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YMIRのデジモンたちが世界各地に散らばり存在するものを全て攻撃していった。 ロイヤルナイツもダークナイツもこれに駆けつけて来た。 しかし、アルファモンだけ姿が見えない。 ロイヤルナイツはオメガモンを中心に。 ダークナイツはラムダモン中心に動いた。 「クッ!アルファモンは何処で何をしているんだ!?こんなときに!!」 ロードナイトモンが言った。 「今はそんなこと考えてる暇は無い!デュナスモン、ロードナイトモンは南東の方角!スレイプモン、ドゥフトモンは北西!アルフォースブイドラモン、クレニアムモンは南西!私とデュークモンは北東を死守する!」 『了解!!』 オメガモンの指示によりロイヤルナイツはそれぞれ散らばった。 パートナーを連れてるものはパートナーを乗せてそれぞれの場所へ向かった。 「我々は奴等とは違う場所を守護する!」 『了解!!』 ダークナイツは1人1人違う場所へ向かった。 Evolve56『強大なる竜の力 VSウォーグレイモン ホーリードラモン!』 デュナスモンとロードナイトモンは大量のYMIRのデジモンと戦っていた。 『ドラゴンズロア!!』 『スパイラルマスカレード!!』 しかし、倒しても倒しても次々と襲い掛かってくる。 「クッ!限が無い…!『ブレス・オブ・ワイバーン!!』」 デュナスモンはブレス・オブ・ワイバーンを放った。 そして、雑魚デジモンたちを一掃した。 「これで少しは減っただろう…」 「油断するな!デュナスモン!次が来るぞ!」 敵は怯むことなく襲い掛かってくる。 『アージェントフィアー!!』 頑張っているが全く減らない。 「クッ!いつになったらこの団体は消えるんだ?『カードスキャン!―ドラゴンズブレス!』」 疾風がカードを使うとデュナスモンが炎を放ち、敵を倒していった。 しかし、急に敵がロードナイトモンとデュナスモンから離れていった。 「どうなってるの?」 優里香が疑問に思い言った。 「ッ!?気をつけろ!とてつもない力が来る…!!」 黒い雲が切り裂かれそこから光が照らされた。 その光からピンクと黄色のデジモンが降臨した。 「何者だ?」 ロードナイトモンがその2体のデジモンに問う。 「俺はウォーグレイモン。YMIRの幹部の1体だ」 「私はホーリードラモン。同じくYMIRの幹部の1体」 ~データ解析~ ウォーグレイモン 世代:究極体 種族:竜人型 属性:ワクチン種 必殺技:ガイアフォース、グレートトルネード、ドラモンキラー、ブレイブシールド、ウォーブラスター、ウォードライバー ホーリードラモン 世代:究極体 種族:聖竜型 属性:ワクチン種 必殺技:ホーリーフレイム、アポカリプス、ホーリーサンダー、ホーリーフレア、セイントプロミネンス、ホーリーデストロイ 「御前たちの目的は何だ!何処から沸いてきた?」 「俺たちYMIRの目的…それはこの世界を手中にするため…」 「現在の神であるYGGDRASILを倒せば早いけど、まずは現在のデジモンたちがどれほどの力を持っているのか…それにより神の力を計算することが可能よ」 「だが、思ったより大した事は無いみたいだな…」 「俺たちを甘く見ないで欲しいな…『ドラゴンズ…』」 デュナスモンがドラゴンズロアを放とうとした瞬間、ウォーグレイモンが一瞬のうちに移動し、デュナスモンを蹴り飛ばした。 「グッ!!は、速い…」 「アンタたちが遅いのよ…」 デュナスモンが空中で受身を取り体勢を立て直し、再び攻撃の態勢をとろうとするがホーリードラモンが追い討ちをかける様に尻尾でデュナスモンを吹っ飛ばした。 「グアアァァァァァッ!!」 『アージェント…』 ロードナイトモンが後ろからホーリードラモンに攻撃を仕掛けようとするがウォーグレイモンが上からロードナイトモンを攻撃し、地面に叩き付けた。 「グッ!…なんだ…この力は?」 「やっぱり達者なのは口だけだな…」 「これで終わりよ。弱者は世界に必要ないわ…」 ウォーグレイモンとホーリードラモンは攻撃の態勢をとった。 『ガイアフォース!!』 『ホーリーフレイム!!』 竜の炎がデュナスモンとロードナイトモンに襲い掛かる。 そして、爆発が起こった
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登録日:2022/09/20 Tue 15 31 23 更新日:2024/06/29 Sat 01 28 08NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 21年秋アニメ ※日曜朝9時です。 やぶのてんや アニメ ゴスゲ デジタルモンスター デジモン デジモンアニメシリーズ デジモンゴーストゲーム デジモン版鬼太郎 バイタルブレス フジテレビ ホラー ホログラム・ゴースト 三塚雅人 冨岡淳広 十川誠志 地岡公俊 怪奇 沢城みゆき 田村睦心 稀に鬱展開あり 豪華声優陣 都市伝説 ホログラムをはじめとする、新テクノロジー。 ほんの少し先の未来、頻発する怪奇現象。 それは、人間達にこう呼ばれ始めた。 『ホログラム・ゴースト』と… 『デジモンゴーストゲーム』とは、2021年10月3日から2023年3月26日まで放送されたTVアニメ。 ●目次 【概要】 【登場人物】◆天ノ河 宙(あまのかわ ひろ) ◆月夜野 瑠璃(つきよの るり) ◆東御手洗 清司郎(ひがしみたらい きよしろう) ◆天ノ河 北斗(あまのかわ ほくと) ◆野村(のむら) コタロウ ◆宇田川(うだがわ) アオイ ◆柏木(かしわぎ) ミカ ◆ゴーストナビゲーター 【登場デジモン】◆ガンマモン ◆アンゴラモン ◆ジェリーモン ◆ブラックテイルモン Uver. ◆クロックモン ◆マミーモン ◆ボコモン ◆バクモン ◆エスピモン ◆リュウダモン ◆エアドラモン 【用語】◆デジヴァイス ◆ホログラム・ゴースト 【主題歌】◆OPテーマ ◆EDテーマ 【概要】 デジモンアニメシリーズの一作品。 ファンからの略称は『ゴスゲ』。全67話。 『デジモンアドベンチャー:』(以下前作)の後番組として放送された作品であり、久しぶりに2年以上同じ枠で放送が続いたデジモンアニメ作品となった。 シリーズの新作としては『デジモンクロスウォーズ』以来である。 (スピンオフ作品的な立ち位置である『デジモンユニバース アプリモンスターズ』を除いた場合。フジテレビ系列放送作品としては『デジモンセイバーズ』以来となる。) スタッフの大半が前作から続投となっているが、キャラクターデザイン原案に漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』でおなじみやぶのてんや氏を迎え入れており、(*1) 作画スタッフに長らくアニメシリーズに携わっていた角銅博之氏が久しぶりに参加する事となった。 また、声優陣も過去にアニメ・ゲーム両方のデジモンシリーズに参加した経験がある事が多い。 全体的に『ゲゲゲの鬼太郎(第6シリーズ)』のような暗く怪奇性・ホラー描写の目立つ作風となっており、ストーリー展開も前作同様コロナ禍を考慮してか、一話完結形式が多く(*2) 『デジモンテイマーズ』『デジモンセイバーズ』序盤や『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』『アプモン』で見られた人間界で騒動を起こすデジモンたちと戦う話がメインとなっている。 過去作品でいうなら『デジモンストーリー サイバースルゥース』が世界観含めた雰囲気が近い。 また、登場デジモンは成長期~完全体までの選出がメインとなり、幼年期や究極体の出番は極端に少ない。 と思ったら、クライマックスの雰囲気でもないのにミレニアモンなどのラスボスクラスが登場し始めた。何この魔境。 それに合わせてなのか前作と比較しても進化は遅めで、特に究極体は5クール目である第56話になってようやく登場となっている。 ネタバレになる為詳細は伏せるが、ラスボスも完全体である。 本作の敵デジモンはもっぱら、デジタルワールドにはいなかった人間という存在に接触した結果、人間の生み出す感情に惹かれて様々な問題行動を起こしている、という形。 しかも、人間の命というものに対する理解が極めて薄いため、その命を奪うことに何の躊躇もない。 本人に悪意はなくともやってることは悪行と大差ない場合や逆に人間の怨霊に乗っ取られて騒動を起こした場合もある。 主人公の三人はそれぞれの事情でトラブルに巻き込まれやすい立場にあり、ホログラム・ゴーストに出くわすのはその過程の延長で基本的に偶然。 そのため、大体関わる頃には結構被害が出ており、何ならすでに死者すら出ていたりする。 また、事件発覚時点でそれなりに3人の誰かがピンチに陥ることで、全員揃って戦闘に突入できないケースも少なくない。 特にアンゴラモンが割を食うことが多め デジモンから人間へのダメージもかなりえぐく、従来なら攻撃の余波で吹っ飛ばされて「キャア~~!」程度だったものが心身にダメージを負って「嫌ああぁぁぁ―――!!」とかいうレベルとなっている。 シャンブルモン回で何かに目覚めちゃった人は後で集合 一方で、敵デジモンたちに黒幕と呼べる存在が現在でも見られておらず、またデジモンを極力倒さず説得したり追い払ったり、逃げられてしまったりするという展開が非常に多く、デジモンによる被害もこれまでと比べて特に甚大であることも多い。 そのため 「デジモンを倒さないことに違和感を感じる」 「敵味方両方共にまとまった組織が欲しい」 という意見も見られている。 まぁ、デジモンアニメじゃ賛否はよくある事だ 東映アニメーションの社内ネットワークへの不正アクセスの影響で2022年3月20日から4月17日まで新作の放送がストップし、再開の間まで一部エピソードの再放送が行われた。まさにホログラム・ゴーストの仕業 【登場人物】 ◆天ノ河 宙(あまのかわ ひろ) CV:田村睦心 主人公。私立葉櫻学院に通う中学1年生の少年。13歳。 しっかり者の性格で頼み事を断らない性格。 好奇心も旺盛であり、ガンマモンとの出会いがきっかけでデジモンたちと関わっていく事となる。 「頼みごとを断らない」という気質は例えデジモンによって意識喪失状態だろうと継続するほど根深い。 それもあって、他2人も含めて色々頼まれごとをされやすく、その先で騒動に巻き込まれたりする。 実は一人キャンプが趣味。 大門大以来となる、ゴーグルも着けず名前に「タ」の字も入っていない主人公となる。(*3) また、声優である田村女史は『デジモンアドベンチャー tri.』『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』において泉光子郎を演じており、本作で初の新規キャラとしての登板となった。 ◆月夜野 瑠璃(つきよの るり) CV:小林ゆう ヒロイン。 宙や清司郎とは別の女子校に通う女子中学生。 人気急上昇中のアカウント「りるるん」を運営するなど、明るくて友達も多い社交的な性格。 動画のネタのため、オカルト話などがあると自ら突っ込んでいくことが多く、その結果巻き込まれることが多い。 被害によってはヒロインがしちゃいけないようなことになったりする場合もある。 趣味はピアノ演奏。 アクの強いキャラを演じることが多く、本人のキャラも強烈な画伯には珍しい正統派美少女ヒロインである ◆東御手洗 清司郎(ひがしみたらい きよしろう) CV:石田彰 私立葉櫻学院の男子寮の寮長を務める14歳の少年。 アメリカの大学院を飛び級で卒業した天才児。 一見キザな性格だが、大量のお守りを装備しているなど臆病でかなりのヘタレ。 ジェリーモンを「~様」付けで呼ぶ。 しかし、寮長としての責任感・矜持は強く、怯えながらも何だかんだで本気で逃げ出すことはない。 また、何らかのきっかけで吹っ切れる(通称:限凸)と人格が切り替わったかのように勇敢なリーダーと化す。 高度なIT技術で方々から情報を集めており、不可思議な事件がそのアンテナに引っかかると巻き込まれる。 声優である石田氏は過去シリーズにおいてウィザーモンの声を担当していた。 ◆天ノ河 北斗(あまのかわ ほくと) CV:高橋広樹 宙の父親。AI関係の開発者。 半年前にデジヴァイスとDIMカードを残して行方不明になっていたが、デジタルワールドにいることが判明。 ガンマモンを「弟」とだけ説明して宙に預けるなど、わりといい加減な性格。 声優の高橋氏は『デジモンテイマーズ』でインプモンを演じた。 ◆野村(のむら) コタロウ CV:阪口大助 私立葉櫻学院の一年生で宙の友人。よくデジモンの被害に遭う。 女好きな性格。 声優の阪口氏は『デジモンアドベンチャー02』のドラマCDでプクモンを演じた。 ◆宇田川(うだがわ) アオイ CV:関根有咲 ◆柏木(かしわぎ) ミカ CV:田口奏弥 瑠璃の友人達。よく瑠璃と一緒にいろんなところに出かけている。 アオイは快活、ミカはおっとりした性格。 アンゴラモンの存在になんとなく気づいてはいるが、「瑠璃から明かすまでは深くは聞かない」というスタンスをとっている。 ◆ゴーストナビゲーター 担当:竹中直人 本作のナレーション。出番は主に本編開始時と次回予告。 恐らくゴースト繋がりの登板であろう。 もうチャンネル違うんだけどな 【登場デジモン】 ◆ガンマモン CV:沢城みゆき 宙のパートナーデジモン。 小さな白い角竜の姿をしている。要はいつもの成長期デジモン 宙の父曰く「弟」であり、実際に兄弟分のような関係を持っている。 好物はチョコで、ガンマモンはチョコの事を「最強」と呼んでいる。 他のパートナーデジモンと異なり、成熟期の進化体が複数存在するなど謎が多い。 なお、ガンマモンは姿をデジタル化して隠すことなく宙にくっついて行動しており、周囲の人間には「自我のある特殊なホログラム」と紹介されている。 声優である沢城女史はデジモンゲームシリーズにおいて御神楽ミレイの声を長く務めており、本作で満を持してアニメシリーズへの登板となった。 神楽由麻?アナザーミッションはあくまでアニメの外伝「ゲーム」という事で…(*4) ◆アンゴラモン CV:中井和哉 瑠璃のパートナーデジモン。 心優しい性格のウサギに似た姿。大柄な体格だがこれでも成長期。 聴覚に優れていて、瑠璃のピアノを聴くことが好き。デジモンの事情にも詳しい。 毎話の締めに既存の格言やことわざをもじったオリジナル格言を呟く。 声優である中井氏は『デジモンセイバーズ』においてガオモンの声を担当していた。 ◆ジェリーモン CV:嶋村侑 清司郎のパートナーデジモン。 クラゲのような姿をした少女型デジモン。某イカタコゲームの影響受けてそう イタズラ好きな性格で、実際に初登場となる第5話では清司郎の部屋のパソコンでイタズラを行っていたが、 そのために発生したトラブルを上手く解決した事で清司郎を「ダーリン」と呼ぶようになった。 語尾に「~さ」と付けるのが口癖。 勝手な言動でトラブルを引き起こすが、基本的に謝らない。 何気に珍しい男性テイマーと女性型デジモンのコンビでもある。 ◆ブラックテイルモン Uver. 本作で初登場したブラックテイルモンの亜種。 人間界とデジタルワールドをつなぐゲートを開くことが出来る。 宙は(いつの間にか)彼(?)を通じて、北斗と手紙のやり取りを行えるようになっていた。 恰好といい名前の「Uver.」といい、元ネタは某宅食サービスであると思われる。 ◆クロックモン CV:岩田光央 宙とガンマモンが初めて戦ったデジモン。人間達の時間を奪っていた。 一度敗れた後宙達にリベンジを目論むが再び敗北、消滅しそうになったところを助けられ和解した。 その後は人間界にやってきたデジモンとの交流や、人間に害をなすデジモンへの対処を行っている。 ◆マミーモン CV:菅生隆之 デジタルワールドの医者。 人間世界に来た折、博物館で展示されていたミイラを人間の治療法と勘違いし、疲れた人間を「治療」して回っていた。 だが、宙とベテルガンマモンに敗れ自分の勘違いを教えられる。 以後は人間の病院に住み着いて人間の治療法を学んでおり、たまに宙達がデジモンの被害を受けた際に治療を行う。 ◆ボコモン CV:沼田祐介 デジタルワールドで有名なデジモン学者。 現在は宙達の住む町の図書館に住み着き人間界の知識を得ている。 だが、第13話にて…… ◆バクモン CV:折笠愛 ボコモンの助手。語尾に「~っす」とつけて喋る。 ◆エスピモン CV:小林由美子 さすらいのデジモン。 北斗と知り合いらしく、宙のことも聞いていて探している。 …のだが、北斗の「宙が自分と瓜二つ」という説明から宙が「北斗そっくりのコピー」だと勘違いしている(ジェリーモン曰く“デジモンらしい勘違い”)。 そのため、自分が「アマノカワヒロ」だという宙の主張を信じず、宙のことを「偽宙」と呼んでいる。 本物の宙が他にいると思い込んだまま、宙の部屋に居候しつつ「本物のアマノカワヒロ」を探している。 中の人は『アドベンチャー:』で泉光子郎を演じていた。過去と未来の光子郎が一つに… ◆リュウダモン CV:菊池正美 初めは、ギュウキモンの犠牲者として、小さなギュウキモンの姿と化しての登場。 優しい心の持ち主で、凶暴なギュウキモンに変化してもなお元の姿に戻りたいと願い、北斗の言葉を頼って宙のもとにやってきた。 そして宙とガンマモンの呼びかけによってリュウダモンに戻ることに成功した。 その後も、ガンマモンとは仲良くしており、清司郎の部屋でアイドルの振り付けを完コピしてたりした。 その後、シャンブルモンにさらわれたガンマモンを今度は自分が助けたいと思う心からギンリュウモンに進化する。 CVの菊池氏はアドベンチャー・02の城戸丈を始め、アプモンを除く全作に登場するデジモンアニメシリーズお馴染みの声優。 ◆エアドラモン CV:置鮎龍太郎 乗り物。 【用語】 ◆デジヴァイス 腕時計型のデヴァイス。 パートナーデジモンの技の発動には必須で、本体横にはDimカードを指すコネクタが存在する。 …ぶっちゃけまんまバイタルブレス。 何気に既存の玩具がそのままの形でアニメシリーズで使われるのは初となる。 ワンタッチで周囲を疑似デジタルワールド化させ、デジモン及びデジヴァイス所持者以外を隔離することができる。 この特性を利用してデジモンに襲われている人間たちを避難させる事もしばしば見られている。ただし、デジモンの侵食を受けている場合は一緒に転移してしまう。 従来のデジヴァイス通りパートナーデジモンを進化させることも可能。途中から完全体への超進化も可能になったが、超進化には時間制限がありそれを過ぎると成熟期に戻ってしまう。 第51話にてガンマモンの叫びに同調するかのようにデジヴァイスVVへと進化し、完全体へのワープ進化及び究極体への進化が出来るようになった。 現実においてもバイタルブレスBEが新発売されたので要はそれの販促とも言える ◆ホログラム・ゴースト 本作におけるデジモンたちが巻き起こす怪現象の総称。 【主題歌】 ◆OPテーマ 「FACTION」 ◆EDテーマ 「ペダル」(1~12話) 「だって今日まで恋煩い」(13~21話) 「ひかりあうものたち」(22~31話) 「モンスターディスコ」(32話~44話) 「STRAWBERRY」(45話~57話) 「Take Me Maybe」(58話~67話) 追記・修正は、君のそばにいる… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメもちょっと暗めの作風で、ゲームに至っては人の死を容赦なく描いているしでなんだか2022年のデジモンは全体的に妙にダークだな。たまたまかもだけど…… -- 名無しさん (2022-09-20 18 25 17) テイマーズみたいな暗い作風だけど、あちらが科学的かつ難解な用語や要素でややこしくしてるのに対し、こちらはオカルトが中心なんだよね。 -- 名無しさん (2022-09-20 18 29 43) デジモン×鬼太郎なアニメ -- 名無しさん (2022-09-20 19 13 17) CV含めて過去作視聴者向けのファンサービス多いよね。アルケニモンとか人間態まで出てくるとは思わなかった -- 名無しさん (2022-09-20 19 30 14) 北条の怨霊とか人狼とかデジモン関係なしの怪異がある世界 -- 名無しさん (2022-09-20 19 57 05) デジモンのモブどころか人間のモブにまで厳しいアニメ -- 名無しさん (2022-09-20 20 02 12) 清司郎....オバケや怪奇に困惑・動揺する態度を見る度に「 リッド( エターニア ) 」のことを連想してしまう....「 善逸 」みたいなスタイルも見せるけど....( 汗 。↑2 もしくはデジモン × 鬼太郎 + 学校の怪談( 学校じゃないけどね )。 -- 名無しさん (2022-09-20 20 29 05) 瑠璃は最後のデジモン紹介パートで小林ゆうさん出てる -- 名無しさん (2022-09-20 22 54 29) 瑠璃のCVが画伯だってちょいちょい忘れる -- 名無しさん (2022-09-21 00 27 06) 一人くらいメンバー増えるかと思ってたが、ずっと三組のままやね -- 名無しさん (2022-09-21 12 21 06) ゴスゲのギュウキモンの設定が鬼太郎の牛鬼と似ている -- 名無しさん (2022-09-21 16 15 45) 変幻自在なガンマモンの進化先に合わせての演技やトーンの変遷はさすが沢城女史 -- 名無しさん (2022-09-21 17 03 51) かなりおもしろいんだけど未だに伏線の回収全くというほどされてないの結構異様な作品だよね。全員完全体になれたけど話が進んでる気がしない -- 名無しさん (2022-09-21 23 19 35) ↑そこら辺も含めて、6期の鬼太郎に似てるよね。 伏線は細かく配置するけど、回収は章の終わりに駆け足気味に回収する……っていうスタイル。 -- 名無しさん (2022-09-22 00 44 32) コンセプト自体はいいんだけど、基本一話完結の怪奇譚と、パートナーとの成長に合わせて冒険を進めていくスタイルが主軸だったデジモンシリーズの相性が良くないイメージ -- 名無しさん (2022-09-22 15 32 22) ゴースト要素はわかるけどゲーム要素はなんなんだ -- 名無しさん (2022-09-22 21 07 59) ↑2そもそも従来のシリーズと同じである必要なんてない。デジモンには様々な気性や性質、能力があって、それが人間世界で暴発したらヤバいって話。概要にあるけど、サイスルに近い。 -- 名無しさん (2022-09-22 22 04 56) 派生の存在するデジモンの多くは成熟期が基準となっているのだが、今作のメイン3人は珍しく成長期基準のネーミング。 -- 名無しさん (2022-09-22 22 09 38) ↑2,5~6 私も( 最終章らへんで駆け足になるんじゃないのかな?と)色々と心配(、特にオボロモンの時は超ヤバかったから...( その時のクスルガンマモンに宙は褒められたけど.... ))。そろそろ究極体への進化を....下手するとデジモンたちの身に「 鬼太郎6期の最終章で勃発した「 妖怪撲滅運動(だったっけ?) 」」× 倉田みたいな危険人物登場...なんて事態になるかも....。 -- 名無しさん (2022-09-22 22 26 59) 今週のデジモン...ワームモンのアーマー進化体だけどCVはブラックウォーグレイモンのシェイドラモン....そんな彼らを救おうと奮闘したメンバーにマミーモン....。そして、テーマが「 死と転生への恐怖 」。 -- 名無しさん (2022-10-16 19 05 57) 清司郎が自分のキノコでパワーアップした理由は結局....なんで。 清司郎じゃない....( パワーアップ・キノコ × 中の人だけに )カツオ....?by.銀魂 -- 名無しさん (2022-10-23 14 10 30) まさか今の時代になって完全色違いの新種が登場するとは。あれって手抜き水増し用じゃなかったの? -- 名無しさん (2022-10-25 22 47 45) 新島さんが好き。出るたびにひどい目に合ってるけど。 -- 名無しさん (2022-10-25 22 52 31) 思うんだがこれもそうだけど、デジモンって何で最近はポケモンと比べて対象年齢が上がってる感じがするんだろう?そもそもデジモンのゲームもここ最近はCEROがA指定になってない事ばかりだし、一種の差別化みたいなものなのだろうか… -- 名無しさん (2022-10-26 20 38 17) いやアドベンチャーの時点でポケモンよりやや高めのとこだったでしょ。家族関係に問題がある子ばっか出てくるとことか -- 名無しさん (2022-10-26 20 44 25) 花嫁回のテティスモンとシャンブルモン戦 中の人的にキュアフローラとクローズ -- 名無しさん (2022-10-30 15 00 39) 今日はレオモン...じゃなくて、シャウジンモンが登場。CVはサンジもとい、最遊記の悟浄とレオモンで御馴染みの平田さん....そして彼を鎮めたのは「 ( 二刀流だけど )鬼斬り 」みたいな技を繰り出したラモールモン( CV ゾロ )...公式さん狙ってます? -- 名無しさん (2022-11-20 20 31 47) 遅レスですけど、バアルモンの声はテントモン役の櫻井さんでしたな。クロスウォーズではドルルモンとかをやってました。またバアルモンといたあの女性2人は一体何者?それからバステモンはウィッチモン同様ガンマモンを知っていた描写があったとか?クズハモンが言っていた「自分を連れて来たアヤツ」も気になるし、あくまで私の考えですが、ガンマモンが暗黒進化する度に出て来る黒いデジモン達ですかね?メフィスモンもドラクモン同様意外なところで再登場したりして!? -- 名無しさん (2022-12-24 10 48 02) せっかく(?)だし、イッタンモンとかヌラリモンとかの和風妖怪系新デジモン出してほしいな。 -- 名無しさん (2023-01-05 20 58 05) エスピモンも進化する話ないかな? あとボコモン先生の復活も……。 -- 名無しさん (2023-02-03 22 21 43) プリキュアとかに比べると、メイン声優の平均年齢が年長気味ね。 -- 名無しさん (2023-02-06 19 50 58) 相談所に報告のあった違反コメントとそれに触れたコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-02-11 18 16 35) 逃走中が4月から始まるので3月で終了の模様…後10話も無いけど終わるのか? -- 名無しさん (2023-02-17 19 38 05) そういえば色違いデジモンが優遇されているなぁ。 -- 名無しさん (2023-03-04 12 23 25) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-03-12 21 04 11) こんなに話数とったんだから、最終話を盛り上げるための積み上げが欲しかった -- 名無しさん (2023-03-27 08 39 23) ↑面白くはあるだけに縦軸進めるタイミングミスった感が強い -- 名無しさん (2023-03-28 02 15 06) 名前 コメント
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「うりゃー!!」 赤い竜ことシャウトモンは強烈な拳でピラメキパンダを殴り倒した。 「こいつ!」 倒れたピラメキパンダに馬乗りし殴り続ける。 「もうやめてあげておーっ!」 「そうですよシャウトモンさん!」 シャウトモンに同行する少女ベルと途中出会った伊狩鎧が止めに入る。 「ベル、鎧止めるんじゃねぇ!!」 「このパンダはもう息してないよ……」 チッと軽く舌打ちするシャウトモンだった。 シャウトモンはマーダーに襲われて正当防衛だったとはいえやり過ぎだった。 敵を殴り殺した彼の拳は血まみれだった。 「その手拭かなきゃ……」 【ピラメキパンダ@ピラメキーノ 死亡確認】 「一体何がどうなってるんだよ……」 パートナーの工藤タイキの行方も分からず他の仲間もどこにいるのかいざ知らず…… シャウトモンの焦りがより一層強くなった。 しかも前の戦いで倒したはずのバグラ軍も復活しているのも苛立てる要因だった。 さらに鎧から齎されたザンギャックの存在…… 主催も含め決着を着けねばならない問題が多いのだ。 「シャウトモン焦る気持ちは分かるよ、でも冷静になってよ」 ベルは涙目で言った。 「すまねぇベル……」 「これかどこへ行くですか?」 鎧は問いかける。 「さあな……ここから離れたほうがよさそうだ」 頷くベルと鎧を連れてこの場から離れるるシャウトモン。 明らかに息を切らしつつもリーダーらしく率先した。 それから数分が経った。 「あなた達は……」 そこに現れたのは弱音ハクだった。 装備しているものに驚き身構える一同だが敵でないことを悟り警戒を解いた。 「どうやら主催でもマーダーでもなさそうだな」 「すみませんシャウトモンさんは気が立ってまして……」 鎧の説明にハクも安堵した。 「名前教えて欲しいな……」 ベルに言われてゆっくりハクは語りだした。 「なるほどそんなことがあったんですか」 「でっシャウトモンさん達も?」 「ああ、こんな馬鹿げたゲームを作りやがった主催の連中をぶっ潰す!」 シャウトモンは拳を固めながら言った。 「それでハクさんは何のために戦ってるの?」 「家族を守るためです……」 ベルの問いにそうきっぱりと答えた。 「だったら俺いや俺らと来いよ、ハク」 シャウトモンはハクに近づく。 「その家族……俺がまとめて守ってやる」 ハクの肩をシャウトモンが軽く叩き、ハクは驚く。 「俺はデジモンキングだ、心配するなよ……」 「は、はい!」 拒否権はなさそうだと諦めるハクだった。 「そして弱音ハク……おめえはクロスハートの仲間だ」 それはハクがチーム・クロスハートに加入した瞬間だった。 しかしハクには気がかりが1つあった。 東京都知事と敵対する組織とあれ以降まったく連絡が取れないことだった。 一体何があったのかハクにも分からなかった。 【一日目・10時15分/日本・東京都】 【シャウトモン@デジモンクロスウォーズ】 【状態】健康 やや激情気味 【装備】シャウトモンのマイク 【道具】基本支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:主催の帝愛グループの壊滅させてやるぜ 1:タイキたちと合流し仲間を集める 2:ハクの家族も守ってやる 3:バグラ軍やザンギャックに警戒 ※時を駆ける少年ハンターたちの時期から参戦です 【ベル@ポケットモンスターBW】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】基本支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:ゲームを止める為にシャウトモンに付いていく 1:シャウトモンに同行 2:チュレンたち大丈夫かな…… 3:シャウトモンが心配 【伊狩鎧@海賊戦隊ゴーカイジャー】 【状態】健康 【装備】ゴーカイセルラー@海賊戦隊ゴーカイジャー 【道具】支給品一式、レンジャーキー(世紀末戦隊ゴレンジャイ64本セット) 【思考】 基本:主催者を打倒し、世界を平和にする 1:シャウトモンさんに付いていく 2:仲間たち(ゴーカイジャー)に合流したい 3:いるのであれば、スーパー戦隊の先輩たちに会いたい。 4:ルカさんかアイムさんにボインファイブに豪快チェンジしてほしい。 【弱音ハク@VOCALOID派生】 【状態】健康 【装備】オルテガのマスクマント@ドラクエ3、斬鉄剣@FFシリーズ 【道具】支給品一式 、アグ○スの支給品 【思考】 基本:レンや他の家族を救う 1:レンを狙う者は全て斬る 2:シャウトモンを信頼する 3:がくぽが言っていた妖夢と黒い服の女に少しの興味。 ※8期とは別人 その頃、ビックサイドではイッシュ四天王の1人であるシキミがブースで自作同人小説を販売していた。 ちなみにちゃんと健全向きである。 「あれ? ちょっと揺れた?」 「断続的に揺れているっキュね」 シキミのアシスタントをしているキュートモンが胸騒ぎをする。 ホテル崩壊の余波がビックサイトにも遠からず届いていた。 【一日目・10時16分/日本・東京都】 【シキミ@ポケットモンスターBW】 【状態】健康 【装備】自作の小説×20部 【道具】基本支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:コミケでブースで小説を販売する 1:地震? 【キュートモン@デジモンクロスウォーズ】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】基本支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:シャウトモンたちに会いたい 1:今はシキミのお手伝い 2:地震怖いっキュ ※時を駆ける少年ハンターたちの時期から参戦です
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第四話「遭遇」 パートナーを見つけ、とりあえずクワガーモンを撃退した真治たち。 とりあえず、その草原に(設定変更)泊まることになった。その一夜が明け― ドラえもん「ここから、どっちに進む?」 孝「こういうときは西に進むって決まってんだろ!!」 真治「誰がいつ決めたんだよそんなこと(汗)」 光「もう、勝手に決めて・・・」 愛「そういえばプロットモンたちは人のいるところ知らないの?」 コエモン「俺たちは封印されていたからよくわかんないんだ。」 プロットモン「そう、ずっと・・・」 アグモン「でも、もう封印されなくてすむぜ!!」 テリアモン「そうだね。」 真治「ところで、ドラえもん、のびた君は来てないの?」 ドラえもん「いいや、一緒に来たんだけどのびた君だけどこかに飛ばされたみたいなんだ。」 孝「で、どうするんだよ。」 ドラえもん「考えてても埒が明かない、尋ね人ステッキ!!」 人のいるとこ・・・と、皆が考えていた。「カラン!」 それは、真っ直ぐに西の方向を示していた。 (西だーーーー!!)その場にいる全員がそう思った。方向音痴の孝がいった方向に人がいるというのだ。 孝「ほ、ほら、俺の言ったとおりだろ?そんな気がしてたからいったんだよ。俺は。」 真治(絶対嘘だ・・・) 五人と四体は、歩き始めた。 光「タケコプターを使えないの?」 ドラえもん「残念、電池切れ。」 孝「どこでもドアは?」 ドラえもん「地図がインプットされてないから役に立たない。これから記録して通れるようにするよ。」 真治「そうか・・・」 愛「あ・・・」 光「どうしたの?」 愛「あれ・・・」 孝「あ!!」 真治(小声で)「チューモンの大群だ・・・しかもこっちに向かってきてる!!」 孝「見せないほうがいいよな?」 ドラえもん「なになに?」 真治「見ちゃダメだぁ!!」 ドラえもん「!!!!!!!!!」 真治の制止も空しくドラえもんは見てはいけないものを見てしまった。 ドラえもん「ネ・・・ネズミだぁーー!!!!!」 そしてドラえもんは逆方向の東へ走っていってしまった。 仕方なく、真治たちは進路を変えざるおえなかった。 やがて、森を見つけ、ドラえもんがそこに突っ込んでいくのが見えた。 やがて、ドラえもんが息を切らして立っているのを見つけた。 孝「ドラえもん、勝手に走っていくなよ。」 ドラえもん「でも、ネ、ネズ、ネズミが・・・」 愛「ところで、ここ何処?」 ???「ここは、幻想の森・・・見る者の一番恐れるものを映す森・・・そして、僕のテリトリーだ。」 アグモン「誰だ!?」 コエモン「何処にいる?」 ???「ここさ。」 なんと、木の上に人が立っていた。 プロットモン「あなたは一体誰なの!?」 男「獲物に名乗る名前はないよ。やれ、ギガルモン。」 すると、幽霊のような形をしたデジモンが現れた。 データ 「ギガルモン」ゴースト型・成熟期・ウィルス種 対象の恐怖を移す能力を持ったデジモンだ。 必殺技は、敵一体を箱に閉じ込め、対象の一番恐れる物を見せる「キラーボックス」だ。これにかかったものは人格が崩壊してしまう技だ。 アグモン「ベビーフレイム!!」火の玉が飛ぶが、ギガルモンはあっけなくかわしてしまう。コエモンたちもさまざまな技を飛ばすが、まったく当たらない。 ギガルモン「キラーボックス!!!」 ドラえもん「うわ!!」ドラえもんが箱に閉じ込められてしまった。 真治「ドラえもん!!」 男は満面の笑みを浮かべた。 男「さあ、苦しめ・・・」 ドラえもん「ネズミだぁー!!!うわぁぁぁぁぁ!!」 孝「ドラえもーん!!」 ドラえもん「!!!!!」 どたばたと、あちこちを駆け回る音が聞こえる。どうやら必死で幻影から逃げているようだ。 続く
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やっと啓人の手によって拓也がみなの元に戻った。だが、その影では謎のデジモンのすさまじい陰謀があった・・・ 「再生」 拓也は意識を取り戻した。 そこは都庁の仮眠室だった。 さっき啓人と一緒に暗黒の種が変化したデジモンを倒したのは覚えている。 だが、そもそもどうやって現実世界に戻ってきたのか思い出せない。 デジタルワールドでの記憶は、ボコモンが殺されてしまったことで怒りで目の前が真っ赤に染まったことまでだ。 まあ、いい。後で皆に聞けばいい。 拓也「ところで・・・皆はどこだろ?」 とりあえず仮眠室から拓也は出た。 そしてその辺の人に聞くと皆は会議室にいると言う。 早速向かうことにした。 山木「・・・と、ここは援軍にテイマーを一人要請している。」 ちょうど拓也が来ると作戦会議のようだった。 だが、拓也の出現に皆が一斉に振り向いた。 光二「拓也!?もう大丈夫なのか?」 啓人「拓也!」 拓也「ああ。もう大丈夫だ。」 その言葉に一同は安堵し、拓也は一体何が起こっているのかさっぱり分からず、混乱するだけだった。 とりあえず、作戦会議に拓也も加わり、現実世界に進行している暗黒デジモンを食い止めるためにデジモンたちが協力してくれたのだ。 そこから援軍の要請をしていた。 ずいぶん簡単なことだったので拓也が向かうことにした。 拓也「俺が行く。」 山木「かまわんが・・・君はまだやみあがりだ。無茶だけはするなよ・・・」 拓也「分かってる。」 そして拓也は援軍に行くためにそこに向かった。 続く
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デジモンテイマーズ Blu-ray BOX 発売日:4月3日 ある日偶然手に入れた青いカードその不思議なカードをスラッシュした瞬間、新たな冒険の物語は始まった…… キミもブルーレイでテイマーを目指せ・・・!! 長らく入手困難となっていた、ファン待望のTVシリーズ全51話が初のBD-BOXで登場! 前シリーズより世界観を一新したデジモンTVシリーズ第3作目を、最新技術によるデジタルリマスターにより全話HD化! 初回生産限定の新作録り下ろしスペシャルドラマCDを始め、描き下ろし三方背BOX、 スペシャルブックレット等豪華特典も満載! ここを編集 2001年4月放送開始。デジモンアドベンチャー02のシリーズ続編。2018年4月、初のBlu-rayBOXが発売。 劇場版に映画 デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦いが、シリーズ次回作にデジモンフロンティアがある。 http //www.toei-anim.co.jp/tv/digimon02/ シリーズディレクター 貝澤幸男 原案 本郷あきよし シリーズディレクター補 中村哲治(34話~) シリーズ構成 小中千昭 キャラクターデザイン 中鶴勝祥 総作画監督 信実節子 美術デザイン 渡辺佳人 色指定 板坂泰江 編集 片桐公一 CGデザイン 荒牧伸志(24話~) 録音 池上信照 音響効果 奥田維城 音楽 有澤孝紀 アニメーション制作 東映アニメーション 脚本 小中千昭 まさきひろ 吉村元希 前川淳 浦沢義雄 吉田玲子 演出 貝澤幸男 佐々木憲世 吉沢孝男 川田武範 芝田浩樹 梅澤淳稔 角銅博之 中村哲治 今村隆寛 今沢哲男 地岡公俊 作画監督 信実節子 清山滋崇 八島善孝 海老沢幸男 直井正博 伊藤智子 出口としお 浅沼昭弘 山室直儀 ■関連タイトル 廉価版 Digimon Collectors Blu-ray BOX –Tamers– デジモンテイマーズ Blu-ray BOX デジモンテイマーズ DVD-BOX D-Arts デュークモン デジモンテイマーズ 歌と音楽集 Ver.1 ドラマCD デジモンテイマーズ オリジナルストーリー メッセージ・イン・ザ・パケット デジモンテイマーズ シングルベストパレード再販版 DIGIMON HISTORY 1999-2006 All The Best デジモンシリーズ メモリアルブック デジモンアニメーションクロニクル D-Arts オメガモン フィギュア・ホビー:デジモンテイマーズ DS デジモンストーリー ロストエボリューション 初回特典 秘密のクエスト解除コード付きスペシャルカード同梱 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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登録日:2010/05/03 Mon 02 49 10 更新日:2024/02/08 Thu 04 17 12NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 06年春アニメ ZOIDS アニメ スクライド デジタルモンスター デジモン デジモンアニメシリーズ デジモンセイバーズ フジテレビ マサルダイモン 中盤は鬱展開 勢い重視 卵焼き 大体倉田のせい 奥慶一 山口亮太 拳に宿れ、俺のデジソウル!! 新垣結衣 東映 棒読み 漢 焔の錬金術師 熱血 良作 拳に宿れ、俺のデジソウル!! 『デジモンセイバーズ』は2006年に放送されたデジモンアニメシリーズの第五作目。 シリーズ構成:山口亮太 音楽:奥慶一 キャラクターデザイン:青井小夜/総作画監督:浅沼昭弘 シリーズディレクター:伊藤尚住 【概要】 前作『デジモンフロンティア』から3年経過した「充電期間」を経た後の作品。 そのためガラリと作風が変わり、スタッフもほぼ一新されたことから、キャラクターデザインの一新や主人公の年齢引き上げが行われた。 ストーリーの方向性も従来の作品とは全く異なるものの、 主役デジモンが初代と同じアグモンである等旧作を意識している部分もある(ただしアグモンはデザインが変わって腕に赤いベルトを付けている)。 シリーズ構成である山口亮太は、デジモンシリーズ(ひいてはパートナーがいるモンスターもの)について、 初代から続いている問題である『デジモン(モンスター)が戦っている間、パートナーは見てるだけ』というポイントに着目した。 『テイマーズ』ではカードによるサポート、『フロンティア』では人間がデジモンに進化、と各々一つの答えを出してきたが、 これらを見たうえで、既にシリーズでやってきたこととは違うことをする、という観点の元、本作では生身の人間が直接デジモンと戦う。 回によってはそれまで通り一発殴る以外はほとんど見ているだけ、という回も存在したが、場合によっては巨大なデジモンに素手で戦いを挑む凄まじい内容になった。 これを実現するため、作品のテーマとしても、あえて今までやっていない少年漫画路線を貫くという方針となっている。こうなった理由は、今までのリアリティ路線重視の内容はやり尽くしたためだとされている。 加えて、先の通りデジモンのサイズを意図的に大型化させており、成長期すら中学生のマサルの胸くらいの背丈が存在する。 これにより現実社会では普通に暮らすうえでは馴染めない存在として描いている一方で、デジモンにマサルが挑んでいく際には相応の迫力感と外連味を生んでいる。 主題歌は初代から毎回OPを担当していた和田光司が病気の回復直後ということもあってメジャー活動からは外れており、本作も最初は担当していなかった。 だが放映中ずっと復活希望の声が絶えなかったらしく、後期ではその声が叶って無事担当している。ちなみにデジモンアニメでOPの曲自体が変わるのは本作が初めて(*1)。 また、シリーズで唯一主人公とそのパートナーデジモンの声優が男性同士である。 劇場版は『究極パワー!バーストモード発動』と3D作品が一つ。 しかし前者はプリキュアと同時上映という観客のニーズが真逆な二作品が同時上映となってしまい、思うように人気が出なかった。 ちなみに内容は30分間ほぼひたすら成長期のデジモンがアクション映画ばりに敵と戦う内容で、 最後の最後で究極体同士やバーストモードによる怪獣バトルのような戦いがみられる。 映画かつ30分という短さもあってあっさり味だが、本編以上に完成度の高い作画や先の通りアクション映画をリスペクトしたような凝った動きは必見。 【評価】 3年振りのデジモンアニメだったが人気は思うように伸びなかった。 構成の山口亮太曰く、親子で楽しむには期間が中途半端で、過去作のファンを懐かしさで再度取り込むにはいささか早すぎる微妙な時期だったと回想している。 データカードダス等も展開されたが、それらの商品人気も出ず、シリーズの復活に至ることはなかった。 当時の視聴者としても、シリーズ恒例とはいえ旧来のデジモンファンからの反発が非常に強かった。 特にリアリティゼロの展開については、現実的な作風を主としていたデジモンシリーズとしては微妙に映り、デジモン名のテロップミスなどもあってアンチもかなり多く、 また、特にロイヤルナイツとの戦いでは相当ファン同士でピリピリしていたのも記憶に新しい。(*2) 結局、デジモンファンからの支持も子供からの支持も受けられなかった本作は、放送終了後再びデジモンアニメシリーズを4年もの間停滞させる事になる。 ただし、当時から全く人気が無かったかと言われるとそういうわけではない。 非常に漢らしく熱い主人公大門大が戦いを通して、一見ただ殴り合っているだけに見えて時に熱い言葉をぶつけて敵ともわかり合う、という王道な展開は新たなファンも生み出した。 特にセイバーズが初のデジモンシリーズという人や、初代以降のシリーズも熱心に見ていた人などからの評価は高い。 何かとネタにされるが、主人公が巨大なデジモンや強力なデジモン相手でも生身で挑んでいく姿は、90年代に流行した外連味たっぷりな演出であり、 そういった出鱈目な展開を主食とする好事家には大いに受けた。「兄貴の正体はデジモン」というネタもこのことから来ている。 誰が呼んだか「デジモン界のGガンダム」とも呼ばれ、実際シリーズ構成の山口亮太が同作の脚本に携わっていたのもあって、これはあながち間違いではない。(*3) Gガンダムと違いシリーズの不文律を打ち破ることは出来ず、以降のシリーズの挑戦は尽くファンに否定される流れにはなってしまったが。 既存ファンについても、先の通り当時はかなり反発していた人が多く、本作以降デジモンのオールスターをジャケットに据える商品が発売されたが、 ファンへの反発を慮ってか大体の場合大門大は小さく扱われており、どれだけシリーズの熱心なファンから敵意を向けられていたかがわかる。 (単純にデジモン衰退期でコアなファンに目すら付けられていなかった、とも言う) が、時代が下るほとにデジモンの内容や設定が多様化していくにつれて、比較的本家の設定に寄っていた本作は 徐々に再評価されていくというなんとも微妙な要因で形で少しずつ人気が出るようになった。 ぶっ飛んだ大門大の設定や活躍もネットミームとして賑わいを見せており、現在はアドベンチャー世代からのファンにも昔と比べれば結構愛されている。 こういった経緯もあって、クロスウォーズでの客演時はかなり話題になっており、当時の脚本も自重して本編ですらやらなかったことをやらせている。 しかし、当時結局は人気が出なかったという事実は重く、未だに正規のDVD・Blu-ray BOXは発売されていない。 本作と同じく当時はメタメタに嫌われていたデジモンフロンティアですら発売しているのに、である。 それはつまり、今市場に出回っている「BOX」と付いた商品はほとんどが海賊版、次点でレンタル落ちのDVDなので注意。 現在正規品として全部欲しけれればレンタル落ちのDVDを狙うといいだろう。 【あらすじ】 ケンカ番長でありケンカが好きな大門 大は、ある日ケンカの途中で黄色いカエルに遭遇する。 何故か喋るカエルと口論し、結局殴り合いを始める一人と一匹。しかし、殴り合いが終わった頃にはお互いを認め合っていた。 黄色いカエルは〈アグモン〉と名乗り、初めて自分を男として認めてくれた大の子分になると言い出し、大はそれを快諾する。 だが、アグモンは“施設”から脱走したため、ある組織から追われる身だった。 【主な登場人物】 ◆大門 大(だいもん まさる) CV:保志総一朗 中学2年生。 ケンカっ早い性格で“日本一のケンカ番長”を名乗る少年。 デジモン相手にも全くひるまずケンカを売り、成熟期から究極体まで大きさを問わず殴り飛ばす(ホントに飛ばす)という化物。 アグモンを殴り合いのすえ舎弟にした。成長期とはいえアグモン(手にデカイ爪)と殴り合うって……。 ケンカ大好きで強い相手と戦うのが楽しみな昭和アニメの熱血漢がそのまま現代にやってきたようなキャラの荒くれ者だが、家族想いで面倒見もいい。 また、『漢』としての心意気などを重視するタイプで、アグモンと同じく「兄貴」という呼び名で呼ぶファンも。あとマサルダイモンとか また、実は見た目やその知性の低さと打って変わって、それなりにいい学校に通っているようである。 勉強が苦手かつ、昔気質で横文字を覚えられない性格ではあるが、頭が冴えている時はしっかりと頭脳プレイを見せることもある。 自分の意思ではデジソウルを出せず、デジモンを殴る事で発生する。 機械に関してもからっきしで、DATS本部のパソコンのキーボードに触れただけでも捜査記録がパアになってしまうほど。トーマがバックアップを取ってなかったらヤバかった。 ちなみに、今までデジモン主人公の共通要素だった『タ(ダ)』が名前に入っておらず、ゴーグルも着けていない。 名前に関しては同時期に連載されていた漫画の主人公の名前が『龍野(たつの)ツルギ』である事から「苗字も含む」に緩和されたのかもしれない。 また同じ声優が担当するカズマと声質が同じであり、性格も似ている。中の人のお墨付きで。 名前を音読みすると「だいもんだい」で、名前の由来も「大問題(の男の子)」である。 詳細は該当項目にて。 ◆藤枝淑乃(ふじえだ よしの) CV:新垣結衣 18歳。 DATSの隊員であり、大、トーマと合わせたチームの紅一点で容姿端麗な女性。 厄介事に遭遇する度に「最悪なんですけど……」というのが口癖。 パートナーであるララモンの発言によれば、私生活はかなりいい加減で、いつも部屋が散らかっていて洗濯物も畳まず、それでいて寝相も悪いしい。 だが、仲間からの信頼は厚いので「普段は」ということであろう。 チームで唯一の免許持ちなため、移動の際は必然的にドライバーになる。 ちなみに中の人は本職の声優ではなく女優で、この当時はどちらの道に進むかいろいろ試していたようである。 そのため絶望的とは言わないまでも、かなり棒読みで、視聴者からネタにされている。本人的にも黒歴史。 ◆トーマ・H・ノルシュタイン CV:野島裕史 14歳。 この歳でストックホルム王立科学大学を卒業している筋金入りの天才少年。 性格はクールで冷静沈着であり、戦闘では計算を重視する。そのため猪突猛進な大とは度々衝突する。 文武両道でもあり、大と初対面時にケンカ売られながらもボクシング対決でKOするほどの腕(*4)を持つ。 オーストリア人と日本人のハーフであり、貴族の血をひくためプライドは高い。 デジソウルはどっかの大佐みたいに指パッチンで発生させる。また、どっかの中尉と同じく「トンマ」だの「トンマ・H・ノリスタイン」だの呼ばれたりする。 本格初登場回の第3話では何気にシャワーシーンとバスローブ姿を披露している。 ◆薩摩 廉太郎 CV:楠大典 DATSの隊長。サングラスをかけている。厳しくも優しい性格。 大が全く人に懐かなかったラプター1(アグモン)と心を通わし、デジモンを殴り飛ばした事からDATSに招き入れる。 彼の怒声は鬼の一喝と呼ばれるほど恐れられている……らしいのだがそこまで怒鳴っているシーンがない。 元は警察畑の人間で、大の父とともにデジタルワールドに行ったことがある。 ◆おっちゃん/湯島 浩 CV:チョー 謎の人物。 神出鬼没の中年男性で、大にデジヴァイスを渡して以降大の前に度々現れては助言している。釣り師だったり占い師だったりその姿は変幻自在。 今作におけるひよこ売りのおじさんポジ。 ちなみに頭はハゲている。正体はDATSの所長であり、パートナーにカメモン(究極体にも進化可能)を持っている。 ◆大門 小百合 CV:国府田マリ子 大の母。 母性溢れる女性で、かなり天然である。アグモンを目の当たりにしても全く動じないが、これは後に理由が判明する。 料理も上手く、彼女の玉子焼きは絶品らしい。 本作の萌え要素。 ◆大門 知香 CV:菊池こころ 大の妹。 小学生だが子供っぽい兄や天然ボケの母に呆れる、初対面のトーマにも物怖じせず色気づくなどおませな所がある。 それでいて大門家では一番の常識人(大丈夫か大門家……)。 だが年相応の幼さを見せる事もある。 後のスパロウモンでガッチモン。 ◆イクト CV:釘宮理恵 デジタルワールドで育った男の子。インディアンのようなフェイスペイントをしている。 自らをデジモンと称し、人間を憎んでいる。 CVは釘宮。 本名は「野口郁人」。研究者である野口夫妻の一子として生まれたが、幼少期に突如開いたデジタルゲートに吸い込まれた過去を持つ。 【パートナーデジモン】 ◆アグモン CV:松野太紀 大のパートナーデジモン。 アグモンと言えばファンは初代を思い出すが、太一のアグモンと比べると身体が大きく、声も違う。手に赤いベルトを巻いている。 DATSの施設から逃げ出し、逃亡中大にケンカを通じて認められた事から子分になると言い出し、大を「兄貴」と呼ぶようになる。 デジヴァイスの中は落ち着かないと言って入りたがらない。某電気ネズミか貴様は。 のんびりとした太一のアグモンとは性格も異なり、こちらは単純に言ってかなり天然な馬鹿。 それでいて妙な所でプライドが高く、そしていろいろと図々しいというか厚かましいというか、将来大物になりそうないい性格をしている。 つまり「小憎らしいがどこか憎めない愛嬌を持つ子分」気質なのだが、だからこそパートナーである大に言えることもある、という絶妙な関係。 また、他のテイマーがデジモンに駆け寄る中、アグモンだけ殴りかかって吹き飛ばされたテイマーに駆け寄るシーンがあるという迷シーンがあったりする。 基本的には技を使って戦うが、元よりアグモン姿でも肉弾戦をしばしば行う。 身体もデカイが鼻の穴もデカイ。高校生探偵とは関係ないはず 成熟期:ジオグレイモン アグモンといえばグレイモン。 進化したことで恐竜らしい見た目になった。なお威力が増しているものの攻撃技が火炎攻撃であることは変わらない。 完全体:ライズグレイモン 左腕が銃になり、ヘルメットとバックパックが付いて飛行できるようになった。戦闘スタイルも銃攻撃に変わる。 究極体:シャイングレイモン カラーリングが大きく変わり体系もスリムになった。戦闘スタイルは剣攻撃である。 ◆ララモン CV:ゆかな 淑乃のパートナーデジモン。 小さいが性格は大人びており、お姉さん的な雰囲気。デジモン反応を探知できる。 口から種を飛ばす「ナッツシュート」と子守唄を奏でて相手を眠らせる「シング・ア・ソング」が必殺技。 成熟期:サンフラウモン ヒマワリを彷彿とさせる花型デジモン。顔から撃つ「サンシャインビーム」が武器。 完全体:ライラモン ライラックの花がモチーフの妖精型デジモン。初登場時には必殺技も使わずに敵を倒す強さを見せた。 究極体:ロゼモン 薔薇の花がモチーフのデジモン。ライラモンやアグモン、ガオモンの究極体より小さいことは突っ込んではならない。あと必殺技を繰り出す時にとんでもないことになるのだがここでは話さないでおく。 ◆ガオモン CV:中井和哉 トーマのパートナーデジモン。 上二体とは違いトーマとは主従関係にあるが、互いに信頼し合っている。 主には非常に忠実であり、トーマの事は「マスター」と呼ぶ。 基本的に冷静沈着なタイプだが、たまに感情的になることも。 高速回転しながらアッパーカットを決める「ローリングアッパー」や百烈パンチを繰り出す「ガオラッシュ」など、スピードを生かしたボクサースタイルで戦う。 因みに体の毛はフサフサで鼻も本物の犬と同様に濡れているらしい。 知香やリリーナと対面した際には紅潮するなど、ツンデレな一面を見せることも。可愛いぞ。 成熟期:ガオガモン グローブから爪が飛び出し、狼らしくなった。噛み付き攻撃「ガオガファング」と駆け出しながら引っ掻き攻撃を繰り出す「ダッシュダブルクロー」など、荒ぶる野性的な戦いを得意とする。 また、口から突風を吹きだす「スパイラルブロー」も強力だが、ジオグレイモンの「メガバースト」とは相性が悪く、ドリモゲモン追跡時には両者の撃ち合いで攻撃が打ち消されてデジタルワールドに逃してしまう失態を導いてしまった。 完全体:マッハガオガモン サングラスと赤いチャンピオンベルトがトレードマーク。さらに白いつなぎを着て両手は鋼鉄のグローブ、足には鋼鉄のブーツ、腿にプロテクター、腰に狼のレリーフ付きのベルト、背中にロケットエンジンとかなりカッコよくなっており、ロケットエンジンからジェット噴射をして空を飛ぶ。攻撃技はパンチがメインで必殺技は鋼鉄のグローブを高速回転させてパンチを食らわせる「ウィニングナックル」。名前も内容も強そうな技だ。 究極体 ミラージュガオガモン 全身をネイビーの鎧と赤いマントに包んだ騎士のような外見。 攻撃技は爪で引っ掻く…ではなく胸からのビームと爪からの衝撃波。もっとも爪で直接切り裂く攻撃もしてはいたが、なんかその爪が宝の持ち腐れのような気がしてならない。 バーストモードになると爪とマントが無くなり、頭部に角と白い髪が生え、瞳も黄色から赤になる。武器は巨大な鉄球。なんかこっちの方が無駄が無いような…。 ◆クダモン CV:葛城七穂 薩摩のパートナーデジモン。エリマキではない。 いつもマフラーみたいに薩摩の肩に乗っている。成長期だがクールで大人びた性格。 モチーフは憑き物『管狐』から。 実はロイヤルナイツの一員で、人間界を監視する役割を担っている。 つまりイグドラシルのスパイなのだが、パートナーである薩摩とともに過ごすうちに人間に対する認識を改め、 その事実がわかった頃にはもうとっくに人間側に付いて命がけで戦っている。 サブのテイマーとしては数少ない「究極体までの進化を全て見せている」パートナーデジモン。(下記を参照) 『デジモンアクセル』に登場したクダモンと同名だが、ややデザインが異なる。 成熟期:レッパモン 完全体:チィリンモン 究極体:スレイプモン ◆ファルコモン CV:神代知衣 イクトのパートナーデジモン。 『デジモンアクセル』に登場したファルコモンと同名だが、こちらは空を飛ぶ翼が発達した亜種という設定。 ミミズクのような姿をしており、忍者のような戦い方をする。 イクトとは共にユキダルモンに育てられた兄弟同然の親友であり、人間とデジモンの狭間で悩むイクトの側に居続けた健気な性格。 成熟期:ペックモン 完全体:ヤタガラモン 究極体:レイヴモン 【その他登場人物】 ◆バンチョーレオモン CV:竹本英史 中盤に登場するバンカラ風のレオモン。 口笛と共に現れ、己の信じる『正義』にのみ生きる漢。 あまり触れられないが、究極体のデジモンとしては珍しく人間とほぼ変わらないサイズ。 大らにデジソウルとは何かと説き、究極体の進化とバーストモードの発現に一役買っている。 大の父・大門英と拳で語り合い、朋友となったようだが……? 今作におけるシュバルツ・ブルーダー枠。 【用語】 EVOLUTION デジソウル……! チャアアアアジッ!!! 《デジヴァイスic》 本作のデジヴァイス。 作中では単に「デジヴァイス」と呼称される。 デジモンを内部に入れ、現場で〈リアライズ(実体化)〉させる事ができる。 また、先端の端子にデジソウルをチャージする事でパートナーデジモンを進化させることが可能である。 『テイマーズ』のディーアーク同様、成熟期以上に進化させる際には、「EVOLUTION」など進化先に応じた英単語が表示される。 後半はデジヴァイスバーストへと変化し、見た目が一新。究極体への進化の他、バーストモードの発動も可能となる。 進化の時の掛け声は結構真似したくなる。 何気にデジヴァイス史上初の『人工デジヴァイス』である。 《デジソウル》 人間が発生させる精神エネルギーのようなもの。 手首に纏い、デジヴァイスに〈デジソウルチャージ〉する事でパートナーデジモンにデジソウルを送り込み進化させることができる。 基本的に本人の自由意思で発生させられるが、大は敵デジモンを殴らないと出てこない。 が一度だけデジタルワールドの壁みたいな奴を殴ってだした事がある。 《DATS》 『Digital Accident Tactics Squad』の略称。読みは「ダット」 簡単に言えば対デジモン犯罪組織であり、デジタルワールドからリアライズしたデジモンの管理をしている。 デジモンが事件を起こした場合には事件の解決、現場の後処理、隠蔽工作、事件に関わった部外者の記憶消去等の対応を行う。 【主題歌/音楽】 OP 『強ing! Going! MySoul!!』 歌:ダイナマイトSHU 『ヒラリ』 歌:和田光司 処刑用BGM挿入歌 『Believer』 歌:Ikuo 毎度おなじみ進化ソング。 デジソウルチャージ→デジモン進化の時に頻繁に流れる。 しかし番組を通して最後までこの曲一つで通すというアドベンチャーと同じことをしている。 シャイングレイモン(バーストモード)発動時に流れ、倉田を粉砕する場面はまさに処刑用BGMであった。 なお、前奏が1分近くあるなど話題に事欠かない。 ED 『One Star』 歌:伊藤陽祐 『流星』 歌:MiyuMiyu 【進化シーン】 セイバーズの見所と言えば進化シーンである。 成熟期の時点で3DCGが使われているのだが、身体の変化はCGで描きつつ、 最終的に成熟期になった途端2D作画へと自然に戻って決めポーズ、という地味ながら結構すごいことをやっている。 成熟期の進化シーンから完全体へとシームレスに移行する進化バンクを上手く繋げた演出も結構すごい。 また、サブのデジモンを除いてほとんどの究極体進化がフルCGとなった他、メインの4人は格差なくバーストモードまで作られているのも特徴。 (ただし一部のバーストモードバンクは流石に予算がなかったかちょっと手抜き) 【究極体】 セイバーズといえばやはり究極体である。 まだアグモンの最終進化形態が成熟期の時期に究極体は出るわ。 究極体となぐり合うわ。ほぼ究極体が揃ったロイヤルナイツでるわ。 後期OPのヒラリはロイヤルナイツ含めてほとんど究極体やら。 これほど究極体が出まくるデジモンアニメもそうないだろう。 その分後期OPのデジモンの密度がすさまじいことになってるわけだが……。 恐らくシリーズを通して最もテンポのいいOPと言える。 拳に宿れ、俺の追記・修正!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 見てたなあコレ。レイヴモンがただひたすらカッコいいんだよな(ただし中の人はおぼっちゃまくん) -- 名無しさん (2013-08-05 13 52 19) 連れ出してあげるから♪ -- 名無しさん (2013-08-28 00 37 28) 数年後、トーマはザンギャックの司令官に -- 名無しさん (2013-08-28 07 14 50) セイバーズといえば究極体。まだ成熟期の時期に究極体は出るわ。究極体となぐり合うわ。ロイヤルナイツでるわ。後期OPはほとんど究極体やら。成熟期の時期に究極体が出たのが一番の驚きだったわ -- 名無しさん (2013-12-25 16 17 13) 倉田のキャラがまんまガ●ダムのギニアスだwww -- 名無しさん (2014-02-23 17 14 43) 序盤は微妙だったけど倉田出てからの話の加速感はすごかった -- 名無しさん (2014-02-23 17 20 34) 倉田とか言う顔芸要員 -- 名無しさん (2014-03-05 02 00 34) 誰か倉田さんの項目作ってくれ -- 名無しさん (2014-03-05 02 05 10) 唯一みたことあるデジモン。この爽快感が好きだった。他の作品もみたけど合わなかった。この手の作品は好き嫌いわかれるだろうけど自分の中ではトップクラスに好き。 -- 名無しさん (2014-05-18 20 12 57) 全然期待して無かったけどシリーズで2番目に好きだわ、大に時々イラッとする事は有ったが -- 名無しさん (2014-08-02 03 21 13) 「個人的に面白ければ良い」って考えてる自分は楽しめたよ。中鶴チックなキャラデザとか、主人公の年齢とか、作風に拘る人には受け入れられないんだろうが。 -- 名無しさん (2014-09-30 18 41 47) バイオデジモンは面白かった -- 名無しさん (2014-10-01 05 23 20) 今見たら結構面白いな。後期EDを前田さんが歌ってくれたら尚更よかった。 -- 名無しさん (2015-04-09 00 33 38) クロウォよりは遥かにマシなんだけどさ…メルクリモンのスピード設定を何故活かさないんだ…レイヴモンがバースト化した時とかに、馬鹿な!あの神速のメルクリモンを超えるスピードだと!?みたいな感じで -- 名無しさん (2015-04-09 00 44 06) よくよく考えたらスクライドもセイバも横浜が舞台なんだよな。しかもデジモンシリーズで唯一東京が舞台じゃない4 -- 名無しさん (2015-04-09 00 58 21) ↑2 それはどう考えても叩かれるパターンだぞ…メルクリモンが踏み台になってしまう -- 名無しさん (2015-04-09 02 05 47) ↑でも子が親を超えるのも作品のテーマっぽかったし丁寧に掘り下げれば賛同者の方が多い賛否両論に持ち込めるかも -- 名無しさん (2015-04-09 18 52 58) ↑そう俺が伝えたかったのはそれなんだよ。同じスピード型でもあんま接点が少ないミラージュガオガモンが超えるのは↑2の言う様に駄目な感じになるが、今までメルクリモンと暮らしてきたファルコモン達なら父の意志を宿した強さみたいな感じで良いかなと思ったんだ -- 名無しさん (2015-04-09 19 03 52) それにバースト化はテイマーとパートナーの高い信頼の上で短時間しかなれないから、常に神速であるメルクリモンのお株を奪う事には、なら無いから大丈夫だと思うよ -- 名無しさん (2015-04-09 19 12 02) ちゅーかデジモンは初代が至高!後は知らん!みたいな意見が多すぎる気が・・・ 個人的にはセイバーズも好きよ -- 名無しさん (2015-07-27 00 19 11) 今バンダイチャンネルで無印からテイマーズが月額1080円で見放題で、フロンティアが10月にラインナップに加わるってさ。この流れだと11月頃にセイバーズも加わるかな?それをきっかけに再評価されてもいいかなとは思う今日この頃。途中で見るのやめた俺だけど -- 名無しさん (2015-09-21 00 54 04) ↑追記。クロウォ共々11月1日からの正式にラインナップに加わったみたい。 -- 名無しさん (2015-09-23 01 11 22) よく考えたら英さんってデジモンシリーズで一番可哀想なキャラの一人だよな…自分は何にも悪いことしてないくせにデジタルワールドとデジモンに興味を持ってしまったが故に倉田一人の悪事のせいで10年間も牢獄に押し込まれた挙句処刑されて肉体もイグドラシルに人質に取られたわけだし。まあ最後は生き返れたからまだ救いようがあるけど(一方でパートナーは…お察しください) -- 名無しさん (2015-10-15 23 25 01) アドベンチャーのアグモンとの個体差はどんな感じだろ?設定上こっちの方が少し強い(ギルモンくらい?)らしいけど、アニキに目が行き過ぎて分かりにくい…。 -- 名無しさん (2015-11-26 23 59 08) セイバーズ10周年おめ。 -- 名無しさん (2016-04-02 12 25 58) ↑もう10年になるのか… 早いなぁ -- 名無しさん (2016-04-03 02 13 55) ライラモンの究極体に関しては素直に新規で作るかロトスモンをライラモンの方に当てた方が良かったんじゃないかと思ってる -- 名無しさん (2016-08-05 03 51 46) ファルコモンは完全体と究極体の時より成長期や成熟期の方が強く描かれてるなと思ったけどスピードで翻弄してるだけで決定的なダメージって与えてないな。もうちょっと活躍させてもよかったと思うわ -- 名無しさん (2017-09-01 21 15 06) ロトスモンはあんまり主役系っぽい見た目じゃないのがな。リリモンと最終形態食い合うのはどうかと思うけど -- 名無しさん (2020-04-07 11 37 06) 謎のおっちゃん(実はDATSのメンバーの湯島所長)のパートナーデジモンのカメモンの中の人はデジモン02のワームモンだったとか。edはデカレンジャーのセンちゃんが歌ってたな。 -- 名無しさん (2021-04-04 06 53 02) 実はロトスモンってオリジナルより亜種(バイオ)の方が先に出てるんだよな。後の作品展開(ゲームとか)でライラモン→ロトスモンの進化が採用されてたりする辺り、元々はララモンの究極体としてデザインされてたんじゃないか? -- 名無しさん (2022-01-14 11 45 32) ガオモンの大好物はマヨネーズでイクトは酢昆布だ。 -- 名無しさん (2022-04-20 18 57 45) ↑銀魂の中の人繋がりね。知ってますよ(ガオモン=土方 イクト=神楽) -- 名無しさん (2022-07-31 13 08 33) ↑更に新八はゴーストゲームに晴太はアドベンチャーのリブート版に登場。 -- 名無しさん (2022-08-30 22 45 50) 倉田が10年経ってもデジモン犯罪は収まっていないってデジモンに人間に対する反感を植え付けたおまいう。倉田が行動を起こす前からゲートは開いていたから全ての原因とは言わないけど、ほぼ全ての元凶 -- 名無しさん (2022-10-31 21 53 28) ↑3 沖田は『デジモンフロンティア』で輝二の双子の兄・輝一を演じてました。 -- 名無しさん (2023-01-04 22 05 13) 善玉のジュレイモンが見られんのはアニメだとこれとアドコロだけなんよな -- 名無しさん (2023-10-20 19 59 01) 女優として芽が出なかったら、声優路線にかじを切っていた可能性もあったのだろうか今は星野源さんの奥様は -- 名無しさん (2023-11-14 01 28 28) 名前 コメント
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カルピスがデジモンワールドで新たに発見したデジモンの進化表 幼年期Ⅰ:ちんモン 幼年期Ⅱ:ちんち○モン 性長期 :ペニモン 性熟期 :ペ○スモン 完全体 :メタルペニ○モン 究極体 :ウォーペ○スモン さらにメタルマ○コモンとセクロス進化することによって最強のオメガS○Xモンに進化するぞ! ちんモンが主人公の新アニメ待ったなし!!!