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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE CHAOS TASTE ジオメトリック∮ティーパーティー The Chattering Hatter 132-188 728 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 名前 コメント
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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昆布パーティ まきびしなどを撒いておいて強制交代で踏ませる。昆布の由来は「コンボ」の打ち間違い。 それなりに耐久力のあるポケモンでやらないと死ぬ。 昆布パーティ 設置まきびし どくびし ステルスロック 強制交代ふきとばし ほえる ほろびのうた パーティ例 対策 設置 オムナイトとクヌギダマは全て使える。 まきびし オムナイト・クヌギダマ・サボネア・ユキワラシ・スボミー どくびし ニドラン♀・ニドラン♂・コンパン・メノクラゲ・オムナイト・イトマル・クヌギダマ・スコルピ ステルスロック サンド・ディグダ・イシツブテ・イワーク・カラカラ・サイホーン・オムナイト・カブト・クヌギダマ・グライガー・ウリムー・ゴマゾウ・ヨーギラス・ノズパス・ココドラ・ドンメル・ヤジロン・リリーラ・アノプス・ナエトル・ヒコザル・ポッチャマ・ビッパ・ズガイドス・タテトプス・ドーミラー・ウソハチ・フカマル・ヒポポタス 強制交代 ほえるは進化後と比べてかなりポケモンが減っている。 ふきとばし・ほえるは優先度-6。ただし、寝言での発動時は優先度0。 ふきとばしを入れておかないと防音で止まる。 下記のほかにやっかいな状態変化を起こして交代を誘う方法もある。 ふきとばし ポッポ・オニスズメ・ズバット・ホーホー・ヤンヤンマ・ヤミカラス・スバメ・マクノシタ・ムックル・ズガイドス・ゴンベ・スコルピ ほえる ロコン・ガーディ・イワーク・サイホーン・ブルー・ヒメグマ・ウリムー・デルビル・ゴマゾウ・ポチエナ・ゴニョニョ・ココドラ・ラクライ・ホエルコ・タツベイ・コリンク・ズガイドス・タテトプス・スカンプー・フカマル・リオル・ヒポポタス ほろびのうた パウワウ・ゴース・カラカラ・ププリン・ヤミカラス・ムウマ・ムチュール・チルット パーティ例 砂昆布 1.ヒポポタス (すなおこし・ステロ敷いてほえまくる) 2.オムナイト (撒き貝。砂嵐で特防アップ。強制交代できないのでいばったりして交代を誘う。特攻高いので普通に攻撃しても) 3.ゴンベ (耐久が高く、たくわえるでさらに上げられる。砂嵐はダメージ受けるので対策が必要。ふきとばし係) 適当に組んだので問題があったら指摘を 対策 こうそくスピン きりばらい 飛行ポケモン(ステルスロックには弱い) ふゆう(ステルスロックは相性どおり効く) リリーラ(きゅうばん) ぼうおん(ほえる・ほろびのうたを防ぐ)
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都内・近郊2019/6/29 ミュージカルソングnight 2019/7/27 桝岡ダンス教室 サマーパーティ 北海道 関西2019/5/6~6/24 ビギンダンス教室ダンスフェア 過去のパーティ2019/4/21 チャオダンススペース一周年記念パーティ 2019/5/5 みなとみらいダンスサークル ダンスパーティ 2019/5/18 We♥LOVE DANCE We♥PARTY 2019/6/2 桝岡ダンス教室主催 若手ダンサー交流会 情報提供・ご要望 都内・近郊 2019/6/29 ミュージカルソングnight 過去のパーティ
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パーティを終えて、編集者のぞよりメッセージ。 (ブログから転載) 感謝☆ヒトビトパーティー 20日のヒトビトパーティーに来てくださった皆さま 遅れましたがご出席いただき、本当に本当にありがとうございました。 当日、キッチンのブレーカーが何度も落ちてはご飯が炊けるか不安になり、何か起こるだろうとは思っていたけど、トラブルトラブリュー!準備の段階や、始まってからも手伝っていただいたり…。助けてくださった方々本当拝みたい気持ちです。ありがたや、ありがたや…。謝謝! 振り返ってみると、フリペをつくろうとなったのが約一年前。この一年、たくさんの人に出会いました。 フリペを通して繋がった縁や、その前から繋がっていた縁。皆の大学の友達や、会社の人や、各スポンサーの皆さんが同じ空間に笑顔でいるのが不思議でおかしくて、奇跡みたいだった。 本当に人生は出会いの連鎖で出来ているんだなぁと実感しました。 出会うことは変わること。その度に感じる嬉しいこと、悲しいこと、苦しいこと。癒されたり、勇気や力をもらったり。嫉妬したり、ないものばかり欲しがったり。 心が何かを感じて、忙しく動くのはきっと恵まれている。「感」じて「動」ける人生はすごく幸せだと、そう思いました。 毎度私事で恐縮ですが、パーティーの中で、じゅんじゅんが「僕は戦争が嫌いです。フリペをつくるとき、電車に乗っているおじさん達を笑わせたい、と思った。だって自分のお父さんと同じだから。そんな風に皆思えたら戦争なんてなくなるんじゃないか」と話していました。それを聞いて、私が今、ここにいるきっかけでもあるフリーペーパーを生み出している人に初めて会ったときに話したことが思い起こされた。 始まりはあそこだった。 そのときとリンクして、胸がいっぱいになった。 編集部の皆がいて、ページを持った皆がいて、スポンサーの皆さんがいて、自分達と繋がっている皆がいる。流れた時間や、どの出会いひとつ欠いても今の自分も、ヒトビトもない。それはきっと皆に言えることなんだと思う。 それを思い出して、新たに感じることが出来て良かった。 もうひとつ私事ですが、あのパーティーの日の昼間、以前フリペの印刷で見積とか出してもらった印刷会社さんへの繋がりをつくってくれた友人に本当に偶然再会した。その印刷会社さんのお話は金銭的に難しくてお断りしたんだけど、それ以来ぶり。フリペ完成したことを言ったら「すごいね、良かったね、おめでとう」と言ってくれた。調子いいかもしれないけれど、この偶然も、偶然じゃないって思いたい。 フリペをつくりたいって思って人が集まって、カタチにしたいって思って人がまた集まって、カタチにするためにも人が集まってくれた。やっぱりヒトは皆みんなヒトの中で生きているんだと、そう思いました。 あの日集まってくださった皆さま、ありがとうございました。スポンサーの皆さま、大事な大事なお金をどうもありがとうございました。あのパーティーで新しく繋がった縁。この先も一人一人の人生の糸が繋がって連なって、大きな大きな円になれば幸せです。 最後に、編集部の皆さん本当にありがとうございました。仕事のあと夜中のフリペ会議、作成、いつも寝ちゃってごめんなさい。でも皆がいて、ああいったカタチにできたのだと思います。みんなすごいなぁと、いつも思っていました。わたしのヒトビトMyページのタイトル「ないものねだり」は一番近くでフリペを一緒につくっていた編集部の皆一人一人への思いなんだと思う。 フリペというカタチになったものもそうだけど、カタチにならない大切な宝物が出来ました。どうもありがとう。 のぞ 名前 コメント
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(投稿者:エアロ) 「ああん?てめぇどこの誰に向かって物言っていやがる? 幌の紋が見えてなかったのかぁ?」 堀の深い顔をした大男が運転手に詰め寄っている。 旅団第2連隊長のツェゲシェフ少佐だ。 しかし、その立ち振る舞いはとても伝統あるエントリヒ帝国軍の左官ではない。 当然である、エメリンスキー旅団なのだから。 むしろみかじめ料を店からせびる町のチンピラだ。 「そ、そういわれても、そちらが突っ込んできたから私はブレーキをかけて、 そしたらそちらが店の前の電柱にぶつかられたのでしょう?」 詰め寄られている運転手は震えながらも反論している。 「そうだそうだ、わしだってちゃんと見てたぞ、お前さんのトラックが明らかに停止義務路線側だったじゃないか。 それにわしの店のひさしだって壊れたんだぞ!弁償してもらうからな、おう兄ちゃん、もっといってやれ」 と、ひさしを壊された商店主もまくし立てる。 「あんだとぅ!お前ら天下の俺ら旅団に向かって口答えかぁ?いい度胸だな!たっぷりかわいがってやらぁ!」 ツェゲシェフがそういうや否や、屈強な兵士たちが二人を取り囲む。 「まぁまぁ、落ち着きたまえ諸君・・」 そういって入ってきたのはヴォルケンだ。 後からグレゴールも続く。 「何だテメェは。俺をエメリンスキー旅団、第2連隊長のツェゲシェフ少佐と知っての物言いか?」 ツェゲシェフはひけらかしつついうが、グレゴールもヴォルケンもすました顔を崩さない。 「なめた目つきをしてやがるな、おいケメコフ、カメネフ。締めてやれ」 そういうと屈強な二人の兵士がグレゴールとヴォルケンの前に立った。 二人とも身長190は超える大男だ。 誰の目にもグレゴールとヴォルケンの不利は明らかな様に見えた。 そして大男二人は襲い掛かったが・・・ 「ぐう・・・」「むう・・・」 一瞬後には二人とも崩れた。 ヴォルケンは股間に強烈な蹴り、 グレゴールはみぞおちにボディーブローをかましていたからだ。 「くそっ、なんて奴らだ。 固まっていけ!」 ツェゲシェフが指示を飛ばすと2,3人の兵士が二人を取り囲む。 そしてころあいを見るや一斉に飛び掛ったが・・・ 「ほらほらどうした、さっきの威勢の良さはどうした?」 ヴォルケンは飛び掛られた瞬間相手の横を抜け、回し蹴りを相手の背中にかましていたのだ。 グレゴールは身をかがめてそこから飛び上がるようにアッパーを食らわせていた。 そう、この二人、仕官学校時代は軍隊式格闘技のクラスでは上位だった。 そして将官となった今なお鍛錬を欠かしていないのだ。 逆にエメリンスキーの連中は酒におぼれ、馬鹿食いを繰り返した結果、 もともと持っていた格闘センスすら鈍らせてしまったのだ。 「さぁて、ヴォストラビアの紳士、お仲間はあんな惨状だが、どうするかね?」 見ればそこにいた15人のうちもう7人が伸びていた。 ツェゲシェフの周りには彼含め6人しかのこっていない。 「ち、ちくしょう・・・! お前ら一体何者なんだよ・・・!」 そう問われると、二人はこう答えた。 「帝国陸軍第1師団 第5陸戦大隊長 グレゴール・フォン・シュタイエルマルク」 「帝国軍戦術教導学校長 ホラーツ・フォン・ヴォルケン」 「っ・・・!」 エメリンスキーのならず者共は押し黙ってしまった。 当然である、前線の部隊の大隊長と、帝国軍一の軍技学校の校長。 黙るなというほうが無理である。 とそのとき、親衛隊公安部と憲兵隊の黒塗りのミリティーアヴァーゲンが止まり、さらに赤色燈つきのボクサートラックが停車した。 「やばい、公安部と憲兵隊だ、散れ!」 ツェゲシェフが指示を飛ばし、立っている6人は路地へと駆けていった。 「士官暴行の容疑者を確保せよ!奴らは路地へ逃げた、草の根やゴミ箱を分けても探せ!」 黒塗りのミリティーアヴァーゲンから降りたライオス・シュミット少佐が指示を飛ばすや、 公安局員と憲兵たちは雲の子を散らすように路地へと駆けていく。 「よぉシュミット、早かったな。」 ヴォルケンが手を振り呼びかける。 「中将、ずいぶん派手にやらかしましたね、謹慎は免れませんよ」 シュミットがいつもの慇懃無礼な口調で答える。 「ベルゼリアが心配するだろうな。さて、後は卿に任せるよ。 グレゴール、せっかくの夕食が台無しだな、後日また改めて飲むとしよう」 そういうとヴォルケンはミリティーアヴァーゲンに乗りマイスターシャーレへと向かった。 「ああ、そうしよう。しかし時間を過ぎてしまった、それに始末書を書かされるかもな」 照れくさそうにグレゴールはクルトに電話すべく電話ボックスへと向かった。 ←BACK NEXT→
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ネタパーティ 基本構成は6体以下、7体以上の場合は控えにしておく。 並びは五十音順。追加するときは適した場所にいれればいいと思うよ。 ネタパーティ(ア行~サ行) ネタパーティ(タ行~ワ行) 名前系PT 生物系PT 見た目系PT(こちらは見立て系用) 見た目系PT(外見系) 実在人物系PT ご当地PT 季節・イベント系PT 技・特性系PT 技・特性系PT(ハ行~ワ行) 入手方法系PT 2ch・wiki系PT トレーナーPT トレーナーPT(RSE以降) トレーナーPT(DP以降) トレーナーPT(BW以降) ポケアニメキャラPT アニメ不遇軍団の方々 ポケアニメ声優PT ポケサンPT ポケ他メディアPT ポケ他ゲームPT 厳選御意見板 厳選についてはココを使用することを推奨する 統一PTとか、ポケモントレーナーのなりきりPTとかもネタだと思うのだが・・・。 ↑ブイパ追加してみたけどどうだろう ↑↑だが、タイプ統一Pだとか特性統一Pを普通に使っている人がいるわけで、その手の統一PTをネタにしてしまうのもどうかと思うが・・・・・ ↑↑タイプ統一Pに限ってはネタというより縛りなので、ここでは扱わなくてもいいと思う ↑今更だけど6体以下って必要か? また縛りを否定する意味もわからないな、明確な境界線は引けないし。 6体以下にすべきPTもあるけど、リアポケみたいな縛り案も主体じゃないのか? もっともあまりに絞れてないのは自重すべきだとは思うが・・・ PT名に関して、面白くしたいのはわかるけど、 無意味な前置きや個人的な用語を使うのはPTのコンセプトをわかりにくくしてる気がする、現にダブってるのあるし 一部勝手に直したのもあるけど、簡潔にすることの推奨、及び的確なPT名の議論もすべきだと思う あと各行の一番下に新しいのを加える人がいるので、一応注意書き入れといたけど大丈夫?また直すかもしれない。 デ糞が暴れてたのでさすがに直した、無駄にリンクや略称は使わないことは本家と同様だと思うが・・・。 名前系、同種系、見た目系、トレーナー系、覚える技系等分けることもできるが。 また多くなりすぎたらでいいか。 誰か電車系のパーティ作ってくれ。 ゲーム系分けたら? 名前系多すぎる気がする イド、ショ?、ドラ、トリ、丼、ラティ、ロスがあるが、 案としては必要だけど、この方法だと際限なくできる。 とりあえずストップと厳選にかけるべきでは? ↑一応名前系PTに分けます。 Pとは関係ないが妄想コーナー作ってみた。 見た目系PTも作った、ついでに整理。本ページの方がガラガラになってしまった気がしないでもない。最近あんまり追加もないし。 図鑑関連のPT→名前系PT 持ち物関連のPT→技・特性系PT にしてもいいかなと思ったが、そうしてしまうと1ページで済む(ぐらい減る)気がする。 ↑図鑑分類(○○ポケモン)系統のPTも「図鑑関連のPT」でいいですか?今のところ見当たらないので 誰かロトム6匹(全フォルム)でロト6作ってくれ。 特急や急行とかの列車愛称P作りたいんだが、上の中でどこに入れればいい?
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マリオパーティ7 【まりおぱーてぃせぶん】 ジャンル パーティゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ メディア 専用8cm光ディスク 1枚 発売元 任天堂 開発元 ハドソンシーエイプロダクション 発売日 2005年11月10日 定価 5,524円(税別) プレイ人数 1~8人 周辺機器 ゲームキューブマイク対応 セーブデータ 6ブロック使用 レーティング CERO 全年齢対象 判定 良作 ポイント シリーズ初の最大8人対戦マイクは若干今ひとつな要素のまま マリオシリーズ関連作品リンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 マリオパーティシリーズ7作目。 『6』に続きゲームキューブで発売された。 『6』と同じく、ソフトにはゲームキューブマイクが同梱する。 マイクはメモリーカードスロットBに挿して使用。ボタンを押しながら声を入れることで認識される。 使用できるキャラクターはミニクッパを除く、前作『6』で使用出来た10名に加え、隠しキャラとしてキャサリン・カロンを追加した12名。 ミニクッパはプレイヤーキャラからは降板となり、ボードマップのイベントやミニゲームに登場するようになった。 特徴 シリーズ初の最大8人対戦 最大のウリともいえる要素。今作では「1つのコントローラを2人で使用する」という斬新な方法により、最大8人までのプレイヤーが一緒に集まって対戦できるようになった。 最大8人と書かれているように、集まった人数が8人未満でもCOMが代わりになることで8人対戦の雰囲気を味わえるようになっている。極端な話プレイヤーが1人でも8人対戦ができる。 ボード上では2人1組になって進むことになる。これが最大4組となるため、体感的には通常の4人対戦とあまり変わらない感覚でプレイできる。 しかし、2人が別々のサイコロを一緒に叩く仕様のためサイコロの目は1~5に抑えられており、実際に進めるマスは必ず2マス以上となる。従って1マスだけ進むということはできない。 ボードの終わりに遊ぶミニゲームも、なんと8人専用のミニゲームが用意されている。「8人ツアー」という名前の専用モードでミニゲームのみの対戦もフリープレイも可能という力の入れよう。 今作のタッグマッチのルールもこの8人対戦の仕様に合わせられており、従来の1人1人がばらばらに行動するのではなく、2人で一緒に進むルールとなっている。 クッパタイム 1ターンごとにクッパの顔が赤くなっていき、5ターンになると完全に赤くなりクッパタイムが発生するという要素。 このクッパタイムではクッパが様々なアクシデントを引き起こしてプレイヤーやマップそのものに影響を与える。 頂上を目指して進む一本道のマップで橋を壊して通れなくしたり、複数の宝箱からスターを見つけるマップではキャラの持っているスターを強奪して宝箱に入れる…といった具合。プレイヤー全員が集まって集合写真を撮ることも。 この際の演出もなかなか凝っており、プレイヤーを飽きさせない。 なお、本作でこのような妨害をする理由としては、自分がツアーに招待にされていないために怒っているためである。 カプセルの仕組みは前作と変わらない。 本作独自の要素としてキャラ毎に性能が異なる「スペシャルカプセル」が導入された。大半はライバルのコインを奪う、通過系カプセルの効果を無効化出来るものが多い。 新カプセルの登場のほか、キャラや効果が変更されているものもある。 特に「どかんカプセル」は通過系カプセルに変更され、通過したキャラを元の場所に戻してしまう効果に変更されるという、状況によっては強力なカプセルとなった。 ゲームスタート時や、カプセルマスなどで「ミニクッパカプセル」が出ることもある。止まると、従来のクッパマスと同様な妨害イベントが発生する。これは自分で仕掛けることができず、全員が被害を受けるが上書きなどで消すことは可能。 以上の理由もあり、ドンキーマスやクッパマスは必ずミニゲームが発生する。 評価点 8人対戦の斬新さと完成度 「1つのコントローラを2人で使用する」という斬新で分かりやすい操作方法もさることながら、8人同時対戦が可能ということから大人数で楽しめるパーティゲームとしての箔がついた。 わざわざ8人用のミニゲームが別個で用意されているという点からしても、単なるおまけ程度の要素ではないことがわかる。 8人用ミニゲームそのものについても、8人全員が一斉に同じ土俵でぶつかり合って落としあう混戦を楽しめる「グラグラステージ」など出来は総じて良好。このジャンルには12種類のミニゲームがあるが、チームワークを必要とするものとチームの1人が生き残れば良いものにおよそ半分ずつに分かれている。 8人対戦は1人でもプレイ可能で、その場合7人がCOMとなる。出来がいいモードだけにプレイ人数を問わないのはありがたい点。 「サイコロを2つずつ振る仕様上4人対戦の時より期待値が大きく、先に進みやすい」「サイコロが揃うだけで5コインもらえ、8人対戦ミニゲームの報酬は20コインと多い」「持てるカプセルの上限が3→5に増える」また一部のハプニングマスではチーム限定パーフェクトでスターがもらえる点から4人よりも8人対戦の方がサイコロ、コイン両方の回転数が良い。 デュエルツアーで対人戦が可能 デュエルツアー自体は今作の一人用モードとしての役割がメインなのだが、今作ではCOM相手のそれと全く同じルールで対人戦が可能になった。 最大8人での賑やかな対戦だけではなく、ボードマップを用いて1VS1のタイマン勝負もできるようになったのは地味に大きい。 ルールも「100枚以上のコインを所持した状態で頂上に行く」「指定された数の風車を修理する」などと通常のボードマップとは異なったルールとなっている。 更に個性豊かになったステージ 頂上でコインと引き換えにスターを取る完全一本道の「ゴーゴーマウンテン」、複数の宝箱からスターを見つけ出す「キラキラシティ」など、前作に負けず劣らず個性的なステージが揃っている。 これに5ターン毎に発生するクッパタイムが追加されたため、各マップでの盛り上がりは前作以上である。 今作のボードマップはグラグラキングダムを除き、現実で実在する国がモチーフとなっているのも特徴。 「ボーナススター」の対象がランダム化 従来は対象が固定されていた「ボーナススター」だが、今作では赤マスに止まった回数による「レッドスター」など多くの対象が追加され、その中からランダムに3つが選出される方式となった。 元々最後の逆転要素として導入された要素であるため、これらのランダム化の意義はボーナススターを狙おうにも狙えないぐらいの初心者にとって大きい。 ツアーマイレージポイント ミニゲームやボードゲームなどをプレイするたびにポイントが貯まり、一定量のポイントと貯めたポイントを引き換えでゲーム内要素と交換できる、という前作の「スターバンク」に代わるシステム。 基本的にスターのみが対象だったスターバンクと違い、マイレージポイントではミニゲームを遊んでもたまる上、取得コイン数なども加算対象になっているため、単純に解禁までの手段が増えた。 初心者に対する配慮など ボードマップでコインがもらえるイベントが多く、ミニゲームでなかなか勝てない初心者でもコインが貯まり易いように調節されている。 本作では、仕掛けたマスに止まった相手のスター(ない場合はコイン)を奪う「あかテレサカプセル」が追加。強力な効果なので、下位プレイヤーでも逆転のチャンスが十分ある。 ミニゲームの評価も良好。多少運が絡むものもあるが基本的には実力勝負であり、理不尽なミニゲームはほぼ無い。 問題点 やはりミニゲーム数が豊富なせいか、少々アンバランスなゲームも複数ある。 + 一部問題のあるミニゲーム 4人用ミニゲーム「ぬけだせ!おばけやしき」は迷路のようなマップで出口を探すミニゲームだが、肝心のマップが固定であり、ルートを覚えているプレイヤーがほぼ確実に勝利してしまう。 1vs3ミニゲーム「くらやみおいかけっこ」は1人側が3人側を追いかけ全員ライトで照らすと1人側の勝利となるものだが、普通にプレイすると3人側がまず負けてしまう。マップにこれ見よがしにある石像は全く逃走の役に立たないことが問題。しかし中央にある橋を上手く使うことで今度は1人側が相手に追いつけなくなるという極端なバランスになってしまっている。 専用カプセル導入の弊害 今作ではキャラクターごとに「スペシャルカプセル」という個別の専用カプセルを使えるという要素が導入されたのだが、これによりパーティゲームでは異例となるキャラ性能の格差が発生してしまった。 中でも2ターン罠カプセル無効化+移動マス倍の効果を持つ「マジックカプセル」(テレサ、カロン専用)や、3ターンの間サイコロ2つの効果「トリプルキノコカプセル」(キノピオ、キノピコ専用)といった移動系の専用カプセルは汎用性に優れている点で特に強力。 特にマジックカプセルは、一本道であるゆえに必然的に罠カプセルの被害にあいやすい「ゴーゴーマウンテン」で非常に便利である。 移動系カプセルが特に強力とされる理由には、今作から「ランニングスター」(*1)という移動力が物を言うボーナススターが追加されたことも大きい。 その一方で、3ターン移動方向にいる相手から10コインを奪えるようになるという「ファイアカプセル」については、10コイン奪える利点以上に3ターンの間他の移動系カプセルを使えなくなるという欠点の方が目立ち、どうにも使いづらいとされる。 さらに、他のプレイヤーからルーレットで決められた数のコインを奪う「バキュームカプセル」(ワリオ・ワルイージ専用)が移動系とは関係のないカプセルとなっており、やや不利に。 それでいて複数人が同じキャラを選ぶことは不可能という従来の仕様のままであるため、実際に複数プレイヤーが集まると有利なカプセルを使えるテレサやキノピオといったキャラクターの奪い合いになってしまうことも… このようなメインのボードマップでキャラクター間に差が生まれるシステムは2018年の『スーパーマリオパーティ』の発売まではマリオパーティシリーズで唯一のものであった。 進行テンポが悪化 COMの行動スキップ可能など基本的なシステムは『6』と同様なのだが、今作にはこれにクッパタイムが加わったことで、単純にボード攻略にかかる時間が増えている。 クッパタイムで行われる演出は上記の通りかなり力が入っているのだが、それゆえか結構長く、長時間のプレイだとストレス要因になりえる。 1ターンごとのミニゲームにしても「はこんでバッテリー」や「ヘンテコマシーン」などを筆頭に1分近くかかる長めのものが大幅に増えており、全体としては『6』よりかなり長期戦になりがちである。 こうしたこともあってか、今作のターン数のデフォルト設定は20ターンではなく15ターンになっている。 なお、タッグマッチはチームで行動する仕様のため、2チームタッグマッチは進行ペースが若干早い。 「デュエルモード」の対人戦バランスが悪い。 簡単に言うと、先攻が非常に有利。先攻である事のデメリットが一切生じない為、結果的に1ターン分のアドバンテージが何の制約も無く得られてしまう。 「いつものマリオパーティでも同じ事が言えるのでは?」と思うかもしれないが、本モードのルールでは勝手が違ってくる。 このモードはパーティモードと異なり「決着は10ターンと経たずに決まる」「ターン制では無く先に特定の条件を満たした方が勝ち」「プレイヤーが2人しかおらず、ハッキリと差が生まれる」という特徴がある。この為、通常のモードでは問題にならなかった「1ターン先に動ける」という恩恵が無視できない物となり、よほど実力差が無ければ、殆どのマップで先攻が勝ってしまいやすい。 まとまったコインの収入を得るチャンスが時間の進行ではなくプレイヤーの進行による「コインブロック」から来る点も大きいと思われる。 ルール自体は非常にユニークな為、この点は悔やまれる部分でもある。 とあるクッパミニゲームが不親切 デュエルツアーでプレイすることになるクッパミニゲームは一切練習することができず、ぶっつけ本番でプレイするしかない。一方フリープレイモードでは、全く意味がないのに練習可能、という意味不明な状態になっている(*2)。 そのミニゲームのルール説明が大雑把で説明になっていない。一応、アドバイスでヒントがあり、何をするのか大体わかるのだが。 ミニゲーム自体もやや難しく運も絡む内容となっている。さらに、デュエルツアーでは前のプレイヤーがやられたところから再スタートとなるため、COMプレイヤーにクリアさせられて敗北する可能性もある。 従来のタッグマッチルールを選べない 今作のタッグマッチは上記の通りだが、『6』以前のルールである、1人1人が独立して動けるタッグマッチ方式を今作では選べない。 このルールでは、片方はスター獲得を狙いもう片方がカプセルなどでプレイヤーの妨害に動くといった役割分担が可能で、戦略性という点でとても人気のあるルールだったため、今作で選べないのはやはり残念である。 特徴の点にもあるが、2人が出した出目が合わさる関係で1マスだけ進むこともできない。 決闘の仕様変更と極端すぎるデュエルミニゲーム 従来のようにコインやスターを賭けて挑む方式ではなく、デュエルミニゲームの勝者が「横取りルーレット」という名目でスターやコインをランダムに奪うという方式に変更された。一見すると従来作でいうチャンスミニゲームのようであり、初心者への逆転要素が増えていると思われるのだが… 今作のデュエルミニゲームは全て技術介入の余地がある実力系であり、運次第で誰でも勝てる完全な運ゲーが無い。(*3)従って上級者の方が圧倒的に横取りしやすいのである。 ミニゲームの偏りについては『5』で運ゲーばかりという点で問題になったのだが、だからといって今作のように実力系ばかりというのも、初心者に優しくないという意味で当然問題である。 ミニゲームに勝ったとしても、その横取りルーレット自体にハズレがある。負けた下位のプレイヤーヘの救済と考えれば納得はいくが、勝っても何ももらえないのは残念というしかない。なおこれが決まると、負けたプレイヤーが喜ぶ演出が追加される。 前作に続くマイク要素のプッシュ 今作ではボード上に点在する「マイクマス」という要素が追加されたが、お世辞にも評判が良い要素とは言えない。 マイクマスに止まるとコインを賭けてミニゲームに挑戦するイベントが発生する。成功すれば賭けたコインを2倍にできる、失敗すれば没収される。 しかし「マイクを使わない」の設定にしていた場合はマイクマスに止まっても何も起こらない。しかも何も起こらない場合にキャラクターが声付きで残念がるリアクションをとることもあってか、単純に興が削がれてしまうだけの要素になってしまう。 「マイクを使う」「コントローラーを使う」の設定ならばマイクマスのイベントをプレイできるのだが、今度はコントローラとマイクの難易度に差があるという別の問題がある。 マイクマスで行われるのは、3~5種類のカードに書かれた絵柄を覚えて指定されたものを当てるというゲーム。マイクだとちゃんと答えても誤反応によって失敗になる可能性がある理不尽なゲームであるのに対し、コントローラだとコマンドから選ぶ方式のためどんな選択肢があるのか分かる上に誤反応もないので安定して回答できる。明らかにコントローラーでプレイした方が成功率が高い。 旧作で出来た「全員COM」が何故か出来なくなってしまった これまでのマリオパーティではプレイヤーの操作キャラ以外…どころか、場合によっては全員COMにしてしまうことで半自動的にスターやミニゲームを稼がせることが出来たのだが、今作では何故か「キャラの操作切り替え画面でどこかにプレイヤーキャラが居ないとパーティ画面に戻れない」仕様(*4)にされてしまい、これまでのように全員COM任せにしてパーティモードを見物することが出来なくなってしまった。 ちなみにプレイヤーとCOMがセットのチームを組んだ場合、毎ターン必ずプレイヤーが操作するキャラが先頭に立つ仕様になっており、強力なCOMを味方にして4人用ミニゲームを任せようと思っても自分が必ず参加させられる羽目に(*5)。 総評 根本のシステム自体は『6』の時点で十分に完成されたものをベースにしており、今作もまた安定感のある続編に仕上がっている。 その上で今作で導入された8人対戦には今までの4人対戦にはない独特な面白さがあり、たとえ1人だけでプレイしても新鮮な楽しさを味わえる点は見事である。 他にもボーナススターの対象がランダムになって逆転要素が増大するなど、既存システムの改善点も多い。 しかしながら、演出面に力を入れた結果起こったテンポの悪化やシステム要素の推し方など、『8』に繋がる問題点の兆候が見え隠れしているのもまた事実で、 これまで安定していたシリーズ展開の暗雲を予感させる部分が見えてしまった作品とも言える。 余談 ミニゲームの収録数は本編シリーズとして最多数の88種類であり、本編シリーズではいまだに破られていない数である。 重複を含む場合だと『マリオパーティDS』がシリーズ最多、過去作の再録を含む場合は『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』がシリーズ最多になる。 キャラ格差を問題点としてあげているが、過去作にも一部のミニゲームでキャラ性能差は存在していた。『6』の「ワンワンレース」などが該当する。 ただし、発売から10年以上経ってからTASの検証で発覚したレベルであり、通常プレイではまず気が付かない。 初代から登場していた、シリーズのお馴染みのキャラクターである「ミニクッパ」は本作を境に急に登場しなくなる。 『DS』以降はクッパの一人息子である「クッパJr.」が登場しており、従来のミニクッパのポジションはそちらに引き継がれた感がある。 過去作のミニゲームとガイド紹介が収録された『マリパ100』でも存在について唯一触れられておらず、ミニクッパが登場していたミニゲームはクッパJr.に差し替えられている。 次回作『マリオパーティ8』はハードがWiiへと移った。 歴代シリーズのミニゲームを収録した『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』には本作のミニゲームが12種類収録されている。マイクミニゲームは本体のマイクに息を吹きかける(Rボタンで代用可)仕様に変更されている。 据置機のマリオパーティ12作目であるNintendo Switchソフト『マリオパーティ スーパースターズ』には、本作のミニゲームが6種類収録されている。
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同名アイドル [クリスマスパーティー]今井加奈(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [クリスマスパーティー]今井加奈+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(プロダクション対抗!!ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) [部分編集] 同名アイドル 今井加奈 [スポーツ祭]今井加奈 [ファンシーガール]今井加奈 [部分編集] [クリスマスパーティー]今井加奈(特訓前) データ [クリスマスパーティー]今井加奈 属性 キュート レア度 レア Lv上限 40 親愛上限 30 Lv1攻撃値 2500(1コスト比208.3) Lv1守備値 1920(1コスト比160) 最大攻撃値 6563(1コスト比546.9) 最大守備値 5040(1コスト比420) コスト 12 移籍金 3,100マニー 特技 クリスマスアイテム(キュート・パッションタイプの攻 小アップ) 入手 2周年記念クリスマスパーティーガチャ(2013/11/30~2013/12/12)2周年記念クリスマスチャンスアイテムガチャ(2013/12/01~2013/12/03) [部分編集] プロフィール アイドル名 [クリスマスパーティー]今井加奈 フリガナ いまいかな 年齢 16 身長 153cm 体重 41kg B-W-H 81-56-79 誕生日 3月3日 星座 魚座 血液型 O型 利き手 右 出身地 高知 趣味 友達とおしゃべり [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「えっへへへ!みんなー、やったよー!クリスマス用の買い出し、本当にひとりで全部してきましたーっ。今日はわたしが一番お姉ちゃんだから、しっかりしないとね。かなり重いけど…。えへへ…」 親愛度UPコメント 表示 「1個持ってくれるっ?助かります、○○プロデューサ~!」 親愛度MAXコメント 表示 「わたし、普通の女の子です!アイドルも高望みですっ。でも小さな後輩を喜ばせるくらいできますよね、○○プロデューサー!」 リーダーコメント 「ま、負けでいいですから!」 あいさつ 「忘れられない日になりそう☆」 あいさつ 「がんばって、お姉ちゃんします!」 あいさつ 「(サンタさん、持ってくれないかな)」 あいさつ 「巴ちゃんって、いつも運動しやすい格好…。あれ、ワンピース~!?」 あいさつ 表示 「○○プロデューサー、誰かの面倒見るって大変なんですねっ」 仕事終了時 「寒さなんて、へっちゃらです☆」 仕事終了時 「クリスマスだって、全力ですっ!」 仕事終了時 「かわいくなる秘密、わかりました!でも今はメモできません~」 仕事終了時 「さ、差し入れ、持ってきました~」 仕事終了時 表示 「いつも力仕事してる○○プロデューサーの苦労、知らないと」 [部分編集] [クリスマスパーティー]今井加奈+(特訓後) データ [クリスマスパーティー]今井加奈+ 属性 キュート レア度 レア+ Lv上限 50 親愛上限 150 Lv1攻撃値 3000(1コスト比250) Lv1守備値 2304(1コスト比192) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 4314(1コスト比359.5) Lv1守備値(MAX特訓時) 3312(1コスト比276) 最大攻撃値 9939(1コスト比828.3) 最大守備値 7632(1コスト比636) コスト 12 移籍金 4,650マニー 特技 クリスマスアイテム(キュート・パッションタイプの攻 ランダムで小~中アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [クリスマスパーティー]今井加奈+ フリガナ いまいかな 年齢 16 身長 153cm 体重 41kg B-W-H 81-56-79 誕生日 3月3日 星座 魚座 血液型 O型 利き手 右 出身地 高知 趣味 友達とおしゃべり [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「えへ、ぴーす☆アイドルとして迎えるクリスマス、もっともっと楽しみたいですっ! みんなと一緒にLIVEして、思いっきり盛り上げちゃいますから! さあ、いくよー。加奈お姉ちゃんについてきてねっ!」 親愛度UPコメント 表示 「○○プロデューサーもいっしょにピース! ハッピークリスマース♪」 親愛度MAXコメント 表示 「○○プロデューサー、お姉ちゃん役、がんばったわたしにプレゼントくれますか? じゃあ、あの…お兄ちゃんをくださいっ!」 リーダーコメント 「お姉ちゃん、勝つからね!」 あいさつ 「忘れられない日になりそう☆」 あいさつ 「がんばって、お姉ちゃんします!」 あいさつ 「えへへ、みんなー、メリークリスマース♪」 あいさつ 「ほたるちゃん、大丈夫! お姉ちゃんがいっぱい幸せにするから!」 あいさつ 表示 「わたしが普段ドジなのは、小さい子には内緒にしてくださいね?」 仕事終了時 「寒さなんて、へっちゃらです☆」 仕事終了時 「クリスマスだって、全力ですっ!」 仕事終了時 「笑顔がプレゼント! なーんてっ」 仕事終了時 「由愛ちゃん、自信ないのはお姉ちゃんも同じ! でも、がんばろ!」 仕事終了時 表示 「○○プロデューサーと、仕事場でクリスマスでもいいですよ?」 [部分編集] セリフ集(プロダクション対抗!!ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) プリティーサンタ(メンバー:今井加奈/相原雪乃/望月聖) セリフ 内容 出現時 「えへへー♪アイドルサンタのわたしたちと、クリスマスなLIVEで対決だよ!」 Live開始時 「歌のプレゼントで勝負だから!」 勝利 「やりましたぁ☆みんなのハーモニーがとってもキレイでしたよね!」 引き分け 「勝負はもちこしですね! 雪乃さんの紅茶で休憩しましょう」 敗北 「上手に合唱できなかったからかなぁ…もっとレッスン頑張ります!」
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ここではボスのタイプ別にパーティ編成の例を説明します 期待の新人さんが多く入って来たのでギルイベの基本戦法である毒入れについて簡単に説明します まだカードが揃っていない人はサポートを毒リンゴやドラウド系にして少しでもボス倒す協力をしてもらえたらと思います ◆毒入れパーティー 400体以上の体力が増えた下一桁が1,2,6の敵に有効です 毒の攻撃が出来るカードを入れます。1ターン5%削ります 「ヤナ」- 毒の成功率100%で5ターン計25%削れます 「毒リンゴ」- 毒の成功率100%で3ターン計15%削れます 「フラウ」- 毒の成功率40~80%で5ターン計25%削れます 「紫チューラップ」- 毒の成功率20%で5ターン計25%削れます サポート:グリープ グリープをリーダーカードにして割合のダメージもねらっています 漁師のワタを入れると紫のぷよ消し数の速度が上がります 黒ポポイの封印で敵の動きを3ターン止め サポート:毒リンゴ 追撃がある敵は、リダカとサポを毒リンゴで体力を4倍にし攻撃を耐えるようにしてます ゆう&れいくんで体力を回復したり、ガーディアンで体力を耐えるようにしてます 毒リンゴが2枚なのでヤナなど他の毒カードは入れてないです サポート:毒リンゴ 毒リンゴもってない人はラグナスでもOKです その場合、フラウなどの毒のカードを入れます ◆1ターン全体 5nのボス向けのパーティ編成で、2~3人同時に割合攻撃して撃破します サポート:エジプトシリーズ エジプトを中心とした、バランスタイプのボーイズで構成 ドラウド系を入れて割合ダメージを与えます 漁師もバランスタイプのボーイズなので状況に応じていれてもいいです パノッティ・インキュバスもバランスタイプのボーイズ 敵の色盾に注意して、カードの組み合わせは変えてください サポを紫エジプトのアヌディスにしてすると かいふく × コンビボーナス × 晴れぷよのタワボ × エジプト × エジプト (4198÷6) × 1.2 × 1.632 × 1.5 × 1.5 = 3,083 大連鎖チャンスの全消しやハートボックス1個で3,083の体力が回復します サポート:アルル 赤・青・緑は弱点色のパーティでもいいでしょう サポート:ドラコ サポート:ウィッチ 弱点色の盾が付くようになったら紫か黄色の初代で攻めてもOK サポート:体力4000以上のキキーモラ サポート:体力4000以上のハーピー 弱点色の盾が付いたときの毒入れ方法を説明します 【用意する物】 リダカ・サポに体力4000以上のSUN 2枚目~5枚目は同じくらいの体力のカード 6枚目~9枚目は毒・割合・封印など 【攻撃手順】ここでは「青の1ターン全体攻撃」ボスと想定します 1.緑ぷよを40個消してハーピーを光らせます 2.敵の攻撃をわざとくらって、2枚目から5枚目のカードを落とします (体力の多いハーピーが生き残ります) 3.グリープ・ヤナ・黒ポポイ・紫漁師が出てきます 4.ハーピーのスキルを発動します(青の攻撃を80%カット) 5.体力を気にしつつ紫ぷよ消して、毒やグリープで攻撃 ※2枚目から5枚目のカードを落とすときにチャンスぷよを作っておけば紫ぷよ溜めるときに楽になります ◆10n 2ターン全体(60,70,80,90,100) 10nの敵は盾のオンパレードです^-^; 毒・封印・混乱は使えません。弱点色にも盾がついてます ループで2~3人同時に割合攻撃して撃破します ループの基本的やり方は、リダカ・サポをタフネス 5ターン以内に、敵のターン数を延ばすスキルか反射スキルを発動 スキルが効いてる間に、またスキルを溜めて敵の攻撃をさせない という流れで敵の動きを封じます サポート:インギール 黄色の盾がついてない事 華麗ぞうとインギールを持っている方限定です 華麗ぞうは、ノーマルのぞう大魔王でもスキルレベルを上げる事ができるので、是非上げておきたいところです。 黄色の盾の場合は、インギールを別のドラウド系に変えてもOKです サポート:マーギン 緑の反射やターン数延ばしが効く、青敵限定です アリス・ロック・ガーディアンの内、一体は盾がついてないドラウド系にしてもループは続けられると思います サポート:マーギン 色の盾を確認し、状況に応じてカードを入れ替えてください サポート:サンタウィッチ ガーディアンで耐えて、サンタウィッチで回復してのループです ◆弱点色の9倍パーティ 取りあえず黄色と紫だけ載せてみました。 サポート:エコロ サポート:ダークアルル 【使いどころ】 500体ぐらいまでゴリ押ししたいとき キリ番で体力が残ってしまったとき ドラゴン(7n)や追撃 ループが決められない人(固定含む) ◆10n フラワーガール(花娘)(10,20,30,40,50) 10nの敵は盾のオンパレードです^-^; 毒・封印・混乱は使えません。弱点色にも盾がついてます 高い攻撃力で2回攻撃してくるので、タフネスで耐えて割合でダメージを与える サポート:ドラウド系 黄色の追撃にも使えます 盾がついていたら、エジプトやチャンスぷよ作れるカードに入れ替えてください サポート:ハーピー 赤青緑の限定ですが、弱点色の体力4倍で耐えてSUNの80%攻撃減のスキルを発動します 花娘は攻撃力が高いので、その間に2枚目から5枚目がどれか落ちてます (落ちて無くてもガーディアンの身代わりで落ちてもらいます) 攻撃力が低くなったところで割合ダメのスキルを溜めて反撃です