約 1,101,186 件
https://w.atwiki.jp/cvoc-e121/
3000円ほどで手に入るUSBワンセグチューナーを使って、iPhoneへのワンセグ・ライブストリーミングやワンセグレコーダーを作ってみたのでご紹介します。 ウンチク Linuxでは世界の様々な方式に対応したTVチューナー、ビレオレコーダ、ビデオカメラを扱うためのインタフェースとして「Video4Linux」(V4L)を標準で採用しています。 V4Lは「Linux TV Project」というコミュニティーにより開発がすすめられており、色々なTV関連デバイスへの対応がここで進められています。 既に、日本の地デジに対応した様々なデバイスへの対応もすすめられていて、そのなかには、日本ではまだあまり手を付けられていないSiano社のチップを使ったCVOC-E121向けのドライバも公開されています。 このCVOC-E121ドライバはもともとブラジルの放送用に書かれたようですが、日本の放送でもそのまま動くようです。 今回は、カーネルドライバのインストールからアプリの設定まで順をおってご紹介します。 説明する作業ではハードディスクの中身は消えますので必ずバックアップを取っておいてください。あと、インストールに失敗したとしてもOSを自分でインストールして回復できるスキルのない方はやめておいたほうが良いです。 (本稿の作業の結果生じたいかなる損害についても当方は責任を負いません。あくまでも読者のリスクで行ってください。) 参考にしたもの ・Linux TV Wiki –CVOC-E121 ・日経Linux 2010年10月号 – カーネル標準ドライバを使う 用意するもの ・Linux鯖 日経Linuxの記事を前提にUbuntuで。自作AT機にインストールしました。Ubuntuが動けば何でもいいと思います。うちの場合はUbuntu Japanese TeamのサイトからダウンロードしたUbuntu 10.10 Desktop 日本語 Remix CD (x86用)でインストールしました。 ・CVOC-E121 Siano社のチップを搭載したUSBワンセグチューナーです。私は香港の通販で買ったのですが、そこでは既に販売中止になっていました。Sianoのチップでワンセグ専用のものであれば動くかもしれません。後述のlsusbでデバイス情報を見ながら同じデバイスかどうか確認してやってみてください。 ・ネットワーク環境 放送データを受信できるようになった後に、データの取り出しやストリーミングにあれば便利です。 次はドライバのインストール
https://w.atwiki.jp/cityofmagicalgirl/pages/46.html
Bomb A Head!(ブッ飛ばそうぜ!) Profile 名前 レイラ(L e i l a)・ウィン(w i n)ブラスト(b l a s t) 性別 女 年齢 17 身長 166㎝ 分類 対応近接型 属性 風 能力 〝アイオス〟 趣味 散歩、スポーツ 好き 甘い物 嫌い 納豆 大切 騎士の〝誓い〟 トラウマ 閲覧不可能 所属 なし System ≪Ability Gain Index OperatingSystem≫ 自立した思考を持つデバイス。右腕に嵌められた腕輪の中心部に存在するエメラルド色をした宝石がコアであり、後述するグローブとクロークを総合して〝アイオス〟と呼称する。ブレスレット内には空気中から収取した魔力を自身の魔力によって染色したものと、純粋に彼女自身の魔力で練り上げられた二種類の魔力があり染色した魔力を〝撃針〟純粋な魔力を〝火薬〟に置き換え、〝弾丸〟という形でブレスレット内に格納される。始動キーを唱える、または頭の中で念じることにより、弾丸を〝排莢する〟動作に基づいて格納されていた魔力を消費して魔法を扱う。格納されていない通常の魔力で魔法の行使をすることも可能だが、弾丸を使用するときに比べワンテンポのズレが生じる。 ≪Boosted Overload System≫ 人工知能を持つデバイス〝アイオス〟に搭載された、演算処理を肩代わりし、術式の展開を円滑にするシステムの事。腕輪内に格納された弾丸を排莢する、という感覚を用いて集中力を爆発させ、実際に〝魔力で形作られた弾丸を消費〟することで予め自らの脳内にイメージした術式を、デバイスと自身との平行展開で即座に発動する事が可能である。デバイスに格納されるため許容容量は存在するが、現実に質量を持つ弾丸では無いので、重量やスペース的な意味での容量は無い。加えて、予め自らが構築した式、若しくはデバイスが考案した術式をデバイスが記憶しておくことで、デバイスが自ら判断して魔法を起動させる機能も存在している。 ≪Abstract Realization System≫ 自身が触れている空間を〝無色の概念〟と仮定し、その無色を自らの魔力によって染色することで〝概念〟を変質させるシステムの事。魔力によって無理矢理に空間を変質させ、形状や能力、重さなどといった〝存在〟としての概念を付与する。疑似的な空間造形魔法の一種。世界の理を変質可能な〝魔力〟という万能のエネルギーだからこそ可能な技術であり、概念自体を一部分とは言え変質させている以上、空間自体に硬度や重量などといった概念が存在せずとも、それらを〝定着させる〟ことで現実へと反映させることができる。プロセスとしては・空間を支配・空間を変質・空間を着色・空間を〝具現〟以上最低でも四つの段階を経る必要がある Outline 騎士の子は騎士 騎士が富豪の立ち位置に存在する国出身。父が騎士で、彼女は其の後継として父の執事に育てられた。両親は既に他界しており、実質の後継ぎとなっている。しかし、女性というだけである程度の差別は存在する物。それが年端もいかぬ小娘であれば尚更で、結果として〝ウィンブラスト〟家は没落貴族としての一途をたどる。ただ、昔から父の事を尊敬してくれていた一部の騎士のお蔭で彼女らの〝小さな家〟だけは保たれている。そのため、家事等と言った雑用ならある程度こなせてしまい、力の使い方によっては力仕事で男に並ぶ。彼女が魔法少女になった目的は〝復讐〟のため。両親が死したのは〝魔〟の獣、若しくは魔の者が関わっていることが確定しており、それを〝殺す〟為。魔が異常なほどに集結するこの〝瀬平戸〟に来る。騎士という家柄でありながら魔法発動のキーに〝弾丸〟を使うのは、彼女自身を〝撃ち殺す〟イメージによって集中力を得ているから。騎士の象徴である〝剣〟を振るう事が出来ないのも、其処に起因する。 Heart 刹那的な感情で動く〝感覚主義者〟 ただし、思慮不足というわけでもなく何方かというと〝喧嘩っ早い〟という印象。面倒なときほど拳で物事を語りたがる。感情表現が分かりやすいものの、務めてそれを〝律して〟いるため。表向きには〝飄々と〟して見える。 Personal 洒落とは無縁の無印良品 量販店で売っていそうな灰色をした無地のTシャツに、長年使っている感覚を魅せる古ぼけたジーンズ。シャツの上には黒のレザーコートを羽織っていた。僅かに胸元にある膨らみと、肩を超えて腰の辺りに届きそうなほどの金髪。顔立ちは整っており、化粧の類といったものはこれといって見受けられない。彼女の周りに香るのはジャンプ―と皮製品独特の香りが混ざったもので。初対面であれば多少の違和感こそすれ、別段特に嫌悪感を催すような香りではないだろう。 Armament 抽象概念具現化グローブ 通称〝ARS〟と呼ばれるシステムを搭載した抽象概念具現化グローブ。ゴツゴツとした機械的な見た目ではあるが手に伝わる感触は素手と変わりなく、色は黒。手の甲に当たる部分に〝スペード〟の刻印。 マルチプル・クローク 体全体を覆うフード付きのクローク。色は基本的に黒(任意変化)。上記二つの魔具を〝底上げ〟する働きを持つ魔具であり、これ単体で能力〝BOS〟と〝ARS〟を併せ持つ。ただし全体的な出力として低めであるため、あくまでサポートの役割を担っている。形状変化能力を有しており、気分次第でローブにもマントにもコートにもなる。ベースがクロークというだけ。クロークの内部。内側の空間は彼女の支配下として認識され、其処に具現化させた風のナイフを多数格納といったこともできる。魔力使用中は取敢えずはためく。 Magic 即時展開型捜査結界() 本来ならば時間のかかる結界の機能をほぼ総てオミットし、ブレスレット型のデバイスの演算によって即座に発動可能としたもの。故に結界自体には攻撃性も捕縛性も一切無く、加えて持続時間も極めて短い。この結界は範囲内にある〝空気の流れ(≒風)〟を自動捜査し、三次元的な視覚情報へと置き換え、それらを〝把握〟する魔法である。 脳天ブチ抜く(SHOTGUN&HEAD)! 自らの眼前に風属性の魔力を形成、それを〝弾丸〟として見立て、拳を撃鉄に。弾丸を殴りつける事によって〝魔力弾〟をブチ撒ける。形成弾丸の種類によって〝拡散〟〝鼓弾〟等の種類がある。 Other 今日は - 人 昨日は - 人 全部合わせて - 人
https://w.atwiki.jp/p10an01/pages/25.html
以下の方法で、ROM を適用できる。 1. P10AN01 を PC に認識させる 電源を落とす AC アダプターを接続する(必須) USB ケーブル(両端 USB A オス)で PC と接続する Back ボタンを1秒押す Back ボタンを押したまま、power ボタンを一秒押す PC のデバイスコントローラーで APX デバイスとして認識された事を確認する。 ドライバを適用する(ドライバがインストールされていない場合) ドライバはここや、各メーカの ROM と一緒に提供されている。 2. ROM の適用 ここから好きな ROM をダウンロードして実行する。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/14724.html
スタデッドグラブ(すたでっどぐらぶ) 概要 イノセンスに登場した格闘系の武器。 イノセンス エルマーナ用の武器、篭手の一種。 攻撃力+82でクリティカル率+40%のアビリティを持つ。 シャープデバイスがレア枠で落とす。 期間限定の敵のレアドロップ限定という難儀な武器。 ギルド管轄区域でも手に入らないためか、図鑑では店売り品の位置に置かれている。 No 107 分類 篭手 攻撃力 82 ランク 5 買値 - 売値 装備者 エルマーナ 特殊効果1 - 特殊効果2 - アビリティ 会心の心得 入手方法 落 シャープデバイス(レア) ▲ 関連リンク 関連品 ネタ 名前は「鋲打ちグローブ」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/zero3_392/pages/13.html
KeyInputEmulator ダウンロードページからダウンロードしてください。 特徴 レビュー・紹介 特徴 キーボード入力をエミュレートするソフトです。 通常のキー入力以外にも、仮想キーコードを直接指定することも可能です。仮想キーコードはPQz_CHECKで調べることができます。 仮想キーコードに関する情報は、W-ZERO3 キーコード一覧(編集継続?)(a nomaly's Diary)が参考になります。 WS003SHの特殊キーの仮想キーコードについては、マニュアルに記載されていないキーコード(a nomaly's Diary)をご確認ください。 単一キーの入力だけではなく、複数キーの同時押しや連続したキー入力を実行することができます。キー入力の前後に待ち時間を入れることもできます。 通常の「キーを押して離す」動作以外に、キーダウン(キー押す)やキーアップ(押したキーを離す)も可能です。この機能を利用すれば、範囲選択用にShiftキーを押した状態のままとしたり、左右ソフトキーの長押しが可能です。範囲選択については、ShiftLockの導入も検討すると良いと思います。 キーダウンを実行しても、キーボードを押したままにした時のような連続入力は行われません。 実行するキー入力の指定は、起動パラメータでの直接指定とファイルによる間接指定が可能です。 デバイスのロックやサスペンドも行えます。キー入力のエミュレートにより実現しているため、回線切断や無線LANオフを行う機能などはありません。 デバイスロックはToday画面に「デバイスをロックする」を表示して押したのと同じ効果があります。Today画面以外からでもデバイスのロックが行えます。 ロック中でも画面の表示は更新されます。 ロック中に電話が掛かってきた場合、ロックを解除してからでないと電話に出られません。 レビュー・紹介 本ソフトのレビューや使用方法の紹介などをしてくださっているページです。 W-ZERO3 2ch情報まとめダウンロード/KeyInputEmulator a nomaly's Diaryキー入力エミュレートソフト KeyInputEmulator BUGだらけW-ZERO3メールは何故ゆえカーソルキーでメール移動できないのかねワトソン君(完成!) BUGまみれKeyInputEmulator ウィルコムファン W-ZERO3ショートカットの実行で指定したキーボード入力と同じ操作ができる/KeyInputEmulator
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/357.html
NICの追加方法 環境 Ubuntu 10.04 LTS Server(32bit) NICは『Network Interface Card』の略でネットワークデバイスの事。 Cardってついてるけど、USBのものも呼んだりする。 Linux端末へNICを追加した時の認識方法。 実際、追加前に『ifconfig』を実行してメモっとくのが良い。 $ ifconfig -a NICを追加して『ifconfig』を実行すると、多分ip addressの振られてないNICが出てくる。 そのデバイス名(eth0とかeth1とかのヤツ)を覚えて、『interfaces』編集。 $ sudo vi /etc/network/interfaces で、デバイス名が『eth1』でDHCP使った時の場合。 # The secondary network interfaceauto eth1iface eth1 inet dhcp って感じに末尾に追加。 で、ネットワーク再起動。 $ sudo /etc/init.d/networking restart 多分、これで新しいNICにもIP addressが振られるハズ。 ちなみに、固定IPの場合のinterfaces編集例。 auto eth1iface eth0 inet staticaddress 192.168.1.1netmask 255.255.255.0broadcast 192.168.1.255network 192.168.1.0gateway 192.168.1.254 詳しくは↓参照。 $ man interfaces 更新日: 2011年03月01日 (火) 11時53分47秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/139.html
ファイルシステムとは、ハードディスクやフロッピーディスクなどの記憶装置に ファイルを保存して管理する仕組みのことを言います。 OSによってファイルシステムの種類は違います。 Linuxでは、VFS(Virtual File System:仮想ファイルシステム)の仕組みにより 色々なファイルシステムを扱うことができます。 VFSは各種ファイルシステムとユーザープログラムの中間にあってファイルシステムの差異を収集し、 ユーザープログラム側はファイルシステムの違いを気にすることなく統一的に扱えることができます。 そして、システムで利用するファイルシステムの情報は、/etc/fstabファイルに記述されています。 /etc/fstabファイルの例 # /etc/fstab static file system information. # /dev/sda1 /boot ext3 defaults 1 2 LAVEL=/ / ext3 defaults 1 2 none /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0 ①/dev/sda1 ②/boot ③ext3 ④defaults ⑤1 ⑥2 ①デバイスファイル名/ラベル デバイスファイル名、もしくはラベルを指定します。 NFSやCIFSを使ったリモートファイルシステムなどを指定できます。 ②マウントポイント ファイルシステムのマウント先となるディレクトリを指定します。 ③ファイルシステムの種類 ファイルシステムの種類を指定します。 ④マウントオプション ファイルシステムごとのマウントオプションを指定し、 複数のオプションを指定する場合は「、」で区切ります。 ⑤dumpコマンドの対象 dumpコマンドの対象とするかどうかを指定します。 通常だとext2/3ファイルシステムは「1」、その他は「0」を指定します。 0を指定した場合はバックアップの対象外となります。 ⑥ブート時にfsckがチェックする順序 Linuxが起動するときにfsckがチェックする順序を0、1、2~で指定します。 1,2~の順にチェックされ、0を指定するとチェックされません。 デバイスファイル名はUUID( Universally Unique Identifer:汎用一意識別子 )で 指定されることがあります。 UUIDとは、デバイスを一意に識別するため他とは重複しない文字列のことです。 ファイルシステムの種類には様々なものがあります。 ファイルシステムの種類 /etc/fstabで指定できるマウントオプションには、以下のようなものがあります。 マウントオプション
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/1523.html
ルーティングのバックアップをする ip route save xxx ルーティングの確認をする ip addr showdump xxx ルーティングを復元する ip route restore xxx ルーティングを追加する ip route add X.X.X.X/X via ゲートウェイのIP dev デバイス名 ルーティングを削除する ip route del X.X.X.X/X via ゲートウェイのIP dev デバイス名 ルーティングテーブルの見方 以下参照。 https //qiita.com/testnin2/items/7490ff01a4fe1c7ad61f
https://w.atwiki.jp/matowiki/pages/109.html
TypeZ(Z90S)にWindows10の64bit版をインストしてみる 目次 目次はじめに目的 お約束 現在の問題点 実施手順準備 / Windows10のインストールメディアの作成 / BIOSを最新のものに / BIOSのブート優先順位を変更しておく / スタミナモードに戻す / 32ビット版の人 / いったんWindows10を認証して元に戻したい人 / インストールの流れ インストール / クリーンインストール方法 2016/06/05の最新版 / インストール方法 以前に掲載していた記事 / インストール直後 / ドライバの入手方法 / 今回インストールしたドライバ インスト後 / トラブル / 感想 コメント はじめに 目的 ネット閲覧に使用しているVAIO Type Z (Z90S)のWindows 8.1の64ビット版に、無料でアップグレードできるWindows10の64ビット版をインストできるか 目的はWindows8.1から無償アップグレードを利用して、Windows10をクリーンインストールすること VGN-Z90NS、VGN-Z90FS、VGN-Z90PS、VGN-Z90S、VGN-Z90USでも可能と思われる Type ZのVista 32ビットにWindows8の64ビット版をインストールしてみた記事はこちらから アップデートの方法は基本同じなのと、こちらのページの記述は最小限なので、まずはこちらを見て確認することをお勧めします。雑多なまとめ/TypeZにWindows8の64bit版をインストしてみる お約束 完全に自己責任で ここに書いてあることを試して失敗しても責任は負いません 現在の問題点 スタミナモード、IEで、Googleドライブを開くと頻繁にデバイスドライバーのフリーズになる現象がありますが、自分だけかもしれません。パワーモードにするとエラーがないのでグラフィクス関連の問題だと思います。 実施手順 準備 Windows10のインストールメディアの作成 2015/12/26 Windows10をクリーンインストールする新しいISOが公開されたようです https //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 このツールでメディアをつくるとWindows8/7のプロダクトキーでいきなりクリーンインストールできるようです 以下は以前の記事 クリーンインストする場合は必須 https //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 より64ビット版をダウンロードする 指示に従って、USBメモリかDVD-Rにインストールメディアを作成する Z90SはUSBブートが可能なので、USBメモリが速くておすすめ 32ビット版だとSetup実行時にバージョンが違うと言われてはじかれる可能性あり 無償アップデートの予約をしており、さらにアップデート可能状態になっている人は作る必要が無いが、クリーンインストするにはメディアの作成が必要。 無償アップデートの予約を利用したほうが、パソコンに必要なデバイスドライバも事前ダウンロードされるので失敗が少ない(デバイスをあとから自分で登録する必要が少ない)との噂もある BIOSを最新のものに BIOSを新しいものにしておく必要あり BIOSが最新でないとスタミナモードとパワーモードの変更ができない可能性がある BIOSのブート優先順位を変更しておく USB(External)をHDDより優先度を高くしておく。F5とF6キーで優先度の順番の入れ替えが可能 スタミナモードに戻す 最初にintelドライバを入れ、その後にnVidiaという流れでインストールするとモードの切り替えができるようになる 32ビット版の人 2015/12/26 Windows10をクリーンインストールする新しいISOが公開されたようです https //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 このツールでメディアをつくるとWindows8/7のプロダクトキーでいきなりクリーンインストールできるようです メディアを作るときに32ビット版のインストールメディアを作るのか、64ビット版のメディアを作るのか、それとも両方を作るのか選択できるので、インストールしたいバージョンを選択してインストールメディアを作ります 通常、Windows7/8を起動した状態からsetup.exeをクリックしてのインストールでは、同じバージョンのものしかインストールできないので、32ビット版に64ビット版をインストールする場合にはクリーンインストールになります。 以下は以前の記事 たぶん32ビット版からは32ビット版しかインストールできないので、もし32ビットから64ビットに変更したい場合は、いちどWindows7か8の64ビット版をインストした状態でプロダクトキーを入力し認証させ、それからupgradeする必要があるはず。 いったんWindows10を認証して元に戻したい人 いま現在のWin7/8で起動ディスクとディスクイメージを作成し、保管します戻したいOSで起動ディスクを作成しないと戻せないので注意 Win10にアップグレードするときに旧OSに戻す機能があるが、失敗報告も多いのでこの作業もしておきます 作成した起動ディスクは起動しない可能性があるので、ちゃんと起動ディスクから起動し、バックアップしたイメージを選択し回復できるかどうかを確認しておくのが望ましいですすべてやる必要はないが、回復する直前までいけるかどうかは試しておきたいです HDDをパーティション分けしている場合、その内容もバックアップしましょう操作を誤ると勝手にパーティションが消される可能性もあります 元に戻す場合、更新プログラム等は時間がかかるので必要ありません Win7/8のキーを入力する場合、認証が通らない可能性があるが、ネットに接続してキーを入力すると認証されます 認証されたことを確かめたら起動ディスクからブートして元のOSを回復します 無償アップグレードユーザの場合、認証したら共有プロダクトキーが登録されるので、これを抜いただけでは無意味ですPCの情報がマイクロソフトのサーバに送信され、そのPCのみにに認証される仕組みのため とりあえずWin10のインストールに使用した(一度でもWin10で認証した)キーという履歴を残せば、今後もアップグレードできる可能性があるので、このようにいったん認証して、元に戻す作業を行いますハードウェアが変更になると無効になるという説と、電話認証で回復してくれるという説があり、どうなるかはわからないが、いちど認証を通しておくのがいいと思います インストールの流れ USBメモリ等にインストールメディアを作成する USBメモリからブートしWin10をインストールする 各種設定やドライバ、WindowsUpdateを行う Win7/8のプロダクトキーを利用して認証する 以下は以前の記事 Windows8.1を起動した状態でWindows10をアップグレードインストールする アップグレードインストールするのは、マイクロソフトのWindows認証サーバに、現在の機器の構成を記憶させるため。こうして記憶させることで、後にWindows10をクリーンインストール時に認証を回避(プロダクトキーの入力の回避)ができるようになる Windows10がインストールされたら、USBメモリからブートしHDDのパーティションを削除またはフォーマットし、そこにインストールする。これがクリーンインストール一度、アップグレードして認証されていれば次からはUSBメモリブートからのクリーンインストだけでok インストール クリーンインストール方法 2016/06/05の最新版 Windows10をクリーンインストールする新しいISOが公開されたようですhttps //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 このツールでメディアをつくるとWindows8/7のプロダクトキーでいきなりクリーンインストールできるようです なのでクリーンインストールする人はこちらのISOを使っていきなりインストールしたほうが楽です こちらだと32bit版から64bit版、またはその逆も簡単にできるようです 上記のページからUSBメディアにインストールメディアを作成します スタミナモードに戻しておくこと USBメモリをTypeZに差し込み、TypeZを再起動するとUSBメモリからブートしてインストールできるようになりますUSBメモリからブートするにはBIOSでEXTERNAL DRIVEの起動ドライブの優先順位を一番上にしておく必要があります インストールはクリーンインストールの場合は新規インストールを選択し、適時パーティション等を区切り直してください ファイルコピーが終わりPCが再起動する段階でUSBメモリを抜く必要があるかもしれません。指しっぱなしだと再びUSBドライブから起動してしまうので、そうなったらUSBを抜いてさらに再起動するとHDD(SSD)からブートしてインストールが進みます。 プロダクトキーが求められたら、Windows7または8のプロダクトキーを入力して認証します後から入力できるので、とりあえずスキップでも大丈夫です そのまま進んでいけばインストールは完了 そのままの状態で画面も表示でき、有線LAN、タッチパッドも使用可能 その後に各種のドライバをインストする お勧めは各種ドライバのインストール→WindowsUpdate→ウィルス対策ソフトの順 インストール方法 以前に掲載していた記事 この記事は古い方法ですが参考のために残しておきます 2015/12/26 Windows10をクリーンインストールする新しいISOが公開されたようです https //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 このツールでメディアをつくるとWindows8/7のプロダクトキーでいきなりクリーンインストールできるようです なのでクリーンインストールする人はこちらのISOを使っていきなりインストールしたほうが楽です 指示に従ってUSBメモリなどにインストールメディアを作成する 以下は以前の記事 インストール前にモードをスタミナに戻しておくこと USBメモリにインストールメディアを作成した場合はUSBメモリからsetupを実行するインストールが始まるDVDに作成した人はDVDのsetupを実行 Windows10の無償アップグレードのお知らせに登録し、更新可能の表示になっている場合は、そちらからアップグレードインストールしてもかまわない アップグレードが終わったら認証情報を確かめて、ちゃんと認証済みになっていることを確認すること 設定が終わったらクリーンインストの開始 USBメモリからsetupを実行した人は再起動のタイミングでUSBメモリを抜く必要がある可能性がある。本来はHDDにコピーしたシステムが起動するはずが、USBメモリのほうで起動してしまうため。HDDからのブートかUSBメモリのものが起動されたしまったのかはちゃんと確かめて、もしUSBメモリから再びブートされインストール画面が立ち上がってしまった場合には、USBメモリを抜いた上で再起動をかけよう。そうするとHDDにコピーされた内容でブートする。 USBメモリをUSBに指して再起動する。BIOSの設定でEXTERNAL DRIVEの起動ドライブの優先順位を一番上にしておく(F5、F6キーで移動可能)。External→OpticalDrive→HDDの順番が望ましい 再起動するとUSBメモリからWindows10のsetupが自動実行されるので、新規インストールを選択し、もともとWindowsがインストされていたパーティションを削除→新規作成する。そうするとCドライブの内容は完全に消去される。間違ったドライブを指定するとそこに保存したデータがすべて消えてしまうので注意 あとは普通にインストールするだけ USBメモリから実行した人は再起動のタイミングでUSBメモリを抜く必要がある可能性がある。本来はHDDにコピーしたシステムが起動するはずが、USBメモリのほうで起動してしまうため。HDDからのブートかUSBメモリのものが起動されたしまったのかはちゃんと確かめて、もしUSBメモリから再びブートされインストール画面が立ち上がってしまった場合には、USBメモリを抜いた上で再起動をかけよう。そうするとHDDにコピーされた内容でブートする。 プロダクトキーを求められたらスキップする。最初にupgradeインストールして認証サーバに機器構成情報を登録しておけば、勝手に認証されるので問題なし。だから、いきなりクリーンインストールせずにまずはupgradeインストールして、その後にクリーンインストールするようにする。 何もしなくても画面は表示され、タッチパッドも利用でき(タッチパッドの端を利用したスクロールは利用不可)、ネットも利用できます インストール直後 初期状態でびっくりマーク付きのデバイスは4つ(自分のはHDD、DVDで、SIMカード、カメラ、指紋認証、ワンセグ無し)SDホストアダプタ-SDA標準準拠SDカードホストコントローラー ディスプレイアダプタ-Microsoft基本ディスプレイアダプタ 不明なデバイス-基本システムデバイス 不明なデバイス-不明なデバイス 初期状態でネット接続、DVDプレーヤー、ポインティングデバイス(スクロールは不可)、USBも使用可能 ドライバの入手方法 ダウンロード元最新bioshttp //vcl.vaio.sony.co.jp/index.html 各種64ビット版のドライバhttp //esupport.sony.com/perl/model-home.pl?mdl=VGNZ690 SelectOS=47 その他のダウンロード先、必要になるかもしれないプログラム等はこちらを参照雑多なまとめ/TypeZにWindows8の64bit版をインストしてみる 今回インストールしたドライバ 必要なその他のデバイスドライバやソフトウェアの詳細はこちらを参照雑多なまとめ/TypeZにWindows8の64bit版をインストしてみる ポインティングデバイスの異常(スクロール不可能の問題を解決)Alps Pointing Device Driver Release Date 10/08/2009 Version 7.102.505.201 File Size 3.52 MB(Win7 64bit用)をインストールして再起動で直る ディスプレイアダプタ-Microsoft基本ディスプレイアダプタスタミナモードでインストールしないとちゃんとインストールできなっぽいのでずっとスタミナにしておくこと デバイスドライバをインストールすると!マークが消える。このときMobile Intel 4 Series・・のみがデバイスマネージャに表示されている状態。 スタミナモードでインストールが完了したらいったんシャットダウン→スピードモードに変更→再起動するとnVidiaのデバイスドライバが自動的にインストールされる。このときMobile Intel 4 Series・・とNVIDIA GeForce 9300M GSの両方がデバイスマネージャに表示されている状態。ただしモード切替は後述する「不明なデバイス」を消すためにインストールする様々なソフトをインストールしないと切り替えできないはずなので、スピードモードに切り替えてnVidiaのデバイスドライバをインストールさせるのは、モードが切り替えられるようになってから実行するのが望ましい。モード切替スイッチのLEDが点灯したら切り替え可能なので切り替えてインストールする。 !が消えない時は、デバイスマネージャのドライバの更新からコンピュータほ参照してドライバーソフトウェアを検索しますを実行し、探す場所をc \、サブディレクトリも探すに設定すると勝手に探してインストして!が消えることがある。 SDホストアダプタ-SDA標準準拠SDカードホストコントローラー 不明なデバイス-基本システムデバイス上記の二つはSDメモリカード関連のドライバ。SDカードドライバ→リコーのドライバの順番でインストールすると消える SD Card Driver Release Date 10/12/2009 Version 6.3.2.21 File Size 1.00 MBで消える Ricoh® Memory Card Reader/Writer Driverで消える !が消えない時は、デバイスマネージャのドライバの更新からコンピュータほ参照してドライバーソフトウェアを検索しますを実行し、探す場所をc \、サブディレクトリも探すに設定すると勝手に探してインストして!が消えることがある 不明なデバイス-不明なデバイスSony Shared Library VAIO Event Service Sony Firmware Extension Parser Device Driver 上記を上から順番に入れると消える これでfnキーを利用した照度の変更等も可能になる モード切替スイッチも利用可能 インスト後 トラブル intelのグラフィクスドライバがない、また認識されない 症状と解決法 intelのグラフィクスドライバは、intelのチップセットのドライバか、sonyが提供するnVidiaのドライバと一緒にセットになっているよう 単独では認識せず、sonyのShared Library、Event Service、FirmwareExtensionParserのどれか、または複数をインストールするとグラフィクスドライバが認識されるようだ 最初は認識されないかもしれないが、とにかくここで提示されているドライバをインストールして、それでも認識しないようであればグラフィクスドライバを再インストするなどして対応しよう また複数回の再起動後に認識したり、WindowsUpdateをかけたあと認識されるという話もあるので、根気よく様々なアップデートをためしてみること デバイスマネージャからマイクロソフト基本・・のプロパティを開き、ドライバの更新から、c \を選択してドライブを検索させるようにすると自動的にドライバを検索認識してインストしてくれることがあるようだ。もしどうしてもビックリマークが消えないようなら、c \全体からドライバを自動検索させてみてほしい デバイスマネージャのビックリマークが消えない 症状と解決法 デバイスドライバをインストールしても、デバイスマネージャのビックリマークが消えないことがある TypeZは複数のデバイスドライバやコンポーネントが関係しているらしいので、とりあえずはすべてインストールしてみることが重要 またドライバをインストールしても認識されないことがあるので、デバイスマネージャからドライバの更新を選択してC \から自動更新させてみよう。そうすると勝手にデバイスドライバを認識してインストールしてくれることがある それでもダメならもう一度デバイスドライバをインストールしてみる。中には順番にインストールしなければならないものもあるようだ とにかくここで提示したドライバをインストールすればビックリマークはすべて消えるので、根気よくそれぞれ試してみよう IE、エッジ利用時にディスプレイドライバがクラッシュする 症状と解決法 スタミナモードだとIE利用時にディスプレイドライバがクラッシュする現象が発生(エッジでも発生) スタミナモード(intelのオンボードグラフィクス)だと、IEのGPUレンダリングに対応していない模様 たぶんデバイスドライバが対応していないか、性能的に対応できていないからの模様 とりあえずIEのGPUレンダリングをオフにしてソフトウェアレンダリングにするとクラッシュを回避できる スピードモードでnVidiaを利用している場合はクラッシュしないっぽい 他の人がみんなクラッシュするのか、自分だけがデバイスドライバのインストに失敗しているのかは不明 デバイスドライバに関して まず前提としてVGAの切り替えは、切り替えに対応したnVidiaのVGAのドライバと、IntelのVGAのドライバが必要っぽい nVidiaの最新ドライバはバージョン違いとしてインストールができない Intelの最新ドライバもインストールできないただし、ドライバの一覧から選択して最新のデバイスドライバをインストールすることができる。その場合、モード切替スイッチのLEDは点灯せずモード切替が不可能になる 以上から、TypeZ用のIntelドライバ(最も最新の日付が2009/08/22、たぶんnVidiaドライバかチップセットドライバに付属)と、2009/08/22のnVidiaのドライバでしかモード切替ができないと思われるIntelのドライバのメーカがnVidiaになっているのは恐らくnVidiaがモード切り替え用にドライバをカスタマイズしたものと思われる nVidiaのドライバを無効にするか削除した状態で、IntelのドライバをIntelのサイトからダウンロードした最新のドライバをインストールするとインストールできる。インストールで認識しなかったら、デバイスドライバの一覧からMobile Intel 4 Series Chipset Family(Microsoft Corporation - WDDM 1.1(2013/03/11)を選択してインストールできる。 もちろんモード切替スイッチは作動しない(LEDが消える) 最新ドライバではIEのGPUレンダリングを利用してもフリーズしない モード切替スイッチを利用したい場合はIEのGPUレンダリングをソフトウェアレンダリングに変更して利用するか、スタミナしか利用しない場合はIEをGPUレンダリングにするといい FirefoxやChromeではグラフィクスドライバはクラッシュしないので、IEを利用しないという方法ももちろんアリ 感想 デバイスドライバと関連ソフトがあれば、それほど問題なくクリーンインストールできる クリーンインストール直後でもネット接続、オーディオ、ディスプレイ表示ができるので、後から各種ドライバをダウンロードすることも可能 モード変更によって使用するグラフィクスが異なるので、それぞれのモードでそれぞれのドライバをインストールする必要あり(intelのほうは自動インストールされるっぽいので、最初はスタミナモードにしてインストし、そのあとにモード変更してnVidiaのドライバをインストールするとよい) Win8.1よりはるかにいいね コメント 2009/08/21のintel,NVIDIAの64bitドライバってどこで入手できるのでしょうか?見つかりませんでした・;; -- 名無しさん (2015-08-28 03 10 15) nVidiaは上のリンクの海外ソニーのページから。intelはチップセットドライバかnVidiaドライバと一緒になってるようです -- 名無しさん (2015-09-02 10 16 14) docomo Wireless WAN(WWAN)が使えなくなってしまった。ドライバどこかに落ちてないでしょうか? -- 名無しさん (2015-11-03 20 26 03) うーん、Sony Shared Library、VAIO Event ServiceのSetup.exeを動かすとRuntime Errorになってしまいインストールできないです・・・ -- 名無しさん (2016-01-12 08 45 23) Runtime Errorは、インストーラーを格納していたフォルダ名が長すぎただけでした・・・短縮したらインストール出来ました。お騒がせしました。 -- ↑ (2016-01-12 11 59 28) 2017年4月のCreators Updateのバージョンアップを試みたところ、NVIDIAの64bitドライバがうまく当たりませんでした。 -- 名無しさん (2017-04-18 18 12 00) 確かにcreators updateのあと、NVIDIAのドライバアップデートを入れると、起動しなくなりますね -- 名無しさん (2017-04-22 13 07 31) 私のVGN-Z92JSでも,creators updateを適用すると,nVIDIAドライバでは起動しなくなりました・・・OTL -- 名無しさん (2017-06-10 18 31 48) VGN-Z91YS(Vista)から直接Win10クリーンインストールしました。BIOSをR4041M3からR4044M3に更新して輝度調整が出来るようになりました。もう一息。。。 -- zaskrx7 (2017-07-17 01 51 31) Creators Update適応でnVidiaドライバが「8.15.11.8684」→「21.21.13.4201」に更新されるので起動できなくなります(Winロゴ後にフリーズする。)。この状態でnVidia_v8.5に戻し、nVidia_v21ドライバを削除、OSの設定でドライバ更新拒否しても、なぜか不意にv21がインストールされるて起動できなくなる。妥協策としてはnVidiaのドライバを無効にすれば起動可能です(セーフ起動で無効にする)。ただし、intelドライバ(Mobile Intel(R) 4 Series Express Chipset Family (Microsoft Corporation - WDDM 1.1) v8.15.10.2702またはv21.x)だけになるので、グラボの恩恵は受けられなくなる(VGA出力は可能)。これで、グラボ問題以外のvaio機能は動作OK。ですが、「whea uncorrectable error」のBSoDが頻発する問題を当方では確認しています。 -- くろーと (2017-08-01 00 19 01) ↑BSoDの原因はwin10でのドライバの問題かと思っていましたがwin7でも41エラーが頻発したので調査したところ原因が判明しました。「CPUが0.3mm程度ソケットから傾いていた」のが原因でした。気になる方はCPUをソケットにしっかり設置しなおすと直るかもしれません。 CPUはヒートパイプとも接触しているので、ヒートパイプの傾きの微調節も有効です。 -- くろーと (2017-10-15 15 03 59) 名前 コメント 2017年10月15日 (日) 15時03分59秒 trackback
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最終更新日時:2009年12月11日 (金) 12時36分32秒[編集] はじめに 外部公開設定に向けて、ネットワークアドレス等の設定を行います。 IPアドレスやネットワークの構成図に関してはネットワーク構成を参照してください。 注意事項 ネームサーバはないので、ルータのアドレスにあわせてます。 ホスト名はhoge、ドメイン名はhoge.dip.jpとします。 はじめに注意事項 ホスト・ドメイン名の設定 ネットワークの設定 ネットワークデバイスの設定 DNSサーバの設定 ネットワークの確認 ホスト・ドメイン名の設定 # vi /etc/hosts 【2行目あたり追記】ローカル環境でのホスト名 127.0.0.1 localhost.localdomain localhost hoge 【3行目あたり挿入】外部環境でのホスト・ドメイン名 192.168.24.202 hoge.dip.jp hoge 【4行目あたりコメントアウト】IPv6系はオフ # 1 localhost6.localdomain6 localhost6 [▲上へ] ネットワークの設定 ホスト名・ドメイン名の定義からするとHOSTNAMEは間違ってる気がするのですが、これで通ってるのでよしとします。 # vi /etc/sysconfig/network NETWORKING=yes NETWORKING_IPV6=no HOSTNAME=hoge.dip.jp ※ホスト名の指定(FQDN) GATEWAYDEV=eth0 ※ゲートウェイデバイスの指定 [▲上へ] ネットワークデバイスの設定 # vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 TYPE=Ethernet DEVICE=eth0 ※適用デバイス BOOTPROTO=static ※固定IPである IPADDR=192.168.24.202 ※IPアドレス NETMASK=255.255.255.0 ※サブネットマスク BROADCAST=192.168.24.255 ※ブロードキャスト GATEWAY=192.168.24.1 ※ゲートウェイ PEERDNS=no ※ここをnoにしておくとdhclientがDHCP切り替えのときにresolv.confの自動書き換えをしなくなる USERCTL=no ※rootのみ変更ができる HWADDR=** ** ** ** ** ** ※デバイスのMACアドレス ONBOOT=yes ※ブート時に適用するか IPV6INIT=no [▲上へ] DNSサーバの設定 # vi /etc/resolv.conf nameserver 192.168.24.1 ※ネームサーバ(ルータのIPアドレス) search hoge.dip.jp ※ホスト名 ここでまた再起動かnetworkサービスの再起動をします。 [▲上へ] ネットワークの確認 # ping -c 2 localhost PING localhost.localdomain (127.0.0.1) 56(84) bytes of data. 64 bytes from localhost.localdomain (127.0.0.1) icmp_seq=1 ttl=64 time=0.211 ms 64 bytes from localhost.localdomain (127.0.0.1) icmp_seq=2 ttl=64 time=0.037 ms --- localhost.localdomain ping statistics --- 2 packets transmitted, 2 received, 0% packet loss, time 999ms rtt min/avg/max/mdev = 0.037/0.124/0.211/0.087 ms 確認が完了できたら、サーバーメンテナンス支援【無料】でpingのテストとポートが開いてるかのテスト(現時点では22のみ)を行いましょう。 [▲上へ]