約 2,349,614 件
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/808.html
No487サイフォース AP1500/ DP1100 CP200/天空の精霊 解説 参考 CP200AP1500のクリーチャー
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/158.html
RAYFORCE LAYER SECTION 機種:AC, SS, PC, PS2, And, iOS, NS PS4, Xbox1, EGRETII mini 作曲者:河本圭代 効果音:河本圭代、中西宗博 サウンドディレクション:殿村裕誠 開発・発売元:タイトー 発売日:1994年2月 (AC)、2022年3月2日 (EGRETII mini) 概要 1994年にタイトーが発売した縦スクロールシューティングゲーム。 自機と同高度の敵にはショット、自機より低高度の敵にはロックオンレーザーと二種類の攻撃を使い分ける。ボンバーはない。 複数ロックオンした状態で敵を倒すと得点に倍率補正がかかる。このとき後にロックオンした機体ほど補正が高くなるため、いかにロックパターンを組むかということがハイスコアを狙う鍵となる。 敵配置や動きが結構シビアだが、シンプル極まりないシステムと良好なゲームバランスで初心者にもお勧め。 なんといっても、STG史上でも屈指の美麗さを誇る2Dグラフィックがウリ。 多重スクロールや拡大・縮小を駆使した演出で、場所によっては思わずポリゴンを使っていないか疑うレベルの立体感を出している。 背景ドットの描き込みもすさまじく、一枚絵で表現された最終面の都市は今でも語り草。 セガサターンでは『レイヤーセクション』と改題されているが、これは同名のゲーム会社と被ってしまったための措置である。 ZUNTATA所属のTAMAYOが手がけた音楽も高い評価を受けている。 特徴的な演出として、本作ではストーリー展開をステージ展開と音楽のみで表現しており、下手なデモやナレーションは一切ない。ステージクリアごとの点数表示もロードもない、途切れなしのシームレスな展開が続く。 一例を挙げると、本作の音楽は最終面に進むにつれて「冷えて」いく。敵本拠地へ進むにつれて深まる重圧感を表現しているのだ。 全てが終わった後、「Q.E.P.D.」の調べに乗せて流れるエンディングデモを見てゲームセンターで感涙したゲーマーもいるとか。 サウンドトラックは、大別して二種類存在する。 最初にリリースされたサイトロン盤は、アーケードF3基板(PCM音源:Ensoniq OTIS)にコンバートする前の開発バージョンを基にした完全版である。 このバージョンは、サターン版「レイヤーセクション」のBGMとしてCD-DAに収録されたため(*1)、以後「SS(セガサターン)版」「レイヤーセクション」という名称でサントラ化される事が多い。 その後、F3 Ensoniqコンバート後の基板バージョンも、サントラBOX「BEYOND」を皮切りに何度かサントラ化されている。 2023年現在、各種サブスク等でも聴ける「PCB version」は、F3基板バージョンである。(*2) 基板バージョンとサイトロン盤(≒SS版レイヤーセクション)では、音色や一部楽曲尺などに違いがある。 また、基板バージョンには未使用曲(DESTRUCTIVE OF POWER)は存在しない模様。 なお、PCB version のサントラは、F3基板固有の事情(*3)等により、収録アルバムによって微妙に違う箇所が存在する。 基板コンバート前の原曲(≒サイトロン盤、SS版CD-DA)とステレオ左右が逆 AGGRESSIVENESS(BOSS-A)の冒頭1音が欠けているこれは、F3のサウンドテストでそのまま鳴らすと、元データの1音目が化けている(一瞬高い音が鳴る)ので、サントラ化に際し、故意に消しているものと思われる 2023年発売「Ray'z Arcade Chronology」では、F3基板Ensoniqバージョンと、LAYER SECTIONバージョン(≒サイトロンサントラ盤。音源は Ray'z Music Chronology でリマスターされたもの)のどちらをゲーム中に流すか、オプションで選択が可能となっている。 (次作:レイストーム) 収録曲 曲名 イメージスケッチ 作・編曲者 補足 順位 THE FIRST REPORT 河本圭代 ATTRACT DEMO ON STANDBY 河本圭代 STARTING DEMO PENETRATION MIND BOMB 河本圭代 ROUND 1 : 敵スペースベースRED POWER TO PIERCE THROGH 第2回63位第4回355位第6回746位アーケード17位第2回アーケード93位シューティング11位歴代183位一面58位1990年代179位 G 雪のように降りしきる彼女の為に 河本圭代 ROUND 2 : 敵母星衛星THE GRAVITY OF BLUE SIDE アーケード148位第2回アーケード195位シューティング147位 AGGRESIVENESS 河本圭代 BOSS A VISION 不確かな残像 河本圭代 ROUND 3 : 高空地帯・浮遊陸THE PHANTASM OF SILVER CRACKING! 鏡の裂け目 河本圭代 ROUND 4 : 丘陵地帯THE FISSURE OF CONSCIOUSNESS DESTRUCTIVE OF POWER 河本圭代 UNUSED(BOSS B) INTO DARKNESS 死にたくなる程、ロマンティックな闇 河本圭代 ROUND 5 : 地下都市地帯TOWARD THE DARKNESS シューティング112位第2回アーケード163位 MÖBIUS 永遠と並列 河本圭代 ROUND 6 : 渓谷地帯THE END OF DEEP LAYER ATROCITY 河本圭代 BOSS C THE PLOT THICKENS 河本圭代 ROUTE TO ROUND 7 QUARTZ 水晶 河本圭代 ROUND 7 : 敵母星中心部RELEASING INFINITELY THE FATES 河本圭代 LAST BOSS 1 DOOMSDAY 河本圭代 LAST BOSS 2 Q.E.P.D. 河本圭代 ENDING エンディング167位 KP-4 河本圭代 NAME SET REASON FOR IT 河本圭代 GAME OVER Penetration of light into morality 土屋昇平 タイトークラシックス版アレンジBGM G -Goa Trance Ver.- 下田祐 タイトークラシックス版アレンジBGM サウンドトラック レイフォース (ZUNTATA V.C.O#1) 一応オリジナルサウンドトラックだが実機とは音が異なる レイヤーセクションではこちらがBGMとして使用された 2023年発売「Ray'z Arcade Chronology」の「ファミ通DXパック」にて、本サントラの「Vinyl Edition」(リマスターされたレコード盤、MP3音源のDLコード付き)が付属している。 (ジャケットとライナーノーツは新規。元サントラのアレンジバージョンは付属DLコードにのみ収録) レイフォース~ラビングビート~ アレンジサウンドトラック タイトーデジタルサウンドアーカイブ ~ARCADE~ Vol.3 オリジナルアーケード音源を収録(他のアルバムとは異なるデジタル新録版) Ray'z PREMIUM BOX -BEYOND- CD4枚+DVD1枚 シリーズ3作の各アルバムからアレンジバージョンを除くものと レイフォースのオリジナルアーケード音源、レイクライシスのPS版追加曲を収録 Ray'z Music Chronology アーケード音源(「BEYOND」「デジタルサウンドアーカイブ」とも異なる新録版)、サターン版(≒サントラ音源。未使用曲「DESTRUCTIVE OF POWER」も収録)、アレンジ盤「ラビングビート」とスマホ版「Penetration of light into morality」を収録 レイフォース オリジナルサウンドトラック -PCB Version iTunes® Store他、各種サブスク・配信サービスで購入・再生可能。オリジナルアーケード基板のサウンドを収録。(※BOXセット「BEYOND」と同音源)
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/1010.html
『X・フォース』は、クリーチャーを召喚する時or呪文を唱える時に、本来のコストに加えてさらに好きな枚数のマナをタップする事で、指定された能力を得る事が出来るキーワード能力である。また、この方法で得られる能力のテキスト内に含まれる「X]は、タップしたマナの枚数と同じ数として扱われる。 奥羽の超人(スガノ・ジャイアント) レア 自然文明 コスト4 パワー3000+ ジャイアント/サムライ ■X・フォース(このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンにあるカードをさらに好きな枚数だけタップしてもよい。そうした場合、このカードは次の【XF】能力を得る。また、次の【XF】能力内のXは、この方法でタップしたカードの枚数と同じ数として扱う。) 【XF】-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上からXの2倍の枚数のカードを見る。クロスギアを1枚、その中から選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、そのクロスギアをこのクリーチャーに、コストを支払わずにクロスする。残りのカードは、自分の山札の一番下に好きな順番で戻す。 ■アクセル 【AC】-このクリーチャーのパワーは+3000され、「W・ブレイカー」を得る。 MTGの「X呪文」をDM風にアレンジしてみました。 この能力を持つカード ■奥羽の超人 ■悪魔神ギルガイスト
https://w.atwiki.jp/axdiamania/
ダークフォース 注意点 1:ダークフォースは10秒に1回しか使えない。(例えば、両断剣使ってから10秒経過しないと新たにダークフォースを使用できないという事) 2:ダークフォースの使用回数は有限である。(無限に使える訳ではないという事。ここら辺はPLの人の良識とWRの判断に委ねたい) 3:ダークフォースの同時発動は出来ない。(例えば右手に両断剣、左手に獣刃斬とかいうのは無理という事) 両断剣 【剣剣剣】(通常魔皇殻の剣刻印3つ) 射程:接触 範囲:1対象 時間:瞬間 格闘武器や素手に付与するDF。 このDFを付与された格闘攻撃は本来の2倍の威力を発揮する反面、命中率が50%程低下する。 発動時のイメージ 武器や素手の周りが黒い靄(もや)に包まれる。 備考 付与系DFの中でも一番分かり易い説明のものだと思う。 敵が動かないタイプなら確実に当てられる事だろう。
https://w.atwiki.jp/zeldax1/pages/30.html
◆フォース入手順 ◆1.海のホコラのセンリン様をホコラに連れ戻した時に解放。雪の大地の下側に線路が出現し、雪の大地の東に通じるワープゲートと、森の大地へのショートカットが利用できるようになる(草原ウサギ1匹解放) ◆2.パプチアの村の家にいる夫を探している女性と会話し、サクーヨ村の長老を連れてくる。サクーヨ村の東に線路が出現。(草原ウサギ2匹解放) ◆3.ハイラル城下町の左下の家に居るウサギランド管理人の妻をウサギランドへ連れて行き、ウサギランド管理人と会わせると解放。森のホコラの西に線路が出現。(草原ウサギ2匹解放) ◆4.モヨリ村の駅前に居る少年をテリーのお店(気球で地図を移動)へ連れて行く。ハイラル城下町西側に線路が出現。 ◆5.ゴロンの村の入口の溶岩を固まらせるため、ユキワロシの村の氷職人を泉のほとりの駅に連れて行く。ユキワロシの村東側に線路が出現し、海の大地の南側に通じるワープゲートと、森の大地へのショートカットが利用できるようになる ◆6.ゴロン村の入口にいるゴロンをユキワロシの村へ連れて行く。雪の大地右側に線路が出現し、火の大地の東に通じるワープゲートが利用できるようになる(雪原ウサギ2匹解放) ◆7.ユキワロシ村の住人をゴロン村に連れて行く。雪の大地右上に線路が出現し、火の大地へのショートカットが利用できるようになる ◆8.ゴロンの村右上のゴロンに泉のほとりの駅から氷を10個運んでくる。火の大地の下側に線路が出現し、海の大地へのショートカットが利用できるようになる(砂漠ウサギ1匹解放) ◆9.サクーヨ村の木材商人にゴロンの村からゴロン鉄を5個購入して持って行く。※ゴロン鉄はゴロンの村祭壇のポストの後ろのゴロンから購入。森の神殿左側に線路が出現し、雪の大地へのショートカットが利用できるようになる ◆10.ユキワロシ村の住人にサクーヨ村の木材商人から木材を購入して持って行く。(*森の神殿右側の道を使うと途中で木材を奪う敵が出るのでウサギランド経由で向かおう)雪の神殿左側に線路が出現雪の隠れ駅に行けるようになる。(雪原ウサギ1匹解放) ◆11.鉄道マニアのテツオから届いた写真入りの手紙を読んだあと、雪の神殿南東の線路にいるテツオを見つけて汽車に乗せ、モヨリ村のシロクニの所まで連れて行く。森の大地上側に線路が出現し、ハイラル城下町の上から雪の大地へのショートカットが利用できるようになる。 ◆12.パプチア村の魚売りのおばさんから魚を購入し、ハイラル城下町の噴水の近くに居るおばさんに渡す。森の大地の東側に線路が出現し、海の大地へのショートカットが利用できるようになる。(草原ウサギと海ウサギが1匹ずつ解放) ◆13.ハイラル城下町のコッコ屋でコッコを10匹(一度に5匹ずつ)購入し、モヨリ村でコッコを欲しがっているおじさんに渡す。モヨリ村上側に線路が出現し、火の大地中央ゴロン村近くへと通じるワープゲートが出現する ◆14.パプチア村の占いババに占ってもらってツボを購入し、雪のホコラの賢者スチムまで届ける。※ツボは1個しかないので注意。(パプチア村の右にあるワープゲートを使うと楽)雪の大地の北側氷の隠れ駅に行けるようになる ◆15.火の神殿クリア後にゴロンの村の子供をハイラル城下町まで連れて行く。火の大地の北西に線路が出現。山の隠れ駅に行けるようになる。(山ウサギ1匹解放) ◆16.パプチア村の魚売りおばさんが求めている氷を、泉のほとりの駅の氷職人から買ってくる。(泉のほとりの駅の南西のワープゲートをつかえばよい?)パプチア村北側に線路が出現し、海賊のアジトに行けるようになる。 ◆17.海賊のアジトの洞窟に囚われている男をパプチア村まで連れ帰る。海のホコラの北側に線路が出現し、森の大地南側に通じるワープゲートが利用可能になる(海ウサギ1匹解放) ◆18.鉄道マニアのテツオから再び手紙が届くので、火の大地のゴロンレース場の北東あたりで写真を撮っているテツオを海の神殿まで連れて行く。火の大地東側に線路が出現し、闇の採石場に行くことができるようになる ◆19.闇の採石場にいるゴロンから闇鉱石を5個購入し、橋のたもとの駅のラインバック商会まで持って行く。海の隠れ駅に行けるようになる。(海ウサギ1匹解放) ◆20.ハイラル城下町でコッコを5匹購入し、砂のホコラ駅前に居る賢者テンダ様まで届ける。火の大地の北東に線路が出現し、最果ての隠れ駅に行けるようになる。(山ウサギ1匹解放)
https://w.atwiki.jp/taimemocomp/pages/93.html
日付 2009/10/27 名前 るび スコア 機種 PS2 投入クレジット数 3 設定変更の有無 なし 感想 遅延ぼけぼけレイフォースに限界を感じる 画像
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6318.html
EIGHT FORCES 機種:AC サウンド:花岡拓也、奥田重清、中西哲一 発売元:テクモ 発売年:1994年8月 概要 テクモ製作のキャラ選択型の縦スクロールSTG。 ゲームバランスの悪さなどから評判はよろしくなく、この作品以降テクモはしばらくの間STGの制作をストップする。 『スターフォース』の系列に入る作品のようであり、『スターフォース』のラリオスのような敵キャラクターが登場したりする。 サウンドは花岡拓也氏、奥田重清氏、中西哲一氏が担当。 一部の楽曲には『スターフォース』のパーサー合体時のBGMがアレンジされて使われている。 サントラとしては、2014年に発売された『テクモ アーケード ゲーム クロニクル』に音源が収録された。 このうち花岡拓也氏が担当した楽曲については、花岡氏のサイトにて判明している。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 クレジット 効果音 スタート 効果音 キャラクターセレクト コロニー/水の惑星ステージ (パーサーBGM) 作:増子司 原曲:『スターフォース』より「パーサー」 ボス1 コロニーステージ ボス宇宙ステージ ボス 炎の惑星ステージ 花岡拓也 砂の惑星ステージ/ボス2 水の惑星ステージ ボス炎の惑星ステージ ボス砂の惑星ステージ ボス隕石ステージ ボス 宇宙、隕石ステージ 最終ステージ ステージクリア/エンディング コンティニュー 花岡拓也 タイトルデモでも使用モチーフ:『スターフォース』より「パーサー」 ネームエントリー ゲームオーバー 花岡拓也 未使用曲 サウンドトラック テクモ アーケード ゲーム クロニクル DISC 7に収録。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9318.html
TURBO FORCE 機種:AC, NS, PS4 作曲者:耕三寺巡 開発元:ビデオシステム 発売元:ナムコ 発売日:1991年7月9日 (AC)、2023年3月9日 (NS, PS4) 概要 ビデオシステムによる3人同時プレイ可能な縦スクロールシューティング。 自動車が自機だがそれを補完するストーリーや演出もなく、独特の雰囲気を醸している。 元々は『ラビオレプス』の続編『メタルラビット』として開発されていたが、 諸事情により『メタルラビット』としての開発が中止となり、海外版として開発されていた本作が日本でも稼働する事になった。 ドットグラフィックは緻密で繊細。 出回りが良かった反面、難易度の高さゆえにヒットには恵まれなかった。 今作での反省点は、その後同社の『ソニックウィングス』に活かされることになる。 作曲は、後に『ソニックウィングス』も手掛けることになる耕三寺巡氏が担当している。 耕三寺氏は当時、スタジオミュージシャンとしてレコードやCM、番組用の音楽を作編曲をしており、 担当者からゲーム音楽と聞いて「PSGの安い音色が3音くらいしか出ないだろう」と予想したという。 ところが「PCM3音、FM4音が同時発音できる」と伝えられ、思っていたよりも制約がなくなったが、 それでも7和音は厳しかったと述懐している。(*1) 収録曲 曲名 補足 順位 DEMO CREDIT STAGE 1, 6 BOSS STAGE 2 STAGE 3 STAGE 4 STAGE 5 STAGE 7 NAME ENTRY SCORE RANKING「DEMO」のアレンジ DEMO without VOICE サントラ収録のボーナストラック サウンドトラック ラビオレプス ターボフォース VIDEO SYSTEM ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.2 PV アーケードアーカイブス ターボフォース
https://w.atwiki.jp/kakuto1/pages/112.html
408 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/14(木) 11 37 35 ID 6Pwir1Eo 縦シューの雷電プロジェクトとDX、横シューのサンダーフォースVも忘れないでくれ。 雷電シリーズ 雷電プロジェクトは1 2、雷電DXは2の改良版で、共に移植度もほぼ完璧。 グラフィックは若干古めかしいものの、紫レーザーの破壊的なクネクネ感はかなり爽快。 個人的には難易度(ルート)選択やステージ追加で遊びやすいDXをオススメ。 サンダーフォースV こっちは武器を使い分けながら進むシューティング。 音楽やグラが格好良いのでレイストーム系が好きな方は是非。 47 :なまえをいれてください :2008/10/06(月) 00 09 21 ID CjUEmAUq サンダーフォースⅤ 音楽が良い。進める上で非常に気分を盛り上げてくれる。 効果音もしっかりしてるから弾を撃ち込んでる感が気持ち良い。 武器は5種類(7種類)あり、状況に応じて使い分けるのが面白い。 (でも基本2種類位しか使わないと思うが) やり方によってボスを瞬殺出来るのが妙な爽快感がある。 弾幕を避けるシューティングよりも、敵を撃墜するこの頃のシューティングが好きだなぁ。 でも高かったなぁ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35207.html
越獣提督 ワルスラフォー R 水 7 クリーチャー:ドリームメイト/ビークル・ビー/マジック・コマンド 5000 ■相手のターン中にこのクリーチャーが手札から捨てられるとき、墓地に置く代わりにバトルゾーンに出してもよい。 ■このクリーチャーが出た時、山札の上から3枚を表向きにする、その中から名前に「ワルスラ」とあるカードを好きな数手札に加え、残りを山札の一番下に置く。このターンが相手のターンであれば、山札の下に置く代わりに、マナゾーンに置いてもよい。 作者:アズライト 合体後の違和感は少しあるかも? こちらも「提督」らしくマッドネス、山札の上から3枚のワルスラを手札に加えるのでさらに「提督」要素強め 相手のターン中に出せば手札に加わらなかったカードを任意でマナに送れる イラストはまんまワルスラフォー、縫合痕も無くなり、上に乗ってたドリームメイトとともに笑顔で走っている、姿が変わっても相棒である事には変わらないようで フレーバーテキスト 評価 選択肢 投票 強い (0) いい感じ (0) 弱い (0) 調整希望 (0) 名前 コメント