約 2,827,982 件
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2845.html
【作品名】ダライアスシリーズ 【ジャンル】シューティングゲーム 【先鋒】レジェンド 【次鋒】ネクスト 【中堅】フォーミラ 【副将】アサルト 【大将】ムラクモ 【先鋒~大将の共通設定】 【属性】宇宙戦闘機 【大きさ】戦闘機並み 【攻撃力】ショット:自機にダメージを与えられる弾で無傷な敵を一撃で破壊できる 機械レーザーの数倍の弾速、射程数百m、弾切れは無い 【防御力】1km程の爆発の中で無傷 深海や宇宙空間で戦闘可能 【素早さ】機械レーザーよりやや速い速度で飛行可能 機械レーザーを40m程先から見てから回避可能 参戦 vol.116 22 vol.116 269 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 12 04 24.68 ID v0/bFKB3 ダライアスシリーズ考察 デストロイ オール ヒューマンズ>ゴジラ怪獣大決戦 攻防速で上回るので勝ち レイシリーズより上は速度で劣るので分け レイシリーズ=ダライアスシリーズ
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1060.html
コスト590 バスターフューラー? エナジーレイライガー? コスト560 ライガーゼロ・ファルコン? エナジーライガー? バイオヴォルケーノ? ジェノブレイカー? バーサークフューラー? ソウルタイガーブースト? コスト450 ソウルタイガー? ムラサメライガー? ハヤテライガー? ムゲンライガー? ライガーゼロ・フェニックス? ソードウルフスラッシャー? ランスタッグブレイク? レインボージャークウィンド? バンブリアングランド? デッドリーコング? キラースパイナー? コスト420 ディバイソン(2)? ブレードライガー? ブレードライガー(レオン・トロス専用機)? ブレードライガー・ブラックインパクト? ライトニングサイクス? ジェノザウラー? ジェノザウラー(レイヴン仕様)? ジェノザウラー(リーゼ仕様)? ライガーゼロ? ライガーゼロ・シュナイダー? ライガーゼロ・イェーガー? ライガーゼロ・パンツァー? ライガーゼロ・イクス? ケーニッヒウルフ(エミー仕様)? ダークスパイナー? エレファンダー(ノーマル)? エレファンダー(索敵)? エレファンダー(突撃)? エレファンダー(指揮)? ゴジュラスギガ? 凱龍輝? ソードウルフ? ランスタッグ? レインボージャーク? ワイツタイガー? レイズタイガー? ブラストルタイガー? ギルドラゴン? デカルトドラゴン? バイオメガラプトル? バイオティラノ? バイオステゴ? バイオプテラ? バイオトリケラ? バイオケントロ? コスト280 ケーニッヒウルフ? ゴジュラス・ジ・オーガ? アイアンコング・プロイツェンナイツ? シールドライガーDCS-J? ダークホーン? ラピッドファルコン? ファルコンバースト? シャドーフォックス? ワイツウルフ? デスレイザー? 量産型バイオメガラプトル? コスト270 ジェットファルコン? レッドホーン? コマンドストライカー? フルアーマーコマンドウルフ? ストームソーダー? アイアンコング(シュバルツ仕様)? セイバータイガーアサルトタイプ? シールドライガー・ダブルキャノンスペシャル? ガンブラスター(アンキロサウルス)? キメラドラゴン? マトリクスドラゴン? ブラキオトータス? サラマンダー? グラビティーウルフ? グラビティーサイクス? グラビティーザウラー? コスト210 コマンドウルフ・アタックカスタム? コマンドウルフ・ロングレンジカスタム? ファイヤーフェニックス? バスターイーグル? ディメトロドン? ゴルドス? レイノス? アイアンコング? ゴジュラス? シールドライガー? セイバータイガー? スナイプマスター? ディメトロプテラ? レオゲーター? ブラキオレックス? ミサイルトータス? コスト200 コマンドウルフ? アロザウラー? スピノサパー? ベアファイター? レドラー? バイオラプターグイ? ガンスナイパー? ザバット? キラードーム? 連ジコスト コスト160 ディスペロウ? スティルアーマー? コスト150 ロードゲイル? コスト145 バリゲーター? レオストライカー? ハンマーヘッド? カノントータス・ヘビーガン? ボルドガルド? ヘルディガンナー? モルガキャノリー? イグアン? レブラプター? シュトルヒアントラー? レーザーストーム? シザーストーム? コスト100 モルガ? ゴドス? プテラス? カノントータス? ステルスバイパー? ダブルソーダ? メガレオン? セイバリオン? ゴルヘックス? レオブレイズ? ウネンラギア? モサスレッジ? ナイトワイズ? ボルドガルド? カノンダイバー? エヴォフライヤー? サビンガ? ディロフォース? サイカーチス? シンカー? ヘルキャット? ブラキオス? イグアン? ゲーター? グランチャー? ウォディック? マッカーチス? ディマンティス? ハンマーロック? グレイヴクアマ? ガンタイガー? シュトルヒ? フライシザーズ? シェルカーン? ディプロガンズ? デモンズヘッド? ディアントラー? パラブレード? CPU専用 ウルトラザウルス? マッドサンダー? セイスモサウルス? デスザウラー? ホバーカーゴ? ドラグーンネスト? ホエールキング? ネオタートルシップ?
https://w.atwiki.jp/marowiki002/pages/63.html
目次 【概要】日本近代 中世 古代 原始 世界近代 中世 古代 原始 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 歴史物 シリーズCは個人的な事。 シリーズD同様練習用で公開予定は無い。 日本 近代 明治 大正 昭和 中世 江戸 戦国 室町 鎌倉 平安 古代 古墳 弥生 縄文 原始 世界 近代 中世 古代 原始 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/シリーズA ★★★ ファンタジー 創作/シリーズB ★★★ リアル 創作/シリーズC ★★★ ノンフィクション 創作/シリーズD ★★★ 古典二次創作、同じく練習用 創作/創作計画のプロット ★★★ タグ 構成 最終更新日時 2012-06-16 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/yoiyamibungeibu/
仮想シリーズとは 宵闇文芸部(2015/2/4時点で3人)によって作成された創作作品。 二次元によく見る「大江戸、妖怪、未来、現在」等を好き勝手に妄想し世界観を作成。 作品傾向は絶望~ギャグがある。 恋愛要素はあるがメンバーによりフラグをへし折られることも。 登場人物は全て共通で、宵闇文芸部メンツから作成したキャラクターを中心になっている。 また、作られたキャラクターは性格と容姿のみ決められており、詳細は全て後付となる。 モブは世界観に寄ってばらつきがある。 現在の時点で ========================================= ■■■ 仮想大江戸:江戸 大元 文明が発展しないまま平成を迎えた江戸。 花魁も居ればエアコンもある、キセルも流通していればタバコもある。馬車や人力車もあるのに新幹線や飛行機もある。 主人公の浅葱(のちに麗奈)はある事件をきっかけに、妓楼へ住まうことになり、芸事を覚えながら過去と戦う決意をしていきます。 ■■■ 仮想百鬼夜行:妖怪 大元 妖かしと人間が共存する世界。 犬神の術を行使する一族の末裔であるミヤは、祖父母の策略をきっかけに、その身に狼神を宿すことに。 あなたが愛したのは人間ですか?妖かしですか?それとも、「彼」ですか? ■■■ 仮想学園:現在、学園もの 大元 とある学校の生徒会。 みんなが帰りたい「あの頃」や、経験したかった「あんなこと」。 メイン女性キャラ3人が、生徒会を通して代弁していきます。 ■■■ 仮想近未来:未来。 機械文明が発展しすぎた平成の世界。 感情を持ったアンドロイドが法律で禁止された頃、過去の不法アンドロイドたちを見つけ保護してしまった蜜柑。 自分の持っている心と、彼ら機械が持っている心は異なるものなのでしょうか。 ■■■ 仮想狂想物語:現在、オンラインゲーム、社会人。 「全てはゲームに過ぎぬ、この世界を紡ぎ、織り、残し、語らうためのな!!」 「言葉は不要か…」 ■■■ 仮想宮廷物語:中華ファンタジー系。 一癖も二癖も強すぎる女性たちと、なぜか蜜柑の君を皇后にしたがる謎の男性たち。 ドロドロしてそうだったり、してなさそうだったり。 ========================= の以上が存在する。 宵闇文芸部が生み出す『仮想』の世界観の中で繰り広げられる物語。 どの世界にも同じ人間が存在するのに、世界が違うだけで運命はこうも変わっていく。 そんな不思議な世界たち。 1作品だけでも全てを通しても楽しめる、それが『仮想』シリーズです。 随時物語を作成、公開中。
https://w.atwiki.jp/sw_mad/pages/26.html
「落書き」シリーズ 「落書き」シリーズ制作者名 シリーズのマイリスト 作品リスト【落書き】ストライクウィッチーズ6話 【落書き】ストライクウィッチーズ7話 【落書き】ストライクウィッチーズ8話 【落書き】ストライクウィッチーズ9話 【落書き】ストライクウィッチーズ10話 【落書き】ストライクウィッチーズ11話 【落書き】ストライクウィッチーズ最終話 別作者による関連動画【音楽技能も】 ストズボンの次回予告BGMを演奏してみた 【ありません】(制作者名:829) 制作者名 crupa シリーズのマイリスト http //www.nicovideo.jp/mylist/7993562 作品リスト 【落書き】ストライクウィッチーズ6話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4310057 +ニコニコ動画のアカウントが無い人用 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4310057 【落書き】ストライクウィッチーズ7話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4302432 +ニコニコ動画のアカウントが無い人用 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4302432 【落書き】ストライクウィッチーズ8話 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4376799 +ニコニコ動画のアカウントが無い人用 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4376799 【落書き】ストライクウィッチーズ9話 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4452668 +ニコニコ動画のアカウントが無い人用 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4452668 【落書き】ストライクウィッチーズ10話 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4527528 +ニコニコ動画のアカウントが無い人用 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4527528 【落書き】ストライクウィッチーズ11話 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4599679 +ニコニコ動画のアカウントが無い人用 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4599679 【落書き】ストライクウィッチーズ最終話 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4675513 +ニコニコ動画のアカウントが無い人用 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4675513 別作者による関連動画 【音楽技能も】 ストズボンの次回予告BGMを演奏してみた 【ありません】(制作者名:829) http //www.nicovideo.jp/watch/sm4368894 +ニコニコ動画のアカウントが無い人用 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4368894
https://w.atwiki.jp/bemani_ry/pages/104.html
B2U Brilliant 2U DanceDanceRevolution 2ndMIX / beatmaniaIIDX Substream B4U DanceDanceRevolution 4thMIX / beatmaniaIIDX 4thstyle B6U Be Rock U beatmaniaIIDX 9thstyle 曲名、または略称が「B-U」となっているシリーズ。 Be Rock UのみDDR EXTの1998のリミックス。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3969.html
メニューに乗せてないシリーズを纏める場所 1作目の発売年代順で並べてください。 役満シリーズ パンチアウト!!シリーズ エキサイトバイクシリーズ 【ファミリーコンピュータ ロボット】シリーズ 光神話 パルテナの鏡シリーズ ふぁみこんむかし話シリーズ ファミコン探偵倶楽部シリーズ ファミコンウォーズシリーズ テトリスシリーズ MOTHERシリーズ StarTropicsシリーズ F-ZEROシリーズ Xシリーズ ウェーブレースシリーズ パネルでポンシリーズ テン・エイティシリーズ カスタムロボシリーズ カードヒーローシリーズ 罪と罰シリーズ 黄金の太陽シリーズ 伝説のスタフィーシリーズ 大合奏!バンドブラザーズシリーズ ちびロボ!シリーズ JUMP SUPER STARSシリーズ アナザーコードシリーズ Touch! Generations bit Generationsシリーズ リズム天国シリーズ Girls Modeシリーズ Wii Fitシリーズ いきものづくり クリエイトーイシリーズ ザ・ローリング・ウエスタンシリーズ 役満シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【コンピュータマージャン役満】? 他 TBL 【ゲーム ウオッチ】と同じ技術で作られた電子ゲーム。2人の対人対局が可能。 【役満】 GB TBL GB向けの麻雀ゲーム。2人の対人対局もできる。 【新4人打ちマージャン 役満天国】 FC TBL 【4人打ち麻雀】?の続編だが、本作は役満シリーズのタイトルを冠している。1人用。 【どこでも対局 役満アドバンス】? GBA TBL ようやく対人4人対局が可能となった。 【役満DS】? DS TBL マリオシリーズのキャラクターが対局する。最強キャラはなんと【キノじい】。 Wi-Fi対応 役満DS? DS TBL 上記のニンテンドーWi-Fiコネクション対応版。 【役満Wii 井出洋介の健康麻将】? Wii TBL Wiiウェアの低価格帯路線へ移行。プロ雀士の井出洋介監修。 【役満 鳳凰】 WiiU/3DS TBL 基本プレイ無料。しかし、基本プレイ無料の時代に付いて行けずに過疎化。 上へ戻る パンチアウト!!シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【パンチアウト!!】 AC/FCSwitch 格闘 回避しつつカウンターパンチを狙うボクシングゲーム。ファミリーコンピュータの通常版は景品のもののみ。 マイクタイソン・パンチアウト!! FC 格闘 一般流通版。しかし本人の不祥事によって黒歴史作品となった。 【スーパーパンチアウト!!】 AC/SFCSwitch 格闘 新要素としてダッキングが追加。反則をする相手が多い。国内版は【ニンテンドウパワー】書き換え専用。 【PUNCH-OUT!!】 Wii/WiiU 格闘 Wiiリモコンでボクシング。難易度はかなり高い。 Doc Louis s Punch-Out!! Wii 格闘 北米の2009年度クラブニンテンドープラチナ特典で配布されたWiiウェア。【ドック・ルイス】?とのスパーリングのみを収録。 上へ戻る エキサイトバイクシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【エキサイトバイク】 FC/AC RCG モトクロスを題材にしたバイクレースゲーム。 【エキサイトバイク ぶんぶんマリオバトル】 SFC RCG 【サテラビュー】のサウンドリンクゲーム。登場キャラがマリオシリーズのものに書き換えられている 【エキサイトバイク64】? 64 RCG ゲームシステムが変わり、主観視点のゲームとなった。また、ライダー(プレイキャラクター)は6人のなかから選ぶ。 【エキサイトバイク ワールドレース】? Wii RCG Wiiウェアでダウンロード販売された一作目のリメイクゲーム。 上へ戻る 【ファミリーコンピュータ ロボット】シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【ブロックセット】 FC ACT ロボットがブロックを正しく詰ませる。正しく詰めたかどうかは人間が判断する。 【ジャイロセット】 FC ACT ロボットにゲートを操作させる。ロボットは2コンを操作するだけの役割なので、「ジャイロ」というゲームをクリアするだけならロボットは不要。 上へ戻る 光神話 パルテナの鏡シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【光神話 パルテナの鏡】 FCD ACT 序盤が凄く難しいのに進むほど簡単になるという調整ミスしたようなゲーム。バカゲー要素も多い。 【Kid Icarus Of Myths and Monsters】 3DS(GB) ACT 国内未発売だったが3DSで英語版がそのまま販売された。 【新・光神話 パルテナの鏡】 3DS STG/ACT シューティングとアクションの2種類のゲームモードで神々相手と大バトル。桜井政博全快のおふざけ会話が目白押し。 【新・光神話 パルテナの鏡 3Dアニメ】? 3DS アニメ 【ニンテンドービデオ】?で閲覧できた短編アニメ。3種類の制作会社によってそれぞれ方向性が異なる。 上へ戻る ふぁみこんむかし話シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島】 FCD ADV 前後編に分けて発売された 【ふぁみこんむかし話 遊遊記】 FCD ACT 前後編に分けて販売された BS新・鬼ヶ島 SFC ADV FCD版の前日譚。【サテラビュー】で4話に分けて放送された 【平成 新・鬼ヶ島】 SFC ADV BSを移植・手直しした作品。FCD版も収録されている。前後編に分けて販売された 上へ戻る ファミコン探偵倶楽部シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者】 FCD ADV 前後編に分けて発売された 【ファミコン探偵倶楽部 PARTⅡ うしろに立つ少女】 FCD/SFC ACT 前後編に分けて販売されたが、SFC版は一本に纏められている 【BS探偵倶楽部 雪に消えた過去】 SFC ADV 【サテラビュー】。前・中・後の3話に分けて放送された 【ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者(Switch)】 Switch ADV 約33年越しのリメイクで最長記録を更新。開発は『STEINS;GATE』のMAGES.が担当。 【ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女(Switch)】 Switch ADV こちらもMAGES.が開発担当 【ファミコン探偵倶楽部 笑み男】 Switch ADV (『BS探偵倶楽部 雪に消えた過去』を除けば)35年ぶりに続編が制作された 上へ戻る ファミコンウォーズシリーズ ファミコン以外のウォーズも含む タイトル ハード ジャンル 説明 【ファミコンウォーズ】 FC SLG CMが印象的な作品。 【ゲームボーイウォーズ】 GB SLG ヘクスに近いマップになった。 ゲームボーイウォーズTURBO GB SLG ハドソンゲーム缶Vol.7。任天堂ではなくハドソンから開発・発売された。これは当時のハドソンの常務取締役であった中本伸一がゲームボーイウォーズのファンであり、任天堂に企画を持ち込んだ上でライセンス契約を結んで開発したという凄まじい開発の経歴がある。 ゲームボーイウォーズTURBO ファミ通Version GB SLG 週刊ファミ通で配られた懸賞版。 【ゲームボーイウォーズ2】 GB/GBC SLG 更にターボになった。64ウォーズと連動予定だったが開発中止で使われなくなった。 【ゲームボーイウォーズ3】 GBC SLG 様々な面で仕様変更された。 【スーパーファミコンウォーズ】 SFC SLG 当初は【サテラビュー】で配信された後、ニンテンドウパワー書き換え専用で一般販売。ショーグンシステムが初登場。 【ゲームボーイウォーズアドバンス】? GBA SLG 日本では単独では未発売。タイトルこそゲームボーイだが、スーパーファミコンウォーズの流れを汲んでいる。 【ゲームボーイウォーズアドバンス2】? GBA SLG 日本では単独では未発売。 【ゲームボーイウォーズアドバンス1+2】? GBA SLG 同時多発テロが原因で1と2の国内版が先送りになったため、かなり遅れてカップリング販売される形になった。 【ファミコンウォーズDS】? DS SLG 上下を活かしたマップが登場。 【ファミコンウォーズDS 失われた光】 3DS(DS) SLG 北米でのみ発売。日本では未発売かと思われたが、5年の再現を経て2013年度クラブニンテンドープラチナ会員特典として3DS専用のニンテンドーDSiウェアという形で配信された。世界観は前作までと大きく異なり、隕石によって滅亡した地球を舞台としている。 【Advance Wars 1+2 Re-Boot Camp】? Switch SLG ゲームボーイウォーズアドバンス1+2のリメイク。日本で発売されるのかは不明。 【突撃!!ファミコンウォーズ】? GC RTS/TPS ゲームジャンルが大きく変わった。 【突撃!!ファミコンウォーズVS】? Wii RTS/TPS 対戦モードや海軍ユニットを追加。 上へ戻る テトリスシリーズ 任天堂から発売されたもののみを掲載。 これ以外にも【パネルでポン】の英語名が『Tetris Attack』だった時期があるが、ここには並べていない。 タイトル ハード ジャンル 説明 【テトリス】 GB ACT/PZL 任天堂が裁判を経て権利を獲得して発売したテトリス。対戦モードを初搭載して大ヒット。 Tetris NES ACT/PZL 日本未発売。任天堂キャラが少しだけ出てくる。 【テトリスフラッシュ】 FC/SFC/GB ACT/PZL テトリスというタイトルでありながら、中身はほぼドクターマリオ。 【Tetris Dr. Mario】? SNES ACT/PZL 日本未発売。SFC版『ドクターマリオ』のみ、後に日本でも配信・販売された。 【Tetrisphere】? 64 ACT/PZL 日本未発売。球体に張り巡らされたテトリミノに同じ色をぶつけて消していく。 【テトリスデラックス】 GBC ACT/PZL ゲームボーイカラーに対応している。 【テトリスDS】 DS ACT/PZL 様々なルールを収録。任天堂では初のザ・テトリス・カンパニーのガイドラインを採用した作品。 【TETRIS 99】? Switch ACT/PZL 【Nintendo Switch Online】加入者限定。無料。まさかの99人バトルロワイヤル化。様々な最新作品とのコラボもある。 上へ戻る MOTHERシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【MOTHER】 FC RPG エンディングまで泣くんじゃない。俯瞰視点の現代世界RPG。鬼畜な難易度に泣く。 【MOTHER2 ギーグの逆襲】 SFC RPG 難易度が調整されて普通のRPGになった。ドラム式のHPが特徴的。 【MOTHER1+2】 GBA RPG 2作品のカップリング。1は細かい点が遊びやすく調整されている。 【MOTHER3】 GBA RPG オムニバス形式のRPG。柔らかいグラフィックに反して話がえげつない。 上へ戻る StarTropicsシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【StarTropics】? NES ADV 日本国内未発売。北アメリカとヨーロッパでのみの発売。ただし後にオーストラリアでバーチャルコンソールが配信されている。 【Zoda s Revenge StarTropics Ⅱ】? NES ADV 日本国内未発売。今度は北アメリカでのみの発売。ただし後にヨーロッパとオーストラリアでバーチャルコンソールが配信されている。 上へ戻る F-ZEROシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【F-ZERO】 SFC RCG 近未来の世界観でレースゲーム。実は世界観はゲーム製作の都合で後から付いてきたもの。 【BS F-ZERO GRAND PRIX】 SFC RCG サテラビュー配信。生放送と連動したサウンドリンクゲーム。新たな4コースが登場。 BS F-ZERO GRAND PRIX 2 プラクティス SFC RCG サテラビュー配信。マンスリーイベントの対象。下記の『BS F-ZERO GRAND PRIX 2』の練習ソフト。収録しているのは上記の4コースに新作1コースを加えた5コースのみ。 BS F-ZERO GRAND PRIX 2 SFC RCG サテラビュー配信。生放送と連動したサウンドリンクゲーム。上記の5コースに、更に新作5コースを加えたもの。 【F-ZERO X】 64 RCG 更に高速化し、30台の凄まじい台数でレース。【マリオカート64】のコースも登場。 F-ZERO X EXPANSION KIT 64DD ツール ランドネット会員向けに配布されたエディットツール。 【F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE】? GBA RCG 世界観を一新。ルールは初代と同じ。 【F-ZERO GX】 GC RCG X以上のスピードを追求した超高速レース。オリジナルマシンも作成可能。 【F-ZERO AX】? AC RCG セガが提供したアーケード版。GXと連動する。 【F-ZERO ファルコン伝説】 アニメ 設定を一新したアニメ版。レース一辺倒では無くスパイアクションのような回が多い。任天堂アニメの例に漏れず実は結構やりたい放題している。 【F-ZERO ファルコン伝説(ゲーム)】 GBA RCG アニメ版をゲーム化。放送初期に発売されたためストーリーは本編とは異なる設定、方向性の話も多い。【カードeリーダー+】対応。 【F-ZERO小学校 ファルコン先生】? 漫画 ギャグ ファルコン伝説のキャラクターの登場するギャグ漫画。アニメとは別ベクトルでやりたい放題している。 【F-ZERO クライマックス】 GBA RCG ファルコン伝説の流れを汲み、GBAでありながらも大ボリューム。その意味はなかったはずだが、19年間ほど本作がクライマックスになってしまっていた。 【F-ZERO 99】 Switch RCG 19年ぶりの新作。初代『F-ZERO』の世界観でバトルロイヤル。 上へ戻る Xシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【X】 GB STG 多目的戦車VIXIVを操作して司令官から送られるミッションをこなしていく3Dシューティング・戦略シミュレーションゲーム。 【リフレクト ミサイル】? DSi PZL かべやブロックにぶつかるとはね返るミサイルを使って、画面内にある標的のブロックを壊すバウンドパズルゲーム。 【スターシップディフェンダー】? DSi TD 編隊を組んで進行してくる敵に対して、自軍の艦隊にウェポンをセットして迎撃する良くあるタワーディフェンス。 【X-RETURNS】? DSi STG ダウンロード限定。宇宙戦闘タンクVIXIVを操縦して、各惑星でのミッションを遂行する3Dシューティングゲーム。 上へ戻る ウェーブレースシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【Wave Race】 GB RCG 日本国内未発売でアメリカ合衆国や欧州連合などで発売された。 【ウエーブレース64】 64 RCG 日本国内向けとしては始めて発売された。タイトルの「エ」が小文字ではない。川崎重工業とコラボしており【ジェットスキー】?の名を使用している。 【ウェーブレース ブルーストーム】? GC RCG 前作『ウエーブレース64』にシステムを継承しているが、プレイアブルキャラクターが増えたりコースに5つの天候が追加されたりと新たな要素が増えている。世界観を共有している『テン・エイティ スノーボーディング』のキャラが一部登場。 上へ戻る パネルでポンシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【パネルでポン】 SFC/GC ACT/PZL システムはほぼ完成されており、今でも根強い人気があるが発売当時は萌え要素や女児向けを前面に押し出したキャラクターたちが賛否両論だった。GC版は【NINTENDO パズルコレクション】に収録された下記の『Pokémon Puzzle League』のローカライズ版。 【ヨッシーのパネポン】 SFC/GB ACT/PZL 海外で少女漫画風のキャラクターたちの受けが悪かったために作られた【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】のキャラへのキャラ差し替え版。日本のSFC版はサテラビュー限定。 【ポケモンでパネポン】 GBC ACT/PZL 【ポケットモンスター 金・銀】までの世界観を再現したパネポン。隠しモードとして『パネルでポンGB』が同時収録されている。 【Pokémon Puzzle League】? 64 ACT/PZL 上記の『ポケモンでパネポン』とはまた別物の国内未発売作品。アニメ版のポケットモンスターシリーズを再現しており、日本国外版のアニメ主題歌の版権が下りなかったため国内発売が中止になった。 【ドクターマリオ パネルでポン】 GBA ACT/PZL キャラクターがおらずストーリーもない。オプションが非常に充実している。 【パネルでポンDS】? DS ACT/PZL またキャラクターとストーリーがない。今度はゲームモードが豊富。 【ちょっとパネルでポン】? DSi ACT/PZL ダウンロード専用。一人用。 上へ戻る テン・エイティシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【テン・エイティ スノーボーディング】 64 AC 『ウエーブレース64』と世界観を共有しており、【速水涼太】の血縁者の【速水あかり】が登場する。Lamar社とコラボしており実在のスノーボードが登場。 【テン・エイティ シルバーストーム】? GC SPG 前作『テン・エイティ スノーボーディング』ではLamarなどの現実のスノーボードも登場したが、今作では現実のスノーボードは登場しない。コースは全て一新され、雪崩が起きるなど新しい要素も追加されている。 上へ戻る カスタムロボシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【カスタムロボ(ゲーム)】 64 ARPG パーツを選んでロボを組み立て戦うロボットアクションRPG。 【カスタムロボV2】? 64 ARPG 前作から約一年後に発売しており、ゲーム中でも前作から一年後の設定。 【カスタムロボGX】? GBA ARPG 今作のみドット絵の2Dとなっている。 【カスタムロボ バトルレボリューション】 GC ARPG 『GX』までは日本国内のみでの発売だったが今作では海外受けを狙ってゲーム全体の雰囲気が変更されており、舞台は「地球と少し異なる世界」の「ある惑星」。また、無口だった主人公が喋るようになった。 【激闘!カスタムロボ】? DS ARPG 『V2』の正当な続編であり、雰囲気やバトルシステムも『V2』のものを継承している。 上へ戻る カードヒーローシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【トレード バトル カードヒーロー】 GB/GBC TCG TCGブームに乗じて作られた作品。位置取りが重要。 【カードヒーロー・トレーディングカードゲーム】? TCG 現実のTCGでも展開されたが短命に終わった。本作からDS版に登場したカードもある。 【高速カードバトル カードヒーロー】? DS TCG デザインが一般的なカードゲームのアニメイラスト風に一新された。オンラインにも対応。 【カードヒーロー スピードバトルカスタム】? DSi TCG スピードバトルだけに絞った調整版。 上へ戻る 罪と罰シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【罪と罰 ~地球の継承者~】 64 TPS アーケードゲームのシューティングを彷彿とさせる雰囲気で、ストーリーは短い。 【罪と罰 宇宙の後継者】 Wii TPS 前作にも登場した主人公とヒロインの息子が主人公の一人。後付け設定が多く、タイトルの通り前作より話の規模が大きい。 上へ戻る 黄金の太陽シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【黄金の太陽 開かれし封印】? GBA RPG 「任天堂のファン向けに本格的なRPGを作る」という試みでキャメロットが開発した。画面や音楽なども同ハードの中でもかなり高度なものとなっており、そのため同社のそれまでのゲーム作品よりも製作コストが高かった。国内外問わず(特に欧米で)高い人気を誇る。また、次回作の『黄金の太陽 失われし時代』へ続くためストーリーが未完。 【黄金の太陽 失われし時代】? GBA RPG 『黄金の太陽 開かれし封印』からの連続したストーリー。タイトルの「時代」は「とき」と読む。 【黄金の太陽 漆黒なる夜明け】? DS RPG 『黄金の太陽 失われし時代』から30年後の物語。 上へ戻る 伝説のスタフィーシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【伝説のスタフィー】 GBA ACT 初心者向けのマリンアクションゲーム。一方通行のシステムでワールド全体がステージの扱い。元々はGBCで開発されいた。 【伝説のスタフィー2】 GBA ACT ステージクリア形式になり、アクションや仕掛け、着せ替えやレギュラーキャラクターが追加された。 【伝説のスタフィー3】 GBA ACT GBAにおけるスタフィー3部作の完結編。新プレイキャラ【スタピー】が登場し、何故か【ワリオ】がゲスト出演。コンセプトに反してラスボスがやや強め。 【伝説のスタフィー4】 DS ACT ハードがDSになった。ワールド内のステージが4つに削減され、グラフィックやライフシステムなどが大幅に変更された。 【伝説のスタフィー たいけつ!ダイール海賊団】 DS ACT 海外版が初登場。パペット調になり、ボイスが一部追加された。ライフシステムはハート戻りミニゲームも復活した。また、ステージの引き返しが可能になり、協力プレイも楽しめる。現時点では最後の作品。 【伝説のスタフィー(漫画)】? 漫画 須藤ゆみこの漫画。全2巻。 【伝説のスタフィーR】? 漫画 Rの読みはリターンズ。単行本も1巻発売されている。 上へ戻る 大合奏!バンドブラザーズシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【大合奏!バンドブラザーズ】 DS 音楽 曲作りや演奏ができるゲーム。 大合奏!バンドブラザーズ 追加曲カートリッジ リクエストセレクション GBA 音楽 GBAスロットに刺す事で演奏できる曲が増える。ネットアンケートを行ったため当時のネット上で人気だった曲も紛れ込んでいる。 【大合奏!バンドブラザーズDX】? DS 音楽 インターネットで曲をDL可能。 大合奏!バンドブラザーズDX専用 スピーカーチャンネル? Wii 音楽 テレビ画面を使って曲を流せる。ダウンロード番号はパッケージ内に記載。 【フォトスタンド付き バンブラDXラジオ】? DSi 音楽 人気曲を生歌付きで聴ける。配信終了済み。 【大合奏!バンドブラザーズP】? 3DS 音楽 今回は仮想通貨であるトマトを使う事でDLする。 大合奏!バンドブラザーズP しもべツール? 3DS 音楽 DL専用。無料。作曲だけが行える廉価版で期間限定配信。 近くのバンブラPを持っている人と一緒に合奏できる 大合奏!バンドブラザーズP合奏専用ソフト? 3DS 音楽 DL専用。無料。一緒に演奏するためのソフト。配信終了済み。 大合奏!バンドブラザーズP デビュー? 3DS 音楽 DL専用。基本プレイ無料。作曲機能だけが無い廉価版。配信終了済み。 上へ戻る ちびロボ!シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【ちびロボ!】 GC/Wii ADV 同開発の【ギフトピア】?を改良したようなゲームシステム。後に『Wiiであそぶセレクション』に選ばれWiiに移植された。 【咲かせて!ちびロボ!】? DS ADV 前作『ちびロボ!』の舞台は一般家庭だったが、今度は公園。公園を花でいっぱいにするのが目的の花咲かちびアクション。 【おかえり!ちびロボ! ハッピーリッチー大そうじ!】? DS ADV ゲームシステムは前々作『ちびロボ!』に近いホームちびアクション。舞台も一般家庭へ戻った。しかし今度は貧しい母子家庭が舞台なため、ちびロボを動かす電気代もままならず、ゴミや風力による発電で電気をつくらなくてはならない。 【実写でちびロボ!】? 3DS ADV ダウンロード専用。DSのカメラ機能を使って、シルエットに合う現実世界の物質を「サツエイ」するAR撮影 ちびアクション。 【なげなわアクション!ぐるぐる!ちびロボ!】? 3DS ACT 今回は横スクロールのちびアクション。システムは同ハードで発売された『ピクミンシリーズ』の【Hey! ピクミン】?と酷似している。 上へ戻る JUMP SUPER STARSシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【JUMP SUPER STARS】 DS 格闘 ジャンプのキャラクターたちが戦うジャンプ版『大乱闘スマッシュブラザーズ』(システムも似ている)。作品の贔屓やバランスの悪さ等々あるが、お祭りゲームとしては十分。 【JUMP ULTIMATE STARS】 DS 格闘 発売前にアンケートを取っており、参戦作品が大幅に増えた。オンライン対戦が追加されたがバランスの悪さは治っているとは言い難く、マナーの悪さも問題に。 上へ戻る アナザーコードシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【アナザーコード 2つの記憶】? DS ADV キャッチコピーは「さわれる推理小説」。デュアルスクリーンやマイクなど、DSの特性を活かして解く謎が多い。 【アナザーコード R 記憶の扉】? Wii ADV 前作『アナザーコード 2つの記憶』から3年後の物語。今作ではやはりWiiリモコンの特性を活かして解く謎が多い。 【アナザーコード リコレクション 2つの記憶 / 記憶の扉】 Switch ADV 『2つの記憶』と『記憶の扉』をカップリングしてHD画質でリメイク。 上へ戻る Touch! Generations 2005年に「いろんな世代の人へ。どんどん新しいエンターテインメントを。」のキャッチコピーで行われたソフトラインナップのブランド。そのため他のシリーズに属する作品も複数並べられている。DSの火付け役となり、Wiiでも継続して行われた。 日本と日本国外ではラインナップが一部異なる。 他のシリーズ作品に属しているものが多いためここでは説明は省略している。 タイトル ハード ジャンル 【エレクトロプランクトン】? DS その他 【nintendogs】? DS その他 【東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング】 DS 教育 【DS楽引辞典】? DS その他 【やわらかあたま塾】? DS 教育 【だれでもアソビ大全】? DS TBL 【大人のDSゴルフ】? DS SPG 【おいでよ どうぶつの森】 DS その他 【東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング】? DS 教育 【英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け】? DS 教育 漢字そのまま DS楽引辞典? DS その他 【旅の指さし会話帳DS】? DS その他 【New スーパーマリオブラザーズ】 DS ACT 【テトリスDS】 DS ACT/PZL 【しゃべる!DSお料理ナビ】? DS その他 【監修 日本常識力検定協会 いまさら人には聞けない大人の常識力トレーニングDS】? DS その他 【マジック大全】? DS パーティー 【健康応援レシピ1000 DS献立全集】? DS その他 【タッチで楽しむ百人一首 DS時雨殿】? DS その他 【ピクロスDS】 DS PZL ことばのパズル もじぴったんDS(*1) DS その他 【英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け】? DS 教育 Wi-Fi対応 世界のだれでもアソビ大全? DS TBL 【見る力を実践で鍛える DS眼力トレーニング】? DS その他 【がんばる私の家計ダイアリー】? DS その他 【フェイスニングで表情豊かに印象アップ 大人のDS顔トレーニング】? DS その他 【DS文学全集】? DS その他 【DS美文字トレーニング】? DS その他 【リズム天国ゴールド】 DS 音楽 【歩いてわかる 生活リズムDS】? DS その他 【世界のごはん しゃべる!DSお料理ナビ】? DS その他 【DS占い生活】? DS その他 【日本経済新聞社監修 知らないままでは損をする「モノやお金のしくみ」DS】? DS その他 【はじめてのWii】? Wii バラエティ 【Wii Sports】? Wii SPG 【Wiiでやわらかあたま塾】? Wii 教育 【Wii Fit】? Wii フィットネス 【みんなの常識力テレビ】? Wii その他 【Wii Music】? Wii 音楽 【Wii Fit Plus】? Wii フィットネス 【Wii Party】? Wii パーティー 上へ戻る bit Generationsシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【dotstream】? GBA RCG 鮮やかな6本の光の線を操作するレースゲーム。 【BOUNDISH】? GBA ACT 「移動するターゲットを打ち返す」という1つのルールを5種類のバリエーションに広げたアクションゲーム。 【DIALHEX】? GBA PZL 六角形をモチーフにしたパズルゲーム。 【COLORIS】? GBA PZL モザイク状に並んだパネルの色を揃えて消していくパズルゲーム。 【DIGIDRIVE】? GBA ACT 十字路に流れてくる「シェイプ」を素早く交通整理していくアクションゲーム。 【ORBITAL】? GBA ACT 引力を利用してオブジェクトの軌道をコントロールしていくアクションゲーム。 【Soundvoyager】? GBA 新感覚 音だけを頼りにその音源を探し当てる新感覚ゲーム。プレイにはステレオヘッドホンが必要となる。 上へ戻る リズム天国シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【リズム天国】 GBA/AC 音楽 タイミングマーカーが存在しない、ノリ感を試す音ゲー。 【リズム天国ゴールド】 DS 音楽 タッチペンで弾く操作が追加された。 【みんなのリズム天国】? Wii 音楽 操作がシンプルに回帰。アーケード版から二人用モードを引き継いだ。 【リズム天国 ザ・ベスト+】? 3DS 音楽 今までのシリーズから再収録。 上へ戻る Girls Modeシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【わがままファッション ガールズモード】? DS SLG セレクトショップの店員として仕入れや接客などをしていく経営シミュレーションゲームであるが、架空のブランド16種の10000点以上のアクセサリを使い客やプレイヤーキャラクターをコーディネートすることがゲームの主目的なわがままコーディネートゲーム。 【わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!】? 3DS SLG 今作はガールズファッションだけでなくメンズファッションも行えるようになった。前作『わがままファッション ガールズモード』は画面を縦向きにして操作を行なっていたが、本作は立体視対応により画面を横向きにして操作を行う。基本は前作と同じ。 【GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ】? 3DS SLG 今度の主人公はドールハウスの所持者。今作はファンタジー色が強い。 【Girls Mode 4 スター☆スタイリスト】 3DS SLG 今作では(歌手の)スターを目指す桜野やよい、青紫月子、黄梨蛍なる人物らが登場、プレイヤーではないが物語上の主人公である。 上へ戻る Wii Fitシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【Wii Fit】? Wii フィットネス 同梱されている「バランスWiiボード」に乗り、体重測定や、様々なトレーニングを行うフィットネスゲーム。開発中の名称は『ヘルスパック』。 【Wii Fit Plus】? Wii フィットネス 前作『Wii Fit』の内容を全て押さえ、更に新しいトレーニングやバランステストの追加やトレーニングや運動管理などを設定できる便利機能の追加などより便利で更に運動が出来るようになっている。グラフィックやサウンド面は前作準拠。 【Wii Fit U】? Wii U フィットネス 新要素として新作19種目のトレーニング(全77種)、新ジャンル「ダンス」ジャンル「ヨガ」・「筋トレ」・「ダンス」での新機能「ミラーモード」(ゲームパッドのカメラで自分の姿を確認できる)などの新要素が追加された。また、前作『Wii Fit』や前々作『Wii Fit Plus』からデータを引き継ぐことができる。別売り(同梱版もある)の「フィットメーター」という携帯型活動量計には加速度センサーと気圧センサーを搭載しており、歩数以外にも運動量や高度変化を測定・記録可能。記録したデータは赤外線機能でWii U GamePadに転送し、日常生活の消費カロリーを測定、目標に届いていない分はWii Fit U上でのトレーニングメニューを提案するという連動機能がある。 上へ戻る いきものづくり クリエイトーイシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【いきものづくり クリエイトーイ】? 3DS ACT 「クニャペ」という簡単なパーツで構成されたいきものを作って散歩や撮影をするみんなと組み立てピクチャーゲーム。 【大盛り! いきものづくり クリエイトーイ】? 3DS ACT 日本国外で発売された前作『いきものづくり クリエイトーイ』からいつかの要素を追加したデラックス版を日本で発売したもの。諸事情により販売中止となった。 上へ戻る ザ・ローリング・ウエスタンシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【ザ・ローリング・ウエスタン】? 3DS TD ダウンロード専用。西部劇のような世界観で、回転で攻撃するアクションタワーディフェンスゲーム。 【ザ・ローリング・ウエスタン 最後の用心棒】? 3DS TD ダウンロード専用。前作からシステムは変わらないが、要素がいくつか追加されており3人の用心棒が仲間になったりモンスターから列車を守るステージがあったりする。 【ザ・デッドヒートブレイカーズ】? 3DS TD 名前は変わっているが正当な続編。ダウンロード専用ではない。 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/mhp3_bougu/pages/22.html
ハンター防具 アロイシリーズ【ガンナー】 特徴 [装填速度]と徹底的に[散弾強化]にこだわったスキルになっている。 今作の散弾は弱点に集中ヒットするためなかなか強く、弾もLv1は支給品によく入っているため 貧乏症でつい集めてしまった散弾を生かしてみてもいいだろう。 ただしパーティプレイ時にはやはり味方に当てないように注意。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 頭防具 750z 4 0 2 -1 -1 0 胴防具 750z 4 0 2 -1 -1 0 腕防具 750z 4 0 2 -1 -1 0 腰防具 750z 4 0 2 -1 -1 0 脚防具 750z 4 0 2 -1 -1 0 装備全箇所 3750z 20 0 10 -5 -5 0 武具玉最大強化 1200z 50 LV4 上武具玉最大強化 2450z 70 LV6 堅武具玉最大強化 3250z 85 LV7 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 防御力 6 8 10 12 14 17 強化素材 武具玉 武具玉 武具玉 上武具玉 上武具玉 堅武具玉 費用 80z 80z 80z 125z 125z 160z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アロイキャップ 装填速度+3 散弾強化+3 散弾追加+3 採取-2 O-- 生産 マカライト鉱石*3 ベアライト石*2 鉄鉱石*3 端材 鉱石の端材*2 胴 アロイレジスト 装填速度+2 散弾強化+2 散弾追加+1 採取-2 O-- 生産 マカライト鉱石*3 シーブライト鉱石*2 鉄鉱石*2 端材 鉱石の端材*2 腕 アロイガード 装填速度+2 散弾強化+2 散弾追加+3 採取-2 O-- 生産 マカライト鉱石*2 ベアライト石*2 鉄鉱石*4 端材 鉱石の端材*2 腰 アロイコート 装填速度+1 散弾強化+1 散弾追加+2 採取-3 OO- 生産 マカライト鉱石*2 シーブライト鉱石*2 鉄鉱石*3 端材 鉱石の端材*2 脚 アロイレギンス 装填速度+1 散弾強化+3 散弾追加+3 採取-2 O-- 生産 マカライト鉱石*4 ベアライト石*2 鉄鉱石*2 端材 鉱石の端材*2 スロット合計/必要素材合計 6 マカライト鉱石*14ベアライト石*6シーブライト鉱石*4鉄鉱石*14 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 散弾追加 +3 +1 +3 +2 +3 +12 散弾LV1追加 散弾全LV追加 散弾強化 +3 +2 +2 +1 +3 +11 散弾・拡散矢UP 採取 -2 -2 -2 -3 -2 -11 採取-1 装填速度 +3 +2 +2 +1 +1 +9 装填速度+1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/resonant/pages/167.html
シリーズ シリーズとは一定の共通点を有する小説、ドラマ、映画などの作品群のことである。 目次 1.シリーズを構成する要件 2.シリーズ分類の導入 3.シリーズ分類第54話から投下開始されたシリーズ作品XOXO 第52話から投下開始されたシリーズ作品共鳴協奏曲 「聖なるもの」シリーズ 第51話から投下開始されたシリーズ作品「新たなる出会い」シリーズ Lost children 第50話から投下開始されたシリーズ作品■■シリーズ RとR:R-Infinity 第49話から投下開始されたシリーズ作品妄想コワルスキー(完結) 第48話から投下開始されたシリーズ作品ダークブルー・ナイトメア Vanish!:Vanish!Ⅱ 闇に棲む者 「災難」シリーズ 第46話から投下開始されたシリーズ作品リゾナンタークライシス(完結) 第43話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊トリビュート 第42話から投下開始されたシリーズ作品SINNERS(完結) 第41話から投下開始されたシリーズ作品Vanish(完結) “未来”への反逆者たち:終幕編(完結) ~コールド・ブラッド~(完結) 第39話から投下開始されたシリーズ作品RとR:Dive into the“FUTURE”(完結) 第36話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊:かなしみ戦隊リゾナンターミラクルズ(完結) 第35話から投下開始されたシリーズ作品モーニング戦隊リゾナンターR(完結) 第34話から投下開始されたシリーズ作品motorシリーズ 第33話から投下開始されたシリーズ作品「声」シリーズ(完結) 第32話から投下開始されたシリーズ作品蒼の共鳴-第二部- 第30話から投下開始されたシリーズ作品ヴァリアントハンター外伝(完結) Have a good day!(完結) 第29話から投下開始されたシリーズ作品少年の瞳(完結) 第28話から投下開始されたシリーズ作品“未来”への反逆者たち:出逢い編(完結) 第27話から投下開始されたシリーズ作品雨シリーズ(完結) Reso_in_Island:光の抗争(完結) 第26話から投下開始されたシリーズ作品Reso_in_Island 闇の桎梏(完結) 黒い羊(完結) 第24話から投下開始されたシリーズ作品俺シリーズ 絶対解ける問題 第23話から投下開始されたシリーズ作品RとR 復讐と帰還(完結) かなしみ戦隊:かなしみ戦隊リゾナンターSS(完結) 第22話から投下開始されたシリーズ作品ヴァリアントハンター(完結) RとR:A-gain 愛よ再び (完結) 第18話から投下開始されたシリーズ作品RとR AとA(完結) 四字熟語シリーズ(完結) 第17話から投下開始されたシリーズ作品Reso_in_Island:海上の孤島(完結) 禍刻シリーズ(完結) 第16話から投下開始されたシリーズ作品コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?- (完結) 第15話から投下されたシリーズ作品蒼の共鳴:蒼の共鳴特別編(完結) 共鳴修学旅行(完結) 第14話から投下されたシリーズ作品ホゼナントおじさん(完結) 魔法なんていらない(完結) 第13話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊:かなしみ戦隊S(完結) 第12話から投下開始されたシリーズ作品異能力シリーズ BLUE PROMISES(完結) 第9話から投下開始されたシリーズ作品くだらない詐欺シリーズ(完結) 第8話から投下開始されたシリーズ作品 夜猫シリーズAir on G (完結) RとR(完結) スパイの憂鬱 第5話から投下開始されたシリーズ作品共鳴者~Darker than Darkness~(完結) 第4話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊:かなしみ戦隊R(完結) 第3話から投下開始されたシリーズ作品蒼の共鳴(完結) 第2話から投下開始されたシリーズ作品共鳴トライアングル モーニング戦隊リゾナンター 第1話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊(完結) 1.シリーズを構成する要件 この場合の共通点とは作者が同一人物であることや、作品の設定、世界観に統一性が見られ、時間軸に連続性が見られること、登場人物が同じであることなどが挙げられる。シリーズを構成するには、これらの要素を全て満たしている必要は無い。 2.シリーズ分類の導入 リゾスレに投下された作品群を収録するリゾナントブルー AnotherVers(ry まとめサイトにおいては、作品に登場するリゾナンターのメンバーや、メンバー同士のカップリング(組み合わせ)を指標に、分類が行われてきた。それはスレを訪問したりまとめサイトの作品群を閲覧する読者が、本質的にはリゾナンター(モーニング娘。)のファンであることを考えれば、最も妥当な分類方法であった。しかしまとめサイトへの収録作品数が600を越え、サイト上での表示が限界に達してきたことから、 まとめの人であるサボリン∞ヽ( ゚∀。)ノが様々なプラグインが活用できるFC2ブログへのまとめサイト移転を実行した。その際に作品群の分類の見直しを図ることとなった。その定義は「同作者による5作品以上の続き物」というものであった。この定義に基づき本来は一つの枠に分類されるべきなのに、散逸していた作品群がシリーズとして分類される運びとなった。シリーズ作品はスレ住人中の有志によってしたらば掲示板にピックアップされ、新まとめサイトにおいてシリーズ分類が導入される見込みである。なお「同作者による5作品以上の続き物」という定義の内、5作品という基準は絶対的な縛りではない。 3.シリーズ分類 第54話から投下開始されたシリーズ作品 XOXO 『帰ってくる時は、覚悟、しててね』 シリアスなあいがき物 wikiはこちら 第52話から投下開始されたシリーズ作品 共鳴協奏曲 (編集中) 「聖なるもの」シリーズ (編集中) 第51話から投下開始されたシリーズ作品 「新たなる出会い」シリーズ (編集中) Lost children (編集中) 第50話から投下開始されたシリーズ作品 ■■シリーズ 鞘師里保はぼんやりと外を眺めていた。 深夜バスの外はすでに明るく、それまで都会といえば広島の街並みしか知らなかった鞘師には全てが新鮮な景色だった。 リゾスレにおいて初めて9期メンバーやスマイレージを登場させた作品群。 『■■』シリーズ登場後、さまざまな作者が多種多様なハロプロメンバーを作品に登場させるようになった。 wikiはこちら INDEXはこちら RとR:R-Infinity wikiはこちら (編集中) 第49話から投下開始されたシリーズ作品 妄想コワルスキー(完結) (編集中) 第48話から投下開始されたシリーズ作品 ダークブルー・ナイトメア (編集中) Vanish!:Vanish!Ⅱ (編集中) wikiはこちら 闇に棲む者 (編集中) 「災難」シリーズ (編集中) 第46話から投下開始されたシリーズ作品 リゾナンタークライシス(完結) (編集中) 第43話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊トリビュート トリビュート:感謝・賞賛・尊敬などの気持ちを表すしるし。賛辞。捧げ物― 予告編のみで構成されてきたかなしみ戦隊が遂に本編化…! 第1話からスレを支え続けてきたかなしみの人の代名詞シリーズを、リゾスレに集う作者たちが個性豊かにカバーした作品群。 wikiはこちら 第42話から投下開始されたシリーズ作品 SINNERS(完結) 超能力者を育成するための組織―“D”が所有する幾多の施設の中でも、最も奥まったところにある建物―――牢獄。 外界から切り離されたその場所に、一人の少女が反逆の廉で囚われ、数日後に迫っているであろう“処分”の日を待っていた。 過去から目を背けたまま、ただ己の終幕を諦観と共に受け入れる少女の前に、ある日突然現れたのは…… 中国を舞台に、ジュンジュンとリンリンの出会いを独自に描いたシリーズ。 「リゾナンター」の世界と繋がっているか否かは読者の想像力に委ねられる。(全4話) 第41話から投下開始されたシリーズ作品 Vanish(完結) 田中さん・・・ああ、今のあなたは・・・間違っている だからこそ、あなたを救いたい…あの頃のあなたを取り戻して見せる 待っていてください・・・ミヤが今、田中さん、あなたを救い出しますから・・・ 私の「夢」を「正夢」にしてみせますから、この「夢」と「現実」を変えてみせますから・・・ リゾスレでは希少な、モーニング娘。外のメンバー――夏焼雅を主要登場人物に据えたシリーズ。(全8話) wikiはこちら “未来”への反逆者たち:終幕編(完結) 「共鳴する9人」の“最終回”を描いたシリーズの一つ。 他作者の手に拠る作品の設定や状況に、意識的に数多くリゾナントして書かれている。 また、「出会い編」他、同作者の手に拠るいくつかの読み切り作品のエピソードと繋がりを持って書かれている。 ~コールド・ブラッド~(完結) その任務は『個人単位に止まらない、不特定多数に及ぶ甚大な人的被害を出したか、又は出す怖れの極めて高い者の捕獲、もしくは“除去”』――― テロリストやシリアルキラーから“人間を守る”ために存在する「リゾナンター」の元に、ある日一つの案件が持ち込まれた。 「はぁ?吸血鬼(ヴァンパイア)?」 従来とは異なる世界の「リゾナンター」を描いたシリーズ。(全10話) 第39話から投下開始されたシリーズ作品 RとR:Dive into the“FUTURE”(完結) 「本編」から時系列を遡ったエピソードが描かれたシリーズ番外編。(全3話) 新垣里沙は、飯田圭織が昏睡状態となった理由を探るため、その意識内へ吉澤ひとみとともに“サイコ・ダイブ”する。 そこで2人を待ち受けていたのは、見渡す限りの荒野のような風景。 そして――― wikiはこちら 第36話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊:かなしみ戦隊リゾナンターミラクルズ(完結) かなしみ戦隊が5度目の出撃を果す。 今回のメーンは久住小春。 新たなる敵【OYD】を相手にどんな戦い模様が繰り広げられるのか。 wikiはこちら 第35話から投下開始されたシリーズ作品 モーニング戦隊リゾナンターR(完結) 高橋愛が世界の崩壊を防ぐ為に、並行世界を旅する短編シリーズ。 モーニング戦隊リゾナンターという既存シリーズの名称を冠しているが、同じ作者の筆によるものかは不明。TVドラマの公式HPのあらすじ&次回予告に見立てた1~4レスの短編で構成されている。同作における並行世界とは他の作者が描いた作品世界であり、作中の登場人物が別の世界を意識しているという点では、従来のリゾナントとは少し趣きが異なる。 wikiはこちら 第34話から投下開始されたシリーズ作品 motorシリーズ 『motor neuron』でリゾスレデビューを果した作者、motor氏がダークネス側の人物を主人公に描いたシリーズ。(まとめサイトではシリーズ分類されていないが、2009年11月14日の時点で5人のダークネス視点の作品が発表されている) 第33話から投下開始されたシリーズ作品 「声」シリーズ(完結) 各メンバーの視点で描かれた9編から成る、連作掌編シリーズ。(全9編) 作中においては、視点を担う人物の名は明確には登場しておらず、また各編同士の具体的な繋がりも明白にはされていない。 日常の風景の中、どこか不気味で謎めいた描写や意味深な表現がそこここに為されているが、それらについては最後まで明らかにされておらず、読み手の想像力を掻き立てる。 第32話から投下開始されたシリーズ作品 蒼の共鳴-第二部- 里沙の救出で幕を閉じた『蒼の共鳴』シリーズの第二章。 喫茶リゾナントという大切な場所を離れ、来るべき戦いの日々に備える場面から物語はスタートする。 wikiはこちら 第30話から投下開始されたシリーズ作品 ヴァリアントハンター外伝(完結) 「警視庁刑事部捜査一課特殊犯捜査第5係、田中れいな。アンタらを強盗、殺人、公務執行妨害、その他多数の容疑で逮捕する」 “レベル0”にもかかわらず、超能力犯罪への対策班である特殊犯捜査第5係に属する田中れいな。 無能力者故にヴァリアントハンターにはなれなかったれいなだったが、その身には特殊な体質が備わっていた。 『ヴァリアントハンター』シリーズにリゾナントして描かれた、「共鳴者作者」の手に拠る作品。(全14話) 同シリーズには登場していなかった田中れいなに視点が置かれているが、ストーリーが交錯する部分も含んでいる。 Have a good day!(完結) 遊園地でも行かん? 定額給付金の使い道は、リーダーの鶴の一声で決まった。 各メンバーの視点で描くリゾナンターの休日 第29話から投下開始されたシリーズ作品 少年の瞳(完結) 海外から帰国した小春に接触してきたダークネスの能力者、吉澤ひとみ。不審に思いながら吉澤の指定した場所に向かった小春の目に飛び込んだのは、一匹の子猫。かつて守ろうとして守れなかった小さな命との再会に胸を震わせる小春に、吉澤は過酷な選択を迫る。 第28話から投下開始されたシリーズ作品 “未来”への反逆者たち:出逢い編(完結) 「共鳴する9人」の初めての出逢いを描いたシリーズの一つ。 主として高橋愛に視点を置き、各メンバーとの出逢いエピソードが一話読み切りの形で綴られている。 他作者の手に拠る作品の設定や状況に、意識的に数多くリゾナントして書かれている。 第27話から投下開始されたシリーズ作品 雨シリーズ(完結) 小説のお題配布サイトから雨をテーマに10のお題を借りてきて執筆された愛ガキ小説。ダークネス本部への帰還を前にして、真実を愛に告白しようとする里沙の揺れる心情と雨降り模様の天気を重ねて、繊細な筆致で描かれている。 Reso_in_Island:光の抗争(完結) 共鳴者と闇の宿命の抗争を描いた作品。 作者である◇◆の人の思い描く共鳴者の世界観が思う存分に語られている。安倍なつみ、後藤真希、中澤裕子らOGメンバーも重要な役割で多数登場してくる。 第26話から投下開始されたシリーズ作品 Reso_in_Island 闇の桎梏(完結) 時系列的には『海上の孤島』の直前。リゾナンターから自分の記憶を消し去り、闇に帰ろうとしていた新垣里沙の姿を、亀井絵里の目を通して描いた作品。 黒い羊(完結) リゾナンターの前に現れた鋼翼の悪魔、後藤真希。 圧倒的な力の前に為す術も無く斃れてゆくリゾナンター。 リゾスレ史上最大の問題作、ここに登場。 第24話から投下開始されたシリーズ作品 俺シリーズ いいか、よく聞け。 俺は泣く子も黙るダークネスの構成員だ。 何、知らないだって! 寝言は寝てから言いな。 俺様が教えてやるよ、ダークネスのことをな。 ダークネスの下級構成員が語り手といういう斬新な構成で読者をひきつけた「俺」シリーズ 絶対解ける問題 起動中僅かに許された思考の中で“A”は考える。私は誰なのか? 何のために生まれたのか?ミッション遂行の最中に錯綜する記憶。その引きの強さと緊迫した展開でスレ住人を魅了し続ける長編シリーズ。 第23話から投下開始されたシリーズ作品 RとR 復讐と帰還(完結) 新垣里沙によって斃された粛清人R。新たな粛清人への就任を要請された吉澤ひとみはRの漬けた梅酒を飲みながら誓う。友を葬った里沙たちへの復讐を。 wikiはこちら かなしみ戦隊:かなしみ戦隊リゾナンターSS(完結) 二度までも闇を打ち払ったリゾナンターの前に立ちはだかる復讐鬼、将軍アヤ。彼女の口から明かされた衝撃の真実、「ダークネスの娘がリゾナンターの中に!!」戦いの日々の中、揺らぐ信頼、引き裂かれた絆。過去最大級のかなしみを打ち払う為にリゾナンターは走り出す。 wikiはこちら 第22話から投下開始されたシリーズ作品 ヴァリアントハンター(完結) ヴァリアント―それは人の姿を持ちながら、人ならざる存在 本能のままに、人を、街を破壊し続けるヴァリアントに対する反撃の尖兵、ヴァリアントハンター。 新米ヴァリアントハンター亀井絵里の初仕事は波乱含み。 RとR:A-gain 愛よ再び (完結) 瀕死の重傷を負ってしまった愛。駆けつけたさゆみは必死で治癒を施そうとするが、効果が無い。愛の魂に癒しの力が届いていないのだ。里沙が言った。 「私が愛ちゃんの中に入って連れ戻してくる」 wikiはこちら 第18話から投下開始されたシリーズ作品 RとR AとA(完結) 新垣里沙と粛清人Rが死闘を繰り広げている同じ時間、違う場所で高橋愛と粛清人Aもまた戦っていた。一歩先を行くAの攻撃に追いつめられた愛に話しかける声が…衝撃的なラストで読者に息を飲ませたバトルの傑作。 wikiはこちら 四字熟語シリーズ(完結) リゾナンターやダークネスのメンバーを四字熟語と数行のテキストで表現するシリーズ 第17話から投下開始されたシリーズ作品 Reso_in_Island:海上の孤島(完結) 共鳴者の心を揺さぶる悲しき共鳴 謎の声の主は一体、誰? 共鳴という絆に導かれて、8人の戦士は海上の孤島へ向かう。 かけがえの無い仲間、新垣里沙を取り戻す為に 禍刻シリーズ(完結) 日の光の隠れる逢魔が時、能力者に迫る影 死と隣り合わせの日常を送る彼女達の切り札とは 緻密な考察の元に新しい解釈を加えられた能力、凄惨な戦闘シーン、美しい情景描写 その自由度の高さからリゾスレの新しいページを切り開いた人気シリーズ wikiはこちら 第16話から投下開始されたシリーズ作品 コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?- (完結) 謎の失踪を遂げた対テロリスト用ガイノイドチーム、コード名「pepper」と遭遇したリゾナンターのサブリーダー、新垣里沙。心の無いガイノイドの筈なのに、心を感じた里沙は、記憶に残る父親を捜すという彼女達のたびに同行するが。確固たる世界観の上に築かれたpepperの物語、絶賛上映中。 wikiはこちら 第15話から投下されたシリーズ作品 蒼の共鳴:蒼の共鳴特別編(完結) 本編では語られなかったリゾナンター達の出会いを描いた特別編スタート。 少し未熟で、恐れを知らない少女達がそこにいた。 wikiはこちら 共鳴修学旅行(完結) 「愛佳、明日から修学旅行へ行くんです」 「ええのぉ! 京都か!本能寺や!織田さんや!」 リゾスレ史上に残るコメディの傑作、共鳴修学旅行スタート。 集合時間厳守 第14話から投下されたシリーズ作品 ホゼナントおじさん(完結) 一度は倒されたはずの闇の軍勢の再興により、人類は絶滅の危機に瀕していた。かつて人類の危機を救った伝説の少女たちの姿も今はなく、最後の防衛線を守るのは3人の保全戦士のみ。絶望的なその最終防衛線に立つ男たちの前に現れたのは……スレ住人を魅了した、保全という名の感動がここに。 魔法なんていらない(完結) 「もし魔法が無ければ、シンデレラと王子様は巡り合わんかったんかなあ」高橋愛に連れられてのミュージカル観劇の後、新垣里沙はショットバーで愛の熱弁の相手となる。―そして里沙は思い出す。あの日、あの時、あの場所であった出来事を―[Darkness](13)417『優しい雨』/[Takahashi](13)852『夢で会いましょう』/[Ai-Gaki](14)029『誓い』/[MM。](14)184『心の在処』/[Niigaki](14)236『哀しきスパイ』…の各短編も合わせてお読みください。 第13話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊:かなしみ戦隊S(完結) 光と闇の叙事詩、失われた記憶、ヒーローの資格。 御馴染みの予告編シリーズが帰ってきた。 今クールは短期決戦の特別編制でお送りします(全9編) wikiはこちら 第12話から投下開始されたシリーズ作品 異能力シリーズ 高橋愛と新垣里沙 精神感応と精神干渉 闇から生まれた似て非なる力と共に生まれた二人の異能力者は出会ってしまった。 軋む日常、不穏な未来。 もう一つの異界がリゾスレに生まれた。 BLUE PROMISES(完結) ある日、突然里沙が消えた。他のメンバーに訴えてが、誰も里沙なんて知らないと言う。交わしたはずの約束は破られてしまったのか? 全てを信じられなくなった愛は闇に堕ちていく。蒼き正義を高らかに謳いあげた傑作長編。 wikiはこちら 第9話から投下開始されたシリーズ作品 くだらない詐欺シリーズ(完結) 高橋愛は人が良い、だからくだらない詐欺師に騙されてしまう。リゾナントの危機に小春が立ち上がる。「あたし、リゾナントが好きだよ? 」愚かな詐欺師の未来は…「わたしこんな悲惨な未来は視たことがありません」『潜入☆ホストクラブ』と『決行☆売り上げ奪還大作戦』の2作から成る傑作コメディシリーズ。 第8話から投下開始されたシリーズ作品 夜猫シリーズ 一人一人が違うから、私達は助け合える。“風見鶏”亀井絵里の病室を見舞う“夜猫”田中れいなの描写から始まる珠玉の短編シリーズ。。リレー型式で各々のメンバーに寄せる思いが綴られていく。 Air on G (完結) あの日、燃えさかる炎の中に立つその人はとても美しかった。 高橋愛が憧れていたその人後藤真希は二人が所属していたM。を壊滅させた張本人だった。彼女と愛、そして田中れいなを結ぶ不思議な宿縁、そして待ち受ける運命とは…後にリゾスレを襲ったごとーさんブームの先駆け的作品。 RとR(完結) 闇の組織と訣別した新垣里沙は廃ビルに立っていた。目の前には組織の粛清人R。圧倒的に離れた実力差を埋めるのは意志の力。白熱のバトル描写で同じ作者からは羨望を、読者からは熱狂の視線を集めるシリーズ wikiはこちら スパイの憂鬱 悪の組織ダークネスの新入り構成員、新垣里沙。マインドコントロールという超能力が使える以外は、極平凡な彼女の日常はボスのこんな一言で壊れた。「新垣、お前、リゾナンターに潜入してヤツらの弱点を探ってこいや」昭和設定の19歳の少女を待ち受ける困難は、読む者の涙を禁じ得ない(ウソ wikiはこちら 第5話から投下開始されたシリーズ作品 共鳴者~Darker than Darkness~(完結) 逢魔が時、人々の日常を蝕む異界に巣食う闇を討つ影、九つ。 その名は共鳴者。飼育でも幾多の作品を発表してきた作者が、満を持してリゾスレに登場。その圧倒的な筆致で正義の真価を読者に問うた。 wikiはこちら 第4話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊:かなしみ戦隊R(完結) 大好評のうちに完結した、かなしみ戦隊シリーズの続編。今度はモーニング娘。のシングルのカップリング曲を題材に、全34編から成る予告編が投下された。 wikiはこちら 第3話から投下開始されたシリーズ作品 蒼の共鳴(完結) 共鳴という絆で結ばれた9人の仲間の出会い、戦い、成長、裏切りの日々を圧倒的な情熱で書き切ったシリーズ。リゾナンターの現在から未来へと至る戦いを描いた本編、過去の出会いを描いた特別編、本編の時系列の拘束から少し逃れて、自由に描いた番外編等で構成されている。 wikiはこちら 第2話から投下開始されたシリーズ作品 共鳴トライアングル リゾナンターの中でも田中れいな、亀井絵里、道重さゆみの3人の出会いをクローズアップした作品。いわゆるOGメンバーを思わせる人たちが、ダークネスとして数多く登場している。 モーニング戦隊リゾナンター 少女戦隊アサ=ヤンの最後の生き残り、高橋愛が共鳴という絆に導かれた仲間を集め、リゾナンターを結成していく過程を追った作品。現在までに4篇が投下されており、1篇ごとに、1人のメンバーに焦点を当てて描き、骨太で読み応えのあるボリュームを誇る。 第1話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊(完結) モーニング娘。のシングル曲を題材に、予告編という型式で投下された連作シリーズで、リゾスレの最長不倒シリーズ。シリアル、ギャグと内容はバラエティに富んでいる。 wikiはこちら T - Y - -
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/20.html
ASUS MeMO Padシリーズ MeMO Padシリーズ 【みーもぱっど シリーズ】 シリーズ一覧 概要 シリーズ一覧 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 初期モデル Eee Pad MeMO 2012年9月 A.3.2→A.4.0 Qualcomm Snapdragon S3MSM8260 1.2GHzデュアルコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/1.2MP 4377 × Androidの普及に大きく貢献した歴史的名機『Nexus7 (2012)』の元となったモデル。Eee Padシリーズの1つでもある。Bluetooth連携で活躍する小型のハンドセット「MeMIC」が同梱する。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、発売には至らなかった。 MeMO Pad(ME172V) 2013年1月 A.4.1 VIAWM8950 1.0GHzシングルコア 1GB/8,16GB LED-backlit7.0inchWSVGA - /1MP 4525 ○ 149ドルで発売されたローエンドタブレット。お手頃タブレットとして発売された『Nexus 7 (2012)』よりもさらに安価である。日本での販売は電子書籍販売会社のeBookとコラボして発売されたので、eBookに関する様々な特典が付属する。 MeMO Pad Smart 10" 2013年5月 A.4.1 NVIDIATegra 3 1.2GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1.2MP 11868 ○ 本シリーズ初の10インチディスプレイを搭載した三万円強の格安タブレット。タイにて先行発売された。グローバル向けにはホワイトがあるが、国内向けにはブルーとピンクのみ。 MeMO Pad HD7 2013年7月 A.4.2 MediaTekMT8125 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 2MP/0.3MP 12781 ○ 一万円台のややローエンドな7インチタブレット。機能性が高くエンタメ志向の強いモデルだが、それに対してデザインは女性や若年層をターゲットにしたようなものになっており、一万円台という圧倒的なコスパの高さもあり、価格.comの売れ筋ランキングに数ヶ月間ずっと1位に鎮座していた人気のタブレット。 1GB/16GB 5MP/1.2MP × MeMO Pad FHD10 2013年8月 A.4.2→A.4.3 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS10.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 17866 ○ 高解像度ディスプレイと薄型軽量ボディが特徴のミッドレンジモデル。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、『Nexus 7 (2013)』などのハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載する。 MeMO Pad 7 MeMO Pad 7(ME176C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.86GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP 33735 ○ 『Nexus 7 (2012)』とほとんど同じ性能を持つローエンドモデル。「Zenfoneシリーズ」に先駆けて、日本市場では初めて「ZenUI」を採用した端末。軽さは300g以下であり、当時としてはタブレットの中でも屈指の軽さを誇った。アメリカ市場向けに、カメラ性能を大きく落とした下位モデル(ME176CX)も発売された。 MeMO Pad 7(ME176CX) 2MP/0.3MP × MeMO Pad 7(ME572C) 2014年11月 A.4.4 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/2MP 41856 ○ 「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチを前面に押し出した、二万円台で買える7インチのミッドレンジタブレット。2014年度グッドデザイン賞受賞の、高級感のあるデザインを採用した本端末の筐体は、軽量かつ薄型の設計がなされた。Wi-Fi専用モデル(ME576C)とLTE対応モデル(ME576CL)が同時発売された。 MeMO Pad 7(ME572CL) MeMO Pad 8 MeMO Pad 8(ME180A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK3188 1.6GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/1.2MP 19998 ○ 本シリーズ初の8インチディスプレイ搭載モデル。別名『MeMO Pad HD8』、中国のややマイナーなメーカーの安価なSoCを搭載するなど、ロースペック化による低価格化を実現している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。 MeMO Pad 8(ME181C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.33GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 34775 ○ 『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、横幅の2.5mmのスリム化、厚さ30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、GPSの対応などである。 MeMO Pad 8(ME581CL) 2014年6月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS8.0nchWUXGA 5MP/1.2MP 43714 × 高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。軽量で薄い筐体を採用したこの端末は、ちょっとしたPCに顔負けの高性能SoCを搭載し、用途を選ばない。これは国内未発売だが、日本国内では「AST21」という型番でauから発売された。中古市場では一万円を切っており、需要はかなり高い。 MeMO Pad 8(AST21) 2014年8月 A.4.4 a MeMO Pad 8(ME581C) 2014年12月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS8.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 38313 ○ 上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからややスペックダウンしている。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力にはシャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 MeMO Pad 10(ME102A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK101 1.6GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/1.2MP 19780 × 国内向けには未発売の、欧米向けに発売されたローエンドタブレット。やや重く分厚い、プラスチック製のチープな見た目の筐体には、この価格帯とは思えない高性能なデュアルスピーカーが搭載されている。タブレットとしても大容量の9000mAhのバッテリーを搭載している。 MeMO Pad 10(ME103K) 2014年10月 A.4.4 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/0.3MP (20641)((*1)) × ヨーロッパ市場向けに発売されたローエンド寄りのミッドレンジタブレット。SoCには『Nexus 7 (2013)』にも採用されたミッドハイレンジ級のものを搭載し、それでいて199ユーロという低価格を実現するというコスパの高い端末。 1GB/32GB 5MP/0.3MP (リスト最終更新日 2017/10/15) + 出典元 シリーズ全体 シリーズの一部 初期モデル Eee Pad MeMO ベンチマーク(ver.2.7.3) ME172V ベンチマーク(ver.3.0) Smart 10" ベンチマーク(ver.3.3.2) HD7 ベンチマーク(ver.3.3.2) FHD10 ベンチマーク(ver.3.4) MeMO Pad 7 ME176C/ME576C ベンチマーク(ver.5.0) MeMO Pad 8 ME180A 搭載チップセット ME180A ベンチマーク(ver.4.0) ME181C 発売日 ME181C ベンチマーク(ver.5.6.1) AST21 ベンチマーク(ver.5.7.1) ME581C ベンチマーク(ver.5.3) MeMO Pad 10 ME102A ベンチマーク(ver.4.0.3) ME103K ベンチマーク(ver.3.0.3)*1 概要 マザーボードやノートPCなどで世界に名を轟かせているASUS(エイスース(*2))がラインナップするタブレットシリーズ。7インチ・8インチ・10インチのディスプレイを搭載したモデルを数々発売し、Androidタブレットのグローバルスタンダードをつくったブランドの一つである。基本的に1~2GBのメモリを搭載した当時のローエンドからミッドレンジまでのモデルを中心に発売する。 発売当時はAndroidタブレットは比較的マイナーであったが、同じくASUSがGoogleと共同で開発・発売した『Nexus 7 (2012)』によって、iPadの一強だったタブレット市場にAndroidの存在を知らしめた。ちょうどその時に世界を相手に本格的に発売を始めた本シリーズは、「Xperiaシリーズ」などでラインナップされる高級志向の端末ではなく、一万円台から買える低価格志向の端末をラインナップする。 ASUSは、国内向けには日本のみ発売の『MeMO Pad 8 (ME581C)』、グローバル向けには『MeMO Pad 10 (ME103K)』を最後に本シリーズはラインナップを終了させ、2015年からは「ZenPadシリーズ」としてラインナップを開始した。 初期モデル 『Eee Pad MeMO』は、本シリーズの最初の端末(*3)とされる7インチタブレット。2000年代後半に起こったネットブックブームの起爆剤となった「Eee PC」シリーズの一つでもある。最初のアナウンスから1年ほどのブランクを経て発売されたこの端末は、当時としては珍しく静電容量式のスタイラスを内蔵し、まさしくMemo Pad(メモ帳)として使える。この端末とBluetooth接続するハンドセット「MeMIC」を使って、電話のスピーカー/マイクとして機能するだけでなく、音楽のストリーミング再生やタブレット操作のリモコンとしても利用が可能。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、残念ながら発売には至らなかった。 『MeMO Pad (ME172V)』は、「MeMO Pad」というブランドのスタートとされる端末。ASUS公式ホームページでも本端末をシリーズの最初としている。同じくASUSから発売された『Nexus 7 (2012)』の下位モデルとしてグローバル向けには149ドルで発売され、国内向けにはその2ヶ月後にeBook Japan(以下、eBook)とコラボして電子書籍リーダーとして発売されることとなった。というのも、そのeBookは自社オリジナルの7型Androidタブレット端末を投入すると2012年10月に発表し、当初は12月中旬の発売としていたが、いったん延期になり、その後2013年3月18日付であらためて無期延期の発表をした。その直後に発表された本端末は、eBook社オリジナルの端末ではなく、汎用のAndroidタブレットにコンテンツをバンドルするという形態でのお目見えとなったのである。なので販売はASUSからだが、eBookの電子書籍アプリ「ebiReader」がプリインストールされている。また、実売価格は17,800円だが、「eBook図書券」3,150円分(1,050円券×3)がついてきたり、この端末の購入者限定で特定のコミックセットが平均22.2%引きの特別価格で販売されていたりする。 『MeMO Pad Smart 10"(*4)』は、本シリーズ初の10インチタブレット。本端末は『Nexus 7 (2012)』から始まった格安Androidタブレットの価格競争の中、三万円前後で販売され、当時の格安タブレットとしては珍しく1cmを切る薄さと600gを切る軽さを兼ね備えた、10インチタブレットの中でも特に携帯性の高い端末。Bluetooth接続のキーボード付きカバー「Folio」も別売アクセサリーとして発売された。 『MeMO Pad HD7』は、比較的ローエンドタブレットとして一万円台で発売されたコスパの高い端末。同じくコスパの高い『Nexus 7 (2012)』の意志を受け継ぎながらも、背面カメラやmicroSDスロット搭載などの部分で改善がされている。カラーバリエーションはブルー・ホワイト・グリーン・ピンクの4色で、特にグリーンやピンクは蛍光色を使っており、本体も軽くて薄いことから、女性や若年層をターゲットとした端末だとわかる。また、11ものツールアプリがプリインストールされており、キャリアを介しないタブレットとしてはかなり多い方である。しかしそんな初心者向けの内容だけではない。高品位なサウンドを体験できる革新的なオーディオシステム「ASUS SonicMaster」を採用した背面下部のデュアルスピーカーや、視野角170°の色鮮やかな発色が可能なIPS液晶、多機能なカメラなどを搭載していながらも一万円台という、7インチタブレットとしては群を抜いてコスパが高く、他を圧倒していた。また、当時はちょうど『Nexus 7 (2013)』が発売を開始した頃で、それは高解像度ディスプレイや本端末と同じ5MPの背面カメラなどを搭載し、順調にスペックを上げていっていたが、それと同時に値段も上がり、2012年モデルとは8000円も上がっていた。なので一万円台のコスパの高いタブレットを求める人が多くなり、そういう人の多くがこぞってこの端末を購入した。タブレット初心者にもタブレットにマニアックな人にも魅力的な機能性、そして一万円台のコスパの高い価格設定の二つの要素に、愛用者の多かったiPadシリーズが世代を重ねるごとに価格上がっていっていたこともあり、価格.comでも数ヶ月間連続で売れ筋タブレット端末の売上ランキングの1位に鎮座するなど、この端末はタブレット市場でも数えるほどのバカ売れ商品の一つとなった。 『MeMO Pad FHD10』は、ASUS初のミッドレンジモデル。端末名にもある通り、この端末には1920×1200の高解像度ディスプレイを搭載していたり、上記の『MeMO Pad Smart 10"』から受け継いだ、厚さ9.7mm、重さ570gの薄型軽量ボディを採用していることが特徴。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、ハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載するなど、ミッドレンジクラスのスペックを搭載する。 MeMO Pad 7 『MeMO Pad 7 (ME176C)』は、筐体の色は5つの色鮮やかな色から選ぶことができ、カラーバリエーションが豊富なローエンドタブレット。一回の撮影で五枚の写真を撮り、一番良い表情が写った写真を選んで調整出来る「オールスマイル」や、背景に写ってしまった人物を消し、綺麗なポートレートを撮りやすい「スマートスリーム」など、搭載されているカメラアプリは多機能。 『MeMO Pad 7 (ME576C/CL)』は、「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチコピーを前面に押し出したミッドレンジタブレット。2014年度のグッドデザイン賞を受賞した、ファッショナブルで高級感溢れるデザインを採用したこの端末の筐体は、269gで8.3mmの軽量かつ薄型であり、なめらかな縁のデザイン、滑り止めも兼ねた細やかで質感のある丸模様を背面に施していることもあり、片手で持った時のホールドのしやすさは他の端末と比べても群を抜く。1920×1200の高解像度画質のディスプレイは、視野角178°のIPS液晶を採用し、画質を自分好みにカスタマイズ出来る「ASUS Splendid」を搭載するなど、視覚的印象が大幅に強化されている。microSDスロットや、ASUS独自のサウンドテクノロジー「SonicMaster」に対応したデュアルスピーカー、最大11時間の連続使用にも耐えるロングライフバッテリーなどを搭載しており、動画鑑賞に最適な仕様となっている。Wi-FiモデルとLTE対応モデルが同時発売された。 MeMO Pad 8 『MeMO Pad 8 (ME180A)』は、本シリーズ初の8インチディスプレイを搭載したローエンドタブレット。中国製の格安スマホ/タブレットにやや稀に採用されているRockchip社のSoCを採用している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。別名『MeMO Pad HD8』。この端末の筐体の350gという軽さは、当時の7インチタブレットと同じぐらいの重さであり、軽量化を実現している。筐体のデザインは『MeMO Pad HD7』とほとんど同じであり、鮮やかな蛍光色を使ったピンクの筐体においてはまさしく親譲りである。パノラマ写真が撮影可能な500万画素数のカメラを搭載し、撮影した写真の整理や編集が簡単な「ASUS gallery」や、写真に写る不要な部分を削除できる機能など、様々な機能を搭載しており、ローエンドタブレットながらもアクティブに写真撮影ができる。 『MeMO Pad 8 (ME181C)』は、半年ほど前に発売された上記にもある『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。このマイナーチェンジでは、基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、ベゼル幅を狭くしたことによる横幅の2.5mmのスリム化、厚さでは1.7mmの薄型化、厚さでは30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、Bluetooth 4.0への対応、GPSの対応など。ローエンドモデルである前モデルと比べて、先述の通り高性能なSoCを搭載しており、スペックとしてはミッドレンジ寄りのローエンドモデルとなっている。言うまでもなく前モデルにあった多機能なカメラアプリはしっかり搭載しており、本シリーズ全てに共通する特徴である魅力的なスピーカーも搭載している。また、アメリカなどの一部地域向けに、カメラ性能が少しダウンしたモデルが発売され、それらの型番は「ME181CX」「MG181CX」「MG181C」である。 『MeMO Pad 8 (ME581CL)』は、高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。7.7㎜の薄さに、300mlのペットボトル同等の約301gの軽さで、生活する上でも使いやすい。7インチタブレットの『Nexus7 (2012)』とほぼ同じ横幅でありながらも、ベゼル幅を狭くすることによって8インチディスプレイをしっかりと収めている。そのディスプレイも、フルHD以上の1920×1200ピクセルの高解像度なもので、ガラスにはタフネススマホにも多く採用されている「Corning Gorilla Glass 3」を採用、液晶の方式は視野角が広く鮮やかな発色が出来るIPS方式を採用する。ちょっとしたPCに顔負けの高性能GPU「PowerVR G6430」内蔵した、LPDDR3-1600対応のIntel製の高性能SoC「Intel Atom プロセッサー Z3580」を搭載し、ゲーミング用途にも向いている。4G LTEをはじめ、Bluetooth 4.0、NFC、IEEE 802.11acなど、無線通信規格も高級志向の端末と同じぐらいにまでグレードアップしている。Micro USBを利用するSlim Port経由でHDMI出力にも対応している。ちなみにこの端末のバッテリーは4000mAhと比較的大容量なものが搭載されているのだが、電池持ちは悪い。また、あらゆる面で前モデルである『MeMO Pad 8 (ME181C)』からグレードアップされているが、何故か前面カメラだけは200万画素から120万画素に落とされている。国内未発売のこのモデルだが、日本国内では代わりに『MeMO Pad 8 (AST21)』という日本のau向けにローカライズされたモデルが存在する。実質0円で販売されていたので今では中古市場には多くの数が出回っており、ミッドレンジクラスのタブレットながらも中古価格は一万円を切る価格にまで大きく下がっている。同じくauで実質0円で販売されていた「Qua Tab」シリーズと共に、中古で一万円以下で買える高コスパタブレットとして今も人気がある(2018年2月現在)。上記のグローバルモデルとの違いは、SIMフリーではなくauのSIMロックがかかっている、Android 5.0へのバージョンアップが提供されないなどがある。ASUS公式HPからダウンロードしたOSイメージファイルをmicroSDにコピーし、それをSDスロットに差し込んで本体に読み込ませることで、内部システムをグローバルモデルのものに書き換えるという「WW化」(ワールドワイド化) という作業をすることによって、Android 5.0をインストールすることが出来る。もちろんその場合はプリインストールされていたau公式アプリは消える。 『MeMO Pad 8 (ME581C)』は、上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからの変更点は、SoCがIntel Atom Z3580からZ3560へ、筐体の厚さが7.7mmから7.45mmへ、本体の重さが301gから292gへ、NFCが非対応へと変更された。つまりLTEモデルからややスペックダウンしているということである。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力には「ATOK」を搭載するほか、シャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 『MeMO Pad 10 (ME102A)』は、『MeMO Pad 8 (ME180A)』とはディスプレイや筐体のサイズや本体重量以外は大きな違いはない。本体は504gと重めで10mm超とかなり厚くなっている。システム上での設定でdpi(ドット密度)の値がやや高めになっているせいか、通常の10インチタブレットよりも全体的に文字等が小さめに表示される。あまり高解像度なディスプレイを搭載していない(1280×800 , 149ppi)ので、少しでも小さな文字があれば文字が読めなくなることも少なくない。また、稀に電源ボタンが長押ししている判定がなされ、端末が強制終了してしまうという不具合も報告されている。定価は249ドル(USD)であり、あまりコスパの高い端末とは言えないものである。 『MeMO Pad 10 (ME103K)』は、2013年モデルと同じく国内未発売の10インチタブレット。前モデルはローエンドモデルという位置づけだったが、今回のモデルではほぼ同じ時期に発売されたミッドハイレンジタブレット『Nexus 7 (2013)』と同じ「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」を搭載し、ミッドレンジタブレットとして発売された。ミッドレンジと言いながら、RAMメモリは1GBで、5.0GHzのWi-Fi規格には非対応で、カメラやディスプレイの性能もハイスペック端末とはお世辞でも呼べない仕様になっており、とにかくこの端末の強みとしては準ハイスペッククラスのSoCを搭載していながらも199ユーロの低価格を実現しているところにある。筐体のデザインやサイズは前モデルからはほとんど変化はなく、前モデルでの短所だった0.5kgを超える重量は改善されていない。