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~1939年代 1940年代 1941年代 1942年代 1943年代 大戦末期 冷戦 現代 全年代 艦船「~1939年代」~「大戦末期」 冷戦~ 全年代 ~1939年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 Mk.Aホイペット Mk.Aホイペット イギリス、アレクサンドリア周辺 Mk.Ⅰ戦車 雄型 Mk.Ⅰ戦車 雄型 イギリス、アレクサンドリア周辺 Mk.Ⅰ巡航戦車 Mk.Ⅰ巡航戦車、Mk.Ⅱ巡航戦車 イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 Mk.Ⅲ巡航戦車 Mk.Ⅲ巡航戦車、Mk.Ⅳ巡航戦車 イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 マチルダ2歩兵戦車 マチルダ2歩兵戦車 死海、アレクサンドリア周辺 F.1キャメル F.1キャメル イギリス、アレクサンドリア周辺 グラディエーター グラディエーター イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 ウェリントン ウェリントン イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 ソードフィッシュ ソードフィッシュ イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 スピットファイアMk.Ⅰ スピットファイアMk.Ⅰ、スピットファイアMk.Ⅴ 死海 ハリケーン ハリケーン、タイフーン 死海 九五式軽戦車 九五式軽戦車 日本、釜山~平壌、ガダルカナル島 九七式中戦車(チハ) 九七式中戦車(チハ)、九七式中戦車改 日本、朝鮮半島、ガダルカナル島 九七式戦闘機 九七式戦闘機、一式戦闘機一型丙 日本、釜山~平壌、ガダルカナル島 九九式艦上爆撃機 九九式艦上爆撃機 日本、ガダルカナル島 PBYカタリナ PBYカタリナ アメリカ、ガダルカナル島 A7V戦車 A7V戦車 ドイツ周辺 Ⅱ号戦車D型 Ⅱ号戦車D型 ドイツ周辺 35(t)戦車 35(t)戦車 アルプス山脈、冬将軍 Dr.Ⅰ戦闘機 Dr.Ⅰ戦闘機 ドイツ周辺 Bf109E Bf109E、Bf109F ドイツ周辺 Bf110C Bf110C、Bf110G アルプス山脈、冬将軍 Ju87B スツーカ Ju87B スツーカ ドイツ周辺 Ju88A-4 Ju88A-4、Ju88C-6夜間戦闘機 アルプス山脈、冬将軍 T-26軽戦車1931年型 T-26軽戦車1931年型、T-26軽戦車1937年型 ロシア周辺、中国周辺、崑崙山脈 KV1重戦車(1939年) KV1重戦車(1942年)、KV-2 ロシア周辺、崑崙山脈 Ilyushin Il-4 Ilyushin Il-4 ロシア周辺、崑崙山脈 CA1 CA1 フランス周辺 シャールB1 重戦車 シャールB1重戦車 フランス周辺 H39 H39 マジノ線 ソミュアS-35 ソミュアS-35 マジノ線 モランソルニエタイプN モランソルニエタイプN フランス周辺 MS.406 MS.406 フランス周辺 アミオ143M アミオ143M マジノ線 サヴォイアS.79 サヴォイアS.79 アルプス山脈 フィアットCR42 フィアットCR42 アルプス山脈、イタリア周辺 1940年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 クルセイダーMk.Ⅰ巡航戦車 クルセイダーMk.Ⅰ巡航戦車、クルセイダーMk.Ⅲ巡航戦車、クルセイダー対空戦車Mk.Ⅰ 死海 Mk.Ⅲ巡航戦車 Mk.Ⅳ巡航戦車 死海 零式艦上戦闘機二一型 零式艦上戦闘機二一型、零式艦上戦闘機五二型 日本、ガダルカナル島 M3スチュアート M3スチュアート アメリカ、ガダルカナル島 F2Aバッファロー F2Aバッファロー アメリカ、ガダルカナル島 F4F-3ワイルドキャット F4F-3ワイルドキャット アメリカ、ガダルカナル島 38(t)戦車 38(t)戦車、駆逐戦車ヘッツァー、2cm対空自走砲38(t) アルプス山脈、冬将軍 Ⅲ号突撃砲B型 Ⅲ号突撃砲B型、Ⅲ号戦車L型 アルプス山脈、冬将軍 T34/76(1940年) T34/76(1940年)、T34/76(1942年) ロシア周辺、崑崙山脈 LaGG-3 LaGG-3、La-5 ロシア周辺、崑崙山脈 Panhard AMD35 Panhard AMD35 マジノ線 M13/40 M13/40、セモヴェンテ M40 da 75/18 アルプス山脈 1941年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 ヴァランタインMk.Ⅱ ヴァランタインMk.Ⅱ 死海 モスキートB.Ⅳ モスキートB.Ⅳ 死海 一式陸上攻撃機 一式陸上攻撃機 日本、ガダルカナル島 M3LEE M3LEE、M4A1シャーマン アメリカ、ガダルカナル島 SBD-5ドーントレス SBD-5ドーントレス アメリカ、ガダルカナル島 BM-13カチューシャ BM-13カチューシャ ロシア周辺、崑崙山脈 Yak-7 Yak-7、Yak-9D ロシア周辺、崑崙山脈 Il-2シュトルモビク Il-2シュトルモビク、Il-2M3シュトルモビク ロシア周辺、崑崙山脈 1942年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 チャーチル歩兵戦車 チャーチル歩兵戦車 死海 ランカスター ランカスター 死海 二式複座戦闘機屠龍 二式複座戦闘機屠龍 日本、ガダルカナル島 夜間戦闘機 月光 夜間戦闘機 月光 日本、ガダルカナル島 P-38Lライトニング P-38Lライトニング アメリカ、ガダルカナル島 TBF アベンジャー TBF アベンジャー アメリカ、ガダルカナル島 Ⅵ号戦車ティーガーⅠ Ⅵ号戦車ティーガーⅠ、ケーニヒスティーガー アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 1943年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 クロムウェルMk.Ⅰ巡航戦車 クロムウェルMk.Ⅰ巡航戦車 死海 九七式中戦車改 一式中戦車チヘ 日本、38度線、ガダルカナル島 三式戦闘機 飛燕 三式戦闘機 飛燕、五式戦闘機 日本、ガダルカナル島 艦上爆撃機 彗星 艦上爆撃機 彗星 日本、ガダルカナル島 M18ヘルキャット M18ヘルキャット アメリカ、ガダルカナル島 P-51Bムスタング P-51Bムスタング、P-51Dムスタング アメリカ、ガダルカナル島 B-17Gフライングフォートレス B-17Gフライングフォートレス アメリカ、ガダルカナル島 F6Fヘルキャット F6Fヘルキャット アメリカ、ガダルカナル島 Ⅳ号戦車E型 Ⅳ号突撃砲、Ⅳ号戦車J型 アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 Ⅴ号戦車A型パンター Ⅴ号戦車A型パンター アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 Fw190A-8 Fw190A-8 アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 Me410 ホルニッセ Me410 ホルニッセ アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 KV1重戦車(1942年) JS-2重戦車 ロシア周辺、崑崙山脈 KV-2 SU-152 ロシア周辺、崑崙山脈 SU-85 (兵器追加MOD) SU-85 ロシア周辺、崑崙山脈 MC205ベルトロ MC205ベルトロ アルプス山脈 大戦末期 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 ヴァランタインMK.Ⅸ アーチャー17ポンド対戦車砲 死海 スピットファイヤ Mk.V スピットファイヤ Mk.XVI 死海 タイフーン テンペスト 死海 ミーティアF.MkⅠ ミーティアF.MkⅠ、ミーティア NF.14 死海 一式中戦車チヘ 三式中戦車チヌ 日本、38度線、ガダルカナル島 四式中戦車チト 四式中戦車チト 日本、38度線、ガダルカナル島 四式戦闘機甲 疾風 四式戦闘機甲 疾風 日本、ガダルカナル島 四式重爆撃機 飛龍 四式重爆撃機 飛龍 日本、ガダルカナル島 局地戦闘機 紫電改 局地戦闘機 紫電改 日本、ガダルカナル島 M4A1シャーマン M4A2シャーマン アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈 M4A2シャーマン M4A3E8シャーマン、シャーマンファイアフライ アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈、死海 F8Fベアキャット F8Fベアキャット アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈 B-29スーパーフォートレス B-29スーパーフォートレス アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈 Me262Aシュワルベ Me262Aシュワルベ アルプス山脈、冬将軍 Ar234ブリッツ Ar234ブリッツ アルプス山脈、冬将軍 T34/76(1942年) T34/85 ロシア周辺、崑崙山脈 Js-2重戦車 Js-3重戦車 ロシア周辺、崑崙山脈 La-5 La-7 ロシア周辺、崑崙山脈 冷戦 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 センチュリオンMk.3 センチュリオンMk.3 イギリス、死海 61式戦車 61式戦車 日本、38度線、ガダルカナル島 M26パーシング M26パーシング、M48パットン アメリカ、ガダルカナル島、アルプス山脈 スカイレーダー スカイレーダー アメリカ、ガダルカナル島 F-86Fセイバー F-86Fセイバー、F-100スーパーセイバー アメリカ、日本、ガダルカナル島、アルプス山脈、マジノ線 F-4ファントムⅡ F-4ファントムⅡ アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等)キティーホーク艦隊の艦載機 F-14トムキャット F-14トムキャット アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等)キティーホーク艦隊の艦載機 F-15イーグル F-15イーグル イスラマバード(ビンライデインの邸宅、赤い球) F-16Cファイティング・ファルコン F-16Cファイティング・ファルコン イスラマバード(ビンライデインの邸宅、赤い球) T-55 T-55、T-72 ロシア周辺、崑崙山脈、アルプス山脈、北朝鮮 PT-76 (兵器追加MOD) PT-76 ロシア周辺 MIG-21フィッシュベッド MIG-21フィッシュベッド ロシア周辺 MIG-15 Fagot MIG-15 Fagot ロシア周辺、崑崙山脈、アルプス山脈、北朝鮮 Il-28爆撃機 Il-28爆撃機 ロシア周辺、崑崙山脈、アルプス山脈、北朝鮮 AMX-13 (兵器追加MOD) AMX-13 マジノ線 現代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 BAeライトニングF.mk6 BAeライトニングF.mk6 イギリス、死海 BAeシーハリアーMk.1 BAeシーハリアーMk.1 イギリス、死海 74式戦車 74式戦車、87式自走高射機関砲 日本 90式戦車 90式戦車 日本(メイジ神宮の左側の鳥居、赤い球) M48パットン M60パットン アメリカ AH-64アパッチ AH-64アパッチ アメリカ F-4ファントムⅡ F-4ファントムⅡ アメリカ、日本、アルプス山脈、冬将軍 A-10サンダーボルトⅡ A-10サンダーボルト アメリカ レオパルド1 レオパルド1、レオパルド2A6、ゲパルト自走対空砲 アルプス山脈、冬将軍 ZSU-23-4 ZSU-23-4 ロシア周辺 2K22ツングースカ自走対空砲 2K22ツングースカ自走対空砲 日本(メイジ神宮の左側の鳥居、赤い球) ツポレフTu-22M ツポレフTu-22M ロシア周辺 AMX-30 AMX-30 マジノ線 ミラージュⅢ ミラージュⅢ マジノ線 C1アリエテ C1アリエテ アルプス山脈 ユーロファイター ユーロファイター 日本(メイジ神宮の右側の鳥居、赤い球ボス戦) 79式戦車 79式戦車 北朝鮮、崑崙山脈 J-10 J-10 北朝鮮、崑崙山脈 J-20 (兵器追加MOD) J-20 日本(メイジ神宮の右側の鳥居、赤い球ボス戦) K1戦車 K1戦車 38度線 全年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 M4A3E8シャーマン M51スーパーシャーマン 死海の洞窟内 戦車のツァーリ 戦車のツァーリ モスクワ-ヴォルゴグラード2の洞窟内 艦船 「~1939年代」~「大戦末期」 名称 船体を落とす敵 敵が出現する主な場所 フラワー級コルベット フラワー級コルベット ネス湖 小型艇シンボル アドミラルティM級駆逐艦 アドミラルティM級駆逐艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) C級軽巡洋艦 C級軽巡洋艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 大型軽巡洋艦フューリアス 大型軽巡洋艦フューリアス イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) カウンティ級重巡洋艦 カウンティ級重巡洋艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 巡洋戦艦フッド/1920 巡洋戦艦フッド/1920 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) M級潜水艦 M級潜水艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 丙型海防艦 丙型海防艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 千鳥型水雷艇(改装後) 千鳥型水雷艇(改装後) 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 陽炎型駆逐艦 陽炎型駆逐艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 寧海型巡洋艦 寧海型巡洋艦(八十島) 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 妙高型重巡洋艦/新造時 妙高型重巡洋艦/新造時 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 最上型重巡洋艦/1944 最上型重巡洋艦/1944 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 金剛型巡洋戦艦/1913 金剛型巡洋戦艦/1913 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 航空母艦飛龍 航空母艦飛龍 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 伊一五型潜水艦 伊一五型潜水艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) フレッチャー級駆逐艦 フレッチャー級駆逐艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) アトランタ級軽巡洋艦/1941 アトランタ級軽巡洋艦/1941 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) ポートランド級重巡洋艦 ポートランド級重巡洋艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) サウスダコタ級戦艦 サウスダコタ級戦艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) アイオワ級戦艦 アイオワ級戦艦戦、アイオワ級戦艦/1990 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) サンガモン級護衛空母 サンガモン級護衛空母 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) ヨークタウン級航空母艦 ヨークタウン級航空母艦、エセックス級航空母艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) Z17級駆逐艦 Z17級駆逐艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) ライプツィヒ級軽巡洋艦 ライプツィヒ級軽巡洋艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦 アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) ドイッチュラント級装甲艦 ドイッチュラント級装甲艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) UボートⅦ型 UボートⅦ型 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) キーロフ級巡洋艦 キーロフ級巡洋艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) ブーゲンヴィル級通報艦 ブーゲンヴィル級通報艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) シャカル級駆逐艦 シャカル級駆逐艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) ラ・ガリソニエール級軽巡洋艦 ラ・ガリソニエール級軽巡洋艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) デュケーヌ級重巡洋艦 デュケーヌ級重巡洋艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) 冷戦~ 名称 船体を落とす敵 敵が出現する主な場所 12改型ロスシー級フリゲイト 12改型ロスシー級フリゲイト イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 42型駆逐艦 42型駆逐艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) ヴァリアント級原子力潜水艦 ヴァリアント級原子力潜水艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) あまつかぜ型ミサイル護衛艦(新造時) あまつかぜ型ミサイル護衛艦(新造時) 日本周辺海域(日本海、太平洋等) こんごう型ミサイル護衛艦 こんごう型ミサイル護衛艦 日本(メイジ神宮 メイジ街道3 戦艦シンボル) はるな型護衛艦 はるな型護衛艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 初代おやしお潜水艦 初代おやしお潜水艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) はるしお型潜水艦 はるしお型潜水艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) オリバー・ハザード・ペリー級 オリバー・ハザード・ペリー級 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) スプルーアンス級駆逐艦 スプルーアンス級駆逐艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) キティ・ホーク級航空母艦 キティ・ホーク級航空母艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) ブランデンブルク級フリゲート ブランデンブルク級フリゲート ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) カシン型ミサイル駆逐艦 カシン型ミサイル駆逐艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) キエフ級航空母艦 キエフ級航空母艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) アクラ型原子力潜水艦 アクラ型原子力潜水艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) デスティエンヌ・ドルヴ級通報艦 デスティエンヌ・ドルヴ級通報艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) ラファイエット級フリゲイト ラファイエット級フリゲイト フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) 全年代 名称 船体を落とす敵 敵が出現する主な場所 伊四〇〇型潜水艦 伊四〇〇型潜水艦 パナマ運河でソナー使用 ビスマルク級戦艦 ビスマルク級戦艦 ノルウェー海 ノルウェー付近 戦艦シンボル 砲艦ノヴゴロド 砲艦ノヴゴロド クリミア半島の北東 アゾフ海に面した河川 小型艇シンボル リシュリュー級戦艦 リシュリュー級戦艦 モルッカ海 ハルマヘラ島付近 戦艦シンボル ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦 ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦 ローマ 青の洞窟 赤い球 イルマリネン級海防戦艦 イルマリネン級海防戦艦 バルト海北の突当り 駆逐艦シンボル 定遠級 装甲砲塔艦 定遠級 装甲砲塔艦 東シナ海から北 渤海 駆逐艦シンボル
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航空母艦(CARRIER) 洋上において艦載戦闘機やヘリコプターなどの航空機を搭載、運用する能力を備えた艦船。 略称は「空母」。 フライトデッキの規模は5,500坪にもなり艦載機の発着が可能。 90機の艦載機を搭載し、機動力を持った洋上基地として海軍戦力の中核を担っている。 また、5,000人以上の乗員が長期滞在するため、船内には郵便局や理髪店といった非軍事施設まで備わっている。 ミッション13にて、ニミッツ級(アメリカ海軍)に類似したものがグレースメリア湾に停泊している。CIWSによる迎撃に注意。 また、エメリア海軍も運用しており、艦上機の離発着の様子をゲーム内で体験可能である。 オーシア海軍のヒューバート級(ACE5やZEROで登場したケストレルが属するクラス)との関連性は不明である。 戦艦(BATTLESHIP) 軍艦の艦種としての戦艦は、その強大な艦砲による火力と堅牢な防御力により、敵艦船の撃滅を主任務とした。多数の大口径砲を搭載し、自己の主砲弾と同等の砲弾が命中しても耐える甲鈑を装備した。そのため、船型は大型になり、第二次世界大戦までは、一部の大型航空母艦を除けば最大の軍艦だった。その巨体のため、速力は同時期の巡洋艦、駆逐艦よりも劣った。また、戦艦は海軍の主力とされながらも、高価なこととその存在の重要性から、安易に戦闘(消耗戦)に投入するのを避けられる場合もあった。 ミッション13にて、アイオワ級(アメリカ海軍)に類似したものがグレースメリア湾に停泊している。近付くとCIWSによる迎撃を行う他、港湾突入を狙う第2艦隊に対し超火力の砲撃を行う。他の艦艇を全て沈めており、これだけ残っている状況でも第2艦隊は壊滅する。 幸いな事に3基の主砲塔はそれぞれ破壊が可能であり、砲撃を封じることができる。しかし、それに要する火力を本体攻撃に割り振ったほうが良い。 エルジア海軍の戦艦タナガーとの関連性は不明。 巡洋艦(CRUISER) 艦隊の中核を成す艦艇であり、走攻守のバランスが良い。古くは装甲巡洋艦、装甲帯巡洋艦、防護巡洋艦といった区分があり、後に重巡洋艦、軽巡洋艦に分化していく。現在では駆逐艦に地位を取られており、存在意義が危ぶまれている。 今作では巡洋艦・駆逐艦の攻撃頻度が上がっている為、放っておくと鬱陶しい事この上ない。 友軍、敵軍共にキーロフ級ミサイル巡洋艦(ソ連/ロシア海軍)に類似したものを運用している。友軍艦艇は電子支援を、敵艦は電子妨害を行う。艦橋トップのレーダーを破壊する事で無効化出来る。 AA GUNは後部に設置されており、後方から接近する際に迎撃される恐れがある。 VLSによる迎撃を行うので、上空から攻める場合は注意。図体が大きいので低高度から攻撃するといいだろう。 ミッション8に登場するサン・ロマ防衛艦隊所属艦はヘリパッドからAH-64を発艦させる妙技を魅せてくれる。 第2艦隊旗艦マリーゴールドが属しているクラスもこちらである。 駆逐艦(DESTROYER) 対艦、対潜、防空能力を一通り備えた汎用戦闘艦。 大砲、各種ミサイル、魚雷など多様な兵器に加え、対潜ヘリコプターも搭載できる。 対潜ヘリコプターは高い対潜戦闘能力をもつ他、駆逐艦の目標補足をサポートするなど、駆逐艦の対潜能力を大幅に向上させる。 友軍、敵軍共にカサール級駆逐艦(フランス海軍)に類似したものを運用する。シンプルな艤装ながら数が多い為インパクトは中々である。 ミサイル発射機は単発式であるが、左右45°から後方、そして真上までをカバーする。前方以外への対処能力はイージス艦に匹敵するので絶対に油断はしないこと。ミサイルの誘導性は低いのでレーダーをよく見よう。 AA GUNを破壊すれば友軍艦艇への攻撃を封じることができる。 イージス艦(AEGIS) 艦隊防空システム「イージスシステム」を搭載した巡洋艦の総称。 高性能レーダーと情報処理能力により、同時に100機以上の戦闘機、対艦ミサイルを瞬時に判断し、脅威の大きな順に迎撃することができる。 イージスという名前は、ギリシャ神話の軍神アテナが持つ、邪悪を祓う盾に由来している。 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦(アメリカ海軍)が登場。エストバキア海軍では1艦隊につき1隻の配備が定数と思われる。 エメリア海軍所属艦はミッション1、ミッション8、ミッション13で登場する。 今作ではミサイルの発射間隔が短く、放っておくと常にミサイルアラートが鳴るので、見つけたらさっさと撃沈しておくといい。 VLSを2基装備しており、交互発射でこちらの動きを拘束してくる。レーダーから絶対に目を離さないように。 AA GUNは127㎜砲であり、これを破壊してもCIWSによる迎撃は止まらない。他の艦艇の対空機銃よりも精度が良いので注意。出来る限り遠距離から仕留めること。 本体のターゲットチップが煙突間のやや高めな位置に設定されている為、低高度からの攻撃は外しやすい。必然的にキルゾーンからの攻撃を余儀なくされるので覚悟すること。 オーシア海軍にも同型艦が多数存在するが、関連性は不明。 MSSL.BOAT ミサイルを搭載している武装船。 スパルヴィエロ級(イタリア海軍)に類似している。 今作では水中翼船特有の高速機動は行わず、ゆったりと行動している為、撃沈は容易である。 GUNBOAT AA GUNの水上バージョン。 エアクッション型揚陸艇(HOVERCRAFT) 兵員や戦車をすばやく敵地へ上陸させることができる水陸両用のエアクッション艇。 浮上して移動するため水上だけでなく平坦な場所なら陸上でも走行でき、より迅速で柔軟な運用が可能である。 基本的な武装は対歩兵用の機銃のみだが、大型の対空兵器や対戦車ミサイルなどを搭載した運用方法も計画されている。 略称は「LCAC(エルキャック)」。 ミッション5では友軍揚陸艦から多数が発進。敵前強襲上陸を敢行する。 ミッション8では対空車輌を搭載した部隊が登場し、ハンマーヘッド隊を狙う。 ミッション11では対空車輌を搭載したものと戦車を搭載したものが、ワーロック独立大隊とクォックス機甲大隊を襲撃する。 ミッション13ではワーロック独立大隊と共同作戦を行うリゲル戦車隊を輸送する。敵戦車の砲撃に晒されるが、戦車部隊の揚陸を成功させる。 余談ながらミッション11の部隊の指揮官はゴア少佐であり、進軍ラッパを吹き鳴らす等かなり豪快な人物である。部隊が壊滅すると気分が悪くなってしまうが、攻撃しなくても部下のランスは気絶してしまう。 揚陸艦(LANDING SHIP) 陸上部隊やヘリ部隊、物資等を輸送する艦艇。ヘリボーンを行う強襲揚陸艦や、上陸艇運用に特化したドック型揚陸艦等、バリエーションは豊富である。アメリカ軍においては海軍ではなく海兵隊が運用している。 ミッション5で登場。友軍LCAC部隊を敵地目前まで輸送している。また、イエロージャケット隊や特殊部隊等のヘリコプター運用能力を持つことから、多用途揚陸艦であると思われる。 この他、民間船と思われるコンテナ船やLNG輸送船が登場する。攻撃を行うことが可能であるが、特にポイントが大きい訳ではなく、戦略的な意味もない為、わざわざ撃つ必要はない。
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タイコンデローグ メダロット一覧 ⇒ た行 - DUAL 要塞型メダロット(FOR00) 登場作品:DUAL 機体説明全体概要 メダロットDUAL 関連機体 機体性能メダロットDUAL 機体説明 全体概要 メダロットDUALに登場した要塞型メダロット。 ギガファントやカオスフィクサーをも遥かに凌ぐ、メダロットとしては規格外の巨体を誇り、多数の攻撃トラップやビーム砲、ファンネルホーミングファイアを駆使して攻撃を仕掛ける。 また、その顔つきは胎児を思わせる不気味なもので、目を閉じたようなデザインも含めプリミティベビーやグレインを連想させる。 その巨体ゆえかは不明だが、敷かれたレールの範囲でしか移動できない半固定砲台。 ▲ページ上部へ▲ メダロットDUAL 同作のラスボスに該当する機体。 SGIパーツを制作していたテラモトがさらなる高みを目指し設計開発を行った。 上記の設定もあってか入手することはできず、ライブラリにも当機の枠は存在しない。 しかし、当機のARカードには各パーツの名前やライブラリコメントが記載されている。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 打ち勝たねばいけない強敵達 『メダロット』世界のボス一覧 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットDUAL 名称:タイコンデローグ (パーツ性別:両) アルバム 性能だけを追求した超巨大フォートレス型メダロット。無数のトラップ3WAYの高出力レーザー任意の空間を爆発させるホーミングファイアなど様々な技を使いこなす。 頭部:ヘビーキャリバー (FOR00-N-1) 装甲 単威/溜威 充填 冷却 スキル わざ タイプ ? ? / ? ? ?s ? ? ? 右腕:ボフォース (FOR00-N-2) 装甲 単威/溜威 充填 冷却 スキル わざ タイプ ? ? / ? ? ?s ? ? ? 左腕:エリコン (FOR00-N-3) 装甲 単威/溜威 充填 冷却 スキル わざ タイプ ? ? / ? ? ?s ? ? ? 脚部:アングルドデッキ (FOR00-N-4) 装甲 充填 冷却 移動 ダッシュ 脚部タイプ 平地 砂地 水中 氷雪 ? ? ?s ? ?s 戦車 ? ? ? ? メダロット一覧 ⇒ た行 - DUAL
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製造国 ノースフィーリア連邦 全長 230m 全幅 25.3m 喫水 9.2m 速力 33kt 機関 統合全電気推進方式、2軸推進 大出力ガスタービン×2基 補助発電機×複数 超伝導推進モーター×2基 兵装 155mm3連装汎用砲×2基 大型巡航ミサイル4連装発射機×6基(24発) トランゼルMk.7多目的VLS×16基(128セル) 高性能20mmCIWS×4基 近接防空用SAM10連装発射機×2基 三連装短魚雷発射管×2 満載排水量 24800トン 搭載機数 2機(VTOL機運用可) 概要 第五次軍拡計画で全容が明らかになった大型巡洋艦。きわめて強力な武装と最新鋭の索敵システムを備える。 多数の重対艦ミサイルや超音速巡航ミサイルなど圧倒的火力を駆使した飽和攻撃を得意とし、またタイフーンⅡ統合戦闘システムの搭載により防空機能も優れている。 一時期はこれ一隻で敵艦隊を殲滅できるとされ、多数の核弾頭の搭載が計画されていたものの、核軍縮の影響で頓挫している。 また、原子力推進となる予定であったがこちらは技術不足とコスト削減のため統合全電気推進方式に変更された。 高性能な艦だが相応にコストが高く、また現代戦では有り余る攻撃力を有するために各外洋艦隊に一隻が限度とされる。 主要部には装甲が施されているため、ミサイル戦艦の異名をもつ。 戻る
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495 名前:始末記[sage] 投稿日:2016/08/20(土) 13 29 16.90 ID JZcOwjOw 輸送艦『くにさき』 輸送艦『くにさき』の甲板から、3機のSH-60K哨戒ヘリコプターが発艦する。 機内には特別警備隊員が10名ずつ搭乗している。 これに護衛艦『しまかぜ』から発艦したSH-60J哨戒ヘリコプターも特別警備隊員10名を乗せて後に続く。 「市庁舎と議事堂のある古県洞を奪還せよ。」 中川司令の声がヘリの中の隊員に、通信で改めて伝えられた。 新巨済大橋から国道14号はイカ人の軍勢よって制圧されている。 当初は善戦していた国防警備隊も弾薬の不足から後退を余儀無くされたのだ。 現在は巨済市の中心街と言える古県洞まで侵攻を許し、市街戦となっていたのだ。 海自の哨戒ヘリコプター部隊は、途中のイカ人の陣地や移動中の部隊にAGM-114M ヘルファイアII空対艦ミサイルを浴びせて粉砕しつつ、国防警備隊が抵抗を続けている旧巨済警察署こと、国防警備隊本部の駐車場に着陸する。 国防警備隊は周囲のビルの間を土嚢や車両で封鎖し、防御陣地として残り少ない弾丸で抵抗を続けていた。 ビルの二階、三階からも射撃をして、押し寄せるイカ人の軍勢を撃退することに成功するが、陥落は時間の問題だった。 ここに弾薬の補給と完全武装の40名の特別警備隊員の到着は大きかった。 国防警備隊第一連隊隊長の伊太鉉大佐は自ら出迎え、歓迎の意を示した。 「巨済にようこそ、よく来てくれた!!」 部下に弾薬を運び出すように命じ、特別警備隊の分隊長達に投入したいポイントの書かれた地図を渡していく。 特別警備隊の各分隊が定められたポイントに駆け出していく。 予想以上に司令部近辺まで敵に食い込まれているようで、車両も全部出払っていた。 防衛陣地に到着する前に各所で、射撃を開始する隊員が続出する始末であった。 イカ人達の占領した地域に護衛艦『しまかぜ』による艦砲射撃による砲撃が始まる。 各所で補給を終えた国防警備隊も反撃を開始した。 途絶えがちだった銃声が再び増えていく。 占拠したビルに本陣を構えていたイケバセ・グレ船長は、日本の援軍の到着に敗北を悟っていた。 弾薬の欠乏した国防警備隊を相手に市街まで押し込むことが出来たのだが、限界が来たのを認めざる得なかった。 人間達による銃声が、より多く、より近くまで接近している。 援軍の到着によって幾つかの部隊は壊滅し、前線の敵の攻撃は再び勢いを取り戻している。 「今ならまだ五千の兵を本国に還せる。 何より『荒波を丸く納めて日々豊漁』号を失うわけにはいかない。 撤退だ。 撤退の法螺貝を吹け!!」 大型の海洋生物船は今は貴重な存在だ。 あそこまで育てるのに長い年月も掛かっている。 その数も海都の消失とともに大半が失われた。 シュヴァルノヴナ海の本国にもあと一匹しか残っていないのだ。 本国防衛の為にも今は退くべき時だった。 だが彼の思惑を嘲笑うように、『荒波を丸く納めて日々豊漁』号が突然爆発した。 窓から事態を把握する為に眺めると、焔を尻から噴いて飛んでいる二本の棒が『荒波を丸く納めて日々豊漁』号に直撃して大爆発を起こしている。 空爆により脆弱になってたとはいえ、上部を固めていた岩塊や、まだ形を保っていた岩城も吹き飛ばされて崩壊している。 海上にいる日本の軍艦からの攻撃ではない。 先程の空飛ぶ棒は、日本の軍艦とは島を挟んで反対側から飛んで来たと目撃していた兵士が語っている。 撤退の方法を封じられたイケバセ・グレ船長は絶望のあまり、床に全ての触手を垂らして、倒れこんでしまった。 「ば、ば、馬鹿な。」 部下達のまえで狼狽する姿を見せてしまったが、気にしている余裕をなくしていた。 輸送艦『くにさき』 その光景は『くにさき』からも目撃されていた。 ミサイルによる攻撃は、自衛隊や高麗からの物では無い。 「今のは・・・ハープーンか?」 茫然としていた中川司令が呟く。 アンモニアガスの発生を恐れて慎重に対応していたのに、それを台無しにする攻撃だ。 この作戦に参加していた『あまぎり』や『しまかぜ』による攻撃では無い。 着弾地点には巨大なエイが、アンモニアガスによる青い炎を噴き上げながら炎上していた。 敵に押し込まれていたので、近辺に味方や民間人はいない筈だが確認が取れたわけではない。 『くにさき』の水上レーダーがようやく、ミサイルを発射したと思われる友軍艦艇の接近を捉えていた。 「司令、今の攻撃は『シャイロー』からのものです・・・ 位置、南海島より北西120キロの距離を航行中!!」 「アメリカか、なぜこんなところに?」 地球に転移してきた訪日・在日系外国人達は、新たな植民都市の建設を目指して生きてきた。 住むべき大地とともに新たな政府を作った高麗、北サハリンも同様だった。 だがアメリカ人達は自分達が、アメリカ合衆国の一員であることを捨てなかった。 新天地はあくまでアメリカ51番目の州と主張した。 星が一つの星条旗はあくまで、州旗である。 日本本土から西へ約2万キロの西方大陸アガリアレプトの半島を占領し、アーカム州州都アダムズ・シティに約19万の市民とともに勢力を広げている。 日本と西方大陸アガリアレプトの中間には、日本領綏靖島が存在し、食料や燃料、武器弾薬の供与が行われていた。 代わりに日本も米軍兵器の製造の為に、ブラックボックス化させられていた技術を開示させた。 『シャイロー』がこの戦場にいるのはただの偶然だ。 本来の目的は、日本で生産されている砲弾やミサイルの補充と、艦体を巨済島の玉浦造船所のドックでの整備点検を行うためだ。 なにより帰還時にも大事な任務を拝命している。 「『エンタープライズ』を牽引するだけの簡単な任務のつもりだったんだがな。」 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦『シャイロー』艦長、ケリー・ジンサ大佐は困ったような顔で、首を横に振っている。 玉浦造船所は、かつて世界最大級の海上石油プラットホームを建設した実績がある。 これを利用して、第二次世界大戦で建造された海上要塞のごとく配備して大陸間の中継地点にしようとする構想だ。 『エンタープライズ』はその第一号海上要塞となる。 『シャイロー』のドック入り予定の翌日には完成するはずだった。 「まあ、襲撃を見て助太刀しないのは義理に反するからな。 巨済島はもう友軍である高麗国の国防警備隊や援軍に来ている日本国自衛隊に任せればいいだろう。 本艦はトマホークで巨済島を攻撃を援護しつつ、南海島に向かう。 対地戦闘用意、面舵、標準旋回、全速前進、進路1-8―0、兵器使用自由、射程内に入りしだい発射。」 敵からの攻撃は気にする必要は無い遠距離からの攻撃だ。 こちらは南海島に向けて、前進あるのみだった。 幸いにして海兵隊1個小隊も連れてきている。 島の奪還は容易なはずだった。 輸送艦『くにさき』 「『シャイロー』からのミサイル攻撃です。 島内の七ヶ所に着弾。 現在、着弾した地点を確認させています。」 「『シャイロー』から平文で通信。 『本艦はこれより、南海島の奪還に向かう。 巨済島は任せた』以上です。」 巨済島は仮にも一国の首都である。 当然、アメリカも大使館を設置していて警備に海兵隊が常駐している。 彼等が各地に散ってレーザー目標指示装置を持ち歩き、島内を駆けずり対地攻撃目標に対して照射を続けていた。 BGM-109 トマホーク七発が着弾し、その存在を気付くことも出来なかったイカ人の軍勢に甚大な被害を与えていた。 「なんという威力の攻撃だ・・・」 イケバセ・グレ船長は、巡航ミサイル直撃を受けたビルにいたが、ビルの残骸に押し潰されていた。 残骸を押し退けて体を引きずり出すが、朦朧とする意識を保とうと必死だった。 「せ、船長・・・」 生き残った部下達が駆け寄ってくる。 軍勢に撤退の命令を出せるのは船長だけなのだ。 「全軍に各々の判断で・・・退路を切り開き、撤退を指示しろ・・・」 海にさえ入れれば、海棲亜人であるイカ人は逃げることが出来る。 本国までは遠い道のりだが、各々の努力に期待するしかない。 そう言い残して、イケバセ・グレ船長は息絶えた。 撤退の法螺貝が島内に鳴り響き、イカ人の兵士達はバラバラに海中に逃ようと動き出した。 『船』を使わず自力で泳いで本国に帰ろうとすれば半年は掛かる距離だが他に方法はない。 一匹でも逃さないとばかりに、撤退しようとするイカ人の兵士達を国防警備隊や特別警備隊の隊員達は背後から射ち捲った。 小競り合いは続き、巨済島全域に作戦終了の宣言が出されたのは翌日の昼過ぎだった。 百済市 エレンハフト城 米海軍所属タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦『アンティータム』がら下船したのは、アウストラリス大陸特別大使のロバート・ラプスだった。 緊迫した空気で、各都市の代表達や国王や貴族達は会議場で彼の入室を待っていた。 だが入室して来たのはアメリカの一官僚だった。 彼は申し訳なさそうな顔で、列席者達に用件を伝える。 「申し訳ありませんが、ラプス大使は船酔いに体調不良で本日の会議への出席は無理となりました。 せっかくお集まりのところ恐縮ですが、出席は明日に見合わせて頂きたい。」 大使は割り当てられた部屋で休息を取ることになった。 待ち構えていた列席者達から微妙な空気の中で、ブーイングが会議場に鳴り響き、サミット二日目を終えることにした。 「まったく何しに来たのやら・・・」 秋山補佐官の呆れて呟いた一言が、会議場の大多数の人間の思いを体現していた。 だが代表達が休息を得られるのはもう少しあとになる。 秋月総督は割り当てられた部屋に、白市長が訪れていた。 ソファーに座っている秋月総督に対し、立ったままの白市長が互いの力関係を示している。 席に座ることを進めないのは、日本側が今回の件をどう思っているかを如実に示していた。 「なぜ、北サハリンの案に同調を? あなた方にも技術の緩和は時期尚早だと理解してもらっていると思っていましたが?」 責める口調の秋月総督に白市長は苦渋に満ちた顔を見せている。 日本で生まれ育った白市長には、高麗本国の同胞より日本人達の考えの方が理解しやすい。 だがそれでは自分達の支持者は納得してくれないのだ。 「仰りたいことは理解しています。 ですが我々にも必要なことだったのです。 今回の紛争で、我々は主要四都市が全て戦場となってしまいました。 復興の為の資金が必要になります。 北サハリンからの資金援助とアンフォニーの開発は我々に必要なのです。 何より今回の紛争は大統領の責任問題にまで発展するでしょう。 国民感情的にもわかりやすい戦果が必要になったのです。 総督、北サハリン海軍は百済から逃亡した巨大海亀を原潜で追跡しています。 敵の本拠地攻撃に我々の参加を許可するか検討すると打診してきたのです。 我が国には選択肢などなかったのです。」 秋月総督はため息を吐き、高麗国の思惑を変えることを断念した。 「明日のアメリカが何を言い出すのか。 それを聞いてからもう一度考えてみましょう。」 横から秋山補佐官が話に割り込んでくる。 「白市長閣下、本国より我々並びに自衛隊に下された命令をお伝えします。 今回の紛争に関して、自衛隊は必要な最低限の監視の部隊を抜かして各戦線よりの撤退を命じられました。」 自衛隊の撤退は、掃討作戦の中止を意味する。 高麗国だけで勝手にやれというメッセージだ。 海棲亜人や大型海棲生物の死体の処理だけでも膨大な時間と労力が掛かるだろう。 高麗国の死傷者は、国防警備隊員、民間人合わせて三千名に及ぶ。 これは帝国崩壊後の地球系人類にとって最大の損害となった。 独力での復興は至難であり、長い道のりになる。 高麗国に対する不審を訴える保守派による圧力だった。 北サハリンやブリタニカにも何らかの制裁措置が考えられているのだろう。 消沈して退室した白市長を秋月は気の毒そうに見送った。 とにもかくにも長い二日間は終わった。 明日はサミット最終日。 官僚達が今回のサミットをどうまとめるか、徹夜で話し合っている。 早く新京に帰りたかった。
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編集する。 カウンター - 2021-12-08 19 04 09 (Wed) 軍艦 艦名 艦種 艦名由来 満載排水量 基準排水量 全長 全幅 全高 喫水 深さ 機関 速力 航続距離 乗員 レーダー ソナー FCS 電子戦 武装 搭載機 コメントログ 名前 コメント 編集する。
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出目総合軍 入隊者募集中です。給料は毎月最終日に90000ddです 軍備増強計画始動! 警戒レベル2 部隊規約 警戒レベル 統合幕僚長 裕君 空軍幕僚長 六芒星 宇宙軍幕僚長 陸上幕僚長 ゴテンクス 海上幕僚長 裕君 第一航空部隊 隊長裕君 F-22 600機 F-15E 700機 MQ-1C 900機 B-52H 250機 B-2 400機 KC-767 40機 E-3 15機 Su-34 400機 第二航空部隊 隊長六芒星 Su-47 2500機 Su-37 900機 F-2 2000機 A-10 500機 YF-23 1500機 EA-18G 90機 偵察部隊 RQ-4 5機 偵察衛星 4機 救難隊 UH-60 6機 U-125A 3機 特別輸送隊 隊長 ポケモン B777-300ER 2機 海上部隊 隊長 裕君 P-8 50機 F/A-18 350機 ニミッツ級航空母艦 15隻 SH-60 80機 シーウルフ級原子力潜水艦 45隻 あたご型護衛艦 80隻 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦 50隻 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 70隻 ロサンゼルス級原子力潜水艦 90隻 改オハイオ級ミサイル潜水艦 15隻 バージニア級原子力潜水艦 95隻 新型高速艇 250隻 陸上部隊 隊長 ゴテンクス 89式装甲戦闘車 2000台 多連装ロケットシステムMLRS 1500台 99式自走155mm榴弾砲 1000台 10式戦車 2000台 OH-1 100機 AH-64D 600機 UH-60JA 500機 90式戦車回収車 1000台 87式自走高射機関砲 1500台 宇宙部隊 隊長六芒星 宇宙戦艦デメト改 3隻 宇宙戦艦デメト量産型 300隻 武装衛星 10000基 RGM-79 300機 マゼラン級戦艦 200機 RB-79 100機 開発試験団 スピリダスII 600機 オルゴイ 500機 P-1114 ギュゲス 500機 ADF-01 ファルケン 600機 ミサイル等武装 ミニットマン 5発 核弾頭 10発 ペトリオット 200発 汎用ミサイル 200発 200㍉砲 20門 250㍉砲 30門 300㍉砲 50門 電磁砲 100門 月面基地 総兵力 2000000人 空軍広報課 地図 空き地 滑走路 空き地 空き地 ASAT SAM 格納庫 SAM デメト離発着所 ハンガー 管制塔 格納庫 格納庫 格納庫 エプロン 高射砲 ハンガー 誘導路 空き地 ハンガー 空き地 ASAT ASAT レーダー ハンガー 無人機管制所 レーダー 高射砲 ヘリポート 高射砲 Mスパーク発射機 計器着陸装置による着陸ができる 民間機の臨時受け入れもする ミッション 合同軍事演習 予定 緊急発進待機 実施中 外洋航海 実施中 国立ゲリラ一掃作戦 失敗 コメント 一部消しました 出目総合軍に入りたいです -- ゴテンクス (2011-04-01 16 55 43) 入りたいです! -- ポケモン (2011-04-01 17 19 25) どの軍に入りますか? -- メタルスライム (2011-04-01 17 30 07) どこに入っても自由ですよ、もう先に隊長などがいる場合は駄目ですが -- 裕君 (2011-04-02 09 13 02) えとー特別輸送隊でぇ -- ポケモン (2011-04-02 17 08 36) 残念 旧正規軍のようにそんなものない それじゃ空軍幕僚に配属されることになる -- z天z (2011-04-03 16 58 14) じゃあ陸上部隊でお願いします -- ゴテンクス (2011-04-03 19 36 15) ありがとございますぅ -- ポケモン (2011-04-05 12 02 49) 追加ありがとうございますー -- ゴテンクス (2011-04-05 13 28 23) 何も動きが無いのですが、海上部隊の行動はどうする。 -- メタルスライム (2011-05-10 21 03 31) 戦争になる可能性がありますので、外洋航海していてください -- 裕君 (2011-05-10 21 07 53) かしこまりました -- メタルスライム (2011-05-11 16 18 30) まずどこで外洋航海するんだ -- メタルスライム (2011-05-11 16 34 25) 新浜陸海空軍と同盟を結んでいただけませんか? -- はやぶさ (2011-05-11 18 14 05) 内容は以下のとおりです 1.緊急時(戦争、地震、大火災、水害)の物資補給 2.不可侵 3.敵に対しての報復 4.その他要請のあった際の行動 また追加しますがw -- はやぶさ (2011-05-11 18 17 32) 了解です~ -- 六芒星 (2011-05-11 18 34 18) お好きなところを航海してくださいw -- 裕君 (2011-05-12 21 55 20) 大段洋のずっと奥を航海させますか。 -- メタルスライム (2011-05-13 12 06 34) くれぐれも新浜市領海は航行なさらないように・・・w -- はやぶさ (2011-05-13 18 13 47) シュライン周辺を航行すると王立ゲリラ軍に攻撃されかねないので注意を -- 名も無い参謀 (2011-05-13 21 34 24) しかし、プレ島周辺はどうだ、航海してはいけないか。ダメなら大段洋のずっと奥か西か -- メタルスライム (2011-05-13 21 51 24) 逆にシュライン沖に突撃しゲリラを一掃する手もあります -- 名も無い参謀 (2011-05-13 22 06 06) ゲリラを一掃しようかな♪ -- 統合幕僚長 (2011-05-13 22 45 39) その案イイ!(・∀・) -- 実質2番目 (2011-05-14 07 51 44) まず空母のホーネットだがまだ入るためホーネット型の爆弾かその他か -- メタルスライム (2011-05-14 16 07 46) まず兵士に偽って残党王立ゲリラ本拠地進入だ -- メタルスライム (2011-05-14 16 08 47) そして隠密行動して機体のものを全部集めた。詳しくは出目総合軍専用書類で -- メタルスライム (2011-05-14 16 27 43) 飛行場 軍港 専用機 艦船ですぞ -- メタルスライム (2011-05-14 16 30 18) (普通にF/A-18を発注して生産すればいいのに・・・どーしようもない無能だこいつ・・・・) -- 名も無い参謀 (2011-05-14 17 56 06) なるへそ -- メタルスライム (2011-05-14 18 06 00) 700個は無理? -- メタルスライム (2011-05-14 18 07 56) (多分あれだけの規模のレジスタンスはどこか別の軍が介入している とか思わないのかな・・どーしようもない無能だこいつ・・・・) -- 名も無い兵士 (2011-05-15 00 52 07) ほんとに規模のレジスタンスはどこか別の軍が介入しているのか? -- メタルスライム (2011-05-15 17 29 24) それは知らなかったが思えばいいさ -- メタルスライム (2011-05-15 18 15 30) ゲリラ一掃作戦を勝手に行った、それの勝手な行動により戦力が大幅に低下した事を踏まえ、メタルスライム氏を出目総合軍より追放することを、決定した。 -- 航空宇宙幕僚長 (2011-05-15 22 02 04) 名前 コメント
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■陸上兵器■戦車レオパルド2A7I 90式戦車 火炎放射戦車 チャレンジャー1 T-62M T-55 T-64 T-72 T-80UM-1 自走砲M2001クルセイダー 2S19自走榴弾砲 ムスタ-S 自走式ロケット砲M270MLRS BM-21 グラート 装輪装甲車82式指揮戦闘車両 装甲兵員輸送車 VBL装甲車 自走式対空砲87式自走高射砲改 2S6自走対空砲 ツングースカ ZSU-23-4 自走式高射機関砲 シルカ ■海上兵器■戦術機母艦ニミッツ級戦術機母艦 エンタープライズ級戦術機母艦 クイーン・エリザベス級改装空母 インヴィンシブル級改装空母 強襲揚陸艦ワプス級強襲揚陸艦ボクサー 強襲揚陸艦イオー・ジマ 戦艦大和級戦艦 改大和級戦艦 紀伊級戦艦 長門級戦艦 アイオワ級戦艦 モンタナ級戦艦 ソビエツキー・ソユーズ級戦艦 巡洋艦最上級大型巡洋艦 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 スラヴァ級ミサイル巡洋艦 キーロフ級ミサイル巡洋艦 砲艦対馬級上陸支援ロケット砲艦 揚陸艦艇LCAC-1級エア・クッション型揚陸艇 イワン・ロゴフ級揚陸艦 駆逐艦ズムウォルト級ミサイル駆逐艦 ホバート級駆逐艦 山雲型駆逐艦(?) フリゲート艦オリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲート 補給艦ゴーファー・ステート級貨物揚搭能力強化型輸送艦 サクラメント級高速戦闘支援艦 潜水艦タイフーン型原子力潜水艦 破氷船オビ・トゥリー ■航空兵器■輸送機An-225 ムリーヤ C-5 ギャラクシー An-124 ルスラーン 攻撃ヘリAH-64D アパッチ・ロングボウ Ka-50 チェルナヤ・アクラ Mi-24MkⅢ スヴィエル・クラカヂール 輸送ヘリMH-53 ペイブロウ Mi-8MT Mi-26 ヘイロー 爆撃機B-1B ランサー B-52 ストラトフォートレス Tu-22 シーラ Tu-22M Tu-95 ■陸上兵器■ 戦車 2001年の各国主力戦車には、耐熱耐弾装甲、対レーザー蒸散塗膜、戦域データリンクへの対応がなされているものだと思われる。描写、素材の都合などもあるだろうが戦車に機械化歩兵は随伴せず、小型種は各種装備(12.7mmなど)で対応する。これは退避する場合、歩兵がBETAの餌となるのを避けるためだと思われる。(もちろん随伴する場合もあると思われる) レオパルド2A7I 国連横浜基地所属。西独製。A7I(3.5世代)は戦域データリンクに対応し、対レーザー蒸散塗膜と耐熱耐弾装甲、自動装填装置(乗員3名)と55口径120㎜砲を装備した対BETA戦仕様。レオパルド2は西ドイツだけに止まらず、欧州の多くの国で採用され欧州標準戦車と呼ばれるに至っている。その多くがBETAの欧州侵攻で失われたが、南米、アフリカに移設された工場地帯での生産は継続しており、欧州各国軍が国連軍の指揮下に編入されていることから国連第11軍基地警備部隊の主力装備として横浜基地に配備された(メカ本) 90式戦車 日本帝国軍の主力戦車。AFの暁遥かなりに自軍ユニットとして登場。武装はラインメイタル社製44口径120mm滑腔砲(射程12:弾数40)12.7mm機関銃(射程4:弾数2000)。他に7.62㎜機関銃も装備。戦域データリンクへの対応は改良型の902型から。開発中にBETA地球侵攻が始まったことから、モジュール装甲、自動装填装置の採用により、部分的ながら対BETA戦を想定した設計となっている(メカ本) 火炎放射戦車 BETAやBETAに汚染された物の焼却消毒などに使用されている模様。 チャレンジャー1 1989年当時のエジプト陸軍主力戦車。イギリス製。 T-62M 東独国家人民地上軍の戦車。ソ連製。TSFIA#33に登場。『シュヴァルツェス・マーケン』プレストーリー 鋼鉄の墓標 シュルトヴェンベルク1981(『トータル・イクリプス』&『TSFIA』総集編 Vol.2掲載)に登場。主役メカ。主砲は115㎜滑腔砲で、9M117シェクスナ(*1)の発射が可能。他に武装は砲塔上に12.7㎜対空機関銃を2門、砲塔(主砲同軸)と車体に7.62㎜機関銃を1門ずつ装備。搭乗員4名(車長、装填手、砲手、操縦手)がそれぞれ担当する。新型の射撃管制装置「ヴォルナ」を搭載。戦域データリンクシステムは非搭載。現実ではチェコスロバキア軍及び北朝鮮とエチオピア以外に採用されなかった、T‐72で全部済む上にパッとしなかったのである。 T-55 東独国家人民地上軍の戦車。ソ連製。旧式だがその分信頼性が高い。現実ではT55AMVに改造されて配備され、数的主力を担っていた。 T-64 東独国家人民地上軍の戦車。ソ連製。1960年代に「主力戦車の本命」として開発された戦車。現実ではこれによって西側を圧倒する筈が、チャレンジャーやエイブラムスにより計画が破綻した。優秀な兵器であるがコスト高とWTO軍の連携が杜撰なためソ連は供与しなかった。 T-72 東独国家人民地上軍の戦車。ソ連製。T-62の改良型で安価で生産効率も単価も良くなった。しかしモンキーモデルの安売りで商品価値が破綻した為以後改名されてT90となる。 T-80UM-1 ソ連が同国製T-64戦車をベースにして開発した戦車。主砲は125mm滑腔砲で、砲弾の代わりにミサイルを発射することも可能。副武装に7.62mm機関砲、12.7mm機関砲をそれぞれ1挺装備。自動装填装置を採用しており、乗員は3名。シュノーケルを追加装備することで潜水渡渉能力も有している。主な改修点は他国の主力戦車と同様だが、特徴的な装備として爆裂装甲がある。これは戦車級の取り付きに反応して爆発し、無数の金属片をばら撒くものである。(大型の対人地雷と同等のもの)通常任務で随伴する機械化歩兵の被害が大きい、重量が大幅に増加するため機動力が低下する等の理由から西側諸国では採用されていない。東独国家人民地上軍も使用している。(メカ本) TEに登場。支援砲撃や機動力を生かした戦闘などで活躍するも、多数が撃破されてしまう。特に、ep4序盤の戦闘シーンはなかなかの見どころ。戦車兵たちが感じる恐怖や、戦術機だけが対BETA戦争を支えているわけではないことを我々に教えてくれる。 現実の80U以降はフェンダー式ERAになっており、画像のようなERAはBV以前のものである。 ガスタービンエンジンなど新鋭技術が詰まっていたが、主砲発射式ミサイルが3発撃つと本車両一両と同額だったりコストが高くソ連崩壊の一因となる。崩壊後生産工場のあるウクライナ・ロシアなどごく一部が運用しているが、露軍所属は壊滅しウクライナ軍所属は運用がナンセンスとして前線に出されていない。 自走砲 M2001クルセイダー 国連横浜基地所属。155㎜砲を搭載した自走砲。米国製。乗員は車長、砲手、操縦手の3名。射程距離は40km以上。 2S19自走榴弾砲 ムスタ-S ソ連軍の自走砲。主砲は152mm榴弾砲。TEに登場。 自走式ロケット砲 M270MLRS 国連横浜基地所属。 BM-21 グラート ソ連軍の多連装式ロケットランチャー。122mm40連装。TEに登場。 装輪装甲車 82式指揮戦闘車両 日本帝国軍及び在日国連軍で使用されている指揮戦闘車両。コマンド・ポスト・オフィサーが戦域官制を行なう。割と真っ先にやられる。BETA小型種対策として遠隔操作式12.7㎜重機関銃を標準装備。 装甲兵員輸送車 画像右奥。スイス製の装輪式装甲兵員輸送車。画像左手前は偵察型VBL。 VBL装甲車 画像右手前の見切れている車両が対戦車ミサイル搭載型VBL。フランス製の軽装甲4WD。 自走式対空砲 87式自走高射砲改 日本帝国軍の自走式対空砲。対BETA戦では小型種担当。90式と同じく暁遥かなりに自軍ユニットとして登場。武装はスイス・エリコム社製90口径35㎜機関砲(射程7:弾数960)現実の87式とは異なり砲身にサーマルジャケットらしきものを装備している。 2S6自走対空砲 ツングースカ ソ連軍の自走式対空砲。武装は30mm機関砲。TEに登場。 ZSU-23-4 自走式高射機関砲 シルカ 東独国家人民地上軍の自走式対空砲。ソ連製。23㎜機関砲4門装備。これを4門で毎分4000発射撃する。 ■海上兵器■ 戦術機母艦 ニミッツ級戦術機母艦 米国海軍の原子力超大型正規戦術機母艦。2番艦以降を全て設計変更し、飛行甲板の強化、カタパルト配置の変更、格納庫及びエレベータ形状の刷新、レーザー対策、BETA戦では不必要とされる防御兵器の簡略化などの改修を施され、戦術機1個大隊強(約40機)の戦力投射が可能な本格戦術機母艦となっている。コミック版に同級の空母が登場(艦名不明)。飛行甲板上に12基のエレベーターが見て取れる。 CVN-68 ニミッツニミッツ級1番艦。本艦のみ計画通り航空母艦として建造され、その後戦術機母艦へ改装された。TDAのバビロン作戦ではJFKと第2母艦打撃群を編成、鉄原ハイヴ攻略部隊として日本海に展開した。 CVN-69 ドワイト・D・アイゼンハワーニミッツ級2番艦。 CVN-70 カール・ヴィンソン宇宙家族ニミッツ級3番艦。 CVN-71 セオドア・ルーズベルトニミッツ級4番艦。米軍第7艦隊所属。98年のBETA日本本土侵攻の際には琵琶湖運河に展開し、支援に尽力した。 CVN-72 エイブラハム・リンカーンニミッツ級5番艦。 CVN-73 ジョージ・ワシントンニミッツ級6番艦。本艦以降船体が10%大型化している。アンリミアフター(TDA)の主人公、ウィルバート・コリンズが以前に乗艦していた。東南アジア洋上の「ヤンキー・ステーション」に配備。バビロン作戦では第三次作戦上陸部隊の母艦として横須賀基地にて待機。 CVN-74 ジョン・C・ステニスニミッツ級7番艦。 CVN-75 ハリー・S・トルーマンニミッツ級8番艦。 エンタープライズ級戦術機母艦 米国海軍の原子力戦術機母艦。元々航空母艦として竣工したが、BETAの脅威にあわせて戦術機母艦に改装された。 CVN-65 エンタープライズエンタープライズ級1番艦。米海軍第2or第6艦隊所属、英国本土近海or地中海に常時展開中。 CVN-66 アメリカエンタープライズ級2番艦米海軍第2or第6艦隊所属、英国本土近海or地中海に常時展開中。 CVN-67 ジョン・F・ケネディエンタープライズ級3番艦現実では財政難から通常動力型のキティホーク級航空母艦(CV-67)として建造された。艦載機定数は戦術機(F-18E/F)18機(+補用6機)、艦載ヘリ(SH-60)8機。乗員数は3000名(うち戦術機要員800名)。全長342m、排水量(満載排水量)78,000t(95,000t)、最大速力31.2knot。機関はC3W原子炉(*2)4基、武装はファランクスCIWS 4基。TDA(*3)では、バビロン作戦においてニミッツと第2母艦打撃群を編成、鉄原ハイヴ攻略部隊として日本海に展開した。ブルーオーシャン作戦発動後、フリゲート艦ヴァンデグリフトとハワイを目指したが、途中数度の大津波と海図データの急激な変化によって艦の位置を喪失。急速な潮位の変動に対応しきれず、太平洋中央部───ハワイの南西約2,200㎞で座礁中。本艦を中心に随伴艦その他を集結させた、ケネディ海軍駐留拠点の司令部も兼ねている。現在海軍所属のF-18F 9機と海兵隊所属のF-18E 3機が稼働中。 クイーン・エリザベス級改装空母 イギリス海軍の改装戦術機母艦。6万t級の航空母艦を戦術機母艦に改装したが、艦体規模の制限から戦術機を最大2個小隊(6機)しか運用できない。戦術機を格納庫から出すのも一苦労する。 HMS クイーン・エリザベスクイーン・エリザベス級1番艦。史実では計画中止。 HMS デューク・オブ・エディンバラクイーン・エリザベス級2番艦。史実では計画中止。レインダンサーズA小隊及びC1分隊母艦として『レイン・ダンサーズのプリマドンナ』(LD2収録)に登場。 HMS プリンス・オブ・ウェールズクイーン・エリザベス級3番艦。現実ではクイーン・エリザベス級(not CVA-01級)航空母艦の2番艦。 HMS アーク・ロイヤルクイーン・エリザベス級4番艦。現実ではアーク・ロイヤルはCVA-01級と代替す予定だった艦の一つ。レインダンサーズB小隊及びC2分隊母艦として『レイン・ダンサーズのプリマドンナ』に登場。 インヴィンシブル級改装空母 イギリス海軍の改装戦術機母艦。2万2000t級の小型空母。船体が小さいために1個小隊の運用が限界と全面改修は見送られ、限定的な戦術機運用設備の設置と対BETA戦仕様への変更のみ施された。ECTSF技術実証試験部隊に編入され、レインダンサーズC小隊及び対地攻撃ヘリ部隊の母艦として運用された。 インヴィンシブルインヴィンシブル級1番艦。 インディファティガブルインヴィンシブル級2番艦。現実ではインヴィンシブル級2番艦はイラストリアス。直近のインディファティガブルは7代目、インプラカブル級航空母艦。本艦はインディファティガブルとしては8代目に当たる? 強襲揚陸艦 ワプス級強襲揚陸艦ボクサー 現在TDAでの細かい描写がないためこちらでは現実の~級とさせていただく名前のみ登場。バビロン災害直後、日米条約に則り日本帝国軍欧州派遣部隊を回収し、フランス・カナダ連合との戦闘に参加。その後は現在不明である。 強襲揚陸艦イオー・ジマ 2005年現在シアトルに配備され、シアトル外洋の警戒任務に就いている。リリア・シェルベリを中核としてシアトルで再編された戦術機部隊VMF-318「ブラック・ナイヴス」の母艦となっている。 戦艦 大和級戦艦 手前から、大和、武蔵、信濃? 手前が大和、奥が信濃 日本帝国海軍の戦艦。別アングルからだと主砲が2連装に見えるけど気にしない。BETA大戦勃発後、現役へ復帰。数次に渡る改装を受け、対レーザー近接防御システム、衛星データリンク射撃指揮システム、レーザー蒸散塗膜装甲の追加などの最新装備が施されている。 大和大和級1番艦。甲21号作戦に参加。帝国連合艦隊・第三戦隊所属。 武蔵大和級2番艦。甲21号作戦に参加。帝国連合艦隊・第三戦隊所属。 信濃大和級3番艦。史実では航空母艦に計画変更された。甲21号作戦に参加。帝国連合艦隊・第二戦隊所属。 美濃大和級4番艦。史実には登場しない。甲21号作戦に参加。帝国連合艦隊・第二戦隊所属。 改大和級戦艦 日本帝国海軍の戦艦。実は画像手前の見切れてる方。大和級の船体後部3番砲塔を撤去して、飛行甲板と格納庫を備えた航空戦艦として建造された。BETA大戦勃発後、大和級と同様の対BETA戦改装に加え、VLSの搭載、対レーザー構造と耐熱対弾装甲への換装などの大改修が施されている。 出雲改大和級1番艦。史実では日露戦争時の装甲巡洋艦にその名がある。横浜基地防衛戦に参加。帝国連合艦隊・第一戦隊所属。BETA日本上陸時、第六艦隊旗艦として参戦。 加賀改大和級2番艦。史実では加賀型航空母艦。甲21号作戦に参加。帝国連合艦隊・第二戦隊所属。 紀伊級戦艦 日本帝国海軍最大の戦艦、紀伊級。 大和級の後継艦として1941年に建造が開始されたが、太平洋戦争の勃発で建造が遅延してしまい、竣工したのは大戦終結後の1949年である。復興用の資材として解体される寸前だったが、対共産圏防波堤として日本帝国軍の再建を急ぐ連合国の意向で建造が再開される事となった。終戦時、一番艦紀伊は船台の6割、二番艦尾張は5割程まで進捗していたが、建造再開にあたって米国海軍のモンタナ級戦艦の技術を取り入れると共に、第二次世界大戦での戦訓──強固な防空能力を備えた艦隊を航空機で撃破するのは非常に困難である──を反映して設計が大幅に変更された。建造当初、大和級と同じ艦体に50.8㎝(20インチ)砲6門を搭載した艦として設計された紀伊級が、50.8㎝砲12門、排水量11万t級の"防空戦艦"として竣工したのにはそうした背景があった。なお、「戦艦は、決戦距離で放たれた自らの主砲に耐えきる装甲を持つのが理想」とされる防御原則があるが、紀伊級はその例外となっている。主砲こそ50.8㎝砲ではあるものの、当面の仮想敵──ソ連のソビエツキー・ソユーズ級が16インチ砲搭載である上に、将来、戦艦同士の艦隊決戦が生起する可能性は限りなく低くなっていくと予測されていたからだった。その為、紀伊級の装甲は、信濃級と同様の対18インチ弾装甲に抑えられていた。竣工後、紀伊級は交代で連合艦隊旗艦を務めたが、1960年代の世界規模での軍縮を受けて現役から引退。呉、横須賀で予備役艦の任に付く。このまま東西の緊張緩和(デタント)が進めば、博物館か記念公園として余生を過ごす筈であった。 だが、1973年のBETA地球侵攻とその後の欧州陥落を受け、世界各国は未曾有の戦時体制となっていく。日本帝国もその例外ではなく、予備役艦となっていた戦艦群を現役へと復帰させた。1992年のインド洋派遣後、レーザー蒸散塗膜装甲の追加、艦上構造物の一新、誘導弾発射システム(VLS)搭載など、一年半に渡る大改装を受け、95年に艦隊へ復帰。 BETA日本本土侵攻・東京防衛戦・横浜防衛戦では、対地制圧任務で獅子奮迅の活躍を見せた。 ■■■ 性能詳元(初期設定) ■ 95年改装前 ■ 95年改装後 全長 293m 308m 全幅 39m 39m 機関出力 202,000馬力 268,000馬力 最大速力 28ノット 31ノット 基準排水量 79,700t 85,000t 満載排水量 96,000t 103,000t 主砲 45口径20インチ砲 3連装 4基 同 3連装 4基 兵装 60口径6インチ砲 3連装 4基 同 3連装 2基 65口径5インチ両用砲 2連装 12基 OTT62口径76㎜単装砲 8基 60口径40㎜機関砲 4連装 24基 高性能20㎜機関砲システム"ファランクス" 6基 RAM近接防御誘導弾 2基 Mk41垂直誘導弾発射システム 128セル 装甲 対18インチ弾装甲 レーザー蒸散塗膜装甲 艦載機 水上偵察機7機 哨戒ヘリコプター?機 紀伊紀伊級1番艦。史実では計画のみ(超大和型)。「紀伊」はその予定艦名(非公式)排水量11万t級50.8㎝砲戦艦。横浜基地防衛戦に参加。12・5事件のあと連合艦隊旗艦として悠陽を迎えにきた。 尾張紀伊級2番艦。史実では計画のみ。「尾張」はその予定艦名(非公式)横浜基地防衛戦に参加。1951年就役。98年の京都防衛戦では第二艦隊旗艦として参戦。琵琶湖上に展開し、艦砲射撃による支援を行った。 甲斐紀伊級3番艦の予定だったが、建造中止。 駿河紀伊級4番艦の予定だったが、建造中止。 長門級戦艦 日本帝国海軍の戦艦。 太平洋戦争では、大和級と共に米国海軍のモンタナ級・アイオワ級と数回に渡る激戦を戦った。戦争終結後、大和級・改大和級を除く戦艦は廃艦または連合軍によって接収された。 アイオワ級戦艦 米国海軍の高速戦艦。基準排水量4万5000t、16インチ(40.6㎝)50口径砲を3連装3基搭載。 アイオワアイオワ級1番艦。甲21号作戦に参加。 ニュージャージーアイオワ級2番艦。甲21号作戦に参加。 ミズーリアイオワ級3番艦。甲21号作戦に参加。 ウィスコンシンアイオワ級4番艦。 イリノイアイオワ級5番艦。史実では建造中止。甲21号作戦に参加。 ケンタッキーアイオワ級6番艦。史実では建造中止。甲21号作戦に参加。 モンタナ級戦艦 米国海軍の戦艦。基準排水量6万t、16インチ(40.6㎝)50口径砲を3連装4基搭載。2001年時点において米国は、モンタナ級戦艦1隻、エンタープライズ級正規戦術機母艦1隻、ニミッツ級正規戦術機母艦2隻からなる母艦打撃群を形成、第2艦隊を英国本土近海、第6艦隊を地中海に常時展開している。モンタナ級は史実では全艦建造中止。計画されていた艦名は以下の通り。 モンタナモンタナ級1番艦。 オハイオモンタナ級2番艦。 メインモンタナ級3番艦。 ニューハンプシャーモンタナ級4番艦。 ルイジアナモンタナ級5番艦。 ソビエツキー・ソユーズ級戦艦 ソ連の戦艦。史実では全艦建造中止。 ソビエツキー・ソユーズソビエツキー・ソユーズ級1番艦。ソビエト海軍太平洋艦隊第1戦隊旗艦。黎明作戦では旧ヴァルハラム沖に展開。 ソビエツカヤ・ウクライナソビエツキー・ソユーズ級2番艦。建造中にドイツ軍によって接収、後に破壊。 ソビエツカヤ・ベロルーシヤソビエツキー・ソユーズ級3番艦。カムチャツカ州アヴァチャ湾内に配備。ソビエト海軍太平洋艦隊第2戦隊旗艦。黎明作戦では旧チャイブハ沖に展開。г標的の極大照射を受け消滅。 ソビエツカヤ・ロシアソビエツキー・ソユーズ級4番艦。 巡洋艦 最上級大型巡洋艦 最上 最上級大型巡洋艦1番艦。排水量3万t弱、12インチ(30.5㎝)砲を3連装3基搭載。大和級に類似した艦橋構造物配置を持つ。甲21号作戦では旗艦として登場した。作戦時最上司令艦隊は能登半島から北に100km、佐渡弾崎から西に100km(北緯38度40分,東経137度14分)の大和海盆上に展開。作戦区域の佐渡島、本州基地司令部、軌道艦隊司令部からの通信を一身に統括処理が可能な程、指揮通信・情報処理能力に秀でており、また巡洋艦としての高速性・巡航性も併せ持っている為、本級は臨海作戦時には非常に重用される。 三隅 最上級大型巡洋艦2番艦。対レーダー構造のテストモデルとなったため、最上と外見上異なる。 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 ゲティスバーグタイコンデロガ級18番艦。CG-64。TDAでは大海崩を生き延び、ケネディ海軍駐留拠点に集結している。しかし遠景での外見はどう見てもアーレイバーク級ミサイル駆逐艦。上掲画像では現実のタイコンデロガ級とは中央のステルスケース付マストを中心に大きく違う艦影をしている。 スラヴァ級ミサイル巡洋艦 ソビエト海軍のミサイル巡洋艦。 黎明作戦に参加。 キーロフ級ミサイル巡洋艦 ソビエト海軍のミサイル巡洋艦。史実では5番艦以降建造・計画中止。 キーロフキーロフ級1番艦。 フルンゼキーロフ級2番艦。黎明作戦に参加。 カリーニンキーロフ級3番艦。 ユーリ・アンドロポフキーロフ級4番艦。 ジェルジンスキーキーロフ級5番艦。 ロシアキーロフ級6番艦。 ジダーノフ キーロフ級7番艦。 スヴェルドロフキーロフ級8番艦。黎明作戦に参加。 ジェレスニャコフ キーロフ級9番艦。 砲艦 対馬級上陸支援ロケット砲艦 スーパータンカーを改造してMLRSを搭載したロケットコンテナ船。 揚陸艦艇 LCAC-1級エア・クッション型揚陸艇 イワン・ロゴフ級揚陸艦 簡易な対レーザー改修しか受けておらず、主に後方と前線を結ぶ軍事物資の輸送任務に従事している。 イワン・ロゴフイワン・ロゴフ級1番艦。 アレクサンドル・ニコラーエフイワン・ロゴフ級2番艦。 ミトロファン・モスカレンコイワン・ロゴフ級3番艦。TEに登場。アルゴス小隊をペトロパブロフスク・カムチャツキー基地へ運ぶ。 駆逐艦 ズムウォルト級ミサイル駆逐艦 コミック版に、対日派遣部隊の護衛艦として複数隻登場。 電磁レール砲は搭載していない。 キング同型艦。TDAでは大海崩を生き延び、ケネディ海軍駐留拠点に集結した。その後ハワイへの連絡艦として派遣されたため、本編には名前のみ登場。 ホバート級駆逐艦 HMAS シドニーオーストラリア海軍のホバート級3番艦。DD-54。TDAでは大海崩を生き延び、JFKに発見されてケネディ海軍駐留拠点に集結した。 山雲型駆逐艦(?) 夕雲山雲型駆逐艦6番艦(*4)。帝国海軍日本海艦隊所属。2001年11月11日、佐渡島ハイヴからのBETAの侵攻を探知し、迎撃に向かった。 フリゲート艦 オリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲート ヴァンデグリフトオリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲート38番艦。FFG-48。TDAではJFKの直援艦としてハワイを目指す途中、大海崩に伴う超規模津波によって沈没。 補給艦 ゴーファー・ステート級貨物揚搭能力強化型輸送艦 ゴーファー・ステートゴーファー・ステート級貨物揚搭能力強化型輸送艦1番艦。T-ACS-4。TDAでは大海崩を生き延び、ケネディ海軍駐留拠点に集結。 サクラメント級高速戦闘支援艦 シアトルサクラメント級高速戦闘支援艦3番艦。AOE-3。TDAでは、機関部をやられて漂流中、嵐に遭い沈没。 潜水艦 タイフーン型原子力潜水艦 ソ連海軍の原子力潜水艦。“タイフーン”はNATOコードで、ソ連名称は“アクラ(Акула)”で、鮫という意味。補給の難しい地中海沿岸への物資搬入に使用されており、欧州でのソ連のプレゼンス低下への歯止めに貢献している。ソ連海軍が複数隻所有しているが、正確な隻数は不明。 破氷船 オビ・トゥリー ソビエト海軍の破氷船。黎明作戦に参加。冬期の作戦には不可欠。 ■航空兵器■ 輸送機 An-225 ムリーヤ アントノフ225、愛称はムリーヤ。ソ連製の大型輸送機。戦術機の空挺輸送が可能で、作中では帝国軍671航空輸送隊(厚木基地所属)によるクーデター軍戦術機の空挺作戦で登場。戦術機空輸の主力を担う、全長84m、全幅88m、全高18mの超大型輸送機。ソ連の他、帝国、米国、国連等、全世界に多数配備されている。輸送コンテナは再突入殻そのものであり、コスト削減、打ち上げ作業の省力化と、空輸中のレーザー攻撃に対し戦術機の生存率を高めるための方策として流用されている。現実世界ではスペースシャトルの輸送(上に載せる親子亀)を想定して作られた、300t以上(公称は250t、最大離陸重量は600t)の世界最大のペイロード量を誇る輸送機。一機のみ製造、運用されていたが、近年戦争により破壊されてしまった。なお自身も世界最重だが「戦闘機なみの機動が可能」と操縦士に言わしめるほど機動性が高い。TEで、ユウヤとヴィンセントがユーコン基地着任に際し、搭乗した。 C-5 ギャラクシー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (C-5.JPG) 横浜基地に武たちの不知火を空輸してきた。C-5輸送機1機に、戦術機(不知火)1機を分解して搭載可能。 An-124 ルスラーン TEに登場? 攻撃ヘリ AH-64D アパッチ・ロングボウ 国連横浜基地所属。 Ka-50 チェルナヤ・アクラ ソ連の攻撃ヘリ。NATOコードはホーカム。TEに登場。自動操縦やオートマチック化を進めて一人乗りにしたが、「タコでもなけりゃ操縦できない」と現場から批判され、慌てて二人乗りのka52を製造。近年杜撰な運用で被害甚大。 Mi-24MkⅢ スヴィエル・クラカヂール ソ連の攻撃ヘリ。NATOコードはハインド。TEに登場。 輸送ヘリ MH-53 ペイブロウ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MH-53_国連.jpg) 総合戦闘技術評価演習で回収機として登場。EX世界では御剣財閥も使用している。 Mi-8MT ソ連の中型多目的ヘリコプター。 TEに登場。 Mi-26 ヘイロー ソ連の大型輸送ヘリコプター。ヘイローはNATOコード。TEに登場。 爆撃機 B-1B ランサー 米国空軍の戦略爆撃機。B型は対BETA戦仕様を付加し過剰性能をオミットした後期生産型。TEに登場。S-11弾頭のバンカーバスターを搭載していた。TDAにも再登場。シアトル防衛の切り札となっている。 B-52 ストラトフォートレス 米国空軍の戦略爆撃機。TEに登場。 Tu-22 シーラ ソ連の超音速爆撃機。NATOコードはブラインダー。燃費が悪く航続距離は短い。また爆撃機としてはペイロードが小さい(通常爆弾は12,000㎏搭載可能)。TEに登場。 Tu-22M ソ連の超音速中距離爆撃機。NATOコードはバックファイア。Tu-22を元に大幅な改修が加えられ、超音速、可変翼、長航続距離を特徴とする。 Tu-95 ソ連の戦略爆撃機。NATOコードはベア。航続距離15,000㎞、速力マッハ0.8、通常爆弾を12,000㎏搭載可能な長距離戦略爆撃機。TEに登場。
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フライトI 全長 246m 全幅 25m 喫水 機関 COGLAG方式 HMI LM5000+ 1基 HMI LM2500+ 2基 電磁流体推進 2基 可変ピッチプロペラ(5翔) 2軸 速力 60ノット+ 乗員 350人 兵装 Mk.45 Mod.7 127mm単装速射電磁砲 1基 Mk.38 Mod.2 30mm単装速射コイルガン 2基 30mm Phalanx Block.3 2基 Mk.41 VLS(64+32セル) RGM-87 SSM4連装発射筒 2基 Mk.32 Mod.20 3連装単魚雷発射管 2基 艦載機 格納庫付き、MH-60R C4ISTAR USQ-172 S-GCCS-M NTDS Mod.7(リンク/4/4A/10/11/14/S-TADIL-J16/22/7) イージスシステム(AWS)ベースライン10S-A1 AN/SQQ-94(V)2 統合対潜戦システム Mk.37 トマホーク武器システム Mk.34 Mod.4 砲武器システム(GWS) Mk.52 空間魚雷武器システム 多機能レーダー AN/SPY-10 AESA Xバンド Sバンド(AMDBR)4基 ミサイル射撃管制装置 AN/SPY-10 ミサイル射撃管制機能 Mk.57 GMFCS 2基 AN/SPG-75(AMDBR-X) 対水上レーダー AN/SPQ-9B(V)3 Xバンド(潜望鏡検出機能付き) 航海レーダー AN/SPS-76 Xバンド 2次元 ソナー AN/SQS-76 3.05-4.5kHz 192kW(バイ/マルチ・スタティック)平均探知距離12km 最大探知距離70km AN/SQR-28(V)3 曳航式ソナー 電子戦装置 AN/SPY-10 AESA 電波探知妨害機能 AN/SLQ-32(V)5 電波探知妨害装置 AN/SLQ-59 電波探知妨害装置 AN/SLQ-34(V)2 対魚雷デコイ Mk.55 空中浮遊デコイ MK.59 水上リフレクターデコイ MK.39 チャフ・フレア散布装置
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分類 原子力ミサイル巡洋艦 前級 [[]] 次級 [[]] 概要 第零艦隊用の巡洋艦 建造経緯 性能 問題点 武装 数 備考 諸元 全長 m 水線幅 m 喫水 m 排水量 約 トン 最大速力 乗員数 機関 同型艦名 配備先 マーキュリー マーズ サターン