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ゴッドマンの腕装備 攻撃力が上昇し若干ではあるが防御力も増加する。 元ネタは「行け!ゴッドマン」のゴッドマン対ステゴジラス・アクモン戦 謎の声の指令を受け幼女を拉致したステゴジラスとアクモンは乗用車で逃走。 その乗用車を捕捉しニ怪人と交戦したゴッドマンが使用したのが、 乗用車のドアで敵を挟んで攻撃するという技(?) とてもヒーローとは思えない戦いっぷりは多くの視聴者に衝撃を与えた。 ちなみにあのご神木が登場したのもこのゴッドマン対ステゴジラス・アクモン戦である。 ほぼ無言で怪獣と殴り合うだけの普段とは異なり この回は一応のストーリー仕立てになっていたのが、 乗用車で移動し拳銃やマシンガンで戦う怪人と、 チンピラの喧嘩のような技で攻撃し木の影に隠れて銃弾をよけるヒーローという 何ともシュールな展開になってしまうのがゴッドマンらしいと言えるのかもしれない。 ゴッドドア使用シーンは↓の1 19~を参照
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. 【作品名】pulp 【名前】須賀沢 嬢 【属性】女子高校生、通称「ジョー」 【大きさ】女子高校一年生並 【攻撃力】戦闘訓練を受けた女性並 鍛えた男性よりパンチ速度が速い、殴りで鍛えた男性を一撃で昏倒させる。 男性を半回転させながら後方に吹き飛ばす威力。 攻撃を回避しながら相手に超接近、顔面中央や顎にアッパー。 反撃されても下がらずその状態で回避して連続パンチして昏倒させる戦い方。 アッパーして顎を打ち抜き、再度身体を一回転させて同じ一撃を打ち込んだ。 デリンジャー:小型拳銃のデリンジャーを装備、弾数は1発。 口径が小さいので距離数m以内で使わないと頭蓋骨を貫通できない。 【防御力】戦闘訓練を受けた女性並 達人男性や同女性から腹に直蹴りを受けて数m吹っ飛ばされても大丈夫。 右肘を自動小銃で撃ち抜かれて感覚がほぼ無くなった状態でも デリンジャーを掴んで射撃した。 【素早さ】移動は戦闘訓練を受けた女性並、チンピラの銃の狙いが追いつかない。 通常は戦闘訓練を受けた女性並の反応。 特殊能力で数m先からの自動小銃や機関銃の連射を回避できる反応。 【特殊能力】 集中力:戦闘などで極度に集中した時に、周囲の時間が緩やかになったかのように感じれる。 格闘はもちろん、自動小銃や機関銃の弾丸の飛翔をゆっくりした速度で視認できる。 ・指の筋肉の動きを見て銃の引き金を引くタイミングを読める。 ・チンピラの銃口のブレを見て、回り込んで走って狙いから外れることで 射撃を回避しながら顎にパンチ。 反撃で拳銃を向けられたがしゃがんで射線から回避。 相手が狙いを再修正するより先に顔面にパンチして倒した。 ・3人からの一斉の殴り蹴りを容易に回避して全て一撃で殴り倒していった。 ・数m先から扇状に発射された自動小銃の弾丸を見て、弾丸の間をすり抜けるように走った。 ・数m先の自動小銃を連射する相手に正面から走って突撃。 全て回避しながら目の前まで接近、 バックステップしようとした達人女性より速く距離を詰めて、パンチしようとした。 ・十数m先から2丁機関銃を連射する相手に仲間と挟み込むように走って接近 銃撃を避けながらパンチが届く距離まで近づいた。 【長所】秘めたる力で反応がどんどんアップアップ 【短所】速いので防御は低くても構わない、だが攻撃力の低さは致命的 【戦法】ダッシュして相手の懐まで超接近、銃で頭を撃つ。 外れたり効かなければ頭部に超アッパーダブルで打ち抜く。 【備考】リスカ中毒の主人公。 3巻時の終盤の集中力が高まった状態で参戦。 36スレ目 参戦 278 :イラストに騙された名無しさん:2012/09/08(土) 19 58 46.79 ID DoPZ2UJb 須賀沢嬢考察 △アルジャーノン 断末魔の悲鳴で相討ち ○チョイパ・ムシェン 射殺勝ち ○春 銃は効かないがスノーモービルから蹴落として勝ち △初乃素直 頭を撃っても破壊不可能 分け ○浅葱 頭に防具をつけてない 射殺勝ち ○エリック 射殺勝ち ×樋井呂俊平 銃で倒せない 格闘負け ×ロケットライダー 銃で倒せない ぎりぎり格闘負け △ガイ・グリフィン・ガドフリー 一発しかない弾を回避される 無重力状態で跳びまわられるとパンチも当たりにくい ×一宮街彦 銃で倒せず格闘負け 樋井呂俊平>須賀沢嬢>エリック .
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象牙の悪魔 作画 石井隆? 掲載誌 別冊近代麻雀83年~84年掲載 話数 全14話 概要 芸能事務所の社長・名美と、事務所に拾われたチンピラの丈が、所属のアイドルが麻雀で大借金を作ったことに端を発する麻雀勝負に望む姿を描く「象牙色のアイツ」前中後編(別冊近代麻雀83年6~8月号掲載)など、麻雀に関わる女と男たちを描いた連作集。1巻は「象牙色のアイツ」と「ひとり遊戯」(別冊近代麻雀84年2月号掲載)、「イリュージョン」(別冊近代麻雀84年1月号掲載)を、2巻は「赤い微光線」(別冊近代麻雀84年3~11月号掲載)を収録。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon 近代麻雀コミックス 竹書房 A5 全2巻 1巻・1984年3月20日初版 2巻・1985年1月10日初版 象牙の悪魔 [マーケットプレイス コミックセット] 備考 2巻には狩撫麻礼?の解説を収録。 80年代 石井隆 近代麻雀コミックス 近麻
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. 【作品名】ブラインド・エスケープ 【名前】高嶋要 (旧姓 御堂) 【属性】人間、誘拐犯、ゴールデンボーイ 【大きさ】背の高い17歳の男子高校生 左手首に手錠がはめられていて、銀色のハードケースと繋がっている。 【攻撃力】スパイの父親に戦闘訓練受けた男性並、急所突きや関節破壊技を使う。 チンピラ程度なら一撃で昏倒させる力。 格闘技の黒帯(何のかは不明)を持つ人でも反応できない格闘速度。 ・座り込んだ所で巨漢の暗殺者(鍛えた人)に蹴られたが、回避しながらアキレス腱に手刀を叩き込んだ。 相手が蹴りそこねた片足はあらぬ方向に跳ね、左の軸足が「く」の字に曲がった。 そしてよろめいた隙に、関節が耐えられない方向を狙って膝を下段から蹴り砕いた。 そして後ろ手に捻り上げて肩をひざで押さえ 腕を抱え上げて、固めたひじを中心に負担をかけて左腕の関節を潰した。 リボルバー:ニューナンブ三十八口径三インチ。弾は5発 銃の撃ち方と扱いも心得ていて、片手でも撃てる。 流れるように正確に手元を見ずに拳銃の準備をできる。 シースナイフ:数m投げて腹に刺す。 柄で敵の首の後ろを打って気絶させれる。 ハードケース:左手に持つずっしり重い銀色のカバン、中に爆弾が仕込まれている。 衝撃では爆発しないのでこれで鈍器のように殴ったり、盾にする。 小口径の弾なら抉れつつも大丈夫。 爆発すると数十mが吹っ飛んで、廃ビルがだるま落としのように一段落ち込む威力。 【防御力】戦闘訓練受けた男性並 巨漢の鍛えた人に思いっきり腹を数発殴る蹴るされても 筋肉に力を入れてダメージを軽減、戦闘を続けた。 背中に2発、腕に1発拳銃の弾受けても銃で反撃 6mほど落下してトラックの荷台で半身を強打状態でもふらふら歩けた。 その数十分後に気絶した。 【素早さ】移動・反応は戦闘訓練受けた男性並。 チンピラの殴りを軸足は一歩も動かさず、半身に身をかわしただけで回避できる。 座り込んだ所で巨漢の暗殺者(鍛えた人)に脇腹を蹴られ、再度蹴りが放たれてる途中に 相手が靴に仕込んでいたナイフを飛び出させたのを視認。 頭を狙っていた蹴りを回避しつつ、手刀を打ち込んだ。 【特殊能力】 医療知識:看護婦の母親の影響&医者志望で、各種応急手当の技量と医療知識がある。 作中ではたびたび役立ったが、最強スレでは急所攻め、関節破壊以外は役に立たない。 【長所】気転と根性、スパイの父親に鍛えられてたので格闘もそれなり 【短所】片手が爆弾で塞がってる 【戦法】射撃、ナイフ投げて格闘 【備考】親のとばっちりを受けて大迷惑なヒーロー兼主人公 (ヒロイン役とのダブル主人公?) ハードケースを持った状態で参戦。 37スレ目 参戦 141 :イラストに騙された名無しさん@転載は禁止:2014/07/01(火) 18 09 42.99 ID qgGpF2EZ 高嶋要考察 ○キース・ウィントン~天馬吾渡夢 射殺勝ち ×リュシア 銃弾を当てにくい速度で突っ込んでくる 格闘では相手の方がリーチの長い武器を持っているので勝てない ×田代信士 風の壁で銃弾を止められ穴に埋められて負け ×醜男ジュバル 槍に貫かれ負け △ビスマ・リグ 相打ち ×月森静香 目眩まし負け リュシア>高嶋要>天馬吾渡夢二等空士 .
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かげこ よみがな:かげこ 「霊と話す時は…誰にも邪魔されず自由で…なんといいますか… 救われてなきゃあダメなんです…独りで…静かで…豊かで…」 年齢/性別:推定20歳/女性身長/体重:160cm/45kg■肩書きなど:■MIA大釜市局<雲>、召霊師学生に人気の占い師 こんな人タグ <雲>、霊媒、ソバージュ、暗い、占師、孤児、実は小娘、なんちゃって未亡人 経歴 ・0歳~14歳 恐山に捨てられていたところを養母に保護される 生まれながらに霊媒・霊視などのの能力を発揮 監禁され、まともな教育を受けないまま口寄せをしていた ・15歳~17歳 商品としてオネスティに売られる(推定500万円) 取引先が失脚したため、ブローカーと共に逃亡 夫婦として二年間逃避行する ・17歳~現在 ブローカーがオネスティに粛清され、殺人容疑までかけられ検挙される 当時、精神鑑定の助手をしていた城沢によってMIAに保護される 人物像 ・外見など 美人というほどでもないが顔立ちの整った色白の女性 昭和な化粧、ソバージュのせいで老けて見える 黒を基調とした、安っぽく派手な服を着ている 日中は日傘にサングラスといういでたち 表情が暗く相手をじっと見ることが多い ・社会的な立場 捨て子で戸籍がないが推定すると20歳前後である 正式な教育を受けていない 「占い師のかげこ」として生活している 生活に支障のない程度だが昼盲症を患っている ・思想など 彼女にとっては霊魂は人間よりも身近な存在らしく、 浮遊霊と会話していることがよくある。 おおむね以下のような思想の持ち主である。 「霊魂と霊力を制御・監視することこそ霊媒の本分である」 「口寄せは霊助けの手段で、霊を救うために人命を救う」 「霊界が安定していれば世界に悪影響が少ない」 霊媒の本質は「霊との対話」だと考えている。 そのため霊魂を尊重し、みだりに扱い霊障を起こすことを自戒している。 話術や霊能力は人と接するために覚えているとのこと。 …ちなみに亡き夫(仮)をのことを未だに愛し続けているらしいが、 「霊魂の開放」という自分の主張とのギャップに悩んでいるようだ。 関連した人物 ・かげこの師匠 恐山に所属する強欲なイタコ。魔術の才能はない 人身売買の首謀者として警察に摘発される。 ・金政の上司 日本オネスティの元幹部。金政らを使って人身売買をしていた。 うかつな人物で口封じとしてオネスティに粛清された。 ・金政五郎 オネスティのバイヤーだったが雇い主が粛清されたため、かげこと共に逃亡。 いわゆるチンピラだが、彼女の境遇に同情し、妹か娘のように愛していた。 逃亡から二年後、住居前の路地で何者かに殺害される。 死後も成仏せずに彼女を見守っているらしい。 ・不明 おそらくオネスティのメンバーで粛清執行者。 金政ら宅から盗んだ刃物で金政を殺害し、かげこが刃物に触れるように仕向けるなど、 計画的に彼女を「内縁の夫殺害犯」に仕立て上げた。 欄外 ・城沢コメント 人のことばかり気にして自分は後回しにするお人好し。 自分を金で買ったチンピラに惚れるあたり、男で失敗するタイプだ。 誰かに似て可哀相なヤツだ。 ・木蓮コメント 控えめなようで言いたいことはハッキリといいます。 親睦会には必ず出席していたり、実は社交的なんですよ。 彼女がお人好しなら支部長は人でなしです。 「かげこ」へのコメント 名前 コメント
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オービット=イスカラグア 概要 カルキノスのエリート 性別 男 年齢 24 名前 オービット=イスカラグア 性格 解説 だらしなく伸ばした金髪に銀のピアスというチンピラ染みた風貌で190近い猫背の長身、顔には常に人を馬鹿にしたような笑みを浮かべている男。 性格は酷薄にして陰湿な生粋のサディスト。趣味は人を煽り立てること。 産まれた家は代々『信心組織』において危険とされた思想主義者を調査、告発を行う職業の家系でありオービットもそうした技能を覚えていった。 しかしオービットはその技能を悪用し『中央』の目さえも欺き、多くの無実の人間を有罪に仕立て上げて死刑台に送り込んだ。その中には彼の所業を咎めた父親も含まれている。なおこれをやらかした理由は『趣味』とのこと。 エリートとなった今でもその本質は変わらず、カルキノスの猛毒の金属腐食剤を含む泡の領域に敵を誘い込んで足掻き苦しむ姿を泡の中に隠れながら嘲笑うのが近頃出来た趣味らしい。
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クエスト/Someone to Watch Over Me +目次 概要 発生方法 主な流れ 詳細と補足オプション 注意点 ベガス下水道ノース下水道 イーストセントラルの下水道 セントラル下水道 閉ざされた下水道 報酬 リンク 概要 ノースベガスの諸問題を解決する 発生方法 ノースベガスの広場でクランドンと会話をする 主な流れ 新参者たちに対処する 新参者たちについてクランドンに報告する グリーサーたちに対処する 下水道のグリーサーについてクランドンに報告する Mrs.ホステトラーと話す アリス・ホステトラーの新しいお友達に関する情報を探す ザ・グレイと名付けられた建物で、アリス・ホステトラーと彼女の友人アンディを探す アリスの気配もアンディの気配もない。彼らの行き先については、ザ・グレイに手掛かりがあるはずだ アンディたちが金を巻き上げようと計画していることを、Mrs.ホステトラーに伝える アリスは母親を攻撃するところだった。彼女はあきらめて両親と暮らすことを決意した 詳細と補足 クランドンと会話、不法占拠者を追い払うように言われる。Speech 45 の会話あり。この時 Barter 35 をパスした場合、信用の証として50キャップ貰える。 H Hツール工場の場所を教えてもらえる。 不法占拠者のビルと会話or殺害する、穏便に解決するには Barter 45 と50キャップか、Speech 45 必要。表だって攻撃すると周りも敵対し、NCRの悪評を得る。 ステルスキルする場合はビルだけでなく、他の不法占拠者2人も殺す必要がある (マーカーはビルしか指さない)。 再びクランドンと会話する。報酬として50キャップ貰える。更に仕事はないか聞くと下水のグリーサー達に対処するよう言われる。 マンホールから下水に降り、グリーサーの頭目の機械工のジョニーと会話or殺害する。100キャップ払うと去る。ここでも Barter 50 (50キャップに減額) と Speech 65 の会話がある。 perk Terrifying Presenceで攻撃も。 下水道については下記参照。 クランドンに報告する。報酬として100キャップ。更に仕事について聞くとMrs.ホステトラーと会話するよう言われる(クリムゾンキャラバン社のドン・ホステトラーの妻)。 この際、クランドンと2回話さなければならない場合あり。 マーカーに従って進みMrs.ホステトラーと会話すると、娘アリス・ホステトラーの“お友達”について調べるよう頼まれる。ホステトラーの家に入って真ん前の台の上に、サンセット・サルサパリラ・スターキャップ。 広場に戻りジュールズと会話すると彼等がザ・グレイにたむろしているのが判る。クエストと関係はないが、ジュールズは Guns 50 と Survival 60 があれば44.マグナム弾のハンドロードレシピをくれるので忘れずに貰っておこう。 ザ・グレイ内のチンピラと話をするとアリスとアンディが居ないことが判るので、アンディの部屋を調べる。Speech 70 で嘘。 NORMALドアをロックピックしてもいいが、チンピラを殺すなどしてアンディの部屋のカギを奪うのが手っ取り早い。 チンピラはもう一人いる。ベッドあり。 2F北西の部屋、テーブルの上にサンセット・サルサパリラ・スターキャップ (盗み扱い)。 2F北の部屋にリロードベンチ。 アンディの部屋、テレビの下でメモ:手下からアンディへの手紙を見つけ、それをMrs.ホステトラーに報告することになる。メモを取った時点で100XP獲得。 ビルから出ようとするとアンディ・スキャブが走ってきて会話になる。ここで会話次第で[オプション]が発生しアンディの陰謀に加担することも出来る。 Speech 65 が発生。 ホステトラー家へ行くとアリスが話しかけてくる。ここから結末が4つに分かれる。①Mrs.ホステトラーが死ぬ・・・「こんなことは、気にしない~」を選ぶと殺害後にアリスは逃亡。カルマが低下する。その後死体からキャップを回収することでクエスト完了となる。 ②アリスを殺害・・・〈攻撃〉を選ぶ。カルマが低下しMrs.ホステトラーも敵対するので殺すことになる。この場合も死体からキャップ回収でクエスト完了になる。 ③アリスが家を出る・・・傷つけないと言ってSpeech 70のチェックに成功後に、分岐 ④アリスが家に残る・・・傷つけないと言ってSpeech 70のチェックに成功後に、分岐 Intelligence 7 に失敗で銃(9mmピストル)を取り上げることができる。 Intelligence 7 に成功後はspeech75「自分にしか、答えはわからない」成功で③のルートになりカルマ上昇と経験値(この後にMrs.ホステトラーに話しかけないまま外に出るとクエスト失敗)母親から500キャップ貰え、クエスト完了。 「彼らにチャンスをやれ」で④のルートになりカルマ上昇。母親から200キャップ (Barter 65 で500) 貰え、クエスト完了。 ③と④ではクエスト終了のログに違いが出る。報酬を断るとカルマ上昇、50XP獲得。 追い出した場合、Mrs.ホステトラーから叱責されるがカルマの変動はなく報酬として500キャップ貰える。 追い出された後のアリスはエアロテックスィートの300にいる。 オプション アンディの計画に加担することができるが、無駄な会話が一つ増えるだけでその後の展開にはほぼ影響しない。 クエスト完了後アンディとチンピラは消えるので、その場で追い剥ぎしたほうがキャップにはなるだろう。カルマの低下等はない。 注意点 Barter と Speech スキルでのスピーチチャレンジが数多く用意されたお使いクエスト。目標値も60前後とそれなりに高く、スピーチ失敗のチャレンジの回数を伸ばすことが出来る。 アリスを家に残るよう説得したあと家を出ると、何故かアリスが死亡しクエスト失敗となる。Mrs.ホステトラーは敵対しない。 最後の報酬として200~1000キャップが貰えるがアリスを説得後、Mrs.ホステトラーとの会話の前に1000キャップスリとっても報酬はもらえるため最大1500キャップ入手可能。 このクエストを悪い形で終了すると、ドン・ホステトラーの台詞が敵対的になるが実害はない。 ベガス下水道 このクエストと直接の関係はないが、アウターベガス周辺は下水道を介してつながっている。 ノース下水道 このクエストでグリーサーが住んでいる個所。ベッドあり。 接続一覧北東:クリムゾンキャラバン社 南東:イーストセントラルの下水道 北東:フリーサイド北ゲートの北東 北:ノースベガスの広場の北 北:ノースベガスの広場 (内部) 北西:ミゲルの質屋 西:ザ・ソーン 南:セントラル下水道 (2個所) イーストセントラルの下水道 ジャイアント・ラット、フェラル・グールが生息。 南東の区画に"スイート"ジルの死体があり、ルークの発見した場所のカギを所持。そのそばに肥大化したジャイアント・ラットが生息。アドベンチャラーパックあり。 接続一覧北:クリムゾンキャラバン社の南東 北東:NCRシェアクロッパー農場 東:イーストポンプ場の東 南:エアロテック・オフィスパーク 南西:セントラル下水道 (2個所) 北西:ノース下水道 セントラル下水道 ジャイアント・ラット、フェラル・グールが生息。 北東中央部の小部屋 (赤いランプが灯ったドアの中) に"ブラインド"ルークの死体があり、ジル同様ルークの発見した場所のカギを所持。 北東の小部屋に死んだ探鉱者、キャラバンカードを所持。死体の下の床に下記のRADスーツケースの鍵。 南西にフィーンド。ベッドあり。 その区画からルークの発見した場所のカギを使い、閉ざされた下水道に入れる。 東の区画にEASYセントラル下水道コントロールあり。その下にあるガイコツのそばにマルチプラス・ライフル。 NORMAL RADスーツケースに改良型RADスーツ。 接続一覧南:キャンプ・マッカラン (NCR兵がいる) 東:イーストセントラルの下水道 (2個所) 北:ノース下水道 (2個所) 閉ざされた下水道 フェラル・グールが生息。 探鉱者の死体がユニーク武器「低質なこん棒」を所持。ダッフルバッグのそばに消化オノ。 報酬 経験値 150 0~1000キャップ リンク The Vault (英wiki)
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400 :315こと逆まる ◆SxlhWBJj/o :2008/03/17(月) 03 28 08 ID xB+j1oXs (枝ルート4・ネギ、つまりネギ、つまり、趣向の特殊性に磨きが掛かっておりますのでご注意を) 「やっぱり、これが一番お似合いかー?」 「は、はい、ちう、ルーランルージュでお仕えいたします」 マンションのリビングで、ルーラン姿の千雨がソファーに掛け、右隣のボスに水割りを渡す。 「相変わらずぷりぷりしてよー、今日も何人生乳揉ませたんだー」 「あ、あん」 左隣のチンピラが千雨の胸を掴み、千雨が鼻に掛かった声を上げる。 「う、うう…」 その手は、申し訳程度のミニスカの中に潜り込み、中心へと進行していく。 「ひへへへ、そうそう、ヲタじゃねーからよ、中身楽しまねーとなぁ」 千雨が床に跪き、ソファーの男のズボンを下ろし中身をしゃぶる間、 別の男たちは千雨の衣装をまくりあげ、黒Tバックの尻や 首までまくり上げた黒セーラーからこぼれる乳房をにやにや笑って弄ぶ。 「おっ、おおお…」 生臭い液体を口で受け止め、千雨は目を閉じ正座して喉を鳴らす。 「ご、ご主人様のビンビンの逞しいオチ○ポから美味しいミルク、ありがとうございました」 「じゃあ、そろそろ大人の楽しみといこーかちうちゃん」 三つ指をついた千雨にボスが歯を見せて言う。 千雨がショーツを脱ぎ捨て、スカートをたくし上げてソファーに上ろうとしたその時、 窓から何かが突っ込んだかと思うと、チンピラたちがことごとく床に伸びていた。 「んだぁ…ゴフッ!」 「千雨さんっ!」 ボスがどうと倒れた向こうからネギの叫び声が聞こえた。 「先生、どうして?」 ハッとした千雨が、ネギの視線に気付いて慌てて黒セーラーを下ろす。 「千雨さん、ずっと様子がおかしかったから、だから…」 「…!?先生っ!」 「!?」 ネギが、間一髪床に飛び込みをして矢を交わした。 そして、床を転がり二本目の矢を交わす。 「うっらあぁあーーーーーーーーーーっ!!」 その時には、ボーガンを捨てたお姫様の振り回したジャングル・マチェットが ネギの前髪をかすめていた。 「いぃっしゃあぁーーーーーーーーーっっ!!」 普通の世界でここまでの事を読んでいなかったネギの反応は明らかに遅れていた。 ネギが、投げ付けられたマチェットを這々の体で交わした時には、 お姫様は右手でアーミーナイフを逆手に握り、左手で千雨の襟首を掴んでいた。 「動かないでっ!」 千雨の顎の下に刃を入れ、金切り声を上げたお姫様の目はつり上がり泡を吹いた口元だけが歪んでいた。 「殺す殺す殺す、マジ殺すよこいつ、ブッ刺して社会的抹殺決まり決定オッケーーーーーーーーッ!!」 「せ、先生、だ、駄目、言う事聞いたら駄目…」 「うっせえっ!!」 絶叫したお姫様はナイフの尻で千雨の後頭部をまともに殴った。 「仲間、こんな雑魚以外にも仲間いるんだからさー、このまま私んなんかあったら こいつ自殺モンの恥ずかし映像ネット配信ワールドワイド世界まるっと丸見え 社会的にソッコー抹殺全殺し100%死亡でございますうぅうぅうーーーーーーーっっ!! 分かったらとっとと手ぇ頭ん後ろ組めやゴラアァアーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」 「や、やめて先生やめて…」 頭の後ろで手を組むネギを前に、千雨が震える声で言う。 「っつー、何だよこのガキ…」 「こんなガキに何やってんのよマジでぇ」 「馬鹿強なんだよこのガキ、ったくよぉ…」 お姫様は、立ち上がったチンピラを促し、二人のチンピラが両脇から千雨の腕を取り、 お姫様がその内の一人にナイフを渡し、手空きのチンピラに携帯電話を投げ渡す。 「いい、何かあったらそれ送信して、このクソ女の人生一発アウトだからさあっ!」 そう言ったお姫様は、ギラギラした目を千雨に向けて頬に一発裏拳を入れた。 「千雨さんっ!」 「あんた、自分の心配した方がいいんじゃないの?」 「ぐふっ!」 「先生っ!」 お姫様の踏み込み様の肘をまともに腹に受けたネギが体をくの字に折る。 「ゆぅあぁあっしゃあああぁあーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」 お姫様の回し蹴りを食らったネギの体がずしゃああーーーーーーーーーっと床を滑った。 「いやあっ!先生、先生っ!!」 「ふーん、まだそんな目ぇ出来るんだ、結構頑丈だねー、 あんたブチ殺してこいつにバラバラんさせて一生奴隷にしてやろうとか思ってたのにさー」 「ち、千雨さんを…」 「だからー、自分の心配しなよー」 お姫様がしゃがんで睨み付けるネギの前髪を掴んだ。 「手錠持って来て、そんで、剥いちゃってよこいつなんか危ないし」 風が吹き込む窓と大量のガラス片が輝く絨毯を見ながらお姫様が言った。 「そうそう、いい感じいい感じ、ああ、いちおその指輪も外しといて」 「や、やめて、お願いやめてお願い…」 「はーい、とうちゃーく」 お姫様がナイフで袋の口を切ると、そこからネギが首だけを出して息をついていた。 そこは、閉店中の地下スナックの様だった。 お姫様が袋を解体し、為す術なく全裸に剥かれて後ろ手錠を填められたネギがごろりと床に転がる。 「さぁて、引っ越し終わったしお礼しとかねぇとなぁ」 ネギの腹に突き刺さるボスの一撃に、ネギが激しく咳き込む。 「んだよぉ、きったねぇなあおいっ!」 「いやああああっ!!」 チンピラに挟まれ両腕を取られた千雨が悲鳴を上げる中、 好き放題に蹴り飛ばされて唇から床に血を垂らしたネギの腹を、ボスが改めて思い切り蹴りつける。 「もういっか」 息も絶え絶えで床に転がるネギの前にお姫様が立つ。 「ふーん、ガキの癖に結構いいガタイしてんねー、あんだけ強いんだもんねー、 でもおー、こっちはまだまだお子ちゃまだけどねー」 自分の頬をナイフでぺたぺた叩きながらくすくす笑ったお姫様が、ネギの急所に刃を近づける。 「ああーっ、やっぱ縮んじゃったー、かーわいいー。 うーん、可愛い顔してんもんねー、13歳くらいの女の子って言ってもいいくらいー」 お姫様が、両手でネギの頬を挟んでにっこり笑う。 「だからもーちょっきんしちゃってもいーんだけどー、だいじょうび、すぐおっきくして上げるからねー」 お姫様の合図で、店に設置された大型モニターでDVDの用意が始まった。 「あんたガキの癖に先生なんだってー?すごいねー、 こいつんPCに色々入ってたよー、隠しファイルとか掘り出して解除しちゃったもんねー。 なんせワタクシ×代目女王キープのプリンセスでございますですから。 先生だったらさー、ちゃーんと教え子のオイタも見ててあげないとねー」 「や、やめて、それはやめてそれだけはやめて…」 「ほら、座って座って」 映像と共に、千雨の体がガックリと脱力した。 「やっほー♪ 今日もちうはキレイだぴょーん♪」 画面の中で千雨が投げ捨てた赤マントの下は、児童ポルノ基準なら一発摘発の紐でしかない白ビキニだった。 画面の中でわーっと歓声が上がる。 「ちうちゃん美乳ー」 「すっげぇちうちゃーん」 「見たいー?もっと見たいー?」 「うおおおおーーーーーーー!」 「そーれっ」 画面の中、カメラの後ろでは、千雨が投げ捨てたビキニの争奪戦が始まっていた。 「どーお、ちうちゃん綺麗なおっぱいしてるでしょー。 ほらー、見なさいよー、こんなんで照れてたらあんたこの先プッツン逝っちゃうよー」 お姫様が真っ赤になって下を向くネギの顔を無理やり画面に向ける。 画面から見える映像では、まんま、男どもをかぶりつきにかぶりつかせ、 ステージに座って大股開きでビキニを放り出した千雨を正面からグロテスクなまでにアップで撮影していた。 「あんっ、あんあんっ、あんっ…」 「くすくす、あーやって恥ずかしーとこいじくったら気持ちいーってネギせんせーもう知ってるかなー」 「げふっ!」 「千雨さんっ!」 腹を一撃された千雨が腰を折る。 「分かったー、ネギせんせーがちゃーんと見てないとー、可愛い教え子ぼっこぼこよー♪」 「い、やだ、先生、見ないで…げふっ! み、見て、ちうの、ネギせんせー、ちう、いけない事しちゃう悪い子のちうをせんせー見てぇ…」 ネギが涙をにじませて前を見ると、それは始まっていた。 「どーう、キレイ、教え子のヌードはぁ? ほーら、こんなカチカチになって、ピンクの先っぽから何か透明なネバネバ溢れてるよー、 ほらちうちゃーん、ちうちゃんやらし杉でお子ちゃませんせーでもこんな欲情しちゃってるー、 ほらー、見て見てー、きれーに撮れてるでしょー、全然使ってないかーわいーんだー♪」 お姫様が、デジカムのモニターに映し出されたドアップをネギに見せつけ、映し出して甲高い声ではしゃぎ回る。 次々とさらけ出される恥辱に、千雨もネギも首を振って堪えるしかない。 「ねー、ネギせんせー、あんな風にー、カチカチのオチ○チンぺろぺろしたら すっごく気持ちいーんだよー、ネギ君かわいーし私やったげよっかーキャハハハー なによーっ、この私のおフェラじゃ不満だってーの?」 下を向いてふるふると首を振るネギの腹が握った小指の横でドンと突かれ、 げほげほ咳き込むネギをお姫様はにやにやと見下ろす。 「あんっ、あっ、ちう、ちうのオマ○コ、ちうのオマ○コにオチ○チンちょうだい、 ぶっといオチ○チンちうの腐れマ○コにちょうだいぃ」 「ちちち、ちう様、ちう様、…イキマーッスッ!」 「あおおおーっ!あうっ、あううっ、いいっ、いいいっ!」 「キャハハー、見てみてバックスタイル別名ドッグスタイルー、 犬よ犬ー、発情したメスイヌちゃーん、お口じゅぽじゅぽしちゃってぇー腰フリフリィー」 前後から貫かれる自分、うつむくネギ、千雨はもう両脇の戒めも不要なくらいに惚けて見ていた。 「ほーら、見えるでしょー、刺さってる刺さってるー。 あーやってぇ、女の子の大事なトコにぐちゅぐちゅ突っ込むのぉー…?」 後ろ手錠のまま座らせていたネギの顔を覗き込もうとしたお姫様が、不意の感触にぱちくりと瞬きをする。 「ハ、アハハ、キャァーッハハハハハァァァァーーーーーーーーッ!!!」 そして、我慢出来ずぽろぽろ涙をこぼしてうつむくネギの脇で、 お姫様も又涙を浮かべ、甲高い笑いを店中に響かせてのけ反っていた。 「見てよこれー、このガキがこの女王様の顔に顔射よ顔射あーっ! どーすんのよちうちゃーん、あんたあんましエロエロだからー、 ネギせんせー見てるだけでどぴゅどぴゅーって出しちゃったじゃないのよおー!」 顔を背けた千雨は、目を開けられなかった。 思い浮かぶのはネギとの数々の思い出、ちょっと、いや、かなり独り善がりで それだけに誠実で高潔なお子ちゃま、この屈辱、恥辱はもはや心を壊すに十分過ぎる筈だ。 「でーも、ガキの癖に一杯出したねー、今まで出してなかったからー? じゃあー、ネギせんせーの最初の発情期はエロエロ変態生徒のちうちゃんでしたー。 ほらほらーっ、まだまだ続いてる続いているー、見ないとリアルちうちゃんボコボコですよー」 お姫様がぺろりと自分の顔に舌を這わせながら、ネギの髪を掴んで顔を顔面に向ける。 「先生たるもの教え子に欲情なんかしちゃいけないってーの? でもー、もう遅いっつーの、思いっきし教え子の本番ショーでどっぴゅーしてさー、 あっつーまにビンビン回復してんじゃん、やっぱ若いねー坊やー」 「や、やめて、お願いもうやめて…私、私だけにしてお願い…」 「だってー、ネギせんせー、生徒がー、オチ○チンだけ元気な頼りないお子ちゃませんせー助けてーだってー、 自分はどうなってもいいからーって、 んじゃあ、さっさとちうちゃんのエロ画像ネットで世界中に売り捌いて終わりにしちゃおっかー」 うつむいた千雨は、ぷるぷると顔を震わせながら、何も言えなかった。 「あれー、ちうちゃんいいのー?ホントにそれでいいのー? すっごーいちうちゃーん、愛だねー、ショタコンだねー、そこまで変態極めてたんだー♪ それともー、ホントはネットで世界中のマイフレンドにちうのエロエロ映像お見せしたい? やっぱ変態じゃーん♪」 「やめて、下さい」 ネギが口を開いた。 「お願いです、そんな事、やめて下さい、お願いします」 「だ、駄目だよ先生…ごふっ!」 「ちょーっと待ってねー」 そう言って、お姫様は一度映像を打ち切ると、テーブルに着いてノーパソの操作を始めた。 「あんっ、いいっ、いいいっ、 ちう、ちうまたイッちゃう、イッちゃう…はにゃあああーーーーーーー」 猫耳ちうにしてはしっかり男の上に乗って両手も器用に使っている映像が流れる中、 お姫様は腕組みして全裸で座るネギを見下ろした。 「ぜんいんー、携帯準備してー、 ちょーっとでも何かあったらー、ボタン一つでちうちゃんの最強エロ世界配信出来るみたいにー」 それから、お姫様は手錠の鍵穴に鍵を差し込んだ。 「いーい、ちょっとでも変な事したら分かってるよねー、 ちうちゃんもネギ君もー、ネギ君の恥ずかしい映像もちゃーんと送信出来るんだからねー」 ネギが自分で手錠を外した。 「それで、僕にどうしろって言うんですか?」 「飲み込みいいねー、でもー、そんな教え子に欲情してビンビンさせて言っても説得力ないよせんせー」 お姫様の嘲笑にネギが真っ赤な顔を震わせる。 「でもおー、それがいいんだよねー。 もっぺんおねーさんにネギせんせーの噴水ショー見せてくれないかなー」
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665 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/18(水) 01 19 23 ID 0TJlsshM ……社長は何処から美冬の評判を聞きつけたのか、それが気になるなw まさか、スカウト陣の中に柳生一族の手のものが!? 667 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/18(水) 05 09 01 ID iBmHEi07 665 スカウトといっても、その場で衝動的にってもの結構あるもんだよ 662-664を社長サイドの視点で書いてみた。 「ほらっ社長早くっ!急がないと時間に間に合いませんよ」 「ちょっと待ってよ霧子さん」 「社長がお昼になるまで寝てるからこうなるんです」 「だってしょうがないじゃない。昨日先方にしこたま飲まされたんだよ」 「知りません。とにかく急いでください。ウチのような小さな団体に場所を貸してくれる所はそうそう無いんですから」 霧子に急かされながら、奈良駅へと急ぐ2人。 駅前のロータリーまで着いたとき、社長の足が不意に止まる。 霧子が再び文句を言おうと顔を見るが、社長の顔は先程とは打って変わって真剣だった。 (!?全く・・・普段は私が居ないとからきしなのに、どうしてこう・・・・・・) 一瞬ドキリとさせられた事に内心毒吐きながら、霧子も視線の先を追う。 何らかのトラブルがあったようだ、チンピラが目の前の少女に大声で怒鳴り散らしている。 「あの子、結構やりそじゃない?」 「・・・そうですね。素人にしては」 「相変わらず厳しいね」 「コレでも、この業界で生きてきましたから」 経理から折衝事、人事管理と霧子の能力は秘書と一言で片付けるにはズバ抜けたモノがある。 それに加え、人を見抜くその眼力には只ならぬモノがあった。 殆ど新人ばかりの弱小団体が、なんとか興行を成立させれているのもその力に寄る所が大きかった。 だから霧子が付けた評価に文句が付いた事は無かったし、その少女がデビューして1年の新人レスラーと比べても見劣りしてるのは社長の目にも明らかだった。 668 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/18(水) 05 09 42 ID iBmHEi07 667の続き 1つに収まりきらなかった 「で、どう思う?」 「打撃には光るものを感じます。筋力は無さそうですが、根性は人一倍ありそうですね。鍛え方次第で何とかなるのではないでしょうか」 「ふん・・・なら決まりだね。吉原さんにはまた面倒見てもらう子が増えるかもって連絡しておいて。あと先方も何とか誤魔化しといてよ」 そう言うと、頼んだよとひらひらと手を振り、少女に近づいてゆく。 霧子はもう時間は諦めたとばかり1つ息を吐くと、先方にお詫びの電話を入れるため、携帯電話の操作を始めた。 目的の少女だが、チンピラは大声で叫ぶだけ叫ぶと気が晴れたのか、捨て台詞を残して立ち去り、少女だけが取り残されていた。 さっきまでの事で周りから奇異の目で遠巻き避けられている少女。だが気にせず近づいて行く男が1人。 「あの、すいません・・・」 「・・・なんの用だ?」 「実は、私プロレス団体を――」
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「……私、小鳥」『アタシは桜』 プロフィール 名前 夜知 小鳥(桜) 性別 女 年齢 13 身長 140cm 体重 42kg 趣味 読書(模擬戦) 好きな食べ物 魚(肉) 嫌いな食べ物 肉(野菜) 好き 【狂暗ノ魔刃】(戦い) 嫌い 死体 大切 秘密 能力 【重力皇帝】 自分の半径5mの範囲の空間に強力な重力空間を発生させる事が出来る この重力空間では使用者に影響はないがそれ以外の物はまるで首を垂れるかのように体が重くなる(重力操作が可能) また触れた無機物の重力を自由に操作できる、また3レスチャージすることで小規模のブラックホールを作り出す事が出来る 初期スペック チンピラに囲まれても素手で勝てる身体能力 見た目 髪は夜のように黒くさらさらだが床に着く位長い 非常に愛くるしい顔立ちをしているが、無表情で居ることが多いため暗く見えるかも知れない (小鳥時) 相手を馬鹿にするような言動・態度を取り、好戦的(桜時) 赤いドレスを着用 持ち物 6本のサーベルのような剣 赤と金色が見事な縞模様を作っている