約 3,001,413 件
https://w.atwiki.jp/tobidenhokan/pages/197.html
移動、探索、戦闘以外の面で、ストレスを感じる点があればご指摘ください。 個別のシステムやイベントについて具体的な改善案がある場合は、「検討項目」 の各該当ページもご利用ください。 →コメントはこちらから どこに書くか迷ったのでここに。 魔法書やメモリークレスト、説明を読んでもどんな魔法を覚えられるのか分からない。 たとえば「Aクラッシュの書」の説明だったら、「魔法『Aクラッシュ』を習得できる呪文書」ではなく 「敵1体防御半減効果の魔法を習得できる」というふうにしてほしい。 魔法書や武器・防具は、誰が使えるか分かりにくいのもストレス。 購入時もパーティーにいるメンバーについてしか分からない。 -- 名無しさん (2009-02-02 02 09 06) ↑ 前に2chの方でも少し話が出た気もするが、魔法習得もカスタマイズ方式にできないものか。 コノハの虎の巻使用のように、その魔法書を持っていなければ習得できないようにした上で そのキャラが習得できる技をカスタマイズのように表記すれば、誰がどの魔法を覚えられる かはある程度分かりやすくなると思うが。 -- 名無しさん (2009-02-02 02 36 19) 魔法書や武器防具購入時の装備可能者判定はツクールの初期設定で作られてるものだからね…。 それを変えるのは難しいかも。 というか、トビデン以外のツクール製RPGだってそうなのだから、そこを無理して変える必要はないのではないかと。 -- 名無しさん (2009-02-02 17 58 20) 他のゲームには無い「カスタマイズ」という要素があるのだから、それを生かそうって話では? ただキャラによっては習得可能な汎用魔法がかなりの数になるため、画面が煩雑になる気がします。 せっかく『○○』の書という名前であるので、説明文にわざわざ同じ旨の文章を載せるのではなく、 効果・習得可能キャラ(の略称)を書いてはどうでしょう。 -- 名無しさん (2009-02-02 18 46 31) 書によっては習得可能キャラの数がかなりの者になってしまうのもあるので、説明文に表記 するのは難しいのでは。また、その場合仕様上その時点ではまだ加入していないキャラの名前 まで表示されてしまうので、ネタバレになってしまうためそれは避けるべきかと思います。 -- (名無しさん) 2009-02-02 21 20 13
https://w.atwiki.jp/nobaranoomokage/pages/18.html
いったいどこでストレス発散してるのかはわかりませんが長女はおそらく兄妹に当たってるんでしょうね。 もうすぐに手が出る足が出るって感じで攻撃するので仕方ないんですが。でもこれを止めると長女はため息つくんです、自分が悪いことをしているのに何で怒られるとため息つくのってことになるんですかって私は思うんですが。 3人いると本当に難しいですよ、性格も内に秘めてる思いも全くですからね。
https://w.atwiki.jp/arcadia_data/pages/13.html
1章のクエストレスキュー? 2章のクエストレスキュー? 3章のクエストレスキュー? 4章のクエストレスキュー? 5章のクエストレスキュー? 6章のクエストレスキュー?
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50982.html
【検索用 さてぃすと 登録タグ 2022年 VOCALOID akuya さ るる ニコニコ外公開曲 初音ミク 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:るる 作曲:るる 編曲:るる 絵:akuya(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『サディスト』 歌詞 (動画より書き起こし) 人見知りがそのまま 大人になるようで 真面目なフリしてても 根は悪なんだ はみ出さずに歩くと 前が遠くなってく 当たり前の明日を見失うけど 段々きっと後悔にすんの 全然興味ないふりでこのまま ずっと一緒だよって笑って相思相愛だった ドンドンなった心臓はずっと 全然動じないからさこのまま ずっと一緒ならって笑ってどうしようもなく 染み着いた笑顔とかみんなあるくせにさ あたしはそれが上手くできないみたい 隠し事は一つや二つどころじゃない それでも人並みには生きられるかな キュンキュンなったそう愛を知った 散々だった今日までが変わると ずっとずっと思って笑った相思相愛だった 最近ちょっと変なんだきっと 想像もしないことでこのまま 知って知って交じって笑ってどうしようもなく 段々きっと後悔にすんの 全然興味ないふりでこのまま ずっと一緒だよって笑って相思相愛だった ドンドンなった心臓はずっと 全然動じないからさこのまま ずっと一緒ならって笑ってどうしようもなく キュンキュンなったそう愛を知った 散々だった今日までが変わると ずっとずっと思って笑った相思相愛だった 最近ちょっと変なんだきっと 想像もしないことでこのまま 知って知って交じって笑ってどうしようもなく コメント この曲、ヤバいお薬以降のるるさんの曲では珍しくR18系事情が歌詞に出てない...あとシンプルにサビが好きすぎる -- NgSisru (2024-02-10 14 29 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankasekai/pages/941.html
`ヽ / / r、 | / ヘ彡-―=‐ ` / / / スヽヘ| >彡三入 ヘ>´_ ―===ー-- _ // / / ./⌒ヾv}厶t三二二 ヘハ ̄ __ // / /У ス .| } `ヽミ ヘ l > ´  ̄ 無理だ!不可能だ!そんな事を言うだけなら簡単です! ヘ、 // / fイУ / ./. \. }/ `ト、l l, > ´ \ // / { ' / .f j== ,ヽ、 /' λ. |.|二ニ=ー ですがそれを何とかしてこその天才! i ,',' ,' /∧/ .j λ ο i ト } / __ 、,イ | ||==ー‐--= 、 |.{.{ l .// j j l ヽこ¨__ノメ、x ⌒>x' ! |! > 、 私は溢れる知性で何時か万物を蘇生してみせますよ!!!\ | !.| .l l f ,イ /! | {( } l ___ `>ゝ、 | イ .| ! !.!.! / リ、 i `<_ イ ./< ̄ ̄  ̄ -- .K レ| リ! i l ./ .| |ト> x__ ´ / /_二ニ=- ∨ミⅥ レリ .! i ト、 |.| | ヘ >’ ノ / `> 、\ ∨三三 i! .| | | ヘ!.! ゝ、__У_ <´/ / / ./ `ヽ、ーヽ ∨三三三| | !》 .||、_¨, <ミ∧ノ / / ,イ./ \ニ=- ∨三三∧.| リ !イ三三三ミ∧イ / ///<  ̄T――t- 、 \ ∨三/三!| { / |三三三/三}/ ./ /,ノ `ヽL ヘ `ヽ. \ 名前 死神ディスト 原作 テイルズオブジアビス 出演物語数 2 メタルマックス外伝~伝説の始まり~ Dr.ミンチポジの自称天才博士として登場 + ネタバレ注意 ネタバレはここに書く 第九次多元世界聖杯戦争~人を救うは奇跡に非ず~ ドクターのサーヴァントとして登場 上記の「メタルマックス」のディストと同一人物 + ネタバレ注意 ネタバレはここに書く
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/619.html
[部分編集] 遠隔 グリフミストレス Uレア ずっと一緒にいて……ずっと……。 わたしはずっと一人ぼっちだった……。誰かがいるから寂しいんだ……。ならば、ならばみんないなくなってしまえ!どうせずっと一人ぼっち……。 クエストイベント【古塔グラシャドの幽霊】討伐ptランキング上位500名に配布 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 女性 20 3970 グリーバス・レクイエム(敵のDFを10%下げる) ★★★★★ 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 1550 2250 1950 5750 65 6200 7500 6500 20200 +71 +80 +70 N クライガール UN ティアドロップ R ゴーストポエテス SR エルダーバンシー UR グリフミストレス
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/897.html
原語 stress-free 和訳 その他の品詞 快適、快い、気持ちいい、心地いい、爽やか、爽快、楽な、幸せ、至福、幸福、安らげる、清清しい、極楽、満ち足りた、甘美、心安い、心涼し、快絶 慣用句・諺・四字熟語・未分類 夢見心地 漢字一字 快、幸、爽、楽、安、清、穏 やまとことば さやけし(淸けし)、こころよし(快)、やすし(安)、すがすがし(淸淸)、こころすずし(心涼)、ここちゆく(心地行) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 (無記載) 大英和辭典 (無記載) 同義等式 原語単位 stress-free=快適 カタカナ語単位 ストレスフリー=快適 附箋:S ス 英語
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/278.html
30代目 2009/09/26(土) ◆ まず、ティーポットをお湯で温める。 分量は1リットル。よって茶葉はスプーンで6杯分すくって入れる。英国王立化学会は 6杯では多すぎると主張するが、この店の主人は昔ながらの濃い紅茶を愛好するらしい。 茶葉はポットの中で優雅に泳いでいなければならない。よって茶こしは使わない。 ティーバッグなど言語道断だ。 やかんが鳴いて沸騰を告げる。すぐさま火を切り、ポットを近づける。温かな湯気を 上げるお湯を、ゆっくりと注ぎ入れる。 次に、ポットを揺らす。茶葉を底に落ち着けるためだ。 ここで手が滑った。無粋な音を立てて、陶器の破片が木の床の上に散らばる。 「あぅ」 ディス・アストラナガン、通称ディストラはがっくりと項垂れた。 「慌てることはない。 紅茶とは、朝の目覚め、仕事の始め、午後の始まり、 一日の節目節目にくつろぎを与えるものだ。 くつろぎを与えるものを慌てて作ると言うほどの矛盾はない」 店主のユウキ・ジェグナンが滔滔と紅茶についての心得を語る。 店の隅では、店主の娘であるユウカ・ジェグナンが退屈そうにアクビをしていた。 ジェグナンの喫茶店は、今日も閑散としていた。窓枠からはもう赤みがかった夕陽が差 し込んでいるというのに、今の今まで1人の客も来ない。カウンター席のほかにはテーブル が2つあるだけの狭い店内では、頬杖をついてタブ譜になにか書き込んでいるユウカが いるだけだった。 「あのぅ、申し訳ありませんが、もう一度教えていただけませんか」 「構わない」 ユウキが言葉少なに請け負い、戸棚から代わりのティーポットを出す。 ここ数日、ディストラはジェグナンの喫茶店で紅茶の淹れ方を学んでいた。 ディストラはメイドである。全長22.3メートルの人型機動兵器となって邪悪な存在を 無限光の彼方に弾き飛ばすこともあるが、その時空同位体としてメイドなのである。 「悪魔王の名を冠した銃神」と「メイド」とは、限りなくイコールに近いニアリーイコールなのである。 とにかくメイドといったらメイドなのである。 白い太腿の半ばまでを黒いストッキングで覆ってガーターで留めている。素材の硬いパニエ で服地を傷めないよう、ペチコートを被せることを忘れない。胸の膨らみは真っ白な丸襟ブラウス で包み込み、黒いリボンネクタイを合わせている。ウール素材の黒いフレアスカートの上に フリルがたっぷり付いたエプロンスカートを重ね、ウェストの後ろで大きなリボンを結っている。 艶やかな光沢が自慢の黒髪には繊細なギャザーの入ったカチューシャを載せていた。 こんな格好をしているのだから、メイド以外の何者でもない。 ところで、メイドというものは本来、掃除洗濯炊事を行うものだという。この定義付け には参った。なにしろ、ディストラはこの内のどれひとつとして満足に出来ないのだ。 元は重量58.8トンの機動兵器なのだ。掃除をやろうとすればモップが折れて、洗濯 機をまわせばなぜか洗濯物が時空の彼方に消え去り、料理をやろうとすれば まな板を素粒子段階から切断してしまう。 メイドはなぜ掃除洗濯炊事を行うのか。それは、ご主人様にご奉仕するためであると ディストラは考えている。しかし、いまのディストラはご奉仕が出来ない。これは困る。 ご主人様に喜んでいただけなければ、悦ばせていただくことができないではないか。 そういうわけで、せめて紅茶ぐらいは満足に淹れられるようになりたいと、ディス トラはジェグナンの喫茶店を訪れたのである。 「申し訳ありません、お仕事もあるでしょうに」 「構わない。幸いというかなんというか、客もいないことだしな」 「それは幸いなのでしょうか」 カランとドアベルが鳴る。今日初めてのお客様だ。ディストラは思わず居住まいを正 してお辞儀をした。 「いらっしゃいませ」 「おう、おやじ」 「おやじはよせ」 ユウキが顔をしかめる。 狭いドア枠を窮屈そうにくぐり抜けて、重震のマグナスは巨体を揺らして額の汗を拭った。 外回りの帰りらしい。ビッグサイズのスーツの上着を脱いで腕に掛けている。秋分は過ぎた とはいえ、気温はともかく湿度が高い。あの体格ではさぞ辛いだろう。椅子に座るなり、 分厚い掌でばたばたと首筋を扇ぎ始めた。 元修羅軍将軍で、現在は外回りの営業マンである重震のマグナスは、この喫茶店の常連のようだった。 「冷コー頼まぁ」 「うちは紅茶専門だ」 「固ぇこというなよ」 「オーライ」 ガチャンと音を立てて、ユウカがテーブルの上にアイスコーヒーを置く。氷は明らかに 製氷器からそのまま出してきたもので、コースターも敷かずにグラスの横にミルクと ガムシロップの容器を転がしている。作法にうるさい父親に対するイヤガラセのような グラスの出し方だった。 「ユウカ、そんなものを客に出すな」 「ダディの紅茶ね、苦いのよ」 「紅茶とは苦いものだと、ジョージ・オーウェルが」 小言を続けるユウキをよそに、重震のマグナスはグラスをむんずとつかむと、ストロー も使わず氷ごとざらざらとタラコ唇の奥に流し込んだ。あっという間に飲み干すと、 豪快にげっぷをする。 「ぐふふ、たまんねぇ。やっぱ熱い日は冷コーに限るぜ」 「サンクス」 「今日は嬢ちゃんがいんのか。 じゃあ運がいいや。おう、なんつったっけ。あのオレンジ色のすぱげっちー作ってくんねえか」 「ナポリタンね」 「家じゃあ、母ちゃんが血糖値がどうとかうるせえんだよ。 まったく、メシくらい好きにさせて欲しいよな」 「ユウカ」 父親の小言に返事もせず、ユウカは厨房の奥に引っ込んでいった。ほどなくして、 ジュージューとベーコンを炒める匂いが店内に漂い始める。 「ユウカ、紅茶とは香りを楽しむもので」 「客がオーダーしたもん作って、なんかプロブレム?」 「嬢ちゃん、タラコまぶせるか」 「オーライオーライ」 もう、紅茶の香りなどカケラもしない。単なる下町の洋食屋だ。 「ディス・アストラナガンさん」 「ディストラで構いませんけれども」 「紅茶の練習を続けましょう」 ユウキ・ジェグナンが厨房の方を見ないようにしていることは明らかだった。 この店が繁盛する日は、ひょっとしたら永久に来ないかもしれない。 ◆ もう、とうに陽が暮れている。 ディストラはゴミ袋をぶら下げて喫茶店の裏に出た。半透明をしたゴミ袋の中でガチャ ガチャと音をさせているのは自分が壊したティーポットやティーカップだと思うと情けない 気分になった。 本当は掃除を手伝おうと思ったのだけれど、まだまだ上腕二頭筋と上腕三頭筋のバランス が取れない。どうも、人間の肉体は繊細すぎて困る。 ゴミ袋を「危険物」と書かれたポリバケツに入れて、ディストラはほうとため息をついた。 そして、一瞬息を止めて背筋を伸ばす。 「どちら様でしょうか」 民家の明かりがわずかに届く暗がりの中に人影がある。痩せていて、頭には一本の毛もない。 「申し訳ございませんが、もう閉店時間を過ぎております」 「茶などを飲みに来たのではない」 全力で走ってきたばかりのように、禿頭の影はハァハァと荒い気を吐いていた。 「お客様、大変お疲れのようにお見受けいたします。 私はいまだ修行中の身ですけれども、お香を焚く程度のことは出来ます。 率爾ながら、ラベンダーなど」 「うるさいっ!」 禿頭の男は落ちくぼんだ眼窩の奥で猜疑心の強そうな目玉をぎょろつかせた。 「あるのだろう、ここの地下に」 「なんのお話でしょうか」 「武器だ」 店内を紅茶の香りで濃厚に満たしても、ディストラの鋭敏なセンサーは危険な臭いを はっきりと嗅ぎ取っていた。火薬だ。おそらく、この喫茶店の地下には重火器や弾薬が かなりの数保管されていると見て間違いない。 この喫茶店の主人、ユウキ・ジェグナンはかつてノイエDCに所属し「地球連邦軍 では地球を守れない」と主張してた。その後紆余曲折を経てヒリュウ・ハガネ隊に 協力したものの、地球連邦に編入することはなかった。 世界情勢は概ね平和な現在でも、あちこちで小競り合いはある。その大部分が、地球連邦 に反発する民族解放運動だった。それは、世界の命運とはまた別に、決して消えることのない 戦いだった。広い宇宙の中でも指折りなほど複雑な社会を構築している地球を、一勢力が 統治し続けているという状態の方がよほど歪だ。 そういうわけで、ノイエDCは今なお存在している。 そして、おそらくユウキ・ジェグナンは今でもノイエDCと繋がりを持ち、武器の供給 などに手を貸している。客が来なくても店が潰れないはずだ。 「早くしろ、時間がない」 「お待ちください。今、店主様を」 「待てぬ!」 禿頭の男はずかずかと歩いてくると、ディストラの両肩をがしとつかんだ。 「ご無体はおやめください」 「俺には、武器が必要なのだ!」 引きつった声で叫んだそれが、禿頭の男にとって最期の言葉になった。短く呻いたかと 思うと、ブラウスを押し上げる丸みに顔を埋める。そのまま、ずるりとアスファルトの上 に倒れ込んだ。首の後ろに、ニンジャが使ったとされるクナイに似た刃物が突き刺さっていた。 「愚か者め」 「抜けようなどと考えるから、そうなる」 「逃げ切れると思ったか」 暗闇の中に、亡霊のような影が次々と浮かび上がる。 「それにあるは、女か」 「見られたからには仕方がない」 「運が悪かったと諦めよ」 鋭い殺気が四方から突き刺さる。ディストラはとっさにポリバケツの横に立てかけてあった モップに手を伸ばした。 空気を裂く音がする。4方向からだ。こんな住宅街の真ん中で、滅多なことはできない。 何本かは甘んじて受けるか。ディストラはモップを両手で握りしめて覚悟を決めた。 そのときだった。ドスッと、分厚いゴムタイヤを殴るような音がした。 ディストラの目の前に、巨大な背中がそびえ立っている。 「ぐふ」 タラコ唇を歪めて、その男は不敵に笑った。 「どこからでもどうぞぉっ?」 丸太のような腕が唸りを上げて、影のひとつを叩き潰した。脂肪と筋肉とが絶妙に ミックスされた巨体がぶるりと揺れて、肉に刺さったクナイを落とす。 「懐かしい臭いがするから来てみりゃあ、なんだおめぇら」 「お主はっ!」 影達がにわかに色めき立つ。 「生きていたのか」 「信じられぬ」 「激震のミザル様に反旗を翻し、たしかに粛正されたはず」 「ぐふふ、ミザル様に弓引くたぁ、広ぇ世界にゃ骨のある俺様がいたもんだ」 ディストラは、影たちの正体を知った。「修羅」と呼ばれる、極めて攻撃的な戦闘種族だ。 しかし、重震のマグナスの発言を聞く限り、ソーディアンによってやって来た彼らとは 別の世界の住人らしい。 「なるほど、裏にはお主がいたか」 「貴奴のごとき臆病者が、たったひとりで抜けるとは、解せぬと思っていたのだ」 「ふん?」 重震のマグナスのタラコ唇がぴくりと動いた。上着を脱ぎ捨てて、巨大な拳を鳴らし始める。 「聞いたとおりだ、姉ちゃん。 こいつぁ俺様のケンカだ。引っ込んでてくんな」 「しかしお客様、奥様が」 「残業だっていっとかぁ」 巨体に似合わぬ俊敏さで、重震のマグナスが修羅たちに突撃していった。接触するや、 分厚い手の平で秒間何十発もの猛烈な張り手を放つ。修羅たちが紙くずのように吹き飛び、 路地の壁に叩きつけられていく。標的が倒れ込むその前に、巨体がふわりと宙に浮いた。 そして、勢いよく落下する。 アスファルトで舗装された地面が、ずぅんと揺れたようだった。 「巨霊奔烈。てめぇらんとこのミザル様や修羅王様は、こいつを破れたのか?」 むっくりと起き上がる重震のマグナスの足元では、三人の修羅が手足を異常な方向に曲げて潰れていた。 「散れ、散れッ!」 闇の中から声が飛ぶ。修羅たちの気配が素早く動き始めた。前方、後方、民家の屋根、 雑居ビルの壁、全方位から重震のマグナスを取り囲む。 「ゆけッ!」 無数の殺気が重震のマグナスに襲いかかる。一撃離脱戦法だ。クナイが、シノビ刀が、 クサリ分銅が、重震のマグナスを次々とかすめていく。通り過ぎたかと思うと、別方向 から次の一手が来る。 一撃一撃の傷は浅い。しかし、早い。そして数が多すぎる。脇汗が目立つ重震のマグナス のワイシャツに次々と裂き傷が作られる。 「何発でもどうぞぉ?」 重震のマグナスは一歩も動かなかった。防御の姿勢すら取らない。野太い両腕をいっぱいに 広げて、己の頑強さを誇示するように修羅たちに向かう。 「笑止ッ!」 一人の修羅が跳ねるような動きでマグナスに迫った。両手にクナイを握っている。膨れた 腹に刃先を突き立てたかと思うと、全身を勢いよく回転させ始めた。まるでドリルだ。 重震のマグナスの顔に初めて苦痛の色が浮かんだ。回転する2本のクナイは分厚い腹の 肉を巻き込みながら、さらに奥へと突き進んでいく。 闇の中に、どす黒い血が大量に飛び散った。 タラコ唇から血を滴らせ、重震のマグナスが膝を着く。 「愚か者め。激震のミザル様に反逆した時点で、 お主の倒しかたなど全修羅の知るところ」 「ぐふふ、どうやら、本格的に別人みてえだな。 俺様の知ってるミザル様は、そんなに賢かなかった」 「お主はおなじだ。我らが知るように、愚鈍な肉マンジュウでしかない」 鈍く光るクナイがマグナスの眉間目指して突き下ろされる。 硬い音がして、その刃先が折れ飛んだ。 「お客様に、これ以上の狼藉は許しません」 重震のマグナスを背に隠し、ディストラは両手でモップを構えて修羅たちの前に立ちはだかった。 「馬鹿、姉ちゃん、引っ込んでろって」 「メイドはご主人様に尽くすもの。そして店員はお客様に尽くすものです」 「気が触れたか、女ッ!」 クナイを投げ捨て、修羅がシノビ刀を構える。 ディストラは滑らせるように左足を一歩前に進めた。修羅の喉元目がけてモップの柄を 突き込む。すぐさま引くや、今度は修羅のモモを打ち据える。右足を深く踏み込みながら モップを反転させた。ヘッド部分で修羅の顔面を潰す。 「怯むなッ!」 決して響かない声と同時に、また無数の気配が発生した。一秒たりともひとつどころに 留まらず、ディストラを取り囲み始める。 背後から殺気が来る。ディストラは振り返りもせずにモップの柄を後ろに突き込んだ。 正面に立つ修羅は、すでにクナイの投擲姿勢に入ってた。 「あのような長物が、このような場所で役に立つはずがない」 この路地の幅は2メートルと少し。モップを振りまわせば、逆にこちらの動きを止めて しまうことになる。修羅たちはそう考えているらしい。 「私には年季というものがございます」 ディストラは前方の修羅目がけてモップを突き込んだ。修羅がわずかに半身をズラす。 モップの先端が空を突いた。修羅がせせら笑いながらクナイを持つ手を振り下ろそうとする。 その寸前だった。ディストラは勢いよくモップを手元に引き戻していた。T字型をした モップは修羅の延髄を正確に捉えていた。クナイをぽとりと落として、修羅が前のめりに 倒れる。 槍の基本動作は、突く、斬る、叩く、払う、そして引くだ。鎌首状の先端は、一度の 攻撃に二度の殺傷機会を与えてくれる。そしてディストラは、何年にも渡って鎌状の 武器を使い続けてきた。 「お退きください。騒ぎを大きくしたくはありません」 「屈辱を受けたまま生き延びることなど、修羅には許されぬ」 「業の深いことです」 野生動物のような息を吐きながら、修羅たちが来る。 ディストラは視覚センサーの精度を上げた。モップの柄をまっすぐに構え、踏み込むと 同時に突く。左斜め前から振り落とされたシノビ刀を柄で受け止め、次の瞬間気管を 横殴りに潰す。肘を折り曲げ、背後を突く。アンダースローのような格好で手裏剣を投げよう とする修羅の足元をモップで払い、間髪入れずに上段から打ち据える。 がっきと、モップの動きに抵抗が加わった。柄に鎖分銅が巻き付いている。覆面の下で 薄ら笑いを浮かべる修羅の顔を見据えながら、ディストラはぐいと腕を引いた。たたらを 踏みながら近づいてくる修羅に肩からぶち当たる。と同時に、相手の分銅を握りしめて 眉間を打ち据えた。 「そこまでだ」 静かな声が闇夜に漂う。 ひとりの修羅が、重震のマグナスの喉元にクナイを押し当てていた。 「卑劣です」 「我ら修羅にとっては勝利こそがすべて。過程も手段もどうでもいい」 「相変わらず頭悪ぃな、修羅は」 タラコ唇から血を流しながら重震のマグナスは不敵に笑う。 「黙れ、抜け修羅がッ!」 「抜けた覚えもねえんだけどよ。おう、姉ちゃん、構うこたぁねえよ」 「そういうわけには参りません」 「おいおい姉ちゃん、それじゃ、姉ちゃん俺様に惚れてるみてえじゃねか。 よしてくんな。俺様にゃあ母ちゃんとガキどもがいるんだ」 「しかし」 「いいから、スカート押さえてろっていってんだよ!」 腹の傷からおびただしい血をこぼしながら、重震のマグナスが立ち上がった。クナイ が喉に突き刺さることに構いもせず、前方の修羅を抱きすくめる。 突如閃光が迸った。火薬、そして人の肉が焦げる臭いがディストラの嗅覚センサーを刺激する。 もうもうと煙が立ちこめる中で、重震のマグナスは凄絶な微笑みを浮かべて立っていた。 ワイシャツの胸元に大穴があき、露出した胸板は真っ黒に焦げている。その足元では、 黒焦げになった修羅が転がっていた。 「巨霊焚天衝。てめぇらのいうとおり、修羅にとっちゃ勝利がすべてだ。 過程も手段も、てめぇの身よりもよ」 サマースーツで営業まわりをしている間にも、胸の中に火薬を仕込んでいたのか。 ディストラは歴戦の修羅が持つ苛烈さに舌を巻いていた。 「どうよ、邪魔者は消したぜ」 「ご配慮、痛み入ります」 残るはひとり。重震のマグナスの背後で手裏剣を構えている修羅だ。 ディストラは足を前方に滑らせると、モップの柄でアスファルトを突いた。見た目よりも かなり重い体重に、柄がぎりぎりとしなる。エナメル靴のつま先で地面を蹴る。棒高跳び の要領で空中高くへと跳ぶ。 修羅から放たれた手裏剣が肩に突き刺さる。損害は軽微。気にすることはない。ディストラ は膝を抱えて空中で一回転した。 ストッキングに包まれた脚を、ぴんと伸ばす。その延長線上には、覆面をかぶった修羅の 姿があった。 「ご無礼」 質量と加速度を乗せた蹴りを、修羅の顔面に突き立てる。 鈍い音がした。修羅の首は明らかに可動域を越え、顔が陥没して鼻がなくなってしまっている。 それでも修羅は、すぐに倒れはしなかった。よたよたと歩きながら、血まみれの 唇の両端をぎゅうと吊り上げる。 「フルヒップの・・・・・・ショーツ・・・・・・白い・・・・・・フリルが・・・・・・たっぷりと」 ぐいと、修羅は片方の拳を天に向かって突き上げた。 「我が修羅に、一片の悔いなし」 実に満足そうな顔をして、その修羅は立ったまま絶命した。 ◆ 遠くから、パトカーのサイレンが聞こえる。 ここに来るかもしれない。死屍累々と修羅たちが横たわる路地裏で、ディストラはそう考えた。 上半身を傷だらけにした重震のマグナスが、のそのそと這うように動いている。 「姉ちゃん、早く行きな。ここにいたら面倒なことになるぜ」 「しかし、それでは重震のマグナス様が」 「地球に帰化したわけじゃねえ。私闘も乱闘も、修羅界じゃ合法だ」 「しかし、あなたの世界とは」 重震のマグナスは答えず、血溜まりの中からスーツの上着を拾い上げた。うつ伏せに 倒れていた修羅にかぶせる。あれは、最初に現れた禿頭の修羅だろうか。 あの男は修羅を抜けた、といわれていた。逃亡のためにユウキ・ジェグナンに助けを 求めに来たのかもしれない。自分がもっと上手く対応していたら、みすみす死なせる ようなことはなかった。 「そちらの方は」 「悪ぃ。こいつの顔は、見ねえでやってくれ。 誰にも素顔を知られてねえってことが、 修羅神に選ばれなかったこいつの、たったひとつの誇りだった。 こいつぁ俺様の知ってるあいつとは別人かもしれねえけど、その誇りだけは守ってやりてえ」 「重震のマグナス様」 しゅるりと音をさせて、ディストラは胸元のリボンネクタイをほどいた。 「目を、閉じていてください」 ブラウスのボタンをひとつひとつ外していく。脇の下から手を差し入れ、ブラジャーの ホックを外した。わずかな開放感を伴って、重量のある乳房が外気に触れた。闇の中でも 白く映える半球形の先端は、奇妙な熱を帯び始めている。 「テトラクテュス・グラマトン」 静かに唱える。真っ暗な空から薄い緑色をした光のカーテンがさぁっと舞い降りた。 スーツをかけられた男を中心に、いくつもの魔法陣が空中に浮かび上がる。魔法陣は くるくると回転しながら、あたりの空間を歪め始めた。 「さあ、虚無に還りなさい」 本来、アイン・ソフ・オウルは超高速回転によって時間逆行を起こし、目標の時空連続体 を破壊、その存在そのものを消滅させる超時空兵器だ。 それが、こんなにも優しい使い方が出来るものなのか。自分でやっておきながらディストラ は驚きと感動を禁じ得なかった。 スーツを被された禿頭の修羅が、血まみれで倒れている修羅たちが、雑居ビルの壁に 飛び散った血糊が、音もなく消えていく。 乳房の先端に穏やかな熱を感じながら、ディストラの心はざわついていた。 修羅たちは恐ろしい敵だった。単純な戦闘能力以上に、その存在がディストラには 恐ろしかった。彼らは、戦士というよりも武器そのものだった。戦うために産まれ、 戦って死んでいくことに疑問ひとつ持っていない。 たったひとつの目的を追求して作られた武器は美しい。そういう意味で、修羅たち は純粋で美しかった。 自分はどうだ。戦うために作られて、いまは紅茶の淹れ方を勉強している。清掃 用具であるモップを武器に使うようなものだ。歪んでいるのは、修羅たちではなく 自分なのかもしれない。 「なあ、姉ちゃん」 「あ、もう目を開けられて大丈夫ですよ」 重震のマグナスは分厚いまぶたをぴったりと閉じたまま、広い背中をディストラに向ける。 「衣擦れの音ってなぁ、色っぺえもんだな。 今夜は、母ちゃん可愛がってやっか」 重震のマグナスはのしのしと足音をさせて路地裏から出て行く。 パトカーのサイレンは近づいてきそうもなかった。 ◆ バランガ家の茶の間には、いつも大量の洗濯物が山積みにされる。 畳の上に正座をした膝の上で洗濯物をてきぱきと畳みながら、クォヴレー・ゴードン は胡乱げな目をディストラに向けた。 「えっと、ほら、これ、なにか感じません?」 もう小一時間ほど、ディストラはクォヴレーの横で正座をくずしてギャザースカート の生地を擦り合わせ続けていた。 レスポンスはいっさいない。クォヴレーは黙々と洗濯物の山を切り崩していくだけだ。 いまは、アラド・バランガのパンツを4つに折りたたんでいる。 「ほら、ほら、衣擦れですよ」 「生地が傷むぞ」 「生地とかなんとかじゃなくてぇ!」 「どこか傷んでいるのか?」 「傷んでなんかいませんよ! むしろ傷めてくださいよ! 傷物にしてくださいよ! 主におヘソの下あたりを!」 「ここか?」 ぴたりと、白い手の平がディストラの下腹部にあてがわれた。低い体温が布地越しに 伝わってくる。ディストラは思わず背筋を伸ばし言葉を飲み込んだ。 「特に、傷んでいるようには感じないが」 自分のご主人様は唐変木だ。ディストラが何度も確かめてきた認識をもう一枚塗り重ねた。 それでも、自分はご主人様にお仕えし続けるだろう。 なぜなら、クォヴレー・ゴードンにご奉仕し続けることこそがディストラにとって 最大の喜びだからだ。 だからいつか美味しい紅茶を淹れて差し上げようと、ディストラは今まで何度も似た ようなことを考えてきたのであった。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/3046.html
てくのすとれす【登録タグ CD CDて ちゃぁCD】 前作 本作 次作 - テクノストレス Instability ちゃぁ 即売 同人 発売 2008年11月30日 2008年12月15日 価格 ¥500 ¥735(税込) サークル sound_fly CD紹介 ちゃぁ初のVOCALOIDアルバム。ボーマス6にて初頒布されました。 全7曲のうち新曲5曲+リミックス2曲という、全て未発表の曲で構成されている。 ボーマス6での頒布後、とらのあなでの委託販売も行われています。 曲目 selfish illusion=tremoloRemix= NEW! 錆 NEW! childdreaming NEW! ラナウェ〜イ NEW! ひよこかみなり=HiyokokkoRemix= NEW! 極上フライト NEW! 全力下り坂 NEW! リンク とらのあな コメント ラジオで通販やるかもって言ってたね。 -- 名無しさん (2008-11-30 14 53 51) あ -- あ (2009-01-18 00 51 38) 今聞いてるけどすごく良いです^^ -- 名無しさん (2009-03-30 09 11 31) 極上フライト…タイトル最強すぎるわ -- 名無しさん (2010-10-17 19 03 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mightygunvolt2ch/pages/36.html
ディストピア攻略エリア1 エリア2 エリア3 エリア4 エリア5 パッチの場所 しあわせくんの場所ボス レアアイテムクリア報酬 道中で入手 スプリンター 試作第十世代戦車 ミチX一八式 プラズマレギオンハマーD ホーミングミサイル レギオントルネード DGレイサー ディストピア 攻略 亜空孔(ワームホール)を利用して、さまざまなエリアを連続で攻略していく。 エリア1 青エデン兵を倒しながら進んでいく。 ここにある穴は実はオチモフにはならず、むしろ落ちることでレアアイテム1,2が入手できる。 Ver.1.4.1より、RAY・アキュラにも慎重攻撃が用意されるようになった。 エリア2 メラクの第七波動により画面が斜めになってしまう。 丸ノコをよけながら進んでいく。ワイヤーに捕まる場面で一番上の緑のワイヤーに捕まると、レアアイテム3のもとへたどり着く。突然現れる紫エデン兵に注意。 エリア3 磁力地帯を火球を避けながら上に進んでいく。3DS版では降ってくる火球が多いと処理落ちが発生する。 画面端にいるシンダースパイアはまずバーストが取れないので無視する方がよい。 昇っていく途中で右の壁が一部壊せ、中からレアアイテム4が登場する。 エリア4 再び画面が斜めになり、さらに真っ暗になってしまう。 最初に見える赤いベルトコンベアーの奥にレアアイテム5が隠されている。エアリアルアクションがなくてもギリギリ届く。 シールドアタッカーの上の壁はすり抜けられるようになっており、中に無敵アイテムが隠されている。 アキュラ・テンゾウの場合、バレット強化が隠されている。無敵と勘違いしないように。 エリア5 鉱山と同じく即死ドリルが下から襲ってくる。一部の岩を破壊してしまうと詰んでしまうのでエレメント:インパクトは外した方がよい。 レアアイテム6,7を取りつつ、できるだけ急いで進みたい。 パッチの場所 スタート地点の三つある穴の真ん中を落ちた先に黄パッチ。 ワイヤーに掴まる場面で緑色のワイヤーの右上に青パッチ。少し見辛い。 エリア4の無敵アイテムの右上に青パッチ。 しあわせくんの場所 最初の穴に落ちた先にいるミサイルロボの後ろに1体。 エリア2のバンテージライン砲台の近くに4体。 エリア3のプロッピーの近くに3体。 エリア4のナットールの近くに4体。 ボス部屋手前にいる2体のエレキビーの近くに4体。 ボス プラズマレギオン レアアイテム クリア報酬 ベック GV 他 RAY 1 CP+300 2 火事場の馬鹿力/カゲロウ/守護の本能 フルオート 3 「ベック(ジャンプ)」 「GV(ジャンプ)」 - 道中で入手 ベックGVコールシアン えころ くろな RAYアキュラ テンゾウ 1 「電球」 「春野つぼみ」 「近藤ちる」 CP+50 2 慎重攻撃 斜め撃ち 3 「リトライ」 「柳田真冬」 「玉前なな子」 CP+50 4 CP+50 5 CP+50 6 CP+50 7 連射制限 スプリンター キャラ 規定タイム ベックGVえころコールシアン 6分00秒00未満 RAY 6分00秒00未満 アキュラ 5分30秒00未満 くろな 6分00秒00未満 テンゾウ 試作第十世代戦車 ミチX一八式 プラズマレギオン HP400 基礎点:1600 蒼き雷霆ガンヴォルト爪の時に比べて図体がかなりデカい。 当たり判定は頭部だけでものすごく攻撃しにくい。くろなの悪魔力解放でも頭部にしか効かない。 なるべくエアリアルアクションに頼るべき。斜め撃ちも用意しておこう。 くろな・テンゾウは斜め撃ちが15度しかないため、距離を離さなければうまく攻撃できない。 GVの場合、斜め撃ちが無いが代わりに空中ジャンプ2回で頭部に攻撃できる。ライトニングスフィアを使うと足場であるミサイルを破壊してしまうので注意。 アキュラの場合、空中ダッシュがうまく制御出来ずにぶつかってしまう危険がある。また、斜め撃ちがRoRoにしか用意されておらず、15度しかないため距離を離さなければうまく攻撃できない。弱点であるヒステリックファングも威力は高いものの燃費が悪い。アサシンエコーズは威力は劣るが燃費は良い。 テンゾウの場合、ドキドキモード中なら直接頭の部分を狙える。攻撃力が下がるがしゃがみで水平ミサイルをかわせる。また、ドキドキモードが使えない場合は天使の導きで頭に近づくのも有効。 MGBのみリリースVer.ではヴォルティックチェーンでバーストが取れないバグが発生していた。現在は修正されている。 弱点はダイナトロンのショック、カウンターシェードのアナライズ。 ハマーD 水平ミサイルを6発発射する。 乗ることが出来る。というよりこれに乗らなければまず攻撃が当たらない。 NORMALでは必ず下・中・上・下・中・上の順番で発射されるが、HARDではランダムで中・上・中・上・中・上のパターンでも発射される。 ホーミングミサイル 水平ミサイルと同時に1発発射する。ショットで相殺できるが、避ける方が速い。 HARDでは常に発射し続け、追尾性能も高くなっている。相殺しなければ追いつかない。 レギオントルネード 地面を思いっきり薙ぎ払うレーザー。前動作が特徴的。HARDでは発動が早い。 プラズマレギオンの懐が安置なのですぐに逃げ込もう。 レギオントルネードはホーミングミサイルも一緒に破壊してくれるため、回避できずに詰むことにはならない。 DGレイサー HPが半分以下になると使用。 上半身が分離して地面全てをレーザーで覆ってしまう。 水平ミサイルを飛び移りつつ、確実に攻撃を叩き込むべし。