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【作品名】テイルズオブハーツ 【ジャンル】RPG 【名前】コハク・ハーツ 【属性】格闘家 【年齢】17歳 【長所】美脚 【短所】足癖が悪い vol.6
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テイルズ オブ アライズ 対応機種:PS5 / XSX|S /PS4 / Xbox One / STEAM 発売日:2021年9月9日(STEAM版は9月10日) 固有ジャンル:心の黎明を告げるRPG 主題歌:HIBANA / 感覚ピエロ Hello,Again~昔からある場所~ / 絢香 初回予約特典:アルフェン衣装:浄咎の鎧+シオン衣装:ノーブルアッシュ、純黒の髪飾り+アタッチメント:大天使の片翼アタッチメント4種+料理レシピ&具材セット:オリエンタルライス、フルーツサンド、マーボーカレーまん、漁師なべ プロデューサー:富澤祐介 ディレクター:樋口義人 メインキャラクターデザイン:岩本稔 シナリオライター:奥田孝明 アニメーション制作:Ufotable グラフィック:アンリアルエンジン4 開発:バンダイナムコスタジオ ベルセリア発売より実に2年10ヶ月の歳月を経てようやくコンシューマー向けに発表された『テイルズオブ』シリーズの完全新作。2019年6月10日が公式からの正式発表だが、海外からのリークで6/8には広く知られていた。久々の完全新作であり25周年記念作品となる。新作は5年ぶり(延期がなければ4年ぶり)と間隔が空いたが、そもそもFF、ドラクエ、メガテン、ポケモンといった大御所タイトルでもナンバリング、完全新作にはこれぐらい間隔が空くのが普通。あくまでこれまでが異常だっただけである。 略称が同じゲームはアビス、アスタリアがあったのでどうなるのか…と言われていたが「ARISE」又は「TOARISE」の使用をお薦めすると発表された。富澤Pによると従来通り使われていないアルファベットからタイトルを考えてもいたが、「よく知らない人にも何であるか伝わりやすいコミュニケーションを創出していきたい」という意味や、新しいシリーズとしての仕切り直しの意味も込めてとの事。今までのシリーズでできた良くない流れの禊を払うという意味合いもあるだろう。 当初は2020年発売予定と発表されていたが、新型コロナウイルスの影響により発売時期未定となった。25周年生放送での富澤Pによると開発作業は既に終盤で2021年から本格的にプロモーションを始めるとのこと。 4/22、PS5及びXSX|Sでの発売発表と同時に2021年9月9日(STEAM版は9月10日)に発売予定と発表された。PS4版、XboxOne版を購入することで、それぞれPS5版、XSX|S版への無料アップグレードが可能となっている。(PS4のディスク版→PS5デジタルエディションへの移行は不可能なため注意) これまでのトゥーンシェーダーから、新たに開発された「アトモスシェーダー」に切り替え、没入感とテイルズオブらしさを両立させようと試みているとのこと。世界展開を重視していることもあってか、プレイ動画を確認する限りでは「×ボタンで決定、〇ボタンでキャンセル」の方式の様子。戦闘に影響が及ばなければよいが……。エクシリアと同じであればキーコンフィグで変更できるはず。 また、戦闘後のリザルト画面は廃止され、シームレスでフィールドに戻るようになった模様。二言三言台詞は発するため、チョロ甘等が残っている可能性はなきにしもあらず。ちょろ甘は戦闘終了後のショートチャットで存続。甘ちょろもある。 戦闘システムにも手が加えられており、オリジナルタイトルでは久々の「通常攻撃」が復活となった。また、術技が地上技・空中技に区分されている。術技の使用には「AG(アーツゲージ)」を消費し、攻撃や詠唱を行っていないとすぐに回復する。CCに近いか? HPの回復リソースがパーティ共通の「CP(キュアポイント)」に集約された。移動中のHP回復等もこちらを消費することで可能となるのだろう。雑魚戦闘での全滅時には、ゲームオーバーにはならずフィールドに戻される。その際、CPが自動的に消費され、HPが回復する。 「ガード」については、本作ではキサラのみが可能。他のメンバーは回避が可能であり、逆にキサラは回避は行えない。ジャストガード・ジャスト回避を行うと「カウンターレイド」が発動し、瞬時に反撃が可能となる。 「オーバーリミッツ」については任意での発動ではなく、攻撃を受けた際、ジャスト回避・ガード時に一定条件で発動する様子。 本作の戦闘システムについては、「LMBS」という言葉が使われていない。秘奥義におけるイラストカットインのオミット等、既存のテイルズからの脱却が、垣間見られる。 戦闘システム以外の面では、細かいところでは、回復アイテムの効果が歴代と比べかなりリニア的になっていたり、レベルの上限もだいぶ低くなっている。シリーズおなじみのアップルグミを例にとると、従来シリーズでは最大値の30%回復というものだったが、今作では定数400回復となっており、これまでのシリーズと比べてゲームが進むにつれて、役に立たなくなっていく。ちなみに今作の回復アイテムは全体的に超高価。 HPがカンストするくらいやりこむレベルになると、最高ランクのグレープグミでも回復量が2800なので最大でも30%弱。つまりパーティの回復手段はたとえアイテムであってもかなり弱くなってしまった。 オレンジグミに至っては値段が、回復リソースにパーティ共有のCPに集約された関係か、歴代平均価格の10倍以上というトンデモ価格の高級品と化した。 上記アイテムの仕様もあってか、基本的な難易度は総合的にかなり高い。また、キサラ以外ガードではなくステップ回避というアクションに変化していることも含めて、今作の戦闘はある程度直線状に結ばれた戦闘フィールドで「従来のようにある程度殴り合う」のではなく、自由に動き回れるフィールドでそもそも「被弾しない」という立ち回りが強要される、よりアクションに重きを置いたものとなっている。 ちなみに本作のCEROレーディングは「C」(エクシリア2と同じ)。CERO Bのベルセリアでは流血表現等が抑えめだったが、本作では再び解禁されるのだろうか。流血表現はところどころにみられるが、どちらかといえばキャラクターの頭身が高くなった影響の方が大きいだろう。 2021/07/05での「Tales of YouTube Channel 2021 サマースペシャル」にて主題歌が感覚ピエロと発表。レイズでのブラッククローバーコラボはちょっとしたフラグだったわけである。そのレイズには9/23にハロウィンイベントでアルフェンとシオンの参戦が発表された。正式な参戦は9/30で、アライズ発売後21日で実装されたことになる。 その後2021/8/17に、主題歌とは別にグランドテーマとして絢香が起用された。また、往年の名曲「Hello, Again ~昔からある場所~」のカバーバージョンが挿入歌として使われることが発表された。こちらの歌唱も絢香が担当。なお、オリジナル版の「Hello, Again」の発表はファンタジアと同年の、1995年である。既存曲のカバー版の使用、という例はテイルズオブシリーズでも初であった。そして蓋を開けてみれば、発表通りの挿入歌としての使用に留まらず、第二のOP曲として使用されたのであった。 本作について、OP等のアニメーションは引き続き「Ufotable」が担当したものの、OP以外のアニメーションパートについてはグレイセスほどではないが、評価はあまり高くない。同社が同時期に担当していたであろう作品に人員を割かれていたため質が落ちた、という可能性は考えられるが、本作の場合はそれに合わせて素のキャラグラフィックの出来が素晴らしく良かったために相対的にアニメパートが見劣りしてしまったとも言えようか。 DLCについては、歴代戦闘楽曲や各種衣装・アタッチメント、それからレベルアップアイテムやガルド等、いつもの顔ぶれが揃っている。一部DLCがソフト本体とセットになって安くなるバージョンも同時に販売されている。今回の衣装DLCの一部には限定の称号が付属しており、取得と同時に専用の術技を習得する。……つまりDLCで術技を販売したわけである。なんともはや。DLC限定の術技の各性能についてはまちまち。ないとお話にならないような術技はさすがにないが、ゲーム内ですべての術技を習得できない、というのは少しモヤモヤする……。なお、その前例はすでにあったりする。 また、10/7にSAOAL(ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス)とのコラボDLCが販売。コラボ衣装が入手できるほか、ゲーム内の修練場でキリト&アスナと戦うことができる。勝利するとコラボ武器のほか、コラボ秘奥義を習得できる。秘奥義DLCには前例があるとはいえ、こちらは完全にコラボに走っているので本編中で習得できないのは不自然ではないだろう。 なお上級に関しては二人のレベルが非常に高いため、ストーリー進行中はおろか、クリア直後でも極めて厳しい。裏ダンジョンをクリアし、全サブクエストを制覇した辺りで挑むべきだろう。 2023年9月の「State of Play」にて、本編終了から1年後を描く大型DLC『ビヨンド ザ ドーン』が発表された。配信日は2023年11月9日。新キャラとしてナザミルが登場する模様。 上記のSAOALコラボDLCとは別に、同日に無料アップデートが行われた。内容は衣装DLCに合った装備が入手できる修練場バトルの追加と、最低難易度「イージエスト」・最高難易度「アンノウン」の追加。 2021年度のGOTY(ゲームオブザイヤー)の一角、「The Game Awards」のRPG部門(Best Role Playing Game)において、ノミネートに留まらず大賞を受賞するという快挙を成し遂げた。これまでの作品での受賞が国内における「日本ゲーム大賞」止まりだったことを考慮すると、テイルズオブシリーズにおける偉大な飛躍と言えよう。やはり十分な製作期間の確保は重要ということだろうか。 ベルセリア以上にメイン・サブ共に過去作で出演していた声優の起用が目立つ。パーティキャラでもテイルズ初出演がリンウェル役の原紗友里氏、(コラボを除けば)ロウ役の松岡禎丞氏だけである。DLCになるがウルワギル役の山路和弘氏は新規声優かつ大御所。台詞として少しの出番なのがもったいないくらい。 多国語への対応は完全新作として初めて日本語/英語ボイス実装。テキストは日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、ブラジルポルトガル語、南米スペイン語、韓国語、繁体字の11言語翻訳を実装。2021年より後の海外情勢を考えると、戦争の多発化などからこの作品以上に言語数を増やすことはまずあり得ないと思われる。
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テイルズオブファンダムVol1 晶霊探偵! 『ファンダム』からの新キャラ「プリムラ」が、 「キール」と協力してとある事件の解決に挑むちょっとした推理ものです。 ちなみに、舞台となるのは、PS『エターニア』よりちょっと前のミンツ大学。 なぜか「キール」は、試験不正疑惑で逮捕されてしまいます。 「キール」の無実を信じるミンツ大学探偵部(未公認)部長「プリムラ」、捜査を開始する訳ですが...。 やっぱり見所は、「プリムラ」役の声優 長沢美樹さんのインタビューにもあった通り、「キール」と「プリムラ」の掛け合い!失敗を恐れず明るく突き進む「プリムラ」と冷静沈着な「キール」の絶妙なコントラストが楽しいのだ!そして、何気に暴露される「キール」の知られざる過去もファンには堪らないかも! 宝石の思い出 『ファンタジア』冒頭で、「チェスター」の妹「アミィ」を襲うトーティス村の悲劇。 「宝石の思い出」は、そこから遡ること数年前を舞台とした物語です。 トーティス村を初めて訪れる「チェスター」と「アミィ」の兄妹。 両親を失ったこの二人の兄妹をクレス」と村人たちは暖かく迎え入れてくれました。 でも「チェスター」は、優等生を絵に描いた様な「クレス」や村人たちに素直に馴染めない様子。 いこじな兄を見かねた「アミィ」は、積極的に村人たちに打ち解けようと健気に努力するのでした。 そんな折、ある事件が起こります。 物語は、「チェスター」と「クレス」の友情、そして「アミィ」の「クレス」への思いを育みながら展開して行きます。そして結末は・・・。 リリスがんばります! PS『デスティニー』で登場した、「スタン」の妹「リリス」は、幼くして両親を無くした後、 脳天気な兄「スタン」の世話やエルロンの家事一切を取り仕切るなど、とってもがんばってる17才の女の子。ストーカーまがいの男に付きまとわれる等、その美少女ぶりは折り紙付きだ! しかも、兄貴譲りなのか、なかなか剣技の才能もあるらしい。 そのためか、「リリス」の人気は結構高くPS『デスティニー』以外に、 PS『ファンタジア』、PS『エターニア』などにも強敵(!?)として登場しているのだ! 今回『ファンダム』に収録されているカオベンチャーのエピソード「リリスがんばります!」では、 その辺の知られざる「リリス」のヒミツが描かれていたりするのです。 ソーディアン「ディムロス」と「リリス」の出会いを軸に、 様々なキャラクターたちを巻きこんで展開するこのエピソード!是非体験してください! 関連リンク 被リンクページ ストーリー メニュー01
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テイルズオブシリーズ データ 読み ているずおぶしりーず 属性 15周年を記念して金色に輝く光属性(まれに闇属性) 種類 RPG・ゲーム 能力 RPGとアクションが備わり最強に見える程度の能力 筆者を食いつぶす程度の能力 説明 15周年おめでとう!! ナムコ(現バンダイナムコゲームス)から1995年に発売されたSFC用ソフト「テイルズオブファンタジア」を始めに、以後続いているRPGシリーズ。 シリーズ通しての特徴として、リニアモーションバトルシステム(以降 LMBS)を採用しているところだ。LMBSとはRPGであるが、アクションゲームのようにキャラクターを操作し戦う戦闘システムのこと。このシステムはPS版のテイルズオブエターニアのA-LMBSで現在のLMBSの大枠となったと言われている。 大まかに分けると2Dと3Dの二つに分かれており、プレイヤーによっては好き好きがある。ちなみに筆者は2D派。 各キャラクターには通常攻撃・特技(下位術)・秘技(中級術)・奥義(上級術)・秘奥義の全5種類の技を扱うことができる。(ただし、シリーズによっては秘技がないもの、秘奥義を持たない者もいる) その技を駆使し、いかに相手からのダメージを受けずに華麗に戦うかと言う点も注目すべきところである。 また、システムの違いにより大きく戦闘スタイルが変わってしまうのも特徴である。例えばTP(テクニカルポイント)を消費して技を出すもの、CC(キャパシティコア)を消費して攻撃するもの、FG(フォルスゲージ)を消費して戦うものなどがある。しかし、基本となる通常攻撃→特技→(秘技)→奥義→秘奥義は変わらない。 各シリーズのキャラクターデザインは藤島康介氏、いのまたむつみ氏、中澤一登氏などが携わっている。(主に前者二名が携わっている) そのため、シリーズごとにキャラクターイラストの特徴が見られることが面白いと思う。つか、それがいい。 これは、シリーズを早く制作するためだと言われている…普通だとデザインするのにめっちゃ時間かかるもんね、プロに任せるっていう考えはすごいと思った。 以下シリーズタイトルを列挙する マザーシップTALES OF PHANTASIA テイルズオブファンタジア Tales of Destiny テイルズオブデスティニー Tales of Eternia テイルズオブエターニア Tales of Destiny2 テイルズオブデスティニー2 Tales of Symphonia テイルズオブシンフォニア Tales of Rebirth テイルズオブリバース TALES OF LEGENDIA テイルズオブレジェンディア Tales of the Abyss テイルズオブジアビス Tales of Innocence テイルズオブイノセンス Tales of Vesperia テイルズオブヴェスペリア Tales of Grasece テイルズオブグレイセス TALES OF XILLIA テイルズオブエクシリア TALES OF XILLIA2 テイルズオブエクシリア2 エスコートテイルズオブファンタジア なりきりダンジョン テイルズオブザワールド ~サモナーズリネージ~ TALES OF THE TEMPEST テイルズオブザテンペスト Tales of Symphonia ラタトスクの騎士 テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンクロス ザ・ワールドシリーズテイルズオブザワールド なりきりダンジョン2 テイルズオブザワールド なりきりダンジョン3 テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー2 テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー3 その他TALES OF VS.テイルズオブバーサス TALES OF THE HEROS Twin Brave テイルズオブザヒーローズツインブレイブ ファンディスクテイルズオブファンダムvol.1 テイルズオブファンダムvol.2 モバイルテイルズオブタクティクス Tales of Breaker テイルズオブブレイカー Tales of Commons テイルズオブコモンズ Tales of Wahrheit テイルズオブヴァールハイト テイルズオブザワールド マテリアルダンジョン テイルズオブファンタジア モバイル オンラインテイルズオブエターニアオンライン ソーシャルTALES OF KIZNA テイルズオブキズナ TALES OF DICE ADVENTURE テイルズオブダイスアドベンチャー テイルズオブシリーズは戦闘システムだけでなくキャラクターも魅力あふれるRPGシリーズで根強いファンを持ち続けている。 テイルズオブ好きな人はどんどん話そうぜ!! コメント これは俺なりのクーデターだが、川′_ゝ`) なに、気にすることはない -- 通りすがりの筆者 (2011-05-26 01 59 19) よろしい、ならばテイルズだ。 -- yuugayaso (2011-05-26 08 45 19) 名前 コメント
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テイルズ オブ ゼスティリア 対応機種:PS3/PS4/PC(Steam) 発売日:2015年1月22日発売(日本・PS3版) 2015年10月16日発売(欧州・PS3 4版) 2015年10月20日発売(欧州・PC版 北米他・全ハード) 2016年7月7日発売(日本・PS4版) 固有ジャンル:情熱が世界を照らすRPG 主題歌/歌手:White Light /Superfly メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、奥村大悟、藤島康介、岩本稔(アニメーション制作はUfotable) 開発:バンダイナムコゲームス 初回予約特典:プレミアムラバーストラップ(スレイ・アリーシャ・ミクリオ・エドナの4人のドット絵。ランダムで一種)+アリーシャ・ミクリオ・ライラの限定秘奥義がダウンロードできるプロダクトコード 限定版(2タイプ) ララビット特装版:ちびきゅんキャラセット(4体)[スレイ、アリーシャ、ミクリオ、エドナ]、豪華装丁「グリンウッド旅の記録」(1冊)、スレイの剣の装飾チャーム(1個)、天遺見聞録付属しおりセット(6種)、天遺見聞録風BOX(1個) ファミ通DXパック:ぬいぐるみノルミン、スペシャルイラストクリアファイル5種セット、表情缶バッジ8種セット、サクライ氏(コトブキヤ)描き下ろしマグカップ その他、各店舗特典有 テイルズオブシリーズ20周年記念作品。ゼスティリア(Zestiria)の由来は「情熱、熱意」を意味する「zest」から。2013年7月に公開された特許によれば、他の候補として「ゼストリア」「ゼスティアス」などがあった。 最初に判明したキャラクターは「スレイ(藤島デザイン)」「アリーシャ(奥村デザイン)」の二人。なお、アリーシャの紹介で「ヒロイン」とは言われていないので別にヒロインがいる? 少しだけ紹介された戦闘ではアラステや獣破轟衝斬のような演出などグレイセスをベースにしているっぽい描写が存在する。どうやらグレイセスぶりに有働氏が参加されているようだ。 地属性に関してはロックランスにエアプレッシャーと、グレイセスの術に今のところ丸かぶりな状態。全体的にグレイセスとエクシリアの影響が強い印象だったが、神依秘奥義の元具現結晶やエターニア以来のコンセントレートなど、懐かしい術技も数多く登場した。 楽曲にはお馴染みの桜庭統氏の他、椎名豪氏が。20周年記念作品ということもあってか、スタッフには精鋭を揃えているようだ。15周年記念作品のTOXと違ってウドッチが参加しているから戦闘が面白くなるのはほぼ確定だし、あと憂慮すべきはシナリオライターか。メインシナリオライターは、ハーツやエクシリア2で同職を担当した山本尚基氏と、エターニアから長くテイルズオブに関わられている長谷川崇氏。スタッフに限って言えば、史上最高峰の質の高さと思われる。と言われていたが……。 世界観としては王国制をしき古えの信仰を受け継いで繁栄してきた「ハイランド王国」と軍事力で成り立ち教会の勢力が国をまとめる「ローランス帝国」の2つの強国が支配権を争う「グリンウッド」という大陸が舞台。この世界でとくに重要となるのが「天族」なる存在で、一般の人間には見ることも触れることもできないが世界を裏から動かしているらしい。馬場Pや吉積氏曰く、「原点回帰」「ドラゴンが鍵を握る」というのがポイント。 天族に関しては、救世主と崇められる導師にのみ彼らとの交信が可能らしい。これに当たるのはスレイとロゼ。人間であるアリーシャは当初声を聞くことも姿を見ることもできないが徐々にできるようになっていくらしい。 発表前には告知画像URLに「tov_cnt」と名前があったのでヴェスペリアの続編だ!いや「導師」といえばアビスだからアビスの続編だ!とか「導師」はディセンダーのことでRM4だ!とか獣の鳴き声がするからテンペストRだ!と騒がれたものであった。ティザーサイトで導師の伝承を語る際に使われていた本は、作中でも同様のものをスレイが手にしている。本である以上当たり前ではあるが、伝承には続きがあるのだろうか?本のタイトルは「天遺見聞録」。スレイが子供の頃に偶然手にしたものらしい。ちなみにtovのURL使い回しはマイソロ3の時にも行われている。また、背景画がマイソロのような雰囲気とも言われたが、それは絵師が同じだったため。 本作発売前に特別番組枠でアニメ「テイルズ オブ ゼスティリア ~導師の夜明け~」が放映されることが決定した。馬場Pの長年の夢だったらしい。地方では放送されないが、ゲームに同梱される(X2での前作ダイジェストムービーのように?)らしいのでそれを楽しみに待とう。 内容は基本ゲームの序盤と同一だが、終盤のルナール戦時のアリーシャの状況など微妙に違う部分もある。テイルズオブのアニメ恒例のパラレルというかご都合要素か。 今のところ、登場人物の名字が発表されていない。何か理由があるのか、それとも存在しないのか?ようやく一人セルゲイ・ストレルカという人物が現れたが、以前から公開されているマルトランやバルトロまで名字が隠されているのはおかしい。むしろ名字があるのが異質なのか?一応、アリーシャには「アリーシャ・ディフダ」と名乗っているシーンがあるのでアリーシャは表記されてないだけ?天族には名字というもの自体がないだろうが…。 なお、発売前に名字が隠されていた前例としてはリタがいる。 なお、今作発表会の際にシリーズが世界で総計1600万本の売上を突破したことも発表された。 戦闘は「リアルマップバトル」というものらしくその地形がそのまま戦場になるらしい。それにより場所によっては密集状態になったり狭い戦場になる事もあるのだろう。段差のある場所などではどうなるのかが期待される、高低差を利用したりするのか? 仮に狭い所でボス戦が発生しようものなら難易度が跳ね上がりそうな気がする。ウドッチの参加も含め戦闘システムの歯応えはD2やRを彷彿とさせる可能性も…。 戦闘メンバーは人間2:天族2という戦闘形式。このメンバー形式は固定であり、人間はスレイ・アリーシャ・ロゼから二人、天族が二人選べるだけ。一応、控えメンバーとも神依できる。とはいえ、戦闘メンバーの半分が固定で変更できないというのは過去作以上に縛りがあるような…。スレイ一人しか人間キャラがいないと控えに天族がいくらいてもスレイ・天族の二人で戦うはめになる。なんでこんな仕様にしたんだ…。 戦闘不能の回復手段はライフボトルのみ。スレイとロゼは「戦闘不能」を神依を利用して上手く防ぎ、天族は戦闘不能になった場合控えにして一定時間が経つと戦闘復帰できる。HPのシェアリングも要になってくる。神依状態でも、致命傷を受けそうになったらわざと解除して回避するなどの駆け引きも大事。 また秘奥義の演出が全体的にシンプルにまとまっており、派手さは昔ほど無いのもここ最近の作品の傾向といえる。単に演出の速度が早いためそう感じるだけなのかもしれないが。 ついに秘奥義まで予約特典と化した。一体どこまでバンナムの商法は進化していくのか…。歴代キャラクターの秘奥義を使えるらしい。キャラ崩壊の影響も考えてのこと? DLCについてファンからどうせなら実用的なのにしてほしいと言われたから、評判次第で今後も継続する可能性もある?店舗ごとの予約特典もある模様。もはや技すらもDLCになる時代か…。 店舗限定の技はセブンイレブンのみなのでその点については一安心か。 歴代衣装のチョイスが明らかにスタッフのお気に入りキャラというのが透けて見える。イメージとして似合うキャラの衣装は他にも多数あるはずなのだが…。 しかもその衣装のキャラの多くは藤島絵のキャラであり贔屓目に見ても不満が噴出しそうである。 設定などと照らし合わせてもいいが出来れば似合う衣装のチョイスをして欲しかったものである。 ユーリ、リオン、ミント、エリーゼ、ミラと半数以上がX・X2からの素材使い回しで新鮮味が少ないという声も。 DLC商法は相変わらずだが、セット販売がされるようになったり、戦闘BGM切り替えのオン・オフが可能になったりと衣装系に関しては多少改善されている。 エクシリア2からお約束となっているセーブデータ連動特典も健在。TOVのセーブデータ連動特典としてユーリの人形、TOGfのセーブデータ連動特典としてソフィの人形、TOXのセーブデータ連動特典としてジュードの人形とミラの人形、TOX2のセーブデータ連動特典としてルドガーの人形、PS3版TOSのセーブデータ連動特典としてロイドの人形、PS3版ラタのセーブデータ連動特典としてマルタの人形が手に入る。 また、1月22日発売のファミ通にコラボDLCとして「いつでもメカアスベル」が付属する。 あまりの問題点の多さに発売から一週間も経たず瞬く間に荒れてしまった。その主な問題点は以下の通り。戦闘メンバーが常にスレイとロゼが固定されてしまっており自由にパーティを組むことができない。 戦闘のカメラワーク。壁際で戦うとゼロ距離で映し出されほとんど見えなくなる。「リアルマップバトル」システム向けにフィールドが設計されておらず、壁際や狭い通路での戦闘になることも多くほぼ見えない状態での戦闘になることも。 敵の能力が神依前提に調整されているようで、神依してボタンを連打しろと言わんばかりなのも不満を買っている。神依のステータスはHP・攻撃・術攻・集中・BG・スキルが人間と天族の合計、防御・術防が平均値という雑な調整がされているのが主な原因。さらに神依の技が人間・天族単体より圧倒的に高性能。 神依をしないとまともに戦えないような状況がほとんどな上に、神依時の技がスレイでもロゼでも共通なため誰を操作してもほぼ同じ戦い方になってしまう。 天響術が強すぎて特技と奥義の使い道がない。術の詠唱中に奥義を受けると詠唱が短縮され鋼体まで発生する、この仕様のせいでうかつに奥義を使えない。特技は簡単に詠唱を妨害できると解説されるが実際は鋼体に阻まれて詠唱妨害できないことが多い、加えて術でも詠唱妨害ができるため特技をつかうより天響術を連発したほうが安定してしまう。 しかもオート操作のAIがあまりにも酷いと言われこまめに号令を出さないと復活してすぐに突撃しまたやられる、人間は敵の目の前で神依を解除してやられるなどバカの一つ覚えのような行動を取る。詠唱中の敵に向かって行って奥義をぶつけて敵の詠唱を加速させるといった問題行動も平気で行う。 移動時のパーティトップがスレイ、後ろからついてくる同行キャラがロゼで固定となっており変更できない。 発売前の宣伝に反してアリーシャの明らかな冷遇。中の人曰く「料理に例えるならソース」との事。その言葉の通り添え物扱いでありヒロインですらない。正直、「人造バラン」と自称していたカノンノ・Eよりも扱いが酷い。 救済処置(?)として彼女が主役の後日談エピソードが有料DLCとして配信されるが、これには流石のファンも反感する程の騒ぎが起き、急遽期間限定の無料配信に切り替えた。 逆にほとんど宣伝されていなかったロゼが明らかに優遇されている。アリーシャどころか主人公であるスレイをも上回るような能力を持っていたり、台詞も最も多かったりと登場人物の立場をまとめて食ってしまっている。 多くのプレイヤーがロゼの違和感ある設定や言動の矛盾を問題点として上げている。 他にも「原点回帰」なのに初期のテイルズオブらしさや要素がなかったり、「ドラゴンが鍵を握る」と言われていたのにドラゴンがほとんど登場しなかったりと発売前の宣伝に反する点が目立つ。 離脱キャラであるアリーシャとデゼルにも有料DLCが存在する事。代替として別のキャラも着られるが、やはりそれで許される話ではない。ある意味詐欺まがいである。その逆もしかりで、ザビーダとロゼのコスをアリーシャとデゼルも着られてしまうという点も問題である。ゴッドイーターのナナコスをアリーシャが着られる時点で「なんかおかしいな」と思うプレイヤーは多かっただろう。 また公式サイトのザビーダのゼロスの衣装の画像は帽子を被っていない。ところが実際は帽子を外す事は出来ずこれは景品表示法違反に触れる恐れもある。 アップデート版の1.11ではなんと「ラスボスの一戦目で一度負けてリトライしてからエンディングまで行くと、最後でバグる」というとんでもない問題まで発生した。こちらは1.12で修正された…かと思いきや、まだ症状が出るプレイヤーが存在している。本当に直す気があるのだろうか。 そのバグについて問い合わせた人によると公式窓口も把握してないとの事で、要するに勝手にやったと言われている。そのアップデートではアリーシャを連れていける通称「盆地バグ」は綺麗さっぱり修正されていたらしい。 そしてバグの問い合わせで「ディスクを磨け」「PS3の買い替えを推奨」などとユーザーに責任転嫁した模様。 他にも問題点が多数指摘されておりエクシリアから何も学ばないどころか悪化している。 公式は本当にファンをガン無視しているという事を痛感したファンも多かったようだ。実際ネットで喚いてるだけのファンの意見なんか製作陣は相手にしない。相手にしてほしいなら然るべき対応(アンケート、など)で意見を。 実際、Amazonでの☆評価の平均値が1点台…。歴代マザーシップタイトルでもここまでひどいのはない。ゲストキャラ出演やお楽しみ要素の充実こそあれど、ある意味エクシリアショックを超えている。 だが中には未プレイ、便乗で叩く人も結構いるようなのであくまでもゲームの評価は自分で決めるものであるという事は忘れてはならない。 PS4版はPS3版の一年半後に発売されたが、Amazonでの☆評価の平均値が3点台になっており、高評価の割合が低評価を若干ながら上回っている。レビュー内容でもPS3版のレビューで酷評されてるほど悪くはなかったという意見も多く、内容が再評価されて来てる事と、PS3版の1点台の評価が過剰反応や冷やかしが多く正しい評価では無かった事を物語ってる。後出しで買ったら「な~んだ、言うほど酷くないじゃん」と思うだろうけど、発売前からワクワクして情報集めて予約して買った人の大半の心象を裏切ったという事実が覆るわけではないぞ!発売前の情報と実物違いすぎ。 ただ情報を鵜呑みにするだけでなく自分の目で確かめて判断するのが一番だろう。 この分では当初の予定たるスレイ・アリーシャ中心になっていた「ゼスティリアthe origin」ないしは、「ゼスティリアDirector's Cut」を作るハメになるだろう。 もはや収集がつかないレベルに大炎上している。問題点まとめWikiが作られたりあらゆる場所で燃え続けたりと本当にこの事態は収まる気配がない。 せめて説明の一つでもあればユーザーとしても納得するだろうがそれでも火に油を注ぐ、または焼け石に水にしかならないのかもしれない。バンナムは過去にも別のゲームで似たような大炎上があり、その時もその作品の公式はだんまりを決め込んでいたようなのでそういうルールでも会社にあるのだろうか? 公式から何かしらの対応がされない限りもはや収まらないであろうほどに酷い阿鼻叫喚の地獄絵図になってしまっている。まさかここまでの事態になろうとは発売前は誰が予想しただろうか…。 この事態を少しでも落ち着けようと本気で思うならもう謝罪するしか道は残されていないであろう。過去に別のゲームでの大炎上は結果として持ち直し人気は今も続いているが、甘く見ているとそれは自分で自分の首を絞める事になろう。 また某フ◯ミ通のインタビューでもインタビューする側から素人目に見ても当事者でなくとも怒りを感じ取れると言われてしまう。次にする事は利益でも売り上げの回復でもなく信頼の回復である。 馬鹿が騒いでいるだけと思っていると会社としても思わぬ痛手を被る恐れもある。もはや誰がこの炎上を鎮めるのか、救世主を待つしかないのだろうか? だがユーザーの怒りは作品の失敗ではなく不誠実な態度を取る公式に向いている事も忘れてはいけない。商売で大切なのは信頼である、今回の一件はゼスティリアだけの問題ではなくバンダイナムコそのもののイメージにも繋がりかねない。 またその炎上の関係だろうか凄まじい速度で値崩れを起こしている。発売から三ヶ月になる4月の時点で既に約半額、またはそれ以下で売られているケースまである。さらには中古の買取価格もそれに合わせて急激に下落、一時期amazonでの買取価格が1000円未満にすらなるほどであった。 店舗によっては買い取り拒否をされたという話や買い取りの際に相談をするという事例まで出るほどである。過去に早々に値崩れをした作品はリバースがあるのだが、それをも遥かに越える速さで値崩れを引き起こしている。 それにより小売店では在庫を抱え中古屋でも売れなくなるなど店側は悲鳴どころでは済まなくなっているとの話も出ている。 この先のテイルズシリーズ自体の売り上げも怪しい。いい加減スタッフも危機感を持って反省点を見直さないと二の舞、三の舞になるだろう。特典付きの新品が既に4000円を割り込んでいる、それどころか3000円近くまで値崩れをしている。 ついには2000円を割り込むほどに値崩れをしたそうで新品が野口英世2枚で買えるほど安く売られている。発売から二年が経過したがついに新品が1000円を割ってしまっている。 この先変動はあるだろうが、野口英世1枚でお釣りがくる異常な値崩れを起こしている。 早くも2015年秋には海外版が発売されることが決定。ソフトを購入するような熱心な海外ユーザーは一連の情報を仕入れているはずだが、果たしてどれほど売れるのだろうか…。PS4でも出るっぽい表記が…。マルチ展開?まさかとは思うが完全版?https //pbs.twimg.com/media/CDpdsQTWoAIgy34.png 上記までの批判を受けてか、ノベライズでは公式が資金を出し渋ったのか明らかな頁数不足に直面してレディレイク以前のシナリオやマーリンドの存在が省略されつつも、ザビーダやエドナとの初対面時やロゼの仲間加入時の違和感が修正されている。ザビーダとの初対面シーンに関しては、グリフレット川の橋の修復作業が存在しないためかアリーシャが同席しており、ザビーダと言葉を交わして交戦を食い止めている。 ついには馬場Pの解任を求める署名まで始まってしまった。だが開発責任者の馬場Pだけでなく今回の件は長谷Dも問題があったという意見も出ている。 開発の指揮を執るという意味では今回の戦犯は馬場Pと長谷Dになるだろう。誰も馬場Pの暴走を止められなかったのか、止めようとしなかったのか、今回の炎上騒動の根幹となるのは結果ではなく過程にあるのではないだろうか? 2016年放送予定でまさかのTVアニメ化が決定した。制作はやはりUfotable。恐らくこれでシナリオの完全仕切り直しをするつもりなのだろうが... 世間の反響をこんな形で利用するとはもう呆れるしかない。反面、どうなるか気になるところ。キャッチコピーは「導師の旅路は、ゼスティリアを超えるーー」ということで、本編の仕切り直しではなく続編では?とも言われている。PVにこの人がいるのでそうではないと思われるが、果たして...。 さらに言えばライラの中の人が2015年10月27日に急逝されたため、CVの選考も行わなければならない状況でもある。 上記までの騒動の件もありかなり話題を呼んでしまったため、次作の存在感を薄めてしまった。良くも悪くもゼスティリアは人気作である。これだけ話題になった時点でゼスティリアは勝ちであろう、酷評だらけだとしても話題になった時点で勝ちなのである。さすがに邪推だろうけど、話題稼ぎのためにわざと作品の出来を悪くしたのではないかと思えてくる。ファンの意見ガン無視どころか過去作の長所を悉くつぶしてまでファンの神経を逆なでするような作品を、よりにもよって20周年記念として出すなどゲーム会社として言語道断。馬場Pも長谷Dも新人というわけではないし、ゲーム制作に関わってきた人間ならばわざとでない限りこんなことしないとおもうのだが…… 新キャラ?の服の意匠など、ベルセリアとの繋がりを示唆するものが早くも現れている。アニメの終わり辺りにベルセリアが出るのだろうか...。新キャラの正体は、ベルセリアに登場するアルトリウスであった。 6月末の先行上映会後、7月3日より本放送が開始された。1話(正確には0話)は前日談で、Z本編が如何に災厄の時代であるかを視聴者に嫌という程思い知らせた。アリーシャと風の骨の面識およびルナールが彼女を執拗に狙う理由等を補完したほか、本編で登場しなかっただろうドラゴンや、サイモンのアリーシャに向けた意味深な発言等、本編との違いが見られた。何にせよ、アリーシャが不憫な目に遭うことに変わりはなかったが。また早々にドラゴンが登場しまくっており、ゼスティリアのロゴの存在意義を強調している。 そしてオープニングにはベルベットの姿が。Zの時代では遠い昔の存在である彼女が、どういう形で関わってくるのであろうか。 次回予告の形式がまさかのスクリーンチャット。これには多くの視聴者が意表を突かれたのか、様々な反応が示された。なお先行上映会では予告がなかったようで、上映会参加者らもまた驚いたとか。 8月初頭に二度目の先行上映会が実施される。こちらはベルセリアを描いた話を2話放映される。発売前という絶好のタイミングといえる。地上波での放映時期もほぼ同じ。ただし上映会のものは特別編成版であるとされ、TV版とは異なる模様。どう異なるのだろうか? クレジットに馬場Pがいるが、何故か他の主要バンナムスタッフと違い「(バンダイナムコスタジオ)」という表記がつけられていない。総合Pは名ばかりで左遷されたのか?ベルセリアの発売日に店舗の一つに訪ねてきたそうなのでバンナムをやめてはいない、はず。 2期が決定した。元々ストーリーの長さと話の進み具合から鑑みてあるだろうと予測されていたが、案の定であった。今期はベルセリアに併せて放送したが、2期に併せて何らかの発表等があるのだろうか。それとも何事もなく2期も終わってしまうのか。 だいたい原作の流れ通りだった1期と比べ、2期ではロゼ・アリーシャを中心にかなり変更がされている。一体どのような結末を迎えるのだろうか? 2期ではついにクレジットからも馬場英雄の名前が消えてしまっている、やはり左遷されたか何かしらの異動はあったのだろう。またバンダイナムコスタジオのHPからもある日を境に突然その姿が消されている。 何かしらの出来事があったのはこれらからしても確定だと思われる。スクエニの子会社である株式会社スタジオ イストリアの代表取締役に、馬場氏が就任していたことが判明した。 作品後の騒動でスタッフが別会社へ行くという、奇しくもファンタジアでもあったことに原点回帰してしまった。しかしこの会社で2017年現在まで特に作品を発表していない。ひょっとして飼い殺し?この会社ゲーム制作にも関係ないことばかりツイートしていて、ゲーム制作を始めたと思ったら馬場は退職、会社もPV制作をしつつも結局2019年に解散することになった。なんだったの? 世界各地のネットストアでPS4版やPC版の登録が相次いでいる。英語圏は愚か、オランダやブラジルまで。ついに公式サイトまでやらかしたため、これで移植されなければ世界中でゼスティリアという作品をおちょくっているとしか思えない程信憑性が高くなりつつある。フェスティバルではアニメ化が発表されたので、こちらが真実とするならE3での発表か?E3ではなかったが、やはり本当だった。国内版は出るのだろうか? ちなみにPC版も含めたCollector's Editionでは通常版も歴代秘奥義DLCは無料でアリーシャエピソードも2015/11/18まで無料で事前公開される予定。 PS4はリージョンフリーであり、ボイスは日本語も収録されているため、PS4でゼスティリアをやりたい方は、国内版が出なければ輸入するのもいいだろう。一体誰が予想しただろうか... 一年半の冷え切った時を越え、日本にもPS4版が君臨する時が来るとなど...。 なおPC、PS4になっても30fps。業を煮やしたプレイヤーの一部がPC版についてMODを作成して、60fpsにしてしまう程である。無論日本ではPC版をプレイするのは困難で、安くなったとされるPS3・PS4版でも「導師の夜明け」がオミットされているという始末… テイルズオブフェスティバル2015では出演声優からも黒歴史のような扱いを受けた。スレイ役の木村良平さんは「ネットで調べてから~」などと発言したり、ロゼ役の小松未可子さんは土下座しようとしたりするなどそれだけでこの作品の異質さが伝わる。 ちなみに小松未可子さんの土下座騒動は「受け入れてくれる人もいる事への感謝」の意味らしい。ルナール役の子安武人さんのブログの「売れるといいね、スタッフ」の発言は何か知っているのかと臭わせる。 もはやこの作品は出演声優にとっても黒歴史なのかもしれないと思うと、複雑な思いでもある。このフェスティバルの一連の出来事はゼスティリアという作品の闇を感じさせる出来事と言えるかもしれない。 一部他作品をパクっているようなシーンが存在する http //i.imgur.com/sjC6XWP.jpg http //i.imgur.com/5znDlqr.jpg 当初は3部作でベルセリア→ゼスティリア→?の順になっている…と言われていた。真相は不明だが、ゲーム本編ED後でどう続編をだせと。ベルセリアがどんな形で締めようとも「どうあがいてもゼスティリア」なんてスラングまで生まれることに。ただお祭り作品ではある程度の救済がされているので、やはり原作はどうしてこうなった感は否めない。 アライズの公式インタビューでついにゼスティリアの失敗を公式が認めてしまった。それだけこの作品のもたらした損失が大きかったとも言える事を公式がはっきりと認知していたという…。それを認めたという事でなおさらゼスティリアの黒歴史化が進行していくという事態に…。 この作品から多国語翻訳に力を注いでいくことになったそうで、ブラジル、ポルトガル語版を作ったり、欧州と南米のスペイン語が別々に入れたりしたとの事。2014年頃からSteamでの展開もしていますけど、この当時のロシアエリアはPC市場が強いんで、PC展開を始めた『ゼスティリア』から、ロシア語も入れるようにして市場拡大を目指していたとの事(2020/3/15、バンダイナムコ知新「第4回 RPG~『テイルズ オブ』シリーズの軌跡 後編」より抜粋)。海外版『Tales of Zestiria 』(2016年)からは10言語対応でそれ以前は6言語だった。 + 導師の伝承 はるかな神話時代、世界が闇に覆われると、いずこより現れ光を取り戻した 時代は移ろうとも、世が乱れる度に人々は伝承を語り、救いを願う その度に導師は姿を現し、闇を振り払ったという しかし、平和が訪れると導師は姿を消した…… 彼らはどこへ……その答えを知る者はいなかった いつしか人々の記憶から、伝承の中へと消えていった 闇は……世界を再び覆わんとしていた 導師の名が再び語られ始めた だが、いまだに導師は姿を見せなかった…… + 現在判明している制作スタッフ ※()は過去作で担当したもの キャラクターデザイン - いのまたむつみ、藤島康介、奥村大悟、岩本稔 音楽 - 桜庭統、椎名豪 バトルゲームデザイン - 有働龍郎 シナリオライター - 山本尚基、長谷川崇 ディレクター - 長谷雄太、宮田麻里 プロデューサー - 馬場英雄
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テイルズ オブ ファンダム Vol.2 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 PS2 2007年6月28日 テイルズスタジオ - ジャンル:ボイスアドベンチャー+α メインキャラクターデザイン:藤島康介 テイルズオブシリーズ2作目のファンディスク。藤島康介がキャラクターデザインを務めたファンタジア、シンフォニア、アビスのキャラクターが登場する。 前作同様ジャケットのデザイン違い2バージョンが発売された。 キャラクターのバストアップが原作からかけ離れた作画であったため発売前から物議を醸した(シリーズ定番の松竹絵ではない)。 アドベンチャーパートは「ファンタジア編」、「クラトス編」、「ティア編」、「ジェイド編」、そしてこれら全てのシナリオクリア後に出現する「時の狭間の物語」の5つからなる。ファンタジア編とティア編は田中豪(レジェンディア、グレイセスなど)、クラトス編とジェイド編は実弥島巧(シンフォニア、アビスなど)がシナリオを書いている。 最後はこの手のパラレル系作品にありがちな夢オチ的な展開で終わる。まあ、綺麗に畳むにはこれしかないか。 アドベンチャーパート以外ではミニゲームが充実しておりドンジャラ、パズル、射的、スロット、ポーカーなどのトランプゲームが楽しめる。ファンダム亭、ねこにん堂で販売されているアイテムはこれらミニゲームの攻略に役立つものが数多く存在。 ドンジャラの役集めは最早苦行、との声も。 クラトス編で出てくるシンフォニアのロゴはGC版準拠だが、クラトスがシャイニング・バインドを使ったりユアンが天翔雷斬撃を使っているのでPS2版準拠だったりする。
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テイルズ オブ リンク 対応機種:iOS、Android 開始日:2014年3月2日(iOS), 4月23日(Android)~2018年3月28日配信終了 価格:無料(アイテム課金制) 固有ジャンル:つなぐRPG 主題歌:「SCARLET STARLET」/ストレイテナー 開発:アカツキ(バンダイナムコゲームスと共同開発) プロデューサー:白鳥興寛(今回が初プロデュース) 制作プロデューサー:大舘隆司 ディレクター:直井啓訓、山本和哉(アカツキ) メインキャラクターデザイン:奥村大悟 アニメーション制作:アスラフィルム スマートフォンで遊ぶ本格RPGという触れ込み。新たな世界観で、主人公たちがこれまでに登場した『テイルズ オブ』シリーズのキャラクターたちと織り成す、本格的なRPG。現在、事前登録特典でソフィが初期パーティに加入することが判明している。iOS版に関しては、9月11日に事前登録が開始した。だがアンドロイド版は後日開始予定とのことから、機種によってまた開始日がずれそうだ。2014年サービス開始予定のスマホでの新作(主題歌はbelieve in you/Do As Infinity)があるのでそれまでの繋ぎにしかならなそうだ。なんとこちらの開始も2013年秋から2014年春へと延期。どういうことなのだろうか。 第一弾のPVが出て以降、急に音沙汰がなくなった。twitter での大館さんの発言も察するに、配信開始直後までこぎつけていたのが何かしらの問題が発生し、今は調整中なのだと思われる。 どうやら事前登録で情報を軽く出したところ、マイソロの後継だと思ったファンが多かったためにクオリティアップしたというのが真相のようだ。結果ストーリーを全部変え、一度録ったメインシナリオのボイスを録り直したそうな...しかし、その甲斐あってメインシナリオは、序盤は人によっては合わない事もあるが、第3部「異空の女神編」以降の評価は非常に高い。 事前登録から約半年近く、ようやく配信が開始された(配信開始は2日、公式発表は3日)... が、Android版はまだ配信開始されていない。 3月26日、ようやくAndroid版の事前登録の方が開始された。アスタリアとの兼ね合いの方は大丈夫なのだろうか。約一ヶ月後の4月23日にAndroid版も配信が開始された。アスタリアはAndroid版で先に配信開始されたため、上手く調律は取ったことになる。 今作の開発はバンダイナムコゲームスの他、「サウザンドメモリーズ」などで知られるアカツキが手がける。 本作の戦闘システムはパーティーキャラを指で結び、繋げる事でチームを組ませて敵に攻撃を行う「タッチリンクバトル」。戦況にあわせたチームを作る戦略性などにより、新感覚の戦闘が体感できる。『テイルズ オブ』シリーズでは初となる、9人同時バトル(フレンド、他プレイヤーのキャラを3人入れて最大12人パーティー)も実現。いままでは実現できなかったパーティーを組んでの戦闘が楽しめる。足元についているマーク(ブレイブリンカ)が同じキャラをタッチしながら繋いでリンクしてチームを組み、指を離すと攻撃するシステムで、 9人とブレイブリンカすると秘奥義が発動可能になる模様。 クリアの目安はステージ制とのこと。ザコの後、最後にボスがくるタイプ。実のところは、前述のアカツキが開発した「サウザンドメモリーズ」のシステムに酷似する所が多数見受けられた。 なお、戦闘中に表示されるちびキャラは、ツインブレイヴの特典「ているず おぶ 劇場」のキャラデザインをした人が同じく手がけている。 主人公となるのは今までのお祭りゲーと同じくプレイヤー。しかし今回はアバターのような存在を作ることはなく、純粋に画面の前にいる アナタ ということらしい。他に今までのものと違う点としては、今作オリジナルのキャラもガンガン登場する、ということ。マイソロ1のような具合だろうか。TOWタクティクスユニオンの発展系と言った感じだろうか。公式的には「マイソロの後継作」という位置づけらしい。後にスマホゲームでどんなものにチャレンジしたいかという問いについてダテPは「『マイソロ』は移植じゃなく『4』にチャレンジしたいな。でも『TOI-R』『TOH-R』で構想を持ってたトライバース世界を、『TOT』に先んじて展開するというのも面白いかもしれないなー。」等と答えている。マイソロの後継作じゃなかったのか?戦闘システムなどがよりマイソロの後継作と言える作品が出た。コンウェイ出演でトライバースについても触れる予定らしい。さらに、その作品には、2017年11月の合同コラボイベントでヒロイン・サラが参戦。リンクキャラの3Dポリゴン及びLMBSデビューの先陣を切る。 搭載ではないが、サラ以外のメインキャラもゲスト出演する。 さらにさらに、2018年3月下旬頃の予定で、カナが参戦する。2019年3/3、リンク5周年記念イベントにてアレン、ゼファー、リッピもティル・ナ・ノーグにシャドウとして具現化。ついに5人揃ってティル・ナ・ノーグに降り立った。 アスタリアには2021年のクリスマスイベントを以って5人揃って参戦した。 また既存の作品からもサブキャラが何人か登場するようで、漆黒の翼やアグリア等が挙げられている。今作オリジナルのモブキャラも多数登場。ストーリーにも絡んでくる。 なお、キャラ総計はリリース時点で130人もの規模になるらしい。 『ビバ☆テイルズオブマガジン』2013年11月号に前日譚が掲載されている。シナリオはディレクターでもある直井氏。割と重要なことを語ってしまっているが、ゲームの方でも説明は入るのだろうか?ちなみに作品中で「スマホ」が出てくるが、正式名称はスーパーマジックホーリーアイテム。 不具合報告に「ガチャで手に入れた⚪︎⚪︎が居なくなってる!」という案件が多数寄せられている。これの原因の多くは任務に出しているからであり、居なくなったわけでは無い。なんでもかんでもバンナムのせいにしてはいけない。...気持ちは分かるけど。 ちなみに主題歌である「SCARLET STARLET」が収録されているアルバム「Resplendent」は9月11日に既に発売している。ストレイテナー側としては、6年振りのミニ・アルバムとなる。 2017年、新メインシナリオ「~碧に沈む星の灯~」が配信決定。アレン達の旅は続く。しかし、2018年3月28日を以ってサービス終了が発表された。ただし、メインシナリオについてはレイズに実装され、レイズをDLすればいつでも読めるようになる。ボイスはないので、ボイスありで楽しみたい人は今のうちに。 + よくある質問 Q.打と射のスフィアの絵柄が逆。A.運営側把握済み。普通に使用出来るので、気にしたら負け。(現在修正済み) Q.キャラが仲間一覧から突然居なくなった。A.任務に出してないか確認。否→運営に直接問合せ推奨。 Q.強制終了が多い。A.落ちない人もいる。スマホとの互換性によるものが大きい。不具合とは言い難い。 ※ゲーム内掲示板(Lobi)「不具合報告」板参考。
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テイルズ オブ ザ レイズ 対応機種:iOS, Android 配信日:2017年2月28日~2024年7月23日終了 ジャンル:「真実の強さを追うRPG」ミラージュプリズン編:「真実の強さが集うRPG」フェアリーズレクイエム編:「真実の強さを纏うRPG」ラストクレイドル編:「真実の強さと歩むRPG」リコレクション編:「真実の強さを知るRPG」 キャッチコピー:「その嘘を真実にするために生きると決めた」ミラージュプリズン編:「その嘘のために真実さえ壊すと決めた」フェアリーズレクイエム編:「嘘も真実も超える未来をつかむと決めた」ラストクレイドル編:「全てが嘘でもその真実と共に生きると決めた」リコレクション編:「真実と記憶と共に生きると決めた」 主題歌/歌手:「NEW WALL」/ Alexandrosミラージュプリズン編:「ミライリスト」/ GIRLFRIENDフェアリーズレクイエム編:「ミライからの光」 / DEENラストクレイドル編:「I believe」 / BoAリコレクション編:「Back to Life」 / 平原綾香 メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、藤島康介、松原秀典 開発:株式会社ジュピター リンク、アスタリアに続くオールスター系アプリ第三弾。シナリオ原案を、シンフォニアやジアビスなどのシナリオも担当した実弥島巧氏が行っている。やってることはラタトスクの騎士と同じ。シナリオ原案とはいえ、スマホゲー担当になったことから、実弥島氏の今後のマザーシップ作品のシナリオライティングの可能性は絶望的と思われる。他にも漫画や別のスマホゲーも受け持っている為、大きい仕事を持てる余裕はなさそうである。しかし、配信後は、一部のシナリオについては実弥島氏が自ら監修・執筆している模様。 他のシナリオライターは寿美有紀氏と司月透氏、琴吹綾氏、木原梨花氏。 オリジナルキャラクターのデザインは松原秀典氏。テイルズオブでは、ジアビスアニメにも参加されていた方。 リンク、アスタリア共に別の会社との共同開発(特にリンクは他のアプリからシステムを一部流用)だが、今作はバンナム単独での開発なのだろうか?iOS版ファンタジアの移植を担当したジュピターを始め、いくつかの会社に外注がされている。 リンクにクライマックスと称された新章の追加が発表されていることから、リンクとの入れ替わりでアスタリアとの並列体制になる可能性がある。もっともユニゾンアーツという新システムの導入も明かされているので、リンクはシナリオが終わるというだけかもしれないが...。リンクはニーズヘッグとの戦いは決着したが、また新ストーリーが始まる予定。その後、2018年3月28日にサービス終了、31日にレイズにメインシナリオがアーカイブとして移植された。残念ながらボイスは実装されなかったが…。 本作に登場するキャラは原作世界の一部が再現されたようなものらしい。TU(RU)での「原作世界での記憶を失って召喚された」に近い。登場するキャラクターは原作世界の魂の一端を用いて再現されており、本作では記憶を失ってはいない。 第1部では各章ごとに「〜の世界」(一部例外あり)という形で一作品のキャラ達と交流していくことになる。そこでイクスとミリーナと心が通じ合えば仲間となり、冒険について行く。キャラクターの加入は章内の特定のクエスト前のイベントで行われる。ただしこの時魔鏡は入手できないため、魔鏡技は発動できない。 クエスト名の地名には、各作品のサブキャラの名前がつく。例としてユーリが仲間になるステージ名がデデッキ森林など、時折ウケを狙ってくる模様。 ミラージュプリズン編では「〜と〜」というタイトルが主流。「〜」にはその物語で主軸となる人物を示す言葉が入る。シナリオの方も、キールの恩師であるマゼット博士やフェニックス、久々の登場となるアミィやマリアンと、今までのお祭り作品と異なり、マイナー所も含めた様々なサブキャラが登場する。原作の記憶を持ったキャラクター達が織りなすif世界のストーリーは、多少のばらつきはあれど全体的に評判は高い。この世界だからこそ救われるキャラクターも数多い。 公式Twitterでは様々なシリーズ作品の小ネタが乱舞しており、クスリとくる事間違いなし。 ベルセリア開発前にレイズが開発を開始している関係で、オープニングやキービジュアルに最新作のベルセリア及びベルベットの姿は無い。その後、2017年5月1日12 00~8日19 59に行われた第一回推しキャラ投票キャンペーンでベルベットが1位になった事を受けて、夏を目処に参戦が決定した。テイルズオブフェスティバル2017にて10章での参戦が発表。それに伴い、キービジュアルにもベルベットが追加され、ミラージュプリズン編OPに登場を果たした。 操作できるキャラは発表当時で50人程度作られており、実際未登場ながらクレジットに担当声優名が記載されているキャラも多数。また、原作で敵であり操作機会がなかったキャラも本作では操作できる事が示唆されている。敵キャラの登場自体も8章後編まではなかったが、9章前編でミトスとディストの登場が示唆され、後編で登場した。2017年12月、事前に選出された16名のボスキャラクター限定の推しキャラ投票第2弾が開催され、1位となったキャラクターはPCとして参戦確定となる事が発表。結果ミトスが1位となり、1周年記念の時期を目指しての実装が発表され、1周年となる2018年2月28日開始のイベント「攻略戦 ミトス・ユグドラシル」で実装された。 また、「ミラージュプリズン」編のOP及びキービジュアルにはシンクが登場、2018年4月配信のミラージュプリズン編4章で参戦。 2018年6月末にはイベント「攻略戦 バルバトス・ゲーティア」が開催、シリーズで初めてバルバトス本人がパーティメンバーとして主人公陣営に加入する事になった。 2018年8月末のアップデートでは、かめにんショップに「お得意様ゲージ」が追加。ショップでの消費プリズム量に応じて「かめにんポイント」がゲージに蓄積され、最大まで貯まるとダークかめにんが加入する。 2018年11月に配信されたミラージュプリズン編11章ではヴィクトルが登場、フェアリーズレクイエム編1章で加入。 2019年1月に配信されたフェアリーズレクイエム編1章にはエルレインが登場、2019年3月のレイズ2周年を締めくくる攻略戦イベントで参戦。 フェアリーズレクイエム編2章ではダオスが具現化していた事が判明し、直後に行われた2周年のお祝いの幕を切る攻略戦イベントで加入。 2019年6月の攻略戦イベントではデュークが登場・参戦する。 2019年8月のレジェンディア攻略戦イベントではシュヴァルツが登場。ただし敵としてのみ。 2019年9月のマイソロ攻略戦イベントではラザリスが登場・参戦。 2019年11月のエターニアウィンターイベントではシゼルが登場・参戦。 2019年12月の攻略戦イベントではクリードが登場・参戦。 2020年2月のバレンタインイベントではデクス(フェアリーズレクイエム編2章で登場済)とアリス、3周年記念攻略戦イベントではリトルクイーンが登場・参戦。 2020年4月の攻略戦イベントではシグレが登場・参戦。 2020年6月の攻略戦イベントではディストが参戦。敵としてのみレプリカネビリムも登場。 2020年7月の水着イベントではアグリアとサイモンが登場・参戦。 2021年2月の攻略戦イベントではマグナディウエスが敵としてのみだが登場。 2021年3月のイベントではアレクセイが参戦(フェアリーズレクイエム編14章で名前のみ登場済)。 2021年4月のイベントではリグレットとアリエッタが参戦(アリエッタはフェアリーズレクイエム編7章で登場済)。 2021年5月の攻略戦イベントではサレ(ミラージュプリズン編6章で登場済)がプレイアブル化、ラストクレイドル編8章ではワルター(ミラージュプリズン編終章前編で登場済)が参戦。 2021年6月公開のラストクレイドル編9章ではイエガーとゴーシュ、ドロワットが参戦。 2021年7月公開のラストクレイドル編10章ではヴァン(フェアリーズレクイエム編終章で名前のみ登場済)が参戦。 2021年10月公開のラストクレイドル編13章ではヘルダルフとアルトリウス(両者ともラストクレイドル編1章で登場済)がプレイアブル化。 2022年1月のバレンタインイベントではテレサ(ラストクレイドル編2章で登場済)が参戦。 2022年3月の攻略戦イベントではミクトランがプレイアブル化。 2022年6月のイベントではオスカー(ラストクレイドル編1章で名前のみ登場済)が参戦。 2022年7月のラストクレイドル編19章ではマティウスが敵としてのみだが登場し、同年12月のTOI発売15周年イベントで参戦。 2022年11月のTOX2発売10周年イベントではビズリーが登場・参戦。 2024年1月のTOH発売15周年イベントではインカローズが登場・参戦。 完全な敵ではないキャラで且つ原作で操作機会がないキャラについては、2017年11月のリンク合同イベントでサラ、クリスマスイベントでユリウス、2018年3月の感謝祭イベントでパスカ、カナ、2018年4月の花見イベントでセルシウス、2019年3月のTOLink配信開始5周年イベントでアレン、ゼファー、2019年5月のイベントでディムロス、シャルティエ、2020年1月の闘技場イベントでリムル、2020年3月の古代英雄イベントでユアン、マーテル、2020年12月のクリスマスイベントでイバル、2021年10月のオーケストライベントでルキウス、2021年11月のTOP単独イベントでモリスン、2022年5月のアスタリア合同イベント第2弾でオリエ、2023年1月のTOSリマスター版発売決定イベントでセレス、2023年2月のTOD発売25周年及びTOD2発売20周年記念イベントでカーレル、2023年8月のTOR単独イベントでアガーテ、2023年9月のTOARISE発売2周年記念イベントでジルファ、2023年11月のTOARISE大型DLC「Beyond the Dawn」発売記念イベントでナザミル、2024年3月のアスタリア配信10周年記念イベントで菫色の瞳のエル、フェアリーズレクイエム編9章でリチア、11章でアトワイト、13章でイオン、ラストクレイドル編10章でピオニーが参戦。更に2018年10月12日に始まった200万DL記念キャンペーンで、公式Twitterの特定のツイートへのリツイート数2万達成でフェニックス参戦が発表。17日に達成され、参戦が決定した。そして2019年6月15日に実装され、かめにんショップで、ダークかめにん同様の方法で加入する事になった。2019年11月25日には、リリース1000日記念として、かめにんショップ限定キャラとしてリッピが追加。加入方法はダークかめにんやフェニックスと同様。同時にリンクキャラ、アトワイト、シャルティエ、マーテル、アガーテ、イオン、ディスト、ピオニー、リチア、オリエ、菫色の瞳のエル、クレストリアキャラにとってはLMBSデビューにもなる(アレン、サラ、リッピ、ゼファー、カナ、オリエ、菫色の瞳のエル、カナタ、ミゼラ、ヴィシャス、イージス、ユナは原作が非LMBSのアプリ。アトワイトとシャルティエ、カーレル、マーテル、アガーテ、リチアはそもそもLMBSでの戦闘を行う場面がない。イオンはルークの秘奥義で召喚されて登場するのみ。ディストは自身が製作した譜業のロボットに乗り込んで戦い、自身は直接戦闘に赴かない。ピオニーはファンダム2で術技を使用するシーンがあるが、この作品はLMBS不採用)。 リリース初期の登場キャラは各作品の主人公が中心。マザーシップ・エスコートの別には拘らず、幅広く出していく予定。なお操作キャラ50人というのはマイソロ2より少し多い程度で、当然マイソロ2当時より原作が増えているので1原作当たりからの参戦者数はやや少なくなるくらいのイメージ。とは言え当時50人作っていたという話なので、今後増える余地は普通にある。 未参戦のキャラを対象に上記の推しキャラ投票キャンペーンが行われ、1位のベルベットのほか、ベスト10に入ったルドガー、アスベル、ガイ、カノンノ・E、フレン、エミル、アイゼン、アリーシャ、ゼロスの参戦も検討する事が発表された。時を経て2018年12月、ミラージュプリズン編終章でのフレン加入を以て、ベスト10全員が戦闘メンバー加入となった。2018年7月参戦キャラ発表を以て全操作可能キャラ数は80人(イクコキ、ミリーナ、コラボキャラ含)となり、ついにマイソロ3の操作キャラ数(77人)を超え、シリーズ史上最多の操作可能キャラを有する作品となった。更に翌8月にはシリーズ歴代キャラクターの操作可能キャラ数のみ(ダークかめにん含めて79人)でマイソロ3の操作キャラ数を超えた(イクコキ、ミリーナ、コラボキャラ含むと86人)。 9月で89人、10月で93人となる(イクコキ、ミリーナ、コラボキャラ、ダークかめにん含む)。このペースなら来年には100人超えするだろう。全キャラ参戦も夢ではない…?記念すべき100人目のプレイアブルキャラ(コラボキャラ含、イクス/コーキスは1人扱い、ダークかめにんは除く)は、ヴィクトルとなった。 2018年6月に開催された、「若き英雄!」をテーマとした第3回推しキャラ投票キャンペーンでは、なりきりダンジョン、なりきりダンジョン2、更にはモバイル作品であるブレイカーのキャラがエントリーしている等、かなりマイナーな作品も運営は視野に入れている模様。 この投票は候補キャラとそのキャラとペアを組んだシークレットキャラ(シルエット状態なのですぐ分かる)の10ペアを対象に行われ、1位になったペアが参戦。結果はテイフェス2018で発表され、1位となったジーニアスとプレセアのペアが参戦確定。2018年秋を目指しての実装が発表され、2018年10月のイベントで実装された。更に、2位以下のペアも参戦を検討する事が発表された。 2019年3月には「ナイスミドル!」をテーマにアラフォー(一部例外あり)のキャラ12人を対象とした第4回推しキャラ投票キャンペーンが開催。マリクが1位となり、フェアリーズレクイエム編8章で実装された。2019年4月には歴代キャラだけ(ダークかめにん含む)で100人(100人目はザビーダ)、8月には歴代原作パーティキャラだけで100人を達成(100人目はグリューネ)。 予てより運営は「全キャラ実装の野望」を公言しており、その影響か本作では近年のお祭り作品ではとんとご無沙汰だったり、お祭り作品出演自体がなかったキャラの登場が多い。 出展作品が2Dで、かつ3Dお祭り作品の出演がなかったキャラの中には、本作で初めて3Dポリゴンが製作されたキャラもいる(クラース、モリスン、マリアン、ミクトラン、フォッグ、レイス、ディムロス、アトワイト、シャルティエ、カーレル、リムル、マグナディウエス、ヒルダ、アガーテ、ディオ、メル、クルール、ロンドリーネ、アレン、サラ、リッピ、ゼファー、カナ、オリエ)。そして、2021年1月に運営の公約通り、歴代作品(1部メインビジュアルに主人公が登場している18作品+マイソロシリーズ3作、リンク)の全パーティキャラ参戦が実現した。今のところレイズに参戦している又は参戦が決定した歴代キャラは214人(クルール、リッピ、フェニックス、ダークかめにん含む)。 2022年7月の時点で言うとカナタとミゼラの参戦を以て総勢250人(レイズオリジナルキャラ、かめにんショップのキャラ、コラボ、FC含む)となった。 サービス終了の時点では278人+かめにんショップ4人+ルームキャラ12人で294人。マグナディウエス、シュヴァルツ、レプリカネビリム、ビエゾは敵としてのみの登場のまま。シュヴァルツがサービス終了を目前に2024/6/30のイベントでまさかのプレイアブル参戦のため、295人に。 戦闘のベースシステムはCC制で、タッチで通常攻撃とフリック操作による術技のほか魔鏡技が使え、歴代キャラは原作にない技を使える。ただし発動にはキャラクター下のゲージを貯める必要がある。魔鏡技の使用には対応する魔鏡の装備が必要。他のソシャゲRPGの、必殺技や奥義のような扱いと思われる。威力は画面左上にあるミラージュレシオという値の影響を受ける。 サポートのキャラクターの魔鏡技はゲージに関係なく、クエスト中一度のみ使用できる。勿論魔鏡技同士の連携にも組み込み可能。ミラージュレシオは敵に勝利したり、魔鏡技を使用したりすることで上昇する。敵を素早く倒したり、魔鏡技を強化するとより上昇する模様。 ガシャで入手できる魔鏡にはイラストが描かれており、専用の魔鏡技が発動可能。通常の魔鏡は章クリア時のボーナスとして入手可能。通常の魔鏡は大概原作でもあった技である。キャラによっては通常の魔鏡が原作にない技だったり、配布・ガシャのいずれも原作にない技だったりすることもある。1周年を過ぎた辺りでは基本どちらもオリジナルティ溢れるものが多くなっている。逆に原作の技や秘奥義が配布・通常魔鏡で採用される方が珍しくなったほど。 初期のイベントキャラ、ティアとジェイドは実装と同時に報酬魔鏡が配布されなかったことで批判が殺到したためか、復刻イベントで報酬魔鏡を配布。その後のイベントで登場したキャラは実装と共に報酬魔鏡が配布されている(コラボキャラ除く)。菫色の瞳のエルはコラボキャラだが例外的に報酬魔鏡がある。その代わりコラボキャラへのステータス補正が無い。 術技の属性はマイソロ系定番の火水風地光闇の6属性。原作などとは属性が変更・追加されている術技も多い。氷は水+地、雷は光単一か水+風であり、一部作品で使われていた雷→火+風とも違ったイメージで割り当てている。 本来無属性(武器依存)の技の多くにも属性が付与されている。沙雨系に水属性のように一応連想可能なものから、獅子戦吼系に地属性など少々分かりにくいものまで様々。レイズでは敵に弱点属性はあっても耐性属性は無いので、単純にメリットとして機能している。術技の強化には対応属性の素材が必要なのだが、これにより無属性素材の消費を少し緩和できている側面もある。それでも、回復・補助術は依然すべて無属性なので、無属性素材の需要はものすごく高いが。属性耐性も実装されたため単純なメリットではなくなった。逆に無属性はダメージにブレがないのでこちらは強化になった。とはいえ属性耐性が主に実装されてる場所はエンドコンテンツの1つと精霊装イベント程度なので、その辺りをしない人にとってはデメリットを感じないかもしれない。また、弱点を突いた時にキャラの強化具合に応じて仰け反りが追加されるようになった。これによりその属性の弱点時のみとはいえコンボが繋がるキャラも増え、やはり属性技の方が恩恵を感じる場所が多い。 魔鏡技には原作には存在しないオリジナル技が搭載されていたりする。また、季節魔鏡などはネタに凝ったものもあり必見。イラストも原作の名シーンを再現している。マイソロでありがちだった「原作での固有術技を覚えない」という事もなく、特に術師キャラはマイソロよりも個性を発揮している。まだまだ術技そのものの数は少ないが。反面、前衛後衛限らず技が被りすぎる事による性能被りが懸念されているのか、魔神剣や虎牙破斬といった代表的な技を除いて、強い技は1度誰かに実装されるとあまり次が配られない。そのため先に実装された者勝ちのような面も見られる。鏡装に関しては特にこの傾向が強く、同じ技を貰えたキャラは数えられる人数しかいない。また、集団戦が多いレイズではタイダルウェイブ、サンバーンといった純粋な全体術に関しては協力過ぎるが故にPレターでバランス関連で名指しされたことも。一時期はこの傾向が強かったため、原作の主力技が既にほぼ他キャラに行き渡ってる上、残りの主力技も実装されずに微妙な技しか貰えないキャラ、原作ではヒーラーだったのにまともな回復術をほぼ覚えなかったキャラ、と大分割を食ってるキャラも存在する。そのせいであまりに酷い性能のキャラも少なからず存在し、ブリッジと呼ばれるようになった。(元ネタはジェイドのネタページ参照) レイズオリジナルの術技を貰うキャラも多くいる。これに関してはPレターでキャラの個性化のためと伝えられている。これが強ければいいのだが、実装されてない主力技を差し置いて微妙なオリジナル技を実装されるキャラも良くいる。参戦した後の技の追加が第2鏡装、裏鏡装、コラボ鏡装と数が少ないため追加技の善し悪しは割と死活問題。参戦時はそこそこの性能だったが追加の技が微妙で強さが変わらないキャラもいれば、追加の技がとても強く一気に上位クラスになるなど振れ幅も大きい。キャラによっては裏鏡装のみ実装がされたり、第2鏡装・裏鏡装のどちらも実装されずバーストリミッツ鏡装のみのキャラもいる。ただその一つ追加されただけでも操作性がかなり変わったりする。コラボ鏡装が無いと操作性がかなり変わるキャラは地獄である。 何気にリードプランナーとして有働氏がいる。 クエストでは、ダンジョン内を自由に歩き回れる。スクリーンチャットも流れ、重要シーンでは3Dモデルによる演出もある。戦闘デザインといい、ソシャゲ三作の中では一番マザーシップに近い形のゲームプレイが体験できそうだ。凝り過ぎているがゆえに初期実装キャラが少なかった(5章までに実装されたキャラはイクスとミリーナ含め8人)ことは問題視されていたが、これについては上記の通り着実に増えている。「アニマ共鳴」システムにより主人公とヒロイン2人のステータスが全ステージで1.5倍になるため、この二人が固定されがちであることは問題視されている。マイソロシリーズと違ってディセンダー抜きで夢のパーティを組めるのにステージ毎にアニマが設定されているためにステージによっては強化が無いキャラを戦わせるのは難しい。 そしてもう一つ、いくら装備やキャラを育てても、防御力が上がらないため、ボスの足蹴数発でドジっちまうキャラが続出。特に曜日ダンジョンは主人公以外が共鳴の恩恵を受けられないためドジる事が多い。その後曜日ダンジョンは改修がなされ、曜日ごとに異なる共鳴が発動するようになったほか、全体的に難易度が緩和された。 カスタマイズでキャラの衣装やアタッチメントの変更が出来る。今まで衣装やアタッチメントのシステムがなかった作品のキャラにも本作で初めて着せ替えが実装。一部の衣装はレイズオリジナルだったり、リンクやアスタリア、カードエボルブ等、様々な作品からネタを用意している。 事前登録ではソフィの未来の系譜編の衣装、ユーリの「心の中の聖騎士様」が貰える。ガシャで入手できるのは今のところ☆3以上の装備・鏡装と魔鏡。装備には術技が付属しており、特定のキャラクターにセットすることで技を発動できるようになる。 ガシャで鏡装又は魔鏡を入手すると、対応するキャラが加入する。ただし、この方法ではサブシナリオは見られないので注意。レベルアップなどでは術技を習得しないので、専用装備がなければ技を使うことすらできないということ。一応フレンドガシャでも入手することは可能だが、対象のキャラのものを狙うのは難しい…。また、非操作キャラもシステム上4つまでしか術技は使えない。 そのガチャ自体も大概で、狙ったキャラの装備が入ったピックアップから、余裕でピックアップ外のキャラ装備が出ていた。そのため初期の技以外使えないキャラがちらほら。現在はピックアップガシャは6人以内で収まっているものが多く、当時ほどの問題にはなっていない。初期技しか無い状態になるのを緩和するためか、ストーリーで仲間になるキャラに対しては特定の☆3武器が報酬としてもらえるミッションが実装された。達成は非常に容易なもの(当該キャラをLv5にする、など)となっている。イベントで仲間になるキャラはイベント中に入手できる武器が1~2種用意されている他、当該キャラ確定ガシャチケットも10枚までイベントで入手できるため、よほど偏らない限りは初期技と合わせ十分な武器を確保できる。なぜかジュードのみ、ミッション報酬の武器が初期武器と同じで技が増えないという事態になっている。設定ミスの類に思えるが現在でも報酬武器が変わったという報告は無い。もっとも、技を増やすために実装したという公式アナウンスがあったわけではないため現状が不具合と言える状態ではなく、また途中での報酬変更もそれはそれで一部ユーザーからのクレームを招きかねないので、現状維持という対応はおかしいものでもない。 さらにかめにんショップ(武器および配布魔境を後述のプリズムで購入できる。当初各種1個までだったが現在は5個まで買える)の登場、メインシナリオガシャに5~6人ごとのピックアップバージョンが追加されるなど、武器入手難度については初期と比べて着々と改善が進んでいる。 1周年記念生放送で、要望に応えて2018年3月31日以降のガシャは無償のダイヤガシャ10連でも☆4武器以上が1枠確定、有償の鏡晶石ガシャ10連なら鏡装以上1枠確定となる事になった。 衣装・アタッチメントは、プリズムという別ソースで手に入れられる。プリズムは、課金で得た鏡晶石でガシャを行った際などに手に入る他、武器を売却することでも入手が可能となった。 イベントで加入するキャラについては、イベントおよび関連ガシャが終わると復刻を待つしかなく、新規イベントの方が量が多い関係で復刻が追い着かなかった。その為、1周年記念生放送で、かめにんショップにチケットやダイヤを利用して好きなタイミングで一定期間復刻イベントを行えるような機能が実装予定となる事が発表され、2018年8月3日にイベント復刻チケットとして実装された。 OPアニメーションや魔鏡イラストはWIT STUDIOが担当。著名な作品では「進撃の巨人」か。ちなみにアスタリアのアニメーションも担当している。劇中ムービーはここではなくグロムが担当している。…と言っても現時点では序章と第1章にしかムービーがない。2019年11月の配信1000日記念カウントダウンクエストで、クレス道場の様子を描いたムービーが追加された。 ショートアニメ「テイルズ オブ ザ レイズ エバーラスティング デスティニー」とフェアリーズレクイエム編のOPアニメーションはバンダイナムコピクチャーズとスタジオダブが共同で担当。 2018年に新章「ミラージュプリズン」が配信予定。予定としてはアップデートによる新章の追加となり、今までのメインシナリオは第一部扱いとなる予定。ミラージュプリズンになるとイクスとコーキスが交代する予定。 なおミラージュはmirror(鏡)とmirage(蜃気楼・幻)をかけた造語でmirrageと表記する。 新章は全体的に黒や紫といった暗めの配色のダークなデザインに変更された。同時に戦闘中のキャラクター同士の掛け合いや弱点看破等の台詞が多数新規収録されていたり、より従来の雰囲気に近づいた。ただし魔鏡技の演出途中でも台詞が割り込んでくる事が多く、場合によっては技名すら言えずに終わってしまう事も(現在は改善)。戦闘後のキャラの掛け合いは実装される予定は無いそうだが、それはこっちで楽しんでくれということだろう。 2019年1月には第3部として「フェアリーズレクイエム」が配信。主人公は再びイクスに戻った。精霊を巡るアスガルド帝国との戦いが描かれる模様。それに伴い精霊装という新システムが搭載された。 当初のキービジュアルからエミルの瞳の色が修正された。理由はどう見ても「エミル」がする表情では無いからだろう。 なおテーマソングCDの特典でついてきたクリアファイルの瞳の色は修正前のものが使われている、そこまで修正している時間はなかったのか。 2020年10月下旬には第4部「ラストクレイドル」が配信予定。OPアニメーションはWIT STUDIOに戻った。2022年秋にメインシナリオが完結したが、「TALES OF THE RAYS Recollection」としてバージョンアップの予定が「Tales of SERIES WINTER スペシャル生配信」で発表されたのでまだまだサービス終了する予定はなさそう。 過去のテイルズオブシリーズのアプリ作品のサービス終了発表前の傾向として、課金アイテムの販売が最低価格の商品のみになった場合はサービス終了の前触れである。レイズだと鏡晶石の販売が120円のアイテムだけの表示になった場合はサービス終了の告知が間もなくされるということである。2024/5/20に今後のイベント発表が何もされずに、直でメンテナンスが始まるのが気になるが…。 2024年5月21日、同年7月23日でサービス終了と公表された。終了後もオフライン版が残ること、サービス終了日までに手厚いイベント、攻略戦、ガシャの数々が実施されるため、これまでのアプリ版テイルズの中で最も親切設計になっている。詳しい内容はテイルズオブザレイズの「サービス終了のお知らせ」を参照。フルボイスパックの発売6/20の14:00まで、オンライン版の稼働及びフルボイスパックのダウンロードは7/23 11 00まで、オフライン版の配信は10/22 12:00まで(以後は再ダウンロード不可)となっている。 テイルズオブルミナリアのサービス終了日が2022/7/20と同月だったので、どうやらバンダイナムコエンターテインメントの上層部が上半期の決算までに終了するよう指示したものと思われる。7月下旬はテイルズにとって縁起の悪い日。 2024/6/10~6/20精霊装 フィナーレ編がかつてないほどに稼げるイベントになっており、これだけで初期状態からでも巻き返しができるようになっている。続く6/21~7/10のROAD TO FESTIVALもイベントガシャチケットがAP70クエストで必ずドロップ、鏡映片3セレクトチケットが無制限で交換可能となっている。 2024/5下旬から始まっている過去のテイルズオブシリーズに関する小話だが、7/3にはXにて過去のドラマCDを段ボールに詰め込んだ画像が掲載されており、パッケージが裏になっているのを除けば、箱の中にはE、I、V、Hの本編ドラマCD全巻、X2双極のクロスロードのドラマCDが入っていた。 + ネタバレ(TOtRでなく各原作の) 具現化のタイミングは以下の通り。アプリ配信前の生放送で「具現化した歴代キャラはそれぞれの冒険の過程で既に大きな決断を乗り越えたり、仲間や勇気や決意を得た状態。その背中を見てイクスが成長していく物語」とスタッフが述べているが、必ずしも原作終盤から具現化されているわけではない。なお、魔鏡イラストのシーンは具現化のタイミングとは特に関連は無く、明らかに魔鏡シーンより前から具現化されているキャラクターも数名いる。なお具現化の経緯などにより、同作品出身でも具現化元の時間がずれている例が多数存在する。パーティキャラとパーティ外キャラの場合が多いが、DやLなどパーティキャラ内ですら時間がずれている物もある。 P…未来ダオス城突入直前(エターナルソード及び常闇の街アーリィでの出来事について言及している、ロディとは並行世界からの具現化のため面識なし、アミィはトーティスの悲劇より前、モリスンは死亡前から具現化) D…グレバムの乱を収めた直後(リオンはヒューゴにマリアンを人質に取られた後、下手したらスタン達に敗北後の死にかけの時。マリアンも同様。フィリアとウッドロウはスタンたちよりも後の時間軸から具現化。イクティノスが修復されていることから少なくともヘルレイオス以降。イレーヌは死亡前から具現化) E…シゼル城突入直前(少なくともセイファートの試練にリッドが挑んで以降。レイスは死亡前から具現化) D2…18年前のダイクロフトクリア以降(カイル加入時の「また英雄達と戦えるなんて…光栄です!」の台詞や、ジューダスがシャルティエを失ったことへの言及があることから。リアラの首にペンダントがあるのでラグナ遺跡でのデートはまだしていない?バルバトスは物語開始前(天地戦争時代。カイルたちと面識なし)、ディムロスらソーディアンチームはカイルたちと面識があり、ミクトラン討伐後から具現化。リムルとの面識はなし) S…クラトスが父親と発覚後~3回目救いの塔突入前(ロイドがクラトスを父親と知っているが、ゼロスの裏切りは知らないことから。マーテルは本編開始前、ユアンはSRの時間軸(2年後)から) R…今のところ不明(クレアがヒューマの姿であり、ヴェイグやヒルダがそれに関して平然としてることからすると、サレとアガーテ以外はクリア後の可能性がある) L…時の揺り籠突入直前(グリューネが記憶を取り戻した後について言及している。ただしグリューネのみ記憶を取り戻す前。ワルターは死亡前から具現化) A…決戦前夜イベント以降、アッシュとの決闘より前(パーティキャラと異なる時間軸から具現化された者が数名)。 T…クリア後。ただし最終決戦後に失われたカイウスのペンダントが消滅しておらず、カイウスがそれに疑問を持つ描写もないため実態は不明。もしかしたらカイウスだけは国王との対決直前からの具現化、他のメンバーはクリア後から具現化かもしれない。 IR…クリア後。ただしハスタ、マティウス、チトセが別時間軸から具現化されている。 SR…ラタトスクの人格封印以降(元の世界で封印されたことへの言及あり。具現化で封印が解けたのだと思われる。アステルは本編開始前(ラタトスクに殺される直前)) V…タルカロン突入直前(デュークはクリア後。アレクセイは死亡前から具現化) HR…インカローズ・ILLと交戦したことに言及しているのでガルデニア突入直前と思われる。 G…ガルディアシャフトでの最終決戦直前(アスベルやソフィが、ラムダがリチャードの中にいる前提で話している。カーツは死亡前から具現化) X…世精ノ果テ突入直前 X2…ミラ(分史)と行動を共にしている段階、特にヴィクトル分史前(ルドガーがヴィクトルと初対面らしき反応)。 Z…デゼル同行中。レイズ内でザビーダがスレイたちと戦うのが「三度目の正直」と述べているので少なくとも風の試練神殿ギネヴィアで二回目の戦いをしている。 B…天空顕現 八頭竜カノヌシ突入直前(ただし復讐鬼ベルベット、シグレ、オスカー、テレサが別時間軸から具現化されている)。 ARISE…6名のパーティキャラクターが勢揃いした時点と公式が明言。これらだけで推察するとエリデ・メナンシア攻略直後と思われるが、リンウェルがシオンに友好的な割にアルフェンの半仮面に疑問を持ってないなど、ちょっと時期が絞りづらい。6名のパーティキャラクターが勢揃いした時点というのはあくまでイベントでのネタバレの範囲が6人が揃った部分なだけで具現化時期は別。アウメドラ追跡中~撃破直後ぐらいだと予測される。 なりダンX…第二部のクリトニル山岳辺り?(メルがロディ「さん」と呼んでいるので暗黒時空のダオス城よりは前、3人がダオスの事情を知っている) RM…クリア後(P・カノンノがハロルドの実験の手違いでルミナシアに召喚されている為、RM3の時間軸から具現化) RM2…クリア後(カノンノ・Eがクリア後に確立したグラニデの技術を使って様々な異世界を旅している、P・カノンノとの面識がある為、RM3の時間軸から具現化) RM3…クリア後(カノンノ・GがP・カノンノとカノンノ・Eの二人と面識がある。ラザリスはクリア前からの具現化) ToLink…ニーズヘッグ打倒後~「碧に沈む星の灯」編開始前(ゼファーとカナがいるが元の世界のサラが失明している様子がない。イベント「Journey of link-今日も記念日!-」時点では「碧に沈む星の灯」編クリア後) Cr…第10章クリア後(オウレンを仲間と呼んでいる、ゲイデルを止める旅の途中発言から) + レイズ内イベント開催状況 ※イベント復刻チケットが18/8/3に搭載されたため、一度復刻が開催されれば一定期間後に好きなタイミングで復刻可能(一部を除く)。 ミュウの大冒険(ジェイド、ティア加入)初開催17/3/15~3/29、復刻17/5/12~5/30 スイートピア遺跡と神のケーキ(ミクリオ、エドナ加入)初開催17/3/30~4/17、復刻17/8/9~8/30 精霊の主とゆかいな仲間たち(ミラ、エリーゼ加入)初開催17/4/28~5/17、復刻17/10/19~10/31 ウィスとオモチャの迷宮(リッド、ファラ加入)初開催17/5/31~6/14、復刻17/11/14~11/27 歪みのカレイドスコープ(レイヴン、リタ加入)初開催17/6/30~7/12、復刻18/4/6~4/23 運命が紡ぐ<英雄譚>(カイル、リアラ加入)初開催17/7/14~7/31、復刻18/2/8~2/23 ティル・ナ・ノーグSUMMER~奇跡の救世主とポチ太郎~(コレット、ガイ加入)初開催17/7/31~8/14、復刻18/7/9~7/23 熱血!遠泳メドレーリレー(アリーシャ加入)初開催17/8/16~8/30、復刻18/8/7~8/23 戦慄!ティル・ナ・ノーグ七不思議(アスベル、シェリア加入)初開催17/8/31~9/14、復刻18/8/7~8/23 闘技場復刻大作戦(エミル、マルタ加入)初開催17/9/15~9/29、復刻18/5/2~5/24 幸せのノル様人形(ライフィセット、アイゼン加入)初開催17/9/30~10/12、復刻18/5/2~5/24 FIGHTING OF THE SPIRIT ~火の章~(ミント、アーチェ加入)初開催17/10/13~10/25、復刻18/3/6~3/22 ティル・ナ・ノーグ ハロウィン(ジューダス、コンウェイ加入)初開催17/10/31~11/13、復刻18/10/5~10/22 EX-clipse スクールライブinアーク(サラ加入)初開催17/11/20~11/29、復刻18/9/7~9/25 ティル・ナ・ノーグクリスマス クルスニク家の聖夜(ルドガー、ユリウス加入)初開催17/11/30~12/12、復刻18/11/9~11/22 アイドルマスター ステラステージコラボ 目指せ伝説のステージ(レイア加入)初開催17/12/13~12/26、復刻18/12/3~12/19 アイドルマスター ステラステージコラボ 元気いっぱいアイドル登場!(春香加入)初開催17/12/21~12/26、復刻18/12/3~12/19 お正月だよ! 凛々の明星(エステル、カロル加入)初開催17/12/31~18/1/15、復刻18/12/21~19/1/7、復刻(2回目)20/12/31~21/1/11 まだ、お正月だよ! 対魔士の信念(エレノア加入)初開催18/1/19~1/31、復刻18/12/21~19/1/7 千客万来・商売繁盛記(ロゼ、デゼル加入)初開催18/1/31~2/13、復刻19/3/8~3/25 ティル・ナ・ノーグ バレンタイン ~チョコに込めた想い~(アニス加入)初開催18/2/14~2/26、復刻19/1/11~1/25 攻略戦 ミトス・ユグドラシル(ミトス加入)初開催18/2/28~3/14、復刻19/12/24~20/1/8 ティル・ナ・ノーグ ホワイトデー 砂糖菓子の恩義は裏切れない(アルヴィン加入)初開催18/3/14~3/30、復刻19/2/8~2/25 春の大感謝祭 in アーク(P・カノンノ、カナ加入)初開催18/3/31~4/12、復刻19/4/26~5/10 FIGHTING OF THE SPIRIT ~氷の章~(セルシウス加入)初開催18/4/30~5/15、復刻19/4/5~4/25 がんばれヒューバート ~初めてのフレグランス作り~(ヒューバート、パスカル加入)初開催18/4/13~4/29、復刻19/7/19~8/2 「VALKYRIE ANATOMIA」コラボイベント 美しき戦乙女(ロンドリーネ、レナス・F(フューチャー)加入、フレイ復刻版追加加入) 初開催18/5/14~5/29、復刻19/5/7~5/21 ビエンフーのドギ☆マギ ウェディングプラン(マギルゥ加入)初開催18/5/31~6/13、復刻19/5/21~6/3 闘技場復興大作戦 テイルズオブステージ開幕!?(アッシュ、ナタリア加入)初開催18/6/13~7/2、復刻19/6/7~6/20 攻略戦 バルバトス・ゲーティア(バルバトス加入)初開催18/6/30~7/19、復刻19/12/24~20/1/8 FIGHTING OF THE SPIRIT ~水の章~(シャーリィ、クロエ加入)初開催18/07/16~7/31、復刻19/6/21~7/5 ティル・ナ・ノーグ SUMMER~ひと夏の思い出~(ガイアス、ミュゼ加入)初開催18/7/31~8/15、復刻19/7/5~7/19 「SAO(ソードアート・オンライン)-メモリー・デフラグ-」コラボイベント フェイトフル・エンカウンター(*1)(キリト、アスナ加入) 初開催18/8/17~8/30、復刻22/8/22~9/8 火の天族とノルミン・タウンの夏祭り(ライラ加入)初開催18/8/31~9/13、復刻19/8/7~8/19 FIGHTING OF THE SPIRIT ~風の章~(コハク、ヒスイ加入)初開催18/9/14~9/29、復刻19/8/7~8/19 お月見ライブ in ティル・ナ・ノーグ(カノンノ・G加入)初開催18/9/30~10/15、復刻19/8/20~9/5 闘技場復興大作戦 ~雪降る都市での出会い~(ジーニアス、プレセア加入)初開催18/10/15~10/30、復刻19/9/20~19/10/3 ティル・ナ・ノーグハロウィン~バトルオアトリート~(ヒルダ加入)初開催18/10/31~11/14、復刻19/9/6~9/19 FIGHTING OF THE SPIRIT ~地の章~(クラース加入)初開催18/11/15~11/30、復刻19/10/4~10/21 ティル・ナ・ノーグクリスマス ~聖夜にまたたく凛々の明星 月下編/白鴉編~(ジュディス加入) 初開催18/11/30~12/10、復刻19/11/8~11/24 TALES M@STER シンデレラガールズ (島村卯月、神崎蘭子加入)初開催18/12/10~18/12/25、復刻20/5/20~5/31 ティル・ナ・ノーグ ニューイヤー~恩を忘れることなかれ~(ロクロウ加入) 初開催18/12/31~19/1/15、復刻19/12/6~12/23、復刻(2回目)20/12/31~21/1/11 ティル・ナ・ノーグ 忍法帖 (すず、しいな加入)初開催19/1/15~1/29、復刻20/1/9~1/24 ティル・ナ・ノーグ バレンタイン ありのままの気持ち(ルビア加入)初開催19/1/31~2/15、復刻20/2/3~2/14 GOD EATER RESONANT OPS バーストミッション(アリサ、クレア加入、フィリーネ復刻版追加加入) 初開催19/2/15~2/28、復刻20/2/10~2/25、復刻(2回目)21/2/25~21/3/9 ダオス攻略戦(ダオス加入)初開催19/2/28~3/13、復刻20/3/19~3/31 Journey of link-今日も記念日!-(アレン、ゼファー加入)初開催19/3/3~3/22、復刻20/3/3~3/13、復刻(2回目)24/3/3~3/31 ティル・ナ・ノーグ ホワイトデー ベストプラン(ローエン加入)初開催19/3/13~3/22、復刻20/2/3~2/14 精霊装 イクス&ミリーナ編(新規加入なし)初開催19/3/22~4/12 エルレイン攻略戦(エルレイン加入)初開催19/3/31~4/12 桜並木と風の風来坊(ザビーダ加入)初開催19/4/12~4/30、復刻20/4/20~5/4 カジノミッドナイト(マーク加入)初開催19/4/30~5/14、復刻20/5/15~5/25、復刻(2回目)22/4/18~4/30 ソーディアンマスター シャルティエの苦難(ディムロス、シャルティエ加入)初開催19/5/14~5/31、復刻20/6/19~7/1 スターオーシャン:アナムネシス ExtraStory(クロード、レナ加入)初開催19/5/25~6/14、復刻20/10/12~10/22、復刻(2回目)23/10/26~11/9 BRIDAL STORIES(アニー加入)初開催19/6/14~6/30、復刻20/7/29~20/8/7 攻略戦 デューク・バンタレイ(デューク加入)初開催19/6/30~7/12、復刻20/7/22~7/31 精霊装 スタン&リオン&ヴェイグ編(新規加入なし)初開催19/7/12~7/30 ティル・ナ・ノーグSUMMER アイフリードの宝(チャット、パティ参戦)初開催19/7/31~8/12、復刻20/8/14~8/28 夜空にきらめく花火(フィリア、ウッドロウ参戦)初開催19/8/12~8/31、復刻20/9/17~10/2 時の紡ぎ手と虚ろなる導き手(グリューネ参戦)初開催19/8/31~9/13 秋の学園祭(アンジュ、ベリル加入)初開催19/9/13~9/30、復刻20/10/8~10/22 精霊装 エミル&ソフィ&カイル編(新規加入なし)初開催19/9/25~10/7 攻略戦 ラザリス(ラザリス加入)初開催19/9/30~10/15 想いよ響け カレギア音楽祭(マオ、ユージーン加入)初開催19/10/15~10/31、復刻20/11/23~12/7 ティル・ナ・ノーグ ハロウィン~トリックオアトレジャー~(ノーマ加入)初開催19/10/31~11/14、復刻20/10/26~11/6 精霊装 シング&エステル&ベルベット編(新規加入なし)初開催19/11/14~11/30 永遠の愛 絆の奇跡(シゼル参戦)初開催19/11/30~12/13 ティル・ナ・ノーグクリスマス ~聖夜の贈り物~(ティルキス、アーリア加入)初開催19/12/13~12/24、復刻20/12/11~12/22 攻略戦 クリード(クリード加入)初開催19/12/31~20/1/12 テイルズ オブる ザレイズ 前編(銀時、神楽加入)初開催20/1/13~1/30、復刻22/4/25~22/5/11 テイルズ オブる ザレイズ 後編(土方、沖田加入)初開催20/1/17~1/30、復刻22/4/25~22/5/11 精霊装 クレス&ミント&リアラ編(新規加入なし)初開催20/1/24~2/3 闘技場開催!白熱のドリームマッチ(リリス、リムル加入)初開催20/1/31~2/10、復刻20/12/28~21/1/12 ティル・ナ・ノーグバレンタイン~下僕とチョコレート~(アリス、デクス加入)初開催20/2/14~2/28 、復刻21/1/27~2/10 攻略戦 リトルクイーン(リトルクイーン加入)初開催20/2/28~3/13 精霊装 スレイ&ロゼ&アリーシャ編(新規加入なし)初開催20/3/13~3/23 彷徨える大樹の精霊(ユアン、マーテル加入)初開催20/3/31~4/14、復刻21/2/25~3/10 春を告ぐ復活祭(マリー、コングマン加入)初開催20/4/14~4/30、復刻21/3/25~4/7 シグレ攻略戦 ~百禍狂嵐~(シグレ加入)初開催20/4/30~5/11 異邦にてキズナ咲く(リカルド、キュキュ加入)初開催20/5/11~5/20、復刻21/4/28~5/12 精霊装 ロイド&コレット&コハク編(新規加入なし)初開催20/5/31~6/12 TALES M@STER シンデレラガールズ 杏ちゃんときらりんのハピハピツイン☆(双葉杏、諸星きらり参戦) 初開催20/6/12~30、復刻21/10/25~11/8 攻略戦 ネビリム~在りし日の過ち~(ディスト参戦)初開催20/6/30~7/13 双星一夜物語 ~砂漠の夜の大騒動~(ディオ、メル加入)初開催20/7/13~7/22、復刻21/6/7~6/21 ザレイズオブフェスティバル(新規加入なし)初開催20/7/22~8/7 Seaside Mirage(アグリア、サイモン加入)初開催20/7/31~8/11、復刻21/7/6~7/20 絢爛ナイトプールは危険な香り!?~イネス社長の華麗なる計略~(イネス加入)初開催20/8/11~8/21、復刻21/8/6~8/19 願いは星の川にのせて(ウィル加入)初開催20/8/21~8/31 精霊装 ユーリ&フレン&ラピード編(新規加入なし)初開催20/8/31~9/14 .hack//G.U. Glorious Unreality 輝かしキ虚構(ハセヲ、アトリ加入)初開催20/9/14~9/30、復刻21/7/22~8/3 Happy Happening Wedding(新規加入なし)初開催20/9/30~10/12、復刻22/1/13~1/26、復刻(2回目)23/4/21~5/5 紅葉揺らす心慌意乱の狩猟対決(チェルシー、ティトレイ加入)初開催20/10/23~10/31、復刻22/2/8~2/21 精霊装 パスカ&イアハート&グラスバレー編(新規加入なし)初開催20/10/31~11/10 領主・騎士救出作戦 仲間への変わらぬ想い(フォッグ、レイス加入)初開催20/11/10~11/20、復刻22/3/7~3/21 スレイヤーズ 未知への探求! 天才魔道士異世界に立つ!(リナ、ガウリイ、ゼルガディス、アメリア加入) 初開催20/11/20~11/30、復刻22/12/20~23/1/10 スレイヤーズ ついに登場!? 邪悪なる塔を統べる者!(新規加入なし)初開催20/11/30~12/10、復刻22/12/20~23/1/10 第2弾 ザレイズオブフェスティバル(新規加入なし)初開催20/12/10~12/21 ティル・ナ・ノーグクリスマス イバルの極秘ミッション(イバル加入)初開催20/12/21~12/31、復刻22/4/7~4/18 精霊装 アスベル&シェリア&リチャード編(新規加入なし)初開催20/12/31~1/11 領主・騎士救出作戦 この手に誓ったもの(リーガル加入)初開催21/1/11~1/21、復刻22/6/17~7/1 領主・騎士救出作戦 魂と心の赴くままに(フォレスト、エルマーナ、ガラド、カルセドニー加入) 初開催21/1/21~1/31、復刻22/7/15~7/30 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ 追想の迷宮(ベル、アイズ参戦)初開催21/1/31~2/13 精霊装 ダオス&バルバトス&ガイアス編(新規加入なし)初開催21/2/13~2/25 攻略戦マグナディウエス 闘神の余興(新規加入なし)初開催21/2/28~3/11 第3弾 ザレイズオブフェスティバル(新規加入なし)初開催21/3/11~3/21 BEAT LINKS - 未来キセキ -(新規加入なし)初開催21/3/3~3/16、復刻23/3/3~3/17、復刻(2回目)24/3/3~3/31 虚空に滲む矮星(アレクセイ、シュヴァーン参戦)初開催21/3/21~3/31 ブラッククローバー 試される絆(アスタ、ユノ加入)初開催21/3/31~4/9 ブラッククローバー 限界を超えて(ヤミ、シャーロット加入)初開催21/4/9~4/19 精霊装 ジュード&ミラ&レイア編(新規加入なし)初開催21/4/19~4/30 深淵に奏でる旋律(アリエッタ、リグレット加入)初開催21/4/30~5/14、復刻22/10/7~10/21 攻略戦サレ 嗜虐の嵐(サレ加入)初開催21/5/14~5/31 闘技場開催!波乱のタッグバトル(新規加入なし)初開催21/5/31~6/15 精霊装 コーキス&セネル&カイウス編(新規加入なし)初開催21/6/15~6/30 想いつながる星誕祭(ロアー、クロー、ファング、破滅へと導く者加入)初開催21/6/30~7/15、復刻23/5/19~6/5 ティル・ナ・ノーグ SUMMER 波風のビーチリゾート(新規加入なし)初開催21/7/15~7/25 第4弾 ザレイズオブフェスティバル(新規加入なし)初開催21/7/31~8/10 山車だ!花火だ!熱狂の夏祭り(新規加入なし)初開催21/8/10~8/20、復刻23/2/6~2/20 精霊装 ルカ&イリア&リカルド編(新規加入なし)初開催21/8/20~8/31 GUILTY GEAR -STRIVE- Loop of Despair(ソル加入)初開催21/8/31~9/10、復刻23/4/28~5/15 GUILTY GEAR -STRIVE- Break the Nightmare(ラムレザル加入)初開催21/9/10~9/20、復刻23/4/28~5/15 攻略戦 ヘルダルフ 絶淵に立つ災禍(新規加入なし)初開催21/9/20~9/30 ティル・ナ・ノーグ ハロウィン TRICK or ARISE(アルフェン、シオン加入)初開催21/9/30~10/11、復刻21/11/9~11/21、復刻(2回目)23/7/7~7/16 精霊装 ルーク&アッシュ&シンク編(新規加入なし)初開催21/10/11~10/21 魂を呼び覚ますオーケストラ(ルキウス加入)初開催21/10/21~10/31、復刻23/8/14~8/28 攻略戦 アルトリウス 神天に座す導師(新規加入なし)初開催21/10/31~11/9 ティル・ナ・ノーグ クリスマス 聖夜を駆ける配達人(リンウェル、ロウ加入)初開催21/11/9~11/21、復刻23/9/8~9/22 第5弾 ザレイズオブフェスティバル(新規加入なし)初開催21/11/21~11/30 甦る魔術師と冥府の主(モリスン、戦槍 クレス加入)初開催21/11/30~12/11、復刻23/10/6~10/20 精霊装 リッド&ルドガー&ユリウス編(新規加入なし)初開催21/12/11~12/22 TIGER BUNNY ヒーローカーニバル(ワイルドタイガー、バーナビー加入)初開催21/12/22~22/1/5 ティル・ナ・ノーグ ニューイヤー 解放者たちの年明け(テュオハリム、キサラ加入)初開催22/1/5~22/1/20、復刻23/12/15~12/29 ガイアス攻略戦 覇王への挑戦(覇王 ガイアス加入)初開催22/1/20~1/31 ティル・ナ・ノーグ バレンタイン 氷の聖女と無垢なる少女(テレサ加入)初開催22/1/31~2/14、復刻24/1/15~1/29 魔法陣グルグル 響け!ハートの魔法!(ニケ、ククリ加入)初開催22/2/14~2/28 鏡士たちの記念日(フィリップ加入)初開催22/2/28~3/11、復刻24/2/12~2/26 a Wonderful Day ―繋がり続ける想い―(新規加入なし)初開催22/3/3~3/16、復刻23/3/3~3/17、復刻(2回目)24/3/3~3/31 強敵たちの狂宴 ―ユグドラシル降臨―(ユグドラシル加入)初開催22/3/11~3/21 第6弾 ザレイズオブフェスティバル(新規加入なし)初開催22/3/21~3/30 ミクトラン攻略戦 天上の暴君(ミクトラン加入)初開催22/3/31~4/11 強敵たちの狂宴 ―ダオス ファイナルフォーム降臨―(ダオスファイナルF(フォーム)加入)初開催22/4/11~4/21 ビフレスト聖騎士団の宴(新規加入なし)初開催22/4/21~4/30、復刻24/3/25~4/6 銀魂 テイルズ オブる ザ レイズ2 ─まさか続編があるとは思ってませんでしたァァァ!!─(桂、高杉加入) 初開催22/4/30~5/16 英雄たちの行先 ―TOD2編―(新規加入なし)初開催22/5/13~5/22 精霊装 アルフェン&シオン&リタ編(新規加入なし)初開催22/5/22~5/31 Welcome to ティルグランド ―異世界から来た案内人―(オリエ、意志を紡ぎし神子、闇を纏うアスベル、闇を纏うエドナ加入) 初開催22/5/31~6/10、復刻23/5/19~6/5 Welcome to ティルグランド! ―光と星のパレード―(新規加入なし)初開催22/6/10~6/20、復刻23/5/19~6/5 月夜の怪盗団と鏡士探偵(オスカー加入)初開催22/6/20~6/30、復刻24/4/15~4/30 英雄たちの行先 ―TOS編―(新規加入なし)初開催22/6/30~7/11 波間ノ光(カナタ、ミゼラ加入)初開催22/7/11~7/21 CROSSOVER TAG FESTIVAL(新規加入なし)初開催22/7/21~7/31 英雄たちの行先 ―TOHR編―(新規加入なし)初開催22/7/31~8/12 精霊装 ファラ&シャーリィ&エリーゼ編(新規加入なし)初開催22/8/12~8/22 ソードアート・オンライン ネヴァーエンド・テイルズ 前編(アリス、ユージオ加入)初開催22/8/22~8/31 ソードアート・オンライン ネヴァーエンド・テイルズ 後編(新規加入なし)初開催22/8/31~9/8 ビエゾ攻略戦 劫火の猛獣(新規加入なし)初開催22/9/8~9/21 ティル・ナ・ノーグ探検隊 ~目指せ!秘宝の眠る島~(新規加入なし)初開催22/9/21~9/30 強敵たちの狂宴 ―虹翼まといし者降臨―(虹翼まといし者加入)初開催22/9/30~10/14 心交わるこの世界で 前編(新規加入なし)初開催22/10/14~21 心交わるこの世界で 後編(新規加入なし)初開催22/10/21~31 デミトリアス攻略戦 嘘を真実に(新規加入なし)初開催22/10/31~11/11 黒歪のフマニタス(ビズリー加入)初開催22/11/11~11/21 精霊装 ~新たな運命を進む者たち~(新規加入なし)初開催22/11/21~11/30 ティル・ナ・ノーグ クリスマス 聖夜に瞬くスピリア(新規加入なし)初開催22/11/30~12/9 うつろいゆく魂(マティウス加入)初開催22/12/9~12/20 スレイヤーズ 天才魔道士再び!謎の教祖をとっちめろ!(白蛇のナーガ、獣神官ゼロス参戦)初開催22/12/20~31 スレイヤーズ 魔族大集合!? 陰謀渦巻く巨塔!(新規加入なし)初開催22/12/31~23/1/10 第7弾 ザ レイズ オブ フェスティバル(新規加入なし)初開催23/1/10~1/20 英雄たちの行先 ―TOZ編―(新規加入なし)初開催23/1/20~1/31 秘めたる想いを響かせて(セレス参戦)初開催23/1/31~2/9 天地災来 -漆黒のソーディアン-(カーレル参戦)初開催23/2/9~2/19(*2) SCARLET NEXUS 緋色の守護者たち(カサネ参戦)初開催23/2/17~2/28 英傑たちの標(新規参戦なし)初開催23/2/28~3/10 第8弾 ザ レイズ オブ フェスティバル(新規参戦なし)初開催23/3/10~3/20 精霊の呼び声(ヨーランド参戦)初開催23/3/20~3/31 英雄たちの行先 ─TOB編─(新規加入なし)初開催23/3/31~4/14 Origin Regression ー凶兆の影ー(新規加入なし)初開催23/4/14~4/30 GUILTY GEAR -STRIVE- For the Wish(カイ、ブリジット加入)初開催23/4/28~5/15 英雄たちの行先 ─TOL編─(新規加入なし)初開催23/5/15~5/31 ティルグランド冒険譚!(新規加入なし)初開催23/5/19~6/5 大切な思い出(新規加入なし)初開催23/5/31~6/15 君の為の騎士(新規加入なし)初開催23/6/15~6/30 FIGHTING OF THE SPIRIT ~修練の章~(新規加入なし)初開催23/6/19~6/30 ケロロ軍曹 異世界侵略大作戦であります!(ケロロ軍曹、日向夏美参戦)初開催23/6/30~7/14 出航! 正義ノ海賊(ヴィシャス、イージス参戦)初開催23/7/14~7/31 第9弾 ザ レイズ オブ フェスティバル&明星バケーション(新規参戦なし)初開催23/7/31~8/9 ヒーロー見参! アビスマン×サンオイルスター(新規加入なし)初開催23/8/10~8/21 再誕の絆(アガーテ参戦)初開催23/8/21~8/31 未来への交響曲(新規加入無し)初開催23/8/31~9/11 強き想いを力に変えて―スタン リオン メルディ―(新規加入なし)初開催23/9/11~9/20 紅の双拳(ジルファ加入)初開催23/9/20~9/30 英雄たちの行先 ─TOX編─(新規加入なし)初開催23/9/30~10/10 強き想いを力に変えて─ルーク エミル アニー シャーリィ─(新規加入なし)初開催23/10/10~10/20 精霊装 ティア&ライフィセット&ロンドリーネ(新規加入なし)初開催23/10/20~10/31 英雄たちの行先 ─TOT編─(新規加入なし)初開催23/10/31~11/10 強き想いを力に変えて─アスベル リチャード イリア─(新規加入なし)初開催23/11/10~11/20 揺り籠に刻むメモリー(新規加入なし)初開催23/11/20~11/30 夜明けの彼方から(ナザミル参戦)初開催23/11/30~12/11 強き想いを力に変えて─ルドガー エリーゼ マギルゥ─(新規加入なし)初開催23/12/11~12/24(*3) 僕たちの物語は続く(新規参戦なし)初開催23/12/20~12/31 Xenosaga EPISODE Ⅲ Another Protocol(KOS-MOS参戦)初開催23/12/31~24/1/10 強き想いを力に変えて─リッド ファラ ナナリー─(新規加入なし)初開催24/1/10~1/19 第10弾 ザ レイズ オブ フェスティバル(新規参戦なし)初開催24/1/19~1/31 忘却の紅き機械人(インカローズ参戦)初開催24/1/31~2/9 強き想いを力に変えて―ティア ガイ アニス―(新規加入なし)初開催24/2/9~24/2/19 真実ヲ紡ぐ記者(ユナ参戦)初開催24/2/19~2/28 鏡士たちの新たな一歩(新規参戦なし)初開催24/2/28~3/11 第11弾 ザ レイズ オブ フェスティバル&My Grateful Life!(新規参戦なし)初開催24/3/11~3/21 ティル・ナ・ノーグ見聞録 -導師スレイの軌跡-(新規参戦なし)初開催24/3/21~3/31 宿命超えし星の物語(菫色の瞳のエル参戦)初開催24/3/31~4/10 エルナト攻略戦~想い出を巡る物語~(新規加入なし)初開催24/4/10~4/19 ティル・ナ・ノーグ パンフェスタ ~焼きたてを君に~(新規加入なし)初開催24/4/19~4/30 精霊装 ミトス&リンウェル&マルタ(新規加入なし)初開催24/4/30~5/10 第12弾 ザ レイズ オブ フェスティバル&希望が繋いだ世界(新規参戦なし)初開催24/5/10~5/21 メモリアルクエスト 1年目&メモリアル攻略戦 第1弾(新規参戦なし)初開催24/5/22~5/31 メモリアルクエスト 2年目(新規参戦なし)初開催24/5/31~6/9 君も大海賊になろう!アイフリードランド開園!(新規参戦なし)初開催24/5/31~6/10 メモリアルクエスト 3年目(新規参戦なし)初開催24/6/9~6/18 精霊装 フィナーレ編(新規参戦なし)初開催24/6/10~6/20 メモリアルクエスト 4年目(新規参戦なし)初開催24/6/18~6/27 メモリアル攻略戦 第2弾(新規参戦なし)初開催24/6/20~6/30 メモリアルクエスト 5年目(新規参戦なし)初開催24/6/27~7/6 第13弾 ザ レイズ オブ フェスティバル(シュヴァルツ参戦)初開催24/6/30~7/10 メモリアルクエスト 6年目(新規参戦なし)初開催24/7/6~7/15 メモリアル攻略戦 第3弾(新規参戦なし)初開催24/7/10~7/22 メモリアルクエスト 7年目(新規参戦なし)初開催24/7/15~7/22 テイルズ オブ ザ レイズ 真実と記憶の物語(新規参戦なし)実装24/7/23~(*4) ネタページ:レイズ内イベント開催状況を編集
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テイルズオブシリーズ 【作品名】この世界の中心は、 【作者名】ルニャス 【URL】https //novel.syosetu.org/4949/ 【原作】テイルズオブエクシリア2 【あらすじ・概要】 エクシリア2は借金を背負わされた主人公が、平行世界を破壊するストーリー。 この二次創作では、本来の主人公を物語から遠ざて進行する。 つまり主人公は借金を背負わずに済み、駅の食堂でコックとなる。 ゲームのエクシリア2をプレイした事は無いけど、最後まで読めた。 そして読んだ後、エクシリア2をプレイしたくなった。 一番のオススメ。 【作品名】Zestria×Wizard 〜瞳に映る希望〜 【作者名】フジ 【URL】https //novel.syosetu.org/44577/ 【原作】テイルズオブゼスティリア ①【概要・感想】 ウィザードとゼスティリアのクロス作品 原作沿いで、ヒロインの魔改造と聞くと地雷臭がするが、道中の話を丁寧に書いており。原作でもやもやした点を、クロスすることによって綺麗に解決していて、嬉しくなってくる。 キャラの掛け合いも再現度が高く。両作品を知っている人には読んでもらいたい。 【地雷要素又は注意事項】 ヒロイン魔改造 ②【概要】or【紹介理由・感想】 テイルズオブゼスティリアと仮面ライダーウィザードのクロス スレでも度々名前が挙がるが非常にキャラ再現がしっかりとしている ゼスティリアへの過度なsageがなくライダーマンセーがないのも人気の理由かもしれない アリーシャがとてもヒロインをしていて可愛い またサブタイ含めて小ネタも多くて知っていると楽しいかも クロスしている両作品を知っている人は見て損は無い 【地雷要素又は注意事項】 仮面ライダーとクロスオーバー 【作品名】 TALES OF THE ABYSS外伝ーセレニィー 【作者名】 (文字化けするけどにっこりな顔文字) 【URL】 http //novel.syosetu.org/64671/ 【原作】 テイルズオブ 【長さ】長編(97話+番外3話) 【状態】連載中 【概要】TS(男→女)したオリ主が主人公一行と共に旅するTOA 自己保身に走るオリ主が色々と策をめぐらせたり立ち回るためにアンジャッシュ状態ともいえる 勘違いやらなにやらが生まれて結果的にいい方向に持って行かれているのが現状(多分TSした見た目も加味されてる) 【地雷要素又は注意事項】 オリ主TS(要素は薄いと思われる) 勘違い(アンジャッシュ状態?) 今回の更新が1年ぶり ティアのキャラが吹っ切れている 【作品名】TALES OF THE ABYSS外伝ーセレニィー 【作者名】(???) 【URL】 http //novel.syosetu.org/64671/ 【原作】テイルズオブ 【長さ】長編 【状態】連載中 【概要】 原作知識ゼロ、現代からTS転生ならぬTSトリップした戦力的には無力なオリ主が 口八丁で立ち回って勘違いで過大評価されたり、信頼されたりして頑張る話 勘違いネタはオリ主の行動毎に発生する割に大きな矛盾にぶち当たらないので、よく練られている方か? 他の特徴は登場キャラのほとんどを味方につけるようにして立ち回ってる点だろうか 原作未プレイでもわかるくらいの人間関係の崩壊っぷりを勘違いネタも絡めて強引にフォローしていく様は ボロボロでほぼ千切れてるような服をオリ主という糸で無理やり縫い合わせていくようにも見えて強引ながらも面白いかも これ絶対アンチヘイトに傾こうと何人かは正論で論破なり撃破なりした方が展開的に楽だろって思えるほどに (主にティアとか……敵サイドの四天王より味方に組み込みづらいヒロインってびっくりするわ) そんな感じでオリ主が胃を痛めつつ周囲から好感度を集める様を楽しめる人なら十分おすすめできる出来だと思った 【地雷要素又は注意事項】 TSと、それに伴うであろう恋愛描写を纏めたBL/GLは前提として他に、個人的に気になった部分は 序盤限定でTS描写が若干鼻についた テンプレ描写なのに女体化に気付くのが無駄に遅かったり(あるいは伏線?) 地の文で主人公をひたすら屑呼ばわりして卑下していくスタイルは、ネタとしても人を選ぶかも 勘違いは挟みまくってある分、逆に人によってはそれを強引すぎる展開と感じる部分もあるかも 人間関係を修復していくスタイルなので登場人物に味方が多く大所帯 この辺も人によっては 強引と感じてしまうかもしれない 勘違い系ほぼ全般に言えるかもだが、ご都合主義が苦手な人には向かないだろう