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716 名前:それも名無しだ:2009/04/28(火) 22 36 55 ID BUiHvGgh イスペイル家 深夜 ルゥ「ムクッ・・・・・・トイレ」 ジャー ルゥ「布団もどろ・・・・・あ」 サスページ「zzzzzzz・・・・」 ルゥ「・・・・・・・・ゴソゴソ(布団に潜り込む)」 サスページ「zzzzzzz・・・・・ウゥーン・・・」 ルゥ「・・・・温かー♪ギュー・・・・スースー・・・・」 翌朝、サスページに抱きついて寝ているルゥを見て 「本気で増築考えんとヤバイ・・・」と考えるイスペイル様がいたそーな。 717 名前:それも名無しだ:2009/04/28(火) 22 49 31 ID GY2CNvE5 イスペイル様「ということで貴殿に協力を頼みたいのだ」 マ○○「貴様らに手を貸せだと? 断る」 イスペイル様「そうですよね、忘れてください」 ○○キ「だが店の面積を増やすことくらいはしてやらんこともない」 718 名前:それも名無しだ:2009/04/28(火) 22 58 34 ID pC/Dv9Qo マ○キ「これも次元連結システムのちょっとした応用だ」 イスペイル「面積を広くしてもらったのは感謝する…だがな、いくらなんでも広すぎるだろう?!」 ステラ「ひろーい」 ノーザ「軽く野球とやらが出来そうな広さだな」 ジョシュア「これで店なんて出来るんですか?」 719 名前:それも名無しだ:2009/04/29(水) 02 15 18 ID WxmBtjXc ゲ○○○○○「大丈夫です、目に見えないメイドロボが所狭しと…」 720 名前:それも名無しだ:2009/04/29(水) 08 06 06 ID BXdwVoV7 プロイス子「広いですって?お笑いですわね、ダリウスのわたくしの部屋より狭いですわ」 翔子「うわぁ出たよセレブ発言!竜宮島育ちとしては広すぎて落ち着かないですよー」 イスペイル様「まぁいい、せっかく広くなったのだからここを自宅兼喫茶店とするか」 ジョシュア「じゃあ念願の一人部屋も手に入りますね!」 ザイリン「一人部屋か…存分にルージ君グッズコレクションを並べられる上に!」 ノーザ「24時間気兼ねなくダイヤでエレクチオンできるわけだな!」 ザイリン「早速マイルーム作りだ!」 ノーザ「おう!」 サスページ「あの二人の部屋にルウやステラを近づけてはなりませんね」 バルバ「がおーん」 イスペイル様「誰だ!こんなバカでかい虎連れてきたのは!」 ステラ「おっきい猫さん拾った」 ルウ「家の中で飼えるね」 イスペイル様「ちょ、虎飼う気か」 バルバ「にゃ…にゃーん」 ステラ「猫さんだよ」 レイ「かわいい…」 721 名前:それも名無しだ:2009/04/29(水) 09 41 03 ID 47eiUFLq 今はやりの猫カフェですね、わかります ???「猫ですって?(キラーン)」 ???「ダメよリツコ、こっちには参戦してないんだから!」 723 名前:それも名無しだ:2009/04/29(水) 11 01 06 ID ckZCmD2w レイ「晩飯の魚だ、食え」 バルバ「がぅ?」 レイ「気にするなオレは気にしない」 バルバ「ムシャムシャ・・・ゴロゴロ・・・」 レイ「・・・かわいい」 バルバ「・・・ゲップ」 ステラ「バルバちゃん、ごはんたくさん食べる!」 ジョシュア「食費が凄いことになりそうですね!」 イスペイル様「家計の炎が燃えあがるぜ!!(涙)」 726 名前:それも名無しだ:2009/04/29(水) 16 47 37 ID yKIZi+mq 723 イスペイル様「さすがに食費がやばくなりそうなのでマイクローン化させてみた。」 バルバ「(子猫)ミギャ~」 ジョシュア「前より可愛くなりました!ですが・・・」 バルバ「ガツガツガツ・・・・」 ザイリン「軽く三人前は行きそうだなコレは。」 イスペイル様「/(^o^)\」 バルバが懐いている人 ジョシュア、ルゥ、翔子、イスペイル、ステラ、レイ 「強敵」と書いて「とも」と思える人 サスページ、ノーザ 得体の知れない恐怖を感じる人 プロイスト 敵意剥き出しな人 ザイリン 728 名前:それも名無しだ:2009/04/29(水) 17 20 35 ID UGS0cQP8 ティ・ゼ「こちらに可愛い虎がいると聞いてやって来た訳だが」 ガボール「それよりティ・ゼ、何で貴方が私のブラストルタイガーに乗ってるのよ!?」 ティ・ゼ「しかたあるまい、私のブラストルを再現するにはEZ版とGZ版を二個一改造しなくてはならないのだからな」 ガボール「と言うよりも何で私がはぶられたのよ!?」 イスペイル「不法侵入の上喧嘩すんな!」 バルトフェルド「お~よしよし・・・」 バルバ「みぎゃ~」 730 名前:それも名無しだ:2009/04/29(水) 17 52 24 ID BXdwVoV7 剣司「オレか?怒った虎より恐い咲良がいるからなあ…」 咲良「剣司違い!?ってあんたねぇ!」 剣児「次バルバジーグやるときにバルバがメイド服着てたらどうするよ」 鏡「…悪くないな」 726 ザイリン「ちょ、敵意剥き出しってそんな筈があるものか!なぁバルバ君」 バルバ「フーッ!!」 ステラ「寄るんじゃねえ!変態がうつる!って言ってると思う」 ザイリン「はうっ!」 ノーザ「オレは猫とはいえ甘やかさんぞ…お手!」 バルバ「みゃう!」 翔子「バルバちゃん、おかわり!」 バルバ「みゃう!」 ザイリン「なんでノーザと翔子君はオッケーなんだぁぁ?」 731 名前:それも名無しだ:2009/04/29(水) 18 10 12 ID UGS0cQP8 ル・コボル「それはお前がノーザ以上の変質者だからだろう」 どうでも良いけど、このスレにいるとイスペイル様の首から下がエプロン着用にしか見えなくて困るな 後右手にオタマ ザイリン「くっ、やはり猫など可愛くは無い!」 ムラサメさん「それは私に言っているのですかザイリンさん?(♯^^)」 ザイリン「お前以外に誰がいる」 ムラサメさん「その喧嘩、買いましょう」 イスペイル様「店の中で暴れるのはやめて!」 732 名前:それも名無しだ:2009/04/29(水) 19 48 34 ID wy6cj8On ノーザ「ザイリンお前、自分の趣味を忘れたのか?」 ザイリン「ルージきゅん」 ノーザ「それは置いとけ! お前、趣味は釣りだろう。原作でもやってたろうが」 ザイリン「おお、そういえば」 ノーザ「猫の餌といえば魚、魚といえば釣り、釣りと言えばお前だろう」 ジョシュア(僕ですジョシュアです!酷い三段論法です!) ステラ「さかな、つってきてくれるの?」 サスページ「たくさん釣れればここの食卓も豊かになるな」 イスペイル「なにせ財政難でな……ザイリン、期待しているぞ」 ザイリン(俺ですザイリンです! なんでこんな展開になるでしょうルージきゅん!?) 733 名前:それも名無しだ:2009/04/29(水) 19 59 15 ID UGS0cQP8 ルージ「俺にそんなこと聞かれても・・・」 ミィ「何よルージ、いきなり・・・」 ルージ「いや、何でもないよミィ・・・ただ、今誰かに問いかけられた気がしたから・・・」 ザイリン「とったどー!」 ガギエル「シギャアアアアアッ!」 ジョシュア(僕ですっ!ジョシュアですっ!そいつは魚じゃなくて使途ですザイリンさん!!) 734 名前:それも名無しだ:2009/04/29(水) 20 16 44 ID rrq5RWSV エリアZi近海 ザイリン「やあ全国のルージきゅん、私だ、ザイリンだ!そんな訳で今日はこの大海原へ釣りにやって来たぞ!」 ジョシュア(ジョシュアです!何故か付き合わされてる上に十八番取られてます!) ザイリン「では早速始めよう、今回は大物狙いのため餌にはこの赤ハロを使う。それっ」ヒュッ 赤ハロ「HELP ME!HELP ME!AAAA!」ザバーン ジョシュア「何釣る気ですか!?てかどっから持って来たんですかそれ!」 ザイリン「静かに!早速何か掛かったようだぞ!」グイッ グォォォン! ウワァァァ! イスペイル宅 ザイリン「ハハハハ!見ろ、これが私の本気という奴だ!」 つウォディック つハンマーヘッド つ舵木○神 イスペイル「…で、どこから突っ込んで欲しいんだ?」 ザイリン「私の(自主規制)に突っ込んでいいのはル」 イスペイル「殴るぞ?」 ザイリン「いやスミマセンマジごめんなさい」 ジョシュア(ジョシュアです…疲れました…今日はもう寝ます…) 736 名前:それも名無しだ:2009/04/29(水) 21 41 37 ID HT00iRwa ザイリン「私の勘が告げている。ここなら大物がいると!」 ジョシュア「って、ここジャングルですよ!いったい何を釣ろうと…」 ザイリン「!きたぞ、きたぞぉ!これは私の生涯の中で二番目の引きだぁ!一番はもちろんルージ君!」 ガノ○トス「ギシヤァァァァァァァァァ」 ザイリン ジョシュア「…(д)゜゜」 そして…ザイリンとジョシュアを見た者はいなかった… 737 名前:それも名無しだ:2009/04/29(水) 22 10 08 ID 2fOC5jGS ザイリン「…よし。これでいい」 イスペイル「ザイリン。大空魔竜がそろそろ警戒区域に来るから…」 ザイリン「わかっている。ヴォルケーノで待機しておこう」 イスペイル「頼むぞ」 ザイリン(待っていろ。ルージきゅん) イスペイル(…珍しく気合が入ってるな。まぁいいが) 戦闘中 ザイリン「はっ!あのライガーはまさしくルージきゅん!キタ。これはキタぞ!私の心臓がルージきゅんでビンビンだ!今行ってあげるよルージきゅん!うぉぉおおおおお」 イスペイル(あの気迫…!今回のザイリンは期待出来る!) ザイリン「どくんだ!」 ミィ「くぅ。覚えてなさいよ!」 ザイリン「邪魔をするな!」 コトナ「してないじゃない!」 ザイリン「バイオ粒子砲で塵になれぇぇぇえ!」 イスペイル「ちょ、俺関係な…ぐぁぁぁぁああ!」 ザイリン「来たぞルージきゅん!今日は君にプレゼントがあるんだ!」 ルージ「ザイリン!プ、プレゼントって?」 ザイリン「君の為に用意した私の性的三点セットと、君の恥ずかしい過去や言動、ラッキースケベ等君の全てを網羅した黒歴史ノートだ!私の知りたかった君の姿がこのノートに凝縮してあるんだよ!ああ!一体何日このノートを抱いて枕を濡らしたことだろう!」 ルージ「!」 ザイリン「今日は夜通しこのノートを開いて君と語らいながら身も心も溶かしあおうじゃないか!ああルージきゅん!寝かさないよルージきゅん!」 ルージ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁあ!ムゲンライガァァァァァァ!」 ザイリン「ぐあぁああ私は諦めないよルージきゅぅぅぅぅん……」 こうしてザイリンはどこかに飛ばされてしまいました。 ミスト(しかし、ルージ君があれほど取り乱すとは、それほどにまで凄まじい内容に溢れているのだろうか) アンジェリカ「あなたの恥ずかしい言動を記した黒歴史ノートもここにあるけど、見たいの?」 ミスト「いえ滅相もありませんごめんなさい!」 アンジェリカ「そういうことよ」 ミスト(なるほどね…) ガズム「ところでイスペイルは?」 ヴェリニー「死んだわ」 イスペイル「死んでません…」 738 名前:それも名無しだ:2009/04/29(水) 23 11 25 ID oGcgHcPW 変態っぷりが半端ねぇw イスペイル様とんだ災難ww コトナ「私もそのノート欲しいわ」 セイジュウロウ「馬鹿め・・・」 739 名前:それも名無しだ:2009/04/30(木) 00 26 36 ID btIcUwaB ルージ「さすがに今日はあせったよ」 ダイヤ「ルージはあちこち追い回されて大変だな」 ルージ「ダイヤだって毎回追っかけられてるじゃないか」 ダイヤ「いや、ルージの苦労に比べたらオレなんて」 ルージ「ははは・・・あれ、なんか眩暈する・・・」 ダイヤ「おっと!大丈夫かよ!」 ルージ「う、うん・・・あの・・・ダイヤ、手が」 ダイヤ「わ、悪い、痛かったか?」 ルージ「優しいなぁダイヤは。一緒にいると安心するよ」 ダイヤ「・・・おかしくなったかなオレ、ザイリンの気持ちが分かる気がする」 ルージ「な、何言ってんだよ、突然!オレ達友達じゃないか」 ダイヤ「そうだよな・・・ごめん」 ルージ「ダメ、ダメだよ・・・でも・・・」 ダイヤ「ルージ・・・あっ・・・」 ルージ「ん・・・ダイヤ・・・」 以下検閲削除 プロイス子「乙女ロードとやらで買ってきたこの漫画本、なかなか売れているそうですわ」 ザイリン「な、ななななな、なんじゃこりゃああああああああああああ!!」 ノーザ「誰だこんなもん描いた奴ああああああああああああああ!!」 ジョシュア「僕です!!い、いえ違いますよ!作者は天野ヒ○ルって人らしいです!」 翔子「これがやおい同人誌ってやつですか、フムフム」 プロイス子「地上人の考えることは全く下品で低俗ですわねえ」 サスページ「その割に何冊も買ってますね」 イスペイル様「我が家の変態指数が増してゆく・・・」 740 名前:それも名無しだ:2009/04/30(木) 00 36 28 ID 6ofwD541 ノーザ「くやしいっ…でも…」 ザイリン「一冊わけてくれ…っ」 ルージ「な、なんか寒気が」 ダイヤ「なんだろう…」 741 名前:それも名無しだ:2009/04/30(木) 00 44 07 ID 6arhCUb2 グ○ン「やはりショタは正義だ尊くすばらしいものだ。良ければ私のコレクションもお見せし」 イスペイル様「お引き取りください」 742 名前:それも名無しだ:2009/04/30(木) 01 06 39 ID ZXoxLKAU 勇「すいません、変態を引き取ってくれるって聞いて」 イイコ「勇!お姉ちゃんを縛りつけて!そういうプレイが好きだったのかい?勇!」 イスペイル「お引き取り下さい」 743 名前:それも名無しだ:2009/04/30(木) 12 56 33 ID 6ofwD541 ザイリン「色々あったが餌の魚は釣れた!どうだね、猫君!」 バルバ「…ムシャムシャ…ふう」 ザイリン「なんだその溜め息は」 ステラ「『今回は妥協してやる』って」 ザイリン「やはりコイツは可愛くない」 剣児「おぅバルバ!元気そうだな!」 つばき「良かった!たくさん可愛がって貰ってるのね」 バルバ「にゃう」 ルージ「あはは、かわいいなぁ、よしよし」 バルバ「みゃぁ~ん」 ザイリン「ル、ルージ君に抱っこされてるだとぅ!!?」 ムラサメさん「ふふん、私はいつもルージ君を抱っこしてますけどね♪」 ザイリン「…お、おのれ…猫なんか…猫なんか嫌いだぁぁあああ!!」 ルウ「大人気ない…ザイリンってほんとに27歳ですか?」 サスページ「しーっ!言ってはいけません!」
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588 :名無し常連さん:2010/05/18(火) 20 24 49 ジョシュア『僕です、ジョシュアです!この所、ザイリンさんの行動が妙です!』 ノーザ「うっかり中将、この後飲みに行こーぜ」 翔子「フッヒw明日は三人とも休みですからねぇw」←勿論未成年なのでノンアルコール飲料 ザイリン「済まんな、今日も行くところがあってね」 ノーザ「…最近付き合い悪ぃぞ」ブスッ 翔子「そうですよぉ!!偶にはルージ君襲い音頭聞きたいのにぃ!!」ムキーッ ザイリン「また今度だ」 ノザしょこ「………」 (次の日) ヴォル子「ザイリンたら頭痛いって言ってるぞ!二日酔いだ!」 サスページ「帰りが午前様でしたからね、相当に飲んだみたいです」 イスペイル様「まあ…ザイリンも大人だからな。あまり飲み方には口を出したくないな」 剣司「でも最近のザイリンさんて、よく外で飲んで帰ってきますよね」 ノーザ「あのうっかり、俺たちには内緒の場所で飲んでるらしいな」 翔子「昨日ローサさんの店には来ませんでしたからねぇ」 イスペイル様「…秘密の場所か」 ジョシュア「気になりますよ僕は気にします!」 レイ「(ガビーン)」 イスペイル様「……ジョシュア、そのセリフはレイが傷つくからやめろ」 (次の休み前の晩) ザイリン「さて今日もあの店で♪」ルンルン ヌッ ノーザ「…追うぞ」 翔子「フヒー」 589 :名無し常連さん:2010/05/19(水) 19 50 08 588続いてみるか ザイリン「やあダイモン。今日も頼むぞ」 ダイモン「まぁたか~、連日通い詰めで肝臓と懐は大丈夫かぁ」 ザイリン「心配には及ばんさ。ほら、キミの出番も増えるし」 ダイモン「それを言われるとな…では行くぞーい」 ザイリン「おう!」 シュン ノーザ「ザイリンのやつ、異世界まで飲みに行ってんのか」 翔子「どうやって追いかけましょうか、ダイモンも行っちゃったし」 ヌッ サコン「そんなときこそ 551のクロスオーバーメモリがお役立ちです」 翔子「クロスオーバーメモリですかぁ?」 ノーザ「何か知らんがそのメモリ、詳しく教えろよ」 サコン「良いですよ。彼らもキッカケが無いと使ってくれませんしね」 翔子「そんな訳で私たちを異世界に」 ノーザ「連れてってくれねーか!」 ダイヤ「って言われてもなぁ」 ルージ「ザイリン探しか…気が進まないな…」 ダイヤ「だよな」 ノーザ「頼むぜダイヤ、引き受けてくれりゃ俺の脱ぎたてパンツやるしよ」 ダイヤ「いらねーよ!」 ノーザ「照れるなよ」 ダイヤ「照れてねーよ!」 翔子「ノーザさん、パンツよりもっと良いものをあげるべきですよぉ」 ノーザ「なら一つしかねぇな!俺の身体をくれてやるぜ!好きにしろダイヤァァ!」ヌギッ ダイヤ「ギャァァー!!」 ルージ「ダ、ダイヤ!?」 フレイム・ライガー・クロスオーバー!! キュイーン 【???】 ノーザ「(へんじかないただのry)」 ダイヤ「…助かったぜルージ、ありがとな!」 ルージ「お互い様だよ。それよりここは?」キョロキョロ 翔子「フヒーw本当に変身すると異世界へ飛べるんだね」 ダイヤ「みたいだな。転移したら変身解けちゃったけどさ」 ルージ「ここにザイリンがいるのかな。あんまり遭遇したくないけど」 翔子「まぁまぁ。とりあえず街を探しましょ!」 590 :名無し常連さん:2010/05/19(水) 20 02 02 ザイリンさんが好きそうな異世界なんて Kの男性キャラが全員美ショタ化した世界とか、ルージが百人いる世界とかか? 611 :名無し常連さん:2010/05/23(日) 00 36 12 589 【スパショタ学園の世界】 ルージ「な、なんていかがわしい名前の世界なんだ…」 ノーザ「…の割に、子供はあまり見かけないな」 翔子「きっとここは、ショタコンが集まる世界なんですよ!」 グ○ン「フム…ローラ程ではないが…」 ルペ・○ノ「ほら坊や達…ギロチンにかけられたくないなら一緒にお風呂に入らないか?」 ルーダイ「ひっひいいいい!?」 ノーザ「貴様ら!俺のダイヤはヤらせねぇぞ!」 翔子「おお!久しぶりにノーザさんの比較的マトモな炎を見た気がしますねぇフヒ」 ダイヤ「今の内に避難しとこう…」 ルージ「だね…」 ノーザ「チッ…あまり時間をかけるとダイヤ達が危険にさらされちまうぞ…」 ダイヤ「(お前が言うなよ…)」 銀○「大○君はどこかしら」ハァハァ ルージ「何であの人下半身がないんだろう…」 翔子「まるでショタコンのバーゲンセールですねぇ」 ノーザ「ザイリンの奴、飲んできてるってことはバーか居酒屋にでもいるはずだが…」 612 :名無し常連さん:2010/05/23(日) 10 15 24 611 セルバ○テス「大○君は半ズボンの似合う良い子なんだ」 セ○ーナ「うちのエ○マも良い子よ、メカだけど」 翔子「フヒィwザイリンさんもショタ談義に花咲かせてそうですね」 ルージ「寒気がしてきた…」 ノーザ「俺もダイヤの尻がどんなに魅力的か語って」 ダイヤ「語らんでいい!」 ルージ「通行人からねちっこい視線を感じるなぁ」 ダイヤ「落ち着かないな」 ノーザ「ダイヤ!恐かったら俺の腕の中へ飛び込め」キリッ ダイヤ「お断りだ!」 翔子「あそこにバーがありますよ。行ってみましょう!」 ルージ「嫌な予感…」 【バー】 ザイリン「また一緒に酒を酌み交わせるとは嬉しいな、ウィスプ」 ウィスプ「それ何度目だ?俺だってお前にはもう会えないと思ってたさ」 ザイリン「君は私の知るウィスプとは別人かも知れん…が、この世界で幸せそうで本当に」グスッ ウィスプ「おいザイリン、泣く奴があるか!」 ザイリン「すまん。娘が出来たせいか涙もろくてな」 ウィスプ「いや、お前の奥さんと娘さんに会ってみたいよ」 ノーザ「どういうこった?」 翔子「ウィスプって誰でしたっけ?」 ルージ「確かザイリンの友達で、でも亡くなったハズ」 ぬっ ダイモン「説明しよぉ、ここはザイリンが死に、ウィスプが生きてる世界だぁ」 ダイヤ「いたのかよダイモン!ってことはザイリンさんは」 翔子「フヒ…いつもウィスプさんと飲んでいたんですね」 ノーザ「死んだ筈のダチに会えば、飲み過ぎも無理ねーか」 ルージ「そうだったんだ…俺はてっきり…」 ザイリン「私の奥さん(予定)はルージ君だ、聡明で愛らしく…む!」 ルージ「げ、気付かれたぁ!」 ザイリン「ウィスプ!彼が私の愛妻(予定)ルゥゥゥジきゅんだよ!」 ウィスプ「可愛らしい奥さんだな!羨ましいぞヒューヒュー!」 ルージ「何そのリアクション!?(ガビーン)」 ノーザ「ウィスプもそのケがあんのか」 翔子「流石はザイリンさんのお友達ですね」 ダイヤ「頭が痛くなってきたぜ」 613 :名無し常連さん:2010/05/23(日) 10 49 30 612 ザイリン「私を探しに来てくれたんだね!愛は時空を超えてルゥゥジきゅーん!」 ルージ「ぎゃあああ!!」 フレイム・ライガー・クロスオーバー!! キュイーン ウィスプ「ザイリン!?き、消えた……」 ダイモン「ぶるああー?!今のは私の仕事なのにぃ!」 【元の世界】 ザイリン「(返事がないry)」 ルージ「油断したよ…ザイリンはやっぱり変態だぁぁ!」 翔子「フッヒ!ピンチになったついでに帰って来ちゃった」 ダイヤ「ありゃ、お土産買う暇もなかったか」 ノーザ「ダイヤ、そいつは2人きりでラブ珍道中するときのお楽しみだ!」 翔子「私も一騎君とおいなり珍道中したいですぅ~」 ダイヤ「珍道中、俺は当分したくねぇ…」 ルージ「俺もしたくないよ…」 【いんでぃくす☆】 ザイリン「しまったな。ウィスプに挨拶せず帰って来てしまった」 ノーザ「たく、俺達に内緒にすることないのによ」 翔子「そうですよ!隠すことないじゃないですかぁ」 ザイリン「すまなかった、私用に付き合わせては悪いと思ってね…」 ヴォル子「ザイリン、足くさいぞ!」 ザイリン「ヴォル子、水くさいだぞ。今度はみんなで行こうな」 イスペイル様「友人に会いたい気持ちは分かるが…変態の世界は程ほどにしろよ!」 ザイリン「ああ。ルージ君が迎えに来るほど心配してくれたしな♪」 ジョシュア『僕で(ry)。ザイリンさんは今日も前向きです』 そして仕事を取られたダイモンが拗ねてしまい、 しばらく珍道中がお預けとなったりならなかったり。
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16 :それも名無しだ:2010/09/28(火) 23 59 15 ID /vdhhH1S 前スレ 662で埋まった? となると今スレでザイリン対ノーザ変態獣大決戦が始まるんですか 19 :それも名無しだ:2010/09/29(水) 21 56 41 ID 6jGeLoOG 【いんでぃくす☆】 ギャーギャー ザイリン「ノーザのツンデレマザコーン!!」 ノーザ「うっかり浮気者の変態ザイリンに言われたくないぜ!!」 ザイリン「にゃにおう!肉便器将軍のノーザなんてもっと変態変態変態じゃないかーっ!」 ノーザ「て、てめぇ……人がむちゃくちゃ気にしてることを!!!」 ジョシュア「僕です(ry)ザイリンさんとノーザさんが喧嘩をしている最中です!」 剣司「珍しいっすね……あの二人が喧嘩とは」 祐未「喧嘩と言っても小学生の口喧嘩レベルなんだけどね」 ルゥ「でも一体なんで喧嘩なんかしたの?見てたんでしょ、翔子さん」 翔子「フワッヒ…それがですねぇ…」 (30分ほど前) ザイリン『うーん、何故ダリウス人の耳は尖っているんだ?』 ノーザ『そんな事俺が知るわけねぇつーの』 翔子『フヒヒwそりゃそうですよ、でもなんかやらしー耳してますよねぇw』 ノーザ『あの変態スパコーの受け売りかよ…』 ザイリン『ふむ。確かに性感帯になりうるなぁ。特にこの耳の先は』サワッ ノーザ『ひゃっ!』ゾクリ 翔子『フヒwなんか色っぽい声ですよぉw』 ノーザ『おいなり!バカな事を言っt』 ザイリン『どれどれww知的好奇心が疼く、確認してみようww』サワサワッ ノーザ『ひゃんっ!!!や、やめろうっか……りぃ!!…い、いやーぁあああああぁ!!!!』 プロ子「つい冗談の範疇を越えたザイリンにうっかりイカされたノーザが怒った…そんな所が理由ですわね」 翔子「フヒ!プロ子さんの言う通りですよぉ」 僚「……でどうします?口喧嘩は?」 祐未「ほっときましょ。飽きたらまたルージ君やダイヤ君のパンツ話で仲直りするわよ」 剣司「祐未先輩もイイ感じで捌けてきたっす…」 ルゥ『コ、コーチの耳を触れば…(///』モンモン サスページ「ルゥ?僕の耳に何か?」 ジョシュア『そしてルゥさんまで何かを企んでるようです!!』 20 :それも名無しだ:2010/09/30(木) 00 39 10 ID gJc8VDI4 ノーザ「おい、俺のデザートの生チョコ食ったの…」 ザイリン「私だ!ノーザこそ2日前に私のプリンを食べたじゃないか?」 ノーザ「台所に出しとくんが悪いんじゃねぇか。それよりチョコ返せ!」 ザイリン「はははは!いいとも!では上から返すかね、下から返すかね?w」 ノーザ「じゃ上から…ってテメーふざけんな!」 ザイリン「たかがおやつ一つでムキになって、君もまだまだ子供だなぁ」 ノーザ「あんだと、うっかりオジン!」 ギャイギャイ カノン「相変わらず喧嘩が継続してるんだな…正直うるさい」 翔子「フヒィ…内容はめちゃめちゃ低レベルなんだけどねぇ」 ジョシュア「やかましくて眠れませんよ…」 ノーザ「もうキレた!ザイリン!俺と勝負しやがれ!」 ザイリン「ほほう、決闘か。よかろう、受けてたつぞ!」 ノーザ「こんの…野郎っ!!」ググググ ザイリン「負けるものかぁ!!」ググググ ビタン ノーザ「よっしゃーー!!俺の勝ちだぁ!!」 ザイリン「く、この馬鹿力め…」ジンジン ヴェリニー「あいつら何してんの?腕相撲?」 ガズム「あんなに力を入れたら酸欠になりそうだ…俺まで頭痛がしてきた…」イタタ ザイリン「どうしたね、さっさと置きたまえよ」ムフフ ノーザ「だー!うっせぇよ!もうここでいい!」ベチッ ザイリン「ふっ、かかったな。チェックメイトだ!!」タンッ ノーザ「くっそぉぉ!だから頭使うのはヤなんだよ!」 ザイリン「そりゃぁぁぁあああ!あ、赤甲羅とは卑怯な!!」ピコピコピコ ノーザ「うらぁぁぁああああ!!畜生、バナナ踏んだぁ!?」ピコピコピコ ヴォル子「今度は何して遊んでるんだ!?」 ステラ「うぇ~い、マリカー勝負中だって~」 イスペイル様「さっきから遊んでるだけにしか見えんな」 レイ「気にするな俺は気にしない」 僚「どうせ遊ぶならガンネク薦めてこようかな!」 祐未「叱られるわよ、あれでも真剣に喧嘩してるつもりなんだから」 ルゥ「あ、あのあの、コーチ、み、みみみみ、みみ」 サスページ「ルゥ、さっきから僕の耳がどうしました?」 プロ子「オホホ!サスページ、ルゥが耳掃除をしてくれるんですってよ!」 ルゥ「え!?ちょ」 プロ子「メリッサにカロッサ、貴方方もしてもらってますものねぇ」 メリッサ「うん、ルゥのおそうじ、上手なんだよ」 カロッサ「おう!ルゥの膝まくら…気持ちいい…ぞ(///」 サスページ「そうですか、なら僕も頼みましょうか」←他意なし ルゥ「ふぇぇぇえええ!?」 プロ子「ホホホ、気張りなさ~い(・∀・)」 21 :それも名無しだ:2010/09/30(木) 01 34 17 ID efXq+TZN 耳掻きが気持ちいいのは耳に性感帯の役割を持つ神経が張られているからだ。 って前に耳鼻科のHPに書いてたの読んだことある。 22 :それも名無しだ:2010/09/30(木) 07 41 29 ID +Ny4xl1k 20 ザイリン「はぁはぁ……ノーザと勝負20戦中5勝5敗10分けか……」 ノーザ「腕相撲、チェス、マリカー…他にも色々やったよな……」 ザイリン「伊達にダリウス四天王の名は名乗ってなかったか、やるなノーザよ!」キリッ ノーザ「おめえもただのうっかりじゃなかったみてえだな…ザイリン!」キリッ ザイリン「しかし私にも意地がある、どうせなら勝ってみせる!」 ノーザ「こっちも同じ、次こそラストの勝負にしてやるぜ!」 ザイリン「ラストマッチ…ならばアレしかあるまい」 ノーザ「まさか考えてる事まで同じとはな。最後はやはりアレだな!」 ザイリン「うむ……アレで決着をつける!」 ザイノザ「「ハァハァタイムトライアルで!」」 ジョシュア『僕で(ry)世間がドン引きするような勝負です!!』 剣司「……それで部屋に籠もってハァハァしてるわけっすか」 僚「お互い一冊の写真集で決められた時間内に何回(自主規制)か…」 イスペイル様「怒りを通り越して呆れるしかできんな…」 カロッサ「イスペイル!ハァハァタイムトライアル、何するんだ!?」 ヴォル子「俺、知らないぞ!」 ステラ「うぇーい、ステラも知りたーい」 祐未「さ、三人にはまだちょっと早いかな」ジト ルゥ『ぬふふふ♪まさかコーチに耳掃除できる日が来るなんて♪』 サスページ「おっ…なかなかいいものですね」 ルゥ『やたっ!これでコーチを【らめええ】状態にしちゃえば(///』コリッ サスページ「う……あ、あの少し」 ルゥ『襲っても善、興奮したコーチに襲われても善の展開が(///』ゴリッ サスページ「いっ……ルゥ…ちょっと…」 ルゥ『板倫越えてもみんな許してくれるもんね』ゴリゴリッ サスページ「うぎゃあーーっ!!!」 ルゥ「こ、コーチ!?」 プロ子「オホホホ。耳掃除、特に人の耳掃除をする時には集中してやらないと怪我のもとになりますのよ(・∀・)」 23 :それも名無しだ:2010/09/30(木) 21 03 11 ID 9wnqoPSF キラ「僕が『尖り耳は感じやすいかも?』なんて言ったせいで騒ぎだね。いいぞもっとやれ」 アスラン「お前は他人ごとみたいに煽るんじゃない!」 キラ「冗談さ、ザイリンさんやノーザには感謝してるんだ…早く喧嘩が終わるといいな」 アスラン「へえ、お前が感謝って…。あ、もしかしなくてもブレード(仮)絡みだろ…」 キラ「彼らがガチホモに好かれてるから、僕の(検閲削除)への被害も少なくなっててさ」 アスラン「そいつは良かったな!万歳だ!…なんて言えないぞ、人として…」 キラ「それは置いといて、彼らの最終決戦が盛り上がるように燃料投下!」 つハロ アスラン「盛り上げてどうするんだ!というかハロでどう盛り上げんだ!」 キラ「ま、こいつはあらゆる人物の声帯を模写できるよう改良したから」 ハロ(ルージ声)「ザイリンダイスキザイリンアイシテルザイリンオレヲダイテクレザイリンザイリン!」 ハロ(ダイヤ声)「ノーザスキダイスキダアイシテルゾオレヲダキシメロノーザノーザ!」 アスラン「…お前な…俺が作ったハロを勝手にいじくりやがって」 キラ「じゃアスラン、ちょっとザイリンさんたちの部屋にコレ放り込んで来てよ」 アスラン「嫌だよ。」 24 :それも名無しだ:2010/09/30(木) 23 22 52 ID IUdRCaaT トロンベ「その役目、我らが引き受けよう!」 25 :それも名無しだ:2010/10/01(金) 01 00 04 ID hhSbfBrj イケメン「引き受けるな!」ズルズル ヴァン「ったく、どこの世界も兄貴はバカばっかだな」 ステラ「うぇーい、最後はステラ言いたかった~」 キラ「結局ハロを改造して遠隔操作で動けるようにしたよ」 アスラン「…作業は俺がしたけどな」 キラ「変形機構やロケットパンチも仕込んだけど、まぁ半分は余計な機能だけどね」 アスラン「それなのにやらせたのか!?」 26 :それも名無しだ:2010/10/01(金) 08 21 06 ID kvoZYeUb アスラン「しかし…何故俺がこんな事を」ブツブツ 【ザイリンの部屋】 ザイリン「はぁ…はぁ…どうしたノーザよ!段々ペースが落ちてきているじゃないか…」ハァハァ ノーザ「ふん!うっかり中将こそ息があがってきてんじゃねえか!」ハァハァ ザイリン「見くびるな。ルゥゥジ君写真集があれば私の愛はインフィニティ…そしてジャスティスさ!」ハァハァ ノーザ「俺だってダイヤの写真集があれば欲望にストライク!更にフリーダムな気分だぜ!」ハァハァ ザイリン『しかし…流石に視覚に訴えるだけではそろそろ厳しい…』 ノーザ『何か…五感に訴える…パンツかDVDでもあれば…』 アスラン(扉の陰)『ジャスティス?フリーダム?MSの話か?』 ハロ「アソボーゼ♪ザイリン☆(ルージ声)ノーザ☆(ダイヤ声)」ピョーン アスラン「あ、こらっ!勝手に中へ…」 ザイリン「ルゥゥジ君の声!?」ズキューン ノーザ「ダイヤスウィートボイス!?」ズキューン ザイリン「これなら……リミットを!」ゴゴゴ ノーザ「超えてみせるぜ俺の限界を!」ゴゴゴ ザイリン「ルゥゥゥゥゥゥジきゅーーーん!!」 ノーザ「ダァァイィヤァァアーーっ!!」 27 :それも名無しだ:2010/10/01(金) 08 23 27 ID kvoZYeUb 【いんでぃくす☆】 イスペイル様「さすがにあの二人をそろそろ止めんといかんな」 ジョシュア「限界を超えて干からびちゃいますもんね」 チュドーン 咲良「爆発!?」 剣司「に、二階なら爆発音がしたぜ!?」 イスペイル様「まさか…ザイリンの部屋か!」 【ザイリンの部屋前】 アデラン「………」グテー イスペイル様「…頭髪が丸焼きだな」 剣司「元から薄いのもいるんすけどね…」 ジョシュア「な、中を…確認します!」 ガチャ ジョシュア「僕ですジョシュアです!久しぶりにフルで言えた気が…」 剣司「爆発音がしたっすけど大丈夫す…」 イスペイル様「いい加減辞めたら……」 謎の変態「……………」バチバチバチバチ ジョシュア「だ、誰ですか!?」 謎の変態「「イヤだなぁジョシュア。俺です」」 イスペイル様「お前みたいな人間は……!?……ま、まさか!?」 謎の変態「「そうです、イスペイル。俺です、変態融合紳士ノーザイさ」」ニヤッ 剣司「ノーザイ!?ザイノーザじゃないんすか!?」 ノーザイ「「ザイノーザは変態力を超・変態エヴォルトさせて融合する、いわば協調させて行う合体だ」」 ジョシュア「す、すると…今回は?」 ノーザイ「「あくまでも変態力を個々に高め、最高の状態で合体する形態だよ」」 剣司「意味が分かんねぇっす!!」ガビーン イスペイル様「つまりドラ○ン○ールで言う所のゴ○ータとベ○ットの違いみたいなものか」 ジョシュア「ますます意味が分かりません!」 31 :それも名無しだ:2010/10/01(金) 20 38 09 ID kvoZYeUb OG萌スレにもあったネタだが珍道中スレにパク…いや持ち込んでみる take.1 僚「ただいま~」 祐未「お帰りなさい僚。 ねえ、ご飯にする?お風呂にする? それとも…わ・た・し?」 僚「……………………………」ブーッ(鼻血) 祐未「り、僚!?」 take.2 ルージ「ただいま~」 コトナ「お帰りなさいルージ。 ねえ、ご飯にする?お風呂にする? それとも…わ・た・し?」 ルージ「えーと…ご飯にします」 コトナ「その後は?」 ルージ「ゆっくりとお風呂に入って寝ます」 コトナ「…………13歳だもんね」 ミィ「変なことしたら丸焼きよぉーっ!」 take.3 リー「ただいま~、ふぅ…久しぶりの修行は疲れたなぁ」 ヴェスターヌ「よく帰ってきたな、リー。 まずは私とするか?それとも私へするか? それとも…わ・た・しにするか?」 リー「全部同じだー!」ガビーン ヴェスターヌ「いやちょっとずつ違うのだが……面倒だ。フルコースといこうか(///」 リー「アッー」 take.4 ノーザ「ふー疲れたぜ」 ケイン「お帰りなさいませノーザ様。 ジャイアントカッターにしますか?それとも私n…ってアッー」ザクリ ノーザ「変態部下を持つと胃が痛ぇよ…」 32 :それも名無しだ:2010/10/02(土) 10 43 07 ID pnbRWcTE イスペイル様「ザイノーザやノザイショー、 26のノーザイからも何か抽出出来るだろうか?」 ジョシュア『ぼ(ry)イスペイルさんがまた獲物(モルモット)を見つけたようです!』 31 杏奈「おかえりゴオちん!」 ゴオ「おう、ただいま杏奈!」 杏奈「すぐご飯出来るから待っててね」 ゴオ「ああ、今日はコロッケか。美味そうだな!」 杏奈「美味いに決まってるじゃん~!あ、先にお風呂入ってきちゃってよ」 ゲイナー「本物の新婚さんだから期待したのに…普通すぎる!」 ゲイン「まぁこれはこれで微笑ましいじゃないか」 ゴオ「風呂風呂ーっと」 ガラッ ミラ(全裸)「はぁい♪私と背中や何かを流しっこよ~」 ゴオ「………」 ピシャッ ゴオ「大変だ杏奈!風呂場に…」 杏奈「きゃああ!?」 ミラ「今夜は杏奈ちゃんを食べたい気分よね~ゴオ♪」スリスリサワサワ 杏奈「きゃんっ(///)そ、そこは駄目ぇ!?助けてゴオちん~!」 ゴオ「のわあああ!?」 ゲイナー「これは…ある意味うらやましい状況とも言えますけど」 ゲイン「お前さんも少し頑張ればなれるかも知れんぜ、こういう大人たちに」 33 :それも名無しだ:2010/10/02(土) 19 54 58 ID TOJUBXwy ザイリン「新婚生活か。私もルージきゅんとの薔薇色の新婚生活をいずれ送る予定だしな!」ハァハァ ノーザ「俺もダイヤとオッスオッスなハネムーンを送るぜ!」ハァハァ イスペイル様「…というかいつの間に奴らは分離したんだ」 剣司「ついさっきっす。加えて合体したお陰で仲直り済っすけど」 ジョシュア「仲直りしたならそれで良いことですよね」 イスペイル様『何てことだ…これではノーザイ液(仮)の抽出がorz』ガーン ジョシュア「イスペイルさん…気のせいかがっかりしてません?」 剣司「気にしねえっす。俺は気にしねえっす」 (翌日) ノーザ「わ、悪かった。まさかザイリンの物だとは思わなかったぜ…」 ザイリン「酷い…酷い…酷すぎるぅ!私の生薔薇キャラメルを食べちゃうなんてぇ~!」メソメソ ノーザ「だから悪かったってんだろ!」 ザイリン「その口振りだと反省してないじゃないかぁ!(涙)」 ギャイギャイ ジョシュア「またザイリンさんとノーザさんの口喧嘩ですか…」 剣司「今回も低レベル極まりないっす」 イスペイル様『チャンスだ!またあの新形態に変化するかもしれん!』 ザイリン「ノーザのうっかり将軍がぁー(泣)」 ノーザ「わぁーったよ。薔薇生キャラメルに生チョコ買ってやるから…」 ヌッ イスペイル様「まぁ泣き止めザイリン。今、ここにルージ型のチョコレートをだな」 ザイリン「………は?」 イスペイル様「反省したノーザにもダイヤ型の飴をやろう」 ノーザ「………へ?」 イスペイル様「さぁ思う存分ハァハァと」ムフフ ザイリン「……分かってないな、イスペイルは」ヤレヤレ イスペイル様「は?」 ノーザ「いくら俺たちでもダイヤやルージの食べ物じゃハァハァできねえよ」 イスペイル様「………」 ザイリン「全くだ、店内で食べ物にハァハァするなど変態じゃないか」 ノーザ「その辺のワビサビが分かんねえようじゃまだまだだぜ」 ザイリン「だからうっかりマッドおかんなんて陰口を叩かれるんだw」 ノーザ「だなw」 イスペイル様「(プッチン#)お前らにそんな事を言われる筋合いはなーーーーーい!!」つミナールハンマー ザイノザ「あ~れ~」 ジョシュア『僕(ryやはり変態さんの考えることは分かりません…』ジッ イスペイル様「おい……何故私をそんな目で見るんだ」
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バーバリアン2号(初代) 通常モンスター 星6/地属性/戦士族/攻2300/守 900 バーバリアン 上級モンスター 地属性 戦士族 同名カード バーバリアン2号 バーバリアン2号(OCG) バーバリアン2号(DM8) 関連カード バーバリアン1号(OCG) バーバリアン1号(DM8)
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バーバリアン2号(OCG) 効果モンスター 星5/地属性/戦士族/攻1800/守1500 自分のフィールド上に表側表示で存在する「バーバリアン1号」1体につき、 このカードの攻撃力は500ポイントアップする。 バーバリアン 上級モンスター 地属性 戦士族 能力変動 同名カード バーバリアン2号 バーバリアン2号(初代) バーバリアン2号(DM8) 関連カード バーバリアン1号(OCG) バーバリアン1号(DM8)
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《ソルテッカマン2号機》 効果モンスター 星3/光属性/機械族/攻1500/守1000 このカードは、ルール上名称に「テッカマン」を含まないカードとして扱う。 任意のタイミングで、ターン終了時までこのカードの攻撃力を1000ポイントダウンさせることで、 対象のモンスター1体の攻撃力をターン終了時まで700ポイントダウンさせる。 part15-776 名前 コメント
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バーバリアン2号(DM8) 効果モンスター 星5/地属性/戦士族/攻1800/守1500 このカードがフィールド上に存在する限り、 自分フィールド上に存在する「バーバリアン1号」の 攻撃力・守備力は500ポイントアップする。 バーバリアン 上級モンスター 地属性 戦士族 能力強化 同名カード バーバリアン2号 バーバリアン2号(OCG) バーバリアン2号(初代) 関連カード バーバリアン1号(OCG) バーバリアン1号(DM8)
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《バーバリアン2号》 効果モンスター 星5/地属性/戦士族/攻 1800/守 1500 ①:自分フィールドの「バーバリアン1号」1体につき、このカードの攻撃力は500アップする。 使用キャラクター ストロング石島 タグ一覧 バーバリアン 効果モンスター
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57 :それも名無しだ:2010/10/10(日) 22 15 39 ID n6y51BNQ 豚切りですまんがザイリンさんが女性化したネタってあったっけ? ノーザがノザ子と分裂したみたいに面白いネタになると思うんだが 既出ならスマソ 58 :それも名無しだ:2010/10/10(日) 22 46 49 ID rVFMg1U/ 57 女装はあるが女体化はまだないと思う というわけで 57 (・∀・)(・∀・)ワクテカ 59 :それも名無しだ:2010/10/10(日) 23 20 41 ID RTnqHuva ザイリンさんにザイリン酸は効かないと思ったがそんなことは些細なことか 60 :それも名無しだ:2010/10/10(日) 23 34 50 ID Ro5Iply0 世の中にザイリン酸以外にも謎物質は沢山あるさ。 イスペイル様「なんかよくわからないが使えそうな物質がとれたので置いておこう。 『さわるな!』と書いておくか」 70 :それも名無しだ:2010/10/11(月) 23 14 35 ID P2CNmQd/ 58 ちょ、ロムラーから職人さんへのネタフリだったのにw しかし規制で人少ないみたいだしチャレンジしてみるか… 60 イスペイル様「ふう、暇だったから翔子油とノーザ出汁と???な物質をブレンドしてみたが、 効果のわからん謎の液体ができてしまっただけか… 検証するのは時間がかかりそうだな、あとは明日にするか」ペタッ 『さわるな!』 ドヤドヤ ザイリン「ようやく上がりの時間か! ルージきゅんが来ないと時間がたつのが遅くてたまらんよ…あー喉が渇いた!」 翔子「フヒヒw 最近強引さがたたってすっかり嫌われモードですもんねえw」 ノーザ「うっかりは強引すぎんだよ、俺のように控えめなオッスオッスじゃなきゃアッーは夢のまた夢だぜ?」 ジョシュア『僕(ry) 自覚がまったくない上に意味不明です!』 ザイリン「肉便器将軍は黙っていたまえ! おお、こんなところに手頃な飲み物が」ゴクゴク、ヒラリ 翔子「フヒ? ヒラリって?」 ノーザ「おい、なんか落ちたぜ?」 『さわるな!』 ノーザ「っておい…」 ザイリン「ゲプ、なんだね?」 翔子「フヒー… 一気飲みしちゃいましたよぉ」 ジョシュア「ちょっとこれ、イスペイルさんの字ですよ!? まさかまた変な発明品じゃ!」 ザイリン「アッー」バタリ ジョシュア「やっぱりーっ!?」 ノーザ「おい、しっかりしろようっかり!」 ジョシュア「ああっ、またイスペイルさんの発明品がはた迷惑な事件を!」 翔子「まだ事件と決まったわけじゃありませんよぉ! とにかくザイリンさんを介抱しなきゃ!」 ノーザ「しょうがねえなあ、まずはどこかに運ぶか…」フニッ ジョシュア「あれ? 翔子さん何か言いました?」 翔子「フヒ? 私はしゃべってませんよぉ? フヒじゃなくてフニッて…」 ノーザ「お、おい、ちょっと待て…」フニフニッ、タユンタユン ノーザ「どうえおぅああぁ!!!???」 翔子「フヒーッ!? どうしたんですかノーザさん!」 ノーザ「う、うっかりにむねっ、むっ、むねっ、胸…!」 ジョシュア「え?」 バイーン(≒コトナ静流ファサリナなナイスおっぱい) ジョシュア「どええええええーーーーっ!!!???」 翔子「フヒヒフヘヘーーーーッ!!!???」 ザイリン「うう…どうしたのだみんな、やけに騒がしいぞ…?」(涼やかな声) 翔子「フヒヒィ、声まで17歳っぽいクールビューティーになってますよお…」 ノーザ「やたら軽いと思ったらまるっきり女になってやがるぜ…」 ジョシュア『僕(ry) イスペイルさんの謎の発明品でザイリンさんが女の人になっちゃいました!! しかもかなりのグラマー美人です!』 続きは一応考えてるが時間がかかりそうなんでレシーブできる人いたらよろしく 71 :それも名無しだ:2010/10/12(火) 00 12 42 ID C9xMo08Q イスペイル様「お前という奴は毎度毎度、変な事件を起こして!!」 ザイリン「それは私のセリフだ!どうしてくれる!?元に戻るんだよな!?」 イスペイル様「知らん!第一、アレは研究する薬品だったんだ!それをグビグビと飲んで…」 ノーザ「なら薬品をペットボトルに入れなっつーの」 剣司「うんうん」 ジョシュア「そうですよ!これが他の人が飲んだら、大変だったかもしれないんですよ!!それ以前に何で、ペットボトルに入れたんですか!」 イスペイル様「だ、だって…ちょうど良いビンが無いから…」 ジョシュア「ルイスさんみたいに可愛く言っても、言い訳は駄目です!さぁ!今すぐイスペイルさん専用のお説教部屋に行きますよ!」(ガミガミ) イスペイル様「ジ、ジョシュアの鬼~~~~!!」 僚「あらら~ジョシュアさんの説教が始まりましたね」 サスページ「ええ。これでイスペイル様も自重してくれれば、良いんですか」 ザイリン「それが治ってしまっては、このスレの半分が終わってしまうだろ」 剣司「確かに…」 ノーザ「つーか、あいつらはさっきから何で黙っているんだ?」 胸が貧しい女性陣「………はぁ」 剣司「きっとザイリンさんの胸を見て落ち込んでいるに違い…ごぶっろ!?(イスが顔面に当たる」 咲良「剣司、うっさい!」 ザイリン「やれやれ…こんな重たいもの、何処が良いんだ?肩が凝って苦しいだけだ」(ぷるん) 貧しい胸の女性陣「う、うわ~~~~~~~~ん!!」 ザイリン「…私。今変な事言ったかな?」 僚「とりあえず、謝った方が良いですよ。イスペイルさんが戻ってくるまでに」 72 :それも名無しだ:2010/10/12(火) 03 01 31 ID aFoMR+1Z ザイリン「うう、制服の胸と尻がきつくて腰が余る…」 ステラ「うぇーい、胸のボタンをいっぱいはずしてベルトをしめて、スカートはできるだけ短くすればいいんじゃないかなー?」 ボンキュボンッ! サスページ「露出が多くて色っぽすぎませんか? お客さんが目のやり場に困りますよ」(ただの板倫的忠告) ルゥ「コーチがザイリンを色っぽいって言った…(ガ-ン)」 翔子「フヒィ…」 その他胸が貧しい女性陣「(´;ω;`)」 スウェン「いんでぃくす☆のナイスおっぱいは全てチェック済みだったはずだが…これほどのナイスおっぱいを隠していたとはけしからんな」 剣児「ああ、まったくけしからんぜ! ペナルティとして来店者はもれなく揉めるというサービスを要k」スパーン! つばき「あ、騒がしくしてごめんねー! 気にしないで続けてね!」 剣児(ドクドク) ジョシュア「僕(ry) あちこちに波紋が広がってます!」 ノーザ「ジョシュア? イスペイルはどうしたんだよ?」 ジョシュア「騒ぎが大きくなりそうで心配だったから説教部屋に閉じ込めて戻ってきちゃいました、 イスペイルさんの専用説教部屋には説教テープの無限ループ機能がありますから大丈夫です!」 ノーザ「ひでぇ…」 翔子「フヒィ…でも女体化したザイリンさんがナイスバディで美人なのは事実ですよねぇ、個人的なショックはおいといて」 剣司「変態とはいえ元はイケメンっすからね、女の人になったら美人になるのは当ぜ…」 咲良「(ギロリ)」 剣司「あ、いや! 俺はただ分析しただけで!」 ジョシュア『ここにも波紋が広がってます…』 ノーザ「しかし、うっかりが女になっただけでみんな調子狂ってんなあ…俺もだけどよ」 翔子「フヒィ、見た目はまるっきりナイスバディの美人さんですからねえ…なんか遠慮しちゃいますよ」 ザイリン「だから、胸など邪魔なだけで良いことはないぞ? 動きづらいし肩は凝るし」プルーン 翔子&胸が貧しい女性陣「。・゜・(/Д`)・゜・。」 プロイスト「確かに変ですわねえ、いつものザイリンがこんなうっかり発言をかましやがったら即刻ミンチの刑ですのに」イライラ ゲイン「見かけだけなら麗しい女性だからねえ、さすがに口説く気にはなれんが容赦なく撃ったりどついたりするわけにはいかんだろうさ」 乙姫「普通にキレイなお姉さんだもんね、女の子総士の可愛さには負けるけど♪」 総士「後半は同意しかねるぞ、乙姫!」 73 :それも名無しだ:2010/10/12(火) 03 05 40 ID aFoMR+1Z カラーン ロン「あらら、変態中将がナイスバディ美女になったってのは本当だったんだねえ! これは変態行動がうれし恥ずかしラッキースケベになっちゃうんじゃない? ま、僕はルイスちゃんにしか興味ないけどね!」 セイジュウロウ「同レベルの変態馬鹿め」 ガラガ「うっ、不覚にもぐっときそうになっちまったぜ! 危ねえ危ねえ(汗」 ジョシュア「僕(ry) いつの間にかロンさん達まで見物に来ちゃいました!」 プロイスト「わたくしが伝えたんですわ、こんな面白そうなこと隠しておけるかっての(・∀・)」 ジョシュア「プロイストさんまで波紋を広げないでください!」 プロイスト「気にするな、わたくしは気にしませんですわ♪」 ジョシュア「まったくもう…でも確かにお客さんが増えるのも納得ですね、女性化したザイリンさんは本当に美人ですから」(冷静な分析) レベッカ「(ガ-ン)」 プロイスト『てめえも波紋を広げてやがることに気づいてねえですわ…』 キラ「17歳ボイスで男口調、ナイスバディで天然うっかりの金髪美女かあ! これは萌え属性てんこもりで創作意欲がそそられるね!」 アスラン「いいから寝ろ」 キラ「やめてよね、眠れるわけがないじゃない? 新作の隠しキャラとして徹夜でプログラミングしなくっちゃ♪」ウキウキ ヤイノヤイノ…カラーン ルージ「あのう…ザイリンが大変なことになってるって聞いて、一応お見舞いに来たんですけど」 ミィ「ルージ、変態中将なんてほっときなさいよ! どうせ何があってもゴキブリ並の生命力で復活するんだから!」 コトナ「そうよ! ザイリンなんてほっといて私と二人で遊びましょ♪」 ザイリン(美女+ナイスバディ+17歳ボイス)「ルージ君!?」プルーン ルージ「あれ…あなた誰ですか…?」 レミコト『誰!?(ガ-ン)』 プロイスト「あらら、ルージとレミコトにはザイリンが大変だってことだけ伝えて女体化のことは言い忘れてましたわ、オホホ(・∀・)」 ジョシュア「僕(ry) プロイストさんが全力で波紋を広げてます!」 71 レシーブありがと 74 :それも名無しだ:2010/10/12(火) 21 18 09 ID qA57XigU 73に続くぞ! うおおおおお!! ザイリン「私だよザイリンだよルージ君!!」 ルージ「え…?で、でもあなたは…」 コトナ「どう見ても女じゃないの!」キーッ ミィ「変態中将にはザイリン酸(赤)の効果はないはずでしょ!」キーッ 剣司「あんな余裕のないレミコトは初めて見た気がしますね」 ノーザ「ある意味貴重な瞬間かもな」 翔子「フヒッヒwそんな貴重な瞬間を写真に撮りたいですねぇw」 ロン「…仕方ないなぁ。本当ならルイスちゃん以外は撮りたくないんだけどさ」パシャパシャッ ジョシュア『僕です(ry皆さん面白がってる気がビンビンにします!』 ザイリン「ぬぬぬぬぬ…なら私がザイリン・ド・ザルツだと証明しようじゃないか!」バッ ルージ「い、いきなり、スカートまくるの止めて下さいよ!!(///」 ミィ「……あれ!?あの痴女が穿いてるパンツって!?」ガーン コトナ「ほ、本当だわ!あれルージのパンツじゃない!?」ガビーン ルージ「ま、まさか……本当にザイリンが!?」ガチョーン ザイリン「そうとも!!私こそ薔薇の花にかけてルージ君を愛する………ザイリン・ド・ザルツ☆(但し女性化)」キリッ 僚「な、なんか…ザイリンさんだと分かっていても……」ブワッ 剣司「なんかいいもん見ちゃった気がするっす」ブワッ ガラガ「お、俺は………あんな変態中将にドキドキするもんかぁ!」ブーッ ロン「ガラガ、そんなに鼻血を出して言う台詞じゃないってば」 75 :それも名無しだ:2010/10/12(火) 22 26 58 ID lMvuK0Tu 何だっていい、更に続けちゃう チャンスだ! ルージ「本物のザイリンなんだ…眩暈が…」 ザイリン(♀)「ルージ君!もう私達が愛し合うのに何の障害もないと思わないかい?」 ムギューッ ルージ「ん、んむぅっ!?(む、胸が顔に!!///)」 ミィ「うぎゃああああああああ!!」 コトナ「な、なにしてんのよぉっ!?」 ルージ「ぷはっ、止めろって!そ、そういう問題じゃないよ!」 ザイリン(♀)「…ルージ君は…私のこと、やっぱり嫌いなのかい…?」ウルルッ ルージ「いや!き、嫌いとか、そういうんじゃ…」 ザイリン(♀)「嫌い、なんだね…私がキミをどんなに好きでも…こんな変態なんか…」ウルウルウルッ ルージ「だ、だから…好きとか嫌いとかそういうんじゃなくて…俺は…」 ザイリン(♀)「なんてね!うふふっ、動揺してるルージきゅんもか~わいいっ♪」 ツンツンツンッ ルージ「イタッ!?馬鹿!つ、突っつかないでくれよ!」 ザイリン(♀)「やだなぁ、ルージきゅんったら照れちゃってぇ」キャルン 翔子「フッヒヒヒwだんだんイチャついてるだけに見えてきましたねぇw」 ノーザ「あーあー!俺だってノザ子の身体がありゃ、ダイヤにあんなことをよ!」 コトナ「…………(白目)」 ミィ「…………(白目)」 剣司『母ちゃん、アイドル二人があまりの超展開に目ぇ見開いて気を失ってます』 光司「年上美女の超オッケェェーイ!!って反応しちまう自分が憎いぜ!」 ボス「ちくしょぉぉお!!変態なんかに萌えちまうなんて不覚だわさ!」 ムゥ「くそぉっ!ザイリンじゃなけりゃ肩を抱いて慰めるっつーのによ!」 ジョシュア『僕で(ry)皆さん、若干前屈み気味なのが嫌すぎます!!』 ガウリ「今のザイリンになら裸になってもらいたいところだ!」 ウー「うむ!早くルージに発情して脱いでくれんものか!」ワクワク 静流「本当サイッテーね、男は…」 【イスペイル様のお仕置き部屋】 ガミガミガミ(説教テープ) イスペイル様「ザイリン酸の謎解明珍道中に出るはずがとんだことになった…」カチャカチャ ガミガミガミ イスペイル様「不思議なものでな、長いこと同じような説教を聴いていると慣れてしまうのだ」カチャカチャ ガミガミガミ イスペイル様「変態トリオへの説教も内容を見直さんといかんな」カチャカチャ ガミガミガミ イスペイル様「しかしまずは…板倫越えの事態を何としても避けねば!」カチッ ガチャリ イスペイル様「脱出成功だ。この建物は私が作ったようなもの、抜け出せん部屋などありはせぬ!」 76 :それも名無しだ:2010/10/12(火) 22 48 13 ID WOK2n3nl 更に繋ぐのも私だ ムラサメ「まったく公衆の面前ではしたない。変態中将はこれだから困る」 ザイリン「む、居たのか駄猫。てっきり留守番かと思っていたが」 ムラサメ「…そうですか、そんなに死にたいですか」 ザイリン「ひ、ひぃ!暴力反対!」 ムラサメ「ぐっ…(いくらザイリンといえどさすがに女性を斬る訳には…)」 ザイリン「どうした?そのナマクラで斬るんじゃないのか? ならば貴様はそこで私がルージ君とZiユニゾンするのを指をくわえて見ているがいい!」ニヤニヤ ルージ「ひぃぃぃ!?」 ムラサメ「(プチン)――要は…流血させなければいいのでしょう?」 ザイリン「?」 ムラサメ「ストライクレーザー…」 ザイリン「血迷ったか駄猫!爪など使えばこの玉の肌がどうなると思って」 ムラサメ「ビンタ」バチーン ザイリン「へぶっ!?」 バチーンバチーンバチーンバチーン ジョシュア「…ストライクレーザー関係無くないですか?」 レイ「気にするな(ry」 ザイリン「痛いイタいいた(ry」 ムラサメ「エヴォルト」 ハヤテ「…」 バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ ザイリン(へんじがない) ジョシュア「…いくらなんでもやりすぎな気がします……」 レイ「気に(ry」 77 :それも名無しだ:2010/10/12(火) 23 00 44 ID C9xMo08Q 剣司「や、やべぇ…目の前で美人同士のキャッ○ファイトを見れるなんて…やば、刺激が」 僚「ムラサメさんの一方的なビンタとは言え、エロいなぁ…」 光司「超オッケェェーイ!!って、このくらいで反応してしまったぜ…」 剣児「これでポロリがあれば最高だぜ…」 剣司「本当っス。ああ…ザイリンさんの揺れる胸がたまんねぇ…」 78 :それも名無しだ:2010/10/12(火) 23 59 26 ID qA57XigU 【いんでぃくす☆】 ザイリン♀「(シュタッ)しかしこのザイリン!ルージきゅんへの愛ある限り不滅っ!不死っ!そして不敗っ!!」バチーン(おっぱいビンタ) ハヤテ「くっ…!そんな破廉恥な攻撃を!」 ザイリン♀「重いだけで役に立たんと思っていた胸がこんな所で役に立つとはな!!」バチーンバチーン ハヤテ「ならばこちらも乙女のテールウィップ!」ビチーン ザイリン♀「駄猫侍のくせに生意気な!」ギュー(頬を掴む) ハヤテ「いはっ!おほへほはほひひふほふへふひは!!(痛っ!乙女の顔に傷を付ける気か!!)」ムギュリ(胸掴み) ザイリン「ギャー!!私とルージきゅんの愛の結晶用の胸を手荒に扱うな!」ムニムニ ハヤテ「ひはははひへはひひは!(貴様が言えた義理か!)」グニグニ 剣司「ま、ますますキャッ○ファイトっぽい展開っすね!」ワクテカ 剣児「揺れるおっぱいも良いけどよ、チラチラ見えるパンツもええの~」デレー スウェン「うむ、女体化ザイリン万歳だ」ビローン ガラガ「あ…あ…」ビクッ 衛「ぼ、僕……もういろんな意味で……ど、どうか…なり……」ビクビクッ サスページ「ま、衛君やガラガが危険な状態ですよ!!」 レイ「気にするな、俺は気にしない」 咲良「気にしなさい!」 79 :それも名無しだ:2010/10/13(水) 19 53 58 ID XVH/ru2u ジョシュア「ぼ(ry)いんでぃくす☆が前屈みになった男性でひしめいてます!」 ノーザ「うっかりに興奮とかどんだけ欲求不満なんだよ、こいつらは」ホジホジ ロン「この光景保存して女性陣にばらまこうっとw」パシャパシャ 翔子「フヒw何ともないのはKY君とガチホモさんその他一部のみですねぇw」 里奈「あーん、ザイリンお姉さまもムラサメお姉さまも素敵ぃ!」 ミラ「いいなぁ~私も混ざりたいって言うかぁ交わりた~い!」 ルゥ「へ、変態が増えてきたあぁっ!?」 咲良「駄目だわこいつら、早く何とかしないと…」 プロ子「ホホホ!では火種のルージにムラサメとザイリンどちらか選……あ゛?」 サスページ「ルージならとっくに連れて行かれましたよ、イスペイル様に」 プロ子「んだとぉ!?これから面白くなるっつーのにどーしてくれんだ!?」 サスページ「ひぃっ!?ぼ、僕に言われましても…」 【イスペイル様の研究室】 イスペイル様「さてルージ、今回の発明はお前に協力して貰うとしよう」 ルージ「ええ…いんでぃくす☆が大変なことになりそうだし…」 イスペイル様「確認しとくが…変態男よりは変態女のがマシとは思わんか?」 ルージ「どっちも嫌に決まってますよ!」 イスペイル様「しかしだな、女ザイリンはハイスペック美女。変態であることに目を瞑れば」 ルージ「イスペイルさん。ザイリンを元に戻したいのか戻したくないのか、どっちなんです?」ジトッ イスペイル様「い、いやな、全てはお前の気持ち次第でどうにでもと…」 ルージ「好きになる相手は俺自身が決めるんだ!こんな流れに乗っかれるわけないだろっ!?」バンッ イスペイル様「う…うむ、わかった。ひとまずザイリンを男に戻そうか」 ルージ「そうして下さい。こんな騒ぎになるくらいなら、普段のザイリンのがマシです」 イスペイル様「うーん、それ聞いたらアイツ大喜びで男に戻るだろうな」 ルージ「無駄話はいりませんから。板倫守りたいんでしょ」ジロッ イスペイル様「は、はいっ!(ルージも不機嫌になると恐いな…)」 80 :それも名無しだ:2010/10/13(水) 22 33 15 ID 2UddqJvx ステラ「うぇ~い。そろそろ締めちゃうぞぉ~♪答えは聞いてない~っ」 シン「ステラァ!?」 イスペイル様「そらザイリンよ。ルージの協力で作った解毒剤を飲め!」 ザイリン「なんd(グビッ)」 シュワシュワシュワ~ ザイリン「あ、あれっ?私の体が?」 ノーザ「その声…やっといつものうっかりザイリンに戻ったみてえだな」 翔子「フヒ!?やっぱり…ザイリンさんはいつものうっかりフェイスがしっくりきますよぉw」 剣司「女ザイリンさんも悪くないんすけど」 ルゥ「やっぱりザイリンさんは男性の方がいい…心からそう想うわ」 ルージ「良かったぁ……これでいつもの日常に戻れそうだよ」ホッ ザイリン「そうともさ!日常=私とルージきゅんのめくるめくZIユニゾンを!!」ヌギッ ルージ「うわわぁ!!」 レミコト「「乙女の怒りのスパイラルナックルよーっ!!」」 ザイリン「ランバー!」バタン イスペイル様「あの新薬は惜しいな、またその内に作ってみるか♪」 ジョシュア「……イスペイルさん#」ピキッ イスペイル様「(ギクゥ!)い、いや…それは…その…冗談さ☆」テヘッ ジョシュア「…お仕置きが足らないようですね。今晩は徹夜、勿論ジョシュア説教フルコースを召し上がって頂きます!」メラメラ イスペイル様「ひぇーっ(涙)」 ノーザ「結局のところ…何だったんだろうな」 翔子「フッヒン…ザイリンさんが女性化なんて誰得な事件ですよねぇ」 【後日・街中】 ロン「さぁさぁ。僕の撮った写真を見てごらん!貴重な写真だよ!」 レミコトの貴重な瞬間(余裕のない表情) ザイリン♀とムラサメのキャットファイト 前かがみな男性陣 一騎「れ、レミコトの…こんな表情は!」ドキドキ イザーク「見たことないぞキョシヌケェ!」ワクテカ ボス「こ、この美女二人のキャットファイト……超欲しいだわさ!!」 ブレード(仮名)「ふっ。新たなアッーな可能性を感じる写真だぜ!!」ムラムラ ロン「一枚千円だけど、三枚なら二千五百円さ。買わないと損だよ?」 一騎「汚いですよロン先生さすが汚い!!」 ボス「でも買いたくなるだわさ!」 撮影した写真でちょっとした小遣い稼ぎをするロン先生の姿があったとかなかったとか。 82 :ザイリンさんネタの途中ですが:2010/10/14(木) 19 30 34 ID 0wf8Py5X 【ギル・バーガー★】 ギル「剣児とスウェンのスケベにも困った物だ。ザイリンが女体化したからといって、仕事をさぼられては叶わん」 乙姫「なら…いい考えがあるよ♪」ヒソヒソ ギル「果たして上手くいくのか?」 乙姫「絶対上手くいくから大丈夫♪お店の売り上げだって上がるよ♪」 ギル「(クラッ)よし!」 剣児「ザイリンさんが男に戻っちまって本当に残念だぜ」ブチブチ スウェン「せっかく新たなナイスおっぱいを堪能できるかと思ったのだが(´・ω・`)」ショボン ソル「だからいい加減に諦めなよ」 総士「休憩中くらい穏やかに過ごしましょう」 ガチャッ ギル「今日の昼の賄いは新作バーガーだ。味見を頼むぞ」つ【バーガー】 ソル「へー、店長のアイデアバーガーですか」 剣児「ほんのりバンズが赤いな。トマトでも練り込んでんのか」 ギル「ま、まあな。乙姫のアイデアを参考に作ってみた」 総士『赤い……乙姫のアイデア……何だか無性に嫌な予感がする!?』 スウェン「腹も減ってきたことだ。遠慮なくいただくか」 剣児「おう」 ソル「じゃあいただきまーす」 パクリ×3 総士「あ」 果林「あのですね。幾ら剣児くんたちのスケベに悩んでるからって、このアイデアはどうかと…」クドクド ヒミカ「全くじゃ。関係ないソルまで巻き込むのはどうかと思うぞえ!」ガミガミ 総士「あやうく乙姫の悪巧みに引っ掛かる所でした……しかし子供の悪巧みに悪乗りする店長には反省を」ネチネチ ギル「す、済まん………つい出来心で」ペコペコ ア・カン「店長が怒られるなんて珍しいねぇ」 星美「ざいりん酸(赤)イリばーがーヲ食ベサセレバオコリマスネ」 セレーネ「まあ…珍しいといえばあっちはもっと珍しいかも」チラッ 剣児♀「まさか俺におっぱいがつくとはよ」モミモミ←永井キャラのワイルド美女風 スウェン♀「剣児…羨ましい。俺にも揉ませろ」←揉めない位の貧乳 ソル♀「や、やめなよ…店の中で恥ずかしいよ」←金髪美少女 つばき「(K.O)」 ミューディー「(失神)」 乙姫「ちぇっ。総士は食べてくれなかったか」 星美「乙姫サン、反省心0デスネ。ワカリマス」 セレーネ「分からなくていいから…」
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※ 注意 ※ 人物評には多大に「ユイリンの個人的感想」がはいってます。 主にサコンさんところとかトキタダ公のところとか。 妄想がちな乙女ですからー!からー!ゆえにこの人物評ページのみ資料用リンクを厳禁といたします。表でチオウ様をメンタイコとかいわないから許してください。それがゆるせない人が見るのは、お勧めしません。 マウサツ編 トツカサ編 アルガ編 ジリュウ編