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羽根物/ピンボール Phunで羽根物的なもの http //www.nicovideo.jp/watch/sm2393172 Phunで羽根物的なもの2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2394689 phunでピンボールみたいなものを作ってみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm2396396 Phunで羽根物的なもの3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2397410 phunでピンボール http //www.nicovideo.jp/watch/sm2401146 Phunで羽根物的なもの4 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2402089 Phunで羽根物的なもの5 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2406298 Phunで羽根物的なもの6 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2418666 Phunでピンボール実験その1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2437530 Phunでピンボール実験その2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2444353 Phunで【沼】 作ってみた。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2456518
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ドラゴンボールDS バンダイナムコゲームス 2008.9.1 DS (廉価版あり) 同名漫画「ドラゴンボール」を題材にしたACT・ADVゲーム 少年時代の悟空が楽しめます。 続編 ドラゴンボールDS2 突撃!レッドリボン軍
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今晩は!(´・ω・)sの部屋は寒そうなのでマフラー(手前)と鍋、取り皿、割りばし、茶、急須、ポン酢(奥)をご用意させていただきました!冷めないうちに食べてくだされ(ムリww 俺のとこは夜になるともう寒いですよ(ガタブル)ww -- 漣 (2009-10-12 17 54 55) うwwwwwはwwwwwwありがてぇえwww ではいただきます…ってあれ?おかしいな…透明な壁が邪魔して取れない… ってか煙うめぇぇぇwww -- (´・ω・) (2009-10-12 18 22 35) 風邪ひかないようにきをつけてくだされ!ハハハ煙は奇跡ですよwww適当にしてたらなんかできたみたいなwwwwwえ?壁?ダダダッ!!どがっ!(鍋に向かって走って壁にぶつかったwww)あれ?ほんとだな…壁が…。ハハハ、邪魔なんだよ壁風情が(((壁がなければ暑さも寒さもしのげねえぞww ばりーんっ(壁割れた) あ れ お か し い な…。まあいいか((おいwww よっしゃあ!鍋じゃぁぁああ!!祭じゃぁぁぁああ!!!!!!!!(((マテwwwwww -- 漣 (2009-10-12 19 05 09) うおおおおおすげええええ1!!!!!素材になりますな!!!!あーじゃあ我も参加しようかなーwそういや今日風邪引いてしまいました。残念prz -- (^ω^) (2009-10-12 19 57 11) よし!なら、鍋食って風邪を吹き飛ばすぜっ!!祭じゃぁぁぁああ!!!!!!!!(((デジャヴwwwwwww -- 漣 (2009-10-12 20 22 01) ウィッふぃいいぃぃいぃぃぃぃぃ!!!!!!!!祭じゃあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(待ww 鍋祭か!!よし、まずはドロリッチのベリーミックスを入れるぞ!!!(早速ひでぇwww -- (´・ω・) (2009-10-12 20 45 46) すいませ~ん。 ゴマダレと長ネギの需要あります? (素直に『食べたい!!』と言えない小心物ww) -- 残戦ルカリオスパーク (2009-10-12 22 54 52) 名前 コメント
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世界水泳が近いことですし最近天空湖で発見された「カッビ」を差し上げたいと思います。ちなみに、こいつは、カパーの突然変異種で草もちときゅうり、それからピクルスが好物です。後、こいつもカッパの端くれこまめに、水分補給してやらないと干からびてしまいますのでご注意を。 -- プリム君 (2009-07-28 21 18 09) やったぁあぁ!!!!これでわっちの部屋に居候がやってきたぞぉおおぉ!!!!毎日散歩させよww(えぇw -- (´・ω・) (2009-07-28 21 33 31) それと、今からなんですが、入居したいのですが・・・。(物欲しそうな目) -- プリム君 (2009-07-28 21 42 46) いつからでも申し込みおkですよ~wwもう~ww(なんなのw よし、音速で建設します!! -- (´・ω・) (2009-07-28 21 45 08) マンション一覧っていうのがw -- ガノンおじちゃん (2009-07-28 22 04 00) ほんとだw管理人さんすごいなぁ…wもうドーム1つ管理してるぐらいw かわぇええ!!!いいなぁ!散歩たまに一緒に行かせてください!w -- (^ω^) (2009-07-28 23 32 02) どどどど…どこがすごいのですかぁ!!!!プロだったらもう…なんかもっと色々すごいですよ(曖昧comment!(何w -- (`・ω・) (2009-07-29 10 33 38) (`・ω・)s>>あのう、↑に絵をのせたいのですが、どうやるんですか??w あと字もwwwww -- さり~ (2009-07-29 11 08 24) 名前 コメント
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キャノンボール COMMENT:地上から空を舞う獲物を狙い確実に仕留めるスナイパー 絵 部分 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 飛行制限 歩行制限 射撃 格闘 防御 安定 移動 飛行 飛力 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 頭 S 100 80 9 10 D 8.0t ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売り場 買値 38c ドロップ 参考 胴 S 660 900 96 135 D 35.0t ― ― 44 44 44 38 ― ― ― 売り場 買値 売値 ドロップ AM装備不可 脚 M 220 150 - 45 D 21.0t ― 138.5t - ― 44 ― 88 ― 27 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 背 SS ― 150 ― 30 D 8.0t 134.5t ― ― ― ― ― ― 65 27 売り場 買値 売値 ドロップ 参考 PRICE 8800 Lv 1 重量系 攻撃系 防御系 移動系 コスト 220 次のLvまで 157 歩行 138.5t 射撃能力 44 防御力 44 歩行速度 88 HP 980 サイズ S 飛行 134.5t 格闘能力 44 安定性 38 飛行速度 65 EN 1280 潜在能力 D ロボ 72.0t ジャンプ力 54 EN回復量 105 余剰積載 62.5t ↓ PRICE - Lv 29 重量系 攻撃系 防御系 移動系 コスト 400 次のLvまで - 歩行 138.5t 射撃能力 56 防御力 58 歩行速度 109 HP 1340 サイズ S 飛行 134.5t 格闘能力 56 安定性 54 飛行速度 77 EN 1350 潜在能力 D ロボ 72.0t ジャンプ力 68 EN回復量 115 余剰積載 62.5t 販売箇所 ランタナ村、ゲルニア 目次へ戻る ユーザーレビュー BDはハンドガンとボムを内蔵、AM装備不可。 BSの飛行積載が重量に対して多く、多段BS機体を作る際重宝する。 コメント 名前 コメント
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登録日:2023/01/19 Thu 22 57 50 更新日:2024/06/01 Sat 06 50 56NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 1993年 GB HAL研究所 カービィ ゲーム ゲームボーイ ハル研究所 ピンボール 任天堂 何故かなかなか立たなかった項目 星のカービィ 星のカービィシリーズ項目 高難易度 カワイさあまって楽しさ100倍!! 『カービィのピンボール』(Kirby's Pinball Land)とは、1993年11月27日に任天堂より発売されたゲームボーイ用ソフト。開発はハル研究所。 概要 『星のカービィシリーズ』の一作。シリーズ第3作目にあたる。 シリーズ初の非横スクロールアクションの番外作品で、ジャンルはピンボール。プレイヤーはフリッパーを操作しボールとなったカービィで様々なピンボールランドを攻略することになる。 カービィシリーズの一作ではあるが、実質的にはかつてハル研究所が発売したゲームボーイ用ピンボールゲーム『ピンボール66匹のワニ大行進』の精神的続編。実際本作は元々カービィではないキャラクターのゲームとして企画されたようである。 星のカービィシリーズといえば初心者から上級者まで幅広く楽しめる難易度設定で知られるが、本作はピンボールゲームということもあり難易度は高い。番外作品はやたらと高難易度になるという傾向は本作から始まったと言えるだろう。 ゲーム内容 ボールとなったカービィで「ウィスピーウッズランド」「クラッコランド」「ポピーブラザーズランド」を攻略し、これら3つを攻略するとラスボスのデデデ大王と対決出来る。各ピンボールランドはどのような順番で挑戦してもよい。 ラスボスこそ存在するが、本作の目的はあくまでスコアアタックであるためデデデ大王を倒してもエンディングムービー(*1)が流れた後スコアをそのままに攻略状況をリセットして最初からループする。 ルール 台上に存在する様々なやくものにカービィをぶつけたり通過させたりするスコアが入るため、これらを利用してハイスコアを目指す。その他スコアアップが発生する「+B(ボーナスポイント)」や「+M(マルティプライア)」の獲得も目指そう。 開始時の残機は3球。1UPも存在するが獲得が非常に難しいため、実質この3球のみでプレイすることになる。 各ピンボールランドは上中下3つの段から構成される。ピンボールランド選択画面からピンボールランドに入ると中段からスタート。 特定の条件を満たすことで1つ上の段へ行くことが出来る。跳ね上げるタイミングや方向がいいと条件を満たすことなく直接上段に行けることも。 その他別の条件を満たせばワープスターが登場。こちらも乗れば上の段に行ける。下段で乗ればワープ面(ピンボールランド選択画面)に戻る。中段で乗ればボーナスゲームに挑戦出来、ボーナスゲームを終えると上段に行ける。上段で乗ればボスステージへ行くことが出来る。構造上ボスステージへはワープスターを使わなければ行くことが出来ない。 ボーナスゲームではフリッパーを用いたミニゲームに挑戦出来る。制限時間内に出来るだけスコアを稼ごう。ボーナスゲームでは落ちてもミスにならずまたカービィが戻ってくるがタイムロスになるので出来るだけ落とさないように。ピンボールランドによっては2球でプレイする。 ボスを倒せばカギを獲得し、次のピンボールランドへ挑戦可能。ボスは喰らうとフリッパーをしばらくの間動かせなくなる攻撃を仕掛けてくるので注意。 フリッパーで受け損ねると1つ下の段に落ちてしまい、上へ行くためには再度条件を満たす必要がある。 下段で落下するとゴールゲームの要領で復帰出来る。カービィが出来るだけ低い位置で押すと復帰が成立し、よりタイミングがいいと2段目以上から再開出来る。 復帰に失敗するとミスとなり、残機を1消費する。この時獲得した+Bと+Mのボーナスもスコアに加算される。獲得ボーナスは「1000×(+B獲得数)×(+M獲得数)」。 タイミングさえ良ければ何度でも復帰出来るが復帰する度にどんどんジャンプ台が小さくなりタイミングもシビアになる。 残機が無くなるとゲームオーバーとなり、それまでに獲得したスコアの合計がそのゲームのスコアとなる。 本作にはコピー能力やそれに類するシステムは存在しない。しかし説明書によると常時ボール能力を発動しているという状態である。 操作方法 左キー…左フリッパーを動かす。 Aボタン…右フリッパーを動かす。ジャンプ台でのジャンプ。一部ピンボールランドでのルーレット停止。 Bボタン・上キー…台を揺らす。要するに台パン。チルトは無いので自由に揺らせる。本物のピンボールでは絶対やらないように。 STARTボタン…ポーズ。 SELECTボタン…セーブ画面となる。スコアや攻略状況をセーブし、電源を切っても続きから挑戦出来る。但しボス戦中にセーブするとボスのHPはリセットされてしまう。 アイテム マキシムトマト フリッパーの間に出現し、落下を防ぐ。一定時間経過で消滅する。 1段目のみ全ピンボールランド共通で下にいる3人のカービィのポーズを3段目に揃えることで出現する。ポーズはそのカービィの上を通過すると変化する。但し1段階目に揃えてしまうと消滅する。 他の段では特定の条件を満たして出現したものに触れると利用出来る。 元気ドリンク アウターレーンの横にあるレーンのスイッチを通過すると反対側のアウターレーンに出現し、落下を防ぐ。 一定時間経過するか一度効果を発揮すると消滅する。 アウターレーンに入ってしまうと問答無用で下段に落ちてしまうためこまめに出現させておこう。 カギ ボスを倒すと出現。見た目はキャリーキーに似ている。 これを取り損ねてもアウトということに注意。またボスステージまで行き直さなければならないが、幸い倒してさえいればボスステージに辿り着いた時点でカギが出現している。 エキストラボール ピンボールランド選択画面にてクリア済ピンボールランドへ行くワープスターの代わりに出現する。 「E→X→T→R→A」の文字が順番に表示され、触れるとその時表示されていた文字を獲得。5つ全て揃えると残機が1プラスされる。取った文字が被っても何も起こらない。 「何かしらピンボールランドをクリアする→エキストラボールを取る→別のピンボールランドの下段でワープスターに乗る→エキストラボールを取る」という流れで稼げるが狙って行うのは難しい。 1UP 取ると残機が1プラスされる。 一部のピンボールランドやボーナスステージで獲得出来る。 しかし獲得は困難を極める。 ピンボールランド紹介 ウィスピーウッズランド お馴染みウィスピーウッズがボスを務める最もオーソドックスなピンボールランド。簡単とは言っていない。 BGMは本作オリジナルのもの。 下段 マンビーズ・カブー・ゴルドーが登場。 マンビーズに8回当てるとワープスターが出現する。 中央のビッグカブー(*2)は無敵。上にいる6体のカブーを全て倒すとビッグカブーがルーレットに置き換わり、ルーレットに乗ってルーレットが上を指したタイミングでAを押すと中段に行ける。 尚ゴルドーだが、本作の敵キャラクターとしては唯一全ピンボールランドに登場する。 通常のピンボールランドにおいては普通のピンボールにおけるバンパーの役割を果たしており、触れても弾かれてスコアが入るだけ。 中段 スロット・ゴルドーが登場。 ダンシングカービィ(中央の大きなカービィ)の上を通過するとスロットが回転する。ダンシングカービィに触れるとダンシングカービィが向いているリールのみ回転する。 カービィを揃えてダンシングカービィに乗ると上段に行ける。 その他ワープスター等アイテムが揃うとユーフォーがそれを運んでくる。 但しワドルドゥが揃ってしまうとトマトが消滅する。 ボーナスゲーム ブロック崩しを行う。球は2球。 ブロックは3層構造で、その上をワドルディが歩いている。 ブロックを壊すとスコアや+B・+Mを獲得出来る。横を2マス以上開けて最上段まで壊すとそこを通ったワドルディが落ちてくる。こうしてワドルディを倒すとブロックがリセットされブルームハッターが登場。同じようにブルームハッターも倒すと1UPが出現。しかしまたブロックもリセットされるため獲得は困難。 敵キャラは希にギャスパーになり、ギャスパーは倒すと高得点。 そして本作におけるワドルディの出番はこれだけ。 上段 バウンダー・スリッピー・ツイスター・キャピィが登場。 バウンダーは壁にいるだけで、スリッピーは中央上でアイテムと一緒にいる。 ツイスターは触れると回転する。この時聞こえる音は実はカービィの絵描き歌になっている。 3体いるキャピィはカービィを当てると傘が取れ、再度当てると倒せる。全て倒すとスリッピーの横にワープスターが出現する。 BOSS ウィスピーウッズ ウィスピーウッズランドは最初に挑むのがセオリーだが、実際の挑戦順は自由なため2番目以降に戦うことも可能。 フィールドに壁は無く、左右でループしている。 いつも通りリンゴ落としとゴルドー、空気弾で攻撃してくる。リンゴはカービィを弾き、ゴルドーがフリッパーに当たると一定時間フリッパーが動かなくなり、空気弾はカービィを落とそうとする。ゴルドーはカービィをぶつけて弾こう。9回当てると倒せる。 動けないデカい的なのも相変わらずなためあまり苦戦しないはず。むしろここに来るまでの方がキツい。 クラッコランド こちらもお馴染みクラッコがボスを務める。 クラッコが空のボスということもあり空をテーマにしたギミックが多い。 BGMはバブリークラウズ。 下段 ブーラー・スカーフィが登場。 ブーラーは2体おり、それぞれに4回、計8回当てるとワープスターが出現する。 スカーフィに6回当てると3体に分裂。分裂後のスカーフィに当てるとその方向にカービィを弾き出す。そのため中段へ行くためには中央上のスカーフィを狙おう。 中段 アンブレラカービィ(傘を持ったカービィ)・雲のキャラクターが登場。 シャワー(左右に移動する雲)に3回当てるとアンブレラカービィの上で雨を降らす。するとアンブレラカービィが傘を差すのでそこに乗ると上段に行ける。雨はしばらくすると止むためそれまでに乗れなければ再度雨を降らさなければならない。 クラウディー(左右の雲)に当てるとアイテムや敵キャラクターが登場。順にリンゴ→ツイジー→ゴルドー→マキシムトマト→ブロントバート→ワープスター。登場した敵キャラクターやアイテムは反対側のクラウディーへ向かって行く。 ボーナスゲーム 次々と流れてくるアイテムに当たり、上のカービィに食べさせる。球は1球。 タイミングが悪いとカービィが食べ損ねる。 いかにもマイナスアイテムっぽい爆弾は+Bなので特に問題は無い。 上段 Mr.シャイン&Mr.ブライト・チャッキーが登場。 チャッキーは3回当てるとマキシムトマトになる。 上部にはまずMr.ブライトが登場し、3回当てると倒せる。しかし雲に守られている。ブライトを倒すと夜になり(*3)、Mr.シャインが登場。こちらは大量の星に守られている。シャインも倒せばワープスターが出現する。 BOSS クラッコ 最初はクラッコJr.として登場する。 フィールド内を飛び回り、時折高速で回転する。高速回転中はダメージが通らず、思い切り弾かれる。 4回当てるとクラッコになり、フラッパー(コウモリ)を出すようになり、落雷でフリッパーを封じてくる。5回当てると倒せる。 ポピーブラザーズランド ポピーブラザーズJr.とポピーブラザーズSr.が登場。 唯一中ボスがボスを務めるピンボールランド。しかし3つ目だけあり難易度は最も高い。 BGMはグリーングリーンズ。 下段 Mr.フロスティ・チリーが登場。 チリーに8回当てるとワープスターが出現。 Mr.フロスティに6回当てるとフロスティが手を挙げ、フロスティに触れるとジャイアントスイングを始める。ウィスピーウッズランドと同様のルーレットだが候補が8方向に増えているためタイミングを誤ると奈落へダンクシュートされることには注意。まぁ狙いとは真逆なのでそう起きないが。また真上を狙ってもタイミングが悪いとチリーに激突する。 中段 2人のカービィ・ポピーブラザーズJr.が登場。 まんぷくカービィ(左)には吹き出しがありルーレットのように絵柄が次々に変わり、触れるとその時表示されていたアイテムや敵キャラクターを中央の皿に吐き出す。皿の上にあるアイテムはカービィをぶつけて回収したり倒したり出来る。皿の上に既にアイテムがあると何も吐き出さない。 はらぺこカービィ(右)に触れると皿の上にあるものを吸い込む。 ワープスターやマキシムトマトも表示され、スクイッシーなら上段に行ける。他にもリンゴやスパーキー(+B)も出る。しかしゴルドーのみはらぺこカービィに吸い込ませない限り消滅しないので注意(*4)。 このルーレット、実は1UPが存在する。1、2フレーム程度しか表示されないため肉眼での目視は困難。そのため狙って出すことはまず不可能。運良く出たら確実にゲットしよう。はらぺこカービィに食われたら泣いていい。 ポピーブラザーズJr.は2つの穴から顔を出し邪魔をする。 ボーナスゲーム スクイッシーとPK対決を行う。球は2球。 キーパーのスクイッシーを避けながらどんどんシュートを決めよう。 16回シュートを決めると1UP出来る。 上段 トゥーキー・ポピーブラザーズJr.が登場。 トゥーキーは3回当てるとマキシムトマトになる。 卵が3つ設置されており、触れる毎に卵が割れていき、3回当てるとヒヨコが孵る。3つ全てヒヨコが孵るとワープスターが出現。しかし上から出てくるポピーブラザーズJr.が卵に触れてしまうと卵の状態がリセットされてしまうのでカービィをぶつけて追い払おう。 しかし問題はワープスターの獲得で、ワープスターは上の穴から出てくるヒヨコが持ってくるのだが、このワープスターは僅か5秒程で消えてしまう。そのためモタモタしているとワープスターを出すところからやり直しとなる。 BOSS ポピーブラザーズSr. 爆弾を投げながら左右の台上を飛び回る。爆弾がフリッパーに当たるとフリッパーがしばらく動かなくなる。 3回当てると分裂し、2体で攻撃してくる。分裂後はそれぞれ3回当てると倒せる。 BOSS デデデ大王 ラスボス。 最初からボス戦が始まる。 BGMはいつもの曲ではなく本作オリジナルのもの。 いつも通りハンマーで戦う…と思いきやなんと爆弾と手から放つビームという衝撃の戦闘スタイルをである。その後はミサイル撃ったり腹からビーム撃ったりするけど。 形態が3段階に分かれており、何度かダメージを与えると行動パターンが変化する。 第一段階 真っ暗な部屋の中央で、その場から動かず爆弾を投げ付ける。 爆弾がフリッパーに当たれば勿論フリッパーが動かなくなるがカービィをぶつければ投擲を阻止出来、爆弾にぶつけても攻撃を防げる。 5回当てると次の段階へ。 第二段階 部屋が明るくなり、ここがリング上であると分かる。 こちらを向いてフグのような顔でホバリングをし、フィールド内を飛び回る。 しっかり狙いを定めないといけないが、下の傾斜とデデデにカービィが引っ掛かって勝手に連続でダメージを受けてしまうことが多く、この形態はアッサリ片が付くことも。 8回当てると次の段階へ。 第三段階 ホバリングを止め、左・中央・右のいずれかでビームを放ち、別のポジションでビームを放つということを繰り返す。 左・右では同じ方向にビームを放ち片側のフリッパーを封じ、中央では両方のフリッパーを短時間だけ交互に封じ続ける。 ビームはカービィをぶつければ阻止出来る。 10回当てると撃破となり、1ループクリア。 ここで短いエンディングムービーが流れて2周目に突入する。 2周目以降は各ピンボールランドの上段で特定の条件を満たすと次のキャラクターが出現し、ボーナススコアが入る。 ピンボールランド キャラクター 条件 ウィスピーウッズランド ブレードナイト ツイスターに触れ続けると出るメロディを1ループさせる。 クラッコランド メタナイト シャインを倒すことなく全ての星を壊す。 ポピーブラザーズランド アックスナイト ポピーブラザーズJr.に触れられることなく全ての卵を孵す。 その他 隠しコマンド タイトル画面で「左or右→SELECT→AorB」の順にボタンを押し、その状態でゲームを開始するとボスステージ・ボーナスゲームのみプレイ出来る。最初に押したのが右ならボスステージ、左ならボーナスゲームが始まる(AとBについてはどちらでもいい)。 ボスステージなら黒猫、ボーナスゲームなら白猫が登場すれば入力が成功している。 このモードではゲームオーバーにならず、道中の攻略も不要なためデデデを倒してエンディングを見るだけならこれが一番楽で手っ取り早い。 しかしどちらのモードでも電源を切って終わることしか出来ず、スコアも保存出来ない。 初期状態のランキング ハイスコアランキングは4位まで記録されるのだが、初期状態での名前はどういう訳か上位から「ZEPHYRA」「PHYSAIL」「DENDROB」「GERBERA」と何処かで聞いたことがある名前になっている。 これとの関連は不明。 アレの出番 今回はタイトル画面に生えている。それだけ。 その他のカービィのピンボールゲーム 本作以降もカービィがテーマのピンボールゲームは2作リリースされている。 ピンボール サテラビューで配信されたミニゲームシリーズ『カービィのおもちゃ箱』の1作。 こちらは普通のピンボールに近い内容となっている。 『おもちゃ箱』全般に言えるが、固定1画面でぶちゃけゲーム性は薄い。 カービィのたいけつ!ピンボール 『あつめて!カービィ』のサブゲームの1つ。 タイトルは勿論タイトルロゴも本作のものを意識しており、ゲーム内容も本作の実質続編とも言えるもの。 ボスには本作と同じくウィスピーウッズも登場するが他にはあんなボスやこんなボスが登場し、ラスボスにはまさかのアイツが抜擢されている。 また、ボス戦オンリーの隠しコマンドもしっかり再現されている。 BGM カービィシリーズはBGMのアレンジや再収録が盛んだが、本作初出のBGMは25周年記念ミュージックフェスでの演奏こそあったが長らく再収録・アレンジの機会が無かった。 しかし発売から29年後の2022年、『カービィのグルメフェス』にて遂にゲーム内にアレンジBGMが収録された。 本作初出のBGMであるウィスピーウッズランド・ボス戦・デデデ大王戦がアレンジ。ウィスピーウッズランドが単体で、ボス戦とデデデ大王戦がメドレーアレンジとなっている。 また、ウィスピーウッズランドとボス戦に関しては原曲も収録されている。(*5) 追記・修正はブレードナイト・メタナイト・アックスナイトの全てを見た方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲーム内容もループするけどスコアもカンストせず0にループしちゃうのよねこれ -- 名無しさん (2023-01-19 23 47 51) PKのボーナスステージだけ狂ってたようにやってたな -- 名無しさん (2023-01-20 00 03 55) 何気にこの項目今までなかったのか -- 名無しさん (2023-01-21 12 08 54) あつめて!の方で本編そっちのけでずっとピンボールで遊んでた思い出 -- 名無しさん (2023-01-21 12 19 26) 発売当時のCMソング、結構誰でも口ずさんでたくらい有名だったよね…?さすがに結構昔だから、今は覚えてる人(知ってる人)もそんなにいないのかな。 -- 名無しさん (2023-01-22 01 09 13) ↑ひかわカービィ1巻でカービィが口ずさんでるので、世代じゃなくても単行本持ってた人は知ってる -- 名無しさん (2023-01-22 08 05 50) 台揺らしってむしろ現実のピンボールでも容認されてる行為じゃないの?ピンボール用語ググって調べたら、テクニックとして紹介してるサイトあったよ -- 名無しさん (2023-02-11 11 40 55) カービィ作品の項目でまだないのはブロックボールくらいか。 -- 名無しさん (2023-02-24 22 11 28) 名前 コメント
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目次 概要ボード張替えとは? 具体的には何をするの?メリットは? 作業の方法材料と道具 作業1(壊す) 作業2(ボード面セットを作る) 作業3(ボード面セットをつける) 作業4(いろんな点検をする) アドバイス 概要 ボード張替えとは? ボード張替えとは、ひそかに人文字委員に伝わるプロジェクトで、その名の通りすべてのボードをちょっとずつ新品にしてしまおうという計画です。ただ、当然ですが、ボード張替えをするかしないかは皆さんの判断にお任せしますので、「絶対やらなければならない」というものではありません。 具体的には何をするの?メリットは? ボードを一から作り直します。といっても、ボード自体(=木製の部分)はいままでのものを使い、ダンボールの部分を一から作り直すことになります。メリットとしては、新品のボードは丈夫で、練習期間が始まってからの修理の手間が省けます。また、ボード自体がとても軽くなり、運ぶのもめくるのも楽になります。ただ、なんと言っても最大の長所は、人文字が綺麗に見えることです。(さらに、新品ボードをもらった人はやる気が出ます/笑) ただ、メリットがあればデメリットは付き物です。ただ、包み隠さずすべてを言っても、金&労力がかかること、意外と雨に弱いことくらいです。でも、努力や工夫次第で何とかなるはずです!!それでは、前置きはこれくらいにして具体的なボード張替え方法といくつかの大事な注意点を説明していきます。 作業の方法 材料と道具 材料(60人前) 必ず必要なもの 赤・青・白・黄の紙(A4) 各120枚(計480枚)+α ビニールテープ・ダンボール 大量 透明テープ 適量 あると便利なもの 透明のビニールテープ 少々 普通より太いビニールテープ 少々 <ポイント> 紙は画用紙ではなくきれいな「ツヤ紙」をお勧めします。大型文具店で購入できます。赤と青だけツヤ紙にすれば十分かも。+αとは取っ手用のことです。 太いビニールテープはあると本当に楽ですが、これがかなり高い!!財布と相談してね。 道具 はさみ・カッターなど、普通のボード修理に使うものだけで十分です。 作業1(壊す) ピロティーから持ってきた大量のボードを、ボード張替え済みor張替え前で分類し、張替え前のものの中から今にも壊れそうなボードを60個程度取り出します。 取り出した60個の張替え候補ボードのダンボールの部分をすべて剥がします。但し、このとき木製の部分を割ったり壊したりしてしまうと最初からやり直しですので、慎重にやってください。 蝶番や柄の長さ等、木製部分の修理を先に行います。後でやるよりこの段階で修理をしておいたほうがスムーズに修理できます。 修理が完了した木製部分に、黄の紙を右に、赤の紙を左に貼り付けます。中央は多少開いていても問題はありません。 <ポイント> ボード選びのポイントは、「汚い」「ボロい」などの他に「重い」があります。 左右を間違えないように!!あと、透明テープで四辺を覆っておくこと。 作業2(ボード面セットを作る) ベースとなるダンボールを切り出します。ボード1つにつき3枚のダンボールが必要になります。3枚の大きさを揃えて、絶対に折り目を付けないようにカッターで切り出しましょう。ダンボールを再利用することも可能ですが、補修を忘れないようにしてください。 いま切り出した3つのダンボールに、各色の紙を貼っていきます。色の組み合わせは、赤&青・青&白・白&黄です。各色の紙をダンボールより少し小さめに切断し、四辺をビニールテープで貼り付けていきます。 いままでの物とは別に、取手を作ります。ボード1つにつき3枚の細長いダンボールを用意し、中央で折ります。そして、作業1・4などで余った紙をビニールテープ・透明テープなどで張ります。色の組み合わせは2と同じです。 2で作ったボードに挟み込む様に3で作った取手を付けます。このとき、取手をうまくずらして付けないと、めくりにくくなったりめくれなくなったりします。他のボードを確認しながら接着しましょう。付け終わったら、側面をビニールテープ等で覆います。 青色の面を2つ持ってきて、ビニールテープが貼られていない部分(図1の太線部)にビニールテープを張ります。 図2の丸部分を青のビニールテープでくっつけます。通常のビニールテープであれば、縦に2・3回ビニールテープを貼れば十分です。ここで、太いビニールテープを購入していれば、とっても楽です。この際、面と面の間(図2の丸部分)を最低でも5mmは空けてください。これを怠るととっても開きにくいボードが完成します。 6と同じ作業を白の面でやります。これでボード面セットは完成です。 <ポイント> ここでボードの大きさとダンボールの大きさがずれると後で厄介になりますので気をつけましょう。 ビニールテープは絶対に引っ張らないこと。大変なことになります。 取手は太すぎない方がめくりやすいです。ピースすることも考えた大きさにしましょう。 作業3(ボード面セットをつける) 閉じた状態のボード面セットを、木製部ボードの右側に置きます。(もちろん、今は左右とも赤い面が見えている状態です) ボード面セットとボード本体との間に、図3のように、上・中・下の3箇所に横方向にビニールテープを張ります。 面セットを裏返し、黄色の面を開きます。 2と同様に、ビニールテープを貼っていきます。 簡単にめくってみて、めくりにくい箇所がないか確認します。 もし、めくりにくい箇所を発見してしまったら、慎重に仮止めのテープを剥がして、①からやり直して見てください。 赤の面・黄色の面ともに縦方向(図4)にビニールテープを張ります。縦に何回も繰り返し貼らないと固定できないと思います。 <ポイント> これはあくまで仮止めです。しっかり貼らなくても大丈夫です。 この作業が一番難しい!!2人で協力すると良いかもしれません。太いビニールテープはここで活躍します。 作業4(いろんな点検をする) 通常のボードと同じ点検をするのは当然ですが、ここでは、特に注意して点検して欲しい事柄をあげて起きます。 ボードをあらゆるケースを想定してめくってみてください。起こりうる場合の数は、 =12通りですので、すべて試してみてください。(特にフラッシュを計画している場合、高速でパタパタとめくってみるのも大事です。)めくりにくいと思う箇所があれば、カッターでビニールテープを切って緩め、緩すぎるところはやり直してください。 もし、この方法で復旧が見込めない場合は、原因はおそらく作業Ⅱ⑥にあります。つまり、5mm以上空けていなかったことになります。この場合は面倒ですが、そこまで戻って作業してください。 ある色を開いたときに他の色が見えていないかを確認してください。(当然といえば当然ですが…)ダンボールの大きさが違っているのか、それとも作業Ⅲでボード面セットを付けるときに上下左右がズレたのか、原因を究明してみましょう。 そのほか、気になるところがないか確認してください。例)ボードのうき・取っ手 <ポイント> こんな作業は練習が始まってからする暇はありません。気を抜かずにしっかりやりましょう。 ちなみに、作業2・5も怠っていると、もっと恐ろしいことに…作業2・5は失敗してビニールテープをはがすときにツヤ紙が破れないようにするものです。 お疲れ様です!!これでボード張替えは完了です☆ 皆さんの後輩のために、ぜひご協力お願いします!! アドバイス 最後に、実際にボード張替えをやってくれた昨年度の黄文字委員からのアドバイスを載せたいと思います。ボード張替えに関することや、そのほかのアドバイスも一緒に載せてあります(できるだけ原文のとおり打ち込みました)。時間のあるときに少しでも読んで、参考にしてくれればうれしいです。 ボードにテープを貼り付けすぎず、軽量化! ちょうつがいはいいものを使う!長さは適当ならばオケ!ボードの軽量化!取っ手はこだわる! 段ボールは計画的に集めましょう。フニャフニャのダンボールは補修より変えたほうが気持ちいい。 太いビニールテープは重宝した♪ 取っ手を作るときにダンボールの厚さをそろえたほうがいいと思う。 かなり前から作り始めないと人手も時間も”すっっごく”かかる。実際人文字だけやったら無理やったやろうし。 紙が意外と切端が多くてモッタイナイけん、上手い使い方考えり! 真ん中のビニールテープを異様に張るとこまで紙貼る必要はないよ! 雨降ったときにツヤ紙やったけんくっついて大変なことになった。でも普通の画用紙なら見た目悪いかな…なんか解決策あるはずよ! 古いボードから剥ぎ取るときは、無理矢理はダメ。ボードが真っ二つに割れます。刃物をうまく活用しましょう。 ボードの取っ手は、幅(太さ)をよく考えて作りましょう。太すぎると柄を手で掴めず、細すぎると取っ手が脆くなります。 ボード(色つき)を土台の木版と合体させるときは、適当な遊びをつくりましょう。でないとめくれません。 合体に関してもう一つ。ビニールテープは節約しましょう。結構金がかかります。ただし、節約することと、ケチることは違います。 ボードの縁は丁寧に。後々修理が多くなる場所ですので、案外侮れません。 修理箇所は、早めに直して起きましょう。練習中に支障が出るのは避けたいです。 「まぁ、いいっか」はいけません。特に蝶番と取っ手は重要です。 投げ出してはいけません。サボらずに作業場に来ましょう。他の人の負担になります。 人文字は応援合戦の中でも重要なパートです。自分の仕事に責任と誇りを持ちましょう。 何かわからないことがあれば、「遠慮なく」聞きましょう。 ボード張替えは計画的に行いましょう。1人1日1枚とか、目標を立てておくのもいいかもしれません。 去年は時間がなくてできなかったけど、1,2年にもまじめな子には多少は張替えをやらせておくこと。来年のためになります。
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大きなカビを抜くの、手伝いに来ますた(ちょおw -- ガノンおじちゃん (2009-07-27 16 19 42) おおお!我も手伝いますぞ!(ww -- (^ω^) (2009-07-27 18 55 11) わっちも!!!!(ww -- (´・ω・) (2009-07-27 20 01 49) おおおお!!よし!ウチは応援をs(手伝えww カビなんてよくおもいついたものですねぇwwwじゃ、手伝うとするかwww -- さり~ (2009-07-28 07 17 19) いつになったら抜けることやらw -- ガノンおじちゃん (2009-07-28 19 07 17) うむwww 抜いたらどんなに喜ぶかってぐらいのカビですよねぇこれw -- さり~ (2009-07-28 19 41 44) ↑の棒人間の孫の孫の孫世代で抜けるんじゃね?(どんだけかかってんのww(しかも先祖代々カビ抜きに没頭てww -- (`・ω・) (2009-07-28 19 44 22) 名前 コメント
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ゴールデンボール(通称金玉) エアオナニーバンド 『荒らしたくて』 荒らしたくて荒らしたくて荒らしたくて きもいよ~~~~お~~~~~~ 僕のことをからかったの あんなにコメ荒らしたのに 馬のどこを気に入ったの 僕はもうアク禁 馬と手をつなぎ目立ちたい たくさんの人ごみの中で 淑の暴言だけが輝いて 荒らされてるね きっと見過ごせない 淑のコメントもう一度 キチガイかなでも構わない コメ書きたいから~~~ああああ~~~~~ 荒らしたくて荒らしたくて 顔面つぶれ 荒らしたくて荒らしたくて ヤオでレース勝って 荒らしたくて荒らしたくて いざたどり着いたこの激突はもう 荒らしたくて荒らしたくて荒らしたくて きもいよ~~~~お~~~~
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ポケモンピンボール 【ぽけもんぴんぼーる】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイ・ゲームボーイカラー共通 発売元 任天堂 開発元 ジュピター 発売日 1999年4月14日 定価 3,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 周辺機器 ポケットプリンタ、赤外線通信対応 備考 振動対応 判定 なし ポイント ゲームボーイ初の振動機能つきピンボールゲームに準じた高い難易度 ポケットモンスターシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 ポケモンを題材にした一人用のピンボールゲーム。金・銀が登場する7ヶ月前に発売されたゲームで、初代に当たる赤・緑・青・ピカチュウバージョンと同じ151匹のポケモンが全て登場する。 金・銀に先立ってゲームボーイカラー対応となり、全てのポケモンがカラフルに描写される。 また、携帯機としては初の「振動機能」を搭載したソフトであり、別売りの単4乾電池を挿入することで状況に応じてゲームボーイが振動し、臨場感のあるゲームを味わえる。 システム 基本はボールをフリッパーで打ち上げ、各種ターゲットに当てて点数を稼ぐオーソドックスなピンボール。 そこに、ポケモンのゲット・進化、ポケモン図鑑の完成という要素が組み込まれている。 ピンボールゲームでは珍しく、「台揺らし」が 無制限に 行える。取扱説明書にも台揺らしを利用した復帰技が記載されており、制作側が意図したテクニックとなっている。 最初に赤台と青台の2つからプレイする台を選ぶ。それぞれステージの構造と設置ギミック、進めるマップやゲットできるポケモンが異なる。台の中央には画面が備えられており、状況によって表示される物が変わる。-ゲーム中に「GETモード」「進化モード」「マップモード」に移行することがある。いずれも移行には固有の条件を満たす必要がある。さらに制限時間もあるため、移行後は迅速な行動が求められる。 「GETモード」では野生のポケモンが登場し、出現したポケモンに4回ボールを当てるとゲットになり図鑑に登録される。 「進化モード」では、そのゲーム中にゲットした未進化ポケモンを選び、台に配置される進化用アイテムを集めることで進化できる。 「マップモード」では違うマップに行くことができる。入手できるポケモンが変わるので図鑑コンプを目指すなら移動は必須。中には複数回マップを移動しないと到達出来ないレアマップも。 ポケモンのゲットで1つ、進化で2つゲージが溜まり、3まで溜まるとボーナスステージに行ける。ボーナスステージではポケモンのゲットは不可能。純粋なスコア用ステージとなる。 フリッパー付近にある「HOLE」ボタンを全て点灯させるとボーナススロットが利用出来る。高得点を一気に獲得したり、条件を無視してGETモードや進化モードを発動できたり、ボールのアウト判定を一定時間無効にするボールセーバーを発動したり残機を増やしたり出来る。ボールセーバー再発動や残機アップを無制限に行えるのはここだけ。基本的にプレイヤーに有利な結果しか出ないため、積極的に狙いたい。 概要の通り、振動機能を搭載している。ON/OFFの切り替えが可能だが、ゲームボーイ(カラー)本体でなければ振動しない。 評価点 ポケモンを集めていく面白さは原作同様。151匹のポケモンがフルカラーで出現。一度ゲットしたポケモンはポケモン図鑑に登録され、原作と同じ解説文付きで鑑賞可能。本来進化に通信交換が必要なポケモンも通信機能を使わずに進化させることが可能。『金銀』に先駆けて、ポケモンゲームがフルカラーとなったのは本作が初。ボールをぶつけると簡単なアクションも取ってくれる。 ただしミュウだけはボーナスキャラ扱いとなっており、ゲットすることは出来ない。(*1) 子供向けを意識した救済処置の搭載。 各モードに移行すると一定時間「ボールセーバー」状態となり、ボールが落ちてしまってもノーコストで復活出来る。 制限時間こそあるものの、モードを頻繁に切り替えられれば長い間ボールセーバー状態を維持出来るため、ミスが多いプレイヤーも安心。 これにより「せっかくポケモンをゲットor進化させられるチャンスだったのにすぐミスしてパーになってしまう」ことが少なくなっている。 台にもポケモン要素が多数各種ギミックにポケモンが割り振られている形だが、シンプルに見ていて楽しい。「ピカチュウのボールセーバー」は、メーターを回して電気エネルギーを貯めておくと、アウトレーンに落ちたボールをピカチュウが電撃で弾き飛ばし、復帰させてくれる。このとき、ピカチュウ版と同様のCV大谷育江によるピカチュウのボイスも流れる素敵仕様。 ポケモンシリーズゆかりの楽曲アレンジが多く扱われているBGM 赤台のメインテーマはトキワシティなどの街のテーマ。青台のメインテーマは当時まだ未発売であった金・銀のエンジュシティなどの街のテーマが使われている。金・銀からは他にもエンディング曲のアレンジがハイスコア更新時のBGMとして採用されている(*2)。また、他のアレンジには初代のなみのり使用時BGMや自転車搭乗時BGMなども。 中でも青台でのGET・進化モード時のBGMはアニメ版ポケットモンスターの主題歌「めざせポケモンマスター」のフレーズが使われている。アニメの主題歌がゲーム内で使用されたのは本作が初。 やりごたえのあるボーナスゲーム。ポケモン図鑑には影響しないものの、ボス戦に近い雰囲気があり、ポケモンそれぞれの特徴が生かされている。難易度も相応に高く、クリアすることの達成感がある。ミスしても本編での残機には影響しないため、気軽に挑戦出来るのもプラス要素。 赤台は「多数出現するポケモンたちにボールを直接当てて倒していくディグダ/ゲンガーステージ」、青台は「ステージ上を巡回するポケモンにボールを何度も当てながら目標を達成するニャース/パウワウステージ」と差別化されている。 そして赤・青台共通して、ボーナスステージを2種ともクリアするとミュウツーと対決できるミュウツーステージが登場する。バリアを張りながら制限時間切れを狙う耐久戦を挑んでくるため、的確な狙いが必要。ミュウツーステージをクリアすると、次回のボーナスステージは赤台ならディグダステージ、青台ならニャースステージへ戻る。 ゲーム中、いつでも中断セーブ可能。片手間に遊びやすく、携帯機ならではの利点を活かしている。 問題点 根幹にあるピンボールゲームの難易度の高さはそのまま。 ピンボールの性質上、狙った場所までボールを飛ばすためには慣れが必要。一般的なピンボールより救済措置は多いが、ポケモンのメインターゲットである小学生層にマッチした難易度かというと微妙なところ。狙ったポケモンをゲット・進化させるにはボールを狙い通りに撃てるようになってようやくスタートラインなため、そこまでに挫折する子供は少なくなかっただろう。 残機を増やす手段が限定的。 「ボールセーバーの使用回数」「特定のギミックにボールを当てた/起動させた回数」「ポケモンの入手数」など条件はいくつかあるが、いずれも要求される数が多く初心者には難しい。加えてそれらのカウントはゲームオーバーになる度0に戻る上、ワンプレイ中に一定回数を越えるとカンストとなってしまう。スロットの項目に登場することもあるがやはり回数をこなさなければならず(*3)、目押しも厳しい。 ボールエクステンドが限られるのは長時間やりこむには痛いところだろう。後述する問題点の遠因にもなっている。 一度ゲットしたポケモンは、ゲームを終了するとリセットされてしまう。 ポケモン図鑑完成における最大の問題点。捕まえたポケモンを最終進化までもっていく前にゲームオーバーになった場合、進化前を捕まえる所からやり直しになる。なのにGETモードで出現するポケモンは完全ランダム、しかもレアリティが内部で設定されており出現しにくいポケモンもいる。図鑑完成のためには進化ポケモンは捕まえたプレイ中に進化させ切らなければならず、理不尽な難易度上昇を招いている。 マップ移動がランダムかつ限定的でポケモン集めに不自由する。本作にはマップ要素があり、マップ毎にゲットできるポケモンも変わる。移動には「マップモード」で条件を満たす必要がある。問題なのは、毎回「マップモード」クリアという手間がかかるのと、一部除き 行き先がランダム なので行きたいマップに行けないという状況が頻発すること。後半マップ限定の進化ポケモンともなると、該当マップに移動→捕獲→進化を1ゲームで完遂しなければならないため、難易度は段違い。 「ポケモンを集めること」自体にゲーム的な意味合いは薄い。 図鑑埋めはあくまで目標の一つであり、ピンボールで何か有利になる要素はない。ゲットしたポケモンを育てたり戦わせたりすることも無く、単なるコレクション要素で終わってしまっている。 未進化ポケモンは直にボールを当ててゲットする必要があるため、モーションつきのグラフィックが用意されている。しかし進化ポケモンは一枚絵のみであり、リアクションなどを確認することもできない。 要するに、ストイックかつ古典的なピンボールに近い部分が多く、これはポケモンを大量にゲットし収集する本作の要素とかみ合っていない。 もちろん、ハイスコア狙いでのプレイとしては通常のピンボールゲームのように遊ぶことが出来るが、根幹となる要素を一つ自らで阻害している点は無視出来ない。 総評 ピンボールゲームとしての完成度は高い。制限のある残機を尽くして大量得点を狙えるボーナスゲームやスロットをうまく使い、ハイスコアを目指していくストイックなゲーム性は維持されている。 これにポケモンの収集要素が混在しており、ハイスコアに興味がない人でもポケモン集めという別の目的を持って遊ぶことができ、幅広いニーズに対応している。 しかし実際はピンボールゲーム固有のストイックさがポケモン収集を阻害しており、たとえポケモン集めに従事するとしても相応の腕がないと集められない。 あくまで本作の肝はストイックなピンボールゲームであり、ポケモン集めをメインとしたものではないと理解していなければ楽しむことは出来ないだろう。 ポケモンの名を冠していながら低年齢向けとはいえず、むしろある程度ゲームの腕がついてきた頃に遊ぶと面白さが理解できる作品である。 余談 赤緑版以外でポリゴンの分類が「シージーポケモン」になっている数少ない作品。 図鑑説明はピカチュウ版の丸コピペであり、ニドクインの体重なども訂正されているため、赤緑の図鑑を参考にしたわけではなさそうだが、なぜポリゴンの分類が旧版のままなのかは不明。 後に続編にてポケモンミニ『ポケモンピンボールミニ』、ゲームボーイアドバンス『ポケモンピンボール ルビー サファイア』が発売。しかし、以降は続編が発売されず、シリーズの動向は途絶えたままである。