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アドバイス 質問 答え Q ろくに回復できなくて死ぬんだが? A 雑魚の大半は、踏んで倒すとコイン、それ以外で倒すと スターピースが出るようになってる気絶させてからでいいから敵は踏んで倒すんだ Q 落下死ばかりでみるみるマリオが減っていく A スピンジャンプはちゃんと使ってるか? 上昇効果は勿論だが、それまでの勢いをキャンセルする効果もある 使いこなせれば、あらぬ方向への幅跳び→スピンで華麗に復帰 壁キック→スピンで無理やり壁の上へ。なんて事もできる最強の補助技だ Q 落下死する場所なのかイマイチ分からん? A 背景や足場にブラックホールがある場所が落下死する場所だ 惑星の重力も振り切って吸い込まれてしまうぞ
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トップ キャプボカテゴリ概要 アマレコTVの基礎知識 こんなときは / 2019年02月09日 (土) 19時19分59秒 デスクトップキャプチャー機能については、アマレコTV デスクトップキャプチャーをご覧ください。 アマレコTVについてのFAQ このページでは、アマレコTVについて頻出の質問をまとめて掲載しています。 アマレコTVには、従来からあるバージョン3と、最新のバージョン4の2種類があります。2019年現在、弊サイトでは前者の使用を前提とした解説になっています。後者の使い方については、アマレコTV4をご覧ください。 目次 このキャプチャーボードで使用できるかわからない フリーズする、ブルースクリーンになる、映像が途切れる AMVビデオコーデックをインストールできない管理者権限のあるアカウントでアプリを起動する 半角スペースや日本語が含まれていない場所にインストールする 対応しているインストーラーを実行する 修復する 「ビデオキャプチャデバイスが見つかりません。」と表示されるビデオキャプチャデバイスを適切に設定する グラフボタンをクリックする PCを再起動する グラフ 1(デバイス)」タブにキャプチャーボードの名称が表示されない 映像をプレビューできない付属ソフトでプレビューできるか確認する(必須) 入力端子を変更する フォーマットを変更する ビデオキャプチャデバイスを変更する ビデオレンダラーを変更する 起動順を変更する 設定例 ゲームを起動した瞬間に映像をプレビューできなくなる プレビュー中、映像の動きがカクカクする 録画を開始すると映像の動きがカクカクする 録画ファイルを再生すると映像の動きがカクカクする プレビュー画面が暗いゲーム内のオプション設定の変更 ゲーム機の設定変更(HDMI接続時) デバイス設定の変更 「接続に必要な中間フィルターの組み合わせが~」と表示される 「HRESULT=8007045A ダイナミック リンク ライブラリ (DLL)~」というエラーが出る。 縞模様が入る 亀裂のような横線が入る 画面が交互に切り替わる 画面右端が緑色または黒色になる 録画ファイルにロゴが入る 砂嵐の画面が表示される 「return HRESULT=8007001F(FAILED)システムに接続されたデバイスが機能していません。」と表示される 録画を開始すると「acmStreamOpen」というエラーが表示される 「ビデオファイルの保存先が間違っています。」と表示される GV-USB2などで16 9の動画にしたい(左右の黒帯をなくしたい) 音をプレビューできない プレビューしていると音がずれる 音がプチプチ途切れる 音が迫ってくるようなノイズ音がする 砂嵐のようなノイズ音がする エコーがかかる(音が響く、二重になる)アマレコTVの設定ミス Windows 7/8/8.1/10のモニター機能をONにしている マイクミュートを解除している ライブ配信での設定ミス 録画ファイルにゲーム音が入っていない 録画ファイルにマイクの音が入っていない 録画ファイルの音量(ゲーム音、マイク音)を調整したい 録画ファイルにSkypeの通話音を入れたい ファイルサイズが大きい 動画を再生できない(録画ファイルの映像が表示されない)AMVビデオコーデックが必要 動作確認をする 関連ページ このキャプチャーボードで使用できるかわからない アマレコTVを使用できるキャプチャーボードかどうかは、下表を参考にしてください。 キャプチャーボードの名称 アマレコTVの使用 エンコードタイプ 備考 CV710 ○ ソフトウェアエンコード C988 ○ ソフトウェアエンコード DC-HA1 ○ ソフトウェアエンコード DC-HC1 ○ ソフトウェアエンコード DC-HC3PLUS ○ ソフトウェアエンコード DC-HD1 ○ ソフトウェアエンコード DC-HD1B ○ ソフトウェアエンコード GC550 ○ ソフトウェアエンコード GC553 △ ソフトウェアエンコード GC573 △ ソフトウェアエンコード GV-USB2 ○ ソフトウェアエンコード HDMVC4C ○ ソフトウェアエンコード Intensity Pro ○ ソフトウェアエンコード Intensity Shuttle ○ ソフトウェアエンコード MonsterX U3.0R ○ ソフトウェアエンコード Monster X3 ○ ソフトウェアエンコード MonsterXX ○ ソフトウェアエンコード MonsterXX2 ○ ソフトウェアエンコード REGIA ONE/TWO ○ ソフトウェアエンコード SC-512N1-L/DVI ○ ソフトウェアエンコード SD-USB2CUP5 ○ ソフトウェアエンコード XCAPTURE-1 ○ ソフトウェアエンコード AVT-C875 ○ ハードウェアエンコード Stream Engineが必要 AVT-C878 ○ ハードウェアエンコード Colossus × ハードウェアエンコード DC-HE1U × ハードウェアエンコード Elgato Game Capture HD × ハードウェアエンコード Elgato Game Capture HD60 × ハードウェアエンコード Elgato Game Capture HD60 Pro ○ ハードウェアエンコード 使えるようになった Elgato Game Capture HD60 S ○ ソフトウェアエンコード 使えるようになった HD PVR × ハードウェアエンコード HD PVR Rocket × ハードウェアエンコード HD PVR 2 × ハードウェアエンコード ▲画面の上へ フリーズする、ブルースクリーンになる、映像が途切れる キャプチャーボードが安定して動作しない場合は、さまざまな原因があります。ひととりの対処法を試しましょう。詳細については、キャプチャーボードが不安定な場合の対処法をご覧ください。 ▲画面の上へ AMVビデオコーデックをインストールできない AMVビデオコーデックをインストールしたはずなのに、アマレコTV起動時に同コーデックが必要である旨のエラーが表示された場合の対処法です。 管理者権限のあるアカウントでアプリを起動する AMVビデオコーデックをインストールしたときのユーザーアカウントと、アマレコTVを使用するときのユーザーアカウントは同一でなくてはいけません。管理者権限を持つアカウントでアマレコTVを起動するようにします。 半角スペースや日本語が含まれていない場所にインストールする 半角スペースや日本語が含まれていない場所にAMVビデオコーデックをインストールします。たとえば、Cドライブ直下に同コーデックをインストールしてください(*1)。 対応しているインストーラーを実行する 「amv4_setup_64bit.msi」(64bit版)または「amv4_setup_32bit.msi」(32bit版)を正しく実行できているか確認します。 かりに64bit版Windowsであるのに「amv4_setup_32bit.msi」を実行すると、「32bit版のOS専用のインストーラーです。このOSにはインストールできません。」とエラーが表示されます。 修復する Windows Updateのあとエラーが出るようになった場合は、以下のようにして修復します。 AMV4ビデオコーデックをダウンロードしておく。 コントロールパネルを開く(*2)。 「プログラムのアンインストール」をクリックする。 「AMV4 Video Codec」上で右クリックし、「修復」を選択する。 「参照」をクリックし、さきほどダウンロードしたAMV4ビデオコーデックを選択する。 「OK」をクリックする。 ▲画面の上へ 「ビデオキャプチャデバイスが見つかりません。」と表示される 「ビデオキャプチャデバイスが見つかりません。」というエラーが表示された場合は、以下のようにします。 ビデオキャプチャデバイスを適切に設定する いったん「OK」をクリックする。 アマレコTVの設定画面を開く。 「グラフ 1(デバイス)」タブの「ビデオキャプチャデバイス」で、使用しているキャプチャーボードを選択できているか確認する。 グラフボタンをクリックする また、上記エラーはキーボードのファンクションキーを不用意に押してしまった場合にも表示されることがあります。このようなときは、ツールバーのいちばん左端の(グラフボタン)をクリックします。プリセットを使用している場合は、そのプリセットを適用してください。 PCを再起動する PCを再起動して様子を見ます。 ▲画面の上へ グラフ 1(デバイス)」タブにキャプチャーボードの名称が表示されない 「グラフ 1(デバイス)」タブまたは「プリセット」タブにキャプチャーボードの名称が表示されない場合は、その製品がソフトウェアエンコードタイプであることを確認します。こちらの表が参考になるでしょう。 さらに、「グラフ 1(デバイス)」タブまたは「プリセット」タブにキャプチャーボードが表示されるためには、製品をPCに接続していること、ドライバを正常にインストールできていることの2点が必要です(*3)。そのうえでアマレコTVを再起動します。たまに、ドライバをインストールすることを忘れている人がいるので、注意してください。 「グラフ 1(デバイス)」タブまたは「プリセット」タブに表示される名称は、キャプチャーボードの製品名や型番と同じとは限りません。製品によっては英数字の羅列である場合があります。また、同じ製品を使用していてもPC環境によっては表示が異なる場合もあります。 ▲画面の上へ 映像をプレビューできない 付属ソフトでプレビューできるか確認する(必須) 以下の解説は、キャプチャーボード付属のキャプチャーソフトで正常に映像表示できていることが前提です。アマレコTV側の設定の問題なのか、そうでないのかという問題の切り分けをしておきましょう。 アマレコTVを閉じた状態で、付属のキャプチャーソフトで映像をプレビューできない場合は、まずキャプチャーボードの映像・音声が出ないときはを参照してください。HDCPが原因になっていることもあります。 入力端子を変更する キャプチャーボード付属のキャプチャーソフトで正常に映像表示できていることを確認したら、付属のキャプチャーソフトは終了します。そして、アマレコTVの設定画面を開き、「グラフ 1(デバイス)」タブで「入力端子」をほかのものに変更してみましょう。表示されている入力端子を選択して「OK」をクリックし、映像が表示されないのであればすべての入力端子を試してください。 ▲入力端子に表示される項目は、キャプチャーボードによって異なります。なにも表示されない製品もありますが、不具合というわけではありません。 フォーマットを変更する 「グラフ 1(デバイス)」タブで「フォーマット」もひととおり試します。キャプチャーボードによっては、ゲーム機の出力解像度とアマレコTVの入力解像度(「フォーマット」のこと)が一致していないと映像が映りません。フォーマットの設定がわからないときは、ひととおり選択してみてください。 フォーマットの設定については、ある程度パターンが決まっています。キャプチャーボードによって表示されるフォーマットは異なりますが、おおよそ下表のいずれかが表示されます。ゲーム機の映像出力設定に合わせていずれかを選択しましょう。なお、「fcc」については、「YUY2」以外のものが表示される場合もあります(例 「UYVY」など)。 フォーマット HD映像(p) w=1280,h=720,fps=59.94(または「60.00」),fcc=YUY2,bit=16 HD映像(p) w=1920,h=1080,fps=59.94(または「60.00」),fcc=YUY2,bit=16 HD映像(i) w=1920,h=1080,fps=29.97(または「30.00」),fcc=YUY2,bit=16 SD映像(i) w=640,h=480,fps=29.97,fcc=YUY2,bit=16 SD映像(p) w=640,h=480,fps=59.94(または「60.00」),fcc=YUY2,bit=16 SD映像(p) w=720,h=480,fps=59.94(または「60.00」),fcc=YUY2,bit=16 SD映像(i) w=720,h=480,fps=29.97,fcc=YUY2,bit=16 ビデオキャプチャデバイスを変更する 「グラフ 1(デバイス)」タブで「ビデオキャプチャデバイス」を複数選択できる場合は、関係がありそうなものを念のため試します。キャプチャーボードによっては「ビデオキャプチャデバイス」の部分に2個デバイス名が表示されることがあり、もう片方を選択することで映像をプレビューできるようになるケースがあります。 ビデオレンダラーを変更する Windows Update後にプレビューできなくなった場合は、アマレコTVの設定を以下のように変更します。 アマレコTVの設定画面を開く。 「高度な設定」タブを開く。 「ビデオ レンダラー」で「EVR優先」を選ぶ。 「OK」をクリックする。 起動順を変更する 環境によっては、アマレコTVとゲーム機の起動順が原因で映像がプレビューできない場合があるようです。そこで、アマレコTVとゲーム機の起動順を変えてみましょう(*4)。 設定例 各製品ごとのアマレコTVでの設定例は、アマレコTV/各キャプチャー機器の設定例にも掲載しています。必要に応じて参照してください。 ▲画面の上へ ゲームを起動した瞬間に映像をプレビューできなくなる 1080p対応のHDキャプチャーボードを使用している場合、ゲームソフトによってはPS3でXMB(クロスメディアバー)の画面は表示されているにもかかわらず、ゲームを起動した瞬間に映像が表示されなくなることがあります。この場合、(1)ゲーム機の映像出力設定で解像度を720pに設定する方法(お薦め)と、(2)アマレコTV側で解像度を1280x720にする方法の2種類があります。 (1)については、ゲーム機の出力設定をご覧ください。ゲーム機の出力設定を720pに変更し、最終的にはアマレコTV側でも設定画面を開いて「グラフ 1(デバイス)」タブで「w=1280,h=720,fps=59.94,fcc=YUY2,bit=16」を選択します。 (2)の方法は、ゲームを起動して映像が表示されなくなった「あと」に、アマレコTVの設定画面を開いて「グラフ 1(デバイス)」タブで「w=1280,h=720,fps=59.94,fcc=YUY2,bit=16」を選択するやり方です。ゲームソフトを終了してXMB画面に戻るときは、再度アマレコTVの設定画面を開いて解像度をもとに戻す必要があります。そうしないと再び映像が映らなくなるからです。 ▲画面の上へ プレビュー中、映像の動きがカクカクする アマレコTVで表示している映像の動きがカクカクして滑らかでない(途切れる、一時的に止まる)場合は、以下の対処法を試してください。キャプチャーボードの動作要件を満たしたPCであることを前提にしています(*5)。 USB接続のキャプチャーボードの場合、別のUSB端子にキャプチャーボードを接続する(例 USB2.0→別のUSB2.0、USB3.0→USB2.0)。 USB接続のキャプチャーボードの場合、キャプチャーボード以外のUSB機器を可能なかぎりすべて外す。 USB接続のキャプチャーボードの場合、USBハブを使用せず直接USB端子にキャプチャーボードを接続する。 PCI Express接続のキャプチャーボードの場合、別のスロットに接続する。 EISTおよびC-STATE Tech(C1E)をOFFにする(やり方)。 Windowsのコントロールパネルの「電源オプション」の設定を「高パフォーマンス」にする(*6)。 「グラフ 1(デバイス)」タブで(プリセットを使用している場合は「プリセット」タブで)「フォーマット」の「fps=」の設定がおかしくないか確認する(通常は29.97または59.94)。 Skypeや配信ソフトなど、可能なかぎり他のアプリを完全に終了させる(*7)。 ライブ配信中にカクカクする場合は、配信ソフトの設定を見直す(例 NLEの場合、OBSの場合)。 HDMI接続している場合は、HDMIケーブルを別のものに変更する。 ゲーム機の映像出力設定を720p以下に変更する(詳細はゲーム機の出力設定)。 アマレコTVを再起動する。 PCを再起動する。 ▲画面の上へ 録画を開始すると映像の動きがカクカクする 録画中にアマレコTVのステータスバー(画面下のバー)を見てください。「HDD」が0%付近ならデータの書きこみ速度が追いついていません。そのため録画中に映像がカクカクし、音が途切れます。対処法としては、(1)書き込み速度が速く安定したHDD(またはSSD)を使用する、(2)アマレコTVの設定を変更するという方法が考えられます。 ▲正常な状態 (1)はそのままの意味です。HDDなどの書き込み速度が速く、なおかつ安定していることが重要です。 (2)の場合は、以下のような設定方法があります。 「グラフ 1(デバイス)」タブの「フォーマット」で、より小さな画面サイズを選択する。 「録画設定」タブを開いて「フレームレートの目安」を30fpsまたは15fpsに設定する。 同タブで「AMV4 Video Codec」を選択し、「設定」→「DY3:高圧縮可逆」を選択する。「AMV3(高速)」と表示されている場合は、「設定」→「S3 標準」を選択する。 ▲画面の上へ 録画ファイルを再生すると映像の動きがカクカクする 録画ファイルを再生したときに映像がカクカクと動く場合は、以下のような対処法があります。 「グラフ 1(デバイス)」タブの「フォーマット」で、より小さな画面サイズを選択して録画する。 「録画設定」タブで「フレームレートの目安」を30fpsまたは15fpsにして録画する。 同タブで「設定」→「DY3:高圧縮可逆」を選択して録画する。「AMV3(高速)」と表示されている場合は、「設定」を選択して「S3 標準」を選択する。 いったん動画編集ソフトで動画を保存(エンコード)し、それを再生する。 ▲画面の上へ プレビュー画面が暗い ゲーム内のオプション設定の変更 ゲームによってはゲーム内のオプションで明るさを変更できる場合があります。特定のゲームでだけ画面が暗いというような場合などは、この方法で画面の明るさを変更したほうがよいでしょう。もっともお薦めの方法です。 ゲーム機の設定変更(HDMI接続時) ゲーム機とキャプチャーボードをHDMI接続している場合限定ですが、ゲーム機の映像出力設定で階調レベルというものを変更します。たとえば、PS3の場合は以下のように設定します。 PS3で「設定」→「ディスプレイ設定」→「RGBフルレンジ(HDMI)」の順に選択する。 「フル」になっている場合は「リミテッド」に変更する。 PS4の場合は以下のとおりです。 「設定」→「サウンドとスクリーン」→「映像出力設定」→「RGBレンジ」の順に選択する。 「フル」になっている場合は「リミテッド」に変更する。 デバイス設定の変更 キャプチャーボードによっては、「グラフ 1(デバイス)」タブの「デバイス設定」で 映像の明るさやコントラストなどを変更できます。設定できる項目についてはキャプチャーボードによって異なります。また、環境によっては設定が反映されない、スライダーを動かせない、という場合があるかもしれません。 説明 明るさ 画面の明るさ。明るさを上げすぎると映像が白くなる。 コントラスト 画面の明暗差。コントラストを上げると映像にメリハリが出る。下げると眠たい映像になる。 色合い 映像が赤っぽい、黄色っぽい、青っぽい、というときに調整する。あまりいじらないほうがよい。 鮮やかさ 映像の鮮やかさ。鮮やかさを上げると色が鮮明になり、下げると灰色になる。 通常は使用しませんが、Capture Device Utilityでも明るさなどを調整できます。「amarectv」フォルダ内の「CDU.exe」をダブルクリックすると、Capture Device Utilityが起動します。詳細な使い方については、オンラインヘルプをご覧ください。 ▲画面の上へ 「接続に必要な中間フィルターの組み合わせが~」と表示される 「return HRESULT-80040217(FAILED)接続に必要な中間フィルターの組み合わせが見つかりませんでした。」というエラーが出ることがあります。症例としてはさまざまなケースが報告されています。たとえば、「グラフ 1(デバイス)」タブで「入力端子」が空欄になり、「OK」をクリックすると上記エラーが出る、いままでは問題なかったのに突然上記エラーが出るようになった、などです。 この問題の解決方法は不明な点が多いのですが、以下のような方法を試してみてください。アマレコTVの「グラフ 1(デバイス)」タブの「フォーマット」をほかのものに変更する。 ゲーム機の映像出力設定で出力解像度を変更する。 PCを再起動する。 キャプチャーボードのドライバを再インストールする。 USB接続のキャプチャーボードの場合は、ほかのUSB端子に接続する。 キャプチャーボード以外の周辺機器はすべて外す。 Skypeや配信ソフトなどはすべて完全に終了させる(*8)。 キャプチャーボードがソフトウェアエンコードであることを確認する。 さきにゲーム機を起動して映像を入力できる状態にしたあと、アマレコTVを起動する。 いったんキャプチャーボード付属のキャプチャーソフトで映像を表示させたあと、アマレコTVを起動する。 「グラフ 1(デバイス)」の「デバイス設定」をクリックして「ビデオ デコーダー」タブで「標準ビデオ」を「NTSC_M」や「NTSC_M_J」にする(詳細は、アマレコTVの開発者のブログ参照)。 デスクトップ画面右下の右クリックから「サウンド」→「再生」タブを開き、が表示されている項目をダブルクリックして「詳細」タブで「既定の形式」を変更する(Twitterで頂いた情報より)。 デスクトップ画面右下の右クリックから「サウンド」→「再生」タブを開き、が表示されていないデバイス上で右クリックし、「既定のデバイスとして設定」を選択する(既定のデバイスを変更する)。 ▲画面の上へ 「HRESULT=8007045A ダイナミック リンク ライブラリ (DLL)~」というエラーが出る。 「HRESULT=8007045A ダイナミック リンク ライブラリ (DLL)初期化ルーチンの実行に失敗しました。」というエラーが出る場合は、以下のようにしてSkypeを完全に終了させます。 タスクバー(画面下)にあるSkpeのアイコン上で右クリックする。 「Skypeを終了する」を選択する。 縞模様が入る 映像に縞模様(インターレース縞/コーミングノイズ)が入っている場合は、大きく3種類の対処法があります。 まず、もっとも簡単な方法ですが、「グラフ 2(プレビュー)」タブの「デインターレース」で「自動」を選択し、「処理モード」で「HWデインターレース」以外を選択します。そして、「録画設定」タブの「フィルター処理」で「フィルターあり」を選択します(*9)。初心者の場合は、この方法で録画したほうが混乱が少ないでしょう。 ほかに、「グラフ 2(プレビュー)」タブの「デインターレース」で「自動」を選択し、「録画設定」タブでは「フィルターなし」を選択しつつ、AviUtlなどの動画編集ソフトで録画ファイルの縞模様を消す方法があります。AviUtlを使って動画編集するつもりであれば、こちらのほうを推奨します。AviUtlの場合、「設定」→「インターレース解除」→「自動」でインターレース解除できます。 最後に、HDキャプチャーボードを使用しているのであれば、ゲーム機の映像出力設定を変更する方法がお薦めです。この方法だと録画ファイルに縞模様が入らないのはもちろん、プレビューの段階で縞模様が入りません。インターレース解除の必要がなく、最初から高画質です。設定方法については、ゲーム機の出力設定をご覧ください。 ▲画面の上へ 亀裂のような横線が入る インターレース縞(しま)ではない、亀裂のようなノイズが入って映像が乱れる場合は、PCの省電力機能をOFFにします。その省電力機能とは、EISTとC-STATE Tech(C1E)です。 ▲画像は、PS3版「スーパーストリートファイターIV アーケードエディション」(カプコン)より まず、EISTを無効にするには電源管理の設定を変更します。コントロールパネルを開き、「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」の順にクリックして「高パフォーマンス」を選択します(*10)。 つぎに、C-STATE Tech(C1E)を無効にする方法ですが、これはBIOS/UEFIで設定を変更します。BIOS/UEFIを起動する方法はPCによって異なるので、詳細はPCの取扱説明書を参照してください(*11)。BIOS/UEFIの設定画面を開いたら、「Advanced」の「CPU Configuration」または「Advanced BIOS Features」の「CPU Feature」にある「Intel C-STATE tech」「C3/C6 State Support」「C3/C6/C7 State Support」「C1E Support」などを「Disabled」にします(*12)。 なお、ほかには以下のような報告もあります。電源オプション→「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」→「プロセッサの電源管理」→「最大のプロセッサの状態」を80%程度にしたら直った。 別のPCI-Expressスロットにキャプチャーボードを接続したら直った。 CPUに負荷をかけると直った。 グラフィック機能内蔵CPUの場合に、PCにグラフィックカードを追加したら直った。 無線LANをOFFにしたら直った。 NLEを終了したら直った。 ▲画面の上へ 画面が交互に切り替わる PCの環境によっては、映像のプレビュー開始直後から通常の画面と青い画面が交互に切り替わって画面がチカチカすることがあります。この場合、アマレコTVの「ホットキー」タブで「* チャンネル・入力切替 [ダウン]」および「* チャンネル・入力切替 [アップ]」を両方とも「Disable」にし、「OK」をクリックしてください。 PCの再起動、または「amarectv」フォルダ内にある「AmaRecTV.ini」を削除することでも上記症状が直る場合があります。 ▲画面の上へ 画面右端が緑色または黒色になる アマレコTVの画面の右側が緑色または黒色になるのは、ゲーム機が出力している映像信号の解像度(詳細はゲーム機の出力設定参照)と、アマレコTVの「グラフ 1(デバイス)」タブまたは「プリセット」タブの「フォーマット」で設定した入力解像度が一致していないからです。そこで、出力解像度と入力解像度を一致させればよいわけです。 たとえば、PSPまたはWiiとキャプチャーボードを接続している場合は、「グラフ 1(デバイス)」タブで「フォーマット」を「w=720,h=480,fps=29.97,fcc=YUY2,bit=16」にします。なぜなら、PSPやWiiの出力解像度は720x480だからです。このとき「w=1280,h=720,fps=59.94,fcc=YUY2,bit=16」を選ぶと、画面の一部が緑色または黒色で表示されます。 ▲画面の上へ 録画ファイルにロゴが入る AMVコーデックを使用して録画すると、録画ファイルにロゴが挿入されます。このロゴを表示されないようにする方法はいくつか考えられますが、代表的なものをあげておきます。 ほかのコーデックを使用する AMVコーデックではなく、Ut Video Codec SuiteやHuffyuvなど、ほかのコーデックを使用する方法です。 Ut Video Codec Suiteにアクセスする。 「[UtVideo] バージョン x.x.x」と書かれてある部分をクリックする。 「バイナリ Windows (exe) 」をクリックする。 ダウンロードしたファイルを実行する。 画面を順に進めていく。 アマレコTVの設定画面を開き、「録画設定」タブで「コーデック(いろいろ)」を選択する。 「更新」をクリックする。 「ULY2 UtVideo (ULY2)」を選択する。 AMVコーデックを購入する AMVコーデックを購入すれば、録画ファイルにロゴが入ることはありません。同コーデックを購入後、メールで受け取ったライセンスキーをライセンス画面で入力します。詳細は公式サイトをご覧ください。 ▲画面の上へ 砂嵐の画面が表示される 画面が砂嵐の状態になる場合は、以下のような対処法があります。 ケーブルをいったん外し、再度接続する。 別のケーブルを使用する。 アマレコTVを再起動する。 PCの省電力機能を無効にする(やり方)。 ▲画面の上へ 「return HRESULT=8007001F(FAILED)システムに接続されたデバイスが機能していません。」と表示される 「return HRESULT=8007001F(FAILED)システムに接続されたデバイスが機能していません。」と表示され、続けて「クロックを使うをONにすると改善される場合があります」と表示される場合は、いったんアマレコTVを閉じてPCを再起動します。 または、ゲーム機の出力設定を参考に、PS3の電源を5秒以上長押して起動してみてください。この場合、使用しているキャプチャーボードによっては映像が一時的に表示されなくなったり、あるいは画質が落ちる場合がありますが、解決方法はリンク先のページに書いてあるとおりです。 ▲画面の上へ 録画を開始すると「acmStreamOpen」というエラーが表示される 録画ボタンをクリックした瞬間に「acmStreamOpen」というエラーが表示された場合は、以下のように設定します。音声を圧縮しない設定にすれば正常に録画できます。 アマレコTVの設定画面を開く。 「録画設定」タブを開く。 「オーディオ圧縮」で「Uncompress」を選択する。 「OK」をクリックする。 ▲画面の上へ 「ビデオファイルの保存先が間違っています。」と表示される 録画ボタンをクリックしたときに「ビデオファイルの保存先が間違っています。」というエラーが表示された場合は、保存先を正しく設定しましょう。 アマレコTVの設定画面を開く。 「全般」タブにある「保存先」の「選択」をクリックする。 「amarectv」フォルダを選択する。 「OK」をクリックする。 ▲画面の上へ GV-USB2などで16 9の動画にしたい(左右の黒帯をなくしたい) GV-USB2など、従来型のキャプチャーボードでゲームを録画して作成した動画の場合、動画共有サイトに投稿すると画面の左右に黒帯が表示されます。これは動画共有サイト側の仕様であり、不具合ではありません。16 9の動画でないと、画面の左右に黒帯が表示されるようになっているのです。 しかし、どうしても我慢できないということであれば、黒帯が表示されないようにすることは可能です(ただし中・上級者向け)。この場合、動画編集ソフトであるAviUtlが必要になります。Windows ムービーメーカーではできません。 ゲーム機の出力設定を変更して16 9にする(*13)。 アマレコTVのゲーム画面が縦長に表示される。 アマレコTVの設定画面から「グラフ 2(プレビュー)」タブを開き、「アスペクト比」で「16 9」を選択して「OK」をクリックする。 16 9の正常な画面表示になる。 録画を開始・停止する。 録画ファイルを再生すると縦長の映像になるが、それで正常。 動画をAviUtlで開く。 640x360(640x480ではない)にリサイズする(*14)。 動画を保存する。 動画を動画共有サイトに投稿する。 ▲画面の上へ 音をプレビューできない まず、以下の解説はキャプチャーボード付属のキャプチャーソフトで正常に音声が出ていることが前提です。もしこれができていない場合は、少なくともアマレコTV側の問題ではありません。対処法については、キャプチャーボードの映像・音声が出ないときはを参照してください。 キャプチャーボード付属のキャプチャーソフトで正常に音声が出ていることを確認したら、付属のキャプチャーソフトは終了します。そして、「グラフ 1(デバイス)」タブで「オーディオ入力」をほかのものに変更してみましょう。表示されている項目をひとつずつ、すべて試してください。また、同タブで「オーディオキャプチャデバイス」を適切に選択できているか確認します。 ▲通常は「(自動)」を選択しますが、音が出ない場合はほかのものを選択します。 さらに、以下のことを確認してください。プレビューの音がミュートになっていないか。 アマレコTVの画面上で右クリックし、「ミュート」がONになっていないか。 同じく右クリックして「ボリューム」が「0 無音」になっていないか。 「録画設定」タブまたは「プリセット」タブで「ミキサー」をONにしている場合は、「キャプチャ」が0になっていないか。 音量ミキサーでアマレコTVがミュートになっていないか(*15)。 アマレコTV、ゲーム機の起動順を変更してみる(*16)。 ▲画面の上へ プレビューしていると音がずれる 通常、アマレコTVでは音ずれを補正するための機能が働いているため、アマレコTVが原因で映像と音声が大きくずれることはないはずです。ただ、環境によってはコマ落ち(ドロップフレーム)やサンプリングレートの関係で映像と音声のタイミングが合わず、無視できないほどの音ずれが発生することがあるようです。 上述の省電力機能をOFFにし(やり方)、それでもまだ症状が改善されない場合はアマレコTVの音のお話も参考にしてください。PC環境に問題があります。 ▲画面の上へ 音がプチプチ途切れる 録画ファイルの音がプチプチと途切れてノイズになっている場合は、「高度な設定」タブで「アロケータサイズ」を増やします。「アロケータサイズ」を50msにして「OK」をクリックしてください。それでもまだプチプチノイズが直らないときは60msにします。ただし、このような設定をすると音声が少し遅延します。アロケータサイズの増やしすぎに注意しましょう。 ほかにも、録画ファイルの音がプチプチ途切れる原因としては、HDDの速度が関係している可能性もあります。このような場合は、「グラフ 1(デバイス)」タブの「フォーマット」でより小さな画面サイズを選択したり、「録画設定」タブで「フレームレートの目安」を30fpsまたは15fpsにして録画してください。あるいは、動画編集ソフトで動画を保存(エンコード)することでも直ります。 アマレコTVでプレビュー中に音がプチプチ途切れる場合は、複数の原因が考えられます。たとえば、PCの省電力設定の影響かもしれません。省電力設定をOFFにする方法については、キャプチャーボードが不安定な場合の対処法を参考にしてください。また、USBハブやUSB延長ケーブルの使用が原因の可能性もあります。 ▲画面の上へ 音が迫ってくるようなノイズ音がする 「PCの音」で「デバイス」を「AmaRec Core Audio Capture」「AmaRec Stereo Mixer」「ステレオ ミキサー」などにしているときは、「PC音」の「再生」はOFFにしておきます。この状況下で「PC音」の「再生」をONにしてしまうとノイズが発生します。 また、録音デバイスに「ステレオ ミキサー」があってこれを有効にしている場合は、「このデバイスを聴く」機能をOFFにします。 ▲画面の上へ 砂嵐のようなノイズ音がする アマレコTVを起動した瞬間、砂嵐のようなノイズ音がするときは、「グラフ 1(デバイス)」タブを開き、いったん「オーディオキャプチャデバイス」で「(使わない)」を選択して「OK」をクリックしてください。その後、設定をもとに戻します。それでも症状が直らない場合は、PCを再起動しましょう。PCを再起動すれば確実に直ります。 ▲画面の上へ エコーがかかる(音が響く、二重になる) アマレコTVの設定ミス アマレコTVのミキサー機能を使用していない場合は、「グラフ 3(ライブ)」タブの「ミキサー」はOFFにしておきます。「プリセット」タブで設定している場合は、同タブの「ミキサー」をOFFにしてください。 他方、アマレコTVのミキサー機能を使用している場合は、「PCの音」で「使わない」を選択し、「ビデオキャプチャ音のループバックを防ぐ」のチェックを外します(*17)。同タブにある「マイク」および「PC音」の「再生」はOFFにしておきましょう。 Windows 7/8/8.1/10のモニター機能をONにしている Windows 7/8/8.1/10の場合は「このデバイスを聴く」機能をすべてOFFにします(*18)。通常、同機能を使用する必要はありません。詳細は、こちらをご覧ください。 ▲「このデバイスを聴く」の項目は、録音デバイスの「マイク」(左)と「ステレオ ミキサー」(右)にあります。 マイクミュートを解除している マイクミュートを解除している状態だと、自分の声がスピーカーまたはヘッドフォンから出力されるため、エコーがかかったように聞こえます。マイクミュート解除は、BGMとマイクの音を同時録音する場合に使用する機能です。具体的には、PCゲームの実況プレイ動画を作成する場合に使用することがあります。詳細については、ステレオミキサーの基礎をご覧ください。 ライブ配信での設定ミス ニコニコ生放送などのライブ配信の場合は、放送画面でスピーカーアイコンをきちんとミュートにしているか確認しましょう。また、XSplitやNLEを使用している場合は、音声設定をミスしている可能性があります。XSplitの場合はこちらを、NLEの場合はこちらを、OBSの場合はこちらをそれぞれ参照して音声設定を見なおしてください。 ▲画面の上へ 録画ファイルにゲーム音が入っていない ゲーム音が聞こえている状態で録画したにもかかわらず、動画にはゲーム音が入っていないという場合は、以下のように設定して録画しなおします。 アマレコTVの設定画面を開く。 「グラフ 3(ライブ)」タブを開く。 「ビデオキャプチャ音のループバックを防ぐ」のチェックを外す。 「OK」をクリックする。 録画を開始する。 Skypeの通話音声など、PCの音をゲーム音といっしょに録音したい場合、「グラフ 3(ライブ)」タブの「PCの音」で「AmaRec Stereo Mixer」を選択しているはずですが、この場合は「ビデオキャプチャ音のループバックを防ぐ」のチェックを入れておいてください。ゲーム音が二重になるのを防止するためです。詳細は、Skypeの通話音声を動画に入れる方法をご覧ください。 また、そもそもPCの音やマイクの音を入れず、ゲーム機の映像・音声だけの動画にしたい場合は、「グラフ 3(ライブ)」タブの「ミキサー」はチェックを外しておきましょう。そのほうが設定としては適切です。 ▲画面の上へ 録画ファイルにマイクの音が入っていない 原因としては、「グラフ 3(ライブ)」タブ(または「プリセット」タブ)で「ミキサー」にチェックが入っていない、「グラフ 3(ライブ)」タブでマイクを選択できていない、マイクの音が小さい(またはミュート)、そもそもマイクを接続できていない、といったことが考えられます。詳細は、アマレコTV/実況プレイ動画作成をご覧ください。 そのほかの原因については、実況用PCマイク/こんなときはをご覧ください。 ▲画面の上へ 録画ファイルの音量(ゲーム音、マイク音)を調整したい 録画ファイルの音量を調整したい場合は、「グラフ 3(ライブ)」タブで音量を調整して録画しなおします。詳細な方法については、こちらをご覧ください。アマレコTV画面上で右クリックして「ボリューム」を調整するわけではありません。 ▲画面の上へ 録画ファイルにSkypeの通話音を入れたい アマレコTVのミキサー機能により、Skypeの通話音を動画に入れることができます。「グラフ 3(ライブ)」タブでの設定が必要になります。詳細については、Skypeの通話音声を動画に入れる方法をご覧ください。 ▲画面の上へ ファイルサイズが大きい 録画ファイルのサイズが巨大になるのは、異常ではありません。そういうものです。通常、アマレコTVで録画したファイルは、動画編集ソフトなどを使用してファイルサイズを小さくします。たとえば、AviUtlを使用します。動画の不要なシーンをカットし、かつ低画質な設定で動画を保存するようにしましょう。 動画を編集するまえの段階、すなわち録画の時点で少しでもファイルサイズを小さくしておきたい場合は、アマレコTVの設定画面を開き、コーデックの設定を変更します。AMV4コーデックを使用しているのであれば、「録画設定」タブ→「AMV4 Video Codec」の「設定」で「DY3 高圧縮可逆」を選択します。また、「録画設定」タブで「フレームレートの目安」を「15」または「30」にし、「グラフ1(デバイス)」タブで「フォーマット」の解像度を小さくしましょう。 ▲画面の上へ 動画を再生できない(録画ファイルの映像が表示されない) AMVビデオコーデックが必要 録画ファイルを再生したさいに映像が表示されず、音声だけが聞こえるという場合、まずはAMVビデオコーデックが動画を再生しようとしているPCにインストールされていることを確認します。AMVビデオコーデックを使用して録画してできた動画は、同コーデックがインストールされていないPCでは再生することができません(*19)。 動作確認をする サンプル動画を再生してAMVビデオコーデックの動作を確認します。 公式サイトのこちらのページにアクセスする。 ページのいちばん下にある「AMV4ビデオコーデック」の「ダウンロード」をクリックする。 「amv.zip」のダウンロードが始まる。 「amv.zip」を解凍する。 「amv」フォルダを開き、Windows Media Playerを使って「sample_amv4_rgb32_dr3.avi」および「sample_amv4_yuy2_dy3.avi」を再生できるか確認する。 動画を再生できない場合は、公式ヘルプを参照すること。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など キャプチャーボードの映像・音声が出ないときはゲーム画面がPCに映らない、ゲーム音がPCから出ないときの対処法 キャプチャーボードが不安定な場合の対処法キャプチャーボードが不安定!そんなときに試すべき対処法 キャプチャーボードがPCに認識されない場合の対処法キャプチャーデバイスが見つからない?そんなときに試すべき対処法 ゲーム実況で使える無料・有料のおすすめ編集ソフトお薦めは3本!AviUtl、PowerDirector、Vegas Proで決まり 参考になるWebページアマレコTV オンラインヘルプ あまラボ(アマレコTV開発者のブログ、質問掲示板あり) ▲画面の上へ
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Last Update 2009-02-20 USB Server for Linuxの評価 INCENTIVES ProのUSB Server for Linuxを評価してみた。 以下、 ローカルのPCでUSBデバイスを直接接続している方をサーバー リモートのPCでネットワーク越しにデバイスを接続している方をクライアント と表記する。 USB server client 1.5.2β 現在の所、唯一(?)Linuxのクライアントのある実装。 環境 サーバー:RHEL5.2(kernel-2.6.18-92)、USB server client 1.5.2β クライアント:RHEL5.2(kernel-2.6.18-92)、USB server client 1.5.2β ネットワーク環境:クロスケーブル インストール USB server client 1.5.2βのダウンロード ダウンロードしてLinux上で展開すると、usbsrvd, usbsrv, usbclntというデーモンとコマンドはビルドされている。 但し、tusbd.koというカーネル・モジュールをカーネルのソースを使ってコンパイルする必要がある。 今回、kernel-2.6.18-92なのでソースをダウンロードしてきてインストールした。 以下、kernel-2.6.18-92のソースをインストールした後からの手順。 % cd /usr/src % tar xf redhat/SOURCES/linux-2.6.18.tar.bz2 % ln -s linux-2.6.18 linux ← /usr/src/linuxで参照できるように % cd linux % make oldconfig % make prepare % make modules % cd usb-server-client /modules/src/tusbd % make →これでtusbd.koがビルドされる 続いてインストールする手順だが、付属のinstall.shを流すだけでよい。 % cd usb-server-client % ./install.sh install install.shが行っているのは、 /usr/local/usb-server以下にプログラム(usbsrbd, usbsrv, usbclnt)とtusbd.koをコピー insmod tusbd.koでモジュールの登録 usbsrvdを起動 だけであった。 このため、一箇所でtusbd.koをビルドしてしまえば、他のPCには/usr/local/usb-server/以下をコピーして、insmod tusbd.koして、usbsrvdを起動すればよい。 動作確認 まずサーバー、クライアントの両方で、tusbd.koがinsmodされて、usbsrvdが起動されていることを確認する。 usbsrvdはポート32032で待っているのでFirewall設定をしている場合、ポート32032へのtcp通信の許可が必要となる。 サーバー側でUSBデバイスを接続したら、usbsrvdに認識されたかを確認してみる。 サーバー側では常にusbsrvコマンドを使う。 % usbsrv -l 認識されていたら、クライアントでConnectできるようにShareしてやる。 % usbsrv -s -h xxxx-xxxx -d x-x (-hでhwid、-dでbusidを指定する) 次にクライアント側でUSBをShareしてくれているサーバーを登録する。 クライアント側では常にusbclntコマンドを使う。 % usbclnt -a サーバーIP 32032 クライアント側で-lしてみると、サーバー側でShareしたUSBデバイスがリストされるはずである。 % usbclnt -l y USB Server on サーバーIP 32032 status [connected] -- z USB Device USB Memory busid x-x hwid xxxx-xxxx speed [high] status [device is available for connection] 最後にクライアント側でConnectする。 % usbclnt -c y-z (yはサーバーの番号、zはデバイスの番号を示す) 以上の手順でクライアント側でサーバー側のUSBデバイスが接続されたはずである。 USB server 1.9.1とUSB Redirector 最新版だがLinuxクライアントがない。 このため、クライアント側はWindowsとしてみた。 環境 サーバー:RHEL5.2(kernel-2.6.18-92)、USB server client 1.9.1 クライアント:WindowsXP、USB Redirector ネットワーク環境:クロスケーブル インストール USB Server for Linux 1.9.1のダウンロード USB Redirector 4.4のダウンロード サーバー側のUSB Server for Linux 1.9.1のインストールの手順と方法は前述のUSB server client 1.5.2βと同様である。 tusbd.koのみビルドしなければならない。 クライアント側はWindowsなので、インストーラを起動するだけで完了する。 動作確認 まずサーバー側でtusbd.koがinsmodされて、usbsrvdが起動されていることを確認する。 usbsrvdはポート32032で待っているのでFirewall設定をしている場合、ポート32032へのtcp通信の許可が必要となる。 サーバー側でUSBデバイスを接続したら、usbsrvdに認識されたかを確認してみる。 % usbsrv -l 認識されていたら、クライアントでConnectできるようにShareしてやる。 % usbsrv -share ... 次にクライアント側でUSBをShareしてくれているサーバーを登録し、 サーバー側のUSBデバイスが見えたらConnectする。 GUIなので操作は簡単である。 まとめ どちらのバージョンもクライアント側でのConnectまで可能であった。 ただ手元にUSBデバイスがUSBメモリとWillcomのPHSしかなかったのでこの2種類しか接続確認できていない。 USBメモリは中身を参照したりできたが、PHSはConnectできただけでそこから先どう使えるのかまで確認していない。 ただ、1.9.1とRedirectorの組み合わせでは、PHSをConnectしたらWindowsがPHSのドライバをインストールし始めたので、正常に認識されているように感じた。 ちなみにバージョン間の相性があり、 1.5.2βのサーバー(Linux)にRedirector(Windows)のクライアントは接続不可 1.9.1(Linux)のサーバーに1.5.2β(Linux)のクライアントは接続不可 となっている。
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用語集>タ行 ア カ サ タ ナ ハ マ ヤ ラ ワ 英数 チ:「血の呪い」「調和の子孫」 テ:「デジュール」「デバイス」「デュマ」 ト:「トゥレル」「時の歪み」 チ 血の呪い(Blood Curse; SR2, Defiance) 種別:概念 年代:(発祥) 先史時代 概要: 古代の戦争に敗北し、悪魔界へ追放されることになったヒルデン種族が、勝者である青き翼の一族にかけた呪い。後に人間種族へと伝授されることになる。この呪いを受けると、不妊・不死・吸血を本性とするヴァンパイアになってしまう。高貴な翼ある一族は飢えた捕食者に成り果てたが、それ以上に致命的だったのは不死化である。それまで崇拝していたエルダーゴッドに見限られ、自殺に走り、新たな世代を生むこともできず、柱の守護を脆弱な人間へと譲り渡すことになる。それがやがてはヒルデンの復権へと繋がっていく。 調和の子孫(Scion of Balance; Defiance) 種別:称号 備考: →ケイン テ デジュール(DeJoule; BO1) 種別:人間 年代: ?? - 0 B/AC 場所:ダークエデン 概要: 最後の活力の守護者。ナプラプターによる腐敗の影響を受ける。ケインに殺害される。 デバイス(Device; BO2) 種別:建造物 年代:先史時代 - 400 AC 場所:メリディアン地下 概要: ヒルデンの制作者によって建造される。古代生物マスを核とする殺戮兵器。サラファンロードはデバイスを再稼働させ、グリフによってマスの精神エネルギーを伝達するべく目論む。しかしケインにマスを殺害され、デバイスは無力化する。 デュマ(Dumah; SR1, SR2) 種別:人間,ヴァンパイア 年代:(ヴァンパイア) 500 - 2000 AC ト トゥレル(Turel; SR2, Defiance) 種別:人間,ヴァンパイア 年代:(ヴァンパイア) 500 - 約2000 AC → 30 BC以降 - 1-3 不明, 4 0 BC 時の歪み(Temporal Distortion; SR2) 種別:概念
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キーボードの配置がおかしい Inspiron One 2205で到着時から「@キーを押すと[が表示される」といった状態のことあり 下記の対策とサポートページを参照のこと スタート→コンピューター右クリック→プロパティ→デバイスマネージャー →キーボードダブルクリック→Microsoft eHome MCIR 109 Keyboardを右クリック →プロパティ→ドライバ→ドライバの更新 →「コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します」 →「コンピューター上のデバイスドライバの一覧から選択します」 →「Microsoft eHome MCIR 109 Keyboard」を選択して「次へ」 →更新するので終わったら再起動 →@が普通に入力可能になる 「Windows Vista で PS/2 接続の Microsoft 日本語キーボードを使用すると、 デバイス マネージャの一覧に 101/102 配列の英語キーボードとして表示される場合がある」 http //support.microsoft.com/kb/929924/ja
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第一シナリオ 日程調整中 第二シナリオ 2/19日(金) ■PLの希望日時帯 21 00~26 00(予定) エリンディル漫遊記 GM:rouge システム:アリアンロッドRPGエリンディル漫遊記 遥か北の果て。”知られざる地” 未踏の聖域であるその場所こそが、【始祖の庭園】。 庭園の王。 アルハ=ラズ=エリンディル。 彼女は、後の世界を護る為に今の世界を全て無に帰すことを決めた。 冒険者、スリーエース。 彼らは、今の世界を望み、避けられぬ破滅に抗おうとした。 この戦いで、全てが決まる。世界が、どちらの望みによって動くか。 今、最後の戦いの幕が上がる。 ―――――だが、運命は狂い始めた。 女は狂った運命の中、終わり行く命を賭して理想を為そうとし。 男は最初にして最後の、破滅の種を完成させようとしていた。 この混迷の中で、唯一つ判っていること。 どちらも止めなければ、世界はスリーエースの望まぬ方向へと、変わる。 エリンディル漫遊記 最終話 第1シナリオ 『病める神』 第2シナリオ 『いのちのせんたく』 第3シナリオ 『世界の亀裂』 シナリオ傾向:『病める神』 最終決戦その1 病魔と世界を賭けた決戦を行います。 ロール&バトル シナリオ傾向:『いのちのせんたく』最終決戦その2 アルハと世界を賭けた決戦を行います。ロール&バトル シナリオ傾向:『世界の亀裂』 最終決戦その3 最終決戦その1の派生。 病魔とのもう一つの決戦。 ロール&バトル 第3シナリオの参加希望 ※ 第一、第二に登場していないキャラのみ参加が可能です よろちくおねがいしますします。 -- (レン) 2010-03-01 20 45 41 シルフィーユでいけるようにしておきますー -- (ふぇいく) 2010-03-04 00 50 14 かいておくますですよ -- (ぽんこ) 2010-03-04 22 22 13 あヴぃこ 手は空いてるよーな空いて無いよーな? -- (みす太) 2010-03-04 22 26 29 名前 コメント すべてのコメントを見る 最終決戦です。 この2シナリオ終了後、グランドフィナーレを行い、エリンディル漫遊記は完結となります。 1PL、1PCのみ、どちらかに参加が可能です。尚、参加しないキャラクターについて、NPCとして動かすために色々と質問をしに行く可能性があります。ご了承ください。 募集は2/14まで。 2/14以降、セッション参加可能な日時を追記しておいてください。 リンネで参加するとですよ! -- (つっきー) 2010-02-02 22 31 18 アンジェでこっち来たー -- (みす太) 2010-02-02 22 36 03 うちはこっちやね。おばあちゃんと二人、介護してください(ふらふらー -- (ponko) 2010-02-05 12 13 38 日程的には特に困る日はないからいつでもいけるよ! -- (つっきー) 2010-02-09 21 02 03 今のトコ、15と27が埋まってるくらいー -- (みす太) 2010-02-09 21 06 36 こっちでシーンででるー。20がいいな! -- (ゆ) 2010-02-13 13 36 28 うちはうちやからスノウよ?日程は合わせるわ、早めによろしゅうなー -- (ponko) 2010-02-15 18 36 52 シンorヒナタで参加希望をかな。20日が埋まっちゃってるので今週だと19日辺りくらいしか -- (ぼろっく) 2010-02-15 18 55 54 名前 コメント すべてのコメントを見る ラミリで参加希望です。 -- (ごまみそ) 2010-02-02 22 52 55 シノワールで参加希望ですー。 -- (レン) 2010-02-03 22 30 20 シュヴェルトでこっちかしら? -- (虎蔵) 2010-02-08 20 47 55 追記、こちらは14日以降の予定は現在ありません。 -- (ごまみそ) 2010-02-09 21 14 00 14・20・27以外なら大丈夫です、今のところ -- (ふぇいく) 2010-02-11 20 59 43 ふぃおなさんで出ていいならこっちかな。日付は16日以外なら特にマズい日は今のところないー -- (くなー) 2010-02-14 18 13 09 18と20が埋まってます。 それ以外なら問題なっしん。 -- (Lost) 2010-02-14 20 23 00 今月中は17、21、22、24、28以外は大丈夫です -- (レン) 2010-02-14 20 24 41 さっ三月に入らないと無理っぽいですサー -- (虎蔵) 2010-02-15 23 10 39 三月、土曜はオール可能、不可は金曜、日曜。平日他は15日ぐらいまでなら調整は聞きそうです -- (虎蔵) 2010-02-18 22 15 43 名前 コメント すべてのコメントを見る エリンディル漫遊記 オリジン 日程調整中 《時を越えた決戦》 ■PLの希望日時帯 21 00~26 00(予定) エリンディル漫遊記・オリジン GM:rouge システム:アリアンロッドRPGエリンディル漫遊記 ついにAAAは【知られざる地】へと足を踏み入れる為に飛翔した。 デバイスタワーを守るため、各地へと散ったエリンディルに生きる人々。 それは、万が一の備えであったはず。 スリーエースが決戦地へと飛び立った直後。 恐れていた事態は始まった。 「一つでも崩せば、俺達の勝ちだ。 ……あの邪魔な塔を、叩き折れ。」 その言葉と共に、世界に12の影が舞い降りた。 12体の病魔。 かつてスリーエースと始祖の庭園が葬ったはずの世界を蝕む魔獣たち。 地を打つ《虚栄鉄槌》。 空を翔る《全土感染》。 だが、世界を終わらせようと侵略する病を、彼らが見過ごすはずがない。 《無手案山子》のデバイスタワー。 降り立つは紅き甲殻、灼熱の吐息。《呼び水の獣》ベラガンダー。 迎え撃つは古より病魔を刈り続けてきた女。エゼリア=ブラックホーク。 …と、その夫。 《夢幻鈴蘭》のデバイスタワー。 深海に迫るは全てを寸断する魔の鋏、《断面生成》ドルーガー。 迎え撃つは…。 さあ、皆で名前を呼ぼう!! ヒーローはきっと現れる! 水都戦隊クランファイブ! 今ここに推参! 《死招人形》のデバイスタワー。 降り立つは死を呼ぶ魔鳥、《無縁暴君》ギャルバ。 迎え撃つは、白と黒の魔術師、ルーミィ=レイリス。 《魔騎剣聖》のデバイスタワー。 降り立つは無数の牙、無数の殺意。《暴虐連鎖》ヴァジュリオン。 迎え撃つは、獣の王をしたがえし魔術師、シフォン=フランベル。そして異界の技術さえも模倣する『教授』。 《黒麒麟》のデバイスタワー。 降り立つは、街を呑む巨犬。《灰色創世》ジルデューロス。 迎え撃つは、動けないエリーシアのため、クロード率いる神槍騎士団。今世界を守る、英雄達。 《氷幻夢葬》のデバイスタワー。 降り立つは、死の具現。呪いの結晶。《死骸沈殿》イスターシバ。 迎え撃つは、神秘の武器屋。 全ての武器を理解し、自在に操るブリジット。 《戴製極紋》のデバイスタワー。 降り立つは、領域を死で彩る巨岩、《絶死領域》オージュガン。 迎え撃つは、未来を願う古代龍たち。 彼らは決して病魔には勝てない。だが、彼らは守り抜く。駆けつける人間達を信じて。 《因果策謀》のデバイスタワー。 降り立つは、全ての命を氷点下の世界へと連れさりし4つ足。《氷壁甲主》ティアルマス。 迎え撃つは、人類の意地。 ティサ、リート、ラディオ……スリーエースと関わってきた、多くの人たち。一人一人の力は小さくとも、絶対の意思を持って立ち向かう。 《鉄箭城壁》 のデバイスタワー。 降り立つは、ただ、最強最悪。《混沌幻魔》ガルバラン。 迎え撃つも、最強最悪。 『猛火泉』、『氷幻夢葬』、史上最強の炎と氷。そして……あの男も、また。 《絶対幸運》のデバイスタワー。 降り立つは、最悪よりも尚深い絶望。 『ありえざる13番目』…《魔王》ダーム。 迎え撃つは、抗いの庭。 遥か昔よりよみがえりし記憶が、最後の病魔と今、激突する。 エリンディル漫遊記 『最終決戦:時を越えて』 ※ プレイヤーは、エリンディル漫遊記・オリジンのキャラを使用します。 魔王ダームとのバトルをプレイすることに。 ※ どうせならお祭りを継続してやってしまおうという無茶企画。 ラストバトルだしね! 参加希望 エリザで参加希望、17日以降なら大丈夫です。 -- (ごまみそ) 2010-01-11 17 02 41 アレンで希望。 さて…りびるどだーね。 -- (ふぇいく) 2010-01-12 03 23 46 ・・)ノ テレサで希望をするに限る -- (ボロック) 2010-01-18 16 03 33 此方も、上記の六人で決定。 -- (るうげ) 2010-01-22 21 38 35 25と2/1が今のトコ埋まってます -- (みす太) 2010-01-23 22 45 18 こちらは相変わらず予定なし、二月一日以降で都合に合わせて予定を空けておきます。 -- (ごまみそ) 2010-01-24 20 49 23 2月6日 11~14が今のところ埋まりのはず。 -- (ふぇいく) 2010-01-24 22 17 22 早めに言ってくれればあけるよう努力する。残業とかはいらない限りは -- (ponko) 2010-01-25 17 54 02 毎週月曜はちょっと都合が! 月曜以外ならもーまんたい! -- (つっきー) 2010-01-25 20 54 39 2/4がたった今埋まり。2/8も埋まり -- (みす太) 2010-01-26 22 45 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
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編集 OpenFeintパスワード忘れたしどのメールアドレスかも思い出せないからログインできない OpenFeint パスワード忘れたしどのメールアドレスかも思い出せないからログインできない アカウント作成にメールアドレスとパスワードは不要(デバイス識別IDによる自動ログイン?) なので思い出せないのではなく手動ログイン登録してない可能性が高い 登録したデバイス以外で既存のアカウントを使用したい場合は あらかじめOpenFeintのSettingsからメールとパスワードを登録する必要がある
https://w.atwiki.jp/everun/pages/32.html
概要 あくまで Mac 用の製品なので Apple Wireless Keyboard 編接続方法 キー 注意 Wireless Mighty Mouse 編使い勝手 コメントなど Everun と Apple Wireless Keyboard Wireless Mighty Mouse を Bluetooth 接続したので、その過程を載せておきます。 概要 Everun には Bluetooth が載ってるので、それを使ってキーボードやマウスを接続できると何かと便利です(調べ物をしたり)。しかし、実際に探してみると簡単に手に入る Bluetooth キーボードやマウスは少ないのが実情です。 そこで、他に比べれて手に入りやすく、小型の製品である Apple のワイヤレス2製品を使い、Everun で使う方法を調べることにします。 あくまで Mac 用の製品なので 全部の機能を使うことはできません。キーボードとマウスの最低限の機能だけが使えると考えてください。 Apple Wireless Keyboard 編 2007年夏に発表された新しいモデルを使います。この製品は Bluetooth ということだけに限らず、薄く、かつ軽いのでワイヤレスで使うのにも何かと便利です。 接続はできました。使用したのは JIS 配列 (日本語配列) のキーボードです。 接続方法 Everun の Bluetooth を ON にして、BlueSoleil もプログラムメニューから起動する Apple Wireless Keyboard の電源を入れる(電源はキーボードの丸くなってる部分の右側) BlueSoleil で Bluetooth デバイスを検索する しばらくすると、Apple Wireless Keyboard という名前のデバイスが見つかる(見つからなかった場合は再度検索する) BlueSoleil 上の Apple Wireless Keyboard を右クリックして、「サービスのリフレッシュ」を選ぶ もう一度 BlueSoleil 上の Apple Wireless Keyboard を右クリックして、今度は「接続」から「Bluetooth ヒューマン インターフェース デバイス」を選ぶ しばらくすると Everun 上にパスコードが表示される。これらの数字を Apple Wireless Keyboard で打ち、最後に Enter を押す Everun に Apple Wireless Keyboard が認識される。 認識されていれば、Command キーを打てばスタートメニューが開きます。うまく認識できなかったときは、以下のようにもう一度繋ぎなおす。 一度 BlueSoleil を終了する (Keyboard の接続設定は消さずに残しておく) Wireless キーボードの電源も切る もう一度 BlueSoleil を起動する キーボードの電源も入れる BlueSoleil から再度「接続」「Bluetooth ヒューマンインターフェースデバイス」をえらび、繋ぎなおす 2回目以降はパスキーの入力は不要です。 キー Apple Wireless Keyboard 上のキー Everun 上で認識されるキー Command キー Windows キー Control キー Control キー Shift キー Shift キー Caps キー 英数キー option キー alt キー fn キー 効きません 英数キー 効きません かなキー 効きません deleteキー BackSpace キー 注意 日本語 IME の起動がうまくいきません。 F1~F12 の fn キーと組み合わせて起動させる機能は機能しません ディスクイジェクトは出来ません(イジェクトするものもありません) 日本語 IME の起動がうまくいかないのはチルトキーの位置が違うから?のようです。Ctrl + スペースなどに変えるのがよさそうです(試してません)。 Wireless Mighty Mouse 編 注意! Everun のセキュリティが弱くなる設定をしないとマウスが繋がりません; Wireless Keyboard 同様に、Everun で Bluetooth を ON にして BlueSoleil を起動する メニューの「マイBluetooth」を選び、「セキュリティ」をクリックする 全般タブのセキュリティで低を選び、OK を押す Mighty Mouse の電源を入れる Bluetooth デバイスを検索する マウスが見つかったら、右クリックして「サービスのリフレッシュ」を選ぶ もう一度マウスの項目を右クリックして、「接続」から「Bluetooth ヒューマンインターフェースデバイス」をクリック パスキーは0000にする 完了 使い勝手 移動、左ボタン、右ボタン、マウスホイールは動きますが他はダメです。Bluetooth のセキュリティ設定を変える必要もあるので、他のマウスがあればそちらを選んだほうが良いかもです。 コメントなど 何かあればこちらからどうぞー。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/everun/pages/11.html
無線 LAN無線 LAN が繋がらないとき Bluetooth HSDPA Tips無線の ON/OFF 切り替え 適合認証とか 無線 LAN 802.11b/g。 内部では SDIO として繋がっているみたい。 デバイスマネージャでの表示はこんな感じ。 接続先 SDA 標準準拠 SD カードホストコントローラ デバイス名 Marvell sd8686 Wireless LAN SDIO Adapter SDIO にアクセス出来ればいろいろいじれるかも。 無線 LAN が繋がらないとき まずは無線 LAN アクセスポイントの設定をチェック (SSID, WEP キー、MAC アドレス制限)。それでも繋がらない場合は、アクセスポイントの SSID ステルス機能 (BUFFALO なら ANY 接続拒否) を無効にしてみる。 上記でもダメな場合、デバイスマネージャで以下の設定をする。 デバイスマネージャを開く ネットワークアダプタをダブルクリック Marvel sd8686 Wireless LAN SDIO Adapter が現れるので、右クリックしてプロパティを開く プロパティの画面が出たら、詳細設定を選ぶ プロパティ(P) のリストの中に "802.11D Support" がある おそらく値が "Enable" になっているので、"Disable" に変える プロパティ画面を OK を押して閉じる Everun を再起動させる これで、SSID が一致しているのにアクセスポイントが見つからない問題が解決する場合があります。 また、うちの環境では IP アドレスの更新がよく失敗するので (制限された接続などとなる)、IP アドレスを固定 IP にしてます。 Bluetooth Bluetooth 2.0 対応。 A2DP にも対応。 スタックのユーティリティは BlueSoleil. HSDPA 海外では HSDPA モデム内蔵モデルもあり。国内版はなし。 香港では絶賛稼働中 → 亜洲モバイル人柱隊さんとこのレビュー Everun で使える HSDPA カードが単体で存在するとかなんとか。本体をいじったり、いろいろと大変なので at own risk で出来る方は "everun hsdpa" などで検索してください。 Tips 無線の ON/OFF 切り替え ボタン操作で ON/OFF を切り替えられる。 これで飛行機や優先座席付近でも安心。 パワーセーブモードもある。 詳しい操作方法はボタン操作のページへ。 適合認証とか 日本の適合認証 (JATE とかのアレ) は通過してるみたい。バッテリーを開けたところにマークがあるので気になる人は確認すべし。マニュアルにも載ってる (73ページ)。
https://w.atwiki.jp/zaurus_squeeze/pages/13.html
ZAURUSにはせっかくUSBがあるのに動作報告のあるデバイス(バスパワーハブを使用しないで済むもの)があまりないので調べてみました。 USBデバイスから150mA以上のバスパワーを要求されるとUSB OHCIドライバが拒否するようです。 OHCIドライバの拒否する部分をカットし消費電力の少ないIODATAのUSB無線LAN(170mA)を動かしてみました。 USB無線LANドライバはここからとってきてビルドしたものをルートファイルシステムに入れてあります。