約 3,670,875 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36326.html
登録日:2017/02/22 (水) 20 10 03 更新日:2022/06/30 Thu 19 20 35 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 オーク ヘル・ラード モンスター ラード 同人誌のエース 天地神明の章 棍棒 油 洗脳ラード 獣牙地域 神羅万象 神羅万象チョコ 第一章 第三章 綺麗好き 脂 豚 あっら~、あっれ~!? ラードとは、神羅万象チョコシリーズに登場するキャラクター。 ◆データ NO.12 Power 4 種族 原生モンスター 必殺技 オイルパニック データ 西域の町を荒らすモンスター。油が大好物。 ライバル × ◆解説 神羅万象チョコ第一弾から登場した、獣牙地域に生息するモンスター。 見た目は正に豚であり、神羅版オークと考えてもらえば分かりやすい。 上半身は筋肉をアピールするかのように裸で、武器として大きな棍棒を所持している。 カードの台詞からも読み取れるように、あまり知性の高いモンスターとは思えない。 名前で察しが付く人もいるだろうが、油が大好物という設定がある。 遠い場所に油があっても、嗅覚を活かして嗅ぎつける特技も持つ。 また、脂ぎった体に反して綺麗好きという意外すぎる公式設定がある。 この設定は、元ネタの豚が綺麗好きという話を反映させた物だと推測できる。 第一弾の物語では獣牙地域の西域の町を荒らしまわっていた。 アニメPVでは獣牙王エドガーの手下として活躍し、聖龍地域の町を荒らしまわって地獄絵図を作っている。 森にいた聖龍王サイガにも5体程が襲撃を行うが、棍棒による攻撃をジャンプで避けられて唖然としている間にまとめて倒されてしまう。 商品的には典型的なハズレカードでもあり、中古市場では開封しなくても低レートである。 一枚は所持しておいても良いが、複数被ると扱いに困るタイプ。 ハズレ扱いなのはラード種全体の宿命なのだが、何だかんだでキャラクター性も強いので神羅シリーズでは人気のある方の雑魚モンスター。 グェへへへヘェーッ! ◇洗脳ラード 出身地 地上界・獣牙地域 III No.025 Power 6 必殺技 ヌルヌルホールド 洗脳 魔導王メビウス 第三章でメビウス洗脳コレクションの一種として登場した強化型ラード。 メビウスが浮遊島から放った洗脳光線を浴びたことで、地上界にいた従来のラードの一部が洗脳されて誕生した新種である。 容姿は体が赤く染まり、言動も典型的な知性のない悪役の笑い声になっている。 というか、北斗の拳のモヒカンと化している。 洗脳の影響か、パワースペックがやや上昇。 また、ただでさえ多かった体の脂の量が増幅したらしく、結果としてかなりベトベトした身体となっている。 …必殺技の「ヌルヌルホールド」といい、制作側は絶対(R-18的な意味で)狙っているだろコレ。 見境なく棍棒を振り回すようになったことで、地上界で大きく暴れまわる。 また、同族のラードにも構わず攻撃を行う相当凶暴な性質となった。 洗脳を逃れたラード側も戦わざるを得なかったようで、コロコロコミックの挿絵では交戦している姿が描かれている。 スペック的には従来のラードが不利だが、地上の戦士達の助太刀があるので多分大丈夫だろう……。 冷静になって考えると、洗脳された同種を倒さねばならない事態になったラードは同族殺しを仕掛けられた訳である。 しかも、洗脳ラードは元は普通に生息していたラード。 ラード達がこの事実をどう思っているかは知らないが、典型的悪役扱いのラードも第三章では苦労してるのだ。 獲物だぜ! はらぺこで死ぬかと思ったぜ! ◇ヘル・ラード No 天地 021 Power 14 種族:天界進化獣「ヘル・ラード」 属性:金、土 武器:妖豚剣ヘルブレード 敵対:赤い蛇 特技:ブーブー・ボンバー 天地神明の章第1弾にて登場した新型ラード。 従来のラードが天界で独自進化を果たした強化型という設定の模様。 知性が感じられなかった今までのラードとは異なり、人語を話している。 外見も本来は棍棒の武器が剣になっている他、服装も鎧となって強そう。 一方で、顔はラードのどこか間抜けで愛嬌のあった表情から、睨みを利かせた強烈な容貌となった。 顔の示す通り性格は凶悪かつ食欲が強い様で、綺羅星天アルカナを捕食しようとする。 そんな姿を見たアルカナからは気持ち悪がられ、「近寄るな」やら「豚の丸焼き」にするやら散々言われている。 このやり取りは何かエロ同人みたいなシチュエーションだが、ヘル・ラードが勝つにはスペックと子供向けという二つの壁が厚すぎる。 ◆余談 同人などの二次創作やファンの妄想では、R-18的な意味で人気者としての姿が作り出されている。 理由としてはやはり狙っているとしか思えない外見や設定が理由。 神羅自体も露出の目立つ美少女キャラが多数登場するファンタジー系の世界観ということもあって、 エロ同人的に美少女と絡むラードという構図は本当に似合ってしまう。 凌辱系の同人作品では高確率で竿役として登場する。 カードスペックでは散々な程引き離されていても、エロ同人の世界では補正で勝ってしまうのさ。 「神羅は知らないけど神羅の同人は読む」という人からは、多分主人公勢より知名度があるかもしれない…。 追記・修正だぜ!暇で死ぬかと思ったぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アス様捕らえた同人誌にはお世話になりました -- ジェノサイド (2017-02-22 22 28 21) 名竿役 -- 名無しさん (2017-11-21 23 49 29) 「同人誌のエース」タグで検索かけるとモリガンやらブラマジガールやらのそうそうたるメンバーに混じってコイツがいる -- 名無しさん (2018-03-22 09 59 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki14_ra-men/pages/31.html
涌谷のパーラー 旅へ。 知り合いに此処にジャンボカツカレーというのがあると聞き来て見ました。どうやらカツカレーがウリのようですね。 で、メニューを見てみると確かにジャンボカツカレーがあります。これかぁ…と思ったところでふと下を見ると…。 ………超ジャンボカツカレー……ならば…「あ、これお願いします」 まぁ、ここで普通にジャンボカツカレーを食べても、えらく半端な感じですしね。 で、これが超ジャンボカツカレー。 ちなみに量はカツがちょっと大きめ、ご飯(恐らくルゥも含む)は三人分だそうです。 見た目のインパクトでは大漁の天丼を見たばかりなので、さほど驚きませんでした。 カツはかつ丼のように卵とじにしてからカレーに乗せています。ちなみにうちのカツカレーと同じタイプですね。どーでもいいことですが。 カツが甘しょっぱく味付けされていて、なかなかに美味しかったです。でも何か大漁の天丼より腹に効くような…。 (住所)遠田郡涌谷町涌谷字中江南12-1 by 灯 お会計 超ジャンボカツカレー 1200円 カツ丼にカレーをかけている? 腹に効くような…。 3人前でしょう。当たり前といえば当たり前のような気がしますが、あの迫力から見るとそんな感じがするのもわかります。 -- JIJI (2006-01-15 19 55 37) カレーにカツを乗っけています。(うちの場合はかけているんですが)3人前というには、それほどでは無い気がしました。恐らくジャンボの方(多分2人前)は成人男性なら誰でも食べられます。ラーメンもメニューにあったので、いずれは…。 -- 灯 (2006-01-15 20 24 26)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12546.html
登録日:2010/07/05 Mon 20 33 23 更新日:2023/02/25 Sat 06 42 34 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 かないみか ネタバレ項目 ヒロイン ポニテ ミルク・カラード 伝勇伝 伝説の勇者の伝説 女神 忌破り追撃部隊 藤田咲 「わ、私は捨てられてなぁぁい!」 鏡貴也のライトノベル『伝説の勇者の伝説』の登場人物。 CV:かないみか(ドラマCD)/藤田咲(アニメ) 十六歳。 ローランドの魔法を修得し、非合法に国を出た犯罪者『忌破り』を追跡・捕縛する為の専門部隊『忌破り追撃部隊』を率いる隊長。 亜麻色のポニーテールと、歳の割に幼い体型が特徴。 一見すると普通の愛らしい少女で、ドジを踏む事も多い。 しかし幼い頃から過酷な訓練を課されて生きてきた為、極めて高い戦闘能力を持つ。 ちなみに、首以外の関節なら全て外せるらしい。 他人に好かれやすく、ルーク・スタッカート達部隊員からは半ばアイドルのように扱われている。 同じ部隊の隊員というよりは家族といった雰囲気に近く、その絆は非常に強い。 元は孤児で、軍部での名声を上げる為の道具として貴族であるカラード家に拾われた。 父からは非道にも見える程の訓練を課されているが、他の家族からは憎からず思われており、ミルク自身も慕っている。 ライナ・リュートとは三○七号特殊施設と呼ばれる孤児院の同期で、同施設の数少ない生き残り。 つまり幼なじみであり、ライナには子供の頃に交わしたという結婚の約束を迫っている。 その執念たるや尋常ではなく、ライナ曰く「妖怪並みにしつこい」。 また、フェリス・エリスの事は「ライナを誑かした、美人なだけで暴力的な女」として敵視している。 フェリスからは「過去にライナがボロクズのように捨てた女」と認識されている。 作者曰く「伝勇伝三大ヒロインの一人」らしいが、本編での出番の関係か人気投票ではフェリスやキファに票が劣っている。 短編ではライナを追い掛けて村を滅ぼしたり魔法少女になったり、便利なオチ要員な気もしなくない。 【以下、ネタバレ注意】 ライナ自身も疑問に考えている点だが、ライナ達は現ローランド王シオン・アスタールの命令で『勇者の遺物』を探して出国している。 つまり、ミルク達のやっている事は、「王の命令を受けて旅をしているライナ達を、王の命令で追撃している」という奇妙な行動になる。 実はこれは、ライナをローランドに縛り付けておく為のシオンの策略。 ミルクとライナの繋がりを利用してライナをローランドに縛り付けると同時に、 実際にライナを監視する任務を負ったルークが動きやすくする為の策である。 実際にはミルクより高い能力を持つルーク達が彼女に従っているのは、彼女を監視するという役割の為。 ちなみに、彼女の言う「結婚の約束」は、幼い頃に彼女が勝手に曲解したもの。 実際にはそんな約束はしていない。 ライナ達がローランドに帰国した後は彼の追撃任務から外され、通常の任務にあたる事になる。 しかし、その任務でローランドの人体実験の被害者達に出会い、シオンのやり方に疑問を持ち始める。 シオンがライナを裏切り、ライナが国を出奔した後は彼に付いていきたい気持ちを抑え、ローランド内でライナの手助けをする為に奔走する事になる。 その過程で、ライナの父であるリューラ・リュートルーに何らかの呪いを受けたが、その効果は不明。 【以下、超重大なネタバレ注意】 その正体は、世界を喰らおうとする『女神』の一人、『円命の女神』が自らの「器」として産み出した人間。 『狂った女神』の中でも飛び抜けて「狂っている」と評される女神で、 『堕ちて狂った勇者』アスルード・ローランドと『寂しがりの悪魔』ライナ・エリス・リードの愛に魅せられ、『女神』達を裏切って『勇者』に付いた存在。 ローランドというホームグラウンドでルシル・エリスを圧倒する程の力を持っている。 本人曰く「勇者の宿主を誘惑し、堕落させる為の存在」であり、 「勇者を宿した者が決して手を出してはいけない者」に産まれるよう、常に自分を操作している。 その目的は強い誘惑の魔法を勇者の宿主にかけ、その欲望と狂気を利用してアスルードを目覚めさせる事。 同時に、『寂しがり(ライナ)』と『悪魔(エリス)』を再び元の『寂しがりの悪魔(ライナ・エリス・リード)』に戻す事も目的の一つ。 しかしシオンは彼女の誘惑をはねのけ、ルシルも元の『悪魔』に戻る事を拒否。 『勇者』も『悪魔』もシオンとルシルに喰われかけている事に驚愕し、再び彼らに手を貸す事を決意。 ちなみに、リューラが彼女にかけた呪いは、もしシオンが彼女に手を出した場合にシオンを殺害する為のもの。 『女神』と『勇者』、それを創った『司祭』の関係を察知しているが、誰のシナリオ通りにも世界が動いていない事にも気付いている。 「器」自体は人間として産まれた為、ミルクとしての人格も本物。 現在はミルクの肉体を『円命の女神』として操っているが、ミルクのライナへの愛情が非常に強く、徐々にミルクに人格を侵食されている。 『女神』自身はそれも面白いと考えており、レムルス帝国に降りた異形の神、 レムルス・レムルド・アークエドを滅ぼした後は、ミルクに人格の全てを渡すつもりでいる。 尚、もしライナが彼女を手に入れた場合、二度と元の『寂しがりの悪魔』には戻れず、また一人だけで全てを手に入れてしまうらしい。 さぁライナ、今日こそ私と一緒に追記・修正……ってライナってば、またそんな美人なだけの女とアニヲタWikiを見てるぅぅぅぅ!? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p4-c/pages/19.html
カードのカケラカケラの基本事項どうやって集める? カケラが集まらない時は? カケラを合成するとどうなる? カケラを奪われないためには? カケラの種類 カードのカケラ カケラの基本事項 カケラを6枚集めると合成してレアカードにできます。(基本的に覚醒できないカード) また、合成してレアカードにすると、能力に割り振れるボーナスポイントが3貰えます。 入手したカケラにはトラップカードをつけることができます。 同じカケラは何枚も入手することができます。 どうやって集める? 探索エリアごとにカードのカケラが見つかります。 ただし、カードは自分の探索だけで集まらない可能性もあります。 また、イベント限定でカケラが登場することがあります。 カケラが集まらない時は? 「バトル」で欲しいカケラを選択し他プレイヤーに勝利するとカケラを奪える。 ※ただしバトルではカケラを一枚でも持っていないとその種類他のカケラは選択できない 「トレード」で欲しいカケラと手持ちのカードを交換する。 「贈り物」で仲間が持っているカケラを貰う。 カケラを合成するとどうなる? それぞれ決まったカードの根気・勇気・知識いずれかの属性を一枚貰えます。 属性は自分で選ぶことができます。 一つのカケラの種類から、カードは一枚しか貰えません。 カケラを奪われないためには? カケラは合成してカードにすると奪われることはありません。 入手したカケラに「トラップカード」をつけるとバトルで防御することができます。 防御を厚くして仕掛けられたバトルに勝利できれば守ることができます。 カケラの種類 愚者のカケラ …カードNO. 397/398/399 ジャアクフロスト 魔術師のカケラ …カードNO. 400/401/402 ジャックランタン 女教皇のカケラ …カードNO. 403/404/405 パールヴァティ 女帝のカケラ …カードNO. 406/407/408 刹那の児 皇帝のカケラ …カードNO. 409/410/411 キングフロスト 法王のカケラ …カードNO. 412/413/414 狭量の官 恋愛のカケラ …カードNO. 415/416/417 淫欲の蛇 戦車のカケラ …カードNO. 418/419/420 アラミタマ 正義のカケラ …カードNO. 421/422/423 逃避の兵 隠者のカケラ …カードNO. 424/425/426 モスマン インキュバスのカケラ(雪子城限定) …カードNO. 729/730/731 インキュバス サキュバスのカケラ(雪子城限定) …カードNO. 732/733/734 サキュバス
https://w.atwiki.jp/wiki6_ra-men2/pages/30.html
涌谷のパーラー 旅へ。 知り合いに此処にジャンボカツカレーというのがあると聞き来て見ました。どうやらカツカレーがウリのようですね。 で、メニューを見てみると確かにジャンボカツカレーがあります。これかぁ…と思ったところでふと下を見ると…。 ………超ジャンボカツカレー……ならば…「あ、これお願いします」 まぁ、ここで普通にジャンボカツカレーを食べても、えらく半端な感じですしね。 で、これが超ジャンボカツカレー。 ちなみに量はカツがちょっと大きめ、ご飯(恐らくルゥも含む)は三人分だそうです。 見た目のインパクトでは大漁の天丼を見たばかりなので、さほど驚きませんでした。 カツはかつ丼のように卵とじにしてからカレーに乗せています。ちなみにうちのカツカレーと同じタイプですね。どーでもいいことですが。 カツが甘しょっぱく味付けされていて、なかなかに美味しかったです。でも何か大漁の天丼より腹に効くような…。 (住所)遠田郡涌谷町涌谷字中江南12-1 by 灯 お会計 超ジャンボカツカレー 1200円 カツ丼にカレーをかけている? 腹に効くような…。 3人前でしょう。当たり前といえば当たり前のような気がしますが、あの迫力から見るとそんな感じがするのもわかります。 -- JIJI (2006-01-15 19 55 37) カレーにカツを乗っけています。(うちの場合はかけているんですが)3人前というには、それほどでは無い気がしました。恐らくジャンボの方(多分2人前)は成人男性なら誰でも食べられます。ラーメンもメニューにあったので、いずれは…。 -- 灯 (2006-01-15 20 24 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/602.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 シンボル パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『RS』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/552.html
メニュー>サポートクラス>バード>バラード [MA,Sg,Eg,20,6,5,Ct/Py’orMgDf+SLx2(~Sn)]Sg ☆☆ 中レベル以降は物理攻撃だけとか魔法攻撃だけという遭遇は稀になるので、これ自体の効果は使いにくい《ホーリーアーマー》といったところ。だが例によって発展スキルが必修級だ。専業バードなら仕方ないので取得すること。 低レベル時は有効なこともあるだろうし、これを活かす戦術を構築することも不可能ではないだろうが、基本的には使用にこだわる必要のないスキルだ。大概はこれより効果的な行動があるはずだし、ないようならスキル構成の見直しを考えても良いだろう。 -- 灯 (2012-01-19 20 39 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/278.html
効果モンスター 星3/地属性/雷族/攻 800/守 800 このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。 ●攻撃表示:相手フィールド上に表側表示のモンスターが存在する場合、 このカードは攻撃力が一番高いモンスターしか攻撃対象に選択できない。 ●守備表示:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。 登場当時こそ必殺コンボ「マグネロック」の持ち主として鳴り物入りで世に放たれたマグネンU。 だが、ディフォーマーというカテゴリ自体が装備・シンクロによる攻撃重視にシフトしたこともあり採用率は激減。 ロック要員としても、より多くのサポートを持ち攻めのカードとしても使えるボードンや単体でも機能しギアギガントXの素材にもなるステープランの登場によって立場を奪われ、マグネロックもかつての栄光として忘れ去られつつあった。 だが、このカードは本当に上記のカードに劣る物なのであろうか? このカードのみの利点としては、このカードが雷族であることが挙げられる。 雷族といえば優秀なサルベージであるバッテリーリサイクルを擁する種族であり、手札を増強することによって手札コストを要するカードも容易に採用できる。 特定のロックパーツを予め墓地に送って死者転生や魔法石の採掘で回収、ロック解除をマジック・ジャマーで阻止...など優秀ながらも手札コストを要するカードが必要となる場面は意外と多い。 同じく雷族のロックデッキということでエレキの採用も検討できるため、デッキ構築の幅が更に広がるだろう。 同じく手札増強を可能とするリモコンも星3であり、あちらの除外効果を活かせばリヴァイエールを採用することもできる。 豊富な手札と特殊召喚を最大に活かし、ロックデッキにありがちなスピード不足を補うこともできるのだ。 無論、モバホンやジャンクBOXなどのサポートも受けられるため、通常のロックディフォーマーでも有用なカードである。 ボードンやステープランを4枚目以降のマグネンUとして採用し、ディフォーマーサポートを活かしてロックパーツを揃える構築も面白い。 ロックディフォーマーは通常のディフォーマーとは毛色が異なるデッキではあるが、その実力は確かなもの。 ディフォーマーがカードの効果の対象となるのを防ぐキャメランの存在もあり、ロック完成がそのまま勝利に直結するといっても過言ではないだろう。 攻撃を引き付け人々の注目も引き付ける...このカードは磁石モンスターの中でも5本の指に入る実力者である。 「遊戯王5D s」はわずか10歳にしてこのカードの素晴らしさに気付いた龍亞という少年がいくつもの死闘を経て成長しプロデュエリストになる...というストーリー。 彼を最も身近で支え続けたマグネンUは、コナミも認める優秀なカードと言えるのではないだろうか? 6スレ目 172 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/12/09(日) 23 59 58.05 ID 6mu/jzAI0 Tag:【エレキ】 【ディフォーマー】 【ロック】 原作アド 正当評価
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1108.html
ラードーン(Λάδων) 「完敗、ダ。林檎ヲ奪ワレタ以上、俺ノ役目ハモウ済ンダ。俺ノ名ハ百頭ノラードーン、以後ヨロシク…」 概要 神札の一つ、百頭の竜ラードーン。 ケルベロスの弟でヒュドラの兄。 100の頭を持つ蛇の姿をしており身長は約30mにもなる巨体を誇る。 怪物然とした外見だが性格は冷静で大人しく、自分の職務に忠実。 口からの火炎ブレスが主力武器で複数の口で吐くことにより、相乗効果で威力を更にあげることもできる。 強い再生能力と不死性を持つため耐久力も非常に高い。また、炎属性の攻撃にも強い。 毒全般に対しては極度に弱く、毒を浴びると一時的に戦闘能力が大幅に下がり、再生能力も止まる。 他の神札らと同様、ヘレネス・ブックに封じられていたが希鳥の手で封印が解かれたことで他の神札らと同様に解放された。 その後はエリスとともに街道に出現した黄金の林檎を守り、付近を通るものを襲っていた。 現在はヴィダスタに封印されている。 技・魔法 炎のブレス 強烈な火炎を吐いて攻撃する。 業火のブレス 複数の首で一斉に火炎を吐いて攻撃する。 憑依したときの能力 炎のブレス 炎のブレスを吐けるようになる。 黄金の林檎の守手 どれだけ距離があっても黄金の林檎の位置を把握できる。 既に封印されている場合は黄金の林檎の封印者の位置を把握できる。 炎属性耐性 炎属性の攻撃に対する防御力がアップ。 毒弱点 毒に対する抵抗力が大幅に低下する。 また、毒に侵されている間はラードーンの能力が使えなくなる。 経歴 2010年3月14日平原討伐なりチャ 戦闘を終えた一行の前に登場。 ヘラクレスとヒュドラの居場所を尋ね、ヒュドラがアルファに封印されたことを知り、去って行った。 2010年10月29日VS神札ラードーン 討伐依頼を受けたアルファ、カルネアらの前にエリス、シニス、黄金の林檎とともに登場。 ラウルやデュバルらの猛攻を再生能力で耐えながら反撃を行っていたがヒュドラの毒水攻撃を浴びて弱体化、続くカルネアらの猛攻に耐えられず戦闘不能になり、ヴィダスタに封印された。 由来 「Λάδων(ラードーン)」…ギリシャ神話に登場する怪物。テュポーンとエキドナの子でケルベロスやオルトロスらとは兄弟。黄金の林檎の番人をしていたがヘラクレスの12の難行、「黄金の林檎の入手」の際、ヘラクレスに倒された。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25289.html
フランマテーラ(ふらんまてーら) 概要 登場作品 + 目次 アライズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ アライズ 習得者 シオン・アイメリス ? 分類 銃撃 属性 HIT数 消費AG 威力 詠唱時間 習得条件 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲