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オロチゲン王国海軍 現在オロチゲン王国では巡洋艦が隻配備されている。 目次 朝日級打撃巡洋艦 荒雪級ミサイル巡洋艦 霞風級ミサイル巡洋艦 姫雲級ミサイル巡洋艦 朝日級打撃巡洋艦 武装 203mm連装砲×3,連装SSM✕8,76mm単装速射砲✕4,20mmCIWS✕5,VLS 112セル,RBU-6000✕2,八連装SAM✕2,三連装短魚雷発射管✕2 荒雪級ミサイル巡洋艦 武装 127mm単装速射砲✕2 8連装VLS✕16(128セル)SSM連装発射機✕6 324mm3連装魚雷発射管✕2 4連装自走式デコイ発射管✕2 複合CIWS(30mm機関砲✕2 近SAM✕4)✕4 近SAM21連装発射機✕4 艦対地300mmロケット12連装発射機✕6 ヘリ✕2 霞風級ミサイル巡洋艦 武装 130mm連装速射砲1基 9連装VLS12基108セル SSM連装発射機6基 SUM10連装発射機1基 近SAM21連装発射機5基 30mmCIWS3基 30mm機関砲2基 12.7mm機銃4基 324mm3連装魚雷発射管2基 4連装自走式デコイ発射管2基 4連装投射型静止ジャマー1基 ヘリ1機 姫雲級ミサイル巡洋艦 武装 155mm単装速射砲2基 76mm連装対空砲6基12門 SSM4連装発射機4基 12.7mm機銃14基 30mm三連装機銃6基18門 30mmCIWS三基 近SAM21連装発射機4基 20mm機関砲2基 三連装短魚雷発射管2基6門 4連装対潜デコイ発射管2基8門 十連装対潜ロケット発射機1基 投射型ジャマー1基 AWS搭載 VLS136セル ヘリ1機
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C40型/シャムシール級ミサイル重巡洋艦(CAG) 備考 分類 ミサイル重巡洋艦(CAG) 前級 C20型/アスカロン級ミサイル軽巡洋艦 次級 C100型/エスメラルダⅡ級ヘリコプター搭載巡洋艦 備考 全長 219m 全幅 21m 満載排水量 21600t 機関 EMU G3930D ガスタービン ×4 COGAG方式 合計出力 140000HP(ガスタービン) 最大速力 33.5ノット 乗員数 240名前後 詳細↓ アイルラーゼン国製の「バラダイ型駆逐艦」の輸出型に大規模な改修を施すことで誕生したミサイル重巡洋艦。 外見の大きな変化から分かる通り、原型をとどめないレベルの大規模改装が行われている。エクスカリバーシステムに加えて兵装選択が可能なコマブロC4Iシステムに対応しているほか、 アスカロン級と同様にmodの弾道ミサイル等の運用も可能となっている。 弾道ミサイル迎撃能力を始めとして、アスカロン級を遥かにしのぐ対空戦闘能力を有するだけでなく、対水上戦においても、新型のATGS(高性能艦載砲)を2基搭載、一度に最大1080個のTNTを投射する能力を持つ。 砲装型重巡洋艦並みの砲撃能力と、同盟統合海軍最高クラスの対空戦闘能力を誇る一方で、対潜戦闘能力は貧弱そのものであり、艦隊指揮能力も求められる水準にやや達していない。 同型艦は3隻。 標準歴3030年代後半/統一歴140年代前半には同盟統合海軍での就役から30年、艦齢そのものは60年近くにも達しており老朽化が著しくなっていたため、 護衛艦隊旗艦としてはガラル級ミサイル駆逐艦に、BMD艦としてはZC-1001 超大型輸送機の弾道ミサイル迎撃型に更新され、1.2番艦が退役している。 武装 CCM8C2 ATGS 525弾頭コマブロ可変装薬式先進TNT砲システム ×2 CBC-2D コマブロ式速射砲 ×4 SAC-AA1B 60装薬141弾頭対空拡散砲 ×3 VLS-5R ICBMmod用多目的ミサイルVLS ×1(15セル) VLS-7C LSAM 120CB コマンドブロック式対空VLS(射程延伸型) ×6(全方位対応) VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS(射程延伸型) ×1 艦載機 MH-60ないしSH-60(MChelimod機) またはCSH-1B 通常2機 C4Iシステム EWS-M3G 第3.5世代型エクスカリバー戦闘システム ARWS-M5B 試作型コマブロデータリンクシステム/ RS-FCS ver9 mod1 レーダー MEAR-47A 多機能レーダー(EWS/ARWS用発信機・受信機) SLR-185D 長距離捜索レーダー AMR-5 journey対mobレーダー 艦番号 艦名 分類 状況 CAG-41 シャムシール 退役済み CAG-42 サイフ 退役済み CAG-43 アスラト 現役 合計 1隻運用中
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編集する。 カウンター - 2021-12-08 18 47 27 (Wed) 軍艦 艦名 艦種 艦名由来 満載排水量 基準排水量 全長 全幅 全高 喫水 深さ 機関 速力 航続距離 乗員 レーダー ソナー FCS 電子戦 武装 搭載機 コメントログ 名前 コメント 編集する。
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剛勇海嶺ダイコンデロガ SR 水/自然文明 (7) クリーチャー:リヴァイアサン/ワイルド・ベジーズ 12000 ■シンパシー:ゲル・フィッシュおよびワイルド・ベジーズ(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにある自分のゲル・フィッシュまたはワイルド・ベジーズ1体につき1少なくなる。ただしコストは2より少なくならない) ■誰も、進化クリーチャーをバトルゾーンに出せない。 ■T・ブレイカー 作者:wha +関連カード/1 《霊樹海嶺ガウルザガンタ》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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巡洋艦 船体 日本だと第二次世界大戦の終了後までは「大砲を装備し戦艦より小さく駆逐艦より大きい高速軍艦」が定義だった。 現在では特に決まった定義はなく、遠洋航行可能な艦艇を、その艦艇が所属する国家や社会集団が「巡洋艦」と主張したら巡洋艦となる。 第二次世界大戦では列強国では準主力艦として、その他の国では主力として、多数の大砲や大型魚雷を使って大暴れした。 第二次世界大戦後はミサイル巡洋艦や、ヘリコプターを運用する能力のあるヘリコプター搭載巡洋艦、イージスシステム搭載のイージス巡洋艦が建造されるようになる。 戦時中では主に戦艦の縮小版ともいうべき重巡洋艦(CA)と駆逐艦の拡大版ともいうべき軽巡洋艦(CL)の二種類があった。鋼鉄シリーズでもWSCでは区別されていたが、2WSC以降は一本化され表記もCAに統一されている。 攻・防・速の3要素をどうするかがポイント。下手にいじくると器用貧乏になるので、防御を捨てたりすることも重要(本作は速力のほうが大事)。 とはいえ、もしかしたら艦設計を一番楽しめる艦種かもしれない。 巡洋艦I 開発条件米国:PAC-A-100以降/独国:FAR-E-080以降 +搭載重量ランキング ※制限重量-船体重量=搭載重量(搭載重量が同じの場合は耐久力順にランキング) 1st_独(2500t) 2nd_米(2400t) 3rd_日(2200t) 4th_英(1900t) 巡洋艦II 開発条件米国:PAC-A-100以降/独国:FAR-E-080以降 +搭載重量ランキング ※制限重量-船体重量=搭載重量(搭載重量が同じの場合は耐久力順にランキング) 1st_英(2800t) 2nd_独(2600t) 3rd_日(2600t) 4th_米(2500t) 巡洋艦III 開発条件米国:PAC-A-100以降/独国:FAR-E-080以降 +搭載重量ランキング ※制限重量-船体重量=搭載重量(搭載重量が同じの場合は耐久力順にランキング) 1st_英(3050t) 2nd_独(2700t) 3rd_米(2600t) 4th_日(2550t) 巡洋艦IV 開発条件日本:PAC-D-130以降/米国:EUR-O-272以降/英国:PAC-I-180以降/独国:EUR-I-225以降 +搭載重量ランキング ※制限重量-船体重量=搭載重量(搭載重量が同じの場合は耐久力順にランキング) 1st_英(3400t) 2nd_米(3000t) 3rd_独(3000t) 4th_日(2900t) 巡洋艦V 開発条件日本:PAC-D-130以降/米国:EUR-O-272以降/英国:PAC-I-180以降/独国:EUR-I-225以降 +搭載重量ランキング ※制限重量-船体重量=搭載重量(搭載重量が同じの場合は耐久力順にランキング) 1st_日(3600t) 2nd_英(3500t) 3rd_米(3400t) 4th_独(3000t) 巡洋艦VI 開発条件日本:PAC-D-130以降/米国:EUR-O-272以降/英国:PAC-I-180以降/独国:EUR-I-225以降 +搭載重量ランキング ※制限重量-船体重量=搭載重量(搭載重量が同じの場合は耐久力順にランキング) 1st_日(3900t) 2nd_米(3600t) 3rd_英(3600t) 4th_独(3500t) 巡洋艦VII 開発条件日本:PAC-D-130以降/米国:EUR-O-272以降/英国:PAC-I-180以降/独国:EUR-I-225以降 +搭載重量ランキング ※制限重量-船体重量=搭載重量(搭載重量が同じの場合は耐久力順にランキング) 1st_日(4300t) 2nd_米(4000t) 3rd_英(3900t) 4th_独(3600t) 巡洋艦VIII 開発条件日本:PAC-D-130以降/米国:EUR-O-272以降/独国:EUR-I-225以降 +搭載重量ランキング ※制限重量-船体重量=搭載重量(搭載重量が同じの場合は耐久力順にランキング) 1st_日(5000t) 2nd_米(4600t) 3rd_独(4600t) 巡洋艦IX 開発条件日本:PAC-D-130以降/米国:EUR-O-272以降/独国:EUR-I-225以降 +搭載重量ランキング ※制限重量-船体重量=搭載重量(搭載重量が同じの場合は耐久力順にランキング) 1st_日(6000t) 2nd_独(5700t) 3rd_米(5300t) 巡洋艦X 開発条件日本:PAC-D-130以降 搭載重量:7600t 特殊巡洋艦 開発条件取得時(2週目以降) 拾得できるステージSPE-B-710/SPE-B-710(2週目) 平べったい甲板に水面上より水面下の方が前方に突き出ている艦首を持つ船体。パッと見、ズムウォルト級ミサイル駆逐艦の大型バージョン。 兵装配置可能面積はなかなかのもの。だが、それ以外の性能では双胴巡洋艦に負けている。何が特殊なのかと言うと、『鋼鉄の咆哮2ウォーシップコマンダー エクストラキット(略称:2EK)』において「艦載攻撃艇」と呼ばれる、対艦用/対空用/対潜用の3種類の小型艇を運用できる能力を有していたことに由来している。同作では他にも同じ能力を持つ駆逐艦や戦艦もおり、この艦載艇を搭載できるという意味で揃って特殊と名乗っていた。 …だが周知の通り、本作では艦載艇は使用できないため、後期巡洋艦並みの搭載重量(6300t)とそこそこ高い耐久力(1500)だけが取り柄の、ただの巡洋艦と化している。 せめて代わりに航空機搭載数(2)が10機ぐらいあれば運命は変わっていただろうに…。 2EKでもそうだったが、鋼鉄製ではなく木製のグラを使っているのは何故なのだろうか…。 ツリーの関係上、先に超小型駆逐艦を入手して開発しないといけない。 双胴巡洋艦 開発条件資金開発 巡洋艦Ⅹと比べて制限重量よりも船体重量の方が増えすぎており、実際の搭載重量は7200tと400tも劣っている。そのくせ配置可能面積が広く沢山置けそうに見えてしまうため、ついつい大量搭載を期待して肩透かしを食らう。酷い。 双胴船体故に被弾面積も大きいが、何故か旋回性能が他の双胴船体より高いどころか巡洋艦カテゴリ中トップ。速力さえ工面してやればそこそこの回避性能を維持できる。 トップ アイテム INDEX 特殊巡洋艦はどうやって入手するの? -- 名無しさん (2010-01-06 15 13 36) 710、2周目S -- 名無しさん (2010-01-06 15 30 24) 2週目SはハウニブーⅢだったぞ、拾いだけでは?(normalで確認) -- 名無しさん (2010-01-18 15 32 20) こちらも確認(2週目SはハウニブーⅢ)拾いでは発見できたんで、修正しときました -- 名無しさん (2010-01-18 20 25 02) まじすか -- 大和 (2010-02-23 17 37 03) 巡洋戦艦って一応、タイプとしては巡洋艦に分類されるんですよね?(間違ってたらスイマセン) もしそうなら、巡洋戦艦が作れてもいいと思います!そう思いませんか? -- 大佐 (2010-03-24 10 05 33) 巡洋戦艦は戦艦じゃないかな。金剛などがそう -- 名無しさん (2010-03-24 11 09 40) 特殊巡洋艦 どう使うべきか… -- 名無しさん (2010-03-24 14 38 54) ↑2。巡洋戦艦は装甲を薄くしたり砲問数を減らして速力の上昇を狙った戦艦。英国のフッドや米国のレキシントン(建造中止で空母化)など。旧式戦艦が主力だった時代、20ノットちょいの戦艦との二本立てだった。条約失効後は走攻守揃った戦艦が主流になり、空母に付いていけない鈍速の旧式戦艦はおはらい箱。 -- 名無しさん (2010-04-02 10 18 30) それだと日本の戦艦なんてほとんどだめだめになった? -- 名無しさん (2010-04-05 13 23 53) 二次大戦頃から空が主戦場になったからなぁ -- 名無しさん (2010-04-06 12 26 00) 金剛型は近代化改装で巡洋戦艦から高速戦艦に変わって活躍したわけだが、他の戦艦も近代化改装で30ノットだせてたらモチット活躍出来たかも。まあ、世界的に海軍では真珠湾まで航空戦力は副戦力と見られていたから仕方が無い。 -- 名無しさん (2010-04-07 00 56 45) 今日で戦艦大和沈没から65年が経ちます。航空機が主役となった今では戦艦は苦戦を強いられるでしょうが、私は戦艦の強さを信じたいです。 -- 名無しさん (2010-04-07 14 40 06) そうなんですか。詳しい解説ありがとうございます。 -- 名無しさん (2010-04-07 17 06 18) 無関係なコメントを削除しました -- 名無しさん (2010-04-16 18 14 42) 米国巡洋艦ⅣとⅤは戦闘画面に入ると金属の甲板のところが黒くなる。特に艦首と艦尾が。カコイイ(・∀・) -- レパルス (2010-08-09 11 03 58) フリゲートがあるせいかあまりぱっとしないなぁ -- 名無しさん (2013-12-05 10 13 49) 日本巡洋IXの甲板が全部木製だったらなぁ… -- 名無しさん (2013-12-21 11 49 55) 妙高型とかけて「飢えた狼」と説くそのココロがわからない 肯定的な意味ではなさそう...? -- 名無しさん (2014-02-14 17 23 33) 居住性を削ってでも戦闘能力を上げているのを見て、イギリス人がいったって奴かな。まぁ、足柄あたりでググれば出てくるかと -- 名無しさん (2014-02-14 18 20 45) そういえば双胴巡洋艦ってなぜか他より旋回率いいんだよね…こりゃどういうこった -- 名無しさん (2014-03-01 01 32 43) 旋回率じゃないけど双胴船体は外傾斜運動(旋回時に船体が遠心力によって傾く運動)が起きないんだよね。でもこのゲームでは… -- 名無しさん (2014-03-02 15 02 20) コマンダー3の船体の解説によると、双胴船体は左右のスクリューを逆回転させることで、超信地旋回の要領で急旋回させることが可能とのこと -- 名無しさん (2014-09-15 13 16 11) タイコンデロガ……どこ? 敵モデルは出来良いのにどういうことなの…… -- 名無しさん (2014-10-25 21 38 18) 710、にいけれない -- 710、 (2015-05-10 22 16 34) 700には行けたの?(FAQの05など参照) -- 名無しさん (2015-05-11 12 56 02) そもそもここで聞くのが間違いなんじゃがな…。まぁどこも読んでないだろう -- 名無しさん (2015-05-12 01 32 15) 双胴は確かに大きいし積載可能重量もあるんだがそれよりも自重が増えすぎて実質積載可能重量が日本Ⅹに負けてるのがな…思ったより載らないの辛い -- 名無しさん (2015-10-16 19 12 54) 初期は凄いぐらい使えるんだけどフリゲート出たら要らない子になっちゃうんだよなぁ...頑張って使おうにもいかんせん積載可能重量が少なすぎて...lllorz -- yukkurimarisa56 (2016-08-06 23 02 24) フリゲートに巡洋艦橋が乗れば良かった -- 名無しさん (2017-03-20 11 57 17) 今作の巡洋艦って もしかしてき -- 名無しさん (2017-10-02 23 16 47) 特殊巡と双胴巡は積載量を2倍にするべきでしたね。同時にキーロフ級ミサイル巡洋艦の船体もあればよかったんですがね… -- 名無しさん (2021-12-09 21 59 51) 名前 コメント
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条件:第27決算期以降 場所:ジブチ・駐屯地 利益:文章資料「巡洋艦」、道徳値+3 第27決算期(冷戦)以降にジブチ・駐屯地の海賊退治時と同じ指揮官に話しかけると発生。 海賊退治をクリアしていない場合もこのイベントは発生し、海賊退治は実行できなくなる。 ソマリアそばにいる船シンボルを撃破すればクリア。 名称 行動 備考 キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦 必殺の一撃、対艦ミサイル(重)、艦対空ミサイル(最強)、短魚雷、対潜ミサイル、核ミサイル、ジャミング、相互連絡、マークターゲット PPS同時多目標迎撃システム ソブレメンヌイ級 両用砲×4、対艦ミサイル(重)、CIWS(強)、艦対空ミサイル(中) 核ミサイル:敵全体に5桁前後のダメージ。付与:被曝 敵編成:キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×3、ソブレメンヌイ級×2、シーシェパード×3 ※HP・TP自動回復 強敵である。敵の数が多く、初期状態では同時多目標迎撃システムでこちらの攻撃の半分以上が無効化され、各種強力な武装に加え、当たれば一撃で戦闘不能に陥る核ミサイルも備えている。(ただし潜水艦なら無効) 冷戦期に突入してすぐに挑むと電子優勢を取られてなすすべもなくやられてしまうだろう。 撃破するためにはこちらにもタイコンデロガ級やこんごう型の同時多目標迎撃システム装備艦があると大分楽になる。 効果はある程度重複するようなので1隻でも多い方が良い。 足の速い現代戦闘機を用意して、号令で艦艇を動かすのも有効。 攻撃目標の優先順位はシーシェパード≧キーロフ>ソブレメンヌイか。 シーシェパードは回避が高く、キーロフの同時多目標迎撃システムもあることを考えて、命中と手数重視、高難易度ならば必中を上手く使おう。 艦載機を運用艦艇と共に投入する場合ならば命中率の高さにより威力に影響するものの、攻撃は必中するのでそれを使うのも良いだろう。 キーロフの核ミサイルは絶大な威力を持つので、対策(長魚雷搭載の潜水艦隊でやりすごしつつ対抗する、核シェルターで核攻撃を無効化する等)は忘れずに。 «補足» 理事長までであれば、核ミサイルを発射する左下のキーロフ級を先に倒せばその後煮るなり焼くなり好きにできるが、伝説の館長だと電子戦300でも敵に先取されるので核ミサイルの対策が必須だと思われる。もちろん、ツインムスタングでドーピングした場合はこの限りではない。
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/161.html
備考 分類 防護巡洋艦(CL) 前級 C4200型/アルミランテ・シノノメ級ヘリコプター搭載装甲巡洋艦 次級 C4250B型/アントニオ・グラムシ級ミサイル防護巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 242m 全幅 31m 満載排水量 35960t 機関 PE N6000H ネザー機関 ×2(84000HP×2)D7-SD855 ディーゼル×2(19000HP×2)PE X3080 推進電動機 ×4(27900kw×4)SAT270「セイレーン」電気推進ポッド×2(26500kw×2) 統合電気推進 合計出力 164000kw(223000HP) 最大速力 36ノット 乗員数 操艦要員120名+その他要員最大160名 解説 同盟統合海軍向けとしては久方ぶりに建造された、純粋なミサイル巡洋艦。大口径砲は持たないものの、多数の対艦ミサイルと魚雷を装備することで、砲装型巡洋艦に勝るとも劣らない戦闘力を発揮する。 当初北連製戦艦の更新を目的に開発が進められていた「仮称カピタン級」をミサイル艦へと再設計する形で誕生した。 登場の背景には、従来艦並みの対水上打撃力を持ち小回りの利く護衛艦隊向け巡洋艦が求められたという理由があり、砲装型巡洋艦とペアを組んで地中海方面で運用することが想定されている。 アルミランテ・シノノメ級の建造が進められている時期から、旧式化した駆逐艦をより大型・高性能な巡洋艦へ置き換える計画が進められていたものの、アルミランテ・シノノメ級は駆逐艦代替用としては船体規模が過大で建造コストも高いため、一度は廃案とされたカピタン級の設計が再利用されるという経緯で配備が開始された。 計画当初は次世代艦向けに開発されていた新装備をより多く搭載し、従来艦と一線を画す次世代巡洋艦として建造されるという構想があったものの、早期調達が望まれたことから装備面ではアルミランテ・シノノメ級の航空艤装と主砲を削除、ミサイル・水雷兵装を大幅に強化したものとなった。 とはいえ、VLS等兵装のレイアウト面でも従来艦から大きな進歩がみられるほか、優美かつ流麗なスタイルに結実した船体設計面での優秀性は、それまでのクラフタリア巡洋艦と比較して十分に一線を画すものであると言えるだろう。 また、建造時点で最新のコマブロ対空VLS、前級では搭載が見送られた艦載水雷艇の装備が実現するなど、総合的な装備面では前級を凌ぐ水準にある。 高価な魚雷やミサイルを大量搭載するため弾薬費はすごく高いが運用コストも従来の駆逐艦+α程度で済んでおり、コストパフォーマンスという面でも優れた艦であると言える。 装備 主砲 TC234A 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライトⅡ」両用砲) ×3 副砲 TC243 多用途コマブロ速射機関砲(CIWS統合型76mm単装電磁速射砲)×3 その他火砲 VLS-15(64モジュール)(1モジュール VLS-9 4セル及びVLS-11 1セル相当) 射程延伸型コマンドブロック式対空対地VLS ×4 LAVS-1 艦隊防空システム用コマブロVLS ×1 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 4連装無水式長距離対艦コマブロ砲×4 TT-12 連装魚雷発射管 「トライデント」システム用連装短魚雷発射管×4 CBFCMG-2 2連装FC機銃(12.7mm機銃) ×4 艦載機 CSH-5K 哨戒ヘリコプターCUH-5M 汎用ヘリコプターCSH-7 多用途哨戒ヘリコプター 1機 QSH-16 無人哨戒ヘリコプター 2機 RQS-404 無人偵察・観測飛行艇 2機 搭載艇 QPT-1 無人水雷艇 4隻 C4Iシステム RS-FCS ver17 Bv5 TWS-10「ティソーナⅡ」共同交戦・データリンクシステム TIWS-M7C 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-544CCA 多機能型レーダー(ACR-2C コマブロレーダー統合) 探知・妨害システム SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム IWS-300 「アイアンウォール」対ミサイル防御壁展開システム ソナー ACS-2B トライデントASWS対応コマブロソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 CA-4251 ジュゼッペ・ガリバルディ(Giuseppe Garibaldi) バッチ1 現役 CA-4252 カルロ・フェリーチェ・ディ・サヴォイア(Carlo Felice Giuseppe Maria di Savoia) バッチ1 現役 CA-4253 アニータ・ガリバルディ(Anita Garibaldi) バッチ1 現役 CA-4254 グラツィア・デレッダ(Grazia Deledda) バッチ1 現役 合計 4隻運用中
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94: リラックス :2021/04/13(火) 16 55 20 HOST pw126182023158.27.panda-world.ne.jp よし、ネタの投稿 オーストラリア向け海防戦艦(日本案) 基準排水量:18500 トン 満載排水量:23785 トン 全長 185m 水線長 180m 全幅 26.4m 吃水 8.3m 機関 COGAG方式 GE LM2500-30ガスタービンエンジン(21,500bhp 16.04MW))×4 速力 28ノット(公称) 乗員 320名 兵装 45口径35.6cm連装砲(艦首艦尾に1基ずつ) 2基 Mk41 VLS 48セル 76mm単装速射砲 2基 高性能20mm機関砲(CIWS)2基 三連装短魚雷発射機 2基 FCS-2-31改 射撃管制レーダー OPS-20 航海用レーダー OPS-14 対空警戒レーダー OQS-5 艦首ソナー 他複数 装甲 舷側:225mm(水線最厚部) 主甲板:50mm 主砲塔:250mm(前盾)、230mm(側盾)、50mm(天蓋) 主砲バーベット部:250mm 概要 東南アジア諸国による環太平洋連合艦隊発足及びパシフィック・オーシャン級の配備に右往左往するオーストラリア向けに日本が提案した海防戦艦の案。 この時のオーストラリアは退役するドイッチュランド(旧A・D・M)の購入を真剣に検討する狂乱っぷりであり、精神的な安定を保つ為に戦艦のような物を欲するという、日米からすると非常に既視感のある状態だった。 精神安定の為なら計画だけ上げていたパシフィカのリメイクで良いんじゃないのか、という意見もあったのだが、パシフィック・オーシャンの艦娘が別世界におけるパシフィカの転生者であるという事実から、何となくコレのリメイクをするとなると関係者各位に嫌な予感が過った上に、 そもそもギリギリADMに勝てる程度のネオ・ドレッドノートというコンセプトが、ADMの退役により最弱の戦艦になったという逆説的な証明になるのではないかと関係者の誰かがボソッと呟いたところ、誰も反論出来なかったこともあり、この案は没。 ならレキシントン級のモンキーモデルでも作ってやれば?という意見もあったのだが、万が一これで日本に対してやらかされた場合、(間違いなく自身も知らぬ存ぜぬでは済まないので)ティ連からの制裁が怖すぎるとアメリカが難色を示した為にこれも没。 いっそのことジークフリート級でもドイツから買うか?というと、流石にそりゃ不味かろうという話になってしまうので、やはり没。 ネオ・ドレッドノートに分類される戦艦を一から設計するなら最低でもジークフリート級に勝てる物にしないと意味が薄いが、そんな艦艇、作ること自体は難しくないがオーストラリアではとても運用出来ないのは明らかな上に、やらかさないか不安という事情も重なったことから、この路線は早い段階で諦めることになった。 そうなると大型巡洋艦のモンキーモデルでお茶を濁すか、それともオーストラリア向けにガラパゴス化させた海防戦艦でも建造するか、という話になるのだが、日米は前者が妥当と考えていたのに対してオーストラリア側は海防戦艦という案にも関心を示しており、具体的な要望を絞り切れないという状態だった。 こうした経緯もあり、ネオ・ドレッドノートではないが精神的な安定剤というか象徴になるような見栄えのする艦艇という非常に曖昧な条件で一から設計することになってしまった。 95: リラックス :2021/04/13(火) 16 56 16 HOST pw126182023158.27.panda-world.ne.jp 一応、オーストラリア側の要望として、 戦艦のような大口径砲を複数搭載していて欲しい 従来型の対艦ミサイル程度ならヘッチャラなくらいの装甲があると尚良い そこそこ大型艦だと更に良い お財布に優しいと助かる 味方に制海空権を抑えてもらった状態で対地砲撃する以上の役割を持てると嬉しい ※備考 パシフィック・オーシャン級に勝てるのが欲しいという贅沢は絶対に言いません。 と挙げられていたが、これでまともなコンセプトが練れるか!という話である。 技術的なハードルとかコストならティ連や神崎島のチートによるごり押しも出来るが、そもそもどんな物を作れば良いのかビジョンが曖昧となるとお手上げな訳で。 それで日本が「きちんと要望は具体的にまとめないとこんなんなるぞ」と灸を据える目的で提示した案が、この14インチ砲を搭載した沿岸防衛を主目的にした海防戦艦である。 主砲は神崎島で在庫が積み上がっていた35.6cm連装砲を採用し、それ以外の武装は面倒くさいからとパシフィック・オーシャンとその従姉妹達にも搭載した余剰気味の兵装を同じように搭載、 機関はパシフィカで予定されていたのと同じようにタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦のものを流用、速力はホバート級と同等の28ノットを確保、VLSだけはパシフィック・オーシャン級よりちょっと多めに48セル確保し、主砲塔や弦側に装甲を施し、 電子兵装も(パシフィック・オーシャン級と同様に)型落ち品の使い回しで全体的なコストを抑えるとしている。 尚、燃料の搭載スペースの関係で航続距離に関しては割りを食っているが、沿岸防衛戦力なのだから問題ないと割り切っている模様。 ぱっと見の外見は前弩級戦艦を現代技術で大真面目にリファインしたらこうなる、というイメージであり、その道の人達曰く、時代を逆行し過ぎ(意訳)。 尚、関係者がそこら辺を敢えて狙ったかどうかは不明である。 念の為に言っておくと、日本はあくまでも「お前の言ってる条件だとこれでも満たせてしまうぞ」という警告のつもりでこの案を提示しており、決して意地悪でやってる訳ではなく、オーストラリア側が「流石にこんな代物では困る」という反応をすると想定していた。 (アメリカが日米共同で計画中の新型巡洋艦のテストヘッド的なのを作りたいなー、とアレコレと議論しているので、最終的にそっちに任せれば良いだろうと半ば投げていたのは確かだが。) ところが、最低限の主砲を艦首艦尾に搭載して他の武装や重要設備を艦の中央に集中させる構成はそこそこまとまっている上に割と様になっており(一応、ド級戦艦以前の戦艦の決定版になった配置な訳で)、 その道の人から見たら古臭いと言っても、素人目に前弩級とズムウォルトを並べて「どっちが強そう?」或いは「古臭いのはどっち?」と尋ねて理由を含めて答えられる奴がどれだけいるのか、という話とすれば後はお値段と実用性はどれくらいのもの?となるのだが、これがまあ、悪くはない。 提示した本人も予想しなかったのだが、実用性のそこそこある象徴的な艦なら、これで良いんじゃね?と思いの外オーストラリア側の食い付きが良く、日本側の関係者が焦り始めるというコントのような事態が発生したという。 悪いことは言わないから大型巡洋艦のモンキーモデルにしておけ、とアメリカと一緒に説得するのに苦労したと関係者は呟いたらしいが、それはまた別の話。 96: リラックス :2021/04/13(火) 16 56 49 HOST pw126182023158.27.panda-world.ne.jp 以上、電波が来たので 反省と後悔はそれなりに
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695: 名無しさん :2022/01/29(土) 20 19 48 HOST M014009102000.v4.enabler.ne.jp 近似世界において戦艦というモノは、教科書の中の存在か、もしくは博物館でしかなかった。 空母艦載機の性能向上やミサイル技術の発展、小型砲の威力と射程、精度の向上等によって、海上において戦艦という重厚長大なプラットホームを必要としなくなったからだ。 故に、ゲートを通して他の大陸日本世界と接触した際、それらが持つ“超戦艦”を目の当たりにして戦慄した。 なんて労力注ぎ込んでるんだ、と。 明らかに常軌を逸した性能を前に、自らの空母航空隊を全力で叩きつけても有効打を与えられないかもしれないと理解し頭を抱える上層部。 無論、駆逐艦か巡洋艦しか存在しない海軍水上部隊での水上戦闘などは無謀でしかない。 研究を重ねて技術を集約することで、それらへの“対抗策”を作り上げることは不可能ではないと考えられた。 しかし、戦艦はおろか水上砲戦の概念も埃を被った状態の我が方では、その前に“超戦艦”の概念について多大な研究・理解を行わなくてはならなかった。 もしもそれを怠れば、マジノ線のフランス軍、もしくはハルファヤ峠のイギリス軍の如くとなるのは必定である。 とはいえ、研究には長い時間が掛かる事が予想された為、今すぐ使える方法で何らかの対抗策を生み出し、その間に本命を研究開発しようという発想に至ったのは自然な事だった。 【北極星型特設ミサイル巡洋艦】 全長 380~420m 全幅 61~68m 排水量 25万トン前後 機関 ディーゼル 速力 18ノット前後 乗員 30名前後 武装 通常型VLS:732セル×6基(計4392セル) 大型VLS:24セル×14基(計336セル) 57mm軽ガス砲:10基 レーザーCIWS:6基 12連装対潜ロケット砲 2基 LAMPSヘリ:2機搭載可能 世界各地から完成間近、もしくは退役寸前のタンカーを購入し、ちょっとした被弾などで簡単に船体が破断しないように各所に補強、改装を施して建造されたミサイル巡洋艦。 マラッカマックス以上のVLCC石油タンカーという共通点はありつつも、元が民間船で全く別な船である為、同級とはいえ大きさや形状に微妙な違いがある。 運用にあたっては船そのものが大幅に省力化・自動化されており、乗員は全員が対爆装甲化された脱出艇兼用のCICに搭乗する。 総じて速力18ノット前後と現代戦闘艦としてはかなり遅い為、積極的な行動は控えゲート付近で門番の如く浮かんでいるだけに留められる予定である。 一番の特徴は、油槽上部に敷き詰められたVLS(垂直発射システム)の群れだ。 8セルを1ユニットとして装甲キャニスターに納められており、小規模な誘爆なら爆圧を上に逃がす事で被害を最小限に抑えることができる。 また、油槽内部にも幾つかの隔壁が追加されており、一回の誘爆によってすべての発射機が無力化されることのないような構造となっている。 搭載されるミサイルは、基本的にSSM(艦対艦ミサイル)が主であり、最悪の場合僅か2~5分で4300発全弾を撃ち尽くす想定が為されている。 アメリカ海軍が本気で固めた空母打撃群のガチガチの防空網の相手を前提にした、飛行経路プログラムおよび高度な回避運動を繰り返す亜音速ミサイル、超音速ミサイル、極超音速ミサイル等による飽和攻撃を行う。 戦略原潜のSLBM発射管を流用した大型VLSには、大気圏上層部で回避運動を行いながら突入する極超音速滑空誘導弾等の低軌道対艦ミサイルなどが搭載されている他、寿命1週間程度の小型衛星打ち上げロケットが搭載されており、自前で衛星偵察・観測システムを構築することができるようになっている。 なんとも思い切りの良い力業だが、これだけの斉射を行うにあたって全ミサイルを管理・制御しきる自信があるあたりに、高度な電子技術の粋を凝らしていることが伺えるとかなんとか。 面倒極まりないミサイルの装填作業にあたっては、既存のドローンを改造した全自動ミサイル装填UAV/UGVが幾らか製作された。 防御火器で特筆すべきなのは、57mm軽ガス砲である。 高速衝突実験に使用されるライトガスガンを応用した砲で、液体装薬で動くピストンとヘリウムガスによって57mm高速徹甲弾を初速10.5km/sで発射する。 弾速や弾種、搭載している艦の関係上、高速で飛来する重質量弾体を迎撃する事だけに特化した兵器といえる。 総評としては、間に合わせでお茶を濁した奇形兵器。 建造経緯故か、民間船時代の名前が流用されるままになっている 同型艦 1番艦 北極星 2番艦 日章丸Ⅴ 3番艦 エクラ・ドゥ・ソレイユ 4番艦 常磐 696: 名無しさん :2022/01/29(土) 20 23 12 HOST M014009102000.v4.enabler.ne.jp 以上です。 あくまでもネタですので大分個人的な好みが入ってます…()
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性能諸元 艦種 CG 艦級 伊勢級 排水量 :10,000t 全長 178.2m 全幅 18.6m 機関 COGAG方式 2軸推進 ガスタービンエンジン 4基 最大速力 30+kt 乗員 360名 兵装 127mm単装砲 25mm単装機銃 ファランクス CIWS 12.7mm単装機銃 VLS (128セル) スタンダードSM-2 SAM• スタンダードSM-3 ABM• ESSM 短SAM• VLA SUM• トマホーク CMを発射可能 ハープーン4連装発射筒 3連装短魚雷発射管 艦載機 SH-60B 2機 E-2C mod-Ⅰと連動し、ステルス機の探知を得るレーダーモードを搭載。 同型艦 艦番号 艦名 所属 CG-1 伊勢 第一艦隊 CG-2 日向 第一艦隊 CG-3 紀伊 第一艦隊 CG-4 伊賀 第一艦隊 CG-5 美濃 第二艦隊 CG-6 飛騨 第二艦隊 CG-7 大隅 第二艦隊 CG-8 薩摩 第二艦隊 CG-9 志摩 建造中