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仮面ライダークローズ ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム1弾 バーストライズ1弾 バーストライズ5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-013 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3500 必殺技 メガヒット コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 剣アイコンのアタックポイント+10 さらに、剣アイコンに止めたとき、次のラウンドまで、チーム全体のひっさつ+500 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1300 タイリョク 3500 必殺技 ドラゴニックフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3500 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのフィニッシャータイプ以外のボウギョ-500 さらに、APバトルに勝っていたら、次のラウンドのみ、あいてのチームのオイウチ・ミガワリを封印する。 解説 「~ビルド」の第2のライダーであり龍我が変身するクローズがLRで本格参戦。先行参戦した下記のプロモカードと同じくアタッカータイプで登場となった。アビリティは1ラウンド毎にコウゲキを300アップさせる効果と、初となる指定アイコンにAP+10を施すという変則的な効果で本カードは剣アイコンにAP+10が入る。更に剣アイコンに止める事で次ラウンドまでに必殺+500とAP+20の効果が入るという物。しかし剣アイコンが3つしか無いという事もあり、少し狙いにくいのが難点か。バーストアビリティもまた変則的なものであり、通常効果は必殺+2000だが副効果は何とフィニッシャータイプ以外のボウギョ-500にする物。つまり相手が全てフィニッシャータイプならば無効化されてしまう。特にフィニッシャータイプには強力なカードが多いのもあるので、その点には注意。一応もう一つの効果もAPバトルに勝つ事で次ラウンドのみだがオイウチ・ミガワリ封印と、いわゆる「テクニカル勝利したのに相手ミガワリ発動」をそのラウンドでは防げない事には留意したい。少々使いにくいが、今弾のクローズ始動の高レアは本1枚だけなので是非とも引いたら使っていきたいところ。なお初登場のBM2弾ではあろう事かアビリティのAPアップが1回しか発動しない不具合が起こっていた。が、続くBM3弾にてしっかりと修正された。 カードナンバー BM2-014 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 メガヒット コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2650 必殺技 ビートクローザーアタック コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 100 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+1400 解説 こちらはRで、表面技にLR同様にメガヒットを備えている点がポイント。 カードナンバー BM2-015 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 ドラゴンパンチ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョク+300 さらに、APバトルに負けたとき、コウゲキ+200 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ビートクローザーアタック コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチーム全体のボウギョ-400 解説 こっちはN。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-014 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ドラゴニックフィニッシュ コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、このラウンドのみ、コウゲキ+300 オイウチ効果・発生率が超アップする。さらに、オイウチコウゲキが発動したとき、コウゲキ+300 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 メガスラッシュ コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、APバトルに勝っていたら、コウゲキ+800 オイウチ効果・発生率が超アップする。 解説 順当に初のブレイカータイプでSR落ち…と見せかけてただのSR落ちでは無く表面技にドラゴニックフィニッシュを収録し、バースト面に新技「メガスラッシュ」を実装してのSR落ちとなった。アビリティはLRと同じ剣アイコン指定で同ラウンド限定で攻撃強化とオイウチ関連の超アップ、更にオイウチが発動すれば永続で攻撃+300とAP+20の補正が入る。ただこのカードに限らずオイウチコウゲキ発動系は何故か補正が入って発動しづらいので、他のカードでオイウチ発生率アップ系、もしくはメダルスキャンなどでカバーしておきたいところ。一方のバーストアビリティも通常の効果は必殺強化と相手のカウンター発生率ダウンだが、後半はAPバトルに勝っていれば攻撃を更に増加させつつも、オイウチ関連超アップとLRと比べて今回はとことんオイウチに特化した形となった。ただしその反動でゲキレツは80止まり、とりわけ副効果を発動する際に注意。APバトルに負けてしまうとオイウチが発動しないので、永続の攻撃強化とAP強化も減ったくれもないのが…なので先攻を取りたいのであればAPアップ持ちも備えておく手もある。 カードナンバー BM3-015 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ビートスラッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクを300回復する。 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 ドラゴニックフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 こちらはNで、バースト版ドラゴニックフィニッシュがSRを飛ばして一気にN落ち。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-016 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 メガヒット コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 50 剣 50 アビリティ ミガワリボウギョが発動したとき、チーム全体のボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴニックフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 メガヒットが再実装。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-015 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴニックフィニッシュ コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ APバトルの合計値が210とき、次のラウンドまで、コウゲキ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 メガスラッシュ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ゲキレツアイコン+1 解説 メガスラッシュがRを飛ばしてN落ち。 カードナンバー BM5-056 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 600 タイリョク 3200 必殺技 メガヒット コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、アタックポイント+20 オイウチ効果がアップする。さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、1ラウンド毎、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ/クローズマグマ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1150 タイリョク 3200 必殺技 スクラップブレイク/ボルケニックフィニッシュ コスト6 ひっさつ 3100 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 オイウチ発生率が超絶アップする。さらに、オイウチコウゲキが発動していたら、アタックポイント+20 チーム全体のコウゲキ+400 解説 「勝利の選択キャンペーン」の2番手としても収録。そしてこの時点ではLR限定であったクローズマグマのバースト必殺技である「ボルケニックフィニッシュ」を早くから見られるというポイントがあった。アビリティは相性条件で発動する物だが、これまでの支援系のアビリティを持つCPと打って変わって攻撃的な物となっており、相性4以上でAP+20とオイウチ効果アップ。追加で相性最大ならばオイウチ発生率が1ラウンド毎にアップしていくというオイウチに特化した能力となっている。ただオイウチで発動するアビリティとなると何故かオイウチが発動しにくいという欠点もあるため、発生率アップ持ちを備えておくという手もある。バーストアビリティは必殺+2000とオイウチ発生率超絶アップ、更にオイウチコウゲキが発動していた状態でバーストすれば追加でAP+20と攻撃全体+400の効果を施すと万丈らしい攻撃的な能力となる。ちなみに表アビリティのAP+20、オイウチ発動でバースト、バースト時にクローズチャージを選べばLRアギト同様のAP+50というゲイン値を得られる。あちらはそのラウンド限りだがこちらは永続発動という点で強力。またイラストではビートクローザーを装備しているが、実際は素手アイコンな上にバーストしても変わらないという強みがある上に、フルボトルスキャンチャンスでドラゴンスクラッシュゼリーかグレートドラゴンエボルをスキャンすれば表限りではあるが、剣持ちに出来るというのもポイント。本CPの中で使いやすい一枚だろう。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-070 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 3050 必殺技 メガヒット コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、RP+2 相手の体力-400②APバトルに負けたとき、このRのみ、ミガワリ発生率が超絶アップ ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 3050 必殺技 ビルドアップタイム・クローズ コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 RP+3 さらに、1番目にバーストしていると、相手全体の防御-300 解説 「仮面ライダージオウ」にてビルドと同様に本人が登場する事を踏まえて、「チェンジタイムキャンペーン」のトリを飾ると同時にBM5弾以来の再登場及び高レア続投となったクローズ。バースト先はクローズチャージ、クローズマグマとBM5弾と同じだがそこにBM6弾で登場したグレートクローズが追加されている…と、これ1枚でクローズの全フォームが見られるというポイントがある。アビリティはAPバトル条件で勝利すればRP+2と相手の体力を-400、APバトルで負ければそのラウンド限りでミガワリ発生率超絶アップの効果を施す。ただスロット自体がアイコンの割合こそは異なるがBM5弾Nと同じスロットのため、ほぼ発動しないのが難点。あくまでも保険として考えるべきか。バーストアビリティは必殺+2000とRP+3なのは本CPの共通だが、このカードは1番指定で相手の防御を-300させられるというAP重視だった前回と比べると表で体力を削り、1番バーストして相手の防御を削ると攻撃重視型となっている。実質演出面ではこちらが上位互換だが、今回は剣持ちのためバースト先次第ではアイコンが揃わなくなってしまう欠点がある。よってフルボトルスキャンでガンバライジングフルボトルかドラゴンマグマフルボトルかマッスルギャラクシーフルボトルを持っているなら素手にしておきたいところ。 ビルドアップ先 スロットアイコン 必殺技 クローズチャージ クローズマグマ 拳 ボルケニックフィニッシュ グレートクローズ バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-064 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 3500 必殺技 メガヒット コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃+1000 AP+10②テクニカルバトル終了後、攻撃+200 相手のミガワリ効果を超ダウン ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 3500 必殺技 ライダーズドラゴニックインパクト02 コスト8 ひっさつ 2850 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手の体力-500②バーストした次のR開始時、RP+10 バーストゲージの上昇率アップ 解説 ライダーズインパクト0123!!の7枚目はグリスが主役を務めるビルド完結編公開に合わせてか、1年ぶりにノーマルフォームのクローズが高レアで再登場。更に通算3度目のジャマータイプ高レアで登場となった。…が、前回よりアビリティの内容はマシになったとはいえ、最初のジャマータイプ高レアである勝利の選択CPに劣る始末でその内容があちらより簡単な自分と同じタイプを入れない事で発動する系だが、その効果は攻撃+1000とAP+10。攻撃+1000はまだしも、現在のCPでのAPアップは+20がお約束となりつつあるのにAP+10だけなのは現環境では物足りなさが目立つ。あちらは相性関係に縛られるのに対してこちらは同CPかつ特定の3枚と合わせる(原作のビルドチーム(続くビルド、グリス)か、2号ライダーチーム(バルカン、ゲイツ))事で必殺がアップする関係上、チームが固定となってしまう点で劣る。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-046 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 メガヒット コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、バーストゲージの上昇率がアップ 相手全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダークローズマグマ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2050 必殺技 ボルケニックフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2400 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、相手より体力が多いと、必殺+1200 RP+2 解説 意外にも単独でノーマルクローズからクローズマグマにチェンジする構成は実は今回が初(今までは勝利の選択かランダム形式)となる。しかし剣持ちの関係で結局バーストすると素手に切り替わってしまう。よってフルボトルスキャンチャンスで持っているならドラゴンマグマで最初からクローズマグマで戦うかガンバライジングフルボトルを使用して素手にするか、マッスルギャラクシーフルボトルで表面のみクローズエボルにチェンジした方が無難。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-033 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ドラゴンキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、コウゲキ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 ドラゴニックフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 入手方法 てれびくん12月号 解説 クローズにとっては初のプロモであり、BM1弾の時点では唯一使用できた。また11月18日以前はクローズドラゴンブレイクになっていたが、翌日の19日から必殺技が変更された。 カードナンバー PBM-044 レアリティ N(キラ) ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 メガヒット コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 クローズドラゴンブレイク コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のひっさつ+500 ライジングパワー+1 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース2 解説 カードナンバー PBM-056 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 メガヒット コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、パーフェクトで止めていたら、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 クローズドラゴンフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第2弾 解説 カードナンバー PBM-066 レアリティ N(キラ) ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 メガヒット コスト2 ひっさつ 1200 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、コウゲキ・ひっさつ+200 さらに、次のラウンドまで、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 ビートクローザーアタック コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+600 さらに、次のラウンドのみ、アタックポイント+20 入手方法 ローソン限定 仮面ライダービルドキャンペーン 解説 カードナンバー PBM-070 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 メガヒット コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 ビートクローザーアタック コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをダウンさせる。 入手方法 ガンバライジング オフィシャル1ポケットバインダーセット~ボトルマッチシリーズ~ 解説 カードナンバー BM2-083 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2600 必殺技 メガヒット コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 ビートクローザーアタック コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック2! 解説 カードナンバー BM2-084 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンパンチ コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ チームタイリョクが8000以上のチームだと、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ビートクローザーアタック コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、アタックポイント+10 さらに、オイウチ効果・発生率がアップする。 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック2! 解説 バースト前は素手、バースト後は剣持ちに切り替わるがドラゴンスクラッシュゼリーかグレートドラゴンエボルをスキャンしておけば、アイコン不一致の欠点を解消できる。 カードナンバー RT4-099 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 メガヒット コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けた時、必殺+300 RP+1 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 メガスラッシュ コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ライダータイムパック2! 解説 筐体排出ではクローズチャージで登場したが、パック収録では通常始動で登場となったクローズ。能力はN相応…が、バースト先はクローズチャージでもバースト必殺技は何とフルフルフルチャージCP2枚目でしか見れなかったクローズチャージ版メガスラッシュが収録されているというポイントがある。つまりパック収録なのは変わらないが、クローズチャージ版メガスラッシュのN落ちでもあるのだ。また表面技もメガヒットとフルボトルセットシーンがあるか無いかだけで1枚で別フォームではあるが、2種類の技が見れる一枚となった。ただし万丈らしいというか防御面は低めな点に注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 バースト前:仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム バースト先:仮面ライダークローズチャージ,仮面ライダークローズマグマ ボトルマッチ1弾稼働中にプロモーションカードにて先行参戦し、ボトルマッチ2弾ではLRとして正式参戦。 万丈龍我がビルドドライバーにクローズドラゴンとドラゴンフルボトルをセットして、変身した仮面ライダー。 ただし13話から万丈がスクラッシュドライバー入手後は長らく使われなかったが、後にブラッドスタークとの戦いでスクラッシュドライバーが破損した後は再び本ドライバーを使用して変身した。
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No458サンダークロウズ AP1400/ DP1500 CP200/天空の魔人 解説
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概要 ⅤとバトルロードⅡに登場する、高い守備力と耐性を兼ね備える優秀な防具。 DQⅤ 仲間モンスター専用の鎧として登場。守備力55で、メラ・ギラ・ヒャド・バギ系を20軽減する。 SFC版ではエビルマウンテンで拾えるのみの一品物だったが、リメイク版では【暗黒のすごろく場】の宝箱に入ってる他、【謎のすごろく場】のよろず屋で16000Gで購入できる。 装備可能なモンスターは多く、魔法使い系や鳥系、イエティ・ビックアイ等のグループに加え、なぜかキラーマシン・ヘルバトラー等のグループも装備できる。 魔法使い系や鳥系、イエティ・ビックアイ等のグループでは最強装備の一つ。 まったく同じ守備力で耐性が異なる【みずのはごろも】もあるので、弱点を補う形で選ぶと効率が良い。 もっとも、魔界に突入した後もこれらの仲間モンスターを使うことはほとんどないだろうが……。 キラーマシンも、耐性を考えるとある程度弱点を補えるダークローブを選ぶのがベスト。 守備力では【ほのおのよろい】のほうが勝っているが、元々ヒャド・吹雪系に完全耐性を持っているキラーマシンではほのおのよろいの耐性を生かせない。 逆にヒャド・吹雪系が弱点のヘルバトラーでダークローブを選ぶことはあまりないだろう。 と、このように性能自体は優秀なのだが、前述の通り入手できるタイミングで戦力になる仲間がキラーマシンとヘルバトラーくらいしかおらず、この2匹は非常に仲間になりにくいため、実際のところはあまり有効活用できないことも多い。 せっかくの優秀な能力なのに、誰も使えずにそのまま預り所や袋に直行されがちな、微妙に不遇な立場の強力装備である。 DQMBⅡ 第6章から登場。上がるステータスは賢+25、守+33。 敵の攻撃呪文のダメージを軽減する効果があるうえ、守備力が高いので魔法使い、僧侶、賢者の打たれ弱さを補える装備品である。 しかし、守備力は上がるが、打撃耐性が下がるのであまり意味がない。
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ダークロード VT-46のスキル Aスキル名 (機)飛技・VT(水) (光)飛技・VT(聖) Aスキル効果 (機)[敵単体]水物理 139% HIT 1 攻撃成功時の獲得ソウルが多い (光)[敵単体]聖物理 139% HIT 1 攻撃成功時の獲得ソウルが多い 獲得AP 10 獲得ソウル 30 リキャスト 2.8sec Wスキル名 (機)キュイイ!イルカさん! (光)キュイイ!イルカさん!聖 Wスキル効果 (機)敵単体に3HITで309%の水属性総物理ダメージ 25秒間、回避力が27%減少 (光)敵単体に3HITで309%の聖属性総物理ダメージ 25秒間、回避力が27%減少 消費AP 17 獲得ソウル 30 リキャスト 25.8sec ダークロード VT-46のマスターボーナス 解放Lv ボーナス名 効果 80 物攻ブースト 物理攻撃力が4%増加 100 会心率ブースト 会心率ステータスが4%増加 120 APプラス 最大APが5増加 150 物攻ブーストⅡ 物理攻撃力が5%増加 ダークロード VT-46の説明 比類なき力の根源、魔王の御手に抱かれることを許された 唯一の真理であり刃。 力なき者はその姿を瞳に映すことすら認められない。 特定のバトルクエストにおいて、 バトルでの「魔王少女の証」を追加でドロップします。 (『魔王少女光臨イベント』限定) ダークロード VT-46のステータス 機動化 光機化 竜化 HP 0 0 - 物攻 1535 1535 - 特攻 1170 1170 - 物防 0 0 - 特防 0 0 - 会心率 47 47 - 会心威 47 47 - 命中 150 150 - 回避 0 0 - 運 0 0 - 火 0 0 - 水 162 0 - 風 0 0 - 雷 0 0 - 土 0 0 - 聖 0 162 - 闇 0 0 -
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ダークエルフ 好感度 アイテムをプレゼントすると好感度が上がりHPとMPを少し回復してくれる。 好感度の上がりはコメントでわかる。ドラゴン系のアイテムだと好感度が下がる・・・? また、表情によって自分の好感度がわかる。 MIN MAX ? ? ? 微笑み(初期) 笑顔 赤くなっている 装備等 顔 眼鏡(赤) 応援キャンペーン 四角眼鏡(黒) ダークショップ 70ダークポイント 耳 アンバーイヤリング ダークショップ 70ダークポイント クロムイヤリング ダークショップ 70ダークポイント 背中 悪魔の羽 ダークショップ 80ダークポイント 火竜の翼 ダークショップ 80ダークポイント 堕天使の羽 ダークショップ 90ダークポイント 天使の翼 ダークショップ 90ダークポイント 服 ダークローズ 初期 アベリアホワイト ショップ 8000ジュエル カナリア ショップ 10000ジュエル サクラレウィシア ショップ 10000ジュエル サンタ★キューティ ショップ 50000ジュエル メイド服 ベータ版パスワード シュロチアフル ダークショップ 120ダークポイント メイド服(茶) 応援キャンペーン アリスハート ダークショップ 170ダークポイント イビルアリス ダークショップ 170ダークポイント ブラックバニー ダークショップ 200ダークポイント レッドバニー ダークショップ 200ダークポイント
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【検索用 たーくろむしんかー 登録タグ DIVELA TISSUE VOCALOID Youtubeミリオン達成曲 た 初音ミク 曲 曲た 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:DIVELA 作曲:DIVELA 編曲:DIVELA イラスト:TISSUE(piapro) 唄:初音ミク 曲紹介 ミクさんの歌です。 曲名:『ダークロムシンカー』 DIVELA氏のオリジナル曲17作目。VOCALOIDを用いた曲としては16作目。 関連楽曲:「ビートシンカー」 歌詞 (本人投稿動画説明欄より転載) チョコレートと砂糖菓子 甘い歌と言葉をいくつも覚えました 消されたココロ探してもう一度繋いでも あるのは「幸せ」だけ でも産まれ落ちたのは エラーに塗れた君の愛した私 もう何回エンドを繰り返したの? 足んないパーツで紡ぐ 最後の一滴まで燃やして 君に声を届けたいの 百回やっても近づけない ぽんこつビートシンカー 君が笑う度壊れていく 赦されないダークロムシンカー うまくうたえた またきみがほめる こんなしあわせ おわりなんてあるのかな? 今日も影に染まってく記憶の中で 君は微笑みかける もうとっくに限界なんて超えて 掠れた声で叫んだ 最後の一滴までもうすぐ 君に届け手を伸ばした 百回やっても同じ末路 ぽんこつビートシンカー ずっと離さずに抱きしめてる 忘れたくないただ一つの歌 もう何回エンドを繰り返したの? 足んないパーツで紡ぐ 最後の一滴まで燃やした 君に声は届いたかな 「さよなら」なんてさ慣れっこだよ 初まりなんて無いんだよ 君の歌がまだこだましてる 赦されることのない自分に 終わりを告げるダークロムシンカー コメント かっけえ -- ニフタリトス (2019-10-29 10 40 58) これすき -- 名無しさん (2019-11-11 15 04 00) 大好き -- 名無しさん (2020-07-12 09 52 45) いい -- あとyr (2020-12-20 21 57 31) 好きー! -- 星音 (2021-02-10 19 02 45) かっこいい!!!!! -- 名無しさん (2022-01-23 21 24 04) 名前 コメント
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サンダークロス 【さんだーくろす】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミ 稼働開始日 1988年 配信 アーケードアーカイブス/838円(税込)【PS4】2017年6月8日【Switch】2021年2月11日 判定 良作 ポイント 『グラディウス』からの脱却控え目な難易度地味さは否めないが丁寧な出来 概要 システム 評価点 問題点 総評 続編 海外版 他のコナミ作品において 移植 余談 概要 コナミ製横スクロールSTG。 自機であるブルーサンダー45型(2Pはレッドサンダー24型)を操り謎の機械化軍団と戦う。 システム 1レバー+2ボタン式(ショットとオプションコントロール(下記))。全7ステージ。周回制。 1周目7面到達以降は、途中参加及びコンティニューができなくなる。 パワーアップはアイテム制。スピードアップ、オプション、および3種類の武器。 武器アイテムは続けて取得する事によって、最大3段階パワーアップさせることが可能。 オプションは本体と同じ火力を有する子機。最大4個(*1)まで増え、自機の上下に2個ずつ追加される。 オプションコントロールボタンを長押しする事で、オプションの間隔を広げたり狭めたりできる。これにより異なるY軸に攻撃したり、自機に近づけてピンポイントの火力を高める事ができる。 最大までオプションを取得している時は、アイテムがスペシャルパワーアップアイテムに変化。取得するとオプションボタンを押す事でオプションコントロールの代わりに強力な攻撃を行う事が可能。 オプションの存在は同社のグラディウスシリーズを強く意識させるが、本作はアイテムパワーアップ制なのでどちらかと言えば『沙羅曼蛇』に近い。 + パワーアップ詳細 アイテムは以下の通り。 O(オプション):自機と同じ攻撃をするオプションが付く。取る毎に下→上→下→上の順に付き、4つ揃うと出なくなる(*2)。 S(スピードアップ):自機の移動速度が14段階まで上がる。 V(バルカン):ショットボタン押しっ放しで連射可能な武器で、取得すると3連射→4連射になり連射速度が上がる。1発の威力は低め。なお、V・B・Tは種類に関わらずどれを取っても武器のランクが上がる。 B(ブーメランショット):地形や敵に当たると進行方向が変わり、その飛んだ先の敵にも当たる。取得する毎に2→3→4連射になる。強化時は高性能だが、低レベル時は弾切れが起きやすい。 T(ツインレーザー):自機の前後に2連射可能なレーザーを撃つ。取得する毎にレーザーの長さが伸び、最大ランクでは耐久度の低い敵を貫通する。『グラディウス』のレーザーのような自機とのY軸連動はしない。 パワーアップアイテムは通常、O→S→武器選択→O→…という順に出現し、武器選択は一定時間でV→B→T→V→…と変化する。 最初のOから次のSを取って順当にパワーアップしていくとSの2個目は出ず(*3)に武器選択→O→武器選択→O→…という順に出現し、オプションも武器もフルパワーアップした時点からスペシャルパワーアップアイテムが出現する。 Oを取らないでいると延々Oが出続ける。 最初のOを取って次のSを取らないでいると一定時間でS→V→B→T→O→S→…の順にアイテム内容がループ(*4)し、そのままS以外のパワーアップを取っていくと、Sを取るまでは出るパワーアップアイテムが全てSからのループを続ける(*5)。 オプションを4つ取得した状態ではオプションアイテムがスペシャルパワーアップアイテムに変化し、一定時間強力な攻撃をする事が可能。 スペシャルパワーアップアイテムは以下の通り。 L(マクロレーザー):オプションからY軸連動する極太レーザーを撃つ。 F(フレイム):ショットボタンを押している間だけオプションから炎が伸びる。 N(ナパーム):オプションから前下方へ一定距離飛んで破裂する爆弾を投下する。 スペシャルパワーアップアイテムを取ると画面下辺にゲージが表示され、空になるまで特殊攻撃が使える。LとNは1発につきゲージが1消費され、Fは炎の放射時間で消費される。Fは基本的に他よりゲージの減りが遅い。 スペシャルパワーアップアイテムはL→F→Nと変化した後、Bからの通常武器選択ループになる。取るまで出続け、取ったら次以降の出現アイテムは特殊攻撃の残量が切れるまでほぼ全て(*6)「?(ボーナスアイテム)」になる。 一部の面では特定の箇所を撃ち込むことで、独自の効果音と共にイカやトンボの姿をした隠れボーナスキャラが現れ、そこから更に撃ち込んで破壊するとボーナス点が得られる。 出現箇所はどれも地形の中や地形に囲まれた空洞の中といった場所であり、ボーナス獲得にはオプションコントロールで出現箇所にオプションをめり込ませたり、地形を貫通するスペシャルパワーアップを利用する必要がある。 評価点 当時のコナミ作品の中では比較的低難易度。 本作はパッと見難しめに見えるが、ブーメランショットが異常に強く、同期のコナミ作品の中では難易度が低めに設定されている。 ブーメランショットは敵や壁に当るとどこかへ反射すると言う特徴がある。そのため、コレを撃っていると予想外の場所から飛んできた敵も容易に倒す事ができる。そしてアイテム制なのでミス後の持ち直しが比較的楽。 だが、本作が何より「初心者向け」となっている理由は、近年になって導入されるのが標準となってきたシンクロ連射装置にある。 なんとオプションを4個つけブーメランショットを選び、シンクロ30連射を押すと 如何なる状況においても常時処理落ちする という特徴を持っている。 そのため、初プレイでも手馴れたシューターならば容易に、そうでなくても少し練習すればすぐにクリアできてしまう。 ただし、特定の場面で連射しまくるとバグで地形や当たり判定がおかしくなり、ミスが回避できない詰みな状況になったり、何もない空間で突然死が起きる事があるので、該当する場面の連射には注意する必要がある。 ちなみに2周目以降も1周目のパターンが通用するので、初心者が2周目以降が存在するゲーム及びハイスコアを目当てにプレイするのにもってこいの作品だが、反面、上級者には物足りなくなる事も。 メカニカルな世界観。 コナミのSTGの代表作『グラディウス』は火山地帯やイントルーダーを代表する自然・生物的なキャラや、エイリアン面や要塞ステージを代表する機械と生物が同居したキャラが多いが、本作は『グラディウス』と比較して機械的な敵が非常に多い。 故に『グラディウス』と比較して地味と言われてしまう原因でもあるが。 本作の「ミス後の持ち直しを容易に」「難易度低め」「世界観はメカニカル」と言うゲームデザインには脱グラディウスへの意欲が見て取れる。 深見誠一・兼田潤一郎の手かげたBGMも評価が高い。 本作の代表曲とされる2面の「Skywalker」はタイトル通り青空を駆け抜けていく爽快感が心地いい。また4面の夕日の中で巨大戦艦と戦う際に流れる「Great Battleship」はそのシチュエーションと相まって、盛り上がる事必至。 ちなみに本作で使用されていた曲は隠れた人気があるのか、『パロディウス』や『オトメディウス』などのグラディウスの派生作品でも比較的良くアレンジされている。 問題点 スペシャルパワーアップが使いにくい オプションを4つ取得した状態ではオプションアイテムがスペシャルパワーアップアイテムに変化し、一定時間強力な攻撃をする事が可能。 が、装備すると強力な攻撃と引き替えに、オプションコントロールや自機本体を除く所持していた武器での強力な攻撃が出来なくなる。特に火炎放射は射程が短くなる上に攻撃時の時間経過でパワーアップゲージが減少する形式で中々装備が外せない関係で、状況次第では一気に不利になる可能性も。 一方で、スペシャルパワーアップ装備中は全てのアイテムがボーナスアイテムに変化するので、どちらかと言うとスコアラー向けのアイテムと言うべきか。 特に上述の火炎放射はゲージ仕様を逆用する事でパワーアップを維持出来る≒ボーナスアイテム取り放題なせいか、ゲーム自体の難易度の低さも相まって火炎放射は上級プレイヤー間における標準装備と化しており、本作は初心者と上級者の棲み分けが比較的なされている作品と言えるだろう。 自機の見にくさ グラディウスシリーズと違って、オプションの形状や色が自機と紛らわしいため、自機の位置を誤認していつの間にか被弾するという事故が起きがち。 場所によっては難しい復活 復活が比較的楽な本作ではあるが、ミスした際にオプションやアイテムの放出といったフォローがない。加えて復帰後の無敵時間も短いので、ミスした場所が悪いとなすすべもなくみるみる残機が減っていきゲームオーバー…という事態に陥りがち。 一応1周目ではランクが下がり敵の攻撃が易しくなるという救済処置はあるが、それ以上に全装備剥奪+ミス後のフォローなしのペナルティーが厳しく、救済処置になっているかは怪しい所がある。 特に「スクロールが速く地形が狭い5面」「後ろから現れる敵が多く、更にしつこく自機を追尾する人型の敵が多数出現する7面」は、一度ミスをすると非常に厳しい展開になる。 当時としてはやや地味な扱い 今でこそ丁寧に作られた初心者向けSTGとして再評価されているが、高難易度がステータスになりつつあったSTG全盛期の時代にあって本作はハードシューター達にとって物足りないヌルゲーとしてみなされ、そのため本作の評価及び知名度はかなり低く撤去も早かった。 なお、十分なインカムを得られなかった声を受けて2周目以降の難易度を再調整したNEWバージョン(*7)も数は少ないながら存在する。 特に世界観がグラディウスシリーズとは異なり、メカが中心の世界観であるため、やはり当時のプレイヤーに地味に見られがちだった。 ちなみに海外では当時流行していた『グラII』よりも人気があったらしい。 後味の悪いED 本作のEDは自機の帰路(背景が最終面から順番に変わっていく)が描かれるが、最後のコナミロゴが表示された後に1面のボスと同型の敵がボス戦BGMと共に背景から現れ自機を攻撃し、2周目がスタートする。 ちなみに続編の『サンダークロスII』に出てくる1面のボスはこの敵の改良型という設定。 『II』の1面と5面ボスBGMタイトルが「奴は死んではいなかった。= Evil Eyes」というところからもそれが窺える。 総評 ゲームデザイン、世界観等あらゆる要素で『グラディウス』シリーズとは異なる方向性を示した本作。 当時の高難易度、そしてそれをこなすことがステータスとなる風潮が出来つつあった中で、シューターから物足りないという意見が出たものの、その一方で丁寧な作りこみと良質なBGM。そして高難易度化についていけなくなった一般層にはシンプルなシステムと遊びやすい難易度が好意的に受け止められ、結果的に長く愛される作品となった。 本作稼動から3年後にアーケード向けの続編がリリースされたこと、他のコナミ作品で本作のネタが度々登場していることがその証といえるだろう。 初心者向けの作品としても丁寧に作られたコナミ製横スクロールシューティング作品としてもオススメできる一品といえる。 続編 その後、続編として『サンダークロスII』がアーケードにて1991年に販稼動開始。 特に変化したシステムなどもなく、難易度は多少上昇したが、概ね前作から正常に進化した内容。一方でBGMは当時コナミへ移籍した「メタルユーキ」こと斎藤幹雄が担当し、雰囲気がガラリと変わった。詳細は該当記事を参照。 リリース当時は格闘ゲーム全盛期だったこともあり、1作目以上にマイナーな作品になってしまった。 海外版 海外版では以下の違いが見られる。 + 変更点 オプションが2個標準装備。 二人プレイ時のオプション数が最大8個に増加。(*8) パワーアップがバルカンのみでスピードアップやスペシャルパワーアップ、1UPアイテム、隠しボーナスキャラは廃止。 国内版のオプションボタンに当たるボタンでボンバーが発動可能。 ステージ開始時に3発補充される。(*9)コンティニュー時を除いてステージの途中で回復させる手段はない。 ↑の変更により、国内版であったオプションコントロールが廃止。オプションの間隔が常に固定となる。 ステージの順番が違う。2→1→4→3→6→5→7の順番で進行する。 1周目7面突入以降のコンティニュー、途中参加が可能。 エンディングの内容が変更され、舞台となる惑星をバックにメッセージとスタッフロールが流れるものになっている。 と同時に国内版のラストにあった後味の悪い演出がなくなっている。 破壊したり放置すると多Way弾+誘導弾の撃ち返しを発射する敵を追加。誘導弾のタイプは複数(*10)あり、ランダムで選ばれる。 1面は1機、2面は3機という具合で出現数が増えていき、3面以降は5機とこちらの所有ボンバー数を上回るようになるため、どこかで自力で回避する必要が出てくる。しかしタチが悪い事に出現地点が毎回固定ではなくランダムであるため、前述の誘導弾のタイプや出現地点の引きが悪いとボンバー必須だったり最悪ミスが確定する詰み状態に陥ってしまう。 敵から撃たれた弾や一部の敵の中に速度が速くなったものが飛んでくることがある。 この仕様により、ばら撒き攻撃を行う4面ボス(国内版の3面ボス)の脅威度が跳ね上がっている。 これらの要因により、国内版よりも難易度が大幅に上昇している。 と国内版とは似て非なる別ゲーに変貌している。 これとは別に国内版と同じシステムの海外版も存在し、そちらでは周回を重ねる毎に徐々に難易度が上昇していくという国内OLDバージョンと国内NEWバージョンの間を取ったような調整になっている。 後述のアーケードアーカイブス版では前者の大幅アレンジ版は「北米版」、後者の国内版と同じシステムのものは「欧州版」として収録されている。 他のコナミ作品において 同社のパロディウスシリーズでは本作のネタが多く使われていたりする。 例えば看板娘的存在の「ひかる&あかね」の元ネタが本作の自機だったり、本作の自機が「オプション&マルチプル」の変身のバリエーションになっていたりする。 本作以前の作品であるMSX版『沙羅曼蛇』には「オプションホールド」というアイテムがあり、本作のオプション仕様の元になった可能性がある。 このアイテムを取得すると、通常は自機を追従しているオプションが、後ろに従えるV字陣形を取った配置に変更される。 本作以降に作られた『グラディウスIII(SFC)』『グラディウスV』では、選択式パワーアップの一種として本作と同仕様の「フォーメーションオプション」が登場する。 先述のMSX版『沙羅曼蛇』よりも本作の方が知名度が高かったのか、「フォーメーションオプション=サンダークロス」というイメージで捉えられることが多い。 カードゲーム『遊戯王OCG』でグラディウスシリーズのキャラがカード化されている中、本作の自機「ブルーサンダー」もカード化されている。 移植 プレイステーション2版(2007年2月8日発売、ハムスター) 『オレたちゲーセン族』シリーズの最終作(同時発売は『トリオ・ザ・パンチ』)として移植されたが、「処理が重く、BGMやゲーム自体が全体的にスローテンポで、付属のサントラまでもが同様の状態」「ラスボス戦はサウンドが鳴らず、エンディングやスタッフロールは無音」「2P側のスコアが1P側に入ってしまったり、スクロールがガタガタしていたり、ステージ終了後にフリーズしてしまう」など、シリーズの晩節を汚すクソ移植ここに極まれりとも言えるブツとなってしまった。 しかし出来は良くないとはいえ長らくの間唯一の移植であったためか、現在ではプレミア価格がついている。 アーケードアーカイブス(ハムスター)PS4版(2017年6月8日発売)、Switch版(2021年2月11日発売) 『オレたちゲーセン族』の出来や評判が悪かったため、PS4版移植発表時には社長自らが「リベンジか!」と発言していた。 国内版2バージョン(OLDバージョン、NEWバージョン)に加えて上記の北米版、欧州版も収録している。 PS4版は配信当初はアーケード版の様にブーメランショットを連射しても処理落ちが発生しないという相違点が見られたが、現在はアップデートによって改善されている。 オムニバスソフト『アーケードクラシックス アニバーサリーコレクション』(PS4, Nintendo Switch, Xbox One,Win)(2019年4月18日) 上記のアケアカ版がベースとなっているが、収録バージョン数やゲーム設定は最小限のみとなっている。 余談 ちなみにX68kに移植される予定があったらしいが、中止になってしまった。 MSX2の傑作横STG『スペースマンボウ』は、当初は本作の移植として企画されていた。 その後、本作の続編『サンダークロスII』のステージ要素に『マンボウ』ラスボスの攻撃方法が使われている。 同社のPS2ソフト『エアフォースデルタ ブルーウィングナイツ』では、様々なコナミ作品の機体がゲスト機として出演しているが、その中に本作のブルーサンダーM45(1P側機体)もある。 機体説明によると「惑星パトロールが使用している宇宙戦艦に搭載された、量産型の艦載小型宇宙艇」であるとの事。 それでいて「量産機でありながら攻撃力がオーバースペック」「超機械化軍団をたった二機だけで殲滅した」「そのためサンダークロス世界の軍事バランスはどうなっているのか想像がつかない」とも解説されている。 特殊兵装にはナパーム(*11)を装備しており、発射すると広範囲に爆風が広がる物。しかし、発射して即旋回しないと爆風に巻き込まれて自機もダメージを喰らうと言うブッ飛んだ性能となっている。そのため、ナパームでわざと自爆して被撃墜勲章を取るのに使われる事も多々あったとかなんとか。 ちなみに他のゲスト機はビックバイパー、ツインビー、ブロックシューター、MX5000、ファルシオン、ジェリーマウス(A-JAX)、オーラウィング、ペン太、ポリー(とべ!ポリスターズ)、スーパー戦闘機、フリントロック、アクスレイ等々、メジャー所からマニアックな物まで様々な機体が登場する。
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コメント ダーク購入 - 2012-03-23 02 41 20
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「余こそはあああああああああああああああぁぁ!!!!魔王おおおおおおおおおぉぉ!!!!ダークロワール四世でああああああああぁぁぁるうう!!!!!!」 【容姿】 白い髪、褐色の肌、足に付けた具足と紫のマントが特徴的な青年 頭に生えた捻じれ角は、彼が人間でない事をよく分からせるだろう ちなみに見た目は中学生並の体格である 【人物】 (自称)魔王、世界征服を企んでいる 彼にとって正義は敵であり、自分以外の悪もまた邪魔者である 豪快であり自分勝手、しかし冷血極悪ではなくどちらかと言うと子供っぽい印象だろう 戦う事が大好きであり、しょうもない悪事を企んでは止めに来た人を「戦士」と決めつけ、戦闘を挑む 「~である」口調で話し、かなり偉そうな態度をとる 【能力】 ダークロワールパワー ただの怪力である!! 魔王四元素 ダークファイア…角に宿るすべてを灰にする漆黒の炎である!! ダークアクア…右腕に宿るすべてを飲み込む魔の濁流である!! ダークウィンド…左腕に宿るすべてを切り刻む凶悪な暴風である!! ダークグランド…脚に宿るすべてを砕く凶暴な大地である!! これらを操り魔力と力の続く限り魔法を繰り出すのである!! 魔斧『ダイダロス』 黒いでかい堅い三拍子そろった大斧である!! 【戦闘法、技】 力に任せて斧を振り回す、魔法を撃つ、それだけ 全体的に隙が大きく、かわしやすい だが、威力は絶大であり、生半可な防御は打ち崩し意味をなさないだろう 魔力もまた膨大だが、燃費が悪いのですぐ魔力切れを起こす 【目的】 力と恐怖で人民を支配し、世界を手に入れる…と、本人は言っているが、その為の悪事は『ダムに砂糖を混ぜ人民を虫歯にする』『砂糖水を撒いて街を虫まみれにする』等、子供のイタズラレベルである 彼曰く、『いつか余の人民となる者達は、絶対に殺させない』のだそうだ …案外優しい奴なのかもしれない 【魔王の歴史】 何故か女体化、ハニーに甘ったるいデコレーションをされ、それに怒った魔王が魔法を駆使してハニーを撃退する (2010-04-01 21 44 50) ボスラッシュイベントにボス側で参戦、シェン、トンボ、森島、翠水と戦闘し敗北。現実世界へ強制送還 (2010-05-30 02 08 03) コメント
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『審判の時は、厳粛でなければならない。』 変身者 檀政宗 CV 貴水博之 復活モード なし 基本モード 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー モードチェンジ なし 強化モード なし 最強モード 仮面ライダークロノス 最終決戦ver. 究極モード なし 関連アイテム 変身ベルト バグルドライバーⅡ 変身アイテム 仮面ライダークロニクルガシャット ライダーマシン なし 武器・武装 ガシャコンバグヴァイザーⅡ サポート召喚 ゲムデウス 他アイテム エナジーアイテム マッスル化エナジーアイテム 高速化エナジーアイテム 鋼鉄化エナジーアイテム 透明化 合体形態 該当キャラ ゲムデウスクロノス ゲムデウス バリエーションチェンジ