約 1,304,401 件
https://w.atwiki.jp/siberia-g/pages/59.html
RPG-7 は、ソ連の開発した歩兵携行用対戦車擲弾(ロケット弾)発射器。 名称は、ロシア語で「対戦車擲弾発射筒」を意味する「ручной противотанковый гранатомёт(ルチノーイ・プラチヴァターンカヴィイ・グラナタミョート)」の頭文字をとった略称から作られた。英語でRocket-Propelled Grenade(ロケット推進擲弾)と綴られ、対戦車擲弾が砲身から射出後に弾体の固体ロケットに点火し飛翔する。 RPG-7は、構造単純、取扱簡便、低製造単価、しかもそのわりに高い威力を発揮するため、アサルトライフル・AK-47と同じく発展途上国の軍隊やゲリラなどにより幅広く使用されている。少なくとも40カ国が正規に採用しており、様々なモデルが9カ国以上で生産されている。特にこの兵器によってゲリラやテロリストが容易に戦車をも破壊しうる火力を持つ様になった事が、いわゆる低強度紛争(LIC)の活性化の要因の一つとなっている。 口径 40 mm 装弾数 1発 全長 950mm 重量 7kg(光学照準器付き) 銃口初速 115m/秒 使用弾薬については通常弾、焼夷弾、サーモバリック爆薬などさまざまであることも多数使用されている要因である
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/139.html
DOOM RPG 【サイト名】DOOMRPG 【課金体系】従量525円 【容量】569KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.0点 1 3 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/08/09(水) 【使用機種】 W41K 【プレイ時間】 約5時間 【評価・点数】 4.0 かなりの良作。 背景のグラフィックはなかなか凝ってる。 モンスターや人物のグラフィックはすこし粗いが許せる範囲。 それに関する自虐ネタ?の様なものもあるし。 戦闘システムもターン制に変わっているがこれは正解。 じっくり詰め将棋のように楽しめる。 謎解きも結構豊富にあるので飽きないと思う。(ただしレベルは高くない) 細部まで作りこまれていて好感が持てる。小ネタも多い。 DOOM初心者としてはモンスターに占領されているはずの施設で 研究者が普通にいるのが謎だったり、ジェンセン博士とジェラルド博士が どっちがどっちなのか分かりにくかったりしたので-1.0点 2006/08/06(日) 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】10時間 【評価・点数】★★★★☆ PCで人気を博したサバイバルホラー3Dアクションゲームが携帯に登場。 だがしかしターン制のRPGシステムに作り変えられてます。う〜ん残念! 元がリアルタイムのホラーゲームだったんで、RPGに作り変えられたら恐怖感や孤独感が減退してるんじゃないかとプレイする前は思いました。 プレイしてみていつやられるかという緊張感は薄らいではいたものの、なんとも言えない孤独感は再現されててバッチリでした。 敵は相変わらず威圧的でグロいし、「グオオォッ!」と雄叫びを上げられるたびにビビります。 武器も豊富で、経験値をためレベルを上げれば初心者でもクリア出来る親切設計。あと3Dマップの移動もスムーズ。 あっという間にクリアしてしまいますが、その後も隠し部屋探しのコンプリートを目指す楽しさもあるんで、結論はオススメです。 2006/07/16(日) 【使用機種】W32H 【プレイ時間】3時間以上 【評価・点数】4/5 DOOMは今回が初めてでやってみた感想は寂しいの一言に尽きます。 孤独感がなんとも言えずグロさがまたなんとも言い難い雰囲気を醸し出している。 武器も多彩で敵もなかなか種類が居ます ちょっと簡単だが謎解きもあり(ここらへんが普通のローグ系とは違う)普通のローグ好きには新鮮かもしれない。 爽快感はまぁまぁ 前のレビューにもあるように主人公のおっさんの顔がウケるwww 個人的には神ゲーとは言えないが普通の良ゲーレベルは超えている (`・ω・´)グロ好きはとっても良いぞ〜 サイト別/た行/DOOMRPG
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/1291.html
進化アイテム フェブラリーステークス|高松宮記念|桜花賞|皐月賞|天皇賞(春)|NHKマイルカップ|ヴィクトリアマイル|オークス|日本ダービー|安田記念 宝塚記念|スプリンターズステークス|秋華賞|菊花賞|天皇賞(秋)|エリザベス女王杯|マイルチャンピオンシップ|ジャパンカップ|ジャパンカップダート|阪神JF 朝日杯FS|有馬記念|川崎記念|かしわ記念|帝王賞|ジャパンダートダービー|マイルチャンピオンシップ南部杯|JBCスプリント|JBCクラシック|全日本二歳優駿 東京大賞典|フロリダダービー|ケンタッキーダービー|プリークネスS|ベルモントS|サンタアニタダービー|トラヴァーズS|アーリントンミリオン|BCクラシック|BCターフ BCマイル|英2000ギニー|英ダービー|仏ダービー|愛ダービー|パリ大賞典|コロネーションC|エクリプスS|キングジョージVI世 QES|ジャック・ル・マロワ賞 英インターナショナルS|凱旋門賞|英チャンピオンS|クイーンエリザベスⅡ世S|ドバイワールドカップ|ドバイシーマクラシック アーリントンミリオン 入手方法 アーリントンミリオン 金曜マルチ限定転生 マジェスティーズプリンス転生 ビートホロー転生 スターオブコジーン 使用ホース 図鑑番号 レア ホース名 ★ 2068 [A] マニラ ★3 2069 [A] マニラ ★4 2077 [A] ジオポンティ? ★3 2078 [A] ジオポンティ? ★4 2757 [A] ビートホロー? ★3 2758 [A] ビートホロー? ★4 2848 [A] スターオブコジーン? ★3 2849 [A] スターオブコジーン? ★4 2988 [A] パラダイスクリーク? ★3 2989 [A] パラダイスクリーク? ★4
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/506.html
RPG テキスト テキスト serifu rext7 text テキスト ボタン
https://w.atwiki.jp/summonmate/pages/134.html
+シャークドラゴン シャークドラゴン 特記事項 作るにはオシロ城で「竜の系図」を入手しておく必要があります。 「竜の系図」は持っているだけで効果があります。 情報 属性 水1 入手方法 モンスター吸収 サイズ 2 成長速度 タイプB 系統 竜系海系メガ系 覚える魔法 習得Lv 魔法名 消費MP 8 マキュア 5 成長率 Lv MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 1~21 3,20 1,35 3,65 1,95 2,35 1,80 1,60 マキュアはテンミリRPGでいう「MPあげる」と同性能。魔界樹のマキュア(現マキュアラ)もそうすればよかったのに… -- 名無しさん (2010-09-27 20 28 46) 名無しさんありがとう。 -- kkk (2010-09-30 14 13 22) 成長が早かった。そう考えると単体でもそれなりに使えそう? -- DIO (2010-10-04 16 13 39) ATKは高いけども、何か物足りないな。ビーストドラゴンのほうがはっきりしているし、ダブルクローが装備できるから強いかも。 -- DIO (2010-10-05 16 45 28) まぁ…マキュア要員としては悪くない。ただマキュアラが3体で自己完結出来るのを考えれば、完結不能なこっちは… -- 名無しさん (2010-10-16 21 45 15) 爪装備出来る? -- PP (2010-11-22 17 19 32) SPDとSTK、HPの上昇地に加えてギガミュやヒレ、Wクロウと装備も恵まれてていい。 -- デーモン赤ペン (2010-12-11 01 27 48) ツメ装備は出来ないよ。だからキバ系で我慢するしかない。 -- 名無しさん (2010-12-11 12 01 47) 図鑑コンプに必要なだけで実用的でないのが・・・せめてシャークから神龍とかにしてくれれば -- 名無しさん (2010-12-16 20 00 53) ATKは高いのに、あとがちょっと…。 -- ヤマダーン (2010-12-19 11 56 41) ATKもそんなに高くないし、深海魚みたい・・・。 -- kkk (2010-12-19 14 07 09) ただ、なぜか成長は早い。 -- マック (2010-12-19 17 24 58) キバしか装備出来ないにしても、こいつの攻撃成長率は高い。全ユニット中でビーストドラゴンに次ぐATKを持つ。強いキバさえ出れば… -- 名無しさん (2010-12-20 18 20 23) HPとATKが僅かに負けている以外は殆どのステがビーストドラゴンと同等以上。防具も充実。コイツは爪が装備できないだけで不当におとしめられている気もする… -- 名無しさん (2010-12-20 18 24 18) まあ、海系装備でなかなかの耐久力を得られますね。成長が早いため、育成に手間がかからないのは救いです。 -- DIO (2010-12-22 13 39 20) 装備品にかなり恵まれている。頭装備登場でさらに良くなったかと。 -- DIO (2011-01-03 19 10 37) 特筆すべきはAGLの高さ -- 名無しさん (2011-02-11 10 17 14) 単なるウナギかと思いきや、めっちゃ強い。攻撃力が半端ない。 -- バルサミコ (2011-03-01 16 07 28) 現時点で仲間に出来る全モンスター中2位のATKと、size2ではウイングドラゴンに次ぐ2位のAGLを持つ。これだけでかなり強い部類かと。魔法関係が死にステなのは…まぁ沢山いますし。 -- 黒仮面 (2011-03-01 18 12 33) ギガミュレット装備すれば鬼だな -- xj0461 (2011-03-27 09 36 49) レベル99で攻撃力413でした。 -- 名無しさん (2011-03-28 18 21 57) 特記事項の部分で、ミラー城となっていますが、正しくはオシロ城なので、修正お願いします・・・。 -- DIO (2011-05-13 17 10 32) 深海竜とどちらが良いですか -- a土管Love (2011-09-23 20 13 06) シャ-クドラゴンだと思う -- 名無しさん (2011-12-30 14 22 49) まあまあ -- ゼウス (2013-08-12 14 27 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tubetoapugu/pages/23.html
タグ表示:coc 関連リンク 動画タイトル 動画 解説,コメントなど 関連リンク https //www.youtube.com/channel/UCckNy8ROZKft3RcHQjAK1_Q/ 動画タイトル 【CoCリプレイ】全員ニャル様に魅入られたクトゥルフ神話TRPG 動画 解説,コメントなど (まだ書かれていない) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2229.html
RPGツクール 【あーるぴーじーつくーる】 ジャンル コンストラクション 対応機種 プレイステーション2 発売元 エンターブレイン 開発元 Runtime 発売日 2004年12月16日 定価 7,140円 判定 クソゲー ポイント ツクール初の頭身の高い3DRPG製作ゲーム簡単には作れるが、制作自由度は大幅ダウンクセの強すぎる洋ゲーグラフィック主人公素材が頭頂ハゲに見えるオッサン製作時間よりも長いロード地獄独特のオサレ文字入力システムがストレス素直に褒められるのはBGMだけ ツクールシリーズリンク 概要 問題点 評価点 総評 余談 概要 RPGツクールシリーズ初の無印タイトルである。 RPGツクールを冠する1作目はPC98の『RPGツクールDante98』、コンシューマーのツクールシリーズ1作目は『RPGツクール SUPER DANTE』であり、サブタイトルが付いていた。 本作はSFC版の初代と区別するために「PS2版」「無印」「オールドツクール(*1)」などと呼ばれている。 最大の特徴として、フィールドや街など全画面が3Dとなっている点が挙げられる。また『5』はドラクエ風の作りだがこちらはFF風である。 前作に当たる『RPGツクール5』の反省から制作難易度が引き下げられ、3Dの美麗なグラフィックと戦闘シーンが公開されたことで大いに期待された。 だが、後述する様々な問題点によってその期待は裏切られることとなった。 問題点 自由度の大幅低下 登場人物を100人までしかつくれない。これは主人公などプレイヤーキャラのみならず、町人・イベントキャラ含めて100人(*2)である。これに加えて容量もそんなに多いわけではない。 イベントに関係ないエンカウントモンスターは流石にこれには入らない。 主人公の武器はそのモデリングに合わせたものでないと装備させられない。 例えばシリーズ定番の勇者グラフィックには剣しか装備出来ず、斧などは装備設定してもちゃんと反映出来ないor装備されない。 キャラクターのグラフィックデザインが洋ゲーを意識したものが多く、顔が全般的に濃い。 シリーズではほぼ毎回そうだとはいえ、パッケージのような正統派主人公のグラフィックは存在すらしない。 顔グラも癖が強く、おまけに歩行グラフィックとデザインや色が合わないものもいる(顔グラフィックの色は変更不可)。ちなみに顔グラフィックという要素自体は『4』から復活したものではある。 主人公・勇者向けに製作されたと思われるグラフィックNo.1は髭を生やしており、どう考えても30代のオッサンにしか見えない。にもかかわらず、サンプルゲーム「太陽の登る街」では学校に通う17歳の少年に設定されている。サバ読みすぎ。 頭が禿げていると言われがちだが、実際は頭頂部は光に照らされて真っ白になっているだけでちゃんともっさりとした髪がある。もっとも髪の毛がテカり過ぎているという時点で雲行きの怪しい毛髪だが。 顔グラフィックのタッチを4種類の中から選べるが、前述の洋ゲー風の濃いタッチ以外もアメコミ調やコメディタッチの下手ウマな絵といった癖の強いものばかり。 動きも全体的にカクカクしており、非常にチープ。モンスターの戦闘モーションも同様に出来が悪い(*3)。 また、3Dモデル自体もライティングがおかしく、物によっては妙にテカっており、人を選ぶ独特なグラフィック(*4)。先の通り主人公もそれが問題視されていた。 スキルのムービーのバリエーションが少なく、同じエフェクトの色違いも多い。 しかもムービーはすぐに終わる。自由度も何もあったものではない。 大きいモンスターのカラーパターンが少ない。 Sサイズのモンスターはきちんと3色用意されているのだが、Mサイズは2色、Lサイズに至っては色の変更自体できない…と、大きくなるにつれてなぜかカラーパターンが1つずつ減っていく。 『4』程の酷さではないが、フィールドマップ1枚あたりの広さはあまり広いとは言えない。 と言うのも、実際に主人公が歩けるのはフィールドマップの中心部分のみで、端の方に行こうとすると行き止まりマークが出てそれ以上先に進入出来ない為である。 またマップが広大に見える割に主人公の歩行スピードが遅い。ダッシュは出来るのだが、その肝心のダッシュすらそれほど早く移動出来るわけではない。 幸いにもフィールドマップは複数枚作成可能なので、マップ移動などを駆使してそれらを1つの広大なフィールドに見せるといった工夫も出来なくはない。 前述のようにマップは3Dとなっているのだが、マップ製作においてはいくつかの難点もある。 剣山のような急な斜面でテクスチャが伸びる上にそれを普通に上れてしまうため、普通のゲームなら遠回りするような峠を配置しても直線で移動できてしまう。また、本作ではトンネルも作れない。 例外は海だけであるが、それ故に川や湖といったものを作ろうにも水面が海と同じ高さになってしまう。 町などの配置できるオブジェクトはヴィネットのようになっているため、周りの地面が茶色いのに村の周りだけ緑のクッションに乗っているような見た目になることもある。 イベントシーン用にストーリーテラーを作れるのだが、自由度が低く演出もショボい。 かけられるエフェクトはフェードイン、フェードアウト、画面フラッシュ、色調変更の4つのみ。アイテムグラフィックを表示したりもできるが焼け石に水。 文章をキャラのフキダシのように表示することができるが、そうするとなぜか文字の表示音が「ミョミョミョミョミョ」という間の抜けたものになる。男女で音の高さが違うので、恐らく声の高さを表現したものだと思われるが…。 ちなみに、作者名を「ツクール」にすると100個以上の隠し背景が解放されるという裏技がある。最初から使わせろ。 常に付きまとうロード地獄 3D化の弊害からかロードが異常に長く何をするにもロードが必要なロード地獄に陥る。サンプルグラフィックでもロード、建物間を移動するときにも生じるロード、とにかくロードが差し込まれる。しかもNowLoadingというメッセージがいちいち表示される上に一つ一つが長い。 と言っても、前作『5』はここまで言われるほどロードで突っ込まれることはなかった。頭身が高いため、情状酌量の余地はあるが…。 戦闘は『4』のようなサイドビュー的なアクティブタイムバトル(以下ATB)方式を採用しているが、ロード地獄とモーションのぎこちなさが重なってテンポがとにかく悪い。 まず戦闘に入るにも戦闘終了後にも10秒程度のロードが挟まり、初期のCD-ROM製RPGでも見られない戦闘時のNowLoadingのメッセージまで表示される。 攻撃がヒットした際、ダメージが表示される前にいちいち「Hit」というテロップが表示される。 スキルを使った時、ムービーを設定すると、その度少しロードが入るので一瞬映像が止まりさらにテンポが悪くなる。このことから戦闘周りの仕様は快適とは程遠い。 「ロード時間>制作時間」とすら感じるほど製作テンポが悪化。 作品製作中なら多少のロード問題は我慢できるかもしれないが、他人に作品をプレイさせる事を想定すると、この長いロードは意図せずプレイヤーにストレスを与えることになりかねない。 たかがロード問題だが、本作に至っては製作者側の工夫で緩和する事がほぼ不可能な事が判明しており、この事が他のツクールで見られる理不尽な仕様を乗り越えてでも完成させるというメリットが本作では皆無な状態であった。 結果ロード問題が要因で制作そのものを中止して見切りを付けてしまう作者が続出し、 このソフトのロード問題は多少のレベルで済むものではない深刻なレベルの問題 となってしまった。 快適とは言い難い文字入力の仕様変更 コントローラーでも楽に文字入力できるように文字入力のインターフェイスの仕様が変更されたが、それは歴代最悪と言われる程大幅に劣化している。 ありとあらゆる入力が、なぜかフリック入力になっている(*5)。家庭用ゲームのコントローラーと、小さなタッチパネル向け(*6)の画面に向いた入力がかみ合うはずがない。 では、別売りのUSBキーボードを使おうにもまさかの USBキーボード非対応 (前作『5』は対応)。嫌でもこの面倒くさい文字入力を使わないといけない。 当時としては最先端で、デザイン自体はオシャレかもしれないが、デザインが先行した結果使用環境を考えていないのはどう考えても落ち度。例えば、 千代紙という素材がSNSでもてはやされるからといって、それで水着を作る ようなものである。 慣れれば使いやすいという声もある。ただしアルファベットの文字送りだけはどうしても煩わしさが否めない。 評価点 マップ制作は3D設定ながら意外と簡単な構造の元に作られており、それっぽい広大マップが気楽に作れる。 前述の難点もあるため良くも悪くもだが、最近のUnity等のゲーム制作ツールで見られるようなマップも製作できる。 一方で、ダンジョンは自由かつ簡単に製作可能。罠を配置して主人公がそこを通ろうとするとダメージを受けるようにしたり、壁を調べると崩れて隠し通路が出現したりといった仕掛けを盛り込むことも簡単に出来る。 従来作でもイベントで罠などを作ることは可能だったが、本作ではダンジョンエディタ自体に仕掛けを作る機能が搭載されている。 3D自体はデザインを除けばRPG制作ツール用の素材ということを加味すればそれなりのクオリティを持つ。 ロード問題を緩和できる事もあって戦闘無しのファンタジー風3D世界お散歩ゲームを作るなら最適なのかもしれない。…根本的解決とは言えないが。 BGMはプロの音楽制作会社が手がけたオーケストラ調なので、良曲揃い。 だからこそ本作のしょぼい雰囲気に合っていないのが悲しいところである。 これは後に『RPGツクールXP』のバリュー版にサンプル素材として再録後、現在では「オールドツクール音楽素材集」としてダウンロード販売しておりPC版ツクール作品で使用する事ができる。 サンプルゲームが2つ収録されている。 1つ目「DearBraveHeart」は王道ファンタジー、2つ目「太陽の登る街」は少年少女のコミカルな冒険譚と、内容はしっかり差別化されている。(*7) ただ前述の通りゲームテンポが壊滅的なので、両方をクリアまで遊ぶプレイヤーがどれだけいるか…。 総評 3Dのゲームが増加傾向にあった時代に、3DのRPGが手軽に作れるというコンセプトを持って生まれた本作だがその出来は、自由度の低さ、操作性、ロードの回数・長さといった、製作作業面のみならず作った作品をプレイさせるためのプレイ環境面でも大きな問題点を抱えていた。 大元のコンセプトを実現するノウハウ不足が徐々に露呈していき、本作は「使えないRPG製作ツール」として認知される。初心者ツクラーはおろか、今まで慣れていたベテランツクラーでさえ、仕様上の問題で製作を断念する作者が続出してしまった。 仕様やバグの問題を掻い潜ればそれなりのものが作れる『4』や、難解だが知識さえあれば市販並の3DRPGが作れる『5』に対し、こちらはゲーム作りという意味においても見所はほとんどない。 結果、ツクラーの間では三度目の正直として『4』『5』の不評を覆すどころか、家庭用ツクール最低のレッテルを貼られ、二度あることは三度あると期待を大きく裏切る形となった。そういう意味で、本作は満を持して出てきてしまった隙のないクソゲーであると言える。 余談 本作の開発元である「Runtime」自体、ほとんど無名の会社である。 家庭用版RPGツクールの開発に定評のあった「空想科学にカムバックして欲しい」と望む声もあったが、当の空想科学は家庭用ゲーム開発から撤退しているため、復帰はもはや望むべくもない。 「Runtime」はツクールシリーズでは本作以外に『3D格闘ツクール2』(PS2)(2002年)を担当している。 Runtime(有限会社ランタイム)は元気株式会社から独立したプログラマが2001年に設立。社員の9割がプログラマであり『BLEACH 放たれし野望』『どこでもいっしょ トロと流れ星』などのプログラム部分を担当。その後2006年にマーベラスエンターテイメントの子会社になった。(参考) 「3DタイプのRPGが作れる」というコンセプト自体は需要があったはずだが、前作『5』と続けて不評だったためか(*8)、以降のRPGツクールシリーズは基本的に見下ろし型2Dタイプとなっており、今後3DタイプのRPGツクールが登場するか否かは不透明な状況となっている。 本作の失敗が祟ってか、家庭版用RPGツクールは、2010年の『RPGツクールDS』まで6年も間が空く事となった。 据え置きゲーム機用のRPGツクールに至っては、2018年の『RPGツクールMV Trinity』まで14年の歳月を要している。 なお、本作以降家庭用ゲーム機でRPGツクール以外のツクールシリーズは発売されていない。 洋ゲーを意識したグラフィックから想像できるが、本作は海外版も販売している。海外版のタイトルは「RPG MAKER 3」 前述の「オールドツクール音楽素材集」のフォルダ名が本作の海外版タイトルになっているのはこのため。 日本では、タイトルで混同しないように音楽素材集としての製品名を上記に変更されたものと考えられる。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/7527.html
ぐっどないと【登録タグ miki く キャプテンミライ 曲】 作詞:キャプテンミライ 作曲:キャプテンミライ 編曲:キャプテンミライ 唄:miki 曲紹介 mikiさんには手を出さない理由が見つかりません。それではみなさま、良い夜を!(作者コメ転載) 記念すべきmiki初投稿曲。 歌詞 君がけとばした 星をやっとつかまえて 星座にはめこんだ 長い夜のほとり 僕はかけだした 向かい風おいかけて 闇をふみしめた 白い固いひづめ 僕らきっと 夜から夜へそよぐ そしてすぐに消える 一瞬の光 きらきらと 混沌はダーウィンの 気まぐれな寄り道で 遠い記憶から 数式を超えてきた 僕らきっと 夜から夜へそよぐ そしてすぐに消える 一瞬の光 月の窓に 廻れ時のプリズム こんな叫び 彼方の空の下まで 届けばな… 関連動画 ぶっちぎりPによるリミックス。『retimer』収録。 コメント 追加乙!やはりキャプミラさんは調教上手いなー -- 名無しさん (2009-12-05 07 26 54) この歌好きだ〜(*^^*)キャプミラPのリン好きだからリンでも聞きたい!笑 -- 名無しさん (2010-01-02 12 28 09) キャプミラ大好きです^^* -- ヒナ吉 (2011-05-27 11 49 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/918.html
14/10/04~ 現行スレ 【特務機関 怪人運用支援局TRPG】その2 http //kanae.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1427381411/ 過去スレ 【特務機関 怪人運用支援局TRPG】 http //kanae.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1412424617/
https://w.atwiki.jp/fujipon/pages/12.html
このページは「RPG物語(仮)」の設定ページです。 目次 概要 ストーリー 設定 登場人物 メモ