約 3,420,909 件
https://w.atwiki.jp/openfantasy/pages/172.html
スティギオ・タイコンデロガ 海魔王。 水深10000mの海底に潜む巨大なクラゲ。 サイキネシスやテレパシーなど巧みに操る。 核を破壊すれば勝てるがエネルギー攻撃は全て吸収してしまう。 地道に切断するしかない。 関連
https://w.atwiki.jp/gunjibu/pages/114.html
ローレンシア級原子力ミサイル巡洋艦 ローレンシア級原子力ミサイル巡洋艦(Laurentia Class guided missile cruiser)は、北マイクラ諸国連邦海軍のミサイル巡洋艦の艦級。現時点で巡洋艦としては最大サイズである。艦名は古大陸ローレンシア大陸に由来する。 目次 1 概要 2 船体・機関 3 装備 3.1 ML-103ミサイルランチャー 3.2 Mk.240 爆竹速射砲 3.3 対空レーダーシステム 3.4 IFWCS 総合艦隊武器制御システム 4 同型艦 5 ギャラリー 6 関連項目 ←1番艦ローレンシア 概要 我が国ではさまざまなミサイル巡洋艦が設計されたものの、攻防のバランスの取れた艦は少なく、さまざまな用途に使える汎用性と、量産性、旗艦としての指揮能力を求め完成したのがこの艦である。生産コストを考慮し、船体にはフロギストン級のものを改造したものが用いられている。また、イージスシステムを搭載しており、ソフト面での性能を向上させている。なお、レーダーには従来のイージス艦搭載のSPY-1レーダーだけでなく、艦中央部に豆腐状の大型レーダーを配置しており、索敵能力が従来の5~6倍に向上した。 船体・機関 船体は先述した通りフロギストン級の改造型であり、当時の装甲厚を受け継いでいるため他の間と比べ装甲は厚い。とはいえ、そのため速力は他に劣る。機関は、原子炉4基であり、スクリューは4軸ある。 装備 本級は他級と比べ新しいため、搭載されている装備も新型のものが多い。他級でよく搭載されていたSODランチャーは、本艦では少数しか搭載していない。 ML-103ミサイルランチャー 本艦のメインとなる装備であり、いろんな種類のミサイルを好きな方向へ発射可能である。対艦用にブリューナクSSMが主に使われており、このミサイルは3発ほど打ち込めば敵艦の機能を停止させることが可能である。 Mk.240 爆竹速射砲 爆竹を爆竹の爆風で加速させる爆竹加速砲の一種で、高い速射性が特徴。火力は一発が大体TNT換算で3個分くらいと低いが、砲を対艦戦闘に使う場合は非常に稀であると想定している。 対空レーダーシステム 本艦は中央部のTOHU-100レーダーによる、対空索敵能力の高さが特徴である。16種の電波・赤外線などによる探査をこれ一つデ行うことが出来る。ただ、本艦はミサイルシステムの仕様上、対艦戦闘用にミサイルを全て装填すると対空戦闘能力が大幅に低下するため、発見した情報を別の艦に伝えSAMを発射してもらう体制が必要である。 IFWCS 総合艦隊武器制御システム 単艦での戦闘は非常に稀である海戦において、他艦との通信の重要さは言うまでもない。そこで開発されたのがこのIFWCSである。人工衛星、地上基地、個々のミサイル、砲弾にいたるまでの細かな情報通信を行い、たとえば友軍のミサイルをこの艦が誘導するなど、多目的な電子戦システムである。これもTOHU-100レーダー内臓の通信システムと、艦内のスーパーコンピューターによって実現したシステムである。 同型艦 本艦はベースライン1が16隻、ベースライン2が12隻の建造が決まっている。艦名はプレートテクトニクスに関連する物が多い ベースライン 艦名 建造 1 ローレンシア 国営ノースクァーリー造船局 1 ヌーナ 国営ノースクァーリー造船局 1 コロンビア 国営ノースクァーリー造船局 1 パノティア BC重工業リピーター造船所 1 ロディニア BC重工業リピーター造船所 1 パンゲア BC重工業リピーター造船所 1 ゴンドワナ BC重工業リピーター造船所 1 ローラシア 東ブランチマイニング軍港2番ドック 1 ユーラメリカ 国営ノースクァーリー造船局 1 アメイジア 国営ノースクァーリー造船局 1 パンサラッサ 国営ノースクァーリー造船局 1 テチス 国営ノースクァーリー造船局 1 イアペトゥス 国営ノースクァーリー造船局 1 カレドニア フォートレス島軍港1番ドック 1 ヘルシニア BC重工業クァーリー造船所 1 タスマン 国営ノースクァーリー造船局 2 アパラチア 国営ノースクァーリー造船局 2 未定 国営ノースクァーリー造船局 2 未定 BC重工業クァーリー造船所 2 未定 BC重工業クァーリー造船所 2 未定 BC重工業クァーリー造船所 2 未定 BC重工業リピーター造船所 2 未定 BC重工業リピーター造船所 2 未定 BC重工業リピーター造船所 2 未定 未定 2 未定 未定 2 未定 未定 2 未定 未定 ギャラリー(ベースライン2) ←艦内エレベーター 関連項目 北マイクラ諸国連邦 北マイクラ諸国連邦海軍
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8851.html
135 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/09/23(土) 22 32 09 ID om126211017107.13.openmobile.ne.jp [2/7] ローン級ミサイル巡洋艦 基準排水量:7,600トン 満水排水量:9,100トン 全長:179.5m 全幅:17.48m 機関 ワグナー式高圧水管ボイラー×6缶 ワグナー式蒸気タービン×2基 最大速力:30ノット 巡航速力:16ノット 乗員 :1,320名 主砲 :54口径127mm単装速射砲×2基 対空兵装 :20mm6銃身回転式機関砲×4基 :AVL-72SAM連装発射機 × 2基 対艦兵装 :ASL-64SSM連装発射機 × 4基 対潜兵装 :AUL-64SUM単装発射機 ×1基 :533mm魚雷発射管 ×2基 艦載機 :回転翼哨戒機×2機 136 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/09/23(土) 22 32 43 ID om126211017107.13.openmobile.ne.jp [3/7] 概要 ローン級防空巡洋艦はドイツ海軍が艦隊防空の為に建造したミサイル巡洋艦。 ドイツ帝国海軍の防空艦としては初めてホライズン計画で開発されたAVL-72長距離艦対空ミサイルシステムを搭載した艦艇として、1949年度建艦計画にて18隻が発注された。 来歴 本級の建造の経緯は1940年代後半にまで遡る。 当時のドイツ帝国海軍は、1935年に艦対空ミサイルであるAVL-7を装備する『ライプツィヒ』級ミサイル巡洋艦を就役させることで艦対空ミサイル・システムの艦隊配備を実現していた。 AVL-7は対空ミサイルとして優れた能力を有していたが、それを運用する『ライプツィヒ』級は砲装型巡洋艦である『ケーニヒスベルク』級軽巡洋艦の設計を基にしつつミサイル兵装を設置した過渡期のもので、超音速機や亜音速機を運用する日米軍に対抗しようとした場合、その能力は不十分であった。 公開情報を基にした机上演習においてこの事実をはじき出したドイツ帝国海軍は本格的なミサイル艦の整備を望むが、しかし、当時のドイツ帝国軍は陸軍及び空軍の整備に力を入れており、海軍が求めていたミサイル艦の整備計画はポシャってしまう。 ミサイル艦の整備が再び日の目を観るのは1940年代になってからであった。 当時進められていた欧州防衛軍構想の一環として、ドイツ帝国では68,000トン級航空母艦を中核とした機動艦隊をあわせて6個整備することが構想されていた。 そのため空母を護衛する護衛艦艇の整備も求められ、ドイツ帝国海軍は『ライプツィヒ』級のノウハウを活かした新型ミサイル巡洋艦を構想する。 ドイツ帝国海軍は世情の流れから今回は構想が認められるだろうと考えていた。 しかし、当時のドイツはアイスランドに駐留する日米の戦略爆撃機部隊に対する一大防空網、通称《大西洋の壁》の建設とオーストリアとの国境線上の防衛線の増強、さらに核兵器や陸軍の装備刷新に莫大な費用を投じており、これ以上の軍備予算拡大は経済に悪影響を及ぼしすぎると判断されてしまう。 予想外の否定を下されたドイツ帝国海軍の鑑定整備計画は大いに狂うが、ドイツ軍人は狼狽えない。 彼らは自国単独でのミサイル艦開発を諦め、日米にギニア事変でしてやられたことから復讐に燃え海軍の軍拡を行っていたフランスや、地中海で日本と対峙するイタリア、極東ロシア帝国という不倶戴天の敵を抱えるソ連と協力して新型防空艦を開発する事を政府に提案する。 ドイツ政府としても既存の防空艦の性能では例え空母機動艦隊を整備したとしても張り子の虎でしかないことも十分理解しており、各国がこの計画を承認するのならと言う前提を付けたものの、一応、新型防空艦の開発に前向きな姿勢を見せた。 その後、フランスやソ連などの欧州連合主要国もミサイル防空艦の研究費および建造費削減が見込める本計画に賛同し、欧州連合理事会にて決議された欧州防衛軍構想の一環としての欧州共通次世代防空艦開発計画であるホライズン計画が1940年より開始された。 このシステム開発計画は史実のホライズン計画とは違い大して揉めることもなくドイツが中心となってシステムを開発する事になった。これは史実とは違い参加国各国のミサイル開発が基本的にドイツとの共同で開発されたものかドイツから購入したものであったことから欧州連合のミサイルシステムの規格がドイツ式に統一されていたからこそできたと言える。 ドイツが主導権を握れた事によって計画は順調に進んでいき、1946年にはシステムの開発と艦艇の基本設計が完成し、1947年にはドイツだけで8隻が発注され、建造が開始された。 137 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/09/23(土) 22 33 24 ID om126211017107.13.openmobile.ne.jp [4/7] 設計 本級はケーニヒスベルク』級軽巡洋艦からの伝統に則り、船体形状に乾舷の高い長船首楼型船体を採用している。 ただしミサイル配置の最適化や『ライプツィヒ』級では搭載が見送られた艦対艦ミサイル及び艦対潜ミサイルシステム及びそれらの運用に必要な各種電子兵装を搭載するため船体及び排水量は増大した。 上部構造物はミサイル戦の指揮管制区画を含むCICを収容する必要があったため、『ライプツィヒ』級と同じく3層構造を採用し、煙突はマストと一体化したマック方式を採用している。 水上機を運用するための設備は一切有していないが、変わって艦尾甲板はヘリコプターを運用するための飛行甲板として設計された。 ここには通常の航空母艦と比較すると圧倒的に面積の少ない飛行甲板で円滑にヘリコプターを運用するために二組のフィンスタビライザーが装備されている。 後部上部構造物と一体化する形でヘリコプター用の格納庫も有しており、『ローン』級は2機のヘリコプターを運用することができる。 機関としては新規に開発されたワグナー高圧蒸気タービン株式会社(WAHODAG)式のボイラーと同社製の蒸気タービンを搭載する。また、これとは別に電力不足を起こさないように出力750キロワットのディーゼル非常発電機が8基搭載された。 装備 ミサイルを搭載し、超音速機にも対応できる防空艦と言うコンセプトの基に設計された関係上、本級もまたCICや戦術情報処理装置を搭載する。 戦闘システムの中核となる武器管制システムにはソ連と共同で開発したアナログ式のSAVS-1を搭載した。 SAVS-1は『ライプツィヒ』級から導入された武器管制システムで情報処理は手動入力、追尾も半自動式で日本海軍の秋月型防空駆逐艦と比べると目劣りする。 それでも当時の欧州連合の武器システムがいずれも人力操作と艦内通話装置を介していたのに対して、非常に画期的なものであった。 また、本級の設計と前後して艦隊戦術情報共有システムの実戦配備が行われたことから、艦隊間戦術データ・リンクにリンクする事も可能とするため戦術情報処理装置としてTISS-10を装備している。 メインセンサーは新規に開発したLバンド、メガワット級の出力を発揮できるパルス・ドップラー・レーダーで国産の三次元レーダーである3DR-11を搭載している。 これを補完する為の対空捜索用レーダーにはフランスと共同で開発されたFR-17を搭載している。 本級の設計に当たり海軍から提出された仕様要求でもっとも重視された役割は空母機動部隊の直衛艦であり、対空・対水上・対潜の任務を高い水準で遂行することが求められた。 その中でも特に重視されたのが防空戦能力で、主たる武器システムとしてFFRS(Flotten-Flugabwehr-Raketensystem)を搭載している。 本級は全方位での交戦能力が求められたことから、主兵装となるAVL-72SAM連装発射機は発射装置は艦首甲板と艦尾甲板にそれぞれ1基ずつ搭載している なお、これらのミサイル発射機は対艦ミサイルの運用も可能としているが、弾庫容量の問題から対艦ミサイルは4基の専用連装発射筒で運用される。 ミサイル誘導用の火器管制レーダーは上部構造部前後に2基ずつ設置された。 ミサイルによる対空攻撃が突破された場合に備えた近接防空兵器には、スウェーデン製の90口径20mm機関砲を4基搭載している。 主砲としては対艦戦闘を重視してイタリアはオートメラーラ社製の54口径120mm速射砲を艦首甲板と後尾甲板に1基ずつ搭載しており、砲射撃指揮装置としてFS-22を艦橋構造物上に搭載している。 対潜兵装としては捜索用及び深度測定用のソナーも搭載する他、艦体中央部にAUL-64対潜ミサイルの発射機とドイツ帝国巡洋艦に習って対艦対潜戦闘用に533mm3連装魚雷発射管を2基搭載しているなど一定以上の対潜能力も有している。 138 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/09/23(土) 22 33 54 ID om126211017107.13.openmobile.ne.jp [5/7] 艦載機としてはフォッケ・アハゲリス社の対潜哨戒ヘリコプターであるFI481Sを2機搭載する。 運用 本級はその優れた防空能力から空母機動部隊の盾として期待され、『ドッチェランド』航空母艦の随伴艦として1950年より2年毎に3隻のスピードで建造された。 『ドッチェランド』及び『プロイセン』がドイツ帝国海軍本国艦隊に配備されたため、1番艦から6番艦はその随伴艦としてドイツ帝国本国艦隊に配備された。 中期建造型以降の12隻は欧州統合海軍大西洋艦隊を始めとした欧州連合統合軍隷下の艦隊に提供され、欧州連合各国海軍の準姉妹艦達と共に欧州連合海軍における防空戦力の主力を担った。 『ローン』級は優れたバランスで各種能力を纏めている上に将来の発展を見越して余裕を持たせた設計が施されている。 そのため凖同型艦としてフランスの『デュプティ・トゥアール』級ミサイル巡洋艦8隻、ソ連の『キーロフ』級ミサイル巡洋艦24隻、イタリアの『マルコ・ポーロ』級ミサイル巡洋艦6隻、スペイン海軍の『メンデス・ヌーニェス』級ミサイル巡洋艦、スウェーデン海軍の『ゴトタンド』級ミサイル巡洋艦1隻、オランダ海軍の『ファン・スペイク』級ミサイル巡洋艦2隻など様々な国でも本級を原型としたミサイル巡洋艦が就役し、欧州標準巡洋艦とも呼ばれている。 139 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/09/23(土) 22 37 23 ID om126211017107.13.openmobile.ne.jp [6/7] 以上、ドイツ帝国海軍誇る許不和系お姉さんにして初の量産されたミサイル巡洋艦であるローン級ミサイル巡洋艦のリメイク版となります wikiへの転載はOkです。
https://w.atwiki.jp/legacy75/pages/75.html
製造国 ノースフィーリア連邦 全長 162m 全幅 21m 喫水 6.2m 速力 33.4kt 機関 新型ガスタービン、2軸推進 兵装 127mm汎用速射砲×1基 トランゼルMk.7多目的VLS×12基(96セル) 高性能20mmCIWS×3基 近接防空用SAM10連装発射機×1基 三連装短魚雷発射管×2 満載排水量 9730トン 搭載機数 1機 概要 レガシー級防空駆逐艦の後継となるべく開発されたミサイル駆逐艦。ガナート級ミサイル巡洋艦を小型化したような外観であり、ガナート級と同じく構造物上部に マルチフェーズド・アレイレーダーを含むタイフーンⅡ統合戦闘システムを搭載し、驚異的な防空能力を発揮する。 弾道ミサイル防衛能力を有しており、艦隊および本土防空の要とされている。VLSを搭載しているため、レガシー級より柔軟な行動が可能になったが、 基本的には対艦戦闘に向いておらず、単独での任務は不向きとされている。 超高速データリンクシステムによって、瞬時に艦隊全体に情報を伝えることが可能であり、アピス級ミサイル巡洋艦など重武装艦との連携戦が期待されている。 戻る
https://w.atwiki.jp/cominterest/pages/280.html
| _ |!┌ュ,r=「 l || ー 7 ',L」 _ __ └=ニi- ',. | | | |.lヽl }= ',-(、 | | | i t(#}-ヘ#ヘ └‐| ',l ` | l.コ(l- | i | | | l │ | | |ヾi_ヽ |  ̄n '、__|_..T__..|_l | | | | |_. | | |,、 ┌─── ‐‐l‐‐l. | | | | /´./`l .___Tニニニ!!- | ̄ |.、 | | ̄_l⌒l_  ̄ ̄ ̄ ̄「└^┐ |_| |_rュ _ ゝ/__,ノ ∧ - ‐ | ┌ ┴┘ |┴─ | ┐ |└‐、┌'.. ┐ _.. . ┐ └_.. . ┐─ _.. . ┐_i __ i ____[___]_i__ ||=_/|‐‐‐‐|目l目| lヘ┌ '"¨ _l l.. ┘"¨ _.. . ┘"¨ _.. . ┘"¨ _.. . ┘| _(. `l=─‐ _ _| /T| | ______ ├──┌-'三`フ T ̄ ̄ ̄T ,'ー r‐ ¬ `ー, r‐ ¬ `ー, r‐ ¬ `ー, r‐ ¬_`l_|_|,,..lニニニコ.--'-`‐ ''"¨ ̄,.''´[二二二二二二冂ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,, ‐-、/三三二二三三三三二二三二三二二三三三二二三二三三三二三三三三三二三三三二三三二三三三二二三二二三二三三二二三三二二三三三三三三三三三二二三二二三1164型ミサイル巡洋艦(アトラント型/スラヴァ級) l ,┌‐- | 「_L ,,_l ,| _,」L_ __ _t,,i .`二_´ _rュ_T’_lメl¨''// ニヽ_, /l±l= ヽ ̄‐ ,’ l l r,ェ、‐' l't±キ ‐ヽ_lL , l l_,'、#,〉, ,r+lT 「+.,キニ ,l ,'¨ ! ! 二 ', _ ゞ±±l ++キ,ニ ,' l l t'( ,,) l `l ̄|、キ, ,' l l ,」 l,、_ l | l __,'____l lニニ',ニ,,ニ,ニ,ニ,,ヽヾ | _ (¨,l┘ └r'――lニ,l ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄「 l _ .-‘┬―‐ r‐,‐,, -、└―――――┴‐ ‐,r‐、 ┘ l '´ _ヽ ,| | ^''' ll l _l_,rゞ-’|_ _,, l | _ゝ‐、'_ | ┌‐ (,,)l二二二,l r r_ , r _l _《,{r}〉┌'´‐`、,,-''、 _ | l l! L__ _」‘ヽ|‘ヽ |l l| .'  ̄ll( ,)( ,, ( ,)( ,, ( ,)( ,, ( ,)( ,)r ‐┬―‐,'^ ‐=‐、 ,| _lニ'、r'‐/ ̄ ̄ ̄∠  ̄ニr¬= ,/ ll _ニ//^ニ//^ニ//^ニニニー l l ,ノ、===‥ ,,, . -,,‐‥¬, ___Ⅰ (,( ̄(,,)7 ̄ ̄「,,-‥¬ ,rl ー'" l´ | ー'",,l´ | ー'",,l´ |_ー'",,l´ 」 .. --‥ ''''' ¨  ̄ L「,ソ ,/ rt‐亡/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ / ‘、 ̄ ̄  ̄  ̄  ̄ ,/___ _ヽ _ __ _ __ _ _ __ ___ _ __ _ ____ __ _ _ _ _ _,,,-‐=‐ 、、/__ _ __-_‐ 三=二―三ニ―三 =三三= 二三 二二一二 ―三ニ ―ニニニ 二―== ''' "" 三三 二二 ニニ ==_― =三 一 二=三 = 二二=三ニニ 二二 = 三== 三 ニニ 三= 三三―=_ ̄三― ニニ ― = ― ‐‐_ ― _ ==一三 三 ニニ 三 ニニ三三 二二二 三三 ─ ニニ 二二 ─ 三三 ─ =三三==三 ― _ -
https://w.atwiki.jp/4423/pages/65.html
巡洋艦 駆逐艦 フリゲート コルベット ミサイル艇 魚雷艇 キティホーク級 エンタープライズ ニミッツ級 タイコンデロガ級 アーレイ・バーク級 オリバー・ハザード・ペリー級 オハイオ級 シーウルフ級 ロサンゼルス級 バージニア級 タラワ級 ワスプ級 ホイッドビー・アイランド級 ハーパーズ・フェリー級 オースティン級 クリーブランド級 トレントン級 サン・アントニオ級 ブルー・リッジ級 マーシー級 アドミラル・クズネツォフ キーロフ級ミサイル巡洋艦 スラヴァ級ミサイル巡洋艦 ソヴレメンヌイ級駆逐艦 ウダローイ級駆逐艦 カーラ級駆逐艦 スミェートリヴイ タタールスキイ級フリゲート ブレヴェースニク(クリヴァーク)級フリゲート ネウストラシームィイ級フリゲート ステレグスチイ級コルベット タランタル級コルベット ナヌチュカ級コルベット グリーシャ級コルベット パルチム級コルベット パウーク級コルベット ジェルガーチュ級コルベット トゥーラ級コルベット デルタ級原子力潜水艦 タイフーン級原子力潜水艦 アクラ級原子力潜水艦 オスカー級原子力潜水艦 シエラ級原子力潜水艦 ヴィクター級原子力潜水艦 キロ級潜水艦 ラーダ級潜水艦 高知県沖の領海内を航行潜水艦について。 ハルヒ第二期について 原子力空母配備について 日本という国 [[]] [[]] F-35 アニメ動画MAD SH-60 V-22 Su-30 Su-27 MIG-29 MIG-35 F-18 F-16 F-15 F-22
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/726.html
現代合衆国召喚06 ベルトリア王国は、先の米国に対する大規模攻勢の大敗北により、十万もの兵力を丸丸失った。ワイバーンの喪失も六百騎中、四百七十五騎という凄まじい損害を出している。兵力は、予備軍と徴兵を行い六万が揃ったが、実態は装備も足りず張子の虎状態だった。ワイバーンも無理やり若いものを徴用したり、王国中から掻き集めたものと生き残りのものを足しても二百二十騎である。こんな戦力で、再度米国に戦いを挑もうとしていたベルトリア国王の周りから、まともな者は次々と離れていった。十万の兵力とワイバーン四百七十五騎をもってしても大敗北したのだ。それが、弱体化した六万の兵力と二百二十騎のワイバーンで勝てるかどうかなど、単純に数の上から見ても子供だって分かる。現王の無能さに呆れるのは、当然だった。 しかし、現王にはある秘策があった。それがあったからこそかろうじて王の地位を維持できているのである。その秘策とは、アーリア帝國への救援要請だった。 アーリア帝國は、米国の南に海を挟んで存在する大陸を統治する国である。国土は、アメリカの三倍程。兵力は、約四十万。ワイバーン三千五百騎を擁する。実はベルトリア王国は、その配下の中の自治権を与えれた数少ない国の一つである。ベルトリア王国は、ちょっと強い子分のようなものである。 アーリア帝國は、ベルトリア王国の救援要請に対し戦争に勝った暁には、米国の領土を全て貰い受けるという条件で海軍の派遣を決定した。この条件には、ある決定的な間違いがある。それは、戦争に勝ったら米国の領土を全て貰い受けるという点である。彼等の考えに負けるなどという考えは、一切ないのである。負けたら損するだけの戦争だ。負けて得する戦争などないが。 とにかく、米国に対し海軍の全戦力を派遣することが決まった。その戦力は、大量の魔道砲をハリネズミのように張り巡らした一級砲撃戦艦五隻、一回り小さい二級砲撃戦艦八隻、さまざまな雑用を行う三級砲撃戦艦十隻、搭載ワイバーン四十騎の飛竜母艦五隻、ワイバーン三騎搭載の偵察特化艦四隻という戦力である。この他に支援艦艇十三隻がある。合計四十五隻にワイバーン二百十二騎というこの世界では、史上稀に見る大艦隊である。これ程の海軍戦力をアーリア帝國が持っている理由は、国土の四方を海が囲んでいて、ベルトリア王国のような場所に大規模な兵力を輸送する場合にこれ位の戦力が必要だったからである。この大艦隊の出撃は、大急ぎで準備された。 この事は、やはりダークエルフにより米国に知らされた。米国もこれら大艦隊の迎撃に空母機動部隊を投入することとした。その戦力は、通常艦載機七十二機、ヘリ六機搭載可能なキティホーク級航空母艦一隻、艦載機九十機を搭載可能なニミッツ級航空母艦一隻、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦四隻、アーレイバーク級ミサイル駆逐艦十隻、原子力潜水艦二隻である。この他支援艦艇二隻。合計二十隻で、数の上ではアーリア帝國海軍に劣る。しかし、戦力としてはアーリア帝國海軍を全滅させてもお釣りがくると思われる。なお、アーリア帝國海軍との海戦に合わせて艦隊の編成は、改造されてこのようになった。艦隊の名前は、第一混成空母機動部隊とされた。 すぐに両者は、同時に出撃した。かつてない程、激しい海戦が行われるだろう。 ベルトリア王国のスパイから米国とやらも艦隊を出撃させたそうだが、その数は僅か二十隻だ。我々の四十五隻の前には、到底かなうまい。アーリア帝國海軍の提督は、そう考えて事態を楽観していた。敵艦隊を鎧袖一触で葬り去った後は、米国とやらに艦砲射撃とワイバーンによる空襲で、ボロボロにしてやる。そんな考えを抱きながらも艦隊の指揮をする。 今回アーリア帝國海軍は、新兵器も投入する。それは、二種類の対艦型魔法の槍である。 二種類の対艦型魔法の槍の性能は、新型高性能タイプの威力は、七百五十キロ爆弾相当。射程距離は、約百キロ。速度は、時速八百キロから九百キロ。弾数は、百発。従来タイプの威力は、五百キロ爆弾相当。射程距離は、約七十キロ。速度は、時速七百キロ。弾数は、二百三十発。合計三百三十発である。 これが、彼等の自信の源と言っても過言ではない。 後にアーリア帝國紛争と呼ばれるこの海戦にアーリア帝國海軍はやる気マンマンで米国海軍に挑むのだった。
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/1077.html
ここはナ~ノで始まるSS用語を載せるページです。 【名称】長月学園四天王 【概要】 長月四天王と略されることが多い。長月学園に君臨する4人の生徒を指す。4人共国鳥ヶ原学園の一部に根付くスクールカーストに類似するカースト制度の上位に座す。 風輪学園校長風輪縁暫曰く『空気の読めない連中ばかり』。下記に名前と簡潔な素性を記す。 “東”の東海林矢研。物体に『弱点』を作り出す念動系能力『破砕点決』を持つ。一点に対する攻撃力においては四天王最強。 “西”の西園宰蓮。自分に対する依存を生み出す他記憶の改竄と洗脳、本心の読み取りなどを行う精神系能力『精神依存』を持つ。学園内最大派閥を作り上げている。 “南”の南馬王将。酸素と酸素化合物を操る大気系能力『空間起爆』を持つ。総合戦闘力においては四天王最高。 “北”の北大路刈谷。自然界最強の絶縁性を誇る水晶を生み出し、精緻な圧力付加により『電撃使い』で無いのにも関わらず電撃攻撃を行える物質精製系能力『水晶合成』を持つ。 【出典】 とある男子高校生の日常シリーズ 【名称】泣き虫リンリン 【概要】 一厘鈴音が界刺得世に付けられた渾名の1つ。一厘が泣き虫であることが起因。 【出典】 とある男子高校生の日常シリーズ 【名称】ナンタヴェア 【概要】 イロ=コイが作り出した霊装船団。コアとなる魔術細工済みの蛇の卵には殻に沿って卵内部を数日程度魔力が循環する機能が備わっている。 『ナンタヴェア』は船団として様々な陣形を取る事で蛇神ンデンゲイの加護を得る事ができる。加護の種類は色々あるが、おおよそ航海時に役立つ物ばかりである。 他の詳細はイロ=コイの項目を参照。 【出典】 ~とある魔術の日常風景 異説「イ・プルーリバス・ウナム」~ 【名称】星喰い神の弓矢《ニョータ=リサーシチーニ》 【概要】 天地開闢計画の開始に必要なもの。 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦に搭載されており、日本のEEZギリギリのところに配置されている。 11月3日の夜に発射され、上昇して大気圏を突破した際には上昇する流れ星のように見え、それが計画の開始の合図となった。 詳細は不明。 【出典】 強欲の杯 【名前】脳筋三人衆 【概要】 魔術師絡みの事件に関わり、さまざまな経由で九野獅郎の元に集まった橙山憐、破多野二海、唐茶話菖蒲のこと。 世界規模に展開する化粧品会社の名前が分からなかったり、「3人もいるのに誰一人として女っ気を感じないのはどうしてなんだろうな」と九野に言われたりしている。 【出典】 強欲の杯 【名称】ノイエ=ピナコテーク 【概要】 ドイツのミュンヘンに実在する美術館。旧館であるアルテ=ピナコテークの隣に建っている。 昂焚が訪れた際には期間限定の浮世絵展が催されていた。 美術館前広場で勘違いした美繰と昂焚の魔術戦が繰り広げられた。人払いの術式で人的被害は0だったものの、広場はズタズタに破壊された。 【出典】 とある土産の珍奇騒動 【名称】ノンアルコールトウガラシビール 【概要】 深酔陶然が持っていたノンアルコールビール。酒の辛さをトウガラシを使って再現した学園都市オリジナルの一品で、実際飲んだ事がある春咲桜曰く『意外においしい』との事。 【出典】 電脳歌姫の学園都市レイディオ 【名称】ノンアルコールビール 【概要】 学園都市において大学や研究所が製作した『試験品』を商品として販売している中の1つ。種類は色々あるが、好き嫌いが激しく分かれる商品である。現時点で判明しているのは以下の通り。 『ノンアルコールトウガラシビール』 『ノンアルコールワサビビール』 『ノンアルコールカラシビール』 『ノンアルコールラッキョウビール』 『ノンアルコールサンショウビール』 【出典】 とある男子高校生の日常シリーズ
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6186.html
471: 635 :2020/05/20(水) 07 16 59 HOST 119-171-231-231.rev.home.ne.jp 銀河連合日本×神崎島 小ネタ18 名前:名無しの二次元好き@エ○ゲ 投稿日: 悲報:隠してたと○ハをムッスメがやってた 名前:名無しの二次元好き@エ○ゲ 投稿日: ちょwww 名前:名無しの二次元好き@エ○ゲ 投稿日: ちゃんと隠しておかないからwww 名前:名無しの二次元好き@エ○ゲ 投稿日: 娘さんの感想も欲しいところだw 名前:名無しの二次元好き@エ○ゲ 投稿日: 高校生ムッスメ「なんで軍人のなのはさん(幼)エロゲで魔法少女してるん?」 ムッスメよ神崎島よりとら○の方が先なのだよ…、ムッスメは○リなのも知らんみたい。 名前:名無しの二次元好き@エ○ゲ 投稿日: 家の幼いムッスメは一緒に見たリ○なの一期で魔道士なりたい言うてたわ ムッスメの中じゃ現実のなのはさん=魔道士になってるみたい 名前:名無しの二次元好き@エ○ゲ 投稿日: リリな○一期だけならまだ魔法少女かな? 名前:名無しの二次元好き@エ○ゲ 投稿日: 両方とも今から何年前の作品だっけ… とある二次元スレにて 「提督!これがティ連技術を結集して作り上げた零式好感度測定器です!」 「大淀…。」 「はい。」 「ああっ!?大淀!何で壊す「明石、正座。」提督!?」 鎮守府の混乱を未然に防ぐ神崎提督と大淀 「私が属する駆逐隊が定期哨戒の為に現世で南シナ海に当たる海域を航行していた時の事です。」 「周囲を突如として霧が覆い他の艦の姿を確認出来ず通信途絶、艦隊と逸れてしまいました。」 「そしてしばらくすると霧が晴れ、独航する輸送船が魚雷艇を思しき高速艇に追尾されてる光景が目に入りました。」 「こんな所を輸送船が独航することに疑問を感じましたが私は輸送船を救助するために高速艇に対し攻撃を行いました。」 「すると通常の深海棲艦とは違い高速艇は私の攻撃に慌てたのか撤退して行きました。あれは深海戦艦ではなかったのでしょうか?」 「そして輸送船へ通信を入れようとすると再び霧が周囲を覆い、晴れると既に輸送船の姿はなく駆逐隊との通信が回復していました。」 「(柏木、これって…・)」 「(ああ、例の記事の存在はともかく事件自体は実際にあったぽいなあ。)」 艦娘百物語に何故か参加した柏木と白木の会話 「~♪、~~♪~♪~。」 「これは…艦娘が歌ってるのか?」 「…ああ、あの南洋の海の中で聞いた海行かばの声の主はあそこで眠る彼女だったのか…。」 艦娘が嵐を避け停泊した小さな港にて 472: 635 :2020/05/20(水) 07 18 59 HOST 119-171-231-231.rev.home.ne.jp 『佐藤○輔最新作本日発売!』 「ット、御大の新作出てマスネ。買っていかないト。」神崎島フェルさん その頃どこかの並行宇宙の居酒屋 「ハッ!?フェルが御大の新作買ってる気がする…。」原作柏木 「柏木、野党の阿呆の何もない重箱の隅をつつく質疑応答で疲れてんだよ。時間犯罪者D.Sが新作出せる訳ねえだろ?」原作白木 「今日は飲め柏木、嫌なことは忘れろ…。」原作大見 並行宇宙より電波を受信した原作柏木大臣 『市民団体は中東に中国を侵略した空母加賀などを主力とする第一航空戦隊を派遣するなど平和への敵と大使館前でデモを行い…』 「…なあ今回派遣される艦艇の主力って大陸に派遣されたことあったけ?」 「…いやないと思うが。そもそもあの編成は本当に神崎島の一航戦か?」 「大和、葛城、天城。一航戦は一航戦でも坊ノ岬沖直前だな。」ズー 「へえ兄ちゃんそうなのかい?」 「って柏木大臣!?」 「そもそも今回加賀さんおらんじゃろ。鎮守府発表をもっとちゃんと見ろという。」 ラーメン屋にてニュースを見る人々 『18インチクラブなどという軍事力を誇示する前時代的なファシスト国家達に我々は屈しない!!(キリッ)』 「18インチクラブねえ。」 「私達はそんな自称はしてないんですけどね…。」 「総理、本邦のマスコミを初めそう呼称してるだけですから。」 「しかし不思議ですな。ゲルマン国はメートル法の国なのに何故アメリカ国のヤード・ポンド法で呼称を?」 「ヴェルデオ司令の言う通リだな。言うなら46サンチクラブや51サンチクラブが正しいな。」 「ゼルエさん問題はそこじゃないでしょ(汗)。というかなんでセンチじゃなくサンチ?」 「ケラーカシワギ、主砲口径の単位はサンチじゃねえか?(戦前並感)」 独政府報道官の発表を総理官邸で見る安全保障会議関係者 「エメリッヒ博士、夕張の馬鹿は何処!?」 「夕張少佐ならモンティナ・マックス少佐と今度の祭典について話合うとかでイギリスへ向かうと言ってたよ。」 「由良さんめっちゃ怒ってるがなんかあったん?」 「何でもハイクァーンにアラ○バキやヴォルケンなんちゃらとかいう戦艦の造成データが夕張少佐によって仕込まれてたとか。」 「ティエルクマスカ本国ト協力シテスピリットオブナントカッテ歩行要塞ヤアンサ○ー?トカイウ空中要塞ヲ造成スルトカ聞イタゾ?」 「エ!?エスコ○のアイオガイオ○やガンダ○のガ○ダをズイウーン大艇としてヤルバーン州軍に配備するって話ジャ!?」 「夕張少佐は何がしたいんだろうね…。」 「エメリッヒ博士、彼女欲望に身を任せてどうかしているのでは?」 ヤルバーン州神崎島区画での会話 473: 635 :2020/05/20(水) 07 20 35 HOST 119-171-231-231.rev.home.ne.jp 名前:名無しの提督@神崎島 投稿日: 顧客が説明した要件:原子力打撃巡洋艦 実装された運用:ズムウォルト級ミサイル駆逐艦 顧客が本当に必要だったもの:ふじ型打撃護衛艦 名前:名無しの提督@神崎島 投稿日: なおその後実際に実装された運用:リンカーン級戦艦 名前:名無しの提督@神崎島 投稿日: つまりタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦を全て富士型戦艦(マテ)で置き換えるということだな 名前:名無しの提督@神崎島 投稿日: ふじ型は戦艦ではない護衛艦だ。いいね? 名前:名無しの提督@神崎島 投稿日: アッハイ 名前:名無しの提督@神崎島 投稿日: 流石べーてー様、戦艦を巡洋艦並に量産とは胸が熱いな 名前:名無しの提督@神崎島 投稿日: CB-7から始まるのかCC-7から始まるのかそれが問題だ 名前:名無しの提督@神崎島 投稿日: 戦艦を巡洋艦並に量産 流石に経済圧迫しねえか(汗) 名前:名無しの提督@神崎島 投稿日: 軍艦建造は公共事業やろ?(ニューディール並感) 名前:名無しの提督@神崎島 投稿日: 公共事業は良い文明(共産主義並感) タイコンデロガ級後継艦予想スレにて 474: 635 :2020/05/20(水) 07 22 09 HOST 119-171-231-231.rev.home.ne.jp 以上になります転載はご自由にどうぞ。
https://w.atwiki.jp/pattle/pages/138.html
~1939年代 1940年代 1941年代 1942年代 1943年代 大戦末期 冷戦 現代 全年代 艦船「~1939年代」~「大戦末期」 冷戦~ 全年代 ~1939年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 Mk.Aホイペット Mk.Aホイペット イギリス、アレクサンドリア周辺 Mk.Ⅰ戦車 雄型 Mk.Ⅰ戦車 雄型 イギリス、アレクサンドリア周辺 Mk.Ⅰ巡航戦車 Mk.Ⅰ巡航戦車、Mk.Ⅱ巡航戦車 イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 Mk.Ⅲ巡航戦車 Mk.Ⅲ巡航戦車、Mk.Ⅳ巡航戦車 イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 マチルダ2歩兵戦車 マチルダ2歩兵戦車 死海、アレクサンドリア周辺 F.1キャメル F.1キャメル イギリス、アレクサンドリア周辺 グラディエーター グラディエーター イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 ウェリントン ウェリントン イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 ソードフィッシュ ソードフィッシュ イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 スピットファイアMk.Ⅰ スピットファイアMk.Ⅰ、スピットファイアMk.Ⅴ 死海 ハリケーン ハリケーン、タイフーン 死海 九五式軽戦車 九五式軽戦車 日本、釜山~平壌、ガダルカナル島 九七式中戦車(チハ) 九七式中戦車(チハ)、九七式中戦車改 日本、朝鮮半島、ガダルカナル島 九七式戦闘機 九七式戦闘機、一式戦闘機一型丙 日本、釜山~平壌、ガダルカナル島 九九式艦上爆撃機 九九式艦上爆撃機 日本、ガダルカナル島 PBYカタリナ PBYカタリナ アメリカ、ガダルカナル島 A7V戦車 A7V戦車 ドイツ周辺 Ⅱ号戦車D型 Ⅱ号戦車D型 ドイツ周辺 35(t)戦車 35(t)戦車 アルプス山脈、冬将軍 Dr.Ⅰ戦闘機 Dr.Ⅰ戦闘機 ドイツ周辺 Bf109E Bf109E、Bf109F ドイツ周辺 Bf110C Bf110C、Bf110G アルプス山脈、冬将軍 Ju87B スツーカ Ju87B スツーカ ドイツ周辺 Ju88A-4 Ju88A-4、Ju88C-6夜間戦闘機 アルプス山脈、冬将軍 T-26軽戦車1931年型 T-26軽戦車1931年型、T-26軽戦車1937年型 ロシア周辺、中国周辺、崑崙山脈 KV1重戦車(1939年) KV1重戦車(1942年)、KV-2 ロシア周辺、崑崙山脈 Ilyushin Il-4 Ilyushin Il-4 ロシア周辺、崑崙山脈 CA1 CA1 フランス周辺 シャールB1 重戦車 シャールB1重戦車 フランス周辺 H39 H39 マジノ線 ソミュアS-35 ソミュアS-35 マジノ線 モランソルニエタイプN モランソルニエタイプN フランス周辺 MS.406 MS.406 フランス周辺 アミオ143M アミオ143M マジノ線 サヴォイアS.79 サヴォイアS.79 アルプス山脈 フィアットCR42 フィアットCR42 アルプス山脈、イタリア周辺 1940年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 クルセイダーMk.Ⅰ巡航戦車 クルセイダーMk.Ⅰ巡航戦車、クルセイダーMk.Ⅲ巡航戦車、クルセイダー対空戦車Mk.Ⅰ 死海 Mk.Ⅲ巡航戦車 Mk.Ⅳ巡航戦車 死海 零式艦上戦闘機二一型 零式艦上戦闘機二一型、零式艦上戦闘機五二型 日本、ガダルカナル島 M3スチュアート M3スチュアート アメリカ、ガダルカナル島 F2Aバッファロー F2Aバッファロー アメリカ、ガダルカナル島 F4F-3ワイルドキャット F4F-3ワイルドキャット アメリカ、ガダルカナル島 38(t)戦車 38(t)戦車、駆逐戦車ヘッツァー、2cm対空自走砲38(t) アルプス山脈、冬将軍 Ⅲ号突撃砲B型 Ⅲ号突撃砲B型、Ⅲ号戦車L型 アルプス山脈、冬将軍 T34/76(1940年) T34/76(1940年)、T34/76(1942年) ロシア周辺、崑崙山脈 LaGG-3 LaGG-3、La-5 ロシア周辺、崑崙山脈 Panhard AMD35 Panhard AMD35 マジノ線 M13/40 M13/40、セモヴェンテ M40 da 75/18 アルプス山脈 1941年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 ヴァランタインMk.Ⅱ ヴァランタインMk.Ⅱ 死海 モスキートB.Ⅳ モスキートB.Ⅳ 死海 一式陸上攻撃機 一式陸上攻撃機 日本、ガダルカナル島 M3LEE M3LEE、M4A1シャーマン アメリカ、ガダルカナル島 SBD-5ドーントレス SBD-5ドーントレス アメリカ、ガダルカナル島 BM-13カチューシャ BM-13カチューシャ ロシア周辺、崑崙山脈 Yak-7 Yak-7、Yak-9D ロシア周辺、崑崙山脈 Il-2シュトルモビク Il-2シュトルモビク、Il-2M3シュトルモビク ロシア周辺、崑崙山脈 1942年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 チャーチル歩兵戦車 チャーチル歩兵戦車 死海 ランカスター ランカスター 死海 二式複座戦闘機屠龍 二式複座戦闘機屠龍 日本、ガダルカナル島 夜間戦闘機 月光 夜間戦闘機 月光 日本、ガダルカナル島 P-38Lライトニング P-38Lライトニング アメリカ、ガダルカナル島 TBF アベンジャー TBF アベンジャー アメリカ、ガダルカナル島 Ⅵ号戦車ティーガーⅠ Ⅵ号戦車ティーガーⅠ、ケーニヒスティーガー アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 1943年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 クロムウェルMk.Ⅰ巡航戦車 クロムウェルMk.Ⅰ巡航戦車 死海 九七式中戦車改 一式中戦車チヘ 日本、38度線、ガダルカナル島 三式戦闘機 飛燕 三式戦闘機 飛燕、五式戦闘機 日本、ガダルカナル島 艦上爆撃機 彗星 艦上爆撃機 彗星 日本、ガダルカナル島 M18ヘルキャット M18ヘルキャット アメリカ、ガダルカナル島 P-51Bムスタング P-51Bムスタング、P-51Dムスタング アメリカ、ガダルカナル島 B-17Gフライングフォートレス B-17Gフライングフォートレス アメリカ、ガダルカナル島 F6Fヘルキャット F6Fヘルキャット アメリカ、ガダルカナル島 Ⅳ号戦車E型 Ⅳ号突撃砲、Ⅳ号戦車J型 アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 Ⅴ号戦車A型パンター Ⅴ号戦車A型パンター アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 Fw190A-8 Fw190A-8 アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 Me410 ホルニッセ Me410 ホルニッセ アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 KV1重戦車(1942年) JS-2重戦車 ロシア周辺、崑崙山脈 KV-2 SU-152 ロシア周辺、崑崙山脈 SU-85 (兵器追加MOD) SU-85 ロシア周辺、崑崙山脈 MC205ベルトロ MC205ベルトロ アルプス山脈 大戦末期 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 ヴァランタインMK.Ⅸ アーチャー17ポンド対戦車砲 死海 スピットファイヤ Mk.V スピットファイヤ Mk.XVI 死海 タイフーン テンペスト 死海 ミーティアF.MkⅠ ミーティアF.MkⅠ、ミーティア NF.14 死海 一式中戦車チヘ 三式中戦車チヌ 日本、38度線、ガダルカナル島 四式中戦車チト 四式中戦車チト 日本、38度線、ガダルカナル島 四式戦闘機甲 疾風 四式戦闘機甲 疾風 日本、ガダルカナル島 四式重爆撃機 飛龍 四式重爆撃機 飛龍 日本、ガダルカナル島 局地戦闘機 紫電改 局地戦闘機 紫電改 日本、ガダルカナル島 M4A1シャーマン M4A2シャーマン アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈 M4A2シャーマン M4A3E8シャーマン、シャーマンファイアフライ アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈、死海 F8Fベアキャット F8Fベアキャット アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈 B-29スーパーフォートレス B-29スーパーフォートレス アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈 Me262Aシュワルベ Me262Aシュワルベ アルプス山脈、冬将軍 Ar234ブリッツ Ar234ブリッツ アルプス山脈、冬将軍 T34/76(1942年) T34/85 ロシア周辺、崑崙山脈 Js-2重戦車 Js-3重戦車 ロシア周辺、崑崙山脈 La-5 La-7 ロシア周辺、崑崙山脈 冷戦 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 センチュリオンMk.3 センチュリオンMk.3 イギリス、死海 61式戦車 61式戦車 日本、38度線、ガダルカナル島 M26パーシング M26パーシング、M48パットン アメリカ、ガダルカナル島、アルプス山脈 スカイレーダー スカイレーダー アメリカ、ガダルカナル島 F-86Fセイバー F-86Fセイバー、F-100スーパーセイバー アメリカ、日本、ガダルカナル島、アルプス山脈、マジノ線 F-4ファントムⅡ F-4ファントムⅡ アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等)キティーホーク艦隊の艦載機 F-14トムキャット F-14トムキャット アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等)キティーホーク艦隊の艦載機 F-15イーグル F-15イーグル イスラマバード(ビンライデインの邸宅、赤い球) F-16Cファイティング・ファルコン F-16Cファイティング・ファルコン イスラマバード(ビンライデインの邸宅、赤い球) T-55 T-55、T-72 ロシア周辺、崑崙山脈、アルプス山脈、北朝鮮 PT-76 (兵器追加MOD) PT-76 ロシア周辺 MIG-21フィッシュベッド MIG-21フィッシュベッド ロシア周辺 MIG-15 Fagot MIG-15 Fagot ロシア周辺、崑崙山脈、アルプス山脈、北朝鮮 Il-28爆撃機 Il-28爆撃機 ロシア周辺、崑崙山脈、アルプス山脈、北朝鮮 AMX-13 (兵器追加MOD) AMX-13 マジノ線 現代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 BAeライトニングF.mk6 BAeライトニングF.mk6 イギリス、死海 BAeシーハリアーMk.1 BAeシーハリアーMk.1 イギリス、死海 74式戦車 74式戦車、87式自走高射機関砲 日本 90式戦車 90式戦車 日本(メイジ神宮の左側の鳥居、赤い球) M48パットン M60パットン アメリカ AH-64アパッチ AH-64アパッチ アメリカ F-4ファントムⅡ F-4ファントムⅡ アメリカ、日本、アルプス山脈、冬将軍 A-10サンダーボルトⅡ A-10サンダーボルト アメリカ レオパルド1 レオパルド1、レオパルド2A6、ゲパルト自走対空砲 アルプス山脈、冬将軍 ZSU-23-4 ZSU-23-4 ロシア周辺 2K22ツングースカ自走対空砲 2K22ツングースカ自走対空砲 日本(メイジ神宮の左側の鳥居、赤い球) ツポレフTu-22M ツポレフTu-22M ロシア周辺 AMX-30 AMX-30 マジノ線 ミラージュⅢ ミラージュⅢ マジノ線 C1アリエテ C1アリエテ アルプス山脈 ユーロファイター ユーロファイター 日本(メイジ神宮の右側の鳥居、赤い球ボス戦) 79式戦車 79式戦車 北朝鮮、崑崙山脈 J-10 J-10 北朝鮮、崑崙山脈 J-20 (兵器追加MOD) J-20 日本(メイジ神宮の右側の鳥居、赤い球ボス戦) K1戦車 K1戦車 38度線 全年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 M4A3E8シャーマン M51スーパーシャーマン 死海の洞窟内 戦車のツァーリ 戦車のツァーリ モスクワ-ヴォルゴグラード2の洞窟内 艦船 「~1939年代」~「大戦末期」 名称 船体を落とす敵 敵が出現する主な場所 フラワー級コルベット フラワー級コルベット ネス湖 小型艇シンボル アドミラルティM級駆逐艦 アドミラルティM級駆逐艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) C級軽巡洋艦 C級軽巡洋艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 大型軽巡洋艦フューリアス 大型軽巡洋艦フューリアス イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) カウンティ級重巡洋艦 カウンティ級重巡洋艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 巡洋戦艦フッド/1920 巡洋戦艦フッド/1920 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) M級潜水艦 M級潜水艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 丙型海防艦 丙型海防艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 千鳥型水雷艇(改装後) 千鳥型水雷艇(改装後) 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 陽炎型駆逐艦 陽炎型駆逐艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 寧海型巡洋艦 寧海型巡洋艦(八十島) 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 妙高型重巡洋艦/新造時 妙高型重巡洋艦/新造時 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 最上型重巡洋艦/1944 最上型重巡洋艦/1944 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 金剛型巡洋戦艦/1913 金剛型巡洋戦艦/1913 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 航空母艦飛龍 航空母艦飛龍 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 伊一五型潜水艦 伊一五型潜水艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) フレッチャー級駆逐艦 フレッチャー級駆逐艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) アトランタ級軽巡洋艦/1941 アトランタ級軽巡洋艦/1941 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) ポートランド級重巡洋艦 ポートランド級重巡洋艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) サウスダコタ級戦艦 サウスダコタ級戦艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) アイオワ級戦艦 アイオワ級戦艦戦、アイオワ級戦艦/1990 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) サンガモン級護衛空母 サンガモン級護衛空母 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) ヨークタウン級航空母艦 ヨークタウン級航空母艦、エセックス級航空母艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) Z17級駆逐艦 Z17級駆逐艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) ライプツィヒ級軽巡洋艦 ライプツィヒ級軽巡洋艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦 アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) ドイッチュラント級装甲艦 ドイッチュラント級装甲艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) UボートⅦ型 UボートⅦ型 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) キーロフ級巡洋艦 キーロフ級巡洋艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) ブーゲンヴィル級通報艦 ブーゲンヴィル級通報艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) シャカル級駆逐艦 シャカル級駆逐艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) ラ・ガリソニエール級軽巡洋艦 ラ・ガリソニエール級軽巡洋艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) デュケーヌ級重巡洋艦 デュケーヌ級重巡洋艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) 冷戦~ 名称 船体を落とす敵 敵が出現する主な場所 12改型ロスシー級フリゲイト 12改型ロスシー級フリゲイト イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 42型駆逐艦 42型駆逐艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) ヴァリアント級原子力潜水艦 ヴァリアント級原子力潜水艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) あまつかぜ型ミサイル護衛艦(新造時) あまつかぜ型ミサイル護衛艦(新造時) 日本周辺海域(日本海、太平洋等) こんごう型ミサイル護衛艦 こんごう型ミサイル護衛艦 日本(メイジ神宮 メイジ街道3 戦艦シンボル) はるな型護衛艦 はるな型護衛艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 初代おやしお潜水艦 初代おやしお潜水艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) はるしお型潜水艦 はるしお型潜水艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) オリバー・ハザード・ペリー級 オリバー・ハザード・ペリー級 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) スプルーアンス級駆逐艦 スプルーアンス級駆逐艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) キティ・ホーク級航空母艦 キティ・ホーク級航空母艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) ブランデンブルク級フリゲート ブランデンブルク級フリゲート ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) カシン型ミサイル駆逐艦 カシン型ミサイル駆逐艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) キエフ級航空母艦 キエフ級航空母艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) アクラ型原子力潜水艦 アクラ型原子力潜水艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) デスティエンヌ・ドルヴ級通報艦 デスティエンヌ・ドルヴ級通報艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) ラファイエット級フリゲイト ラファイエット級フリゲイト フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) 全年代 名称 船体を落とす敵 敵が出現する主な場所 伊四〇〇型潜水艦 伊四〇〇型潜水艦 パナマ運河でソナー使用 ビスマルク級戦艦 ビスマルク級戦艦 ノルウェー海 ノルウェー付近 戦艦シンボル 砲艦ノヴゴロド 砲艦ノヴゴロド クリミア半島の北東 アゾフ海に面した河川 小型艇シンボル リシュリュー級戦艦 リシュリュー級戦艦 モルッカ海 ハルマヘラ島付近 戦艦シンボル ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦 ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦 ローマ 青の洞窟 赤い球 イルマリネン級海防戦艦 イルマリネン級海防戦艦 バルト海北の突当り 駆逐艦シンボル 定遠級 装甲砲塔艦 定遠級 装甲砲塔艦 東シナ海から北 渤海 駆逐艦シンボル