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GNY-001F2 ガンダムアストレア(タイプF改・トランザム) [部分編集] 絶対戦力 UNIT U-00-30 黒 紫1-黒1-3-1 R 速攻 強襲 換装〔アストレア〕 (戦闘フェイズ):《[X]》このカードは、ターン終了時まで+X/+X/+Xを得る。この効果では、自軍Gしかロールできない。 アストレア系 MS 宇宙 地球 [3][1][3] トランザムモードを起動したガンダムアストレア(タイプF改)。 速攻と強襲に加え、パンプアップ能力を備える。 パンプアップ能力は、ジ・オ《DS2》のようにロールしたGの分だけ戦闘力が上昇する。 このカードのコスト分である3枚をロールするだけでも、7国力ユニット並みの[6][4][6]までサイズは膨れ上がる。 もちろんGが並ぶに従い上限は増えるため、終盤にはかなりのサイズアップが期待できる。 Gを増やせるオーライザーやスカウト任務との相性も良く、運用次第では3国力ながらフィニッシャーとして扱える程の攻撃力を持ったユニットとなる。 ただし、ガンダムラジエルのように戦闘配備は持たない。 ロールインユニットとして割り切るか、ハナヨや換装でリロールさせるなどして補おう。 また、黒紫にはハナヨやテリシラ・ヘルフィなど、テキストにロールを要するセット/Gキャラクターが多い。 それらやACEとはロールコストの奪い合いにならないよう注意したい。 トランザムを起動しているが、「特殊兵装〔トランザムモード〕」は持っていない。 フレーバーの説明が間違っている。トランザム機体同士の初戦闘は、対ブラックアストレア戦ではなく、直前の対ガンダムサダルスード(タイプF)戦。ブラックアストレアはトランザムシステムが搭載されていない
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Part41キャラクター登場回数より 721 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/30(木) 03 44 41 ID ??? 63回もトランザム・・・w 722 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/30(木) 05 07 31 ID ??? びっくりするほどトランザム! 723 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/30(木) 05 10 04 ID ??? ブリング「・・・トランザム」 デヴァイン「・・・トランザム」 アレルヤ「・・・トランザム・・・・・・って、なんで僕まで!?」 726 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/30(木) 08 10 08 ID ??? 723 この際開き直ってみました 荒れ「トランザム」 ブリング「トランザム、トランザム」 デヴァイン「……トランザム」 刹那「ガンダァァァァァァァァァァァァアム!!」 録音「……あれは何を言っているんだ」 ティエリア「馬鹿な、この僕が解読不能だと……!?」 アムロ「やれやれ、刹那め。まぁ馬鹿な話もたまには良いさ」 リボンズ「同意だね未来の僕、まぁ僕としては、あのメンバーがああいう話をするのはちょっと意外だったな」 晴れ「あれがわかるのかよ!?」
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【用語名】 トランザムシステム 【搭載MS】 GN-0000DVR ガンダムダブルオーダイバーGN-0000DVR/A ガンダムダブルオーダイバーエースGN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイ(トランザムインフィニティー)GNX-803OG オーガ刃-XデュビアスアルケーガンダムGN-1001N セラヴィーガンダムシェヘラザード 【詳細】 機動戦士ガンダム00を出典とする特殊システム。 GNドライヴ、太陽炉と呼ばれる特殊な動力炉を有するMS等が使用可能なシステムのことで、 GNドライヴはその異名の通り半永久的に稼働し、GN粒子と呼ばれる特殊粒子を生み出し続ける。 それを圧縮することでビーム兵器として運用したり、MSを動かすエネルギーとして利用するのが00に登場する「ガンダム」であるが、半永久機関故に四六時中GN粒子を発生させ続けるため、余剰粒子というのはどうしても発生してしまう。 その無駄を無くすために00の太陽炉搭載型MSは機体各部にコンデンサーと呼ばれる粒子をためておく場所を有しており、そこに非稼動時に発生した粒子を蓄積し、いざとなれば擬似的な動力源として使うことが可能となっている。 システムが起動すると各部コンデンサーに蓄積したGN粒子を全面解放することで通常の機体スペックの3倍にも及ぶ能力を発揮する。 その際機体が赤く発光しているように見えるのも特徴であり、全面展開したGN粒子が赤く変化することで機体自体も赤く見える(もうちょっと複雑なのだが本ウィキでは説明は割愛する)。 簡単に言えば、一時的にMPを爆発的に増やす、もしくはHPとMPの数値を合体させ戦えるようになる、ようなイメージ。 トランザムは発動するとコクピットのモニターに、「TRANS-AM」と表記される。 ガンプラを動かすビルドシリーズでも登場しており、初代のビルドファイターズは「プラフスキー粒子」と呼ばれる特殊粒子を使ってプラモデルを動かすという設定上相性が良かったのか、多くの機体にトランザムが組み込まれており、その多くが強敵として主人公たちに立ちふさがってきた。 HGの00シリーズのプラモでは太陽炉に相当するパーツは通常無いため、使おうとするならば太陽炉に相当する部分を自作する必要があったりする。 勘違いされがちだが、00に登場する太陽炉搭載型の機体に見られるコーン型のパーツはGNドライヴのカバーであり、粒子を放出するスラスターであってドライヴ本体ではない。 GBNにおいては一定の作り込みが必要だがやはり使用が可能であり、GN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイがトランザムとデスティニーの光の翼をプラスしたトランザムインフィニティーという独自のシステムを搭載。 RX-78GP02R ガンダムGP-羅刹は「鬼トランザム」、外伝ブレイクのGN-011Z ガンダムザラキエルは「ルナ・トランザム」、Re RISEのヴァルキランダーは「ガンドランザム」と使用するトランザム系のシステムもバリエーションが豊富になってきた。 またRe RISEではデュビアスアルケーガンダムがトランザムを初使用したガンプラであり、非情に長い時間に渡りトランザムを行っていたため、トランザムの限界時間が存在しない可能性も指摘されていたが、 第25話にてデュビアスアルケーガンダムのトランザムは一度使用すると中断が不可能なものだったことが判明し、あまりに長い時間トランザムを使い続けたことで太陽炉がオーバーロードを起こし自爆してしまっている。 ダイバーズシリーズにおいて純粋なトランザムをパルのお兄さんシャフリヤールが操縦するGN-1001N セラヴィーガンダムシェヘラザードくらいなもので逆に珍しい。 GP-羅刹の前にオーガが使っていたGNX-803OG オーガ刃-Xはトランザムを使用すると「一ツ目モード」という特殊なロックオンシステムが起動するようになるため、ビルダーによっては自分が扱いやすいように特性をガンプラにもたせるのが半ば常識となっている可能性がある。 スペックの3倍、発動すると超高速で移動し始めるという特徴から、元ネタは初代ガンダムの赤い彗星だったりするんだろうか。 弱点、欠点としては上記の作り込みの問題と、機体に蓄えた粒子を消費する関係上、限界時間が存在し、時間が過ぎると粒子が枯渇して機体性能が極端に低下してしまうこと。 これはさすがに00の世界でも粒子を使い切る前にトランザムを終了させる、擬似太陽炉を取り替えるなどの手段で解決はしているが、無制限のトランザムはその原理上不可能だった。 上級ビルダーによってはそれを「セーフティ」を解釈する模様。 【余談】 ガンプラを戦わせるビルドシリーズだが、他にもガンダム作品には特殊システムが存在するにも関わらず、このトランザムシステムが圧倒的に採用率が高い傾向にある。 エグザムシステムや、ナイトロシステム等決して使われていないわけではないのだが、トランザムシステムの採用例が多い理由としては、まず大きなものとして「システムの利点がはっきりしている」こと。 発動すると赤くなって早くなって強くなるという、視覚的に効果がわかりやすいシステムであり、見栄えの良い戦闘シーンが描かれるため高い人気を持つ。 そして「どうやって組み込んだんだ」と疑問に思う視聴者に対して「ガンプラに太陽炉がついてるよ」という簡単かつこれ以上ない説得力を持って主張できるというのも描きやすさとしては利点になりうる。 ニュータイプの能力をシステム的に再現するエグザムシステム、強化人間の能力をオールドタイプに付与し強制的に作りかえるナイトロシステムまでは、ファイターの操縦技量でどうにかなる(ガンプラでも再現できる)のだが、サイコ・ザクに搭載されたようなシステムや、オルフェンズの阿頼耶識システムはどうしたって再現のしようがない。 GBNが発展すればそれこそフルダイブを利用して思考制御によりガンプラを操ることで擬似的な阿頼耶識を再現できるかもしれないが、 現時点ではまず難しいだろう。 NT-D、ユニコーンガンダムのデストロイモードへの変形に至ってはオンリーワン過ぎてまずユニコーンガンダムを用意してそれをカスタムしたほうが早い。 「場面描写で視聴者にわかりやすくシステム発動がわかる」 「メリット、デメリットがはっきりしており、それを利用した敵機との駆け引き等を描きやすい」 「ガンプラに組み込むための敷居が(作り込みレベルによるとしても)比較的低い」 という要素から、アニメ作品では扱いやすいのだと思われる。 また「システムの力がパイロット(ガンプラを操縦するファイター)の技量に依存しない」というのも大きな利点か。 Re RISEでは初めてガンドランザムを発動したパルがそのスピードを扱いきれず逃げるので精一杯だったが訓練を経て見事にコントロールしてみせるという成長を果たしており、 ビルドファイターズでもエクシアダークマターがトランザムを発動したが閉所だったため超スピードを制御できず壁に激突しかけるというシーンがある。 長々と書いたが、正直なところ管理者もコクピットで「トランザム!」と叫んでみたい。 ……車の運転席とかでしたことないです?
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R-NumberSP ダブルオークアンタ(トランザムVer.)(00 QAN[T] TRANS-AM Ver.) 【だぶるおーくあんた(とらんざむばーじょん)】 「このまま表面を切り裂く!」 情報 作品名 劇場版機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- カテゴリ SIDE MS 定価 4,200円 受注開始 2013年06月07日(金)16 00 受注締切 2013年08月04日(日)23 00 発送開始 2013年10月26日(土) 商品全高 約120mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、突き手・右) 武器:GNソードⅤ、GNソードビット取付用刃、GNソードビットA×2、GNソードビットB×2、GNソードビットC×2、ビーム刃×2 その他:交換用軟質アンテナ、GNシールド、ビット用フレーム(左右格×1)、ビット用支柱、魂STAGE接続用ジョイント 商品画像 機体データ 所属:ソレスタルビーイング 分類:第5世代モビルスーツ 開発:ソレスタルビーイング 形式番号:GNT-0000 全高:18.3m 重量:63.5t パイロット:刹那・F・セイエイ 商品解説 海老川氏のtwitterで試作品が先行公開された。 ジンクスⅣと同様のメタリック塗装であり、ソードビット刃などのクリア部分は劇中同様黄みがかっている。 その他、通常版より顔の位置が調整されている。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ダブルオークアンタ コメント 名前 コメント
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概要 イオリアがオリジナルGNドライヴ(以下太陽炉と表記)に隠していた機能。スメラギによれば、「機体に蓄積した高濃度圧縮粒子を全面開放し、一定時間スペックの3倍に相当する出力を得る」システムである。使用状態では機体が赤く発光し、大量のGN粒子を放出し、実際に攻撃力や機動力がかなり上昇する。 ※正確に言えば赤く発光するのは、機体外部に露出するGN粒子供給コードと普段は見えない装甲内部の細かい粒子 経路だけであり、解放された高濃度圧縮粒子を装甲表面に定着(粒子を纏っている感じ)させている為、機体が 赤く発光しているかの如く見えるだけである。 考察 スメラギの台詞から、このシステムが「太陽炉でのGN粒子の生成量を引き上げる」ものでは無いと分かる。オリジナル太陽炉は非戦闘時も常に稼動してGN粒子を発生させ続けており、高濃度圧縮して機体内のGNコンデンサや装甲に収納し、余りはプトレマイオスに供給している。この事から次のような考察ができる。 太陽炉(または擬似太陽炉)は高濃度圧縮粒子を「解凍」し、使用できる状態にする機能を兼ねているが、その解凍速度には限界があり、それがガンダムや擬似太陽炉搭載MSの性能を制限している。解凍速度が上がれば、その分ビーム兵器やバリアを使いやすくなるし、推力も上がる。トランザムはこの解凍速度を、貯蔵粒子が尽きるまで上昇させるシステムである。 トランザムによって機体内のGN粒子を使い切ると、再チャージするまで機体の質量が増加した状態になり、装甲強度も低下するため危険である。セカンドシーズンのガンダムはこのときの性能低下が抑えられていると言われ、これは現ソレスタルビーイングがトランザムを解析し、粒子を機体に少量残すような改良が加えられたためだと考えられる。 TRANS-AM システムの発動時、ガンダムのモニターに表示される文字。刹那はこれをトランザムと読んだ。==TRANS-Active Max==(最大出力モードへの変換)の略であると予想される。GN粒子解凍速度の上昇と、ガンダムによる世界の変革の促進という2つの意味を持っているとも考えられる。2ndからはイノベイター専用機(擬似太陽路搭載機)も 発動可能になっている。しかし限界時間に達すると擬似太陽炉が焼き切れてしまう。
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【用語名】 ガンドランザム 【搭載MS】 ヴァルキランダーエクスヴァルキランダー 【詳細】 パルヴィーズがビルドしたヴァルキランダー、エクスヴァルキランダーに搭載されたオリジナルのトランザムシステム。 ヴァルキランダーの元ネタであるガンドランダーとトランザムを捩ったものと思われ、発動すると機体が赤色化し一時的に出力が向上する。 コクピット側からの操作で発動が可能だが、オンオフがコンソールに出現したパネル操作によるものというのは実はトランザム搭載機としては珍しかったりする。 実のところ00は「トランザム!」というと同時にシステムスタートするため、コクピットを操作してトランザムを行うシーンがほぼ見られないため。 初登場ではイオリア・シュヘンベルグの残したシステムによって勝手に発動していたこともある。 パルヴィーズの優れた製作技術により、このトランザムシステムを使うことでヴァルキランダーは驚異的な機動力を得られるが、ファイターとしての技量が追いついていないため彼ではその機動力をコントロールしきれず、ともすれば自爆しかねない。 そのためか第22話までパルヴィーズはこのシステムを使っておらず、デュビアスアルケーガンダムがトランザムを使ったことで対抗するためにパルもこのシステムの使用を決断。 デュビアスアルケーを越える超スピードを見せつけるも、初使用のためコントロールできずに突撃をかわされ地面に激突し、その後も攻撃を避けるのが精一杯だったためヒロトやメイに言われたとおりにシステムを中断した。 その後第24話にて新たなガンプラであるエクスヴァルキランダーがロールアウト。 ガンドランザムを使い、兄シャフリヤールの操縦するGN-1001 セラヴィーガンダムシェヘラザードと対戦するも、以前の自爆の踏まえ出力を絞っているらしく、 セラヴィーガンダムシェヘラザードとの交戦を経てトランザムの挙動のコントロールを覚えていくこととなった。 またガンドランザム発動中のエクスヴァルキランダーはビームを受け止め、反射することが可能になるようだが、原典のアストレアType-Fに搭載されていたGNリフレクションが使えるのでは?という意見もあるが、GNリフレクションは当たりそうなビームをわずかに逸らして直撃を避ける機能であり、第25話の大気圏離脱シーンも考えるとGNフィールドでビームを跳ね返し拡散したものと思われる。
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「トラザ山岳基地 ~夜間渡河~」は無かった事になりました - ねたうぃき と言うとでも思ったのか、アホがァッ!! - SEGA 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前・大岩手前): プラントB(北壁上・アーチ橋北側高台): プラントC(中央エリア・アーチ橋南側高台): プラントD(GRFベース前・建物前): 北西・EUST戦術 南東・GRF戦術 概要 ソレス○ルビーイングの介入も空しく、EUSTとGRFの泥沼の争いは続いた。 その、果てなく続く戦いに終止符を打つべく、ソレス○ルビーイングは薬缶システムを搭載した新型機の投入を決定。 彼らはここ、トランザム発進基地に再度の武力介入を実行した…。 機動戦士ガ○ダム00 第-2話 薬缶とか 注:本ゲームにガン○ムは登場しません。なので武力介入される心配もないのでご安心下さい。 本作初の夜間マップ。空に薄く輝く構造物が美しい。夜空には雲もなく、例の構造物が照らしているためか戦場は意外と明るい。 夜間なので、水場や物陰から『黒くてしぶといアレ』が非常に出現し易い。 『アレ』に遭遇した女性パイロットが錯乱し、誤射、誤爆、自爆に巻き込まれる可能性があるので、特に注意が必要なマップである。 41型ホウ酸団子やECMバルサン、リムペホイホイ、ゴ○ジェット・LZ系統(パインが望ましい)等での対策をお忘れなく。 トランザム発進基地 ~廃人の視線~で全盛期の重火力がハッスルしてしまい、南ベース前橋やアーチが崩落。 また瓦礫によって河がせき止められて水嵩が増している。重火力さん、やりすぎです。 そのため、以前よりも侵攻ルートが限定される点に注意したい。 ベース位置は変わらず、マップ北西・EUSTおよび南東・GRF。 プラントD西からアーチ橋へ向けたカタパルトの存在、前線唯一のリペアポッドがプラントCに配備されていることから、GRF側からの進軍がスムーズな分、GRFベースは侵入ルートが多数あり、奇襲に対してかなり脆弱。 砂塵の死線同様に地形の対称性を大幅に崩し、両軍で別々の戦略が求められる挑戦的なMAPといえる。 しかしGRF側に有利な要素が多すぎたせいか、初登場から5日でソレス○ルビーイングの介入により『砂塵の死線』に差し替えられるという伝説を残した。 さらに異例の第4のマップ『月下の砲煙』という形で修正された事で、黒歴史となった。しかし・・・。 薬缶は犠牲になったのだ…。 …と思いきや、各種修正が施されて、11月1日からこのマップでの再戦が始まった。 下記は修正後のマップに関する記述である。 全体図 設置施設一覧 プラント 4ヵ所。 全体的に北西・EUST寄り。詳細は後述。 リペアポッド 7ヵ所。 両軍ベース内にそれぞれ3つ。Cプラントのある高台の麓に1つ。 カタパルト 10ヵ所。 両軍ベース内にそれぞれ4つ。 南高台のGRFベース寄りに北西向きが1つ。北岸方面に飛べる。 南高台の東・地下通路出口付近にGRFベースに向けて1つ。 リフト 12ヶ所。 南高台からGRFベース入口へ、崩落した橋の代わりに2つ。両方向1つずつ。 南高台西側からGRFベース侵入用が2つ。開口部へ1つ、橋を挟んで反対側に1つ。 南高台防壁を越えるものが3つ。砂塵の死線同様。 北壁足元・小さい滝のある辺りから、北壁上に登るものが1つ、河を越えてプラントC足元行きが1つ。 崩落したアーチ上へ行くものが、南北1つずつ。北は砂塵の死線Aあたり、南は建造物エリア北橋。 自働砲台 10ヵ所。 両軍ベース入口に2つずつ、ベース付近に1つ、ベース内に2つ。 レーダー施設 2ヵ所。 両軍ベース内の奥。 ガン☆タレ 2ヵ所。 北西・EUSTベース防壁・北壁沿いに東向きに1つ。 南東・GRFベース内・ベース北東側に北向きに1つ。 固定砲章入手の為に狙われている可能性が極めて大きいので、凸の際は乗っているのを確認したら近づかない方がいい。 人気者は辛いネ☆ EUST側のガン☆タレは、ベース進入の足場にもなる優れもの。壊れてても乗れるし越えられる。EUSTの責任者出て来い。 戦術 水嵩の増大と施設の配置によって、サブタイトル通りの河を挟んだ攻防が重要な戦場となっている。 河では殆どの部分で漏電によるダメージ+移動制限を受けるが、北壁などの足しか浸からない場所はそのまま。リフトが大量に設置されているので移動の際には割と重宝する。 崩落アーチは、渡河手段の一つであり、北岸・アーチ橋と三択となる侵攻ルートの一つ。北西・EUST側からはプラントCへの足場として、南東・GRFではプラントB以降のどこでも狙える。 半ば水没した滝裏通路~地下基地は、移動速度が落ちるのが響き、数値以上のダメージを受けるように感じがち。 また、南ベース前橋の崩落により、南東・GRFベースへの侵入経路はリフトかカタパルトのみ。強襲兵装で行ける位置に他の兵装でも行けますよー、といった塩梅。 なお、橋の残骸が河を塞いでいるためそちらは通れなくなっている。 戦場はわりと明るく、視界が利かないということはないが、影になっている部分は相応に暗いので、黒くてしぶといアレに注意。 光学迷彩を用いてのリフト移動が活きるか。 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前・大岩手前): 北西・EUSTの絶対防衛線。 ベース防壁に接する位置にあるので、冗談抜きの“絶対”という心掛けで防衛したい。 GRFは、ここを取るぐらいならコア凸しようぜ! プラントB(北壁上・アーチ橋北側高台): 北壁上・アーチ基部の小山付近。砂塵の死線のプラントAをアーチ基部に乗っけた感じ。 北西・EUSTにとっては、前線への足場であるとともに、ここも「コア前」ぐらいの心掛けで防衛したい。 GRFは、ここを取ったらコア凸しようぜ! プラントC(中央エリア・アーチ橋南側高台): 重要拠点の1つ。砂塵の死線のプラントCをアーチに乗っけた感じ。 両軍にとって攻めるのに絶好の位置にあり、特に南東・GRF側からはここがあればプラントBをなんと3方向から攻められる。 北西・EUST側としては、コア凸発射拠点として、プラントBとともに是非抑えたい場所。 プラントDはスルーして、コア凸しようぜ! プラントD(GRFベース前・建物前): 南の高台中腹やや下、建造物のある辺り。 GRFの絶対防衛線。GRFベースへの侵入ルートは豊富なので、ここを落とされるとコアがただではすまない。 文字通り死守が要求されるプラント。 EUSTの重量級は、ここを落とすことを目標とすべし。 軽量級は、ここまで来たなら東のカタパルトまで突破して、コア凸しようぜ! 北西・EUST戦術 GRF側の凸パルトがDプラ後ろの方に移動した分、防衛はしやすくなった。 それでもGRF有利なのには変わりはない。センサーなどでしっかり防衛し、コングシュートなどをできるだけ防いでいこう。 攻勢においては、中央水場を越えてプラントD以降を攻めるためにも、まずはプラントCまで最優先で確保したい……というより、地形上、ここまでを確保しないとまともに攻めに移れない。 ベース前に向かうには、南の橋を渡って崖を登るか、北壁沿いにプラDを攻めるか、ダメージ覚悟でトンネルを突っ切るかの大体三択になる。 地上を突破する場合はプラD後方のカタパルトに注意。地上を侵攻してても、コア凸はやってくるぞ。 トンネル突破に関しては、滝から直接基地までは耐久力が持たないので不可。使うなら防壁足元の開口部から基地を抜け、カタパルトを狙うのが関の山だろう。いずれにしろ耐久力をかなり削られるので、発見されようものなら失敗必至。 その先、GRFベースへの侵攻は、AC、リフト、カタパルトの三択となる。 ベストは高台東のカタパルト。ただ、高台奥にあるため、強襲兵装の突破を除けば、プラントDを制圧する必要がある。 ……しかし、Dまで制圧すると敵がベース内に集まるため、橋がないことも相まって非常に攻めにくくなるというジレンマも。 逆に、リフトでの侵入はかなり厳しい。ACジャンプと位置が被っている上に無防備になる。 地下基地出口付近はガン・ターレットから狙われる位置にあるので、さっさと突破してしまおう。 奇策としては開幕ABCプラを放棄、半数以上の機体でDプラを強奪、ACジャンプとカタパルト凸で波状攻撃を仕掛け、敵をベースに集めている間に後方に残った機体が各ベースを占拠し、敵をベースに封殺……というのがある。 これは決まる時はあっさり決まるが、あくまでも奇策であり、「開幕占拠を無視して凸してくるのは精々2機」という心理を逆手に取っているだけである。 防衛においては、プラントBが起点。 カタパルトで北岸を突破している敵機、プラCから崩落アーチへ向かう敵機、プラCからアーチを渡って侵攻してくる敵機……を早期警戒しつつ打撃を加え、ベースニートがトドメを刺す、という展開になる。 うち、2ルートを黙らせる為にも、プラCは落としておきたい。 南東・GRF戦術 __ , ‐' ´ ``‐、 / ̄ 三l. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j _,. _'______ヽ、 .! ./ _,ノ `‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. / `! し゚ ( ゚j `v‐冫 , ' ヽ、/ アーチ行きカタパルトでコア凸しようぜ!. {.l '⌒ ゙ 6',! / / __. 〈 ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´ ;/ (_ノ)‐-、. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐ ラ ' ;∠. ヽ_l ゙ヽ ,.r` "´ / ィ´ `ゝ !、 / / / ; '´ /´\ / r'\. i ! / 墨 | .! /ヽ、.._!ヽ. ヽ、 { { ; イ / ∥i / / \. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、 / ところがどっこい、エアバーストで・・凸パルトがDプラの後ろになって・・・直でコアに・突入できなくなった・・・ ウボァー それでもコングシュート超優良物件は健在。 重火力兵装は、Cプラ付近の小屋の上からコングシュートを狙うことができる。 リペアポッドまで約2秒という超優良物件であり、コングシュートのみでコアブレイカ―達成も可能。コード:sm10542260 もちろんそんな流れ作業に飽きたら遠慮せずにコア凸しようぜ! EUST前のコア凸用ガン☆タレも健在なので有利なのは変わりない。 だからと言って直インできなくなった分向こうにコングシュートの天敵である狙撃が現れたりガン☆タレを徹底的に守る謙虚なナイトが出てくるかもしれないからその時はコア凸しようぜ! 逆に、いざBCプラをとったときDプラ防衛が手薄になりがち。 プラDは防衛拠点として極めて優秀なのだが、高台東の凸パルトが癌すぎる。 崖越えACジャンプ組と、凸パルト強襲組の両方をシャットアウトするには、プラD付近に何機配備しても不安なぐらい。 ベースニートもやむなし、か。
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【用語名】 トランザムインフィニティー 【搭載MS】 GN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイガンダムダブルオースカイメビウス 【詳細】 ミカミ・リクの愛機、GN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイに搭載されたオリジナルのシステム。 トランザムシステムをベースとした独自システムで、トランザム発動時の高濃度圧縮粒子をデスティニー由来のウイングユニットで加速させることで、一時的に通常のトランザムを越える力を発揮する。 ツインドライヴから放出される粒子量が増大し、まるでデスティニーの光の翼のように見えるのが特徴。 この状態で発動できるのがダブルオースカイの必殺技、「ハイヤーザンスカイフェイス」であり、バスターソードとロングライフルでその技の性質は変化する。 なおこの名称は「トランザムインフィニティ」とも書かれており、どちらなのか曖昧。 一応最初に発売されたHGダブルオースカイの説明書では本項目名表記のため、それに倣っている。
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【名前】 トランザムザ 【読み方】 とらんざむざ 【登場作品】 Vシネクスト リバイスForward 仮面ライダーライブ エビル デモンズ 【分類】 怪人 【名前の由来】 変身(英:Transform)、小説「変身」の主人公「ザムザ」 【詳細】 Vシネクスト リバイスForward 仮面ライダーライブ エビル デモンズに登場。 アリコーンが遺伝子操作で生み出したヒューマンミュータントの戦闘形態。 首に取り付けた特殊なチョーカーを操作することで怪人態へと変身を行う。 デッドマンとは根本から異なる存在であり細胞レベルで肉体を操れるヒューマンミュータントが肉体を大きく変化させたもの。 その能力はフェーズではなくレベルで図られ、レベル1から始まって最大はレベル4となる。 レベル4は留美という少女を取り込むことで到達した姿であり、それ以外の状況でもレベル4に到達出来るのかは不明。 なお留美は先天的に特殊な異能を有する人間であり、市村は彼女を研究し自分の野望に利用していた。 そのため予め最終手段、あるいは一種の到達点として留美を取り込んだ形でトランザムザとしての能力を最大化することを計画していた可能性も考えられる。 細胞操作により誕生したトランザムザは人間とも細胞レベルで一体化が可能であり、取り込まれてしまった人間は通常の手段で分離することはほぼ不可能と思われる。 しかしその状態は奇しくも悪魔と人間が一体化し二度と元には戻れないデッドマンのフェーズ2とほぼ同じ状態であるらしく、そのためリバイスドライバーが持つ「人間と悪魔の契約を無効化することで分離する」機能が有効となる。 ただこれは賭けでもあり、ぶっつけ本番での行動でもあったため、留美本人が生きることに前向きになったヒロミの説得も大きな役割があったと考えたい。 【余談】 名称はライブ エビル デモンズのサウンドトラックでもBGM名として確認できる。 レベル表記が1から4までなのはデッドマンのフェーズも1から4までだったためか? 赤くて3倍の速度と出力を発揮する某機動戦士の特殊モードとは関係無い。
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トラザ山岳基地 ~砂塵の死線~ 概要 全体図 設置施設一覧プラント周辺のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前・大岩ふもと): プラントB(中央水場・滝下): プラントC(中央地上部・ファミマ周辺): プラントD(GRFベース前・高台上): GRFベース 戦術 概要 およそ地形には6つの害あり。今やつはその一つ、天羅に向かいつつあり。. そこは施設が密集し、思うがままの行動不可能なり。. しかるに、近付くことなかれ。だがボーダーはただ追いかけるのみ。. そして、アリ地獄にはまったがごとく、奴は我々の思うがままにやってくる。. そう、罠の張られたあの場所へ。これこそ東方不敗の千×八卦の陣。. 一度はまれば全てが千倍に見える!覚悟しろ! ~トランザム発進基地について、東方不敗 EUSTとGRFによる戦争は泥沼の様相を呈した。その、果てなく続く戦いに、戦争根絶を掲げ武力介入を宣言する組織が現れる。その組織の名は、ソレス○ルビーイング。彼らは機動兵器○ンダムによってここ、トランザム発進基地に武力介入を実行した…。 機動戦士ガ○ダム00 第-1話 廃人の視線 注:本ゲームにガン○ムは登場しません。なので武力介入される心配もないのでご安心下さい。 ver. 1.5で発表されたマップ。 同バージョンロケテストのイベントバトルにて初登場した。 山岳部およびそこに配置された基地を舞台とした、やや円弧状のマップ。 マップシンボルにも描かれている、空の向こうに霞む巨大な円形の構造物(エイオース?)が印象深い。 ベースはマップ北西・EUSTおよび南東・GRF。 低所を流れる河につながれて、高所にコアを置く両軍が睨みあう格好。 マップ中央エリアは、滝のある水場および建造物のある地上部分からなり、北ベース前へは陸沿いか河沿いに、南ベース前にはそのまま続いている。 南ベース前には防壁が備えられた高台があり、南ベースへの橋がかかっている。河は高台と南ベースの間を回って東端へと流れていて、ベース前橋からはここに落ちる。 高台防壁はジャンプで乗り越えることが可能。防壁はベース橋と反対側にあるため、橋側=河沿いから登坂する敵には対応できない点に注意。後述の地下通路からはこの足元に出る。 マップの中央エリアより北側の縁は両ベースと同じ程度の高度があり、北側からはベース前岩場伝いに、中央水場からは滝沿いに登ることができる。 この高所は二つのアーチの基点になっていて、北ベース前あたりを基点として、それぞれ南東及び北東へと足を伸ばしている。北東側アーチは河を越えてマップ外へ、南東側アーチの足は中央建物エリア横に降りていて、こちらは構造物伝いに登ることが可能。 これらは、侵攻ルートにするだけではなく単純に戦闘に用いても有利になる。 複雑な地形の中でも最大の特徴は、南ベース前高台の内部に存在する地下基地(厳密には内部だが地下と称する)と、そこへつながる地下通路だろう。 通路は大きな滝の裏から高台防壁の足元へ通る形で存在し、一部を外へ晒しながら高台内部へと潜り、その反対側へと抜けている。その先は河が深くなっていて、マップ外へと続く。 地下基地は滝から進むと通路右側にあり、柱が存在する以外は平坦。奥に勾配があり、高台の南東斜面・防壁逆側に出ることができる。 高台には合計3.000ヶ所の出入り口があるが、いずれの出口からも高台上に登るにはジャンプのみでも2歩以上必要となる。 北・EUSTベースの足元へは、河から行くか、滝を経由でアーチから到達できる。ベース防壁を越えることができないため、ベース内へ入るには一度足元へ出てきつめの傾斜を登るしかない。 南・GRFベースへは、高台を経由しないと到達できない。なお、南ベース東側(高台から見て左の方)には壁のない部分が存在する。下の河からは登れないが、橋からそっちに飛び込むことは可能。 また、位置取り次第では高台から直接ベース内へ飛びこめるとの情報もあり。 互いにルートが多く上下差が激しいため、立体的な状況把握が必要となるマップ。 なお、当マップでは水によるダメージはないと思われがちだが、マップ東に突き出た深くなっている部分では普通にダメージを受ける。 実は水のニュード汚染じゃなくて、漏電によるダメージじゃね? スカービ程ではなかったが早割れが頻発した為デイリーマップ・CD戦・イベント以外では封印されていたが、 ついに2013/1/20にコア耐久値が上昇するという形で電撃復活した。 +公式より抜粋した叶Dのコメント 1月20日から公開予定の「トラザ山岳基地~砂塵の死線~」(クラスB5以上対象)に 関しまして、コア耐久力を上昇させて運営する予定ですので事前にご報告致します。 トラザ山岳基地はベース間の距離が近く、比較的コアにダメージを与えやすいことに加え、 昨今では機体の機動力や武器威力を引き上げてきたことで戦局を覆す時間すらない 早い決着を懸念し、当該マップを公開することを控えて参りました。 早期決着も展開の一つであって特に問題はないのですが、ただその展開だけに偏るよりは、 様々な展開を楽しんで頂きたいと考えています。 トラザ山岳基地はコア攻撃のしやすさを除けば、各兵装が活躍しやすく様々な戦術で 楽しみやすい戦場であり、また、先日のマップ投票でもプレイヤーのみなさまにご好評を 頂きました戦場でもありますので、上記の理由からコア耐久力の上昇という形で "復活"させたいと思います。 (ディレクター 叶) 公式による「復活宣言」後、しばらく登場していなかったが、全国対戦期間限定ABマップ制が実装されてからはBマップとして出番がある。 なお叶Dが触れてた通り人気は非常に高い。その為「復活宣言」前でもデイリーマップなどではほぼ必ず選ばれていたのでかなり研究されているMAPでもある。 全体図 公式裏サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 東端のダメージを受ける水場は、雷花の失禁で少しだけ色が異なっている。 設置施設一覧 プラント 4.000ヵ所。 両ベース前に1.000ずつ、および中間エリアに2.000。詳細は後述。 処刑椅子 8.000ヵ所。 各ベース内に3.000ずつ。 プラントB,Cに1.000ずつ。 カタパルト 8.000ヵ所。両ベース内に前後2.000ヶ所ずつ。 リフト 3.000ヶ所。南ベース前高台の防壁を越えるものが3.000横並びに設置されている。 しかしリフトを使わなくても防壁は越えられるので、はっきりいって空気 自動砲台 6.000ヵ所。各ベース門に2.000、ベース前に1.000。ベース内には存在しない。 レーダー施設 2.000ヵ所。 いずれもベース後方。 がん☆たれ なし。ガンタレは犠牲になったのだ… 固定砲賞足りなくて円Xが買えないじゃないの! ヤダー!! わふー関連 なし。終焉にはまだ早い。 黄金のフィオナ像 設置予定は無し。 プラント周辺のコメント EUSTベース 侵入口は正面1000箇所。 結構硬そうだがそこはトラザ。 600秒間凸屋がポンポンやって来ます。 そして小技だが、正門反対側の自動砲台がある辺りから、岩肌を蹴ることでベース壁を超えられる。一応麻限定だが他の兵装でも加速を混ぜれば行けたという報告も。 覚えておくと凸屋対策としても凸をするにしても役に立つ。 プラントA(EUSTベース前・大岩ふもと): 北西・EUSTの最終防衛ライン。 EUSTベースには入口以外からは侵入できないという利点があるものの、ここを取られるとアーチや高所から攻撃され放題。 また、ベース前が狭いため、独占でもされようものならカウンターも決め辛くなってしまう。 このプラントは敵の侵攻ルートが多いので警戒を怠らないようにしたい。特に、すぐ前のアーチ上は見落としがちなので注意。また、このプラントからだと視界が悪いのでここを防衛する際はこのプラントを無視した敵の潜行にも注意しよう。 プラントB(中央水場・滝下): 互いに侵攻ルートの足場となる重要拠点。 例えば、北西・EUSTからは地下通路沿いにプラントDを、南東・GRFからは滝登りからプラントAやベースを攻撃する足掛かりとして大いに有用。 開けた場所にあることも相まって、攻めやすく守り辛い要所といえる。 プラントC(中央地上部・ファミマ周辺): プラントBと同様、侵攻ルートの足場。 こちらは主に南東・GRF側からの、アーチ沿いの侵攻ルート足場となるか。 河沿いにプラントDを侵攻する足場にもなる。 位置関係上、南東・GRF側が先に到着できるが、北西・EUST側は開幕からタイタン以上の射程ならカタパルト1回で砲撃の射程内に収められる。なのでGRF側は開幕砲撃を警戒したい。 プラントD(GRFベース前・高台上): 南東・GRFの絶対防衛線。 GRFベースは一部の側壁がなく、入口以外からも侵入される危険があるため、ここを取られると防衛に手間取っている間に敵に殺到される危険がある。 被侵攻ルートが4.000ヶ所という立地上、攻められると守りにくいのも厳しい。 GRFベース 侵入口が3000箇所もあるガバガバベース。 特にDプラ手前から谷を超えベースのある高台に着地するルートは手軽に使えてなおかつ強力なルートなので要警戒。 ただそちらばかりに気を配っていると逆側から谷を超えられる事もある。 また、1000箇所あるレーダーだが、アーチから狙撃で壊せる。 その為レーダー探知は無いものと思った方が良い。 とにかくEUSTベースに比べて守りにくい。誰だこんな欠陥構造にした奴は。 戦術 両軍とも侵攻ルートが多く、またそれらが立体的に配置されているため、目視による巡回を欠かさないようにしたい。 MAPが狭いのでタイタンでもベース前から前線に砲撃を届けることが可能。 狭いので凸屋はポンポンやって来る上にベース内に自動砲台がないのも相まって放置しておくとかなり危険。センサーなどに引っかかった怪しい敵機を見つけたら可能な限り迅速に戻り、排除しておくとよい。 ただ素敵センサーで察知しても間に合わない危険性がある。場合によってはベース前に防衛を常駐されるのもありかもしれない。 ただプラントを放置していいかと言うとそんな事はない。 このMAPはベース以外にカタパルトが存在しないので、自軍プラントの数はそのまま取れる選択肢の増加、コアまでの距離への短縮に繋がる。 真ん中のBCプラを押さえることが何より大事。両陣営ともにここの2つのプラントを確保しておけば相手の凸潰しと自軍の凸の通しやすさで大きく有利になる。 総じて、K/D差よりコア凸の成否と回数で決着のつきやすいMAPと言えるが、プラントの比重も大事なMAP。中央の制圧を狙いつつ相手の隙を突いていきたい。敵凸の警戒も忘れずに。 主戦場は谷底にあるので、うかつに立ち止まると狙撃されやすい。前線での砲撃やしゃがんでの射撃は控えた方が無難かもしれない。 凸MAPなので索敵センサー・各種罠、ダッシュB以上の脚を用意しておくと便利なのは当然だが、ここではパート用に戦闘蛇の装備を積んでおくのも良い。中央の確保で大いに役に立つ。