約 2,349,645 件
https://w.atwiki.jp/imas/pages/2777.html
テラフガシP 手描き紙芝居「アイドルたちの念能力バトル(M@STER×M@STER)」を週一ペースで連載中。 通称・野生の冨樫義博。……野生? だよな? まさか冨樫が10週以上このペースで連載するわけがないし…… というか先生仕事して下さい 最新作 代表作 ニコ動一覧 タグ-テラフガシP マイリスト-落書き置き場 タグ一覧:P名 P名_て デビュー2009.2上旬 大百科収録P
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/523.html
フォースギア【ふぉーすぎあ】 『1』(PCE版)のミニゲームの一つで、 電脳部のクラブマスターになる事でプレイ可能なシューティングゲーム。 関連項目 ミニゲームetc
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13439.html
登録日:2011/10/06(木) 15 27 13 更新日:2024/08/12 Mon 01 39 45 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 LEGENDカード Ⅳ エド・フェニックス クロウ・ホーガン ハノイの崇高なる力 ミラフォ ヨハン・アンデルセン リボルバー レクス・ゴドウィン ロートル 元禁止カード 原作出身 大量の下位互換 忘れた頃にやってくる 攻撃反応罠 氷室仁 波乱万丈 王道遊我 罠カード 通常罠 遊戯デッキ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ARC-V 遊戯王DM 遊戯王OCG 遊戯王SEVENS 遊戯王VRAINS 遊戯王ZEXAL 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊戯王ラッシュデュエル 過去の栄光 鏡 闇マリク 鴻上了見 ハノイの崇高なる力の前にひれ伏すがいい!! 《聖なるバリア -ミラーフォース-》とは遊戯王に登場する罠カード。 遊戯王オフィシャルカードゲームではVol.7で初登場した。 ●目次 【概要】 【漫画・アニメ本編での活躍】◆遊戯王・遊戯王デュエルモンスターズ ◆GX~ARC-V ◆VRAINS ◆SEVENS 【OCGでの活躍】◆第1期から第5期(99年~08年) ◆シンクロ登場以後の環境 ◆新マスタールール環境 【派生カード】●ミラーフォース直系 ●名前のみの派生 【関連カード】 【余談】 【概要】 通常罠 (1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。 シンプルなテキストは強いを体言する一枚。 イラストは赤いビームを反射している白く輝くバリアであり、爽快感がある。 【漫画・アニメ本編での活躍】 ◆遊戯王・遊戯王デュエルモンスターズ 初登場は王国編最初のデュエルであるATMとHA☆GAのデュエル。 そのデュエルは森が大部分を占めるフィールドでのデュエルであり、昆虫使いの羽蛾はその環境を利用して遊戯の守備モンスターを次々と撃破していく。 そして羽蛾のフィールドには《ヘラクレス・ビートル》《昆虫人間(装備付き》《ゴキボール》《ビック・アント》《吸血ノミ》と5体のモンスターが並ぶ。 この時の昆虫人間の攻撃力は2600。 更に羽蛾は相手の攻撃に反応してモンスター破壊し攻撃力分のダメージを相手に与える罠を仕掛けていた為、 《ブラック・マジシャン》も守備表示で出すしかない。 そして《ブラック・マジシャン》が遊戯の切り札である事を知っている羽蛾は《ブラック・マジシャン》に攻撃を仕掛ける。 ヒョヒョ――!ブラック・マジシャン撃……は……!! フフ… 何がおかしい… 今、たしか「攻撃」と言ったよな…… え… フフ…オレの手元にふせてあるカードも… まさか…罠カード…!! そのとーり! 相手の「攻撃」の言葉がスイッチとなり発動する罠カード!! 敵の攻撃を四方にはね返すミラー・バリア!! ギョエエエエ昆虫軍団全滅〜〜ッ!! といった感じで攻撃をはね返し、羽蛾のフィールドに溜まった昆虫モンスターを全滅させるのであった。 その後もちょくちょく使用され、幾度となく遊戯を救い続け、彼の防御カードの代表格として挙げられる。 因みに、闇マリクも使用している。 ちなみに、原作では遊戯は王国編では罠カードはこれと《六芒星の呪縛》しか使用していない。 劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』ではデュエルでこそ登場しなかったがデッキ調整のシーンで登場している。 ◆GX~ARC-V その強さは以降のアニメ・漫画シリーズでも健在であり多数の作品に登場。 特にアニメシリーズではGX、5D s、ZEXAL、ARC-V、VRAINSと常にプレイ(*1)され続けている。 プレイしたのはGXは十代と遊戯、5D'sは氷室とクロウ、レクス(そして詰めデュエルのCPU)、ZEXALは六十郎(ともしかしたらⅣ)、ARC-Vは95話のセキュリティ隊員。 ARC-V以外は発動にも成功している。 漫画版ではGXでマッケンジー、ヨハン、エド、5D'sで氷室がプレイしている。 デュエル以外のシーンでも幾度も登場しており、まさに遊戯王カードを代表する1枚と言える。 ………と、登場回数は多いのだが、除去としては最大1 5交換(*2)が可能なパワーカードの一つであるためか、 アニメ・漫画では 伏せられても使えない かわされる 無効にされる 使った結果逆に不利になる 等、王様以外はまともに使えたためしが殆どない。 そもそも《聖なるバリア -ミラーフォース-》に限らずアニメの強力除去カードの活躍は軒並み限定されることからわかる通り、ただ使うだけでは全くアニメ映えしないので仕方ない面もあるのだが...。 例外は六十郎の爺ちゃんくらいだが、これは対戦相手の遊馬がこのとき精神的に不安定で油断していたことによるところも大きい。 その知名度の割に発動成功率が妙に低くく見えるアニメの不遇な活躍もあって、 訓練された遊戯王視聴者ならアニメで怪しい伏せカードが登場する度に「あれはミラーフォースのような逆転のカード…」の氷室さんのネタが登場し、 本当に《聖なるバリア -ミラーフォース-》であっても如何にして活躍するかではなく如何にして失敗するか予想しあう程であった。 ちなみに、現実のプレイヤー間での略称は「ミラーフォース」「ミラフォ」「聖バリ」などが使われやすい。 特に「ミラフォ」はアニメでクロウが発言していたため、ある意味公式の略称。 「だから、あのカードはミラフォだっつってんだろ!」 当然ながら、大会ではカード名を宣言する際は正式名称を言わなければならないので注意。 ◆VRAINS 「底知れぬ絶望の淵へ、沈め!」 時は流れて2018年、アニメVRAINSにおいてリボルバーが使用。 相変わらず発動にまともに成功せず、成功したのも半分まぐれで発動できた1回程度…と思いきや何とこの御仁、このカードを4回使って4回とも見事成功させた。 ちなみに初使用のゴーストガール戦ではエフェクトの発光でカードが隠されており、引っ張りに引っ張った鬼塚戦でやっと明かされた(*3)。 この時リボルバーは、永続魔法《リンク・プロテクション》の効果により、「リンクモンスターが4体以上いないと攻撃できない」状況を作り出している。 守備表示にできないリンクモンスターの大量展開を誘い、まんまとこのカードに引っ掛けて見せた。 当然ながら鬼塚のリンクモンスターは全滅。アニメでは「失敗フラグ」と揶揄されるこのカードが通った場合の恐ろしさを再証明する形となった。 なお、食らった側(鬼塚)にも特に落ち度がないという《聖なるバリア -ミラーフォース-》が決まったパターンでは珍しいタイプとなっている。 それまでに「リボルバーは恐ろしいカードを持っている」と消滅間際のゴーストガールが伝えた事もあり、 視聴者の間では伏せカードの定番予想ネタである「恐ろしいカードってミラフォだったりしてwww」と冗談交じりで言われていたのだが、 まさかのド本命であり逆に度肝を抜かれたデュエリストが多数。 「あれはミラーフォースのような逆転のカード…」→「もう、氷室のおっちゃん全然違うじゃない」→「め、面目ない」といつものノリで氷室さんをネタにしようとしたら、本当にその《聖なるバリア -ミラーフォース-》が登場してしまい、あまつさえ発動に成功し逆転してしまったのである。 (既存カードしか使わないタイプの架空デュエルならともかく)既存カード…しかも上述したように原作出身のかなり古参のここぞという時に全然働かない事で有名だったカードが切り札として扱われ、 さらに発動時のシュールな動作(通称ミラフォの舞)と「底知れぬ絶望の淵へ沈め!」という台詞も相まって、 放送後にはtwitterや某大百科のランキングが上昇する等、遊戯王界にとっては衝撃的な出来事として記憶された。 続く遊作/Playmakerとの戦いでも使用。 数々の描写からPlaymakerが警戒しており、対処していたのにもかかわらず、 攻撃対象になった際に守備モンスターを全て攻撃表示に変更する《スピンドル・ドラ》とのコンボでPlaymakerのモンスターをすべて破壊。 さらに複数の相手モンスターの効果破壊をトリガーとする《オーバーフロー・ドラゴン》に繋げることでモンスターの展開につなげていた。 今回も完璧に決まっており、リボルバーも「ハノイの崇高なる力の前にひれ伏すがいい!」とノリノリであった。 その後、仕切りなおしのマスターデュエルでもまたまた使用。 先攻のリボルバーは通常魔法《リンク・コイン》(*4) でお互い確認したうえで《聖なるバリア -ミラーフォース-》を手札に加え、伏せカード1枚でターンエンドというあからさまな真似をして見せた。 今回も警戒していたプレイメイカーは伏せカードを破壊するが、セットしていたのは何と専用サポートとも言うべき《ミラーフォース・ランチャー》(詳細は後述)。 またもやその後の《エクスコード・トーカー》の攻撃時に《聖なるバリア -ミラーフォース-》を成功させた。 しかし、破壊をトリガーにした自己再生効果を持つ《レストレーション・ポイントガード》による追撃は通してしまった。 その後、EXリンクにつなげるために墓地に送られた《聖なるバリア -ミラーフォース-》を、《トランザクション・ロールバック》の効果でPlaymakerが使用。 しかし、《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》がエクストラリンク状態で存在していたため、モンスターは破壊できずに終わってしまった(*5)。 ただ使うだけでなく、初見で引っかける、展開させておいて引っ掛ける、警戒させて別の方向から引っ掛ける、 向こうから引っ掛かりに来させる、とあの手この手で使いこなしており、リボルバーのプレイングスキルの高さがうかがえる。 専用サポートまで駆使しているため、ミラーフォースデッキとまで呼ばれることも。 VRAINS世界で主力のリンクモンスターは全て攻撃表示限定であり、 さらにスピードデュエルの場合は大量除去を食らってもある程度なら立て直すことができるメインフェイズ2がないのでバトルフェイズ中の除去が相対的に強いと、真面目に考えてもアニメの環境では有力な1枚と言える。 ◆SEVENS ラッシュデュエルにも実装されたことで王道遊我が使用。久しぶりの主人公が使用した《聖なるバリア -ミラーフォース-》である。 これにより攻撃力7400にまで跳ね上がった相手のモンスターを撃退した。因みにだがこの主人公、《ダーク・リベレイション》という類似カードも愛用している。 しかし過去の《聖なるバリア -ミラーフォース-》たち同様何かと展開のかませにされ続けた……というところでコレである。 わざわざ超強力カードである《天使の施し》を抜いてまでこのカードを採用した王道さんはどんだけ全体破壊が好きなのだろうか……。 【OCGでの活躍】 初登場はVol.7のシークレット。 OCG黎明期の当時は攻撃に対する防御手段が少なかった事もあり、長い間非常に重宝された。 基本的にはどんなタイプのデッキにも入る事が可能。 相手のモンスターのみをいとも簡単に全滅させる性能から、このカードが通るだけで敗北に直結することも多かった。 このカードをスルー可能という点は《人造人間-サイコ・ショッカー》の評価に大きな影響を与えた。 2000年4月1日からはエクゾディアパーツと一緒に制限カードに。 また、2004年秋から2006年春にかけて2回禁止と制限をうろうろした。 04年9月1日から禁止→05年3月1日から制限 05年9月1日から禁止→06年3月1日から制限 ◆第1期から第5期(99年~08年) 1枚1枚のカード・アドバンテージをコツコツと奪い合う環境だったため、 一度に複数の除去が可能なこのカードはそれだけで非常に強力だった。 デュエル中、相手がまだ《聖なるバリア -ミラーフォース-》を使っていないならば、魔法か罠を1枚セットするだけでブラフが成立するほどであった。 長らく誰もが認める強カードとして扱われていたが、次第にその評価も変化していく。 ◆シンクロ登場以後の環境 そもそも罠カード、しかも発動タイミングが攻撃宣言時と限られているが故に《サイクロン》などの伏せ除去には弱い。 また、破壊耐性や再生能力をもつモンスターや、《スターダスト・ドラゴン》や《スターライト・ロード》などには無効にされるため、 相手モンスターを除外する《次元幽閉》が優先されることも多くなっていった。 他にも破壊よりライフダメージを優先するなら《魔法の筒》があったりと、《聖なるバリア -ミラーフォース-》も万能というわけでは無い。 そもそも高速化が進みすぎたシンクロ登場以後の環境では、展開を止められない攻撃反応型は軽視されやすく、 発動や効果を無効化されたり、発動する前に潰される事も多い。 特に、フィールド上のカードを何でも破壊してしまう「甲虫装機」が出現してからは、その傾向が特に顕著となった。 そうした事情からか、2012年9月の新制限では準制限に緩和。 そして2013年9月にとうとう無制限になってしまった。 DMからGX辺りの環境で戦っていたプレイヤーにとっては衝撃的だろうが、そのくらいこのカードの評価は落ちているのである。 破壊耐性を持っていたり、破壊耐性を付与するカードも増えているため、発動したところでどうにもならない場合も多くなっている。 しかし、徐々に価値が軽視され続けているとはいえ、 1枚で複数のモンスターを破壊可能という能力は素晴らしく、強力なカードである事には間違いない。 対象を取らない除去として採用し、相手が下級1体だろうと発動して確実に1 1交換に持ち込むのも現在では重要。 伏せの除去や対策を苦手とするデッキもあるので、今でも引っかかるデッキはなんだかんだ引っかかる。 また、攻撃反応型罠の採用率が下がっているという事実は逆に言えば、 相対的にプレイヤーの《聖なるバリア -ミラーフォース-》に対する警戒心が薄くなっているということである。 事実、無制限化後(*6)の『TAG FORCE』シリーズでは一部の高レベルNPCが3枚積みしており、プレイヤー側にはNPCのデッキの中味は完全に割れているし対策は幾らでもあるはずなのに、コンピュータゲーム故に雑なデュエルをしたがる環境も相まって 見事に引っ掛かるプレイヤーが続出した。 展開は止められないが、逆に言えば展開しきったバトルフェイズで発動するという事はリソースを使った後にぶっ放されるため巻き返しが効かない場面も多い。 「今の環境でどうせミラフォなんて……」などと安易に攻撃を宣言してまんまと全滅を被る、などという事態は避けたい。 さらには「アーティファクト」の登場でセットカードを割るという戦法にも ある程度リスクが伴っているので、いざというときに相手の顔を絶望で染めることができるかもしれない。 なお、《クリティウスの牙》に対応しており、《ミラーフォース・ドラゴン》を特殊召喚するのに必要となる。 《クリティウスの牙》でモンスターを特殊召喚できるカードの中では汎用性が最も高い為、3枚積みもアリ。 ◆新マスタールール環境 守備表示にできないリンクモンスターの登場、EXデッキからの展開の制限(それによるペンデュラムモンスターの扱いの変化)、 そのためのメインデッキの大型モンスターの投入が多くなった、等の要因から再び《聖なるバリア -ミラーフォース-》の利用価値が上がっている。 また下記の相互互換カードたちとの関係性もより細かいものになり、どれを採用するのかデュエリストの腕が試されるだろう。 【派生カード】 《聖なるバリア -ミラーフォース-》が元になったカードもいくつか存在する。 いずれも「○○なるバリア ××フォース」というネーミングが特徴(《聖なるバリア -ミラーフォース-》のみ中黒がない)。 ●ミラーフォース直系 相手モンスターの攻撃宣言をトリガーとする、所謂「直系」。 英語版ではこの直系を「○○○ mirror force」というネーミングで統一している。 モンスターの6属性に対応するような名前とイラストだが、《聖なるバリア -ミラーフォース-》同様効果の性質上は特に関係がない。 邪悪なるバリア −ダーク・フォース− 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 相手フィールド上に守備表示で存在するモンスターを全てゲームから除外する。 最初の派生カード。 対象が守備表示モンスターになり、破壊から除外になった。 リバース効果モンスターなどをまとめて除外出来るのはいいが、攻撃表示のモンスターに対しては何もできない。 相手の攻撃宣言を発動条件にするのに肝心の攻撃を防ぐ事はできず、かなりちぐはぐな性能。 一応《重力解除》や《皆既日食の書》などの表示形式を変更できるカードと併用すれば問答無用で全て除外できる。 だが、相手の場に守備表示モンスターが1体でもいなければ発動できないため、この使い方にも不安が残る。 カード2枚を消費するなら《ライトニング・ボルテックス》などを頼る方が手っ取り早い。 登場したのは第3期であり、《聖なるバリア -ミラーフォース-》が汎用カードとして多くのデッキに投入されていた時期なので、意図的に弱めにデザインされたのだろう。 超重武者のような守備表示で攻撃できるモンスターが主体のデッキが流行れば使えるかもしれない。 守備表示にできないリンクモンスターなんてものが出てきてしまったが。 イラストは《聖なるバリア -ミラーフォース-》の色を黒くして左右反転しただけ。 かと思いきや、ビームで分かりづらいが《聖なるバリア -ミラーフォース-》には無いヒビが追加されている。 攻撃の反射はするが攻撃自体は防げないこのカードらしい。 「開闢」と「終焉」が収録された「混沌を制す者」のハズレアの1つ。 閃光のバリア −シャイニング・フォース− 通常罠 相手フィールド上に攻撃表示モンスターが3体以上存在する場合、相手の攻撃宣言時に発動する事ができる。 相手フィールド上の攻撃表示モンスターを全て破壊する。 見ての通りの調整版。効果はそのままに発動条件が追加された。 《聖なるバリア -ミラーフォース-》の単純な完全下位互換である。 相手のフィールドに攻撃表示モンスターが3体いないと発動できない。 3体以上と言うのが融通が利かず、相手や状況を選んでしまうのが痛い所。 《聖なるバリア -ミラーフォース-》だけでは心許ない時には、このカードも採用して穴を埋めてもらいたかったのだろう。 だが、《聖なるバリア -ミラーフォース-》無制限のこの環境ではさすがに仕事が無い。 更に下記の相互互換のカードが続々登場したので非常に肩身が狭い。 無効化効果を持つ罠カードのイラストで2回もやられ役として登場しており、イラスト面でも不遇なカード。 神風のバリア -エア・フォース- 通常罠 (1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て持ち主の手札に戻す。 《聖なるバリア -ミラーフォース-》のバウンス版。 対象を取らない全バウンスなので、破壊耐性・対象耐性持ちや融合・シンクロ・エクシーズ・リンクを纏めて消し去る。 対象を取らず破壊ではない除去という点でも貴重。 だが、「妖仙獣」の様なセルフバウンスを軸にする戦法やペンデュラム召喚等には効果が薄い。 再利用しやすかったり、《サイバー・ドラゴン》のように特殊召喚な容易な下級・特殊召喚モンスターに対しても、 《聖なるバリア -ミラーフォース-》はよく刺さるが、このカードでは数の意味でアドバンテージが取れず時間稼ぎにしかならない事もある。 また融合・シンクロはまだしもエクシーズは再びエクシーズ召喚される可能性が高く、 上記のデッキ群も含めバウンスが破壊以上に再利用しやすいデッキも存在する。 新マスタールール以降はEXデッキからの展開に制限がかかったため、 特にペンデュラムモンスターを手札に戻してしまうのはEXアドバンテージを考慮してもキツイものがあるほか、 EXモンスターゾーンにあってこそ意味のあるリンクモンスターの場合は、EXデッキに戻してしまうと再利用される可能性が非常に高い。 《聖なるバリア -ミラーフォース-》とは相互互換の関係であり、どちらを優先するかは完全にデュエリストの手に委ねられる。 ちなみに公式ホームページのワンプッシュ投票では、 このカードとミラーフォースとで比較が行われ、結果は約4:6の比率でミラーフォースが勝利した。 ミラーフォースが人気カードということを含めても、古参ながらも今なお誇る強さを示す結果となっている。 業炎のバリア -ファイヤー・フォース- 通常罠 (1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊し、 自分はこの効果で破壊したモンスターの元々の攻撃力を合計した数値の半分のダメージを受ける。 その後、自分が受けたダメージと同じ数値分のダメージを相手に与える。 互いにダメージを与える効果が《聖なるバリア -ミラーフォース-》に加わったもの。 状況次第ではとんでもないダメージ量になるが、お互いに同じ数値のダメージを受けるので、ライフ差が縮まる事はない。 また、ダメージを受けないように攻撃を防ぐのに、攻撃を防いだ結果ダメージを受けるという本末転倒な面もある。 戦闘ではなく効果ダメージで相手のライフを削っていくタイプのデッキであれば、攻撃を凌いだ上でライフを削れる優良カードとなる。 バーンデッキでは火力兼除去として使える貴重なカード。 破壊後に相手へのバーンの処理が入るため、破壊された時に発動できる効果のタイミングを逃させることができる。 自分の方がライフが多ければこのカードの発動によりトドメを刺せることがある。 逆に自分の方がライフが少なければ発動すると死んでしまうので腐ってしまう事もある。 ちなみに先に自分がダメージを受ける処理で自分のライフが0になった場合は、自分の負けになるので引き分け目的には使えない。 変わったところでは、ダメージ効果を回復効果に変換する効果を持つモンスター(《マテリアルドラゴン》や《DDD神託王ダルク》等)との併用も面白い。 相手モンスターを一掃しつつ、大きくライフを回復する事ができる。 ただし、相手に与えるダメージ量が自分が受けたダメージ量と同じなので、 受けたダメージが0である場合は相手へのダメージも0となるため、コンボ方法には注意が必要。 砂塵のバリア -ダスト・フォース- 通常罠 (1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て裏側守備表示にする。 この効果で裏側守備表示になったモンスターは表示形式を変更できない。 除去はしないが、裏側守備表示にして(1体につき1ターンに1度の権利を行使しての)表示形式の変更を封じる。 モンスターが場に残るとはいえ「対象を取らない表示形式変更」なので多くの耐性を無視できる。 また、《D-HERO Bloo-D》などの永続効果を遮断させ、「アブゼロ」の効果の発動も防げる。 裏側守備表示になるという事は、攻撃はもちろんモンスター効果の使用や、 シンクロ・エクシーズ・リンク素材への転用もできなくなる。 表示形式の変更を封じる事でその状態を直せなくするので、ほぼ何もできない状態でフィールドに居座らせる事を強制する効果であるといえる。 その数が多ければ多いほど、相手は後続の展開が難しくなる。 EXモンスターゾーンのモンスターが効果を受けると、EXモンスターゾーンが封鎖されてしまいEXからモンスターを展開できなくなる。 新マスタールールにより妨害要素が強化されたカード。 ただし、守備表示にならないリンクモンスターも登場しており、それらには通用しないので要注意。 他にも、その状態を維持する限り、こちらも攻撃が通せなくなるという欠点がある。 相手モンスターが全て裏側守備表示の時に直接攻撃を仕掛けられるようにするギミックを持つゴーストリックなら、この欠点は気にならない。 また、貫通ダメージを倍加させる《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》や、 守備モンスターを攻撃した時に1000ダメージを与えつつ墓地に送り、全体攻撃が可能な《究極伝導恐獣》などと組み合わせるのも手。 効果を受けた状態でもアドバンス召喚のリリースや融合素材、カードの発動コストなどには使う事ができるので過信は禁物。 波紋のバリア -ウェーブ・フォース- 通常罠 (1):相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。 相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て持ち主のデッキに戻す。 直接攻撃に限定された代わりにデッキへのバウンスとなっている。 自分のモンスターではなく自分を守るためだけに使うバリアシリーズでも異色のカード。 モンスターが攻撃されるときは使えないのでやや使い勝手が悪いが、「対象を取らないデッキバウンス」という効果自体は非常に強力。 かの《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》や「マジェスペクター」の厄介な耐性を無視して除去することができる。 《聖なるバリア -ミラーフォース-》で対処できなかったモンスターでもあらかた片づける事ができ、デッキに埋めるので《神風のバリア -エア・フォース-》のように再利用を許す心配も少ない。 モンスターを掃除して安心している相手プレイヤーの度肝を抜ける可能性を秘めている1枚。 しかし、自分のモンスターを攻撃から守る目的では使えないので、採用するかはやはりデッキと相談になる。 場を開けやすい「スピリット」や「妖仙獣」、EXモンスターゾーンのモンスター単騎で戦う必要がある「閃刀姫」などと相性はいい。 黒魔術のバリア −ミラーフォース− 通常罠 (1):相手モンスターの攻撃宣言時、またはフィールドのモンスターを破壊する相手モンスターの効果が発動した時、 「光の黄金櫃」のカード名が記されたモンスターが自分フィールドに存在していれば発動できる。 相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。 自分フィールドに「ブラック・マジシャン」が存在する場合、 さらに破壊したモンスターの数×500ダメージを相手に与える。 このカードの発動後、このターン中、 「光の黄金櫃」のカード名が記された自分フィールドのモンスターはそれぞれ1度だけ戦闘・効果では破壊されない。 ありそうでなかった《聖なるバリア -ミラーフォース-》そのもののリメイク。 《光の黄金櫃》が無ければ発動出来ない代わりに、攻撃だけでなくモンスターを破壊する相手モンスターの効果もトリガーに出来る様になった《聖なるバリア -ミラーフォース-》。 《光の黄金櫃》関連カードに1度だけの破壊耐性を与えるので、破壊効果がトリガーになった場合でも凌げる様になっている。 更に自分の場に《ブラック・マジシャン》がいれば破壊したモンスターの数×500バーン、と原作で反射した攻撃よるダメージをある程度再現する追加効果もある。 使用するのであればこのカードをデッキからセット可能な《光の黄金櫃》関連カードであり、場では《ブラック・マジシャン》として扱う《黒き魔術師−ブラック・マジシャン》との併用がお勧め。 ●名前のみの派生 白銀のバリア−シルバーフォース− カウンター罠 相手がダメージを与える罠カードを発動した時に発動する事ができる。 その発動を無効にし、そのカードと相手フィールド上に表側表示で存在する 魔法・罠カードを全て破壊する。 遊星が使用したカード。 ダメージを与える罠をカウンターし、ついでに相手の表側表示の魔法・罠を破壊できる。 相手の永続カードも巻き添えに出来るのはいいとして、罠カードにしか反応できないのは問題。 セットカードに無干渉なので次の火力が容赦なく飛んでくるのも厳しい。 ……《地獄の扉越し銃》でおk。 あまりにも使い難く、あのDDBと同じパックでレアリティであったためハズレア扱いされた。 更にDUELIST EDITION Volume 3の再録からはハブられた。 カウンター罠である事、発動トリガーが異なる事から名前の似た別系統のカードであり、 英語版でもこのカードには「mirror force」の名を付けていない。 聖なる鎧 −ミラーメール− 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが 攻撃対象に選択された時に発動する事ができる。 攻撃対象モンスターの攻撃力は、攻撃モンスターの攻撃力と同じになる。 《次元幽閉》でおk。 ……と言いたい所だが、実はこの攻撃力アップ効果は永続的に続くため、 戦闘破壊耐性モンスターなら相討ちの後も変化した攻撃力を維持できる。 さらにダメージステップ時にさらに他のカードで攻撃力をアップすれば、相手モンスターを破壊したうえで攻撃力を維持できる。 フリーチェーンで元々の攻撃力を参照する《極星宝ブリージンガ・メン》があるが、あちらは相討ち用のカードと言える。 ちなみにこちらはは対象をとらない効果である。 アニメでは遊戯王ZEXALにて九十九遊馬が使用しているが、 アニメではナンバーズはナンバーズでしか戦闘破壊できないためなかなか相性が良かった。 もっとも、その目的で使った天城カイト戦では《フォトン・ケルベロス》で封じられてしまい、二回目の使用では相打ち目的で使ったが。 【関連カード】 ミラーフォース・ドラゴン 融合・効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻2800/守1200 このカードは「クリティウスの牙」の効果で自分の手札・フィールドの 「聖なるバリア -ミラーフォース-」を墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。 (1):自分フィールドのモンスターが攻撃対象に選択された時、 または相手の効果の対象になった時に発動できる。 相手フィールドのカードを全て破壊する。 まさかのモンスター化した《聖なるバリア -ミラーフォース-》。 初登場はアニメオリジナルのドーマ編であり、《クリティウスの牙》を使用して海馬が呼び出した。 能力自体は《聖なるバリア -ミラーフォース-》の強化版であり、 自分のモンスターが攻撃か効果の対象になった時、相手のフィールド上のカードをすべて破壊する。 勝負を決めかねない強力な効果ではあるが、このカードの存在は相手にはバレバレであり奇襲性は失われている。 攻撃力の高さもあり、実質的な耐性として攻撃的に攻めていくためのカード。 ミラーフォース・ランチャー 永続罠 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに手札からモンスター1体を捨てて発動できる。 自分のデッキ・墓地から「聖なるバリア -ミラーフォース-」1枚を選んで手札に加える。 (2):セットされたこのカードが相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。 墓地のこのカードと自分の手札・デッキ・墓地の「聖なるバリア -ミラーフォース-」1枚を選び、 そのカードとこのカードを自分フィールドにセットする。 この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。 まさかの《聖なるバリア -ミラーフォース-》専用サポート。 初登場はアニメ遊戯王VRAINSのPraymaker Vs リボルバー(四回目)。 モンスターをコストにしての《聖なるバリア -ミラーフォース-》サーチと、セット状態で破壊された場合の《聖なるバリア -ミラーフォース-》セットが仕事。 前半の効果を使えばまず警戒されるが、《クリティウスの牙》があれば《ミラーフォース・ドラゴン》の召喚に繋げることが出来る。 重要なのは後半の効果で、セットされている時に相手の効果で破壊されると、除外以外のすべてから《聖なるバリア -ミラーフォース-》を伏せることが出来る。 さらにそのターンでも発動できるが、バトル中に破壊されることはほぼなく、使われた相手はまず殴ってこないので、牽制の意味合いが強い。 ……が、テキストをよく見ると、このカード自体もセットされる上にターン1制限なし。 さらにこの時点で、コイツ自体が「この効果でセットしたカード」なのでそのまま発動可能。 もっとも(1)の効果は発動タイミングが自分メインフェイズのみなので、セットした瞬間に破壊されたという展開でないとこの点は活かしきれない。 さらにせっかくのセット時の効果も使えなくなるので、よほどの自体出ない限り発動する必要はないと思われる。 この効果でセットする時は同時扱いなので、どっちがどっちかを公開する必要はないと思われる(*7)。 相手ターン中にはセットしておいて、自分ターンに(1)のサーチ効果を使うかたちになる。 ただ、今の環境はどちらかというと、罠よりモンスターの方が重要なので、考えなしにサーチするよりもブラフとすることを前提にしたいところ。 弱点はどちらか一方しか使えない点。 セットした《聖なるバリア -ミラーフォース-》を使ってしまえば消去法で《ミラーフォース・ランチャー》だとばれてしまう。 相手から破壊してくれなければ効果が使えないため、一度目はともかく再セット後に破壊する相手はいないだろう。 逆に言えば《聖なるバリア -ミラーフォース-》を温存している限り除去が撃ち辛くなるとも言える。 そして(1)の効果を使ってしまえば当然表側になるので、それ以後(2)の効果は使えない。 つまり、(1)の効果の発動後なら安全に処理できる。 特に発動時にチェーンして《サイクロン》等を撃たれるとコストも無駄になってしまう。 相手に「《聖なるバリア -ミラーフォース-》がある」とバレてしまう点も弱点。 そもそも攻撃反応罠は無警戒な時に踏むから甚大な被害を受けるのであって、あるのがわかっていれば破壊耐性やカウンター効果など対処方法はいくらでもある。 再セット後もバレバレなのを承知で残しておくか、破壊されるリスクを承知で持ってくるか、いずれの場合も存在がバレバレになる《聖なるバリア -ミラーフォース-》をどのように活かすか。 使いこなすにはリボルバーよろしく相当のスキルが求められるだろう。 ダーク・リベレイション 罠カード 【条件】相手モンスターの攻撃宣言時、自分の墓地のモンスター(魔法使い族)4体をデッキに戻して発動できる。 【効果】相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。 遊戯王ラッシュデュエル版の《聖なるバリア -ミラーフォース-》とも言うべき存在。 魔法使い族専用かつそれなりの墓地肥しを要する《聖なるバリア -ミラーフォース-》という事で単なる劣化版のように思えるが、 ガンガン手札補充&消費を行うゲームコンセプトと、上述のスピードデュエル同様にメインフェイズ2が存在しない&モンスターゾーンが3つしかない仕様が噛み合った結果、 ラッシュデュエル販売開始から現在に至るまで環境のトップメタを走り続ける凶悪カードと化した。 ちなみに、本家《聖なるバリア -ミラーフォース-》もLEGENDカードとして実装されているが同じLEGEND枠である《死者蘇生》《強欲な壺》が競合相手として強すぎて優先度はやや劣っていた。 しかし、2023年1月のルール改訂で、LEGENDカードの投入可能枚数がそれまでの「全てのLEGENDカードの中から1枚のみ」から、「モンスター・魔法・罠から1枚ずつ」に変更されたことで共存可能になり、不遇を脱することとなった。 このカードが実装されることによってレジェンドカードが割れるまでは「実はあの伏せカードは《聖なるバリア -ミラーフォース-》かもしれない……」(*8)という警戒が必要となる一風変わった厄介さがある。 ちなみに《聖なる装甲 -炸裂フォース-》の情報が開示されるまでの間、同じLEGENDの《炸裂装甲》を地獄に叩き落していた 【余談】 このカードの下位種と言えるカードには《万能地雷グレイモヤ》と《炸裂装甲》がある。 1:1交換が重視された時代にはデッキに採用されることも多かったが、《聖なるバリア -ミラーフォース-》が3枚積み可能な今ではほぼ出番が無い。 《スターライト・ロード》等を防ぐため…なんて理由であれば最初から《神風のバリア -エア・フォース-》等を採用すればいいだけだし……。 他にも、ミラーフォースのカードが描かれているカードはそれなりに多い。 《エクスチェンジ》のイラストでも確認できるが、これを発動した時に手札にあるのはどうかと思う。 相手が発動したにしても《サンダー・ボルト》や《強欲な壺》が手札にある辺り、かなり突っ込みどころが多い。 ミラーフォースの制限時代には、《フロッグ・バリア》や《棘の壁》などの特定のモンスターが攻撃されたときに発動できるミラーフォースの調整版カードがいくつか作られた。 現在はミラーフォースの制限が解除されたため、もはや過去のあだ花でしかないだろう。 アニメZEXALではパロディカードとして《蝉鳴くバリア-ミンミンフォース-》というのが登場したことがある。 項目のバリア−アニヲタフォース− 相手アニヲタの編集宣言時に発動する事ができる。相手BBS上の攻撃表示アニヲタを全て破壊する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コイツが無制限になるとか、時代の流れを感じるな。 -- 名無しさん (2013-10-07 22 55 06) ミラフォ、ダーク、マジックシリンダーと一緒に使えば… -- 名無しさん (2013-10-07 22 58 47) 初期の切り札って感じがすごい好き イラストも美しいし -- 名無しさん (2013-10-07 23 28 59) たまに使われてキレイに決まるとうわあああああああああああああってなる。サイドで見るのは対象を取らないとか逆転の一手になるからかな? -- 名無しさん (2013-10-07 23 49 25) ミラフォと激流葬は大量除去為にデッキ構築のお供だったな -- 名無しさん (2013-10-08 03 18 36) ドーマ扁ではまさかのクリティウスとの融合でモンスター化(笑) -- 名無しさん (2013-10-08 04 03 52) 弟がこれとマジシリ三昧積んでてあれ -- 名無しさん (2014-05-24 07 17 06) OCG化する際に弱体化が図られたカードの一枚だな。原作だと破壊したモンスターの攻撃力の半分の数値を相手のライフポイントにダメージとして与える効果がついてたのに・・・。ここは原作再現した上でOCG化して欲しかった。 -- 名無しさん (2014-09-29 01 05 02) 厨房の頃友達とやったイタズラで子供悩み相談室に無料公衆電話から掛けて相手が出た瞬間に「俺のターン!ドロー!」相手がえっ!?ってなって間髪入れずに「罠カードオープン!聖なるバリアミラーフォース略して聖バリ!!」と言って電話を切る -- 名無しさん (2014-09-29 01 30 14) ↑続き あの頃は馬鹿ばっかやってたから本当に迷惑行為極まりない。悩み相談室のおばさんごめんなさい -- 名無しさん (2014-09-29 01 32 57) ↑3 今の環境だと攻撃反応罠は使いづらいからなぁ・・・半分の数値なんて言わずに攻撃力分そのままダメージを与える効果にしてもいい気がする。 -- 名無しさん (2015-01-28 16 20 08) ん?アニメの効果は対象モンスターの攻撃を相手のすべてのモンスターに与えて(つまり疑似拡散する波動)ダメージ計算はそれに準ずるんじゃなかったっけか? -- ??隊長 (2015-01-30 13 31 29) 色々ふわふわしてた時代に造られたカードだからねえ -- 名無しさん (2015-02-06 15 39 46) 魔法罠を破壊するカードは多いが、無効にするカードは少ないので羽箒無くて除去しきれなかった時は普通に死ねる -- 名無しさん (2015-02-07 17 33 23) アーティファクトだと普通に3積みされてたりする シャドールに効かないのはアレだがネクロスクリフォには刺さるしまだまだ強い -- 名無しさん (2015-02-10 17 01 34) HEROヴェルズも見れる、環境上位の殆どに刺さるからサイドデッキの罠としての人気は高いね -- 名無しさん (2015-02-19 00 44 11) 聖なるババア-ミラーフォース- -- 名無しさん (2015-02-21 12 50 47) ブラマジ使いとしては抜けないカードの1枚 -- 名無しさん (2015-03-21 16 58 27) クリティウスの牙は罠と融合してモンスターを出す効果なので、もしかするとミラーフォースドラゴンの融合素材になるかも -- 名無しさん (2015-03-21 17 08 53) エア・フォース恐るべし -- 名無しさん (2015-04-25 03 13 47) ↑とはいえ、ミラフォドラゴンの存在もあるし、ペンデュラムにはミラフォ以上に相性悪いから相互互換ではあるけどね。とりあえず採用枠だと向こうのほうが使いやすいかもしれないけど、このご時世魔法・罠除去も考えなきゃいけないから難しいところ。フリチェの強制脱出よりも優先するデッキはやっぱり少ないかなぁ? この先どうなるかまでは予想はつかないけどさ -- 名無しさん (2015-04-25 11 24 47) 蝉鳴くバリア ミンミンフォースまだ? -- 名無しさん (2015-04-25 12 29 47) RCMランクコピーマジック ミラーフォースの方が先だ! -- 名無しさん (2015-04-25 22 27 28) 原作じゃ攻撃モンスターより攻撃力の高い奴は破壊出来ないのね -- 名無しさん (2015-10-18 19 33 40) 架空デュエルでの仕事のしなさよ -- 名無しさん (2015-10-25 17 29 35) デッキバウンスと除外も作ろう(提案) -- 名無しさん (2016-01-05 17 32 34) ↑ランクコピーマジックwwwだっせぇオリカだなwww -- 名無しさん (2016-01-05 17 50 01) ↑↑デッキバウンスは波紋が出る(直接攻撃に限るけど)。除外は邪悪って扱いなんだろ一応 -- 名無しさん (2016-01-05 18 08 45) 激流葬 -- 名無しさん (2016-01-31 00 55 29) ウェフォは場が空きやすいスピリットや妖仙獣向けか -- 名無しさん (2016-02-23 11 23 09) 結界像ビートに大革命返しとかとセットで入れると強い強い -- 名無しさん (2016-02-23 11 35 57) 互換カードもたくさん出てきたし、もうミラフォレベルは到底規制にかからないレベルってことなんだろうな -- 名無しさん (2016-03-05 18 52 53) 相手が超並べてる時に砂塵と邪悪をチェーンした時の快感といったら…… -- 名無しさん (2016-05-22 19 22 46) 砂塵は昨今カオスマックスやら高耐性持ちが増えてるからそれら対策に使えるよねぇ。エアやウェーブだと再利用されかねないし。 -- 名無しさん (2016-05-22 19 31 21) 直撃すると甚大な被害を受けるデッキは環境にちょいちょい登場するので言われてるほど過去の栄光的なカードでは無かったりする。昔ほどとりあえず投入って感じの必須カードじゃなくなっただけで。 -- 名無しさん (2017-08-16 02 37 16) 相手にモンスターがたくさん並んでいるときにこれが決まるととってもかっこいい。脳汁ドバドバ出て、気分はまさに闇遊戯!って感じだった。 -- 名無しさん (2017-08-16 06 51 50) 砂塵はリンクが増えてきたら微妙になりそう、今後のことを考えたらエアーはたまた聖バリでも活躍できるな -- 名無しさん (2017-09-08 21 26 48) VRAINSにて、リボルバーさんの切り札として再登場! -- 名無しさん (2018-02-14 18 59 06) ↑出たときはワロタ。ゴスガ戦もミラフォとか言われていたけど、マジでミラフォだったとはwwwww -- 名無しさん (2018-02-14 19 14 19) ネタで皆ミラフォミラフォ言ってたらマジで自信満々に出して来やがった… 普通似たような効果で互換性のあるハノイフォース的な奴だと思うじゃん…? -- 名無しさん (2018-02-14 19 15 41) 闇に葬る弾丸(バリア) -- 名無しさん (2018-02-14 19 20 01) いやー本当にミラフォだとは -- 名無しさん (2018-02-14 19 21 53) リボ様の新規カード来ると思ったらまさかのこれ -- 名無しさん (2018-02-14 19 53 45) ミラフォの舞は笑うわ -- 名無しさん (2018-02-14 19 59 21) ミラフォだっつってんだろ!→ミラフォじゃねーか! -- 名無しさん (2018-02-14 21 56 10) 筒とミラフォは自分じゃ使わんが使われて通しちまったら即サレンダーものだよ -- 名無しさん (2018-02-14 21 58 29) さすがに切り札がこれだけってことはないよな?もう1枚何か新カードあるよな? -- 名無しさん (2018-02-14 22 09 27) ありゃ、本当にこれだったのか。意外だな -- 名無しさん (2018-02-14 22 28 31) 肩透かし食らってってやつはこれが発動された経緯を全く理解してないな -- 名無しさん (2018-02-14 23 07 09) 今度からは舞を踊りながら「底知れぬ絶望の淵へ沈め!」と発言してこれを発動しよう!決まったら拍手喝采だぞw -- 名無しさん (2018-02-15 17 02 05) 最大破壊数はエクストラリンクされた場合の7だから1:7が正しくない? -- 名無しさん (2018-02-15 18 24 31) 新規カードだと思われていたが実際は強力な除去カードだったって点でデュエマのオリオティス・ジャッジ思い出した -- 名無しさん (2018-02-15 18 31 47) ふと思ったけどエクストラリンク+アニメ版オレイカルコスに撃ったら最大1 12交換になるんだろうか -- 名無しさん (2018-02-16 01 22 31) 既存のカードをきちんと再活用した点は評価したいね。 -- 名無しさん (2018-02-16 03 50 40) ベテランになればなるほど今回の珍事(?)に腹抱えて笑ったのではないだろうか -- 名無しさん (2018-02-16 09 05 58) 記事にも書かれてるように単にパワーカードが決まっただけじゃなく、最大限効果を発揮する場面を作り上げたのが上手いよな -- 名無しさん (2018-02-16 10 07 47) 見返すと誘導してんなってわかる -- 名無しさん (2018-02-20 14 40 11) 鬼塚がデッキパワー活かせないアホだからこそ決まったみたいなもんだろ現環境でのこのカードの強さ程度だとまああんなのに(あるとしたらだが)更に奥の手の切り札なんて晒したら主人公との戦いまで興味引かせられないからいいけど -- 名無しさん (2018-02-22 22 36 34) ↑やだねぇ、こういう批判するオレカッケェな奴。話の流れが読めてないの? -- 名無しさん (2018-02-22 22 40 45) ミラフォ打った後にドヤ顔するリボルバー様すき、リンクモンスター数体、それも1ターンで呼び出した奴を一掃とか決まったら気持ちいいだろうなw -- 名無しさん (2018-02-23 15 07 29) いやはや、またまた成功するとは……。しかもきっちりまたコンボ組んで。これだけ見せ場があったら仮に前座でもミラーフォース的にはうれしいだろうなぁ -- 名無しさん (2018-03-01 02 22 43) 一度相手に警戒させてハメさせるのはミラーフォースの理想的な使い方でもある -- 名無しさん (2018-03-01 07 44 01) 悪役側であるリボルバーが「聖なる」バリアを使ってるのがなんか皮肉に感じるwww -- 名無しさん (2018-03-05 18 01 14) ↑鴻上『聖』になぞらえてって説があるらしい。 -- 名無しさん (2018-03-08 21 17 27) きよしなるバリア -- 名無しさん (2018-03-10 12 53 31) スターターの聖バリ収録がこんな方向で盛り上がる日が来るとはなぁw -- 名無しさん (2018-03-13 20 01 16) ミラフォースサポートカードが出て笑える -- 名無しさん (2018-03-14 19 19 59) しかも妙に強い -- 名無しさん (2018-03-14 19 23 46) ミラーフォース・ドラゴンサポートでもあるな。すごくいいカードだwww -- 名無しさん (2018-03-14 19 31 49) 「ミラーフォース・ランチャー」ってのは兵器のランチャーとプログラムのランチャーの両方をかけた名前かな 効果にも合ってるしいいネーミングセンスだ -- 名無しさん (2018-03-14 20 04 27) リボルバーがミラフォを使うのは良いんだがなんでここに来てミラフォの支援カードが作られるんだよwww -- 名無しさん (2018-03-14 21 46 56) 制作側の本気度が伝わってくるよな リボルバーじゃないがただ適当にミラフォを使ってるわけじゃない -- 名無しさん (2018-03-14 22 01 54) これはマジで遊戯王アニメ史上最もミラーフォースを使いこなしたデュエリストの称号が相応しいな -- 名無しさん (2018-03-14 22 55 41) 【ミラーフォース】成立ありえる -- 名無しさん (2018-03-14 23 51 36) 普通にミラフォ⇒展開強制からのミラフォ⇒警戒させてなおミラフォ⇒見せて割らせてもどうあがいてもミラフォ ここまでミラフォを極めたデュエリストは恐らく初めてだろう -- 名無しさん (2018-03-15 00 03 13) あれ?ミラフォランチャーの2の効果て発動したらミラフォと一緒に伏せるからほらほらミラフォ除去してみろよ間違えるともう1枚増えるけどなってプレッシャーかけられるんじゃないの? -- 名無しさん (2018-03-15 22 03 31) 確かにランチャーは再セット後も、今度は全体除去でミラフォが消せなくなる上に単体除去も運ゲーにするってプレッシャーを与えられるのが大きいな -- 名無しさん (2018-03-16 07 33 35) ↑2、同時セットだからそうなるのか、内容修正しました -- 名無しさん (2018-03-16 11 47 58) 「ミラフォなんて今更時代遅れだろ」「いやだからこそ引っかかるし対象取らない除去として使えばまだ強い」→「「ハノイの崇高なる力の前にひれ伏すがいい!!」」 世の中何があるかわかんねーな! -- 名無しさん (2018-03-16 13 13 01) ミラフォランチャー凄い読み合いやリカバー発生させるからアニメ演出向きでもあるしリアルデュエル向きでもある効果だな。ミラフォ自体は破壊力ヤバいし -- 名無しさん (2018-03-20 18 46 23) 原作のバトルロイヤル戦でマリクが使ったときは「貴様らの場のモンスターは全滅」(つまり他の全てのプレイヤーのモンスターを破壊)ってなってたけど、OCGではその辺の裁定はどうなるの? -- 名無しさん (2018-04-04 21 36 55) ↑まず公式ルールがない。やる場合もタッグデュエルルールなんで関係がない。つまりローカルルールになるので、その時々でルールを決める必要がある。 -- 名無しさん (2018-04-04 21 40 26) ランチャーはまさかのスーパーレア。ちょっと値上がりしそう -- 名無しさん (2018-04-13 18 17 25) 間違いなくこのカードを一番使いこなしてるのはリボルバーだな -- 名無しさん (2018-05-14 13 29 40) 海外はカテゴリ化見越してるのに日本版がなぁ -- 名無しさん (2019-04-10 15 04 32) ランチャーを相手の裁きの龍に壊させると相手がぐぬぬして好き -- 名無しさん (2019-11-25 22 04 12) ↑3 異議無し。 -- 名無しさん (2021-10-20 16 44 31) 今じゃ効果破壊耐性はあって当たり前だからエアフォースのほうがほぼ上位互換かなあ -- 名無しさん (2021-11-21 22 39 11) SEVENSのところが◆SEVENSEになってますよ -- 名無しさん (2022-01-27 02 21 56) 罠カード破壊耐性をつける手段が増えているラッシュでもかなりの採用率ってのは意外だったな... -- 名無しさん (2022-08-12 21 47 11) ラッシュだとレジェンド枠に困ったらとりあえず入れとけ枠だからかつての栄光を取り戻してる。破壊耐性持たせるカード増えたとはいえメイン2がないゲームだから直撃したら取り返しがつかないし冗談抜きで墓地にミラフォ(またはレジェンド)が見えるまで警戒したプレイングしないといけない。 -- 名無しさん (2022-08-24 00 53 49) 野生のバリアーノラーフォースという亜種が出来た模様 -- 名無しさん (2023-02-07 01 38 00) 業炎のバリアは青い涙の天使を予め墓地に仕込んでいれば思わぬ効果を発揮するかもしれないし、波紋のバリアはラビュリンスと組めば劣勢時に意外なコンボが発揮出来そうだ…大量破壊のカウンターを仕込んでいればなお良し。 -- 名無しさん (2023-02-07 01 59 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/youhei0921/pages/51.html
エアフォース 種族 機械? 耐 雷-999 水-100 EP1 盗 落 マイクロレーザー?
https://w.atwiki.jp/e_power/pages/47.html
フォーススター キャラクター解説 シュノーグ・ド・フォーススターⅣ世。 スターロアスーパースターの一人で、フラッシュ星の一流の大富豪の家系、フォーススター家の現当主。 飛行、2マス攻撃を持ちつユニット。 さらに最初から使える「フォースビーム」はマスの周囲8マス攻撃なので、 数多くの敵を巻き込むことができ、雑魚散らしに最適。 加入レベルが高いため攻撃力はカンストしないのが惜しい。 超絶技能を中心に戦うといいだろう。 加入時期:37話 初期レベル16 能力 初期能力(括弧内は初期装備を含めた値) 生命 超絶 攻撃 防御 超攻 超防 技量 移動 射程 () 超絶能力(退魔師) 名前 消費超絶 効果 範囲 習得条件 備考 成長 生命 超絶 攻撃 超攻 技量 体力 B B B D D D A 頻繁に2ポイント成長する B 半々程度の確率で2ポイント成長する C ごくまれに2ポイント成長する D ほぼ1ポイント成長固定 E 成長しない
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/40075.html
【文明】 4色レインボー 【命名ルール】 †〇〇と△△の□□(独特のフリガナ、・(中黒)のかわりに=を使う)† 【多種族冠詞】 なし(上記の命名ルール優先) 【進化冠詞】 なし(未定) 作者:wha †飢えと万魔の毒蛙(ミセーラ=エゴラ)† P 光/水/闇/自然文明 (6) クリーチャー:グランド・デビル/セイント・ヘッド/デスフォース 12000 ■チューニング(このクリーチャーを召喚する時、相手のマナゾーンにあるカードを、自分のマナゾーンにあるかのようにタップしてもよい) ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を見る。そのうちの1枚をシールド化し、1枚を手札に加え、1枚をマナゾーンに置き、残りの1枚を墓地に置く。 ■T・ブレイカー †狂風と轟雷の凶鳥(アムム=パタクァ)† P 光/水/火/自然文明 (4) クリーチャー:アーマード・ワイバーン/ガーディアン/トリックス/デスフォース 5000 ■S・トリガー ■チューニング(このクリーチャーを召喚する時、相手のマナゾーンにあるカードを、自分のマナゾーンにあるかのようにタップしてもよい) ■スピードアタッカー ■マッハファイター ■このクリーチャーはブロックされない。 特殊種族。すべてが4色レインボークリーチャーで、通常種族を1~3個併せ持つ。 4色レインボーカードは2色、3色と同じくマナ数1、マナタップインであり、固有のデメリットなどは持たない。 固有の能力としてチューニングを持ち、相手のマナをタップして召喚できる。 《†飢えと万魔の毒蛙†》 《†狂風と轟雷の凶鳥†》 チューニング カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 私のS・チューンと親近感感じます! -- 切札初那 (2022-07-04 16 58 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1833.html
ガチャフォース 機種:GC 作曲者:高野充彦、渡辺宙明、Mitsuhiro Takeda 開発元:カプコン 発売元:カプコン 発売年:2003年 概要 3Dロボットバトルゲーム。 操作方法が簡単で、誰でも楽しめる。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Shining World Mitsuhiro Takeda オープニング歌:Luzi 第2回ゲームソング479位 タイトル 高野充彦 セレクト画面 高野充彦 VS画面~バトルその1 高野充彦 マイナーゲーム159位 バトルその2 高野充彦 バトルその3 高野充彦 バトルその4 高野充彦 バトルその5 高野充彦 バトルその6 Mitsuhiro Takeda バトルその7(VSライバル) Mitsuhiro Takeda マイナーゲーム63位 バトルその8(VSボス) Mitsuhiro Takeda 戦え!ガチャフォース 渡辺宙明 主題歌歌:高取ヒデアキ 第5回603位第17回656位ゲームソング62位第2回ゲームソング114位ラストバトル208位第2回ラストバトル264位 エンディング 高野充彦 スタッフロール Mitsuhiro Takeda サウンドトラック CAPCOM SPECIAL SELECTION ガチャフォース 戦え!ガチャフォース
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/729.html
アルカナフォースVIII-STRENGTH パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星5/光属性/天使族/攻1800/守1800 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:相手フィールド上のモンスター1体のコントロールを得る。 ●裏:このカードを除く自分フィールド上のモンスター1体を相手が選択してコントロールを得る。 アルカナフォースの一体。チャリオットと同じくコントロール関係を司るが、生贄が必要であることも相まって使い勝手は悪い。メリット効果なら何のコストもなくコントロールを奪えるので、ハッピー・マリッジを活用してみるのも面白そうだが……。 自分フィールド上にこのカード以外のモンスターがいなければデメリットを受けることは無い。 アメーバ等を送りつけて嫌がらせもできたりする。その手のデッキに差してみるのも一興。 カードジャンル コントロールを操作 ギャンブル ゲームオリジナル
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26124.html
登録日:2011/10/21 Fri 14 40 56 更新日:2024/07/13 Sat 15 01 15 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 G1 TF スクランブル合体 スクランブル合体ロボ ディセプティコン デスザラス デストロン トランスフォーマー トランスフォーマーV トランスフォーマーZ ブレストアニマル ブレストフォース ライオカイザー 動物 動物ロボ 合体 合体ロボ 合体兵士 変形合体 破壊大帝 種族 ブレストフォースとは、『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーV』に登場するデストロン軍団の主力部隊及びトランスフォーマーの種族の一つである。 この項目では種族と戦闘部隊の二つについて解説する。 ▷目次 【概要】 【戦闘部隊としてのブレストフォース】 【メンバー】破壊大帝デスザラス 攻撃副官レオザック 航空兵士ガイホーク スパイ兵士ヘルバット 電脳兵士ジャルガー 工作兵士キルバイソン 作戦兵士ドリルホーン デスコブラ 重機動合体兵士ライオカイザー 【コンバイナーウォーズ】 【概要】 シックスチェンジャーやヘッドマスター、プリテンダーなどと同様にトランスフォーマーに発生した種族の一つ。 現在の時点ではデストロン軍団の破壊大帝デスザラスの一派にのみ所属が確認されている。 その特徴は、動物を模した頭部と名前の由来でもある胸部装甲を形成しているブレストアニマルである。 このブレストアニマルとは、超小型の動物型トランスフォーマーであり、普段は本体の胸部装甲だが必要に応じて武器(主にレーザー銃)や動物に変形して連携攻撃を行うことが出来る。 主に「ブレストアタック!」の掛け声でブレストアニマルに、「ブレストチェンジ!」の掛け声で武器に変形する。 基本的にブレストアニマルは一人一つだが、デスザラスのみ例外的に二体持つ。 ブレストアニマルは小型の割にパワーがあり、レーザーや鋭い牙と爪で並のサイバトロン戦士が相手なら瞬く間にズタズタにしてしまう程。レーザー銃としてもかなりの威力がある。 このようにサイバトロンにとって厄介な攻撃なのだが、胸部装甲が変形するので同箇所の装甲が薄くなってしまい、防御力は著しく低下するのが全員に共通する弱点となっている。 事実、仲間同士の諍いの末にここを撃ち抜かれて死亡した者も存在する。 なお、ブレストアニマルはデスザラスのようにペットとして扱う者もいればレオザックのように本体の意思で喋ったりと扱いは様々である。 【戦闘部隊としてのブレストフォース】 後述のレオザックを隊長にガイホーク、ヘルバット、ジャルガー、キルバイソン、ドリルホーンの6人は戦闘部隊としての意味合いで「ブレストフォース」と呼ばれる。 この6人はブレストフォース族の中でもエリートであり、デスザラス一派でも幹部扱いされている。 隊員達の仲も(ヘルバット以外)は良く、ここの実力も高いのでサイバトロンにとっては厄介な相手である。 共通の武器として電撃を発する槍を武器にしている。 なお、メンバーが6人なのには訳があり、レオザックはデスコブラを迎えた暁には信用出来ないヘルバットを追い出すつもりだった。 【メンバー】 破壊大帝デスザラス CV:青野武 分裂しているデストロンの一派を率いる3代目破壊大帝。機械のドラゴンに変形する。 イーグルとタイガーの二つのブレストアニマルを持つ。 詳細は該当項目にて。 攻撃副官レオザック CV:難波圭一 ライオンブレストを持つ自意識過剰の野心家で、その姿はスタースクリームの再来ともいえる。 詳細は該当項目にて。 航空兵士ガイホーク CV:大塚芳忠 ホークブレストを持つブレストフォースの隊員。MiG-29に変形する。 指から氷の刃を発射する「アイスニードル」という必殺技を持つ。 当初はスターセイバーによってマイクロ星の刑務所に収監されていたが、18話にてブレストフォースによって脱獄した。 サングラスにも似た円状のカメラアイが特徴で、基本的にはクールで不敵なベテラン戦士。 しかし、ダチ公兼ライバルのシックスチェンジャー・グレートショットとの決着をつけたがるあまり冷静さを欠く一面もある。 新参な上に信用ならない性格のヘルバットが気に食わないのか、邪険に扱っている。 スパイ兵士ヘルバット CV:塩屋翼 10話から登場。エネルギー吸収能力があるコウモリブレストを持つ。何故かエンジンが一基のラファールに変形する。 「催眠睡眠冬眠、ヘルバット!」の掛け声で催眠波を発して相手の自由を奪う特殊能力がある。 お調子者で、嘘つきな上に自分の為なら平気で味方を裏切る為、仲間からの信用は薄い。 しかしその本性はヘタレでビビりな小心者であり、面倒な任務を押し付けられたりと貧乏くじを引かされやすい。 だがその姑息さ故に立てた作戦の成功率は高い。 口も達者で、独自行動をレオザックに咎められた時も彼の野心を刺激して丸め込んだり誤ってデスコブラを殺してしまった時もたまたま目撃していたサイバトロンに罪を擦り付けて事なきを得た。 しかしその誰かを思い出すヘタレ具合からどうにも憎めない奴である。 電脳兵士ジャルガー CV:掛川裕彦 ジャガーブレストを持つ兵士。ミサイルバギーに変形する。 真面目だが、融通がきかず主体性に欠ける。また、恐竜戦隊やマルチ戦隊などには見下した態度をとることが多い。 だがあまりキャラ立ちしているとは言えず、なんか地味。 マルチ戦隊のタックルによって地面に突き差されて犬神家状態にされたことがある。 工作兵士キルバイソン CV:田中和実 バイソンブレストを持つ暴れ者。ゲパルト自走対空砲に変形する。 荒々しい性格で怪力の持ち主だが、ジャルガー同様地味キャラ。 作戦兵士ドリルホーン CV:平野正人 ホーンブレストを持つベテラン兵士。ドリル戦車に変形する。 役職通り作戦の立案を担当しているが、厚い装甲を持ち、ビークルモードのドリルを使った戦闘も得意。 デストロンでも古参の兵士であり、デスザラスも彼の意見を尋ねることがあるが、上官のレオザックの面子を建てて一度は遠慮する謙虚さと忠義心を見せたりとベテラン故の冷静さを見せる。 また、何かと血気盛んなメンバーのなだめ役でもある。 デスコブラ CV:西村知道 19話にのみ登場した、コブラのブレストを持つ傭兵。Mi-24に変形する。 レオザックの元部下で、誠実で義理堅い性格の為に彼からの信頼も篤い。 信用ならないヘルバットの代わりとして呼び出されたが、自分の立場が脅かされることを恐れたヘルバットの説得を受けるがそれを拒否した為に揉み合いとなり、口論の末に命を落とした。 まるで火サスのような展開は必見。 そして、ブレストフォースには6人揃うことで初めて使えるようになる機能がある。 それは… 6体合体!ライオカイザー! 重機動合体兵士ライオカイザー CV:難波圭一 19話から登場した合体兵士。 レオザックが頭と上半身、ガイホークが右腕、ヘルバットが左腕、ジャルガーが腰、キルバイソンが右足、ドリルホーンが左足となる。 回転鋸付きの槍と電磁ヌンチャク、ストライクミサイルガンが武器。 爆発したように見せかけて超高速で分離して攻撃する「バトルエクスプロージョン戦法」という必殺技を持つ。 また、透明化能力も備えていて奇襲戦法も得意とする。 19話でようやく登場しただけあってそのパワーは非常に強力であり、サイバトロン側の合体戦士ロードシーザーやランドクロスはおろか総司令官スターセイバーやゴッドジンライ、デスザラスすら上回る。 ただ、後から登場したビクトリーレオにはやや不利、スターセイバーとビクトリーレオが合体したビクトリーセイバーには全く敵わなかった。 合体時の人格はレオザックのものであり、合体兵士特有の知能の低下は見られない。 もっとも、この時期の合体戦士や合体兵士はみんなそうだが。 しかしメンバーのいずれかがダメージを負っていると合体出来ないという弱点がある。 最終決戦ではビクトリーレオと戦い、戦いの末にチャージ中の要塞砲に叩き付けられた為に砲にエネルギーを奪われて動けなくなり、宇宙の彼方へと流されていった。 その後、総集編でサイバトロンに救助されてV惑星で療養中であることが語られているが、『トランスフォーマーZ』の雑誌展開では再びデストロン軍団として登場していたりとよくわかっていない。 漫画版では、ジェット機形態のスターセイバーを捕まえたにもかかわらず、6人それぞれの意思が出てきて誰がトドメを刺すかで喧嘩を始めてしまい、そのせいで脱出されて敗北する場面がある。 【コンバイナーウォーズ】 ジェネレーションシリーズのコンバイナーウォーズでライオカイザーがまさかのリメイク・・・されたのだが、大幅に仕様変更されており、最早別物と思えるような出来である。 6体の通常合体から5体のスクランブル合体兵士に変更され、その影響でレオザックとジャルガーが廃止、代わりに胴体としてデスザラスのビーストモードとレオザックのカラーリングを組み合わせたような「デザラス」なる新メンバー(CWスカイリンクスのリデコ)が追加。他の4体もリデコである(*1)。 さらにどれも他TFのリデコだからとはいえ、最大の特徴であったブレストアニマルすら廃止されている。一応再現のつもりか、アームズマイクロンのグルがリカラーされ「イオンサイス」という名称で付属している。 AM1体では単体兵士の武器程度の大きさだし、どうせならバロやザムも付属させて合体させても良かったのでは。あるいはサイスだけにハデス。 さらに細かいことだが、ヘルバットとキルバイソンが名前がまずかったか「フェルバット」と「アイアンバイソン」に変更されている。 そのような様々な変更によって賛否両論である。またコンバイナーウォーズはスクランブル合体縛りということはなく、デバスターのような6体合体も存在することが拍車をかけている。 一方でリメイクとしてはあれだが、単体で見ると悪くないという意見は少なくない。また、スタントロンなどの他の合体兵士と組み合わせられるのも利点といえる。 頭部の再現度が高いため、一応リメイクとして見れるという意見も。 ちなみに日本では賛否両論ということもあり、残念ながら発売されていない。和製トランスフォーマー玩具のリメイクアイテムなのだが・・・ 記述が薄れる…!編集ボタンが動かん…!つっ…追記・修正してくれーっ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 初登場の話で主題歌流れる中でスターセイバーを圧倒したのは印象に残るな -- 名無しさん (2013-12-12 19 02 56) ライオカイザーは玩具の完成度も高かった。合体用パーツは頭だけだし、キルバイソンの砲台が銃になるというアイディアも細かいけど秀逸だ…アニマルは全部余るけどね。 -- 名無しさん (2014-01-07 17 53 53) だから当時はブレストアマルって呼ばれたもんさ。 -- 名無しさん (2014-01-07 18 03 30) ライオカイザーの大陸パチはヘルバットが省かれた代わりに何故かダブルクラウダー(っぽい人)が… -- 名無しさん (2014-01-08 00 42 23) ↑の追記。しかし中身や合体用の機構はヘルバットなので、合体に支障をきたさないという… -- 名無しさん (2014-01-08 00 46 46) デスコブラはヘルバットの代わりだそうだけど、そうなるとライオカイザーの左腕担当だけが2体いるという事に…レオザックとジャルガー以外はスクランブル合体ロボみたいに誰でも手や足になれるとか? -- 名無しさん (2014-06-07 22 10 20) ↑後から合体できるように改造されたとかじゃないか? あと、少なくとも玩具としてはスクランブル合体はできなかったはず -- 名無しさん (2015-09-15 21 38 07) ↑6恐竜戦隊の恐竜達のように、合体後に残ったアニマル達は別行動を取れるんじゃないか? -- 名無しさん (2015-09-15 22 17 23) ユナイトウォリアーズで発売してほしい -- 名無しさん (2016-08-26 15 31 55) ↑同感。あんなパチモン極まりない残念仕様じゃなくて、ちゃんとした6体合体仕様でリメイクしてほしいもんだ -- 名無しさん (2016-09-02 07 25 28) 「ライオカイザーの生死は不明」、ライオカイザーは最終回(総集編の44話)でスターセイバーに助けられたってことになってたよ。その後もサイバトロンが面倒みてやってる、ってのがエピローグだった。 -- 名無しさん (2016-09-04 15 45 32) キルバイソンが変形直後に必ずする「中指立て」は今でも語り草になってる。 -- 名無しさん (2021-09-30 21 00 04) デスコブラがライオカイザーに合体したらブルーティカスみたいになるんじゃない? -- 名無しさん (2021-12-08 21 15 45) ライオカイザーの玩具はただ頭パーツを被せるんじゃなくてレオザックの頭をひっくり返してマスクパーツにしつつ、肉抜き穴をそのままデザインに取り込んでる発想がすごい -- 名無しさん (2023-08-20 17 53 48) >デスコブラはヘルバットの代わり もし彼が合体したら、ライオカイザーはブルーティカスみたいな外観になるかも。 -- 名無しさん (2024-03-26 00 24 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5572.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 GUNFORCE タイトル GUNFORCE ガンフォース 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-GU ジャンル アクション 発売元 アイレム 発売日 1992-11-27 価格 8300円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン