約 1,586,439 件
https://w.atwiki.jp/diav/pages/58.html
【エシディシの脳】 体力 :5 攻撃力:28 防御力:80 経験値:5 アイテム所持率:かなり低い タイプ:吸血鬼 能力 ・他の敵に取り付いてレベルを上げるぞ。 ←・→:次の敵 敵にとりつくとその敵のレベルが2上がる。
https://w.atwiki.jp/0458250333/pages/38.html
アイディアをここに書き込んでください エーテルと怪獣のサイクル考察 エーテルは生物が死を迎えた時に放出される元素で、魂が輪廻に向かう際に削ぎ落とされた余分なもの(記憶とか?)から作られる エーテルは自然環境の調整や生物の生命活動に使われる 消費されたエーテルは汚染エーテルに変化する 怪獣はエーテル総量が増えすぎないようにエーテルを喰らうほか、汚染エーテルを浄化できる 怪獣はエーテル生命体の一種でエーテルの状態で性質が変わる(綺麗なほど大人しく小さい) 仮案 五元歴 紀元前歴史案 紀元前1万-3000年頃:ヒューマン、ライカンは劣等種で、エルフ、ワルキューレといったより上位の種族の奴隷的な立場であった、エルフやワルキューレは魔法を使い、彼らを使役する立場であった。 紀元前3000年頃:エルフの中にヒューマンに対して友好的に接するものが現れ魔法の技術を教える、ヒューマンの中にも魔法が使えるものが現れ始め、エルフ、ワルキューレの支配から脱し、リーダーとなり他のヒューマンを率いるようになる。またライカンはヒューマンの盟友として協力しお互いに現状の立場を変えていこうとする。 紀元前3000年~1000年頃:ヒューマン、ライカンは魔法を得たリーダーの元に集団で生活するようになり、数を増やし、エルフ、ワルキューレ達の国に対しても攻撃をするようになり、彼らを数的優位で圧倒し立場を対等なものへと高めていく。 紀元前1000年頃:生息域を拡大させ世界の強者になったヒューマンとライカンであったが、かつての盟友であった彼らが争いあう人獣戦争が起き大規模な争いになり、この争いでヒューマンは友であったライカンすらも服従させ、覇権を握ることになる。 紀元前300年頃:敵のいなくなったヒューマン同士の中で争いが起きる、この中でヒューマンの魔術師達がそれぞれのコミュニティを率いぶつかりあったことから魔術師戦争と呼ばれている。 紀元1年頃:エーテルが発見され、魔術師としての素養がないものも魔術が行使できる可能性が生まれ始める。 連合王国の英雄キャラ案 名前:セシル・エルディラト 種族:ヒューマンとエルフの混血 性別:男性 所属:エーテル資源および技術の共有を目的とした連合王国 (連合王国) 初代国王 容姿:翡翠色の髪と琥珀色の眼の優男 服装:ローブ風の服/マント付きの宮廷服(国王時代) 詳細:幻影戦争終結の立役者にして連合王国初代国王として知られる男性。 自由都市ラフリード(現在の連合王都ラフリード)貴族の父とエルフの母の間に生まれた。 かなりの研究者気質であり、古代文明の遺物を見ると目を輝かせて興奮するという筋金入りのもの。 その出自から差別されることもあったが、努力と研究結果で押し退けてきた努力人。また、コミュ力も高く、性格も大らかで気さくなためか知人・友人も多かった。 幻影軍勢との戦いにおいて父親の人脈と持ち前のコミュ力を使い、各地の国家・地域に連合軍の結成を働きかけて実現に漕ぎ着けた。 連合軍の結成後は将軍として指揮にあたり、多数の被害を末に幻影軍勢を追い返すことに成功した。 その功績を持って、当時は貴族たちによる合議制であったラフリードおよび幻影戦争後に建国された連合王国の王として擁立された。 しかし、本人的には王にされるのが不本意であったのか、国王時代は真面目に公務をしていたものの、実子が成人すると王位を譲り本人は政治の道から退く。 その後は古代文明に関する研究で数多くの論文を執筆・発表するなど研究者として名を上げる。 第1回エリアV調査団に古代文明研究のために参加するが、血の大河で原生生物の襲撃に会う。原生生物を3体討伐するが、《見えざる牙》からの不意討ちを受け死亡する。享年68歳。
https://w.atwiki.jp/izumoyuuto-knosp/pages/103.html
《ディアボリック・シール・ドラゴン》 効果モンスター 星4/闇属性/ドラゴン族/攻1900/守1100 ①1ターンに1度、手札・フィールド上から闇属性モンスター1体をリリースして発動する。 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を墓地に送る。 このカードをリリースした場合、代わりに相手フィールド上のモンスター1体を墓地に送る。 この効果を使用したターン、このモンスターは攻撃できない。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1418.html
S-409 ガルバドス・アボロディオ 術 上級 MP8 +8000 ダメージ4 バトル攻撃 バトル防御 相手の魔本にダメージ。 【カウンター】自分の今のページが最後のページで、魔力勝負で勝ったとき、相手の魔本にダメージ。 レイン第3の術 あの呪文を唱えよう。どんな術がこようときっと打ち勝つさ。 LEVEL 11 SR自販機 こんな威力のカウンターが成功したら、一発逆転で勝利が確定する!? 最終ページ時限定で【カウンター】が適用できる。 4ダメージの【カウンター】は大きいが、かばう事はできるので一発逆転を見込むにはかばうを封じられるカードが必須。 しかし、相手ターンでかばうを封じられるカードはかなり珍しく、レイン自身も持ち合わせてはいない。 パティ《涙のリグレット》が主なところだが、この術の【カウンター】1回のために使うかどうかはよく考えたい。 攻撃として使用した場合は、特に効果のない4ダメージの攻撃となる。 この場合もやはりかばうを封じるカードが無いと些か使い辛く、最終ページ用のレインの術にしても、術自体にかばえない効果があるS-407 アボロディオとどちらが良いかはよく考える必要があるだろう。 収録パック LEVEL:11 真緋の新しき力 タグ:+8000 MP8 カウンター ダメージ4 バトル攻撃 バトル防御 レイン 上級 最後のページ 術
https://w.atwiki.jp/torebi/pages/207.html
#blognavi Lyllです。 お蔭様でPMも進み、ディアボロスの契約戦まで 辿りつきました。 憧れの全履行習得の為、ヘルプの方募集です。 日時は4/3(火)・4/5(木)・4/6(金)いずれかの 22 00~頃で、ヘルプの集まり状況で決定致します。 ご興味のある方はご一報下さい。 カテゴリ [クエスト] - trackback- 2007年04月01日 16 32 34 ふぁあちゃんのクエと被らない為に(金)が理想かな? -- りるる (2007-04-01 16 38 36) 4/6(金)でしたら、仕事の都合がつけば参加できます -- ばんぶー (2007-04-03 03 30 38) ピアスが欲しいので参加はしたいのでしが、今週はもうリアル予定ありで中々入れず・x・;;; -- れふぁーら (2007-04-05 11 10 13) もう今日なのですが、笑み曲ぐ未クリアなので良かったらご一緒させてください。(ノω\) スタンなくて申し訳にゃいのですが…。 -- Coloo (2007-04-06 08 04 47) 多分帰れそうなんで、手伝うよ。白でいいんかな?あんま役立たないかもだけどサポ暗つけようか?(^_^;) -- がな (2007-04-06 11 29 09) ウィン水の区 南J-8にいるKerutotoに話して夢幻香入手。 ヘルプのヒトはこれもらっておくこと -- がな (2007-04-06 11 37 06) ヘルプにきてくださった、バジョさん、ガナさん、バンブーさん、ドンさん、コロちゃん、おつかれ様でした。結果は5連敗となってしまいましたが次回こそはケチョンケチョンに撃破しましょう!!! -- りるる (2007-04-07 18 58 52) 構成と作戦をもうちっと入る前に練るべきだったと思うよ。あと、中止の場合は前日くらいまでにはここに書いておくべきだよ。手伝いが集まらない場合は、ここに書くだけでなく個別にも頼んでみて。メンバーは全員ここ毎日見てるわけじゃないからね。 -- がな (2007-04-09 12 06 30) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/mediasenter/pages/19.html
多様なメディアの採用 学校図書館には多様なメディアが存在し主に「印刷メディア」、「視聴覚メディア」、「電子メディア」の3つに分けられますが、これまでの学校図書館は印刷メディアを中心として運営されてきました。しかし、総合的な学習の時間など自ら調べて理解することが求められる教育のなかでは視聴覚メディアや電子メディアなど文字媒体以外の要素をとり入れることも必要となりました。 視聴覚メディア、電子メディアは視覚や聴覚に訴えるため内容を短時間で理解することが可能です。時には文字を数度読み返してやっと理解できる内容が一度で理解できる場合もあります。いわゆる「百聞は一見に如かず」です。 当メディアセンターでは利用者が学習、娯楽に利用することができるよう3つのメディアを豊富に用意しております。目的はあるけれども、どのメディアを利用すればよいのかわからない場合は近くの司書教諭に声をかけてください。 司書教諭の役割 司書教諭の仕事は主に生徒のニーズに合わせてメディアを選択することとメディアの利用の仕方を生徒に指導することです。現在の情報化社会では情報の正誤判断や取捨選択などが必要とされるため、メディア利用の方法を指導することを通して、生徒が自分自身の判断で情報を利用できるようにします。 当センターでは司書教諭を常に最低1人は配置しております。 メディアを用いた情報収集 これまでの学校図書館では図書や図書館に保管されている新聞などの印刷メディアが中心でした。近年の情報機器の開発や発展が多様なメディアを生み出したことにより学校図書館はさまざまなメディアをとり入れることとなります。しかし、現在の高度に情報化された社会のなかで従来の学校図書館では多様な情報の収集、発信を求める利用者のニーズに応えることができません。現在インターネット上では真偽を問わず常に新しい情報が発信されており、これからの情報化社会では情報を収集する際にインターネットの利用が必要不可欠となるでしょう。 当メディアセンターでは情報の収集、統合、発信を行うためのコミュニケーションツールとしてコンピュータを導入しております。基本的に生徒は好きな時間にコンピュータを利用することができ、不明な点があれば司書教諭が対応いたします。 当メディアセンターはコンピュータを導入することで生徒の学習、情報の収集の援助を図っております。また、情報化社会の中で必要となる情報の正誤判断や取捨選択をする力を身につけるために司書教諭がメディアの利用方法について指導を行います。
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/537.html
「いったい何を考えているんだ君は! 地底は忌み嫌われた妖怪たちの住処、幻想郷の中でもはみ出し者の集落だ!」 「違いますーっ! ちょっと変わり者のいい人たちだらけでーす!」 「それはこいしの主観だからそう見えるだけだ! 今は少し緩くなったとはいえ基本的には行き来は禁じられている場所だ! 思い付きでおいそれと入るわけにはいかないんだぞ!」 「けどお燐もお空も行ったり来たりしてるし、霊夢の所に行ってるけど何にも言われてないもん」 「あの不良巫女め……! それはあの風船巫女が何も言わないからで本当はダメなんだぞ!」 ディアボロの歩く後ろで、少女特有の甲高い声が辺りを賑わわせる。子供の言い争いなど久しく見てはいなかったが、ここまでうるさいものだっただろうか? いつまでも続きそうなその声に一喝を入れてやりたくなる気持ちもあるが、おそらくそんなことでとどまりはせず、むしろその熱意は加速するだろう。 「君もだ! よくもやすやすと心変わりするものだ! スカーレット姉妹に何か見出したんじゃなかったのか!? だから紅魔館に行くんじゃなかったのか!? 足掛かりとか仇敵を乗り越えるためのどうのこうのはいったいどうした!?」 「……」 「これから行くところは地の底の底だ、人間もいなければ君一人で抜け出ることもできない! 一体どうするつもりなんだ!」 「もー、ネズミさん、そんなに大きな声出したらみんなが起きちゃうよー」 「そんな時間かっ!!」 ふと空を見上げる。橙に染まりゆく空の色、元々の目的地への出発と到着の予想は日が暮れる少し前だった。博麗神社の近辺にあると聞いている地底への入り口、おそらくそこへの到着は月が見えるころだろう。夜分には妖怪も活動的になるし、神社の近辺にも傘の妖怪がいたように、こちらに害を成そうとする妖怪が現れる可能性はある。 向かうとするのなら、少し急ぐべきだろうか……? 「ねえ、そんなにゆっくりじゃあ日が暮れちゃうよ」 考えた矢先に、こいしが自分の片腕に組み付いている。 「ッ!!」 「わぁ」 条件反射に素早く振りほどいてしまう。もっとも、飛ばされた本人も傷んだり驚いたりしている様子はない。そうされるのが当然の反応と思えるような笑みを浮かべたまま倒れる。 あの夜にあった傘の妖怪より、よっぽど驚かすのは上手なようだ。現に、ディアボロは少しの隙に再び心臓を跳ね上がらせているのだから。 「……黙って抱き着くのはやめろ」 「でへへ」 知ってか知らずか、その表情に反省の色は見られない。 「おにいさん、歩いたままじゃあ日が暮れちゃう。飛んでいかないの? 人間だから飛べないの?」 「そうだよ、彼は飛べない、というか普通の人間は空を飛べないだろう。修業した退魔師とかならともかく」 「ああ。オリン……あの猫の妖怪から聞いてはいないのか?」 「しょうがないな~」 立ち上がり、姿勢を整えたこいしは両腕両肩をぐるぐると回す。さしずめ準備体操と言わんばかりに。 「両手を持っちゃうと腕が抜けちゃうから、肩車でいいよね」 その屈託ない笑顔は、逆にディアボロの嫌な予感を誘う。 「……おい、まさか」 「大丈夫、私も妖怪! おにいさん位わけないわ」 「……っっ」 意図を理解し、吹き出すのをこらえるナズーリン、対象に慌て始めるディアボロ。 『それ』を行われることは、ある意味死よりも辛いことだろう。良識があり、プライドを持っているのならなおさら。 「やめろ、急ぐ道でもない、歩きで行くッ!」 「観念しろー!」 素早く身を屈めるとヘッドスライディングの要領でディアボロの足の間へ滑り込もうとする。 彼もそれをさせるわけにはいかない。大の大人が、実年齢はともかく見た目少女に肩車をされることなど、彼のプライドが許さない。しかもそのままに空を飛ばれてしまえば、途中に通る人里でも夜中とはいえ目が向かれる可能性がある。 何としても避けたかった。その恥辱は筆舌に尽くしがたいだろう。 「く、くくくっ、か、観念したらどうだい」 ふわりとナズーリンの体が宙に浮かぶ。わざわざ歩くという非効率なことをせず、素直に飛んでいけばいいじゃあないか。そういわんばかりに。 別に空を飛ぶことに抵抗があるわけではない。ただ、幼子に肩車されることが、かつて帝王と呼ばれた自分の誇りを汚すことに変わりはないということと同義であること。 幻想郷、子供で溢れている世界で大人が混じって戯れることは珍しくはないかもしれないが、彼の心はそこまで染まっていなかった。 「あっ、まてー!」 だから、走り出す。醜態をさらす前に。 視界から外れたこいしの気配は、変わらず感じ取れない。走る音も、小さな衣擦れさえも。もちろん自身の走る音もあり聞き取りづらいのもあるだろうし、そもそも飛ばれてしまえばそれもより少なくなるだろう。 垣間見える『予知』の画面は、問題なく像として映っている。絵に映り込んだ像は、もはや気配とは関係ない。 しかし、今は彼女を意識しているから映し出される像から情報を取り込めているのだろう。もし彼女の存在に気づいていない状態で『予知』を見たら、果たして気づけるだろうか。必死ながらも、それを考える冷静さは保っていた。 「痛いことするわけじゃないからー!」 「私にとっては十分に『痛い』ぞッ! 晒しは相手を屈服させる十分な手段の一つだ!」 「ははは! 確かにそうだ! ドッピオなら似合ったろうに、お前では曲芸の真似事にも見えないな!」 走る。走る。走る。正直に言ってしまえばこの状況ですら見られることは酷なのだが、それでも行き着く結果よりはましな過程だ。 おそらく、結局はどちらかの体を借りて地上から地底に向かうことになるのだろう。生身の人間、空を飛べない人間が問題なく降りれる地形ではないだろう、ナズーリンの言い分からディアボロも十分に推測できる。 人目に見えなければ、直前であれば。それならばまだ耐えられる。自分を知るものが、今は地上には多すぎる。 やはり最初から姿を隠すべきだったのかもしれない。あるいはドッピオの姿で、今からでも交代していけば。 ドッピオに説明する手間と時間、その間にあのこいしはおとなしくするだろうか。『ディアボロ』に興味を持つ彼女が、『ドッピオ』にどこまで理解を示すか。 「鬼ごっこなら負けないわ! 私を捕まえられた人なんて誰もいなかったもの!」 「追う側のセリフか、それじゃあ本末転倒だろうがッ!!」 「最初から勝っていたから私の勝率は100%だった!」 わけのわからないことを口走りながらも追い続けてくることに変わりはない。舗装のない道を走るための装備をしていない状態と何物も影響を受けない飛行では、速度も疲労感も違うのかその差は徐々に狭まっている。こいしの手がディアボロに伸びる回数が増えている。 いっそ諦めるという選択肢がよぎるが、その度愚かな考えを捨て去る。諦観は敗者の論理だ。全てを諦め敗北という鎖に繋がれる安寧は、まさしく唾棄すべき理想。 必死の逃走は時間の流れを曖昧にし、行程の感覚を乱す。 「……おや、どうやらまんまとこいしに嵌められていたのかな」 「ハァ、何、だと」 視界に広がるのは、森を抜け、道を超え。まばらに岩が目立つ空間。 どこかで嗅いだことがあるような匂いが鼻につく。 「はぁはぁ、到着! 地底の入り口までもうすぐよ、おにいさん」 「……ハァ、そうか……で」 気づかぬほどに走っていたこと、それを示す体から噴き出る汗が火照った体を冷やそうとする。そんな汗ばんだ顔を、同じく帽子を脱いでかいた汗を袖で拭うこいしに向ける。 「……どうやって『降りる』んだ? その地底へ」 にぃーっ、と唇が横に伸びる。そのいたずら心を理解し、やはりかとディアボロは肩を下す。 同時に全身の疲労も感じられる。近場の手ごろな岩に腰を掛け、膝に肘をついて体を落ち着かせる。 「少し休ませろ……お前たちにはなんてことないかもしれないが」 「そんなことない、私だってただ飛んでばっかじゃなかったからもうへとへと」 「……後ろから着いてくる分には何も問題なかったけどね。……私の飲みかけでよければ、飲むかい」 「わーい」 ナズーリンがポシェットから小さな水入れを取り出すと、二人のほうへとむける。それをこいしは喜んで受け取り一気に飲み込む。 「ちょ、それじゃ彼の分が」 「……いや、私は遠慮しておく」 もっとも、ディアボロからすれば先ほどの店の件があったとはいえ、人の飲みかけに口をつけようとまでは考えられなかった。 「ぷはーっ! ……はっ、ネズミの水、ねずみず!」 「ネズミだからって不衛生とか考えていると怒るよ」 そのことが頭をよぎったことも原因の一つではない。 「休憩おしまい! で、おにいさん。上からがいい? 後ろからがいい?」 「何がだ」 給水を終え、いち早く立ち直ったこいしがディアボロに提案をする。 「何って、これから降りるんだから。私にしっかり掴まってないと落ちちゃうもの。私のどこから掴まっていたいの」 「こいし、なんでそんな聞き方するかね。普通に彼を背負ってあげればいいと思うよ。肩車なんかしたらどこかに頭をぶつけそうだ、君はそういうところは無意識に動くんだから」 「同感だ。少し見ただけで感じたが、とてもじゃないがお前にそんなことされて命と頭がいくつあっても足りなさそうだ。私を負ったまま自分ほどしかくぐれなさそうな隙間に気にせず入りそうだよ……というか、いや、難しいか」 改めてナズーリンのほうにも目を向けるが、彼女はこいしよりもさらに小さい。幾分か理性的には動いてくれるであろうが、大柄な自身の身体を担ぎ上げるとしたら、安定しきるかどうかも怪しい。 それに気づいたように。当然と言わんばかりに息をつきながら肩をすくめる。 「私には君を抱えるのも背負うのも無理だ。期待に沿えなくて悪いが。……そうまでして、本当に地底に行きたいのかい」 「超えるべき障害は誰にでも存在する。……それに最も近しいのは紅魔館ではあったが、超えるだけではダメだ。その先も考えて――」 「ん!」 見ると、ディアボロの前には腰を下ろして背を向け、首をひねらせこちらを見るこいしの姿。ここに乗れ、というように添えられた両手の先をピコピコと動かす。 話を打ち切るように現れる彼女を見ると、語るのも馬鹿馬鹿しくなる。夢を、野望を語ろうとする男がこれから少女の背中に身体を預けようとするのだから。 その姿を想像し、僅かに震えを覚えるとディアボロは立ち上がる。 「まだ入り口ではないのだろう、歩いていく!」 「あーん」 くすくすと笑うナズーリンの声を聴きながら、その先の匂いの元へ。……知らずに足を踏み出すが、止める声もないということは間違いではないのだろう。 やや速足で進むとその先を導くようにこいしが飛び、急かすように前を指す。 そこには確かに、地から煙を吐く大穴が開いていた。 「……まるで火口付近だな」 火山性のガスの匂いが辺りに充満しており、これがもっと強ければ、近くなれば昏倒を起こすことも考えられるだろう。 まさか目の前の大穴そのものに突っ込むわけではないだろう。……そんなことになればさすがに死ぬのでご免被る。 問いただそうとしたときには、そこから少し離れた横穴の付近に二人は向っていた。 「こっちこっち」 「さすがにそこからは、私たちでもいけないよ。聖ならいけるかもしれないが」 少しの装飾と丁寧な舗装のされた入り口は、ある程度の行き来を感じさせる利便性があり、多用されているのは間違いないだろう。案内が少ないのが不満ではあるが、そもそも知ったものしか通らず興味本位で迎え入れるほどではないのかもしれない。 そこに立ち寄って中をのぞいてみれば。 「……意外と近代的だな」 長い長い縦穴と底から吹きあげる風が身体を触る。壁に沿うように螺旋に階段が設置されており、足元には動力は不明だが照らすに十分な明かりがついている。 「違う違う、こっちこっち」 「そっちはまた別の施設へつながっている。一応こいしのいう地底に繋がっていないわけじゃあないが……旧都に向かうのであれば、その隣から、だよ」 見ると、そちらにはまた別に何も手付かずな縦穴が存在している。覗き込んでみるが、先ほどのものとは違い階段も明かりも存在しない。 「……がっかりしたかな?」 「…………だいぶ、な」 一瞬でもやはりこいしに背負われるような真似がなくなるかと思ったが、どうしてそういうことはなかった。スタンドを繰り返して降りきれそうかといえば、先の見えているものならともかくいつ終わるともわからぬ暗闇の中では無理だろう。 思わずため息が漏れる。 「……観念するよ。それに、ここからなら私を知る者の目もないだろう」 「よしよし、聞き分けいい子は好きよ」 「やめろ」 わざとらしく撫でようとするこいしの手を払い、彼女の肩に首にと手をかける。 傍らではナズーリンが首からかけているペンデュラムを外し、文言とともにそれを掲げる。するとそれは見る間に光り輝き、あたりの土くれの続きを照らし出す。 「くくく、よく似合ってるよ。さ、行くなら行くといい。こいしにしっかりと掴まっているんだよ……私は後ろから着いていくから」 「…………」 「ぎゅっとしててね、おにいさん」 「 、ぐおッ!?」 心構えた矢先、こいしは『飛び込んだ』。そのまま頭を下に、自由落下するように。下向きに飛んでいるのではなく、まさしくそのまま落下していく。 昨晩に冥界から飛び降りたのとはわけが違う。あの空の上では前後の環境もあったためか、どこか人を高揚とさせる効果を持ちながらに飛び込めたがここの暗闇の穴は、自分が気付くより早く死を与えてくるような、そのような後ろ暗い焦燥感を覚える。 死の世界から生の世界へ移るからか、そして今度は生の世界から死の世界へと。あの時ほどに、安易には考えられなかった。自分という根幹を、今は別の者に委ねているからも大きいだろう。 鼻歌交じりに、朝の散歩と変わらぬ気兼ねさで飛んでいる少女の細い肩と首に依っていなければそのまま離れ光のない闇の中へ消えてしまいそうだ。……思わず、その量の腕に力がこもる。 「あは、やっとしっかりつかんでくれた」 その腕を、柔らかくいとおしそうにさすろうとする腕がある。 ディアボロには、それがひどく不気味に思えた。感触、伝わる温度は確かに人の手のひらそのものだが、小さな、無数の毒蛇が量の腕をはい回るような不快感。無意識のうちに、それらは感じ取られた。思わず、肌が粟立ち身震いを起こす。 「さ、一気にいくよー!!」 知ってか知らずか、はたまた押し殺すためか。速度を上げて落下、飛翔する。重力に従った高速の移動、直下型のエンターテイメントに五感が、脳が揺さぶられる。 「おまっ、なぜスピードを上げるッ!?」 「こんな真っ暗なところじゃつまらないもの。早く着きたいでしょ?」 ナズーリンの照らす明かりから逃れるように、その速度はぐいぐいと上がっていき、直下に落ちていく様についにはこいしの帽子は耐え切れず、ディアボロの顔を打って彼方に残る。 目をつぶってしまいそうな相対的な風量をあびながら、それでもこらえて暗闇に落ちるさまを眺めていると、 「、あれは、なんだ」 「もうすぐ到着でーす」 先に広がる緑の光。先ほどまで照らしていたナズーリンの蒼い明かりとは違う、どこか陰鬱とした印象を与える暗い緑の光。何もないはずだが、それが自然であるかのように、どこからも射さぬ光の代替となって辺りを照らし始める。 ぐんぐんと迫りくる地面を確認すると、ディアボロはこいしから手を放す。 「あっ」 降りる速度のままにほぼ直角に曲がろうとした彼女が急な重量の減退にバランスを崩してその場にとどまろうとする。 対してディアボロはその速度のままに地面に向かう。人が死ぬには十分な速度だが、間に自分のスタンドを挟み、それをクッションとして衝撃を和らげる。 辺りを見回す。上には確かに長い竪穴が続き、見えるものはほとんどない。うすぼんやりと青い光が漂っているが、おそらくはナズーリンのペンデュラムだろう。 近辺にはそれ自身が輝く植物が繁茂しているようだ。そしてそれとは別に石造りの灯篭が緑の火を灯して点々と続き、来訪者を導いている。 その先には一つの和様建築の立派な橋が見え、奥には闇の中に集いを表す光が見える。 「もう、あぶないよ!」 「……歩かなくてよさそうに見えたからな」 心配しているのか離れたことに対する怒りか、頬を膨らませながら両手を上げて感情をアピールする。……しかし、それでも彼女の瞳はどこか空をさまよっているような、こちらを見ていないように感じる。 もともとそういうものだろうか。目線を合わせていながらも、一度も通じた記憶はない。 「この先は嫌なのがいるから急いで行ったほうがいいの、だから行くなら急いで」 「嫌なの、って誰のことかしらね」 ディアボロの手を引いて行こうとするこいしの前に、一人の声がそれを止める。 よく見れば、橋の欄干にもたれるように、一人の少女が佇んでいるのが見える。 「好き好んで近づく者のいない隔世の橋、寄り付く輩にそんなことを言われてしまうのではしょうがないわね、妬ましい」 「パルスィ……」 橋の上に佇むその少女―水橋パルスィ―は目線を合わせないまま、手に持った煙草を含み、辺りの空気に散らす。 辺りに、幻想に似つかわしくない、不快ともとられそうな匂いが立ち込めていく。 「煙草やめてよって言ったじゃん……私、好きじゃない」 「あなたに何を言われようと関心はないわ。自分だけが通るとでも思っているのかしら」 「むむむ~」 「地上と地下への行き来にもほとんど使われなくなった、渡る者の途絶えた橋。使うのは後ろ暗い心を持つもの位。……さて、あなたはどうなのかしらね」 彼女の口から紫煙が噴かれ、その後ディアボロのほうへ向かれる。こいしのような明るい緑の瞳が、しかし悪意と敵意に満ちた目がこちらに刺さる。 横にいる当の彼女は、今は確かにディアボロを見つめていた。 「行こう、おにいさん。パルスィに構われたらいつまで経っても進めない」 「心外ね。私は橋姫、ここを通るものを祝福する立場だっていうのに。気に入らなければ打ち倒していけばいいじゃないの、妬ましいように」 「なんだっていいもん、行こう」 彼女を振り切るように、無視するようにと強引にディアボロの手を引く。僅かに姿勢も崩れるが、すぐに持ち直し、 「お前……パルスィ、といったか」 「何かしら? あぁ、別に私は今更人間が入ろうが咎めないわ。どうせすぐに帰りたいというのがオチだから」 「かも、しれないが。……その『煙草』は、地下でしか作られていないのか?」 それを聞くと、見た目の年齢相応ににこりと微笑んだ。しかし、覗き込まれているようなその瞳にはこちらも共に引き込まれるような感覚はない。 「また会うと思うわ、必ずね」 「……それは地底では流行っているのか? あの猫も言っていたが」 「かも、しれないわ」 離している間に留まっていたことに不満なのか、引く手は強くなり、振り返るその瞳はややも不満そうな……パルスィと話をすることを妬むような感情のこもった瞳をしていた。 大股に手を引くこいしの後に着いていき、その行先には人里と同じ光、月も空も見えないが確かに夜の中の眠らない光が灯っている。 前へ|次へ
https://w.atwiki.jp/unzyclopedia/pages/21.html
アイディアは、ふぇらいとじしゃくの一常連である。 別名は空蓮(くうれん)涼風(りょうふう・すずかぜ)らしいが浸透していない。 Hasamiぎろちん氏の内輪、北海道在住。中3。 概略 変態にもなったしRT氏やてるてる中佐氏と話が合うようなオタクにもなった。 アレな小説の話題を振り撒いたため敬遠されたこともある。 涼(ry に溺愛 囲碁が好き。階級はアマチュア二段程度とのこと。 容姿 小さくは無く、見た目も標準であり、特徴が無いのが特徴といえるまで標準である。 クラスの人には眼鏡がオレンジっぽいのでオレンジメガネと呼ばれることもある。 by 疾風 コテキャラ サブネームである涼風をイメージされている。頭上にハテナがついているのが特徴。
https://w.atwiki.jp/diav/pages/36.html
【ディオ・ブランドー】 体力 :25 攻撃力:13 防御力:8 経験値:100 アイテム所持率:普通 タイプ:吸血鬼 能力 ・殴ると凍ってしまうことがあるぞ。 ←・→:次の敵 反撃で凍らせてくるので鈍足にしているからといって気を抜くと手痛いダメージを喰らう。 ホルス神装備かホワイトアルバム・マジシャンズレッドを能力装備したい。 ハーミットパープルを攻撃に装備してなるべく早く始末したい。 何故か吸血鬼ハウスには絶対に出てこない。
https://w.atwiki.jp/diavo/pages/24.html
攻撃と防御の装備DISCの組み合わせによって効果が現れる。 組み合わせの内容は原作に準じている。 登場部別 効果別 各DISC別 登場部別 名称 DISC1 DISC2 効果 第三部 いくぜダメ押し シルバーチャリオッツ スター・プラチナ 攻撃力+2 お前は俺を怒らせた スター・プラチナ スタプラザワールド 攻撃力+3 オラオラ無駄無駄 スター・プラチナ ザ・ワールド 最大HP+30 スタプラザワールド ザ・ワールド 攻撃力+3 ジョースターの血統 スター・プラチナ ハーミットパープル 精神力+1 スタプラザワールド ハーミットパープル はっはっは 狙え狙え シルバーチャリオッツ マジシャンズレッド 投擲命中率上昇 暗黒空間の軌跡 シルバーチャリオッツ ザ・フール 透明な敵を可視化 協力してもらうぜ スター・プラチナ ザ・フール 時々敵を感知 スタプラザワールド ザ・フール 達人二刀流 シルバーチャリオッツ アヌビス神 攻撃力+3攻撃回数+1 血をささげます ザ・ワールド クリーム 精神力+2 挟み撃ちの形 マジシャンズレッド ハーミットパープル 精神力+1 第四部 うンまぁ~い! ザ・ハンド パール・ジャム 食料の減少効果を無効化 キラークィーン シアーハートアタック バイツァ・ダスト 最大HP+20 ハッピー&メルヘン ザ・ハンド ハーヴェスト お金の金額増加 狩り(ハンティング)に行こう! スター・プラチナ クレイジー・D 射撃攻撃力上昇(射撃ダメージ1.5倍補正) スタプラザワールド クレイジー・D 気が合う二人 クレイジー・D ザ・ハンド 攻撃力+1 空気が火を吹いた! キラー・クィーン ストレイ・キャット 精神力+2 キラータイガークイーン ストレイ・キャット 整形手術 キラー・クィーン シンデレラ 最大HP+20 キラータイガークイーン シンデレラ 第2の爆弾 キラー・クィーン シアーハートアタック 防御力+2 キラータイガークイーン シアーハートアタック 第3の爆弾 キラー・クィーン バイツァ・ダスト 最大HP+20 キラータイガークイーン バイツァ・ダスト 注文の不思議な料理店! クレイジー・D パール・ジャム 食料の減少効果を無効化 追跡しろ! クレイジー・D ハイウェイ・スター 時々敵を感知 直さないからいい! クレイジー・D ハーミットパープル 精神力+1 僕らの街 杜王町 クレイジー・D エコーズACT3 精神力+1 ザ・ハンド エコーズACT3 本当に頼りになるやつだ スター・プラチナ エコーズACT3 防御力+1 スタプラザワールド エコーズACT3 友情のしるし! クレイジー・D ハーヴェスト お金の金額増加 第五部 オレの落ちつける所 スティッキーフィンガーズ ムーディーブルース 精神力+1 こいつにスパゲティを エアロスミス パープル・ヘイズ 精神力+2 来るなと命令しないでくれーッ エアロスミス スティッキーフィンガーズ 精神力+1 命がけというのはアバッキオの事です G・エクスペリエンス ムーディーブルース 精神力+1 チーム・ブチャラティ エアロスミス ムーディーブルース 精神力+1 パープル・ヘイズ ムーディーブルース パープル・ヘイズ スティッキーフィンガーズ マジに信じたのか! クラフトワーク ソフト・マシーン お金の金額増加 暗殺チーム グレイトフル・デッド ホワイトアルバム 攻撃力+1 メタリカ ホワイトアルバム リトル・フィート ホワイトアルバム メタリカ グレイトフル・デッド リトル・フィート グレイトフル・デッド メタリカ リトル・フィート 過去を乗り越える! キング・クリムゾン スパイス・ガール 精神力+2 必ず故郷に連れて帰る G・エクスペリエンス エアロスミス 精神力+1 解除なんかとんでもない!! エコーズACT3 G・エクスペリエンス 鈍足にさせやすくする 敬意を表するッ! G・エクスペリエンス パープル・ヘイズ 精神力+1 絶頂の能力 キング・クリムゾン エピタフ 罠を無効化 夢のために! G・エクスペリエンス スティッキーフィンガーズ 精神力+2 第六部 おねえちゃんに伝えなくては B・D・ザ・ハウス ストーン・フリー ジェイルハウスロックの罠を無効化 パンティーあげちゃうッ! キッス ハイウェイ・トゥ・ヘル 精神力+1 ヤバイ「DISC」がIN!! ホワイトスネイク ヘビー・ウェザー 精神力+2 愛=理解 スター・プラチナ ストーン・フリー 精神力+1 スタプラザワールド ストーン・フリー 愛と復讐のキッス ストーン・フリー キッス 精神力+1 一緒に登ってきた スター・プラチナ キッス 精神力+1 スタプラザワールド キッス 気まずい二人 スター・プラチナ ダイバーダウン 精神力+1 スタプラザワールド ダイバーダウン 祝福しろ! ストーン・フリー ダイバーダウン 精神力+1 純潔の日々、戻らず!! ホワイトスネイク ウェザーリポート 精神力+2 真の邪悪 ホワイトスネイク ハイウェイ・トゥ・ヘル 精神力+2 一人でリラックス ヘビー・ウェザー ダイバーダウン 精神力+1 無重力の二人 ストーン・フリー ウェザーリポート 精神力+1 幽霊部屋の仲間 ウェザーリポート ダイバーダウン 精神力+1 向かえ!天国の時 ホワイトスネイク C-MOON 攻撃力+2 第七部 大統領と取引 イン・ア・サイレント・ウェイ スケアリー・モンスターズ 恐竜のレベルが上がる睡眠・固定中の敵が見える ズキュゥウゥン クリーム・スターター スケアリー・モンスターズ 睡眠・固定中の敵が見える 新たな世界 ザ・ワールド スケアリー・モンスターズ 精神力+3睡眠・固定中の敵が見える その他 DIOの血統 ザ・ワールド G・エクスペリエンス 精神力+2 雨 ウェザーリポート C・ザ・レインボー 防御力+3 ヘビー・ウェザー C・ザ・レインボー 糸を集めたロープ ストーン・フリー オー!ロンサム・ミー ロープの射程が2~13マスに伸びる 同じタイプのスタンド 同じDISC 精神力+1 音 エコーズACT3 イン・ア・サイレント・ウェイ 攻撃力+1階段を降りた時の音の罠に混乱とワープ罠追加 雷で最大発電! ウェザーリポート チリペッパー 最大HP+10 ヘビー・ウェザー チリペッパー 疑問文に質問文 キラー・クィーン オー!ロンサム・ミー 攻撃力+1 邪悪の化身 キラー・クィーン ザ・ワールド 攻撃力+3 キラータイガークイーン ザ・ワールド キング・クリムゾン ザ・ワールド 信頼できる友 ザ・ワールド ホワイトスネイク 精神力+3 水中へよ~こそ ダークブルームーン クラッシュ 攻撃力+2 電気イスの刑 チリペッパー ドラゴンズドリーム 攻撃力+2 肉 イエローテンパランス クリーム・スターター カエルの回復量2倍ザリガニを食べるとレベルアップ 効果別 効果 DISC1 DISC2 名称 部 精神力 精神力+3 ザ・ワールド スケアリー・モンスターズ 新たな世界 7 ザ・ワールド ホワイトスネイク 信頼できる友 - 精神力+2 ザ・ワールド クリーム 血をささげます 3 キラー・クィーン ストレイ・キャット 空気が火を吹いた! 4 キラータイガークイーン ストレイ・キャット エアロスミス パープル・ヘイズ こいつにスパゲティを 5 キング・クリムゾン スパイス・ガール 過去を乗り越える! G・エクスペリエンス スティッキーフィンガーズ 夢のために! ホワイトスネイク ヘビー・ウェザー ヤバイ「DISC」がIN!! 6 ホワイトスネイク ウェザーリポート 純潔の日々、戻らず!! ホワイトスネイク ハイウェイ・トゥ・ヘル 真の邪悪 ザ・ワールド G・エクスペリエンス DIOの血統 - 精神力+1 スター・プラチナ ハーミットパープル ジョースターの血統 3 スタプラザワールド ハーミットパープル マジシャンズレッド ハーミットパープル 挟み撃ちの形 クレイジー・D ハーミットパープル 直さないからいい! 4 クレイジー・D エコーズACT3 僕らの街 杜王町 ザ・ハンド エコーズACT3 スティッキーフィンガーズ ムーディーブルース オレの落ちつける所 5 エアロスミス スティッキーフィンガーズ 来るなと命令しないでくれーッ G・エクスペリエンス ムーディーブルース 命がけというのはアバッキオの事です エアロスミス ムーディーブルース チーム・ブチャラティ パープル・ヘイズ ムーディーブルース パープル・ヘイズ スティッキーフィンガーズ G・エクスペリエンス エアロスミス 必ず故郷に連れて帰る G・エクスペリエンス パープル・ヘイズ 敬意を表するッ! キッス ハイウェイ・トゥ・ヘル パンティーあげちゃうッ! 6 スター・プラチナ ストーン・フリー 愛=理解 スタプラザワールド ストーン・フリー ストーン・フリー キッス 愛と復讐のキッス スター・プラチナ キッス 一緒に登ってきた スタプラザワールド キッス スター・プラチナ ダイバーダウン 気まずい二人 スタプラザワールド ダイバーダウン ストーン・フリー ダイバーダウン 祝福しろ! ヘビー・ウェザー ダイバーダウン 一人でリラックス ストーン・フリー ウェザーリポート 無重力の二人 ウェザーリポート ダイバーダウン 幽霊部屋の仲間 同じDISC 同じタイプのスタンド - 最大HP 最大HP+30 スター・プラチナ ザ・ワールド オラオラ無駄無駄 3 最大HP+20 シアーハートアタック バイツァ・ダスト キラークィーン 4 キラー・クィーン シンデレラ 整形手術 キラータイガークイーン シンデレラ キラー・クィーン バイツァ・ダスト 第3の爆弾 キラータイガークイーン バイツァ・ダスト 最大HP+10 ウェザーリポート チリペッパー 雷で最大発電! - ヘビー・ウェザー チリペッパー 攻撃力 攻撃力+3 スター・プラチナ スタプラザワールド お前は俺を怒らせた 3 スタプラザワールド ザ・ワールド オラオラ無駄無駄 キラー・クィーン ザ・ワールド 邪悪の化身 - キラータイガークイーン ザ・ワールド キング・クリムゾン ザ・ワールド 攻撃力+2 シルバーチャリオッツ スター・プラチナ いくぜダメ押し 3 ホワイトスネイク C-MOON 向かえ!天国の時 6 ダークブルームーン クラッシュ 水中へよ~こそ - チリペッパー ドラゴンズドリーム 電気イスの刑 攻撃力+1 クレイジー・D ザ・ハンド 気が合う二人 4 グレイトフル・デッド ホワイトアルバム 暗殺チーム 5 メタリカ ホワイトアルバム リトル・フィート ホワイトアルバム メタリカ グレイトフル・デッド リトル・フィート グレイトフル・デッド メタリカ リトル・フィート キラー・クィーン オー!ロンサム・ミー 疑問文に質問文 - 防御力 防御力+3 ウェザーリポート C・ザ・レインボー 雨 - ヘビー・ウェザー C・ザ・レインボー 防御力+2 キラー・クィーン シアーハートアタック 第2の爆弾 4 キラータイガークイーン シアーハートアタック 防御力+1 スター・プラチナ エコーズACT3 本当に頼りになるやつだ スタプラザワールド エコーズACT3 特殊 投擲命中率上昇 シルバーチャリオッツ マジシャンズレッド はっはっは 狙え狙え 3 透明な敵を可視化 シルバーチャリオッツ ザ・フール 暗黒空間の軌跡 攻撃力+3攻撃回数+1 シルバーチャリオッツ アヌビス神 達人二刀流 時々敵を感知 スター・プラチナ ザ・フール 協力してもらうぜ スタプラザワールド ザ・フール クレイジー・D ハイウェイ・スター 追跡しろ! 4 食料の減少効果を無効化 ザ・ハンド パール・ジャム うンまぁ~い! クレイジー・D パール・ジャム 注文の不思議な料理店! 射撃攻撃力上昇 スター・プラチナ クレイジー・D 狩り(ハンティング)に行こう! スタプラザワールド クレイジー・D お金の金額増加 ザ・ハンド ハーヴェスト ハッピー&メルヘン クレイジー・D ハーヴェスト 友情のしるし! クラフトワーク ソフト・マシーン マジに信じたのか! 5 罠を無効化 キング・クリムゾン エピタフ 絶頂の能力 ジェイルハウスロックの罠を無効化 B・D・ザ・ハウス ストーン・フリー おねえちゃんに伝えなくては 6 恐竜のレベルが上がる睡眠・固定中の敵が見える イン・ア・サイレント・ウェイ スケアリー・モンスターズ 大統領と取引 7 睡眠・固定中の敵が見える クリーム・スターター スケアリー・モンスターズ ズキュゥウゥン 7 ロープの射程が2~13マスに伸びる ストーン・フリー オー!ロンサム・ミー 糸を集めたロープ - カエルの回復量2倍ザリガニを食べるとレベルアップ イエローテンパランス クリーム・スターター 肉 - 攻撃力+1階段を降りた時の音の罠に混乱とワープ罠追加 エコーズAct3 イン・ア・サイレント・ウェイ 音 - 各DISC別 + ... DISC名 対象 効果 対応DISC数 クリーム クリーム 精神力+1 2 ザ・ワールド 精神力+2 ザ・ワールド ザ・ワールド 精神力+1 10 スター・プラチナ 最大HP+30 スタプラザワールド 攻撃力+3 クリーム 精神力+2 G・エクスペリエンス 精神力+2 ホワイトスネイク 精神力+3 スケアリー・モンスターズ 精神力+3 睡眠・固定中の敵が見える キラー・クィーン 攻撃力+3 キラータイガークイーン 攻撃力+3 キング・クリムゾン 攻撃力+3 シルバーチャリオッツ シルバーチャリオッツ 精神力+1 5 スター・プラチナ 攻撃力+2 マジシャンズレッド 投擲命中率上昇 ザ・フール 透明な敵を可視化 アヌビス神 攻撃力+3 攻撃回数+1 スター・プラチナ スター・プラチナ 精神力+1 11 スタプラザワールド 攻撃力+3 シルバーチャリオッツ 攻撃力+2 ハーミットパープル 精神力+1 ザ・フール 時々敵を感知 ザ・ワールド 精神力+2 クレイジー・D 射撃攻撃力上昇 エコーズACT3 防御力+1 ストーン・フリー 精神力+1 キッス 精神力+1 ダイバーダウン 精神力+1 スタプラザワールド スタプラザワールド 精神力+1 10 スター・プラチナ 攻撃力+3 ハーミットパープル 精神力+1 ザ・フール 時々敵を感知 ザ・ワールド 精神力+2 クレイジー・D 射撃攻撃力上昇 エコーズACT3 防御力+1 ストーン・フリー 精神力+1 キッス 精神力+1 ダイバーダウン 精神力+1 ダークブルームーン ダークブルームーン 精神力+1 2 クラッシュ 攻撃力+2 ハーミットパープル ハーミットパープル 精神力+1 5 スター・プラチナ 精神力+1 スタプラザワールド 精神力+1 マジシャンズレッド 精神力+1 クレイジー・D 精神力+1 マジシャンズレッド マジシャンズレッド 精神力+1 3 ハーミットパープル 精神力+1 シルバーチャリオッツ 投擲命中率上昇 エコーズACT3 エコーズACT3 精神力+1 7 クレイジー・D 精神力+1 ザ・ハンド 精神力+1 スター・プラチナ 防御力+1 スタプラザワールド 防御力+1 G・エクスペリエンス 鈍足にさせやすくする イン・ア・サイレント・ウェイ 攻撃力+1 階段を降りた時に音の罠設置 キラー・クィーン キラー・クィーン 精神力+1 7 ストレイ・キャット 精神力+2 シンデレラ 最大HP+20 シアーハートアタック 防御力+2 バイツァ・ダスト 最大HP+20 ザ・ワールド 攻撃力+3 オー!ロンサム・ミー 攻撃力+1 キラータイガークイーン キラータイガークイーン 精神力+1 6 ストレイ・キャット 精神力+2 シンデレラ 最大HP+20 シアーハートアタック 防御力+2 バイツァ・ダスト 最大HP+20 ザ・ワールド 攻撃力+3 クレイジー・D クレイジー・D 精神力+1 9 スター・プラチナ 射撃攻撃力上昇 スタプラザワールド 射撃攻撃力上昇 ハーミットパープル 精神力+1 エコーズACT3 攻撃力+1 ザ・ハンド 攻撃力+1 パール・ジャム 食料の減少効果を無効化 ハーヴェスト お金の金額増加 ハイウェイ・スター 時々敵を感知 ザ・ハンド ザ・ハンド 精神力+1 5 クレイジー・D 攻撃力+1 エコーズACT3 精神力+1 パール・ジャム 食料の減少効果を無効化 ハーヴェスト お金の金額増加 チリペッパー チリペッパー 精神力+1 4 ウェザーリポート 最大HP+10 ヘビー・ウェザー 最大HP+10 ドラゴンズドリーム 攻撃力+2 ハイウェイ・スター ハイウェイ・スター 精神力+1 2 クレイジー・D 時々敵を感知 ボーイⅡマン ボーイⅡマン 精神力+1 1 G・E・レクイエム G・E・レクイエム 精神力+1 1 キング・クリムゾン キング・クリムゾン 精神力+1 4 エピタフ 罠を無効化 スパイス・ガール 精神力+2 ザ・ワールド 攻撃力+3 クラッシュ クラッシュ 精神力+1 2 ダークブルームーン 攻撃力+2 スティッキーフィンガーズ スティッキーフィンガーズ 精神力+1 5 G・エクスペリエンス 精神力+2 ムーディーブルース 精神力+1 エアロスミス 精神力+1 パープル・ヘイズ 精神力+1 パープル・ヘイズ パープル・ヘイズ 精神力+1 5 G・エクスペリエンス 精神力+1 スティッキーフィンガーズ 精神力+1 ムーディーブルース 精神力+1 エアロスミス 精神力+2 ホワイトアルバム ホワイトアルバム 精神力+1 4 リトル・フィート 攻撃力+1 グレイトフル・デッド 攻撃力+1 メタリカ 攻撃力+1 ムーディーブルース ムーディーブルース 精神力+1 5 G・エクスペリエンス 精神力+1 スティッキーフィンガーズ 精神力+1 エアロスミス 精神力+1 パープル・ヘイズ 精神力+1 リトル・フィート リトル・フィート 精神力+1 4 グレイトフル・デッド 攻撃力+1 ホワイトアルバム 攻撃力+1 メタリカ 攻撃力+1 C-MOON C-MOON 精神力+1 2 ホワイトスネイク 攻撃力+2 キッス キッス 精神力+1 5 ストーン・フリー 精神力+1 スター・プラチナ 精神力+1 スタプラザワールド 精神力+1 ハイウェイ・トゥ・ヘル 精神力+1 ジャンピンJフラッシュ ジャンピンJフラッシュ 精神力+1 1 ストーン・フリー ストーン・フリー 精神力+1 8 スター・プラチナ 精神力+1 スタプラザワールド 精神力+1 キッス 精神力+1 ダイバーダウン 精神力+1 ウェザーリポート 精神力+1 B・D・ザ・ハウス 精神力+1 オー!ロンサム・ミー ロープの射程が2~13マスに伸びる ダイバーダウン ダイバーダウン 精神力+1 6 ストーン・フリー 精神力+1 スター・プラチナ 精神力+1 スタプラザワールド 精神力+1 ウェザーリポート 精神力+1 ヘビー・ウェザー 精神力+1 ホワイトスネイク ホワイトスネイク 精神力+1 6 C-MOON 攻撃力+2 ウェザーリポート 精神力+2 ヘビー・ウェザー 精神力+2 ハイウェイ・トゥ・ヘル 精神力+2 ザ・ワールド 精神力+3 クリーム・スターター クリーム・スターター 精神力+1 3 スケアリー・モンスターズ 睡眠・固定中の敵が見える クリーム・スターター カエルの回復量2倍 ザリガニを食べるとレベルアップ イエローテンパランス イエローテンパランス 精神力+1 2 クリーム・スターター カエルの回復量2倍 ザリガニを食べるとレベルアップ ザ・フール ザ・フール 精神力+1 4 スター・プラチナ 時々敵を感知 スタプラザワールド 時々敵を感知 シルバーチャリオッツ 透明な敵を可視化 スーパーフライ スーパーフライ 精神力+1 1 G・エクスペリエンス G・エクスペリエンス 精神力+1 6 スティッキーフィンガーズ 精神力+2 ムーディーブルース 精神力+1 エアロスミス 精神力+1 パープル・ヘイズ 精神力+1 エコーズACT3 鈍足にさせやすくする ザ・ワールド 精神力+2 オアシス オアシス 精神力+1 1 クラフトワーク クラフトワーク 精神力+1 2 ソフト・マシーン お金の金額増加 スパイスガール スパイスガール 精神力+1 2 キング・クリムゾン 精神力+2 ソフト・マシーン ソフト・マシーン 精神力+1 2 クラフトワーク お金の金額増加 ウェザーリポート ウェザーリポート 精神力+1 6 ストーン・フリー 精神力+1 ダイバーダウン 精神力+1 ホワイトスネイク 精神力+2 チリペッパー 最大HP+10 C・ザ・レインボー 防御力+3 ヘビー・ウェザー ヘビー・ウェザー 精神力+1 5 ダイバーダウン 精神力+1 ホワイトスネイク 精神力+2 チリペッパー 最大HP+10 C・ザ・レインボー 防御力+3 T・O・T・B ワン T・O・T・B ワン 精神力+1 1 20th Century Boy 20th Century Boy 精神力+1 1 C・ザ・レインボー C・ザ・レインボー 精神力+1 3 ウェザーリポート 防御力+3 ヘビー・ウェザー 防御力+3 イン・ア・サイレント・ウェイ イン・ア・サイレント・ウェイ 精神力+1 3 スケアリー・モンスターズ 恐竜のレベルが上がる 睡眠・固定中の敵が見える エコーズACT3 攻撃力+1 階段を降りた時の音の罠に混乱とワープ罠追加 チョコレイト・ディスコ チョコレイト・ディスコ 精神力+1 1 シアーハートアタック シアーハートアタック 精神力+1 4 キラー・クィーン 防御力+2 キラータイガークイーン 防御力+2 バイツァ・ダスト 最大HP+20 シンデレラ シンデレラ 精神力+1 3 キラー・クィーン 最大HP+20 キラータイガークイーン 最大HP+20 バイツァ・ダスト バイツァ・ダスト 精神力+1 4 キラー・クィーン 最大HP+20 キラータイガークイーン 最大HP+20 シアーハートアタック 最大HP+20 エピタフ エピタフ 精神力+1 2 キング・クリムゾン 罠を無効化 B・D・ザ・ハウス B・D・ザ・ハウス 精神力+1 2 ストーン・フリー ジェイルハウスロックの罠を無効化 ボヘミアンラプソディ ボヘミアンラプソディ 精神力+1 1 マンハッタントランスファー マンハッタントランスファー 精神力+1 1 ボールブレイカー&スキャン ボールブレイカー&スキャン 精神力+1 1 TATOO YOU! TATOO YOU! 精神力+1 1 アヌビス神 アヌビス神 精神力+1 2 シルバーチャリオッツ 攻撃力+3 攻撃回数+1 エボニー・デビル エボニー・デビル 精神力+1 1 エンプレス エンプレス 精神力+1 1 デス・13 デス・13 精神力+1 1 ストレイ・キャット ストレイ・キャット 精神力+1 3 キラー・クィーン 精神力+2 キラータイガークイーン 精神力+2 チープ・トリック チープ・トリック 精神力+1 1 ハーヴェスト ハーヴェスト 精神力+1 3 クレイジー・D お金の金額増加 ザ・ハンド お金の金額増加 パール・ジャム パール・ジャム 精神力+1 3 クレイジー・D 食料の減少効果を無効化 ザ・ハンド 食料の減少効果を無効化 エアロスミス エアロスミス 精神力+1 5 G・エクスペリエンス 精神力+1 スティッキーフィンガーズ 精神力+1 ムーディーブルース 精神力+1 パープル・ヘイズ 精神力+2 グレイトフル・デッド グレイトフル・デッド 精神力+1 4 リトル・フィート 攻撃力+1 ホワイトアルバム 攻撃力+1 メタリカ 攻撃力+1 メタリカ メタリカ 精神力+1 4 リトル・フィート 攻撃力+1 グレイトフル・デッド 攻撃力+1 ホワイトアルバム 攻撃力+1 サバイバー サバイバー 精神力+1 1 ドラゴンズドリーム ドラゴンズドリーム 精神力+1 2 チリペッパー 攻撃力+2 ハイウェイ・トゥ・ヘル ハイウェイ・トゥ・ヘル 精神力+1 3 キッス 精神力+1 ホワイトスネイク 精神力+2 メイド・イン・ヘブン メイド・イン・ヘブン 精神力+1 1 GGG・オブ・ホーム GGG・オブ・ホーム 精神力+1 1 オー!ロンサム・ミー オー!ロンサム・ミー 精神力+1 3 ストーン・フリー ロープの射程が2~13マスに伸びる キラー・クィーン 攻撃力+1 シビル・ウォー シビル・ウォー 精神力+1 1 スケアリー・モンスターズ スケアリー・モンスターズ 精神力+1 4 イン・ア・サイレント・ウェイ 恐竜のレベルが上がる 睡眠・固定中の敵が見える クリーム・スターター 睡眠・固定中の敵が見える ザ・ワールド 精神力+3 睡眠・固定中の敵が見える