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https://w.atwiki.jp/crosstherubicon621/pages/63.html
CROSS the RUBICONとは 当wikiは「ARMORED CORE VI」の二次創作を共有することを目的としたプラットフォームです。 アカウントを作成いただければ、イラストや漫画、小説、動画、楽曲など、 作品の形態を問わず、どなたでも掲載と参加が可能です。 こちらのガイドラインでは具体的なページの作成手順、掲載可能な作品形態について解説しています。 下記ご一読の上、ご質問のある方は、ページ最下部のコメントフォームからお問い合せください。 Step.0 掲載可能な作品について ARMORED CORE VIに関係する二次創作であれば、内容は一切問いません。 イラスト、漫画、小説、動画、楽曲など、ご自身の創作物を一括して掲載できる場とお考えください。 ※掲載するファイルには1MBの容量制限がありますため、ファイル形式の変更、圧縮などで容量を削減するか、 外部のアップローダーを利用してファイルへ直接アクセスできるようにするなどで対処してください。 具体的には、以下のような作品の掲載を想定しています。 ご自身の考える「C4-621」や、その類型を主体とした二次創作、及び傭兵としての投稿 ご自身で創造した独立傭兵を主体とした二次創作、及び傭兵としての投稿 当Wikiの運営側で用意した世界観、傭兵を使用した二次創作 その他、ARMORED CORE VIに登場するキャラクターの二次創作 また上記の作品群に登場させた傭兵(キャラクター)の設定を投稿することもできます。 ※傭兵(キャラクター)の設定文のみの掲載はご遠慮いただいております。 当Wikiは、すべてのレイヴン諸氏の想像性を共有し、創作者同士の交流を促進することが目的です。 好きなように創り、好きなようにお楽しみください。 Step.1 アカウントを取得しましょう 記事の作成、編纂には@Wikiのアカウントが必須になります。 まずはページ上部のフォームよりメールアドレスを入力し、アカウントの承認、ならびに登録をお願いいたします。 追って管理者よりアカウントの承認を行います。以上でアカウントの取得は完了です。 Step.2 ご自身の作品掲載ページを作成しましょう 最初のステップ、ご登録いただいたアカウントで当Wikiにログインしてください。 サイト上部の「新規作成」タブをクリックし、イラスト、漫画、動画の場合はご自身のハンドルネーム、 小説やSSの場合は作品タイトルをページ名に入力して新規ページを作成します。 続いて更新履歴、ないしは全ページ一覧から作成した記事にアクセスし、サイト上部の「編集する」、 またはページ右上の「編集」ボタンをクリックして記事編集画面に移行します。 ①イラストや漫画などの画像データを投稿する場合 作品をページに掲載するためにはデータのアップロードが必要になります。 サイト最上部の「編集」タブより「このページにファイルをアップロード」をクリック。 ページのガイドに従って画像ファイルをアップロード。※不要なものはページ下部で削除できます。 ご自身の記事に戻り、編集画面の「画像」プラグインを使用してファイル名を記入し、作品を掲載。 ※漫画や連作イラストなど、別途記事を作成したい場合は下記、文章データの掲載と同様に、 作品タイトルをページ名に入力して記事を新規作成し、個別ページに掲載してください。 イラストのページにご自身の項目(リンク)を作成。※ページ最下部に追加してください。 ※特定の条件下(スマートフォンのペイントソフトなど)で保存されたpngをアップロードすると、 ファイルが破損する事例が確認されています。その際はjpg形式に変換してください。 ②小説(SS)などの文章データを投稿する場合 文章データの場合、ファイルのアップロード、ご自身のページの作成は不要です。 ※ただし挿絵などの画像データや、ゲーム中で撮影したスクリーンショットを挿入したい場合は、 ①の手順を参照して記事にファイルをアップロードし、文中に掲載してください。 作品タイトルをページ名に入力して新規ページを作成。 該当作品を直接記事にコピー&ペーストして掲載。 小説のページにご自身の項目を作成。※ページ最下部に追加してください。 上記の項目に作品ページへのリンクを掲載。 ③動画や楽曲などの映像データを投稿する場合 お手数ですが、Youtube等の外部サイトに作品を投稿していただき、 編集画面の「Youtube動画」プラグインを使用し、ご自身のページに作品を掲載してください。 その他の手順はイラストや漫画の掲載方法と同様にし、動画のページにリンクを追加してください。 ※ただし、すでにイラストや小説のページにご自身の記事や項目を作成済みの場合は、 そちらに併記する形で掲載いただいても構いません。 Step.3 作品に登場させた傭兵の設定ページを作成しましょう。 上記、いずれかの形態で作品を掲載いただいた場合に限り、 作中に登場した傭兵(キャラクター)の個別ページを作成いただけます。 なお以下の手順は必ずログインした状態で行ってください。 ①ページ上部の「新規作成」から作成画面へ遷移 識別名をページ名として入力。※全角スペースは使用しないでください。 C4-621の場合は「C4-621(ハンドルネーム)」を識別名として入力すること。 新規作成でテンプレートを使用するか、既存の記事からコピーして使用。 更新履歴、または全ページ一覧から作成した記事へ遷移。 ②作成した記事を編纂する、内容を追加する 記事の上部にある「編集」ボタンから編集画面へ遷移。※必ずログインしてください。 テンプレートへの記入、または既存のページを書き換えて記事を作成。 サイト最上部の「編集」タブより「このページにファイルをアップロード」を選択。※先に記事を保存する必要があります。 スクリーンショット、エンブレム、イラストなどの画像をアップロード。※不要なものはページ下部で削除できます。 投稿傭兵一覧、及びご自身の記事に設定ページへのリンクを追加。※ページ最下部に追加してください。 以上でプラットフォーム参加のすべての手順が完了しました。ようこそ、CROSS the RUBICONへ。 Step.4 成人向けコンテンツについて @Wikiのサービス側の規約により、まことに遺憾ながら禁則事項となります。 ですが、当wikiのDiscordコミュニティへの投稿、SNSに掲載した作品への外部アドレス掲載など、 外部サービス、ツール等を利用して間接的に投稿することは可能です。お楽しみください。 ただしご自身の傭兵以外を対象とした作品掲載は、必ず投稿者の許諾を得てください。 またこれらコンテンツの作成により生じた、いかなる損害についても、 当Wikiでは責任を負いかねますこと、ご承知おき願います。 Step.5 AIアートの使用について AIアートを利用してキャラクターイメージ等を作成することは原則禁止しておりません。 ただし、AIアートを作品と見なし、イラストページを作成することはご遠慮ください。 また以下の3つの条件、すべてに当てはまるものに限ります。 検索サービス等を用いて無作為にダウンロードした画像ではないこと AIアートのサービスにおいて、自身が作出し取得した画像であること 特定のクリエイターの作品を選択的に学習した(LORAの使用)AIアートではないこと 上記に関して違反が認められた場合、不本意ながらアカウントの停止、 関係するすべての記事の削除といった厳しい措置が取られる場合があります。 またこれらコンテンツの作成により生じた、いかなる損害についても、 当Wikiでは責任を負いかねますこと、ご承知おき願います。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/371.html
アメリカ、コロ○ド州ウィラ○ッテ。 人口53594人。 特産物特になし。 目立つのは大きなショッピングモールのみ。 この何の変哲も無い街が突如として厳重な情報規制の下、完全に封鎖された。 やぁ、俺はフランク。 フリーのジャーナリストさ。 この街ははじめて来るんだが、なにやらスキャンダルの匂いがする。 ということで、ヘリをチャーターして空から侵入する事にしたんだ。 ギャグが好きなパイロットのおっさんと軽い談笑をしながら街の様子をフィルムに収めようとしたとき、俺は唖然とした。 なぜかって? そりゃそうさ、生首が跳び回ってるんだぜ? 「おい、なんだあれは……」 さっきまでつまらんギャグを抜かしていたパイロットのおっさんもちらちらと街に目をやる。 俺はとっさにカメラを構えてズームした。 すると、タクシーの上に一人の人間らしき物体が必死で生首を振り払う。 息を呑んで写真を撮っていると、ついに生首が人間のズボンの裾をひっぱり、地面に引きずり降ろした。 そこに群がるようにして生首がジャンプする。 そこから先は見ていない、たぶん人間は死んでいるだろう。 「おい、あそこもだぜ!」 おっさんが指差した方向をみると、工場か何かの屋上に、女性らしき物体が生首に囲まれていた。 逃げ道をさがして走り出すが、その行く手を生首にさえぎられてしまう。 ついに逃げ場をなくした女性、どうするのか見守りながらカメラを構える。 「なんてこった」 俺は思わず声を漏らす。 逃げ場がなくなり追い詰められた彼女は、なんと屋上から飛び降りたのだ。 あの高さなら多分死ぬか重度の骨折だろう。 たとえ骨折だけだったとしても、生首に襲われてしまう。 その時、このヘリと似た音が背後から鳴り響いた。 「ヘイ!軍隊さんのおでましだ!」 おっさんが慌てて操縦するため、俺は危うく振り落とされそうになる。 「どうする!?」 「……、あそこに降ろしてくれ」 俺が指差したのはショッピングモールの屋上だった。 「正気か!?」 「いいから、72時間後に迎えに来てくれ」 結局、俺は屋上に飛び降り、ヘリを見送った。 たぶん、あのおっさんなら大丈夫だろう。 俺はズボンについた土ぼこりを払い、立ち上がると目の前にプレスリーみたいな服を着た男が立っていた。 「その目で確かめるがいい。ここは、地獄だ」 そう言って立ち去ってしまった。 よく分からないがここが安全な場所ではない事くらいは知っている。 大丈夫、なんとかなるさ……。 ■■■ 一日目。 ショッピングモール入り口に行ってみると、そこは生存者達が多数いた。 モール内の店からありったけのものを取り出し、生首が入ってこないようにバリケードを作っている。 俺はその様子もカメラに収めた。 「ゆっくりしていってね!」 そとからはそう聞こえる。 意味不明だ。 「ねぇあなた、私の愛犬のマドンナちゃんを見なかったかしら?」 カメラで撮影していると、変なおばさんが俺に話し掛けてきた。 「いや……」 「そう」 残念そうな顔をすると、再び愛犬とやらの捜索にでかけた。 そういやモールの奥に行こうとしたらシャッターがかけられていて中にいたじいさんに怒られた。 その時。 「おい婆さんなにしてる!」 振り返ると、あの時のおばさんがバリケードを放り投げて出口へ向かっていた。 バリケードがなくなったことによって少し扉が開く。 「ゆっ!とびらがひらくよ!」 「もうすこしだね!」 なんかよく分からんがこいつらはとにかく中に入りたいらしい。 「マドンナちゃん!」 おばさんはそんな事気にせずに出口に突っ込む。 どうやら愛犬がみつかったらしい。 外に。 「やめろって言ってんだ、おい!」 周りの生存者の制止を無視しておばさんは扉を開けてしまう。 「ひらいたよ!」 「おばさんありがとう! ゆっくりしんでね!」 ゆっくりゆっくり五月蝿いのでとりあえずあの生首はゆっくりと名づける事にした。 出口がゆっくりで埋め尽くされて行く。 逃げ惑う人々、俺はそれを写真で撮る事を忘れない。 「こっちだ!」 階段越しに黒人の男が俺に叫んだ。 しかし、目の前はゆっくりだらけ。 下手をすれば押しつぶされるかもしれない。 「だぁらっしゃあああああああああああああああああっ!!」 俺は意を決してゆっくりに突っ込む。 「ぶぎゅっ!」 「ゆ゛っぐべぇ!」 「どお゛じでぞん゛な゛ごどばぎょうげおあうあぐおあ!」 五月蝿いがとりあえず踏み潰して走る。 ぶちゅぶちゅつぶすたびに悲鳴を上げるので、ちょっと俺のサディスティックな面が出てきた。 「おらおらおらおら!」 プロレスでいうスタンピングでゆっくりを捻りつぶす。 「ゆ゛ぐえ゛ぁっ!」 目玉を飛び出し、中身が飛び出た。 思わず口に入ってしまい、あわてて吐き出そうとする。 が、 「あ、あめぇ~~っ」 思わずうまさにうっとりしてしまう。 「おいこらなにやってんだ」 黒人に正気に戻されて俺は慌てて階段を上った。 「ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!」 ゆっくり達はモール内を行進する。 圧倒的な量に思わず俺は息を飲んだ。 「ほら、こっちだ!」 黒人は俺をひっぱり、俺はカメラを撮りながら引きずられていった。 男にひきずられて来たところは警備室だった。 ダクトなどが入れ込み、そう簡単にゆっくりたちが入れないようなつくりになっていた。 まぁここからは説明が面倒なのですっ飛ばす。 とりあえず黒人のほかにプロポーションの良いナイスバディな女と少ない生存者がいた。 んで俺は他の生存者を助けに行くことになった。 ダクトをこじあけて。 もちろんだがナイスバディな女はカメラに収めた。 オー、ファンタスティック! ■■■ 一日目のお昼くらい。 あらためてモールに来ると、ものすごい事になっていた。 なんというか、一面ゆっくり。 「ゆっくりしていってね!」 「うん、ゆっくりするよ!」 「ゆっくりだね、わかるよ、わかるよー」 「ちーんぽ!」 あと、うっさい。 おばさん教師が怒って叫んだときみたいに耳がキンキンする。 俺はとりあえず生存者をさがす。 「おじさん? おじさんはゆっくりできる人?」 オジサン? オジサンってなんだ、英語でおk。 ゆっくり、と名づけたのはこいつ等が共通(一部除く)して叫んでいるからだが、ほかの言葉は何を言っているか分からない。 ニュアンス的には日本語かなにかだろうか。 「何を言ってるんだお前等」 一応言葉は通じるらしく、俺の言葉に首(というか体)をかしげた。 「おじさんなにいってるかわからないよ!」 「わからないおじさんはでていってね!」 飛び跳ねて俺にアタックを仕掛けてくる。 大してダメージは無かったが、他のゆっくりたちも襲ってきた。 「しね! ゆっくりしね!」 ちりも積もればなんとやらで、こいつらが集まるととてつもなく熱い。 以前ハチは敵を倒すためにおしくらまんじゅうをすると聞いた事があるが、その類だろうか。 見た目が饅頭だしたぶんそうだろう。 「うるせえええええっ!」 俺は体を回転させてゆっくりたちを吹き飛ばす。 「ゆ゛っ!」 「ゆ゛う゛うううっ!」 吹き飛ばされたゆっくりは壁に当たって破裂した。 中から黒っぽいものが溢れている。 「どお゛じでごん゛だごどずる゛の゛! お゛じざん゛どばゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛よ゛!」 仲間がやられたのを見ると、皆だみ声になって俺に叫ぶ。 非難されているのだろうか。 あとで外国語わかる奴に聞くか。 「スタンピーンッグ!」 「ゆぶぁ!」 「わ゛がっ」 俺はとりあえず回りのゆっくりを踏み潰してから捜索に戻った。 お、生存者一名はっけーん。 なんだ、子供か。 よく生きていたなと思いながらも近づく。 「お譲ちゃん、ここは危ないからちょっとおじさんと一緒に来てくれないかな」 なんか言ってて犯罪者まがいのことを言ってる気がしたが気にしない。 「うー?」 振り返ると俺はおもわず飛び退いた。 体があるのに顔はあのゆっくりたちと似ている。 違うのは羽が生えてるのと体があるところか。 「お、お譲ちゃん、お名前は?」 恐る恐る話し掛けてみると、そいつは胸の辺りに手を置いて名乗った。 「れみ、りあ、うー☆」 うー、の部分で俺に手を差し伸べる。 相当電波入っているな、親が薬でもやっていたのだろうか。 とりあえず俺はその子の手を掴んだ。 「や゛だあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ごわ゛い゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!」 いきなり泣き叫ぶ。 また外国語かよ。 「うっせ、こいつうっせ!」 この声に気づいてゆっくりが来てしまうかもしれない。 この時を俺はまず彼女を落ち着かせる事を考えたよ。 「ちょっとだまるんだ!」 ぱちん、と軽くはたく。 パニックを起こしてる人間にはこれがちょうど良い。 だが、俺はこいつを『人間』と認識してる自体が間違いだった。 「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ざぐや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 さらに大きな声を上げて喚きたてる。 俺は必死になってそいつをなだめる。 「ご、ごめん! 頼むから泣かないでくれ」 「ぶぁーが! ざぐや゛に゛い゛づげでや゛る゛!」 だみ声になって俺を指差し、負け惜しみのような事を言う。 そのだみ声になってようやく俺はこいつがゆっくり種の一匹だという事に気づいた。 「くそっ!」 さっきからまともに取り合ってた自分が少し恥ずかしくなり、そばにあったマネキンの足で殴りつける。 「びゃびっ!」 奇妙な音を立ててそいつの額が割れる。 だが、そこから流れるのは血ではなく肉汁だった。 とりあえずそれを写真に撮る。(パーフェクツ!) いちいちそいつと呼ぶのも面倒なのでさっき自分から名乗っていた……たしかれみりゃだったかな? そう呼ぶ事にした。 「このっ! おらっ!」 「びっ! ざっ! っぐ! う゛!」 叩くたびに声をあげ、それが弱くなる。 そのとき、ふと俺の頭にあることが浮かんだ。 (こいつ……さっき肉汁を飛ばしたよな?) 頭から覗かせている肉の塊を指で救ってみる。 「い゛ぐっ」 びくりと体を震わせたが、それっきり動かない。 俺は恐る恐るそれを口に含んだ。 「oh...yeah!」 自然と体力が上がった気がする。 こいつは意外といける。 ゆっくり達は強暴だが、食料としては使えるかもしれない。 ついでなので、れみりゃの頭を食った時の瞬間を写真に収めた。(エクセレン!) 俺は、れみりゃがいた店をでて捜索を再開する。 しばらく歩いていると、ガンショップを見つけた。 その店の周りにゆっくりたちが興味心身に見ている。 扉は鍵がかかっているらしく、ゆっくりたちは入れない。 どうやら知能はあまり無いようだ。 俺はゆっくりを蹴散らして店をノックする。 「おじさんなにするの! ゆっくりできないならどっかいってね!」 何か言ってるが無視をする。 すると、店の奥のカウンターからおっさんが一人顔を出した。 「ヘイ! 俺はあんたを助けに……」 次の瞬間、おっさんが銃を構えたので俺は急いで飛び退いた。 逆に、ちょうど俺に飛びかかろうとしたゆっくりが、銃の餌食となった。 「ゆ゛べえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 一瞬で体中穴だらけになり、ゆっくりは中身をぶちまけながら吹っ飛んだ。 「お゛があ゛ざあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!」 「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 物陰から小さなゆっくりたちがそのゆっくりに近づく。 もしかしてこいつは小さい奴の親なのだろうか。 だとしたらこいつらは今も繁殖しているのか。 「ここから出て行け! もう誰も信じられるか!」 「おいおい、落ち着いてくれ。 俺がこいつらにみえるか?」 問答無用で銃声が返ってくる。 慌てて避けたが、ショットガンの散弾が俺の頬を掠めて赤い線を作った。 それより後ろの小さなゆっくり達のほうが被害がすさまじい。 「ぎゅえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!」 「お゛ね゛え゛え゛え゛え゛え゛ぢゃあ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!」 出口に近かった子ゆっくりが、もろに散弾を浴びて砕け散る。 それを見て涙をながしながら生き残った方が擦り寄った。 (涙出るんだなこいつら) とりあえず物陰に隠れて泣いてるゆっくりの写真を撮る。(グーッド) しかたなく、俺はおっさんを倒す事にした。 俺はちいさなゆっくりを捕まえる。 「お、おじさんなにするの!?」 何か叫んでいるが意味がわからないので無視。 俺はそれを思い切りカウンターへ投げ込んだ。 「!!」 とっさの反応でおっさんはゆっくりを撃ち抜く。 「ゆ゛っぐり゛っ!!」 その隙を狙って俺は店内に入り、おっさんを蹴り飛ばす。 吹っ飛ばされたおっさんは、当たり所が悪かったのか気絶してしまった。 俺はとりあえずライフルと拳銃を手に入れ、弾薬をポケットにありったけ詰め込む。 ちなみに拳銃はシグザウエルP226だ。 ライフルは古風なガーランド、大戦中のライフルだ。 他にも銃は欲しかったが、あまり贅沢はできないので他の生存者のためにハンドガンをもう一丁持って店を出た。 「う……うう……」 ガンショップの店主が目を覚ます。 店は荒らされたままで、窓が砕け散っていた。 フランクの姿はない。 「ちくしょうめ、今度あったら……ん?」 不意に、足元に異様な感触を味わう。 下を見れば、ゆっくりの死体が苦悶の表情で踏み潰されていた。 「うわぁ!」 慌てて飛び退けると、勢い余ってしりもちを付く。 その時、店主の目の前にゆっくり達が姿を現した。 皆怒ったように膨れている。 「おじさんはわるいひとだよ!」 「ゆっくりをいじめたおじさんはわるいひと!」 「わるいひとだね! わかるよわかるよー!」 「ぢーんぽっ!」 群れているゆっくりを見て、慌てて店主は銃を取ろうとするが、ゆっくりのタックルで地面に叩きつけられる。 さらにその上にゆっくりたちが乗っかり、仲間を呼ぶ。 するとさらに廊下から大量のゆっくりたちが集まり、店主の上に乗っかった。 「う、うあああっ……!」 べち。 情けない音と共に、店主は圧死した。 餡子を大量に含んだ体を膨らませることによって、ゆっくりの体重は桁外れに上がるのだ。 そしてそれを隠れてみていたフランクはそっと写真を撮った。(ファーンタスティック!) ゆっくりデッドライジング2
https://w.atwiki.jp/kmo2/pages/16.html
ARGVまたは$*で受け取れる。 UnixのCとは異なりARGV[0]にコマンド名は入らない。コマンド名を受け取りたい場合$0を使えば出来る。 ファイルargtest.rb puts ARGV[0] コマンドライン ruby argtest.rb para1 para2 出力結果 param1
https://w.atwiki.jp/galeos/pages/205.html
2009年3月版の変更点 前年度版から変更した主要な箇所には黄色のマーカーを付してある。以下に、 2009年3月版で変更・追記した主要なポイントを挙げる: 血中HIV RNA量の測定に現在用いられているTaqMan PCR法は、従来のアンプ リコア法の検出限界(50コピー/ml未満)値付近での、アンプリコア法の測定値 との乖離が臨床的な問題となっている。この事情をIII章とVI章で解説した。 無症候患者の治療開始時期の考え方は、AIDSを発症させないという目標から、 非AIDS合併症のリスクもできるかぎり減らす方向へと動いている。本ガイド ラインも昨年からCD4数が350/μL以下の患者には治療を行うことを積極的な推 奨としており、その根拠となるエビデンスをIV 章で再整理した。CD4 数が 350/μL以上の患者でも必ずしも待機は推奨されず、個別に判断となるが、その 判断のポイントに関しては2008 年8 月のIAS-USAガイドラインの推奨を参考に 記載した。ただし、以前のガイドラインのもとで、CD4数が250-350/μLで治療 を待ってきた患者に急に治療をしなければいけないと告げることは混乱を招く 可能性も考えられ、そのようなケースでは「長期成績についての最近の知見や 治療薬の進歩を説明し、HAART開始について再度相談する」ことを勧める一 文を今回も残してある。 初回治療の推奨処方は、バックボーンのNRTI2 剤に、NNRTIもしくはリトナビ ルでブーストしたPIをキードラッグとして組み合わせる3剤併用療法が現在の 基本形であるが、選択薬は各国のガイドライン間で若干の相違があり、本ガイ ドラインは原則的に米国DHHSガイドラインに準拠する形で推奨処方を提示し てきた。ただ、2008年11月発行のDHHSガイドラインが推奨処方にあげたダル ナビル1日1回投与は、現在まだ国内では初回治療の適応が承認されておらず、 1日1回用の剤形も国内未承認であることから、今回は推奨処方に入れなかった。 また、同じDHHSガイドラインが推奨処方からはずしたABC/3TCについては、 他の海外ガイドラインや国内の事情も鑑みて(過敏症を起こしやすいHLA B*5701陽性者は日本人では極めて稀である)推奨処方に残すことにし、本文中 でDHHSガイドラインがABC/3TCを代替処方とした理由を解説しておいた(V 章)。 今年度はラルテグラビル、エトラビリン、マラビロクの3剤が国内新薬として 加わった。ラルテグラビルとマラビロクは今までになかった作用機序の薬剤で あり、「薬の作用機序と薬物動態」(VII章)で解説を行った。これらの薬剤の 使用に関しては、現時点では、原則的に治療失敗時(他の抗HIV薬にて十分な 効果が期待できない場合、又は忍容性に問題があると考えられる場合)の使用 となるため、「治療失敗時の対応」(VI章)で使い方に関する注意点を概説した。 薬剤耐性検査(遺伝子型)の考え方については、「HIV感染症の医療体制の整備 に関する研究」班(濱口元洋班長)において杉浦亙研究分担者らが「HIV薬剤 耐性検査ガイドライン」を作成しているので、本ガイドライン中での詳説はし なかったが、治療失敗時の耐性検査の利用の仕方に関しては、当該研究班での 成果を「治療失敗時の対応」(VI章)に挿入させてもらった。無治療患者での 検査適応まで含めた薬剤耐性検査の考え方の詳細は、上記ガイドラインを参照 されたい(アクセス先を巻末に記載した)。 B 型肝炎、C型肝炎、結核の重複感染症がある場合の治療では、薬剤相互作用 などの問題が生じ得るが、今回は特にB型肝炎合併時の治療の考え方を解説す る章を設けた。これは、①C型肝炎と結核では、薬剤相互作用の問題(や免疫 II 変更点 2 II 2009年3月版の変更点 再構築症候群の問題)はあるものの、基本的には単独感染時の標準治療を行え ばよいのに対し、B型肝炎では単独感染時の治療ガイドラインが使えないとい う問題があること、②性感染症によるB型肝炎合併例が増加しており、どこの 施設でも遭遇し得る状況になってきていると考えられたこと、③慢性B型肝炎 の治療は一定期間で終了するものではなく、ずっと継続してHBVを抑えておく 必要が生じること、などを考慮したためである。今後のガイドラインにC型肝 炎や結核も入れたほうがよいかどうかも含めて、利用者の先生方のご意見をい ただければ幸いである。(なお、治療ガイドラインがカバーする範疇からはや や外れるものの、性感染症としてのB 型肝炎合併例が増加していることは、 safe sex指導を徹底する必要を示唆するものであることも付言しておきたい)。 「HIVの曝露対策」(XII章)では、各医療機関の環境に応じて準備しておくべ きポイントが少しずつ異なることへの注意を喚起し、また、曝露後予防の具体 的な薬剤選択に関してもアップデートをはかった。 その他の章にも適宜加筆・修正を行ない、内容をアップデートしている。 今年度版のガイドラインには薬剤の添付文書を付けないことにしたが、抗HIV 薬を初めて使用する際には必ず添付文書に目を通していただきたいので、最新 の添付文書を参照できる医薬品機構のホームページを巻末に掲載した。そのほ か、治療に関連した科学的なエビデンスを参照できるサイトについてもいくつ か紹介した。 <付>本ガイドラインで頻繁に用いられる略語 HAART :highly active anti-retroviral therapy、強力な抗レトロウイルス療法 NRTI :nucleoside/nucleotide reverse transcriptase inhibitor、 核酸系(ヌクレオシド/ヌクレオチド系)逆転写酵素阻害剤 NNRTI :non-nucleoside reverse transcriptase inhibitor、 非核酸系逆転写酵素阻害剤 PI :protease inhibitor、プロテアーゼ阻害剤 unboosted PI :RTV(リトナビル)を併用しないPI boosted PI :RTVを併用するPI 薬剤名は原則としてアルファベットの3文字略称で表記した(表VII-1参照) (5)インテグラーゼ阻害剤 INI HIVインテグラーゼは、HIV遺伝子にコードされたウイルス複製に必要な酵素で あり、インテグラーゼ阻害剤は、HIVインテグラーゼの触媒活性を阻害する2)。イ ンテグラーゼはHIV の複製に欠かせない酵素の一つとされ、HIV遺伝子断端を組 み込み反応の基質として活性化処理する3’プロセッシング活性と組み込み酵素活 性の、少なくとも2つの酵素活性があるとされている3)。2009 年3月現在ラルテグ ラビル(Raltegravir RAL, 商品名アイセントレス)が承認されている。 (6)CCR5阻害剤 CCR5 阻害剤は、HIVが細胞に侵入する際に利用する補受容体のC-Cケモカイン 受容体5(C-C chemokine receptor 5:CCR5)を阻害する薬剤である。HIV-1がCD4 陽性細胞に侵入する際、まずHIV-1エンベロープ糖蛋白のgp120がCD4と結合する。 続いて、gp120-CD4複合体がCD4陽性細胞の細胞膜上にあるヒトケモカイン受容 体のCCR5またはCXCR4に選択的に結合し、それによってHIV-1エンベロープ糖 蛋白のgp41 の反応を引き起こす。その結果、HIV-1エンベロープとCD4陽性細胞 の細胞膜が融合し、HIV-1 内容物がCD4 陽性細胞に侵入する。CCR5 阻害剤は CCR5 に選択的に結合してその立体構造を変化させ、gp120-CD4複合体とCCR5の 結合を阻害することで、CCR5指向性HIV-1の細胞内への侵入を阻害する。2009年 3月現在、マラビロク(Maraviroc MVC, 商品名シーエルセントリ)が承認されてい る。MVCはCXCR4指向性およびCCR5/CXCR4二重指向性HIV-1の細胞内への侵入 は阻害しない4)。従って、患者の持つウイルスの指向性を検査したうえで使用する 必要がある。 2006年3月版の変更点 1. 平成17 年度の新薬であるエムトリシタビン(エムトリバ®)とエムトリシタビ ン・テノフォビル合剤(ツルバダ®)の2 剤については2005 年3 月版に既に記 載しており、2006 年3 月版では新規の抗HIV 薬の新たな記載はない。 2. ここ1 ~ 2 年の報告により、HAART の成績がどのクラスのキードラッグ (unboosted PI, boosted PI, NNRTI)を選択するかによって異なることが明らかに なりつつある。ウイルス学的治療効果と服薬率低下時の治療失敗率の観点から、 unboosted のプロテアーゼ阻害剤の使用が好ましくない点を記載した(第V 章)。 3. 日本アルトマーク社が実施している市販後臨床検査の集計で、HAART 開始時 のCD4 数と治療後の生存率の関係の解析データ(1997 年4 月~ 2005 年3 月、 2236 名)が発表されたので、これを日本発のデータとして2006 年3 月版に掲 載した。また、最近CD4 数が350/μl 以上での治療開始が好ましいとする報告が あるのでこれについても言及した(第V 章)。 4. 本邦で実際に使用されているHAART の組み合わせについて、最新の情報に差 し替えた(第V 章)。 5. 「治療失敗時の薬剤変更」の章をこれまでの原則論的なものからより実践的なも のに大幅な書き換えるとともに、日本の未治療患者の耐性HIV 保有頻度を掲載 した(第VI 章)。 6.「抗HIV 薬の作用機序と薬物動態」の章にTDM の概念を加え、大幅に書き直 した(第VII 章)。 7. 2006 年4 月からの障害者自立支援法の実施にあわせ、「HIV 診療における社会 資源の活用」の章を新たに設けた(第XIII 章)。 <付>本ガイドラインで頻繁に用いられる略語 HAART : highly active anti-retroviral therapy、強力な抗レトロウイルス療法 NRTI : nucleoside reverse transcriptase inhibitor、ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤 NNRTI : non-nucleoside reverse transcriptase inhibitor、非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤 PI : protease inhibitor、プロテアーゼ阻害剤 unboosted PI: RTV を併用しないPI boosted PI : RTV を併用するPI
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/45.html
レッドラゴパラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 レッドラゴ パラメータ 属性 火 HP 214-219 クラス ☆☆☆ 攻撃 47-50 種族 ドラゴン 素早さ 21-22 EX(ボタン連打) 業火のいき→灼熱のいき 入手方法 レッドゴン(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 赤竜のツメ 赤竜のウロコ(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (レッドゴン(Lv10)から継承) 竜のしっぽ 2 竜のしっぽ 3 竜のしっぽ 4 竜のしっぽ 5 ファイアーブレス 6 ファイアーブレス 覚える技 単体攻撃 拡散攻撃 全体攻撃竜のしっぽ ファイアーブレス 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減★→★★ ★★→★★★ クラスチェンジ派生 レッドラゴ~レッドドラゴンレッドラゴ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→レッドドラゴン 解説 レッドゴンがLV10でクラスチェンジすることで生まれるモンスター。 LV10になるとレッドドラゴンになるのだが、その際に【ミス】だった項目は 【ためる】に変わるので今後のことを考えてあえてミスを増やすといい。 …もっとも【★→★★系】で固めることができれば悪くはないのだが…
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4245.html
「スタート! ユア・エンジン!」 【名称】 ドライブドライバー 【読み方】 どらいぶどらいばー 【音声】 クリス・ペプラー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダードライブ 【詳細】 仮面ライダードライブが使用する変身ベルト。 開発者である「クリム・スタインベルト」の意識をダウンロードしており、自ら喋り自発的に動いて移動するのも可能。 変身の際には始動キーであるアドバンスドイグニッションを回し内蔵されたコア・ドライビア-Dを動かした後、 左腕にセットしたシフトブレスにレバーモードへ変形したシフトカーのレバーを倒すことでそのデータをベルト最上部のシフトリンクレシーバーで感知し仮面ライダードライブのスーツを形成させる。 ドライブシステムの中枢であり、中央部のセントラルフェイスはベルトさんの意志を喜怒哀楽の表情で表し装備したタイヤに応じたグラフィック、 また、必殺技のエネルギー状態を示すなど戦闘、他者とのコミュニケーションに必須な部位。 コア・ドライビア-Dは記憶の保存などにも用いられるが、ベルト下部のフロントヘキサインテークから空気中のエネルギーを取り込み、さらには取り込んだ空気でエンジンを冷却、 その上部にある黄色いデュアルスキャナーはベルトさんの目となる光学スキャナー装置となっている。 ドライブのコンディションはセントラルフェイス左右に存在するLR-Dメーターで判断できる。 左側のメーター[LIFE-METER]は装着者の活気を示し、右側のメーター[REV-METER]はドライブの総合戦闘力を示す。 2つのメーターが最高値を示した時、ドライブの戦闘力は最大となる。 ベルト部分であるドライバーウェビングはベルトさんの意志で伸縮が可能であり、トライドロンやドライブピットの作業台などにベルトを差し込むことで本体を固定している。 シフトカーを携帯するパーツ「シフトカーホルダー」も付随しており、それにより変身前もベルトを装着していれば「重加速」を軽減できる。 ホルダー部分は詩島霧子も携行し、緊急時には彼女のホルダーにもシフトカーがつくことで重加速中もサポートができる。 第40話にて蛮野の攻撃によって進ノ介が行動不能に陥った後、ロイミュード004がベルトを回収。 内部構造をコピーしバンノドライバーを作成すると同時に、蛮野の指示で内部に悪性プログラムを仕込んだ。 その結果が『劇場版サプライズ・フューチャー』冒頭におけるベルトさんの暴走である。 ロイミュード108の策略でシンゴウアックスによってドライブドライバーは破壊されるが、同劇場版終盤で108が投棄した未来のドライブドライバーにトライドロンキーのデータを移し替える形で復活。 新たなボディで復活し、蛮野の悪性プログラムは意味をなさなくなった。 劇場版ではドライバーが破壊されることが2度あったが、どちらも終盤で復活している。 47話でロイミュードが一掃された後、自身の開発した「コア・ドライビア」の悪用を危惧し、3人の仮面ライダーの装備一式と共に半壊したドライブピットの地下で眠りについたが、ドライブ放送後の劇場版などでは特異な条件の元に駆け付ける場合もある。 後日談の『ドライブサーガ 仮面ライダーマッハ/仮面ライダーハート』では沢神りんなが作成したクリムの声を意識したAIが組み込まれた「複製ドライブドライバー」が登場。 『ドライブサーガ 仮面ライダーブレン』などでは黒めとなったブレンドライバーが登場しており、ドライバー単体で使用される。
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フィールドの両サイドの端のライン。アメフトでは線上も外に含まれる。 パスキャッチの際、空中でこの線の外に出てもいいが、ボールを確保した後、最初につく足を線よりも内側につかなくてはならない。(プロは両足とも) また、自分から線の外に踏み出したレシーバーは、中に戻ってきてボールをキャッチしてはいけない。
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【名前】 オウム・デッドマン 【読み方】 おうむ・でっどまん 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【登場話】 第11話「無敵のさくら、何のための力」 【分類】 デッドマン 【プロトバイスタンプ】 不明(オウムプロトバイスタンプ?) 【悪魔】 昆虫系 【契約者】 不明 【特色/力】 不明 【モチーフ】 オウム、昆虫 【詳細】 何者かの体内に眠る悪魔が何らかのプロトバイスタンプの力で解放され出現したデッドマン。 昆虫系悪魔がオウムのような上半身を持つが、通常フェーズ1はプロトバイスタンプに格納された遺伝子を持つ生物を折り紙のような装甲で象っている共通点があるが、このデッドマンは他のフェーズ1とは異なるパターンの姿を持つ。 仮面ライダーリバイ、バイスのタッグに撃破された。 【余談】 他のフェーズ1のデッドマンとパターンの違う姿だが、同時期に出現した他2体のデッドマンを含め快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーに登場したギャングラー怪人のスーツを改造したものが使われている。 一応体の一部(元のギャングラーの金庫がある部位)に折り紙のような意匠があるため、フェーズ1の要素は最低限残されている。 もしかするとフェーズ2に近い状態だったのかもしれない。それかなり損ないか。 公式サイトにも個別ページがなく個体名が不明だったが仮面ライダー図鑑にリバイスの項目が追加されるに伴い本項目の名称であったことが判明した。 このオウム・デッドマンのスーツはカーゼミーのスーツから白骨化した骨のパーツを取り外し、オウムを思わせるカラーリングに塗り直したもの。 なお取り外したパーツはジャネーク・ソーサーに移植した上でリペイント等し、クラゲ・デッドマンに改造された。
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ドライアッド ドリュアドの別名。