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やる夫は自分のターン内であれば「閃きアナグラム」、「ロジカルダイブ」、「マシンガントーク」の3つを それぞれ1回ずつ使うことができます。ただしチェーンして使う事はできません。
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登録日:2016/06/11 Sat 23 53 00 更新日:2024/02/23 Fri 02 22 31NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 べんちゃん エクストラウィン サイバーパンク サーチ ジョージ釜本 デュエル・マスターズ ドロー加速 ハイテク 孔明 御茶ノ水博士 意地悪清盛 文明 殿堂とカスレア多し 水文明 知略家 邪藩牛次郎 黄昏ミミ 知識とは、エネルギーであり、戦力であり、そして勝利である。 水文明とは、TCG「デュエル・マスターズ」における文明の一つ。 彼等は海の奥深く、そして海底に巨大なサイバー都市を築き上げた存在で、真実を追究し他者を操作する技術を持つ文明である。主に知性や計略、狡猾さを司る。 非常にテクノロジーに優れており、電脳世界を司っているハイテク集団なのだが、一方で知略家故の運命か体格に優れないクリーチャーが多い。 MtGで言えば青に相当する。 ■目次 文明としての特徴 ゲームにおける水文明 水文明が中心的となっているデッキ青単速攻 漫画・アニメでの主な使用者 代表的な種族 代表的なカードクリーチャー 呪文 文明としての特徴 クリスタル・ランサーㅤSR 水文明 (6) 8000 進化クリーチャー:リキッド・ピープル 進化-自分のリキッド・ピープル1体の上に置く。 このクリーチャーはブロックされない。 W・ブレイカー 殆どのクリーチャーは機械の体か、もしくは水で出来たボディを持つサイボーグで構成されている。 (尤も一部は魚や人魚、海龍等海の生物や怪物をモチーフとした生物も存在する。) ドローやサーチに優れたカード能力を持つカードが多く、主に手札コントロール戦術を得意としている。 光文明程ではないがブロッカーが多く、中でも軽量ブロッカーがとても多い。 また、呪文やクリーチャーの行動に制限を掛けたり、クリーチャーのブロックをすり抜け、ダイレクトアタックを決めるなど、相手の裏をかく戦法も得意としている。 欠点としてとにかくパワーが弱い。まともに殴り合ったら即死である。 また全体的な動きが遅いため、基本的に受け身の側に回ってしまうのも欠点である。 ドローソースの加速関係で殿堂やプレミアム殿堂カードが多く所属しているが、カスレアがいっぱいここに所属しているのも事実である。 各文明の相性では計略の重要性を理解し、最終的な利益のために熟考できる光や、知性が持つ醜悪さを受容し、真実を見極めることができる闇とは相性が良く、知性を軽んじ、感情のままに行動する火、本能赴くがままに行動する野性的な自然とは相性が悪い。 アニメや漫画では知略に優れたキャラ…というよりも目的の為なら平気で卑怯な手を使う奴がこの水文明を使うことが多い。 尤も全てのキャラに当てはまる事ではないが。 ゲームにおける水文明 全ての手札補充カードの土台となっている定番ドローカードの《エナジー・ライト》や単色で構築すれば3マナ4枚ドローというトチ狂ったスペックを発揮する《ストリーミング・シェイパー》など、とにかく手札を増やす事に長けている。なのでマナ加速の自然文明と並んで重宝される文明である。手札が多いという事はそれだけ選択肢が増えるという事であり、優位性は格段に上昇する。重宝されるのも当然である。代表的な手札補充のカードとしては、先述したエナジー・ライトや1マナの城の《海底鬼面城》、サイバー・ブレインの調整版の《サイバー・ブック》などがある。 また、手札補充以外にもシールド操作にも優れている。殿堂入りカードのエメラルやその調整版の《アクア・スーパーエメラル》、《マーシャル・クイーン》等が代表的。シールドトリガーによる大逆転が持ち味のデュエマにおいてシールドの中身を操作できるのは強力無比な能力であることは言わずもがな。シールドトリガーを仕込む以外にも、コンボデッキにおいてはシールドに埋まっているコンボパーツを回収する役割も担う。特に《マーシャル・クイーン》と《マーシャル・クロウラー》はシールドに仕込んで回収したカードのトリガーをそのまま使える特性を持っており、シールド操作カードの中でも最強レベルのカードである。事実、本格的なガチ大会であるデュエルマスターズGP2ndでは、《マーシャル・クロウラー》を使用したコンボデッキが並み居る強豪を打ち破り、見事優勝を果たすほどのポテンシャルを秘めている。 それ以外にもトリッキーな能力を持ったカードは大体水文明に配置される傾向がある。出たと同時にターンを即終了させるという前代未聞の効果でデュエマに革命を起こした《終末の時計 ザ・クロック》、コスト踏み倒しの元祖で現在はプレミアム殿堂の《転生プログラム》とその亜種、自分の手札がそのままシールドの枚数になる《蒼神龍チェンジ・ザ・ワールド》などなど、上げればキリがない。いずれも一癖も二癖もあるカードばかりだが、能力を理解し、きちんと活躍する場を整えれば物凄い力を発揮する。これらのカードを使いこなせれば十分一人前のデュエリストとなっているであろう。 水文明が中心的となっているデッキ 青単速攻 DM黎明期から存在する由緒正しきデッキ。時代によって様々なパターンがある。 アストラル・リーフ型は2ターン目に《マリン・フラワー》を《アストラル・リーフ》を進化させ、そのまま手札の暴力で押し切るウィニータイプのデッキ。 2ターン目にパワー4000のクリーチャーが3枚も手札を増やしながら襲いかかってくるのは脅威そのものであり、例えリーフを退けたとしても増えた手札から再びフラワー→リーフで進化速攻を決められ、更にアドバンテージを稼がれてしまうという恐るべきデッキであった。現在はリーフが殿堂入りした為、このタイプは消滅した。 サイバー進化速攻型は上記のリーフの進化速攻を更に突き詰めたタイプのデッキであり、神化編でサイバー種族がプッシュされた事で構築が可能となった。 1ターン目に1マナのサイバー種族(特にサイバーロード)のクリーチャーを召喚し、次のターンで《パラダイス・アロマ》をG・ゼロによるコスト踏み倒しで召喚しつつ、1マナクリーチャーを《エンペラー・ティナ》や《サイバー・ベーシックーン》に進化して一気に殴りかかるのが主な戦術。 進化速攻をウリにしているのでアタッカーのパワーはかなり高めとなっているので殴り返しを受けにくく、突破力とゴリ押し力がとにかく高い。《海底鬼岩城》や《アストラル・リーフ》、《ストリーミング・シェイパー》による強力な手札補充のお陰で息切れもしにくいというまさに至れり尽くせりなデッキ。 弱点としては後半になるにつれジリ貧になることだが、大体はジリ貧になる前にケリを付けるので全く問題がない。現在は《パラダイス・アロマ》が殿堂入りしているので全盛期のような強さを発揮するのは難しい。 リキッド・ピープル型はDS期に『神秘の結晶龍』によってバニラビート型が、《超閃機 ジャバジャック》、《アクア新参兵 アイザック》などの優秀な効果持ちリキピが登場したことでジャバジャック型が生み出された。また、どちらの型もリキッド・ピープルに侵略でき、打点を強化する《侵略者 バロンスペード》によってより強化された。 バニラビート型は《アクア戦闘員 ゾロル》などのバニラリキピを《アクア・ティーチャー》の効果でドローしつつ展開するデッキ。展開後はバニラ3体を条件としたG・ゼロ持ちの《零次龍程式 トライグラマ》に進化させて殴っていく。通常のバニラビートのように青緑型で組まれることも。 ジャバジャック型はアイザックやジャバジャックの効果で手札を補充しつつビートダウンを行う。バニラビート型と違いアイザックや《アクア闘士 サンダーボルト》、《アクア大尉 ニュートン》などの特殊な効果持ちのリキピを積める点がメリット。ただし手札補充ではやや劣る。 《大集結!アクア・ブラザーズ》でドラグナーを出すなどコントロールじみた動きも可能。 マジック・コマンド型は今最も新しいタイプのデッキ。 革命編で登場した、攻撃時にノーコストで攻撃中のクリーチャーに進化できる『侵略』という能力を活かし、序盤から高パワーのクリーチャーでビートダウンを仕掛ける。どちらかと言うと中速ビートだが、まぁのっけからバスバス殴っていくので問題ない。 基本的な動きとしては、2ターン目にコスト軽減クリーチャーの《一撃奪取マイパッド》を召喚、3ターン目に4マナのマジック・コマンドを呼び出す。この際出されるのは、当たれば3枚ドローというリーフめいたドロー能力を持つ《奇天烈 ベガス》、数字を1つ選び、その数字のコストの呪文の使用と相手クリーチャーの攻撃・ブロックを封じる《奇天烈 シャッフ》が一般的。 続く4ターン目、先ほど出した4マナのマジコマで攻撃する時に侵略。登場時に一斉バウンスか2ドローが起こる《超奇天烈 ベガスダラー》や、賭けに成功すれば全クリーチャー中最高の除去耐性を発揮するアンブロッカブルの《超奇天烈 マスター・G》へと侵略する。3ターン目に5マナのマジコマを出せれば、全マジコマの中で最高のパワーと唯一のTブレイカー持ちである《超奇天烈 ガチダイオー》への侵略も可能となる。 これまでの青単速攻と比べると殴り始めるまでが少々遅めだが、代わりに突破力・パワー・破壊力がどれも比類無きレベルまで達しており、力強さが半端ではない。シャッフや《革命龍程式 シリンダ》のお陰で高い耐久性能も獲得しているので、一旦暴れ始めると中々手が出せない。現在も絶賛活躍中である。 漫画・アニメでの主な使用者 知識を重んじる文明だけあり、イメージ通り知的なキャラが多く、そしてこれまたイメージ通り狡猾な性格のキャラがほとんど。 しかし、意外にもいわゆる「生まれながらの天才」型のキャラはほとんどおらず、ほぼ全員が「努力する天才」型である。 黄昏ミミ ご存知ロリ巨乳デュエリスト。勝舞編だけでなく勝太編にも初期から登場している。旦那は真ゲス。 デュエマ史上最強のぶっ壊れカードの一つと名高い《アストラル・リーフ》を始め、サイバー・ウイルスを愛用。 クロス終盤からはサイバー・コマンドも使っていたため、サイバー使いとも言える。 今では怪力キャラとしての印象が強いが、初登場時はぶりっこキャラで相手を油断させる策士的な一面も持っていた。 邪藩牛次郎 カードゲーム史にその名を轟かす、ゲス&外道キャラ。最近、ようやくちょっと更生した。 一応水文明使いだが、勝舞時代のデュエルによりサバイバー使いの印象が強い。また、VSRにてデュエマーランドの社長としてふるまっていた時には殿堂カードを詰め込んだ5色グッドスタッフを使用していた。 VSR終盤では、水文明侵略者やジ・アンサーを使用。自身がモチーフになった《伝説の正体 ギュウジン丸》を切り札とする。 べんちゃん/勉達也 勝太のライバルにして親友。彼女持ちのリア充腐れメガネ。 ビクトリー時代にはリキッド・ピープルを使用し、VSシリーズではリキッド・ピープル閃やクリスタル・コマンド・ドラゴン、サイバー・ウイルス海を使用。 ビクトリーやVSでは強キャラ枠であったが、それ以外では割りと噛ませ犬気味。VSRFではとうとう公式に噛ませ犬認定された。 ハカセ(御茶ノ水博士) デュエマーランド三幹部の一人。名前通りのメカの天才。 天才的な頭脳を持つが故の退屈を抱え込んでいたが、運任せのギャンブルにド嵌りしてからはデュエマでも「わざと勝率の低いデッキを使って勝利を挑む」等、水文明らしからぬ珍しいキャラ。 水文明侵略者やリキッド・ピープル閃、マジック・コマンドを使用する。 No.2(ナンバーツー) レアキラーズのNo.2にして、バサラの相棒。 物心着いた時から工場で働かされており、バサラの「世界を変えたい」という願いに同調し、レアキラーズを結成する。 事件後は、バサラと共にバイクレースチームを結成し、メカニックとして所属している。 VSシリーズでは貴重なシリアスな要員であったが、その衝撃的なドローバンクによりお茶の間にシリアスな笑いを提供した。 水のソニック・コマンドを使用し、切り札は《禁断機関 VV-8》。 シャチョー 切札ジョーのクラスメイトで、その名の通り親が非常に金持ち。 同じくクラスメイトであるハンター、古今プリ人とつるんで、ジョーにちょっかいを掛けてくる。 水文明の新種族ムートピアを使用する。 キャップ/ギャップ 満を持して登場した水文明のデュエルマスターの双子。 ある事が原因で仲違いをし、それぞれ別の方法で水文明復活のため活動する事になった。 二人ともGR召喚を使うが、キャップはワンダフォースを使い、ギャップはデリートロン側でオレガ・オーラも使用する。 最上川イッサ 「デュエルマスターズ WIN」で登場した水文明使いで、プリンス・カイザが率いる「D4」に所属する着物姿の少年。 時折川柳で自分の感想などを詠むのが特徴で、自然文明使いで騒がしい霞ヶ関ファルゴとは(互いに実力を認めているが)犬猿の仲。 マジック種族のクリーチャーや呪文を中心とした青単を使用する。 代表的な種族 リキッド・ピープル 水文明の尖兵ポジションを担当する水で出来たサイボーグ。 当初はサイバーロードの指揮下に入っていたが、 時が経つにつれ彼等を超える知能を獲得していくようになった。 クリスタル・ランサーやアクア・インテリジェンス 3rd Gがこの種族に該当する。 アクア・マスター?知ら管 ドラゴン・サーガからは弱き者の為に戦う戦闘集団として亜種のリキッド・ピープル閃が登場している。 サイバーロード 水文明の支配種族。 胎児の姿を取っているが、見た目とは裏腹に高い知能を誇る。 アクアンやパーロック、触れ得ざるものエンペラー・キリコがこの種族に所属している。 サイバー・ウィルス 小さな体を活かした偵察行動が得意な種族。 殿堂入りカードアストラル・リーフがこの種族に入っている。 革命編からは海賊をイメージした亜種サイバー・ウィルス海が登場している。 グレートメカオー 見た目通りのロボット軍団。しかし侮るなかれ、攻守ともに優れたステータスは馬鹿にできないものがある。 《偽りの名 iFormula X》や《ガチャンコ ガチロボ》がこのグループに属する。 マジック・コマンド 革命編から登場した侵略者の一体。 これまでの水文明のクリーチャーとは違い、ギャンブルで勝負するとんでもない奴等である。 代表的なクリーチャーは《超奇天烈 ベガスダラー》 ポセイディア・ドラゴン 本来誕生することのなかった水のドラゴン。 主に海の中に生息し、半透明のボディをウミヘビのような胴長の体を持つ。 クリスタル・コマンド・ドラゴン ドラゴン・サーガから登場した水のドラゴン。 こちらは突然変異で生まれた存在で、体の一部が水晶で覆われている。 ムートピア 新章デュエルマスターズの主要種族。 他文明の主要種族同様「魚人」「貝獣」「戦艦都市」の3系統に分かれている。 トリックス 超天篇から登場。 GR召喚に関する能力を持ち、背景ストーリーでは他の文明にGR召喚の技術を伝えた。 水文明におけるその他の種族はこちらの記事を参照のこと。 代表的なカード クリーチャー 《クリスタル・ランサー》 進化クリーチャー故の速攻性とアンブロッカブル効果で非常に攻めやすいシンプル・イズ・ベストなクリーチャー。 後に槍が二倍になった姿で転生したが… 《アストラル・リーフ》 わずか2マナで3枚もドローする黎明期の最強進化カード。 《ストリーミング・シェイパー》や《サイバー・ブレイン》とともに記念すべき最初の殿堂入りに選ばれた。 進化元のサイバー・ウイルスが環境で通用しなくなったため現在は殿堂解除。 《アクアン》 わずか4マナで最大5ドローも可能にする恐るべきドローソース。 その強力さ故に長年温泉に浸かっていたが、2022年に11年ぶりに殿堂へと降格されて1枚使えるようになった。 《アクア・マスター》 己 の 弱 さ が 敗 北 さ せ る の だ よ ! 《斬隠蒼頭龍バイケン》 シノビの代表的クリーチャー。 ハンデス対策になりながらバウンスもしてくれる偉い能力の持ち主。 そのマッドネス効果から環境にハンデスが蔓延ると顔を見せる事も。 《龍素記号Sr スペルサイクリカ》 このカード1枚で7マナ以下の呪文を2回も使いこなせる。 明らかにオーバースペックだがなぜか殿堂入りを逃れ続けてきた。 このカードのバリエーションの《龍風混成 ザーディクリカ》や《龍素記号wD サイクルペディア》も一時期は環境トップとして活躍を果たした。 《ガチャンコ ガチロボ》 【〇軸ガチロボ】でお馴染みのグレートメカオー。 運が絡むが決まるととてつもない爆発力を発揮する踏み倒し能力を持ち、ファンからガチまで幅広く活躍している。 《次元の嵐 スコーラー》 1マナの呪文を5回唱えるだけでエクストラターンが手に入る化け物。通称「青いボルバル」 明らかにオーバースペックだがなぜか殿堂(ry 呪文 《スパイラル・ゲート》 最軽量&元祖バウンス。速攻で活躍した上に超次元メタにもなったため殿堂入りさせられた。 現在はカードパワーが追いついたため解除。 《転生プログラム》 コスト踏み倒し呪文。序盤から重量級を展開することができる。 後にヒラメキ・プログラムとしてリメイクしたが…。 《エナジー・ライト》 3マナで2枚ドローする、水文明の基本カード。 現在では《エナジー・Re:ライト》としてリメイク。現在でもちらほら使われる。 《サイバー・ブレイン》 4マナでこれ一枚で一気に3枚ドローできるシールド・トリガー。 調整版に《ネオ・ブレイン》が存在する。 一時期はプレミアム殿堂入りしたが、現在は殿堂解除。 【青黒赤緑邪王門】や【マーシャルループ】で活躍し続けている。とはいえ壊れではなく優良カードと言った立ち位置。 《ストリーミング・シェイパー》 水単色なら3マナで4ドローできる最強のドローカード。なお水以外のカードは墓地に送られるため墓地肥やしとしても極めて優秀。 《サイバー・ブレイン》や《アストラル・リーフ》とともに最初の殿堂入りに選ばれ、現在でも解除の兆しが一向に見えない。 【青単スコーラー】など青単のデッキでは引けば勝ちとまで言われる。 《セイレーン・コンチェルト》 1マナでマナと手札を1枚交換する、一見何がしたいのかわからない効果だが、置かれたマナがアンタップインするため、コストを踏み倒すことで無限にマナをアンタップできる。 当初は便利なマナ回収カードといった立ち位置だったが、次第にループデッキの相棒として活躍。 許されるはずもなく殿堂入り、いつプレミアム殿堂になってもおかしくないカードの筆頭にまで大出世した。 追記・修正は最も偉大な力なり! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 単色でQ・ブレイカー持ちが唯一存在しない文明なんだよなぁ -- 名無しさん (2016-06-12 00 37 20) ページの2割ほど蛇足なのが混じってる件 -- 名無しさん (2016-06-12 00 39 11) なんでデュエマと関係ない作品のキャラの解説してるんだ? -- 名無しさん (2016-06-12 05 07 52) 他の文明のも見て回ったがこんなだった. -- 名無しさん (2016-06-12 06 52 29) MtGの項目に倣って、ってあるから他のキャラがいる分には気にならないけど、ここの水文明のイメージが強いキャラってのは首を傾げるなぁ… 天の助はともかく他の連中は火文明のイメージが強いぞ? -- 名無しさん (2016-06-12 07 04 18) フランキーは分からんでもない、エピソードシリーズでグレートメカオーたちは肉弾戦に回帰した、的な説明あったしな。どっちかというとヒューマノイドだって?知ら管 -- 名無しさん (2016-06-12 08 08 36) 「性格的に」水のイメージが強いって書いてあるけど、どう見ても「身体的に」の方が多い件について -- 名無しさん (2016-06-12 08 13 44) これと自然の文明アイコンの意味が未だに分からない -- 名無しさん (2016-06-12 09 20 34) 公式ィ!細工理科どうにかしろ -- 名無しさん (2016-06-12 16 29 47) 毎度思うけどまったく関係ないキャラについて書くより公式の漫画やアニメの使用キャラでも書いた方がよくないか -- 名無しさん (2016-06-29 16 58 31) ↑だが断る -- 名無しさん (2016-07-14 21 49 55) ビートダウンにしろコントロールにしろデッキの中核を担う文明。ドローとバウンスとアンブロッカブル持ちなのは強い。多色でデッキ組む時はほぼ水か自然のどっちか、またその両方を入れる。 -- 名無しさん (2019-05-21 21 31 25) ブロックされない能力は良いと思う。ブロッカーが攻撃出来ないのは残念。 -- 名無しさん (2021-12-20 21 48 50) 名前 コメント
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【投稿者】栗(マロン) 【メンバー】栗(マロン)、りゅうか、ちゃかもと、ぶしおか、tsubasa、kazu、ash 【動画の特徴】 デッキ 編集 テンション 【デッキ集】 【part1へのリンク】 栗(マロン)『スペースタイムポリス』 vs りゅうか『セブンソード・ラビット』 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2012年03月14日~2013年04月03日) 【ニコニコ動画】 【コミュニティへのリンク】 nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) 【twitter】https //twitter.com/kuri_nakama_bot @kuri_nakama_bot からのツイート 【備考】 名前 コメント
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登録日:2016/04/08 Fri 00 44 21 更新日:2023/09/12 Tue 22 19 44NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMキャラクター項目 DM種族項目 カツえもん カツドン デュエル・マスターズ ドラゴン ドロン・ゴー ハムカツ ハムカツマン ハムカツ団 ハムスター ブリキング ボスカツ メガ・コマンド・ドラゴン メガ・ドラゴン 侵略 切札勝太 忍術 火文明 自然文明 革命チェンジ 革命ファイナル 革命軍 日曜朝のお約束ゥ!変身!! 召喚されしその時、ハムカツは、日曜朝の空気を読んで変身する! ハムカツ団は ①デュエル・マスターズの種族 ②アニメ「デュエル・マスターズVSRF」及び漫画「デュエル・マスターズVS ハムカツ編」に登場するキャラクター を指す。以下では両方を織り交ぜながら解説していく。 概要 団員紹介ハムカツ(ハムカツマン) ボスカツ カツえもん 秘密兵器 団長ドギラゴン 余談 概要 背景ストーリーにおいて、《伝説の正体 ギュウジン丸》が封印から目覚めさせた《伝説の禁断 ドキンダムX》。 だがドキンダムXはギュウジン丸も、そしてその場にいた《燃える革命 ドギラゴン》《ボルシャック・ドギラゴン》のWドギラゴン、 《キャプテン・ドラッケン》が連れていた《ミスター・アメッチ隊長》率いるアメッチ部隊、 更には《時の革命 ミラダンテ》と《ミラクル・ミラダンテ》のWミラダンテもすべて倒し、 その後はランド大陸にいる革命軍の生き残りも侵略者の残党も潰して回った。 後にはイニシャルズがたくさん生まれ、ランド大陸は地獄絵図と化していた…。 そこに現れた革命軍のニューヒーロー、それがハムカツ団なのであった。 …さて。 ハムカツはそもそもアニメにおいては「VSRF」の2つ前のシリーズ「デュエル・マスターズVS」の時点で登場していた(漫画版も近い時期で登場)。 その一つ前のシリーズ「ビクトリーV3」及び漫画「ビクトリー カツドン編」において登場したキャラクター、カツドンに似ており、 勝太がアニメ版ではデュエマに身が入らない時にでこちゃんからプレゼントされ、 漫画版ではデュエマの敗北で失意に暮れていた時に拾い、ペットにしたハムスターである。 そんなハムカツだが中の人が高木渉氏であったため(*1)、 高木氏が大河ドラマ「真田丸」で忙しかった前シリーズ「VSR」では非常に不遇となってしまっていた。 数少ない出番でもVS時代のように可愛がられず、どちらかといえば冷遇状態であったのだ。 VS時代に誰のおかげでギョウの猛毒から回復したと思ってるんだ切札勝太よ(*2)。 そんな彼であったが、その不遇だった革命編でついにクリーチャー及び呪文としてカード化された。 登場!ハムカツマン 火/自然文明 (7) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍 7000+ マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スピードアタッカー W・ブレイカー マナ武装5―このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンに火のカードが5枚以上あれば、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 マナ武装3―自分のマナゾーンに自然のカードが3枚以上あれば、このクリーチャーのパワーを+5000し、「T・ブレイカー」を与える。 ハムカツのイラスト百烈ペン 水文明 (5) 呪文 イラストレーターの名前をひとつ言う。バトルゾーンにある自分のクリーチャーで、そのイラストレーターが絵を描いた1体につき、カードを2枚引いてもよい。 …さて、呪文のほうは正直ジョークカードである。なにしろ収録弾があの闇鍋再びだし。 まあアーティスト・マターのカードのくせに何故か公式大会で使えてしかも割とガチ性能だったりして侮れないのだが。 問題はハムカツマンのほうである。 そこそこ強いとはいえデッキに入れる候補としてはイマイチなハムカツマンではあるのだが、その立ち位置は 革命編通常エキスパンション第4弾のベリーレア。そしてなんと「ドギラゴン敗北後の革命軍のニューヒーロー」だと明かされたのである。 そう、ハムカツが背景ストーリーに登場していよいよ物語の核心に参戦したのだ。 アニメ版においても漫画版においても、経緯は異なるとはいえ喋れるようになったハムカツがカード化、という流れである。 ここではアニメ版を正史扱いする(*3)。 アニメVSRF冒頭で勝太がぺりぺりぺりぺりぺり〜と頭の「ヴァンソーコ(絆創膏)」を剥がしたことで、 彼の「ビクトリーモード」の炎が覚醒し、世界中に異変をもたらすようになった。 例えばバサラの腕の禁断文字が反応したり、ぶっちゃけが髪が消失したり(結構長く燃えてたけど) カップルの男が火達磨になったり、そしてハムカツが喋れるようになったという流れである。 …あれその火描写とかじゃなくてマジで燃えてるの? このせいでぶっちゃけは「チャンドラ・ナラー」と呼ばれるはめに。そいつ自然文明(緑)使いなんですけど…。 一方、ハムカツとは別のケージで飼われていた、勝太とは面識のないはずのハムスターに、突如謎の人物からメッセージが。 「お前には勝太を守って欲しいんや。絆創膏を剥がしてもうたことで起きる変化はお前がそうなったことだけやない…これからいろんなことが起きるに違いないんやからな…」 このため、そのハムスターは枠だけが書いてあるカードを持って勝太に接触しようとした。 ところで、その人物は人というよりデフォルメされたドラゴン(CV:高木渉)だった。一体何ドンなんだ…? そんなこんなでそのハムスターはハムカツを「道に落としてカードを上に投げつけ、勝太に踏ませる」という、 ど根性ガエルみたいな方法でカード化した。このときハムカツは日本語が話せるようになり、勝太から 「ハムカツお前喋れるようになったんだな〜!前からなんとなくそうじゃないかなって思ってたんだけど〜」と 喜ばれた。…うん、実際勝太のいうことは気のせいではなく事実であるが(とは言っても、勝太のいない場面だったりするため、自然に第四の壁抜けてるけど)。 そして勝太が一話の恒例かませキャラ、「意地悪清盛」とデュエマする際に、デッキに入る(例のハムスターも入るけど)。 そしてアニメの中で冒頭のようなことを言って召喚されたのである。 まあ「4月の一発目だから」とかPVでも「驚かんかい」とか言ってるだけあって、非常にメタいというか…。 前作のドギラゴンはプリキュアファンであったが、今回のハムカツはどうやらプリキュアの前番組である戦隊・ライダーのファンのようだ。 そんなにタカラトミーはバンダイに喧嘩売りたいのか。 ちなみに裏番組がプリキュアの時間帯にやってます。スタッフ絶対狙ってるだろ。 団員紹介 ハムカツ団の団員は3名おり、全員ハムスターである。 ハムスターであるため基本的にコオロギとかひまわりの種とかそういうのが好物。 ハムカツ(ハムカツマン) CV:高木渉 上述の通り、もとはアニメ「VS」時代から登場していたハムスター。 当時は「ちゃうちゃう」としか言えなかったが、「VSR」では一時的に月の重力の違いで賢くなって喋れたりもした。 そして「VSRF」では飼い主の勝太が額のヴァンソーコを剥がしたことで完全に喋れるようになり、 更に「日曜朝の空気を読んで」変身できるようになった。 基本的にヒーローをイメージしており、しっぽがドラゴンのものになり、頭に角を生やし、 そしてマフラーを備えた格好ではあるのだがなんというかすごくかわいい。 このスーツは「メガハムスーツ」というらしく、装着時には「メガハムスーツ、ハム着!」といいながら変身。 宇宙刑事まで意識しているだと…!なお多少獣臭いらしい。 VS時代にしか披露してないものの絵心もあるため、ボスカツの提示した最初のロボットにはやや引き気味ながらお世辞を言っており、 その後登場したブリキングには涙を流して「ありがとうボス、これはほんまにかっこええ…!」と感激していた。 ボスカツのことを「ボス」と呼んで慕っている。だがそれまでの面識は全くなかった模様。 VS〜VSR時代はるるちゃんの目の敵にされていたこともあったが、VSRFからはボスとカツえもんが狙われるようになったので 多少怖い目に遭うことが減った(ないとは言ってない)。 ちゃう〜!風の1号! ハムカツマン!ワイ、参上! 風の1号 ハムカツマン 火/自然文明 (3) クリーチャー:革命軍/ハムカツ団 1000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スピードアタッカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。 明らかに仮面ライダー1号と仮面ライダー電王(ソードフォームとアックスフォーム)を狙った名前と決め台詞である。 能力としては《青銅の鎧》と《情熱のD・H ユウ》を合わせたようなクリーチャーであり、 特にユウに対してはヒューマノイドを持ってないこと以外はほぼ上位互換である。 どう考えても、単独のカードでできることとしては非常にハイスペックである。 マナブーストしながらそのターンのアタッカーを務めるため、《S級原始 サンマッド》を採用する【赤緑サンマッド】では、 ユウを押しのけて採用できる。…また革命軍と侵略者の癒着がはじまるんですか。 こんなハイスペックカードを、あろうことか清盛くんはわざわざ「手札にバウンス」するという致命的なプレミをかましている。 出てくるたびにブーストしていくようなカードをバウンスするのは利敵行為であるのだが…まあ1話の相手だししゃあない。 もっとも後述のカードが存在する都合上、清盛くんが何かしなくてもあまり変わらないのではあるが。 ワイからボスカツにチェンジや!―行くぜ1号!ハムカツマン 行くぜ1号!ハムカツマン 火/自然文明 (4) クリーチャー:メガ・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 4000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スピードアタッカー コロコロコミック5月号の付録。 上述の《風の1号 ハムカツマン》とことなり、1コスト上がった分ドラゴン種族を持ち、 すぐに《DX ブリキング》につなぐこともできる。 その代わりマナブーストはなくなり、基本スペックだけを見ると《轟速 ザ・レッド》そのままである。 しかもコマンドはない。あったら《轟く侵略 レッドゾーン》になっちゃうからね、しかたないね。 ブリキングはレッドゾーンほど破壊力も決定力もないが、その分多色ゆえの運用のしやすさに着目したい。 ボスカツ CV:江川央生 アニメでは前の飼い主が不明の謎のハムスター。だが勝太を守るように謎の人物から言われ、 初デュエマ後は勝太の元で生活している。 かなり暑苦しい性格をした、親分肌を出すハムスターであり、ハムカツからも「ボス」と呼ばれている一方で、 勝太からはややウザがられている。まあ勝手に押しかけておいて偉そうにしてるわけだしね。 とは言っても勝太もなんやかんや認めており、デュエマ中は息ピッタリの場面も。 ちなみに中の人はかつて《無限皇 ジャッキー》を演じていた江川央生氏。 でこちゃんにたいしては強く出れない。相手が悪すぎたのだ…。 一方でドライバーなどの工具の扱いに長けており、工作を行う場面も。 ただし最初の力作はハムカツにやや引かれてしまう。次に制作したブリキングはかっこ良い姿になった。 このブリキングをカードに封印したことで、勝太は革命チェンジを完全に主軸にしたデッキを組めるように。 見た目が割とワイルドで登場時にウインクをすることもあるため、ケモナー大歓喜である。 ハムカツ、待たせたな! 漢の2号ボスカツ、参上! 漢の2号 ボスカツ 火/自然文明 (4) クリーチャー:メガ・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 5000+ マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ―火または自然のクリーチャー(自分の火または自然のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) バトル中、このクリーチャーのパワーを+2000する。 ハムカツがヒーローらしい姿になったのとは対照的に、いつぞやのアウトレイジを彷彿とさせる見た目に変身する。 先述のハムスターがカードとなった姿。ハムカツ曰く「お正月の時だけ会う、親戚のおじさんみたいな、そんな雰囲気感じるんや」 普通に除去札として使えるスペックで軽量ドラゴンと魅力はあるが、なんと言っても革命チェンジが重要なカード。 つまりハムカツの自爆特攻時に発動することで、ハムカツをセルフバウンスしつつ肩代わりできるわけだ。 …どう見てもMtGの忍術ですありがとうございました。 DMだけで考えても「ドロン・ゴー」と「侵略」をくっつけたような能力である。 能力もさることながら、普通にハムカツを使いまわせることが利点。実際勝太も次ターンにハムカツを召喚しており、 その際にボスカツがハムカツを撫でている。つまりドロン・ゴーに見られた召喚制限もなく、 侵略と違って進化ではないので《ボルシャック・ドギラゴン》とは余計に相性がいい。 というかハムカツがSAであることから、どういう場合でもハムカツを出してから展開するのが基本になる。 ただしコマンドではない。コマンドではないから気をつけること。 行くぜ2号!ボスカツ 火/自然文明 (6) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ―火または自然のドラゴン(自分の火または自然のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) W・ブレイカー ブリキングと同じ条件で出せるボスカツ。 …まあブリキング出したほうがいい。 物語開始時点では革命チェンジ先が少ないので候補としてはありっちゃあり。ただし今後の展開如何でおそらく抜けていくものと思われる。 漢の2号 ボスカツ剣(バスター) 火/自然文明 (5) クリーチャー:メガ・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 5000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない) このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のパワー2000以下のクリーチャーを一体、破壊する。 革命チェンジを持たない代わりに破壊能力持ちSAとなったボスカツ。 主に直接ドギラゴン剣を狙うときに使うカードとなる。 カツえもん CV 宮田幸季 第8話で新たに登場した3人目のハムカツ団。帯刀しており、前髪を垂らしている。 自分をハムスターだとは決して認めず、ハムスターだと言われる度に「これにて御免」といい白装束を着て切腹しようとする。 サムライであることに誇りを持っているようだ。とはいえあまりに病みまくっているので、当初「ヤムカツ」と渾名されてしまう。 ドギラゴンの鎧を描いただけのカードを運んでおり、途中で力尽きたところをデュエマウスに保護される。 どうやら彼もまたカツドン似の何者かに勝太の元へ行けと言われたようだ。 かつて殿様にハムスターであると指摘されて蔵の中で眠っていたらしく、実際のところ一番長生きなハムスターのようである。 …というか少なくとも明治期以前から生きてたら確かにハムスターとはもはや言いがたいしその頃にハムスターいるのかよという話ではある。 まあバカ殿中学の生徒に似ているのでそっちかもしれないが。 でこちゃんにいちばん恐怖心を抱いている団員でもある。 刀の3号カツえもん見参! 刀の3号 カツえもん 火/自然文明 (3) クリーチャー:メガ・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ―火または自然のドラゴン(自分の火または自然のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。 マナ送りだが3マナでドラゴンでブロッカー除去というなかなかのスペック。しかも革命チェンジ付き。 利便性はボスカツに比べると高いが、後述の蒼ドギに繋がらないのがネック。 秘密兵器 ボスカツが工具で作成し、デュエマ中はハムカツマンが乗り込んで操縦する秘密兵器。 ただし別に乗り込むギミックがカードにあるわけではなく、フレーバー的な話である。 ルール上はハムカツマンが場にいなくても動ける。 これぞ、我らがハムカツ団の秘密兵器!鋼鉄のドラゴン! DX ブリキングよォ! DX ブリキング 火/自然文明 (7) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 9000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ―火または自然のドラゴン(自分の火または自然のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のコスト6以下のクリーチャーを1体、破壊する。 基地から発進し変形してハムカツが乗り込む、ボスカツ製のドラゴン(というか、ブリキのおもちゃ?)。 ボスカツがドラゴン龍の来ていた甲冑を素材に制作し、その後勝太たちの目の前でカードに封印した。…そうやってカードって作るの? 「DX」は戦隊やライダーのおもちゃによくつくことから、狙ってつけた名前だと思われる。 効果は使いやすくなった代わりに破壊力が落ちた《轟く侵略 レッドゾーン》といったおもむき。 ただしハムカツ団が安定している分、出しやすく、またボルシャック・ドギラゴンと干渉しあわないのはポイント。 カラーリングがどう見てもスーパー戦隊のロボットであり(ただし合体はしない)、モチーフがおもちゃであることも考えると めちゃくちゃ狙ってるデザインである。操縦するのはハムカツであることから、 ブリキングでシールドブレイク→コクピットからハムカツが飛び出してトドメ、というバトルになる。 この時清盛は「シェー!」の顔とポーズでやられた。 超DX(デラックス)ブリキン将軍 火/自然文明 (6) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ-火または自然のドラゴン W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を見る。その中から多色クリーチャーを1体、相手に見せてから手札に加えてもよい。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 ブリキングの更なる強化体…ともいえない妙なカード。 主にドギラゴン剣などをサーチしてくるための革命チェンジ。 《次元の霊峰》でよくね?とか言ってはいけない。 爆竜DX(デラックス) メカゲンジ 火/自然文明 (7) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ:火または自然のドラゴン(自分の火または自然のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを2体まで、破壊する。 GENJIもメカに。カツえもんのでかいバージョンみたいな効果になっているが、カツえもんがマナ送りでかつ3マナと軽いので、 ハムカツ団デッキではどちらを取るかはトレードオフとなる。 一応後述のドギラゴン剣のために組み合わせられないわけではないが。 荒ぶる大佐 ダイリュウガン 火/自然文明 (9) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 11000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ:火または自然のコスト5以上のドラゴン(自分の火または自然のコスト5以上のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) スピードアタッカー W・ブレイカー このクリーチャーの攻撃の終わりに、火と自然を両方持つドラゴンを1体、自分の手札から捨ててもよい。そうしたら、このクリーチャーをアンタップする。 《牙神兵ガンガン・マンモス》の効果として捨てるカードを限定的にした代わりに出しやすくなった。 SAも持つため素でも出せる。というかこれ《D2G ゴッドファーザー》より使いやすくね? 見た目もかなりかっこいい。 団長ドギラゴン まさかの《燃える革命 ドギラゴン》復活。とはいえ非進化かつ革命チェンジで出るようになった。 団長なのに自分の名前ではなく一番軽い奴の名前である理由は不明。 さあ、行こうぜドギラゴン剣(バスター)! 俺とお前で、ファイナっちまおうじゃねぇか! ファイナル革命ッ! 画像出典:デュエルマスターズVSRF第9話「ハムカツ団、全員集結っ! アツかりしドギラゴンのファイナル革命っ!」より©TM and(C)2016, Wizards of the Coast,Shogakukan,Mitsui/Kids,ShoPro,TV TOKYO 蒼き団長 ドギラゴン剣(バスター) LC 火/自然文明 (8) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 13000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ―火または自然のコスト5以上のドラゴン 自分の多色クリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。 T・ブレイカー ファイナル革命―このクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、コストの合計が6以下になるよう、進化ではない多色クリーチャーを好きな数、自分のマナゾーンまたは手札から選び、バトルゾーンに出す。 ドギラゴンが新たなる鎧と剣を携えてパワーアップした形態。 自分の多色クリーチャーを全てスピードアタッカーに変え、ファイナル革命によってコスト6以下まで多色クリーチャーを踏み倒すことが出来る。 速攻で勝負を付けたい人にはもってこいである。 が、コスト6多色ならなんでもいいので、火も自然も含まない《勝利の道標レティーシャ》や 火はあるけどもう片方が闇の《勝利のアパッチ・ウララー》と組み合わせて《勝利のリュウセイ・カイザー》などを繰り出し、 一気にワンショットする【ドギラゴン剣3t速攻】とかいうデッキが生まれてしまった。 場に6コストを超えたカードが3枚並ぶ速攻など、昨年度のレッドゾーン全盛期には誰が想像しただろうか。 とはいえトリガーで上手く捌ければ立て直しは難しい部類なので、しっかりトリガー枠で強いカードを入れて対策しよう。 このせいで【白緑ドギラゴン剣】だの【黒赤ドギラゴン剣】などとステロイドではない色での活躍報告が増えつつある。 さあ、ファイナろうぜドギラゴールデン! 限界も極限も越えたその先、ファイナルを超えたゴールデンなファイナルまで ファイナっちまおうじゃねえか!!! 極限ファイナル革命ッ! 画像出典:デュエルマスターズVSRF第39話「己を超えて引っぺがせっ!勝太VSハム勝太っ!」より©TM and(C)2016, Wizards of the Coast,Shogakukan,Mitsui/Kids,ShoPro,TV TOKYO 龍の極限(ファイナル) ドギラゴールデン LC 火/自然文明 (8) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 14000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ―火または自然のコスト5以上のドラゴン このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。その後、相手の禁断クリーチャーを1体破壊する。 T・ブレイカー 極限ファイナル革命:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このゲーム中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、次のターン、相手のパワー1000000以下のクリーチャーは、自分を攻撃できない。 ドギラゴンの最終形態というべき黄金のドラゴン。 その効果は相手クリーチャーをマナゾーン送りにし、更にはドキンダムなどの禁断クリーチャーを破壊する禁断殺しの力を持つ。 更には条件付きでデュエル中に1度だけほぼすべてのクリーチャーの攻撃を封じる、まさに大ピンチを封じる最後にして最強のカード。 同じパックに同梱されているドルマゲドンXのメタとして活用可能だが、攻撃妨害と踏み倒し(革命チェンジ)まで持つカードがそうそう存在しないので、単純な除去カードとしての採用も考えられる。 余談 言ってみればハムスター集団であり、その見た目はドリームメイトにすら近い。 3号にはカツえもんが待機しているわけだが、ハムスターなのにドラゴンというよくわからない種族である。 まあデッドマンなり剥げた羽根はやしたおっさんなりぬいぐるみなり前例はいくらでもいるんだけど。 そしてその最上位形態は乗り込み式ロボット。それドラゴンなのか…? 特に重要なのが火・自然という扱いやすい文明において、その展開しやすさを誇る革命チェンジは非常に大きい価値を持っており、 プレイヤー間ではまだカードがあまり判明してない現時点ですら悪用手段を考えられる始末。どういう…ことだ…。 と同時に、E3、DS、Revと続いてきた3年間の賛否両論の激しいシリーズのそれぞれカード・アニメ・漫画の良さを いい感じに強化してまとめようという流れには好評価も高い。…最初からやれとか言わない。 そんなハムカツ団だが、裏テーマに「おもちゃ」があるため、ロボットにはもれなくゼンマイがついてくる。 でも発進基地から出ているあたり、ゼンマイ自体は飾りのようだ。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ版を正史扱いする なんでそんなことする? -- 名無しさん (2016-04-08 01 10 25) 戦隊・ライダーはおろかDXブリキングとかいう乗り物も出して玩具にすら喧嘩を売っていくタカラトミーの無謀極まる姿勢だいすき -- 名無しさん (2016-04-08 01 37 17) いったいデュエマは何処に行こうとしているのか・・・。 -- 名無しさん (2016-04-08 02 31 20) 前から思ってたけど一々喧嘩を売るって表現どうにかなんないかな?見ていて気持ちのいいものでもないし、正直向こうはどうとも思ってなさそうだし -- 名無しさん (2016-04-08 02 55 57) まあ確かに、ちょっと悪ぶってる不良みたいな痛々しさは感じるな。 -- 名無しさん (2016-04-08 03 38 24) ハムカツマンのスペックはすごいな。コスト論的には普通だけど以前なら考えられないスペックだよ -- 名無しさん (2016-04-08 10 40 17) これでデュエルマスターアダムがモンスター封印するためにデュエマのブランクカード使ってた設定思い出した -- 名無しさん (2016-04-08 20 44 35) ボスカツにコマンドが着いてなかったりルシファーの新カードもエンジェル・ドラゴンだったり……これってストーリー的にはドキンダムが活性化してるせいでコマンドが消えて封印されやすくなってるからかな? -- 名無しさん (2016-04-09 09 52 15) 先生助けてっ!元々動いてなかったマーシャル・タッチが息をしてないの!! -- 名無しさん (2016-04-10 11 09 28) ↑ヘタにボスカツにコマンドつけるとレッドゾーンやベアフガン飛んでくるから無理だろ -- 名無しさん (2016-04-10 13 48 34) 侵略者の実験マウスだったんじゃないだろうか彼ら -- 名無しさん (2016-05-19 15 06 30) カツドン復活あるかな -- 名無しさん (2016-05-31 15 41 14) 「スタート」ダッシュから始まりドギラ「ゴール」デンで終わる -- 名無しさん (2016-12-06 23 41 36) 漫画のラストバトルでスタートダッシュバスター出てたな・・・いよいよゴール(終わり)が近いのか -- 名無しさん (2016-12-07 00 15 48) 名前 コメント
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フライングデュエル(ふらいんぐでゅえる) フライングデュエル。それはスピードの世界で進化した決闘における最後の聖域。 そこに命を賭ける伝説のデュエリストを人々は蟹と呼んだ それは遊戯王5D sも大詰めになった遊星VSZ‐ONE戦で行われたデュエルである。 アポリアが遺したパーツによって遊星号に翼が生えたためゾーンが提案した。なぜそんなことをしようと思ったかは考えてはいけない。 ネオドミノシティ上空全体がコースであること以外は普通のライディング・デュエルと変わりはないようである。あと縦横無尽に飛んでいるため見てると結構三半規管にくる。 例によってリアルダメージが発生しており、プレイヤーがダメージを受けた場合、周りのビルなどに衝突しないように自分の乗り物を制御しなければならない点では、初心者にはオススメできない。 尚、言い出したZ-ONEは最初のダメージでビルに衝突し、素顔を覆っていた仮面が砕けるなどの被害が出ている。 150話では遊星が手札を飛ばされて慌てて回収したり遊星号から振り落とされて死に掛ったりと、その危険性を視聴者に余すところなく伝えている。やはり初心者では到底無理なようだ。 もっともこんな競技の横行を許せば、かつてシティとサテライトを繋げるためにダイダロスブリッジから飛んで玉砕した男の立つ瀬が粉砕されることだけは間違いない。 OPで遊星号が赤い翼を纏って飛行しているシーンがあったことから「いつかはくる」と覚悟をしていたためか反響は若干薄かった。 むしろ翼が赤き竜ではなく敵だったアポリアから託されたものであることやOPのラストに出てきたモンスターらしき腕がゾーンのものだったことの衝撃のほうが大きかったように見える。 今までも跳んだり走ったり合体したりと色々なことが起きたこの3年間を締めくくるのに相応しいデュエルではといった声もある。 ちなみに原作やDMでも飛行船や飛行機の上でデュエルしたりしていたためこちらが元祖である。 強えーデュエリストはな… 空だって飛べるんだぜー!! by城之内克也 同じ5D sでもクロウが超官戦で空を飛んだり、遊星やジャックがセイヴァーと合体して地縛神に突っ込んだりしている。 さらに漫画版では超官を相手に遊星がやっぱり空を飛んだほか、コミックス収録の読み切りではジャックを相手に行っている。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Ayrton Senna Kart Duel タイトル Ayrton Senna Kart Duel アイルトン・セナ カートデュエル 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00380 ジャンル レース 発売元 ギャップス 発売日 1996-9-13 価格 6800円(税別) アイルトンセナ 関連 SS Ayrton Senna Personal Talk PS Ayrton Senna Kart Duel Ayrton Senna Kart Duel 2 Ayrton Senna KD SPECIAL 駿河屋で購入 プレイステーション
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正式名称:GAT-X102 DUEL パイロット:イザーク・ジュール コスト:1500 耐久力:450 変形:× 換装:× デュエルAS デュエル 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 5 70 パージすると威力低下 サブ射撃 グレネードランチャー 2 110 爆風のないバズーカ 特殊射撃 バスターガンダム 呼出【追従】 100 75/25~132 メイン・サブで連動攻撃呼出時と追加入力で専用攻撃 レバーN特殊射撃 19~124 照射 レバー前後特殊射撃 9~159 散弾砲 レバー横特殊射撃 19~124 照射薙ぎ払い 特殊格闘 ゲイボルグ 1 75 レールガン 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNN 157 前格闘 突き→回転斬り 前N 165 横格闘 シールドアッパー→キック 横N 120 連ザ横格 後格闘 回転斬り上げ 後 118 縦回転しながら斬りつける BD格闘 斬り抜け→回転斬り BD中前N 120 初段弱スタン属性 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 バスターガンダム 呼出【武装剥奪】 3ボタン同時押し 298/266 曲げられる照射ビーム 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【サブ射撃】グレネードランチャー 【特殊射撃】バスターガンダム 呼出【追従】 【特殊格闘】ゲイボルグ 格闘【通常格闘】ビームサーベル 【前格闘】突き→回転斬り 【横格闘】シールドアッパー→キック 【後格闘】回転斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け→回転切り バーストアタックバスターガンダム 呼出【武装剥奪】 コンボ コメント欄 解説 攻略 デュエルガンダムがアサルトシュラウドをパージした姿。 作中では序盤と、最終決戦でアーマーパージダッシュを繰り出した後のみこの姿で戦っている。 素体(生デュエル)時は機動性と奪ダウン力が上がるが火力は平凡。 バスターガンダム呼出は残るが、ダメージ20%カットがなくなりや弾幕が弱体化する。 動きやすくなるが1500コストに求められる尖った強みは持たないうえに、相手にプレッシャーをかけることができない。 素体のまま長生きすることは考えずに早々に落ちて覚醒とコストを調整する気構えも必要。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 【共通】 耐久力が500→450に N格闘の3段目がのけぞり→ダウンに 【デュエルガンダム】 サブの発生が遅くなり弾数が1発→2発に、ダメージが90→110に 特格のダメージが80→70に 2016/11/24 アップデート詳細){ 【共通】 特殊射撃 出撃時から使用可能に 前特殊射撃 属性変更(よろけ→強よろけ) 【デュエル】 機動力 上昇 特殊格闘 ダメージ上昇(70→75) 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正値 -30%] 弾が少ないBR。ASと比べて威力が5下がる。 パージ直後は弾が全回復するが、元々の弾数の少なさからすぐに空っぽになってしまう。 可能な限りサブや特格、特射の連動を交えて消費を抑えていきたい。 サブ、特射、特格へキャンセル可能。 【サブ射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 5.6↑][補正率 --%] ビームライフル銃身下の175mmグレネードランチャーを発射する。爆風の無いBZ系実弾射撃。 メインからキャンセル可能。 デュエルの中では単発最大威力となる強制ダウン射撃。どの角度から当てても敵機は斜め後ろに吹っ飛ぶ。 ズンダの〆、格闘迎撃、着地取りなど使えるところでは腐らせずどんどん使っていこう。 コンボ〆としては後格闘以外は覚醒中を除いてほぼよろけ属性からの繋ぎで使うことになる。 今作から発生とリロード速度が悪化、前作の感覚でBDキャンセルすると発射前にBDすることになる。 その代わりに弾数が2発に増え、威力も上がっている。銃口補正は発射までかかるのでタイミングをしっかり把握しよう 【特殊射撃】バスターガンダム 呼出【追従】 [撃ち切りリロード 10秒/100][クールタイム 8秒][属性 アシスト][持続時間 18秒] アサルトシュラウドと性能共有。詳細はそちらを参照。 【特殊格闘】ゲイボルグ [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 350mmレールバズーカ ゲイボルグ。劇中では未登場の装備。 足を止めて撃つレールガン系実弾武装で、爆風はない。 メインからキャンセル可能。 見た目のごつさの割に発生が早く、弾の大きさもあって自衛に使いやすい。弾速もBR以上。 しかしAS時CSと比べて低威力・低ダウン値と特性は大きく異なる。 打ち上げ高度も絶妙で、中継ぎにも使いにくい。 基本的には上記のように自衛か、ズンダの〆に使ってメインの節約にするのがベター。 弾速の速さから、ステップは必要だがAS時CSの代替コンボパーツにもなる。 格闘 ASとモーションは共通だが、全体的な威力が低下する。 サブはASのCSと同威力だが当てられる状況が限られるため、コンボ火力も落ち気味。 【通常格闘】ビームサーベル 初段威力-5。 初段の伸びは割と良いので、アサルトシュラウド時と同様の使い方となる。 威力で見れば前格闘の方が優秀。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 左薙ぎ 113(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 交差突撃 136(59%) 5(-1%)*6 2.3 0.05*6 ダウン 斬り開き 157(53%) 35(-6%) 3.0 0.7 ダウン 【前格闘】突き→回転斬り 初段威力-1。 デュエル時は1段目のダメージ効率が落ち、相対的に2段目のほうが高効率となる。 威力が低下したとはいえ依然デュエルの最大火力であることに代わりはない。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 77(80%) 8(-2%)*10 1.7 0.17*10 のけぞりよろけ ┗2段目 薙ぎ払い 119(65%) 18(-5%)*3 2.0 0.1*3 のけぞりよろけ 回転斬り 165(53%) 70(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘】シールドアッパー→キック 初段威力-5、2段目-5。 主力格闘その1。 アサルトシュラウド時と同様に伸びは平均的だが上下誘導に優れる。 かなりシビアだが、出し切りから最速前ステフワでサブが繋がる。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 アッパー 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 キック 120(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】回転斬り上げ 初段回転切り-2、斬り上げ-15。 最終ダメージが-18となり、各格闘の出し切りで最も威力が小さくなった。 出しきり前フワステからサブ、特格が安定する。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 44(85%) 15(-5%)*3 1.2 0.4*3 ダウン 回転斬り 66(80%) 25(-5%) 1.7 0.5 ダウン 斬り上げ 118(65%) 65(-15%) 2.7 1.0 縦回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け→回転切り 初段威力-5、2段目-10。 アサルトシュラウド時と同様に斬り抜け系格闘。 生デュエルでも主力格闘その2。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 弱スタン ┗2段目 回転切り 120(65%) 65(-15%) 2.7 1.0 ダウン バーストアタック バスターガンダム 呼出【武装剥奪】 アサルトシュラウド時と共通。原作再現としてはこちらの形態で撃つのが正しい。 詳しい性能はあちらの項目を参照。 コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 基本。足を止められないときに メイン≫(→)サブ 147(133) 手早く強制ダウン メイン≫メイン≫(→)サブ 163(155) メイン≫(→)特格 123(109) 非強制ダウン メイン≫メイン≫(→)特格 149(141) サブが無い時に メイン≫NNN 169 メイン≫前N 175 メイン≫横N メイン 175 サブ〆189、特格〆177 メイン≫後 メイン 172 サブ〆186、特格〆174 BR→N特射 128 以下、メイン始動はAS-5で同値 N格始動 N 前N メイン 213 NN 横N 特格 209 NNN メイン 195 NNN 特格 197 前格始動 前N2Hit 前N 特格 229 壁でなくても入る生デュエルの高威力コン。メイン〆で228 横格始動 横 前N メイン 208 横 横N メイン 185 サブ〆203、特格〆187 横 後 サブ 201 メイン〆183、特格〆185 横N サブ 192 後格始動 後 後 189 BD格始動 BD格 前N メイン 208 以下、横始動と同値 BD格 横N メイン 185 覚醒中限定 F/E/S 前1Hit 覚醒技 261/260/289 前格のヒット数が少ないほど高威力だがほぼ反確 前N3Hit 前N 特格 244/228/230 特格は前フワ推奨 BD格 覚醒技 231/219/238 魅せコン。ダメージはあまり伸びず、隙も大きい F覚醒中限定 NNN NNN→CS 246 NNN NN 前N 256 横N 横N 横N 238 後 後 横N 232 コメント欄 名前 コメント
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登録日:2014/08/21 Thu 01 20 12 更新日:2024/04/06 Sat 20 36 22NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 デュエル・マスターズ ライトブリンガー 光文明 もっとも弱い者のみが、その奇跡を予言していた。世界は混迷し、憎しみを生み続ける。予言を知っていてさえも、この事態は複雑すぎた。 ライトブリンガーは、デュエル・マスターズの種族である。 概要 デュエル・マスターズには様々な光のウィニー種族がいる。 外敵を攻撃するイニシエート、グラディエーターと外敵から光の本拠を守るガーディアン。 内部に侵攻してきた敵を迎撃するスターライト・ツリー、バーサーカー、ソルトルーパー。 世界は違うが龍の威を借りて正義という名の支配を望むジャスティス・ウイング。 ではライトブリンガーのポジションは何かというと、彼らは光文明の支配種族である。 基本的に彼らは予言を預かり、その予言の元イニシエートやガーディアンなどに指示を出す。 そしてあるいはまたエンジェル・コマンドを使役する。 場合によっては自らも闘うが…。 こういったこともあり、光のウィニー種族の中では特に特徴を持たない。だが、支配種族であるが故に、似たポジションのスターライト・ツリー、バーサーカー、ソルトルーパーなどとは段違いにカードプールが存在し、しかも一部は重量級も存在している。攻めを目的に殴りかかるイニシエート、守りから大型につないでいくガーディアンと並んで、光のウィニーでは種族として強い。 なお、イニシエートやガーディアンを従える存在であるゆえか混合は少ない(つまり三者のデッキで共通するカードは呪文を除くと出張要員程度)が全くいないわけではない(《白騎士の黙聖セパ》はイニシエート複合、《黙示聖者ファル・レーゼ》はガーディアン複合)。 単種族は「予言者」、多種族は「黙示(もくし/もくじ)」。進化クリーチャーは「英知」がつく。 ライトブリンガーのデッキ傾向 ライトブリンガーは古くから存在することもあり、優秀なクリーチャーが多数揃っているが、特にライトブリンガーにフィーチャーしてデッキを組む場合、オリジンの複合が多かったため、同じくオリジン複合が多いサイバーと組んだ光水の2文明デッキや、やはりオリジン複合が多いファイアー・バードと組んだ光火混合のデッキが多いだろうか。 特に光水混合オリジン軸は《英霊王スターマン》の召喚条件を非常に満たしやすいこともあって使いやすい。 なお進化3体のうちソロモニアスはオリジン進化を捨ててしまっているため、基本的にダビドゥールとメフィスターばっか使われる。というかソロモニアスが微妙スペックでなければ十分採用できたと思うんだけど…ねえ。 ライトブリンガーであることを活かすデッキ構築は割と難しい方である(たくさん登場しているにもかかわらずライトブリンガーに関係するクリーチャーは1種のみ)が、《ドラゴンズ・サイン》によってその重要な存在《龍聖黙示プラネット・フィスタシオ》を呼び出せるようになり、そのフィスタシオと相性のいい《支配の精霊龍ヴァルハラナイツ》と共にウィニーを並べる【ライトブリンガー軸ヴァルハラサイン】あたりは組みやすいか。 他はクルトやソルハバキが白単イニシエートに出張するのをよく見かける。 代表的なクリーチャー 予言者リク 光文明 (5) クリーチャー:ライトブリンガー 1000 S・トリガー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドが2枚以下であれば、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに加えてもよい。 《プルプル・キュアー》内蔵クリーチャー。 基本的になかなかトリガーの機会が見出しにくいが、例えば《エメラル》などでこいつを仕込むと、相手が警戒して割りに来ないので条件を満たしやすい。 基本的に延命用クリーチャーであるため、コンボデッキなどにおいて時間稼ぎ要員にしたり、トリガーを活かして進化元にするのが基本的な用法になる。 予言者ローラン 光文明 (7) クリーチャー:ライトブリンガー 2000+ このクリーチャーを召喚するコストは、自分のシールド1枚につき1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない。 自分のシールドが2枚以下の時、このクリーチャーのパワーは+4000され、「ブロッカー」を得る。 同弾のアレフティナと逆の召喚条件を持つクリーチャー。 そのままでも序盤から終盤まで腐りにくいクリーチャーとして運用できなく…もない。 が、注目すべきは実際には支払うことは少ない「本来のコスト」である。 これが「7」。 そして《偽りの名 スネーク》が「8」。 …ということで、《ヒラメキ・プログラム》でローランを破壊することでスネークが出せてしまう。 そしてスネークによってG・ゼロ持ちを多数並べた時にドローとマナチャージを繰り返し、ダイヤモンド・ソードでワンショット、というのが スネーク採用軸のヒラメキドレーン、通称【ヒラメキスネーク】である。 この理不尽さからローランは殿堂入りしてしまった(後に解除)…が、実は7コストライトブリンガーは《予言者プロキオン》もいる。 そしてプロキオンもとある能力のせいで実は早期に出せてしまう…こわい。 予言者クルト 光文明 (1) クリーチャー:ライトブリンガー 500 デュエル・マスターズで最も有名なバニラ。 1コストで500と、他の文明ではありえない「+500」のおかげで1コストクリーチャーとして存在できることが許された例外中の例外。 同じスペックは《希望の親衛隊ラプソディ》もいるが、あちらはかなり時間がたってから登場したため知名度は低い。 ライトブリンガーの進化元にするだけならライトブリンガーにもブロッカーはゴロゴロいるが、クルトはバニラであり攻撃制限も特に無い。 このため、クルトは白入りの速攻では非常に採用率が高いのである。 デメリットはなんもない。強いて言うならどんな奴と戦っても負けること。 なお、彼は波瀾万丈の人(?)生を送っているので、ぜひ彼のページも見て欲しい。 龍聖黙示プラネット・フィスタシオ 光文明 (6) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/ライトブリンガー 6500 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札を見る。その中からコストが3以下の進化ではないライトブリンガーを2体まで選び、バトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。 W・ブレイカー 意外にもドラゴンでありながら最重量級ライトブリンガーではない。 ヴァルハラサインのキーカードで、こいつで優秀なライトブリンガーを並べながらヴァルハラナイツでフリーズするのが基本戦略となる。 昔は採用率は非常に低かったがヴァルハラサインでの採用率が上昇してきている。 黙示賢者ソルハバキ 光文明 (2) クリーチャー:ライトブリンガー/グラディエーター/オリジン 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。そうした場合、自分の手札を1枚、自分のマナゾーンに置く。 マナを交換することで実質1マナとなり、しかもその効果でオリジン進化を手に加えれば出たターンから殴れるうえ、コントロールやコンボデッキでも採用される優秀なクリーチャー(マナ落ちを回避できるため)。 またアクロアイトが出ている状態で出すと、実質G・ゼロになる。これを活かして実質ノーコストでソルハバキを出し、アンタップされたマナで進化するのも面白い。 予言者マリエル 光文明 (4) クリーチャー:ライトブリンガー 1000 パワー3000以上のクリーチャーは攻撃できない。(パワー3000未満のクリーチャーが、攻撃中にパワーが追加された場合、攻撃することができる) マリエルロックともあだ名される能力で、ほとんどのクリーチャーの攻撃を止めてしまう。 《ノーブル・エンフォーサー》とのコンボで、パワー2500以外のクリーチャーは攻撃できなくなるため光以外のカードは詰む…と言われていたが、後に火にパワー2013の《巳年の強襲者 コブラ》が現れたので火文明もなんとかなるっちゃなる。 とはいえそれでも強力なロックにかわりなく、殿堂入りしてしまった経緯を持つ。そもそもコブラでたのマリエルエンフォーサー期のはるか後だしね。ヒューッ! 英知ダビドゥール 光文明 (2) 進化クリーチャー:ライトブリンガー/オリジン 6500 ブロッカー 進化-自分のライトブリンガーまたはオリジン1体の上に置く。 このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 2コストながらほとんど《英知ソロモニアス》の役割を奪っているクリーチャー。 ソロモニアスの利点は攻撃に参加した後ブロックもできることだが、両者とも相手プレイヤーを攻撃できないため、基本的にどちらも殴り返し要員であることを考えると、ソロモニアスをそこまで優先する理由がなく、ソロモニアスの役目は《英知メフィスター》でもなんとかなるため、オリジン進化のダビドゥールとメフィスターが優先される。 いずれにせよライトブリンガー進化はオリジンデッキで基本的に輝くと言える。両者とも軽い進化元が多いのが利点。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まるくてかわいい -- 名無しさん (2014-08-21 01 21 56) マリエルにはお世話になった -- 名無しさん (2014-08-21 04 50 33) こいつら支配種族だったのかよ…… -- 名無しさん (2014-08-21 09 43 13) マリエルいる時にダイヤモンド系呪文使うとどうなるんだっけ? -- 名無しさん (2014-08-21 18 39 45) 7コスライトブリンガーはもう一体、黙示精霊ラグナシアがいる -- 名無しさん (2014-08-21 21 07 59) ダビドゥールとメフィスターそっくりだよね -- 名無しさん (2014-08-22 16 48 13) ↑両方共オリジン進化だしなあ そのせいでソロモニアスが悪目立ちしてるけど -- 名無しさん (2014-08-22 21 25 39) 預言じゃなくて予言っていうのが好き。正義を語らずあくまで未来を見通せるだけの無機質な存在っていうのが -- 名無しさん (2015-12-12 13 24 14) ライトブリンガーは元々支配種族だったらしいけど、聖霊が降臨したことによって弱体化したんだってね -- 名無しさん (2016-01-18 20 24 31) クルトだけ色んな意味で浮いてるけどこいつらのなかで上手くやっていけてんのかな -- 名無しさん (2016-03-27 19 26 34) ザクス・コットで進化4体目 -- 名無しさん (2020-02-12 17 35 05) 名前 コメント
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【投稿者】サイクロン高橋 【メンバー】ボックス、槍マン 【動画の特徴】 デッキ 編集 テンション 形式 【デッキ集】 【part1へのリンク】 BKエヴォルミニマムガッツ vs 海皇のツガイ(仮) 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2015年08月08日〜) 【ニコニコ動画】 【備考】たたでゅえ 名前 コメント
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登録日:2023/04/29 Sat 01 24 51 更新日:2024/04/13 Sat 16 26 15NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 アビス・レボリューション アーマード・メカ・セレス グレートメカオー デュエル・マスターズ メカ メカサンダー メカ・アビス・セレス メカ・エンジェル・コマンド メカ・ゴッド・ノヴァOMG メカ・デル・ステラ メカ・デル・ソル メカ・デル・ソル・ドラゴン メカ・デル・テック メカ・デル・ディネロ メクレイド 光文明 機械生物 種族 種族カテゴリ 龍が覚醒した時、封印されていた四つの神殿が活動を始めた。 メカとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場する種族カテゴリの一つ。 ●目次 概要 背景ストーリー 種族一覧メカサンダー メカ・デル・ソル メカ・デル・ソル・ドラゴン グレートメカオー メカ・デル・ディネロ メカ・デル・ステラ メカ・ゴッド・ノヴァOMG メカ・エンジェル・コマンド アーマード・メカ・セレス メカ・アビス・セレス メカ・デル・テック 概要 キーワード自体はDMの最初期である基本セットのDM-03から種族名に含まれる形で登場していた。 今は影が薄い忘れ去られた種族だが、メカサンダーがメカの名前を持つ初めての種族である。 メカという単語だから当たり前の話だが、メガを含む種族名のクリーチャーは機械的な外観を持つ。 種族カテゴリとして成立したのはアビス・レボリューション期に相当するDM23-RP1「アビス・レボリューション 第1弾 双竜戦記」から。 これによってメカサンダーの登場から21年目での種族カテゴリ化ということになり、アーマードに続いてかなりの年月を費やしての種族カテゴリ化となった。 ゴッド・オブ・アビスでは「メカ・デル」の名前を持つ種族が増えていたことから種族カテゴリ化は予想されていたが、メカというかなり短い形での種族カテゴリ化には驚く声も少なからず見られた。 種族カテゴリ化によってサポートが登場しており、アビス・レボリューションにおけるメインギミックであるメクレイドの一種「メカ・メクレイド」の踏み倒し対象となる。 メカという単語を含む種族が多いのでカテゴリに属するクリーチャーの数も多く、規模だけならメジャーなコマンドにも然程大きく劣らない勢力となっている。 背景ストーリー 「メカ」という概念に関しては超獣世界ではどのように認識されているのかは不明。 新たなる力「メクレイド」は《アビスベル=ジャシン帝》の復活に対抗するために結束を深めた種族の技術とされているので、もしかしたらメカ・デル系列ではないメカ種族も結束に参加したのかもしれない。 「メカ・デル」の名前を持つ種族に関しては関係性はデュエチューブで説明されており、《サファイア・ウィズダム》が初期に光文明に与えた「機械生物」の技術で作られたクリーチャーがメカ・デルの名前の種族を与えられているとされている。 ゴッド・オブ・アビスの世界観における光文明はメカ・デル系列の種族が多いが、これはサファイア・ウィズダムの介入が非常に強いからとのこと。 種族一覧 メカサンダー 基本セット期から登場している割にはエンジェル・コマンドなどの存在感に押されて立ち位置が中途半端になってしまい、まともに新規すらもらえない不遇種族。 実はこの種族がメカの名前を持つ種族としては最古参の存在となる。 軽量種族ではないが重量級種族でもないため、メカ・メクレイドで所属クリーチャーの殆どを踏み倒すことが出来る。 ところがまともな新規カードが出ていないことからインフレに全く付いていけていないため、他のメカ種族よりも優先して出したいようなクリーチャーが現状はいない。 一応《白騎士の開眼者ウッズ》や《ギラミリオン <クーカイ.Star>》などの一定以上のスペックを持つカードもいるが、進化クリーチャーなのですんなり出しにくい点が難点。 正直開発側もメカサンダーがカテゴリに含まれることを覚えていたのか怪しいレベルであり、おこぼれ的に種族カテゴリに入れたという立ち位置だろう。 それでも一応は種族サポートを得られたことで(強さを度外視すれば)ファンデッキ的な種族デッキを組みやすくなった点はありがたい。 種族としての詳細はリンク先参照。 メカ・デル・ソル 闘魂編から登場している古参種族で、定期的に強力な新規カードを貰えている光文明を代表する種族の一つ。 ゴッド・オブ・アビスでメカ・デルの名前を持つ種族が増える中で元祖メカ・デルであるこの種族の動向も注目されていた。 強力なカードが多いのでメカ・メクレイドで踏み倒せれば機能するであろうカードは多い。 種族としての詳細はリンク先参照。 メカ・デル・ソル・ドラゴン 現時点で《断影龍 ユスティーツァ》のみが所持している設定が矛盾の塊な単独種族。 メカ種族の中ではドラゴンカテゴリにも所属していることになるため、単独種族だがサポートを受けられる範囲は広い。 ユスティーツァのコストは8なので《新星姫 マルシドループ》などのメカ・メクレイドで踏み倒すことが出来る。 グレートメカオー 不死鳥編から新世代の種族として登場し、今やDMのメジャー種族の一つと言っても過言ではない種族。 メカサンダーのようにまさかの種族カテゴリ化だが、元々扱いは優遇されていた種族なので「メカ・デル」ではなく「メカ」というカテゴリになったのはこの種族の影響もあったと見られる。 グレートメカオー自体は強力なカードが多いので、メカ・メクレイドのサポートが期待できる。 その反面、エピソード2以降のグレートメカオーは水文明の種族として扱われている節があり、光文明のグレートメカオーはインフレに取り残され気味なところが難点。 光グレートメカオーも少なからず強力なカードはいるのでメカサンダーよりは状況はだいぶマシなのは救いだが。 メカ種族は光文明であるため、現環境でも通じるレベルのグレートメカオーと合わせる場合は構成デッキが水との多色になる可能性が高いだろう。 種族としての詳細はリンク先参照。 メカ・デル・ディネロ ゴッド・オブ・アビスの光文明の主要種族であり、メカ・デル・ソルに続くメカ・デルの名前を持つ種族。 ライバルのアビスロイヤルと比べると種族間の連携が無いことが問題視されていたが、アビス・レボリューションにおいてついにメカサポートを得られた。 何故かメカ指定じゃないどころかメカ・デル・ディネロでもなくメカ・デル・ステラ単体をサポートする《ドゥリツィオ-O6》や《ゴルパガーニ-A7/ダウンフォース・サーキュラー》のようなカードがいるのは気にしてはいけない。 種族としての詳細はリンク先参照。 メカ・デル・ステラ ゴッド・オブ・アビスでメカ・デル・ディネロに続いて登場したメカ・デル種族。 アビス・レボリューションにおける光文明の主要勢力であり、メカ・メクレイドなどのメカサポートはこの種族の存在が重要となる。 メカサポートだけではなく、メカ・デル・ステラ単独でのサポートもあることから種族サポートには恵まれている。 種族としての詳細はリンク先参照。 メカ・ゴッド・ノヴァOMG ゴッド・ノヴァOMGの派生種族であり、名前を見ての通りゴッド・ノヴァOMGのメカ版。 メカではメカサンダーやグレートメカオーなどの既存種族がそのままカテゴリに組みこまれる例が目立っていたが、既存種族から派生する新たなメカ種族としてはこのメカ・ゴッド・ノヴァOMGが初。 種族としての詳細はリンク先参照。 メカ・エンジェル・コマンド DM23-RP4「アビス・レボリューション第4弾 竜皇神爆輝」から登場したエンジェル・コマンドのメカ版。 シリーズ初期から登場していたメカとエンジェル・コマンドがついに融合を果たした。 アーマード・メカ・セレス 「竜皇神爆輝」から登場したフェシーサイクルの1体《鎧機天 シロフェシー》が所持するメカ種族。 アーマードのカテゴリも備えている。 メカ・アビス・セレス 「竜皇神爆輝」から登場したフェシーサイクルの1体《機深天 クロフェシー》が所持するメカ種族。 アビスのカテゴリも備えている。 メカ・デル・テック メカの名前を持つ呪文専用種族で、アビス・レボリューションから登場した。 メクレイドでの参照を意識した種族で、主にメカのツインパクトの呪文面が持つが、非ツインパクトでも一部の《聖沌忍法》が所持している。 追記・修正は機械生物として作られた人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メカメクレイドの際にタップするカードの色は問われないからフォーミュラをタップしながら10枚の手札用意できるメカをメクレイドで出してエクストラウィンって行動も可能なのよね -- 名無しさん (2023-04-29 01 34 30) メカ多すぎなんだよな。シノビチェンジ次第で何かしらの化学反応が起こるかもしれん -- 名無しさん (2023-04-29 09 43 25) 名前 コメント