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戦姫の歴史 3000万年前『テイル達古代戦姫の誕生と終焉』 今の地球人と変わらぬ姿だった時代に地球を訪れた光の国の住人の一団。進化促進を促すディファレーター光線を大量に出す太陽に近づいた事で2974万年後に誕生するウルトラ戦姫と同じように突然変異を遂げ、女性戦士の巨人達と化した。 地球でも太陽の異常により異常進化したサルから超古代文明人が出現しており、地球に降りた戦姫たちは自分たちとよく似た彼等と出会い、同じく異常進化によって誕生した怪獣や闇の専属などから彼等と地球を守るために滞在する。 しかし、その戦いが収束に近づいた時、一団の中でも高位にいたテイル達四人が闇の力に惹かれ、離反し、守ってきた文明を破壊し始めた事で戦姫達は混乱。相反する二つの勢力が誕生してしまった。 両勢力は戦いによって疲弊、減少。漁夫の利を狙ってテイルが互いの指導者を倒した段階にはすでにほとんどが滅びていた。 さらに文明も修復不能なまでに破壊され、すでに滅亡は時間の問題だった。そんな最中、テイルが超古代文明人のユザレと出会い、光の心と身体を得た事で再び急転。闇から逃れられない三人を封印。 僅かに残った戦姫達とテイルは共に闇の勢力と戦うも、邪神ガタノゾーアにより文明は崩壊する。 最後の力で戦姫は闇の専属を後のルルイエに封印。全ての戦姫は力尽き、身体は石に、力は光となって宇宙へ帰り、心は古代人と同じ姿になった。 彼女達は僅かに残った人類と共に生き、テイルもユザレと共に現在の桜井梢と繋がる子孫を残し、人として寿命を終える。 26万年前『光の国とウルトラ戦姫創生』 M78星雲において恒星が爆発。後のクィーンとノア達を含む科学者達が人口恒星であるプラズマスパークを創生。 あくまで恒星の代わりのはずだったが、予想外のエネルギーを発揮。母星は後に『光の国』と呼ばれる宇宙をも照らす光を放ち、地球人によく似た姿だった住人達は染色体Yをはじめ、さまざまな機能を失うも超人的な力を得た女性だけの種族が誕生した。またこれと同様の影響が近隣の獅子座L77星でも起こった。 25万年前 光の国の戦士、通称ウルトラ戦姫達によって宇宙の支配者たるレイブラッド星人が倒される。 この事がきっかけとなり、一方では希望の象徴、もう一方では暴力秩序の障害として全宇宙中にウルトラ戦姫の名が知られる事になる。 5万年前 宇宙の歪みから宇宙の帝王を名乗るジュダが生まれる。まだ若きウルトラレディ・マリアとベリルが応戦。 完全に消し去れない存在のため、封印という形で打ち倒される。 3万年前『宇宙大戦争と宇宙警備隊結成』 エンペラ星人率いる怪獣軍団によって光の国が襲撃。数百年にも渡り、ノアやクィーンも参戦する大規模な戦いとなるも、ついに光の国が勝利する。 この事件がきっかけで光の国は宇宙警備隊を結成。多くの戦功を残したマリアが初代隊長に選出された。 しかし、マリアの親友でもあったベリルは自らが隊長に選ばれなかった事に嫉妬を抱き、戦争の中でエンペラ星人の力に魅入られ、ノア達最古の戦姫を超える最強の戦姫となるべくプラズマスパークを手に入れようとするが失敗。永久追放処分となる。 宇宙の闇を彷徨う中で出会ったレイブラッド星人によって邪悪な力と肉体を得、光の国へ攻め込むがマリアとクィーンによって阻止。宇宙牢獄へと封印される。 2万年以上前『ノアとダークザギとの戦いの歴史』 ノア。M80さそり座球状星団の星にてスペースビーストを壊滅させる。しかし、自身もそのエネルギーの殆どを使い果たし、眠りにつく。 しかし、原住民自らが作り出したウルティノイドザギの暴走により彼らの星は破壊され、ザギもろとも眠りについていたノアも異世界に飛ばされ、様々な時間と世界に渡り激戦を繰り広げる。 ザギ追跡の最中に5千年前の地球に来訪。アントラーを倒し、古代都市にパラージの名と青い石を残す他、異なる時間のアナザースペースにも出現。自らの力の一部であるパラージの盾と惑星エスメラルダに後にジャンボットとして完成する技術を残していく(さらに現在の地球のラファエリスも同じ技術)。 43年前 後のウルトラ姉妹、シャイン、セレス、ジェニスが生まれる。 39年前 シャイン達三人。ウルトラ幼稚園にて出会い、幼いながらに永遠の絆を結び、事実果たされていく。アルファとティアナ誕生。 35年前 しし座L77星にマグマ星人の一団が襲来。星は消滅し、故郷と両親を失った王女のレオナは妹のアスナと生き別れ、地球へと逃げ延びる。 25年前『ウルトラ姉妹来迎』 シャインとジェニスは宇宙警備隊に所属。セレスは恒点観測員となる。 ベムラーを追ってウルトラレディ試験中のシャインが地球に飛来。そこで怪獣頻出期に伴い、駐留。宇宙人による侵攻も重なり、激化する中で恒星観測員であったセレスもウルトラレディに転属してジェニスと共に来訪。さらに見習いながらもウルトラガールのアルファ、ティアナ、エイミィと三人の指導かねてシルフィーも駐留。レオナはアスナと再会し、そろってウルトラレディとして参戦。他にも様々な戦姫が訪れ、激化する地球圏を守る。 数年の後、怪獣頻出期終息。宇宙からの脅威も去った事で全てのウルトラ戦姫が去る。 5年前 かつてウルトラ戦姫と共に地球を守った防衛組織LADYをベースに新たな防衛組織ANGEL結成。 また、火星のテラフォーミングを行う宇宙開発公団を引き継ぎ、外宇宙探査組織フロンティア結成。 3年前『地球への災いの種子』 いずこかの時間と宇宙にてノアとダークザギの決着がつく。肉体を失ってもなお地球に逃亡するダークザギとそれに呼応するかのようにスペースビーストの生き残りが地球へ襲来。力の大半を失いながらもノアは追撃し、新宿市街にてこれを撃破する。 だが、スペースビーストは実態を失いながらも生きながらえ、負傷した人々の恐怖などのマイナスエネルギーを糧に復活せんとする。 これに対しノアは残った自身をM80さそり座球状星団の星の技術、人間に忘却の湖と名づけられる装置と同化し、周囲の人々から自分とビーストに関わる記憶を消去する事で復活を阻止するが、自身の存在のほとんどを失う。 このビーストの飛来によって地球の環境に僅かな変化が生じ、かつてテイル達が封印した闇の勢力の復活。ザギ達の通ったゲート跡を辿ってのスフィアと根源的破滅招来体、カオスヘッダーといった外敵を呼び寄せる事になる。 また、記憶消去が不完全であった一部の人間により対ビースト殲滅組織ファントムと、ビースト被害者の記憶消去によるビースト増殖阻止を目的としたナイトメアが秘密裏に結成される。 1年前 ルルイエの遺跡より闇の勢力復活、それに伴いテイルの血と魂を受け継ぐフロンティア隊員桜井梢が新たなテイルへと覚醒。地球規模の戦闘に勝利を収める。 しかし、この事はビースト活性化に繋がるため、忘却の湖によって全ての人の記憶から消される。 半年前 怪獣出現頻度は高まり、ANGELの武装化が加速。フロンティアは規模拡大に伴いネオフロンティアへと改名。 防衛を目的とした武装化同時にANGELと積極的に協力するようになる。 ウルトラレディ・アカリが調査研究のために訪れた惑星アーブがボガールによって滅び、アカリはアーブの民の怨念というべき嘆きの鎧を纏ったハンターナイト・ブレイドとしてボガールを追う。 現在 かつての怪獣頻出期のごとく各地で怪獣が出現し、再び始まる宇宙人の侵略を予期し、ウルトラレディのルーキーであるメリムが駐留。 飛来した一匹のボガールと同時に怪獣が爆発的に出現。ボガールを追ったブレイドことアカリとメリムの二人によってボガールは倒されるが、怪獣はなおも増え続け、宇宙人の侵略も再び始まる。 さらに宇宙からスフィアとカオスへッダー、根源的破滅招来体と呼ばれる敵性体が出現。ダークファウスト率いるビーストの暗躍が活発化。 これに対し、かつて宇宙へと帰った古代戦姫の光によってライナ。地球の意思によってフレアとアクアが誕生。光の国からもさらにコスモスとジャスティスを始め、再びウルトラ姉妹達が派遣。力を失っていたテイルも復帰する。 地球が混迷を極める中。再びベリルが光の国を襲い、地球含めて壊滅的被害を出す。テイルに封印された闇の戦姫は復活し、新たな闇の勢力を生み出す。 エンペラ星人とジュダ、レイブラッド星人も互いを牽制しあいながら勢力を拡大させ、ウルトラ戦姫を倒しての宇宙支配をすべく動き出す。 このページへのコメントは以下へどうぞ 年表を作ってみました。本編で語られていない箇所を重点的に記し、皆様の作品や原典を元に補完してみました。あくまで「こういう歴史もあったんだ」程度に捉え、決して強要する物でないと考えてください。後で変更箇所があるかと思いますし。 -- クロハガネ (2011-11-08 23 09 31) 名前 コメント
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ニセウルトラマンダイナ NEO-GL第1弾 技N438 コンボ メカザム 武人の心意義 3ラウンドの間、ラッシュゲージが溜まるのが早くなる。 備考 『ウルトラマンダイナ』に登場した、ダイナに挑戦しに来たグレゴール人が侵略者と誤解を受けないように変身した姿。 劇中ではフラッシュタイプとミラクルタイプの2タイプで登場。 フラッシュタイプ時の違いは目の隈のような部分と尖ったつま先ぐらいが、ミラクルタイプの姿では体に金と黒の線もある。 戦闘自体には殆ど影響は無く、せいぜい光線技がダイナの物と同じ撃ち方になる程度である。 その戦い方は自分の強さを見せつけるかのような余裕たっぷりのもので、本物とはまるで違う(カメラマン志望の少女ナツミ曰く「強さを自慢する戦い方」)。 デモンストレーションのために自らモンスアーガーⅡを連れて来て倒した後、TVの映像回線を電波ジャックして、自分とダイナの戦いの様子を映し、ダイナを倒す寸前まで追い詰めたが、ナツミ達を筆頭とする街の人々の声援を受けてストロングタイプにチェンジしたダイナに逆転され、最後はダイナのクロスカウンターパンチを顔面に受け、グレゴール人の素顔を晒して敗北。 ダイナの強さの秘密は多くの仲間がいるという事を悟り、潔く自ら帰って行った。 武人らしい性格や初めて本物を圧倒したという点等から今も人気が高いにせウルトラマンである。 ポリゴン自体は既にあるが、技カードとして先に参戦。 カードの効果はラッシュゲージが溜るのが早くなるというものでダークザギやイーヴィルティガのようなアタックとスピードの高いカードに使うと効果的。 イラストレーター Akira Daimon
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【TOP】【←prev】【XBOX】【next→】 XBOX WORLD COLLECTION MAGIC The Gathering BATTLEGROUNDS タイトル XBOX WORLD COLLECTION MAGIC The Gathering BATTLEGROUNDS Xboxワールドコレクション マジックザギャザリングバトルグラウンド 機種 XBOX 型番 BY6-00001 ジャンル アクション 発売元 マイクロソフト 発売日 2004-7-22 価格 5040円(税込) マジックザギャザリング 関連 DC MAGIC The Gatherng XBOX XBOX WORLD COLLECTION MAGIC The Gathering BATTLEGROUNDS 駿河屋で購入 XBOX
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ダークザギさんの魂の叫び。 決して悪役である自分を美化したり正当化したりするわけではありませんが、悪役にも、守らなければならない悪役なりの作法のようなものがあると思います。それがなんであるかは、個々人に備わっている文化・理想・思想などによって、文字通り十人十色だと思うのですが、私の場合のそれは、子供に対する接し方にあります。 悪役とは、言ってしまえば、光である正義の味方を引き立てる存在です。テーブルの上に例えるならば、ヒーローは料理で、悪役は食器でしょう。そして、テーブルの前に座るのが、そう、お子さんです。 子供は、ヒーローを見て育ち、ヒーローから様々なことを学びます。しかし同時に、我々ヒールからも何かを学んでいるはずです。それは決して、堂々とお子さんに対して、『私から学べ!』なんて言えるような、立派ものではないかもしれません。しかし、時には反面教師として、時には強きものに対するアンチテーゼとして、時には正義の理論を裏付ける必要悪として、我々の存在は少なからず意味があるのではないでしょうか。 私は、そんな子供たちにとって、常に愚かな存在でありたい。私は、たとえ相手が途方も無く強い正義であろうと、何度となく挑み、その度に負け、相手を変え挑み、また破れ、それでもまだ志を持っていたい。私は、豪華な装飾が擦り切れた、ボロボロの皿になりたいのです。たった一人でもいい。私を見てくれた子供が、『ザギってダサいよな。弱いよな。』と思ってくれたら、私は本望です。 何故なら、悪にいいことなんか、一つもないからです。希望ある子供たちを、悪にはしたくない。私の姿を見て、私のような真似をすると、正義によって裁かれることを知ってもらいたい。 常にそんな象徴であり続けるよう努力する。 それが、小さな悪なりに築き上げてきた、つまらない悪の作法です。
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アークザラッド 4-146~147・192 26-509 146名無しさん@お腹いっぱい。sage04/03/0104 40ID bhQ7Hk+K うろ覚えだが 村長の息子と結婚させられそうになった巫女ククルは商人に騙され アークデーモンの封印を解いてしまいます。 同じ村に住む少年アークは都に出て偉くなるぞーとハッスル中。 (父親が幼い頃から行方不明とかでいじめられっこみたい) 封印が解けて吹雪はじめたのを調べにいくアーク。 アークデーモンに遭遇し、やられますが精霊の力に目覚め撃退。 アーク=勇者、ククル=聖母で精霊の力を集め世界を救えと言われる。 スメリア国王に謁見、飛行船を借り受け世界中をめぐる。 スメリア国音楽隊のポコ、スメリア国の任侠トッシュ 千年前戦った7勇者の一人魔法使いゴーゲン、デブ商人チョンガラ ラマダ僧の僧兵長イーガという一癖も二癖もある連中が 精霊に導かれた戦士として仲間に加わる。 スメリアに戻るも国王暗殺容疑を大臣アンデルに掛けられる。 なんか地下では炎の精霊王の人体実験みたいなのをやっていたり。 アークの親父はスメリア国王の兄、本来国を継ぐべき男だったとか。 いまさら出てきたアークデーモンをさくっとぬっ殺し 最後の試練として己の影に勝ち聖櫃(アーク)に認められたアーク達。 そこで大臣登場。母親と村人たちの命おしくば封印を解けと言われる。 聖櫃に封じられていた「闇黒の支配者」の封印解ける 天変地異発生。飛空挺シルバーノアに乗り込むもククル乗り遅れ 世界的テロリストにされてしまったアーク一行は闇黒の手下達と 戦い続けることになったのでした。2に続く アララトス迷宮地下50階にはマスコット幼女「ちょこ」がいて 仲間になってくれる(チョンガラの召喚獣扱い)蝶強い。 大臣アンデルは暗黒四天王の一人な。 147名無しさん@お腹いっぱい。sage04/03/0104 54ID bhQ7Hk+K 146はアークザラッドな。 世界を救えと言われた当の本人達が破滅のトリガーを引いてしまうという話。 2では急に貫禄がついているが1では事の重大性を理解していないDQNだ。 192名無しさん@お腹いっぱい。sage04/03/0206 12ID 9R8pNzRf 146 アークザラッドに関して訂正、追加させて頂きます ヒロインの名前はククル 彼女が結婚させられそうになるのはスメリア王子(結局はアーク) そそのかしたのはアンデルに買収された村長 炎の精霊は5大精霊のひとつ、火の精霊の下位精霊 主人公達が世界を回るのは5大精霊の承認を得て聖櫃を見つけるため 1の時点では闇黒の支配者の封印は解けていない 聖櫃を開けたことでアークは勇者の力、ククルは聖母の力を得た また、それまでの旅の過程で得た力こそが聖櫃に入っていると言われていた 世界の滅亡を防ぐ最後の力(レベル60)とのこと トウヴィルの地形が変わったのは精霊の力によって外界から隔離されるため (ククルが闇黒の支配者を封じる隠れ蓑で、つまり地殻変動はスメリアのみ) アンデルから迫られたのは聖櫃の引渡しのみ 508 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 10 05 16 ID 82QaFP7TO アークザラッドのちょこの正体について教えてください 509 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 14 42 29 ID UH5Q1sqn0 508 遥か昔、魔物によって娘を失った戦士が居て、 戦士は敵討ちのために魔物を狩り続け、魔物の王を倒すまでに至った。 が、そこには娘によく似た、幼い「魔物の王女」がいた。 戦士は、それだけは殺せず、事実を知らない「魔物の王女」をちょこと名付け、自分の娘として育てることにした。 その後、時の森という、時間に対して歪みが生じている森の奥の村で、ひっそりと暮らしていたが、 ある時、ちょこ曰く「魔法使いのじーさん」によって、魔物の宮殿だったらしい、「遺跡ダンジョン」の奥につれてゆかれる。 (っつーか、本来の場所に取り戻されたというべきか。) その後、しばらくorかなりの期間、ダンジョンでコスプレしたり気ままに遊んでいた模様。 進め方次第では、魔物としての能力を覚醒させる事もある。 …だったはず。
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【範馬勇次郎@バキシリーズ】死亡確認 【右方のフィアンマ@とある魔術の禁書目録】死亡確認 【呪術王@GetBackers-奪還屋-】死亡確認 【藍染惣右介@BLEACH】死亡確認 【安心院なじみ@めだかボックス】死亡確認 【ダークザギ@ULTRA N PROJECT】死亡確認 「そ、そうか……。そういうことだったのか……」 6人のチートキャラを葬ったケンは驚愕と共にある確信をしていた。 「とうとう俺は正真正銘本物の天才になったんだ!」 そう彼は、このカオスロワに来てから激戦を続け、以前の思い込みなどではなく、とうとう正真正銘本物の天才になったのだ。 だとすればやる事は一つ。 「天野河リュウセイ!以前の借りは必ず返す!!!」 そう言うと、何時の間にかまたはぐれたリュウセイを探しに行くのだった。 【一日目・22時40分/東京】 【龍昇ケン@人造昆虫カブトボーグ V×V】 【状態】健康、正真正銘本物の天才 【装備】キー・オブ・ザ・グッド・テイスト 【道具】支給品一式 【思考】 基本:主催者を倒す 0:日本から脱出する 1:リュウセイを見つけ出し、倒すことによって自分が正真正銘本物の天才だという事を証明する 2:その後、他の参加者に「俺の成功の秘訣?全ては満漢全席のお陰だよ」と答える 3:そして、テラカオス・ドゥバイを倒すも、他の参加者が俺に着いて行けなくなる 4:さらに主催者も倒し、殺し合いも止めるも俺に着いていけなくなり、とうとう自分以外の全参加者が死んでしまう 5:だからこそ、殺し合いを乗っ取り自分が主催者になる 6:天才は孤独になるしか無いんだ…… ※またリュウセイ達とはぐれました
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アークザラッド 【作品名】ARC THE LAD -生き残ったもう一人のいにしえの七勇者- 【作者名】妄想プリン 【URL】https //novel.syosetu.org/8459/ 【原作】ARC THE LAD 【地雷条件又は注意事項】転生 憑依 オリ主 【あらすじ・概要・感想】 二次創作界ではニッチなアークザラッドの二次。 始まりは七勇者時代の話で、原作の誤字(誤植?)から8人目の勇者が実は居た、という設定で、そのキャラクターに憑依。因みに魔族。 聖杯に人間王を封印する最中からスタート。その後を主人公が世界を見守りつつ生きる話…だと思う。 まだ原作にも入っていないから何とも言い難いが、面白そうではある。ファンが書いていることも分かるのでこれからに期待。 ただし最終更新が今年の5月……
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登録日:2009/06/28(日) 17 58 53 更新日:2023/11/10 Fri 14 13 44NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 S ULTRA_N_PROJECT ※土曜朝7時30分です。 いじめっ子 インフレの極致 ウルティノイド ウルトラマン ウルトラマンF ウルトラマンネクサス ウルトラ怪獣 ダークサディスト ダークザギ ダークヒーロー ダークファウスト ダークメフィスト ネタバレ項目 ボス ボスキャラ 円谷プロ 外道 悪トラマン 教訓:馬鹿に力持たせちゃ駄目 滅ぶべき存在←ごく一部除く 自己中の極み 闇 闇の巨人 陰湿 目覚めの時は近い……。 円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラマンネクサス』に登場する闇の巨人。 ウルトラマンとは対となる闇の力を使って戦い、さらにスペースビースト(本作での怪獣)の使役が可能。 また、ネクサスが戦闘を外界から遮断するための空間「メタ・フィールド」を、闇の力が強化され、 光が十分に力を発揮できない「ダークフィールド」に置換できる。 光を継いだ者が適能者(デュナミスト)と呼ばれるように、ウルティノイドの媒体となる人間は「暗黒適能者」と呼ばれる。 ※以降は『ウルトラマンネクサス』本編のネタバレを含みます。 ●ダークファウスト (暗黒適応者:斎田リコ) 身長:48メートル 体重:3万2千トン 「お前は…人形…」 モチーフはピエロ。 1クール目にて登場し、姫矢准の変身するネクサス(ジュネッス)と幾度も激突する。 ダークフィールド補正もあって攻めに回ると強いが、かなり打たれ弱く、必殺光線ではない技がリタイアに繋がったりもしている。 変身する暗黒適能者は不明のままだったが、第12話にて主人公・孤門一輝の恋人である斎田リコであることが判明。 実は彼女は孤門と出会ったその日に溝呂木に一家共々惨殺されており、死後にファウストの媒体として蘇生させられた上、 溝呂木の孤門への精神攻撃の一環として、無自覚なまま溝呂木の傀儡として孤門に接触し、彼の恋人に仕立て上げられていた。 自分が既に死者であること、ファウストの暗黒適能者であることを溝呂木から知らされたリコは、 姫矢と孤門にリコの姿で接触し、孤門に「お前と出会ったから私は殺された」と告げた後にダークファウストに変身。 ネクサスへと変身した姫矢を劣勢に追い込み、彼の“光”を奪おうとするも、孤門の悲痛な叫びを聞いてリコとしての人格を取り戻すが、 この展開を快く思わなかった溝呂木が差し向けたノスフェルの攻撃から孤門を庇い、力尽きて斎田リコの姿に戻ると、 ネクサスがノスフェルを倒した後、孤門に彼と出会ったことを後悔していないと告げ、彼の腕の中で光となって消滅した。 このファウスト編の、下手なホラーよりも怖く、(特にリコとその家族が)救われない鬱展開はシリーズでも屈指の鬱度と言われ、 『ウルトラマンネクサス』という作品そのものが子供ウケしなかった要因の一つと目されている。 なお、『仮面ライダーW』には「人形」の「リコちゃん」が出てくるが、脚本家の長谷川氏のお遊びであろう。 主な技 ダークレイ・ジャビローム 両拳をぶつけ合わせて放つ、ファウストの最強技。 しかし1回しか使われなかった上トドメにならず。 ダーククラスター 頭上に光弾を放ち、空中で分裂させて降らせる技。 ぶっちゃけこっちがメイン技な感じがする。 ●ダークメフィスト (暗黒適応者:溝呂木眞也) 身長:50メートル 体重:5万トン モチーフは死神。 元ナイトレイダー副隊長の溝呂木がダークエボルバーを使用して変身した姿。 腕にメフィストクローと呼ばれる武器を持つ。 ファウストと異なり、メタフィールド無しでもダークフィールドが展開出来る。 変身者の溝呂木自身がナイトレイダー時代から優れた戦士だったことから、ファウスト以上の戦闘力を持ち、ネクサスの光を手に入れるべく暗躍する。 主人公の孤門に対し、自ら殺害して自分の傀儡・悪トラマンとした女性を近づかせ、仲が深まったところでその正体を知らせたことを筆頭に、 子供ごと怪獣を攻撃させたり、隊員達にボロクソ言われる幻覚を見せたりと、陰湿な精神攻撃を繰り返して精神的に痛めつけた上で彼を傀儡にしようとするが、(*1) 自らの思惑に反して孤門が精神的に再起不能になることなくリコの死を乗り越えて以降は、精神攻撃をやめ、彼を物理的に排除しようとし始める。 自らの思惑のためならば、無関係な人間の命を奪うことはもちろん、場合によっては死後も利用するほど凶悪な一方、 ナイトレイダーの西条凪に歪んだ愛情を抱いており、彼女に拘るあまり自らの首を絞めることもあった。 姫矢編のラストにて、姫矢の変身したネクサス(ジュネッス)と死闘の末、両者共に行方不明となり、 憐編で再登場した時は記憶を失っていたが、記憶を取り戻した際に自身も「アンノウンハンド」と呼ばれる存在の操り人形にすぎなかったことに気付く。 これがきっかけで改心した溝呂木は、光の力でダークメフィストへと変身。 ダークメフィストツヴァイに苦戦する千樹憐のネクサス(ジュネッスブルー)に加勢し、その窮地を救うが、 変身前に負傷していたためにツヴァイを倒すことは出来ず、ツヴァイにメフィストクローを突き立てられて致命傷を負う。 しかし溝呂木は死を恐れず、むしろツヴァイが武器を自分に突き立てている状況を利用してツヴァイの身動きを止めると、 憐に自分諸共ツヴァイを倒すよう促し、アローレイ・シュトロームを受けて光となって消滅。 変身解除されて溝呂木の姿に戻った後、凪に「アンノウンハンドは近くにいる」と警告を発した後、 「罪を償うのならば生きるべき」と諭されて静かに笑みを浮かべるも、直後に光となって消滅した。 非道な男だったが、その最期は確かに光の存在であり、もう一人の『ウルトラマン』と呼ぶに相応しい活躍を見せたのであった。 余談だが、溝呂木を演じた俊藤光利氏は、姫矢准役のオーディションを受けていた。 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』では エタルガーの使用する「相手が最も恐れる存在を実体化させる能力」でネクサスの記憶から複製された存在として登場。 正式名称は「ダークメフィスト(エタルダミー)」 時空城の屋上を目指すウルトラマンギンガビクトリー、ウルトラマンコスモス、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンメビウス、ウルトラマンマックス、そしてネクサスを時空城・第一層フロアにて待ち受ける。 当然ネクサスがこの場を自分から受け持ち、戦闘を開始することに。 コピー体とはいえオリジナルと同じ実力を持ち、従来通りメフィストクローを装備して襲い掛かるが、 ジュネッスになったネクサスのキックを食らいグロッキー状態になったところを、 オーバーレイ・シュトロームを浴びせられ、分子レベルまで分解された。 主な技 ダークレイ・シュトローム クァンタムストリームを鏡写しにしたような逆L字ポーズで放つ、メフィストの最強技。 ダークレイ・ジャビローム同様一度しか使われなかったが、 こちらは喰らったビーストを必ず粉砕したオーバーレイ・シュトロームを相殺した為なかなかの威力のようだ。 ハイパーメフィストショット メフィストクローから放つ光弾。 終焉の地でネクサス目掛けて7連射するも、全部防がれたあげくスピルレイ・ジェネレードとしてまとめてクーリングオフされた。 ●ダークメフィスト・ツヴァイ (暗黒適応者:三沢広之) 身長:50メートル 体重:5万トン メモリーポリスの一員・三沢が、ダークエボルバーで変身した新たなメフィスト。 初代とは違い、目が赤く発光する。 憐編にてジュネッスブルーを苦戦に追い込み、溝呂木のメフィストにも致命傷を負わせた。 最後はメフィストに抑え込まれた状態でジュネッスブルーのアローレイ・シュトロームを受け消滅。 短縮決定後のしわ寄せが来たのか、たった一話での退場となった。 このことから名前を覚えてもらえず、「ツ何とか」と呼ばれ…おや誰か来たようだ。 主な技 ダークレイ・シュトローム 一応最強技だが、劇中未使用な上使おうとする描写もナシ。 バーストクラスター ダーククラスターの強化技。 子弾一発一発が誘導性を持つ。 ●ダークルシフェル 登場予定だったが、放送短縮によってボツとなる。現在ではデザイン画のみ見ることができる。 三首でキモイ。怪獣の顔の下にファウストとメフィストの顔のあるウルトラマン怪獣。 デビルマンの大魔王ゼノンをイメージすると良い。 背中にはザ・ワンのような角が生えており、本来は石堀の正体はこちらだったことが窺える。凪の回想シーンで石堀の背中からビースト・ザ・ワンのような突起物が伸びるシーンがあるのはこの設定の名残である。 位置づけはダークザギよりもイズマエルに近いものだったとされる。 角のような耳のデザイン案はウルトラマンメビウスのハンターナイトツルギ→ウルトラマンヒカリに流用されている。 ウルトラマンサーガの初期案ではラスボスだったが、再びボツになった。円谷はNプロ好き過ぎである。 DVDボックスに付属している短編小説では、元メモリーポリスの男が人々の恐怖の記憶を吸収して変身、 ダークザギをも超えると称して再び世界を破壊しようとしたが、孤門の変身したウルトラマンノアと激突することになる。 ウルトラマンギンガ最終話に登場したダークルギエルはキャラクターイメージにルシフェルのイメージも取り入れられている。 ●ダークザギ 別名:邪悪なる暗黒破壊神 身長:50メートル 体重:5万5千トン ナイトレイダー隊員・石堀として暗躍していた元凶で、溝呂木が警告した「アンノウンハンド」の正体。 その正体は、ある惑星の民が作り上げたウルトラマンノアの模造品が、自我を持って暴走したもの。 ある意味では『F計画』の辿り着く末路の一つと言える。 M78星雲世界にも現れウルトラ兄弟を相手に暴れていたが、ノアとの戦いの末に次元の彼方に飛ばされ、肉体を失った。 『ネクサス』本編では凪が光を手にすることを予知し、彼女の両親を殺害。 さらに光の力を強化する目的で、ネクサスに操り人形(ザギ以外のウルティノイド)をぶつけた。 最終話では、凪を利用して本来の力を取り戻し、外界で孤門のネクサスと最終決戦を繰り広げた。 終始優勢で、ジュネッスの最強技に耐え、ジュネッスブルーの最強技をも軽く打ち消してみせた。 しかし、ネクサスが真の姿であるノアの力を取り戻したために形勢が逆転。 パンチ一発で宇宙空間まで追放され、光線の撃ち合いの末、爆死した。 初期は石堀がビーストに殺されかけたりしてた描写があるが気にしてはいけない(まあ溝呂木は黒幕を知らなかったから)。 しかしそれすらも孤門を追い詰めるための作戦だったのかもしれない…。 主な技 ライトニングザギ 腕を逆トの字型に組んで放つ光線技。 ノアのライトニングノアに対抗して撃つも競り合いに負けてしまった。 新宿の街を破壊する際にも使用されたが、何故かこの時はアグルストリームを彷彿とさせる片手撃ちだった。 ザギグラビティ 対象を崩壊させる重力光線。 ネクサスに使用して追い詰めるが、サークルシールドでギリギリで防がれた。 ちなみに石堀の演者は『ウルトラマンメビウス』に登場し、またしてもクズ野郎・ヒルカワを演じた。 さらに『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』では溝呂木の演者がレギュラー隊員で出演、 2期では石堀の演者もレギュラー出演、その上司役でリコの演者が出演し、悪トラマン大集合だった。 三沢ェ……。 特に溝呂木は、他キャストにダークエボルバーをプレゼントしたり、 イベントの会場でダークメフィストの指人形を50個買い漁ったりしたらしい。 (・ω・)ターン ( ) ,,,, / ーy=- ノ\ゝ;・''・. / ゝ // 石堀「追記・修正、お疲れさん」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] その内ルギエルが加わる可能性大 -- 名無しさん (2013-11-19 17 00 17) ルギエルは姿形といいやり口といいルシフェルともウルティノイドとかけ離れてるしどうだろう…ルシフェルを元にデザインしたのはほぼ確実なんだけど -- 名無しさん (2013-12-04 07 38 00) ↑ルシフェルは幾つか姿がある中の最終形態なんだが、実はそれ以外の姿が公開されてないのよ。だから、ひょっとしたらルギエルはその公開されてない形態の一つやもしれん。 -- 名無しさん (2013-12-04 07 52 25) ダークファウストはリコだが、ファウスト自身の人格は男。 -- 名無しさん (2014-03-20 17 03 37) ↑2ルギエルはギンガをルシフェルがコピーした姿かもしれない。ダークスパークもギンガスパークのコピー? -- 名無しさん (2014-06-29 22 02 36) 予定通りルシフェルが登場していた場合、アンノウンハンドの正体がルシフェルということになって、ザギは復讐心に囚われて変身した西条凪の闇のジュネッス形態ってことになったのかな・・・。 -- 名無しさん (2015-07-28 17 52 10) ↑どっちにしろ石堀の裏切りは変わらんけどな! (石堀=ダークザキから石堀=ルシフェルに変わるだけ) -- 名無しさん (2015-07-28 18 02 01) 街を破壊したのはライトニングザギじゃなくてザギシュートだろ? -- 名無しさん (2015-07-28 21 41 32) ウルトラ10勇士でネクサスの前に現れたエタルダミーがメフィストっていうだけで、あのネクサスを姫矢ネクサスって決めつけてる人多いけど、孤門ネクサスでもおかしくないと思うんだよな。孤門ネクサスでも赤いジュネッスになれるし、孤門も何だかんだで溝呂木にひどい事されてたし -- 名無しさん (2015-10-31 15 17 00) 3月のきたぞわれらのウルトラマンでダークルシフェルサプライズ出演!・・・そんなわけねぇか -- 名無しさん (2016-01-06 19 52 48) ↑ザイゴーグ君が霞んじゃうからやめたげてよぉ! -- 名無しさん (2016-03-17 13 36 23) 溝呂木が改心した後の心正しいけど闇の戦士としては弱くなっちゃったメフィストはなんとなくティガダークに似たものを感じる。 -- 名無しさん (2016-03-17 14 18 03) ↑4 決めつけって言い方はおかしくないか。 -- 名無しさん (2016-06-22 15 28 36) Twitterで丸山浩さんが書いた眼に光が宿ったメフィストかっこいいなぁ。というか新世代ウルトラマンで黒色のウルトラマンに見慣れたのもあってか、眼が光るだけでも大分ウルトラマンになるな -- 名無しさん (2017-07-19 15 35 12) 溝呂木、あそこまでやっちゃった人が改心してもなぁ…元々の邪悪さもベリアル閣下が三悪人レベルの小悪党に見える位のものだったけど、そんな奴が改心なんてそれも子供心に「ふざけるな(こんなの絶対おかしいよ)」と思わせ作品自体の人気をなくした原因だったのかもしらんね -- 名無しさん (2017-08-14 10 50 59) ↑あまりに無理矢理なdisで草 -- 名無しさん (2020-05-09 22 59 54) それまでのニセウルトラマンの主流だった変身宇宙人でもロボットでもない、ホムンクルスに近い存在? -- 名無しさん (2020-11-09 18 57 57) まさかのオリキャスでアニメ化だと… -- 名無しさん (2023-04-09 23 07 22) 名前 コメント
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アークザラッド 4-146~147・192 26-509 146名無しさん@お腹いっぱい。sage04/03/0104 40ID bhQ7Hk+K うろ覚えだが 村長の息子と結婚させられそうになった巫女ククルは商人に騙され アークデーモンの封印を解いてしまいます。 同じ村に住む少年アークは都に出て偉くなるぞーとハッスル中。 (父親が幼い頃から行方不明とかでいじめられっこみたい) 封印が解けて吹雪はじめたのを調べにいくアーク。 アークデーモンに遭遇し、やられますが精霊の力に目覚め撃退。 アーク=勇者、ククル=聖母で精霊の力を集め世界を救えと言われる。 スメリア国王に謁見、飛行船を借り受け世界中をめぐる。 スメリア国音楽隊のポコ、スメリア国の任侠トッシュ 千年前戦った7勇者の一人魔法使いゴーゲン、デブ商人チョンガラ ラマダ僧の僧兵長イーガという一癖も二癖もある連中が 精霊に導かれた戦士として仲間に加わる。 スメリアに戻るも国王暗殺容疑を大臣アンデルに掛けられる。 なんか地下では炎の精霊王の人体実験みたいなのをやっていたり。 アークの親父はスメリア国王の兄、本来国を継ぐべき男だったとか。 いまさら出てきたアークデーモンをさくっとぬっ殺し 最後の試練として己の影に勝ち聖櫃(アーク)に認められたアーク達。 そこで大臣登場。母親と村人たちの命おしくば封印を解けと言われる。 聖櫃に封じられていた「闇黒の支配者」の封印解ける 天変地異発生。飛空挺シルバーノアに乗り込むもククル乗り遅れ 世界的テロリストにされてしまったアーク一行は闇黒の手下達と 戦い続けることになったのでした。2に続く アララトス迷宮地下50階にはマスコット幼女「ちょこ」がいて 仲間になってくれる(チョンガラの召喚獣扱い)蝶強い。 大臣アンデルは暗黒四天王の一人な。 147名無しさん@お腹いっぱい。sage04/03/0104 54ID bhQ7Hk+K 146はアークザラッドな。 世界を救えと言われた当の本人達が破滅のトリガーを引いてしまうという話。 2では急に貫禄がついているが1では事の重大性を理解していないDQNだ。 192名無しさん@お腹いっぱい。sage04/03/0206 12ID 9R8pNzRf 146 アークザラッドに関して訂正、追加させて頂きます ヒロインの名前はククル 彼女が結婚させられそうになるのはスメリア王子(結局はアーク) そそのかしたのはアンデルに買収された村長 炎の精霊は5大精霊のひとつ、火の精霊の下位精霊 主人公達が世界を回るのは5大精霊の承認を得て聖櫃を見つけるため 1の時点では闇黒の支配者の封印は解けていない 聖櫃を開けたことでアークは勇者の力、ククルは聖母の力を得た また、それまでの旅の過程で得た力こそが聖櫃に入っていると言われていた 世界の滅亡を防ぐ最後の力(レベル60)とのこと トウヴィルの地形が変わったのは精霊の力によって外界から隔離されるため (ククルが闇黒の支配者を封じる隠れ蓑で、つまり地殻変動はスメリアのみ) アンデルから迫られたのは聖櫃の引渡しのみ 508 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 10 05 16 ID 82QaFP7TO アークザラッドのちょこの正体について教えてください 509 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 14 42 29 ID UH5Q1sqn0 508 遥か昔、魔物によって娘を失った戦士が居て、 戦士は敵討ちのために魔物を狩り続け、魔物の王を倒すまでに至った。 が、そこには娘によく似た、幼い「魔物の王女」がいた。 戦士は、それだけは殺せず、事実を知らない「魔物の王女」をちょこと名付け、自分の娘として育てることにした。 その後、時の森という、時間に対して歪みが生じている森の奥の村で、ひっそりと暮らしていたが、 ある時、ちょこ曰く「魔法使いのじーさん」によって、魔物の宮殿だったらしい、「遺跡ダンジョン」の奥につれてゆかれる。 (っつーか、本来の場所に取り戻されたというべきか。) その後、しばらくorかなりの期間、ダンジョンでコスプレしたり気ままに遊んでいた模様。 進め方次第では、魔物としての能力を覚醒させる事もある。 …だったはず。