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│新手(氷厘亭氷泉)│獣部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-5554.htm
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[chorus] これが俺達流 女を口説いてクラブでバカ騒ぎ これが俺達流 俺らにかなう奴はいねえ お前らの愛を見せてくれよ これが俺達流 女を口説いてクラブでバカ騒ぎ これが俺達流 俺らにかなう奴はいねえ お前らの愛を見せてくれよ [The Game] フレッシュなのさugh インパラみてえにな ugh 総クローム仕上げのハイドロリクス、808ドラムでキメてる ぜ、揉め事が嫌ならさっさと逃げな ビーフが起きたらトランクを開ける、銃弾を浴びるがいいさ、 もし俺の真っ白な靴を踏んだりしたらレッド・ラムのごとく疾走してひき殺してやる コンプトン ugh ドレーがスラムで俺を見つけた、 銃を片手に大麻売ってた俺をマスターPが得意の゛UGHHH゛雄叫びを上げてた頃、俺はコカインさばいてた バック ハッパをよこせ G-ユニットの取り巻きが楽しみたいってよ ラム コークを飲みながら 舌でハッパを味わいながらドレスに手を伸ばし女をだけば吐息が漏れる ugh 女をイカせた俺の肺を満たす紫の煙LSD ギャングの一団に見張らせておこう、下手なマネする奴がいたらマズイからな [50cent] エスカレードにランボルギーニのガルウィング取り付けて、ブッチギリのローダウン、ナイフの 刃に乗ってるみてえだ たった1年で荒稼ぎして 電話の向こうにはステレートの女、でもそいつは両刀遣い 私に触れて 焦らして キスして 遊ばせて 望み通りに何だってしてやるさ お前、最高の男と寝てるんだぜ 腰にはトレイ・パウンド銃胸には坊弾チョッキ 俺なんか使えねえって、ストリート育ちだからって金持ちどもは俺をウザがってやがる 面倒な事に巻き込まれるかもしれねえからな、必ず誰かが死ぬハメになる 俺は新しい金ヅル、洗練さの欠片もない 底辺から急激に這上がってきたんだ 構やしねえ、俺は現ナマを手にするためにここにいるまでだ クソッタレのビッチども俺 のケツにキスしな [chorus]X2 これが俺達流 女を口説いてクラブでバカ騒ぎ これが俺達流 俺らにかなう奴はいねえ お前らの愛を見せてくれよ [Verse 2] チエリー6-4にゴールドのデイトナをハメて白いボディーはピカピカさ まるでヴォーグみてぇだなスイッチ1つで超ローダウン、ニューヨークの野郎が100本 スポークのホイルをはいてカリフォルニアを流してる 私に触れて 焦らして キスして 遊ばせて 望み通りに何だってしてやるぜ お前、最高の男と寝てるんだぜ。腰には44マグナム胸にはゴールドチェーン [Verse 3] 50 ugh ベントレーugh 、エミネムがスラムのニガーを発掘した オートマ銃でタイマン張ってチンピラどもは一掃してやる ホーミーゲームの開始だぜいっちょ暴れてやろう ロイド・バンクスを呼んでブチかまさせよう 2ヶ月かけて50が完成させたG-ユニットとサインして、他のニガはHUH? 刃向かうのはやめときな 潰されるのがオチだ 俺をチンピラと思うなら、とことん思い知らせてやるぜ 50が銃を取った いっちょ暴れてやるか [50cent] カネを手に入れるための生臭い復讐劇、俺のバレッタ銃でドラマが展開、アマレッタをすすりながら 俺のフロウはイカしてる 他のどんなトラックよりも俺は據猛なサベージ、ダメージを食らわせる 俺の仲間に立ち向かう奴にはなG-ユニットだぜ
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エンリコ・デ・ムーロのひとり息子。30代後半の、父親によく似た痩せぎすの男。 かつては父に将来を嘱望され、医師となるための英才教育を施されていた。 ただし本人はあまり才能に恵まれず、母親のリタも父親ほど医師になれとは言わなかった模様。 非才なりに優等生として過ごしていたが、あるとき母が不慮の事故によって死亡してしまう。 母の死をきっかけに母を救えなかった医学に疑問を感じ、将来に迷い始めたドナテロは答えを得ようと大学のOBの紹介で終末期医療の療養施設を訪れ、 そこで母に世話になったという瀕死の元チンピラから、すべての元凶は父親と父親の開発した新薬であるという話を吹き込まれた。 尊敬し深く愛していた母親を自分の名声のため見殺しにした父エンリコを憎悪し、 医学の勉強もそっちのけで更に真実を知ろうとかつて母が炊き出しなどを行っていたダウンタウンへ行くも、 世間知らずのお坊ちゃんで騙されやすいドナテロはフェルネット・ファミリーに反感を抱くゴロツキ達に丸め込まれ、 根も葉もない虚言を吹き込まれて益々エンリコへの怒りを募らせていった。 最終的に自棄になったドナテロはエンリコの秘匿していた新薬オネイロイの資料を持って街を出奔してしまう。 それから各地を彷徨した後、コーザ・ノストラに保護されオネイロイのデータを譲り渡す。 コーザ・ノストラによってオネイロイが強力な新型麻薬としての完成を見ると、 大麻やヘロインといった大量のドラッグと共にフェルネットの王国へ十数年ぶりに帰還し、エステルの誕生パーティーに合わせた コーザ・ノストラの同時多発襲撃のひとつとしてダウンタウンを中心とした区画でドラッグをバラ撒き、 エンリコが院長を務めるサン・ステファノ総合病院がパンクするほどの薬物中毒者を生み出し、父への復讐を果たした。 首尾よく目的を遂げたドナテロであったが、更に王国内へドラッグを流通させて混乱を図れと命じるコーザ・ノストラや、己の所業を顧み、 母親の愛していた街を他ならぬ自分自身が穢してしまったことに気付く。 自らの行為に恐怖したドナテロは衝動的にオネイロイを隠し、自らもコーザ・ノストラの前から逐電すると、ピッコラ・フェリチタへと潜伏。 しかしその身柄はすぐにコーザ・ノストラのメイドマンらに押さえられ、港湾区の倉庫へと連れて行かれた。 オネイロイの場所を聞き出そうとするメイドマンの拷問にも口を割らず、満身創痍で失神していたところ、乗り込んできたピエトロに保護される。 病院に搬送され治療を受けはしたものの、覚醒すると同時に逃走を企て、見張りのニコラを振り払うなど重傷者とは思えない身体能力を発揮。 しかし父エンリコの追跡を受け、屋上に追いつめられる。 ニコラの報告を受けて駆け付けたエステル、ピエトロらの前で自身の心情を吐露し、父エンリコに怨嗟を叩きつけるものの、 自身が信じていた事実と思われていたものが実は根も葉もない虚偽であったことが発覚すると、 長年寄る辺としていた父への憎悪の矛先を見失い、錯乱して咄嗟に拳銃を米神に当て、引き金を引いて即死した。 ニコラの推察ではドナテロに療養施設を紹介した大学OBからして、出鱈目を吹き込んだ元チンピラとグルだったのではないかとのこと。
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■陽動 ペットの特殊スキル。自身の防御力を上昇し、さらに敵に狙われやすくなる。類似スキルとしてパラディン、ファランクスの挑発がある。 スキルレベルが5以下ぐらいだとほとんど効果はない。10まで振れば全体攻撃以外のほぼ全てを引き付けることが可能。 ペットの耐久力はかなりのものなので使いやすいスキル。 某煽りAAを思い出したしまう。クマー ↑はまり過ぎてて吹いた。ベスト版を購入して陽動クマーを作りたくなってきた… 下手に忠義の心を発動されるより陽動&オートガートの方が安定する。全体攻撃?祈ってください むしろ忠義の心を発動させないためにあるスキル。 ↑まさにその目的で使っていた。かばいに行くより自分に攻撃を集中させて転寝したほうがよっぽど頑丈。 騎士達が悉く挑発というヤンキーチンピラ染みた手段を取る一方、動物が陽動という策略的方法で敵をハメる謎。 挑発で陽動しているのかもしれんぞ・・・! コメント
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予兆 学園に迫る影の後にあった話です・・・。 エナジーとの闘いが終わってかなり負傷してきた城碑露貴ことロキ。 その後にも不気味な何かが色々あったのだがそんなことより自分はケガをしている。 出血も再び始まった。そんなわけで保健室へ向かった。 ロキが見たもの、それは小さな女の子。保健室のベッドの下から出てきた。 学園の生徒に見えないほど幼い顔つきだった。 「あーこんにちはぁ。お兄ちゃんも怪我したの~?」 学校はこんな幼い子供を入れてはいけない。不法侵入。 なのに女の子はそこで胸を張って立っている。 「いつからそこに居たんだい?ここは君のいるべき場所じゃあないよ。」 「うーん。そうなんだけどあたしここ以外居場所ないもん。」 「なら仕方がないな。それじゃあオレが寝る邪魔をしないでよ。」 「はーい。」 良い返事を返す幼女はベッドの下に入ってのそのそと入っていった。自分が寝る予定のベッドに。 「あと、妙なことをしたら君のこと容赦なくぶっ飛ばすから。」 「ひーこわーい。」 なんか棒読みである。しかし別に危険そうでもないので放っておいて堂々と寝る。 ベッドが血の色になっていく気がするが別に気にすることも無い。 「あのー。あたしがそのベッド洗濯するんだからそんな汚さないでくれるー?」 「生憎こちとら止血をしようとしてもどんどん出てくるから仕方がないんだよ。 すまないけど向こうへ行ってくれ。蹴り殺すよ?」 「ぇえええー」 そのまま女の子が話しかけてこないものだからすっかり寝てしまった。 夕方。ロキはようやく眼を覚ます。しかし体にさっきのヒリヒリとした痛みが消えていた。 「ああ、血が止まっている・・・っていうか傷が治ってる。 ってもうこんな時間か・・・。出稼ぎでもいかないとな。」 体も先程よりキレよく動くようになったので保健室を後にする。 ベッドの下で幼女が寝ているようだったが気にすることも無く部屋を出て行った。 コンビニでまたバイトとして復帰するロキ。 もう前の様な面倒事は起こさない。 メタキゾと会って以来このコンビニ店員としての仕事に更に勢を出すようになった。 今では忙しすぎる日常に何の嫌悪感もなく、 むしろ他人より生き生きしている自分に誇りを持っている位である。 「いらっしゃいませ!!」 声を張り上げる彼、城碑露貴はコンビニで絶賛バイト中だった。 「全くメタキゾも私にじゃんけんで勝ったからって買い物させるなんて・・・。 ほんとに人使いが荒いんだから!こういう買い物も家事の一種って言ってるけど 結局ただのパシリじゃないのっ!」 ジャンケンで負けた彼女が悪い。 自信満々に勝負を掛けてきて負けて悔しんでいる彼女の姿が想像できる。 「あら城碑くんじゃない。悪いけど、お会計付き合ってくれる?」 目を合わせるなり彼女がこっちに来た。 とりあえず持ってきた商品を袋に詰めて会計を終える。 その途中小銭を落として「ひゃん!」なんて言っていたが気にしない。 「近頃はとっても物騒だから気をつけなきゃね・・・。 なんせメタキゾもまた事件に巻き込まれたらしいし。 じゃあがんばってね。でも無理しちゃだめだよ。」 少女は早足で店から帰って行った。 途中商品の入った袋を落として「むぅ~!」なんて言っていたがそれも気にしない。 頬を赤らめながら膨らましていたところを見てちょっと笑ってしまったが。 レジで過ごすうちに夜は更けていく。 そろそろ帰ろうかと思っていたところ、レジの前に人が立っていた。 ロキが見たもの、それは自分自身の姿。ダボついたコートを来ているロキがロキの目の前に居た。 そっくりさんというか、うり二つというか。 「アンタ誰すか?」 「見ての通り城碑だい!あはは」 声も自分のものとそっくり、だが自分はこんな喋り方はしない。 外見は城碑露貴だったが中身はなにか違っていた。 「・・・あんたが馬鹿なことは分かった。とりあえず自分の正体を言え。出方次第で手荒なことをするよ?」 「ひぃ、怖いなあ~ まぁ元の姿に戻るからあっち向いてて。」 こいつは一体何者であろうか。変身でもするかのような喋り方だったが。 とりあえずあっちを向いていないと何も始まりそうにないのであっちをむいておく。 「あ、もういいよー。」 振り向いて見てみると保健室で見た女の子がダボついたコートを着て目の前に立っていた。 変身するのが彼女の能力だろうか。 「う~ん、服って不便だねぇ あたし、君の細胞をちょっと借りて成り切っていたつもりだけど。 やっぱり服も変えないとねぇ」 自分になりすましていた人間が平然と愚痴をこぼしている。 しかる気にもならなかった。 「こんな時間にこんなとこ来ると危ないからさ、早く帰りなよ。」 幼女が1人深夜辺りにコンビニにいるのはむしろ怖い。 「あ、あの店員さーん。これが欲しいんですけど。」 「420円ね。」 「君、こんな時間に1人で来るなんて危ないな。 ほんとに心配だからオレがついていってあげるよ。」 「わーい。」 棒読みにムカついたがここは堪える。 「まぁ、うん、それはともかく君の名前はなんていうんだ?」 「えっ・・・あたしに名乗る資格なんてないと思うけど・・・。」 「いいから言って。呼びづらいから。というか名前くらい勿体ぶるな。 嫌ならいいけど。」 「・・・・・」 その幼女がまたためらったあと、ゴクリと喉を言わせた後に大きく声を上げた。 「さ、さんげです!!あたしの名前はちぐささんげ(千種散華)!」 わざわざ丁寧に漢字まで教えてくれた。 「ありがとう。散華ちゃん、お家はどこ?」 「ちゃん付けして急に優しそうな態度にしても・・・」「じゃあクソアマ。」 仕方が無く手を繋いで一緒に行こうとする、が何かの違和感を感じた。 よく見ると幼女の片方のコートの袖がヒラヒラと風に靡いていた。 まるで空洞であるかのように。 (それ位ちゃんと着ろよな・・・。) 気にかけることもなく2人で夜道を歩き始める。 「クソアマ。君は小学何年生なんだい?夢幻学園にいたけど。」 「その呼び方もうやめてよー。」「じゃあお譲ちゃん?」 「6年生。」 夜道適当に話題を作って一緒に帰る散華と露貴。 「へーえ。将来の夢とか決まっているの?」 「看護婦さん!!」 何でもない質問に今日一番元気よく答えた。よくできました。 「あたしね、やさしいきれいな看護婦さんになりたいの!」 「ああ・・・そう・・・。頑張ってね。」 2人で夜道をまだ歩き続ける。 「君・・・!人の娘をどこへ連れて行こうとしていたのかね!?」 目の前のコワモテおじさんがドスを効かした声でロキに怒鳴る。 鋭い目、若々しい風貌で綺麗に整えられた髭を持つ男が立っていた。 「あ・・・いや、この子の家までただ一緒についていって上げようと思っただけですが・・・。 こんな暗い夜だし。一人にさせておいたら危ないし。」 「暗い夜だからこそアンタみたいな危険な輩と一緒に居させたらいけないんだよ! これ以上ウチの娘に手を出すな、警察を呼ぶぞ小僧。」 更にドスを効かした声、おまけに唾を吐いてそっぽを向く。 親父は娘の腕を引いて家まで戻ろうとするが、その娘はこちらのことをただじっと見つめていた。 「ンン?散華、あんな知らない人に何か言われたのかい? 知らない人にはついていっちゃあいけないってあんだけ言ったのに・・・。」 「・・・・・。」 娘は黙ったまま。父はその娘の腕を無理矢理引っ張って家に入って行った。 ロキはその様子をただじっと見つめていた。 父親からはかなり嫌悪されているようだったが、別に何も気にかけてはいない。 むしろ娘思いの良い父親だと感心していた。 しかし娘の方。彼女は何かを言いたげにこちらを見つめていた気がする。 何かを訴えるかのようにこちらを見つめていた、そんな気がする。 学生寮に戻る途中、夜の路地を通っている途中、またロキは発見する。 足元にゴミ袋のように捨てられているヒトが辺りに転がっていた。 寝ているのではない。誰かに殴られ蹴られたような、襲われた跡があった。 大半はチンピラだったが中には仕事帰りのただのサラリーマンみたいな者も居た。 「バ、馬鹿な・・・。あいつは既に病院送りにしてやったはずなのに・・・・・。」 1人のチンピラが愚痴を漏らすかのように、絶え絶えに言った。 他の横たわっている者達の中には既に動かない者も居た。 「その話、続けてくれませんか?」 ロキが倒れているチンピラの1人に言う。 「小僧、てめぇには関係ないだろッ・・・!」 「いいから。」 今度はただの少年の顔ではなく、般若のような形相で迫った。 「このガキ・・・噂に聞いたチンピラキラーのロキじゃねぇか・・・!! クソッ、ついてねえぜ、ざまぁねぇぜ・・・。」 「あんたに用は無いです。」 今度は冷たく返す。 「あいつはな、以前は俺がボコボコにしてやったはずなんだ。 二度と退院してこねぇくれぇボコボコにな・・・・・。」 ようやく話してくれた。 「しかし、どういうわけかそいつはさっき会った時にはピンピンしていた。 まるで前より強くなってやがったってんだ!どうしてだクソッ!!」 倒れているチンピラはそのボコボコにしたっていう者に復讐されたのだろう。 一緒に地面で寝ているサラリーマンはオヤジ狩りにあったのか、巻き添えを喰らったのか。 「あいつは、あいつの名は・・・千種黎樹。自分で自信満々に名乗ってきた・・・ 前に不死身の黎樹なんて名前を聞いたことがあるが・・・・・まさかな・・・」 それを聞いた途端ロキがはっと息を漏らす。 今日会った謎の少女と同じ名字であったからだ。 倒れている者達を後にしてロキは元来た道を戻る。 自分よりはるかに上をいくレベルの怪物、黎樹の顔をただ拝めにいくだけ。 彼は一体何者なのであろうか、そしてその娘の正体とはなんであろうか。
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恐喝組合バット・フーリガン(きょうかつくみあいばっとふーりがん) 恐喝組合バット・フーリガン ユニット- バードマン 使用コスト:黒1無2 移動コスト:黒1無1 パワー:3000 スマッシュ:1 タイミング クイック [黒1 このカードをフリーズする バトルスペースのスクエアにあるこのカード以外のリリース状態のあなたのユニットを1枚選び、フリーズする]《ノーマル》 相手は自分の手札にあるカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 ハンデスの起動型能力を持つチンピラ。 カードを全く消費せずに毎ターンハンデスできるため、相手との手札枚数にかなり差をつけられる。 「ザ・プロ」に片棒を担がせると、ドローも付いてさらにお得。 フレーバーテキスト 目と目が合ったり、肩がぶつかってしまった場合、穏便に遺憾の意を表明する場合がございます。 収録セット サード・センチュリー エキスパンション 敵陣を貫く疾風(017/100 アンコモン) イラストレーター タケダサナ 関連リンク 種族 バードマン サキュバス/バードマン 参考外部リンク
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たまに日記のくくりに用いられるが、もとはヨーロッパ企画プロデュース公演vol.1『ヨーロッパ企画』の会場で配布されたパンフレットの「三文」のコーナーで、玉田、中川がともに3文目に用いた言葉。当初は玉田が最後の一文を悩んでいたところに諏訪が口添えして書かせたものだった。めんどくさがり屋の中川は2文しか書かずに「これでいい」とわがままを言って担当者を困らせていたが、ふと手のひらを返したように「思いついた」といって書き加えたのがこれ。 「玉田晋平 京都3ヵ所で公演なんて久しぶりです、嘘、初めてです。 どきどきします、緊張します。 オギャーン!」 「中川晴樹 よくみんなにチンピラだのヤクザだの言われるので、髪型を変えようか悩んでいます。 酒井君のような髪型にだけはしないつもりです。 オギャーン!」 (ヨーロッパ企画プロデュース公演vol.1『ヨーロッパ企画』会場パンフより)
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【作品名】シュート! 【ジャンル】漫画 【名前】カイゼル・フォン・バッハブルグ 【属性】ドイツのエース候補 【大きさ】高校生並み 【攻撃力】サッカーボール所持。 全力でボールを蹴ると、10m程先にあるレンガの壁にレンガを破壊してめり込ませるほどの威力を持ったシュートを打てる。 相応の脚力。 ナイフなどを持つチンピラ数人をボコって勝つほどのケンカの強さも持つ 【防御力】鍛えられたプロサッカー選手並み。 【素早さ】鍛えられたプロサッカー選手並み 【長所】レンガの壁にボールをめり込ませる程のシュート力。ケンカも強い。 【短所】続編で二度と出番がなかった。 【備考】主人公側とサッカー勝負する。 43スレ目 466 :格無しさん:2009/01/02(金) 11 49 36 カイゼル ○>川島清志郎>朝倉涼子>ルイジーニョ:蹴り勝ち ×大年寺三郎太:包丁で足をザクザクされて負け ×覇王院我王:パンチが強過ぎてやばい 大年寺三郎太>カイゼル>川島清志郎
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【作品名】UNKOマン 【ジャンル】漫画 【名前】便所リキム 【属性】クソ神様の力を授かったウンコマン 【大きさ】下半身丸出しの小学校高学年男子くらい 【攻撃力】ウンコガン:握り拳大のウンコをケツから発射する技でビール瓶を貫通する威力 タメ無しで射程は数十mほど 威力から考えて速度は時速100km程度はありそう 【防御力】並みの小学生より耐久力は高いと思われる。 【素早さ】チンピラ相手に先手をとれるくらいの反応 移動速度は並みの小学生より多少速そう 【長所】覚えてる描写だけで作ったテンプレなので、大いにパワーアップの余地にあり 【短所】文字通りのクソ漫画 【戦法】ひたすらウンコガン 【備考】昔、コミックボンボンの夏休み増刊号で掲載されてた 2スレ目 923 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/03/18(水) 22 24 56 便所リキム 考察 ○Self-Reference ENGINE 0秒勝ち ○涼宮ハルヒ 先手ウンコガン勝ち これ以上は勝ち目無し ゴードン>便所リキム>涼宮ハルヒ
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【作品名】DEATH NOTE 【ジャンル】漫画 【名前】魅上照 【属性】検察官 【殺人数】1万0702人 【長所】正義感だけはあった 【短所】だけしかなかった 【備考】思いつきで殺したテスト用の3人、キラ王国幹部5人、TV司会者1人、チンピラ1人を除き、毎日デスノートを使用 魅上は几帳面で、1ページに6段も使って毎日ビッシリページを埋める計画殺人を実行しており、 夜神月のテンプレ通りDNが1ページ33行だとすれば、1日に付き33×6=198人も殺していたことになる 魅上が殺戮を開始したのは2009年11月27日で、この時に前述のテスト用の3人とキラ王国幹部5人を殺している 翌日2009年11月28日から、ジェバンニにノートをすり替えられる前日の2010年1月20日までの3+31+20=54日間ずっとこれをやっていた場合、 198×54=10692人となり、前述の10人を加え合計1万0702人 vol.2