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最終更新日時:2015-10-28 22 22 09 (Wed) プラットフォーム yahoo! - mixi - 追加 - 引退 - カナリアスカウト限定選手 2015/08/03~08/18 エリア適性 選手情報 フルネーム エジウソン 肩書き レフティードリブラー 国籍 ブラジル ポジ MF 年齢(1期) 22歳 区分 モデル デニウソン・デ・オリヴェイラ・アラウージョ PS タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 10 7 6 4 5 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 PK FK CK CP 8 8 8 5 知性 感性 個人 組織 - 4 5 - ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント スタ6、ラフ4、個人5、感性4、PK8,FK8,CK8.Cap5 -- 名無しさん (2015-10-27 22 15 40)
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チュウソウ(中宗) 中国の唐の皇帝。 関連: コウソウ(3) (高宗、父) ブソクテン (武則天、母) イコウゴウ (韋皇后、妻) ジョウカンエンジ (上官婉児、妻) リジュウフク (李重福、息子) リジュウジュン (李重潤、息子) リジュウシュン (李重俊、息子) ショウテイ(7) (殤帝、息子) チョウネイコウシュ (長寧公主、娘) エイタイコウシュ (永泰公主、娘) アンラクコウシュ (安楽公主、娘)
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トレーニング初級編(0)〜リフトアップからローダウンへ〜 目次 リフトアップからローダウンへ。「投げる」という基本動作 ボールはしっかりと持つ ボウラー基準のイメージからボール基準のイメージへ <リフトアップ>から<ローダウン>へ ローダウンレベルのチェック リフトアップからローダウンへ。 「投げる」という基本動作 ローダウンはボウリングの投球における理想的なタイミングのとりかたです。 人間がなにかを「投げる」ときの基本動作はどのような場合も同じです。 スポーツでは足腰が重要であるといわれます。 まず足を使って体を前に運び、止めた腰を支点にしてふんばり 徐々に腹、胸、肩、肘、手と上の方へとパワーを送って、 最終的に指先へ伝えるようにします。 そのように下から上へとしなるように力を伝えます。 野球でもソフトボールでもボウリングでも 「ボールを投げる」ということに違いはありません。 筋肉を連動させることで全身のパワーがボールに与えられるのです。 下半身と上半身の動きの<位置/タイミング>を合わせることが重要になります。 そのためには全身をバランスよく訓練していく必要があります。 【参考リンク】 プライオメトリクス 体の一部分だけ筋力があってもいけません。 それでは弱い部分のところでパワーが途切れてしまいます。 また全身筋肉ムキムキであっても動作の<位置/タイミング>があっていないと ボールにエネルギーは与えられません。 車のギアーをニュートラルのままアクセルをふかしているようなものです。 いくらエンジンが高性能であっても 歯車が噛みあっていなくては車輪に力は伝えられません。 車輪が溝にはまって走れない状態と同じです。 ローダウンは全身をバランスよく使い、力を連動させて ボウラーの潜在的にもっている能力をより多く引き出すための技術です。 一つ一つの力は小さくても連動させれば大きな力になります。 しかしそれは決して楽な投法ということではありません。 今まで使えていなかった部位を投球動作に組み込んでいくため、 どんどん全身運動に近づいていくことになります。 ランニングのように体が大きいならば大きいなりに、 小さいならば小さいなりに体力を要求されるようになり、 これまでとは違って全身に疲労を感じるでしょう。 その意味でローダウンはボウリングの投球をスポーツ化していくものといえます。 (しかしボウリングは倒したピン数を競う競技ですから 球威の追求もほどほどにしないとキリがありませんが) またローダウンは「より上手く体を使う技術」ともいえます。 ローダウンは個々人の身体能力に見合った仕方でパワーを引き出せ 投球において今よりずっと高いパフォーマンスを得ることができます。 ですからローダウンを学ぶことはどんなボウラーにも有益です。 大半のボウラーはオールドスタイルの<動作イメージ>から 「投げる」というよりはボールをぶらさげて落としています。 つまり上半身しか使っていません。 ものを「投げる」というのは全身運動です。 まずはもの「投げる」という基本に立ち返りましょう。 投球で重要なのはまず土台になる下半身だ。 足腰が弱くてはいいボールは投げられないよ。 僕はよく故障するタイプだけどいつも腰や太ももを痛めているだろ。 それだけ下半身をよく使ってるってことさ。 とはいえ僕もツアーに出られなくなるのは問題かな。 パワーが売りとはいってもちょっと抑えるべきかも知れないね(笑) ▲ ボールはしっかりと持つ オールドスタイルの投球はトレーニングをしなくても投球がおこなえ それなりのスコアが出るように考慮されたものです。 オールドスタイルではボールを持たずにぶらさげるようにします。 なぜならボールを持ってしまうと力が入るからです。 力が入るとボウラーはボールを振るので遠心力がはたらき リリースがバラバラになってコントロールがつきません。 本来はそこで無駄な力を取り除いて リリース位置を一定させようと考えるべきですが、 本気でそこまで投球を安定させようと思えば、 少なくとも数ヶ月の練習時間が必要になります。 ワンポイントレッスンではそんな時間はありませんから とりあえず投げてゲームができるようにするために ボウラー自身は力を使わずに振り子の原理でボールを投げるようにします。 そのために肘を曲げないようにし筋肉ではなく骨で支えます。 そうしてボールを自力で振れないようにすれば コントロールは比較的安定します。 (本当のところはコントロールしているとはいえませんが) 上記のようにオールドスタイルは「なにもできない/させない」こと、 わざと力が入らないようにさせることで投球を安定させているのです。 もちろんこれでは行き詰まることは言うまでもありません。 そのようにオールドスタイルでは力を入れないことで体がぶれないようにします。 一方ローダウンではぶれずに力を入れられる <位置/タイミング>をみつけることを目的とします。 ですからまず力を入れてボールを持たなければいけません。 そこから訓練によってよって余分な力を排除していきます。 ▲ ボウラー基準のイメージからボール基準のイメージへ ローダウンで投球をおこなうためには 根本的な<動作イメージ>の転換が必要になります。 オールドスタイルの投球はボウラーとボールの位置関係のみ考えます。 地面に対してボウラーが移動しているところは考慮していません。 いわばボウラー基準の<投球イメージ>と言えます。 このためボールは振り子運動しかしていないことになり、 <回転効果動作>は「上向きに引っかく」イメージになります。 そのようなオールドスタイルの「引っかき上げる」<動作イメージ>での <回転効果動作>をここでは<リフトアップ>と呼びます。 一方ローダウンはボウラーの体の移動による反動や ボールの落下速度を積極的に利用して投球します。 いわばボール基準の<投球イメージ>と言えるでしょう。 ボールを自分に合わせるのではなく自分をボールに合わせるのです。 ローダウン的な投球はまずここから始まります。 ウレタンリリースの項目で説明されているように 手の動かし方が同じでもオールドスタイルになったり ローダウンリリースになったりします。 そのように手の動きだけを変えてもローダウンリリースにはなりません。 ボールに対する体の<位置/タイミング>が問題なのです。 多くのボウラーはローダウンのボウラーを観察するときに スイングやリリースなど手の動きや上半身しか見ていません。 しかし、ローダウンをローダウンにしているのはむしろ下半身の動きです。 「手の動きをどうにかすれば回る」という先入観を捨てる必要があります。 手の動かし方で回すというイメージ自体がオールドスタイル的なのです。 人間は<イメージ>で動いています。 手の動かし方で回すというイメージを持っていれば手投げになります。 もっていない<イメージ>の動作はできません。 自分で楽な動きや違和感のない動きが「自分のボウリングのイメージ」です。 オールドスタイルの<動作イメージ>のボウラーは 意識してローダウンの<位置/タイミング>に矯正しなければ ずっとオールドスタイルのままです。 ですから上記のイメージ転換は早ければ早いほどいいのです。 最近のジュニアのボウラーがはじめからローダウンで投げるのは ローダウンの投球を見てそのボウリングのイメージで育つからです。 あなたは目を閉じてみてローダウンのボウラーの下半身の動きを ビデオのように頭の中で再生できるでしょうか? イメージできなければあなたはまだしばらくローダウンでは投げられません。 同様に自分のフォームを頭の中で再生できるでしょうか? できなければあなたのフォームは過去に学んだときのイメージのままです。 オールドスタイルのイメージで投げていると感じる人は 自分の投球をビデオに撮る、他人のフォームと比較するなりして、 シャドウボウリングや小さなフォームで全身の感覚を研ぎすまして投げ、 第三者の目線(投げている自分の姿を離れたところから見るイメージ)で 自分の投球中の動きをイメージできるよう訓練しましょう。 スポーツはイメージがとても重要だ。 自分の実際の動きとイメージの動きにずれがあると困る。 だから定期的に自分のフォームをビデオに撮ってチェックしてみよう。 その作業は三ヶ月おきぐらいがいいんじゃないかな。 おおむねそのくらいの期間で練習の成果はフォームに現れるからね。 一回に二投ぐらいでいいのでそれらは残しておこう。 ところで一投ごとにビデオでチェックしたりするのはナンセンスだよ。 体力と運動神経はどちらも練習によってちびちびと成長するものだ。 その日の練習でたまたまうまく投げられた一球があったとしても そんなものは成果とは言えないからね。 映像によるチェックもイメージによって体に覚えさせるためなんだ。 ▲ <リフトアップ>から<ローダウン>へ スイング中にボールはボウラーの手に押されながら ボウラーと一緒に移動しています。 押されたボールは徐々にスピードを増して移動していくわけですから、 押している自分もそのボールに合わせて加速し 移動しながら押し続けなければいけません。 自分が加速しなければボールも加速しません。 またサムを抜けばボールは前進するのみです。 もし自分がボールに合わせて移動していなければ ボールは自分から離れて勝手に走っていってしまうでしょう。 その手から離れるボールを「えいっ!」と点のイメージで「引っかき上げ」ても、 指が痛いだけでほとんど回転はしません。 おそらくあまり回転せずロフトするか、アプローチにゴトンと落ちるだけでしょう。 バックスイングのトップからボールはずっと落下し続けます。 それを回転をつけるために腕力で<リフトアップ>しようすれば、 ボールの落下を妨げ、エネルギーを損失していることになります。 ボールに振り回されてリリースがおぼつかないのは、 もともと自分が誤ったタイミングで与えた力が 自分にはね返ってきているためです。 ですから力めば力むほどおかしくなり 球速も回転数も下がってしまいます。 ですから力で<リフトアップ>するのとまったく逆に自分がボールより先に行き、 ボールが落ちてくるのを持ち構えるようにするのです。 この状態を発生させるのが<手遅れ>になります。 そうして手にのってきたボールを上ではなく前に転がしてやるのです。 また人間は「引っかき上げる」ときは速く移動する物体より 止まっている物体の方がやりやすいものです。 ですから回転を付けようと無意識にボールを後ろに引っぱろうとします。 それではボールの前進力を止めかねません。 加速を妨げるのはボールのエネルギーを損失していることになります。 上記の問題を解決するためにはボールが移動していることを 計算に含めた<動作イメージ>をとる必要があります。 オールドスタイルでは自分が動いていることを考慮しないために リリース後にボールはたちまち手から離れていくことになり 回転を与えられるタイミングは点のイメージになります。 それでは回転を付けることなどできませんから、 加速していくボールがサムリリース後にすぐに手から離れてしまわないように アプローチの助走もボールに合わせて加速していく必要があります。 とくに蹴り足の強さは重要です。 押している自分が押されている物体の加速に合わせて移動しているならば、 その押す力は一定であると理屈の上では考えられます。 もし物体と同じ速度で移動しているならば押す力はゼロです。 そのときボウラーの体とボールは平行に移動し、 カーリングでストーンと選手が一緒に滑っているような状態になります。 そのように自分とボールが平行して移動する時間を長く作ることにより リリースのタイミングは長い線のようなイメージになります。 サムリリースのあともさらにスイングがボールの速度についていける、 それが<ローダウン>の<位置/タイミング>です。 オールドスタイルの方がローダウンリリースよりむしろ リリース位置はシビアで難しいイメージなのです。 そしてこのスイングの長さはおもに下半身の動作によって 蹴り足で体全体を前に運ぶことで作り出されていることに注意しましょう。 そのようにローダウンでは極力ボールを「前へ、前へ」と および「下へ、下へ」と送り出すイメージが必要です。 その意識によってボールハンドリングが向上します。 落下速度が上がりフィンガーの追う距離も増えるので 回転数も球速も増すように作用します。 ▲ ローダウンレベルのチェック ローダウンはいうなればボウリングの投球における理想的なタイミングのとりかたです。 ですからボウラーによってはその意識がなくても もともとローダウン的タイミングで投げているひともたくさんいます。 どの程度ローダウンの<位置/タイミング>をとれているかは、 記述に従ったワンステップ投球をおこなうことでわかります。 うまくできない場合はスイングとステップのタイミングがあっていません。 体格の問題を差し引けばスイングとステップの<位置/タイミング>の 一致の度合いがボールの回転数に比例するといっても過言ではありません。 とくに蹴り足の鋭さと腰の位置の沈み具合でそのボウラーの状態はわかります。 非常にボールを曲げようとする意識が強い場合、 ボールに回転をつけようと強引に<リフトアップ>して 前進するボールを後ろに引っぱる動作がおこります。 このタイプはワンステップ投球をすると ボールが前に投げられずスピードが出ません。 ピンを倒そうという意識が非常に強い場合、 前傾したまま投球し体がつっこんだ状態になります。 このタイプはワンステップ投球をすると 前によろけて転びそうになります。 前傾姿勢は「重心が前にある状態」ですから 前傾したまま投げているのは重心移動をおこなっていない証拠です。 下半身が弱く腰高で通常の投球でも止まれずによろける場合は、 ワンステップ投球自体ができないか、ボールが前に投げられません。 蹴り足も軸足も弱く、体力的に重心移動ができない状態です。 上記のような問題がある場合は 積極的にワンステップ投球をおこないましょう。 はじめはできなくてもやっているうちにできるようになります。 どうしてもワンステップ投球ができなければ なるべくそれに近い状態で投げましょう。 以下に練習法の例をあげます。 両足をついた状態でリラックスして立ちます。 その姿勢で蹴り足側に体重がのるのを感じます。 反対の足を浮かせる必要はありません。 逆もやってみましょう。 軸足側に体重をのせます。 そのように蹴り足、軸足と交互に体重が移るのを感じます。 次に同じように両足をついてリラックスした状態で すこし前傾しボールを持って立ち、 ボールを持った腕をブラブラとスイングさせます。 ダウンスイングの最下点付近、ボールが体の横を過ぎるときに 体が下に引っぱられるのがわかるはずです。 もっと神経を集中すれば「ふわっ→ぐっ→ふわっ」という感じに スイングが体の横を過ぎるときには体が沈み、 両端でボールが軽くなるときには体が浮き上がりのがわかります。 感じなければ少しスイングを大きくしてみましょう。 そのタイミングに合わせて体重が蹴り足にのるようにします。 膝を柔らかくすればスイングと膝の屈伸にリズムが感じられてくるでしょう。 手と足のタイミングがあうのをつかめるまでブラブラしてください。 そのリズムでバックスイングがトップにきたら 軸足を踏み出してボールを投げます。 投げるのではなく「落とす」ぐらいの感じで十分です。 スイングとステップのタイミングをあわせるということは ボールの体に対する位置と重心移動をあわせるということです。 上記のような練習をメニューに加えておこなっていれば、 下半身の筋量の増加とバランス感覚の向上によって 次第に片足でもボールを持って立っていられるようになるでしょう。 練習をおこなうときはその目的を理解している必要があります。 課題の意味をあらかじめ教えたグループと教えなかったグループでは 上達に大きな違いが見られたというデータもあります。 なにか技術的な問題点が出てきた時は 自分なりの練習法を考えどんどんバリエーションを増やしてください。 練習法を考えることはそれ自体が投球技術のメカニズムの 理解を深めることに繋がります。 バランス感覚の訓練やワンステップ投球は 地味な作業ですから苦痛かもしれませんが、 タイミングの向上には非常に高い効果があります。 フォームを変えるという作業は習慣を変えるという作業だ。 したがって慣れないことを自分に強いることとなる。 慣れない事をやると違和感が生じる。 違和感が生じるからコントロールが乱れる。 コントロールが乱れるからアベレージが落ちる。 アベレージが落ちるとオモシロクナイ。 おもしろくないから慣れた悪いフォームでまた投げる。 だから上達しない。壁を突き破れない。 http //blog.livedoor.jp/cardinal_300/archives/2007-09.html#20070929 「ステップアップボウリング」すみ光保/ボウリングマガジン1985年2月号 悪いフォームで「上手に投げる」ようにしても練習にはなりません。 とくに下半身の動作に問題がある場合は何年投げても上達しません。 砂場の上に高層ビルを建てるようなものなのです。 いずれ決定的に停滞し、まったくアベレージが上がらなくなるでしょう。 悪いフォームで投げている時間が長いほど矯正にも時間がかかります。 早めにステップとスイングの<位置/タイミング>をあわせるようにしましょう。 ▲
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ウソッキー(70-100-115-30-65-30) No. タイプ 特性 隠れ タマゴ 性別 185 いわ がんじょう びびり こうぶつ ♂1 いしあたま ♀1 外部リンク 対戦考察wiki ポケモン徹底攻略 ブログ検索 レベルアップで覚える技 A:ウソハチ B:ウソッキー DP-BW BW2 A B A B 技 威 命 タイプ 分類 備考 01 - 01 - うそなき - 100 あく 変化 - 01 - 01 ウッドハンマー 120 100 くさ 物理 01 01 まねっこ - - ノーマル 変化 - 01 - 01 じたばた - 100 ノーマル 物理 - 01 - 01 けたぐり - 100 かくとう 物理 - 01 - 01 いわおとし 50 90 いわ 物理 06 05 じたばた - 100 ノーマル 物理 09 08 けたぐり - 100 かくとう 物理 14 12 いわおとし 50 90 いわ 物理 17 33 15 ものまね - - ノーマル 変化 38 15 たたきつける 80 75 ノーマル 物理 25 19 だましうち 60 - あく 物理 30 22 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 22 26 とおせんぼう - - ノーマル 変化 33 29 いわなだれ 75 90 いわ 物理 - 33 カウンター - 100 かくとう 物理 41 36 ふいうち 80 100 あく 物理 46 40 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 - 43 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 - 49 - 47 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 備考 じばく 200 100 ノーマル 物理 ずつき 70 100 ノーマル 物理 DP すなじごく 35 85 じめん 物理 ころがる 30 90 いわ 物理 かたくなる - - ノーマル 変化 まるくなる - - ノーマル 変化 こらえる - - ノーマル 変化 BW ステルスロック - - いわ 変化 のろい - - ゴースト 変化 技マシン/教え技 技 威 命 タイプ 分類 備考 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 かいりき 80 100 ノーマル 物理 からげんき 70 100 ノーマル 物理 ほしがる 60 100 ノーマル 物理 おんがえし - 100 ノーマル 物理 やつあたり - 100 ノーマル 物理 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 かわらわり 75 100 かくとう 物理 いわくだき 40 100 かくとう 物理 けたぐり - 100 かくとう 物理 じしん 100 100 じめん 物理 あなをほる 80 100 じめん 物理 じならし 60 100 じめん 物理 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 いわなだれ 75 90 いわ 物理 うちおとす 50 100 いわ 物理 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 イカサマ 95 100 あく 物理 どろぼう 40 100 あく 物理 なげつける - 100 あく 物理 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 ウソハチ りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 いびき 40 100 ノーマル 特殊 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 いばる - 90 ノーマル 変化 おさきにどうぞ - - ノーマル 変化 かげぶんしん - - ノーマル 変化 じこあんじ - - ノーマル 変化 てだすけ - - ノーマル 変化 とおせんぼう - - ノーマル 変化 ねごと - - ノーマル 変化 まもる - - ノーマル 変化 みがわり - - ノーマル 変化 メロメロ - 100 ノーマル 変化 にほんばれ - - ほのお 変化 どくどく - 90 どく 変化 なりきり - - エスパー 変化 ねむる - - エスパー 変化 めいそう - - エスパー 変化 ステルスロック - - いわ 変化 すなあらし - - いわ 変化 ロックカット - - いわ 変化 いちゃもん - 100 あく 変化 ちょうはつ - 100 あく 変化 第4世代 ずつき 70 100 ノーマル 物理 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 ころがる 30 90 いわ 物理 ふいうち 80 100 あく 物理 どろかけ 20 100 じめん 特殊 こらえる - - ノーマル 変化 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 第3世代 じばく 200 100 ノーマル 物理 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 カウンター - 100 かくとう 物理 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 まるくなる - - ノーマル 変化 ものまね - 100 ノーマル 変化
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ウソペディアとは、一般ではウィキペディアの信憑性を揶揄して用いられることのある蔑称だが、同様の名前を名乗るウェブサイトが複数存在する。 一つは少なくとも2008年から2012年の間に運営されていた、架空の物事を百科記事形式で創作するウェブサイト「 近未来語百科事典『ウソペディア(usopedia)』 」。設立者は武田唱玄(たけだしょうげん)を塾長とする、武田ウソ塾という架空の塾。このサイトはトップページや記事全般の削除・書換権限が一般に開放されたまま管理が放棄されたため、2ページの例外を除いて記事がすべて削除され、トップページも原形を留めない形で改竄された。 もう一つは、この改竄行為に加担した人物が2014年7月27日に開設した同名のサイト「 ウソペディア 」(Usopedia)。開設者の当時の名はWiiUで、現在はピカゴロウと名乗っている。ピカゴロウは先述の改竄行為で自身の設立したウソペディアを宣伝したほか、この宣伝文は後に匿名の編集によって、あたかも移転と誤解させるような内容に変化していった。彼の設立したウソペディアは設立4周年を目前に控えていてもなお無名なウェブサイトのままだが、彼を初めとする新ウソペディアの参加者は様々なサイトに出張して執拗な宣伝行為と印象操作を繰り返してきている。 本項ではこのWiiUという人物が開設したウソペディアの実態と、その参加者たちによる他サイトへの干渉について記載する。 「ウソペディア」の実態 執拗な宣伝 参加者による印象操作Illogicopediaとの姉妹関係 過去の内容 参考リンク 「ウソペディア」の実態 2018年6月9日現在もウソペディアは運営が継続されている。トップページではここがジョークやユーモア、パロディを主題としたサイトだと説明されており、少人数で盛んに記事の作成や加筆が行われている。 が、記事を読めば分かる人には分かるが、どう見ても アンサイクロペディア の模倣サイトである。しかも、 アンサイクロペディアの上位互換 を目指しているらしいが、記事を読む限りでは二番煎じ・劣化コピーと形容するにふさわしい内容が多くを占めるようだ。 例えば、ウソペディアでは参加者たちがサイトの代表的記事として「秀逸な記事」を選出しており、その第一号には「 ハラスメント・ハラスメント 」という、ハラスメント認定行為をハラスメントと主張する記事が選ばれた。しかし、読んでみるとその内容は実質そのままの主張をしているだけの単なるエッセイにしか見えない。所々ネット特有のネタのようなものを申し訳程度に入れているとはいえ、本当にサイトの主旨通りふざけているのかすらよく分からない。他の記事もこんな感じのものが多い。こういった記事はアンサイクロペディアでもよく書かれるが、大抵は場違いだしつまらないので削除される。しかもこれは自薦で候補に選出されたものらしい。作者の顔を見てみたいものだ。いや、やっぱり見たくない。 ちなみにウソペディアはトップページのサイト説明で「自由奔放で楽しい八百科事典です」と突然名乗っているが、この唐突な造語の使い方にツッコみたくはならないだろうか。これは本来アンサイクロペディアが独自に名乗っていた二つ名で、嘘八百の百科事典なので「八百科辞典」だと言っていたのだが、ウソペディアはアンサイクロペディアを超えることを目標に掲げながらも堂々とこれをパクっているわけだ。しかも、アンサイクロペディアは最低でも百科事典の体裁を守ることにはこだわっているものの、ウソペディアは「秀逸な記事」がそもそも百科記事形式ではなくただのエッセイになっている時点で「八百科辞典」など名乗れたものではない。 読者の立場からすれば、何か面白いものが読めるのかと期待したのに、どこの馬の骨が書いたとも知れないエッセイを読まされては拍子抜けだろう。しかも、普通の記事と同じ場所に、所々参加者の 自己紹介記事 や、 特定参加者を嫌味で罵ったようなもの も混じっている。書いている当人たちは楽しいかもしれないが、見ている側はまったく楽しくない、独り善がりな内容が多分に含まれているということだ。トップページのサイト説明にある「ユーモア」「ジョーク」「パロディ」などの言葉がいかに空っぽで、うわべを飾るためだけに用いられたかということがよく分かる。 執拗な宣伝 また、このサイトがどのような印象を持たれているか検索してみると、そもそも参加者以外ほとんど誰も見ていないということが分かる。 一見すると様々なサイトでウソペディアに関する記事が作られており、話題性があるようには見えるが、実はこれらは全て設立者や参加者と思しき人々(ウソペディアン)が作成した宣伝記事なのである。よって内容そのものに信憑性はない。 検索結果 から表示されているページを以下に確認していく。(各ページは2018年6月9日時点の説明。) ウソペディア (ー)とは【ピクシブ百科事典】 - 「立て逃げ記事」とだけ書いてある。履歴を確認すると、「wiiurom」なる人物が一行だけ「インターネット百科事典の1つでユアペディアのパロディサイト」と説明を書いて放置したものが後に削除されたようだ。記事作成者の名前から明らかだが、要するにWiiU(ピカゴロウ)による宣伝記事である。 ウソペディア - Yourpedia - 冒頭に「ピカゴロウによって先編集権が主張されています」と注意文が書かれている。これはこの「Yourpedia」というサイトのルール上、最初に記事を書いた人(ここではピカゴロウ)の意思が尊重されていて、彼の意思に反する記事の書き換えは許されませんよ、という意味である。要するにWiiU(ピカゴロウ)による宣伝記事である。 ウソペディア - YouTrivia Wiki* - 「ウソばかりの百科事典。」「削除候補になりやすいアンサイクロペディアに疑問を有したユーザーが成立したようだ。」の二行しか書かれていない。あまり参考にならないが、誰がこの記事を立てたかは不明。そもそもこのサイトは何なのか、という話になるが、トップページを見ると2013年に移転したと書かれている。にもかかわらず2017年9月にウソペディアの記事が作られ、他でもつい最近にウィキペディアやアンサイクロペディアを罵ったりバカにしたりするような記事が書き並べられている辺り、誰かが勝手にチラシの裏として使っているだけのようだ。 ウソペディア | 日本さいころペディア | FANDOM powered by Wikia - ロクな説明もなく「見に行きたまえ」と書かれており、記事の内容自体がただの宣伝でしかない。またサイト自体のトップページでもデカデカとウソペディアの宣伝が書かれている。 記事作者の編集履歴 を見ると、彼はこのウソペディアの記事の作成とトップページの宣伝URLの変更しかしていないことが分かる。 トーク ウソペディア - アンサイクロペディア - 記事そのものは削除され、記事に関する議論が残されたもののようだ。しかし、冒頭で唐突に記事作成者と思しきガノーという人物が「宣伝の目的はありません」と釈明を行っている。また、その後では「宣伝ととらわれても仕方がなかった」と述べ、記事の内容が宣伝相当だったことを認めている。ちなみに、彼も同名義でウソペディアに参加していたことが確認されている。 参加者による印象操作 検索結果のトップには Enpedia というサイトの、ウソペディアに関するやや長めの解説記事がヒットする。これだけが唯一まともな形でウソペディアの経歴や内容、設立者の人物像を忠実に解説しようとしているように見える。が、当然ながら様々なサイトで宣伝を行うウソペディアンがここに目をつけないわけがない。 まず、 議論ページ を見ると、サイトの設立者であるWiiU(ピカゴロウ)がこの記事を誹謗中傷と認定して削除させようとしたが、多数の反対により却下されたという記録がそこに残っている。うわべを飾るような空っぽな宣伝文をあちこちに追加した割には、まともに実態を解説されると都合が悪いことだらけになってしまうのだ。 そして、記事の 変更履歴 を見たときに、WiiU以外で「 Augustus Caesar 」、「 プログラマリオ 」という人物が最近になって何度も変更を加えているのが目に付くはずだ。この両者はウソペディアの現管理者である。しかも、前者は「開拓者」名義でウソペディアに参加している(*1)が、ウソペディアの「 愉快な議論所 」を見れば分かるように、ウソペディアの運営においてWiiU(ピカゴロウ)に代わり、かなりのイニシアチブを握っている。このような人物がウソペディアの解説を行っても客観性が損なわれるのは明らかで、現に履歴を見れば、彼は「色々、(自分がウソペディアで作っている記事はアンサイクロペディアの)模倣のつもりは無いんで」などと自身の編集を要約している。「つもり」がなければそれを客観的な視点の説明に盛り込んでいいわけではないのに、すなわちこの編集では、自分の作った記事に対する言及となり得る部分で、気に入らない部分があれば削除しているのだ。彼がこのページの編集に主観を込めていることは確かであり、もはやこの「Enpedia」の解説の信憑性も怪しいものとなっている。先に紹介した「ハラスメント・ハラスメント」という記事の作者がこの開拓者であると分かればなおさらだ。 Illogicopediaとの姉妹関係 Enpediaの解説にはウソペディアは「アンサイクロペディアのライバルグループであるIllogicopediaと姉妹関係になろうと試みている」とある。Illogicopedia(イロジコペディア)とは英語圏のネタサイトだが、アンサイクロペディアとは相対した方向性を持つ。また、Enpediaのこの記述というのは、ウソペディアがアンサイクロペディアに対抗しようとしていることを示す例として書かれているものだ。Enpedia上の Illogicopediaについての記事 でも同様のことが書かれている。しかし、現在の関係が具体的にどのようなものか書かれていないので、これはウソペディアを権威付けようとして書かれた全く意味のない文章である可能性が高い。出典か根拠と呼べるものも一切ない。 Illogicopediaには ウソペディアの記事 があるが、これを作った人物「The Pioneer」は「ウソペディアから来ました」(Came from Usopedia)と 自身の専用ページ に記している。おそらくこの人物は名前からして「開拓者」だろう。また、Illogicopediaの「 日本のIllogicopedia 」という記事では、本来「Illogicopediaに日本語版はまだない」という旨だけが書かれていたが、The Pioneerがここにウソペディアについての記述を追加した。実質これらは宣伝以上の何物でもないだろう。 また、姉妹関係の締結に関しては、多言語版についての議論ページにて2018年5月12日にThe Pioneerが 提案を行っている が、対する現地住民は「見込みはありそう。 英語についての記事 は英語で書かれているので読めたけど、随分と論理的に書かれているみたいだね。他はそうでもないと信じてるよ」(It looks promising. I could find one article that I could understand, but it seems pretty logical. I trust that the rest of the articles make less sense)と答えている。見込みはあると言われているが、Illogicopediaはナンセンスと非論理性を主題にしたサイトであるのに対し、その主題に反してウソペディアの内容は論理的に書かれているのではないかと指摘されているのだ。当然、毒にも薬にもならないようなエッセイを代表的な記事に選出しているようなサイトなので、非論理性という主題にはかすりもしていない。Illogicopediaとウソペディアは姉妹関係になる以前にそもそも方向性が異なるのだ。 開拓者はウソペディアでも「ユーモア百科」とエッセイを履き違えた記事を立てているのと同じで、Illogicopediaの主旨を理解せず、目先にあるウソペディアの権威付けだけを目的として姉妹関係を結ぼうとしたのではないか。そして、そもそもこの議論が行われた場所はIllogicopediaの多言語版を要望するためのページであって、姉妹関係を締結しようとするThe Pioneerの要望は全くもって場違いなものである。Illogicopediaは姉妹関係の締結など受け付けてはいないのだ。この後、Illogicopediaのトップページの議論にて、「 ウソペディアをこのサイトの姉妹ウィキにしてほしいです 」との要望が2018年5月30日に出されているが、誰からの返答もなく、サイト上のどこにもこの意思は特に反映されていない。 よってIllogicopediaとの姉妹関係は存在しないに等しく、開拓者を筆頭とするウソペディアの利用者がIllogicopediaを含む複数のサイトで空虚な権威を喧伝しているに過ぎないのである。 過去の内容 妖怪ウォッチ攻略wiki なるウィキサイトでもなぜかウソペディアの解説記事が存在する。これも稀なことに、参加者以外の人物が書いたもののようだ。2018年3月28日という比較的最近に更新がされており、ウソペディアのことをかなり口汚く罵ってはいるものの、設立者のWiiUとその協力者であるTakumi3という人物の罪状が具体的に記されている。 ちなみに、これは内容からすると「フェイクペディア」というサイトに存在した記事の転載らしい。Enpediaでも「近年、フェイクペディア(閉鎖)を初めとする他のサイトでウソペディアが非難の的になる例も増えてきている」と書かれていた。フェイクペディアにはウソペディアとその関係者を批判・中傷する記事が複数あったというが、FC2 Wikiを利用していたため、規約により凍結されたのだという。 このような記事が作られたというのも、現在は開拓者が主導権を握っているとはいえ、彼ではなくこの二人が主導権を握っていたころのウソペディアはさらにひどい内容だったからだ。ちなみに、現在に至るまでにWiiUは開拓者の発議によって投稿禁止を可決され、またTakumi3もWiiUとの内輪揉めによって同じく投稿禁止処分になった。開拓者はWiiUと対立関係にあったらしく、ウソペディアの記事で彼について 嫌味ったらしいことを書きこんでいる 。彼もまた同じ穴の狢に過ぎないことは確かだ。 参考リンク ウソペディア - Enpedia ウソペディア - 妖怪ウォッチ攻略wiki WiiU (ネットユーザー) - Yourpedia
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フウリュウソウソウショウ(風流双槍将) トウヘイの別名。
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必殺 鉛星 なまりぼし 第27話 門番派遣会社テッスル 火薬星 かやくぼし 第39話 ジャンゴ 卵星 たまごぼし 第72話 アーロン一味 煙星 けむりぼし 第74話 火炎星 かえんぼし 第83話 チュウ ケチャップ星 ケチャップぼし 第87話 新鮮卵星 しんせんたまごぼし 第100話 リッチー 特製タバスコ星 とくせいタバスコぼし 第126話 Mr.5 赤蛇星 あかへびぼし 第203話 まきびし地獄 まきびしじごく 第29話 クロネコ海賊団 ウソップハンマー ウソップ輪ゴム ウソップわゴム ウソップ粉砕 ウソップパウンド 第184話 Mr.4 ウソップノイズ 第204話 ビリオンズ 第話 [[]] 関連項目 技、ウソップ
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トップ→装備→剣→剣/強化あり(ドロップ)→クラウソラスⅡ Amazonプライム・ビデオ クラウソラスⅡ ATK:236~246 スロット:1確認 光属性 CRTがCRTで更に増加 魔法耐性+12% アイテムディレイ-0.6秒 ※ATK=クラウソラスの数値+20固定 ★クラウソラスの強化(首都エルダンの鍛冶屋) ┏クラウソラス×1 ┃オスミウム×1 ┃原竜の牙×5 ┃輝く朝露×10 ┗400,000スピナ
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No.185/ウソッキー ●属性 角 男装 ツン ●一人称 俺 ●瞳の色 黒 ●つながり ウソハチ:妹 ベロリンガ:友達 デリバード:友達 「こ、子供っぽくなんかねえよ!」 男装というよりかはちょっと男の子っぽい女の子。 きりっとした見た目と違い性格は子供っぽく、ベロリンガとよく一緒に遊んでいる。 クリスマスが近づくと決まってデリバードにプレゼントをねだっている。 袖口の緑色の玉は着脱可能で、指先にはめたりして暇つぶしにしている。 コメント欄 おおwwwこのボーイッシュさwwwこの清楚感wwwたまりませんなぁwww特にツンというところがwwwwデュフフwww -- オタオタデュフフ丸www (2021-09-05 23 36 41) 名前 コメント
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ウソハチ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 おもなわざ 元ネタ推測 関連ポケモン 関連キャラクター コメント プロフィール ウソハチ 他言語 Bonsly (英語) 全国図鑑 0438 シンオウ図鑑 092 分類 ぼんさいポケモン 高さ 0.5m 重さ 15.0kg 初登場 【劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波動の勇者 ルカリオ】?(【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】) 前のポケモン 【ドータクン】 次のポケモン 【マネネ】 【ウソッキー】の進化前。足が生えた盆栽のような外見。 英語では「Bonsly」というそのまんまの名称が付けられた。 能力値 ステータス タイプ いわ タマゴ タマゴみはっけん とくせい がんじょういしあたま 隠れ特性 びびり HP 50 とくこう 10 こうげき 80 とくぼう 45 ぼうぎょ 95 すばやさ 10 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』までは、ウソッキーのタマゴから生まれるには「がんせきおこう」が必要だった。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】/【ポケットモンスター プラチナ】 一般エリアでは【マネネ】と対の扱いで、パールでしか野生で出現しない。 3バージョン共通の入手法として、全国図鑑入手後、【ウラヤマ】?の自慢話を聞くとじまんのうらにわに出現する事がある。 【ポケットモンスター サン・ムーン】/【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 1番道路の岩の先の草むら、5番道路、シェードジャングルで野生で登場。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 ワイルドエリアのハシノマ原っぱ・ストーンズ原野に生息。マックスレイドバトルにも出る事がある。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 本作からは「がんせきおこう」無しでウソッキーのタマゴから生まれるようになった。 南1番・南2番エリアに登場。 パルデア地方では★1のテラレイドバトルにも出てくる。 キタカミの里では、鬼が山・鬼歯空洞・楽土の荒地に出現。 外伝 【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア】 本編に先駆けて登場。バトルDEビンゴのビンゴシートで実際に使う事もできた。 【ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊】 マクノシタ訓練所で全ての間をクリアすることでもらえる「ウソハチにんぎょう」という形で登場する。 【Pokémon Sleep】 睡眠 タイプ メインスキル 得意 ぐっすり いわ エナジーチャージM スキル きのみ 食材 お手伝い時間 所持数 オボンのみ あんみんトマト(確定)ワカクサ大豆あじわいキノコ 01 45 00 8個 進化条件一覧 【ウソッキー】 レベル12/ウソッキーのアメ20 生息場所 実装 ワカクサ本島シアンの砂浜 2023/07/20 サービス初期から実装されているポケモン。 強力なメインスキルの「エナジーチャージM」を持つが、お手伝い時間はサービス実装時の全ポケモン中、最長に設定されている。 どうしようもないのでメインスキルに特化した良個体がいるならば早めに進化させてしまおう。 メディアミックス 【ポケットモンスター アドバンスジェネレーション】 【タケシ】の手持ちポケモンとして登場。性別は♂。 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 【タケシ】の手持ちとして続投。後にウソッキーへと進化した。 【劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ】? ゲームよりも先に登場。タケシらの食べ物を盗みタケシに怒られるなどタケシと何かと縁があるが、後にゲットされた個体とは異なりこちらははじまりの樹に残る。 こちらもうそなきが得意技。 ポケットモンスターシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 モンスターボールから出現する。持つ事が可能で、投擲アイテムとして使える。呼び出した当人以外も投擲アイテムとして使用できる。ぶつかれば強いが、とても重いため持ち上げると動きが遅くなってしまうので要注意。 フィギュア・シールとしても登場。 おもなわざ うそなき泣いたようなふりをして、相手の特防を2段階下げる技。設定上としては、泣くことで体内の水分を調節するために涙を出すというものらしい。アニメでもよく使われており、タケシのウソハチがウソッキーに進化してからも相変わらず使用していた。 元ネタ推測 嘘っぱち+鉢植え 関連ポケモン 【ウソッキー】 関連キャラクター 【タケシ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?