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ブレイド「アンタ、俺を囮に使ったのか!?」 【名前】 モスアンデッド 【読み方】 もすあんでっど 【声】 塩野勝美 【登場作品】 仮面ライダー剣 【登場話】 第3話「彼らの秘密・・・」第4話「永遠の命の謎」第36話「最強フォーム」第41話「強くなりたい」 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 ガ 【他のモチーフ】 ガスマスク 【スート】 ハート 【カテゴリー】 8 【ラウズ】 リフレクト・モス 【詳細】 カテゴリー8に分類されるアンデッドの1体。ガの祖たる不死生物。 240度の広範囲に及ぶ視野を持つ目や10km四方の獲物を察知する触覚を備え、瞬時に相手を察知する能力に長けている。 伸びた口吻からの毒矢は腐食溶解させる威力を誇り、更に羽から散布する毒燐粉は相手の攻撃を弾き返すバリア能力を有する。 森の中で相川始に襲い掛かり、カリスとの交戦中に参戦したブレイドを苦戦させるが、「口吻が弱点」と見抜いたカリスのホークトルネードを受け封印された。 封印後、「攻撃の反射」という効果を持つカードとしてカリスの戦力となる。 【余談】 デザイナーの韮沢靖氏によれば、「顔のモチーフは複眼のガスマスク」らしい(原画集『アンデッドワークス~UNDEAD GREENBLOOD~』より)。 放送当時に発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1体として登場。同個体を倒してもそのカードは使用できない。
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木村昴「全部片が付いたら、またサッカーしようぜ」 【名前】 ラフレシア・デッドマン 【読み方】 らふれしあ・でっどまん 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【登場話】 第30話「声優!SAY ME!青春のあとしまつ!」第31話「幻想の導き、夢のあとさき」 【分類】 デッドマン 【フェーズ】 フェーズ1 【プロトバイスタンプ】 ラフレシアプロトバイスタンプ 【悪魔】 野獣系 【契約者】 木村昴 【特色/力】 悪臭 【モチーフ】 ラフレシア 【詳細】 何者かが使用したラフレシアプロトバイスタンプにより、人間に生来より宿る悪性が解放され実体化したデッドマン。 ラフレシアのような5枚の巨大な花弁をかたどった頭部が特徴的で、中央部分に悪魔の顔を持つ。 素体となる悪魔は毛むくじゃらの野獣タイプ。 強烈な臭気を放ち相手の行動を妨害する他、光弾を放って攻撃し、両腕は鋭い爪を持つ。 実体化直後のフェーズ1だが、復活したギフの影響を受け凶暴化し、攻撃力などが強化されている。 契約者曰く「そこまで凶暴なやつではなかった」らしいが…。 第30話にて久々に登場したデッドマン。 一輝とバイスがラジオ収録のゲスト出演のため訪れていた放送局を襲撃し、悪臭を放って仮面ライダーリバイ バイスを苦しめる(バイスカマキリゲノム「目に染みる臭さ」)。 特に嗅覚などの感覚が鋭い悪魔であるバイスにとって、ラフレシア・デッドマンの放つ激臭は効果てきめんであり、度々浴びせられては悶絶したり嘔吐するなどとても苦しんでいた。 同じく悪魔であるラブコフも悪臭に耐えられず、嘔吐しながらあちこち走り回った挙げ句壁に激突して気絶している。 戦闘では紫色の光弾や両腕の爪を使って行動し、ライオンゲノム、カマキリゲノム、マンモスゲノムと次々にゲノムチェンジするリバイ バイスと互角に渡り合う。 だが悪臭のダメージが大きいバイスを助けるため、リバイが発動したマンモススタンピングフィニッシュで大きなダメージを受けたため壁をぶち抜いてその場から逃走する。 その後姿をくらませている間、ラフレシア・デッドマンの悪臭を受けていた一輝はしあわせ湯を訪れたかつての先輩、木村昴と話している途中、デッドマンの持つ真の力、幻覚を見せる能力によってかつての記憶を追体験することとなる。 ジーコこと池山浩二と高校時代のやり取りを忘れている一輝は、高校のサッカー場を訪れていたがそこには誰も居なかった。 帰ろうとしたとこへ、かつて倒したはずのサーベルタイガー・デッドマン フェーズ2が登場。 倒したはずのデッドマンの再出現、さらにかつて行ったやり取りの焼き直しという状況だが、幻覚の自覚がない一輝は仮面ライダーリバイスへと変身。 当時サーベルタイガー・デッドマン フェーズ2と戦ったのはリバイバリッドレックスゲノムだったが、今ではそれを遥かに上回る仮面ライダーリバイスに変身できるため、一輝はデッドマンの反撃を物ともせず必殺技で粉砕する。 しかし全てはラフレシア・デッドマンの見せた幻覚であり、現実では突然暴れ始めた一輝を抑え込もうとさくらや連絡を受けた大二らが悪戦苦闘していた(ついでに捕まえようとしたらしい元フリオは殴り飛ばされた)。 どうにか一輝を取り押さえ拘束することに成功した者の、まだ幻覚の中にいる彼は目を覚まさない。 だが、サーベルタイガー・デッドマン フェーズ2を撃破後、再び場所がサッカー場に移り変わったため、何かがおかしいと訝しむ一輝だった。 その後第31話。 幻覚に囚われた一輝が暴れて散らかした部屋の片付けをしていた五十嵐家と玉置豪。 テレビに映る逃走中のデッドマンの映像を見ていた玉置により、ラフレシアプロトバイスタンプを使ったラフレシアのデッドマンであることが判明する。 デッドマンを生み出した容疑者として、一輝と何らかの因縁があるらしきコージを調べようとする大二に対し、その場に居た木村は「ジーコはそんなやつじゃない」と弁護。 が、ラフレシア・デッドマンが現れたその場に居た以上調べる必要があるという大二は、フェニックスの隊員と共に彼の住居へ急行するも、そこには一輝と同じく室内で昏倒しているジーコの姿があった。 つまり池山浩二はデッドマンの被害者であり、契約者ではなかったのだ。 その頃出現したラフレシア・デッドマンをさくらが相手取っていたのだが、放つ激臭に大苦戦。 ラブコフは嘔吐しながら走り回って壁に激突し、ジャンヌに変身したさくらが飛びかかるも花弁に捉えられ至近距離から激臭を浴びて臨死体験する始末。 さらに幻覚作用が効果を発揮してさくらはそちらと戦い始めたため、ジョージ・狩崎の連絡を受けた大二がその場へ急行。 ホーリーライブへと変身し妹の代わりにラフレシア・デッドマンと戦い始める。 当初は優勢に戦っていた大二だったが、突如デッドマンにギフスタンプの押印面が浮かび上がると突如凶暴化してしまう。 未だ幻覚を見ていた一輝だったが、高校時代浩二と交わした約束と夢の話を思い出すことで彼と和解を果たす。 それと共に夢から覚めた一輝は、今回の真実に気がつく。 ラフレシア・デッドマンの契約者は池山浩二ではなく、高校の先輩だった木村昴であった。 高校の同窓会で再開した一輝は昔の記憶を喪っている様子を見て、幻覚の世界で過去の記憶を掘り起こすことが出来るため、それを利用して彼に当時のことを思い出してもらおうという木村の思いやりによるものだった。 どのようにしてプロトバイスタンプを入手したのかは不明だが、玉置らがデッドマンズにいた時期にラフレシアプロトバイスタンプを見ていたようなので、その当時ばらまいたものの一つだったのかもしれない。 全て明かし、収録に行けないからと自分の役を浩二に変わってくれと連絡を入れる木村。 「そこまで凶暴なやつではなかった」というラフレシア・デッドマンを止めてくれと一輝に頭を下げた彼は上述のセリフを笑みとともに投げかけると、そのままフェニックス隊員と共にしあわせ湯を後にするのだった。 彼の思いを知り、高校の時の記憶を取り戻した一輝。 連行される木村に礼を言って頭を下げ、大二と戦うラフレシア・デッドマンの元へと急行する。 そして仮面ライダーリバイスへと変身すると、ホーリーライブと共にデッドマンを圧倒。 ローリングバイスタンプで様々な属性効果を実現しそれを宿し高速機動で戦うホーリーライブを捉えられず、雷と風の力で悪臭や幻覚ガスを吹き飛ばしてしまうリバイスには全く叶わず、サンダーゲイルバイスタンプをローリングバイスタンプのエナジーバイスキャナーでスキャンして発動したペインティングフィニッシュを受け爆散した。 しあわせ湯に戻ってきた一輝はバイスに、記憶を失っていたことについての真実を聞く。 バイスとの初契約を交わした幼少時、その契約によりバイスの力を使えば使うほど一輝の中から記憶と存在が消えていく、ということ。 つまり仮面ライダーに変身する度にバイスもまた実体化を果たし戦闘に参加するため、戦う度に… 【余談】 スーツはライオン・デッドマンの改造。 植物モチーフの怪人は令和ライダーシリーズ初。 仮面ライダーセイバーのストリウスのデザインに樹木が含まれる程度。 仮面ライダージオウに登場するアナザーキカイも植物がモチーフだが、あちらは枯れ木、あるいは枯れ枝である。 このデッドマンが登場した第30、第31話では本人名義で複数人声優が出演しており、ラフレシア・デッドマンの契約者だった木村昴氏を筆頭に、第30話では鈴村健一氏(リュウタロス、フィルムロイドなど)と神谷浩史(ショウ・ロンポー、ゴーストイマジンなど)が出演。 両者は仮面ライダー電王シリーズの作品で敵味方ではあるが共演しており、特撮番組を応援する「東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー」という番組を持っている。 第31話には伊藤美来女史(ラブコフ役でリバイスレギュラー出演)、堀川りょう氏(筋殻アクマロ)が本人役として出演している。 そのうち神谷氏と堀川氏は冬の劇場版にて地球外生命体のイザンギとバリデロ役として出演した他、堀川氏は本編でもジュウガドライバー周りのシステムボイスを担当している。 特に木村昴氏はバイス/仮面ライダーバイス役でレギュラー出演している。 過去の特撮作品の出演についてはバイスのリンク先参照。
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【名前】 モールドアンデッド 【読み方】 もーるどあんでっど 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 アンデッド 【モチーフ】 カビ 【スート】 不明 【カテゴリー】 不明 【ラウズ】 不明 【詳細】 カビの祖たる不死生物。 デザイナーが「画面の隅から突然現れる謎のアンデッド」としてデザインするも不採用となり、このデザイン画はアンデッド画集に全容が掲載されている。 後に『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』のファントムイマジンのモデルになっている。
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規約・ガイドライン 音声ライブラリに関するガイドライン 以下の規定は、欲音ルコ♀、欲音ルコ♂の双方に関して適用されるものとします。 1.利用について 下記の規約を必読のうえ、自己責任のうえでご自由にお使いください。 また、当ライブラリはUTAUでの利用を前提として作成しておりますが、UTAU以外での利用を制限するものではありません。 2.禁止事項等 他者に損害を与える行為、犯罪を助長するまたは犯罪に当たる行為は全て禁止いたします。 何らかの問題が発生しましても製作チーム「Long Sleeper」(以下LS)は一切責任を負いません。 性的表現等:制限はいたしませんが、TPOに合わせてワンクッションや注意書き・検索避け等を推奨します。 政治的表現:全面的に禁止いたします。 宗教的表現:基本的にはNGですが賛美歌や経典の読み上げなどの一般的なものに関してはこの限りではありません。 グロテスク・暴力的表現:制限はいたしませんが、内容やTPOに合わせてワンクッションや注意書き・検索避け等を推奨します。 上記のワンクッション等やそれらの線引きに関しましては自己判断・自己責任の上でお願いいたします。 3.再配布等 ネット上から消えており、LSと連絡が取れない場合においてのみ、元ファイルの再配布を許可します。 ご自身で設定されたoto.iniの配布に関しましてはご自由にどうぞ。 4.商用利用について 無断での商用利用は禁止いたします。商用利用の際は必ず、LSに事前問い合わせをお願いいたします。 同人など、個人活動の範囲内でのCD等の頒布に関しましては特に報告等は必要ありません。 5.上記の利用規約について 配布サイト、また、古いバージョンのReadmeにも利用規約が記載されている場合がございますが、内容が違っている部分に関しましては、日付の新しい方を優先してください。 基本的には公式サイトに記載されているものを優先してください。 6.免責事項 この音声ライブラリを利用したことにより生じたすべての障害・損害・不具合等に関して、LS一同は一切の責任を負いません。 各自の責任においてご利用お願いします。 キャラクターに関するガイドライン 1.二次創作について 公序良俗の範囲内でしたら二次創作は可とします。 必ず下記の禁止事項等に目を通した上での創作をお願いいたします。 2.禁止事項及び注意事項 他者に損害を与える行為、犯罪を助長するまたは犯罪に当たる行為は全て禁止いたします。 何らかの問題が発生しましてもLS一同は一切責任を負いません。 性的表現等:制限はいたしませんが、TPOに合わせ、ワンクッションや注意書き・検索避け等を推奨します。 政治的表現:上記の他人に損害を与える行為等に該当しないものであれば構いません。 宗教的表現:十字架のアクセサリーの装着等、一般的と判断されるものであれば制限いたしません。 グロテスク、および暴力的な表現:制限はいたしませんが、内容やTPOに合わせ、ワンクッションや注意書き・検索避け等を推奨します。 上記のワンクッション等の線引きに関しましては自己判断・自己責任の上でお願いいたします。 また、ピアプロへのイラストの投稿は、現在LS内で協議中のため、お控えください。 VOCALOID及び重音テト等、投稿可能なキャラクターと一緒のものであっても現状では投稿は出来ません。 3.商用利用について 無断での商用利用は禁止いたします。商用利用の際は必ず、LSに事前問い合わせをお願いいたします。 同人など、個人活動の範囲内での二次創作物の頒布に関しましては特に報告等は必要ありません。 ただし、フィギュア等の立体物に関しましては、販売に当たり当日版権が必要となるため、無断での販売は禁止といたします。 こちらに関しましては、必ず、LSへの事前問い合わせをお願いいたします。 4.免責事項 このキャラクターを利用したことにより生じたすべての障害・損害・不具合等に関して、LS一同は一切の責任を負いません。 各自の責任においてご利用お願いします。 その他、ご不明な点がありましたら、LSまでご連絡のほどお願いいたします。 (メールアドレス) .
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橘「急遽作ったライダーシステムのせいで、俺の身体はボロボロだ!」 【名前】 ディアーアンデッド 【読み方】 でぃあーあんでっど 【声】 大村亨(剣) 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーディケイド 【登場話(剣)】 第3話「彼らの秘密」第17話「邪悪なベルト」~第19話「暗黒を征す者」 【登場話(ディケイド)】 第30話「ライダー大戦・序章」 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 ヘラジカ 【スート】 スペード 【カテゴリー】 6 【ラウズ】 ディアー・サンダー 【詳細】 カテゴリー6に分類されるアンデッドの1体。ヘラジカの祖たる不死生物。 断崖絶壁の急斜面を軽々と跳躍しながら移動する驚異的な脚力を持つ。 山腹などに相手を誘い込み、扇状に伸びた角から雷撃を浴びせる攻撃を得意とし、更に2本の七肢刀で相手と斬り結ぶ剣技にも長けている。 【仮面ライダー剣】 復活後は雪山を住処とし、アンデッドサーチャーに反応があった為に急行したブレイドやギャレンに攻撃される。 ギャレンを角からの雷撃で苦しめるが、ブレイドのブレイラウザーで片方の角を切り落とされ、ローカストキックを受け封印された。 封印後、「雷属性の付加」という効果を持つブレイドの基礎カードとして様々なコンボに用いられる。 本編におけるカテゴリー6のアンデッドは同個体だけとなる。 【仮面ライダーディケイド】 ブレイドと共に「キバの世界」の者達と敵対するが、それは芝居に過ぎなかった。 アポロガイストの命により他のアンデッドやソーンファンガイアの率いるファンガイアと共にライダーに襲い掛かる。 しかし、ディエンドのディメンションシュートを他のアンデッドやファンガイアと共に受け爆散した。 【余談】 デザインは篠原保氏が担当し、韮沢靖氏以外がデザインしたアンデッドは同個体とゼブラアンデッドだけとなる。 「ヘラジカ」の英語名は「ムース(mose)」となる為、この名称は厳密には間違っている。 放送当時に発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1体として登場。 『剣』で声を演じる大村氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は今作が初となる。
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モヒカンザコ陣営 キャラ名 能力名 ティラ野 恐子 ジュラセックス アナコンダウォリアー 王蛇盾攻 龍 野生の龍としての特性 逝神 先刻の宣告 糞野 賊夫 週刊モヒカンの強敵(とも) 高山 屋形 モヒカンパゥウァー 望月 疼 望月の兎 スミオ 過去日記 尾神 浄治 フェンリルの顎 グレートモヒカン お色気トラップ 園城寺ウララ タランテラ・カンタレラ! 剛淫那 麗否 ゴッドレイプ 柳舞 不割之割 逢木 礼撫 生命の奇跡 アフメド太郎 モヒカンの猟犬 田中ロマンチスト斬美得留 暴力はいいぞ! 艶雅 超太郎 カレー食ってるときにうんこの話するな 冷汗まみれ ポカリスエット 欲出来田 弟 羊の覆い 野熊 熊のたしなみ 棲獄 追照 1億年に一人の幸運 はじまりのモヒカン モヒカン保存則 虚田完真 連環重金爆鎖炮 生徒会&番長G陣営 キャラ名 能力名 夏綿 雷太 俺の必殺技 オーゴエ 相対性爆音 霹靂崎 力 ワンダーフル・スペック 真野 五郎 瞬間移動ナイフ 月読七菜 タマシイ☆グローリアス(ライブヴァージョン) 水無月鈴暮 ユーテラスワールド 渡川 三途 デッドライン 王賀頭夢 ちつ ワイルドビッチ 千代鈴音 テオブロマ・カカオ 渡辺酸素 架電エンフォース 植芝 黄道 聖水化 鎌切双夜 クリムゾンネイル 小鳥ジャンヌ それでも私はヤってない 藤原 英基 臆病者の逆襲 ベテラン にんげんふぁっくす 周 影入 認識外し(ラインアウト) 深海ナマコ シンクロ・ダイブ 金色 城菜 禁断の果実 関野羽衣 お兄ちゃんラブ 丸間 今麻呂 アンチホワイトキック アツロウ 全裸ウイルス 重砲 吹雪 究極で至高のうまい棒 炉端比多岐 究極の焼肉 水無 永水 グランドスイマー 食膳舌娯 母の味 宇城 達乃 それは残像よ 幽玄坂こまわり 三者面談 長島 史明 母なる水 魔界こんにゃく こんにゃくセックス 十 ニ衣六 ぷちぷちブックカバー 転校生陣営 キャラ名 能力名 万象のイズミ 滅天の技 ユキミ 有無 黒鈴 XYZ ムー 木曜スペシャル 詰川 燕脂 決別コンタクト 鬼無瀬 秦観 純粋斬撃 モヒカン禅僧 ヒャッハー!修行だぁー! 井出 愛美 絶対強制認識イデアボム 茂火観 帝 帝王の威 首狩りあずにゃん Killisake!GIRL アンリエット様 幻惑のトイズ
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2009年3月版の変更点 前年度版から変更した主要な箇所には黄色のマーカーを付してある。以下に、 2009年3月版で変更・追記した主要なポイントを挙げる: 血中HIV RNA量の測定に現在用いられているTaqMan PCR法は、従来のアンプ リコア法の検出限界(50コピー/ml未満)値付近での、アンプリコア法の測定値 との乖離が臨床的な問題となっている。この事情をIII章とVI章で解説した。 無症候患者の治療開始時期の考え方は、AIDSを発症させないという目標から、 非AIDS合併症のリスクもできるかぎり減らす方向へと動いている。本ガイド ラインも昨年からCD4数が350/μL以下の患者には治療を行うことを積極的な推 奨としており、その根拠となるエビデンスをIV 章で再整理した。CD4 数が 350/μL以上の患者でも必ずしも待機は推奨されず、個別に判断となるが、その 判断のポイントに関しては2008 年8 月のIAS-USAガイドラインの推奨を参考に 記載した。ただし、以前のガイドラインのもとで、CD4数が250-350/μLで治療 を待ってきた患者に急に治療をしなければいけないと告げることは混乱を招く 可能性も考えられ、そのようなケースでは「長期成績についての最近の知見や 治療薬の進歩を説明し、HAART開始について再度相談する」ことを勧める一 文を今回も残してある。 初回治療の推奨処方は、バックボーンのNRTI2 剤に、NNRTIもしくはリトナビ ルでブーストしたPIをキードラッグとして組み合わせる3剤併用療法が現在の 基本形であるが、選択薬は各国のガイドライン間で若干の相違があり、本ガイ ドラインは原則的に米国DHHSガイドラインに準拠する形で推奨処方を提示し てきた。ただ、2008年11月発行のDHHSガイドラインが推奨処方にあげたダル ナビル1日1回投与は、現在まだ国内では初回治療の適応が承認されておらず、 1日1回用の剤形も国内未承認であることから、今回は推奨処方に入れなかった。 また、同じDHHSガイドラインが推奨処方からはずしたABC/3TCについては、 他の海外ガイドラインや国内の事情も鑑みて(過敏症を起こしやすいHLA B*5701陽性者は日本人では極めて稀である)推奨処方に残すことにし、本文中 でDHHSガイドラインがABC/3TCを代替処方とした理由を解説しておいた(V 章)。 今年度はラルテグラビル、エトラビリン、マラビロクの3剤が国内新薬として 加わった。ラルテグラビルとマラビロクは今までになかった作用機序の薬剤で あり、「薬の作用機序と薬物動態」(VII章)で解説を行った。これらの薬剤の 使用に関しては、現時点では、原則的に治療失敗時(他の抗HIV薬にて十分な 効果が期待できない場合、又は忍容性に問題があると考えられる場合)の使用 となるため、「治療失敗時の対応」(VI章)で使い方に関する注意点を概説した。 薬剤耐性検査(遺伝子型)の考え方については、「HIV感染症の医療体制の整備 に関する研究」班(濱口元洋班長)において杉浦亙研究分担者らが「HIV薬剤 耐性検査ガイドライン」を作成しているので、本ガイドライン中での詳説はし なかったが、治療失敗時の耐性検査の利用の仕方に関しては、当該研究班での 成果を「治療失敗時の対応」(VI章)に挿入させてもらった。無治療患者での 検査適応まで含めた薬剤耐性検査の考え方の詳細は、上記ガイドラインを参照 されたい(アクセス先を巻末に記載した)。 B 型肝炎、C型肝炎、結核の重複感染症がある場合の治療では、薬剤相互作用 などの問題が生じ得るが、今回は特にB型肝炎合併時の治療の考え方を解説す る章を設けた。これは、①C型肝炎と結核では、薬剤相互作用の問題(や免疫 II 変更点 2 II 2009年3月版の変更点 再構築症候群の問題)はあるものの、基本的には単独感染時の標準治療を行え ばよいのに対し、B型肝炎では単独感染時の治療ガイドラインが使えないとい う問題があること、②性感染症によるB型肝炎合併例が増加しており、どこの 施設でも遭遇し得る状況になってきていると考えられたこと、③慢性B型肝炎 の治療は一定期間で終了するものではなく、ずっと継続してHBVを抑えておく 必要が生じること、などを考慮したためである。今後のガイドラインにC型肝 炎や結核も入れたほうがよいかどうかも含めて、利用者の先生方のご意見をい ただければ幸いである。(なお、治療ガイドラインがカバーする範疇からはや や外れるものの、性感染症としてのB 型肝炎合併例が増加していることは、 safe sex指導を徹底する必要を示唆するものであることも付言しておきたい)。 「HIVの曝露対策」(XII章)では、各医療機関の環境に応じて準備しておくべ きポイントが少しずつ異なることへの注意を喚起し、また、曝露後予防の具体 的な薬剤選択に関してもアップデートをはかった。 その他の章にも適宜加筆・修正を行ない、内容をアップデートしている。 今年度版のガイドラインには薬剤の添付文書を付けないことにしたが、抗HIV 薬を初めて使用する際には必ず添付文書に目を通していただきたいので、最新 の添付文書を参照できる医薬品機構のホームページを巻末に掲載した。そのほ か、治療に関連した科学的なエビデンスを参照できるサイトについてもいくつ か紹介した。 <付>本ガイドラインで頻繁に用いられる略語 HAART :highly active anti-retroviral therapy、強力な抗レトロウイルス療法 NRTI :nucleoside/nucleotide reverse transcriptase inhibitor、 核酸系(ヌクレオシド/ヌクレオチド系)逆転写酵素阻害剤 NNRTI :non-nucleoside reverse transcriptase inhibitor、 非核酸系逆転写酵素阻害剤 PI :protease inhibitor、プロテアーゼ阻害剤 unboosted PI :RTV(リトナビル)を併用しないPI boosted PI :RTVを併用するPI 薬剤名は原則としてアルファベットの3文字略称で表記した(表VII-1参照) (5)インテグラーゼ阻害剤 INI HIVインテグラーゼは、HIV遺伝子にコードされたウイルス複製に必要な酵素で あり、インテグラーゼ阻害剤は、HIVインテグラーゼの触媒活性を阻害する2)。イ ンテグラーゼはHIV の複製に欠かせない酵素の一つとされ、HIV遺伝子断端を組 み込み反応の基質として活性化処理する3’プロセッシング活性と組み込み酵素活 性の、少なくとも2つの酵素活性があるとされている3)。2009 年3月現在ラルテグ ラビル(Raltegravir RAL, 商品名アイセントレス)が承認されている。 (6)CCR5阻害剤 CCR5 阻害剤は、HIVが細胞に侵入する際に利用する補受容体のC-Cケモカイン 受容体5(C-C chemokine receptor 5:CCR5)を阻害する薬剤である。HIV-1がCD4 陽性細胞に侵入する際、まずHIV-1エンベロープ糖蛋白のgp120がCD4と結合する。 続いて、gp120-CD4複合体がCD4陽性細胞の細胞膜上にあるヒトケモカイン受容 体のCCR5またはCXCR4に選択的に結合し、それによってHIV-1エンベロープ糖 蛋白のgp41 の反応を引き起こす。その結果、HIV-1エンベロープとCD4陽性細胞 の細胞膜が融合し、HIV-1 内容物がCD4 陽性細胞に侵入する。CCR5 阻害剤は CCR5 に選択的に結合してその立体構造を変化させ、gp120-CD4複合体とCCR5の 結合を阻害することで、CCR5指向性HIV-1の細胞内への侵入を阻害する。2009年 3月現在、マラビロク(Maraviroc MVC, 商品名シーエルセントリ)が承認されてい る。MVCはCXCR4指向性およびCCR5/CXCR4二重指向性HIV-1の細胞内への侵入 は阻害しない4)。従って、患者の持つウイルスの指向性を検査したうえで使用する 必要がある。 2006年3月版の変更点 1. 平成17 年度の新薬であるエムトリシタビン(エムトリバ®)とエムトリシタビ ン・テノフォビル合剤(ツルバダ®)の2 剤については2005 年3 月版に既に記 載しており、2006 年3 月版では新規の抗HIV 薬の新たな記載はない。 2. ここ1 ~ 2 年の報告により、HAART の成績がどのクラスのキードラッグ (unboosted PI, boosted PI, NNRTI)を選択するかによって異なることが明らかに なりつつある。ウイルス学的治療効果と服薬率低下時の治療失敗率の観点から、 unboosted のプロテアーゼ阻害剤の使用が好ましくない点を記載した(第V 章)。 3. 日本アルトマーク社が実施している市販後臨床検査の集計で、HAART 開始時 のCD4 数と治療後の生存率の関係の解析データ(1997 年4 月~ 2005 年3 月、 2236 名)が発表されたので、これを日本発のデータとして2006 年3 月版に掲 載した。また、最近CD4 数が350/μl 以上での治療開始が好ましいとする報告が あるのでこれについても言及した(第V 章)。 4. 本邦で実際に使用されているHAART の組み合わせについて、最新の情報に差 し替えた(第V 章)。 5. 「治療失敗時の薬剤変更」の章をこれまでの原則論的なものからより実践的なも のに大幅な書き換えるとともに、日本の未治療患者の耐性HIV 保有頻度を掲載 した(第VI 章)。 6.「抗HIV 薬の作用機序と薬物動態」の章にTDM の概念を加え、大幅に書き直 した(第VII 章)。 7. 2006 年4 月からの障害者自立支援法の実施にあわせ、「HIV 診療における社会 資源の活用」の章を新たに設けた(第XIII 章)。 <付>本ガイドラインで頻繁に用いられる略語 HAART : highly active anti-retroviral therapy、強力な抗レトロウイルス療法 NRTI : nucleoside reverse transcriptase inhibitor、ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤 NNRTI : non-nucleoside reverse transcriptase inhibitor、非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤 PI : protease inhibitor、プロテアーゼ阻害剤 unboosted PI: RTV を併用しないPI boosted PI : RTV を併用するPI
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【名前】 真紅のアンデッド 【読み方】 しんくのあんでっど 【登場作品】 小説 仮面ライダーブレイド 【分類】 アンデッド 【カテゴリー】 不明 【ラウズ】 なし 【詳細】 破壊者のモノリスとワイルドカリスが融合したアンデッド。
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「カテゴリーAと比べれば、パワーは落ちる」 【名前】 ジョーカー(ドラゴンフライアンデッド態) 【読み方】 じょーかー(どらごんふらいあんでっどたい) 【声】 森本亮治 【登場作品】 仮面ライダー剣 【登場話】 第23話「お前は誰だ?」 【分類】 ジョーカーの変身態 【生物モチーフ】 トンボ 【その他のモチーフ】 仮面ライダーV3 【スート】 ハート 【カテゴリー】 4 【ラウズ】 なし 【詳細】 ジョーカー/相川始が「ハートの4」をカリスラウザーでラウズして変身した姿。 外見はドラゴンフライそのものだが、アンデッドバックルの代わりにカリスラウザーを装着している。 本来戦闘に使用する「ハートのA」をイーグルアンデッドに強奪され、それを奪還する為の一時凌ぎとして変身した。 しかし、本人も上記の台詞で愚痴を零しているように上級アンデッドに敵う筈もなく、逃亡を許してしまう。 この姿に変身した点から剣崎は、始が「他のアンデッドとは違う特異な存在」ではないかという疑惑を持つ事になる。