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【検索用 くっはいせふんてぃーん 登録タグ IA VOCALOID く ふろく タケノコ少年 曲 曲か 毛布】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:タケノコ少年 作曲:タケノコ少年 編曲:タケノコ少年 ミックス:毛布 マスタリング:毛布 絵:ふろく(piapro 「夕陽」) 唄:IA 曲紹介 さよなら、セブンティーン 曲名:『グッバイセブンティーン』 タケノコ少年氏の55作目。 2ndアルバム『at new moon night.』収録曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 枕の上、斜めにそっと 被さった髪の匂い 17歳の特別感が 何かをくすぐる 真夏、拭った汗の照りは 君の青春の匂い 特別なんて思えないな 君は剥がされた 「そろそろ、」みたいな 永遠みたいな 忘れぬ誓いは重いかな さよなら、セブンティーン 僕は笑えていますか? 摘まれた花は綺麗だった さよなら、セブンティーン 僕は始まりますか? ボタンを外して微笑む君 真昼の深い夜 (僕ら)何度目か 誰か知る理由もない 回回る扇風機で 声震わせ遊ぶ君 秘密の時を 終わらせた僕に笑う まだまだ 気持ち浮わついて何を思う 知らず知らず さよなら、セブンティーン 僕は笑えていますか? 別れ前、僕らそれを知った さよなら、セブンティーン いつかまた会えますか ベールを外して微笑む君 真昼の深い夜 (僕ら)何度目か 誰が知る理由もない コメント 名前 コメント
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登録日:2015/01/31 Sat 01 16 04 更新日:2024/03/07 Thu 08 28 10NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 RUM RUM-七皇の剣 オーバーハンドレッドナンバーズ セブンス バリアン バリアン七皇 ミザちゃん レアコレ再録 手札事故 蘇生 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 魔法カード みんな行くぞ! バリアンズ…カオスドロー!! 私が引いたカードはRUM-七皇の剣だ! これでいつでもネオタキオン・ドラゴンを呼ぶことができる! R(ランク)U(アップ)M(マジック)-七皇の剣(ザ・セブンス・ワン)とはアニメ『遊戯王ZEXAL』に登場したカードである。 RUMの一種であり、後述するインチキじみた効果を持つ。 概要 アニメにおける効果 通常魔法 自分のエクストラデッキ・フィールド上・墓地の「No.10X」と名のついた モンスターエクシーズ1体を選択して発動できる。(Xは1~7の任意の数値) 選択したモンスターがエクストラデッキ・墓地に存在する場合、 選択したモンスターを召喚条件を無視して自分フィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 その後、選択したモンスターよりランクが1つ高い「C」と名のついたモンスターエクシーズ1体を、 自分のエクストラデッキから、選択モンスターの上に重ねてエクシーズ召喚できる。 記憶を取り戻したナッシュがバリアン七皇に与えたカード。 初使用は「Ⅳvsナッシュ」戦、および平行して行われていた七皇たちのデュエル。 「バリアンズ・カオス・ドロー」により七皇6人が同時にドロー。 オーバーハンドレッド・ナンバーズを特殊召喚し、カオスオーバーハンドレッド・ナンバーズへカオスエクシーズ・チェンジさせた。 ちなみにベクターも所持しているはずだが、この時のデュエルでは一人観戦していたため唯一使用せず その後のデュエルでも使わなかったため、彼だけが唯一の未使用決闘者である。シャイニングは犠牲となったのだ…… まぁ、あのころのベクターが素直にナッシュから与えられた力を使うとは思えないが。 効果は見ての通り、OCGにこのまま出たらぶっ壊れにもほどがあるもの。 1.通常のフィールドからはおろか、墓地かエクストラデッキのオバハンを引っ張り出してランクアップ 2.ランクアップ後の対象は「C」と名の付いたエクシーズという指定だけなので、 ランクアップ効果を無視すれば全てのランク5&ランク9のカオスエクシーズをこのカード一枚で出せる。 アニメゼアルに見られた一体で二体分のエクシーズ素材になる効果などの1枚のカードから即エクシーズする手抜き到達点とも言える効果で、 ほとんどの状況で手札事故にならないばかりか、出せるモンスターの中には汎用性が高いエースモンスター格からデュエルの流れを変えうるゲームエンド級まで幅広く含まれていることを踏まえれば、 アニメ環境なら普通にこれ一枚だけでゲームの勝敗を決めかねない異常な性能であり、明らかに一枚のカードが持っていいレベルの効果ではない。 弱点を挙げるなら効果を使う大前提としてそもそも入手自体がほぼ不可能なNo.、それも7枚しかないオーバーハンドレッドの内1枚と、 そのオーバーハンドレッドに対応したこれまた数が限られるオンリーワンなCNo.の内1枚を必要とする点。 当然本カードの入手もほぼ不可能。 仮に手に入れられたとしても、 所持しているNoによって性能が半場固定されるだけでなく、使える対象も限られるためデュエルの状況次第でミザちゅわ~んになる潜在的リスクという宿命を持っているのが玉に瑕。 とはいえ、そのリスクを差し引いてもリターンがでかすぎるのも事実であり、 ナッシュの言う「人間には到達出来ないカオスの深淵」にふさわしいイカレたカードである。 ……まぁ、某ミザちゅわ~んのおかげでネタカードとしての地位も手に入れたが(詳しくは彼の項目参照) なお、カード名の由来は漫画ZEXALを描いている三好直人氏のデビュー作「七鍵伝-THE SEVENCE ONE-」だと思われる。 どちらにせよ、これほどの強力なカード。 OCG化されたら、どれだけ弱体化されて糞カードになるのか…などと心配されていたのだが…… 追記・修整は装備カードになって囚われているタキオンを救うため、七皇の剣を使ってネオ・タキオンを呼ぼうとする人がお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 光と時の竜…… 最強のギャラクシー決戦!!(半ギレ) 「PRIMAL ORIGIN」(2014年2月15日発売)でOCGに登場。 その効果はと言うと… OCGにおける効果 通常魔法 このカード名の効果はデュエル中に1度しか適用できない。 (1):自分のドローフェイズに通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、そのターンのメインフェイズ1開始時に発動できる。 「CNo.」モンスター以外の「No.101」~「No.107」のいずれかの「No.」モンスター1体を、自分のEXデッキ・墓地から選んで特殊召喚し、 そのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」モンスター1体を、そのモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 まさかのほぼ完全再現。 効果が「適用」されるのはデュエル中に1度、フィールドからはランクアップできないといった特殊な発動条件、 ランクアップ先は事実上、オーバーハンドレットのみになったデメリットこそ付与されたが、 一番関心の大きい原作再現において不必要なデメリットの類は一切なし。 アニメの名シーン&迷シーンの再現をしながら強力カードを使用することができ、しかもそれ自体が適度な縛りとなっている。 このKONAMIの真・ファンサービスに多くの決闘者は満足し、未来皇のランク0とともに神調整としてKONAMIを称賛した。 特に「通常のドローで手札に加えた自身をメインフェイズ1開始時まで公開することで発動できる」というこの効果は 今まで強力すぎてOCG化で過度の弱体化を強いられていたアニメのカードをうまく再現しながらもOCGレベルに調整できる画期的な手段で、 アニメのカードのOCG化ではないが、のちにピースの輪というカードにもこのカードに似た縛りが採用された。 さて、ここからはランクアップ効果について アニメではその強力な効果を持ちながらも、通常オバハンが一体分の1セットしか存在しないために、 状況次第で普通にミザちゅわ~ん状態になっていたが、 OCGならば対象のオーバーハンドレッド・ナンバーズをエクストラデッキに複数用意できるので、 時空竜が装備状態になってるとか、除外とか警告宣告で蘇生制限満たしてないとかでも 他のオバハンを経由することでミザちゅわ~ん状態を回避できる。 ただし発動条件上、デュエル開始時の初手5枚に入っているか、 ドローソースでドローした場合などでは発動できず、やっぱりミザちゅわ~ん状態になってしまう。 もちろんアニメみたいにサーチカードでこのカードを手札に加えても無理。 ついでに、この効果で素材としてエクストラから引っ張て来た進化前のNo.は当然ながら蘇生制限を満たさない為、 「私は死者蘇生で銀河眼の時空竜を蘇生! ……ハッ!?」と、もちろんミザちゅわ~ん状態に(ry 手札で腐ってしまった場合は、ゾンビキャリアのコストなどでデッキトップに戻せば、次のターン使えるようになる。 エッジインプ・シザーを採用できる【ファーニマル】であれば手札事故も多少押さえやすいだろう。 トイポッドで引いた? 知ら管 ちなみに、制約の処理のためか、発動するにはドローしてからカードを公開しなければならないため、 たま~にマインド・クラッシュなどではたき落とされる可能性がある。 もちろん手札に混ぜる前に公開するように。 また公開しなかったり、公開してもメインフェイズ開始時に発動しない…と言ったことは一応可能。 ただ当然ながらその後の効果の発動は不可能なのでやる意味はほぼない。ミザちゅわ~ん状態に意図的になりたいならしてもいいが ちなみにピースの輪のほうはメインフェイズ1にしか使えないが、こちらとは違い開始時に発動する必要はない。混同しないよう注意。 ちなみにすごく珍しいテキストである「適用」が使われているが、 これはダイヤモンドガイなどで使用した場合 効果は発動するが、効果が適用されるのは一度だけという意味である。 要は七皇の剣はデュエル中に本当の意味で一度しか使えないということ。 連続魔法を使った場合、連続魔法の効果でランクアップはできるが、七皇の剣のほうは事実上の不発となる。 このカードに特化しない限りは、スパイス程度に一枚忍ばせる程度が良いだろう。 腐ったらブックス!やホープドラグーンなどの手札コストにしてしまおう! まあ、なんにせよ。 あれほどアニメ版効果がインチキじみていながら、 これほどの再現度を誇ったこのカードはOCG化はKONAMIの歴史上、非常に素晴らしいものだということは間違いないだろう。 私が引いたカードは「追記・修正」だ! これでいつでも、この項目を編集することができ……ハッ!? △メニュー 項目変更 七皇の剣使いにはよくあること -アニヲタWiki- 「「デュエル!」」 「カードを五枚ドローする…」 (来るなよ…絶対に来るなよ……フリじゃないからな!) もうマスターったら照れ屋なんだから…! でも大丈夫、アタシは空気を読んで ちゃんと来て ア ゲ ル ☆ 「カードを五枚ドロー!」 \てへっ、来ちゃった☆/ RUM-七皇の剣 「私が引いたカードはRUM-ザ・セブンス…って、きさまあああーっ!」 七皇の剣使いにはよくあること 当然ながら、初手では来ずにそれ以降デュエル中に引く確率よりも、初手に来る確率の方が圧倒的に高い。 そこへマーフィーの法則やら逆物欲センサーがくるのだから、来てほしくない初手によく七皇の剣がくる。 「私が初手に引いたカードはRUM-七皇の剣だ! これでいつでも七皇の剣を鑑賞することができる!」 通称:「初手七皇」「初手セブンス」「ミザチャンス」 こうなるとゾンビキャリアなどで戻せない場合は、ブラフとしてセットしたり、サモプリGちゃん ブックス!やホープドラグーンの餌にするしかない。 しかしこれで先攻をとっていた場合、事実上初手4枚で挑まないといけないというハンディを背負わされる。 七皇の剣使いはこれからもこの初手七皇の剣と戦い続けることになるだろう。 ……ここまで来るとこのカードはバリアン七皇の「アイドルカード」…なのかもしれない。 サポートカード No.71 リバリアン・シャーク エクシーズ・効果モンスター ランク3/水属性/ドラゴン族/攻 0/守2000 レベル3モンスター×2 (1):1ターンに1度、「No.71 リバリアン・シャーク」以外の自分の墓地の「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚し、このカードのX素材1つをそのモンスターの下に重ねてX素材とする。 (2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「RUM」魔法カード1枚を選んでデッキの一番上に置く。 10期になってOCGに殴りこんできたこのカードの救世主たるナンバーズ。 おわかりだろうか?コイツを出す、あるいは墓地に送る手段と、保険として手札に引いてしまった七皇の剣をデッキに戻す手段があれば、確実に七皇の剣の効果が使えるのである。 通常のドローで引かねばならない、しかしデッキトップに送る手段が限られている、というこのカードの弱点を見事にカバーしてくれるこのカード、七皇の剣使いならぜひ投入を検討してみてはいかがだろうか? なにせナンバーからして「71=セブンス・ワン」だし。 銀河衛竜(ギャラクシー・サテライト・ドラゴン) リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/ドラゴン族/攻2000 【リンクマーカー:左下/右下】 ドラゴン族モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手のバトルフェイズに、フィールド・墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの元々の種族・属性がドラゴン族・光属性の「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。 バトルフェイズ終了時まで、相手が受ける戦闘ダメージは半分になり、対象のモンスターの攻撃力は、そのモンスターの持つ「No.」の数値×100になる。 (2):相手エンドフェイズに発動できる。 デッキからカード1枚を選んでデッキの一番上に置く。 同じく10期にやってきた救世主たるギャラクシーリンクその2。 タキオン・ドラゴンの量産型みたいなリンクモンスターで、後半の効果により七皇の剣をトップに持ってくることができる。 そして七皇の剣でネオ・タキオンを出す→コイツと他のモンスターをリリースして三連打を付与→墓地から除外して攻撃力10700のサンレンダァ!という構造になっている。 どちらかと言えばミザエルデッキ専用のサポート。 また、ドロー力が足りなくて七皇の剣がドロー出来ない場合も安心。 バリアンズ・カオス・ドロー 通常魔法 (1):自分ドローフェイズに通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、そのターンのメインフェイズ1に、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキから「セブンス」通常魔法カード1枚を墓地へ送って発動できる。 この効果は、その魔法カード発動時の効果と同じになる。 ●デッキからモンスターを2体まで効果を無効にして特殊召喚し、そのモンスターを全て含む自分フィールドのモンスターを素材として「No.」Xモンスター1体をX召喚する。 シャイニング・ドローに遅れる事約2年、11期にて遂にOCG化を果たしたバリアンズ・カオス・ドロー。 七皇の剣と同じ条件で発動可能で、デッキに眠る七皇の剣をコピー出来る。 デッキに七皇の剣がないもしくは既に発動済みなら後半の効果で追加でNo.を並べられるので腐りにくい。 地味に七皇の剣と違いメインフェイズ1開始時以外でも使えるので追加でモンスター出しておいて3体以上の素材に要求するNo.を呼ぶ事も可能。 リサーガム・エクシーズ 永続罠 (1):自分フィールドのXモンスターの攻撃力は800アップする。 (2):1ターンに1度、手札から魔法カード1枚を捨て、自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターと同じ種族でランクが1つ高い「CNo.」モンスターまたは「CX」モンスター1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 「RUM」魔法カード以外を捨てて発動した場合、この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに持ち主のEXデッキに戻る。 手札に引いてしまったらどうすればいいのか?に対する答え。 コイツの効果によるカオスエクシーズ・チェンジのコストにしてしまえば解決。 これ自体が「エクシーズ」カードなので「ジェネレーション・フォース」でサーチできるのも追い風である。 七皇昇格(セブンス・アセンション) 通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):デッキから以下のカードの内いずれか1枚を選び、手札に加えるかデッキの一番上に置く。 ●「七皇昇格」以外の「セブンス」魔法・罠カード ●「バリアンズ」魔法・罠カード ●「RUM」速攻魔法カード (2):EXデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在する場合、墓地のこのカードを除外し、手札から「RUM」魔法カード1枚を墓地へ送って発動できる。 この効果は、その魔法カード発動時の効果と同じになる。 バリアンズ・カオス・ドローに対応している新たな「セブンス」カード。 コイツの墓地効果を使えば緩い条件で手札の七皇の剣の効果を疑似的に発動可能。 また、前半の効果で七皇の剣をデッキトップに置けるので通常発動も狙える。 七皇の剣使用済みならRUMサーチとして使えるのも大きい。 私が引いたカードはRUM-七皇の剣だ! これでいつでも項目を追記・修正することができる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。アニメ再現且つ良調整という観点においては、個人的には遊戯王OCG全カードの中で1番の出来だと思う。 -- 名無しさん (2015-01-31 02 00 44) TFSPでDドローに設定してて、逆境からこれ一枚で逆転できたときは脳汁ドッパドパだった -- 名無しさん (2015-01-31 02 05 59) 初手にピース 七皇の剣が来た日にゃ世界が灰色に見えるのじゃ -- 名無しさん (2015-01-31 03 09 15) ↑そんな時はまかせろックス! 手札コストとして処理してやるックス! -- 名無しさん (2015-01-31 03 48 00) 面白き盾はかっとビング号に衝突してください -- 名無しさん (2015-01-31 04 01 20) 確か征竜ダークマターだとこれ一枚からワンキルに持ち込めるんだっけ?それだけパワーのあるカードだけど実質サーチ不可能だからホント調整としてはいい感じだよな。 -- 名無しさん (2015-01-31 08 43 07) 初手5枚のヤツって某ネオスネオ動画のネタじゃねーかwww -- 名無しさん (2015-01-31 08 47 52) 友達の森羅デッキを相手にした時、「私は森羅の恵みの効果で初手の七皇の剣をデッキに戻す!」されてビビった。まさかデッキに戻せるとは……(この後ネオタキオンとプライムフォトンが並んで森羅デッキってなんだっけと思う事に) -- 名無しさん (2015-01-31 10 36 30) 五回連続で初手に来たおかげであだ名がミザちゃんになったort -- 名無しさん (2015-01-31 11 07 16) 友人とのデュエルでお互いに初手で引いた時は吹いた -- 名無しさん (2015-01-31 11 14 10) ホント久しぶりにコナミの事を手放しで評価できた超優良カード -- 名無しさん (2015-01-31 12 03 04) 私が引いたカードは「RUM-七皇の剣」だ!これでいつでもダークマターとレダメと征竜2体を呼ぶことができ…ハッ!? -- 名無しさん (2015-01-31 12 14 33) でも何だかんだホプドラの餌に出来るのがでかいよね -- 名無しさん (2015-01-31 12 25 17) ↑7 えっ!? このネタすでにやってたひとがいたの!? ……ま、まぁ、よくあることってことで作ったネタだから被ってもいいか、むしろ説得力が出るし -- 名無しさん (2015-01-31 13 41 30) ドルべ「強力な私を許してくれ……(スローネでドローしながら) -- 名無しさん (2015-01-31 14 10 52) 初手に来る率が異常だけど、それでも積みたくなるのがこのカードの魅力よ -- 名無しさん (2015-01-31 14 14 22) 実際ドローよりもサーチを主体にする上にネオタキオンとサポート共有が可能なギャラクシーではマジで強いから困る -- 名無しさん (2015-01-31 14 19 42) ↑3 ノーブル・デーモンを使う光天使にも採用しているが、セパスロで毎回手札に来て腐る…悲しい -- 名無しさん (2015-01-31 18 50 33) 光天使使ってるとスローネで引いてしまう事がままある -- 名無しさん (2015-01-31 19 01 14) 七皇の剣はドロー方法以外に発動条件がないから、初手セブンスか特殊召喚封じでもない限り、効果ドローあまりしないデッキなら使える。一方ピースの輪はもう一つの条件を同時に満たすのが厳しすぎて、ダイヤモンドガイ以外に使うのがあまりに現実的でないというね -- 名無しさん (2015-01-31 19 32 54) 1枚しか入れてないバーニングナックルスピリッツで落としちゃった時は『このカード″持ってる″な 』と思ったわwww -- 名無しさん (2015-01-31 21 08 00) イラストが美しい -- 名無しさん (2015-01-31 21 24 10) wiki曰くコンセプトデュエルでミザエルデッキを使ってこのカードを引いたターンに効果を発動できなければ景品がもらえるらしい -- 名無しさん (2015-02-01 01 08 43) 併用したカード効果が内蔵されるのはよくあるけど使用者の行動が内蔵されてOCG化するのは初じゃないかな 使うたびにミザちゃんのドヤ顔を思い出す -- 名無しさん (2015-02-01 16 55 15) 使えなくても公開したくなるこのカードの魔力 -- 名無しさん (2015-02-06 02 06 47) 初手に引いた時につい言いたくなる -- 名無しさん (2015-02-13 20 02 25) 俺はよくデュエル中で引くよ、このカード。手札に来るとかじゃなくて5回に3回はこいつの効果使ってる。ああ、大体その後呼んだモンスターはすぐ除去られるけどな。奈落とか激流とか -- 名無しさん (2015-02-13 21 40 26) 遊馬の希望(ホープ)に捨てられるバリアンの希望 -- 名無しさん (2015-02-16 19 22 59) ↑ホープドラグーンはアストラルのだけどな・・・w -- 名無しさん (2015-02-16 20 31 11) TFSPでやたら初手にくるからイラッと来てリロード組み込んでしまったくらいにはイケてないミザちゅわん病になっている・・・。 -- 名無しさん (2015-02-24 23 00 28) ふと思ったんだが、もしかしてこのカードの名前って北斗の拳のパロディなんじゃ・・・ -- 名無しさん (2015-03-03 20 14 31) ↑そもそもバリアン七皇のモチーフが北斗七星。(七皇の剣もよく見ると北斗七星の図がある) モチーフが同じだから偶々だと思う。 -- 名無しさん (2015-03-06 19 36 27) ↑いや、北斗七星モチーフと分かってたから↑2みたいな考えに至ったんだ -- 名無しさん (2015-03-06 19 40 54) 天よりの宝札の発動条件をこれにしてエラッタしようか(提案) -- 名無しさん (2015-03-11 17 12 27) ミザチャンスってとある動画ネタだったような…不味いんじゃね? -- 名無しさん (2015-03-11 17 32 07) つーか最後の茶番自体動画ネタだった気が・・・ -- 名無しさん (2015-03-15 09 15 57) ADSで初手セブンス来たら、発動したのだが・・・・・ -- 名無しさん (2015-03-15 11 28 54) たぶんバグかなんかだろなって思った なんでコメントに二つも使ったんだろ -- 名無しさん (2015-03-15 11 30 14) ホープ・ゼアルの登場で実質ホープのRUMと同様に扱える様にもなった事を誰か追記してくれ。 -- 名無しさん (2015-05-23 07 22 28) ↑ホープドラグーンとの二体制ってことか -- 名無しさん (2015-05-23 14 06 58) ギャラクシーだと、アルセイさんのお陰で腐らずに済むことも多い、やったねミザちゅわん! -- 名無しさん (2015-07-18 00 42 07) 発動失敗してもそれはそれでミザエルごっこができるのがポイント -- 名無しさん (2015-09-25 23 25 25) 私はラヴァルバルチェインの効果で七皇の剣をデッキトップにする!これ次のターンで発動することができ・・・ -- 名無しさん (2015-10-13 16 02 34) ↑できないだろ!(チェインはモンスターしかデッキトップに置けない)ミザちゅわ~んちょっといけてないんじゃな~い? -- ベクター (2015-10-23 20 13 33) ライフを減らすのがメリットになったりドローロックがメリットになったりわけがわからないよ -- 名無しさん (2015-10-27 10 45 14) デザインも秀逸 -- 名無しさん (2017-11-14 22 04 10) 次弾で能動的にデッキトップに置いて、更にはネオタキオンを10700にする事が可能になるというまさかの大強化。これはいけてるミザちゃん -- 名無しさん (2019-07-10 13 06 22) もう何年も経つが、未だに「効果外の描写まで過剰な程原作再現することで適度な縛りにする」という調整の発想が素晴らしいと感じる -- 名無しさん (2021-05-13 08 25 12) 遊戯王ゼアルで1番好きなカードまである -- 名無しさん (2023-07-20 21 55 32) 名前 コメント
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セブンスカラー 外伝 Cross Story 前編 更新日:2020/08/07 Fri 11 12 00 タグ一覧 セブンスカラー 紫水龍香 魔龍少女 そこはある意味幻想的な世界だった。洞窟の一面を氷が覆い、一切の生命が生きることを許さない恐ろしい程美しく、残酷な銀世界。 冷気と静寂が漂うこの空間の中にある氷の檻で一体の怪物が微睡んでいた。 “彼”はここに閉じ込められたから何度か脱出を試みたものの固く封じられたこの空間は彼を外に出すことを許さなかった。 その内疲れた怪物は眠るようになった。やることもないし、会いに来る奴もいない。兎に角無駄に時間が過ぎて行くこの鬱屈した場所で彼がやれることは惰眠を貪ることだけだった。 そんな彼が一人欠伸をしながらウトウトしている時だった。 ふと、音楽が聞こえた。荘厳かつ壮大に流れてくる音楽にとうとう自分もおかしくなったかと怪物が独りごちていると自分を閉じ込めている檻の前に一人の少女が現れる 「おっ、いたかも。」 思わず怪物は目をパチクリとさせる。少女がここに来ることもだが、何よりもその少女は冷気が漂うこの空間で肩を出し、太腿を露出したあまりにも薄着な格好をしており、にも関わらず眉一つ動かさない余裕を醸し出していることに驚く。 「....何者だ。」 「あんたをここから出してあげる心優しい奴かも。」 怪物が尋ねると少女は笑いながら答え、人差し指を立てて、続ける。 「あ、でも一つだけ約束して欲しいかも。ここから出れたら俺に協力すること。してくれた出したげるかも。」 その少女の提案に怪物はハッと笑う。 「ここから出せるモンなら出してみろ。そしたら協力でもなんでもしてやるよ。」 自分を閉じ込めたものの能力によって作成された檻は強力だ。自分でも脱出出来ないのに目の前の少女が破れるハズは無いと高を括る。 だが少女はニヤリと笑うと手を氷の檻に触れる。 「契約成立、かも。」 すると次の瞬間氷がパズルのように亀裂が入って砕けていく。自分がどう足掻いても脱出出来なかった氷の檻を目の前の少女は容易く破壊してみせた。 少女はポカンと呆けている怪物に自慢気に説明する。 「この檻、単純な力には強く作ってあるけどパズルのように魔力の流れを解いていけば簡単に破壊出来るかも。」 「....お前、“同類”じゃないな。何者だ?」 「あぁ。自己紹介遅れたかも。私はかもロリピラニア。貴方達とは“別世界”から来た妖怪、かも。」 かもロリピラニアの自己紹介を聞きながら怪物は立ち上がって割られた氷の檻から出る。怪物は身体に鎖を巻き、恐ろしく凶暴な顔と毛を蓄えた屈強な身体つきをしている。 怪物は物珍しそうに少女を眺める。近くに寄れば確かに人間とは違うと直感出来る妖しげな雰囲気がある。 「俺様はカッカブ。...にしてもこんなガキがアッサリと、ねぇ。」 カッカブがしげしげと見つめる中、かもロリピラニアはカッカブに自慢気に言う。 「檻から出したかも。」 「あぁ。言っちまったからな、協力するさ。どうせ出てもこれと言ってやること考えてなかったしな。」 「よろしいかも。」 などと話している内、カッカブはふと気になった事を尋ねた。 「にしても...」 彼の視線は先程からかもロリピラニアの後ろで演奏を続けている楽器のような怪物達に向けられる。 「なんだコイツら。」 「あぁ。彼らも俺の同盟者、かも。」 「♪」 楽器達は音楽で返事をする。なんとも珍妙な集団の仲間になったものだとカッカブが思っていると、地面から沸き上がるように黒い影がかもロリピラニアの隣に現れる。 「終わったか。」 「終わったかも。」 くぐもった声で話し掛ける影にかもロリピラニアが軽く返すと、影はカッカブに向く。 「私は影。暗闇に潜む者だ。精々よろしく頼む。」 「カッカブだ。なんだ、マトモな見た目の奴もいるじゃねぇか。」 「挨拶は終わったかも?ならもう出るかも。寒いし。」 「おっと、出るのには賛成だ、だが歩きながらでいいが聞かせて貰おうか。お前らの目的は何だ?」 「まっ、そこ気になるかも。教えてあげるかも。」 かもロリピラニアはギョロリと目を蠢かせて、鋭い歯を見せ笑みを浮かべながら答える。 「不死を得ること...かも。」 キーンコーンカーンコーン。 終業の鐘が鳴る。そんな鐘が鳴る中、薄桃色の髪をピンで留めた少女桃井かおりは目の前の紙を穴が開くほど見つめる。 「うっ...」 「何してんの?」 用紙を見つめているかおりに後ろから薄色の金髪を青のリボンでツインテールに留め、左目を眼帯で覆っている少女、雪花が声を掛けてくる。 「あ、雪花ちゃん...」 雪花がかおりが何の紙を見ているのか気になり、覗き込むと、それは赤いハネがたくさん書き込まれてるテスト用紙であった。 それを見て、雪花はフッと鼻で笑う。 「あー!今鼻で笑ったでしょ!?」 「いや、別に?」 そう言うと雪花はこれ見よがしにテスト用紙をかおりに見せびらかす。その用紙にはかおりと打って変わって大量の丸が。 「ま、私はこんなもんだけド。」 「く、くきぃ~!り、龍香!龍香~!!」 「何かおり?」 「どうしたの桃井さん?」 かおりに呼ばれた桃色の髪をポニーテールにまとめた少女、龍香が振り返る。と、同時に龍香と話をしていた青い髪を同じようにポニーテールに纏めた少女、大石愛歩が反応する。 振り返った龍香にかおりは抱き着く。 「わ、わ?」 「龍香は私の味方だよね!?」 「う、うん。」 「大石さんも味方してくれるよね!?」 「え、えぇ。」 かおりは二人に訴え掛けるような眼差しで言う。 「二人はテスト、どうだった?」 「いや...まぁ88点だったけど。」 「私は凡ミスしちゃって...97点だった。」 二人のその言葉にかおりはショックを受けた顔をした後、叫んだ。 「こ、この裏切り者ー!!」 「何だっただろうねかおりの奴。」 「さぁ...?」 龍香と愛歩はそんなことを話ながら廊下を歩いていると廊下の向こう側から一人の少女が歩いてくる。 白い髪を三つ編みにした橙の瞳の少女。少女は龍香達に気付くと手を挙げて挨拶をしてくる。 「あら、また会ったわね。」 「あ、えっと。」 「悪いけど、私用があるから。」 そう言うと少女は屋上へと続く廊下を歩いていく。その後ろ姿を見つめる龍香に愛歩が話し掛けてくる。 「知り合い?」 「いや、前に一回すれ違っただけなんだけど...、違和感って言うか、初めて会った気がしなくて。」 「...?変なの。」 愛歩の言葉を聞きながら、胸になにかモヤモヤしたものを感じつつ龍香は首を傾げる。 「うーん....ホントに、初めて会った気がしないんだけどなぁ...。」 龍香はちょっと悩んだがやっぱり思い違いか、と気を取り直し今度は逆に龍香が愛歩に尋ねる。 「そう言えば、愛歩ちゃんは調べ物ものの方は順調なの?」 龍香が尋ねると、愛歩は言い淀んだ後顔を伏せる。 「....いや、その。実はあんまり...。」 「そうなんだ...早く見つかると良いね。」 少し落ち込んだ風の愛歩を見て、龍香は少し考えた後、何かを閃いたようで、ポンと手をたたく。 「あ、そうだ!なら元気が出るように私のお気に入りのお店に連れて行ってあげる!」 「ここがオススメの場所だよ!」 「.....ここって。」 龍香に案内されるままやってきた愛歩の前には赤い暖簾を掲げた少し薄汚れた感じの小さな拉麺屋だった。 「いや、拉麺って」 「ここスゴい美味しいんだよ!こんちはー!」 ガララ、と引き戸を開け龍香は中へと入っていく。愛歩も一瞬躊躇したが、続くように入る。 「おお!龍香ちゃん!久しぶりだねぇ」 中には割烹着姿初老の男性がいた。男性は龍香の顔を見ると嬉しそうに顔を綻ばせる。 龍香は愛歩ちゃんにこの初老の男性を紹介する。 「この人は店長の竹田さんだよ。竹田さん、この子私の友達の愛歩ちゃん。」 紹介された男性、竹田はニッコリと愛歩に笑いかける。 「あら、新しいお友達かい。ワシは竹田だよ。よろしくね、愛歩ちゃん。」 「あ、愛歩です。」 愛歩はペコリと頭を下げる。龍香はいつも以上にニコニコしながら愛歩に言う。 「ここの拉麺ホント絶品で、食べたら私、元気になれるんだ!だから愛歩ちゃんもどう?」 「ごめんけどご飯前だから拉麺はいいかな...」 「あ、残念。じゃあ、取り敢えず竹田さん!いつもの!」 「お、龍香ちゃんも好きだねぇ。」 「そんなバーテンダーみたいなノリで拉麺って注文するものだっけ...」 竹田は龍香の注文を受けると厨房の方へと向かう。龍香と愛歩はカウンター席に座る。 「ここ、私が昔からよく来てる拉麺屋なんだ。スゴく美味しいんだよ。」 「へぇ...。」 「落ち込んだ時とかここの拉麺食べたら元気になれるんだ。」 なんて龍香と愛歩が話していると、厨房から竹田が話し掛けてくる。 「それにしても最近は何かと物騒だからねぇ。なんでも最近、出るらしいじゃないか。」 「出るって?」 「“狼男”、さ。」 竹田はわざとおどろおどろしい、脅すような口調になる。 「夜になると、遠吠えが聞こえて来るらしい。そして気がついたら狼男の群れに囲まれて...」 その話に龍香と愛歩はゾッとする。 「お、狼男?」 「アハハ、竹田さん怖い話上手だね。でも、流石に騙されないよ...」 「それはどうかねぇ。ま、暗くなる前に帰ることを心掛けなってことさね。」 竹田は笑いながら調理を進める。龍香は小声で愛歩に言う。 「もしかして、のじゃ猫さんの知り合いかな?」 「え、多分違うと思うけど...。」 「まぁ、知り合いだったらのじゃ猫さんが止めてるか。」 「うん...かもね。」 「?」 愛歩は妙に歯切れ悪そうに答える。そんな愛歩に龍香はちょっと違和感を覚えたが、気のせいかと追及するのはやめる。 あまり人の心にに踏み込むようなことを言うものではないと龍香は学んだからだ。 なんてしていると奥の方からツンと鼻をつくような匂いが漂ってくる。 「おっ、来た来た。」 龍香が手を合わせる。それと同時に竹田が奥から拉麺の入った器を持ってくる。 「へいお待ち!」 「これこれ!これだよぉ~!」 「り、龍香ちゃん...」 持ってこられた拉麺を見て、愛歩は絶句する。まずスープの色がおかしい。唐辛子などを入れた辛い系の拉麺なら愛歩も見たことがあるが、目の前の拉麺は赤いを通り越して赤黒い色をしている。しかも龍香の隣にいるだけなのに匂いと湯気で涙が出てくる。 果たして料理と言えるのか怪しい程の暴力的な雰囲気を醸し出す拉麺と言う名の劇物を目の前にしても龍香は目を輝かせている。 「これはウチのチャレンジメニューの一つでね。食べきればタダ!食べきれなければ2000円!って言う激辛拉麺だよ。ブート・ジョロキアをふんだんに使わせて貰ってる奴で、龍香ちゃんが来るまで食べきれた人はいないんだけど。」 「スゴく美味しい!やっぱこれだよね~。」 見た目劇物拉麺を龍香は物ともせずバクバク食べていく。その豪快な食べっぷりに愛歩は、実はそんなに辛くないのでは、と思い始める。 「龍香ちゃん辛くないの?」 「ん?まぁまぁ、って感じかなぁ。良かったら一口いる?」 「え?」 龍香がレンゲを差し出す。愛歩は少し迷うが、結局好奇心が勝った。怖いもの見たさである。竹田が苦笑いしながら「やめといた方が良いと思うケドなァ」と言うが、もう遅い。愛歩は龍香から受け取ったレンゲ一杯分のスープを飲んでみる。 「ね、そこまででしょ?」 たしかに、ちょっとピリッと来たがそんな取り立てて騒ぐ程か、と言われるとそうでもない気がする。 「うん、そうだ」 そう言いかけた瞬間それは間違いであったと確信する。鼻の奥から突き刺すような刺激が走り、次に舌を辛味が蹂躙し、喉が焼けつくように痛くなり、喋ることもままならなくなる。 「カッ...!!辛ッ!?ア゛ァ゛!?」 涙と汗がドッと吹き出し、悶える愛歩に竹田が慌てて牛乳を差し出す。 「大丈夫かいお嬢ちゃん。ほら、飲み物。」 「~ッ!?!!!!!!」 愛歩は慌てて受け取った牛乳を一気飲みする。悶える愛歩を見ながら龍香は苦笑する。 「もー、愛歩ちゃん。それはオーバーだよ~。」 《いや、これが普通のリアクションだと思うが。》 「そーかな?」 龍香が謎の声と話すが愛歩はそれどころではなかった。蹂躙された口内を牛乳でなんとか誤魔化し、龍香を見る。 「よ、よく食べれるねそれ...」 「うん。美味しいからね。いつか一番辛いドラゴンズ・ブレスっていう種類の唐辛子を使った拉麺食べてみたいなぁ。」 「ハハハ。龍香ちゃん。それは多分ワシの腕が死んじゃうかな。」 ちなみにドラゴンズ・ブレスはブート・ジョロキアの二倍以上の辛さを誇り、あまりの辛さに食べると命の危険性がある上に医療用の皮膚を麻痺させる薬に用いられる、食材と言うより毒に近い代物である。 素手で触れば炎症どころでは済まないというのも付け足しておく。 龍香はその後もペースを全く緩めずに食べ続け、30分程で汁まで飲んで完食してしまう。 「ご馳走さまー!」 「ハハハ。またお代はタダだな。」 「いや~ッ!スッゴい美味しかった!」 「そりゃ良かった。」 「どんな舌をしてるの...?」 悶絶物を食べてケロリとしている龍香に愛歩は怪訝な目を向ける。 竹田はふと窓を見る。窓の外はそろそろ日が沈もうとしており、徐々に暗闇が広がりつつあった。 「ま、それ食べたなら暗くなってるからそろそろ帰りな。」 「うん!拉麺ありがとうね!」 「お邪魔しました~。」 そう言うと、二人は拉麺屋を後にし、帰路につく。 「ごめんねー。なんか私だけが楽しんじゃって。」 「いや、龍香ちゃんの食べっぷり見てるだけでも私楽しかったよ。」 「うーん、でもやっぱ見てるだけじゃ勿体ないし...そうだ!愛歩ちゃんも挑戦してみようよ!さっきの辛いみたいだし...まずは四川料理から馴らしていこう!」 「それ結構辛い奴じゃなかったっけ...?」 なんて話ながら二人は帰り道を歩く。自分達を見つめる怪しい視線に気づかずに。 二人から少し離れた建物の上、貯水タンクの陰からじわりと染み出すように黒い影が現れる。その影の視線は二人に向けられている。 「...見つけたぞ。その心臓、薄く切ってツマミにしてやろう。」 屋上の菜園で野菜に水をあげながら、白髪の少女、エフィはふと空を見る。 空は美しい黄昏と共にエフィに“良くない”気配を漂わせる風を運んでくる。 そんな風にエフィはため息をつくと水をあげ終えたジョウロを置き、空を見つめる。 「また...ね。」 エフィは【符号】を使用し、大きく跳躍する。ジョウロについた雫が夕暮れの光を照らしていた。 「ちょー、自分のせいでだいぶ遅くなったやないけー。」 「何よアンタも乗ったでしょ!同罪よ同罪!」 なんて言い合いながら白髪の髪をポニーテールに纏め、蟹のヘアアクセをつけた活発そうな少女、蟹乃むらサメと薄い色の金髪をツインテールにした少し目付きが鋭い少女、雪花藍がやいのやいの言い合いながら道を歩く。 二人が他の生徒ならとっくの昔に家にいる時間であるにも関わらず帰りがこうも遅くなったのには訳がある。 時は遡ること放課後。掃除当番の二人は最初は真面目にやっていたのだが、その内雪花は段々掃除に飽きてきてふと目に入ったゴムボールを拾うとむらサメに言った。 「ちょっと野球しない?」 「面白そうやん。ええで!」 むらサメも若干飽きて来たのでこれを了承。10分位軽く遊んだら作業に戻るつもりだったのだが、これが遊んでいる内に二人とも徐々にヒートアップしていき、気がついたらこんな時間に。 慌てて作業に戻るがもう日は暮れかけており、現在に至ると言う訳だ。 「でも自分こういうの結構熱中するんやな。意外。」 「言っとくけどアンタの方が熱中してたからね!“甲子園球場までかっ飛ばしたる”とか言ってたし!」 「いやいやいや、自分も魔球どうのこうの言うてたやん。いやー、今日び魔球なんて聞かんからおもろかったわ。」 なんて言いながら二人が話している時だった。何処からか妙な音楽が聞こえることに気づく。 最初はよく暗くなる時に帰りを促す“蛍の光”かと思ったが、聞こえてくる音楽は静かで湖面の水面を写すかのような独特の曲調のオーケストラだった。 二人は聞こえてくる音楽に小首を傾げる。 「あれ?これなんやんたっけ?どっかで聞いたことあるような?」 「...これ、“G線上のアリア”じゃない。」 「あ、それや!音楽の授業でやった奴!」 「何だってそんな曲が流れるのよ。」 「アレやない?今をときめかすストリートパフォーマーって奴や!見に行こ!」 「いや、私は、って力強ッ!分かった行く!私も行くわよ!だから離しなさい!」 是非ともストリートパフォーマーを見たい好奇心旺盛なむらサメに引き摺られながら雪花も演奏を奏でていると思われる場所へと向かうのであった。 「いやー、暗くなっちゃったね。」 「龍香ちゃん大丈夫?アレだったらお父さんに頼んで送ってあげようか?」 「いやいやそれは申し訳ないし、それに私は大丈夫だから。心配しないで。」 「ホント?」 「うん。全然平気。慣れっこだからさ。」 「なら良いけど...。」 等と話しながら、龍香と愛歩の二人が暗くなる住宅街を歩いていた時だった。何処からか音楽が聞こえる。寂寥感漂う物静かな曲。 「ん?」 「これって....」 二人が突然流れてきた音楽に困惑していると物陰などあちこちからワラワラと楽器達が現れる。 「えっ、何これ!?」 「コレってあの時の...!?」 人の手も無しにひとりでに動き出す楽器達に愛歩と龍香は身構える。音楽を奏でながら楽器達が二人を取り囲む。 そして唯一楽器達がいない二人の前に一体の角笛に手を生やしたような物体が現れ、ペコリとお辞儀する。 「あ。」 「これは親切に。」 二人もついついつられてお辞儀をする。その物体はお辞儀を終えると何処からか指揮棒を取り出すとそれを翳し、物体が周りの楽器達に指示を飛ばそうとした瞬間だった。 「ハァッ!」 上空から舞い降りた少女が氷で出来た剣で物体に襲いかかる。だがその一撃をいち早く気づいた物体はスッと後ろへと下がって一撃をかわす。 「チッ、仕留め損ねたわね。」 その少女は白髪に白のパーカーを着込んだ少女だった。その少女に龍香は見覚えがあった。 そう、数日前に突然現れた楽器達を倒すために一緒に結託して戦った少女だった。確か名前はエフィ、とか言ったか。 「あ、貴方は。」 「ん?貴方と何処かで会ったかしら?」 「あ。」 龍香を見ていぶかしむエフィに龍香はハッとなる。そうだ、龍香の正体は頭のヘアアクセ、“カノープス”によって認識を阻害していたのだった。だからエフィが龍香のことを知っている訳がないのだ。 「い、いや。知り合いに似てるなーって。」 「?よく分からないけどここから早く離れなさい。コイツらこんなトンチキな見た目してるけどかなり危険よ。」 「で、でも周りを囲まれてて。」 愛歩の言う通り、逃げようにも楽器達に囲まれて何処にも逃げることは出来ない。エフィもその状況をすぐに理解すると右手にパチパチと音を立てて電気を発生させ、発生した電気が徐々に槍の形を作り出す。 「『ナルカミ』!!」 エフィは作り出した雷の槍を楽器の群れの一部に投擲する。放たれた槍はその射線上にいた楽器達を貫き粉砕する。そして槍が放たれた跡に道が出来る。 「これで道が出来たわよ。早く逃げなさい!」 「あっ...」 「龍香ちゃん、早く逃げよう!」 一瞬共に戦おうと提案するが龍香は正体を隠さなくてはいけない身。ここは愛歩と一緒に逃げに徹することにする。 だが逃げる直前に龍香はエフィに叫ぶ。 「あの!」 「?」 「その...ありがとうございます!頑張って!」 「龍香ちゃん早く!」 「うん!」 そう言うと二人はエフィが作った敵陣の穴を通って駆け出す。そんな二人を見ながら龍香に声をかけられたエフィはポカンとしていたがクスッと笑って楽団に振り返る。 「ああ言われちゃ...頑張らない訳にはいかないわね!」 エフィは突進してくる楽器達を見据えると、氷の剣を握り締める。 楽団の指揮者も指揮棒を振るい、エフィに立ち向かわせるように楽器を指揮する。 そして次の瞬間両者が激突する。 「はぁ!はぁ...!一体何なのアレ...!」 「わ、分かんない!けど、彼女に任せて大丈夫だと思う!...多分。」 「た、多分って...」 二人はあの現場から必死に走って逃げ出し、楽器達から大分遠ざかる。 「と、取り敢えずここまで来たら大丈夫かな...」 「結構走ったしね...」 二人が肩で息をしながら休んでいる時だった。何処からか狼の遠吠えのような咆哮が聞こえる。 その音に二人は拉麺屋の竹田さんが行っていたことを思いだし、ドキッとする。 『夜になると、遠吠えが聞こえて来るらしい。そして気がついたら狼男の群れに囲まれて...』 「こ、これって...」 「ま、まさか...。」 二人が顔を見合わせた瞬間嫌な予感通りと言うべきか、ぞろぞろと人影が現れる。 「えっ、」 「人...?」 最初二人は人かと思ったがすぐにそれは間違いであることに気づく。 何故ならその人には狼のような耳と尻尾が生え、赤い目に鋭い牙が生え揃っていたからだ。 まさしく狼男と言った風貌の怪物達の前の暗闇から、滲み出るように黒い影が現れる。 黒い影はひょろ長い身体に足まで届く長い腕をしており、灼熱の炉のごとく赤い瞳をしている。 「イレギュラーが乱入したとは言え、まさか逃げ切られるとはな。奴らも存外...と言った所か。」 「今度は何!?」 「シードゥス!?」 龍香の声に影はクククと肩を震わせ笑う。 「私はシードゥスとやらではない。私は影...お前達の身近の闇に潜む者だ。」 影は長い腕の先にある鋭い爪を二人に向ける。 「お前達はもう終わりだ。“モドキ”どもに囲まれ、何処にも逃げられん。ここで死ぬのみだ。」 楽しむかのように指を蠢かせながら二人を影は見つめる。 「くっ...」 龍香は迷う。ここで変身すれば突破出来るかもしれない。だがそうすれば愛歩に正体を晒してしまうことになる。どうするか迷いながらも龍香は愛歩を庇うように前に出る。 「龍香ちゃん...!」 「任せて...私が最後まで守るから。」 こちらを睨む龍香を見て、怪物はせせら笑うように二人に言う。 「命乞いをしないのか?その方がお互いに楽しめる。」 「誰がするもんか!」 「遠慮するな、存分に恐れると良い。やれ。」 影が指示すると同時に狼男達が二人に襲いかかる。襲い来る狼男達に龍香が一瞬カノープスに触れそうになった瞬間だった。 「うおりゃあああああああああ!!」 突然横から現れた1人の少女の膝が狼男の一人の顔面に炸裂する。続けざまに少女は目にも止まらぬ速さで拳を振るい、狼男達をなぎ倒していく。 「貴様は...」 その少女の頭には猫のような耳が生え、赤いマフラーに黒い髪、そしてジャージとブルマと言った珍妙な出で立ちであった。そして同時に二人に見覚えがある人物でもある。 「のじゃロリ猫さん!」 「ナイスタイミングって奴じゃの。」 のじゃロリ猫はフッと笑って黒い影に向き直る。影は手下がやられたのにも関わらず、何処と吹く風と言った様子で突然の乱入者を面白そうに見つめる。 「愛歩、怪我はないか。」 「うん!のじゃロリ猫さん!ここは私も!」 そう言うと愛歩は息を止めて時間を止める。のじゃロリ猫は時を止められ動けない影に近づくと拳を振るう。 「卑怯だと言ってくれるなよ!ワシも暇じゃないのじゃ!」 怒涛のラッシュが影に炸裂する。拳を打った場所から影が弾け飛ぶ。そして愛歩が息を止めるのをやめて能力を解除すると同時に影は同時に襲いかかる衝撃に影の上半身が吹き飛ばされる。 「やった!」 「ふん。意外と他愛ないもんじゃな。」 のじゃロリ猫が得意気に胸を張る。愛歩と龍香も一安心してのじゃロリ猫の方に行こうとした瞬間。 「珍妙な術を使うな。」 声がした方を振り返ると下半身から黒い靄のようなものが吹き飛ばされた上半身を形成する。そして影は完璧に元通りになる。 「再生した!?」 「...珍妙な奴じゃのォ。」 再生した影にのじゃロリ猫はうんざりとした顔をする。それを見た愛歩が再び息を止めようとすると影は闇に沈み込むように消える。 「消えた!」 三人が辺りを見回すが、影はどこにもいない。何処にいるのか分からない恐怖に愛歩が思わず後退りした瞬間。 後ろの建物の影から、鋭い爪が愛歩に襲いかかる。 「危ない!」 気づいた龍香が愛歩を突き飛ばして何とかその一撃をかわす。 「そこか!」 のじゃロリ猫が影に攻撃するが、影は地面に沈み込むように消え、攻撃をかわす。 のじゃロリ猫は舌打ちすると、愛歩に言う。 「愛歩!ここは早く逃げるんじゃ。正直コイツとお主を守りながら戦うのはちとめんどい。」 「わ、分かった!龍香ちゃん!逃げよう!」 「え、うん!」 二人が駆け出す。のじゃロリ猫は影は恐らく逃げる愛歩を狙って攻撃すると予想して身構えるが、影は二人が見えなくなるまで姿を現さなかった。 「?」 「気が変わった。まずは邪魔者のお前から始末してやろう。」 どこに潜んでいるのか。くぐもった不気味な声が何処からか聞こえてくる。どこから仕掛けられても良いようのじゃロリ猫は身構え、辺りをグルッと見回して影を探す。 だが、影の居場所は分からない。のじゃロリ猫が警戒している中でも影は話続ける。 「何でもそこらでは有名な妖怪らしいな。お前の断末魔の声はしっかりと覚えておいてやろう。」 「お主のような悪趣味の真っ黒黒スケにも名前が知られとるとはわしも有名になったモンじゃな。」 軽口を叩くが、影は余裕を崩さない。そして影は蠢きながら目の前にいる獲物を見つめ、舌なめずりをする。 「クク...楽しみだ。蛆虫の苗床として永遠の時を過ごさせてやる。」 「ハァッ...ハァッ...」 「もう、何なの...」 龍香と愛歩はまたあれから走り続け、離れた場所で息をつく。 「のじゃロリ猫さん、大丈夫かな...」 「あの人ならきっと大丈夫...だよ。」 「あら?人の心配してる暇あるのかも?」 声がした方を見ると、奥から青色のマフラーを撒いた黒みがかった青髪で魚のようなギョロ目の少女と巨大な体躯に狼のような怪物が現れる。 またもや現れたどう見ても仲良くするつもりがないと分かる存在の登場に二人はうんざりする。 「また出た!?」 「またかも。」 ギョロ目の少女はニヤリと笑うと龍香に言う。 「そこのお前。」 「私?」 「そう、お前だ。そこの隣にいる少女をこっちに差し出すかも。そしたらお前の命だけは保証してやるかも。」 「なっ、そんな友達を見捨てるようなこと、する訳ないでしょ!」 龍香が言い返す。だが少女はニヤニヤと笑いながら今度は龍香ではなく愛歩に言う。 「美しい友情かも。でも、お前が命を差し出せばお友達の命は助かるかも。俺達の目的はお前の心臓を食べることだからかも。」 「私が...」 一瞬迷う愛歩に龍香は叫ぶ、 「騙されないで!この人達が約束を守るかも怪しいんだよ!しかも心臓どうこうって!」 「だが、俺達を信じるしか貴様に道は無いんだぜ?それともお前らが俺達を倒すのか?」 狼のような怪物が愛歩に言う。確かにこの怪物の言う通りだ。いくら時を止めれても相手を倒せなければ意味がない。 つまり、今の二人にもう打つ手はない。愛歩がせめて龍香だけでも助けようと前に出ようとした時だった。 「...待って、愛歩ちゃん。」 「龍香ちゃん?」 龍香は前に出ようとした愛歩を手を伸ばして制止すると、自分が一歩前に出る。 《良いのか?龍香?》 「うん。仕方ないよ。友達を守るためだもん。」 何処からともなく声が聞こえる。そして聞こえてきた龍香とは別の声に怪物の方がピクリと反応する。 「?龍香ちゃん誰と...」 「愛歩ちゃん。悪いけど...この事秘密にしといてね!」 「え?」 困惑する愛歩をよそに、龍香はスゥーと深呼吸をすると頭のヘアアクセ、カノープスに触れる。 「カノープス!」 《おう!》 龍香がカノープスに触れると地面から紫の輝きを放つ恐竜が現れバクリと龍香を食べるように包見込む。 「た、食べられたー!?」 「お、おおおお!?」 突然の出来事に狼の怪物以外の二人が驚く。そして恐竜が弾けると共に恐竜の意匠の装甲に身を包み、黒いドレスを纏った龍香がその場にいた。 《暴虐不尽!ティラノカラー!》 「龍香ちゃん...」 変身した龍香は愛歩に親指を立てサムズアップすると戦斧型武器“タイラントアックス”を構え、敵である二体に振り返る。 「友達に手は出させない...!」 To be continued.....
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基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 53300 660 勝気 梅原裕一郎 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 初期ステータス 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 140 160 160 140 170 70 120 50 180 50 100 習得アビリティ 阿頼耶識Lv1 操艦技術 習得スキル スキル1 Lv スキル2 Lv スキル3 Lv スキル4 Lv スキル5 Lv クイックモーション1 1 フォースガードα1 3 アタックバーストα2 8 EXPブーストα1 15 ディフェンスアシスト2 25 スキル6 Lv スキル7 Lv スキル8 Lv スキル9 Lv ハイスピードα 35 MPアップ2 50 リターン3 65 アクティブウェポン 80 原作搭乗機 機体名 鉄華団モビルワーカー 鉄華団モビルワーカー(新型) イサリビ スカウト条件 No. クエスト名 ステージ 達成条件 186 命を預かること 願いの重力 チャレンジ条件を達成してステージクリア レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 140 160 160 140 170 70 120 50 180 50 100 10 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 20 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 30 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 40 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 50 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 60 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 70 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 80 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 90 408 429 430 386 456 380 408 320 750 349 370 99 420 443 444 396 470 394 422 334 772 363 382 備考 本作3位の操舵手だが、「操艦技術」込みなら本作2位タイ。 ちなみに習得スキルはその2位と同一。 この手の固有アビリティを持つキャラクターは限界突破した際に他のキャラクターに逆転される事が多い。 ただし本作は操舵が上がるキャラクターが少ないので、このアビリティの1枠分を除いても3位の位置が確立されていて出番がある。 未来の自分は艦長型の成長型をするため、「鉄血」シリーズでは唯一の操舵成長キャラクター。 作品を揃えているなら操舵手として採用する事になる。 スカウト条件は「鉄血」ステージ6の前哨戦でのクエスト達成。 敵陣に突撃して1度撃破される必要があるので、回避 しないように 粘る必要がある以外はそう難しい条件ではない。
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靴装備リスト たむたむすーる並び順。 店舗別購入特典は公式画像の並び順になっています。 装備名 入手場所 備考 学園指定ローファー 初期装備 1級死神ブーツ ファッション部 A級死神ブーツ ファッション部 ねこあし ファッション部 赤い靴 ファッション部 HCT_DLC_03 ブーツ黒 ファッション部 HCT_DLC_03 らぶシューズ ファッション部 HCT_DLC_03 ラビスニーカー ファッション部 HCT_DLC_03 パールローファー ファッション部 HCT_DLC_03 指定上履き ファッション部 HCT_DLC_03 ハイヒール赤 ファッション部 HCT_DLC_03 コンバットブーツ ファッション部 HCT_DLC_04 セブンスぞうり ファッション部 ぞうり ファッション部 ソフマップ購入特典
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エウレカセブンAO 作品情報 公式HP http //eurekaao-prj.net/ 4枚 フカイ・アオ アラタ・ナル フレア・ブラン エレナ・ピ-プルズ
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元スレURL 真姫「セブンイレブン?」 概要 コンビニバイト 類似作品 にこ「コンビニ店員ストレス物語」 タグ ^西木野真姫 ^矢澤にこ ^μ’s 名前 コメント
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セブン-イレブンへ昼時に行くと混雑しています。 近所のオフィスの会社員や学生たちでいっぱいです。 そこでおかずでもサラダでもサンドイッチやお弁当おにぎりデザートとなんでも揃います。 前菜メインディッシュデザートと考えて揃えることもできますね。 シメのコーヒーも本格的なカフェ・コーヒーがありますよね。 あのコンビニだけでちゃんとした食事がそろってしまいます。 デパ地下で買い物が間に合わないときなんか コンビニでもいいおかずがそろうようになっています。 揚げ物でも味がいいしサラダを買ってお皿に盛り付ければ それなりに見えてしまいます。 疲れて晩ご飯が作れない時には頼りにできるセブン-イレブンです。 ほんと助かっています。
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