約 3,278,774 件
https://w.atwiki.jp/essentiel/
創作グループ"MIC S"による創作世界観『エピック・オブ・エサンシエル』の設定まとめwikiです。 そこに登場するキャラクターや組織設定なども掲載しています。 舞台は救済の方舟が新世界に渡り、数千年の時が経過した新世界<グランド・ルルスス> 創作ファンタジーの共有世界観で、幾多の人生が巡り合い、未来へと繋がれて行く。 世界は、忘れ去ろうとしていた── 旧世界<エサンシエル>を襲った"忘却の大津波"。 その災いから逃れるため、 4人の賢者たちが作り出した"救済の方舟"に乗り、 人々は新世界・再来の大地<グランドルルスス>へたどりつく。 そして残された、旧世界の記憶を持つ「記憶の使途」たち。 ──彼らは予感していた。"破滅の再来"を。 ──彼らは祈っている。"栄光の再来"を。 世界は、再び物語を紡ぎだそうとしていた。 創作グループ"MIC S" - Revolution by MIC'S !! 三国 まきな - MM00(ダブルエム・ダブルオー) 佐久間 いずみ - Let Sleeping Corpses Lie 千穂 - supersonic 成樹 笹 - スノー店舗 edit
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8717.html
「修正依頼」が出ています。修正できる方はご協力よろしくお願いいたします。 ゴッド・オブ・ウォー 【ごっどおぶうぉー】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション4Windows (Steam/Epic Games Store)(*1) 発売元 Sony Interactive Entertainment 開発元 Santa Monica Studio【Win】Jetpack Interactive 発売日 【PS4】2018年4月20日【Win】2022年1月15日 定価 6,900円 廉価版 【PS4】Value Selection 2018年11月21日/3,900円【PS4】PlayStation Hits 2019年10月4日/1,990円 備考 「The Game Awards 2018」GOTY受賞 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 良作 ポイント ギリシャ神話から北欧神話へ物語は旧シリーズから地続き高難度の謎解き ゴッド・オブ・ウォーシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 あらすじ 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 ゲーム バトル シナリオ 総評 余談 その後の展開 概要 『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズの新作。『ゴッド・オブ・ウォーIII』でギリシア神話の神々との復讐を描いた3部作が完結したので、今作では北欧神話を舞台にした「新章」となっている。 ストーリーやゲームシステムも完全新作かつ、北欧を舞台にした新たな物語ということで、タイトルもシンプルに『ゴッド・オブ・ウォー』となった。 あらすじ ギリシャ神話の神々への復讐を果たしたクレイトスは北欧の地へと流れ着いた。そこで新たな家族を迎え、平和な日々を送っていた。 しかし突然、最愛の妻フェイを亡くしてしまう。「自分の遺灰を九界で一番高い山の山頂から撒いてほしい」という彼女の遺言を果たすため、クレイトスは息子のアトレウスと旅に出る。 特徴 バトル クレイトスは斧と盾を使い、アトレウスは弓と短剣を使う。クレイトスは「リヴァイアサン」「ブレイズ・オブ・カオス」「素手」の3種類のバトルスタイルを使用可能。 リヴァイアサン 本作のクレイトスのメイン武器。刃に冷気を纏って攻撃することができるうえ、投げ飛ばし、呼び戻すことができる。また、仕掛けを凍結することも可能。 ブレイズ・オブ・カオス 2本の剣が鎖で繋がっており、広範囲で攻撃が可能。またギリシャ世界の冥界の炎を刃に宿しており、茨を燃やすことも可能。 守護者の盾 防御の他、素手で戦う。レベルを上げるとカウンター攻撃も可能。 レイジゲージ 戦闘中の攻撃やステージに落ちているレイジストーンを拾うこと溜まるエネルギー。満杯になるとスパルタン・レイジという強力なモードとなる。 かぎ爪の弓 アトレウスが使用する。遠距離の攻撃や敵を気絶状態に追い込むことができる。 ルーンアタック 各地の伝説の宝箱やボス戦の後に入手することができる。リヴァイアサンとブレイズ・オブ・カオスは2種類、かぎ爪の弓は1種類のルーンアタックを装備できる。 システム サイドクエスト 本作は亡霊からアイテムの収集などを依頼される。 用語集 アトレウスが旅で残したメモ。敵や仲間などが彼の口語体で記録される。 収集品 狭間の扉宝の地図、ヨトゥンの三連画などがある。本作の探索によって埋めることができる。 狭間の扉 本作のファストトラベル拠点。最初は一方通行だが、中盤以降は様々な空間に行き来ができるようになる。 オーディンの鴉 世界に散らばっているエメラルドのカラス。51羽倒すとトロフィー取得。 宝箱 フィールドに置いてある箱。棺もあるが、亡者には必要ないので拝借するということになっている。 世界の裂け目 フィールド内に現れる空間の裂け目。世界の裂け目に触れると資源を入手できるが、強力な敵を呼び寄せてしまう裂け目もある。 魔法のノミ 本編を進めると入手できる扉を開けるノミ。序盤の隠し部屋に入れる。 ヴァルキュリア 本編終盤で挑むことのできる9人の強敵。 ドワーフの店 フルドラ兄弟は至るとこで工房を開き、親子の装備を鍛えてくれる。手に入れた工芸品も引き取ってくれる。 ちなみに何故移動できるのかは透明になる能力があるかららしい。 売却した工芸品は、テュールの神殿内にあるドワーフの店棚にコレクションされ、眺めることができる。 評価点 北欧神話の神々と戦い、成長する2人の親子の旅 前述の「クレイトスと息子のアトレウスが母の遺灰を撒く旅に出る話」を軸としながらも。神々の妨害や悪霊たちとの戦闘や冒険を繰り返し、幾度も衝突し、協力し、成長する2人の親子が描かれる。 物語は、世界共通の普遍的な親子・家族を鮮明に描写しており、クレイトスと息子のアトレウスの親子関係は日本でも普通に存在しそうな親子関係となっており、非常に親近感が湧きやすいストーリーとなっている。 北欧神話を下地としており、神話マニアや歴史マニアも楽しめるような内容となっている。 親子とキャラクター クレイトスは以前の復讐の権化から大分丸くなり、不器用な父親ながら深い愛情を持つキャラへと変貌した。以前からは信じられないほどの変貌であるが、父親ということなら納得できるので、違和感を覚えにくい。 また、戦いだらけの人生だった自分の経験から息子を諭すということも増え、人間的な魅力は増している。 アトレウスは少年であり、父との交流が少なかったため、他人行儀に接していたが、旅をする内にどんどん心を開く。少年らしい言動や態度もあるが、そこからきちんと反省することもできるので気分を損ねる事は少ないと思われる。そして冒険の最後には彼の秘密に鳥肌が立つユーザーも多い。 その他のキャラも北欧神話を絡めながら進んでおり、受け入れやすい。 グラフイック 北欧の冷たい冬と轟轟しい山々、花や紅葉の美しい風景、清い川など北欧の景色の再現は実に優れている。 美しい自然を眺めて旅行した気分が味わえる。 バトル 3種類のスタイルとアトレウスの弓を利用して戦うバトルは戦略性や爽快感に富んだものとなった。 クレイトスの力でゴリ押しするパワーバトルも進化しており、思わずストレスが発散できる。全体的に心地よいアクションとなっている。 特にリヴァイアサンの戦闘はブーメランのような使い方も可能で実に個性的である。 収集要素 北欧神話やクリーチャーなどの様々な物があり、やり込み要素一つとなっている。 賛否両論点 ボリューム 総プレイ時間は概ね25~35時間とボリュームも多く長めである一方、お使い等の遠回りなイベントが多くダレやすいという声も。 ストーリー 戦う動機の弱さ 本作で敵と戦う理由は「謎の敵に一方的に因縁を付けられ仕方なしに戦う」というもので旅の目的そのものとは関係がない。そのため、神々への復讐を目的としていた過去シリーズと違い完全な巻き込まれパターンであり、受動的な印象が強い。 もっともこれはクレイトスの軟化したキャラクターとはトレードオフであり仕方のない変更点ではあるのだが、シリーズ通して復讐を第1に考え戦っていた彼を見てきたファンの中には違和感を感じる者もいた。 悪役がクレイトス達を襲う本当の理由も本作の時点では明らかにされない。 アトレウスが無敵 アトレウスがほとんど無敵であり、戦闘でピンチになるシーンは一場面を除いて無い。 リアリティが無いと言う意見もあるが、子供を気にしないで戦闘を行えると言う利点もある。 狭間の扉が面倒 狭間の扉は、目標の空間と現時点の空間を繋げる異世界の道を通るというもので、いわゆるファストトラベルに当たるものだが、いちいち異次元の間という細い迷路状の空間をミニマップなどのガイドもなしに実際に歩いて移動しなければならない。 もちろん、ファストトラベルなしに歩いていくよりも何倍も早く目的地につけるものの、移動できるポイントの少なさも相まってか、「単なる移動であればロード画面を挟んでもよかったのではないか?」という声も。 とはいえ、「ゲームオーバー以外、画面が暗転したローディング画面を挟まない」という部分はシリーズ初期からのこだわりでもあり、本作もタイトル画面から一度も暗転しない作りになっているため仕方ないという声も多い。また、異次元の間を歩いている間に目的地のマップを裏読みしているのでこのあたりの技術はさすがとも言える。 また、その時点のストーリー進行具合にあった内容の会話が異次元の間を移動中に繰り広げられるなど、退屈しないような配慮もされている。その会話の内容も世界観や無口なクレイトスやアトレウス親子を理解するのに一役買っており、目的地に辿り着いても会話が終わるまで先に進めないプレイヤーも多い。 問題点 ゲーム 謎解きが面倒かつ難しい。 ノーヒントだと難しい謎解きが程々にある。息子のアトレウスも子供なのでヒント的な行動を取ることが少ない。 せっかく二人旅なのだから、同じ場所にしばらくいると何かしらのヒントが聞けるシステムなどがあってもよかったとの声も。 登るポイントや謎解きのキーポイントが風景に溶けこんでいており見逃しやすい。 その他にも初見ではどうしようもできないが、後に手に入れる力で謎が解けるようになるものなども多い。しかも、「初見かつその場で謎解きができるのか、後でもう一度訪れる必要があるか」の判断がし辛い。 世界観もしっかりとしており、風景にもそれが反映されているのに、「クレイトスが訪れて謎解きをするためだけに足場が壊されているのでは?」といったようなご都合主義的な配置も散見される。もっとも、この手のゲームではありがちな「一種のお約束」ではあるが。 バトル バトルがほとんど単調 敵が出没し、それを倒すだけというのを繰り返すだけなので飽きやすい。 火を守るという防衛戦もあるので、そのようなシチュエーションなどを増やせれば良かったかも知れない。 雑魚から逃げるという選択がほぼない 戦闘の大部分は逃げることができず、全滅させないと先に進めない仕組みであり、一々相手にすると面倒。 レベルデザインもやや大雑把 難易度がノーマルの場合、強化素材や資金に乏しい前半は敵がやたらに強く、スキルを取得し、強化をし始めると無双状態とまでは言わないがかなり敵が倒れやすくなる。 またNPCであり子供であるので仕方ないことだが、無敵であるアトレウスを囮にするのが最も安全かつ確実な策であるのはせっかく態度や考えが軟化したクレイトスに似つかわしくないとの声も多い。 シナリオ 登場人物の少なさ キャラ全体を含めると10名いるかいないか。せっかくマップが広大になっても人(神)に出会うことはほとんどなく、名前のないいわゆるモブキャラもいないため、世界観が狭まっている。 そのためその誰もがいい意味で癖が強く、味のあるキャラクターではあるものの、同じキャラクターがシナリオ上様々な役割を担うような場面も。 とりわけドワーフの兄弟は仕掛けを解かなければ辿り着けないような場所にも先回りして(一応、その理由付けもあるものの)武器を強化してくれるが演出はややしつこい上に不可解。 せっかく北欧が舞台なのに登場する神もあまり多くない。 実際に戦うことができる神も何人かいるものの、主神オーディンやトール、軍神テュールなどは会話やレリーフなどで語られる程度に留まっており、本格的な登場は続編までお預けとなる。 総評 人気シリーズである北欧神話を舞台に親子というテーマで変貌を遂げたアクション。 築かれる親子愛のシナリオと派手なパワーアクションにハマる人はハマる。 PS4のアクションとして薦めたい一品である。 余談 本作ではキャラクター性の変化からか、クレイトスの声優が1作目から演じ続けた玄田哲章氏からMCUのソー役(*2)でお馴染みの三宅健太氏に変更されている。 なお、アトレウスの声はアニメ『デュエル・マスターズ!』の切札勝役等で知られる小林由美子氏が演じている。 その後の展開 2022年11月9日に本作の続編である『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』がPS5/PS4で発売された。 副題の「ラグナロク」は北欧神話における最終戦争を意味しており、この続編でクレイトスとアトレウスの物語が完結する。 2022年1月15日に本作のPC向け移植版が発売された。これまで一貫してPS系ハード専売を続けてきた本シリーズで、初めての他ハード向けタイトルとなった。 Win版はPS4版と異なり、ウルトラワイドモニターと高リフレッシュレートのモニターに対応。フレームレート制限もないためそれなりのスペックさえあれば4Kかつ高fpsでのプレイが可能。遅延軽減技術のNVIDIA Reflexや超解像度技術であるNVIDIA DLSSといったGeForce GPU独自の機能もサポートしている。 それ以外にもRadeon GPU/Intel Arc/Nvidia 旧GTX向けにAMDの超解像度技術であるAMD FSR 2に対応している。 操作デバイスもDUALSHOCK 4やDualSenseの他、多くのコントローラーやキーボード マウスが使用可能なうえ、自分のプレイスタイルに合わせてカスタマイズできる。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/13331.html
エンド・オブ・ザ・ワールド 名前:End of the World ロケーション:『キングダム ハーツ』(2002年) 概要 『キングダム ハーツ』のラストダンジョンとなるワールド。 世界全体を呑み込む闇の中心地であり、ホロウバスティオンで闇へと通じる鍵穴が開いたことに伴い出現した。闇の力によって失われた世界の断片などからできている。世界の牢獄には、まだ消滅していない世界の面影も残っている。アンセムが倒されれば消えた世界は元に戻る。 基本データ 住民 チェルナボーグ 訪問者 ソラ ドナルドダック グーフィー リク カイリ アンセム ミッキーマウス 登場作品 ゲーム キングダム ハーツ キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー 構成 闇への入口 『KH』でワールドのスタート地点となる狭いエリア。 果ての魔空 だだっ広い紫色の地面の上に小さな小岩がぽつんぽつんと点在している。見えない壁があるようで、小岩に沿って進んでいく必要がある。宝箱からは闇の力が飛び出し、敵を倒すことで先へ進めるようになる。 巨大クレバス 縦に長いクレバスのエリアとなっており、奥へ進むと、世界の牢獄へ繋がっている。果ての魔空からは一方通行となっている。 世界の牢獄 11個の島から成るエリアで、まだ闇に呑まれていない世界(これまでに冒険してきたワールド)の断片が囚われている。基本的には素通りして進むことができるが、該当するワールドの鍵穴を封印していない場合は、光の柱に飛び込み、登場するハートレスを全滅させる必要がある。 世界の牢獄の中には、現実でソラが唯一訪れられない場所が含まれており、それがホロウバスティオンにあるアンセムの研究室だと思われる。そこにはアンセムの研究日誌のような文章が書き記されている。ここの装置はデイブレイクタウン*にも存在している。 ソラが冒険してきたワールドのうち、モンストロのみが含まれていない。モンストロはクジラの体内であり、鍵穴が存在しないなど例外的なワールドでもある。 魔人の地 世界の牢獄の先にある火山があるエリアで、火口にチェルナボーグがたたずんでいる。ネバーランド同様、ソラが飛び回りながら対決する。 火口~噴火口 魔人の地の火山の中にあるエリア。既に闇に呑まれた世界の破片が取り込まれており、それぞれ『眠れる森の美女』『白雪姫』『シンデレラ』の世界だと思われる。いずれも過去の物語である『キングダム ハーツ バース バイ スリープ』では健在な姿が登場する。 交じり合う世界 ワールドの最奥にある最後のハートレス出現エリア。ボスハートレス「ベヒーモス」(FM版ではアークベヒーモス)との戦闘後、大量の強力なハートレスとの連戦が発生する。 最後の休息 ワールドの最奥にある最後のセーブポイント。 想い出の島 最後の休息の扉の中に広がる、デスティニーアイランドにそっくりなエリア。ラスボス連戦の第1戦のアンセムとの決戦の地になっている。 KH キングダム ハーツ 闇へと通じる鍵穴を封印したソラ、ドナルドダック、グーフィーはアンセムに勝利。闇の世界のキングダムハーツへと通じる闇の扉を閉じ、闇に落ちた世界の心が解放されたことで世界は再生。エンド・オブ・ザ・ワールドは消滅した。 リクと王様はソラ、ドナルド、グーフィーに後を任せ、闇の扉を閉めるために闇の世界側に残った。 道中のボスにチェルナボーグ、最終ボスにアンセムやワールドオブカオスが登場する。
https://w.atwiki.jp/hoid/pages/98.html
#blognavi プリズマ4:ソード・オブ・デスティニーの攻略情報をリンクしておいたので、乗り遅れないように、皆さん進めましょう。現在実装されている1章、2章は世界中を旅させられるマゾ仕様です! ソード・オブ・デスティニー攻略情報 カテゴリ [クエスト] - trackback() - 2007年04月01日 10 31 56 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/162.html
獣群より現れし獰猛なる双璧の狒狒! 概要 地属性、特に獣・岩石・植物族に特化したBOX。唯一、これだけがパッケージに2体のモンスターが出ている。次のメインBOXが発売する直前のタイミングで、第1回WCS予選/最終予選が開催された。 BOX内容 UR2種、SR8種、R14種、N16種の全40種、80パック。 カード名 レアリティ 枚数 《森の狩人イエロー・バブーン》 UR 1枚 《森の番人グリーン・バブーン》 UR 1枚 《桜姫タレイア》 SR 1枚 《剣聖‐ネイキッド・ギア・フリード》 SR 1枚 《メガロック・ドラゴン》 SR 1枚 《砂塵の騎士》 SR 1枚 《鉄の騎士 ギア・フリード》 SR 1枚 《森の聖獣 ユニフォリア》 SR 1枚 《狂植物の氾濫》 SR 1枚 《魔獣の懐柔》 SR 1枚 《激昂のムカムカ》 R 5枚 《マスターモンク》 R 5枚 《グレイヴ・オージャ》 R 5枚 《シード・オブ・フレイム》 R 5枚 《ナチュル・ロック》 R 5枚 《フラボット》 R 5枚 《おとぼけオポッサム》 R 5枚 《素早いムササビ》 R 5枚 《ナチュル・パイナポー》 R 5枚 《モグモール》 R 5枚 《アマリリース》 R 5枚 《植物連鎖》 R 5枚 《セキュリティー・ボール》 R 5枚 《針虫の巣窟》 R 5枚 《カンガルー・チャンプ》 N 10枚 《ガード・ドッグ》 N 10枚 《みつこぶラクーダ》 N 10枚 《モンク・ファイター》 N 10枚 《ドングリス》 N 10枚 《ネコマネキング》 N 10枚 《格闘ねずみ チュー助》 N 10枚 《カウンターマシンガンパンチ》 N 10枚 《記憶抹消》 N 10枚 《軽量化》 N 10枚 《拘束解除》 N 10枚 《ゴッドハンド・スマッシュ》 N 10枚 《伝説の黒帯》 N 10枚 《百獣大行進》 N 10枚 《王宮の陥落》 N 10枚 《しっぺ返し》 N 10枚 有用なカード、かつて有用だったカード モンスターカード 《鉄の騎士 ギア・フリード》装備された装備魔法を破壊する効果モンスター。 魔法カード 罠カード 《セキュリティー・ボール》攻撃モンスターの表示形式を変更する通常罠。セット状態で破壊されるとモンスター1体を破壊する効果を持つ。 《針虫の巣窟》自分のデッキ5枚を墓地へ送る通常罠。 主なデッキ 関連ページ 有用カード
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42643.html
《時龍縫合 エンド・オブ・ザ・クロック》 時龍縫合 エンド・オブ・ザ・クロック SR 水/闇文明 (6) クリーチャー:ディスペクター/アウトレイジMAX/ドラゴン・ゾンビ 6000 ■G・ストライク ■EXライフ ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を墓地に置く。 ■相手のターン中、相手がカードを使った時、または相手のクリーチャーが攻撃した時、それがこのターン中に3回目なら、ターンの残りをとばす。 作者:SYS 備考 《終末の時計 ザ・クロック》と《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》の『縫合』ディスペクター。 「相手がカードを使った時」と「相手のクリーチャーが攻撃する時」のカウントはそれぞれ別です。 関連 + ... 【企画】連結!集結!ディスペクター! カードリスト:SYS 《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》 《終末の時計 ザ・クロック》 評価 選択肢 投票 壊れ (1) 強カード (1) 良カード (0) 微妙 (0) 分からない (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/2477.html
蒼神龍ワールド・オブ・ウィズダム VR 水文明 (8) クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン 11000 ミステリアス・ソウル ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、各プレイヤーは、自身の手札と墓地にあるカードをすべて山札に加えてシャッフルする。 ■各プレイヤーのターン、そのプレイヤーがそのターンではじめてカードを引く時、かわりに、そのプレイヤーの山札の上から3枚を表向きにする。そのプレイヤーは、その中からカードを1枚選び、コストを支払わずに使用してもよい。その後、残りのカードを持ち主の墓地に置く。 ■W・ブレイカー 作者:ぐりぐら 備考:コストを+1する必要があるかも? フレーバーテキスト 収録 DMGG-01「エピソード1 トリニティ・ワールド」 評価 二つ目の能力で使用できるカードの縛りを排除。 -- ぐりぐら (2011-09-26 02 29 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/456.html
【作品名】ガン×ソード -GUN×SWORD- 【ジャンル】アニメ 【名前】ヴァンwithダン・オブ・サーズデイ 【属性】オリジナルのヨロイ 【大きさ】50mくらい 【攻撃力】剣装備(人型時) 2kmほどの爆発で無傷な50mほどのヨロイを剣で切り裂ける その斬撃で無傷な500mほどのヨロイを剣で一刀両断できる 剣型になって突進することにより2kmほどの爆発で無傷な50mほどのヨロイにダメージを与えられる 【防御力】2kmほどの爆発で無傷 シールド:即時展開の40mほどのシールド 300mほどの爆発を起こすレーザーの3連射を防げる 【素早さ】100mほどの距離から光学兵器によって撃たれたレーザーを 発射後にシールドを展開して防げる 剣型になることにより、それと互角に渡り合える相手を 翻弄するほどの速さで飛行・戦闘可能 宇宙飛行・戦闘可能 人型で500mほどの距離を一秒ほどで移動 【備考】人型←→剣型に変形可能 変形は即時かつ自在に行える 【長所】バカ 【短所】童貞 基地無しでは1週間ほどで生命の限界がくる 【備考】「ヨロイ」は作中でのロボットなどの兵器や乗り物を表す用語 1スレ目 877 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/06(月) 20 17 32 ダン・オブ・サーズデイ考察 ○デビルガンダム~ミラーアクエリオン 一刀両断勝ち △グランドマスター 倒せない倒されない ×コアトリクエ ビーム負け ×大気圏を 大きさ負け ×ケルビム 凍結負け ×ユーラシア 大きさ負け アンチゼーガ・コアトリクエ>ダン・オブ・サーズデイ≧グランドマスターガンダム≧ミラーアクエリオン なんか壁案ない?
https://w.atwiki.jp/gemenee/pages/32.html
ザ・ランド・オブ・ドラゴン 野営地の奥に行く ハートレスを倒す シャン隊長に話しかけて、任務をクリアする×3 シャン隊長に話しかける 関所の奥に行く 山道を抜ける 洞窟に入って、奥に行く ハートレスとバトル 獲得:ソラ「スライドダッシュ」 ピン「HP」「ハイパーヒーリング」 山頂のほうに行く ハートレスとバトル 山頂から戻る 関所に行く 都に行く ハートレスとバトル 宮殿に行く シャン・ユーとバトル 獲得:ソラ「エリアルスイープ」 ドナルド「HP」 グーフィー「グーフィーターボ」 ムーラン「HP」 キーブレード「ヒドゥンドラゴン」獲得 二回目 ホロウバスティオンでの群集バトル後 黒コートを追いかけて雪山を登る 黒コートとバトル 宮殿の前でハートレスとバトル 宮殿の扉のところまで行く ノーバディとバトル イベント後、宮殿前でボス(ハートレス)とバトル 獲得:ソラ「サンダーエレメント」 ドナルド「HP」グーフィー「トルネドフュージョン」 ムーラン「HP」
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4002.html
緑軍師レジェンド・オブ・マナ レア 自然 7 6000 バトルウォーカー ■各プレイヤーが自分自身のターンに手札からマナゾーンに置けるカードは2枚になる。 ■W・ブレイカー (F)地の利を貶す者勝利を落とす。 作者:まじまん 通常ルールでは1ターンに1枚のマナチャージが原則ですが、このクリーチャーの能力によって2枚までチャージする事ができるようになります。 評価