約 2,362,961 件
https://w.atwiki.jp/nld_nld/pages/11.html
【部会連絡】 20. 4.20 ●模擬裁判 コロナのため中止。 18. 11.28 ●Pプロ発表 1年生のPプロが無事終了。 18. 9.6-7 ●サマセミ サマセミでの発表をしました。BBQも楽しめました。 18. 6.27 ●Gプロ発表 1年性がGプロ発表をしました。初めてながら、よくできてました。 18. 4.25 ●新入生歓迎会 たくさんの新入生が来てくれました。 18. 3.05 ●模擬裁判 被告人尋問、証人尋問の内容を考えました。 17. 7.05 ●Gプロ発表 死刑制度班、裁判員裁判班が発表しました。 17. 5.03 ●Gプロ準備 それぞれの班に分かれて作業をしました。 17. 2.27 ●模擬裁判準備 台本の読み合わせをしました。資料修正の確認をしました。 17. 2.22 ●模擬裁判準備 資料、台本作りをしました。 17. 2.20 ●模擬裁判準備 資料、台本作りをしました。 16.12.08 ●模擬裁判準備 ストーリー構成について検討しました。 16.11.30 ●模擬裁判準備 テーマ判例を検討しました。 16.10.26 ●タロット練習 タロット占いの練習をしました。 16.10.19 ●卒業写真撮影・Pプロ 公務員班が発表しました。 16.10.12 ●Pプロ 契約班と安楽死班が発表しました。 16.9.30 ●昼部会 新幹部による幹部会が開催されました。 16.9.21 ●サマセミ反省等 夏の反省やPプロの順番決めをしました。※来週の水曜部会はお休みです。 16.9.8~9 ●サマーセミナー お疲れ様でした。 16.9.7 ●サマセミ準備 発表の練習をしました。 16.9.6 ●サマセミ準備 レジュメが完成し、印刷依頼を出しました。 16.8.22~ ●サマセミ準備 各自レジュメ作成を進めました。 ●Pプロ準備 各班,仕上げに入っています。 16.8.19 ●サマセミ準備 各自レジュメ作成を進めました。 ●Pプロ準備 各班で準備を進めました。作業は終盤です。 16.8.17 ●サマセミ準備 先生のアドバイスを踏まえてレジュメの内容を決めました。各自レジュメ作成に取り掛かりました。 ●Pプロ準備 各班で準備を進めました。 16.8.10 ●サマセミ準備 資料の読み込みをしました。レジュメの構成などについて話し合いました。 ●Pプロ準備 各班で役割分担をして準備を進めました。 16.8.5 ●サマセミ準備 発表の方向性を少し変更しました。賠償や破産、保険等について資料集めをしました。 ●Pプロ準備 ディベートの予定を変更して、3班でPプロ発表を行うことにしました。 16.8.3 ●サマセミ・ディベート準備 各班、図書室やJ棟を使いながら資料集めや準備を進めました。。 16.8.1 ●サマセミ準備 不法行為の基本事項について確認した後、関連する判例や学説について文献を探しました。 ●ディベート準備 討論テーマが決まり、各班で資料集め等をしました。 16.7.13 ●サマセミ準備 サマセミのテーマが「不法行為と監督義務者の責任」に決定しました。 夏の活動予定が決まりました。初回は8月1日です。 16.7.6 ●サマセミテーマ決め等 サマーセミナーのテーマを仮決定しました。先生への相談を経て本決定する予定です。 夏休み中の活動内容について、(かなり)大まかな方針が決まりました。 16.6.29 ●Gプロ発表 「裁判員裁判」班と「死刑制度」班の発表を行いました。 すべての班の発表が終わりました。 16.6.22 ●Gプロ発表 「少年事件の実名報道」班と「夫婦同姓」班の発表を行いました。 次回は「裁判員裁判」班と「死刑制度」班の発表を行います。 16.6.15 ●Gプロ発表 「隣人訴訟」班の発表を行いました。 次回は「少年事件の実名報道」班と「夫婦同姓」班の発表を行う予定です。 ●サマセミ準備 あらかじめ集めていたテーマ案を5つに絞り、簡単な説明を加えました。 16.6.8 ●Gプロ準備 各班で準備を進めました。 発表順が決まりました。来週は「隣人訴訟」班の発表です。 16.6.1 ●Gプロ準備 各班でGプロ準備を進めました。 16.5.25 ●Gプロ準備 各班でGプロ準備を進めました。発表は6月15日からの予定です。 サマセミテーマについても少し話をしました。 16.5.11~5.18 ●Gプロ準備 班ごとに研究発表の準備をしました。 16.4.27 ●新入生向け発表 新入生向けの研究発表を行いました。発表テーマは「君が代」ピアノ伴奏拒否事件です。 ●Gプロ準備 Gプロの班分けをしました。今年は5つの班で活動します。 部会後には入部手続きや相談を行いました。入部者がだいたい決まってきました。 16.4.20 ●模擬裁判解説など 模擬裁判の解説や自己紹介などをしました。 部会後には新歓も行いました。 16.4.13 ●模擬裁判 模擬裁判の本番でした。多くの方が来てくださいました。 16.4.6 ●活動紹介・模擬裁判準備 新入生にNLDの活動内容を説明した後、質問を受け付けました。 その後、模擬裁判についていくつか確認をしました。 16.3.31~4.4 ●フレマン フレマンお疲れ様でした。ブースに来てくれた新入生も何人かいて良かったと思います。 16.3.30 ●模擬裁判準備 ビラ・説明冊子作り、衣装の打ち合わせ、法廷での出入りの確認をしました。 明日からフレマンです。頑張って乗り切りましょう。 16.3.28 ●模擬裁判準備 シフトの調整等をしました。 16.3.25 ●模擬裁判準備 模擬法廷で練習をしました。 16.3.23 ●模擬裁判準備 投票用紙と宣誓書の印刷をしました。 後半は模擬法廷で練習をしました。 16.3.21 ●模擬裁判準備 フレマンなどで配布するビラを切る作業をしました。 後半は模擬法廷で練習をしました。 16.3.18 ●模擬裁判準備 フレマンやガイダンスなどで配布する物の印刷をしました。 16.3.16 ●模擬裁判準備 フレマンでの配布物が出揃いました。 初めて模擬法廷での練習を行いました。 16.3.11 ●模擬裁判準備 模擬裁判の台本や冊子、フレマンのビラについて、誤字や改善点を出し合いました。 新入生発表の準備も始まりました。 16.3.4 ●模擬裁判準備 台本や冊子、アンケート用紙等の作成を進めたほか、配役を決定しました。 (次回までに台本をUPしておく予定です。) ※7日(月)は休みとします。また9日(水)は部会の代わりに、裁判傍聴に行きます。 16.3.2 ●模擬裁判準備 台本の作成と、登場人物の氏名の決定をしました。 台本は完成まで残りわずかです。 16.2.29 ●模擬裁判準備 台本や説明冊子の作成を進めました。 16.2.26 ●模擬裁判準備 台本やビラの作成を進めました。 また、広報活動や新歓の準備も進めました。 16.2.22 ●模擬裁判準備 資料作りに加え、配役も考え始めました。だんだん形になってきました。 24日は休み、26日は2年生のみでの活動となる予定です。 次回全体で活動するのは2月29日の予定です。 16.2.19 ●模擬裁判準備 模擬裁判やフレマンの資料作りを進めました。 新入生の勧誘や広報活動の進め方について考えました。 16.2.17 ●模擬裁判準備 細かい設定を確定させました。その後、主に検察に関わる文書作りを進めました。 16.1.13 ●模擬裁判準備 課題だったアンケートの結果を参考にしながら、各班で話し合い、ストーリーや設定作りをしました。 次回の活動は春休み(2月17日)に行う予定です。 15.12.18 ●模擬裁判準備(金曜部会) 取り入れる童話を決定しました。 班ごとに設定を考えてくること、ベース事例について周りの人に意見を聞くという課題が出されました。 15.12.16 ●模擬裁判準備 ベースの事例の要所を確認し、それを踏まえて詳しい設定を決め始めました。 童話などフィクションの要素を取り入れる事が決まりました。 今日は年内最後の水曜部会でした。 15.12.9 ●模擬裁判準備 ベースの裁判例について詳細を把握したうえで、有罪、無罪等の意見交換をしました。 15.12.2 ●模擬裁判準備 元となる裁判例を絞り込みました。 15.11.18 ●就職説明会 4年生・OBの方から、就職活動についてのお話を伺いました。先輩方、お忙しい中ありがとうございました。 ※来週(25日)の部会はお休みです。課題については次回(12月2日)持ってきてもらいます。 15.11.11 ●大学祭の反省 先日開催された大学祭(タロット占い)について反省会を行いました。(まとめは15年大学祭のページにUPしてあります) ●模擬裁判準備 模擬裁判で扱う事件の分野を絞り、指定の分野が争点となった判例を探すという課題が出ました。 15.10.31~15.11.3 ●大学祭 大学祭本番を迎えました。今年も多くのお客さんに来ていただきました。 4日間、お疲れ様でした。 15.10.28 ●大学祭準備 タロット占いの練習をしました。本番前、最後の水曜部会でした。 15.10.7~10.21 ●大学祭準備 タロット占いの練習をしました。 15.9.30 ●大学祭準備 今後のタロット練習方法を決めた後、上級生で占い手順の確認をしました。 来週からは本格的な練習に入る予定です。 15.9.23 ●Pプロ発表 Pプロ民法班の発表(錯誤―法律行為の要素)を行いました。 15.9.16 ●Pプロ発表・サマーセミナーの反省 冒頭に次期幹部の紹介をした後、Pプロ刑法班の発表(誤想過剰防衛)と、サマーセミナーの反省を行いました。 また、タロット占いについての資料を配布しました。 15.9.7 ●サマーセミナー研究発表 例年通り、多治見修道院にて夏休みに行ってきた研究活動の発表を行いました。 15.8.3~9.4 ●サマーセミナー研究活動 前回(夏休み前最後の水曜部会)にて決まりましたサマーセミナー発表の研究テーマについて、サマセミ班が活動を開始しました。また、Pプロ班の活動も並行して開始しています。 15.7.8 ●サマーセミナーテーマ決め サマーセミナーのテーマにつき投票を行いました。その結果、今年度のテーマは生活保護に決定しました。このテーマについて夏休み期間中は研究活動を行っていきます。 また、本日は夏休み前最後の部会ということでしたので、夏休み期間中の活動や、サマーセミナーについての一年生への説明、上級生への確認も併せてしました。 15.7.1 ●Gプロ発表・サマーセミナーテーマ決め 前半なGプロの発表を行いました(ハラスメント)。 後半については今年度のサマーセミナー発表のテーマについて候補案(未成年者の不法行為と保護者の責任、生活保護、ブラックバイト)のプレゼンを行いました。次回の水曜部会にて、投票を行い、テーマの最終決定をする予定です。 15.6.24 ●Gプロ発表 Gプロの発表を行いました(前半:少年事件の実名報道、後半:国際私法と結婚)。 15.6.17 ●卒業アルバム用写真撮影・Gプロ発表 本日の部会では前半では、今年度卒業アルバムに記載する写真の撮影を、後半では、Gプロの発表(公務員の懲戒処分)を行いました。 15.5.13~6.10 ●Gプロ作業 Gプロ発表に向けて、作業をしました。 15.5.06 ●Gプロ班分け・作業 およそ一カ月後のGプロ発表に向けて、班分けをし、作業を開始しました。 15.4.29 ●新入生向け発表、入部相談 先週に引き続き、「旅券返納問題」をテーマとして憲法班による新入生向け発表を行いました。 また、後半は新入生入部相談を行いました。 15.4.22 ●模擬裁判解説、新入生向け発表 先週の模擬裁判の若干の解説に加え、民法班による新入生向け研究発表を行いました。 発表テーマは、「代理権の濫用」です。 15.4.15 ●模擬裁判 12月以降準備、練習してきた、模擬裁判を行いました。 15.4.8 ●新入生向けオリエンテーション 新入生見学者向けにNLDの一年間のおおまかな活動の流れと部員の紹介を行いました。 15.2.16~15.3.27 ●模擬裁判準備 模擬裁判で使用するアレンジ案の方向性を修正し、検察・弁護班に分かれて作業を開始しました。 15.1.14 ●模擬裁判準備 模擬裁判で使用するアレンジ案を確定させました。 14.12.17 ●模擬裁判準備 過失班、中止班とそれぞれの班にわかれて、アレンジ案の構成を練りました。 14.12.10 ●就職説明会 本日は部会の進行を一旦止めて、就職活動を終えられた4年生のみなさんに進路についてお話ししていただきました。 4年生のみなさん、忙しい中ありがとうございました。 14.12.4 ●模擬裁判準備 模擬裁判で用いるケースを二つに絞り、それぞれの班に分かれてアレンジ案の作成を開始しました。 14.11.26 ●模擬裁判準備 前回の部会で出された模擬裁判で用いるケースの候補を部員に持ってきてもらい、それぞれについて部会内で発表を行いました。 14.11.12 ●大学祭反省・模擬裁判準備 前半は、先日行われた学祭(タロット占い)の反省を行いました。 後半は今回の模擬裁判の分野を決定し、各部員に次回水曜部会(11.26 ※11.19の水曜部会はお休みです)までに指定の分野から一つケースを持ってくるという課題が出されました。 14.11.1~11.4 ●大学祭 大学祭本番です。前半は天候に恵まれませんでしたが、今年の売り上げも平年並みをキープできました。 14.10.29 ●タロット練習 いよいよ今週末に迫った大学祭のタロット占いに向けて、本番前の最終練習を行いました。 14.10.22 ●Pプロ発表 ここ一ヶ月間、民法班・刑法班に分かれて準備を進めてきたPプロの発表を行いました。 14.10.15 ●タロット練習 まず、卒業アルバムにNLDとして記載する写真の撮影を部会内で行い、その後大学祭に向けてタロットの練習を行いました。 14.10.08 ●Pプロ準備・タロット練習 前半は10.22に迫ったPプロ発表の準備を、後半は大学祭に向けてタロットの練習を行いました。 14.10.01 ●タロット練習 今日は、ゼミのガイダンスと部会の時間がかぶったため、タロットの資料配布を行いました。 14.09.24 ●Pプロ準備 Pプロで取り扱う判例を決め、刑法班・民法班に分かれてで作業を開始しました。それぞれの発表内容は過失犯・消滅時効の撤回です。 なお、発表は10.22(水)に予定しています。 14.09.17 ●サマセミ反省+Pプロ準備 9.11のサマーセミナー発表についての反省と、学祭までの日程確認に加えてPプロの実施を決め、班分けを行いました。 14.09.11 ●サマーセミナー サマセミ当日です! 報告内容は「ストーカー被害者の保護をめぐる諸問題」でした。 ご参加いただいた生徒の皆さん、並びに先生方、ありがとうございました! 14.09.08~10 ●サマセミ準備 完成した原稿を元に、読み上げの練習、質疑応答の対策などを行ないました。 14.09.05 ●サマセミ準備 レジュメが完成しました!次回からは、発表の練習に入ります。 14.09.03 ●サマセミ準備 積み残していた課題について、最後の情報収集。本番での役割分担も決めました。 14.09.02 ●サマセミ準備 顧問の先生にご相談に伺いました(3回目)。結論部分にやや大きめの変更。 14.09.01 ●サマセミ準備 内容としてはかなりまとまってきました。残りの私見の構成について全員で進めました。 14.08.29 ●サマセミ準備 顧問の先生にご相談に伺いました(2回目)。内容に大きな変更はありません。 14.08.27 ●サマセミ準備 本格的なレジュメの統合作業に入りました。 来週末までには、完成させます。 14.08.26 ●サマセミ準備 行政法の先生のところへ、質問・ご相談に伺いました。 本番が近づいてきたので、作業もやや急ぎます。 14.08.20 ●サマセミ準備 各班作業中。そろそろ、見えてきた感じです。 14.08.19 ●サマセミ準備 顧問の先生に、ご相談に伺いました。構成はもう少し検討が必要かもしれません。 14.08.18 ●サマセミ準備 当初の構成から若干組み直し、仮のレジュメを作成しました。 14.08.13 ●サマセミ準備 刑法の先生のところへ、質問・ご相談に伺いました。ご意見を参考にして、全体像をまとめます。 14.08.11 ●サマセミ準備 各班作業中。 14.08.08 ●サマセミ準備 各班作業中。 14.08.06 ●サマセミ準備 大まかなレジュメの構成を決定。各班作業。 14.08.04 ●サマセミ準備 テーマの再検討と組み直し、各班作業。 14.08.01 ●予定確認・サマセミ準備 夏休み全体を通した部会の予定の確認、問題の全体像の共有、主要な問題点の洗い出し、テーマ探し。 14.07.02 ●サマセミテーマ出し テーマが決定しました!「ストーカー規制法」になります。 ひとまず、今学期の作業は今回でおしまいです。続きは夏休みに。 14.07.02 ●サマセミテーマ出し 前回検討したテーマについて全員で投票を行ない、4つに絞りました。 次回には確定させる予定です。 14.06.25 ●サマセミテーマ出し サマセミのテーマをそれぞれ提案しました。 議論に上ったテーマはおよそ16個です。 来週までに先生と相談して、もう少し絞っていきます。 14.06.18 ●Gプロ準備 「公務員の懲戒」班と「刑法」班の発表を行ないました。 各班お疲れ様でした!次回からはサマセミのテーマ選びに入ります。 14.06.11 ●Gプロ準備 「少年事件の実名報道」班と「民法」班の発表を行ないました。 14.06.04 ●Gプロ準備 各班作業中です。 14.05.28 ●Gプロ準備 各班作業中です。 発表日が決定しました! 6月11日に少年事件の実名報道班・民法班 6月18日に公務員の懲戒班・刑法班 の予定です。 14.05.21 ●Gプロ準備 各班作業中です。 14.05.14 ●Gプロ準備 各班作業中です。 民法班・刑法班の具体的なテーマは、それぞれ「虚偽表示」「正当防衛」に決まりました。 14.05.07 ●新入生向け発表 テーマの決定・割り振りを行いました。 「公務員の懲戒」「少年事件の実名報道」「民法」「刑法」の計4班です。 14.04.30 ●新入生向け発表 2年生が2組に分かれて、新入生向けの報告発表会を実施しました。 テーマは「租税と信義則」「隣人訴訟」のふたつです! 14.04.23 ●模擬裁判解説 新入生向けに、模擬裁判の内容を詳しく解説。 業後は新入生歓迎会も開催しました。 14.04.16 ●模擬裁判 無事、模擬裁判が終了しました! 新入生のみなさまに興味を持ってもらえたら嬉しいです…! 14.04.09 ●部活紹介 ●模擬裁判練習 前半は、サークルのおおまかな内容と、一年間の活動を紹介。 後半は、A棟模擬法廷で直前練習をおこないました。 14.01.08 ●模擬裁判準備 もととなる事例の案を確定。春部会に向けて班を組み直しました。 14.12.11 ●模擬裁判準備 判例のアレンジについて、各自案を出しあい、検討しました。 13.12.04 ●模擬裁判準備 判例を決定しました。班を3つに分けて作業中。 13.11.27 ●模擬裁判準備 各自で判例を持ち寄り、投票で3つにしぼりこみました。 13.11.20 ●就職説明会 4年生の先輩方から、就職体験談を交えたアドバイスを頂きました。 13.11.13 ●大学祭反省 ●模擬裁判準備 模擬裁判の準備をおこないました。 刑法総論の論点から「因果関係」「過失」の2テーマに絞り込み。 判例をあつめています。 13.10.16 ●Pプロの発表 P(プチ)プロの発表を行いました。 13.10.09 ●Pプロの準備 P(プチ)プロの準備を行いました。 ●学祭準備 タロット占いの練習をしました。 13.10.02 ●Pプロの準備 P(プチ)プロの準備を行いました。 ●学祭準備 タロット占いの練習をしました。 13.09.25 ●Pプロの準備 P(プチ)プロの準備を行いました。 ●学祭準備 タロット占いの練習をしました。 13.09.18 ●サマセミ反省 サマセミの反省をしました。(後日、サマセミページに掲載予定) ●Pプロの検討 P(プチ)プロを行うことを決定しました。 発表予定日は、10月16日です。 13.07.10 ●サマセミテーマ検討 サマセミ検討中です。 暫定で決定したのは「裁判員裁判の対象事件について」です。 一応、あと2つ(「児童ポルノ規制法」と「取り調べの可視化」)も残してあります。 13.07.03 ●サマセミテーマ検討 サマセミのテーマ検討中…… 13.06.26 ●Gプロ反省・サマセミ説明 Gプロ反省を行いました。 サマセミの説明行いました。 ※課題 来週(7/3)までにテーマ案を用意する。 13.06.19 ●Gプロ発表 憲法B班による『旭川学テ・ロッキード事件』、刑法班による『因果関係』 以上の発表が行われました。 13.06.12 ●Gプロ発表 予定変更により、刑法の導入部分の説明を行いました。 13.06.05 ●Gプロ発表 憲法A班による『安楽死・尊厳死』、民法班による『隣人訴訟』 以上の発表が行われました。 残り2つの発表は、来週行います。 13.05.29 ●Gプロ 各班作業中…… 発表は予定通り行います。 13.05.22 ●Gプロ 各班作業中…… 発表日は、6月5,12日の予定です。 5日-憲法,民法 12日-憲法,刑法 13.05.15 ●Gプロ 各班作業中…… 13.05.08 ●Gプロ班決め 4班に分けて、憲法・刑法・民法の問題を約一か月後の発表に向けて、班ごとに活動していきます。 13.05.01 ●新入生向け発表 2年生の2組が、「少年の実名報道」「議員定数不均衡」について発表しました。 13.04.24 ●模擬裁判の反省など 模擬裁判が終了し、新入生が入ってきました! 新入生に模擬裁判の感想を聞いたり、解説をしたりしていました。 13.03.25 ●裁判の流れ確認 スライド・裁判の流れ確認を行ってます。 ほとんど完成してますが、細かい修正や最終チェックの段階です。 13.03.01 ●裁判の流れ確認 裁判を通してやってみました。弁護側修正多数。検察側も多少修正。 説明・公判班-説明レジュメの作成。 13.02.27 ●各班の活動 検察班-資料が一通り完成 弁護班-資料が一通り完成 説明・公判班-説明レジュメの作成。 13.02.25 ●各班の活動 検察班-修正作業 弁護班-修正作業 説明・公判班-説明レジュメの作成。パワポも作成中。 13.02.22 ●各班の活動 検察班-改めて論点の見直し 弁護班-改めて論点の見直し 説明・公判班-説明レジュメの作成。正当防衛、事件現場の図などを追加。 13.02.20 ●各班の活動 検察班-各資料の作成をほぼ完成 弁護班-各資料の作成をほぼ完成 説明・公判班-説明レジュメの作成 13.02.18 ●各班の活動 検察班-各資料と証人尋問・被告人質問を作成 弁護班-各資料と証人尋問の作成 説明・公判班-説明レジュメの作成。裁判の流れはほぼ完成 13.02.15 ●事件の詳細の決定 代替案を軸にして修正する箇所を修正し、確定版を作成しました。 ●各班の活動 検察班-冒頭陳述と論告の作成を開始(部会中に原型は出来た模様)・起訴状はほぼ完成…? 弁護班-冒頭陳述と最終弁論の作成を開始 説明・公判班-説明レジュメの作成を開始 13.01.09 ●事件の詳細の策定 事前に用意したレジュメを使って、事件の詳細を詰めました。 部会後、部会中は考えなかった問題が浮上しました。 そのため、それに対応した代替案を作りました。 詳しくは、こちらで確認してください。 ●第二次班決め 2月以降動いていく班を決定しました。 三班に分けました。検察・弁護・説明+公判です。 12.12.12 ●模擬裁判班決め 主に1月まで動いていく班を決定しました。 四班に分けました。演出・物語・刑訴(主に証拠)・判例です。 12.12.5 ●模擬裁判テーマ決め 多数決の結果、最判平成9年6月16日『急迫不正の侵害の継続性』に決定?しました。 最終決定までは、いましばらくお待ちください。 12.11.28 ●就職説明会 先輩方に就職活動についてお話して頂きました。 ありがとうございました。 12.11.21 ●模擬裁判について検討 三つまでテーマを絞り込みました。 全て正当防衛関連のテーマです。 課題があります。詳細は部会報告メールを参照してください。 課題について分からないことがあったら、いつでも質問してください。 12.11.14 ●模擬裁判について検討 課題があります。詳細は部会報告メールを参照してください。 ●学祭の反省 過去の部会連絡は部会連絡(~2012.10)にあります。
https://w.atwiki.jp/miku3939/pages/340.html
タロットカードにより攻撃結果を得ることができる職業です。 まれに相手のHPを回復してしまうことがありますが、結果によっては相手を一撃で葬り去ることができます。運を天に任せた職業ですがなかなか強いです。 特殊技 タロット攻撃の威力は転載でもしないと面倒なので省きます 力 60% 魔力 12% 体力 25% 精神 14% 器用さ 0 速さ 10% 魅力 0 運 10% 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/memotyors/pages/193.html
アレイスター・クロウリー(Aleister Crowley、1875年10月12日 - 1947年12月1日)は近代西洋儀式魔術の秘密結社、黄金の夜明け団から独立した神秘主義者、魔術師。 経歴 派手な演出で物議を醸し、マスコミに世界最大悪人などと書き立てられた。 タロット愛好者の間では、名作トート・タロットの制作者として知られ、ヘヴィメタル・ファンには、オジー・オズボーンの楽曲「ミスター・クロウリー(死の番人)」のモチーフになったことでも知られる。また、自身を魔術師エリファス・レヴィの生まれ変わりと称していた。 著書も多数あり、日本でも1980年代より多数の訳書が刊行された。 また、フォロワーにはジミー・ペイジ、デヴィッド・ボウイ、映画監督のケネス・アンガーらがおり、ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のアルバムジャケットにもその姿が見られる。 魔法名 Perdurabo(ペルデュラボー)(0°=0□, G∴D∴およびA∴A∴) - ラテン語で「われ耐え忍ばん」。 ΟΥ ΜΗ(オミクロン・ユプシロン ミュー・エータ)(7°=4□, A∴A∴) Vi Veri Vniversum Vivus Vici(8°=3□, A∴A∴) - ラテン語で「われ、真理の力もて生きながらに宇宙を征服せり」。 To Mega Therion(ト・メガ・セリオン)〔Τὸ Μεγα Θηρίον(ト・メガ・テーリオン)〕(9°=2□, A∴A∴) - ギリシア語で-「大いなる獣」。 Baphomet(バフォメット)(X°, MMM およびO.T.O.)
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/293.html
【作品名】真・運命のタロット 【名前】《女教皇》 【属性】タロットの精霊 【大きさ】女性 日本人 16,7才 茶色の髪 【攻撃力】手にした巻物やエネルギー弾による攻撃。 精神・物理双方で核攻撃耐久以上の防御がある精霊にダメージを与えられる。 物理・精神の切り替え及び双方同時に与えることは自由。 また精霊にとって人間の精神など人間にとっての虫以下の強度しかない。 普通に人間の精神をつかんで破壊できる。 【防御力】精神体であり物理攻撃は完全無効。 精神攻撃は物理換算で核をはるかに上回る規模になんとか耐える程度。 ブラックホールでも精神属性がなければ効かない。 象徴の力は物理的なものも精霊に対して効果があるが、 精霊に対して使用が確認された全てに精神属性が存在している。 【素早さ】通常の時間軸を時の縦糸、向きを時間の矢とするなら、 精神には時の横糸と呼ばれる時間軸が存在する。 時の横糸で瞬間的に時間が進むのと交互に時の縦糸で瞬間的に時間が進むのが 人間などの肉体を持つ生き物にとっての時間経過である。 しかし精霊のような思念のみで構成された存在は異なる。 普段は時の縦糸の中を時間の矢に沿って活動しているが、 必要とあれば時の横糸のみに沿って行動することが出来る。 客観的に見ればそれは時間が止まった中で行動しているように見える。 飛行可能であり、宇宙でも活動できる。 速度は時の縦糸の中で、数十秒で大気圏離脱可能な速度。 【特殊能力】《四大》 世界を構成する四大元素 four elementals を表す存在を召喚する。 《女教皇》の象徴は、聖所への入口、秘教・法・オカルト学の守護者。召喚には、 栄えある『運命のタロット』が一員、《女教皇》が、オカルトと秘教の守護者として、その象徴、『聖所』への入り口に基づいて命ずる。 我が象徴の力、”四大”を発動せしめ、ここに我らを助力せよ。 来たれ、○○! という呪文を要する。精霊は、より高い霊格を必要とするものから以下の通り。 火の精サラマンドラ Salamandra 東洋風の燃えさかる多頭の龍で、首の長さだけで50m以上の巨体。 水の精ウンディーネ Undine 花冠を戴いた女の姿で、着衣の裾は数100mたなびく。 核ミサイルを放り投げられる。 風の精シルフィード Sylphid 左右6枚づつのカゲロウのような羽根(うち一対は10mを超し、ほかの2倍近く長い)から成り、《女教皇》の背中に宿る。 この際、無時間行動中でも他の精霊より相対的に早い。 1ランク上の風の精エアリアルは青い羽根とトパーズのような黄色の目をもった、人間ほどの大きさの鷲。 地の精グノーメ Gnome 真ん丸のゾウのぬいぐるみのような姿で、花崗岩のような材質。「ぐの」と鳴く。 3mを超す巨体であったり、約40cmのミニバージョンが30体以上出てきたりする。 いずれも精霊にダメージを与えられ、また一撃ではやられない程度。無時間行動可能。 精霊は精霊かその協力者と呼ばれる人間のような高い霊格(物理法則を逸脱した度合い)を持つもの、 もしくは協力者の遺体を用いて製造したキルリアン検知器を用いない限り観測不能。 物質の属性を持つこともできるがその場合も物理は無効。 また任意で常人に知覚できるようにできる。 実体化と知覚可能化は同時でなくともよい。 実体がないため物質を透過できる。 【長所】描写が豊富。時間無視。 【短所】とても弱い。 【備考】象徴の力とはタロットの精霊の、タロットカードを象徴する能力のことを指す。 《四大》は象徴の力である。 【名前】《魔法使い》 【大きさ】男性。外見年齢17,8才。身長180cm以上。長い金髪に宝石のような切れ長の瞳。 【説明】《四大》がなく《崩壊》《移動》がある他は《女教皇》とほぼ同じ。 得物は錫杖。 《移動》 空間を超えたる瞬間的な位置移動。 時間は移動できず、行ったことのない場所には行けない。 視界内も移動可能。 接触していれば味方を連れて移動可能。 《崩壊》 《移動》を応用し、同一空間に物質や精神を重ね合わせて崩壊させ、爆発的エネルギーを発生させる。 一種の核爆発。エネルギー量は核を上回る。精神体にも有効。 物理防御は無効だが精神防御は有効。 【長所】描写が豊富。 【短所】毒舌。 【備考】パートナールールで参戦。 もう一人の主人公。 vol.3参戦 3スレ目 512 :格無しさん:2011/04/04(月) 17 53 10.72 ID AWsriskO アリス考察 宇宙の1800京倍の大きさなので ○~サイア・ミュウ 普通に攻撃して勝ち ×正子 3次多元は無理 これ以上は無理。 正子>アリス>サイア・ミュウ 《女教皇》 考察 《星》と似たようなスペック。多少の差異はあるが決定打がない。 それ以下には勝てる。 《星》=《女教皇》>フェザリーヌ・アウグストゥス・アウローラ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/825.html
メダロットDS(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ 公式ページはhttp //www.medarotsha.jp/ds/ メダロットDS(カブト・クワガタ) ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロットDS(カブト・クワガタ) 対応ハード ニンテンドーDS ジャンル RPG 定価 5040円 発売元 ロケットカンパニー 開発元 デルタアーツ プレイ人数 1~2人 発売日 2010年5月27日 主人公 アマクラ アズマ 初期パートナー カブトバージョン:メタビー⇒ガンノウズクワガタバージョン:ロクショウ⇒サンジューロ 登場メダロット数 70体 登場メダル数 36枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル(縦方向表示) 作品特有システム Wi-Fiコネクション対応3Dフルポリゴンロボトルメダフォース採用(制度変更)メダリア採用(制度変更)マルチエンディング採用戦闘アニメスキップ採用 5年の時を経て、メダロットシリーズ最新作がDSに登場! またせたな! 公式いわく、『リメイク作品やスピンアウト作品を除く正統続編としては8年ぶりのリリース』となっている。 ナンバリングタイトルとしては初めて中学生が主人公のゲーム作品である。 2010年5月27日に定価5040円でDS用ソフトとして発売された。 ストーリー 時は2033年。 主人公アズマは、父親からメダロットを所有することを禁じられていた。 しかしあるきっかけから、念願のメダロットを手に入れる。 こうしてメダロットを所有することになるが、父親からメダロットを持つことの許しを得るため、 世間を騒がせるメダロット悪用する集団『ロボロボ団』を自分のメダロットと協力してやっつけることを思いつく。 そしてロボロボ団が待ち受けるアジトへと乗り込むことに… アズマたちとロボロボ団の戦いが始まる! システム 従来作とシステムの違いが数多くあるので、こちらにまとめておきます。 基本的なカスタマイズ・ロボトルシステムは恐らく「2」のものに近い。ただし3以降の特徴も導入されている。 R以来、携帯機では初めて、すべてのメダロット・ロボトル演出が3Dに。なお、パーツによっては専用モーション・グラフィックも存在する。 メダルの制度変更。メダルに名称を付けることはできない。装備頭部パーツに応じた呼び名に決定される。 メダルの熟練度・レベル体系が『スキル』に変更。スキルは「うつ」「ねらいうち」「なぐる」「がむしゃら」「まもる」「なおす」「たすける」「しかける」の8種。 メダルが所持する対応したスキルのパーツを複数回で使うことでスキルレベルが上昇。 1枚のメダルには3種類のスキルレベルが設定、それらのレベル合計値が1枚のメダルの合計レベルとなる。 よって本作では熟練度の準備値・メダルの経験値というものは存在しない。 メダルの性格体系が変更。新性格・スキルに対応したパーツを狙うものなどが追加される。 メダルごとに「得意な脚部タイプ」の要素が追加。 『メダフォース』の制度変更。1枚のメダルが習得できるメダフォースは2種類。どれも消費ゲージは一律。 装備パーツのスキルによって発動内容が変化する。MFごとに対応したスキルのパーツを装備していないと代替MF「たいあたり」に変更される。 下キーのメダフォース溜めは『フォースチャージ』という行動に。3カウント使ってコマンドライン上でメダフォースをためる。 フォースチャージ中は攻撃を回避できないが、基本的に防御をおこなう。 被ダメージ量によってメダフォースのたまり方が異なる。 メダフォースの予約入力は不可能。 攻撃特性から『わざ』へ。スキルの導入で、従来シリーズにあった攻撃特性にも変更が加えられる。1つ特性には2種の技があったが(重力ならプレス・ブレイク)、それぞれに特徴がつけられる。 索敵がレーダーサイトになり、実質プラス症状扱いなど変更点も多い。 ガード体勢やトラップとプラントの区別など。 パーツ組み換え時に、前に装備していたパーツの能力値の比較が可能に。この仕様はメダロットPE以来のもの。ただしパーツ変更確定には最後にXボタンでセッティング画面を抜ける必要がある。 『メダリア』の制度変更。1枚のメダルに1つのメダリアを装備。効果は「移動アップ」「スキル追加」など36種類。 なお、ゲームクリア後から利用可能。 シャトルランロボトルの表示が縦画面に。全メダロットは3Dで表示されるので、装備パーツ・破損状況は弐coreや真型の様にすぐ確認可能。 コマンドライン・アクティブラインの概念は変わらない。1・2・5・弐core・真型系統のものに近い。 プラス症状・マイナス症状が1体のメダロットに複数重複して発生するように。ただし、いくつかのマイナス症状はアイコンがなぜか同じであるため、区別不能。 オート機能搭載。ただしローテーション機能は無い。 戦闘アニメのスキップが可能に。この仕様もメダロットPE以来のもの。 アプリの登場移動用に使うなど従来策のアイテムに近い。余談だが、開発途中のスクリーンショットなどではアイテムが存在していた。 「メダロットアルバム」の登場。ライブラリーに近い機能。詳細は左のリンク参照。 セーブデータは3つまで保存可能。後述するWi-Fi用データ(メダジャーナルや通信用ネーム・戦績)は1つのセーブデータで共通管理。 通信機能全般対戦時にルール設定が可能に。Wi-Fiによって配信されるルールによる設定。 地形・フィールドは従来通り選択可能。 通信対戦敗北時でパーツを失うことはなくなった。勝者は今まで通り相手のパーツをもらうことができる。 Wi-Fiコネクションによる、日本全国オンラインロボトル。最後まで1戦遊びきると、メダガチャ?コインを入手できる。 Wi-Fiコネクションによる、『メダジャーナル』。通信対戦用ルールの配信、パーツ・メダル・メダリア・イベントの配信が行われている。 パーツ「転送」となり、所持するパーツのコピーを相手に譲る形式に変更。全てのパーツが量産可能。(売却不可のパーツも存在する) メダルの転送は廃止された。そのため配信メダルは『メダジャーナル』による入手のみ。 ゲームバランス 総数の少なさからか、強パーツ・弱パーツが存在はするものの、上位下位互換は少なめ。 光学が弱体化し、重力が強力に。症状周りも色々変更。 ペナルティ制度・各種ルールの変更で射撃と格闘がどっこいどっこいくらいか。 wifiによって対人戦の機会が格段に上昇したため、バランスに関してかなりシビアな評価を受けがち。 そもそもこのwikiでいうバランスというのは、CPU相手への評価に偏っており それを考えればおそらく過去最高といって良いだろう。 対人戦まで考慮すれば、実際は弐coreより上といったあたりで、かなりハイレベルにまとまっている。 メダロットというゲームの性質上、強い組み合わせが固まってきてしまうのは仕方ない (仮に配信で制限をかけたとして、その中からやはり強い組み合わせが発生する。数値ゲーの性であり不可避) が、その中でも選択の余地がある程度残されている。 ボリューム 通信開放までの時間が長い割には、そのころはもうストーリー終盤。 本編プレイ時間とED後のイベント量は初代以上2未満くらい。 ただし、従来作のようにメダル育成・パーツ収集や、 本作初搭載の『Wi-Fiコネクション利用によるオンライン対戦・データ配信』でまだまだ遊べます!! 展開 デンゲキニンテンドーDS2009年11月号から、メダロットDSの特集、 ほるまりん氏による連載、漫画版メダロットDSが連載開始。 本編の漫画連載は2010年10月号に終了したものの、特集コーナー「メダロット研」と4コマ漫画が連載中 早期購入特典は特製トレーディングカード。 2バージョン購入し、はがきに2バージョン分の応募券を貼って抽選に応募することで、 3000名にプレミアムパックと呼ばれる12枚の特製トレーディングカードが貰えた。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/diceuranai/pages/14.html
ダイス占い(サイコロ占い)について、詳しい解説 ダイス占いとは、ダイス(サイコロ)を用いて占います。 占いは大きく 【西洋占星術】や【四柱推命】 等の命術 【手相】や【人相】や【風水】 等の相術 【タロット】や【易】や【おみくじ】 等の、その時の偶然から意味を見ていく卜術 と別れています。 ダイス占いはこのうちの卜術(ぼくじゅつ)の1つです。 ダイスは偶然を司っていて、古来からギャンブルゲーム等で人々に使われており 占いとは関係なく、私たちの生活の極身近に存在し続けていました。 ダイス占いは、その時々において自分の進むべき方向を 占う時によく用いられています。 ダイスが出す偶然の結果をもとにして占う方法は選択に迷ったり 相手の気持ちがわからなくなったり自分や相手の置かれている 運命的な状況を知りたい時などに向いていると言えるでしょう。 ダイス占いで重要なことはテーマを絞ることです。 占うテーマをより具体的に絞り込むことによって 的中率を上げることができると言われています。 どうすればいいのか、よりもAとB どちらを選択するかとした方が的中率が高くなるのです。 ダイス占いは通常、3つの普通の六面体のサイコロを使い3つの合計や 数字の並び方などで占いますが、流派によっては八面体サイコロ二つと 六面体サイコロ一つを使って占います。 卜術であるダイス占いは、タロット占い。 水晶占いなどと伴に神の意志を問う占い、とも言われているようです。 誰にでも簡単に出来るダイス占い メニュー ダイス占い(サイコロ占い)について、詳しい解説 ダイス占いのやり方/解説 ネットで出来る無料の簡単なダイス占いサイト一覧 他の怖いほど良く当たる無料占い一覧 卜術一覧 卜術とは? 周易 断易(五行易、卜易、鬼谷易) 梅花心易 六壬神課 奇門遁甲 太乙神数 皇極経世 ホラリー占星術 銭占(コイン占い) ルーン占い タロット占い ジプシー占い ダイス占術 水晶占い(スクライング) ダウジング 六爻占術 御神籤(おみくじ) 阿弥陀籤(あみだくじ) 辻占い(辻占、つじうら) 花びら占い えんぴつ占い ジオマンシー 命術一覧 命術とは? 四柱推命(子平命理|八字) 紫微斗数(紫薇斗数ともいう) 河洛命理 星平会海(子平と七政星学を合わせたもの) 奇門命理 太乙命理 六壬命理 七政命理(中国占星術) 演禽命理 星座占い(西洋占星術を簡略化したもの) 占星術 西洋占星術(ホロスコープ) 数秘術 九星気学 算命学 0学占い 六星占術(細木数子) 動物占い(四柱推命を簡略化したもの) 誕生日占い 属性占い 相術一覧 相術とは? 姓名判断 手相占い 人相占い 印相占い(印鑑占い) 名刺相占い 夢占い 風水 ヴァーストゥ・シャーストラ 家相 墓相
https://w.atwiki.jp/makamaka/pages/266.html
なんか違うかもしれんがルリア描きたかったんや -- としあき (2006-08-14 13 56 29) ルリアもいいけどエルノアも可愛いと思えてきた -- 「」 (2006-08-14 14 15 45) チャリオッ……「ガオン!!」 -- 名無しさん (2006-08-14 14 39 23) 後七枚か、停滞気味になってきたけど何とか完成させたいナア。 -- 名無しさん (2006-08-14 14 45 14) 何故! エルノアとルリアだけで描かなかった!!!? -- 「」 (2006-08-14 14 53 25) エルノアとルリアだけで描かなかった!!!? いや、一応馬を操る人いるでしょ -- としあき (2006-08-14 14 59 45) つまりこの三人で構成されるファニアキャノンこそが戦車か -- 「」 (2006-08-14 15 04 07) と、考えると合ってるね -- 「」 (2006-08-14 15 35 01) タロットの盛り下がりと共にフィアドラ自体も下火になっていくのであった…… -- 名無しさん (2006-08-15 06 42 04) まさか今回の廉価版発表はタロットを完成させるため!? ってそれはないか -- 「」 (2006-08-16 04 20 37) 前から言ってたよ -- 「」 (2006-08-16 05 37 06) 公開当初から、りぃどみぃで発表してたよん -- 「」 (2006-08-16 05 40 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2chmedarottaikai/pages/63.html
第4回『メダロット7』Wi-Fi対戦スレ大会終了! 優勝はふりいだむさんです。おめでとうございます! 準優勝 Nnさん 3位 つるりんさん 概要 ■第4回『メダロット7』2ch_WiFi大会 【形式】1次:リーグ別総当たり / 2次:各リーグ上位者トーナメント 【開催日】12月2日(日)21 00~23 00 【参加者】スレ大会参加表明スレにて受付 【ルール】オープン 【備考】当日はwikiにあるチャット(http //2chmedarot.chatx.whocares.jp/)を使用します。 フリーズ時:1回だけ再戦可。機体・地形の変更可。2回目はwebサイコロで勝敗を決めます。 【フリーズ対策】サイコロ勝負を避けたい方はご参考に。 ソニショ、タイラント、ガンスリ、充填冷却関係のメダリアを使用するとフリーズ可能性が高いです。 通信対戦毎にタイトル画面まで戻ることでフリーズを多少抑えることが可能です。 優勝者構成 リーダー サル 停止無効バリア 二体目 Tバード 次回無効 三体目 カメレオン EXたすける パーツは全員同じで 頭部 サムライブラスト 右腕 ビームセイバー 左腕 マントシールド 脚部 ウインドフラック マヨケコーラーではなくマントシールドを使っているのは、ちょっと見た目を重視しました。 EXたすけるの分カメレオンを前に出してサル・Tバードを格闘から守りつつ 自分はステルスアタックで攻撃を回避します パーツ構成が同じなら、パワーだろうがハンターだろうが三体目を狙うので 同様にして射撃もターゲットを集めて回避 そんな構成なので、何気にNnさんのランダム構成が天敵でした。 準優勝者構成 リーダー@Tバードたすける特化 メダリア:ファストチャージ 頭 キレモノ 右 ムカネー 左 ピヤコック 脚 ヴァジュラー 2番機@サル格闘特化 メダリア:EX格闘 頭 コロゲータ 右 シータケ 左 マータケ 脚 ヴァジュラー 3番機@どくグモ格闘特化 メダリア:EX格闘 頭 マインローラー 右 シータケ 左 マータケ 脚 ヴァジュラー ランダムキャンセルで運ゲ―だぜ
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/102.html
フェイト・テスタロッサ(Fate Testarossa)は、テレビアニメ作品『魔法少女リリカルなのは』シリーズに登場する架空の人物。 高町なのはと同じく主人公の一人。 後にリンディ・ハラオウンの養子になり、名前がフェイト・T(テスタロッサ)・ハラオウン(Fate T. Harlaown)となる。 担当声優は水樹 奈々。 アイスペでのフェイト ケロロ曰く俺の嫁。 誰かに怒られそうですね
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7262.html
キャッスルクエスト 【きゃっするくえすと】 ジャンル シミュレーション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 ハドソン 開発元 トムキャットシステム 発売日 1990年5月18日 定価 5,800円 プレイ人数 1~2人 判定 ゲームバランスが不安定 スルメゲー ポイント ファンタジー版将棋戦闘はトランプ目押し推奨 概要 ストーリー ゲーム内容 ルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 将棋やチェスに、ステータスや魔法といったファンタジー要素を加えたシミュレーションゲーム。 ストーリー むかし、むかし、あるところにジョカリアーナ王国という国がありました。ジョカリアーナは平和で人々のくらしは豊かでした。キングジョカラはひとびとから、とても尊敬されていました。若いころは勇敢で有名でした。 ところが、そんなキングジョカラにも悩みがありました。それは、このところ荒れ続いている嵐のことでした。あらしはもう、ひと月も荒れ狂っていて収まる気配がありません。 困り果てたキングは町で評判のタロットおばばにみてもらうことにしました。 どうだね?おばば うーむ、悪い相がでておる。 この国に昔から伝わるゲームを征服しないと、嵐は去らないとでたゾヨ。 (ゲームのデモ画面より抜粋。一部漢字に変換) ゲーム内容 ストーリーモードと対戦モードがあり、ストーリーでは25ステージを順番に攻略していく。パスワードによるコンティニュー制。 対戦はセレクトモードとエディットモードの2種類が存在する。 セレクトモードはストーリーモードとは違う25種類のマップの中から1つを選んでそのまま対戦するモード。 エディットモードは同じようにマップを選んだあとそのマップの配置を変更できるモードになっていて、どちらもCPUとの対戦と2Pでの対戦が選べる。 ルール 戦闘はターン制で、先攻後攻はトランプスロットの出た数で決まる(多い方が先攻)。敵軍の「キング」を倒せれば自軍の勝利。逆に自軍の「キング」が倒された場合は敗北となる。 1ターンにつき、自軍のユニットを1つだけ動かせる。 30ターンで1日となり、30ターン経過毎に「夜が来た・・・」「そして朝が来た」と休息したことになりマジックやスタミナが全回復する(*1)。 バトルもターン制で、トランプによる命中判定(相手の防御以上で命中)で、当たれば攻撃分のダメージを与える。相手のスタミナを削り切れば勝利。削り切れなかったら相手が攻撃し、決着がつくか、どちらかが逃げるまで交互に繰り返す。 攻撃をしかけた側は、トランプに+1のボーナスがあり、仕掛けられた側は逃走失敗時のトランプに-1のペナルティが付く(*2)。 出たトランプがJ(11)以上の時に「絵札スペシャル」が発生し、攻撃した後に再度攻撃ができる。もちろん、その攻撃でもJ以上がでれば更なる攻撃が可能で、10(9+1)以下が出るまで攻撃が終わらない。 ユニットによっては、一撃で相手を倒す「ジョーカー」を持っている。もちろんキングには効かないが、「しかしキングはよろめいた」となって反撃されず連続攻撃になる。 バトルで相手を倒せば、スタミナが最大値の2割回復する。逃走されたら回復はしない。 動かしたときにバトルが発生しないとマジックによる攻撃や回復の権利があり、相手のスタミナを削ったり味方を回復したりできる。即死魔法もある(*3)。 そのマジックで相手を倒した場合奈落に落ちて「棺桶」になり、その棺桶から死体を復活させて味方にすることができる。ターンが進む毎に死体がどんどん乾燥して(乾燥する程、復活の成功率は下がる)、最後には粉々に砕け散る。砕け散るまでのターンはそのユニットのスタミナと同じ。ある意味持ち駒に近い。 ただし「キング」と「クイーン」は持ち駒にならない。 相手の陣地に踏み込む(*4)とそのユニットは「出世」して名前と容姿が変わりスタミナの最大値が+5、トランプの目が+1されてスタミナとマジックが全快し、マジックが使えるユニットは使えるマジックが1段階強化される(*5)。キングとクイーンは出世せずスタミナとマジックが1度だけ全快する。 一定数相手を倒すと、相手側の盤面が1段階押し出される。逆も同様。 「棺桶」による復活の失敗でも自軍の死亡数にカウントされるが、「棺桶」化ではカウントされない。 押し出されたときに空きスペースがないと、そのまま押しつぶされる。キングが潰されればそこで試合終了。 マップによっては宝箱が置いてあり、そのマスに入ることで色々な効果がある。 ダジャレが書かれた紙が入っているだけ(スカ)の事もあれば、タロットの審判(ジャッジメント)が出てユニットの魂(キングとクイーンは除く)が見つかり仲間が増えたり、タロットの力(ストレングス)が出て4つの選択肢の中から1つ選んでいい効果をもたらしてくれたり、タロットの悪魔(デビル)が出て4つの選択肢の中から1つ選んで敵味方問わずに影響を及ぼしたりする。 中でもデビルに引き起こしてもらう地震は敵味方問わずいくつかのユニットを棺桶にしてしまう強力なものでこれ1発で局面が大きく変わってしまう事も。 評価点 比較的バランスの取れたユニット設定とそれによる戦略性 ほとんどのユニットは攻撃とトランプが反比例の関係になっている。以下に例を挙げる。 トランプの目は小さく守備も最低だがスタミナと攻撃力は高い「ピンボケきょじん(かいりききょじん)」 攻撃力は低いがトランプの目は大きく手数を稼げ、回復魔法も使える「おセンチイーグル(ワンパクコンドル)」 攻撃力・トランプの目が共に高いが、スタミナも防御も低い「ルンペンぐも(ブルジョアぐも)」という別の意味でバランスがとれたユニットもいる。 「ねっけつドラゴン」や「きどりやデーモン」といった強ユニットもいるが、どれかのステータスが下になるため『上位互換』のユニットは(ストーリーでの敵のキングを除いて)存在しない。 これらのユニットを駆使することで様々な戦略が広がっていく。 逃げながらマジックを撃ったり、トランプの目以外は最弱クラスだがマジックがほとんど効かない「ほらふきジョー」を壁にして相手のマジックを防いだり、守備の高い敵のキングをマジックだけで倒したりとさまざま。 極端な話、自分のキングを囮にして(相手に攻めさせて)相手のキングをピンポイントで狙うこともできる。 キャッチーでコミカルなイラスト ほんわかとしたユニットが多く、時折「タロットカード」を題材にしたイラストも出てくる。 タロットカードの例としてはゲーム終了時、勝利した時は「皇帝」、敗北した時は「塔」など。 コミカルなのはイラストだけに留まらず、バトル開始時のやりとりや駄ジャレといったユーモアもある。 丁寧なチュートリアル メインメニューにユニットの性能やマジックの効果を説明してくれるモードがあり、1つ1つ丁寧に解説されている。 魔法に関しては説明だけでなくちゃんと実演してくれる。 分かりやすいパスワード パスワードは野菜の名前になっていて、短くてわかりやすく適当に入れただけで終盤の面に行けてしまったりもする。 中には「ごぼー」や「とんもろこし」など少しひねったものもある。 自由度の高いエディットモード ユニットの配置変更などによってハンデを付けたりはもちろんフィールドを広くまたは狭くしたり、最初から全ユニットが出世するようにしたり、お互いのユニットをキングだけにして一騎打ちをしたり、ユニットを増やしたり相手が1人でも死んだらキングが潰されるなどストーリーモード以上の理不尽な配置にしてCPU又は無抵抗の2P相手に憂さ晴らし、とやりたい放題できる。 賛否両論点 イラストや台詞回しの中には癖が強い物も多く、人によっては嫌悪感を覚える物も。 ストーリーモードを何面かクリアするごとに楽しいデモが流れるのだが長い上に飛ばせない。 問題点 戦闘がトランプで決まるため、目押しができないと難易度が非常に高くなる。 ストーリーモードの理不尽な難易度 ストーリーモードでは各城のキング(*6)を倒しながら進むが、序盤はこちらが有利な初期配置もあるのだが中盤から不利になっていき、終盤では理不尽な配置で始まる。 こちらの方が弱いユニットばかりだったり、マジックを使えるユニットがほとんどいなかったり、相手に大量のドラゴンが居たりなど。 中にはこちらのキングが隔離されており直接接触されることはないもののこちらのユニットが2体倒されただけでキングが押しつぶされて負けになってしまうという面もある。 目押し前提の難易度調整であり、目押しがほぼ確実にできないとクリアは困難。 総評 バランスの取れたユニットや戦略性、そしてコミカルなイラストやエディットモードがある等、ハマればハマるほど奥の深い魅力がある。その反面、癖の強い理不尽な難易度があり人を選んでしまった。 長所もあれば短所もある、まさにスルメゲーにふさわしい作品である。 余談 オークラ出版発行のムック『懐かしのファミコン ムリゲー大全』にこのゲームの批評が掲載されている。ちなみに、評価は難易度最高ランクの裏ボス級。 裏ワザで、プレイヤー名を入力せずに決定すると「ざけんなよ」と強制入力されるが、「お前の方こそザケンナヨ」とコメントされていた。 欧州圏でのみゲームボーイ版も発売されている。 NESにも『CastleQuest』という同名タイトルがあるが、そちらは『キャッスルエクセレント』のローカライズ作品である。 本作と同時期に発売された「さよなら人類」が大ヒットしたことで一躍有名になったロックバンド「たま」のメンバー石川浩司が本作をおすすめソフトとして挙げている。