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正確には「TRANS-AM SYSTEM」で、オリジナルのGNドライブに予め組み込まれていたシステム。 人体内部に蓄積されていたやる気と情熱を全面開放することで、予想以上のフィールディング力を発揮することができる。 カバーやミッドウィケットなどフィールディングで重要なポジションの人間には必須となる。
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第13話 星々を散りばめた漆黒の空間に幾筋もの閃光が走る。 アカツキは四方八方から放たれる銃撃を避けながら、すれ違いざまにストラーフをレーザーサーベルで斬りつけた。ストラーフは一瞬虚空にとどまった後、消滅した。 そして、間髪を入れずにシールドの裏面からミサイルを放ち、ブライトフェザーの右腕を武器ごと破壊する。 一方でシラヌイは機動力を活かし、ティグリースと白兵戦を演じている。 廻転刃刀で相手の斬撃を受け流し、一瞬の隙を突いて袈裟懸けに切り伏せ、ティグリースを撃破した。 「くっ、まさか私たち、一方的に・・・?!」 「シラヌイ、縁起でも無いこと言わないでよ」 《二人ともボヤボヤするな!5時の方向からツガルが3、12時からはランサメントと飛鳥、散開して各個撃破!!》 「「了解!(です!)」」 アカツキは転送されたLC3レーザーライフルを受け取ると、ツガルの編隊に向けて照射した。たちまちツガル三機は何が起きたかも判らず、消滅した。 一方、シラヌイは速射砲で飛鳥を牽制しながら距離を詰め、飛鳥が機関砲を構えたと同時に、レーザーライフルと同時に転送された大手裏剣・「白詰草」を投擲した。 咄嗟に飛鳥は防ごうとするも、機関砲ごと右腕をもぎ取られ、さらに胸に廻転刃刀を突き立てられて戦線を離脱した。 それと呼応してアカツキが超高速で接近し、レーザーサーベルでランサメントを撃破する。 突如、彼方から砲撃が二人を襲う。 「くっ、敵の増援?」 「畜生、乱入可能って言ったのはこういう意図もあったのか・・・。ええい、考えてもしょうがない、アカツキ、シラヌイ、迎撃開始!!」 「「了解!」」 撃破されたオーナーが再ログインしたのか、それとも他のが参戦したからかは知らないが再び神姫が10体追加される。 だが、今度は事情が違った。 彼方からスカイブルーの機体が飛来する。背面に背負った三角翼と扁平な外観がステルス爆撃機を彷彿とさせる。 「あれは・・・メビウス!?」 ユニオン軍の主力神姫の名をアカツキは言った。 それもそのはず、“本来は競技の場に存在しない”神姫だったからだ。 メビウス隊が翼下パイロンから誘導ミサイルを発射する。 アカツキはそれらをバルカンで迎撃し、シラヌイは身を捻って回避する。 ミサイルが弾丸に切り刻まれ、互いにぶつかり合い、宇宙に幾つもの大輪の花を咲かせる。 シラヌイは爆風を利用して加速し、先頭にいた一機に肉薄する。 危険を悟ったメビウスはぎくしゃくと後退しようとするが、既に命運は決していた。 「せいやっ!!」 廻転刃刀で横薙ぎに斬りつけられ、そのメビウスはポリゴンの塊と化し、消滅した。 だが、重火力のメビウスの攻撃は留まる所を知らず、背後から放たれたレール砲がシラヌイの右腕を刀ごともぎ取っていく。 「くっ、これでは反撃が・・・、できない!」 ろくな飛び道具を装備していないシラヌイには、高速で飛び回るメビウスに対して攻撃手段は無いに等しい。 何とかして速射砲を撃ち返すも、装甲が分厚く、致命傷を与えられない。 「シラヌイ!・・・きゃぁあ!!」 アカツキはシラヌイを援護すべく、転進しようとすると、ミサイルがリアウィングに着弾し、爆発する。 僅か数秒の間に四肢を失ったシラヌイにメビウスがトドメとレーザー砲 を放ち、照射が終わった後、そこに、シラヌイの姿は無かった。 「そんな・・・、嘘でしょう?!」 呆然とするアカツキに、他のメビウスが一斉にレール砲を放つ。 磁力で加速された弾丸が、アカツキの体を切り刻むかに見えた。しかし、すんでの所で彼女は上昇に転じ、ビームライフルで応射しながら優一に指示を仰ぐ。 「マスター!、トランザムの許可を!!」 《言わずもがなだ!!》 優一は手元のコンソールからアプリケーションを呼び出し、「トランザム・システム」の起動認証を行う。 液晶画面に「UN LOCKED」文字が浮かび、スキル使用が可能になった。 「トランザム、発動ぅうううう!!!」 既に彼方此方に被弾したアカツキの白い体が真紅に色づき始め、胸の放熱フィンが開く。 「今頃スキルを使った所で!!」 その様子に驚愕していたメビウスの一機が思い出した様にレール砲をアカツキに向けて放ち、他もそれに倣う。 だが、次の瞬間、先頭に居たメビウスが胸を刺し貫かれて爆散する。 「くっ、この!?」 僚機の突然の喪失にメビウスは驚愕し、慌てて機関砲を撃とうとするも、砲口が火を吹く前に四肢を全て斬り飛ばされ、戦線を離脱する。 ライフルで、サーベルで、グレネードで次々とメビウス達は消滅していく。 《そんな馬鹿な!?防御力では定評のある重爆型だぞ!?それがたかが競技用の、それも最古機種のマイナーチェンジに!?》 先ほど撃破されたメビウスのオーナーが驚愕の叫びを上げる。 《要は戦い方だ。あんたらは数ばかりで、個々の実力なんてまるで理解しちゃいない。そんなんで「鳴く子も黙る」?片腹痛いわ!!》 「マスター、キャラが変わるくらい怒っているなんて・・・」 優一は温厚な性格からか、本気で怒ることは滅多にない。 それ故に、いつもの優一に無い迫力を声だけでもアカツキは感じ取った。 《アカツキ、フィニッシュだ!!》 「判りました・・・。破ぁああああああああ!!!」 抜刀したレーザーサーベルから光の刃が迸り、最後のメビウスを刺し貫く。 しかしバトル終了のサイレンは鳴らない。 それもそのはず、懲りずに再ログインしたメビウスがアカツキに照準を付けていたからだ。 「馬鹿め、コレで・・・何!?」 発砲しようとした刹那、背中から何かに貫かれる。 「忍法・空蝉!!」 「何だとぉおおお!?」 メビウスを襲った何かの正体、それは先ほど撃破されたかに見えたシラヌイだった。 喪失した左足にサバーカレッグを装着した状態で強烈な蹴りを食らわせて最後のメビウスを撃破し、全てに終止符を打った。 数十分後・帰り道にて- 「すんでの所でスキルを使って正解だったな、シラヌイ」 「とは言っても、残ったのは片足ですが・・・」 「もう、寿命が縮むと思ったわ。次からは脅かしっこ無しよ」 「すみません、お姉様」 一応バトルロワイヤルだったので、最後はアカツキとシラヌイとで戦うことになったが、二人とも満身創痍だったので、試合は引き分けとなった。 「ブラッドファントム」の面々も優一に陳謝し、この騒動は決着した。 (黒いアーンヴァルか・・・。でもいったい何故?いずれアネゴに調べてもらおう) 自分たちを陥れようとした黒いアーンヴァル、何故アカツキを狙ったのか、剥き損ねたリンゴの皮の様に、腑に落ちない優一であった。 第壱拾四話へ とっぷへ
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11 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/24(日) 00 53 04 ID ??? 前スレも埋まった事だし、トランザムするか・・・ ブリング「・・・トランザム」 ディバイン「・・・トランザム」 アレルヤ「・・・トランザム・・・今日もまたトランザムって言うだけの仕事だよ・・・もうイヤこんな生活・・・」 ブリング「・・・トランザム」 (ポンポンと背中をたたく) ディバイン「・・・トランザム」 (励ましの言葉らしい) アレルヤ「ウワァァァァン!マリィぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 (泣きながらトランザムで走り去る) 12 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/24(日) 00 54 36 ID ??? 10 なあに大抵の問題はコーヒー一杯飲んでる間に解決するもんさ だっけ?なんか違うな 13 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/24(日) 00 59 05 ID ??? 11 李「職場放棄はダメよ、電池」
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573 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 11 48 59.37 ID ??? 570 ギリはもういっその事トランザムすればええ 背も伸びるしイケメンだし舐められなくなるかも 574 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 11 54 17.21 ID ??? ギリ「そういうわけだ、頼む」オーライザー 刹那(20)「了解した。ドッキングセンサー!トランザム!」 説明しよう!女子は赤青キャンデー、男子はトランザムで年齢を操作できるのだ! 580 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 13 11 02.66 ID ??? 574 キシリア「邪魔するぞ」 ドズル「こちらに来るとは珍しいな、何かあったのか?」 キシリア「違う、別の要件だ。確か保母のマリナ…だったか、 その者の知り合いがやっている“とらんざむ”とやらは効果があるのか?」 ゼナ「とらんざむ?最近、アンチエイジング効果があるとテレビでも言ってた」 キシリア「べ、別に興味はないぞ!馬鹿馬鹿しい」 ドズル(その割には目が血走って…あ、これはいつもの事か) 585 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 15 36 20.83 ID ??? 580 ギレン(今でもオバハン臭いのに若返ったところで変わりはあるまいに “顔面工事”の方がいいのではないか)ボソッ 587 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 18 48 26.95 ID ??? 585 キシリア「兄上も甘いようで……」ターン
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GN-007 アリオスガンダム(トランザム) [部分編集] 第6弾 UNIT 06C/U RD130R 6-赤1+青1 1枚制限 戦闘配備 速攻 高機動 [1]:改装[アリオス系] (戦闘フェイズ)[1]:このカードが出撃している場合、自軍本国の上のカード1枚を表にする。表にしたカードが、赤のロールコストを持つ場合、敵軍ユニット1枚が持つテキスト1つを、ターン終了時まで無効にできる。青のロールコストを持つ場合、敵軍はこのターン、カードをプレイできない。(注:両方のロールコストを持つ場合、2つとも適用できる) アリオス系 MS 専用「アレルヤ・ハプティズム」 赤-00 宇宙 地球 [7][2][5]
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982 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/23(土) 23 33 22 ID ??? 次スレも建った事だし、トランザムするか・・・ ブリング「・・・トランザム」 ディバイン「・・・トランザム」 アレルヤ「・・・トランザム・・・今日もトランザムって言うだけの仕事だよ・・・スレの悪意が見えるよハレルヤ・・・」 983 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/23(土) 23 34 41 ID ??? >トランザムって言うだけの仕事 なあにそれはスレの悪意じゃない 本編からだ!w 984 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/23(土) 23 45 18 ID ??? 983 >本編からだ!w アレルヤ「ウワァァァァン!」 クリス「アレルヤが泣きながらアニメ雑誌の切り抜きの写真を貼ったサンドバッグを叩いてるんだけど」 スメラギ「…やらせてあげなさい。精神的健康のためには感情を爆発させるのも必要よ」 クリス「もうぼろぼろで誰の写真だかわからないわ」
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GN-008 セラヴィーガンダム(トランザム) [部分編集] エキスパンション第6弾 UNIT 06C/U BK127S 6-黒1+緑1 1枚制限 速攻 強襲 [1]:改装[セラヴィー系] (戦闘フェイズ)[R]:このカードは、ターン終了時まで、敵軍ユニットの効果では、破壊されずダメージを受けない。 (ダメージ判定ステップ)[2]:戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-3/-3/-3を得る。 セラヴィー系 MS 専用「ティエリア・アーデ」 黒-00 宇宙 地球 [6][2][7] イラスト違いのネグザレアパラレルが存在する。
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CB-0000G リボーンズガンダム(トランザム) [部分編集] 第12弾 UNIT 12E/U VT192S 6-紫1 1枚制限 戦闘配備 [1]:改装[リボーンズ系] (∞恒常):このカードは、合計国力-Xしてプレイできる。Xの値は、本来の記述に「特徴:レジェンド」を持つ自軍カード、またはゲインレベルを持つ自軍Gの枚数と同じとする。 (○常駐):このカードは、5以下の合計国力を持つ敵軍カードの効果では、破壊されず移動しない。 リボーンズ系 MS レジェンド 専用「リボンズ・アルマーク」 紫-00 宇宙 地球 [6][1][6] 恒常の効果により、「特徴:レジェンド」を持つ自軍カードか、ゲインレベルを持つ自軍Gの枚数により、自身の合計国力を減らす事ができる。また、常駐の効果により、5以下の合計国力を持つ敵軍カードの効果では、破壊を無力にし移動はしなくなる。 イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版はTakumiKousaka、イラスト違いはK2商会である。 「特徴:レジェンド」を持つカード一覧(12現在) ガンダム(ラストシューティング) Zガンダム(ハイパー・メガ・ランチャー) 強化型ZZガンダム νガンダム《07/12》 ユニコーンガンダム(シールド・ファンネル) トランザムライザー ガンダム《12》 ガンダムEz8《12》 ガンダムNT-1 アレックス《12》 ガンダムMk-II《12》 Zガンダム&百式 ZZガンダム&Zガンダム ユニコーンガンダム《12》 ELSクアンタ ガンダム(アムロ・レイ初搭乗時) ガンダムMk-II&Zガンダム アムロ・レイ《12》 カミーユ・ビダン《12》 バナージ&オードリー 刹那・F・セイエイ(ELS) パーフェクトジオング ジオングヘッド サザビー《07/12》 ガンダム試作2号機サイサリス《07/12》 ノイエ・ジール《07/12》 ジオング《12》 アプサラスIII《12》 ザクII改(バーニィ機)《12》 モビルワーカーMW-01 01式 初期型 シャア専用ズゴック&アッガイ エドワウ&セイラ ランバ・ラル《12》 アイナ・サハリン《12》 バーナード・ワイズマン《12》 ゴトラタン《07》 ラフレシア ガンダム試作1号機フルバーニアン《07/12》 ガンダム試作3号機デンドロビウム《07/12》 ジ・O《07/12》 ガンダム試作1号機ゼフィランサス《12》 ガンダム試作3号機ステイメン《12》 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)《12》 サイコ・ガンダム《12》 ガブスレイ(ジェリド機&マウアー機) ゼク・ツヴァイ ガンダムMk-V《12》 ゴトラタン&リグ・コンティオ ディキトゥス&ディキトゥス ゴトラタン(メガ・ビーム・キャノン) ジ・O&キュベレイ フォウ・ムラサメ《12》 パプテマス・シロッコ《12》 ジェリド&マウアー コウ・ウラキ《12》 シナンジュ《07》 Vガンダム《07》 V2アサルトガンダム《07》 V2アサルトバスターガンダム ガンダムF91 ガンダムF91(フェイス・オープン) キュベレイ《12》 キュベレイMk-II(プル機&プルツー機) クィン・マンサ《12》 クシャトリヤ《12》 ネオ・ジオング《12》 ビギナ・ギナ《12》 ガンダムF91(ヴェスバー) クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス《12》 Vガンダム(ウッソ機&マーベット機) V2ガンダム《12》 ガンダムハルート(MA形態) ガンダムF91(ビームランチャー) Vガンダム&ガンイージ シーブック&セシリー ハマーン・カーン《12》 エルピー・プル《12》 プルツー《12》 ∀ガンダム《07/12》 ゴッドガンダム(石破ラブラブ天驚拳) コロニーデビルガンダム ガンダムDX《07/12》 ガンダムDX(Gファルコン) シャイニングガンダム&マスターガンダム ゴッドガンダム&ノーベルガンダム ガンダムヴァサーゴ&ガンダムアシュタロン ガンダム・バルバトス(第4形態) ガンダム・バルバトス(第3形態) ガンダム・バルバトス(第2形態) ガンダム・バルバトス(動力源) マスターガンダム(石破天驚拳) ガンダム・バルバトス(第1形態) シャイニングガンダム&ゴッドガンダム ロラン&ソシエ ガロード&ティファ 三日月&オルガ ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) レジェンドガンダム ウイングガンダム《07》 ウイングガンダムゼロ(EW)《07/12》 トールギスIII ガンダムエピオン《07》 G-セルフ(大気圏用パック) G-セルフ(宇宙用バックパック)《07/12》 ウイングガンダム&トールギス ウイングガンダムゼロ《12》 ストライクガンダム&イージスガンダム フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム ガンダムアストレイ レッドフレーム フォースインパルスガンダム(エクスカリバー) デスティニーガンダム《12》 インフィニットジャスティスガンダム《12》 ストライクフリーダムガンダム《12》 ストライクフリーダムガンダム(ハイマットモード) フリーダムガンダム(ハイマットモード)《SP》 ウイングガンダム&ガンダムデスサイズ ヒイロ・ユイ《12》 ゼクス・マーキス《12》 キラ&ラクス アスラン&カガリ シン・アスカ《12》 ベルリ・ゼナム《12》 スサノオ ビルドバーニングガンダム《07》 Ξガンダム《07/12》 Ex-Sガンダム《07/12》 ガンダムAGE-1 スパロー《12》 ガンダムAGE-2 ダブルバレット《12》 ガンダムAGE-FX《12》 リボーンズガンダム(トランザム) スタービルドストライクガンダム《12》 トライバーニングガンダム《12》 ペーネロペー《12/SP》 ガンダムエクシア&ガンダムデュナメス アスノ一家 セイ&レイジ トライファイターズ
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128 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/02(木) 21 53 00 ID ??? よし、禁じ手のテストを行う トランザム・バーストターーイム!! ※説明しよう!トランザムバーストタイムとは、全てのキャラが10分間だけ「普段は言えないホンネ」を曝露してしまう時間なのだ! モニク『マイ!どうして私を見てくれないんだ!』 マイ 『な、なんですって!?僕に大尉の評価試験を実施せよと!?』 セルゲイ 『ピーリス!!』 ピーリス 『やっぱりソーマ・スミルノフは語呂が悪いです!』 キラ 『僕は働く気なんかないんだーー!!』 シン 『アンタって人はーーー!!!』 カミーユ『複数の女を愛して何が悪い!』 アムロ 『よく言った!』 129 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/02(木) 21 57 12 ID ??? バナージ『なんで俺だけ貧乏クジを押し付けられなきゃいけないんだ! ユニコーンとかラプラスの箱とか…… 俺はオードリーの体臭をクンカクンカしたいだけなのに!』 オードリー『バナージ……』キュン マリーダ「姫様、そこはときめくところじゃありません」 130 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/02(木) 22 10 16 ID ??? 刹那(トランザムバースト中)「何だ、みんなそのままじゃないか…」 131 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/02(木) 22 17 54 ID ??? トーレス「変化、ありません」 ブライト「いつも通りだな」 132 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/02(木) 23 58 27 ID ??? ジュドー「でも、匂いは重要だよな・・・」 シロー「犬みたいだな」
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436 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/21(土) 12 45 26.88 ID ??? 刹那「では真のガンダムがトランザムするとどうなる…?」 アムロ「ちょっと待て何をする気だ刹那ー!!ここを開けるんだ!」 刹那「アムロ兄さんにコックピットに入ってもらった」 アレルヤ「正確には「閉じ込めた」じゃ…」 ティエリア「刹那、アムロ氏はトランザムの起動方法を知らないな?ヴェーダで外から起動させるぞ」 (『びっくりするほどトランザム!』しながらお待ち下さい) ティエリア「若返った…ように見える」 スメラギ「若返った?!ティエリア、ちゃんとログ取っておいて!」 アムロ『くそっ、どうなってるんだ!早くここから出しやがれ!』 刹那「ガン…ダム…?」 アムロ『どうやって開けるんだ、このコックピットは』 アレルヤ「開けたらまずい気がする、何かおかしいよ」 ティエリア「済まないがアムロ氏、トランザムがどう影響しているか調べているので、しばらく座って待って欲しい」 アムロ『勝手な理由で閉じ込められて納得できるか!うぉぉぉぉっ!!」ガシャーン ティエリア「無茶苦茶だ!モニターを叩き割ったぞ」 リボンズ「モニターを?これはまさか…まさか…」(何故か縛られて柱につながれている) イアン「まさかりかついで金太郎?」 ミレイナ「ここで親父ギャグはないですぅ」 リボンズ「これはまさか、冒険王版?!嫌だぁ!こんな未来は!」(何故か縛られて柱につながれている) アレルヤ「コックピットハッチを無理やり壊して出ようとしてるよ」 ハレルヤ「いつものあの兄貴と比べるとえらい落差だなアレルヤァァァァ!!」 もちろんコックピットハッチは人間一人が暴れて開くほど開くはずはない。 ティエリア「わかった、コックピットスイッチの開け方を教えるから、暴れないでくれ」 アムロ『くそっ、しょうがねえな』 ティエリア「操作盤にあるスイッチを押せば開けられる」 アムロ『どのスイッチだ…えーい、このスイッチだ!』 ティエリア(と、トランザムの緊急解除スイッチを使わせた。これで大丈夫なはず…) (『びっくりするほどトランザム!』しながらお待ち下さい) イアン「これは…派手に壊してくれたな」 アムロ「申し訳ない。トランザムが起動してからの記憶があいまいで…パニックでじたばたしたようだが」 イアン「モニターだけとは言え、じたばたレベルで済む破壊じゃないぞこれ。しかも素手で。ヴェーダの記録見るかね? まあ見たらそこの4人のようになるかも知れないが」 イアンが指した部屋の隅では、白目を剥いた刹那とティエリアとリボンズとスメラギが体育座りをしていた。 アムロ「…遠慮しておきます」 これ以来、刹那もスメラギもアムロのトランザムという話題は避けて通るようになったとさ。 442 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/21(土) 14 13 19.60 ID ??? D.O.M.E.「とりあえず巨人が負けそうな日は機体を隠そう」 リボンズ「家に近寄らない方がいいね。せっかく遊ぶチャンスなのに」 ウッソ「今デーゲームやってるとこですよ」 リボンズ「…………!!!」 ウッソ「巨人が先制して…… あ、凄い勢いで逃げていった」 443 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/21(土) 14 32 12.43 ID ??? 441 シーブック「いや、トランザムの効果が時代の違う作品での姿と入れ替えるものだとしたら、 そんな超スーパーすげぇどすばい!なウッソになるはずはないと思うぞ、うん」 セシリー「シーブック…」 カロッゾ「シーブック君、朝パン主義のこの私の前でおにぎりばかり食べているとは何かの当てつけかね~?」 シーブック「うるへーこのチンポコユリがーっ!」 カロッゾ「屋上へ来たまえ…感情を抑えるために仮面をしている私だが久々に切れてしまったよ…」 セシリー「はぁ…シーブックはシーブックでトランザム中なのね…」