約 3,670,922 件
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/286.html
サイト ホームページ(セーラー広告) IRサイト(セーラー広告) CSRサイト(セーラー広告) 各種ツール 事業報告書(セーラー広告) アニュアルレポート(セーラー広告) CSRレポート(セーラー広告) 総会通知(セーラー広告) 有価証券報告書(セーラー広告) 決算短信(セーラー広告) 中期経営計画(セーラー広告) その他資料(セーラー広告) 戻る
https://w.atwiki.jp/racerslink/pages/166.html
ボーラー2 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (baller2-top.jpg) 種類 メーカー ドア 乗車定員 駆動 SUV ガリバンダー 4ドア 4人 F4WD インプレッション 入手方法 オフライン オンライン モデル ギャラリー blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 コメント この車両の感想や話題、疑問・質問・運転のコツなどなんでもどうぞ! また、是非皆さんのオススメカスタマイズも教えてください! テンプレートをコピペして投稿をお願いします! 参考カスタマイズテンプレート 【アーマー】 【ブレーキ】 【エンジン】 【サスペンション】 【トランスミッション】 【ターボ】 【ホイール】 【コメント】 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17431.html
名匠 エスオーラーE R 火文明 (9) クリーチャー:フレイム・コマンド/イニシャルズ 6000 ■他のカードの効果によって、このクリーチャーがマナゾーンから墓地に置かれる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出してよい。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の墓地にあるカードを好きな枚数選び、山札に戻してシャッフルする。その後、バトルゾーンにある相手のカードを、コストの合計が山札に戻した枚数までになるように好きな数選び、持ち主の墓地に置く。 ■W・ブレイカー 作者:宇和島 フレーバーテキスト 貴様らの無念を太陽の力と掛け合わせて、晴らして見せようぞ!———名匠 エスオーラーE 収録 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kennbanist/pages/13.html
ダンパーペダル(サスティンペダル) ピアノの一番右のペダルでおなじみ、踏んでいる間は音が持続するペダル。 やっかいなのが+/-の「極性」というものがあり、キーボード側とペダル側で極性が合っていないと効果が反転してしまう(踏んでいないときに音が持続され、踏んでいるときに音が切れる)。 最近のキーボードだと極性を選択できるので、効果が反転しているときは極性を変えましょう。 キーボードスタンド バンド用キーボードには足がついていないので、キーボードを置くために必要。 スタジオやライブハウスではレンタル可であることが多いが、念のため事前に確認したほうが吉。 ヘッドホン 自宅での練習などで自分の音を聞くために必要。 バンド用キーボードには基本的にスピーカーが搭載されていないので、本体からは音が出ません! モニター用ヘッドホンと呼ばれる、音を忠実に再生するヘッドホンがベスト。 普通の音楽用イヤホンでも代用可だけど、イヤホンは3.5mmプラグという細くて小さい端子なので、「ステレオ標準フォーン」と呼ばれる端子への変換コネクタが必要。大体500円くらい。 シールドケーブル ギターやベースと同じように、キーボードの出力をアンプやDIにつなぐためのケーブル。 お値段ピンキリですが、よほど酷いものでない限り、キーボードの場合は音質への影響は小さい(私見)ので、見た目で好きなものを選びましょう。 ド定番で言うと、とりあえずCANAREの3mケーブルを2本買っとけ。 キーボードケース キーボードを運ぶためのケース。機種ごとの専用ケースが一番おさまりがいいが、サイズごとに汎用のモノもある。 ケーブルなどの小物も入るものが便利。 機種にもよるが、ソフトケースとハードケースの2種類がある。 ソフトケース 柔らかい素材なので外部からの衝撃に弱いが、重量は軽い。背負えるタイプが多い。多数派。 ハードケース 強固な素材なので外部からの衝撃に強いが、重量は重い。お値段も高い。スーツケースのようにコロコロ転がせる車輪がついていることが多い。少数派。 あると便利かも 譜面台 譜面台用ライト メトロノーム 延長コード 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/565.html
通常モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻1200/守1400 丸いゴキブリ。 ゴロゴロ転がって攻撃。 守備が意外と高いぞ。 初期のカードではよく目にする低ステータスカードの一種 環境ではあまり見かけないが、原作では頻繁に登場し、地味に原作アドを持っている その守備力はリクルーターの攻撃を防ぎ、攻撃力は《奈落の落とし穴》と《平和の使者》をすり抜ける 攻撃力1200であることから、レベルを変幻自在に変えられる《虚栄の大猿》と《星に願いを》を組み合わせて、様々なエクシーズおよびシンクロにつなげやすい しかし、そんなことなら他のカードでも代用できるものが多く存在するため、わざわざこんな貧弱で気持ち悪いカードを使用する意味はないだろう 実はこのカードには、隠された真の使い方が存在するのだ 近年、この種のテーマが大きく強化されている そう、言わずと知れた強力なメタ性能を持ったカード群、Gシリーズだ Gシリーズを相手が使ってくると、シンクロ召喚しても破壊され、展開するだけでドローされ、展開してもエクシーズを封じられ、そして何とかエクストラからモンスターを出しても2500の対象耐性もちの壁が現れる 実にいやらしい効果を持ったカードたちであろうか しかし、個々の能力の低さとレベルの不一致、フィールド展開力の低さから、これらを主軸にしたデッキはすぐに負けてしまうだろう そこで、この【ゴキ】デッキの救世主となるのが、元祖ゴキであるこのカード、《ゴキボール》である 下級ゴキの中でも断トツのステータスの高さを誇り、攻撃力に限れば、上級を含めてもトップになる また、各種バニラサポートの恩恵を受けることができ、《レスキューラビット》や《地獄の暴走召喚》に対応しているため、《増殖するG》と共にこのデッキのアド稼ぎに一役買ってくれるだろう そして展開した後は貧弱なバニラであるため、有能なランク4エクシーズにつなげていくと良いだろう だが待ってほしい、これではいくらでも代わりがいるし、そもそも【ゴキ】のコンセプトである、強力なメタにはならないように見える もちろん、このカードにも強力なメタ的立ち回りが存在する そしてこれが、【ゴキ】の本当の恐ろしさとなるのである このカードの仮想メタ対象、それは嫁デッキである そこで皆さんには、エクシーズ召喚の方法をもう一度よく思い出してほしい フィールド上から素材となる同レベルモンスター複数を選択し、素材の上からエクシーズモンスターを重ねる一風変わった召喚方法である もうお分かりだろう、このカードは、コントロール奪取した相手の嫁カードと共にエクシーズ素材とすることで、「俺の○○たんがゴキブリなんかと一緒にエクシーズ素材にされている」と相手に思わせることができるのである! このときさらに注意すべきは、奪取した嫁カードの上にゴキボールを敷くようにして素材とすることで、より大きな精神アドが得られるだろう そして奪取の手段であるが、前の相手ターンにGカードで相手をけん制し、4レベルを並べただけでターンをこちらに渡してきたところを、《精神操作》や《エネミーコントローラー》で奪ったり、《戦線復活の代償》で墓地から奪ってやればいい このときレベルもうまく調整しないといけないが、これはレベルを操作するという凌辱アドになるため、奪取のときと合わせて多大なアドが稼げるので、この目的でカードを使うことをためらう必要はない さらに恐ろしいことに、前述の《レスキューラビット》や《地獄の暴走召喚》でゴキボールを大量展開することで、素材3体を要するエクシーズモンスターの素材として、2枚のゴキボールで相手の嫁カードをはさみこむことができる! こうなったら勝利は目前、大きな精神ダメージを受けた相手は《スペース・サイクロン》を何とか使って嫁を助けようと頭がいっぱいになるはずだ、ショックルーラーで魔法カードを宣言していることも忘れて・・・ と、このように《ゴキボール》を軸とした【ゴキ】デッキでは、メタビートからジャッジキルまで幅広い戦略が可能であるとおわかりいただけただろう このカードが一度も再録されていないのは、エクシーズを思いついたコンマイがこの危険性を危惧したからであろう ストレージに眠っているかさえ分からない《ゴキボール》が思わぬ高騰をする前に、皆さんも3枚ずつ集めてみたらいかがだろうか 9スレ目 79 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2014/06/30(月) 23 20 14.19 ID CFNnAVBB0 対嫁カードアドすき 精神アド系は実は強いんだよな 相手の判断を誤らせる Tag:【ゴキ】 アイドルカードメタ 凌辱アド 嫁カードメタ 精神アド 高騰化予測カード
https://w.atwiki.jp/nakano-tcf/pages/17.html
プレイヤーカード 1枚のみ使用でき、山札に混ぜることができないが一番重要なカード。 キャラクターカード 同名カードは3枚まで、コマンドを持ち攻撃を行う要。 コマンドカード レバーとボタンに別れ、コマンドを使用するときに必要なカード。 通常コマンドに枚数制限はないが、特殊コマンドカードの同名カードは3枚まで。 システムカード 同名カードは3枚まで、1回使いきりの様々な効果を持つカード。 スペシャルカード デッキに1枚まで。強力なコストと効果を持つゲームを大きく左右させるカード。
https://w.atwiki.jp/dfteem/pages/198.html
カラード側での生活が落ち着いていた時期。私はオーメルの尖兵として、さまざまなミッションを引き受けていた。 そんな中で、もっと強くなりたい、という気持ちを持ちつつ、プライベードでカラードに足を運んでオーダー・マッチをしていたりもした。 You Win の文字を見ながら、ふぅ、と息を吐く。 こんなものでいいか、とシミュレーションを終了し、ネクストのコクピットを模したカプセル状のシミュレータから出る。 「……」 割と汗をかいているようだった。なかなかに長期のAMS接続だったこともあり、若干頭痛もあるようだ。 「レイル様、レイル様」 近くにある温泉フロアへ足を運ぼうとしていると、オペレータを兼ねた秘書が、眼鏡をクイッとあげて、走って息が上がっているのか、顔を赤くしながら声をかけてきた。 「、君か。どうした?私は今日は休暇のはずだが」 「その……、オーメルグループの、決定で、新型機との模擬戦が急遽、決まりました……」 肩で息をしながら、詰まり気味に彼女は話した。 「模擬戦?……私との、か?」 「そ、そうです」 顎に手を当て、考える。 その時の私は、恥ずかしながらカラードのランク14を背負っていた。ミッションでの戦績と、こうして時たまオーダー・マッチに勤しんでいた成果であろう。 「それで、その相手は?」 「えっと……少々お待ちください。それと、ここでは話がしづらいので、移動しましょう 彼女に従って、私たちは歩きだす。彼女はポケットから携帯端末を取り出し、何やら操作を始めていた。 自分の匂いを若干気にしつつ、喫茶店に入った。適当に注文を済ませたころ、彼女は端末の画面を私のほうに向けた。 「ネクスト、"TYPE-LAHIRE"の試験です。リンクスは候補生から、優秀な成績を収めた被検体を搭乗させる予定です」 「…ふむ」 電子化された情報を見る、若干見難い。顔を近づけると、彼女が赤くなりながら俯いた。 「ロ、ローゼンタールと合同での企画ですので、武装類はローゼンタールのものも装備してもらっています。ライールの適切な戦闘適正を見極めるための、大切なテストです」 端末をしまい、眼鏡をクイッと上げながら、真剣な目つきでこちらを見る彼女。 「……なるほど」 「日程ですが、いかがいたしましょうか?」 「今日以外ならいつでも」 私は即答した。早く温泉に行きたい。 「わかりました。では、今夜連絡しますね」 「ああ」 いつの間にか来ていたコーヒーを一気飲みしてから、席を立って出口へ向かった。すれ違った店員が、手を鼻に当てる。忌々しい。 ひとつ咳払いしてから、出口を出た。温泉の区画は、少し遠い。 カラードの近くにある宿泊施設に戻った頃だった。端末がメールを受信し、中にはデータと簡素な文章があった。 “模擬戦の件は、急ですが明日となりました。かまいませんよね……? 時間は1030時、カラードのシミュレーション・ルーム第8室です。 それと、TYPE-LAHIREの基礎データと、実際に模擬戦を行うネクストのデータです。目を通しておいてください。” 添付されたデータには、簡単にライールの情報が書かれていた。新標準機となる近距離指向ネクスト。その外見や役割は、アリーヤに近しいものを感じた。 「アデル・ポーン。……ライール・フレームに、アサルトライフル、レーザーブレード、レーザーキャノン、チェインガン…それに右格納ブレードか」 この武装量だと、長期戦にもなりそうだな、と思いつつ、戦術を考える。 注意すべきは、やはりチェインガンとレーザーキャノンか。こちらの武装では、長期戦に弱い。敵機はアサルト・アーマーも搭載されていると考えたほうがよいだろう。 ということは。 「やはり、即効で撃破。しかないか」 だが、これはあくまでもテスト。ライールがある程度の戦闘データを取れないと、意味もないかもしれない。 「……チッ。やめだ。寝よう」 今日は疲れた。 翌日。 割と早めに目覚め、朝食も済ませてしまった私は、暇を持て余していた。 「……カラードで機体の様子を見るか」 解体整備を頼んでおいたヘクセン・ナハト。元がレイレナード製なだけもあり、ライセンスを持っているとはいえ、オーメル内ではあまり手の込んだ整備もできない。 様々な企業の機体を看ているカラードの整備士たちの所でしかできないことだ。 「どうだ、様子は?」 モニタルーム越しに様子を見ている暑苦しそうな整備班長に声をかけた。 「おぅ、絶好調だぜ。ったく、もっと定期的に整備してやれよォ、機体が泣いてるぜ?」 「ハハ……」 「にしても、04-ALICIAかい……あんた、あんた、根っからのオーメルの人間じゃないな?」 「……まぁ、そんなところだ」 「大変だねェ」 モニタルーム越しに、アリシア・フレームを見る。 すでに整備は完了したようで、現在はコアに各部位を接続しているようだ。 と、モニタに少し映っていた、隣の機体に釘付けになる。 「、あれは……!」 「ああ?……ああ、そいつもオーメルの奴だな。知らないのか?」 「いや、知っている。なんでもない」 最後に右背についた天使の片翼を見てから、シミュレータルームへ向かう。 もうそろそろだ。 「あ」 シミュレータルームの前、白髪の少年に声をかけられた。 「あの、もしかして、レイルさんですか?」 「……そうだが、君は?」 答えるのに少し戸惑った。どうしてこんな子供が、一リンクスの名前を?誰かの暗殺か、いや。 「いえ、その。今回の模擬戦の相手です。名前は、ありません」 「……そうか。今日はよろしく頼む。お手柔らかにな」 胸糞悪い。 「レイル様」 シミュレータルームの扉をあけると、すでにオペレータの彼女がいた。時間まではまだ13分ある。 「もう少しであちらの準備が完了します。それまで中でお待ちください」 「……ああ」 “中で”というのは、即ちシミュレーションユニットの中である。 ロッカーから対Gスーツを取り出し、隣の小部屋で着替えた。 戻ってからカプセル状のそれを開き、中に入る。 「…ふぅ」 息を吐いて、幾つかの計器を押す。 ネクストのコクピットを模して、というが、中が全く同じというわけではない。機体を認証するためのカード入口や、対Gジェル計器防護カバーなど。 移動時に感じるGは、単なる揺れだけではないらしい。どういう理屈かは知らないが、一応実戦とほぼ同じ感覚で戦える。 AMS接続。Gジェル注水。 「……」 (名前はない、か) 『聞こえますか、レイル様』 「ああ」 『では、模擬戦を開始します。作戦時間は10分です。それまでに両機が大破に陥らなかった場合は、強制終了となります』 視界が開けた。緑だった。 芝生が無限に広がり、巨大な湖がある。VRの中でしか味わえない世界だ。 『行きます』 相手からの通信。あの少年の声だった。 「……ああ」 短く答えて、オーバード・ブーストを準備する。 『3.2.1…。開始』 開始宣言と同時に、収縮されたコジマ粒子が吠えた。一瞬で音速を超えた先鋭的な機体は空気を切り裂きながら、敵機へと向かっていく。 (ミサイル、マーヴ起動) 目標が見えた。ミサイルロックと同時に発射。オーバード・ブーストを停止し、右へクイック。 案の定、遅れてチェインガンが来た。掃射の要領で迫るが、ジャンプして縦にかわす。ミサイル、3機着弾確認。PAの効果によってダメージ軽微。 敵がクイックブーストを噴射して接近してくる。合わせて後ろへクイック。ミサイルをヒットマンに切り替え、両腕の銃で攻撃する。 敵機もアサルトライフル──オーメルのAR-O700──と、チェインガン──同じくオーメル製のCG-R500──によるクロス・トリガーで反撃してくる。互いに互いのPAを削りあう攻防。 やはり総火力はあちらが上だった。たまらずマーヴをグレネードに切り替え、発射。 ボンッ、とさく裂し、敵機は驚いて大きく距離をとった。 「ワン・パターンでは勝てん。来てみろ」 『ッ』 敵のクイック。アリーヤにも負けない速度。 マーヴに切り替え、迎撃。 しかし彼は左腕のレーザーブレード、EB-R500をシールドのように扱い、マーヴの銃弾を完全にやり過ごした。 「出来るッ」 前クイック。相対。アサルトアーマー。 敵も同時にAAを発動し、KPは互いに相殺しあっていた。連鎖的に小爆発が起き、PAがはがれた敵機にこれでもかと喰らい付く。 最大出力のクイック。マーヴの先端をシールド状のブレードに突き立た。もともとマーヴの弾丸を受け止めていて、ブレード発振器の装甲など脆かった。そのまま手を離し、振り返りつつヒットマンをばらまいた。マーヴを爆発した。 これで敵は盾を使えまい。格納型ブレード相手なら十分対処可能だ。 『くッ』 敵は右腕のアサルトライフルを左に持ち替えて、右腕に格納していたレーザーブレードを取り出した。 こちらもドラゴンスレイヤーを装備し、構えた。 『こっちにも、切り札はあるんだ!』 天使の片翼が羽ばたき、3本の光が放たれた。 「ッッ!?」 ゴォォッ、と後ろで轟音がなった。エラー。左背部損傷。強制パージ。 一本のレーザーが、ミサイルポッドを打ち抜いたようだった。回復しかけたPAを裂いて。 痛みに歯を食いしばっていると、眼前には流線型のライール・フレームが迫っていた。 ヴァァアッ!と、レーザーがひしめきあう。 互いに振りぬいた。切り払いの要領で距離をとり、銃を構え、発射。 敵はレーザーキャノンとアサルトライフルを織り交ぜていた。左腕のヒットマンの対となる右背部兵装はグレネードキャノンOGOTO。空中では使いづらい代物だった。 「チィッ!」 突撃。レーザーキャノンに気を配り、ドラゴンスレイヤーで切りつけた。 『うっ』 情け程度の防御をする彼。切りはらいつつ足で地面に蹴り落とし、バランス喪失を覚悟でグレネードを放った。 ボォッ、とライールの薄い装甲が弾け飛んだ。なんとか体勢を立て直し、PAが焼失したライールにマシンガンを浴びせつつ降下。レーザーブレードを突き立てて、機能を奪った。 『お疲れさまでした。戦闘モード、停止。シミュレーション、終了します』 良いデータが取れた、と彼女は珍しくすこぶる喜んでいた。軽くシャワーを浴びて、カラードの第3食堂で早めの昼食をとる。 適当に席を探していると、先刻まで戦っていた少年が、ミートソース・パスタを頬張っているのを見つけた。 「こんなところにいたのか」 やさしく声をかける。 「あ、あの、ありがとうございました」 「いいさ。私のほうこそな。久々に、冷や汗をかいた。あの場でのレーザーキャノンは、恐ろしかったよ」 「ありがとうございます」 少し嬉しそうに言う彼。外見年齢でいえば、14,15ほどだろうか。幼さの残る童顔と遅れた声変わり。席に着きつつ、そんなことを考えながら眺めた。 「あ、あの」 「どうした?」 「僕、なにが行けませんでしたか?」 「……、そうだな」 水が入っているというのに、紙コップをテーブルの真ん中に少し離して置き、続ける。 「これが君の機体、こっちが私の機体だとしよう。私はオーバード・ブーストで接敵。そして君の機体へ向け、ミサイルで先制攻撃した」 「はい」 彼はまじめに二つの紙コップを眺めていた。 「一対一のネクスト戦の場合は、幾つかの策をその場その場で考えていくといい。たとえば、私が君の立場だったら……そうだな、切り札であるレーザーキャノンは隠すとして、やはりチェインガンか。ミサイル発射よりも前にチェインガンを掃射し、ミサイルの誘爆を狙う。次にクイックで接近し、アサルトライフルとチェインガンのクロス・トリガーで攻撃、あるいは、ミサイルを引きつけつつ回避して、クロス・トリガーで迎撃。これで先手の攻撃も挫いて、フェアになれる」 「な、なるほど」 あまり解っていなさそうだった。 私は少し笑いながら、 「まぁ、君はまだ若い。候補生だろう?将来リンクスになることを考えているなら、今日の経験を活かして、役に立ててほしい。暇な時なら、そうだな…そちらの境遇がどうだか知らないが、相手を出来る環境であれば付き合おう」 「い、いいんですか!?」 「ああ」 「で、でも、忙しいんじゃ……」 「はは。大丈夫さ。今はトーティエントもいるしな」 ランク16、トーティエント。 上を見ている男だ、と思う。そのうち彼は、私を超えるだろう。 「さあ、冷めてしまう前に食べなければな」 ラーメンを啜る。少し温くなっていた。 カラードランキング表 No.1 ローディー / フィードバック No.2 ウィン・D・ファンション / レイテルパラッシュ No.3 レオハルト / ノブリス・オブリージュ No.4 スティレット / レ・ザネ・フォル No.5 王小龍 / ストリクス・クアドロ No.6 リリウム・ウォルコット / アンビエント No.7 ロバート・デイビット / ディペンダビリティ No.8 ロイ・ザーランド / マイブリス No.9 イルビス・オーンスタイン / マロース No.10 リザイア / ルーラー No.11 有澤隆文 / 雷電 No.12 エイ・プール / ヴェーロノーク No.13 ヤン / ブラインドボルド No.14 ド・ス / スタルカ No.15 レイル・ナルド / ヘクセン・ナハト No.16 ミセス・テレジア / カリオン No.17 トーティエント / グレイグルーム No.18 カミソリ・ジョニー / ダブルエッジ No.19 シャミア・ラヴィラヴィ / レッドラム No.20 PQ / 鎧土竜 No.21 フランソワ=ネリス / バッカニア No.22 ダリオ・エンピオ / トラセンド No.23 チャンピオン・チャンプス / キルドーザー
https://w.atwiki.jp/kenichi55/pages/37.html
グラードン No.383 タイプ:じめん 特性:ひでり(場に出るだけで晴れ状態になる) 入手可能ソフト:ルビー/エメラルド/ソウルシルバー HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 グラードン 100 150 140 100 90 90 カイオーガ 100 100 90 150 140 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/こおり いまひとつ(1/2) どく/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1723.html
ソーラー・エクスチェンジ 通常魔法 手札から「[[ライトロード]]」と名のついたモンスターカード1枚を捨てて発動する。 自分の[[デッキ]]からカードを2枚ドローし、その後デッキの上からカードを2枚墓地に送る。 解説 ライトロードのサポートカードの1枚。 ライトロード版デステニー・ドローといえる。 捨てるカードは、手札に来てしまったライトロード・ビースト ウォルフが最適。 関連カード ライトロード ゲーム別収録パック No. DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09 DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:乙女は最後に笑う(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3? DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し
https://w.atwiki.jp/megido72_item/pages/160.html
入手方法 ストーリー ・9 ハイルング村 要求するメギド一覧 メギド 進化の段階 個数 備考 オセ ☆2.5→3 2個 フリーズブレードの素材 合成できる素材 素材名 必要素材 費用 フリーズブレード インセクトの触角×2カッツパルゲル×1スモッグの爪×2水晶の原石×2 90G 説明 ステータス強化 制限レベル 売却値 スモッグから採れる爪 攻撃力+4 14 92G