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「エクセレント…!」 【名前】 トランザムザ レベル4 【読み方】 とらんざむざ レベル4 【声/俳優】 高橋良輔 【登場作品】 Vシネクスト リバイスForward 仮面ライダーライブ エビル デモンズ 【所属】 アリコーン 【分類】 トランザムザ 【変身者】 市村景孝留美 【特色/力】 爪攻撃 【モチーフ】 人体模型、ショッカー戦闘員?、改造兵士 【詳細】 アリコーンの真の首領にして遺伝子工学の権威でもある市村景孝が留美を取り込む形で変身した怪人態。 これまでの個体とは文字通りレベルが違う戦闘力を持ち、トランザムザ レベル3よりも禍々しい装甲に覆われている。 頭部は虎等のネコ科生物、両肩は猛禽類の頭部のような形状。 手駒となるヒューマンミュータント達が全滅し追い込まれた市村が留美と一体化する形で変身。 その戦闘力はライブマーベラス、エビルマーベラス、インペリアルデモンズをまとめて相手取り、3人を圧倒して変身解除に追い込んだ。 取り込まれた留美は意識だけでヒロミに訴えかけ、自分ごと市村を滅するよう頼むも、彼女を救い出すことを誓うヒロミはそれを拒絶。 再変身した3人と対峙するも、彼らの猛攻に今度は手も足も出ず圧倒され愕然とする。 そして3人のライダーキックを同時に喰らい爆散。 「人間と悪魔の契約を解除する」機能を持つリバイスドライバーを使い変身していたライブマーベラス、エビルマーベラスの力で留美と市村は分離することに成功。 留美はヒロミの腕に抱き抱えられた状態で生存し、狂気の科学者のみがその身を滅ぼすこととなった。 【余談】 トランザムザという名前は、変化を意味するTransformと、小説「変身」の主人公の名であるザムザを組み合わせたもの。 スーツはレベル3をベースに、上半身、頭部、右腕が新規パーツ。 虎のような仮面を被っているかのようでもある。 両肩が猛禽類のような鋭いくちばしを持った鳥なのは、ギリシャ神話に登場する頭部と前肢、翼が鷲で胴体と後肢のグリフォンを意識したデザインなのかもしれない。 そうなると頭部の仮面は虎よりもライオンのイメージか? 市村の変身の際、留美と抱きつく形で一体化し変身しているため、その場面だけ切り取ると絵面が大変に危ない。 一応留美の年齢は不明とされているが、留美役の芹沢女史は撮影当時約13歳であった。
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R-NumberSP ダブルオーガンダム トランザムクリアVer.(00 Gundam TRANS-AM Clear Ver.) 【だぶるおーがんだむ とらんざむくりあばーじょん】 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 3,000円 発売日 2009年03月26~29日(魂NATION2009) 抽選開始 2009年04月10日 抽選締切 2009年04月20日 発送開始 2009年04月28日 商品全高 約120mm 付属品 手首:×5(握り手×2、開き手・左、持ち手×2) 武器:GNソードⅡ×2、GNソードⅡ用グリップ×4、GNソードⅡ連結用グリップ、GNシールド×2、GNビームサーベル×2、GNビームサーベル用ビーム刃×2 その他:無し 商品画像 機体データ 所属:ソレスタルビーイング 形式番号:GN-0000 全高:18.3m 重量:54.9t パイロット:刹那・F・セイエイ ダブルオーガンダムがトランザムシステムを発動した状態。 ツインドライヴシステムを搭載は複雑かつ不安定であり、GNドライヴ暴走の危険性を孕んでいる為トランザムの使用を控えねばならなかった。 だが、プトレマイオス2の危機を救うべく刹那がトランザムを発動させると逆にシステムが安定し、稼動状態となった。 商品解説 魂NATION2009限定商品。 ダブルオーガンダムのカラバリで、カラーリング以外の基本的な仕様はほぼ同一。 評価点 通常版ダブルオーの長所を受け継いでいる。 額の赤い部分がクリア整形になった。 問題点 通常版ダブルオーの短所が殆ど改善されていない。 右の開き手が無い。 不具合情報 関連商品 ダブルオーガンダム ダブルオーライザー トランザムセット ダブルオーガンダム トランザムライザー ダブルオーガンダムセブンソード ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) オーライザー コメント 名前 コメント
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R-NumberSP ダブルオーライザー トランザムセット(00 Raizer TRANS-AM Set) 【だぶるおーらいざー とらんざむせっと】 「俺たちが破壊する!俺たちの意思で!!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 4,200円 発売日 2008年12月17日 再販日 商品全高 約120mm 付属品 手首:×5(握り手×2、開き手・左、持ち手×2) 武器:GNソードⅡ×2、GNソードⅡ用ビーム刃(大)×2、GNソードⅡビーム刃取付用刀身×2、GNソードⅡ用グリップ×4、GNソードⅡ連結用グリップ、GNシールド×2、GNビームサーベル×2、GNビームサーベル用ビーム刃×2 その他:GNシールド×2、オーライザー本体、専用ディスプレイスタンド、ビーム刃保持用スタンド 商品画像 機体データ 所属:ソレスタルビーイング 分類: 開発:ソレスタルビーイング 形式番号:GN-0000+GNR-010 全高: 重量: パイロット:刹那・F・セイエイ 沙慈・クロスロード 商品解説 劇中にダブルオーライザーが登場して日の浅い時期に発売されたアイテム。 オーライザーとのドッキングを大前提とした商品のためかダブルオーは通常版に比べ方の保持力が向上している。 それ以外はセブンソード以前のままのため、難点が多いのは変わらず。 評価点 関節がへたりにくい。 大型ビーム刃の補助用スタンドが付いている。 肩の保持力が改善されている。 問題点 腕側の手首部分の可動ポイントが無い上に角度がおかしい。 額の赤い部分がクリア成型でなくチープな印象。 GNソード先端の断面が先細りしていない。 硬質アンテナが付属しない。 胸部アンテナの角度がおかしい。 前のめりな上に縦長で馬面気味な顔。 右の開き手が無い。 色調(特に濃い赤の部分)がトランザムと異なる。 不具合情報 関連商品 ダブルオーガンダム ダブルオーガンダム トランザムライザー コメント 名前 コメント
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トランザムの限界時間が・・・!!!! 出典:【機動戦士ガンダムシリーズ(ダブルオー以降)】 英語表記でいうと、「TRANS-AM SYSTEM」。覚醒と特殊能力ゲージが両方ともMAXにならなければ、このシステムが発動と再発動ができない。 覚醒中に再度覚醒コマンド(射撃+格闘+ジャンプボタン3つ同時押し)で発動。 このシステムの発動中に再度覚醒コマンドでエクストリームバーストが出せる。 ※メカによって、エクストリームバースト(覚醒技)の名前と攻撃パターンが違います。 発動にあわせて機体の色が赤くなり、システム起動状態をはっきり目指できる。覚醒と同様、発動中はゲージが減り、2つのゲージが1つでもなくなると効果がなくなり、効果がなくなると元の色に戻される。 発動中は5つの覚醒と同じ扱いの強化効果が与えられる。 ①パワーとガードと同様、スーパーアーマーを付与、攻撃力と防御力が1.2倍に上昇。 ②CSに対するチャージ時間が大幅に短縮される。リロード時間が半減。 ③ラッシュと同様、射撃と格闘のキャンセルが無限になり、硬直時間と動作時間(発生等)が大きく短縮される。 ④フライングと同様、ブーストゲージが全快、減少量が激減。 ⑤スピードと同様、ジャンプ力と移動速度と機動力が大幅に上昇。 ただし良いことばかりでなく、発動終了時に ①強制停止、1秒程度操作不能 ②その後、10秒程度だが攻撃力と機動力が低下状態 と言うペナルティがあるので、乱用は禁物だ。 下記該当する機体以外でも、EX化によってシステムを搭載可能になるが、その場合システム発動中の覚醒ゲージ減少量が若干増えると言うリスクを伴う。 該当する機体 ガンダムエクシア ガンダムデュナメス(GNシールド装備) ガンダムデュナメス(GNフルシールド装備) ガンダムキュリオス ガンダムヴァーチェ ガンダムナドレ ガンダムアヴァランチエクシア マスラオ ダブルオーガンダム ダブルオーライザー ダブルオーライザー(GNソードⅢ装備) ケルディムガンダム ケルディムガンダム(強化パーツ装備) アリオスガンダム アリオスガンダム(強化パーツ装備) アーチャーアリオス アーチャーアリオス(強化パーツ装備) GNアーチャー セラヴィーガンダム セラヴィーガンダム(強化パーツ装備) セラフィムガンダム セラヴィーガンダム(抜け殻) セラヴィーガンダム(抜け殻&強化パーツ装備) スサノオ ガデッサ ガラッゾ ガッデス リボーンズガンダム&リボーンズキャノン ダブルオークアンタ ガンダムサバーニャ ガンダムハルート ラファエルガンダム ブレイヴ(緑) ブレイヴ(青) ガンダムラジエル ガンダムアブルホール ラファエルガンダム(抜け殻) ガンダムアストレア ガンダムサダルスード ガンダムアルテミー ガンダムプルトーネ ガンダムアストレア・タイプF1? ガンダムアストレア・タイプF2? ガンダムサダルスード・タイプF? ガルムガンダム アルケーガンダム ガンダムスローネアイン・トゥルブレンツ ガンダムアヴァランチエクシア ガンダムキュリオスガスト ガンダムヴァーチェフィジカル ガンダムナドレアクウオス ガンダムデュナメストルペード(GNシールド装備) ガンダムデュナメストルぺード(GNフルシールド装備) ダブルオーガンダム・セブンソード/G ダブルオーガンダム・セブンソード ザンダブルオーガンダム ヤクトアルケーガンダム ダブルオークアンタ・フルセイバー? ラファエルガンダム・ドミニオンズ? アルケーガンダムドライ リボーンズガンダム・オリジン アーチャーアリオスアスカロン ガガ セファーラジエル セファーラジエル(第2形態) セファーラジエル(第3形態) セファーラジエル(第4形態) ガンダムエクシア(GNアームズ・タイプE装備) ガンダムデュナメス(GNアームズ・タイプD装備) ジェノアス シャルドール ジラ ゼノ ジェノアスカスタム ジェノアスⅡ ガラ エルメダ ガフラン ゼダス バクト アデル アデル(スパロー) アデル(タイタス) シャルドール改 ドラド クランシェ ダナジン Gエグゼス Gバウンサー ガフラン(紫) ゼダスM アデルキャノン クランシェカスタム ジェノアスOカスタム Gエグゼス・ジャッグエッジ シャルドール・ローグ アデルマークⅡ ダナジン(紫) ゴメル ウロッゾ レガンナー ガンダムAGE-1ノーマル ガンダムAGE-1スパロー ガンダムAGE-1タイタス デファース ゼダスR ゼイダルス ウロッゾ(ゼハート機) ザムドラーグ ガンダムAGE-1フラット ガンダムAGE-1グランサ ガンダムAGE-2ノーマル ガンダムAGE-2ダブルバレット ガンダムAGE-2ダークハウンド ガンダムAGE-3ノーマル ガンダムAGE-3フォートレス ガンダムAGE-3オービタル ガンダムAGE-FX ゼイドラ クロノス ファルシア ジルスベイン ガンダムレギルス ティエルヴァ フォーンファルシア ギラーガ ギラーガ改 ゼダスC ガンダムAGE-1ソーディア ガンダムAGE-2アルティメス ガンダムAGE-1フルグランサ? シャルドールスカウト グルジン? グルード? ヴェイガンギア シド ヴェイガンギア・シド ガンダムアメイジングエクシア ガンダムエクシアダークマター ガンダムバルバトス グリムゲルデ ガンダムグシオン ガンダムグシオンリベイク ガンダムキマリス ガンダムキマリストルーパー 流星号 漏影 百錬 百錬(アミダ機) 百里 グレイズ スピナロディ グレイズ改 グレイズアイン グレイズリッター シュヴァルべグレイズ(マクギリス機) シュヴァルべグレイズ(ガエリオ機) シュヴァルべグレイズ(アイン機) グレイズリッター(カルタ機) マンロディ ガンダムバルバトス(クタン参型装備) ユーゴー ゲイレール ジルダ 辟邪 獅電 ランドマンロディ ガルムロディ ゲイレールシャルフリヒター フレックグレイズ レギンレイズ(イオク機) レギンレイズ(ジュリエッタ機) シュヴァルベグレイズ(石動機) 獅電改(シノ機) 雷電号 ガンダムフラウロス レギンレイズジュリア ガンダムヴィダール ガンダムバルバトスルプス ガンダムグシオンリベイクフルシティ ガンダムバルバトスルプスレクス ガンダムバエル ヘルムヴィーゲリンカー ガンダムキマリスヴィダール 獅電(オルガ機) グレイズシルト モモカプル ガンダムダブルオーダイバー ガルバルディリベイク ジムⅢビームマスター ガンダムアストレイノーネーム ガンダムダブルオーダイバーエース オーガ刃-X(ジンクス) ガンダムAGE-2マグナム ガンダムAGE-2マグナム(SVver.) ジェガンブラストマスター ガンダムラヴファントム インパルスガンダムアルク インパルスガンダムランシエ ガンダムGP羅刹 ガンダムジーエンアルトロン ガンダムダブルオースカイ ガンダムダブルオースカイHWS 煌・ギラーガ セラヴィーガンダムシェヘラザード GBNガードフレーム グリモアレッドベレー ヘボット ペケット ガンダムエアリアル(フライトユニット装備) ガンダムエアリアル(改修型) ガンダムシュバルゼッテ? ガンダムルブリスソーン ガンダムルブリスウル ガンダムエアリアル ガンダムルブリス ガンダムファラクト? ダリルバルデ? ベギルベウ? べギルペンデ? ミカエリス? ディランザ(グエル機)? ディランザ(ラウダ機)? ディランザソル? ディランザ? ザウォートヘヴィ? デミトレーナー(チュチュ機)? デミバーディング? ザウォート? ハインドリーシュトルム? デミトレーナー? デミギャリソン? ハインドリー? ガンヴォルヴァ? ガンダムキャリバーン? ガンダムルブリス(量産試作モデル) ガンドノード 更新情報 2023・2・11 水星の魔女の機体を追加。 2020・2・20 例外としてヘボットとペケットを追加。 2019・12・29 ビルドダイバーズの機体を追加。 2017・3・3 鉄血のオルフェンズセカンドシーズンの機体を追加。 2016・3・27 鉄血のオルフェンズの機体を追加。 2014・9・6 AGE、ビルドファイターズの機体を追加。 2014・3・18 劇場版の機体のことが忘れていた。 2009・2・19 もっと増やしました。 2008・9・29 10・5スタートの第2期の機体を含めて新設。
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R-NumberSP ダブルオーガンダム トランザムライザー(00 Gundam TRANS-AM Raizer) 【だぶるおーがんだむ とらんざむらいざー】 「そうだ…未来を創るために、俺達は…変わるんだぁぁぁぁぁっ!!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 4,410円 受注開始 2009年10月30日(金)16 00 受注締切 2009年12月11日(金)16 00 発送開始 2010年02月19日 商品全高 約120mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手・右、持ち手×2、白刃取り手×2) 武器:GNソードⅡ×2、GNソードⅢ、ライザーソードエフェクト付き刀身、GNソードⅢ通常カラー用パーツ、GNビームサーベル(柄+ビーム刃)×2 その他:GNシールド×2、オーライザー本体、専用ディスプレイスタンド 商品画像 機体データ 声優:宮野真守(コンパチヒーローシリーズ) 所属:ソレスタルビーイング 分類:第4世代モビルスーツ 開発:ソレスタルビーイング 形式番号:GN-0000+GNR-010 全高:18.3m 重量:75.1t パイロット:刹那・F・セイエイ 沙慈・クロスロード ダブルオーガンダムがオーライザーと合体した形態。 ライザーシステムによる制御でツインドライヴの完全稼働に成功している。 トランザムはオーバーロードの心配が解消され、発動時には設計データの予測を大きく上回る大量のGN粒子を放出。 機体の量子化や、脳量子波の有無を問わず意識伝播を可能とする高密度の量子空間を周辺に開くなど、様々な減少引き起こした。 最早兵器の枠に収まらない存在に至った結果、「ガンダムを超えたもの」として機体名からガンダムの名を外し、ダブルオーライザーの名で呼称される。 加えて、トランザム状態ではその別物といってもいい性質の変化から、「トランザムライザー」という独自の呼称が与えられた。 この機体こそがイオリア・シュヘンベルグの計画の要であり、来るべき会話に備えるための存在であった。 本機を駆り続ける事で刹那・F・セイエイはツインドライヴシステムの影響により純粋種=真のイノベイターへと変革を果たした。 商品解説 ダブルオー本体はセブンソードの改修版の物を使用。 GNソードⅢは通常カラーを再現するためのパーツも付属している他、大出力のライザーソードエフェクトが付属する。 驚くべき事にダブルオー本体の約2倍もの大型サイズでありながら片手でも保持できるが長時間のディスプレイはお勧めしない。 またこのパーツ自体がスペースをかなり食うので注意。 評価点 新規手首の追加。 ダブルオー本体がアップグレード版を採用している。 薄く造形された美麗なクリアグリーン成型のGNソードⅢのエッジ。 巨大なライザーソードエフェクトを普通に保持できる。 問題点 左の開き手がない。 GNソードⅢの刃ロック用の溝がクリアパーツに直接設けられているため、乱雑に扱うとヒビが入る危険性がある。 GNソードⅢクリアパーツのゲート跡が目立ちやすいところに存在する。 不具合情報 関連商品 ダブルオーガンダム ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) ウイングガンダムゼロ コメント 名前 コメント
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登録日:2009/12/15(火) 00 47 38 更新日:2024/05/30 Thu 18 33 40NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 00_RAISER 2個付き CB MS TRANS-AM_RAISER ∞ オーライザー ガンダム ガンダム00 ガンダムを超えたガンダム ソレスタルビーイング ダブルオーガンダム ダブルオーライザー チート チームプトレマイオス ツインドライヴ トランザムライザー バグルオー バグルオーライザー ライザーソード 世界を変える力 主人公機 優遇 刹那・F・セイエイ 合体 新手のスーパーガンダム 最強 機動戦士ガンダム00 沙慈・クロスロード 海老川兼武 炎の剣 無双 第四世代 純粋種 脳量子波 赤ハロ 量子化 ※推奨BGM:「Restart」 ダブルオーライザーで真に目覚めたツインドライブが、 刹那を未知の領域へと誘う。 次回 ダブルオーの声 それは、新たな世界が放つ産声か。 △メニュー 項目変更 “兵器”ではなく、”破壊者”でもなく…! 俺と…ガンダムは変わる! 00 RAISER ダブルオーライザーおよびトランザムライザーとは『機動戦士ガンダム00』に登場するモビルスーツ(MS)。 ●目次 機体緒元 ダブルオーライザー トランザムライザー 武装・機能 バリエーション◆ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク型機体緒元(粒子貯蔵タンク型) 機体概要(粒子貯蔵タンク型) ◆ELSダブルオー ◆ダブルオーガンダム(映画内デザイン) ◆ダブルオーザンライザー 関連機◆ダブルオーガンダム ◆オーライザー ◆リボーンズガンダム/リボーンズキャノン ◆オーガンダム ◆ガンダムエクシア ◆ダブルオークアンタ 立体化◆ガンプラ ゲームでの性能◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ ◆スーパーロボット大戦シリーズ ◆ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ◆機動戦士ガンダム Extreme vs. 機体緒元 型式番号:GN-0000+GNR-010 全高:18.3m 重量:54.9t 動力機関:ツインドライヴシステム(GNドライヴ×2) 装甲材質:Eカーボン 所属:ソレスタルビーイング(チームプトレマイオス) 武装 GNソードⅡ×2 GNソードⅢ GNビームサーベル×2 GNマイクロミサイル GNバルカン×4 GNビームマシンガン×2 GNフィールド 搭乗者 刹那・F・セイエイ(ダブルオー側) 沙慈・クロスロード&赤ハロ(オーライザー側) ダブルオーライザー ダブルオーガンダムとその支援機オーライザーがドッキングした姿。 本機は「ガンダムを超えた存在」として敢えて機体名から「ガンダム」を外し「ダブルオーライザー」と呼称される。 ドッキングの際にはオーライザーがドッキングモードに移行し、機体後部を折り畳み接続部が展開。 そのまま背中合わせのような形でレーザー誘導と共にダブルオーの背面に接続。 同時にオーライザーの左右に設けられた大型バインダーがダブルオーのGNドライヴバインダーに覆いかぶさるように接続され、ドッキングが完了する。 「ツインドライヴシステム」が実装されたダブルオーは、唯一の第4世代機として活躍が期待されていたが、 その根幹たる「二基のGNドライヴの同調」が不安定なため、設計上想定したスペックを満足に発揮出来ない状態が続いていた。 この問題を解消すべく、ツインドライヴの制御・安定を補助する装置を搭載したオーライザーをいわば「外付け」の形でドッキングさせ、 ツインドライヴの安定稼働と、それを前提としたダブルオー本来のスペックの発揮を可能としたのがこのダブルオーライザーである。 そういう意味では、ダブルオーライザーは第4世代ガンダムとしての能力を開花させた、謂わば「完成版ダブルオーガンダム」とも言えよう。 ツインドライヴが安定して稼働し続けるようになったため、ダブルオー単体時に比べ生産・供給される粒子量が爆発的に増大。 これに伴い武装の威力が大幅に強化され、ダブルオーのものだけでなくオーライザーの武装もそのまま使用可能になり手数も増えている。 推進力も強化され機動力が高まっており、L1からL5まで数日で移動できる凄まじい物を持つ 高速移動時には機体の背後には二つの巨大な円が繋がった∞のような形のGN粒子が放出される。 更にトランザム発動時のオーバーロードも解消され、安全にトランザムを使用出来るようになった。 開発者であるイアンはドッキング前から「こいつ(オーライザー)があればダブルオーは無敵だ」と太鼓判をおしていたが、 実戦においても刹那の変革もあって、ダブルオーや第3.5世代ガンダムを苦戦させたアルケーガンダムやGNZシリーズを軽く圧倒するという、 おそらくイアンが「無敵」と太鼓判を押す理由となったであろう、彼が想定していた以上の性能を発揮。 明確に苦戦を強いられたのは同じくツインドライヴを搭載したリボーンズガンダム戦くらいである。 ただし、オーライザーとのドッキングは「ダブルオーの欠陥を解消するための緊急処置」的な意味合いも強いものであり、 一応ダブルオー側からの操縦だけでも動かすことは出来るものの、後述の理由もあり、 本機の真価を発揮させるためにはオーライザー側にもパイロットが必要になるなどの弊害も残っている。 また、ドッキング状態では機体の前後・横幅が一回り大きくなるためプトレマイオス2での収容・発艦に問題があり、 出撃の度にダブルオーとオーライザーが別々に発進し、その後にドッキングする必要がある。 ……みんなの命が…消えていく…! ……そんな事……! させるかぁあああああああッッッッッ!!!!! TRAMS-AM RAISER トランザムライザー ダブルオーライザーがトランザムを発動した際の別称。 ダブルオーライザーとは最早別機体と呼べるほど性能が向上する為、この名称で区別される。 発動時にはオーライザーに内蔵された「ライザーシステム」を起動させることでこの状態となる。 ツインドライヴ完全稼働状態によるトランザムは本機の設計データから予測された理論的限界値を大きく上回る粒子生産量を誇り、本編中では通常時の7倍以上の生産量を実現。 後述するライザーソードの使用も可能となるなど、最早ガンダムを含む従来のMS単体の枠を超えた攻撃性能を発揮する。 更にトランザムライザー状態では、単純なスペックの向上のみならず、 ∞状の粒子が宙域レベルにまで巨大化し、本機を中心に脳量子波交信領域を拡大させる量子空間を形成。この領域内にいる者同士は互いの心の声が聞こえ、テレパシーのような形で会話も可能となる。 機体の量子化による近距離ワープ。 繰り返し発動することでパイロットを徐々にイノベイターに変革させる。 擬似GN粒子による細胞障害の解消。 といった不可思議な現象を引き起こす。 武装・機能 GNソードⅡ GNビームサーベル GNマイクロミサイル GNバルカン GNビームマシンガン GNフィールド これらのダブルオーおよびオーライザーの武装をそのまま使用可能。 機能的にはドッキング前と同じだが、ツインドライヴの安定化に伴いビーム類の出力は大幅に高まっている。 なお、GNシールドは肩のバインダーと重複・干渉するため装備されず、バインダーがシールドの代わりとして用いられている。 GNソードⅢ 最終決戦に際しGNソードⅡから換装した武装。 ガンダムエクシアのメイン武装であるGNソードに似た長大な固定型の片手複合剣。 右腕に装備され、この装備状態は最終決戦仕様とも呼ばれる。 GNソードⅡではトランザムライザーの膨大な粒子量を充分に活かしきれなかった為、セブンソードの設計データを基に新たに開発された。 刀身の切断箇所にはGNコンデンサーから発展させたクリアグリーンの新素材が採用されており、 これがGN粒子を熱変換させて生み出した超高温を瞬間的に対象に伝導させる事で、本武装は高い切断力を発揮する。 劇中ではアヘッドを構えたシールドごと両断する破格の威力を見せている。 また、GNソードⅡと同じく、ライフル、ソード、ビームサーベルと三形態があるが、可変機構はエクシアのGNソードと同様で、ライフルとして使用する際には実体剣を折りたたみ、銃口を露出させる必要がある。 三連ビーム砲となるライフルモードは集束・連射・拡散と用途が広がり、収束モードでは巡洋艦であれば一撃で撃ち抜いて沈める。 また、ビームサーベルはトランザム非使用時でも一撃で巡洋艦の船体を串刺しにして轟沈させる威力を誇る。 GNソード時代同様、多機能且つ長大な複合実体剣なので、まともに振るうだけでも極めて高い技量が要求される。 ちなみに他のガンダム3機のようなGNヘビーウェポンは用意されておらず、ダブルオーライザーの最終決戦用追加装備はこれだけになっている。 ライザーソード 長距離粒子ビームと見紛うほど超長大なビームサーベル。 初期はGNソードⅡ二本を同時使用し、なおかつ両肩のバインダーも用いることで、 サーベルを展開した状態で機体の向きを変えて攻撃方向を補正するというかなり大がかりな物で、 「ビームサーベルを振っている」というよりは「機体全体がビームサーベル発振器となっている」という状態だった。 その後GNソードⅢでは砲口を3つに分散して発振し、規模を抑えることで片手で振るえるようになるなど、使用法もかなりスマートになっている。 小説版によるとGNソードⅡ使用時でその長さは最大で約1万kmに及ぶ。 現実の宇宙工学では「低軌道」とは地上から2000kmまでの高さを指すため、その高さにある後述のメメントモリまでは充分に届くだろう。 使用するGN粒子量が桁違いなため、トランザム起動時のみ展開可能。 この機能の展開の際には、オートで対応できない程の膨大な粒子の制御の為に、オーライザー側にもう一人パイロットが必要。 脳量子波による機体制御が可能になったイノベイター時にもそうかは不明。 作中では当初この攻撃を「トランザムライザー」と呼称していた。 初めて使用したメメントモリ二号機への攻撃では惜しくも破壊には至らず、本機も貯蔵粒子を使い切って自由落下。 二度目の破壊ミッションでは無事成功している。 最終決戦では換装したGNソードⅢによる発動で、アロウズの巡洋艦三隻を容易く両断している。 性能改良によって攻撃後に粒子を使い切る事なく二度の攻撃に成功した。 TRANS-AM BURST(トランザムバースト) 純粋種のイノベイターとして覚醒した者の網膜認証により発動出来る、嘗てのトランザム同様に隠されたシステム。 純粋種イノベイターの脳量子波によってツインドライヴのGNドライヴに干渉し、 稼働率と同調率を最大限に引き上げて、生成量と粒子融合による純度を爆発的に上げる。 その粒子放出量は圧倒的で、余波で近くにいたイノベイドのMSを吹き飛ばす程の、正に濁流のようなGN粒子が放出される。 この時生成・放出されるGN粒子は通常の緑色を基本に虹のような色合いになっているのが特徴。 このGN粒子が滞留している空間ではトランザム起動中に起きていたGN粒子による脳量子波交信の効果がより強化されて発揮されている。 人間や仲間に対しては上記のように脳量子波伝播能力拡張効果を見せたが、 逆にリボンズ・アルマークら一部のイノベイドに対しては脳量子波のリンクを乱して行動を著しく阻害し、刹那の仲間達を救っている。 使用者の任意で助勢や妨害の調整が効く模様。 更にイノベイター化の効力も強まっているようで、デカルト・シャーマンは2ndシーズンの最終決戦で発動されたこのトランザムバーストを受けてイノベイターに変革した。 文字通り粒子を放出し尽くしてしまう為、GN粒子の再チャージに相当の時間がかかる。 バリエーション お前達は何者だ!? 何を求めて此処に来た!!? 答えろぉおおおおおッッッッッ!!!!! 00 RAISER GN CONDENSER TYPE ◆ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク型 機体緒元(粒子貯蔵タンク型) 型式番号:GN-0000RE+GNR-010 全高:18.3m 重量:54.9t 主動力:GNコンデンサー×2 武装 GNソードⅢ GNビームサーベル×2 GNマイクロミサイル GNバルカン×4 GNビームマシンガン×2 GNフィールド 搭乗者 刹那・F・セイエイ(ダブルオー側) 赤ハロ(オーライザー側) 機体概要(粒子貯蔵タンク型) 『劇場版-A wakening of the Trailblazer-』で登場。 先のリボンズとの決戦により失った両肩のドライヴユニットを大型の粒子貯蔵タンクに換装し、 ダブルオークアンタ完成までの応急処置として改修されたダブルオーライザー。 武装はGNソードⅢ。 オーライザー側のコックピットは無人化され、赤ハロが搭載されている。 また改修されオーライザーの機首のセンサー部が白くなった。 プトレマイオス2が2改になったことでドッキング状態のまま収容・発艦が可能になっており、劇中ではドッキング状態のまま運用されている。 性能は健在でELSの動きにも追従出来るレベルはある。 先述の粒子融合によって純度を向上させる効能を貯蔵タンクで実現した機体で、短時間だがトランザム及びトランザムバーストを使用可能になった。 但し、あくまで純度の向上によって脳量子波の伝播能力を確保したのみであり、貯蔵タンクである以上は粒子生成能力は無い。 故に持久力など無いに等しいので、実質的にトランザムバースト専用機に等しく、膨大な粒子を吐き出せばそのまま粒子が尽きて行動不能に陥る。 最初に起こったELSとの戦闘では、刹那が終始ELS(と戦うこと)に違和感を持ち続けていた為、一度も攻撃する事無く回避に専念していたが、 ずっと回避し続けることは出来ず、避け切れなかったELSに左腕を侵食されるが、間一髪のところをラファエルガンダムのクローで左腕を引き千切ってもらって助かった。 二度目の戦闘では刹那がトランザムバーストでELSと対話を試みるも失敗し、ELSに頭部や右肩・左足に取りつかれ機体を侵食されてしまう。 最期は刹那の救出作業を終えたセラヴィーガンダムⅡの自爆に巻き込まれ本機も爆散した。 オーライザー側に居たと思われる赤ハロは劇中では救出された描写が無い為、恐らく機体と運命を共にしたと見られる。 ◆ELSダブルオー 劇場版のコミックに登場したELSがダブルオーライザーに擬態した姿。 ◆ダブルオーガンダム(映画内デザイン) 劇場版の劇中映画『ソレスタルビーイング』内に登場したダブルオーライザー。 本体は本物同様の姿だが、武器はなんだか勇者っぽい雰囲気の派手な片手剣になっており、本体のデザインとはかなり浮いている。 トランザム使用時も赤ではなく青い光を纏っており、ライザーソード発動時には右手首が変形するなど、本物とはかなり差異がある。 ◆ダブルオーザンライザー ザンユニットを追加装備したダブルオーの最強形態。 ザンユニットは、オーライザーをダブルオーガンダムと同等の戦闘力にするため設計されたもので、2本のアームを用いた運用が想定されていた。 だがツインドライヴ安定稼動の為の合体運用が優先となった為、このザンユニットは製造されずデータのみの存在となった。 追加装備としてGNバスターソードⅢが二本懸架されている。通常であれば片刃の長剣だが、合体させて両刃の大型剣として扱う事も可能。 他にはザンライザーの二本のアームにGNソードⅡなどを装備させた四刀流、懸架部分に装備を追加付与させて更なる重装備にもできる。 HG用改造キットがホビージャパンの付録として発売。 キットオリジナル設定として2ndシーズンのガンダム各機やオーガンダム、スサノオ、ガラッゾ等にも付けられる。 他にもMGやRGで発売など拡張装備にしてはやたら優遇されていた。 如何せん出自がMSV系統なうえプラモ用に適した装備なので、上記の通り四刀流や過剰ともとれる重装備にさせるのが簡単。難点なのが入手難度くらいなのが玉に瑕と言った具合か。 関連機 ◆ダブルオーガンダム ◆オーライザー ドッキング前の機体。 ◆リボーンズガンダム/リボーンズキャノン CBを離反したアニュー・リターナーによって齎された本機のツインドライヴのデータから造られた疑似太陽炉仕様のツインドライヴを搭載した機体。 性能面でもダブルオーライザーと同等以上の物を持つが、プラモで見比べてみると分かるがリボーンズガンダムの体躯が大きく、劇中のようなほぼ同等の大きさと思うにはやや無理がある。 ◆オーガンダム ◆ガンダムエクシア 本機のツインドライヴに使用されたGNドライヴを元々搭載していた機体。 2ndシーズンの最終決戦では本機から取り出されたドライヴを再度搭載された両機が交戦・相打ちになりドライヴが失われた。 ◆ダブルオークアンタ ダブルオーライザーの後継機。 変革した刹那の能力や要望に合わせ開発された「対話の為の機体」。 トランザムバーストやライザーソードの発動で粒子消費量を大きく消耗するダブルオーライザーの課題もこちらで解消している。 立体化 ◆ガンプラ HG GUNDAM 00、RG、1/100、MG、PG、SDで発売中。 デザイン的にトップヘビーな形状をしている為、PG発売以降のキットはGNドライブ周りに可動をロックさせる機構が付いていることが多い。 HG 「00ライザー」「デザイナーズカラー」「トランザムライザー」「クリアカラー(限定)」「GNソードⅢ追加版」「粒子貯蔵タンク型」「ANAカラー(限定)」etc…… あまりにバリエーションが多すぎるのを揶揄した『こち亀』のコラ画像まで出回った模様。有名なので見た人も多いのではないだろうか。 とはいえ素の00ガンダムがかなり優秀な部類のキットなので、それにオーライザー等の追加パーツが付属したとあれば、機会があれば手にするのは十分にあり。 1/144と小型でRGより単純な構造なのが功を奏し、00ライザー形態でも安定した姿勢が取れやすいのも長所。 RG エクシアのアドヴァンスドMSジョイントを流用して発売。 その結果、肘の関節構造が設定と異なり、2枚打ちの関係でオーライザーのGNバルカンが8門になってしまっている。 こちらも粒子貯蔵タンク型に換装可能なフルセット。 数あるダブルオーライザーの中でもPG、MGを跨いで発売された後発のキットなだけあって一通りのギミックが再現されている。 最も後発なおかげかランナーのパーツ配置が絶妙で、プレバンでは余剰パーツ無しでセブンソードが出せた。 そしてレッドカラーのセブンソード/G、クリアカラー版などこちらでもバリエーションキットが続出。 更に2023年後期にはザンライザーユニットも発売するなど、かなり優遇されている。 先に発売されたRGエクシアで問題になっていた股の可動範囲やパーツのポロリは改善されており、RGの中でも完成度は非常に高い。 しかも一通りの付属品をセットにしながらエクシアやクアンタと比べて定価が500円しか増えてない、バンダイ驚異のメカニズムである。 1/100 通常カラー、デザイナーズカラー(GNソードⅢ装備)がある。 腰が可動しない代わりに腹部が回転する謎の仕様。 手首もボールジョイントではなく差し込み式なので可動域が絶望的で、脚部も太腿の装甲が干渉してHG以下しか曲がらない。 下から覗くと胸部エアインテークの黄色いパーツが腹部パーツの隙間から見える不具合も。 PG GNソードⅢの他、オーライザーに装着可能なミサイルユニットも付属。 初回特典ではスタンド、クリア装甲パーツ購入権が付属する。 GNドライヴはモーターを内蔵、光って回る回転発光ギミックを搭載。 オーライザーの裏側にGNソードⅢが装備できる等オリジナルの機能もある。 但し、足が異常なまでに可動しないという弱点がある為、ポージングを選ぶ。 MG 2期放映中及び放映後にMG化が予定されておらず、ユーザー投票上位に輝いたため急遽発売されたという不遇の経緯を持つ。 そのためフレームはダブルオークアンタの流用だったりと仕方なく出したという雰囲気が若干ある。 だが、発売日が劇場版後だったのもあって粒子貯蔵タンクも付属しており、GNドライヴと選択してTV版か劇場版かを選べる。 勿論武装はGNソードⅡとⅢ、GNビームサーベルが付きそれぞれにビームエフェクトもある。 オーライザーにバインダー展開ギミックが追加され、更にGNソードⅢを懸架するオプションも追加。 稼働域やポージング取りはさすがと言った具合で立て膝も悠々できるが、ダブルオーライザーになるとさすがに腹部が逸れる可能性もある。 プレバン限定だがザンライザーユニットも発売。 ゲームでの性能 ◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ 『WARS』にてゲスト機体として参戦。 ダブルオーガンダムにライザーシステムを付けて交換に出すと生産出来る。 トランザムライザーやGNソードⅢといった劇中に登場する形態は全て登場。 量子化、トランザムバーストも使用できる。 本機以外の『00』系ガンダムのトランザムが1ターンのみなのに対して本機だけは5ターンも効果が持続する。 ……但し、このトランザム5ターン持続と言うのがかなりの曲者。 そもそも、ダブルオーライザーの機体性能自体が攻撃33・防御32・機動40とLサイズの機体としては最高レベルを誇るのに、 TRANS-AM発動でそれが更に+20、つまり攻撃防御は50を超え、機動に至っては60。 無改造の状態でこの数値に並ぶ機体は存在しない程の高ステータスになる。 これが5ターンも続くというだけで手が付けられない位強いのに、ビーム1・2無効、ビーム3半減、実弾80%減という 最早冗談のような防御アビリティGNフィールド(00)と、通常格闘・ビーム格闘を完全回避する量子化が追加される。 GNフィールドは特殊防御を選択しないと発動しないが、逆といえば特殊防御さえしてしまえば、 こいつにまともなダメージを与える手段が殆ど無くなる。 武装の攻撃力自体も異様に高いので、こいつとまともに戦える敵はまず存在しない。 これだけの強さを誇りながら、最終決戦仕様(GNソードIII装備型)に開発すると燃費が改善されて更に強くなる。 最早公式チートのレベル。 あまりにも強すぎるので、次回作以降は量子化が回避・反応に+5のボーナスに弱体化された。 また、TRAMS-AMも+10、3ターン持続に弱体化され、ムチャクチャ強いからメッチャ強い程度には落ち着いている。 そして『OVERWORLD』でTRAMS-AMが武器扱いに変更となり、普通に強い機体程度に落ち着いた。 ダブルオークアンタが控えているとはいえ、アナザーガンダム主役級の能力を持っている上に そもそもダブルオークアンタが単純なダブルオーライザーの上位互換とは言えないので、 (簡単に言えば格闘主体のダブルオーライザーに対してダブルオークアンタは覚醒武器と遠距離攻撃主体になる) パイロットによってはこちらで運用した方が使いやすい。 『CROSSRAYS』では粒子貯蔵タンク型とダブルオーザンライザーも初登場。 前者は下位互換でしかないため使用上のメリットはないが、 後者はライザーソードがなくなる代わりにライフルの射程が伸び、トランザムの攻撃力も上がるため平時の運用性は勝る。 ◆スーパーロボット大戦シリーズ スパロボZシリーズ 『第2次Z再世篇』の中盤から沙慈のサブパイロット化と共に参戦。今回最強ユニットの一角。 15段階(周回プレイ時)の機体 武器フル改造のライザーソードは、実に単機で威力9200を記録する(月光蝶すら上回る)。 これと刹那のエースボーナスを合わせて最大ダメージを狙うのも一つの楽しさとなっている。 『第3次Z時獄篇』では粒子貯蔵タンク型で中盤からの登場。 『再世篇』と比べて弱体化したものの、ALL武器の使い勝手が良かったりとそれなりに使える。 終盤でクアンタに乗り換えても機体は残るが、クアンタの下位互換でしかないため乗り換える意味は無いに等しい。 『第3次Z天獄篇』ではスパロボのお約束というべきか、クアンタのオーバーホールによって序盤しばらくタンクオーに乗るが、 クアンタが序盤終わりぐらいに手に入るためその時点でお役御免…かと思いきや、終盤一時的にタンクオーで出撃するステージがあるので注意。 幸い改造は引き継ぐため、そのステージを想定してクアンタ入手前にしっかり改造しておくように。 スパロボUX 本作では『劇場版00』が参戦したため、粒子貯蔵タンク型のダブルオーライザーが登場。 『第2次Z』の化け物っぷりの反動か、それとも『劇場版00』では「クアンタが出るまでのつなぎ」要素が強かったためか、 性能はかなり抑えめになっており、クアンタに乗り換えるまでは刹那に活躍させづらい。 一方、刹那が手加減持ちなので、23話の初見殺しを防ぐユニットとしては役に立つ。 スパロボBX 粒子貯蔵タンク型で登場。戦闘アニメーションが一新された。 後に三種の神器の一つである「炎の剣」が宿っていた事が判明する。 ◆ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS PSP版で追加機体として参戦。ダブルオーライザー固定でアシストはトランザム状態のセラヴィーガンダム。コストは3000。 メインパイロットは刹那だが、オーライザーには沙慈も乗っており、掛け合いもある。 換装型で、射撃が優秀なソードⅡモードと接近戦主体のソードⅢモードがある。 主な挙動は後述の『EXVS』のダブルオーライザーをマイルドにしたような感じ。 移動速度は3000平均レベルだが落下速度が速い。 ソードⅡモードは方向キー入れでCSを収束ビームか移動しながらの拡散ビームに出来る。 チャージ時間わずか一秒という驚異的な回転率とメインのBRの弾数も10発、補正が劣悪だが当たり判定が優秀なサブとかなり手数が多いので物凄い弾幕が張れる。 しかし射撃武器が優秀な反面格闘は2種類しかない。通常格闘は斬り払い一発で威力は低いが発生・判定が優秀なので近付かれたときの迎撃手段に使われる。一発でダウンしないのでサブやCSで〆るのが吉。 後格闘でGNソードⅡを投げ、そのままGNソードⅢに換装出来るが、特殊射撃で手動換装も可能。 ソードⅢモードは格闘中心で、エクシアと何かと似通っている。 射撃もエクシアのような撃ち切り連射型の射撃になるが、必ず動きが止まってしまう。あと何故か格闘のモーションが変にもっさりしていて遅いのでカットに注意したい。 ソードⅡは遠距離、ソードⅢは近距離向けで、どちらも中距離はそれなり。 「ここ(中距離)は…!俺の距離だ!」 特殊格闘でトランザムが使用出来、トランザムライザーとなる。 トランザムライザー時は活動時間を削って攻撃を量子化で回避出来るが、攻撃中は量子化出来ない為回避不可能。 Ⅱモードではライザーソードが使用可能。 隙は大きいが、掛け声と共にフィールドの端近くまでの距離を障害物ごと薙ぎ払う事が出来る。 Ⅲモードではエクシアと同じく高速斬り。 エクシアと違いトランザムが一回限りではなく時間が経てばリロードされるので、 PLUSモードでスキル『クイックリロード』(リロード短縮)を選択すると何時も真っ赤になれる。 因みにレバー入れCSの拡散ビームは全弾命中すればボスクラスのMAが確実にダウン状態となるのでダメージ効率が悪いものの、 中距離からCSを左右で連打するだけでエルメスとラフレシア(この二機はダウン状態からの復帰が速い)以外のMAはノーダメで一方的に嬲り殺しに出来る。 ◆機動戦士ガンダム Extreme vs. 今回の基本状態はダブルオーガンダム。 ダブルオーライザーには特殊格闘で換装する(時間制限あり)。 また、覚醒するとダブルオーガンダムの時でも強制でトランザムライザーになり、残像+スピードアップ。 ライザー時の主武装はGNソードⅢに変化し、高威力の照射CSが使用可能になる。BD格闘の連続切りはカット耐性に優れた主力格闘。 トランザムライザー時は量子化とライザーソードも再現されているが、量子化中は攻撃不可、ライザーソードは精々ボスに当てる程度。 しかし、BD格闘は更に性能が上昇。量子化しながら超高高度まで相手を斬りながら跳ね上げる。 それだけの性能を持つ為、ダブルオーライザーは「コスト3000の中では最強クラス」と称されているが、 基本状態のダブルオーガンダムの性能はコスト2000レベルなので、換装のタイミングは重要。 扱いは意外と難しく、覚醒ゲージがもう一つの換装であると考えて立ち回るとやりやすい。 因みに結構な確率で調整が入る。詳しくはバグルオー(EXVS)で。 機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOSTでは何度かの上方修正を経て中堅レベルの立ち位置を確保。 その情報調整も、換装中の発動時間の延長とリロード時間の短縮、00時と共通武装のリロード短縮化と、ダブルオーライザー状態の射撃や格闘にはテコ入れは入っていない。 なので基本性能は前作とほぼ変わらず、様々な変更や強化を貰った他3000コストに遅れをとりつつある。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOSTでは、耐久値が300以下になると永続ダブルオーライザーになる仕様に変更。 その代わりに基本性能が若干下げられてしまった。 本作独自のシステムであるドライヴではSドライヴと相性が良く、低耐久時に発動できる仕様上から永続ライザーでメイン射撃を連発し続けるムーブが猛威を奮った。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでは、永続ライザーが取り上げられてしまった。 その代わり再度の強化が入ったが、そのほぼ全てがEXVSFB時代の性能に戻ったというだけなので、純粋な強化は下格闘のステップキャンセル可能になったという程度。 一応途中で強化は入ったが、ささやかなもので慰めにもなりはしなかった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では超強化を貰い復活。 サブ射撃は従来の格闘CSが質が変わって移設。発生・誘導・範囲に優れ、一発でも当たれば膝つきよろけなので追撃がかなり容易。 特殊射撃はこれまた従来の格闘射撃派生で見せたビーム一斉射が独立コマンド化して移設。銃口補正・威力・射程が優秀で、下記の格闘CSが命中すればこれがまず飛んでくる。 格闘では前・横格闘が新規のものに変更。 更に格闘CSはSA付きの斬り抜き格闘になったのだが、覚醒中は量子化して突撃してくるため、そもそも迎撃すら不可能で視認も難しいという凶悪な性能になった。 特にM覚醒で機動力を大幅に増幅し接敵した上でこれを放ち、当たって宙に浮かんだ所を特殊射撃で仕留めるというムーブは定石の手段として確立した。 その他にも、射撃CSの性能上昇、覚醒後のオーバーロード廃止など、とにかく00ライザー中の強化点は激しく、今までの借りを返すかの如く暴れまわった(*1)。 その後サブ射撃の誘導弱体化と耐久値減少の下方修正を受けたが、結局サブ射撃の攻撃範囲が広いのと誘導切りしなければ避けられない性能なので、実質無しに等しいお仕置きだった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは、再度永続ライザーが復活。だが耐久値260以下になって発動とEXVSMB時代と比べると若干だが低耐久気味。 さらに全方位ガードは覚醒中限定となり、通常時はGNソードⅢを前へ構えてガードする。 サブ射撃は誘導が若干強化された代わりに弾数が1発に減少、特殊射撃は慣性が乗るようになったがその分射撃の軸がブレやすくなった。 永続中及び覚醒中の特殊格闘は性能劣化した。 要所要所を見ると強化点もあるため永続復活と併せてやりやすくなったが、開幕で00ライザー換装が消えたため序盤や復帰時に詰め寄る手段に難儀するハメになっている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTでは、アシストのケルディムが消失し代わりにアリオスが三種のコマンドで登場するようになった。 更にMBON時代までのGNビームサーベル投擲がサブ射撃に戻ってきた。前と比べて攻撃範囲こそ等身大サイズに縮小されているが、発生・誘導・弾速が極めて優秀。 前作サブ射撃のGNミサイルは再び格闘CSへ戻った。切り抜け格闘は覚醒中限定のものになり、この時はGNミサイルが使えなくなる。 格闘は前派生でX字斬り、後派生でスサノオに使ったGNビームサーベル二本刺しが追加。以前よりもインファイト気味に立ち回れるようになり、高火力の攻撃が決めやすい。 ……そうだ。項目を追記・修正する為に、俺達は…! 変わるんだぁあああああああッッッッッ!!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バグルオーwwだな最後 -- 名無しさん (2013-07-13 13 05 50) サポートメカと合体っていう機体は結構珍しいかも、他はスーパーガンダム位? -- 名無しさん (2013-08-08 23 20 51) ↑一応ファーストからあったよ -- 名無しさん (2013-10-19 16 15 47) 強化合体というよりは完成型という感じだな。 -- 名無しさん (2013-10-19 16 58 20) 00自体ツインドライブ機としては失敗作だったからな。本来はライザー無しでこの性能だった。それにイノベ要素を加えたのがクアンタ。 -- 名無しさん (2013-11-18 23 12 18) 終盤のトランザムバースト状態は「圧巻」の一言に尽きる。神々しささえ感じられたな…。 -- 名無しさん (2014-01-07 16 10 22) トランザム任せになってしまったのは否めないな。 -- 名無しさん (2014-01-07 16 12 48) オーライざーがデザインだけ公開された時には、やっぱりラッセが乗ってまたネタにされるのかと思ってた。 -- 名無し (2014-01-12 11 39 56) HGのプラモに装備全部乗せして「ダブルオーザンライザーセブンソード/G」とかやると凄いことに。剣12本+銃1丁+盾…… -- 名無しさん (2014-04-06 17 17 39) ↑3それはしょうがない。ぶっちゃけ格闘機の癖にパワーはガ系以下で武装もソードⅢまでは微妙だし、機動力もまぁまぁ優れてるって程度だから。 -- 名無しさん (2014-04-07 11 29 31) ↑×4 まぁ武装っていうより変身一段階って感じだし、同じガンダムで言えばユニコーンを指して「デストロイモード頼り」と表現するくらい無意味だろう -- 名無しさん (2014-04-22 00 32 36) 第3次Zではツインドライブ?それとも粒子タンク?どっち? -- 名無しさん (2014-05-02 21 04 06) ↑もちタンクの方。再世篇と比べるとかなり弱体化(設定上当たり前だけど) 後にクアンタに乗り換えるけどこん時はまだ未完成だったから、天獄篇でも多分出てくる。 -- 名無しさん (2014-05-02 21 07 51) NEXT+の項、ソードⅡは格闘が二種類しかないみたいな丸で格闘戦が弱いみたいなかかれ方してるけど実は後格以外で出る格闘は判定がめちゃくちゃ強いから実質ソードⅡだけで戦えちゃう性能してたりするんやで。もちろん格闘戦するならソードⅢ使うべきだけど。 -- 名無しさん (2014-05-02 23 00 54) マキブで永続ライザーがついてガチ機体入りしました -- 名無しさん (2014-08-04 17 10 20) ↑しかもその頃にはバースト圏内だから普通にSバーストと合致し過ぎて困る -- 名無しさん (2014-09-06 13 11 19) スパロボなんかでトランザムバーストの万能治療っぷりが賛否両論だけど、『肉体と意識に変革を促す』という設定上間違ってる訳ではないんだよな。 だからもっと無茶苦茶やっていいんじゃね? -- 名無しさん (2014-11-02 23 54 05) ↑ 原作上では細胞汚染やそれ由来のダメージを除去するだけで、PTSD等精神的なものやナノマシンによって肉体が受けたダメージまでは回復しないから、流石にやり杉感あるがな -- 名無しさん (2014-11-03 11 20 02) ↑シェリルにしろエウレカひろしにしろ細胞汚染(のようなもの)なんですがそれは -- 名無しさん (2014-11-03 11 33 57) RG化決定キターーーーーーーーーー -- 名無しさん (2014-11-22 21 28 51) 真面目な話沙慈がいなきゃ誰がオーライザー乗る予定だったんだ?おやっさん? -- 名無しさん (2015-03-11 18 58 32) RGの肘関節はRGの独自解釈ってことだろ。 -- 名無しさん (2015-05-17 13 41 12) ライザー換装後はトランザムの粒子放出量が通常の7倍に膨れ上がったり挙句量子化とかバーストとか全裸空間とか色々やらかして理論的限界値()になってたな -- 名無しさん (2015-07-11 23 42 07) ↑3刹那ァの機体のバックに「合体」するんだし、やっぱラッセだったんじゃない? -- 名無しさん (2015-09-02 18 45 36) ↑アッー!! -- 名無しさん (2015-09-02 19 00 55) アリオス電池にしてアレルヤとか -- 名無しさん (2015-12-10 23 52 22) ふと思ったが、トランザム無しではこの機体は真価を発揮しないと思うが、トランザムは黄金大使の反乱で予定を先送りして配信されたわけだ。では本来の計画ではどの位のタイミングでトランザムやこの機体を開発する予定だったのかな?その場合ELSには間に合ったのだろうか? -- 名無しさん (2016-05-07 21 31 06) ↑ ガンダムは半世紀~一世紀先を行く技術力。言い換えればその頃には追いつかれて袋叩きにされているだろうし、探索進んで本拠地も暴かれてる可能性が大。だから本来トランザムは早くともその頃解禁 -- 名無しさん (2016-08-23 00 36 34) 今更だけど扱い悪いよこの機体 -- 名無しさん (2019-09-04 14 24 25) ↑20今更突っ込むがガラッゾのパワーってセラヴィーより上だぞだから互角に鍔迫り合いしてる時点でまるで低い扱いはngというか、そもそも格闘機扱い自体おかしい、劇中で格闘で勝ったのはアルケーとスサノオ 、ガデッサ(一戦目)、リボーンズガンダム くらいだぞほかは量産機ばっか、後、そんなパワーでもスサノオ やアルケーとは互角だったのは付け加えて置く、もっというならソード3以降はレグナントやリボーンズと互角に鍔迫り合ってたぞ。 -- 名無しさん (2020-09-18 17 36 53) 続き 機動力なんか一番強調されてただろ、アヘッドは非トランザム時でも追われてたはずなのにそのあと後ろから追いついたり、そもそも劇中でこいつにまともに追いついたのはスサノオ とリボーンズくらいなんだが。 -- 名無しさん (2020-09-18 17 39 51) 仮にギャザビ系Gジェネが今も続いていたら、ハイパー化刹那のIDでトランザムバーストが発動、味方全員の交信(話す)の距離をフィールド全体にする…なんて能力が付けられると妄想してみる。 -- 名無しさん (2020-12-06 13 24 31) MGの説明間違ってない?セブンソード/Gの方が後発のはず -- 名無しさん (2023-04-22 00 42 30) 名前 コメント
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トランザムモード [部分編集] 破壊と再生の剣 OPERATION(UNIT) O-00-9 紫 2-2-4-0 R 強化 対抗 兵装 (戦闘フェイズ):《(0)》このカードを廃棄する。または自軍本国の上のカード2枚をゲームから取り除く。その場合、このカードがセットされているユニットは、ターン終了時まで+3/+3/+3を得る。または、このカードのセットグループは、ステップ終了時まで「高機動」を得ると共に敵軍効果の対象にならない。 ダブルオーの兵装。2通りのコストで2通りの効果を使い分けることができる。 コストについては、このカード自身の廃棄と、本国の上2枚をゲームから取り除く事の2通り。 特殊兵装による回収が前提なら前者で支払えば良いが、そうでは無いユニットにセットした場合でも使い捨てにならない運用が可能となっている。 1つ目の効果はパンプアップ。 得る戦闘修正は必殺の一撃と同等。プロトタイプガンダム《10th》やOガンダムなどの1~2国ユニットでさえ、ダブルオーやPS装甲に負けず、赤い彗星《20th》や光る宇宙に焼かれないサイズに化ける。 また単純に自軍本国の上のカードを2枚取り除いて敵軍本国にダメージを与えた場合でも、カード・アドバンテージを失う事無く、差し引き1点分のライフ・アドバンテージが得られる。 クロックを縮めるのにももってこいの効果だ。 2つ目の効果はセットグループの高機動+アンタッチャブル化。 ステップ限定であるため、高機動を有効に使う場合は防御ステップ規定の効果前のタイミングにプレイする必要がある。 破滅の終幕の待機中の効果などカットイン不可能な効果に対しても、あらかじめ解決しておくことで回避可能。 ただし戦闘フェイズ限定の効果であるため、隙の大きさには注意。 パーフェクト・ジオング《17th》や気化爆弾、ジ・オ《15th》や転向といった配備フェイズ中の効果や、THE ORIGINのようなターンを跨ぐ効果には対応できない。 またタイムリミットなど、敵軍効果ではない効果にも無力。 なお、戦闘修正と回避能力を併せ持つという性質から、その仕事はキャラクターにかなり近くなると考えられるが、当然そうではなくあくまでもオペレーションであるのもポイント。 例えば相手が残忍な野獣を採用したデッキである場合はメリットとして、逆に周辺警護を採用したデッキである場合はデメリットとして働く。 パンプアップテキストはターン終了時までだが、高機動+アンタッチャブルテキストの方はステップ終了時まで。混同しないように注意。 《(0)毎》ではないものの、自軍攻撃ステップに廃棄する効果を選んでテキストをプレイし、その後それを特殊兵装でジャンクヤードから回収する事で、再びテキストを使用することが可能となる。 「どちらのコストを支払うか」「どちらの効果を得るか」は共にテキストのプレイ時に決定すると考えられる。なぜなら、効果の対象は基本的にプレイ時に決定するものであるため。「このカード」「自軍本国の上のカード2枚」「このカードがセットされているユニット」「このカードのセットグループ」の4つの記述は、全て効果の対象を示している。 先にソロモン海域の効果が解決している場合、ユニットには「高機動を得る」効果を適用できないためアンタッチャブルにもならない。(Q A490参照)ただし対象としての「セットグループ」とは「セットグループに含まれる全てのカード」を意味するため、これだけで解決に失敗するという事にはならず、このカード自身も含めて「高機動を得る事ができない」状態になっていないセットカードには効果が適用される。(Q A133参照)もちろんソロモン海域の影響下であるため、そのセットカードが得た高機動は実質的に無意味である。あくまでもセットカードがアンタッチャブル化できるという事。 逆に、先にこの効果が解決されていればアンタッチャブルでソロモン海域から守れるため、高機動を失う事も無い。 なお、「Aを得ると共に、Aを失わなくなる」という意味の効果を持つカードは、ガンダムウォー史上初のものである。このため、上記Q Aの例外として扱うという逆転裁定が下される可能性が示唆されている。 参考 ガンダムエクシア(トランザムモード) マスラオ(トランザムモード) ビリー・カタギリ 兵装
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GN-0000+GNR-010 トランザムライザー [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U BL169S 6-青2+黒2 1枚制限 速攻 高機動 (戦闘フェイズ)[1]:ゲイン (自軍戦闘フェイズ)[0]:青と黒の組み合わせのGサインを持つ、全ての自軍Gをリロールする。その場合、このカードをリロールできる。 (戦闘フェイズ)[1毎]:交戦中のユニット1枚は、ターン終了時まで±1/±1/±1を得る。この効果のコストは、青と黒の組み合わせのGサインを持つ自軍Gでのみ支払いできる。 ダブルオー系 ダブルオーライザー系 MS レジェンド 専用「刹那・F・セイエイ」 青-00 宇宙 地球 [7][1][7] イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版はHiroshiAyaragi、イラスト違いはCrimsonである。 参考 ARCHIVE OF LEGENDに収録されたデュアルユニット 第1テキストと第2テキストにて、対応色のGサインを持つ自軍G((○と○)は、組み合わせの対応色を示す) トランザムライザー(青と黒) ケルディムガンダム(GNヘビーウェポン)(緑と赤) セラヴィーガンダム(GNヘビーウェポン)(黒と緑) アーチャーアリオス(赤と青)
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トランザムは使うなよ! -- 名無しさん (2013-08-25 15 01 27) 了解!トランザム! -- 名無しさん (2013-08-25 15 04 15) このスサノオのトランザムだけ違うってやつのソースが知りたい -- 名無しさん (2014-01-14 18 55 17) このBGMは燃える -- 名無しさん (2014-01-14 19 19 16) アストレアタイプF2も0ガンダムのGNドライヴ装備してたら使えるから項目に追加すべきだろ。 -- 名無しさん (2014-01-14 19 41 58) 余談だがこのトランザム発動以後、全く関係ない他作品で主要キャラ達が肉体強化→超高速戦闘シーンを展開する度に「トランザム!!」とネタにされる様になった -- 名無しさん (2014-01-26 23 35 07) エイフマン教授はこのシステムに誰よりも早く気付いてたけど、外部の無関係な人間に一番重要なシステムを見抜かれるって無茶苦茶ヤバくないか? -- 名無しさん (2014-01-26 23 47 59) 名人カワグチのエクシアもできるかなコレ? -- 名無しさん (2014-03-08 10 05 42) ↑GN粒子の代わりにブラフスキー粒子を使うと考えれば充分可能だと思う -- 名無しさん (2014-03-08 10 17 34) この能力は2期だと空気になったな。 -- 名無しさん (2014-03-09 01 21 47) ↑いや、空気じゃねーだろ。寧ろメインで多用してただろ -- 名無しさん (2014-03-09 01 38 34) コジロウ「トランセルは使うなよ…」デント「了解!トランセル!」 -- 名無しさん (2014-03-20 19 47 00) ↑おwいwこwらw コーヒー返せw -- 名無しさん (2014-03-20 21 13 06) ↑×2 中の人ネタかww 思わず吹いたわww -- 名無しさん (2014-03-20 22 41 39) 「トランセル…ライッザァァァァァァァァァ!!」 『トランセル は かたくなる を つかった!』 -- 名無しさん (2014-03-20 23 19 24) 初使用の時のエクシアパンチしてたのか 滅多切りしてるのかと思ってた -- 名無しさん (2014-03-20 23 23 07) ラジエルやガルムはトランザム出来たっけ? -- 名無しさん (2014-03-20 23 25 47) ひだまりのゆのも使ったことがあるというwwwww -- 名無しさん (2014-03-30 19 40 27) ↑2ガルムはOOⅰ2314の時はGN-XⅣの太陽炉パクって使ってるから出来るよ -- 名無しさん (2014-03-30 19 51 59) 外伝読んでみたら、初めてのトランザム機同士の闘いはフェレシュテの機体ということになっていやがった。千葉ェ -- 名無しさん (2014-05-10 00 11 28) RGエクシアのトランザムはプレバン限定…やはりか!この磐梯め! -- 名無しさん (2014-05-10 02 06 11) clock up -- 名無しさん (2014-06-08 22 05 18) 紅蓮を纏え、エクシア!!はイメージピッタリ -- 名無しさん (2014-06-08 22 59 52) 確か元々は赤く染まるのは機体各部のコードやレンズだけで全身になったのは監督の独断だとか。結果的に変更はスタッフに受け入れられたけど大胆だな -- 名無しさん (2014-06-15 11 44 05) ↑大成功だったな コードとレンズじゃトランザムライザーとかどうなってたんだろう.... -- 名無しさん (2014-06-15 11 46 29) 考えてみれば、もしあそこで大使がイオリアを射殺してなければ、トランザムが解放されずにBADENDになってたのかもしれないんだな・・・。 本当に大使、ありがとう -- 名無しさん (2014-06-21 08 46 14) 多勢に無勢なのは目に見えてるんだから、短期決戦でスゴイ力が出せるよりも一週間飲まず食わず不眠不休で戦い続けられる薬とかのほうがありがたいかもw -- 名無しさん (2014-06-21 08 48 05) ↑でもGNドライブの本来の目的(粒子散布によるイノベ覚醒、意思疎通etc.)を考えると粒子量の爆発的増加は理にかなってると思う。 飽くまでも兵器としての運用は副産物みたいな感じだと思う。 -- 名無しさん (2014-07-22 03 54 39) 模型屋の赤い壁 -- 名無しさん (2014-09-22 23 21 26) 「トランクスは使うなよ!」 -- 名無しさん (2014-09-23 17 27 57) 実はメカうーさーも使える -- 名無しさん (2014-09-23 17 47 47) グランザム!!…じゃなかった、トランジャム!?…は、ネタの方か(笑) -- 名無しさん (2014-09-23 17 54 18) BFのRGシステムがトランザムの没案採用版みたいなもんだよね。ちなみに向こうは攻撃力アップと運動性の向上で、フレームがガタガタになる可能性があるけど使った後で性能がダウンするとかそういうのはない。似てるようで違うか -- 名無しさん (2014-09-23 18 27 50) 最初に劇中で出てきた時に「TRANS-AM」の綴りを見て、当時trans-の意味を勘違いしていたため「『己が存在を変革せよ』と!ふおお!」などと思ったものだが、trans-の意味を調べ、色々記事を見た結果そんな意味は全く無いと知った。誰かに言った事はなかったけど -- 774SUN (2014-09-24 18 21 37) 狭い処では使えない、っていい弱点だな。 -- 名無しさん (2014-10-03 09 27 40) ( ゜Д゜)アーアアー( ゜Д゜)アーアアー( ゜Д゜)アーアア-( ゜Д゜)アーアアー -- 名無しさん (2015-01-12 15 10 23) なんでや!阪神関係無いやろ! -- 名無しさん (2015-02-02 14 46 24) 元は切り札がビルドファイターズトライでは一転雑魚の代名詞に…「はっww こっちはトランザムだ!追い付けるはずが…何!?」的な -- 名無しさん (2015-02-02 14 51 57) やたらとネタにされるんザム -- 名無しさん (2015-02-14 22 41 57) クロックアップって言うよりドラゴンボールの界王拳に似てる気がするなぁ -- 名無しさん (2015-02-14 22 44 01) 「ELS戦後はトランザムをオミットした」って設定を見かけるけど、出典はどこなんだろう。外伝にはなかったし… -- 名無しさん (2015-02-15 02 43 12) ↑確か00V戦記のジンクスⅣコアファイター仕様機の話にそんなことが書いてあったな -- 名無しさん (2015-02-15 07 31 19) ↑確認したけど書いてなかったよ -- 名無しさん (2015-02-19 23 56 03) 「狭い所で使っても特性を生かせない」って短所はビルドファイターズで描写されてたね。 -- 名無しさん (2015-04-18 09 10 09) 再世篇のトランザムの説明が間違えまくってたところがあったので修正。再世篇はイアンさん頑張りまくったじゃんよ… -- 名無しさん (2015-04-18 16 26 16) ジンクスⅣとかの劇場版機体でも太陽炉が焼き切れてしまうのかね?それならやっぱりトランザムはオリジナルのGNドライヴでこそだな -- 名無しさん (2015-06-21 19 10 41) オーバーロードで自爆する戦術がアンドレイやパトリック(未遂)をはじめとして多く使われたからELS戦後はオミットされたという話はどこで聞いた話だったか・・・ -- 名無しさん (2015-06-21 19 42 43) 赤・・・3倍・・・・・・トランス・アズナブル・モビル(スーツ)・システムの略とか? -- 名無しさん (2015-08-31 16 02 20) やはりレイズナーのV-MAXが元ネタなのかな、欠点も同じだし -- 名無しさん (2015-08-31 20 34 31) 命を…燃やせぇぇぇぇぇ!! -- 名無しさん (2015-12-30 16 16 42) 元ネタは赤い彗星だと思うが、ここぞというときに発動する様はDBの超サイヤ人みたいなものを感じた。セカンド終盤ではまさにバーゲンセール状態だったが。 -- 名無しさん (2016-05-27 22 58 55) ↑むしろ界王拳じゃ? リスク考えると -- 名無しさん (2016-05-27 23 14 41) ドラゴンボールの界王拳より早くリミッター解除技みたいなことやってたのがレイズナーのV-MAXで、そのV-MAXはサイボーグ009の加速装置がモチーフに入ってて、加速装置の元ネタは「虎よ、虎よ!」というSF小説だな。 -- 名無しさん (2016-09-07 16 17 39) ↑ 余談だが、ドラゴンボールのスカウターもレイズナーのサーチアイっぽい。あと漫画版仮面ライダーの感情が昂ぶると顔に模様が浮かんでしまうというのも「虎よ、虎よ!」が元ネタ。余談すまん。 -- 名無しさん (2016-09-07 16 25 27) トランセルを書こうと思ったらもう書かれてた!くそっ!切り捨てごめえええええええん! -- 名無しさん (2016-10-03 22 41 32) ガンダムが赤くなって3倍になるという初代を好きだった人にとってはとっても感慨深い設定。 -- 名無しさん (2017-01-14 22 24 09) アブルホールもトランザムできるのかしら -- 名無しさん (2017-02-07 12 58 18) ↑CBのガンダムなら理論上はできるはず…だけど確かにアブルホールやサダルスードのトランザムは想像しにくいな -- 名無しさん (2017-08-24 11 27 05) ↑6 V-MAXの元ネタ(というか名前の由来)は戦闘妖精雪風だと聞いたことがあるが -- 名無しさん (2017-10-22 10 46 01) VMAXってのはそもそも現実の戦闘機に付いてるリミッター解除ボタンの名前だった気が(更に言えば水平飛行時に到達しうる最大の速度がVMAXだとか) -- 名無しさん (2018-12-20 01 05 50) あれ?ツインドライヴ機のそれはともかく、通常のトランザムは全身のコンデンサーに貯蔵されている粒子を全面解放する物で、決して粒子精製量を増やす物じゃなかった気が。例えるなら、銀行の預金を思いっきり引き出して、自由に使えるのはお金を増やす物で、給料自体が上がる訳ではない、的な -- 名無しさん (2018-12-30 18 30 33) トランザムって貯蔵粒子を全部使い切るのがイオリアが想定してたデフォ設定で、途中終了はイアンの改良によるもののはず。それにトランザムによる能力上昇はスメラギの発言だと2倍。ちょっと誤情報が多すぎるのでは -- 名無しさん (2020-02-23 22 35 21) ↑ 23話見るとスメラギは「出力が3倍化」とだけ言及して、その他能力の倍率は不明。記事内に2ndシーズンから改良により中断可能になった旨も書かれている -- 名無しさん (2020-02-24 00 45 08) 祝 トランザムパンツ発売 -- 名無しさん (2020-10-07 02 34 03) ビルドシリーズだったらEXAMとかベルフェゴールみたいに目も赤くなるとかしたらかっこいいかもしれん -- 名無しさん (2021-03-16 12 21 05) サラ「お願い、トランザムは使わないで!!」リク「了解!!トランザム!!」 -- 名無しさん (2022-02-12 16 09 25) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-08-06 22 36 12) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-02-24 10 28 47 目が痛くなる、読めん -- (名無しさん) 2023-02-25 17 14 58 出た当初はTRANS-A(R)Mで変わる兵器(変革するガンダム)って意味だと思ってた -- (名無しさん) 2024-04-23 20 59 54
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ねた*トラザ山岳基地 ~月下の砲煙~ 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前): プラントB(アーチの上): プラントC(南方製油所横): プラントD(水路上): プラントE(水路東側出口): 北西・EUST戦術 南東・GRF戦術 概要 トラザに降り立った新たなガンダムとそのマイスター(元痴漢)…。 彼の武力介入により、一度は治まるかに見えたトラザ地域の紛争は長期化し、 解決の糸口さえ見えない泥沼の戦いに突入する様相さえみせていた。 絶えることの無い争いに人々は絶望し、ソ○スタルビーイングへの一縷の希望も失った……。 その光景に、時を超え、世界を超え、古の英雄が月夜のトラザに降り立った 機動戦士ガ○ダム00 第-4話 月からの使者 『私は月よりの使者、月光○面!月に代わって、月○蝶である!!』 ひゃーっはっはっはスカービ?どうしてここにいる?スカービぃぃぃぃぃぃ!! おまえは終わったんだぞ?だめじゃないか!封印されたマップが出てきちゃあ! 封印されてなきゃあああ!!! _,,.. --- 、 ___ ,..-''"゛ . . `゙ゝ、 / \ / ./ _ '' ヽ / / ,i" ヽ ヽ /./ ! . / ., ヽ ,..r'" |ヾ . l. \ _/゛_. 、 ./゛ ヽ ヽ `'ー ,,, .../ / / ,, / _,,._..-ニ ヽ .ヽ .`'.././ . ,/ i''‐i `''" _r'" _.ヽ. .ヽ ./ .,./ ´ .! ./ |゙゛ .. ‐,゙..,,,,,,ヽ. l .ノ .// .l┴ ./ .'゙‐'' ゛ |''、 ', . . / ! . . ',゙''''l ー―- ! ゙'-l、 . . ; l、 ; . / l゙ ; i . . ; | . ` ! i ヽ; \, .' / ! !',. ./ ', ; r‐-....--ー、 .ヽ . . | | ゙'、. `'‐ ゙" .ヽ_. │ .l; ヽ,,_,,,-'" ! .l; ; ! | ゝi、. . ,..゙| ,i ',, ._,,/.! ./ ,! ,! ヽ ./ , { /. ゙ ...,,,,,,,.. -'''゙゛ ./ l; .l. ,i`! ,,/`'-、 .l /./ l ; l゛ ./ ', .', ,r / .! | /. .,ソ" ゙''-, レ゙ ,/ ',; i′./ ヽ ゙'ー _;;l;;〃 .!l; |.l l " . . _,,. /. ./ ゙!', /゛ .! .;; ̄. ; l ; l l. i!- l,! ._..-'"゛ /゛ ./ /. l l; |; | ,',,| .,/゛ .l゙ / |_ / l; ', l" /.._,,r‐''l゙ .! `ゝ、、 / / ヽ | / . . .! ヽ `''-、、 ', ,./ ,'゙'!、 / ヽ へ、、 `''―'" / / ヽ; `'ー 、 . . .! / . . ヽ; .`'''ー、、 . . / l゙ . . 、ヽ `''ー- .. ヾ ! . . ./ .ヽ ; 'l 、.; . .; ! . . / ', l ~''''-、, !、 / .\ ヽ、; `'ー、,; ゙l、 / `'‐ . . ', `''ー、 .l.\ ,,./ 注:本ゲームにはやっぱりガン○ムは登場しません。なので武力介入される心配もやっぱりないのでご安心下さい。 多分。 どうみても『夜間渡河』の修正マップです、本当にありがとうございました。 なお、今回は初お披露目ながら↑の修正版なので1週間(+祝日)の開催となった。 結果、Bほどの陣営格差が無くなり、相変わらず戦況の変化が激しい凸マップながら戦闘厨などにも優しいバランスの取れたマップとなった。 __ , ‐' ´ ``‐、 / ̄ 三l. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j _,. _'______ヽ、 .! ./ _,ノ `‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. / `! し゚ ( ゚j `v‐冫 , ' ヽ、/ 奇襲オセロや戦闘で小遣い稼ぎしつつコア凸しようぜ!. {.l '⌒ ゙ 6',! / / __. 〈 ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´ ;/ (_ノ)‐-、. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐ ラ ' ;∠. ヽ_l ゙ヽ ,.r` "´ / ィ´ `ゝ !、 / / / ; '´ /´\ / r'\. i ! / 墨 | .! /ヽ、.._!ヽ. ヽ、 { { ; イ / ∥i / / \. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、 / エアバーストで大幅に修正が入って、凸パルトの追加などEUSTに利する修正が多い。 Ver1.5でGRF有利だったのだろうか。 しかしver2.5導入後の10/3、ちょうど秋の運動会真っ盛り、体育の日を間近に迎えた開始当日1日でマップが差し替えられるという事態が起きた。 牛<理由は察して欲しいっすなーww …との事だが、そもそも横には広いけれども、最短ルート距離なら短い部類に入るトラザにおいて、最大で約6割以上の距離をカタパルトで走破できる時点でどんな戦場になるか運営側は予測できなかったのだろうか? 事実、その日の全国対戦を見た人曰く 「試合開始後、48秒(実質38秒)でコアが割れた」 「コア攻撃が始まって、10秒たたずに終わった。トランザムってレベルじゃねーぞ!」 「500円で40分遊べた。トラザ夜の恒例行事だった。」 「全員右側通行。明らかに息があってた(談合疑惑)」 「イベントバトルと間違えて全国に入ったが、数秒でメニュー画面に帰ってこれた」 「相手がほぼ全員で、短距離走のごとくベースに突っ込んで来た」 「魔剣で警備しようとしていた麻が、1秒たたずに棒倒しされた」 「相手の兵装が、重火力9人だったのに負けた」 「敵も味方も、1度も行動不能にすらならずに試合が終わった」 「お知らせ以降、今日に限って満員御礼。」 「あれ?うちの部屋はまともだったよ。」 「ベース内のガンタレがめちゃくちゃ役に立った。」 元々ベースまでの距離が短いし、イベント戦で偏ったから仕方ないね(仕方なくない)。 パーツと武装の進化とともに時代も変わる。 このマップで突撃カタパルトは2度目の禁忌と化した。 老若男女、CP・昇級・素材・勲章のバーゲンセール。運営開発の阿鼻叫喚地獄絵図。 トラザをも運動会のごとくスカービ渓谷と化させ、今日の試合のごとく早期終了に向かわせ封印したボーダー達。 (180秒以内のコア破壊で本気を出す)彼らは何処まで進化すると言うのか……。 ただ、1分以内に決着がついてしまうと実はCPは大して貰えなかったりする。 なので絶妙な試合時間の操作が必要とされるマップだった。 まぁ二度と来ないだろうけど…。あと、談合禁止な。 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。 リペアポッド ベース内に3つずつ。 プラントBと、プラントCと、プラントDに1個ずつ。 Ver2.0で、プラントE横のリペアがプラントDに移設されたようだ。 カタパルト 11ヵ所。 各ベースに前後2つずつ。計8基。 プラントCに高台防壁足元向きのもの1つ。 崩落端の横にプラントC方面行のものが1つずつ。 GRFベース前の高台にプラントD行きが追加。 Ver2.0で、プラントE横のカタパルトが、GRFベース行きに変更。 リフト 13ヵ所。 EUST側アーチ周辺に渡河用や高所行きのものが7基。 高台防壁を越えるものが3基。 GRFベース正門と高台を結ぶものが両方向1基ずつ。 また、プラントEにGRFベース侵入用のものが1基。 自動砲台 各ベース正門に2つずつと、ベース内に1つずつ。いずれも入口向き。 これに加え、北西・EUSTには、正門付近の防壁上に河向きが1つ。 南東・GRFは、防壁上に高台向きが1つ。地下道出口向きはVer2.0で削除。 レーダー施設 各ベースに1個 ガン・ターレット 各ベースに1個。EUST側は、南に移動した。 砲煙とか言った割には少ない。 戦術 狭いマップに5つのプラント、しかも、リフトとカタパルト満載。 コア凸マップに違いないが、プラントの配置の妙で、単独凸は比較的長路となる。 コア凸発射砲台にするプラントの確保は必要。 狭い割にプラントが多く、交通の便も良好なので試合展開が早い。そしてポイントインフレも起きやすい。 気づいたら独占されてた、と思ったら独占してた、みたいな非常にめまぐるしい試合になりやすい。 そんなこともあった気がする。 やっぱ、みんなでコアに突っ込んで、玉入れしようぜ! プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前): EUST絶対防衛圏。 GRFは、ここまで来たならコア凸しようぜ! プラントB(アーチの上): EUST絶対防衛圏。プラントCばかり見てると、うっかり落としてしまうが、アーチニートしてもいいぐらいの重要拠点。 その割に落ちやすいから困る。EUSTは拮抗している状態でCプラの攻め手が薄かったら、Cプラ無視してアーチを駆けてくる敵を警戒しよう。 プラントDから北岸を駆け抜けてくるスネークを止める為、もちろん、プラントCからアーチ上を駆け抜けてくる強襲機を察知するためにも、南北にセンサーが欲しいぐらい。 EUSTは、ベース前方のカタパルトからダイミック占拠できる。北と西からもリフトもあるので、割とアクセスしやすい。 逆にGRFは拮抗してる状態を打開する為にBを攻めるのはアリ。 GRFは、ここを取ったらコア凸しようぜ! プラントBから出撃すると、割と後方から出撃することになるが、プラDへ奇襲しようとするEUST強襲の警戒になるので便利。 プラントC(南方製油所横): 死屍累々の激戦区。\ヒューンヒューン/\キーーン/\ヒューン(コロコロ...)/ EUSTとしては、ここを取られると延々とコア凸される。崩落アーチの上で敵強襲を止めるには、プラントBからの打ち下ろしがベストだが、銃火力級の破壊力がないとなかなか難しい。 逆に、このプラントを確保できたなら、ここのカタパルトから、コア凸してもよし、プラントDを攻めてよし。 凸パルトの追加設置で、ここのカタパルト→高台へリフト→プラE横のカタパルトでコア凸、という強襲ルートが、GRFにとって防衛しづらくオススメ。ベース入口で待ち構えられると弱いが。 GRFは、ベース前カタパルトの位置と角度に調整が入り、開幕の占拠はEUSTに比べ有利ではあるが圧倒的ではなくなった。榴弾と、プラントBからの攻撃が降り注ぐので注意を。 ここを確保したら、崩落している方のアーチを超えてコア凸してもいいし、プラントBを攻めてもいい。 製油所の屋根の下からも占拠出来るが、当然おにぎりが投げ込まれるので注意。 プラントD(水路上): GRF側の防御拠点。ここを失うと、ベースやプラEからの出撃となるので、奪還が面倒。 Ver2.0でプラントE横のカタパルトが細工されて、急行しづらくなった。 GRFは、ここを確保して北岸沿いにコア凸か、プラントB攻略を。 コア凸すると、プラBから再出撃したEUST勢をすり抜けることになるので、被害が大きいかも。 EUSTは、ここを取ったらコア凸……したいとこだが、さすがにベース内カタパルトから飛んでくるGRFの防衛は厚い。 とはいえ、ここを抑えないと、延々とプラントB、ベースが危険なままなので、せめて混戦にしたいとこ。 プラC・プラBからやってくる戦力と合流し、川越えベース凸と、丘越えでプラE攻略を手分けすべきか。 プラントE(水路東側出口): GRF絶対防衛圏。 カタパルトでプラントDへの急行が楽々……あれ? このカタパルト、ベース前に向いてるよ? Ver2.0で何があったの? ぶっちゃけ、障害物の都合で、プラントE周辺で敵強襲のカタパルト侵入を防ぐのは不可能。ベース前で迎撃するのがマシ。 そうは言っても、ベースで芋ってると、このプラントが落とされてしまう。コアが高速で割られてしまうので、それは避けねばならない。 EUSTは、ここを取るぐらいならカタパルトから、コア凸しようぜ! ガチムチならここを奪って味方凸への足がかりにしてあげるのも一興。 地味に凸リフトがあるが……なんで残ってるんだ、これ。 北西・EUST戦術 基本戦略はプラントBを死守しながら、プラントC・Dのどちらかをかすめ取っての、コア凸。 Ver2.0の修正で、プラDの南を抜けて、高台の上まで上がれば、プラEの凸パルトはすぐそこ。 ACによる崖越えと併用して、敵ベースを攻略しよう。 防衛面では、プラントBを失うと加速的にベースの寿命が縮まるので、ベースの前方カタパルトからダイナミック占拠できるってことは覚えておこう。 プラントB周辺はプラントC・DからのGRF進行ルートを潰すには絶好の撃ち下ろしポイント。但し、榴弾だけには注意しよう。 南東・GRF戦術 まず、プラントEを死守。 とにかく、プラD南を通り過ぎていくEUST強襲を見逃すと、プラEとコアの寿命がマッハ。 高台やプラE周辺で追撃・迎撃するのは難しいので、プラD南で足を止めさせよう。 プラントDを確保したら、プラCからカタパルトで飛んでくる強襲を厳重注意しながら、長路コア凸開始。これは、プラントDの防衛を兼ねることになる。 何にしても、プラントCを確保しないと、延々とベースに強襲が飛んでくる。 逆にプラC・Dを取っておけば、防衛ラインは強固の為、プラBを攻めようが、コア凸しようが、好き放題だ。