約 501,988 件
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/188.html
佐々木「ねぇ、藤原さん」 藤原「何だ」 佐々木「ちょっとチンピラに扮してキョンに絡んできてくれないかな? 私がそこに現れてキョンを助けるから。」 橘「駄目ですよ、佐々木さん!確かに彼は愛想も目つきも性格も悪くて はまり役ですけど、それは普通男の人が仕掛ける作戦です!」 佐々木「それもそうか、せっかくうってつけの人材がいるのにね」 藤原「・・・おまえらは僕が傷つかない人間だとでも・・・?」 九曜「―――――頑張れ――――」 藤原「僕だって、僕だってなぁ・・・・」 おっちゃん「お客さん、それ以上は体に毒ですよ・・・・」 藤原「放っておいてくれ!こんな、こんな未開の地に派遣されて 解らないことだらけだけど必死に頑張っているんだ・・・・・・・。 なのにあいつら・・・。これが飲まずに居られるか!!!!」 カタッ 藤原「なんだ?ガンモなんて頼んでないぞ?」 おっちゃん「サービスですよ」 藤原「そうか・・・。すまんな・・・。」
https://w.atwiki.jp/trpg_summary/pages/56.html
チャールズ・ライリー :水凪自由 キャラクター紹介 立ち絵「俺は沢山の人を救う、刑事になりたいんすよ。」 ステータス STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU 14 15 12 14 15 13 13 15 技能値 回避:60 こぶし(パンチ):70 拳銃:60 鍵開け:50 隠れる:50 聞き耳:70 図書館:50 目星:75 跳躍:50 信用:60 人類学:60 設定 家は貧しいが年の離れた妹を溺愛しており、何に代えても護るという信念を持つ。過去に家がチンピラの標的になり、少ない金目の物が根こそぎ奪われそうになったが、通りがかった刑事が一人で取り押さえ、最悪の事態は免れた。何も出来なかった自分が腹が立ったのと同時に、刑事に強い憧れを抱いた。性格は好奇心旺盛で後輩気質。先輩を少しからかったり悪戯するのが好き。 登場セッション 21.11.13-14 【高生卓】嗤う人間師【#嗤う人間師_case03】
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1466.html
レックス・マツナガ=フリジット 年齢:16歳 所属 緑剣寮 性別:男性 レベル:5 メイン:魔道士 サブ:魔道博士 エクストラ:冒険家 種族 魔族 参戦回数:0回 身長 161cm 体重: PL名:うみゃ イメージアイコン:爆豪勝己(僕のヒーローアカデミア) イメージCV:吉野裕行 イメージソング Brave Freak Out 歌詞 「あぁ?ナメてんのかてめぇ………粉々にすッぞ……?」 「ヒャハァ!バラバラになっちまいなァ!!」 外見 ツンツンのくすんだ金髪に目つきの悪さが特徴の少年。 人格 キレやすい凶暴なチンピラ を装っている 来歴 氷結魔法の分野で大成してきた氏族フリジットの長の妾の子であり フリジット家の性質の真逆となる炎の性質を持って生まれた異端児 故に父親から虐待を受けていた そのせいで他者に対して必要以上に攻撃的な面を持つようになった そのチンピラめいた口調や態度は貴族然とした生家への反発心から 意図的にしていたもの。 幼い頃に家出した挙句何故か野宿して帰ってきたりと 身体能力そんなに高くないくせに妙にたくましい。 探索部に入るハメになってからもそのスキルは活かされている + 戦闘スタイル 炎・・・特に爆発や爆炎に高い適正を持ち 火薬の知識もあるため自分で調合した火薬を撒き、自分の炎魔法の火力を上げにかかるなど 荒っぽい魔法の使い方をする + 参加セッション + 交友関係 ラスター・メテオライト 同じ部屋になった奴。老け顔野郎。 いつもガキ扱いしやがる。自分はオッサンじゃねぇか。 君影ひかり とろくせぇヤツ。ふわふわしてる御人好し どんなこと言ってもにこにこ流して来やがるわけわかんねぇやつ。 人の上に立つなんざ向いてねぇって……目、どうかしてるんじゃねぇか? ……あと、少し気になる表情をしていた時があった。 いいからアンタは笑ってろってんだ。それがお似合いだ ルード・ダグラス 元同室。他人の秘密を見るのが好きな変人。 チェスはあんま強くねぇ。 そのくせしょっちゅう誘ってくるのは気を遣ってるってことくらい俺にだってわかる ……そんな気ィ回すならなんで出て行きやがった、クソが…… マオマオ お節介で、図々しくて、物好きで変なヤツ あぁやって誰にでも接する事ができるようなヤツなんだと思う。 ・・・本当に、変なヤツだ(口元に笑み) ティオ 自称天才のアホ。天災の間違いじゃね? ジャンル違いのくせに俺より強い爆発起こしやがって・・・ 好きじゃなきゃ続かないって言われても、わかんねぇってんだよ・・・クソッ PickUp + アトランダムの問いかけ 『正義』?そんなもんありゃしねぇよ 『浪漫』?そんなもんがありゃ世の中もう少しおもしれぇさ 『幸運』?そんなもんにたよっちゃ人間仕舞いだぜ 『決意』・・・あぁ、それくらいならあるぜ。つーかなかったら人形と同じだろうが。それは・・・ 「レックス!おまえがもちつづける おもいとは なんだ!」 「決まってる。もう誰にも俺を見下したりはさせねぇ。ナメた口だって聞かせねぇ。そういう奴等は片っ端から……吹っ飛ばす!」 すべてを否定したかのような捻くれた少年は、ねじくれてはいるものの、強い思い…『決意』を持ち、見せつけた。 こうして、レックス・マツナガ=フリジットは『決意』と『大志』の拠り所たるノーブルソードへと、足を踏み入れた キャラクター情報 キャラクターシート
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/350.html
だったら、俺みてーな乱暴者がいくしかねえだろ・・・! これしか取り柄のねえ俺が行くしかねえだろ・・・! 【容姿】 灰の短髪の上にいつも泥で汚れた頭のタオルを巻き、首には金のチェーン、腕には紅白のリストバンド 鍛え抜かれた上半身を包む、同じく泥で汚れたタンクトップの上に 背中に『不退転』と描かれた赤色の真新しいジャンパーを着ている ズボンは膝が白く色あせた青のジーンズで履物は便所サンダル イメージは『工事現場で働いているチンピラ』 【プロフィール】 1月10日生まれの19歳 身長178cm 体重70㎏ 「~ッス」という口調がお団子髪の少女と被っている 主な愛称は『ゼン』で、アライメントはNeutral(中庸)-Neutral(中立) 出身は地の国だが、両親が櫻の国出身のためか和名である 【略歴】 ジャンクちゃんたちが水の国に喫茶店『フルメタルジャケット』を開店するなどの 水面下で活動していた2年間の間に仲間になった青年。 能力者との戦闘中に剛田 剛太郎に危ないところを助けてもらってから、彼のことを慕い よく一緒に行動するようになった その見た目の通り元はチンピラ上がりで、本人いわく剛太郎やジャンクちゃんと行動するように なるまではだいぶ荒れていたらしい、以降は特に問題も起こさず、生活のためいろいろとバイトをして 母親に楽させてやろうと日々真面目に生きる孝行息子でもある 一方でもともと血の気が多く、ガサツな気質もあって言葉使いをあまり直さなかったり 思って言葉を口にするよりも前に手が出てしまうことも多い 表だって前線に出てきたのは中央放送局の事件からだが、その時も偶然その現場がアルバイト先の 付近にあったから、という理由で鉄パイプ片手に飛び出してきてしまうほどに筋金入りの喧嘩馬鹿である 一方で天体観測やスケッチ、占いなどの趣味を持っており、常に22枚の『大アルカナ』タロットカードを 携帯しており、時間があるときにでも誰かを占ってあげることがあるという "WILD"がタロットにはまりだしたのも、元はゼンがタロットの知識を彼にいろいろ吹き込んだからである "WILD"の設立予定の組織の正規構成員として誘われはしているものの、その事件で無断で、 なおかつほぼ丸腰状態で飛び出してしまったことからジャンクちゃんに叱られ、現在謹慎中である 【戦闘技能】 これといった決まった型などもない、ストリートファイト式の喧嘩戦法を使う 戦闘は主に鉄パイプなどの急ごしらえな鈍器を手にして戦うことが多い 【所有アイテム】 『W-Phone』 2013年に"WILD"が開発した最新式の携帯端末 『情報統合ネットワーク』を閲覧できる ゼンの所有する"W-Phone"の柄は『ワンド』 『エッグロイド』 "WILD"が一般向けに販売し始めた、市販の一般人向け護身アイテム "哲学者の卵"より生まれた金属生命体で、偵察や戦闘中のかく乱などに使っている 『大アルカナ』のタロットカード 常に持ち歩いている占い用に使うタロットカード ゼンは時々これで親しい人間を占うことがある
https://w.atwiki.jp/rsnovel/pages/128.html
RED STONEシリアスシリーズ-1 1 673 名前: 名前がない@戦士のようだ 投稿日: 2005/08/25(木) 20 51 43 [ hNlLsBE2 ] RED STONEシリアスシリーズ 第一回 ゴーファの希望 赤い光が空に広がってから10年が立つ 多くのものはRED STONEが空から舞い降りたと信じてる だが、あれは違う、大きな災厄が天上から降りてきたのだ この星が何処へ行こうとしてるのか、もう誰にも分からない 力と力のシーソーゲームから、降りることさえ出来ない 人は一瞬の刹那に生きる 出来る限りのことはしなければいけない いや、遅いのだろうか、希望とは儚い夢なのだろうか 恐れを知らぬ自惚れた人は、宇宙の力を悪魔に変えた だが、俺が果たせぬ使命をいつか受け継いでくれる者が現れるだろう ここに記す事実は全て私が見た事である いつか来るべき時に備え、これを記す この剣は私の思念が宿り、力あるものに全てを明かす つまり、これは私の希望、そう、ゴーファの希望である 赤い光が空を多い、10日して光が収まった後に、あるところへ赤い星が落ちた RED STONEと呼ばれた悪魔が、この世界に到来したのである RED STONEとは、大きな思念の塊、生命の結晶 カオスでありコスモである、生であり死である 矛盾と完全さを備え、始まりであり終わりでもある RED STONEは悪魔が姿を変えた形である 人の思念を吸い取り、あらゆる物を変えてしまう力がある そして、いつか思念が形を取り世界を変えるだろう だが、手はある各地にはRED STONの思念を分散させる力を持つ武器がある 力あるものがそれを手にし、RED STONEの力を弱めてくれることを願う これは私、ゴーファの希望であり、世界の願いである 時は流れ、世界は混乱する おい見ろよ綺麗に光る短剣だぜ、威勢のいい声が聞こえてくる 「みろ、コイツはすごいぜ、鞘がすごい光ってる さっそく、お持ち帰りだな」 シーフが短剣を鞘から抜こうとするが抜けない、 ふんぅ、と力むが少しも動かないようだ 「貸してみろよ」 俺はそういって短剣を受け取る そして、力を込めて鞘から抜き放つ そこから出てきたのは、刃渡り1メートルもある細身の長剣 どこか憂いを感じさせる美しさを放っている 「すげぇなリビュール、コイツは噂に聞く魔法剣だ」 何故だろうか、相方の声が遠くなる、そして俺は倒れた・・・・・ 2 672 名前: 名前がない@戦士のようだ 投稿日: 2005/08/25(木) 20 35 50 [ hNlLsBE2 ] >>674の続きっぽい RED STONEシリアスシリーズ 第二回 生きるため 朝起きてすぐにタバコを吸う、煙が体に入り込むと同時に、覚醒の足音が聞こえてくる 今日見た夢を振り返ってみる。装飾された剣を見つける夢だった あんなものが見つかれば、安く売り払っても3ヶ月は食べていけるだろう タバコを灰皿に押し付けてもみ消し、外に出て体を伸ばしてみる いつも朝起きるたびに思う、この体は本当に自分の体なのだろうか? 全て自分自身だろうかと、もちろんそれは自分だと思う でも、故郷が戦争によって焼き払われた日から、段々と確証が持てなくなっている 戦争が起こって、村人が殺された。自分を育ててくれた孤児院も焼き払われた おそらく、生き残ったのは自分だけだろう。 親も居ない、故郷もない、すべてを失ってから10年も立つ 自分を捨てた両親はまだ生きているのだろうか? そんなことを考えると虚しくなってゆく、大体自分には考える余裕もないのだ やるべき事は過去を振り返ることでなく、今日の暮らしをどうするかだ 目の前に広がるのは海だ、周りに建物はない、今出てきた小屋以外何もない 今日中には港町のブリジヘッドへ着くだろう ブリジヘッドに着けば職にありつける、そう思ってここまで来た だが職にありつける確証はない、噂では何処の街もモンスターや戦争の被害で壊滅していると言う いや、考えるのはよそう、今日生きることが大切なのだ ブリジヘッドへ向けて南にひたすら歩く、すこしすると森があった 少し早いが昼飯の準備をする 干し肉とパン、森で見つけた木の実だけだ 野良犬がやって来たので干し肉を少し投げてやる すぐに寄って来て肉を食はじめる 今度は干し肉を手に乗せて差し出してみた すこし戸惑った様子だが、近づいてくる 誰もが飢えているのだ 野良犬が肉を食べた瞬間、愛用のナイフで犬の首を切る 犬の首から血があふれ出す、野良犬は少し痙攣してから動かなくなった 血抜きをするために首を完全に断ち切って ロープで木につるす、一時間もすれば血抜きが終わるだろう その間に地面に穴を掘る、犬の頭を埋めるためだ 深さ50cmくらいの穴を掘って無残な犬を弔ってやる そして土を盛り付け石を置いてやる。 木につるした無残な犬を見ると、血が出てこない、血は抜けたようだ 犬をおろすとナイフで毛皮を剥ぎ取る。少しは財布の足しになるだろう 毛皮を剥ぎ取った犬を小分けにして布に包む 近くの川で、犬の毛皮とナイフをよく洗い、鞄にしまう ブリジヘッドまで後4キロといったところか、まだまだ日は高い急ぐことはないだろう 森から出て街道を歩く、しばらくするとブリジヘッドが見えてきた すこし足取りが軽くなった気がする やっとブリジヘッドに着いた、港を見ると船が意外と多い モンスターの被害は少ないらしい、とりあえず宿を見つけたので入ってみる チェックインして部屋に鞄を置き、布に包んだ犬の肉と毛皮だけもって外に出る 露店を開いて毛皮と肉を売る、他の露店は魚ばかり目に付く どうやら港町で動物の肉は珍しいようだ、すぐに中年の女がやって来て肉を買っていった これで酒が飲めるだろう、毛皮もすぐに売れた なかなか景気がイイらしい 今は6時といったところだろう、海にくれなずむ夕日が美しい 宿と一緒になってるバーに入る 荒々しい喧騒、酒とタバコの混ざり合った独特のにおいが鼻腔を突く とりあえずソルティードッグを作ってもらう 港町だから色々な酒がある。とりあえず、ここで暮らして行こうと思う ひさしぶりの平和な街なのだ・・・・・ 続く・・・・かな? 3 679 名前: 名前がない@戦士のようだ 投稿日: 2005/08/26(金) 19 02 35 [ hNlLsBE2 ] RED STONシリアスシリーズ 第三回 シーフギルド ソルティードッグを飲んでいると心地よい酔いが回ってくると同時に、 旅の疲れと空腹感をかんじた、酒の肴は何がいいだろうか? 酒を飲み干してからバーテンを呼ぶ 「ピスタチオとブラッディーマリー貰える?」 バーテンは三回うなずいた後、カウンターの奥に引っ込んだ ほろ酔いの頭で仕事は何をしようか考える やはり、仕事を探すには街のヘソと呼べるような場所で探すのが一番だろう マスターがピスタチオを持ってくる、値段の割りにはなかなかのボリュームだ 「ここら辺で仕事見つけたいんだけども、いいところないかねぇ?」 と、ピスタチオの殻をむきながら聞いてみる そうですねぇ、とバーテンが答える。 「必ず空いてるのは、船の仕事ですかねぇ」 他にないの?と聞いてみるとバーテンは少し困った顔で黙り込む そして、眉をひそめて小声で言う 「お客さんはしっかりしてそうだから言うけども シーフギルドが一番景気がイイらしいですよ」 シーフねぇ強盗の手伝いするの?と聞き返すと 「いやぁ、盗賊でなくて、古代遺跡の調査やダンジョン探索でさぁ」 詳しく聞かせてくれる?といってバーテンに小金を渡す バーテンが周りを見回し、より一層声を小さくして言う 「ここから少し南に出た後、西と東に二つのシーフギルドがあるんでさぁ そこの二つは縄張り争いしているんですよ 西は金払いはいいけども東よりも物騒な連中らしいですぜ 噂ではレッドアイとも繋がってるとか・・・・・・・」 そっかぁ、と言ってソルティードッグを飲み干す ピスタチオの残りを全てポケットに入れて、席を立つ 勘定を払ってバーから出た後に、宿に戻ってナイフと脇差を持って南に向かう 東の方に向かうと小さな小屋があった 近くにいくと、チンピラがよってくる 「おっさん、ここは酔っ払いが来るところじゃないんだ早く消えな」 無視して小屋に入ると、大きな穴があった、どうやら地下へ進むのに使うらしい てぇめぇ、とチンピラが肩をつかむ 黙れ、と言うと同時に肩に掛かった手首をひねり上げ シーフギルドと綴られた、刺青の見える腕を脇差で切り落とす 片腕が体から離れたチンピラを穴へ蹴り飛ばす チンピラの腕は布に包んで鞄にしまう 小屋から出て西へと向かう、目指すはもう一方のシーフギルドだ 西の方へ30分ほど歩くと小屋が見えた、先ほどよりも大きい だれだぁ?と低い声が聞こえる、いつの間にか目の前に男がいた 先ほどのチンピラとは比べ物にならない威圧感だ 仕事を紹介して欲しくてね、と言って布にくるんだ腕を放り投げる 男が中身を見て少し驚くが、すぐに刺青を見て悟る 小屋に入れ、といって男は小屋に入った、自分もそれに続く 部屋には10人程度の、いかにもシーフのような男がいる 門番の男が、切り取った腕を持って一番奥の男に渡す へぇ、と奥の男がつぶやく 「あんた、腕が立つみたいだなぁ、向こうの奴の腕もってくるんだから」 まあなぁ、と言って部屋にいるシーフ風の男たちを眺める 「仕事が欲しいんだよ、いい仕事紹介してくれるって聞いてね」 そうだなぁ、と言って男は少し黙る 「腕は立つようだが、向こうの回し者かも知れねぇ 切り取った腕は死体かも知れないからな お前さん、明日東のシーフギルドが発掘してる遺跡を部下連れて荒らして来い」 お安いご用さ、と言ってポケットの中のピスタチオを食べる 「この地図に書かれてるポイントで明日の23時に来い後は、現場の部下に聞いてくれ」 ありがとよ、と言って小屋から出る 宿に戻ったのは夜中の1時過ぎだった すぐにベットに倒れこむ、今日は色々あって何かと疲れた 明日は何かと忙しくなるだろう・・・・・・・・ 続く <前 ▲戻 次>
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/371.html
198X年 ○月×日 私は目覚めた。 こう書くとおかしいかも知れないが私の場合は別だ。 100年に及ぶ眠りから目覚めたのだ。 人間で言うならば引越しして新しい生活を始めたのと同じと思っていい。 当面の私の目的は世界征服だ。 その為には部下や手下を集めなければいけない。 そう思った矢先、私はエンヤと名乗る老女と出会った。 彼女は私の考えに共感を示し、一組の弓矢を取り出した。 何でもこの弓矢に指された者は「スタンド能力」と呼ばれる特殊能力を得る事が出来るそうだ。 当初、私は相手を疑った。 そんな御伽噺に騙されたくは無いと思っていた。 当然、私は断った。 するとエンヤ婆が突然、私の腕に弓矢を刺した。 矢の威力自体は私の腕にかすり傷をつけるのがやっとだった。 直後、コケオドシだと思った私の目に自分の体から出て来る異様なモノが映った。 これは…腕? 奇妙な光景だった。 私の腕から別の腕が出てくる。 おまけに私が心の中で「引っ込め!」と念じたら腕の中に戻った。 「お前ッ、この私に何をしたッ!?」 私は大声で叫んだ。 「DIO様、それが“スタンド”というモノですじゃ。」 エンヤ婆が物静かに答えた。 私はエンヤ婆からスタンドの説明を聞いた。 「成る程…スタンド毎に能力は違うわけか…私のスタンドの能力とは何なんだろうな?」 「念じればいいのですじゃ。技を使う、と。」 言われて私は念じた。 直後、全ての音が止んだ。 窓の外の鳥も風も全てが止まっている。 (まるで時間が止まっているようだ…否、これはまるでではなく本当に時が止まっているッ!?) 試しに私は机から本を落としてみた。 すると本は空中で静止した。 成る程。 人は皆一度は誰でも時を止める事が出来たならと思う。 それをこんな簡単な形で現実化出来るとは…。 パタン。 本が床に落ちた。 「礼を言おう。エンヤ婆。お陰でこの世界を征服する事が出来た様だ。だが、もっと人数を増やさねばな。私は旅にでるよ。仲間を探す旅にね。」 そう言うと私はエジプトを発つ準備をした。 198X年 ○月■日 私はジョナサン=ジョースターが使った波紋に興味があった。 一体どこで発祥しているのかが気がかりなのだ。 真っ先に殲滅しなくてはならない標的に定めたまでは良かった。 が。 到着のアナウンスが流れた時私は血の気が引いた。 「本機はまもなくナリタ空港に着陸します。」 何と私は中国と日本を間違えてしまったのだ。 一度落胆したが私はその内逆に日本で遊ぼうと考える様になった。 空港から出て数時間後、私は街中を歩いていた。 自分が生きていた時代には存在しなかったネオンや高層ビルを見ると私は不意に自分が年老いた気分になった。 当たり前か。 人間で言うなら私の年齢は120代だ。 当てもなくブラブラと歩いていた頃、私は人だかりを見つけた。 人垣の向こうにあるのは喧嘩。 空手家らしい男とチンピラ。 チンピラが相手を威嚇する様な言葉を吐き、殴りかかった。 空手家らしき男はそれを腕で軽くガードし相手の後頭部を蹴った。 チンピラが膝から前のメリに倒れた。 一撃必殺というヤツだなのか。 私は彼を尾けてみる事にした。 街から離れて十数分歩いた場所で彼は私に気づいた。 「そろそろかな?」 そう言うと彼は持っていた白い寝袋を地面に置いた。 「君の名は何なんだね?先程の戦闘を見るに君の格闘能力は優れているようだ。」 「何の用だ?」 「組まないか。」 単刀直入に言うと彼は身構えた。 どうやら警戒されているらしい。 「巻き込まれるのはゴメンだよ。あっちに行ってくれ。」 「面倒だな。これを見たまえ。」 私は手刀を傍にあった木に当てた。 その結果、木は中心部分から斜めに両断された。 二人の間にズンと木が倒れて彼はファイティングポーズを取った。 「俺の名はリュウ。お前は?」 「私の名はDIO。覚えておいてくれ。」 私の言葉を終わる前に彼は蹴ってきた。 前進も兼ねた右ローキック。 だが私には通じない。 吸血鬼になった時点で私の体は人間に比べて遥かに頑丈なのだ。 反撃しようとイギリスの貧民街育ちのジャブを放とうとしたら顔面にゴウと音を立てて何かが迫ってきた。 回避の為に一歩後ろへ下がるとそれが見えた。 右足だ。 この男は吸血鬼の動体視力を持ってすらも見えにくい程の速さで右ローから右ハイのコンボを繋げて見せたのだ。 「もう俺の事を追い回すな。さもないと君もあのチンピラの様に地面に這う事になるぞ。」 「君が欲しい物は何だ?」 彼はきょとんとした。会話が噛みあっていないと思ったのだろうか。 「俺がなりたいものは真の格闘家だ。そしてそれはお前からは得られない。そして人から与えられるモノでは無い!」 「ほおう…真の格闘家か。それは通り名では無いのか?」 私が言うとリュウは呆れた顔をした。 「これ以上君と話しても無駄な様だ。さようなら。組む相手なら別を当たってくれ。」 彼は私に背を向けて前方へと歩き出した。 当然、私は彼を追いかけた。 吸血鬼のダッシュをしてまるでテレポートしたかの様に彼の前に移動した。 「真の格闘家を目指す割には臆病だね。」 「なんだと。」 リュウは感情的になって私に向かってきた。 先程の技巧が毛頭無い程の力任せのパンチとキック。 その攻撃を私はある時は避け、ある時は手だけで防いだ。 「フェイント無しがこの程度だとしたら君は不意打ちでしか相手を倒せないんじゃないか?真の格闘家というのは不意打ち専門なのかな?」 私の言葉にリュウは溜息を付いた。 「今のはあえてやってみた。あの程度が俺の全てだと思われては困る。」 「全力でやっていると思っていたがね。」 リュウの次の攻撃が来た。 今度は力よりも手数を優先した攻撃。 フェイントでは無く様々な攻撃が織り交ざっていた。 それ等は全て私の顔面を狙って来る。 私はそれらを全て腕で防いだ。 まるで相手のジャブとストレートがほぼ同時にくるぐらいの数だった。 それらにまるで力が入っておらず囮である事がミエミエだった。 私は彼の本命を心待ちにしていた。 正直先程は彼の本命を小技のカウンターで切って落とす作戦を考えていた。 が、彼の攻撃を見るに考え直した。 技巧を持つ相手に小技で返す事は失礼では無いのか。 こちらも本命で返した方がいいのでは無いのか。 私は決断した。スタンドを一切使わずに相手を倒す。 それが私の勝利条件。 破ればその場で私は敗北となる。 突然、リュウのコンボが止んだ。 対峙している者同士にしかわからない程の僅かな時間。私が彼の本命に供えるのに充分な時間だった。 彼の拳が私の顎に向かってくるのが見え、私がその手首を握り潰そうとした次の瞬間、僅かな匂いが私の鼻を付いた。 それは100年程前に嗅いだ匂い。 私の脳と意識に刻み付けられた匂い、ジョナサンが発した波紋、そして自分の敗北の匂い。 その時、初めて私は彼を、リュウを“敵”と見なした。 生きる為に私は即座に判断した。 ----時よとまれ 私は全力で念じた。そして全ては静止した。 安堵と共に私は失望していた。 スタンドを使わないというルールを自分で破ってしまった事に。そしてスタンドを使わなければ波紋使いから逃げられない自分に。 それにしても意外だった。 波紋の使い手がこんな所にもいるとは。ましてやそれが格闘家だとは。 殺しておくべきか?否、騒がれると不味い。 不本意だが今は目立つのを避けなくてはならない。 去り際に私は彼を見た。 エネルギーを手に集めている。青白い光が手から漏れている。 さようなら。リュウ。いつの日か会おう。 そう心の中で呟くと私はその場から走り去った。 _
https://w.atwiki.jp/muscle-brain/pages/18.html
/ // / ヘ ヘ \ / // / │ l/ ヘ ヘ ./ / / / / / / │ ヘ / / / / / /ヘ l l l l l l ./ / / / / l l ll l _l lヽ li / / / / / /. │_li l l _/ l l │ / / 丶l l l 弋リノ 〉 ヽヽ/ / // l l l l l ∨ヘ< _ノ ヽ ソ / ll l / i l / ヽ /l / l / ./ l l l ヘ _ ==ニ7l ゝ l / / l / lゝ ` 一´/ l / /丿へ ヘ l ヽ / l / /// ヘ ∨/ > ト ///.\ \ ∧ヘ l //////.ゝ へ / ∧ヘ/> /////./////\ /∨ //ヘヘ////> /////.//////ヘ/.\ . / / il ヘ //////\ /──///,ヘ;;;;;;;;;;ヘ/ ヘ//.\ /へ //ヘl ヘ ヘ/////// ///////////ヘ;;;;;;;;;ヘ ヘ//.\ \ / l ヘ///./ l //////.\////ヘ;;;;;;;;;ヘ ////..\ ヘ ヘ l ヘ///.l ///////////.\//ヘ;;;;;;;;;;;ヘ >/ ̄>\l 〉l///.\ l//,l 〈//////////////ヘ//ヘ;;;;;;;;;;ヘ /////.\ ///////ヘ ∨/.l l///////////////ヘ//ヘ;;;;;;;;;ヘ//////////.////////ヘ////// ////////////////ヘ///ヘ;;;;;;;;ヘ/////////.//////////∧////『ヴィルヘルム・エーレンブルグ=カズィクル・ベイ』【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【統率】3 【武勇】20+1 【情報】7 【政治】2┃ クール男爵家に仕える騎士。┃ 先代であるダディ・クール男爵の没した戦いには従軍しておらず、生き残った。┃ それを悔いていたものの、やらない夫の激励により、世界一の騎士を目指す事を決意。┃ 圧倒的な武勇を元にして、クール男爵家の軍事を支える、やらない夫の一の騎士。┃ 粗野で攻撃的な性格であるも、戦士としては超一流の実力者である事は間違い無い。┃ ┃【能力】┃┃ クリフォト・バチカル┃○闇の賜物┃ このキャラが【武勇】を用いる判定に参加する場合、成功率に+20%の補正をかける事が出来る。┃ また、小規模戦闘に参戦した場合、勝率に+20%。┃ 更に敵の最も高い武勇が自分より高い場合、『(【相手の武勇】-【自分の武勇】)÷2』だけ┃ 自分の武勇を上げる事が出来る。この能力は成長限界である。┃┃○戦鬼の勘┃ 索敵や戦闘に関わる方面での【情報】判定に限り、自身の【情報】ステータスを+5する。┃ また、戦闘に関わる【情報】判定で失敗した場合、1月に1度だけ振り直す事が可能。┃ 野生的な直観による、非論理的な判断能力。┃ この能力は成長限界である。┃ ┃ローゼンカヴァリエ・シュヴァルツバルド┃○死森の薔薇騎士┃ 周囲全体から力を吸い取る、吸収・収奪型の大規模魔法。ベイが唯一使える魔法でもある。┃ 小規模戦闘時、味方が居ない場合に勝率を+30%。 ┃ また、大規模戦闘時に単独で動いている場合、『敵対する部隊か個人兵力、合計3ユニットまで』を指定し、┃ その最終戦力判定値の10%を各々奪い取り、【自身の戦力判定値に加算する】。┃ 『単独行動』型の一つの極致。一種の呪いの域に達した大規模魔法である。┃ この能力は成長限界である。┃┃○天魔・血染花┃ 自身に触れた相手の力を吸いとる、死森の薔薇騎士の変化版。┃ ベイが度重なる戦いの中で、死森の薔薇騎士を自身が使い易いように変化させた結果の産物。┃ このキャラクターが参戦した戦闘における最終勝率に常に+15%。┃ この能力は成長しない。┃ ┃○大凶方暗剣殺┃ 最終的な勝率が70%未満の戦闘で発動。最終勝率を+10%する。┃ 彼が持っている一種独特の運勢のこと。運が良いというわけではないのだが、┃ 『敵に凶を与える』という特性を持っている。┃ 或いは死森の薔薇騎士で吸い取っているのは敵の運気も含まれるのかもしれないが、詳細不明。┃ この能力は成長限界である。┃┃○ムーンライトハート(アイテム・超級)┃ 月光の力を宿すという槍。┃ かつての英雄が使っていた品だが、紆余曲折の末に行方知れずになっていた物。┃ 所有者に月光の加護を与えると言い伝えられている。┃ 【武勇】+1┃ ┃○チンピラ┃ どう足掻いてもチンピラ。ドラゴンスレイヤーになってもチンピラ。┃ きっと輪廻転生してもチンピラ。どう転んでもヒャッハー枠。┃ この能力はどう頑張っても成長も変化もしないんで諦めろ。┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 外交スキル【威圧】 効果:相手が理不尽な(高圧的な)要求を叩きつけてきた場合、それを跳ねのける 【人物列伝:ヴィルヘルム・エーレンブルグ】 / // / ヘ ヘ \ / // / │ l/ ヘ ヘ . / / / / / / / │ ヘ / / / / / /ヘ l l l l l l . / / / / / l l ll l _l lヽ li / / / / / /. │_li l l _/ l l │ / / 丶l l l 弋リノ 〉 ヽヽ/ / // l l l l l ∨ヘ< _ノ ヽ ソ / ll l / i l / ヽ /l / l / ./ l l l ヘ _ ==ニ7l ゝ l / / l / lゝ ` 一´/ l / /丿へ ヘ l ヽ / l / /// ヘ ∨/ > ト ///.\ \ ∧ヘ l //////.ゝ へ / ∧ヘ/> /////./////\ /∨ //ヘヘ////> /////.//////ヘ/.\ . / / il ヘ //////\ /──///,ヘ;;;;;;;;;;ヘ/ ヘ//.\ /へ //ヘl ヘ ヘ/////// ///////////ヘ;;;;;;;;;ヘ ヘ//.\ \ / l ヘ///./ l //////.\////ヘ;;;;;;;;;ヘ ////..\ ヘ ヘ l ヘ///.l▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼『ヴィルヘルム・エーレンブルグ』 その時代最高の騎士と呼ばれる武人にして、歴史上最強の人物などを語る場合、 必ず候補として名前が出るほどの伝説を残した武人。 やらない夫・クールの一の騎士として、数多の戦場で武勲を挙げた。 特にグラズヘイム戦での『大山脈外縁部突破戦』では、エンシェントドラゴンすら 単騎で討ち取るという、神話の領域に分類される程の武勇を見せている。 恐ろしい事に当時の記録や物証、証言、クール軍に配備された竜装備などから見るに、 それが事実である事が確実視されている人物。 実は騎士としてより英雄としての名声の方が強く、グラズヘイム軍のウォルフガング・シュライバー との戦い、グンマーに今も残る巨大建造物『魔城ガッデム』の踏破、 大山脈地帯を突破してのドラゴンとの戦い、そしてゲート・オブ・バビロン要塞に僅か五人で侵入し、 敵将を撃破して大きな被害を与えた逸話など、とにかく伝説に事欠かない人物。 彼の業績に関してはここだけではなく、ウィキペディアやアンサイクロペディアも参考にすると良いだろう。 『アンサイクロペディアに嘘を書かせなかった人物』という、嘘より嘘臭い程の武勲を挙げた人物として、 未だに讃えられる英雄である。 彼と同じくクール家の騎士であるジェレミア・ゴッドバルドとは親友であり、 ゴッドバルド家とは後々まで家族ぐるみの付き合いを続けていたという。 彼と十六夜咲夜の長女はやらない夫の長男に嫁ぎ、長男はジェレミアの長女を嫁に貰ったという話からも、 この繋がりの強さが分かるだろう。 やらない夫へは絶対の忠誠を誓い、如何なる条件であろうとも引き抜きには応じなかったという。 グラズヘイム戦の終了後はやらない夫の騎士として仕えつつも、 カズマや豊久王らの武人と手合わせをしたり、或いは魔城ガッデムや大山脈地帯外縁部突破の逸話から、 遺跡攻略やモンスター討伐などにも請われれば手を貸すなど、手広く活動をしていたらしい。 メガザル三代目国王となるガッツ王に武の手ほどきをしたのも彼であり、 後年異常繁殖したドラゴンが周辺国家に牙を剥いた際には、ガッツ王子と二人でドラゴンロードを討ち取った という話すらある。 前人未到の武を誇る英雄であり、若い男子達には世界中で特に人気のある人物である。▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲ 戦鬼の勘…ダンジョン探索にも有効
https://w.atwiki.jp/inougakuentoshi/pages/381.html
【名前】火縄弾定(ヒナワ ダンジョウ) 【性別】男 【学年・職業】高等部一年生(留年しているため年齢は18歳) 【容姿】 銀髪のマッシュカット。常に眠そうな顔をしている。 いろいろと便利なので普段は学生服を着用。 【性格】 面倒なことはしたくない、できることならストレスフリーな生き方がしたい。 そうおもっていたらちんけな悪事に身をやつすチンピラになっていた男。 基本的に心の芯がブレない鋼鉄の心臓を持っているため引き金ひとつで事が済む裏仕事が とても性にあっているようだ。 【能力】 Lord of Arms (兵器達の統率者) 初見の武器でも一度握れば使い方が感覚で解り、拳銃の反動などに全く肉体が影響されない。 パントガンだろうがM2だろうが重さなども無視して扱うことも可能。 ただし、適用範囲は武器のみ。具体的には人を殺傷するためにつくられたもののみ。 【概要】 特になし
https://w.atwiki.jp/orirobosrw/pages/21.html
名前:剣 拳次(つるぎ けんじ) 性別:男 年齢:17歳 身長:175cm 体重:66kg 性格:強気 精神:集中(1)、不屈(1)、熱血(15)、気迫(20)、魂(35) 特殊技能 インファイトLv2~、底力Lv3~ プロフィール 元は福岡在住のプロボクサー志望の高校生。現時点で階級は准尉。 軍に入った動機は単純に自分の「漢(おとこ)を磨く為」。 真の漢とは常に弱き者を守る立場であるべきと言う自身の信念から、困ってる人間を見ると損得抜きに手助けしてしまう。 プロボクサー志望なだけあって、遠距離攻撃はからっきしだが反面インファイトは滅法強い。 ちなみに地元のチンピラ達からはそのパンチ力が恐れられ、「虎殺し」の異名を持つ事になったハード・パンチャーであるが本人は「こんなんじゃプロには通用しねえ」と不満げな様子。 夢を諦めておらず、暇さえあればボクシングの練習をしているのである意味では有名人。 関連 紫蜘
https://w.atwiki.jp/37564/pages/420.html
【作品名】北斗の拳シリーズ(本編+トキ外伝 銀の聖者+ジュウザ外伝 彷徨の曇) 【ジャンル】漫画とそのスピンオフ 【名前】ジュウザ 【属性】南斗五車星「雲」 【殺人数】176人 【長所】多分北斗ワールドで一番モテる 【短所】女風呂に突入しちゃうほどの自由人、※ただしイケメンに限るの極致の如き男 【備考】 <本編>2人 盗賊のボス1人の首をへし折り、村長1人を引き裂いて殺害。実は本編ではこの2回だけ。 <銀の聖者>8人 ジード兵3人を殺害後、トキの村を襲ったジードの別動隊5人を殺害 <彷徨の曇>165人 拳王軍侵略部隊隊長ガラハ1人を殺害、手下の16人も瞬殺 後続の拳王兵を見開き2ページ使って数え切れないほど殺害(最低100人は殺している) 拳王軍の別動隊10人を殺害 闘技場で拳王軍ヨナ将軍の部下及び賞金目当てに観客席から押し寄せたチンピラ合計39人を殺害 vol.1