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【TOP】【←prev】【NEOGEO CD】【next→】 CROSSED SWORDS II タイトル CROSSED SWORDS II クロススウォード2 機種 ネオジオCD 型番 ADCD-102 ジャンル アクション 発売元 ADK 発売日 1995-5-2 価格 5800円(税別) クロスソード 関連 NG CROSSED SWORDS NGCD CROSSED SWORDS CROSSED SWORDS II 駿河屋で購入 ネオジオCD
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アイコン添付,色違い,パーティ時,他 ずかん説明 基礎データ 名称 番号 種類(●●ポケモン) おもさ たかさ タイプ 特性 タマゴグループ/孵化歩数 裏データ 会得努力値(撃破時に得ることのできる努力値) 捕まえやすさ(設定できるらしい) 初期なつき(正直どうでもよい) 経験タイプ(レベルの上がりやすさなど) 最終経験値(100レベ時の経験値) 性別比率(雄:雌) 入手方法 進化 今のデジモン名 ↓ ■■(進化条件) ↓ ■■(進化条件) 習得技 習得手段 技名 威力 命中率 PP 備考 コメントなど
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YMIR幹部は2体を除きロイヤルナイツに敗れ去った。 その頃、七大魔王とそのパートナーはクロノモンとグリムモンとの戦いで重傷を負い、デジモンアカデミアの保健室にて傷の回復を待っていた。 しかし、バルバモンとそのパートナーの怪我はかなり軽傷だった。 Evolve64『暴走する古代竜 インペリアルドラモンの襲撃!』 一方のクロノモンの方はホーリーモードに戻って超古代の扉の様子を伺っていた。 「ドルハザーモン…もうすぐ…復活のとき!!」 しかし、クロノモンにはまだ気掛かりなことがあった。 それは、超古代の扉に刻まれている4つの丸い何かをはめるところだった。 「…一体…何なんだ?これは…」 「クロノモン」 「帰ってきたわよ」 ウォーグレイモンとホーリードラモンが帰ってきた。 「どうしたんだ?その小娘は…」 「ホーリードラモンの悪足掻きだよ…」 ウォーグレイモンが呆れながらも言った。 「…なるほどな…」 優里香は気絶している。 「そういえば、YMIRの三将軍は?」 「奴等なら今出て行った」 「とにかく、私達はこの傷を回復させてもらうわ」 ウォーグレイモンとホーリードラモンは去っていった。 そして、魔王たちとそのパートナーは完全に回復した。 「さて、そろそろ行かなきゃな」 雄治が皆にそう言った。 「だが、クロノモンの場所が分からぬぞ?」 ベルフェモンが雄治に言った。 「う゛…」 「それならば、余の力を使えば一瞬にして分かる」 バルバモンが言った。 「ホントか!?」 「聖か闇かどちらかの力があれば探索できる。クロノモンはそのどちらの力も使うのだから探索は可能だ…」 そして、雄治たちは魔王に乗ってバルバモンの後を追った。 そして、都会に出ると4速歩行の竜型デジモンが暴れていた。 その辺りはもう既に廃墟と化していた。 「古代竜インペリアルドラモンか!?」 五十嵐が驚いたように言った。 ~データ解析~ インペリアルドラモンドラゴンモード 世代:究極体 種族:古代竜型 属性:ワクチン種 必殺技:メガデス、ポジトロンレーザー、スプレンダーブレード 「まさか…奴がYMIRの一員とはな…厄介じゃのぅ…」 バルバモンのパートナーの老人が言った。 「ベルフェモンよ…皆を連れて先へ行け!」 「だが、我は奴の居場所を知らぬ…」 バルバモンが杖の先端をベルフェモンの頭に当てた。 すると、ベルフェモンの頭の中にクロノモンのいる場所が入ってくる。 「良いな?」 「分かった…」 「私は残る!」 恵李香が言った。 「私も!」 続いて由真が言った。 ベルフェモンはベルゼブモンとリリスモンを連れてクロノモンのいる場所へと向かった。 「ハァァアアッ!!憎い…神が…イグドラシルが憎い…」 インペリアルドラモンは怒りの篭った言葉を放った。 「憎しみに囚われし古代の竜よ…沈むが良い!『パンデモニウムロスト!!』」 バルバモンの攻撃がインペリアルドラモンに炸裂した。 『フレイムインフェルノ!!』 『デッド・オア・アライブ!!』 デーモンの炎とルーチェモンの光と闇の光球が放たれた。 『メガデス!!』 インペリアルドラモンに直撃した攻撃はバルバモンの攻撃だけで他の攻撃はメガデスにより、消されてしまった。 そして、メガデスはルーチェモンとデーモンに直撃した。 パンデモニウムロストのダメージは殆どないみたいだった。 「御前たちを倒せば…この怒りも…『ポジトロンレーザー!!』」 インペリアルドラモンの背中についているポジトロンレーザーから光線が放たれた。 バルバモンは魔力の壁で防いだ。 「このパワー…魔力の消費が激しそうだ…」 バルバモンが冷静に言った。 果たして、この勝負の行方は…。
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スーツェーモンに呼び出された孝治は、オブサーバールームに来ていた。 スーツェーモンはとても焦った様子だった。 「落ち着いてよく聞け!」 「御前が一番落ち着け…」 孝治が冷静にスーツェーモンに言った。 そして、スーツェーモンは落ち着いて話し始めた。 「…御前は3大特異デジモンを知ってるか?」 孝治は首を横に振る。 「3大特異デジモンとは、この世界では、ウィルスとして扱われる不完全なジョグレスをしたものに与えられるコードネームだ。カオスモン、アビスモン、ガイアモン。そのうちの1体、アビスモンが現れたのだ」 「そいつを消せ…と…?」 「そうだ。場所はダークエリア付近のネットの海」 「ダークエリア付近!?」 「ブロンズテイマーであった御前には、ダークエリア付近を任せることは死を与えるようなもの。しかし、現在御前はシルバーテイマー。ダークエリアの中に入ることは出来なくても、ダークエリア付近の探索なら任せられる」 「なるほど…」 「加勢してくれるデジモンがいる筈。ワニと妖精のようなデジモンが…」 「わかった」 そして、孝治は急いでポータルに乗り、ダークエリア付近ネットの海へ向かった。 Evolve18『魔王と妖精 アビスモンの槍』 孝治はダークエリア付近ネットの海に到着した。 どうやら、酸素はそれなりにあるようで、ちゃんと呼吸できる。 「どうするんだ?ネットの海ってかなり広いぞ?」 「分かっている。まず、その”ワニと妖精”のようなデジモンと出会わなくちゃ…」 孝治は泳いでそのデジモンを探した。 そして、それらしきデジモンを見つけた。 「お!来たか!御前がスーツェーモンの野郎が送ってきたテイマーか?」 「あ、あぁ…そうだが…」 「俺の名はリヴァイアモン!嫉妬を司る魔王だ!」 「私はマリンエンジェモン。リヴァイアモン様のお嫁さんよ♪」 マリンエンジェモンは頬を赤くして言った。 「ま、魔王…お、お嫁さん…って…」 ~データ解析~ リヴァイアモン 世代:究極体 種族:魔王型 属性:ウィルス種 所属:七大魔王 詳細:ネットの海付近に封印されているという嫉妬を司る七大魔王の一員。その巨大なデータ容量は、デジモンの中でも最大の大きさを誇る。大きな顎はデジタルワールドをも飲み込みかねない。 必殺技:ロストルム、カウダ、アニマ、ドゥオカウダ マリンエンジェモン 世代:究極体 種族:妖精型 属性:ワクチン種 詳細:ネットの海を漂っている妖精型デジモン。滅多に見ることが出来ず、その生態は謎に包まれている。首のホーリーリングからして、神聖系のデジモンだと思われる。 必殺技:オーシャンラブ、ファニースマイル、プリティハート、マリンスコードロン 「ま、まだ認めたわけじゃねぇ…!」 リヴァイアモンは頬を赤らめて必死で否定する。 「いいじゃない♪結局私達は結ばれるんだから…」 「い、いや…ってなんでそうなるんだ!?」 「だって、いつも私を”必死で”守ってくれるじゃない…」 「ち、力のある奴が…よ、弱い奴を守るのはあ、当たり前だろ!」 「そうよねぇ~…でも、この間貴方が散歩してるとき、私がシャコモンを苛めてたら見てみぬ振りをしてたわねぇ~…私と扱いが違うと思うけど~?」 「な、なんのことだ!?お、俺はさっぱり知らない!」 必死で否定するリヴァイアモン。 しかし、孝治はそんな否定するリヴァイアモンを無駄な足掻きと思う。 明らかに誰から見ても図星だと分かる。 「とぼけても無駄よ♪目線がこっちに向いてたの分かってたんだから」 「さ、さぁ…俺は知らねぇ…。い、いい加減な事言ってると食うぞ!」 「リヴァイアモンに食べられるのなら…本望よ…♪」 明らかにマリンエンジェモンの顔は「食べてください」的なMの顔をしている。 「クッ!」 しかし、リヴァイアモンが他の気配に気付いた。 『アイスランス!!』 氷の矢が上からマリンエンジェモンを狙ってきた。 リヴァイアモンは素早く動き、マリンエンジェモンをその銛から守った。 「リ、リヴァイアモン…!?」 氷の矢はリヴァイアモンの背中から腹部を貫通している。 「け、怪我は…ねぇか…」 「わ、私は大丈夫よ…」 「そ、そうか…」 リヴァイアモンはニコッとマリンエンジェモンに微笑んだ。 氷の矢はゆっくりと消えていく。 すると、ジョグレス体のような青いデジモンが現れた。 「我はアビスモン!この海を制圧しに来た…」 「アイツが…アビスモン…!!」 ~データ解析~ アビスモン 世代:究極体 種族:特異型 属性:データ種 詳細:水を操る特異型デジモン。ギガシードラモンとメタルシードラモンの不完全なジョグレスにより誕生した。腕は伸縮自在で、しかも再生能力も備わっている。左腕のギガシーキャノンから、魚雷などを放ち、右腕のアルティメットキャノンから、強力な粒子砲を放つ。基本攻撃は射撃。 必殺技:ギガシーストリーム、ダブルシーファング、アイスランス、ギガシーデストロイヤー、アルティメットストリーム、ヘルスクイーズ、ポセイドンディバイド 「やってくれるじゃないのよ…アンタ!!」 さっきまでのマリンエンジェモンとは違い、凄い怒っている。 「よくも…よくもリヴァイアモンを…私の夫を!!」 怒りに満ちたマリンエンジェモンはアビスモンに向かって飛んでいった。 「待て!マリンエンジェモン!!」 しかし、そんな孝治の言葉は届いてない。 「哀れな奴よ…『アイスランス!!』」 アビスモンは左腕のギガシーキャノンから、氷の矢を放った。 マリンエンジェモンはそれを素早く避ける。 『オーシャンラブ!!』 マリンエンジェモンはハートを放った。 「フッ!そんな攻撃…『アルティメットストリーム!!』」 強力な粒子砲が右腕のアルティメットキャノンから放たれた。 マリンエンジェモンもその粒子砲により消されてしまった。 「フッ!所詮この程度か…残念だ…」 しかし…。 「満足そうね…何か嬉しいことでもあったの?」 「何!?」 アビスモンが後ろを振り向くと、そこにはマリンエンジェモンがいた。 「じゃあ仕返しさせてもらうわ…リヴァイアモンから受け継いだこの技で…」 「クッ!避けられない!」 『アニマ!!』 暗黒の渦巻きがマリンエンジェモンから放たれた。 「グウォッ!!」 アビスモンはその渦巻きに巻き込まれた。 果たして、どうなるのか…。
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ジム [部分編集] ガンダムクロスウォー ブースター UNIT BT01-008 青 サイズ:M ノーマル 3 《連邦》《ジム》 ATK2 DEF2 色拘束の無いバニラユニットシリーズのうちの1枚。これは3コストバージョン。 ブリッジに3枚めくれるまでパイロットしか引かない状況に備えてこれを投入するのは、いくぶん後ろ向き過ぎる感じが否めないか。
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デジモンテイマーズ デジモンメドレー 【でじもんていまーず でじもんめどれー】 ジャンル RPG 対応機種 ワンダースワン(カラー対応) 発売元 バンダイ 開発元 シェード 発売日 2001年7月12日 定価 3,980円(税別) 判定 クソゲー ポイント 原作追体験ゲームなのに原作描写がお粗末テイマーズ部分がほとんど無い必要意義の感じられないリンク要素ごく一部展開は評価されている デジタルモンスターシリーズリンク 概要 問題点 評価点 総評 余談 概要 デジモンアニメシリーズ『デジモンアドベンチャー(以下無印)』『デジモンアドベンチャー02(以下02)』『デジモンテイマーズ(以下テイマーズ)』を題材としたRPG。 電子ゲーム版初期シリーズのトレーニングと同じ、時間内にゲージをボタン連打で貯める「連打バトル」とゲージを目押しする「タイミングバトル」の二つの戦闘があり、アニメのストーリーを追体験していく他、アニメのストーリーをシリーズの好きなキャラクターで遊ぶことが出来るとウリにしていたが…。 問題点 バンダイ商品紹介ページでは、 プレイヤーは『デジモンアドベンチャー』『~02』『~テイマーズ』『劇場版』に登場した18人のキャラクターの中から好きなキャラクターを選び、テレビの内容に沿ったストーリーを楽しむことができる。 つまり『~02』のキャラで、『テイマーズ』のストーリーを楽しんだり、『テイマーズ』のキャラで『デジモンアドベンチャー』のストーリーが楽しめるというわけだ。 …と、あるが嘘である。 『テイマーズ』が放送中だったためか、そちらのキャラクターたちを操作できるのは序盤と終盤のみ。それまでは『無印』『02』のストーリーで遊ぶこととなるが、そのどちらも『テイマーズ』のキャラで遊ぶことは出来ない。『無印』『02』のキャラで『テイマーズ』のストーリーを遊ぶことも不可。 早い話、アニメシリーズ同士のクロスオーバーは皆無である。 しかも、肝心のストーリー再現が容量の都合などもあってか似て似つかない程のダイジェスト展開。 『無印』では第1話で既にデジモンたちは成長期となっており、その次でいきなりファイル島編のクライマックスになる。 『02』は始まっていきなりデジモンカイザーの正体がバレる。 各ストーリーでは太一や大輔など主人公の他にもう一人操作キャラを選ぶことも出来るが、誰を選んでもほとんどが似たような展開となる。 『テイマーズ』部分に至っては完全にオリジナル展開。 + 一応ネタバレ注意 何故かインプモンがクルモンをさらい、テイマー達を魔法陣の罠により闇の世界に送られ十字架に磔られる。この際に啓人が昏睡状態となり『無印』『02』のストーリーを追体験していく事となる。 確かに原作でもインプモンは悪役としての描写もあったが、これは敵デジモンに唆されてしまった事も大きい上、寂しがりやな性格でもあるなど本質的には善良な性格である。 そもそも『テイマーズ』本編でも魔法陣など使った事はないため、明らかに描写が原作とかけ離れている。 原案では中盤までの敵ボスとして登場させるというものが出されていて、それに則った展開だと『テイマーズ』のシリーズ構成を務めた小中千昭氏から語られている(DIGIMONTAMERS RESOURCES/Character Notes/インプモン)。 しかもラスボスは何故か四聖獣デジモン。 原作アニメでは四聖獣は『02』『テイマーズ』に登場するが、どちらも味方側のデジモンとしての登場であり敵としての登場する事に違和感がある。ただし作中で敵対的な態度を取り、彼の配下であるデーヴァが敵役として暗躍していたたスーツェーモンに限っては敵として登場することには違和感はあまりないが。 フロンティア終了後の2003年発売の書籍「デジモン公式超図鑑」にて、「テイマーズ初期案ではとりあえずボスは四聖獣にすると曖昧に決まっていた。」「その時点ではデ・リーパーの構想は無かった。」ことなどが公表された。テイマーズ初期案を中途半端に採用した結果デジモンメドレーのラスボスは四聖獣になったのだろうと推測できる。 ゲームそのものもほとんど一本道で単調。面ごとのダンジョンを探索(というよりただ通路を進むだけ)してはボスと戦い撃破し、次の面でもダンジョンを探索してはボスの撃破…の繰り返し。 マップも非常に狭く3、4歩進んだ程度で次の道へと行けてしまう。キャラドットも大きい事が余計に狭さを感じさせる。 マップ構成も似たような道ばかりで探索に面白みが無い。 バトルも単調かつ大味。 最初のボスのインプモンは通常状態でも倒せるくらいの強さになっているが、以降のボスキャラは進化しなければまず倒せず、逆に進化すれば楽勝で倒せてしまうという極端なバランスとなっている。 これはどのデジモンを選んでも同じで、こちらや相手がどんなデジモンだろうが進化さえしてしまえばまず負けることはない。格差なく好きなキャラで遊べると言えばそうかもしれないが、そもそもデジモンごとの差異を感じにくい。 そのため雑魚敵を倒したりアイテムを使用したりして進化に必要なEPを溜め、進化できるようになったらボスと戦う、というのが主な流れになる。と言うか、最初から最後までこれだけである。 進化しない通常状態でもEPを消費して強めの必殺技を使えるのだが、これの存在意義がない。金や経験値といった概念がなく雑魚敵と戦う理由がEPを溜める以外にないため、そのためにEPを消費していては本末転倒であるし、そもそも消費0の攻撃に毛が生えた程度の威力しかないため雑魚敵を一撃で蹴散らせるわけでもなく、ボス相手には焼け石に水。EPを進化に使わず必殺技に回す理由は一切ない。 連打バトルとタイミングバトルが出来るという触れ込みであるが、タイミング方式になっているのはメタルガルルモンなどの片手で数えられるくらいの一部のデジモンに限り、ほぼ全てのデジモンが連打パターンになっている。 当時発売されていた電子ゲーム『ディーアーク』とのリンク要素があり、リンクさせると劇場版のストーリーも遊ぶことが出来るが、やはりストーリーの再現度が微妙。 『デジタルモンスター Ver.WS』に付属する専用アダプターを使えば『ディーアーク』だけでなく電子ゲーム版『デジモン』との対戦も出来るが、本当に対戦出来るだけで特に報酬が貰える訳ではない。 デジモンゲーの宿命として、誤字脱字は勿論完備。また、漢字があまり使われていないのでかなり読み辛い。 アニメ図鑑で見られる『デジモンアドベンチャー02』のサブタイトル「天空の騎士 アクィラモン」が、上記の仕様により「天空のきち アクィラモン」になってしまっている。 評価点 一部で原作と違う選択肢を選ぶとif展開に突入する。 特に有名なのが『無印』中盤での現実世界への帰還にて、太一がアグモンのカードとゴマモンのカードのどちらを選ぶかを迫られ「開け! ゴマモン!」と答えゴマモンを選ぶシーン。子ども達はゲンナイにカードの配置を間違えると何が起こるか分からないと言われた。ここでアグモンのカードを選ぶと『02』夏映画の舞台であるアメリカへと行き、幼少期のウォレスとテリアモンと共闘する展開となる。 本作プレイ済みの人が「このゲームの面白い部分は何か?」と聞かれたらこのシーンを挙げることが多い。逆に言うと、 このゲームの良いところとして語れる部分はこれしかない 、と言っていい。 戦闘中のデジモンのドット絵は結構似ている。 宝箱が『無印』の描写に倣ったのか冷蔵庫。 WS音源による主題歌『Butter-fly』『ターゲット~赤い衝撃~』『The Biggest Dreamer』の再現度が高い。 『無印』『02』のストーリーダイジェストが見られるアニメ図鑑がある。 使われている一枚絵は劇中で印象深い名場面が多い。話数も物語の展開ごとに区切られている。 総評 RPGとしても原作追体験ゲームとしても非常にお粗末な出来。その後デジモンメドレーから12年振りに、2013年にデジモンの原作追体験ゲーム、PSP『デジモンアドベンチャー』が発売された。デジモンの原作追体験ゲームが中々出なかったのはデジモンメドレーが不評だったからでは?と言われたりしている。 余談 本作のCMではテイマーズの3人が登場しているが、戦いを好まないジェンやクールな留姫が「 連打でバトル! 」「 タイミングでバトル! 」と笑顔で宣伝する様は当時ネタにされていた。 デジモンカードゲーム用のミレニアモンのカードが付属していた。
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ウォークモン 種族 マシーン型 属性 ウィルス種 必殺技1 ボムボムステップ デジタルワールドを当てもなく歩き続け、体からウィルスを撒き散らす歩く病原体 そのウィルスに感染したデジモンは数日以内に命を落とすと言われている 必殺技は強靭な足から放たれる蹴り、「ボムボムステップ」
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第四章第3話「裏切り」 カオスロードによって明かされた人間とデジモンの決して生めることはできない溝・・・はたして・・・ カオスロード「どうだい、僕と一緒に来ないか?そして、デジモンだけの世界を作らないか?」 ゴマモン「何を言ってるんだ!俺たちは絶対に行かないぞ!!」 カオスロード「自分たちと少しでも違えば迫害して奴隷にする人間なんかと一緒にいる気なのか?」 ゴマモン「・・・!?」 カオスロード「君たちは間違っている。人間は今は仲間と言っていられるかもしれないがやがて確実に裏切る!」 ゴマモンの目が虚ろになってきた。 カオスロード「さあ、僕と一緒に行こう。そして、人間たちを根絶やしにしよう。」 ゴマモン「い・・・嫌だ・・・」ゴマモンの眼に光が戻ってきた。 カオスロード「なに!?」 ゴマモン「人間とデジモンは一緒に生きていけるんだ!」 そうだ、そうだとほかの皆からも声が上がる。 カオスロード「そうか・・・・君たちは決意を変えないんだな・・・なら仕方が無い。」 カオスロードの声は、少し悲しげだった。 カオスロード「今度会うときは、君たちは敵だ。」 そういうと、彼は去っていった・・・・ 啓人「みんな、行こう・・・」 そして彼らは歩き始めた。そんな彼らを見ていた、一つの影があった。 歩き始めて6日間・・・ 瑠姫「ねえあれ、街じゃない?」 ジェンリャ「なんだって?」 そこには街があった。 子供たちとデジモンは喜び勇んで街にたどり着いた。 そこには、さらに彼らを嬉しくさせる者たちがいたのだ。 そう、それは、家族だった。子供たちの親は全員、生き残っていたのだ。彼らが再会を喜び合ったのはいうまでも無い。 そこには、さまざまな人種、さまざまな動物がいた。 山木「そうか、そんなことがあったのか・・・」 トーマ「ところで、カオスロードの居城が分かったんだ。」 啓人「ほんとに!?」 トーマはその場所を言った。 大輔「じゃあすぐにでも行って人間抹殺の計画をやめさせなきゃ!」 太一「まて!」 コータ「どうして?」 太一「ここに残って街を守る人とカオスロードの城に行くものを決めなきゃいけない。」 大「そうか・・・」 そうしてカオスロードの居城に行くものが決まった。 太一・啓人・コータ・大輔・拓也・樹里・ヤマト・賢・光二・ユージ・ジェンリャが居城へ行くことに決まり、あとはこの街に残ることになった。そうしている中、一人の男の人が会議室に転がり込んできた。 男「大変だ!」 薩摩「どうした?」 街の人間一人と一匹のデジモンが裏切ってどこかに行ってしまった!」 山木「何だって!?」 啓人「まずい!多分ここの話を立ち聞きしてカオスロードのところへ向ったんだ!」 薩摩「じたばたしても仕方が無い。戦うときはいずれくる。今日はゆっくり休んで明日追跡すれば良い。ここからはかなりの距離があるから行くのに7日はかかる。」 太一「そうだな。今日はゆっくり休もう。」 彼らはそれぞれの決意を秘め、これからのことを色々語りながら深い眠りに入った・・・ 続く
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ガンタンク初期型 [部分編集] ガンダムクロスウォー ブースター UNIT BT01-003 青 サイズ:M ノーマル 青 《連邦》 【砲撃:1】あなたのターン このユニットを行動済にすることで、相手の母艦に1ダメージを与える。 ATK0 DEF3 低コストの砲撃ユニット。 打点を刻める分だけボールよりはマシか。使うなら砲撃サポートを意識しよう。
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【作品名】PS2ソフト カオスウォーズ 主題歌 【曲名】終端の王と異世界の騎士 ~The Endia the Knights 【歌手】Sound Horizon 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□