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名 前:メイリン・ホーク (Meyrin Hawke) 通 称:メイリン 仇 名:特になし 年 齢:16才 登場作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 趣 味:美容品集め 好きな物:アスラン 搭乗機体:エターナル(オペレーター) 備 考 アスランを狙う三人娘の一人。アスランが禿げても愛は変わらない。 ルナマリアは実姉。仲は比較的良好。 ちなみにシンとは同い年。ルナマリアとは年子の姉妹。 いつの間にかアビーと意気投合。801好きの道を歩んでいる。
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6 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 20 27 18 ID lhjqdgm6 1おつです ザイリン「立志伝か……そろそろ一国一城の主になりたいところだな」 イスペイル様「独立ならいつでも歓迎だぞ。ザイリン酸の権利は別だがな」 ザイリン「いや、本当の意味での一国の主だ。このバラの紋章が国旗になる日が いつかやってくるのだ」 7 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 00 03 05 ID VnG2XBlT 1乙でした ザイリン「薔薇の帝国を建国した暁にはだ、無論お妃様にルージきゅんを!!」ハァハァ 翔子「一騎君を法務大臣とかにして下さいよぉ~。未来の妻からのお願いですフヒヒw」 ノーザ「俺、普通にダリウス帝国の大帝になる予定なんだよな」ワクテカ プロ子「オホホwところがぎっちょん、次大帝のわたくしが健在なので無理ですわw」 ノーザ「…くっ!ネタスレ補正のクソヤロー!!」 9 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 08 56 17 ID GueOtbcm 7 ヴェリニー「も、もしかして同性でも結婚できちゃったり…」ドキドキ ザイリン「無論だ。愛の前に性別など無意味じゃないか」 ディック「ひ、ひょっとして…ロリっ娘と合法的に同棲生活を」ワクワク ザイリン「本人の意思が大事たがな」 ミハエル「複数との結婚や実の妹との結婚もできますか!?」ワクテカ ザイリン「我が薔薇帝国において愛を阻む法などない!!」キリッ 変態一同「さあ今すぐ薔薇帝国の建国を!!」 ザイリン「ああ!!」 イスペイル様 「お前ら全員ミナールハンマー乱れ打ちの刑じゃあ!!」 ズゴーンズゴーンズゴーン イスペイル様「…たく。変態も集まると相当厄介な存在だな」ヤレヤレ 剣司「俺らはザイリンさん達で馴れてはいますけどね」 ジョシュア「あの……少し気になったことが」 イスペイル様「寝ろ」 ジョシュア「別の並行世界にはザイリンさんの薔薇帝国が成立して…」 剣司「寝るといいっす」 ジョシュア「…気になって眠れませんよ」 イスペイル様「いいから早く寝ろ」 ジョシュア「眠れません!!」 10 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 12 15 19 ID VnG2XBlT ジョシュア「ふわぁ…気になりすぎて眠れませんでした…」 サコン「私です、サコンです。そんな寝不足ジョシュア君にこれを」 つ【建国シュミレーション~薔薇の御旗に】 ジョシュア「何です、このゲーム?あと僕の十八番(僕で(ry))取らないで下さい」 サコン「気にしないで下さい、私は(ry)私だってたまにはゲーム開発もしますよ」 ジョシュア「はぁ。内容はタイトルから大体想像つきますけど」 サコン「ええ、ザイリン君となり薔薇帝国を作り上げるシュミレーションです」 ジョシュア「…はぁ。でなんで僕に?」 サコン「デバックが完全でないので。キラ君達に頼もうと思ってはいたのですが たまには一般の方にお任せしてご意見を伺おうかと」 ジョシュア「あの、ザイリンさん本人に任せるのは…」 サコン「色々と危険ですのでね。実は商品化は未定です」 ジョシュア「なら、どうしてこんなの作ったんですか…」 サコン「趣味です」 ジョシュア『僕です、ジョシュアです。博士キャラは何でこんな人ばかりなんでしょうか』 11 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 18 03 35 ID GueOtbcm 10 ジョシュア『僕(ry依頼を受けたのでゲームをすることにしました』 【ゲーム内の世界】 ザイリン「さあ、早速ルージきゅんをお嫁さんにするぞ!」ハァハァハァ ノーザ「ちょっと待て。まだ建国はおろか資金や兵も集まってねーぞ」 翔子「あと人材も集めたり、敵対勢力の情報収集もしないといけませんよぉ」 ザイリン「嫌だよ~!!私のやる気はルージ君がいないと起きないんだもーん!!」ジタバタ ノーザ「仕方ねえな。ほれ、ルージのパンツでも嗅いで機嫌直せ」 ザイリン「くすん………ルージきゅん…」クンクン ※【ルージのパンツ】を使用しました。ザイリンのやる気が20上がりました! ジョシュア『…特殊アイテムを勝手に使われてしまいました』 ノーザ「でだ。有能な人材をリストアップしといたからな。この中からちゃんと雇うんだぞ」 ザイリン「はーい。どれどれ…」 ○ダイヤ:戦闘A・政治C・知謀B/炎・FC ○一騎:戦闘A・政治B・知謀C/アイドル知識・家事 ○プテ子:戦闘B・政治B・知謀A/飛行・諜報 (以下略) ザイリン「うぬぬ。君たちのお目当てさんがちゃっかりリストアップされているじゃないか!」 ノーザ「当たり前だろ!俺がダイヤを他国にスカウトさせる訳ねーよ!」 翔子「フヒヒーヒッw一騎君のおいなりさんがあれば、私の能力アップイベントがおきますよぉ」 ザイリン「うむうむ、やっぱり君たちは紛れもない変態さんだな!」 翔子「ルージ君をお妃にしたいザイリンさんには言われたくありませんけどねぇ」 ノーザ「そう言うお前も俺も立派なザイリン級の変態だがな!」 ザイリン「違いないw」 あっはっはっは ※ザイリン軍の士気高揚イベントが発生し、士気が50上がりました!! ジョシュア『僕(ryこの無駄に高い再現性はなんなんでしょう…』 12 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 22 09 43 ID 2VC8WnVC 【ゲームの世界】 ※戦士ガラガがコトナの色仕掛けに屈服。 ザイリン軍の食糧庫の場所を教えてしまいました。 ミィ「おーっほっほ!よくやったわコトナ!食糧庫を丸焼きよー!」 ※食糧備蓄が1000低下、ザイリン軍の士気が300低下しました。 ヴァン「おい、調味料まで丸焼きじゃねえか。やる気失せちまったぜ」 ザイリン「おのれ、キダ藩の胸無し姫め!覚えていろーっ!」 ジョシュア『僕(ry)意外に中毒性が高いです、このゲーム…眠れません』 翔子「一騎君はまだスカウト出来ないんですか?」 ノーザ「ダイヤはまだなのかよ!?」 ザイリン「私だってルージ君を連れてきたいさ!だがまだ交渉能力が低くてな…」 ケイン「新しい仲間ならここにいますよ、ノーザ様!」 甲洋「俺の翔子はそこにいますかーっ!?」 ※ケインと甲洋が無理矢理合流してきました。変態値が2500上がりました。 ジョシュア『僕です(ry)変態値って何ですか!?』 ※ザイリンの寝室の防衛に資金3000を投入。 プテ子による夜這いイベントを阻止しました。 ジョシュア『横道イベント多発でなかなか進みません。眠れません…』 【いんでぃくす☆】 ザイリン「ジョシュア君が朝から部屋に引きこもりっきりだって?」 ノーザ「アイツにも色々あんだろ、年頃のオトコノコってヤツだしよw」 翔子「フッヒ、ノーザさんってば、言い方がなんかやらしーですw」 ザイリン「色々かぁなるほどなぁw」 イスペイル様「ツッコミに疲れ果て、寝込んでいるのじゃあるまいな」 13 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 07 46 08 ID 0IxrjDyQ 【昼のいんでぃくす☆】 レベッカ「な、何ぃ!?ジョ、ジョシュアが引きこもりぃ!?」 ザイリン「ああ。昨日の夜からずっと部屋に籠もり放しだ」 ノーザ「返事はするから生きちゃいるんだが」 翔子「無理に部屋に入るのも失礼ですからぁ」 レベッカ「し、仕方ないな!わたわたしが様子見にい、行こう!!」 【ゲームの世界】 ジョシュア『僕です(略)ゲームもようやく中盤に差し掛かってきました』 ザイリン「軍備も内政も充実してきた。そろそろルージ君をお嫁さんに迎えるぞ!!」ハァハァハァハァ ノーザ「しゃあねーな。じゃあ求婚コマンドを使えよ」 翔子「フヒ…幸せ一番乗りは譲りますねぇ」 ザイリン「ノーザ…翔子君…恩に着るぞ!」 ピピッ…ブーッ ※残念ながらルージへの求婚は失敗です。位、その他の条件が足りないようです。 ザイリン「なん…だと」 ノーザ「ルージは『帝国のお妃』じゃないと無理みてえだな」 翔子「意外にルージ君は気位が高いですねぇ」 ザイリン「ならば恋敵…いや敵対勢力を倒し、帝国建国後にルージ君をお嫁さんにするぞ!」 ノーザ「敵対勢力は……キダ藩に負け組藩、全裸の会軍だな」 翔子「お、チャンスですねぇ!同盟軍のイディクス軍が負け組藩に攻め込みましたよぉ!」 ザイリン「よし…私たちも参戦するぞ!」 ノーザ「おう!腹黒どもをぶっ潰すぜ!」 翔子「フヒ~」 ジョシュア『ここに来てゲームの展開が変わってくるようです』 ※その夜… ジョシュア『あれ?』 プテ子「ザイリン様……体が火照って眠れませんの…」 ザイリン「プ、プテ子君!?夜這い防止の警備はどうした!?」 プテ子「さぁ?」クスッ アッー ジェニファー「次は私の番ですから~、早めにお願いしますね~」 プテ子「うるさいわね!ちょっと位余韻に浸らせてよ!……はい!」 ジェニファー「どうも~」 ザイリン「ま、待ちたまえ…ジェニファー君…」 アッー ジョシュア『…まさか強制夜這いイベントまで入っていたとは驚きです』 14 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 14 56 06 ID cm00qaXm ジョシュア「僕ry今のステータスをチェックしてみます」 【ゲームの世界】 薔薇のザイリン同盟軍 現在のランク:村間同盟(次のザイリン市国まで領土が10000必要です) 兵士数:1000 備蓄数:5000 領土:100・ザルツ村周辺のみ ※人口密度が高すぎます。 ザイリン「ぐぅぬぬぬ……そういえば領地開拓をさぼっておったわ…」 ノーザ「こっちでもうっかりだな」 翔子「さっそく竜宮島から侵略しましょうよフヒヒ」 15 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 19 17 46 ID zOt8pyNN 8スレ目に入ったことだし、二人の関係を進展させてみるかね ジョシュア『b(ryザイリン軍一行は順調に領地を増やしていきました』 ザイリン「わははは!!遂に薔薇公国にレベルアップしたぞ!!」 ノーザ「あと二段階で薔薇帝国だな」 翔子「残念ながら、未だルージ君はなびいてくれませんけどねぇ」 ザイリン「ぐ……しかしそれも帝国建国までの辛抱だ。待っていてくれよルージきゅーーん!!」 ※ザイリン公のやる気が50上がりました。 (ピロリン) ※その夜… ジェニファー「ザイリン様~、また来ちゃいました~」 プテ子「ザイリン様…私がお妃候補ですよね!」 ザイリン「わ、わたしのお妃はルージ君だけなのにぃ!!」 アッ- アッ- ジョシュア『この強制夜這いイベント、物凄く一枚絵がリアルです…』 グーッ… ジョシュア『ええと…もう昼の二時ですか。さすがにお腹が減りましたので食事にします』 バタン (10分後) バタンッ レベッカ「こらぁ!!ジョシュア貴様何を引きこもり…っていないのか。怒鳴って損した」 キョロキョロッ レベッカ「なんだ……こ、この破廉恥な画面は!まさかエロゲではないか!!あのKYめ!!」 (更に20分後) ジョシュア『お腹が一杯になったらなんだか眠くなってきました…』 バタン ジョシュア「れ、レベッカさん?」 レベッカ「ジョシュア…貴様エロゲなどに没頭するとは……」ギロッ ジョシュア「え、エロゲじゃなくてサコn」 レベッカ「そんなに興味があるなら、実物を見せてやるぞ……」ユラッ ジョシュア「な、なんの事だか…」 レベッカ「問答無用!」 キャーヤメテクダサイ! ウルサイ!テンジョウノシミデモカゾエトケ! レベッカサンオチツイ… ワタシハショウキダ!! アッ- 【以下板倫】 18 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2010/03/09(火) 22 40 20 ID cOjuiwgM ジョシュアよ、童帝卒業したのか?見ただけなのか?気になって眠れません。 レイ兄さん「昨晩、ジョッシュが突然うちに押しかけてきてな」 ヴァン「お前、忘れられてなくてよかったじゃねぇか。で?」 レイ兄さん「ひとしきりシクシクと泣いた後、怒涛の勢いで眠り込んでいる」 ヴァン「へー。あー腹減った」ポリポリ レイ兄さん「聞け。遂にあの変態喫茶にいるのが嫌になったかと思ったんだが」 ヴァン「んなヤワじゃねーだろ、アイツも。で俺になんか関係あんのか?」 レイ兄さん「このゲームソフトをサコンに返してくれと頼まれてな。後は任せたぞ」 ヴァン「はあ?テメーが持ってきゃいーだろが」 レイ兄さん「俺は忙しい。ジョシュアの代理として、一日いんでぃくす☆で働かねばならん」 ヴァン「…メイドの格好すんのか…お前…」 レイ兄さん「気にするな、俺は気にしない」 ヴァン「そりゃ違う方のレイだろ」 レイ兄さん「シノも昔言っていたんだ。一度でいい、メイド服を着た俺の姿を見たいと」 ヴァン「おま、マジか」 【大空魔竜】 ヴァン「たく、何で俺がパシリ…こんにちわーお使いヴァンでーす」 バタバタバタ シズカ「サコン先生ーっ!今日こそ逃がさないからね!」 サコン「駄目ですシズカ君!艦長やダイヤ君たちが不在だからって昼間からそんな!」 シズカ「つべこべ言わずに脱ぎな!オラァ!」 サコン「いやぁぁぁっ!助けて!誰か!誰かあああぁぁ!」 ヴァン「あのー、お邪魔してまーす」 シズカ「ぎゃあ!?」 シズカ「ちょうどサコン先生をお風呂にブチこむとこだったんだけどさ」 サコン「お風呂に三日入らないくらいで死んだりしません。科学的に考えて」 ヴァン「知るかそんなん。それよりメシくれ、腹減った」グー シズカ「いいけど、あんた何しに来たわけ?」 ヴァン「えーと。なんだっけ」 ヴァン「あ、思い出したぜ。これだ」つ【建国シュミレーション】 サコン「ジョシュア君に渡したゲームですか。データを見てみましょう」 【ゲーム内】 ザイリン『あらゆる障害を乗り越え、ついに薔薇帝国を建国したぞ!ルージきゅんとの結婚式だぁ!』 ルージ『父さん、母さん、ファージ…俺…きっと幸せになるからね』 ザイリン『ムフフフフ!!新婚初夜だよルゥゥゥジきゅん!!』ハァハァハァ ルージ『うん…優しくしてくれよ、ザイリン(///』 サコン「まさか一日で最高難易度ENDを迎えてしまうとは…ジョシュア君侮りがたし…」 シズカ「こりゃザイリンたちには絶対見せられないね…」 19 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2010/03/11(木) 09 01 07 ID kb8vVDUc 18 【いんでぃくす☆】 レイ兄さん「まぁそんな訳だ、今日一日よろしく頼む」 剣司「ああいえ、こちらこそ宜しくたのんます」 咲良「……いや、何でメイド服……?」 レイ兄さん「む? メイド喫茶ならば従業員はメイド服だろう?」 咲良「いえ、それは一部の変態達だけですから」 ルゥ「コーチみたいな、まともな男性従業員は執事服ですよ?」 レイ兄さん「そうか、だが俺はメイド服が良い」 剣司「何でっすか?」 レイ兄さん「ふっ、シノに見せてやりたいのだ」 イスペイル様「…………まぁ、似合ってるから良いがな」 咲良「それにしてもジョシュア君……どうしたのかな?」 レイ兄さん「ふむ、やはり心当たりは無いのか」 僚「ええ、強いて言えば一日引き籠ってたくらいですかね」 イスペイル様「……むぅ、引き籠っていた時に何があったのだろうか……」 翔子(……どうします? レベッカさんの事、チクりましょうか) ザイリン(うーむ、だがとばっちりを食うかもしれないぞ?) ノーザ(全年齢板でなにしとるかー! ってな。今回はノータッチだっつっても聞かねぇだろよ) ザイリン(そもそもレベッカ君は一線を越えたのだろうか?) 翔子(KYですからねぇ、越えたと思わせて越え無かったと思わせて越えていたと思わせて……みたいな感じで 予測できないんですよねぇ) ノーザ(あー、板論なんかもKYしそうだしなぁあいつ) ザイリン(もはや特殊武装の域だな) ザイノザショー(*1)) 【キャサリンの店】 レベッカ(ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ///)←赤面しながらのた打ち回っている コング「……何があったウホか」 ヘル子「さぁ……昨日からあんな調子ですけれど」 レベッカ(ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ///)←のた打ち回っている コング「……どうしたウホかねぇ」 ヘル子「……どうしたのですかね」 20 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2010/03/11(木) 20 08 01 ID 4d+Oa3qE ホワイトデー近いし収集つけとくか 19翌日 【いんでぃくす☆】 ザイリン「さて、今日ジョシュア君が来た際の接し方についてだが」 翔子「やっぱりそれとなく聞き出して取り持ってあげるのがいいんじゃないですか?」 ノーザ「本人が言うの待った方がいいんじゃねーのか?」 ガチャ ジョシュア「おはようございます!ジョシュアd」 プロ子「待ってましたわ、さあ一昨日何があったか 詳 し く 話しやがれ(・∀・)」ミョーン(催眠術) ザ・翔・ノ (*2)) ジョシュア(催眠)「えーと、実はですね…」 プロ子「…自分がやってたゲームをレベッカにクリアされた?」 ジョシュア「非道いと思いませんか?もう少しのところまで進めてたのに…しかも最高難度のルートですよ!さ すがの僕でもかなり落ち込みましたよあれは!」 ザイリン「…なんというか…」 ノーザ「常に予想の斜め上を行くKY野郎だな…」 翔子「結局【以下板倫】(※)は何だったんですか…」 【キャサリンの店】 レベッカ(勢いでやってしまったがジョシュアの泣き顔があんなに可愛かったとは…いやそれでいいのか私…あ ~~~)ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ/// コング「まだやってるウホ…」 ヘル子「いい加減鬱陶しいですね」 ※: 18のルージ君ENDが過激すぎたせいでした
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謎のマスクマン2号(ブルー) 「……」 名前:謎のマスクマン2号(ブルー) 性別:謎 流派:謎 武器:謎 攻撃:謎 防御:謎 体力:謎 反応:謎 精神:謎 FS:謎 必殺技 謎 特殊能力 謎 キャラ説明: 突如現れた謎の覆面マント軍団のブルー。COOLな男だ!! ダイス目 1 2 3 4 5 6 攻撃 謎 謎 謎 謎 謎 謎
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37 :それも名無しだ:2010/03/15(月) 22 18 03 ID 3BXxObem 【いんでぃくす☆モール内】 ギャーギャー レイン「プテ子ちゃん~乱暴は~いけません~」 デボラ「そうだぜジェニファー。いつものマイペースなお前はどこ行ったんだよ」 シルビー「駄目ね、二人とも全く聞いてないわ」 プテ子「今日という今日は本気で頭にきたわ!」キーッ ジェニファー「それはこっちの台詞です~♯」イラッ プテ子「あんたをギタギタにして…!」 ジェニファー「二度とザイリン様に近付けないようにしちゃいます~」 ヴォル子「ザイリン!!プテ子とジェニファー、大喧嘩してるぞ!!」 ザイリン「そ、そうだな…困ったなぁ」 ノーザ「困ってないで何とかしろよ」 翔子「まあ全部が全部、ザイリンさんの責任じゃありませんからねぇ」 ザイリン「い、いや。実はこの喧嘩、私の行動に責任があってな……」 (昨日) イスペイル様『ちゃんとホワイトデーのお返しは済んだのか?』 ザイリン『これからなんだが…あの二人に返すと思うと憂鬱だ』ハァー イスペイル様『プテ子とジェニファーか。そろそろはっきり伝えてやらんと気の毒だぞ』 ザイリン『うーん…』 イスペイル様『ならば手紙に書いて渡してやると事がスムーズかもな』 ザイリン『イスペイル!オカンさすがオカンだな!!』 翔子「であの二人に手紙を送ったんですか?」 ザイリン「ああ…私の愛する人はルージ君だけだと書いてな」 ノーザ「それでなんであの二人が喧嘩を…」 ザイリン「いや……うっかり宛名を取り違えて渡してしまった……」 ノザしょこ「は?」 プテ子『なるほど……!諸悪の根源はあのジェニファーだったのね!』ムキ-ッ ジェニファー『プテ子さんが私とザイリン様を邪魔してますね~♯』キリキリッ 翔子「…やっぱり100%ザイリンさんの責任ですねぇ」 ノーザ「責任とって二人とも嫁に貰っちまえ」 ザイリン「断る!」 38 :それも名無しだ:2010/03/16(火) 01 06 49 ID EYKIgi/m ノーザ「じゃあルージも入れて三人まとめて嫁に貰っちまえ」 39 :1/2:2010/03/17(水) 14 57 34 ID fj3FXPH5 ジョシュア『僕です、ジョシュアです!店も終わり、メイドの皆で片付けていた時です』 ステラ「くしゅん!」 ルゥ「くちん!」 プロ子「へっくしょい!……うー」 翔子「ありゃりゃ。三人とも風邪ですかぁ?」 ザイリン「いかんな。後は私たちが片付けておくから、早く休むといい」 ルゥ「…ずびばせん」ズルズル ステラ「ザイリンやさしいね~…くしゅん!」 プロ子「どこかのお馬鹿息子にも見習って欲しいですわね、オホホ………へっくしょい!!」ブワッ ノーザ「汚ねぇしうるせえよ、早く寝やがれ」 (次の日の朝) ステラ「うー…鼻がむずむずするぅ…」 ルゥ「はなみずがどまりまぜん…ゴーヂ」ズルズル サスページ「ルゥ、鼻のかみ過ぎで赤くなってますよ。優しくかみなさい」 ルゥ「ばい…」 プロ子「くしゃみもそうですが、わたくしの美しい瞳が痛痒いですわ…」ジンジン 翔子「プロ子さんの目が真っ赤に充血してますねぇ」 ノザ子「お母様ったらウサギさんみたいだよぉ」 ノーザ「なんか怖ぇよ」 ザイリン「…まさか君たち花粉症なんじゃ?」 プロ子「……え?」 ステラ「かふんしょ?」 イスペイル様「確かに花粉アレルギーの兆候が検出された。間違いなく三人とも花粉症だな」 ジョシュア「でももう花粉症の盛りは過ぎてるんじゃ?」 イスペイル様「そんな事は関係ない。花粉症とはある日突然発症するものだからな」 サスページ「三人が同時に発症するのも極めて稀なケースですけど」 イスペイル様「風邪じゃないから、感染の心配はいらんだろうが」 ジョシュア「あれじゃ…辛そうですね」 ルゥ「薬で鼻水止めたけど……頭がぼおーっとする……」フラフラ プロ子「目が痛痒いですわ…苛つくぜぇ!!」 ノーザ「辛いのは分かるけどよ、苛ついても仕方ねえだろ」 ステラ「シン~チョコパフェお待…くしゅん!」ブワッ シン「ステラのくしゃみのトッピングハァハァ」 マユ「…お兄ちゃん」 剣司「喜んでる人はほっといて、やっぱ衛生面や精神的にマズいっすね」 ザイリン「だな。イスペイルの発明品で何とかして貰うしかないか」 イスペイル様「お前ら…いつも私が発明すると文句ばかりのくせにこんな時ry」 ジョシュア「たまには感謝してもらう発明品でも作りましょうよ」 イスペイル様「しょうがないな、その代わり今夜は寝かさないぞ…ジョシュア!!」 ジョシュア「えー!?」 翔子「フヒヒwイスペイルさんたらやらしー言い方ですねぇ」 ザイリン「ジョシュア君には災難だがなw」 40 :2/2:2010/03/17(水) 14 58 34 ID fj3FXPH5 (さらに次の日) イスペイル様「そんな訳で早速対策を練ってみたぞ」 ジョシュア『b(ryやはり巻き込まれて、徹夜になりました……』フラフラ ザイリン「ジョシュア君には気の毒だが、その様子だと解決策ができたようだな」 イスペイル様「ああ!今回も素敵かつ画期的な発明品だぞ!!」ウズウズ ノーザ「能書きは良いからさっさと飲ませてやれよ、三人とも辛そうなんだからよ!」 イスペイル様「(ガビーン)」 ノザ子「ノーザの言う通りだよぉ」 ザイリン「イスペイルには悪いが、今回はノーザの言い分が正しいな」 イスペイル様「…このシェイクを飲ませろ、体内の花粉アレルギー症状を鎮める効果がある」ブスッ ノーザ「よし!早速プ…ステラとルゥ、余ったらプロイストの野郎にも飲ませてやるか!」ダッ 翔子「フヒ~ノーザさんが率先して渡しに行きましたよぉ」 ザイリン「ははーん…」 (30分後) ステラ「お~♪」 ルゥ「鼻水が止まったわ!?」 翔子「フヒw効果は抜群のようですねぇ」 ザイリン「イスペイルに感謝を伝えたまえ。さっきの一件でスネているようだしなw」 ステラ「うん♪ステラ、イスペイルにありがとうしてくる~」 ルゥ「私も行くわ」 ノザ子「お母様の目が元に戻ったよぉ!」 プロ子「オホホのホーw目のかゆみからすっかり解放されましたわよ(・∀・)」ニヤニヤ ノーザ「治ったら治ったで騒がしい奴だぜ」フンッ ノザ子「もぉ…ノーザったらぁ」 プロ子「まぁ花粉症になってひとつ分かったことがありますわよ、 どこかのお馬鹿息子は意外に母思いな事がね(・∀・)」 ノーザ「…知るか!!」 ジョシュア『僕(ry久々にノーザさんのツンデレ面が見れた一件でした』 ジョシュア「イスペイルさん、この花粉症対策シェイクを売り出したら大儲け… なんて事を考えてませんよね?」 イスペイル様「…意外に作成の手間がかかる。残念がら大量生産は難しいな」 ジョシュア「それは良かっ…もとい残念ですね」 イスペイル様「だが他のアレルギー対策にも使えそうだ、幾つか作成してストックしておくか」 ジョシュア「久しぶりにまともな提案ですね」 イスペイル様「…その代わり今夜も徹夜に付き合って貰うからな」ニヤ ジョシュア『僕(ry花粉症は僕の体を蝕んでいきました…違う意味で…』 41 :それも名無しだ:2010/03/18(木) 23 28 07 ID FmMnq6Mj ロリコンズ「俺達にもルゥのくしゃみのトッピングチョコパフェを!ハァハァ…」 55 :ザイリンらしく大人らしく・1/4:2010/03/21(日) 22 55 06 ID uaqoZ56s アナウンサー(TV)『本日、春の選抜高校野球大会が開幕しました。 選手たちの青春を掛けた、熱い戦いが火蓋を切って…』 ザイリン「若人が青春を掛けてスポーツに打ち込む…か。なかなかこの国の少年も捨てたもんじゃないな」 剣司「言うことがおっさん臭いですよ」 ザイリン「にゃにおう!私はまだ27歳だ!!」ムキ-ッ 翔子「立派なおっさんですよねぇフヒヒw」 ノーザ「四捨五入すりゃ三十路だもんなw」 ジョシュア「むしろ精神的にもっと大人になって欲しいです…」 サスページ「全くジョシュア君の言う通りですね」 ザイリン「……」ピキッ イスペイル様「それでザイリンが臍を曲げて部屋に閉じこもったのか」 ジョシュア「ちょっと言い過ぎましたかね…」 サスページ「後で僕たちが謝りに行きます」 ノーザ「放っておけよ、うっかりが子供っぽいのは事実なんだしよ」 翔子「フヒヒw本当ですよぉ。私たちの言った事で拗ねるなんて、子供の証拠ですもんねぇ」 ノーザ「もちっと大人になって貰おうぜ!」 翔子「大人っぽく『翔子君。偶にはお小遣いでもあげよう』とか…」 ノーザ「『ノーザ、ダイヤ君とのデートをセッティングしたよ』とか言って貰いてぇよw」 イスペイル様「そんなお前らにとって都合のいい大人がいるか!!」 【ザイリンの部屋】 プロ子「はぁ。ザイリンにしてはマトモな思いつきですわね」 ザイリン「私にも元・ディルガルド軍中将のプライドがある!ノーザ達をあっと言わせたい!」 プロ子「そりゃきっと言いますわね。ま、大人っぽくなるのに催眠術という発想は…」 ザイリン「構わん、この場合即効性が大事だ(そしてアダルティーな魅力でルージ君も)」ハァハァ プロ子「…邪な願望が顔に出てますわよ。まあいいでしょう、では早速…【大人っぽく】なりやがれー!」ミョーン ザイリン「アッ-」 56 :ザイリンらしく大人らしく・2/4:2010/03/21(日) 22 57 09 ID uaqoZ56s (翌日) ジョシュア『僕(ry)結局昨日はザイリンさんに謝れませんでした…』 ザイリン(大)「やぁおはようジョシュア君」 ジョシュア「あ…ザイリンさん!昨日はすみませんでした!」 ザイリン(大)「昨日?…ああ、あれか。いやむしろ簡単な事で拗ねた私が悪いな、申し訳ない」 ジョシュア「は、はい。逆にそう言って頂けるなんて…すみません」 ザイリン(大)「もう話は済んだ。さ、今日も1日頑張ろう!」 ジョシュア『ちょっとザイリンさんが大人っぽく見えます!』 (昼) ノーザ「今日も客が多くて大変だぜ…休憩に入れねえじゃんか」ヘトヘト 翔子「フヒィ…本当にくたびれましたねぇ」ヘトヘト ザイリン(大)「仕方ないな。ノーザに翔子君、君達は休憩に入りたまえ」 ノーザ「良いのか?」 ザイリン(大)「ああ、疲れた状態では良い仕事もできないだろう」 翔子「助かりますよぉ」 祐未「困ったわ…」 咲良「まさか生クリームとイチゴ、卵を切らしちゃうなんて」 僚「急いで買いにいくにもお客が多くて抜けらんないしな」 ザイリン(大)「買い出しなら私が行こう。一人ならなんとか店的にも大丈夫だろう」 祐未「そりゃ…助かりますけど」 咲良「そのままサボリなんて怒りますよ?」 ザイリン(大)「店がこんな大変な時にはサボれないよ。すぐに戻るさ」 (閉店後) 剣司「いやぁ今日のザイリンさんは大活躍っす!本当にお疲れ様です!」 サスページ「驚きましたよ、今日のザイリンは人が違うみたいです」 ザイリン(大)「ははは、誉められて嬉しいよ」 プテ子「ザイリン様~♪プテ子が癒やして差し上げますねぇ」ムギュウ ジェニファー「私が癒やします~」ギュムッ ノーザ『あーあ…疲れた体にうっかりも悲惨な目に遭うな、同情するぜ』 翔子『情けない悲鳴をあげてへたり込みますね』 ザイリン(大)「よし!ヴォル子を連れて食事にでも行くか、君たちもな」 プテ子「わ~♪感激ですぅ♪」ウキウキ ジェニファー「是非是非お供します~」ウキウキ ヴォル子「ザイリン!オレあのレストランがいいぞ!!」 ザイリン(大)「それじゃ行くとしよう。じゃあみんな、失礼するよ」バタン ノーザ「…うっかりらしくなくて気味が悪いな」 翔子「明日は槍どころかユニウスセブンが降りそうですねぇ…」 プロ子『催眠術が強く効きすぎましたかね?』 57 :ザイリンらしく大人らしく・3/4:2010/03/21(日) 22 59 06 ID uaqoZ56s (数日後) ノーザ「……(´;ω;)」 翔子「………(´;ω;)」 ジョシュア「二人とも…一体どうしたんです?」 翔子「ジョシュア君~、聞いてくださいよぉ…」クスン ノーザ「ザイリンの野郎がよ…」グスッ (回想) ノーザ『ザイリン!せっかくの休みなんだし、ダイヤやルージの所へ押しかけようぜ!』 ザイリン(大)『済まん。ヴォル子に新しい服を買ってやらねば』 ノーザ『そ、そうか…』 翔子『ザイリンさーん、フィギュア買いに行きましょうよぉ』 ザイリン(大)『ちょっと計画を立てているんだ、翔子君だけで行ってくるといい』 翔子『この前にしたフィギュア買ってくれる約束はどうなります~?』 ザイリン(大)『そうか。ならこれで買ってくるといい』つ五千円 翔子『あ、ありがとうございます…』ショボーン ジョシュア「…ここ最近のザイリンさん、異様に落ち着いてますね」 ノーザ「あんなの俺達の知ってるザイリンじゃねーよ…つまんねぇ…」シクシク 翔子「ザクⅡだと思ったらザクウォーリアだった気分ですよぉ…」エグエグ イスペイル様「以前の記憶喪失の時と同じ様なパターンだが」 剣司「記憶はちゃんとありますし…」 ジョシュア「(計器を見て)ザイリン酸の放出も通常のままですね」 サスページ「あの……実はですね。昨日ザイリンから相談を…」 イスペイル様「相談?」 ノーザ「ミロード村にレッゲル工場を!?」ガ-ン サスページ「ええ…なんでも『ルージ君が食べるのに困らず、研究に専念できる会社を作る』という希望で…」 ジョシュア「そ、それって遠い未来の…」 サスページ「いえ……今すぐにでもミロード村に建てるつもりらしく」 イスペイル様「それは幾らなんでも唐突だろ…」アワワ 翔子「フヒ!!は、早く止めないとザイリンさんが!」 イスペイル様「うむ!!今ザイリンに去られたらザイリン酸の研究も販売も終了してしまう!」 ジョシュア『僕(ry久しぶりに最低な意見を聞いてしまいました…』 58 :ザイリンらしく大人らしく・4/4:2010/03/21(日) 23 01 46 ID uaqoZ56s ザイリン(大)「離してくれ!私はルージ君のためにもレッゲル工場を!」ジタバタ ノーザ「いきなりどうしちまったんだよ!?」 翔子「大人っぽいザイリンさんなんて、私たちのザイリンさんじゃありませんよぉ!」 サスページ「ゆっくり大人になれば良いんですから!まずは落ち着きましょう!」 ザイリン(大)「大人…私は大人としてルージ君を見守るんだ…そして五年後18歳になったルージ君と結婚して(以下板倫)」 イスペイル様「やめんかい!!鎮静剤で大人しくなって貰うぞ!」プスッ ザイリン(大)「またもアッ-」バタッ バタバタ… プロ子「遅かったですわね…」 イスペイル様「プロイストか?」 イスペイル様「ふぅ…原因がプロイストの催眠術だったとはな」 プロ子「言っておきますが、これはザイリンの依頼によるものですわよ」 ジョシュア「この前の一件がザイリンさんを傷付けちゃったんですね…」 サスページ「はい…」 翔子「やっぱりザイリンさんはいつものザイリンさんが一番ですねぇ…」 ノーザ「多少子供っぽいうっかりだけどよ、俺もいつものうっかり中将の方が楽でいいや」 イスペイル様「…プロイスト、催眠術を解いてやってくれ」 プロ子「はいはい。私もいつもの方が楽しめますものね」 ザイリン「いやぁ今日もバクったオヤツが美味しいなぁ」モグモグ ノーザ「てめえ…それ昨日俺がとっといたコーヒーゼリーじゃ!?」 ザイリン「知らんよ、このゼリーが私に『私を食べて♪』と訴えてきたんだもーん♪」ダッ ノーザ「こら!待ちやがれ!」ダダッ ドタバタドタバタ… イスペイル様「催眠術が解けたと思ったら、またあの有り様か」ヤレヤレ ジョシュア「いいじゃありませんか、あれでこそザイリンさんですから」 サスページ「あの…ザイリンもノーザもシフトサボって逃亡しましたが」 イスペイル様「…ジョシュア頼むぞ」 ジョシュア「…やっぱり大人っぽいザイリンさんが良いかもしれません」 レイ「気にするねい!オラは気にしねえズラ!」 翔子「レイさん…却って気になるパターンの決め台詞ですよぉ…」 59 :それも名無しだ:2010/03/22(月) 23 30 50 ID ntvvNLbQ 僚「全くザイリンさんとノーザさんには、困ったもんだな」 翔子「ホントですねぇ~もうちょっと、私の夫の一騎くんみたいに、紳士になれば良いのに~w」 僚「いや、あいつの何処が紳士なんだ?今じゃあ立派なアイドルオt…ぐぶっ!?お、おま…俺の腹殴るな…」 翔子「先輩~今私の一騎君の事をバカにしたから痛い目に遭うんですよーでないと、今度は下に生えてる腐ったチョコバナナをへし折りますよ~♪」 僚「それだけは、勘弁…」 翔子「イスペイルさんも居ないことなので、今のうちに早速一騎くんの所にいってきまーす♪」 ジョシュア「(僕です…ジョシュアです。その後、翔子さんはカノンさんに止められました)」 一方… 剣司「誰も居ないし、咲良…」 咲良「バ、バカ…もし誰がにバレたらどうするのよ…しかもここ全年齢板よ」 剣司「『WAWAWAWA~忘れた~』って言っておけば、大丈夫だって。それに俺とじゃあ嫌か?」 咲良「…言わなくっても、分かってるでしょ…バカ」 剣司「それじゃあ…」 イヤァァァ ソンナトコロハ・・・アッ- 85 :それも名無しだ:2010/04/07(水) 23 07 43 ID xiKNmIB0 【桜満開の公園】 ルージ「うわぁ、すごい!」 ダイヤ「だろ?結構穴場なんだここ」 ミィ「ほら!桜ばっか見てないでちゃんとお弁当も食べなさいよ!」 ルージ「わ、わかってるよ」 プロイスト「は~い、遠慮せずにあーんしなさいな」 ダイヤ「もう子供じゃないんだからさぁ」 ノザ子「(お母さんがガンガンいこうぜだからダイヤ君にお弁当渡す隙がないよぅ…)」 ザイリン「ピンクはいいねぇ!自然が生み出した文化の極みだよ!」 プロイスト「相変わらずセンスの欠片もない私服ですわね」 ダイヤ「そういやプロイストも髪も結構なピンクだよな」 プロイスト「それはどういう意味ですの?」 ルージ「ノーザもピンクというか赤系の色だし、翔子さんもファフナーに乗ってる時の服はピンクだったような…」 ダイヤ「もしかしてピンクって…変態のパーソナルカラーなのか…?」 ノザ子「(ガビーン)」 プロイスト「ンだとコルァ!?俺様のどこが変態ってんだ!」 ミィ「(言えない…その顔芸が充分変態だなんて…!)」 86 :それも名無しだ:2010/04/08(木) 01 21 52 ID YWMpCPMk 85 クルーゼ「その論法だとラクス嬢や杏奈君も変態にならないか?」 アーサー「変態でしょうね。二人とも男性の好みが」 ダコスタ「言えてるw」 ぬいぐるみ「ふもーっふもっふw」 ヒルダ「…という事を言ってましたが」 ラクス(通信)『全員ハリセンでどついておいて下さいませ♪』 87 :それも名無しだ:2010/04/08(木) 01 35 19 ID Wvr+wdXK ブレード「お仕置きなら、俺に任せてくれ!」 88 :それも名無しだ:2010/04/08(木) 08 39 12 ID aS26Y/5I プリシラ「じゃあさ、私たちも変態なのかなぁ」ワクワク サラ「プリシラさん!何でワクワクしてるのよ…」 ルナマリア「わ、私はピンクでも変態じゃなーい!」 プリシラ「変態ペットショップにいるのに~?」 サラ「いつもシン君のパンツ被ってるんでしょ?」 ルナマリア「してなーいっ!!」 89 :それも名無しだ:2010/04/08(木) 19 50 25 ID YWMpCPMk ザイリン「ピンクは決して変態色ではない!高貴な色なんだ!」 翔子「その通り!ピンクは暖色系の温かみと寒色系の落ち着きを兼ね備えた、素晴らしい色ですよぉ!」 ジョシュア「二人してエキサイトしてますね」 ノーザ「二人ともピンクの衣装だからよ」 剣司「でも変態の色ってのは当たってますよね。某ロリコン大佐のMSもピンクっす」 サスページ『あれの公称は赤なんですけどね……ピンクの彗星じゃ笑いが先に来ますし』 【イディクスの部屋】 ヴェリ兵A「ピンクも好きなんだけど、思い切って金髪にしちゃおうかしら?」 ヴェリ兵B「…私たち、みんな髪の毛はピンクだもんね」 ヴェリ兵N「忍者としてピンクの髪の毛では目立ち過ぎでござるし、拙者も金髪に染めようかと」 イスペ兵G「金髪も目立つだろ…」 90 :それも名無しだ:2010/04/08(木) 21 25 19 ID 9ZDXf+BO ロン「僕もピンクは良い色だと思うけどな。ほら」 ガラガ「ああ、ロンのベストもピンクだったんだっけか」 ロン「うん。変態の色だなんてとんでもないでしょ」 セイジュウロウ「だが最近のお前は十分変態…」 ガラガ「…つか、ロリコンに見えるぜ」 ロン「そう?ルイスちゃんにもピンクのフリフリドレス着て欲しいな~」ヌフフ セイジュウロウ「馬鹿め」 ダイヤ「そういや、ルルの上着もピンクなんだよ」 ルージ「う、うん、ルル艦長か…」 ダイヤ「ははは、でもルルが変態のわけないか!」 ルージ「そ、そうだよな。艦長に限って…はははは…」 【ペットショップ・ry】 ルル「へっくしゅん!」 真矢「ルルちゃん、まだ花粉症なのー?」 ルル「いえ、そうじゃないですけど…ギャ!?ダイヤ君のパンツに鼻水が!」 シホ「私も、いつか隊長のパンツに鼻血飛ばしそうで恐いぞ」 真矢「二人とも修行が足りないなぁー」 【いんでぃくす☆】 ザイリン「ルージきゅんのタンクトップもピンクに見えないかい?」 翔子「言われてみればピンクっぽいですねぇ」 ザイリン「やたー!ルージきゅんとお揃いだぁ!」 ノーザ「無理矢理だなオイ…ま、俺も赤っぽいからダイヤとお揃いだがよ!」 翔子「私だって、黒髪だから一騎君とお揃いですよぅ!」 91 :それも名無しだ:2010/04/08(木) 21 38 49 ID bYLwaTk+ 翔子って別にピンクの私服着てないような… へそだしパジャマは黄色、ワンピは緑 ピンクは咲良もカノンも真矢も着た竜宮島シナスーのみ 全然翔子のカラーじゃない。機体は白だし 92 :それも名無しだ:2010/04/08(木) 21 53 47 ID bYLwaTk+ 果林忘れたorz ファフナーの登場人物でシナスー以外のピンク着用者は 咲良と芹ちゃんと弓子に剣司母… リアル路線の色彩設定なのでピンク髪はいない 93 :それも名無しだ:2010/04/08(木) 22 23 11 ID aS26Y/5I だからまぁ、翔子もシナジェティックスーツがピンクってことでしょ? 髪の毛ならカノンがピンクっつうか赤髪か。 ダリウスの皆さんはエルフ耳を強調したら萌え要素に…なるかなぁ。 94 :それも名無しだ:2010/04/08(木) 22 52 54 ID YWMpCPMk 翔子「フヒヒw普段着てる物ではちゃんとピンク着てますよぉ」 ノーザ「そうか?俺はメイド服しか見てねえ気もするけどよ」 翔子「フヒヒッwwノーザさんにも見せられませんからねぇ」 【翔子の部屋】 翔子「フヒー我ながら随分と集めたものですねぇ」 カノン「翔子お姉ちゃんはピンク派か」 翔子「ピンクでもちょっと色違いで集めたりしてるからねぇ」 カノン「おや。このストライプ、随分とヨレヨレだな」 翔子「それは捨てちゃいますか、長いこと穿いてゴムも緩いしぃ」 ??『翔子の古下着ゲットチャンス!!』ハァハァ 95 :それも名無しだ:2010/04/09(金) 02 44 22 ID rdnsp8ts 翔子「でもこの下着、変態(某フェストゥム)に拾われたら困るなぁ」 カノン「ガズムやザイリンのパンツと一緒に洗濯してから捨てたらどうだ?」 翔子「それイイ!カノンちゃんも悪よのぅw」 93 キラ「確かにケモノ耳、エルフ耳、トンガリ耳は各々萌える人種がいるね」 サスページ「へぇ…実際は僕らの耳、そんなにメリットもないんですが」 ノーザ「表面積広いからな。冬はすげー冷えるし痛いくらいだぜ」 ヴェリニー「分かるわソレ。北風吹く度に千切れるかと思ったわよ」 プロ子「役に立つこともありましてよ?例えば」 ルゥ『きゃ!沸騰したヤカンが超あつーい!』 サスページ『ルゥ、僕のよく冷えた耳をお触りなさい』 ルゥ『きゃ!コーチの耳、冷たくて気持ちいいですう(///』 サスページ「何故シチュエーションが僕とルゥなんでしょうか」 プロ子「気にすんな、私は気にしませんわ(・∀・)」 キラ「あと、変わった耳は敏感で性感帯がお約束だけど」 ヴェリニー「私の耳はル・コボル様専用よ!」 ノーザ「俺の耳コキはダイヤにしかしねぇぞ!」 キラ「別に君達の耳触りたいなんて言ってないよ…」 96 :それも名無しだ:2010/04/09(金) 19 05 43 ID tqdp1G+X 95 翔子「とそんな訳でぇ…ガズムさんとザイリンさんのパンツと一緒に洗って下さいねぇ」つ【翔子の古下着】 ガズム「部下もいない俺だが…洗濯だけには自信がある!!」キリッ 【イディクスの部屋】 ル・コボル「かれこれ二時間か。ガズムったら少し張り切りすぎかも」 ヴェリニー「リハビリには良いんですよ、その位張り切った方が」 イスペ兵B『リハビリ…と言ってもガズム様はただの虚弱体質だけどね』 ヴェリニー「ル・コボル様のパンツは私がちゃんと手洗いを」ハァハァ ル・コボル「嫌」 ヴェリニー「…そんなぁ( ´;ω;`)」 (更に二時間後) ガズム「よし!洗濯が終わったぞ」 翔子「フヒッ!ありがとうございます」 ガズム「これが翔子の古下着だ」つ【翔子の古下着・verG】 翔子「……またピンクとベージュが混じった色になりましたねぇ」 ガズム「気にするなry」 ポイッ 翔子「フヒwこれで変態フェストゥムに拾われても心配ありませんねぇ」 ヌッ K洋(犯罪の為伏字)「翔子の古下着翔子の古下着翔子の古下着!」ハァハァ 【屋根裏】 甲洋「翔子の古下着を見事ゲットしました!」 ケイン「ぬぬぬ…なんてラッキーな」 剣「甲洋、ツイてたな」 ディック「ラッキーデーじゃないか。ミスター甲洋」 ケイン「私もノーザ様とノザ子様の古下着を手に入れたいものです…」 甲洋「ケインさん。今度手伝いますよ」カポッ イザーク「早速被るのかキョシヌケめ!」 ディック「…おい」 剣「…甲洋」 甲洋「どうかしました?」 ケイン「甲洋さんの髪の毛が……ピンクとベージュ混じりの色に」 甲洋「………え!?」 158 :1/3:2010/04/20(火) 00 46 50 ID 5iAoRtsq 【いんでぃくす☆・奥のリビング兼食堂】 ザイリン「ふむ……」 ジョシュア「ザイリンさんが考え事とは」 ノーザ「うっかり中将の考えそうな事だろ。ルージのパンツじゃねえか」 ザイリン「それは魅力的で考えたい事だが、今は違う。翔子君の事だ」 プロ子「実ることのない恋に疲れ、身近な年下の少女に心を寄せる…ありがちですわ(・∀・)」 ザイリン「プロイストは口を挟むな!私が考えていたのは翔子君の口癖の事だよ!」キーッ ジョシュア「口癖って…あのフヒヒwですか」 ノーザ「あれ一発で翔子って分かるトレードマークの口癖だもんな」 ザイリン「ああ。しかし彼女はいつからそれを言い始めた?」 プロ子「いつ?…気付いた時には言っていた気もしますわね」 ノーザ「だな。そんなの気にするな。俺は気にしねえからよ」 ザイリン「いや考えだしたら気になって気になって。おやつに何を食べたかも忘れるくらいだ」 ジョシュア『僕(ryそれは若年性健忘症ではないでしょうか?』 (次の日) サスページ「はい、頼まれていた調査結果です」 ザイリン「さすがサスやん、仕事が速い」 ジョシュア「その調査結果って…まさか」 ザイリン「うむ。例のフヒヒについてだ」 ジョシュア「まさかサスページさんまで巻き込むとは……」 サスページ「いや…でも実に興味深い調査結果でしたよ」つ調査結果 ジョシュア「…あれ?」 ◆調査結果◆ 1スレ目:1回 2スレ目:3回 3スレ目:20回 4スレ目:60回 5スレ目:85回 6スレ目:100回 7スレ目:99回 8スレ目(現在まで):41回 避難所1スレ目:128回 避難所2スレ目(現在まで):59回 ジョシュア「この…2スレ目と3スレ目が大きな境目ですね」 サスページ「ええ。4スレ目では3スレ目の三倍になってますが、下地は3スレ目にあると見ていいでしょう」 ザイリン「3スレ目というと…確か去年の夏だ」 ジョシュア「その頃って何かありましたか?」 ザイリン「うーん、ルージ君のタンクトップ姿しか思い出せない」 サスページ「僕も詳しく覚えてません」 ジョシュア「えーと…」 【ダイモンの居所】 ダイモン「まさかスレ内でタイムワープネタとは思わなかったぞぉ」 ザイリン「それを言わんでくれ。翔子君の謎を解くチャンスを」 ジョシュア「気になって眠れませんから」 ダイモン「仕方ないな。じゃあ二人で行ってこ~い~」 ドンブラドンブラ 159 :2/3:2010/04/20(火) 00 47 32 ID 5iAoRtsq 【3スレ目・つまり去年の夏のいんでぃくす☆】 ザイリン「おお…この蒸し暑さ!見事タイムワープできたな」 ジョシュア「この時期の僕たちに会っちゃマズいですから。ここは慎重に行動を」 ザイリン「あっ!ルージ君見っけ♪ルーージきゅーーん!!!」バビューン ジョシュア「……はぁ」 オトメノブレストファイヤー! アッー ジョシュア「言ったそばから思いつきで行動しないで下さいよ…」 ザイリン「いや面目ない…ついルージ君を見つけ ると条件反射で」 翔子(3)「あれぇ?ザイリンさんにジョシュア君じゃないですかぁ」 ザイジョ「「!?」」 翔子(3)「確か二人ともシフトの時間ですよね?ははーん……」ジロッ ザイリン『ま、マズい…確かこの時の翔子君は』 ジョシュア『ツッコミもできてましたよね………ピンチです!!』 翔子(3)「サボリですか、悪い人たちですねぇ」 ザイリン『…ボケもやってたんだっけか』ホッ ジョシュア『…助かりましたね』ホッ 翔子(3)「なら口止め料に甘い物でも奢って下さいよぉw」 ザイリン「まぁ…いいだろう」 【喫茶店】 翔子(3)「最近変な口癖がついて困るんですよ」 ザイリン「口癖?」 ジョシュア「まさか……フヒヒ笑いじゃ」 翔子(3)「ありゃ…バレてましたかぁ」 ザイリン「そ、そうだな……む、無理に矯正しろとは言わんが」 ジョシュア「な、直した方が無難ですよ」 翔子(3)「ですよねぇ」 ザイリン『こ、これって未来を変えることになるんじゃ…』ヒソヒソ ジョシュア『し、仕方ありませんよ』ヒソヒソ 翔子(3)「二人でなにをヒソヒソしてるんです?やらしーですねぇ」 パリーン 真矢(3)「あーん…グラス割っちゃった~」 一騎(3)「遠見、怪我はないか?」 真矢(3)「うん♪気遣ってくれてありがとう♪」 ザイリン『おや?真矢君の態度もマトモだな』 ジョシュア『この時は真矢さんも比較的普通の腹黒さんでしたし』 翔子(3)「……な、なんで一騎君と真矢がデートしてるのよぉ……#」 ザイリン「翔子君?」 翔子(3)「たまには遊びに行こうって誘ったら…断ったくせにぃ…」プルプル ジョシュア「あ、あの…翔子さん?」 翔子(3)「許せない!」ダッ ザイリン「あ……」 160 :3/3:2010/04/20(火) 00 48 13 ID 5iAoRtsq 翔子(3)「真矢!?忙しいって一騎君とデートの事だったの!?」 真矢(3)「翔子!?…そ、そうだよ~。愛は友情より重いし~」 翔子(3)「私が一騎君を誘う気があったの知ってたじゃないのぉ!」 真矢(3)「う、うるさい!わ、私だって一騎くんを…おも…おも…」 翔子(3)「おも…お持ち帰りでもするの?嫌らしいわね!!」 真矢(3)「(想ってたと言うつもりだったのに~!)そ、そうだよ~!」 翔子(3)「フヒヒwそんなの無理無駄無理w」 真矢(3)「そっちこそ変な笑いして~!!」 翔子(3)「うっさい!人の笑い方にケチつけるな!」 ギャースカギャースカ ザイリン「…ジョシュア君」 ジョシュア「はい……逃げましょう!」ダッ ザイリン「わ、私をおいていかないでくれたまえ~!!」ダダッ 【今のいんでぃくす☆】 ザイリン「人に歴史ありと言うが…」 ジョシュア「まさか真矢さんとの喧嘩が口癖を決定付けたんですね…」 翔子「フヒヒw疲れた顔してどうしましたぁ?」 ジョシュア「……ふぅ」 ザイリン「翔子君の事を噂してたんだよ」 翔子「フッヒ-w私も罪な女ですねぇw」 ザイリン『フヒヒの活用が増えた件はまた改めて調査しよう…』 ジョシュア『ええ…』
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iTunesで話題沸騰中のPodcast「バイリンガルニュース」! MamiとMichaelがゆる~く海外のニュースを日本語と英語のバイリンガル形式で紹介。トピックは政治からど下ネタまで!? 英語得意な人も苦手な人も250%楽しめる! 爆笑問題太田光も大絶賛するこの番組を応援するページです。 二人の応援を一緒にしてくれる人大歓迎!!!! 頑張って更新続ければマミ マイケルが見てくれるかも??? ポッドキャストダウンロードはこちら 公式Twitterはこちら(みんなでフォローしましょ!) 公式Facebookはこちら ページ以降のお知らせ→こちら バイリンガルニュースのにゅ~す ・TBSラジオ 「JUNK 爆笑問題カーボーイ」にMami Michael出演!(12/10) ポッドキャストでも配信中→ダウンロードはこちら(無料) ・バイリンガルニュースのアプリ製作中(12/10発表) カーボーイ出演時に発表。過去エピソードのスクリプト版が見れるらしい。鋭意製作中?
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ツイリィェンバールイ(崔連巴芮) 中国百二十聖人の一。 記念日は7/9。 別名: ツイリィェンバールェイ? (崔連巴芮) ツェイリィェンバールイ? (崔連巴芮) ツェイリィェンバールェイ? (崔連巴芮)
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ヤツイリビコノミコ(八瓜入日子王) カムオオネノミコの別名。
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名 前:ザイリン・ド・ザルツ(Zairin De Zaltz) 通 称:ザイリン 仇 名:うっかり(変態)中将 年 齢:27才 登場作品:ゾイド ジェネシス 趣 味:釣り 好きな物:ルージ君、ショタ美少年、薔薇 搭乗機体:バイオヴォルケーノ、ウネンラギア 備 考 このスレの主役にして最強の変態。ルージ君をこよなく愛する変態(但しイケメン) 。 ルージ君が絡まない時は比較的まともだが、ひとたびルージ君が絡むとリミッターが外れ暴走を始める。 彼の身体から抽出されるザイリン酸こそが、このスレの大部分を変態へ変えてしまっているのかもしれない。 愛機バイオヴォルケーノは日々進化していたが流石に無理がたたり元の形態に戻った…と思ったら今度は幼女化した。 ヴォル子と一緒に過ごす時間はマトモになるようだ。 クリスタルハートを使用しても無問題。他にも色々な異世界の謎エネルギーを吸収してるが、日常生活ではまるで役に立ってない。 軍服、私服に至るまでピンク色(幼少時代から)。メイド服もピンク色。 ノーザとエヴォルトフュージョンして超変態戦士ザイノーザになれる。戦闘能力アップに加え飛行、瞬間移動、時空間移動なども可能らしい。 ショタ美少年は大好き。でもルージ君のツヤツヤお肌はもっと好き。 プテ子・ジェニファーに愛されているが、当人にその気はないようだ。 近頃はノーザともどもガチホモの餌食になりがち。 長らくルージ君の住所が分からなかったが、ついに突き止めました!!・・・でもまた分んなくなったorz うっかり中将語録…ザイリンさんのスレ当初からの名言・迷言のまとめ
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140 名前:それも名無しだ:2009/08/15(土) 00 27 04 ID yBYoKeky イスペイル様「ふと気になったんだが」 ジョシュア「また実験したいとか言い出さないで下さい」 イスペイル様「ザイリン酸はザイリンが…ゾイジェネ(主にルージ)を見て興奮→ザイリン酸抽出という一連の流れだ」 ジョシュア「あとルージくんに触れたり、持ち物(パンツとか)でも興奮して抽出できますね」 イスペイル様「ではここでこんな物を用意してみた」 ⊃【ゾイドジェネシス 動画集 ver.K】 ジョシュア「…なんですかこれは」 イスペイル様「史上最高のニートが、暇にあかせて作ったゾイジェネのまとめらしいが」 ジョシュア「…なんか怪しくないですか?」 イスペイル様「物は試しだ。実験しよう☆」 ジョシュア「…やっぱり実験ですか」 ザイリン「…抽出は理解した。が何故私はぐるぐる巻きになる?」 イスペイル様「作成者からの要望で『ザイリンさんに見せる時は体の自由を奪うこと』とある」 ジョシュア「…露骨に怪しすぎますね」 イスペイル様「まあ勘弁しろザイリン」 ザイリン「…嫌な予感がひしひしと」 ジョシュア「じゃあ僕らは別室で待機してます」 ウギャーヤメローウボァーヤメテクレー (30分後) イスペイル様「(ガチャ)ザイリン見終わったk」 ジョシュア「途中興奮していたようですけd」 へんじがない。ただのしかばねのようだ。 ジョシュア「ざ、ザイリンさん!?」 イスペイル様「あ、あのザイリンがここまでなるとは!?」 ジョシュア「いったいこの動画に何が映っていたんですか!?」 イスペイル様「わ、分からぬ…」 謎の暗黒物質アンチザイリン酸の誕生である。 141 名前:それも名無しだ:2009/08/15(土) 04 10 20 ID SsAjnjCU イスペイル様「アンチザイリン酸…略してAZ(アズ)酸か…」 ジョシュア「打つのが面倒だからってそんな…」 イスペイル様「効果を試したい…ところだが、さすがに今回は今までとレベルが違う」 ジョシュア「あのザイリンさんが干物よりひでぇ状態でしたからね…まさかこれ自体がザイリンさんとかじゃないですよね?」 イスペイル様「という訳で各研究所の技術の粋を集めたこの超オルゴン時流スーツの出番だ」 ジョシュア「お、重い…」 イスペイル様「そしてもし以前ザイリン酸が暴走したように、AZ酸が我々の手に負えなくなった時の為に」 勇者王「いんでぃくす!光になぁれぇぇ!」 金槌「ようやく出番か!」 ジョシュア「ま、まだっていうか店は光にしないで下さい!」 イスペイル様「そして今回の被験体希望者は彼らだ」 ロール「出番が増えるかと思って…」 キラ「ラクスに無理やり…」 ミスト「レムに『イスペイルを手伝ってやれ』って…」 ケイン「ノーザ様が是非やってこいと…」 ジョシュア「四人中三人が人の命令って」 イスペイル様「気にするな。では諸君、まずそこの黒い何かに素手で触れてくれたまえ」 ロール「お…おおおぉぉぉっ!!」 キラ「か、快感のシェルブ○ットォッ!」 ミスト「暴徒はてめぇらか!死ねぇ!」 ケイン「(自主規制)」 ジョシュア「ひいっ!みんなプッツンしてますよ!」 イスペイル様「いつの時代の人間だ君は…しかしこの様子を見るに、AZ酸は人の闘争本能や攻撃性を活性化させるようだ」 ジョシュア「ラピッドシンドロームみたいな効果ですね。ってか早く止めないとみんな殺し合い始めちゃいますよ!」 イスペイル様「あー、あー、ガズム?全員に麻酔打ってくれ」 142 名前:それも名無しだ:2009/08/15(土) 04 24 57 ID SsAjnjCU ジョシュア「ガズムさん…よくあれを耐えましたね」 イスペイル様「奴は頭痛で痛みに慣れてるからな。では落ち着いたところで諸君、目の前にある液体をぐいっと飲み干してくれ」 ジョシュア「千倍に薄めてちょっと梅の風味にしてるから飲みやすいですよ」 ロール「僕だってダンガイオーのパイロットなのに久しぶりの参戦なのにギルとかより空気ってカットインテンポ悪いって」 キラ「守りたい世界にあんな奴らいらないフレイもサイもカズイもミリアリアもブレードもアデランもみんな消えちゃえ特にラクス消えちゃえ」 ミスト「(こんな地球人を守る価値は…無い!)」 ケイン「(自主規制)」 イスペイル様「聞くに耐えない負の波動だ…」 ル=コボル「呼ばれた気がして」 ジョシュア「どうやら摂取すると今まで溜め込んでた負の心が噴き出るようですね…」 イスペイル様「千倍の薄さでこれか…さっきの攻撃性の高さと合わせたら変態を超えてただの人殺しになってしまうかもしれない」 ジョシュア「いったいザイリンさんは何を見たんでしょう…」 バリーンガッシャーン イスペイル様・ジョシュア「!?」 ラクス「おっほほほほ~、ご機嫌麗しゅうお馬鹿さん達」 キラ「ひっ、ひいっ!」 ラクス「キラ…私がアナタの声を見逃さないと思って?」 キラ「ち、違うんだよラクス僕は…」 ラクス「ちょっとお借りしますわよ」 ジョシュア「そ、それはAZ酸の原液…!」 ラクス「食らいなさい!」 キラ「ギャアアアアッ!」 ジュウージュウー イスペイル様・ジョシュア「と、溶けてるー!?」 143 名前:それも名無しだ:2009/08/15(土) 04 35 07 ID SsAjnjCU ジョシュア「キラさんがオレンジジュースになっちゃいましたよ!」 イスペイル様「い、いや見ろ!ジュースから何かが出てくる!」 キラ?「……」 ジョシュア「い、生きてたんですかキラさん!?」 キラ?「ルージ君…」 ジョシュア「え?」 キラ?「ルージ君はどこだ!魔女共をこのハイブリッ○で消し去ってくれる!ルージきゅぅぅぅん!」 ドゴォッ ジョシュア「か、壁突き破ってどっかに行っちゃいましたよ」 ラクス「あらあらお盛んねぇ全くキラは」 タッタッタッ… ジョシュア「な…何なんでしょう今のは…」 イスペイル様「今の目、まるでレミコトを睨むザイリンのようだった…」 ジョシュア「まさか、AZ酸を浴びたらザイリンさんになるとでも!?」 イスペイル様「意外とあの酸そのものがザイリンという考え…間違ってないのかもしれん」 ジョシュア「は、は、早く廃棄しちゃいましょうよこんなの!」 イスペイル様「ま、待て、まずはキラの為にワクチンを作らなくては」 ジョシュア「(僕ですジョシュアです!久しぶりに触れてはいけない何かに触れてしまったようです!)」 144 名前:それも名無しだ:2009/08/15(土) 09 10 24 ID tjuQv6y2 イスペイル様「とりあえず完成したぞ。ザイリンが生きていないとアンチザイリン酸は 暴走するようだな」 ザイリン「川の向こうでウィスプが『こっちに来るな!』と言っていたよ…」 イスペイル様「ワクチンはそのうち効いてくるだろう。 で、やや正常なアンチザイリン酸が完成したのだ。 効果はザイリン酸の逆だ」 ジョシュア「悪用にしか使えそうに無いですね」 145 名前:それも名無しだ:2009/08/15(土) 10 42 08 ID yBYoKeky ジョシュア「でもザイリン酸の効果をすぐ消したり、混合液の未知の効果対策には使えますね」 イスペイル様「確かに。ではもう少し抽出しておきたい所だが…」 ザイリン「断る!あんな映像を二度と見てたまるものか!」ピュー ジョシュア「逃げましたねザイリンさん」 イスペイル様「確かに逃げた…何が映っているのか気になるな」 ジョシュア「では再生してみましょう」ポチットナ 【ルージミィのラブシーン】 【ルージコトナの(ry】 【ルージムラサメ(ry】 イスペイル様「本編にこんなシーンないだろ…」 ジョシュア「…ザイリンさんにとっては拷問ですね。悪いことしました」 イスペイル様「さて研究を再開する…」 ジョシュア「そろそろ時間ですよ」 イスペイル様「ん?何の時間だ?」 ジョシュア「健康診断のですよ。イスペイルさんが(バーチャロイドだから)最初ですよ」 イスペイル様『しまった!この騒ぎで忘れていたが本気でマズい!』 146 名前:それも名無しだ:2009/08/15(土) 14 17 34 ID ORg2RLKs キラ「フフフ…困っているようですね」 イスペイル様「キラ!?お前AZ(アンチザイリン)酸でヤバかったのでは…?」 キラ「ラクスが治したんだよ。どうやったかは教えてくれなかったけど まあそれは置いといて、健康診断で困っているそうで」 イスペイル様「ああ、バーチャロイドの検診を受けることになってな」 キラ「それなら、(ゴソゴソ)これを使うといい!」 イスペイル「なんだそのチップは…」 キラ「バーチャロイドの検診はスキャン方式での検診 しかし、このチップを体に付ければあら不思議イスペイルさんの体がバーチャロイドの構造に偽装されるのです!」 イスペイル様「なっなんと!しかし、タダではあるまい。」 キラ「フフフ…分かっているようで このチップの代金はいすぺいるちゃんが前回着せられ切れなかったコスプレを着て貰う ぼくの作るゲームに自由に出演させる権利と交換で…」 イスペイル様「汚いな、さすがキラ汚い しかし背に腹は代えられん…その条件呑もう!」 こうしてイスペイル様バーチャロイド説はまた広がっていくのであった。
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ツイリィェンバールェイ(崔連巴芮) ツイリィェンバールイの別名。