる連中を片付けてターゲットを頂戴しよう。解除ランクは10と比較的低く、遮蔽物も多いので銃撃戦をしやすい立地となっている。もし銃撃戦に慣れていないなら、じっくり戦って慣れておこう。 ただし遮蔽物が多いのは敵も同じ。また、ここで出現する敵のほとんどは待ち伏せ型なので、確実に敵を倒してから前進しないとあっという間に蜂の巣にされる。 低ランクで受けられる一方で出現する敵の数は多め。初期配置の敵をある程度片付けると沸く増援も含めると総勢22人と結構な数。武装は大半がピストルだが、数人マイクロSMG持ちがいるので要注意。 数人の敵は丸腰orバットを持って突撃してくるので銃撃戦に夢中になってタコ殴りにされないよう注意。一人ずつ倒すことを意識しよう。尚エリアのあちこちにガス缶やガソリン入りのドラム缶が置かれている。爆風に巻き込まれないように。 逆にこちらが缶を利用するのも一手。上手く狙えば敵を一気に片付けられる。 また、狙撃練習にもなったりする。目標地点よりもう少し北に行くと右手に見晴らしのいい高台があるので、そこからスナイパーでゆったり数を減らせる。 2.ドミネーターを店に届けろ ドミネーターに乗った時点で、カヴァルケード2に乗った増援の二人組が4台向かう。合計8人。 相手がSUVなので、ドミネーターの速力なら振り切るのは容易い。運転に自信があるなら全力で逃げ切れば良い。もちろんその場で待ち伏せて全滅するのもアリ。射撃練習の格好の的となるだろう。 動画 youtubeの動画とURLリンクを記載する所です。 ドミネーターを無理やり強奪してシミオンに届ける動画 https //youtu.be/tap68nxWhQ4