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ジャンクロンプ とは、【ドンキーコング ジャングルクライマー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ジャンクロンプ 他言語 初登場 【ドンキーコング ジャングルクライマー】 【クリッター】の顔を模した玩具の集合体。 クリスタルバナナの力を得てパワーアップしたクリッターの周囲に玩具が集合合体したことでこのような姿となった。 作品別 【ドンキーコング ジャングルクライマー】 ロストロス島のトイトイランドで【ドンキーコング】の前に立ちはだかるボスキャラ。 一度攻撃を当てると顎から剣を覗かせ、ドンキーコングの上空から狙いを定めて降下してくるが、これを回避すると着地した際に鎧代わりに覆っていた玩具が散らばり、床に刺さった剣を引き抜く間にダメージを与えることができる。 体力を減らす度に誘導ミサイルやブーメランといった追加攻撃を仕掛けてくる。 関連キャラクター 【クリッター】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【タイトル】オークロニクル 【作者ID】ちそら/1326 【ジャンル】ファンタジー/恋愛/簡単/戦闘なし 【プレイ時間】2時間30 【クリア済/未クリア】クリア 【レビュー】 実績システムと戦闘システムが独自だったのがなんか特徴的だった オークとヒトとの恋愛劇だったかが 内容は王道そのもので好感はもてた 演出が上手かったし 最後の突入も勢いがあってよかった 住民と話すときとかが調べるではなくさわるだったのが 使用だか手抜きなのかはしらないが少し煩わしかったのと 実績コンプで2週みる時にとあるイベントが少しだるかった 物語上しょうがないけど その2点がどうしても気になってしまった とりあえず★4 悪くはなくむしろ良いほうだと思うので次回作に期待
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ダークライ 2007/1/25 イラスト追加 2007/2/15 その他設定・情報など更新 2007/2/17 管理人版イラストへのリンク追加 2007/10/7 その他設定・情報など、コメント、使える技を追加 2008/3/22 その他設定・情報などのゲームではに追加。 管理人版イラスト imga3b86b9ezik8zj.gif ※ももんがさんから頂いたイラストです。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ あんこくポケモン/あく/ナイトメア たかさ/おもさ 1.5m/50.5kg 似合いそうなわざ ダークホール:ダークわざではないが、ダークわざばりの性能を誇る。 →ダークライが使える技 その他設定・情報など ゲームでは 新月の夜に活動する。 人間を深い眠りに誘い、夢を見せる能力を持つ。 月が出ていない夜にはダークライが恐ろしい夢を見せてくると言い伝えられている。 ときのほうこうと、あくうせつだんを使える奴もいる。 ミオシティで子供に悪夢を見せていたのは、多分こいつ。 はとばのやどの中で化かしてくるのも多分こいつ。 ポケダン2では世界を暗黒にしようとした 悪役として登場。何故かタイムスリップできる。 ポケモンレンジャー バトナージでは やみのけっしょうを護っていたポケモンとして登場。 ヤミヤミ団に操られ、暴走してラスボスになる。 エリアわざ「ダークパワー」を使う。 「やみのかぜを とばし あくのはどうを だす」 (まだまだ未完成) ゲーム以外では 映画:「ディアルガVSパルキアVSダークライ」では、 逃げて隠れてきたパルキアを追い出そうとして戦う。 (まだまだ未完成) コメント クレセリアと対を為しているのだろうか。 色々と場違いすぎ。特に姿。 ダイパーではトレーナーの主人公を化かそうとして捕まったり、 映画では隠れていたパルキアを攻撃して戦いを起こし消えかけたり、 ポケダン2では最後にとっとと逃げずにパルキアに攻撃されたりと どちらかというと少々愚かで先見の明がないやつ。 しょせんポケモンか。 ポケダン2では話もろとも無理に後づけされたように思える。 クリア前に伏線もないし。 見た目はかっこいいのに。 2006年10月6日作成 ポケモン図鑑No.491 図鑑@ヒトワザ。No.059
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1 名前 通常態:ミルダーク 戦闘態:ワルダ・クラム 2 年齢 75歳 3 性別 女性型 4 種族 ロボット 5 外見 通常態: 6~8歳の人間の少女の姿をしている。 オレンジ色のストレートセミロングヘアの上にうさぎ耳のついた毛皮の帽子を被っている。まん丸な瞳は紫色。小顔。 白いTシャツと青いオーバーオールを着用。靴は赤いスニーカー。太っているわけではないがぽってりした印象を受ける。 戦闘態: 腕・足・胴体の細長い、女性的な印象を受ける白いボディ。サブカラーは黒。 足と腕の外側は鋭い刃になっており、銀色に光っている。 アイ・タイプは単眼。頭部の中央に三角形のものがシアンブルーに光っている。 6 性格 利益と娯楽を第一に考える快楽主義者。他者、その中でもとりわけ弱者を甚振る事に無上の快感を覚える。 優しさや愛、思いやりという善の面を「ヘドが出る」と否定し、そして他者の自分への害意を決して許さない。 典型的な「自分は~~をしていいが、お前はムカつくからダメ」タイプ。 7 過去 75年前、とある科学者の手によってお手伝いロボットとして生を受ける。 本人曰く、その頃は「ミルダーク」でも「ワルダ・クラム」でも無くドラム缶のようなボディだったと言う。 詳しくは語りたがらず、何処をどう行ってこんな風になったのかは誰にも分からない…(CV森本レオ) 8 職業 ロボットテロル闘人 9 口調 「鉄婆娑羅衆が外様の一…ミルダーク。とでも名乗ればいいのかなッ?きゃははっ。」 「子供っていいモノだよねェ、愛らしくて、小さくて、弱くて…見かけたら助けずにはいられないもんねェ!キャハハハハハッ!」 「キャハハハハハハハ!!なんでそう無防備に近づいて来るかなァ、マーヌケッ!!」 「楽しいね、退屈しないねェ!!ボクはコレだけ、こうだけ出来てればいいんだよッ!」 「ハハハッ、ばァか!!!助けなんか呼んでも無駄だよぉ。このままじゃぁ最後の最後に辛くて痛くて苦しいだけだよぉ…?やめちゃお?ここで死んじゃえば炎が焼き尽くしてくれてさ、お葬式だって必要ないもの。きゃはははははっ!」 「ひィひひひッ!!ばぁーか、水平線ばぁーか!」 「ヘッ、もう十分に楽しんだから、ヤメだヤメ。この有様なら君達の負けだろッ?キャハハハハッ!!」 「僕が大好きなのは弱いコを甚振る事だもんね…頑丈な化け物はキライさ。クヘヘヘヘヘヘっ!!」 「転送変形(バトル・トランス)!!『ワルダ・クラム』ッ!!」 10 一人称、二人称 一人称:ボク 二人称:キミ、お前、~~ 11 好きなもの 弱者を甚振る事 人の悔しがる顔 爆弾の自作 お金 12 嫌いなもの 博愛主義者 愛とか優しさとか思いやりとかなんとか 13 好きな人 むかしむかしはいたそうな… 14 パートナー クルネイド ダマスカス 15 属性 無し 16 苦手な属性 無し 17 戦闘スタイル 特殊武器「ステルストラッパー」を用いた、不可視を武器に相手を執拗に甚振る陰湿な暗殺スタイル。 ステルストラッパーで透明化した己の身から繰り出す斬撃、地雷を武器にどこまでも相手を追い詰める。 18 精神力 低い方。己の優位や武器を崩され見破られすればすぐに焦り激昂する。 その代わりかどうか直りは早い。 19 戦闘熟練度 ★★★☆☆ 20 技や魔法 「ステルストラッパー」 あらゆる物をレーダーやカメラ上から「消す」事の出来る物体完全迷彩化システム。 ステルスと名前にはあるが、実際にはステルスではなく光学迷彩。 サーモ・ソナー・金属探知等のあらゆる探知機から存在を認識させなくする事が出来る。 ミルダークは隠し持つ爆弾やカッター、自分のボディにかける事で戦闘を優位に進める。 しかし、透明化した物体は仲間からも見えなくなるので誤爆には注意して戦わなければならない。 「カッタースリーブ」 両前後腕部の外側に付いた鋭いカッター。 高周波で振動するが、ザンシュの「スライサーオーガンズ」ほどの攻撃力は持たない。 「カッターヒム」 カッタースリーブの足版。それ以外に特に違いは無い。 「ニンジャクライム・フォーメーション」 完全ステルス状態から、カッタースリーブ・カッターヒム・その他の手持ち武器を使用した戦闘方法。 隠れながら緩急付けた、突然停止したと思えば攻撃を再開・ピットファイトを仕掛けたと思えば遠くに居る と、一つの目標を惑わしじりじりと追い詰めて行く。 21 特殊能力・特殊技能 「転送変形」 ミルダークからワルダ・クラムへの変形はパーツの電子転送によって行う。 身長・質量を急激に増加させながら戦闘形態への変形が完了する。 「爆発物」 に関する知識・経験・技術の上等な蓄え。高性能なものを自作可能。 悪いヤツに技術を持たせちゃダメ。 22 必殺技 「デスバレーフォール」 ステルス状態からの急所を狙った一撃。 人間では絶対に曲げられない方向へ自由に稼動させた両手両足で敵の各部を同時に切り裂く。 23 能力 体力 概念なし 魔力 E 腕力 B 知力 B 素早さ A 命中 C 24 武器やアイテム 技欄に記載。 25 その他 ウラガン…ゲスをなりチャに登場させてくれよ! あれは…いいものだ!!(どかーん)
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今日 - 合計 - サイバークロスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時59分29秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ブシドークロース 和国の外の人が作った武士の衣(特技/防御+101/回避+5%) 誤った知識で作られた為、至る所が変だが、防御力は凄い。 239:ブシドークロース タイプ:特技系防具 価格:122G 攻撃力:0 防御力:101 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 回避率+5% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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【名前】 ジェビル/仮面ライダーダークネクロムブルー 【読み方】 じぇびる/かめんらいだーだーくねくろむぶるー 【声/俳優】 ツネ 【登場作品】 劇場版仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間 【分類】 眼魔?/ダークライダー 【詳細】 アルゴス/仮面ライダーダークゴーストの親衛隊の一人。 プロトメガウルオウダーに青いダークネクロムゴースト眼魂を装填することで仮面ライダーダークネクロムブルーに変身する。 ジェレド/仮面ライダーダークネクロムレッド、ジェイ/仮面ライダーダークネクロムイエローらと連携を取って戦うほか、 ビリー・ザ・キッドゴースト眼魂を使うことでビリー・ザ・キッド魂にパーカーチェンジを行うことが可能。 劇場版冒頭でタケルらを襲撃し、英雄の村では数々の英雄達を手にかけて眼魂に変えていった。 【余談】 ジェビルを演じたツネ氏はジェレド役の八十島弘行氏と共に2700というお笑いコンビで活動している。
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サイクロンブラスト 操作:(攻撃喰らい時に)右スティック押し込みで発動 消費:テンションゲージ40% 効果:使用した瞬間から浮き上がり全身無敵。その後に衝撃を発生させ相手を吹き飛ばす(受身不能)。発動までに若干の時間あり。 GGXXやGGXrdで同種のものがサイクバースト、BBやP4Uでも何たらバーストとして親しまれてるので、 「バースト」や「サイク」と呼ばれることが多いです。 サイクを使うタイミング サイク、失敗するんだけど…? サイク、失敗するんだけど・・・?(ガードされたとき) サイク、失敗するんだけど…?(空振りしたとき) サイクヒット!でも逃亡失敗!? テクニック「サイク返し」 サイクヒット後の逃亡生活 サイクヒット後の起き攻めなど 例外:ソルのクリジャケ サイクを使うタイミング サイクロンブラストを使うタイミングはコンボ中ですが、 ここら辺の幾つかのパターンに分かれると思われます。 1.コンボ始動、むしろ何かが当たった瞬間に即サイク 2.大体コンボの中間、突進系や浮かせ系の技を使った直後(硬直が長いので確定しやすい) 3.必殺技、覚醒やMCを見てから(テンションを無駄にさせる、硬直が長いので確定しやすい) 4.体力が残り少ない際に読まれるの前提で使用 ここでサイクを使う上で大事なこと。 なるべくサイクは空振りさせない。ガードさせない。 サイク失敗は勘弁です。40%テンションを無駄使いですし、コンボされてたのに再度補正を切ってコンボされます。 サイク失敗は死亡フラグかと思われます。 その意味で、上記の「1.何か当たった瞬間に即サイク」はあまり良い選択肢ではありません。 サイクは大事ですが、我慢も覚えましょう。 (逆に「相手のサイク失敗をどれだけ上手く誘えるか」もマスター戦の一つのキーなのですが) (このページでは主にサイク対策ではなく、サイクそのものを扱うこととします。) +1.コンボ始動、むしろ何かが当たった瞬間に即サイク 1.コンボ始動、むしろ何かが当たった瞬間に即サイク コンボ始動はLXとは限りません。ビーク、椿、そこじゃあない、 そのような技こそ脊髄反射してしまいやすく、読まれたら簡単に空振りします。 +5.バナナ 5.バナナ バナナのダウン時間が勿体無い場合、サイクしてしまうのも手です。 サイク、失敗するんだけど…? サイクの発動は遅く、やろうと思えばガードができます。 「サイクが来るんじゃないかなぁ…」って場面で 一点読みでコンボを止めてしまえば大抵ガードできますし、バックステップや後ろジャンプすれば空かせます。 別にサイクが来なかったら有利間合いで攻め直してガークラ狙えますしね。 攻め直しても再度ガークラが狙えるソルカイ辺り、wikiに乗ってるようなコンボを完走するより 適度にサイク読みでコンボを止めた方が強いです。 しかし、どれだけサイクを読んでようが、 攻撃モーションが大きすぎてサイク確定する技が一部あります。 それらを覚えておくとサイクのヒット率が一気に増えます。 各キャラの対策ページに書いてあるので、一通り読んでみると良いでしょう。 サイク確定技が来るまでサイクを我慢すれば、 多少ダメージは受けるでしょうが、確実にサイクをヒットさせることができます。 サイクを我慢すればするほど相手のテンションを浪費させれることが多く、 後述するサイク返しをさせ難くする効果も期待できますね。 サイク、失敗するんだけど・・・?(ガードされたとき) サイクをガードされた時のあがきとして、サイクMCという手段があります。 そのまま空中攻撃や空中ダッシュをすることで仕切り直せる場面も多く、 サイク空振りよりは幾分か読み合いを発生させることができます。 MCできるテンションがあるなら再度サイクできるかもしれませんね。 サイクをガードされたのに、相手が上手くフルコンできない状況もあります。 テンション温存して体力減らしてたら元も子もないのですが、 その場合はMCをしないのも選択肢だと思います。 サイク、失敗するんだけど…?(空振りしたとき) MCできません。 サイク一点読みされて後ろに下がられた時は空振りしますが、それ以外にも 上空に打ち上げれた際、高度が高いときにサイクをしてしまうと、そのサイクは空振りします。 サイク空振りの経験が多い人は、この点を注意すると良いでしょう。 サイクヒット!でも逃亡失敗!? サイクが相手にヒットすれば、"ほぼ" 確実に逃げることができます。 逃げれないときもあります。 ブラストドライブしたら目の前の鯖に邪魔されたとか、 逃げたい方向に相手マスターが吹っ飛んでしまったとか。よくある。 特にブラストドライブ性能が低いドクターとヴァレがそうなりやすいです。 サイクヒット後に逃げたいのならば、冷静にショートダッシュで間合いを離したり、 バナナ購入済みなら置いてから逃げたり、ちょっと工夫することも考えてみましょう。 テクニック「サイク返し」 サイクロンブラストに対して、サイクロンブラストを返す、 「サイク返し」というテクニックがあるので覚えておきましょう。 この「サイク返し」は、お互いにテンションを40%を使うだけと対価が安く、 仕切り直しではなく起き攻めからという超有利状況から再スタートできます。 なので、覚えておくと相手を簡単に倒せる場面が出てきます。 このサイク返し対策は、サイクをMCして相手のサイクをガードという手段があります。 サイク返しに対して更にサイクを行う、「サイク返し返し」で相手を吹き飛ばす手段もあります。 また、乱戦だと相手が安々と起き攻めできないのでそこまで痛くないです。 対抗できる手段が限られている強力なテクニックです。 ただし、お互いのマスターのテンションが40%を越えている試合ってものは少ないはずで ラウンド開始直後のマスター戦や、相手がゴーストに引きこもってる場所への乱戦以外だと そこまで多用できる/されるテクニックではなかったりします。 +サイク返し多用に注意 サイク返し多用に注意 強力な「サイク返し」ですが、毎度すれば良いってもんじゃありません。 例えばサイク返しでテンションを使って、でも鯖が多くて起き攻めできなくて そのまま乱戦に突入するのであれば、サイク返しせずにテンションを温存して乱戦した方が立ち回りやすいはず。 そして案外、GG2ってそんなマスター戦が多かったりします。 目安として、相手を逃がしたくない場面以外は封印して良い、そんな程度のテクニックと思っておきましょう。 サイクヒット後の逃亡生活 大抵体力が減ってるかと思われます。 ブラストドライブで自ゴーストまで行き、テンションを回復させても良いですが 自ゴーストと自ゴーストの間のキャプチャーを沢山通り過ぎることで体力が回復しやすいことも覚えておくと良いでしょう。 勿論、戦うべき状況なら逃げずに戦っていましょう。 サイクヒット後の起き攻めなど 何もサイクロンブラストは不利な時に逃げる為だけの行動じゃありません。 相手を殺したいとき、有利なとき、サイク後に起き攻めを狙えるのは大きな利点です。 周囲の相手サーヴァントが多いなら相手マスターに固執せず、 乱戦全体の場を見て戦えると尚良いでしょう。 例外:ソルのクリジャケ ソルのスキル「クリムゾンジャケット」が発動中は、 発動後の8秒間はサイクが当たっても吹き飛びません。 大人しくコンボを喰らって時間を稼いでいましょう。 名前 コメント
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ダークダーツ 攻: D (84: C ) 命: B 回:2 MP:55 暗黒 片手 ダート 避↑ フレイムフレイル 攻: D (95: C ) 命: B 回:3 MP:50 各々2万ほど狩っての感想。(攻5命3クラス使用) 店売りかつ,拾い武器から1回のRUで作れる武器ということで フレフレと同様にお手軽な狩り武器です。 廃狩りしている人にはフレフレとの消費5の差が大きく またスライムを狩るにはフレフレで十分な火力があるためか,割と不人気です。 ただダークダーツがフレフレに勝る点は 消費5の差を補っても尚お釣りが来るほどにあります。 まず同じ命 B ですが体感で差がわかるほどに,ダーツ>フレフレです。 また内部値150の差はスライムを狩るうえで比較的大きいです。 フレフレでは捨て身前提の相手に対して,こちらは突撃で届いたりします。 (無国籍の下のほうの某ゾンビの方に,突撃:通常で届いたり届かなかったり) そして回数2の安定性と,何より避↑の恩恵は計り知れません。 長々と書いてきましたが,こんな方にはダークダーツをお勧めします。 低HP維持しながら狩りたい!けどインカローズは嫌>< Lv.100維持してない!むしろ上げてます!国費も欲しい! 効率よく安定して,狩り漏らし少なく狩りたい! 狩り武器使いの方は是非とも1度使ってみてください。 最近の狩りにくい状況下では試す価値アリかと思います。 (10/01/24 名無し)
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『星のカービィ』シリーズに登場する敵キャラクター。 名前の由来はそのままダークマター(未元物質の方ではなく「暗黒物質」)から来ている。 カービィシリーズで初めてとなる隠しボスかつ、同シリーズに登場するダークマター族の一員であり、 その中でも初めて登場した事もあって代表的な存在と言え、複数の作品に出演している。 初登場となった『星のカービィ2』ではデデデ大王に乗り移って操って虹の島々から虹のしずくを隠す悪事を働き、 虹のしずくを全て集めた後にデデデを倒すと正体を現す真ラスボスを務めた。 戦闘ではカービィの操作性が今までとは異なり、空中を浮きながら虹のつるぎを使って戦う事となる。 剣で切り付ける事でダメージが与えられるが妙に剣の威力が安く(5回切り付けて1メモリ)、 それに対してダークマターの放つ光弾を跳ね返せば一発で1メモリ、近距離なら3メモリも減らせるため、 そちらの方が主力となる(なおボスの体力は12メモリ)。 何とか倒して決着がついたと思いきや、真の姿「リアルダークマター」となって復活。 徐々に降下しながらのホントの最終決戦となる。 ビームや突起を撒き散らしたり突進を繰り出したりと動きも攻撃も激しくなっており、 更に時間をかけ過ぎ降りきってしまうと、大気圏に突入したのかカービィにダメージが入り半ば強制的にミスとなる。 ただし意外と安置が多い上に行動がパターン化され、 鱗を飛ばそうとする直前に後ろから跳ね返せば一気に4メモリもダメージを与えられる(鱗一発が2メモリ)ため、慣れると変身前の方が厄介となる。 初見だと鱗反射を用いなかった場合の硬さもあり、最悪慣れる前に大気圏に焼かれるが……。 最終的にカービィにより撃破されるも、直後にカービィも力を使い果たして昏倒する程のギリギリの勝利であった。 しかし、虹のつるぎがカービィを保護したことで辛くもカービィは落下中に無事意識を取り戻し、 3匹のお供と正気に戻ったデデデが見守る中、 虹のつるぎによって再び島々に虹を掛け直し、この度の騒動は幕を閉じた。 続編の『星のカービィ3』では真の姿で続投するが、名称は単に「ダークマター」と変更。 更に、親玉のゼロが黒幕となった事で前作とは立ち位置が逆転。 ラスボスの前座へと格下げされてしまい、攻撃も動きを緩慢になって特筆する事も無い程弱体化してしまった。 慣れれば前作のもあまり強くないから実は大して変わってないのかもしれない やはりシリーズ物における前作の大ボスのかませ化は避けられない運命なのだろうか……。 また、ゼロの攻撃の一つに小さいダークマターを複数産み突撃させるものがある。 『3』の実質的な続編である『星のカービィ64』ではゼロツーやミラクルマター、 ダークリムロ・リムル・リムラといった同族と思しき連中が登場する中、ダークマター当人は再登場せず。 しかしその代わり(?)にダークリムル(アイヌではない)に憑依され操られたアドレーヌがダークマターの絵を実体化させてけしかけてくる。 ちなみに登場場所は1-2、立場は中ボスの複数いる前座の内の一体(一応連戦のトリ)。 初登場時と比べると清々しい程の降格っぷりである。後に大王様がステージ1のボスを御勤めになったのは彼にとって救いになっただろうか このまま過去のキャラとなっていくかと思いきや、 『あつめて!カービィ』のサブゲーム「カービィマスター」にて剣士形態共々再登場、何とラスボスへと返り咲いた。何故かゼロ並みに大きくなって ちなみにこのカービィマスター、ダークマター以外にも懐かしのカービィキャラが出演しており、 中にはアニメカービィオリジナルのキャラであったマッチョサンやエスカルゴンまで登場するというファンサービス満載な内容となっている。 『ロボボプラネット』では「メタナイトでゴー リターンズ」でハルトマンワークスカンパニーで生み出された「クローン剣士ダークマター」が登場。 クローン生産には成功したものの、全容解明には至っていないようだ。 ちなみに、カービィの友達の1人であるグーイもダークマター族である。 『3』ではラスボス戦でのみリアルダークマターのような鱗を出して飛行するが、20年越しのゲーム再登場を果たした『スターアライズ』では、 通常時でも鱗を出して飛行したり、リアルダークマターのような射撃を行えるようになり、ダークマターらしさがアップしている。 + 『スターアライズ』ネタバレ注意 『スターアライズ』での描写を見るに、カービィとダークマターの根源が同じである可能性が出てきている。 本作のラスボスはカービィとダークマター族双方に似た姿を取り、目覚めさせた者の性質に染まる力=コピーに酷似した能力を持ち、 真の最終形態でのカットイン演出は『3』のゼロ戦の背景そのものである。 さらに、ポーズ画面の紹介文では過去作のボスに関連したワードも出てきている。 MUGENにおけるダークマター クラッコも製作したわにわに氏によるものが存在していたが、 現在は公開先であったyahoo!ボックスのサービス終了に伴い入手不可。 手描きドットが用いられており、どこぞのタコが好きなら萌える事請け合いの、愛らしい仕草を戦いの合間に披露してくれる (人によっては割とグロいモーションもあるが)。 原作のカービィシリーズのキャラ、特に敵キャラには(例外)を除き基本的にコンボ要素が無い事に倣って、 コンボがほとんど無い、差し合いと牽制がメインとなる性能になっている。 技は原作で使っていたものの他、別のダークマター族をイメージしたものを持っており、 目からビームを放つ「ブラックレイ」やビームを広範囲にばら撒く「スペクトラム」といった飛び道具技で攪乱、 設置技の「リパグナント」や「ベクター」で相手の動きを封じた所で移動投げの「イビルフィア」で不意を突き、 追い詰められたらガーキャンや出だし無敵の「メーリス」で切り返すといった戦法が可能。 ゲージ技には2ゲージ消費するスーパーこうげきとして、 八方にビームを発射する「サイコ」、剣士形態になって突進する「カースクラッド」があり、どちらも削り能力に優れている。 また、更に超必殺技として1試合に1度だけ、体力1/2以下で使用可能な3ゲージ消費するデラックスこうげきがあり、 発動するとゼロに変身した後分離、しばらく3パターンある攻撃方法からランダムに選んで援護してくれる。 AIは未搭載だが、ちゃんこ氏の外部AIが公開されている。 サムネが真っ黒なのは仕様です 出場大会 ミニ盛りシングルトーナメント 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 地上軍 VS 魔界軍 勝ち抜きトーナメント 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~