約 2,882,240 件
https://w.atwiki.jp/sw_mad/pages/26.html
「落書き」シリーズ 「落書き」シリーズ制作者名 シリーズのマイリスト 作品リスト【落書き】ストライクウィッチーズ6話 【落書き】ストライクウィッチーズ7話 【落書き】ストライクウィッチーズ8話 【落書き】ストライクウィッチーズ9話 【落書き】ストライクウィッチーズ10話 【落書き】ストライクウィッチーズ11話 【落書き】ストライクウィッチーズ最終話 別作者による関連動画【音楽技能も】 ストズボンの次回予告BGMを演奏してみた 【ありません】(制作者名:829) 制作者名 crupa シリーズのマイリスト http //www.nicovideo.jp/mylist/7993562 作品リスト 【落書き】ストライクウィッチーズ6話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4310057 +ニコニコ動画のアカウントが無い人用 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4310057 【落書き】ストライクウィッチーズ7話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4302432 +ニコニコ動画のアカウントが無い人用 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4302432 【落書き】ストライクウィッチーズ8話 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4376799 +ニコニコ動画のアカウントが無い人用 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4376799 【落書き】ストライクウィッチーズ9話 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4452668 +ニコニコ動画のアカウントが無い人用 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4452668 【落書き】ストライクウィッチーズ10話 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4527528 +ニコニコ動画のアカウントが無い人用 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4527528 【落書き】ストライクウィッチーズ11話 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4599679 +ニコニコ動画のアカウントが無い人用 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4599679 【落書き】ストライクウィッチーズ最終話 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4675513 +ニコニコ動画のアカウントが無い人用 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4675513 別作者による関連動画 【音楽技能も】 ストズボンの次回予告BGMを演奏してみた 【ありません】(制作者名:829) http //www.nicovideo.jp/watch/sm4368894 +ニコニコ動画のアカウントが無い人用 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4368894
https://w.atwiki.jp/resonant/pages/167.html
シリーズ シリーズとは一定の共通点を有する小説、ドラマ、映画などの作品群のことである。 目次 1.シリーズを構成する要件 2.シリーズ分類の導入 3.シリーズ分類第54話から投下開始されたシリーズ作品XOXO 第52話から投下開始されたシリーズ作品共鳴協奏曲 「聖なるもの」シリーズ 第51話から投下開始されたシリーズ作品「新たなる出会い」シリーズ Lost children 第50話から投下開始されたシリーズ作品■■シリーズ RとR:R-Infinity 第49話から投下開始されたシリーズ作品妄想コワルスキー(完結) 第48話から投下開始されたシリーズ作品ダークブルー・ナイトメア Vanish!:Vanish!Ⅱ 闇に棲む者 「災難」シリーズ 第46話から投下開始されたシリーズ作品リゾナンタークライシス(完結) 第43話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊トリビュート 第42話から投下開始されたシリーズ作品SINNERS(完結) 第41話から投下開始されたシリーズ作品Vanish(完結) “未来”への反逆者たち:終幕編(完結) ~コールド・ブラッド~(完結) 第39話から投下開始されたシリーズ作品RとR:Dive into the“FUTURE”(完結) 第36話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊:かなしみ戦隊リゾナンターミラクルズ(完結) 第35話から投下開始されたシリーズ作品モーニング戦隊リゾナンターR(完結) 第34話から投下開始されたシリーズ作品motorシリーズ 第33話から投下開始されたシリーズ作品「声」シリーズ(完結) 第32話から投下開始されたシリーズ作品蒼の共鳴-第二部- 第30話から投下開始されたシリーズ作品ヴァリアントハンター外伝(完結) Have a good day!(完結) 第29話から投下開始されたシリーズ作品少年の瞳(完結) 第28話から投下開始されたシリーズ作品“未来”への反逆者たち:出逢い編(完結) 第27話から投下開始されたシリーズ作品雨シリーズ(完結) Reso_in_Island:光の抗争(完結) 第26話から投下開始されたシリーズ作品Reso_in_Island 闇の桎梏(完結) 黒い羊(完結) 第24話から投下開始されたシリーズ作品俺シリーズ 絶対解ける問題 第23話から投下開始されたシリーズ作品RとR 復讐と帰還(完結) かなしみ戦隊:かなしみ戦隊リゾナンターSS(完結) 第22話から投下開始されたシリーズ作品ヴァリアントハンター(完結) RとR:A-gain 愛よ再び (完結) 第18話から投下開始されたシリーズ作品RとR AとA(完結) 四字熟語シリーズ(完結) 第17話から投下開始されたシリーズ作品Reso_in_Island:海上の孤島(完結) 禍刻シリーズ(完結) 第16話から投下開始されたシリーズ作品コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?- (完結) 第15話から投下されたシリーズ作品蒼の共鳴:蒼の共鳴特別編(完結) 共鳴修学旅行(完結) 第14話から投下されたシリーズ作品ホゼナントおじさん(完結) 魔法なんていらない(完結) 第13話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊:かなしみ戦隊S(完結) 第12話から投下開始されたシリーズ作品異能力シリーズ BLUE PROMISES(完結) 第9話から投下開始されたシリーズ作品くだらない詐欺シリーズ(完結) 第8話から投下開始されたシリーズ作品 夜猫シリーズAir on G (完結) RとR(完結) スパイの憂鬱 第5話から投下開始されたシリーズ作品共鳴者~Darker than Darkness~(完結) 第4話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊:かなしみ戦隊R(完結) 第3話から投下開始されたシリーズ作品蒼の共鳴(完結) 第2話から投下開始されたシリーズ作品共鳴トライアングル モーニング戦隊リゾナンター 第1話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊(完結) 1.シリーズを構成する要件 この場合の共通点とは作者が同一人物であることや、作品の設定、世界観に統一性が見られ、時間軸に連続性が見られること、登場人物が同じであることなどが挙げられる。シリーズを構成するには、これらの要素を全て満たしている必要は無い。 2.シリーズ分類の導入 リゾスレに投下された作品群を収録するリゾナントブルー AnotherVers(ry まとめサイトにおいては、作品に登場するリゾナンターのメンバーや、メンバー同士のカップリング(組み合わせ)を指標に、分類が行われてきた。それはスレを訪問したりまとめサイトの作品群を閲覧する読者が、本質的にはリゾナンター(モーニング娘。)のファンであることを考えれば、最も妥当な分類方法であった。しかしまとめサイトへの収録作品数が600を越え、サイト上での表示が限界に達してきたことから、 まとめの人であるサボリン∞ヽ( ゚∀。)ノが様々なプラグインが活用できるFC2ブログへのまとめサイト移転を実行した。その際に作品群の分類の見直しを図ることとなった。その定義は「同作者による5作品以上の続き物」というものであった。この定義に基づき本来は一つの枠に分類されるべきなのに、散逸していた作品群がシリーズとして分類される運びとなった。シリーズ作品はスレ住人中の有志によってしたらば掲示板にピックアップされ、新まとめサイトにおいてシリーズ分類が導入される見込みである。なお「同作者による5作品以上の続き物」という定義の内、5作品という基準は絶対的な縛りではない。 3.シリーズ分類 第54話から投下開始されたシリーズ作品 XOXO 『帰ってくる時は、覚悟、しててね』 シリアスなあいがき物 wikiはこちら 第52話から投下開始されたシリーズ作品 共鳴協奏曲 (編集中) 「聖なるもの」シリーズ (編集中) 第51話から投下開始されたシリーズ作品 「新たなる出会い」シリーズ (編集中) Lost children (編集中) 第50話から投下開始されたシリーズ作品 ■■シリーズ 鞘師里保はぼんやりと外を眺めていた。 深夜バスの外はすでに明るく、それまで都会といえば広島の街並みしか知らなかった鞘師には全てが新鮮な景色だった。 リゾスレにおいて初めて9期メンバーやスマイレージを登場させた作品群。 『■■』シリーズ登場後、さまざまな作者が多種多様なハロプロメンバーを作品に登場させるようになった。 wikiはこちら INDEXはこちら RとR:R-Infinity wikiはこちら (編集中) 第49話から投下開始されたシリーズ作品 妄想コワルスキー(完結) (編集中) 第48話から投下開始されたシリーズ作品 ダークブルー・ナイトメア (編集中) Vanish!:Vanish!Ⅱ (編集中) wikiはこちら 闇に棲む者 (編集中) 「災難」シリーズ (編集中) 第46話から投下開始されたシリーズ作品 リゾナンタークライシス(完結) (編集中) 第43話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊トリビュート トリビュート:感謝・賞賛・尊敬などの気持ちを表すしるし。賛辞。捧げ物― 予告編のみで構成されてきたかなしみ戦隊が遂に本編化…! 第1話からスレを支え続けてきたかなしみの人の代名詞シリーズを、リゾスレに集う作者たちが個性豊かにカバーした作品群。 wikiはこちら 第42話から投下開始されたシリーズ作品 SINNERS(完結) 超能力者を育成するための組織―“D”が所有する幾多の施設の中でも、最も奥まったところにある建物―――牢獄。 外界から切り離されたその場所に、一人の少女が反逆の廉で囚われ、数日後に迫っているであろう“処分”の日を待っていた。 過去から目を背けたまま、ただ己の終幕を諦観と共に受け入れる少女の前に、ある日突然現れたのは…… 中国を舞台に、ジュンジュンとリンリンの出会いを独自に描いたシリーズ。 「リゾナンター」の世界と繋がっているか否かは読者の想像力に委ねられる。(全4話) 第41話から投下開始されたシリーズ作品 Vanish(完結) 田中さん・・・ああ、今のあなたは・・・間違っている だからこそ、あなたを救いたい…あの頃のあなたを取り戻して見せる 待っていてください・・・ミヤが今、田中さん、あなたを救い出しますから・・・ 私の「夢」を「正夢」にしてみせますから、この「夢」と「現実」を変えてみせますから・・・ リゾスレでは希少な、モーニング娘。外のメンバー――夏焼雅を主要登場人物に据えたシリーズ。(全8話) wikiはこちら “未来”への反逆者たち:終幕編(完結) 「共鳴する9人」の“最終回”を描いたシリーズの一つ。 他作者の手に拠る作品の設定や状況に、意識的に数多くリゾナントして書かれている。 また、「出会い編」他、同作者の手に拠るいくつかの読み切り作品のエピソードと繋がりを持って書かれている。 ~コールド・ブラッド~(完結) その任務は『個人単位に止まらない、不特定多数に及ぶ甚大な人的被害を出したか、又は出す怖れの極めて高い者の捕獲、もしくは“除去”』――― テロリストやシリアルキラーから“人間を守る”ために存在する「リゾナンター」の元に、ある日一つの案件が持ち込まれた。 「はぁ?吸血鬼(ヴァンパイア)?」 従来とは異なる世界の「リゾナンター」を描いたシリーズ。(全10話) 第39話から投下開始されたシリーズ作品 RとR:Dive into the“FUTURE”(完結) 「本編」から時系列を遡ったエピソードが描かれたシリーズ番外編。(全3話) 新垣里沙は、飯田圭織が昏睡状態となった理由を探るため、その意識内へ吉澤ひとみとともに“サイコ・ダイブ”する。 そこで2人を待ち受けていたのは、見渡す限りの荒野のような風景。 そして――― wikiはこちら 第36話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊:かなしみ戦隊リゾナンターミラクルズ(完結) かなしみ戦隊が5度目の出撃を果す。 今回のメーンは久住小春。 新たなる敵【OYD】を相手にどんな戦い模様が繰り広げられるのか。 wikiはこちら 第35話から投下開始されたシリーズ作品 モーニング戦隊リゾナンターR(完結) 高橋愛が世界の崩壊を防ぐ為に、並行世界を旅する短編シリーズ。 モーニング戦隊リゾナンターという既存シリーズの名称を冠しているが、同じ作者の筆によるものかは不明。TVドラマの公式HPのあらすじ&次回予告に見立てた1~4レスの短編で構成されている。同作における並行世界とは他の作者が描いた作品世界であり、作中の登場人物が別の世界を意識しているという点では、従来のリゾナントとは少し趣きが異なる。 wikiはこちら 第34話から投下開始されたシリーズ作品 motorシリーズ 『motor neuron』でリゾスレデビューを果した作者、motor氏がダークネス側の人物を主人公に描いたシリーズ。(まとめサイトではシリーズ分類されていないが、2009年11月14日の時点で5人のダークネス視点の作品が発表されている) 第33話から投下開始されたシリーズ作品 「声」シリーズ(完結) 各メンバーの視点で描かれた9編から成る、連作掌編シリーズ。(全9編) 作中においては、視点を担う人物の名は明確には登場しておらず、また各編同士の具体的な繋がりも明白にはされていない。 日常の風景の中、どこか不気味で謎めいた描写や意味深な表現がそこここに為されているが、それらについては最後まで明らかにされておらず、読み手の想像力を掻き立てる。 第32話から投下開始されたシリーズ作品 蒼の共鳴-第二部- 里沙の救出で幕を閉じた『蒼の共鳴』シリーズの第二章。 喫茶リゾナントという大切な場所を離れ、来るべき戦いの日々に備える場面から物語はスタートする。 wikiはこちら 第30話から投下開始されたシリーズ作品 ヴァリアントハンター外伝(完結) 「警視庁刑事部捜査一課特殊犯捜査第5係、田中れいな。アンタらを強盗、殺人、公務執行妨害、その他多数の容疑で逮捕する」 “レベル0”にもかかわらず、超能力犯罪への対策班である特殊犯捜査第5係に属する田中れいな。 無能力者故にヴァリアントハンターにはなれなかったれいなだったが、その身には特殊な体質が備わっていた。 『ヴァリアントハンター』シリーズにリゾナントして描かれた、「共鳴者作者」の手に拠る作品。(全14話) 同シリーズには登場していなかった田中れいなに視点が置かれているが、ストーリーが交錯する部分も含んでいる。 Have a good day!(完結) 遊園地でも行かん? 定額給付金の使い道は、リーダーの鶴の一声で決まった。 各メンバーの視点で描くリゾナンターの休日 第29話から投下開始されたシリーズ作品 少年の瞳(完結) 海外から帰国した小春に接触してきたダークネスの能力者、吉澤ひとみ。不審に思いながら吉澤の指定した場所に向かった小春の目に飛び込んだのは、一匹の子猫。かつて守ろうとして守れなかった小さな命との再会に胸を震わせる小春に、吉澤は過酷な選択を迫る。 第28話から投下開始されたシリーズ作品 “未来”への反逆者たち:出逢い編(完結) 「共鳴する9人」の初めての出逢いを描いたシリーズの一つ。 主として高橋愛に視点を置き、各メンバーとの出逢いエピソードが一話読み切りの形で綴られている。 他作者の手に拠る作品の設定や状況に、意識的に数多くリゾナントして書かれている。 第27話から投下開始されたシリーズ作品 雨シリーズ(完結) 小説のお題配布サイトから雨をテーマに10のお題を借りてきて執筆された愛ガキ小説。ダークネス本部への帰還を前にして、真実を愛に告白しようとする里沙の揺れる心情と雨降り模様の天気を重ねて、繊細な筆致で描かれている。 Reso_in_Island:光の抗争(完結) 共鳴者と闇の宿命の抗争を描いた作品。 作者である◇◆の人の思い描く共鳴者の世界観が思う存分に語られている。安倍なつみ、後藤真希、中澤裕子らOGメンバーも重要な役割で多数登場してくる。 第26話から投下開始されたシリーズ作品 Reso_in_Island 闇の桎梏(完結) 時系列的には『海上の孤島』の直前。リゾナンターから自分の記憶を消し去り、闇に帰ろうとしていた新垣里沙の姿を、亀井絵里の目を通して描いた作品。 黒い羊(完結) リゾナンターの前に現れた鋼翼の悪魔、後藤真希。 圧倒的な力の前に為す術も無く斃れてゆくリゾナンター。 リゾスレ史上最大の問題作、ここに登場。 第24話から投下開始されたシリーズ作品 俺シリーズ いいか、よく聞け。 俺は泣く子も黙るダークネスの構成員だ。 何、知らないだって! 寝言は寝てから言いな。 俺様が教えてやるよ、ダークネスのことをな。 ダークネスの下級構成員が語り手といういう斬新な構成で読者をひきつけた「俺」シリーズ 絶対解ける問題 起動中僅かに許された思考の中で“A”は考える。私は誰なのか? 何のために生まれたのか?ミッション遂行の最中に錯綜する記憶。その引きの強さと緊迫した展開でスレ住人を魅了し続ける長編シリーズ。 第23話から投下開始されたシリーズ作品 RとR 復讐と帰還(完結) 新垣里沙によって斃された粛清人R。新たな粛清人への就任を要請された吉澤ひとみはRの漬けた梅酒を飲みながら誓う。友を葬った里沙たちへの復讐を。 wikiはこちら かなしみ戦隊:かなしみ戦隊リゾナンターSS(完結) 二度までも闇を打ち払ったリゾナンターの前に立ちはだかる復讐鬼、将軍アヤ。彼女の口から明かされた衝撃の真実、「ダークネスの娘がリゾナンターの中に!!」戦いの日々の中、揺らぐ信頼、引き裂かれた絆。過去最大級のかなしみを打ち払う為にリゾナンターは走り出す。 wikiはこちら 第22話から投下開始されたシリーズ作品 ヴァリアントハンター(完結) ヴァリアント―それは人の姿を持ちながら、人ならざる存在 本能のままに、人を、街を破壊し続けるヴァリアントに対する反撃の尖兵、ヴァリアントハンター。 新米ヴァリアントハンター亀井絵里の初仕事は波乱含み。 RとR:A-gain 愛よ再び (完結) 瀕死の重傷を負ってしまった愛。駆けつけたさゆみは必死で治癒を施そうとするが、効果が無い。愛の魂に癒しの力が届いていないのだ。里沙が言った。 「私が愛ちゃんの中に入って連れ戻してくる」 wikiはこちら 第18話から投下開始されたシリーズ作品 RとR AとA(完結) 新垣里沙と粛清人Rが死闘を繰り広げている同じ時間、違う場所で高橋愛と粛清人Aもまた戦っていた。一歩先を行くAの攻撃に追いつめられた愛に話しかける声が…衝撃的なラストで読者に息を飲ませたバトルの傑作。 wikiはこちら 四字熟語シリーズ(完結) リゾナンターやダークネスのメンバーを四字熟語と数行のテキストで表現するシリーズ 第17話から投下開始されたシリーズ作品 Reso_in_Island:海上の孤島(完結) 共鳴者の心を揺さぶる悲しき共鳴 謎の声の主は一体、誰? 共鳴という絆に導かれて、8人の戦士は海上の孤島へ向かう。 かけがえの無い仲間、新垣里沙を取り戻す為に 禍刻シリーズ(完結) 日の光の隠れる逢魔が時、能力者に迫る影 死と隣り合わせの日常を送る彼女達の切り札とは 緻密な考察の元に新しい解釈を加えられた能力、凄惨な戦闘シーン、美しい情景描写 その自由度の高さからリゾスレの新しいページを切り開いた人気シリーズ wikiはこちら 第16話から投下開始されたシリーズ作品 コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?- (完結) 謎の失踪を遂げた対テロリスト用ガイノイドチーム、コード名「pepper」と遭遇したリゾナンターのサブリーダー、新垣里沙。心の無いガイノイドの筈なのに、心を感じた里沙は、記憶に残る父親を捜すという彼女達のたびに同行するが。確固たる世界観の上に築かれたpepperの物語、絶賛上映中。 wikiはこちら 第15話から投下されたシリーズ作品 蒼の共鳴:蒼の共鳴特別編(完結) 本編では語られなかったリゾナンター達の出会いを描いた特別編スタート。 少し未熟で、恐れを知らない少女達がそこにいた。 wikiはこちら 共鳴修学旅行(完結) 「愛佳、明日から修学旅行へ行くんです」 「ええのぉ! 京都か!本能寺や!織田さんや!」 リゾスレ史上に残るコメディの傑作、共鳴修学旅行スタート。 集合時間厳守 第14話から投下されたシリーズ作品 ホゼナントおじさん(完結) 一度は倒されたはずの闇の軍勢の再興により、人類は絶滅の危機に瀕していた。かつて人類の危機を救った伝説の少女たちの姿も今はなく、最後の防衛線を守るのは3人の保全戦士のみ。絶望的なその最終防衛線に立つ男たちの前に現れたのは……スレ住人を魅了した、保全という名の感動がここに。 魔法なんていらない(完結) 「もし魔法が無ければ、シンデレラと王子様は巡り合わんかったんかなあ」高橋愛に連れられてのミュージカル観劇の後、新垣里沙はショットバーで愛の熱弁の相手となる。―そして里沙は思い出す。あの日、あの時、あの場所であった出来事を―[Darkness](13)417『優しい雨』/[Takahashi](13)852『夢で会いましょう』/[Ai-Gaki](14)029『誓い』/[MM。](14)184『心の在処』/[Niigaki](14)236『哀しきスパイ』…の各短編も合わせてお読みください。 第13話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊:かなしみ戦隊S(完結) 光と闇の叙事詩、失われた記憶、ヒーローの資格。 御馴染みの予告編シリーズが帰ってきた。 今クールは短期決戦の特別編制でお送りします(全9編) wikiはこちら 第12話から投下開始されたシリーズ作品 異能力シリーズ 高橋愛と新垣里沙 精神感応と精神干渉 闇から生まれた似て非なる力と共に生まれた二人の異能力者は出会ってしまった。 軋む日常、不穏な未来。 もう一つの異界がリゾスレに生まれた。 BLUE PROMISES(完結) ある日、突然里沙が消えた。他のメンバーに訴えてが、誰も里沙なんて知らないと言う。交わしたはずの約束は破られてしまったのか? 全てを信じられなくなった愛は闇に堕ちていく。蒼き正義を高らかに謳いあげた傑作長編。 wikiはこちら 第9話から投下開始されたシリーズ作品 くだらない詐欺シリーズ(完結) 高橋愛は人が良い、だからくだらない詐欺師に騙されてしまう。リゾナントの危機に小春が立ち上がる。「あたし、リゾナントが好きだよ? 」愚かな詐欺師の未来は…「わたしこんな悲惨な未来は視たことがありません」『潜入☆ホストクラブ』と『決行☆売り上げ奪還大作戦』の2作から成る傑作コメディシリーズ。 第8話から投下開始されたシリーズ作品 夜猫シリーズ 一人一人が違うから、私達は助け合える。“風見鶏”亀井絵里の病室を見舞う“夜猫”田中れいなの描写から始まる珠玉の短編シリーズ。。リレー型式で各々のメンバーに寄せる思いが綴られていく。 Air on G (完結) あの日、燃えさかる炎の中に立つその人はとても美しかった。 高橋愛が憧れていたその人後藤真希は二人が所属していたM。を壊滅させた張本人だった。彼女と愛、そして田中れいなを結ぶ不思議な宿縁、そして待ち受ける運命とは…後にリゾスレを襲ったごとーさんブームの先駆け的作品。 RとR(完結) 闇の組織と訣別した新垣里沙は廃ビルに立っていた。目の前には組織の粛清人R。圧倒的に離れた実力差を埋めるのは意志の力。白熱のバトル描写で同じ作者からは羨望を、読者からは熱狂の視線を集めるシリーズ wikiはこちら スパイの憂鬱 悪の組織ダークネスの新入り構成員、新垣里沙。マインドコントロールという超能力が使える以外は、極平凡な彼女の日常はボスのこんな一言で壊れた。「新垣、お前、リゾナンターに潜入してヤツらの弱点を探ってこいや」昭和設定の19歳の少女を待ち受ける困難は、読む者の涙を禁じ得ない(ウソ wikiはこちら 第5話から投下開始されたシリーズ作品 共鳴者~Darker than Darkness~(完結) 逢魔が時、人々の日常を蝕む異界に巣食う闇を討つ影、九つ。 その名は共鳴者。飼育でも幾多の作品を発表してきた作者が、満を持してリゾスレに登場。その圧倒的な筆致で正義の真価を読者に問うた。 wikiはこちら 第4話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊:かなしみ戦隊R(完結) 大好評のうちに完結した、かなしみ戦隊シリーズの続編。今度はモーニング娘。のシングルのカップリング曲を題材に、全34編から成る予告編が投下された。 wikiはこちら 第3話から投下開始されたシリーズ作品 蒼の共鳴(完結) 共鳴という絆で結ばれた9人の仲間の出会い、戦い、成長、裏切りの日々を圧倒的な情熱で書き切ったシリーズ。リゾナンターの現在から未来へと至る戦いを描いた本編、過去の出会いを描いた特別編、本編の時系列の拘束から少し逃れて、自由に描いた番外編等で構成されている。 wikiはこちら 第2話から投下開始されたシリーズ作品 共鳴トライアングル リゾナンターの中でも田中れいな、亀井絵里、道重さゆみの3人の出会いをクローズアップした作品。いわゆるOGメンバーを思わせる人たちが、ダークネスとして数多く登場している。 モーニング戦隊リゾナンター 少女戦隊アサ=ヤンの最後の生き残り、高橋愛が共鳴という絆に導かれた仲間を集め、リゾナンターを結成していく過程を追った作品。現在までに4篇が投下されており、1篇ごとに、1人のメンバーに焦点を当てて描き、骨太で読み応えのあるボリュームを誇る。 第1話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊(完結) モーニング娘。のシングル曲を題材に、予告編という型式で投下された連作シリーズで、リゾスレの最長不倒シリーズ。シリアル、ギャグと内容はバラエティに富んでいる。 wikiはこちら T - Y - -
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1248.html
()は派生シリーズ。 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン(DX)・・・・1作目 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 連邦VS.ジオンII(DX) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 連邦VS.ジオンIII(DX) 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN連邦VS.ジオンⅣ(DX) 機動戦士ガンダム サンダーボルト連邦VS.ジオンⅤ(DX) 機動戦士ガンダム MSイグルー連邦VS.ジオン外伝(DX) 機動戦士ガンダム0083 連邦vs.デラーズフリート(DX) 機動戦士Zガンダム エゥーゴvs.ティターンズ(DX、GvsZ)・・・・2作目 機動戦士ガンダムZZ エゥーゴvs.ネオジオン(DX、GvsZvsZZ)・・・・別サイトより 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ロンド・ベルVS.ネオ・ジオン(DX、ファーストvs逆シャア)・・・・別サイトより 機動戦士ガンダムユニコーン ロンド・ベルVS.ネオ・ジオンII(DX、ガンダムユニコーンvsガンダム、MSV) 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイvs.(仮、未完成) 機動戦士ガンダムF91 連邦VS.クロスボーン・バンガード(DX、クロスボーンGSP)・・・・別サイトより 機動戦士Vガンダム リガ・ミリティアvs.ザンスカール(DX、ガンダムvsVガンダム)・・・・別サイトより 機動武闘伝Gガンダム シャッフル同盟vs.デビルガンダム軍団(DX) 新機動戦記ガンダムW コロニーvs.OZ(DX、)・・・・別ブログサイトより、GvGでは【OZvs.ホワイトファング】 機動新世紀ガンダムX 宇宙革命軍vs.地球連邦軍(DX) ∀GUNDAM ミリシャVS.ディアナ・カウンター(DX) 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.ザフト・・・・3作目 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 連合vs.ザフト アナザーストーリー 機動戦士ガンダムSEED MSV 連合vs.ザフト 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.ザフトⅡ(PLUS)・・・・4作目 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 連合vs.ザフトⅡ アナザーストーリー 機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSV 連合vs.ザフトⅡ アフターストーリー 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGASER 連合vs.ザフト外伝 機動戦士ガンダム00 ソレスタルビーイングvs.世界統一軍(SP、GvsG00)・・・・別ブログサイトより SDガンダムフォース S.D.G.vs.ダークアクシズ(DX) SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors vs.(仮) 機動戦士ガンダムAGE 連邦vs.ヴェイガン(DX) ガンダムビルドファイターズ vs.(仮) ガンダム Gのレコンギスタ vs.(仮) 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ CGS vs.ギャラルホルン(DX) 機動戦士ガンダム 水星の魔女 vs.(仮) 機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダム・・・・5作目 機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダムNEXT(PLUS)・・・・6作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.・・・7作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.フルブースト・・・8作目 機動戦士ガンダム SUPERIORvs.…別ブログサイトより 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.マキシブースト・・・9作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.-FORCE・・・10作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.マキシブーストON・・・11作目 GUNDAM VERSUS・・・12作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.2・・・13作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.2クロスブースト・・・14作目 機動戦士ガンダム EXTERMEvs.2オーバーブースト・・・15作目 戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー サイバトロン対デストロン(DX) 戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー2010 サイバトロン対デストロンII(DX) トランスフォーマーアニメイテッド オートボットvs.ディセプティコン(DX) 超ロボット生命体トランスフォーマープライム オートボットvs.ディセプティコンII(DX) 機甲戦記ドラグナー 連邦vs.ギガノス(DX) 新世紀エヴァンゲリオン NERVvs.使徒(DX) 蒼穹のファフナー Dead Agresseor Alvis(アルビス)vs.フェストゥム(DX) 天元突破グレンラガン 大グレン団vs.アンチスパイラル(DX) コードギアス 反逆のルルーシュ ブリタニアvs.黒の騎士団(DX)・・・・別ブログサイトより コードギアス 反逆のルルーシュR2 ブリタニアvs.黒の騎士団LII(DX) アイドルマスターXENOGLOSIA モンデンキントvs.トゥリアビータ(DX) 超時空要塞マクロス マクロスVS.マクロス 超時空要塞マクロス マクロスVS.マクロスNEXT 超時空要塞マクロス EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) スーパーロボット大戦VS(DX) 第二次スーパーロボット大戦VS(DX、仮) 第三次スーパーロボット大戦VS(DX、仮) スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 連邦vs.ディバイン・クルセイダーズ(DX) スーパーロボット大戦EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) 第二次スーパーロボット大戦EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) 第三次スーパーロボット大戦EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) アーマードコアバーサス(ARMORD CORE VS.) ZONE OF ENDERS 連合宇宙軍VS.バフラム(SPECIAL EDITION) STAR DRIVER 輝きのタクトvs.(仮) 輪廻のラグランジェ ファロスvs.デ・メトリオ(DX) 銀河機攻隊マジェスティックプリンス MJP GDFvs.ウルガル(DX) 革命機ヴァルヴレイヴ マギウスvs.ドルシア(DX) ノブナガ・ザ・フールvs.(仮) バディ・コンプレックス 連合vs.ゾギリア(DX) 更新情報 2008・6・11 GvGにおけるタイトルなので別に間違いでは……一応こっちのほうも追加。0083をデラーズフリートに修正。 2008・6・10 「OZvs.ホワイトファング」が「コロニーvs.OZ」に間違えているので修正。 もっと増やしました。 2008・6・9 新設。スパロボタイプではなく、それぞれの作品の偽シリーズタイトル一覧を追加。GvGに表記されていたものを主軸に、覚えてるものを。
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/44.html
「ウルトラQ」を第1作として、「ウルトラマン」以降のウルトラヒーローを主役としたシリーズ。 当初は「ウルトラQ」「ウルトラマン」を「ウルトラQ空想特撮シリーズ」と称し、「ウルトラセブン」を含めてからは「空想特撮シリーズ」と銘打っていた。 「帰ってきたウルトラマン」の時期には対外的なシリーズ名は明確ではなかったが、「ウルトラマンA」はウルトラシリーズ第5弾とはっきり位置づけられて、以後このシリーズ名が定着し、帯番組や単発作品、ビデオシリーズなどを含みながら現在に至っている。 主要作品 「ウルトラQ」 「ウルトラマン」 「ウルトラセブン」 「帰ってきたウルトラマン」 「ウルトラマンA」 「ウルトラマンタロウ」 「ウルトラマンレオ」 「ザ☆ウルトラマン」 「ウルトラマン80」 「ウルトラマンUSA」 「ウルトラマンG」 「ウルトラマンパワード」 「平成ウルトラセブン」 「ウルトラマンゼアス」 「ウルトラマンティガ」 「ウルトラマンダイナ」 「ウルトラマンガイア」 「ウルトラマンネオス」 「ウルトラマンコスモス」 「ウルトラQ dark fantasy」 「ウルトラマンネクサス」 「ウルトラマンマックス」 「ウルトラマンメビウス」 「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」 「ULTRASEVEN X」
https://w.atwiki.jp/milliopolis35/pages/4.html
概要 角川スニーカー文庫および富士見ファンタジア文庫から発売されているライトノベルシリーズです。 近未来のウィーン=ミリオポリスを舞台に、オイレンシュピーゲル(角川スニーカー文庫)とスプライトシュピーゲル(富士見ファンタジア文庫)の二つの物語が二つのレーベルで展開されるクロスレーベル作品になっています。 さらに2009年からは完結編であるテスタメントシュピーゲル(角川スニーカー文庫)がスタート。 現在はアマゾンKindlesストア内で最新作「テスタメントシュピーゲル2」が連載中です。 スタッフ 原作者は第一回スニーカー大賞受賞者でもある冲方丁(うぶかたとう)。 代表作=マルドゥック・スクランブル/カオスレギオン/蒼穹のファフナー/天地明察など。 メディアとジャンルを超えて活躍するクリエイターです。 キャラクター原案をつとめるのは島田フミカネ(しまだふみかね)。 代表作=スカイガールズ/ストライクウィッチーズ/武装神姫/ガールズ&パンツァーなど。 テスタメントシュピーゲルのイラストレーターも担当しています。 オイレンシュピーゲルのイラストを担当するのは白亜右月(はくあうげつ)。 代表作=爆裂天使/ドルアーガの塔(アニメ)など。 スプライトシュピーゲルのイラストを担当するのははいむらきよたか。 代表作=とある魔術の禁書目録など。 特徴 シュピーゲルシリーズは彼ら人気クリエーターによって描き出される近未来的メカ美少女SFアクション。 また本文には近未来感を現すため、クランチ・スラッシュ文体(/=+など記号を多用した独特の文体)で書かれているのも特徴です。 またシリーズ完結作である「テスタメントシュピーゲル」には、その帯に冲方丁最後のライトノベルと銘打たれており、いろいろな意味で集大成的な作品でもあります。
https://w.atwiki.jp/jaguarmanseries/pages/144.html
コメントページ一覧(シリーズシリーズ外伝) コメント記録用ページの一覧です。
https://w.atwiki.jp/rockman_bot/pages/14.html
ロックマンXシリーズbot Xシリーズのbotはこちら。 特殊設定・腐向け・なりきりアカウントの登録の際は注釈をつけてください。 メインキャラ エックス(P_rmX_bot):説明書 ゼロ[fanbot](fanbotZERO):説明書 エックス(fuX_bot):説明書 ※腐向け ゼロ(syota_x):説明書 ※腐向け しょたっくすbot(fuZERO_bot):説明書なし ※腐向け サブキャラ シグマ(sigma_bot_X):説明書なし VAVA(vava_bot_X):説明書なし サーゲス(sagesse_bot):説明書なし バイオレン(violen_bot):説明書なし アジール(agile_bot_X2):説明書なし アイリス(Iris_bot_X4):説明書なし アイリスの兄(X4_Colonel_bot):説明書 ※カーネル特殊設定 エイリア(alia_RMX):説明書なし シグナス(xSignasbot):説明書 ダイナモ(dynamo_bot):説明書なし ハイマックス(himax_bot):説明書なし ゲイト(6Gatebot):説明書 ルミネ(rxlumine_bot):説明書なし ナナbot(77nanasan):説明書なし リディプス大佐(godredips_bot):説明書なし スパイダー/リディプス[fanbot](fakeSpideR):説明書 8大ボス アイシー・ペンギーゴ(Icy_Penguigo):説明書なし ※なりきりアカウント コマンダー・ヤンマーク(yammark_bot) :説明書なし ギガボルト・ドクラーゲン(Dokragen_bot):説明書なし バーン・コケッコッカー(burn_koke_bot):説明書なし その他 ロックマンX時報(rockman_x_bot):説明書なし ※時報bot
https://w.atwiki.jp/saveeditor_mh4g/pages/20.html
DCB0~DDDF・・・ギルクエ1枠目 DDE0~DF0F・・・ギルクエ2枠目 DF10~E03F・・・ギルクエ3枠目 E040~E16F・・・ギルクエ4枠目 E170~E29F・・・ギルクエ5枠目 E2A0~E3CF・・・ギルクエ6枠目 E3D0~E4FF・・・ギルクエ7枠目 E500~E62F・・・ギルクエ8枠目 E630~E75F・・・ギルクエ9枠目 E760~E88F・・・ギルクエ10枠目 2000DCB0 a2a2a1a1 2000DCB4 a4a4a3a3 2000DCB8 a6a6a5a5 2000DCC8 bbbbbbbb 2000DCCC bbbbbbbb 2000DCD4 eeddcc00 2000DCD8 000000ff 2000DCE0 0007ggFF 2000DD00 000000hh 2000DD08 0007iiFF 2000DDA0 l2l1kkjj 2000DDA4 mml5l4l3 2000DDA8 o3o2o1nn 2000DDAC 0000o5o4 2000DDC4 uup3p2p1 2000DDC8 uuq3q2q1 2000DDCC uur3r2r1 2000DDD0 uus3s2s1 2000DDD4 00t3t2t1 2000DDD8 yyxxwwvv 2000DDDC 000000zz a1~a6・・・ギルクエ作成者名(全角6文字の場合) bb・・・ギルクエの固有ID cc・・・出土武器種ID dd・・・出土防具種ID ee・・・出土防具部位ID ff・・・出現モンスター1体目のID(モンスターID) gg・・・出現モンスター1体目の初期配置エリア番号 hh・・・出現モンスター2体目のID(モンスターID) ii・・・出現モンスター2体目の初期配置エリア番号 jj・・・出現モンスター1体目の移動エリア(体力低下時等) kk・・・出現モンスター1体目の休眠エリア l1~l5・・・出現モンスター1体目の初期配置座標(各エリアごとに設定、00~03) mm・・・出現モンスター2体目の移動エリア(体力低下時等) nn・・・出現モンスター2体目の休眠エリア o1~o5・・・出現モンスター2体目の初期配置座標(各エリアごとに設定、00~03) p1~p3・・・エリア1のマップデータ(p1・・・マップID、p2・・・入り口、p3・・・出口) q1~q3・・・エリア2のマップデータ(q1・・・マップID、q2・・・入り口、q3・・・出口) r1~r3・・・エリア3のマップデータ(r1・・・マップID、r2・・・入り口、r3・・・出口) s1~s3・・・エリア4のマップデータ(s1・・・マップID、s2・・・入り口、s3・・・出口) t1~t3・・・エリア5のマップデータ(t1・・・マップID、t2・・・入り口、t3・・・出口) uu・・・出口フラグ(02にする事により、次のエリアの出口が消える) vv・・・初期Lv ww・・・現在のLv xx・・・お宝マップ出現フラグ(00・・・通常、01・・・レア状態) yy・・・出現モンスター1体目の狂竜フラグ(01・・・最初から狂竜化) zz・・・出現モンスター2体目の狂竜フラグ(01・・・最初から狂竜化) 出土武器種ID 00 アックス/操虫棍 01 大剣/太刀 02 片手剣/双剣 03 ランス/ガンランス 04 ハンマー/狩猟笛 05 弓/ボウガン 出土防具種ID 00 オリジナルシリーズA 01 オリジナルシリーズB 02 オリジナルシリーズC 03 オリジナルシリーズD 04 オリジナルシリーズE 05 オリジナルシリーズF 06 トライシリーズA 07 トライシリーズB 08 トライシリーズC 09 トライシリーズD 0A トライシリーズE 0B トライシリーズF 0C ドスシリーズA 0D ドスシリーズB 0E ドスシリーズC 0F ドスシリーズD 10 ドスシリーズE 11 ドスシリーズF 出土防具部位ID 00 胴 01 腕 02 腰 03 脚 04 頭 モンスターID 出現マップ 傾 崖 水 蔦 天 柱 晶 砂 07 イャンクック ○ ○ ○ ○ - - - - 08 イャンクック亜種 ○ ○ ○ ○ - - - - 0B ティガレックス ○ ○ ○ - ○ ? ○ ○ 0C ティガレックス亜種 ○ ○ ○ - ○ ? ○ ○ 10 ドスランポス ○ - ○ ○ - - ○ ○ 13 ラージャン ○ ○ ○ - ○ - ○ ○ 1C ゴア・マガラ ○ ○ ○ ○ - - - ? 1D シャガル・マガラ ○ - ○ ○ - - ? ? 1E イャンガルルガ ○ ○ ○ ○ - - ○ ○ 1F クシャルダオラ ○ ○ ○ - - - - - 20 テオ・テスカトル ○ ○ ○ - - - ? - 22 キリン ○ ○ ○ - ○ - ○ - 23 キリン亜種 ○ ○ ○ - ○ - ○ - 26 バサルモス ○ ○ ○ ○ - - - - 27 バサルモス亜種 ○ ○ ○ ○ - - - - 2C ブラキディオス ○ ○ ○ - - - - - 30 ジンオウガ ○ - ○ - ○ - - - 31 ジンオウガ亜種 ○ - ○ - ○ - - - 2A イビルジョー ○ ○ ○ - ○ - ○ ○ 58 セルレギオス ○ ○ ○ - - ? ○ ○ 63 ディアブロス - - - - - - ○ ○ 64 ディアブロス亜種 - - - - - - ○ ○ 67 オオナズチ ○ - ○ ○ ? ? ○ - 6C ダイミョウザザミ亜種 - - ○ - - - ○ ○ マップID 01 迷路 出入口No.01~08 02 傾斜 出入口No.01~08 03 崖 出入口No.01~06、07と08は没データ 04 水場 出入口No.01~08 05 猫 出入口No.01~08 06 蔦 出入口No.01~08 07 天井 出入口No.01~08 08 柱 出入口No.02、04、06、08 0A お宝 出入口No.02、04、06、08 0B 水晶 出入口No.01~08 0C 砂漠 出入口No.01~08 初期Lv 派生するLv 86 90 94 98 101 116 118 120 07 イャンクック ○ ○ - - - - - - 08 イャンクック亜種 ○ ○ - - - - - - 0B ティガレックス - - ○ ○ - - - - 0C ティガレックス亜種 - ○ ○ - - - - - 10 ドスランポス ○ ○ - - - - - - 13 ラージャン - - - - - ○ ○ ○ 1C ゴア・マガラ - - - ○ - - - - 1D シャガルマガラ - - - - - ○ ○ ○ 1E イャンガルルガ - - ○ ○ ○ - - - 1F クシャルダオラ - - - - - ○ ○ ○ 20 テオ・テスカトル - - - - - ○ ○ ○ 22 キリン - - - - - ○ ○ ○ 23 キリン亜種 - - - - - ○ ○ ○ 26 バサルモス ○ ○ ○ ○ - - - - 27 バサルモス亜種 ○ ○ ○ ○ - - - - 2C ブラキディオス - ○ ○ - ○ - - - 30 ジンオウガ - - ○ ○ - - - - 31 ジンオウガ亜種 - - ○ - - - - - 2A イビルジョー - - - - - ○ ○ ○ 58 セルレギオス - - ○ - - - - - 63 ディアブロス - - ○ ○ ○ - - - 64 ディアブロス亜種 - - ○ ○ ○ - - - 67 オオナズチ - - - - - ○ ○ ○ 6C ダイミョウザザミ亜種 ○ - ○ - - - - - 上記一覧表は、G級探索にて派生が報告されているギルドクエストの初期Lvです。 (まだ未完成の暫定版となります) 単体モンスターのギルドクエストを作成する場合は、上記一覧表の中から該当するLvを設定する事で受注が可能となります。 二頭によるギルドクエストを作成する場合は、それぞれのモンスターの該当するLvを足して二で割れば受注が可能となります。 例・・・ドスランポス&ラージャンの狩猟 ドスランポスの派生可能な初期Lv・・・Lv86、Lv90 ラージャンの派生可能な初期Lv・・・Lv116、Lv118、Lv120 なるべく高い初期Lvにしたいので、Lv90とLv120を選択。 足した数値210を二で割ると105となる。 従って、初期Lvを105(16進数で69)と設定すれば受注が可能となる。 G級探索の組み合わせ上存在しない2頭クエストの初期Lv一覧(暫定版) イャンガルルガ+ディアブロス Lv.98 イャンガルルガ+ドスランポス Lv.94 イャンガルルガ+ブラキディオス Lv.96 イャンガルルガ+ブラキディオス Lv.99 キリン亜種+ティガレックス亜種 Lv.103 ディアブロス+ディアブロス Lv.101 ディアブロス+バサルモス Lv.98 ディアブロス+バサルモス亜種 Lv.98 ドスランポス+バサルモス Lv.94 ドスランポス+バサルモス亜種 Lv.94 バサルモス+バサルモス Lv.96 バサルモス+ブラキディオス Lv.96 バサルモス+ブラキディオス Lv.99 バサルモス亜種+ブラキディオス Lv.96 バサルモス亜種+ブラキディオス Lv.99 ラージャン+ラージャン Lv.120 ※初期Lvは平均だから左右逆でも存在しない。
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/341.html
ガンナー防具一覧 アロイシリーズ【ガンナー】 特徴 [装填速度]と徹底的に[散弾強化]にこだわったスキルになっている。 今作の散弾は弱点に集中ヒットするためなかなか強く、弾もLv1は支給品によく入っているため 貧乏症でつい集めてしまった散弾を生かしてみてもいいだろう。 ただしパーティプレイ時にはやはり味方に当てないように注意。 なお、脚をアシラレギンスもしくはラングロレギンスにすることで、追加で装填速度+1が発動し、(採取-1は胴以外の場所に採取珠【1】を入れて消す。) 残り4個のスロットで好みのスキルを追加することができる。 または、胴を含む2ヶ所に加散珠【1】を入れることで散弾全LV追加が発動するため サイレンサー装備の散弾対応ライトボウガンはかなり強力な攻撃が可能となる。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 750z 4 0 2 -1 -1 0 装備全箇所 3750z 20 0 10 -5 -5 0 武具玉最大強化 1200z 50 LV4 上武具玉最大強化 1250z 70 LV6 堅武具玉最大強化 800z 85 LV7 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7(MAX) 防御力 6 8 10 12 14 17 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 費用 80z 125z 160z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アロイキャップ 装填速度+3 散弾強化+3 散弾追加+3 採取-2 O-- 生産 マカライト鉱石*3 ベアライト石*2 鉄鉱石*3 端材 鉱石の端材*2 胴 アロイレジスト 装填速度+2 散弾強化+2 散弾追加+1 採取-2 O-- 生産 マカライト鉱石*3 シーブライト鉱石*2 鉄鉱石*2 端材 鉱石の端材*2 腕 アロイガード 装填速度+2 散弾強化+2 散弾追加+3 採取-2 O-- 生産 マカライト鉱石*2 ベアライト石*2 鉄鉱石*4 端材 鉱石の端材*2 腰 アロイコート 装填速度+1 散弾強化+1 散弾追加+2 採取-3 OO- 生産 マカライト鉱石*2 シーブライト鉱石*2 鉄鉱石*3 端材 鉱石の端材*2 脚 アロイレギンス 装填速度+1 散弾強化+3 散弾追加+3 採取-2 O-- 生産 マカライト鉱石*4 ベアライト石*2 鉄鉱石*2 端材 鉱石の端材*2 スロット合計/必要素材合計 6 鉄鉱石*14ベアライト石*6マカライト鉱石*14シーブライト鉱石*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 散弾追加 +3 +1 +3 +2 +3 +12 散弾LV1追加 散弾全LV追加 散弾強化 +3 +2 +2 +1 +3 +11 散弾・拡散矢UP 装填速度 +3 +2 +2 +1 +1 +9 装填速度+1 採取 -2 -2 -2 -3 -2 -11 採取-1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11639.html
登録日:2010/02/12 (金) 07 50 34 更新日:2024/06/28 Fri 19 44 46NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY MS SEED_DESTINY アグニス アストレイ オーブ ガンダム ガンダムSEED ギナ ジェス トロヤ バリエーション豊富 プレア ミナ ロウ 光球 公式外伝 劾 当初は三機←後付けで五機に変更 技術盗用 拳法 王道ならざるもの 試作機 量産機 魔改造 アストレイ(ASTRAY)シリーズとは『機動戦士ガンダムSEEDシリーズ』に登場するモビルスーツ(MS)の一種。 原作TVアニメシリーズの他、外伝『ASTRAY』など『SEEDシリーズ』の多くの作品に登場する。 目次 クリックで展開 目次 概要 ○プロトアストレイ○共通武装 各プロトアストレイ□MBF-P01 アストレイ ゴールドフレーム □MBF-P02 アストレイ レッドフレーム □MBF-P03 アストレイ ブルーフレーム □MBF-P04 アストレイ グリーンフレーム □MBF-P05LM アストレイ ミラージュフレーム プロトアストレイ(複製機)□MBF-P02 アストレイ レッドフレーム(レプリカ) □MBF-P0X アストレイノワール□MBF-P0XD アストレイノワールD □MBF-02VV アストレイターンレッド □MBF-P01-Re2C アストレイ ゴールドフレーム天ミナC □MBF-P01 アストレイ ゴールドフレーム(AP再生機) 量産型アストレイシリーズ□MBF-M1 M1アストレイ □MBF-M1A M1Aアストレイ アストレイシリーズの亜種□MVF-M11C ムラサメ □MWF-JG71 レイスタ □シビリアンアストレイシリーズ その他□YMFーX000A Xアストレイ(ドレッドノート) □ZGMF-X12 アストレイ アウトフレーム □GSF-YAM01 デルタアストレイ 概要 オーブ連合首長国がC.E.70の地球連合とプラント間の大戦の最中、自国防衛用の主力機として開発・建造したMS群。 正式名称は「アストレイ(ASTRAY)」で、この単語は「道に迷って、踏み外して、堕落して」などの意。 ネガティブな意味合いの単語が機体の正式名称となったのは、後述する開発経緯が大きく関連している。 元々オーブは代表であるウズミ・ナラ・アスハの下、大戦への関与を拒否し中立としての立場を保っており、積極的な軍事力の保有も避けていた。 しかし、このウズミの方針に反発したサハク家をはじめとしたオーブ上層部の一部は密かに自国の戦力拡充を画策し、 大戦初期から次世代兵器として注目されていたMSの独自開発を目指すようになる。 そして、大戦中期に地球連合軍大西洋連邦が新型MS「Gシリーズ」の開発を行おうとした際に件の上層部の一部は連邦に秘密裏に接触し、 技術協力と秘密建造の場所として、オーブが保有する資源衛星ヘリオポリス及びそこに設けられた半公営企業モルゲンレーテ社の工廠を提供。 こうしてGシリーズの開発に協力する傍ら、モルゲンレーテは密かに地球連合の技術を盗み出し、それを用いて試作機体プロトアストレイの建造に成功。 続いてオーブ本国でも量産機・M1アストレイの増産などが密かに進められた。 「盗用した技術で製造された」という開発経緯から、『王道ではない(ASTRAY)』という意味合いで「アストレイ」と名付けられたのである。 ところが、間もなくGシリーズの建造がザフトに露見しクルーゼ隊にヘリオポリスは襲撃され、崩壊。 この事件に前後して連合との取引やアストレイシリーズの開発など諸々の問題がウズミらに知られることになる(*1)が、既に一定以上の関与と成果は出ており、 大戦の激しさは増すばかりだったこともあって、「万が一の時のための備え」としてアストレイシリーズは開発を追認されることなった。 こうして開発を継続されたアストレイシリーズは、地球連合のオーブ解放作戦で初めてM1アストレイが実戦投入されたことを皮切りに、 以降同国を代表するMSとして知られるようになっていった。 また、M1本機やそのジャンクパーツが、地球連合の「オーブ解放作戦」やその戦後復興で技術者共々民間に多く流出したことにより、 『DESTINY』の舞台となるC.E.73時点では、オーブが正式に開発したもの以外にも多数の派生機が誕生し、広く運用されるようになっている。 ○プロトアストレイ ヘリオポリスで建造されていたアストレイシリーズの試作タイプ。 オーブの保有するヘリオポリスで地球連合軍の新型兵器「Gシリーズ」建造協力の裏側で一部技術を盗用して完成した。 「アストレイ」という名もこの試作タイプの開発経緯に由来する。 開発・設計はモルゲンレーテ本社のエリカ・シモンズの他、多数のAIが担当。 「G」を参考にしているため、頭部デザインの意匠が類似している他、 性能・機能面についても、「小型ビーム兵器の搭載」、「ジン以上に人体に近い可動性を持ったフレーム」、 「装備換装・追加に対応したプラグなどの接続箇所の配置」など、「G」の持つ複数の特徴を独自に模倣しており、 「G」シリーズには劣るが、それでもC.E.71時点では高い攻撃性能と拡張性・汎用性をそれぞれ獲得している。 特に、試作機故かシンプルな武装構成・配置、機動性重視のコンセプトはX102 デュエルに似ており、 元々デュエルは「G」の雛型であるが、アストレイ開発においても雛型とされた可能性は高い。 一方、他部分に比べ情報管理が厳重だったPS装甲の技術は盗めず再現出来なかった為、装甲強化による防御性能の向上は設計から除外。 装甲は発泡金属という軽量な素材にし、その面積も最低限にすることで軽量化を計ると共に、フレームは人間に近い動きが可能な程の柔軟性を持った、極めて運動性の高い物を採用。 機動性を向上させることで、敵機からの攻撃は装甲で防ぐのではなく回避するというスタンスで運用することを想定している。 足パーツの裏側にはラバー、つまりゴム製のパーツが使われており、素のままだと偏平足みたいな平べったい形状となっており、まさに人間の足の裏のように接地したときの安定性を重視している。 端的に言えば『当たらなければどうということはない!』思考。 この機動性重視の装甲削減により、重要区画(コクピット付近等)以外の腕部・脚部などはフレーム剥き出し(一応表面は装甲化されている)状態であり、 純粋な防御性能や耐久力はMSの中でも低い部類に入る。 ロウが各プロトアストレイを「~フレーム」と名付けたのもこの特異なシルエット故と思われる。 しかし、上記の通りクルーゼ隊がヘリオポリスを強襲。この事態に対し、上層部の穏健派はアストレイの即刻破棄を決断。 これに反発した開発責任者ロンド・ギナ・サハクは、極秘にアストレイを運び出そうとするが、結果的にMBF-P01以外はヘリオポリスに取り残されてしまう。 MBF-Pシリーズはそれらの破壊及び抹消の依頼を受けた傭兵部隊によって人知れず闇に葬り去られるはずだったが、 ザフトのヘリオポリス襲撃から数時間後、あるジャンク屋によってアストレイは発見され、激動の時代を駆け抜ける事になる。 なお、ヘリオポリス崩壊時に完成していたのはゴールド、レッド、ブルーの三機のみだったが、 当時はパーツ状態で後に組立てられて完成したグリーン、ミラージュの二機も含めて計五機のプロトアストレイが存在している。 ちなみに、先述した通り「〜フレーム」という呼称はロウが勝手に呼び始めたのが広まっただけで、開発当時から存在した正式名称ではない(他の四機も同様)。 また、型式番号の「MBF」とは「Main Battle Figure(=主要戦闘機)」の略で、後続のオーブ軍機にも付けられている。 なお、プロトアストレイシリーズ同士の互換性は不明だが、とある理由でレッドフレームが喪失した右腕を、事前に回収したゴールドフレームの物に交換しても問題なく動作するあたり、建造当時の物に関してはある程度融通が利く模様。 ○共通武装 ◇イーゲルシュテルン 連合のGシリーズと同じ武装。普段はカバーで隠れている。 ◇ビームライフル 連合の技術を盗用して造った武装。フォアグリップは90°動かすことができ、両手持ちにも対応。 威力は高いが、エネルギー消費量も相応に多い。 後にM1アストレイに装備された物とは外見が異なる。 ◇ビームサーベル こちらも技術を盗用して製造。背部バックパックに2本マウントされている。 ライフル同様、威力は高いがエネルギー消費量も多い。 連合製との性能差は殆どないが、柄の形が楕円形という違いがある。 ◇対ビームシールド 連合のストライクやデュエルのそれと同じ形状・性能だが、どちらとも色が違い、白地にグレー、そして各フレームごとのパーソナルカラーで色分けされたものが用意されている。 発泡金属装甲で防御力が低い素のアストレイには必須の装備。 各プロトアストレイ ヘリオポリスで建造された五機のオリジナルアストレイ。それぞれ数奇な運命を経たものの今のところ全機とも健在である。 □MBF-P01 アストレイ ゴールドフレーム パイロット:ロンド・ギナ・サハク→ロンド・ミナ・サハク→風花・アジャー→ラス・ウィンスレット 最初に完成したアストレイ。フレーム色は金。 他との外見的差異は色のみだが、運び出す際の仕様変更により指揮官用機に仕上がっている。 マニピュレータに連合の武装用コネクタが搭載されており、劇中では本来デュエル用のバズーカを使用している。 何らかの理由で右腕のみがレッド・ブルーフレームのあった区画に放棄されており、こちらはロウが回収している(*2)。 ロウや劾、彼らのアストレイと何度も戦い、破損してはオーブ本国でその度に改修を受け、 同時に喪失した右腕や破損した頭部も補われていき、最終的には改修元とは似ても似つかぬシルエットに。 漫画版『ASTRAY(無印)』におけるラスボス。 その後、姿と共に幾度も乗り手を変えていき、『天空の皇女』ではボスキャラから一転して神々しさを兼ね備えた主人公機へと進化を遂げた。 ちなみに複製機が2機存在しており、うち1機は改修後、もう1機は改修前のフォルム・武装となっている。 □MBF-P02 アストレイ レッドフレーム パイロット:ロウ・ギュール 試作型アストレイ二号機。フレーム色は赤で、ナチュラル用を示す識別色である。 ロウによって三号機のブルーフレームと共に発見され、以降彼の愛機として活躍する。 ロウ自身この機体に強い愛着を抱き、「俺の物!」と言わんばかりに自分の名前を書き足したジャンク屋組合のマークを左肩に施した。 代名詞的な装備であるMS用の日本刀「ガーベラストレート」を始めとして、ロウの意向により本来仕様に無い彼の自作装備を装着される事もしばしば(*3)。 ゴールドフレーム同様、運び出しの際に仕様変更が行われ、この機体にはナチュラル用の試作OSが搭載される事になった。 相棒である「8」にサポートしてもらっているのもあるが、ナチュラルのロウがMSを自在に操縦出来るのはこの為である。 もし彼の手元に残されたのがブルーフレームだった場合、後に訪れる数々のピンチを乗りきれなかったかも知れない事を考えると、自称する通り宇宙一悪運の強い男である。 □MBF-P03 アストレイ ブルーフレーム パイロット:叢雲 劾(ムラクモ ガイ) 試作アストレイ三号機。フレーム色は青で、局地戦対応型を意味する。 上述の通り、二号機共々ロウによって投棄されていたところを発見され、彼が初めて乗ったアストレイとなるが、 紆余曲折あって彼から劾に譲渡されることになり、その汎用性の高さから彼の初めての「愛機」と呼べるMSとなる(*4)。 様々なオプションパーツのデータが始めからコンピュータ内に保存されており、劾は依頼内容に合わせてそれらを製造し、運用している。 燃費の悪いビームサーベルの代わりにロウがガーベラストレートをメインの近接武器として使っているように、 劾は対ビームコーティングを施したアーマーシュナイダー(MS用ナイフ)を追加装備し、愛用している(*5)。 ソキウスとの戦いで中破した後、ロウにより修復ついでに様々な新兵装を施された「ブルーフレームセカンド」へと改良される。 □MBF-P04 アストレイ グリーンフレーム パイロット:トロヤ・ノワレ ゲリラが所有するアストレイ四号機。 教育型の戦闘支援AIを搭載し、敵の動きを機体が読んで行動する。 後に複合武器『ツインソードライフル』を装備した。 □MBF-P05LM アストレイ ミラージュフレーム パイロット:ロンド・ギナ・サハク(カーボンヒューマン) ライブラリアンが所有するアストレイ五号機。 指揮用のコマンダーモードと格闘戦特化のグラディエイターモードの二形態を持つ。 また、特殊ミラージュコロイドにより外見を変え相手を攪乱できる。 後に人型のタイラントモードと獣型のブルートモードの二形態を持つ『セカンドイシュー』、更にファーストの武装を組み込んだ『サードイシュー』へと魔改造を繰り返す。 プロトアストレイ(複製機) 上記五機のデータを基に何らかの思惑の元複製されたアストレイ。 □MBF-P02 アストレイ レッドフレーム(レプリカ) パイロット:蘊・奥(カーボンヒューマン) ライブラリアンがカーボンヒューマンとして復活させた蘊・奥の乗機として用意した、レッドフレームの完全なレプリカ。 パワーシリンダーなど直近のレッドフレームを完全に再現しているが、左肩のジャンク屋組合のマークが付いていないのが相違点。 また、装備している刀は蘊・奥が新たに打ったタイガー・ピアスとなっている。 ロウの駆るオリジナルと戦うが整備の差で敗北。タイガー・ピアスはロウに回収されレッドフレーム改の装備となるが、機体はライブラリアン崩壊とともに行方不明に。 □MBF-P0X アストレイノワール パイロット:ダンテ・ゴルディジャーニ 傭兵であるダンテがアクタイオン・インダストリーに「アクタイオン・プロジェクト」の1つとして作らせたプロトアストレイの複製機。 しかし、ダンテは本機を自分が作りだした傭兵「叢雲劾」と私的な闘いをする為だけに作らせたのが本音である。 頭部のブレードアンテナは特徴のある4本タイプに、ふとももにはダンテのスタイルに合わせた専用装備のソードピストルを装備。 最大の特徴としてアストレイシリーズでは珍しいストライカーシステムを使用可能にするコネクター型パックを持ち、本機の名前の通りにノワールストライカーを装備している。 □MBF-P0XD アストレイノワールD パイロット:エルザ・ヴァイス ダンテが劾との決闘後に姿を消した際に、決闘場所に残されたノワールストライカーの無いアストレイノワールをエルザ用に調整した姿。 失ったノワールストライカーに代わり、デスティニーRシルエットを装備しているのが大きな違いである。 □MBF-02VV アストレイターンレッド パイロット:ヴァレリオ・ヴァレリ アクタイオン・インダストリーの技術者ヴァレリオ・ヴァレリ(通称ダブルブイ)が、ノワールの予備パーツを利用して建造したプロトアストレイの複製機。 型式番号やレッドフレームのカラーを反転させたカラーリングなどロウに対する対抗心が窺える。 本人曰くロウのドライグヘッドよりはカッコ良い豪語する独自の頭部を持ち、 専用のバックパックには「2倍だから強い」という理由で装備された2基のタクティカルアームズと4基のバッテリーパックを搭載している。 ちなみに、このタクティカルアームズをブーメランのように投げた際には設計したロウ本人が驚愕していた。 また、機体の操縦は戦闘用AI「80」(ロウの8の10倍との意味)が制御している。 レッドフレームと殴り合いを演じ、敗北した。 後にコクピット周りを改造し、「生還することなら宇宙一」と揶揄される機体となった。また戦闘用AIも「800」に改造している。 その言葉に嘘はなく、パワーローダーで揺らされてもコクピット内部は紅茶をカップ汲んで飲んでも問題ないほどで、高出力のビームにも耐えるみたいである。 この装備が後にダブルブイの運命を左右する。 □MBF-P01-Re2C アストレイ ゴールドフレーム天ミナC パイロット:ロンド・ミナ・サハク オリジナルのゴールドフレームを天ハナに改修して風花に譲渡したため新たに建造した天ミナのコピー。 右腕もプロトアストレイに準じた形状となっている。 □MBF-P01 アストレイ ゴールドフレーム(AP再生機) パイロット:カイト・マディガン ダブルブイとロウによるMS開発計画「オルタナティブ・プロジェクト」の一環としてカイトからの依頼で新造されたゴールドフレーム。 外観はロールアウト直後の状態を再現しているが、オリジナルが事故によって至った隻腕状態を再現したり、 その状態の右腕の付け根にシールドを取り付けたりと、個人的な依頼の産物故の嗜好的なギミックも追加されている。 量産型アストレイシリーズ □MBF-M1 M1アストレイ パイロット:アストレイ三人娘、ジャン・キャリー、他オーブ軍一般兵 オーブが建造した自国防衛用量産型MS。通称「M1」。 ヘリオポリスでのプロトアストレイ開発のノウハウを活かして地上オーブ本国のモルゲンレーテ本社で建造された。 試作機(特にレッドフレーム)を元に完成したが、当初はOSが未完成で、とてもナチュラルには扱える代物では無かった。 ジュリが回収(強奪)したレッドのデータとキラ・ヤマトの協力によりナチュラルでも操縦可能となったものの、 ロウ仕込みのクセのあるデータを参考にした為か時折おかしな動きを見せており、後に劾が手直しをして完成した。 □MBF-M1A M1Aアストレイ パイロット:バリー・ホー、ソキウス、他 M1の派生機種で、同機を無重力下の空間戦闘用にカスタマイズした物。 M1に比べると生産数は少なく、主にアメノミハシラなどで運用されている。 アストレイシリーズの亜種 □MVF-M11C ムラサメ M1の後継機として開発されたオーブ軍の主力機。 モルゲンレーテ社製でM1で培われた技術も投入され外観の意匠も似ているが、構造や機体特性はかなり異なっておりアストレイシリーズには属していない。 □MWF-JG71 レイスタ ジャンク屋組合が開発した、民間用の作業用MS。 「オーブ解放作戦」の後、オーブの戦後復興に参加した謝礼として手に入れた大量のM1のジャンクパーツを用い、 元モルゲンレーテの社員で、アストレイの設計にも関わっていた技術者が設計し、開発された。 アストレイの設計をベースとしたこと、前述の通りM1のパーツを流用していることもあり、外観にはアストレイ系の面影がある。 作業用ということもあり、機体に固定武装はなく、開発元のジャンク屋組合も戦闘目的での使用を禁止している。 拡張性は非常に高く、脚部はクレーンに変形可能で、大型重機としても使用できる他、 背部には多目的プラグを有し、宇宙用スラスターを始め、使用目的に応じて様々なオプションを使い分けられる。 カスタムも容易で、特にゴーグルタイプが基本の頭部を所謂「ガンダムフェイス」のものに変更するカスタムは人気を博したとか。 なお、機体名の『RAYSTA』は『ASTRAY』のアナグラム。 □シビリアンアストレイシリーズ レイスタの後継機としてジャンク屋組合とDSSDが開発した民生MS。 アストレイの名を冠しているがオーブやモルゲンレーテが直接的に関わった機種ではない。 扱いやすく改造も容易なため、プロトアストレイに似せてカスタマイズされた機体などもあったりする。 その他 □YMFーX000A Xアストレイ(ドレッドノート) パイロット:プレア・レヴェリー ザフト軍が建造した核エンジン搭載MSの試作機。 建造時の機体名称は『ドレッドノート』で、『勇敢な者』という意味(*6)。 破棄予定のところをマルキオ導師に秘密裏に譲渡され、導師の言う『運命の子』プレアに託された。 後に有線式ドラグーン兵装を追加装備された際、まるで背に巨大な「X」を背負っているかの如き特徴的なシルエットと、 本来殺人・破壊に用いられる兵器でありながら、パイロットのプレアが『人を助ける』ためにこの機体を用いることから、 追加装備ユニットを開発したロウによって『Xアストレイ』と名付けられた。 当然だがザフト製のため、5機の『G』を参考にしているということ以外にオーブのアストレイシリーズとの関係性はない。 □ZGMF-X12 アストレイ アウトフレーム パイロット:ジェス・リブル、カイト・マディガン ジェネシスα内部にあったテスタメントの予備パーツからロウが組み上げたMS。 発見時はフレームが剥き出し状態であったこと、連合・ザフト両陣営のMSの特徴を併せ持つ「規格外のMS」だったこと等からロウに「アウトフレーム」と名付けられたが、 「アストレイ」の方は、「アウトフレーム」という呼称がレッドフレーム等と似ているからなのか、ロウによってついでに付けられたに過ぎず、 「連合の『G』を参考にしている」という(薄い)共通点こそあるが、Xアストレイ同様に、こちらもオーブのアストレイシリーズとは無関係である。 本来の型番はフリーダム等のザフト製ガンダムと同様だが、核エンジン搭載機ではないので末尾に「A」は付かない。 最大の特徴は、ザフト製造MSでありながら背部にストライカーパックを装備・使用が可能なだけでなく、 「8」(ハチ)が設計した「マルチパック」というアダプターを使用すれば、ザク等が使用する「ウィザード」や、 インパルスが使用する「シルエット」といったザフト製の換装用装備も装備・使用が可能であるという点(共通して肩部装備は追加パーツが必要)。 また、組み上げる際にロウがジャンク屋組合の規約に則り、作業用MSとして仕様変更したため、 ビームライフルやサーベルなどの一般的な武装をしていない一方で、アンカーやビームサインなどのユニークな装備が搭載されている。 後に戦闘を視野に入れた改修を受け、「アウトフレームD」となる。 □GSF-YAM01 デルタアストレイ パイロット:アグニス・ブラーエ 火星移住者「マーシャン」が地球圏の技術を使い開発した戦闘用MS1号機。 NJCを標準装備しヴォワチュール・リュミエールを使用することで従来機を遥かに上回る機動力を発揮する。 開発に関わったロウから「アストレイ」の名を付けられる。 なお、前述の通り機体名の由来となった「ASTRAY」はネガティブな意味合いを持つ英単語であるが、 レッドフレームを愛機とするロウは、この『王道ではない』という意味をポジティブに捉え、 『兵器としての王道を外れた、人を活かすためのマシン』というニュアンスでこの言葉を使っており、 自分自身がジャンク屋稼業や人助けなど、「兵器としての王道」たる人殺し以外の用途でレッドフレームを用いるだけでなく、 カナードを殺すためでなく救うためにプレアが用いたドレッドノートに『Xアストレイ』の異名を付けたりしており、 ロウのその姿勢に感化されて、彼以外にも「アストレイ」の名をポジティブに呼ぶ者もちらほら見られる。 この名は、決められた運命に抗う者達に贈られる勇気ある者の証なのかもしれない。 「これが俺の、追記・修正だァー―ッ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] しかし、MSもパイロットも本編の種よりこいつらの方が強いんじゃねえか?っての多過ぎだ。 -- 名無し (2013-08-24 02 03 28) アストレイ(試作機)の造形は見事としか言えねぇわ……… -- 名無しさん (2014-02-01 17 59 03) ↑↑外伝はエースばかりだから -- 名無しさん (2014-02-01 18 22 43) 外伝にしかすぎんから、ゲーム以外は出番なし。 -- 名無しさん (2014-02-01 18 30 11) 最近のを加えたが、これでいいのか迷うなり -- 名無しさん (2014-03-28 17 18 54) シビリアンアストレイとかムラサメは書かなくていいのか? -- 名無しさん (2014-04-02 12 11 13) ↑民間用はともかくムラサメは顔似てるだけで別物やし -- 名無しさん (2014-04-02 16 14 56) 複製含めるとプロトアストレイはもう7体もいるんだな、、、 -- 名無しさん (2014-04-06 01 59 01) もう中古ってレベルじゃねーぞと言われるくらいお古なアストレイを新作でも扱い続ける無印からのアストレイ乗りには好感が持てる -- 名無しさん (2014-04-06 02 06 05) ↑2 今は8体だな。ノワール・ターンレッド・レプリカレッド -- 名無しさん (2014-06-30 07 21 02) ダブルブイのこういうおバカ設計はなんか好きだなあ -- 名無しさん (2014-06-30 10 51 55) ↑その理由はともかく自作のオートパイロットを「中の人の生還を第一にする事」ってプログラムしてたりするし、三馬鹿のリファイン見ても腕は悪くないんだけどねw -- 名無しさん (2015-01-03 10 23 13) ↑ムック読むと更に噴くかもしれん、ギャグチックだけど何でAI積もうとしてたか分かるし -- 名無しさん (2015-01-03 10 44 45) ↑読んだ。・・・これ絶対がんばれ!ドモンくんのノリで考えただろ、千葉&ときたw ロウと認め合ったりもしてるし、ヴァレリってナチュラルじゃなくて地球連合が嫌いなんじゃ・・・。あとさりげなくロウを差し置いて作中二人目の8の内部構造知ってる人物なんだよな -- 名無しさん (2015-06-03 18 34 48) アストレイは典型的なオリキャラマンセー作品な印象 -- 名無しさん (2016-01-03 11 15 05) なんやかんやで細々と改修しているとはいえ、既にド旧式なプロトアストレイが未だ現役なのはちょい感動 -- 名無しさん (2016-01-03 11 26 34) ↑2 そのオリキャラがいなかったらキラはオーブ沖の戦闘で死んでるけどな。 -- 名無しさん (2016-01-03 14 53 52) ↑その設定もアストレイ側が勝手にやったことだけどね。まあ本編も投げっぱなしみたいだったけど -- 名無しさん (2016-06-12 08 10 30) PS装甲をヘリオポリスで作ったんでなければ別企業が作ったんだろうけどいつか出るだろうと思って結局出て来なかった… -- 名無しさん (2017-03-24 11 03 09) ↑ VPSあるしねぇ…頑なに核動力付けない以上バッテリー問題がついて回るから全身PSは難しいかと -- 名無しさん (2018-03-23 10 04 31) HGでアストレイノワールを発売して欲しい。 -- 名無しさん (2020-07-12 18 17 04) ↑4 サラッとガセネタをカマすなよ… -- 名無しさん (2022-09-29 17 33 39) かなり後公式年表と関連資料で知ったが、開発経緯の一つが自国の国家プロジェクトのエネルギー・宇宙開発を本編前に連合・ザフトに破壊された事も理由のひとつだそうだ。 -- 名無しさん (2022-09-29 17 40 26) ↑6 ↑8 ASTRAY(とMSV)はSEED本編を成功させる為の先発要員である…とグレートメカニックの誌面上で展開されたSEED放送20周年企画において公式側の声明が書かれてあったのだが? -- 名無しさん (2023-02-27 13 47 39) 見た目は好きだが設定が好きになれないロードアストレイΩ -- 名無しさん (2023-05-04 20 37 34) ↑1 マジレスでスマンが、ロードアストレイΩが登場する天空の皇女自体が「上からの命令」で書いたと書いた本人達が単行本で明言しているので… -- 名無しさん (2024-02-03 16 13 35) アストレイシリーズって大半が実体剣を持ってるからフェムテク装甲に有効なんだな -- 名無しさん (2024-06-28 19 44 46) 名前 コメント