約 2,858,371 件
https://w.atwiki.jp/darius/pages/44.html
商品名の横に★が付いている物は「iTunes Store」で、●が付いている物は「mora」で配信中。 商品名 TAITO GAME MUSIC VOL.2 (1987) レーベル アルファレコード初代の原曲、アレンジ曲を収録した記念すべきシリーズ初のサントラ。アレンジはZUNTATAとコンスタンスタワースが行っている。原曲は当時のサンプリング技術の問題で、今聞くとノイズや音割れが厳しい。 PCエンジンズ・ワールド・オブ・ダライアス(1989) レーベル バンダイ・ミュージックエンタテインメントスーパーダライアス1をHuカード移植したダライアスプラスのCD。つまりHuカード音源による初代曲のアレンジ集といえる。ゲームオリジナルに加え、磯田健太郎氏のアレンジも収録。 G.S.M. TAITO Vol.4 ダライアスII(1989) レーベル ポニーキャニオンダライアスIIのサントラ。ナイトストライカーとのカップリング。CD2枚組で、DISC1には両タイトルのアレンジ曲が収録されている。「FREE THE LOVE」はIIを代表する楽曲「Say PaPa」のボーカル版である。DISC2にオリジナル音源が収録されているが、全曲連結された状態での収録となっている。 ZUNTATA LIVE(1990) レーベル ポニーキャニオン1990年のZUNTATAのライブCD。初代、IIより「OLGA BREEZE」「FREE THE LOVE」「Chaos」が演奏された。 G.S.M. TAITO Vol.6 新大陸(1991) レーベル キャニオンレコードタイトーのゲームのオムニバスCD。IIから「Muse Valley」の原曲、アレンジ曲が収録されている。 スーパーダライアスII~PCエンジン・ワールド(1992) レーベル NECアベニューゲームサイドで「誰得」と揶揄されたCD。ゲーム本編よりも先行発売された。コイン投入音は本編では使用されなかった。 参考動画(ニコニコ動画) PCエンジンCD-ROM2『スーパーダライアスⅡ』前半 PCエンジンCD-ROM2『スーパーダライアスⅡ』後半 スーパーダライアスII BGM 1500名盤シリーズ ダライアス(1992) レーベル ポニーキャニオン原曲に加え、棚橋UNA信仁氏によるアレンジ曲が追加された復刻版。原曲は1987年に録音されたものの流用であり、ノイズや音割れがやはり厳しい。現状、初代の原曲をクリアに聴きたければREBIRTH版を入手するしかない。ちなみにスーパーダライアスに収録されている音源は当時新録されており、このCDよりはノイズや音割れは少ない。 Super Famicom New Game Sound Museum(11月情報号) (1993) レーベル 徳間書店インターメディア徳間書店インターメディアが出版していたゲーム雑誌"スーパーファミコンマガジン"の付録CD。多数のタイトルから数曲ずつ収録したオムニバス形式になっている。ダライアスフォースより「彩星」(ZONE A・K)「DARIUS FORCE」(ZONE B・I・O)を収録。 ダライアス外伝(1994) レーベル ポニーキャニオンダライアス外伝のサントラ。原曲に加え、棚橋UNA信仁氏による「VISIONNERZ」アレンジが収録されている。ライナーノーツには作曲者により、ダライアス外伝の世界で起きた事件について、ユング心理学を用いて解説されている。 DARIUS THE OMNIBUS -世代-(1997)★ レーベル ソニーレコードZUNTATAメンバーによる初代とIIのアレンジアルバム。 ダライアス外伝 -THE LAST KISS-(1997)★ レーベル ソニーレコード棚橋UNA信仁氏によるダラ外のアレンジアルバム。原曲より大幅なアレンジが施されている。 G-ダライアス(1997)★ レーベル ZUNTATA RECORDSGダライアスのサントラ。隠しトラックの16曲目が存在する。内容はシーマの鳴き声。 ZUNTATA LIVE 1997 -CINETEQUE RAVE- (AUDIO FILE)(1997)★ レーベル ZUNTATA RECORDS1997年のZUNTATAのライブCD。外伝、Gより「KIMERA II」「G-ZERO」「投影」「FAKE」「VISIONNERZ」が演奏された。ただし残念ながら「投影」はこのCDに収録されていない。「FAKE」「VISIONNERZ」はアレンジ版であり、「VISIONNERZ」はTHE LAST KISS版と同一のアレンジ。 G-ダライアス 未・来・完・了(1998)★ レーベル ソニーレコード棚橋UNA信仁氏によるGダラのアレンジアルバム。THE LAST KISS以上に大幅なアレンジが施されている。 PRESENTS(1998) レーベル ZUNTATA RECORDS当時ZUNTATAより発売されていたアルバム『Stoic Romance』と『10cm四方の青空』に付属していた応募券を送ると貰えたCD。『ZUNTATA Visual Clip Vol.2 ダライアス外伝』内で使用された「Miss Direction」「The Last Kiss」の二曲を収録。 ZUNTATA LIVE 1998 「guten Talk」 from the earth ~AUDIO FILE~(1998) レーベル ZUNTATA RECORDS1998年のZUNTATAのライブCD。「B・T・DUTCH」「G ZERO」「VISIONNERZ」「FAKE」「CHAOS」が演奏された。 ZUNTATA HISTORY L ab-normal 1st(1999)★ レーベル ZUNTATA RECORDS1986年から95年までの作品から選曲された、ZUNTATAのベストアルバム。初代、IIより「BOSS 7」「Cosmic Air Way」「Captain Neo」「OLGA BREEZE」「MUSE VALLEY」「say PaPa」の原曲を収録。 ZUNTATA HISTORY L ab-normal 2nd(1999)★ レーベル ZUNTATA RECORDS1986年から95年までの作品から選曲された、ZUNTATAのベストアルバム。外伝より「VISIONNERZ」「FAKE」「SELF」の原曲を収録。 ZUNTATA HISTORY L ab-normal 3rd(1999)★ レーベル ZUNTATA RECORDS1996年と97年の作品から選曲された、ZUNTATAのベストアルバム。Gより「KIMERA II」「Adam」「未来完了from7」の原曲を収録。 ZUNTATA NIGHT(1999)★ レーベル ZUNTATA RECORDS1999年のZUNTATAのライブCD。CLUB REMIXされた楽曲が全曲ノンストップで演奏され、今までのライブCDとは一線を画する。外伝より「E・E・G」「FAKE」「VISIONNERZ」が演奏された。 GALLERY ~オブジェ~ the VERY BEST of OGR(1999) レーベル ZUNTATA RECORDSOGRこと小倉久佳氏のベストアルバム。Gより「G ZERO」「B.T.DUTCH」「KIMERA II」「Adam」の原曲が、初代、II、外伝より「CHAOS」「BOSS7」「cynthia」「VISIONNERZ」「FAKE」「SELF」のアレンジを収録。「VISIONNERZ」はguten Talk版と同一のアレンジ。 GAME MUSIC II 黎明記 the VERY BEST OF Mar.(2000)★ レーベル ZUNTATA RECORDSMar.こと高木正彦氏のベストアルバム。『世代』に収録されているFree the Loveのアレンジ版「譲愛自由 Free the Love」を再収録。 DARIUS PREMIUM BOX-REBIRTH-(2005) レーベル ZUNTATA RECORDS初代、II、外伝、Gの4作品のサントラに加え、DVDも付けた豪華決定版。オリジナルサウンドトラック集であり、以前のサントラに収録されていたアレンジ曲は省かれている。初代、IIは新規録音されており、ノイズや音割れはなくなり、音色は鮮明になっている。外伝はリマスタリングされ、聞き取りづらかった細かな音が鮮明になっている。Gは以前の音源のまま収録。ただ隠しトラックが未来完了に結合されている。現在はプレミアが付いている。 ダライアス(2007)★ レーベル ZUNTATA RECORDS「iTunes Store」配信限定の初代のサントラ。 ZUNTATA 1993 LIVE 「再生の記憶に関するレポート」(2007)★ レーベル ZUNTATA RECORDS1993年のZUNTATAのライブアルバム。「iTunes Store」配信限定。初代より「CHAOS」が演奏された。 ダライアス リミックス(2007) レーベル SWEEP RECORD"スーパースィープ"と"ベイシスケイプ"による初代とIIのアレンジCD。ライナーノーツには、ダライアス写真集に収録されていた初代のマンガが再録されている。 ダライアスII(2009)★● レーベル ZUNTATA RECORDS配信限定のIIのサントラ。プレミアムボックスに収録されていた物と同内容。 サーガイア(2009)★● レーベル ZUNTATA RECORDS配信限定のサーガイアのサントラ。 ダライアスオデッセイ スペシャルCDアルバム(2009) レーベル エンターブレインエンターブレイン運営のオンラインショップ"エビテン"で限定販売された「ダライアスバースト DXパック」に付属。前半は小倉氏の選んだ歴代BGMのメドレー、後半はダライアスツインのサウンドトラックとなっている。現在はDXパックが完売となっている為、入手不可。 ダライアスバースト オリジナルサウンドトラック(2010) レーベル ZUNTATA RECORDSダライアスバーストのサントラ。ゲームで使用された物よりも音質が良く、プレイ中には聞こえなかった様な細かい音も確認出来る。また、一部楽曲はより作曲者の意図に近い形の「ノーカットオリジナル版」として収録されている。1月19日付のオリコンデイリーチャートで17位にランクインした。 ダライアスバースト リミックス ワンダーワールド(2010) レーベル ZUNTATA RECORDSダライアスバーストの2枚組アレンジアルバム。総勢18名のアレンジャーが参加し、多種多様なサウンドが展開されている。また、ボーナストラックとして「Good-bye my earth」のロングアレンジバージョンと、「The world of spirit」のプロトタイプ(ZONE Aバージョン)が収録されている。 ZUNTATA HISTORY L ab-normal Limited(2010) レーベル ZUNTATA RECORDSワンダーワールドの購入者特典CD。応募期間中にワンダーワールド付属の応募券とCDの感想文を送った人全員が貰えた。ダライアスバーストの没曲(後にバーストACで採用)「Opposition」「Departure」を収録。 ダライアスバースト アナザークロニクル 先行試聴盤(2010) レーベル エンターブレインエンターブレイン出版の雑誌「アルカディア」2010年12月号の付録CD。ダライアスバーストACより「組曲 光導 -第1曲 鉄の化石-(道中部分のみ)」「Opposition」「Departure」を収録。 ダライアスバースト アナザークロニクル オリジナルサウンドトラック(2011) レーベル ZUNTATA RECORDSダライアスバーストACのサントラ。AC版の楽曲の他、ライブイベント『EXTEND』で演奏された「KOHDO Floor Version」も収録。尚、「他のCDで発表済の楽曲は原則収録しない」という方針の為、「Opposition」「Departure」の二曲は未収録となっている。 タイトー レトロゲームミュージックコレクション1 シューティングクラスタ(2011) レーベル ティームエンターテイメントタイトー往年の作品から選ばれた5タイトルのBGM全曲を収録したオムニバスCD。収録タイトルの一つとしてダライアス外伝が選出されている。全曲オリジナル基盤から収録し直しており、従来のサントラCD版とは音の聞こえ方等が異なる部分も多い。 ダライアスツイン オリジナルサウンドトラック(2011)★● レーベル ZUNTATA RECORDS配信限定のダライアスツインのサントラ。ダライアスオデッセイに収録されていた物と同内容。 ダライアスバースト アナザークロニクル Live in O-EAST -revolt-(2011) レーベル エンターブレイン2011年3月6日に行われた「ダライアスバーストAC」ZUNTATAライブの模様を収録したライブCD。エビテンの専売商品となっている。初回限定版にはライブの模様を収録したDVDも付属。 タイトー レトロゲームミュージックコレクション5 シューティングクラスタ アゲイン(2012) レーベル ティームエンターテイメントタイトー往年の作品から選ばれた9タイトルのBGM全曲を収録したオムニバスCD。収録タイトルの一つとしてGダライアスが選出されている。全曲オリジナル基盤からの新規録音で、1収録の外伝同様に従来のサントラ版とは音の聞こえ方が異なっている。 ダライアス外伝 オリジナルサウンドトラック(2012)★● レーベル ZUNTATA RECORDS配信限定の外伝のサントラ。「タイトー レトロゲームミュージックコレクション1」に収録されている物と同内容。 COZMO ~ZUNTATA 25th Anniversary~(2012) レーベル ZUNTATA RECORDSZUNTATA25周年記念アルバム。ディスク2に、『ZUNTATA Visual Clip Vol.2 ダライアス外伝』内で使用された楽曲「Miss Direction」を収録。 ZUNTATA HISTORY Lab -normal Limited2(2012) レーベル ZUNTATA RECORDSCOZMOの初回限定版特典CD。ダライアスバーストアナザークロニクルEXから「catabolism」「finale」、ダライアスバーストセカンドプロローグから「カンナンシンク」等4曲を初収録。「Opposition」「Departure」を再収録しているほか、ダライアスIIの「OLGA BREEZE」のライブ版を収録。 ダライアスバースト クロニクルセイバーズ オリジナルサウンドトラック(2016)★● レーベル ZUNTATA RECORDSダライアスバーストCSのサントラ。新規に追加された楽曲を収録。また、過去に限定盤でのみ収録されていたACEXやSPの楽曲も再収録されている。 ダライアスバースト クロニクルセイバーズ オリジナルアレンジアルバム(2016) レーベル ZUNTATA RECORDSPSVita版ダライアスバーストCS・ショップ限定版の特典。DLCコラボの内、タイトーとセガの作品(6作品)のアレンジBGMを収録。1作品につき2曲収録されており、全12曲。 ダライアス 30thアニバーサリーエディション(2017) レーベル ZUNTATA RECORDS初代、II、外伝、Gのアーケード4作+GB版サーガイア、MD版II、SMS版サーガイア、SFC版ツイン、SNES版ツイン、フォース、携帯版ワイド、外部出演作、新規アレンジ楽曲と、バーストシリーズ以外のタイトー制作音源をすべて収録したディスク7枚組の大作BOX。ただし各サントラのボーナストラックは収録無し。 音源はすべて再リマスターされたのに加え、2016年にアーケードアーカイブスで発売された初代をディスクパッケージとして収録。この初代はAAs版に加え、インストラクションカード再現とOld Ver.の先行収録が行われている。 ダライアスバースト クロニクルセイバーズ オリジナルアレンジアルバム2(2017) レーベル ZUNTATA RECORDSPS4版ダライアスバーストCS・ショップ限定版の特典。DLCコラボの内、ケイブとエイティングの作品(6作品)のアレンジBGMを収録。1作品につき2曲収録されており、全12曲。
https://w.atwiki.jp/punkpiyo/pages/80.html
セイントジェムス過去見リスト プロローグ 1年1月1週-1年1月2週-1年1月3週-1年1月4週 1年2月1週-1年2月2週-1年2月3週-1年2月4週 1年3月1週-1年3月2週-1年3月3週-1年3月4週 1年4月1週-1年4月2週-1年4月3週-1年4月4週 1年5月1週-1年5月2週-1年5月3週-1年5月4週 1年6月1週-1年6月2週-1年6月3週-1年6月4週 28期 1年6月1週 イベント名 登場人物 投入アイテム 備考(カンソウなどっ!) 偉大なる? シリカ、ペリドット ハニビーン インカ邸の侍女頭が教会を訪ねるが司祭は留守。ペリくんの説明を誤解?した彼女は司祭を探しに外へ・・・ 天罰 女の子、トパーズ ハニビーン ねこのしっぽで油売ってお忙しそーなトパ様に、↑シリカを連れたタン様がw「うわはははははははい!」と動揺してるのカワイーv最後に「息抜きもほどほどに」って釘さされてんのvv 捜索願い タンザナイト、モルダバイト、コーラル ハニビーン テクタイト領主の子息が家出をっ・・・その理由を聞いて、国王曰く無鉄砲は親譲り。 行き倒れ? ラブラドライト、ペリドット、 腐 フレイルに家出したハズのラブちゃんは王都で財布をすられて、おなかすいて倒れる。『ペリドット、ラブラドライトを拾う』が連続発生 ペリドット、ラブラドライトを拾う ペリドット、ラブラドライト、オパール、フランクリン、フローライト、アイオライト、ラリマー、ソーダライト 『行き倒れ?』から連続発生 ラブちゃん、自称ラッキ・イ・ケーダ(笑) 悩みは多し トパーズ、聖乙女 腐小麦粉 胸が潰れそうなくらい悩んでる司祭様(笑)の相談にのる?選択肢アリ。要はナンパですねw ジェイドの災難 ジェイド、コランダム、ロボ マッシュルーム あのナイトメアより凶暴な教授wと出会ってしまったぁ アメトリンのお掃除 インカローズ、アメトリン ハニビーンシロップ 体調も回復し世話係りに復帰したアメトリン。部屋を掃除しながら鏡を手に取り・・・ 荒れた庭が好き アポフィライト、バライト、ラブラドライト ハニビーン たいくつするアポフィ、そのとき庭に人の気配が・・・?!ラブちゃんがアポフィの家に入った最初のイベですね☆ ラブラドライトの部屋。出来る バライト、聖乙女 腐コウモリビスチェ 庭が荒れてて本当によかった・・・バライトさんカワイイ 他のイベント発見の際はお知らせ下さいませ♪ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34674.html
登録日:2016/07/03 (日曜日) 09 27 00 更新日:2024/09/05 Thu 01 54 19NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 OGR STG TAITO ZUNTATA アーケード シューティング タイトー ダライアス 優れた演出 実は問題作? 横STG 殿堂入りSTG 高難易度 ツナサシミー △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ダライアスIIとはダライアスの2作目であり、外伝より外伝らしい本編である(外伝も本編になったのは内緒)。 今回は2画面モニターと1画面減ったものの、その分キャラサイズは大幅アップ。 文字通りの大型戦艦とのバトルが見物である。 特に2画面に収まりきらないYAMATOのスケールは驚愕の一言。 今回も新型筐体のため、買い渋りが起こると判断したのか、前作筐体をIIにコンバートする形で3画面バージョンも販売された。 こちらはアイテムの挙動が異なるなど、同じゲームとは言えない部分もある。 スピンオフ的作品として、SFCで「ダライアスツイン」と「ダライアスフォース」が発売された。 ストーリー ダライアス歴1813年 ダライアスのZONE XorZ後の話。 ダライアス外伝とは別の惑星オルガへと脱出に成功したプロコとティアット。 その1600年後、地球圏からのSOS信号を受信。 かつての害悪ベルサーの存在を確認したオルガ政府は派遣を指示。 惑星ダライアス由来の純正タキオンドライブ技術を駆使し、亜空間航行を可能にまで改造されたシルバーホークはかつての英雄の直系子孫に委ねられた。 プロコJr.、ティアットヤング。 …Operation ORGA BREEZE、銀色の鷹が再び羽を広げる。 ストーリーボード上はG、初代、外伝に続くエピソード4となる。 発売当初は「初代から1万年ぐらい後」となっていたが、バースト発売に伴う整理で初代から1600年後に設定しなおされた。 この後は100年後にバーストが続く。 ゲームシステム ダライアス同様に一撃死・残機制の(画面以外は)オーソドックスな横シューティング。8方向レバーと2つのボタンで自機・シルバーホークを操作する。 Aボタンはショット、Bボタンがボムという組み合わせも初代同様である。 ZONE(ステージ)は全7面構成。クリアごとに次のZONEを2択で選ぶ樹状ステージも変わりない。 前作ではボス戦からシームレスで自機を動かして選ぶ形だったゾーン選択は本作からカーソルを操作して選択するという方式になったため、 うっかり中央分離帯等の地形にぶつかって死ぬといった事故はなくなった。嬉しいような寂しいような・・・ 今回の舞台は太陽圏で太陽→水星→金星→月→地球→火星→木星の順で進む。 ただSTAGE5(地球)を見る限り救出が間にあって無い疑惑がする。 エンディングでも太陽系人について触られる事が無いしね…。 今回のパワーアップはショット、ボム、アームに加えてレーザーが追加になった。 ショットはノーマル→ワイド→ナパーム+ワイド、ボムはノーマル→ダブル(下方前後)→地走ダブル→マルチボムとなっており、上方向の攻撃が非常に薄い。 これをカバーするのが新兵器のレーザー。ウェーブに代わって地形を貫通する便利な兵器である。強化することによって上下方向、上下斜め方向をカバーしていき、最終的には前方に向かっても飛ぶようになる。 逆に自機装備にウェーブが登場しない唯一の作品でもある。一部中ボスやボスは使ってくるが。 アームは前作の問題点だったハイパーアーム(金)で地形と接触した際の跳ね返りや一部の攻撃での即死が廃止され、 更にノーマルアーム(緑)の時点で地形耐性がついていたりとシリーズ屈指の高性能である。 耐久値残り1発でもサイズが変わらないのは心臓に悪いけどな!あと前述の変更によりハイパーアームがただのスーパーアーム(銀)の色違いに。 ちなみに前作ではアーム枚数に最大25枚の上限が設けられていた事が近年発覚しているが、こちらはアーム枚数に上限が設定されていない。後述の理由であまり恩恵を受けてないのは禁句。 ほぼネタの範疇だが、あるバグ(*1)を利用する事で 最大95枚という「それどこのバーストACの防御力上昇ルールだ」 なんて芸当も可能。 本作では取得すると画面内の敵にダメージを与えるアイテム(と取得するとボーナス点がランダム加算されるアイテム)が登場しない代わりに、核トーチカなる特殊ザコが登場する。 これはハッチが開いてる時にこちらの攻撃を当てる事で高威力の大爆発が起き、画面内のザコ敵を一掃させる。 地形設置型と浮遊型の2種類あり、浮遊型は爆風がスクロール方向へ複数回発生させる性質があるので ある程度泳がせてから爆破する事で、効果を長引かせることが出来る。 序盤ではボス戦でも登場し、1面ボスに関してはなんと一撃で倒せてしまう。毎度のように爆殺されるHYPER STING哀れ・・・というかなんで一緒に引き連れてきた? ただし中盤以降はハッチを開かせるのに特定の手順が必要(*2)だったり、絶対に開かないダミーも登場し始める。 とあるエンディングで「来年はダライアスIII」というメッセージが出るが、その来年は未だに来ていない。 次作は外伝だったし、次の多画面という意味でもバーストACである。 スタッフの間でもネタにされる永遠に来ない来年であったが、2016年にスタッフの一人により「ありゃあ消し忘れだった」という発言が飛び出している。 後夢オチとバッドエンドも初代から引き続き搭載されている、幸いにも惑星は壊れないが。 新規設計された純正2画面筐体は初代よりもサイズがコンパクトになったことからそこそこ出回ったものの、現在は初代の3画面筐体(ダライアスで動いているのは日本に6台、ニンウォリを含めると10台程度?)よりも現存している数が少ないとされる超貴重品。 秋葉原Heyでも純正筐体は確保できなかったようで自作筐体による稼動となっている。その代わり超大画面リアプロTV×2台なのでケツが揺れないのを除けば純正よりも大迫力ではあるが。 現在純正2画面筐体で営業稼動しているロケは新潟県長岡市のテクノポリスのみ。タイトー社内にも保管がされていないため、移植の検証やイベントでのシリーズ全稼働はこの筐体を借りて行った。 3画面版は愛知県西尾市の天野ゲーム博物館と東京都新宿区高田馬場の高田馬場ミカドの2箇所で稼働が確認されている。 サウンド 前作で好評だったOGRによるサウンドは本作でも続投。 初代とは作風を変え、明るめ、穏やかな曲が多く、こちらも名曲揃いである。 そして演出面でもパワーアップ。 ZONE AのBGM「ORGA BREEZE」は曲がかかり始めてから、WARNINGを通して曲が続くという新たなパターンを構築(冒頭のツナサシミーもこの曲の一部)。 FINAL ZONE用の「Say papa」は前のZONEクリアジングルから前奏が始まり、イントロまでは全ての音が無音、そしてイントロ開始と共にまた音が戻り、ボスまでぶっ続けで流れ続けるという巨大スケールの一曲である(ちなみにサントラ版はクリアジングル~イントロ間が長い完全版)。 外伝、バーストと続く曲とステージのシンクロの開祖である。 ただ、Say papaはステージによってサビなのにWARNINGが来なかったりする。これは単にステージ長を考慮せずに曲が組んであるため。 なので外伝のSELFからは曲のかかり始める位置をずらす事により、ボスの出現タイミングと曲を合わせ込んでいる。 欠点 ……と、演出面は正統進化しているが、肝心のゲームシステム面は結構荒いのがダラⅡ。 タイトーの演出重視の負の面が出たタイトルでもある。 一番の問題はミスするとアーム以外のパワーアップ段階が最弱まで戻ること。 前作では、ミスすると「その時点で装備されていた武装の最弱段階(例えばレーザーのLv.1、マルチボムのLv.1…など)」に留められていたが、本作では容赦なく『最弱』まで落とされる。 戻り復活からその場復活になったこともあり、一度のミスで残機が全て溶けることも・・・ 後半面でのミスからの復帰となると、攻略パターンから外れた状態からであるという前提条件も付け加えられることによって、少ない残機までもを利用し強引に進めるなどしないとほぼ無理ゲーと化すので、事実上FINAL ZONEボス辺りまではノーミスクリアが強制されている(一応、極まったプレイヤーによって綿密なパターン化が進められた結果、実は「アーム以外パワーアップせずにクリア出来る=どこからでも復活可能」とのことだが…)。 一応救済処置として残機1以下、初期装備の状態で条件を満たしてアイテムを持った編隊を全滅させると アーム以外 の全パワーアップが1~2段階強化される「スペシャルパワーアップ」が放出されるのだが、貧弱な装備で編隊を全滅させることすら一苦労であり救済処置として働いてるかはやや怪しい所がある。 せめてショットが拡散弾になるくらいでないと後半面では焼け石にお湯である。 生命線となるアーム(青アイテム)の数も前作から明らかに激減。 前作は最大25枚の上限付きながら青アイテムの出現数が多めで、貯めまくったアームでゴリ押しする戦術も取りやすかった。(*3) それに対して今回は難易度EASY(ランクA)でも無被弾で最大19枚。 NORMAL(ランクB)ではわずか15枚。 これにより被弾数を極力減らしていくパターン作成を要求される事になった。 難易度NORMALでの6面では青アイテムが一切出現しない ので、5面ボスでアームを剥がされてしまいノーアーム進行を余儀なくされて神経をすり減らしたプレイヤーも多いはず…。 更に上記のスペシャルパワーアップだが、どうにか苦労して回収できても どういう訳かこの状況下で一番欲しいであろうアームが装備されない というご無体な仕様。 工場出荷設定の基板難易度NORMALが他のゲームでのHARD設定となっている。 この設定では無論難易度が高い上にアイテムが少なく、シルバーホークがフルパワーにならない。 これについては当初はフルパワーになれるEASY設定が本来のNORMALとして製作されていたが、営業判断により難易度表記だけをそれぞれ一段階下げさせられた結果によるものらしい。 ・・・ショットとレーザーは特定の段階で止めた方が使い勝手がよいので、アイテム数減少の影響があまりなかったりするのは禁句。 HARDEST設定(ランクD)のアイテム数の少なさは全種類含めて8個だけとゲロ吐けるレベル。レーザーアイテム出ない上にアームも無被弾で最大5枚って…。 中ボス等の硬い敵が増えたりボスが全体的に硬くなったため、初代では重視されなかった高速連射の重要性が上昇。 外部連射装置があると特に後半面の中ボスやボス戦の難易度が劇的に下がる。ショットに30連を仕込んだ状態でのRED CRAB(4面ボス)やYAMATO(5面ボスの片割れ)はある意味必見。 もっとも本作の基板には連射を設定できる項目があり、それを高速にすることでそれなりの速度(秒間12連)になる他、異様に硬いボスや速攻撃破しないと手に負えなくなるボスがいないので、多少難しくなるが練習次第で十分クリア可能な範疇に収まっているのは救いか。 この高速連射が正義なデザインは後のシリーズ作では改善されるどころか、更に加速していくことになっていく・・・。 とバランス面では疑問符が付く部分はあるが、同時期の高難易度作品と比べると良心的な難易度であるのも確か。 ステージ攻略面では奇しくも同年稼働となった横シュー御三家の続編(『グラディウスⅢ -伝説から神話へ-』と『R-TYPEⅡ』)のように少しのパターンミスが死に直結する異様なシビアさはなく、 どちらかといえば要所要所のランダム要素によるガチ避けが難しくしている部分が多い。 連射有無で難易度が変わる点は否定できないが、興味を持った人は是非難易度に尻込みせずに難易度EASYからプレイしていって欲しい。 なお、2画面版の初期ROMや3画面版は特定の動作をすると高確率でフリーズする。 とりあえずボスを倒したらボタンから手を離そう。 特異点 外伝より外伝らしいという点だが、IIの仕様には後作に受け継がれなかった要素が多い。 レーザーの仕様変更でメインショットから外れ、ウェーブにもならないパワーアップ 先に下2方向になるボム ノーマルアームの時点で地形耐性が付いているアーム 核トーチカ 全滅アイテムとボーナスアイテムの廃止 魚類以外のボス 登場しないGREAT THING 仕様変更されたレーザーが第3のパワーアップという位置づけ パワーアップ持ちの雑魚を全滅させないと出ないし、色が分からないアイテム の癖に全滅しても出さない編隊が混ざってる。 などなど。 これらがあるからIIらしいというのか、これらがあるからダライアスっぽくないと思うのかは両極端だが、そのくらいアクが強かったという作品である。 海外版 海外では『サーガイア(SAGAIA)』のタイトルで発売された。(*4) こちらもバージョンが複数あり、言語以外は日本版と同内容のものとは別に 欧州市場向けに制作されたバージョンが2つ(Ver.1、Ver.2)存在する。 この欧州向けバージョン2つについては当時の欧州の子会社から「プレイサイクルを更に短くしてほしい」の要望に応えるべく、 ゾーン数減少、道中短縮化、ボスの耐久度低下、中ボスが特定の面しか出現しない、敵の攻撃を激しくして難易度アップ等と日本版からかなりアレンジされている。 Ver.1は1面が見慣れた赤い太陽ではなく『ツイン』風味の海上ステージになってたり、日本版ではALLOY LANTERNと連戦だったSTEEL SPINEとKILLER HIGIAがそれぞれ単独ボスに昇格(KILLER HIGIAに至ってはまさかのラスボス化と大出世。一体何があった)。代わりにHYPER STINGがリストラと一目でわかる変更点はあるものの、大まかにはプレイ時間を短くしてムズくなった日本版といった作り。 一方Ver.2は敵配置、一部ボスの攻撃パターン、背景がガラリと変化していたり、新規演出が追加してたりとほぼ準新作とも言える状態。 色々「速く」なったRED CRAB、最終ゾーンの1つが実質新規面、目眩ましサイケデリックな背景へスムーズに変化するKILLER HIGIA等見所も多く、日本版を遊びつくした人でも新鮮な気持ちになる事必至。Ver.1でリストラされたHYPER STINGはSTEEL SPINEの出番を奪って復帰しました。 そんな具合で埋もれさすには勿体ない出来である欧州向けバージョンではあるが、後述のNintendo Switch版が発売されるまでは日本で存在を知る手段があるゲーム誌に載せられた程度で非常に少なかった。 そもそもVer.1の時点で市場へ出回った数が少なったようで、 Ver.2に至っては製作こそされたが、実際に市場へ出回ったはタイトーでさえ把握しきれていないという。 Nintendo Switch版への移植の際にも、移植担当のM2にデータROMはあれど基板を動かせられる環境がなかったため、当初は日本版をエミュレートした仮想環境にデータを乗せ換える形で移植検証をしていたが、後に日本版の基板へ欧州版のROMを載せ替えた所、欧州版『SAGAIA』として動作したので実機での検証に切り替えたという逸話がある。 過去に秋葉原HEY等で行われた期間限定稼働イベントでアーケード版を実際に遊ぶことができた。 なお、『サーガイア』のタイトルは日本でも後にゲームボーイ向けの移植作でも使用されている。(ただし、こちらは『II』ではなく『初代』のアレンジ移植) 移植版 いずれも2画面版をベースにした移植。 メガドライブ版 ハード性能との兼ね合いから様々な要素が削除、変更されてしまい、特に迫力はやや損なわれてしまったが、その分テレビの1画面に合わせて遊びやすさ優先で作られている。 全般的な難易度はアーケード版より下がっているし、多くのメガドライブソフト同様連射もソフト側で実装されている。 サウンド再現度も、完璧とまではいかないが悪くない。最終面BGMの小鳥の囀りまできちんと再現されているのは驚き。 なお、これと下記のマスターシステム版でのSay papaはカットされたイントロ部分も含めた完全版での収録。 タイトー内製だが、長年ナツメ製と勘違いされ続けていた。 サーガイア(マスターシステム版) 移植はナツメが担当。発売時には既に日本国内のセガハードがメガドライブに移行してしまっていたため、日本では未発売。 オプション等の基本的な仕様はメガドライブ版を踏襲している。(この影響で上述のメガドライブ版での勘違いを助長させてしまった) メガドライブ版ではオミットされた2面ボスでの二連戦やBG面を使ってアーケード版とほぼ同サイズのボスを再現したりと、ハード性能の制約を感じさせない名移植となっている。 ただしマスターシステムの性能を限界まで駆使したためか、チラツキと処理落ちが激しい。 キムタクが如く2ことLOST JUDGMENT 裁かれざる記憶に何故か「ダライアスII」となって収録された。 一応タイトル周りは変更したが、中身はサーガイアそのものとのこと。 そしてメガドラミニのデコレーションキット「メガドラミニ ZERO」用にこのダライアスIIのROM(のモックアップ)が制作されている。 スーパーダライアスⅡ(PCエンジン スーパーCDROM2) スーパーダライアスの名移植ぶりから相当期待されていたが、延期を重ねた末に発売された割に移植度は高いとは言えず、ゲームバランスもボスデザイン(*5)もBGM(*6)も大胆なアレンジが裏目に出てバッシングされた、通称スーパーコレジャナイII。 現在はあのダライアスRの存在もあって再評価する声もあるが、それも「Rよりはマシ」という声がほとんどである。 一応難易度EASY、NORMALではミス後のパワーダウンが緩和されてたり(*7)、アーケード版で未登場だったGREAT THINGが中ボスとして登場したりといい部分もあるにはあるが…。 セガサターン版 同ハードの外伝移植版に遅れて発売された。 一部敵配置が異なってたり、アンテナ型砲台からのレーザーの判定が左へズレているという問題点はあるが 概ね移植度は良好で、画面の拡大/縮小ボタンを利用して2画面を再現した意欲的な作品である。 オプションで難易度や連射数の変更も可能。 プレイステーション2版 「タイトーメモリーズ2上巻」に収録。画面全体を一度に表示できるようになったことを始めとして、SS版の問題点の多くを修正。 ただし操作に若干遅延が生じてしまうのが悩みどころ。 あとボス戦でやたらとノイズが乗るのはボディソニック信号を音として拾っているからという説がある。 MAME等の一般エミュで動かす時に、特定のchの音量をOffにしないと同じようなノイズが乗るため、タイメモ版はこの現象を検討せずにエミュレーターで動かしていると推測されている。 ダライアスコズミックコレクション(Switch、プレイステーション4)版 M2お約束のフルエミュレーションで、2画面版のみ収録。タイメモ版が動作遅延やらボディソニック誤検出によるノイズなどの不具合があることを考えると、初の完全移植。 画面外にパワーアップ段階やアームの残り枚数を表示出来る等、M2 Shot Triggersシリーズのノウハウが盛り込まれている。 注目すべきは先述の欧州版SAGAIAのVer1、2を収録したこと。 特装版と後から出たCE版にはMD版と日本初お披露目となるSMS版も収録されている。 3画面版は基板が異なり解析が間に合わない事からパスされた。 続編に当たる『ダライアスコズミックリベレーション』に収録されるのでは?と噂もあったが、結局収録されなかった。アプデで『GダラVer.2』の収録が決まったんだから、いっそこっちも救済してよ…。 PS4版配信と同時に行われたアップデートでトレーニングモードが追加。最終面の演出を気軽に味わえたり、NORMAL以上の難易度でフルパワー状態といった遊び方ができるようになった。 ダライアスコズミックコレクション アーケード(Windows(Steam)版) Switch/PS4で発売されていた「ダライアスコズミックコレクション」の通常版(*8)ベースの移植。 独自機能としてマルチモニター表示と疑似ボディソニックとなるサブウーファーに対応により、AC版の筐体に近い環境でプレイすることが可能。21:9のウルトラワイドモニター表示やスケーリングにも対応。 タイトーマイルストーン2(Switch)版 稼働34年目にして「3画面版」が初移植。コズミックコレクション版との兼ね合いから「2画面版」は未収録。 アーケードアーカイブス(Switch、プレイステーション4)版 タイトーマイルストーン2版から約2ヶ月後に配信。こちらも3画面版のみ収録。 アケアカお馴染みのハイスコア/キャラバンモードに加えて、アケアカ版初代譲りの細かい画面設定や1P側/2P側機体の切り替え、残りアーム枚数表示等が追加実装されている。 追記修正は巨大戦艦をツナサシミにしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] わぁいダラⅡ…記事出来たのは嬉しいがなんか校正が雑な上に内容が貶めるような内容に偏っていまいか?(約 30 秒後に聞けますってなんだ)。一応編集応援はするよ -- 名無しさん (2016-07-03 10 04 57) アキバでは未だに現役で頑張ってます あの重低音は昨今のやかましいゲーセン内でもきちんと存在感を放ってる -- 名無しさん (2016-07-03 22 37 32) ボスはやっぱりYAMATOだよねえwww -- 名無しさん (2016-07-03 22 38 29) 最近ダライアス関連の項目が充実してるな -- 名無しさん (2016-07-03 22 59 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/darius/pages/25.html
基礎知識 ゾーンX 電源を入れて「TAITO」ロゴ表示中に、下、X、上、B、L、R、左、Aの順に素早く入力。音がなったら成功。 ピースデストロイヤー、ザンディックII、ガルストヴィック以外のボスと連戦になるボスラッシュモード。 オススメルート ボス攻略 A バイオハザード 第一段階はキングフォスルよろしく腕から真横方向に3way通常弾を連射。例によって腕の上下が安置なので、開始早々安置に陣取り、ボムの連射で腕を破壊する。 腕を破壊した後の第ニ段階は最初に腹からスライムを召喚してくる。スライムは破壊可能なので、スライムを破壊しつつ胴体に打ち込む。 最終段階は周囲に通常弾をバラ蒔きつつ下半身から誘導ミサイルを発射。ミサイルの誘導性は甘いので、飛んできたミサイルをあしらいつつ弱点のコアに撃ち込んでいけば撃破出来る。 B C マディクリスタル D F スパイラルスネイル E サンダーボルトファンズ G I デビルフィッシュ H ピースデストロイヤー J K ステルサー L ザンディックII M グレートフォース N メガロプロス O ガルストヴィック
https://w.atwiki.jp/gods/pages/17037.html
マーラーダラー ジマンテンニョの別名。
https://w.atwiki.jp/darius/pages/134.html
トロフィー/実績 規定の条件を満たす事で獲得できるやりこみ要素。 グレード 名称 条件 備考 プラチナ CHRONICLE SAVIOURS DARIUS BURST Chronicle Savioursの全トロフィーを獲得した。 ブロンズ ORIGINAL CLEAR オリジナルモードをクリアした。 ACモード限定 ブロンズ EX CLEAR オリジナルモードEXをクリアした。 ACモード限定 ブロンズ IRON FOSSIL アイアンフォスルを撃破した。 ブロンズ MUD WHEEL マッドホイールを撃破した。 ブロンズ LIGHTNING FLAMBERGE ライトニングフランベルジュを撃破した。 ブロンズ MIRAGE CASTLE ミラージュキャッスルを撃破した。 ブロンズ HUNGRY GLUTTONS ハングリーグラトンズを撃破した。 ブロンズ THOUSAND KNIVES サウザンドナイブズを撃破した。 ブロンズ BRIGHTLY STARE ブライトリーステアを撃破した。 ブロンズ HYPER JAW ハイパージョーを撃破した。 ブロンズ ANCIENT BARRAGE エンシェントバラージを撃破した。 ブロンズ MASSIVE WHIP マッシブウィップを撃破した。 ACモード限定 ブロンズ DARK HELIOS ダークヘリオスを撃破した。 ブロンズ VIOLENT RULER バイオレントルーラーを撃破した。 ブロンズ GREAT THING グレートシングを撃破した。 ブロンズ SOLID CLAW ソリッドクローを撃破した。 CSモード限定 ブロンズ AZURE NIGHTMARE アジュールナイトメアを撃破した。 CSモード限定 ブロンズ GIGANTIC BITE ギガンティックバイトを撃破した。 CSモード限定 シルバー CAPTAIN NEO オリジナルEXモード、ルート「QUZ」をノーミスでクリアした。 ACモード限定 シルバー ALL NOTHING 全てのボスを撃破した。(原種、亜種含む) AC、CSモード限定ボス含むACモード限定:DUAL SPIN、MASSIVE WHIP系列全機CSモード限定:SOLID CLAW系列全機、AZURE NIGHTMARE系列全機、GIGANTIC BITE シルバー PLANET SAVIOURS CSモードでエンディングを視聴した。 CSモード限定 シルバー PIECE DESTROYER キャッスルシリーズ(ミラージュキャッスル、ファントムキャッスルのいずれか)の全パーツを破壊して撃破した。 CSモードでのムラクモシルバーホークバースト・DLCモードのオパオパなら獲得しやすい シルバー BRAVEST PILOT G.T.Bを自爆させて撃破した。 ACモードのクロニクルモード、残機無限エントリーなら獲得しやすいDLCモードのG.T.Bでも、弾避けとダメージ調整に注意すれば達成可能 シルバー PROCO スコアを250,000,000以上獲得した。(モード問わず) CSモードのKanagawa・裏などで獲得しやすい シルバー ABSOLUTE DEFENDER CSモードのディフェンダーで、ゲージを100%残してクリアした。 CSモード限定 Isantaで獲得しやすい シルバー RUSHING INTO NEXT ZONE CSモードのスクランブルで、4 00 00以下のタイムでクリアした。 CSモード限定 ほぼノーダメージが前提 ゴールド BIRD OF LEGEND オリジナルEXモード、ルート「QUZ」を被弾しないでクリアした。 ACモード限定 ゴールド HAWK EYE 全てのボスをバーストカウンターで撃破した。(原種、亜種含む) AC、CSモード限定ボス含む ゴールド PERFECT SAVIOUR CSモードで全てのエリアをクリアした。 CSモード限定 ゴールド SILVERHAWK COLLECTOR CSモードで全ての機体を購入した。 CSモード限定 ゴールド TIAT スコアを350,000,000以上獲得した。(モード問わず)
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/694.html
ダライアス 要約スレ1-294~297、part30-123 294名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/06/12(日) 08 55 45 ID mNuSmVGl 293 殆ど忘れたけど、1で覚えている分だけ。グラフィックによる演出だけで、 細かい説明はなかったと思う。 ダライアス1(3画面) ・新天地にたどり着く二人 Wルート(オトシゴ) どこかの惑星にたどり着いて、シルバーホークから降りて草原で 真っ赤な夕焼けの前に佇む二人。 二人は新天地のアダムとイブとなるのだろう・・・と予感させるエンディング。 一人プレイだと、エンディングで一人孤独に佇んでいるので、寂しい。 ・どこかの母船にひろわれるエンディング V(カメ)かX(タコ)どちらかだったとオモ 戦いが終わったあとの二機が、反対側から来た巨大な母船に収容され、 母船は去っていく。 この母船が本来の二機の母艦だったのか、それとも戦い終わって行く当てのない 二機を収容してくれた見知らぬ船だったのか、いろいろ解釈できる。 ふたリプレイだと母船の上部から収容される。 一人プレイだと、母船の下部から収容され、母船自体が殆ど見えない。 あとは誰か補足よろ 295294sage2005/06/12(日) 09 06 10 ID mNuSmVGlダライアス1でもう少し思い出した。 ・実は「ゲームだった」エンディング (ルートは忘れた) 3画面筐体(実際のダライアスと違って椅子部分がくっついていない) のゲーム機の前でエンディングを迎える男女。 男性は画面を見て両手で万歳している。その横で女性が 「疲れたー」という感じで後ろにひっくり返ってグダーとしている。 一人プレイだと男性が一人で万歳している。 ・功績を称えられるエンディング (ルートは忘れた) 二人の功績を称えるエンディングシーン。 (群集に称えられたか、偉いさんから表彰されたかはよく覚えていない) 296294sage2005/06/12(日) 09 16 31 ID mNuSmVGlダライアス1で、もう一つのエンディングだけど、 シルバーホークがアップで(1画面の1/2か1/3位の大きさだったかな?) 左から進んできて、しばらくエンジンを緩めて画面上にとどまったあと、再び勢いを つけて右方向へ去っていく、と言うエンディングシーンだったような。 これもあまり自信ないので誰か補足よろ。 ダライアス2は印象が薄くてますます覚えていないんだけど 最終ボスが1~2種類しかなかったような・・・ だからエンディングも1~2種類じゃないかな。 297294sage2005/06/12(日) 11 32 40 ID mNuSmVGl 話は前後するが、 ストーリーとしては、敵・ベルサー軍団の攻撃から母星を守るため、 プロコ(男)とティアット(女)がそれぞれ戦闘機シルバーホークに乗り込み 戦う、と言うような物だったかと。 各面クリアするごとに分岐があり、最終面では7つのルートに行けるはずだが、 2ルートは使い回され5ルートになっている。 それぞれのルート(ゾーン)ごとに特定のボス魚型戦艦とエンディングがあった。 123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/20(金) 02 57 39 ID xgEhyBhb0 まとめスレを偶然拝見して飛んできました。 ダライアスが半端に編集されてるようなので補足をば。 V(カメ): 自機が画面左に現れ、「お見事!次の作品でまた会いましょう」的な 英文のメッセージが表示されて、自機が右側に飛び去って終了。 W(タツノオトシゴ): 自機が新天地の惑星に着陸し、大地に降り立った主人公が夕日を眺めて終了。 X(タコ): 自機が巨大な宇宙船に収容されて終了。 Y(イカ): 実はゲームでしたオチ。ダライアスの筐体で1P側のプレイヤーが ガッツポーズ。2P側のプレイヤーはひっくり返っている。 Z(クジラ): 全体的に青色な巨大都市の上を自機が悠然と飛んでいく。 隠しED: カメを2人同時プレイで倒した場合のED。 敵の親玉っぽいドーム型のメカに攻撃。しかし効かない。 2機の自機が合体して、文字通り「銀の鷹」に変身。 特攻して敵の親玉らしきメカを破壊する。
https://w.atwiki.jp/darius/pages/61.html
曲順、タイトルは1994年発売のサウンドトラックに準拠 曲タイトル 使用場面 作曲者 VISIONNERZ ~幻視人~ ZONE A 道中およびBOSS戦 ~ ZONE B,C 道中 小倉久佳 Burst Out オープニング(後半)ZONE B,L,N,R,T BOSS戦、ZONE H 道中 INDUCTION ゾーンクリア E・E・G ZONE D,E,N 道中、ZONE P BOSS戦 AXON ZONE F BOSS戦 投影 オープニング(前半)ZONE H,J,M,Q,S,U BOSS戦、ZONE K,O 道中 FAKE ZONE D,E,K,O BOSS戦、ZONE F,L 道中 Singing in the BRAIN ZONE G,I BOSS戦、ZONE J 道中 Tranquilizer ZONE C BOSS戦、ZONE G,I 道中 SELF ZONE Z ,V ~ Z,V 道中およびBOSS戦 Refrain ZONE P ~ U 道中 name ネームセット end titles エンディング over ゲームオーバー
https://w.atwiki.jp/gods/pages/51874.html
ダライラマ(ダライ・ラマ) チベット密教で最高位とされる存在。 カンジザイボサツ(観自在菩薩)生まれ変わりとされ、歴代のダライ・ラマは信仰の対象とされる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9338.html
BEFORE DMT-01「色戦争編(カラー・ウォー)第1弾」 NEXT DMT-03「色戦争編(カラー・ウォー)第3弾 協力が生んだ対立(レインボー・テンペスト)」 「色戦争編」第2弾。 前弾とは逆に、特定の文明と組み合わせて効果を発揮するものが多い。 なぜか、こちらのほうが先に完成してしまった。その分、レアリティが低いほど再録カードが多い。レアカードには、ひそかにゴッドがある。 収録カード スーパーレア全5種 《聖龍神リョウラン》 《戦攻城砦フルムーン》 《暗黒覇王ブラックモナーク》 《獣騎神ゲボルグ》 《超神龍ブラムグレール》 ベリーレア全5種 《聖神龍インフィ》 《深き知識の使いワイロポノム》 《幻武神ヒャッカ》 《超神星アレス・ヴァーミンガム》(SR→VR) 《騎爆神クフリン》 レア全15種 《偽りの文明王 ミスター E512M》 《原色竜ガルベリアス》 《原色飛翔ミラクル・ルピア》 《原色晶鎧亜 00000》 《原色星獣クリスミューズ》 《封魔王機ダーク・セインティア》 《霊騎幻獣ハーモニクス》 《封魔闘竜アカシック・フォース》 《霊王機Mr.ウェーブ・ウェブ》 《闘竜幻獣リーフ・デスターク》 《スーパー・スパーク》 《ドンドン吸い込むナウ》 《デーモン・ハンド》 《スーパー炎獄スクラッパー》 《ナチュラル・トラップ》 アンコモン全15種 《無頼聖者スカイソード》 《霊光の化身》(VR→UC) 《電脳聖者エストール》 《封魔霊騎ノスタルジア》 《腐敗電脳アクアポインター》 《冷徹のソーダライト》(R→UC) 《腐敗勇騎ガレック》 《不屈のウレックス》 《無頼勇騎ウィンドアックス》 《霊騎闘竜ハラルド》 《湧水の光陣》(C→UC) 《ナルト・スパイラル》 《溶岩流の手》 《霊森の火柱》(C→UC) 《聖火のバスター・トラップ》(C→UC) コモン全20種 《護聖秘宝イーグル・カーゴ》 《甲蟲王機ビートルーダー》 《闘竜麗姫アントワネット》 《封魔鎧冑バリエル》 《深塊剛勇アングラ・グレープ》 《ドンドン守るナウ》 《光盾の伝道師ラウール》 《光器パーフェクト・マドンナ》(R→C) 《ネオ・ブレイン》(UC→C) 《ダイモス》 《甲殻戦攻キハーノ》 《どんどん掘るナウ》 《サンダー・カチューシャ》 《怨念虫アラクネア・ワーム》 《ドンドン叩くナウ》 《マイキーのペンチ》 《超爆合体 THE・豪快!》 《ドンドン打つべしナウ》(UC→C) 《勇猛霊騎ペス》 《霊騎ザファル・バニキス》 作者:tsukasa