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■せ - 制コレ 週刊ヤングジャンプのオーディション企画 「全国女子高生制服コレクション」 かしゆかが制コレ2002の16人に選ばれた 正装 CD、DVDの開封の儀、テレビ番組出演に臨む際に身につけるものを指す 通常蝶ネクタイ、シルクハットのみを着用するスタイルが正統とされる 上記二品に加えて、黒のシルクの靴下が加えられる場合もある くれぐれもライブ、イベント参加時等は自重すること 世界のブロガー 公式ブログ発足時ののっちの意気込み 「どうもはじめまして。世界のブロガーのっちです( ̄―+ ̄)」 関さん Perfumeのアートディレクター 関 和亮さん triple-O所属 主にスチール及び映像等をプロデュースしている モノクロームエフェクトのジャケットデザインから参加している bitterでのスイッチング多用は賛否両論だが Perfumeのビジュアル面を支えてきた偉い人 肩凝りが酷く、あ~ちゃんに「疲労」という曲を作られた。 結構ファンキーな方で、ノリノリの映像がPTATVで見られる BcLのPV撮影中に蹴られる、ltw撮影中に楽屋内固定カメラの 前で色恋沙汰絡みの秘密を聞き出される、など、 かしゆかに玩ばれている Perfumeの3人に二流カメラマンよばわりされるが、 これは親愛の情あっての言葉であるので額面通りに受け取ってはいけない 直角二等辺三角形ツアーにおいて開演中の会場内でカメラを抱えて暗躍する 姿が目撃されていたが、09/08/27の札幌公演二日目ではついにステージ上 に登場。3人と観客の上体反らし写真をステージから撮影した 関根麻里 カマキリ拳法の使い手 関根勤氏の一人娘。 父親譲りの物まねから番組の進行役までそつなくこなす才女。 Perfumeと一緒に「MUSIC JAPAN」のMCを担当していた。 あ~ちゃん曰く「天才です」 本スレにおいて「リーマン」と呼ばれることが多々あるが、 これは番組中にのっちが付けたあだ名である。 セクロスさん 主にかしスレに現れるAA セットリスト ライブで演奏する曲リスト セトリ →セットリスト セブン →7 Y セブンイレブンの通販サービス 店舗受け取りだとフラゲ率が高い 通販サイトのセキュリティホールが次々に見つかり混乱があった模様(09年末現在) セブンス →SEVENTH HEAVEN セブンスへブン神動画 ニコニコ動画に投稿された動画 作者のPerfumeへの愛情が感じられる神業編集動画になっている ニコニコ動画 セマイドル SPACE SHOWER TVの生番組「DAX Live!!」で掟ポルシェの無茶振りに 畳二畳のスペースでエレクトロ・ワールドを完璧に踊ったことから 付けられた形容詞 「たたみ二畳分あれば歌って踊れるPerfumeです!」ようつべ ※初めて掟を見られる方は驚かれると思いますがこれは彼の芸風です セラガ →セラミックガール セラミックガール アルバムGAME収録。BSフジ『スミレ16歳!!』主題歌 振り付けが非常に複雑 後半ののループ部分はポリリズムに倣い「ガガガループ」と呼ばれる アルバム「GAME」初回盤にスミレ16歳!!のエンディングMOVIEが収録 されているが、これにはP.T.A.でエキストラ募集され選ばれた P.T.A.会員が観衆役として出演している 募集条件として「学生に見える人」という難関があり、 このため当時参加したくても出来なかった会員は、 「スミレ」「セラガ」「エキストラ」という語句に非常にナーバスであり、 話題を出すと「その話は・・・」と拒絶されることが多い ライブでは「セーラミッガ!」に合わせてオーディエンスは 親指人差し指中指を伸ばした手を、手の平をPerfumeに向けて、 前方に突き出す動作を行うのがオフィシャルの振りとなっている 終盤は腕を横に振る動作に変わるが、メンバーの合図に従えばおk セーバー →ライトセーバー ←◆す | ◆そ→
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七皇昇格(OCG) 通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):デッキから以下のカードの内いずれか1枚を選び、手札に加えるかデッキの一番上に置く。 ●「七皇昇格」以外の「セブンス」魔法・罠カード ●「バリアンズ」魔法・罠カード ●「RUM」速攻魔法カード (2):EXデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在する場合、 墓地のこのカードを除外し、手札から「RUM」魔法カード1枚を墓地へ送って発動できる。 この効果は、その魔法カード発動時の効果と同じになる。 デッキサーチ デッキ操作 魔法 魔法除外
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セブンズツー ヒロガ UC 火文明 (4) クリーチャー:ブレイブ・スピリット/ファンメンバー 2000 ■自分が呪文を唱える時、その呪文を唱えるコストは半分になる。ただし、0.5は1コストとして扱う。 作者:餅キング フレーバーテキスト チームセブンズの二番手、ヒロガはしっかり者の蛙娘。呪文を唱えるときに、たまに変な鳴き声で鳴くという。 関連 【企画】深き月夜に大騒ぎ!? デュエマ百鬼夜行 評価 名前 コメント
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ちびキャラトークで登場する好感度イベント後の雑談集。 話題食べ物/酒 家 伝説 国々 言葉 カザン共和国 竜 フロワロ 売り買い ルシェ族 航海 ハントマン 天候 宿/温泉 愚痴 その他(未分類) 話題 食べ物/酒 竹林でとれるゼンダメンマー… …絶品だそうだ 竹林でとれるゼンダメンマー… …珍味だそうです。 竹林でとれるゼンダメンマー… …絶品らしいぜ。 竹林でとれるゼンダメンマー… …絶品らしいけど。 竹林でとれるゼンダメンマー… …絶品らしいよ。 よ、よだれが… 砂漠の宝石モルモレー。…どんな食べ物だろうね? 砂漠の宝石モルモレー …どんな味がするんでしょうね… 砂漠の宝石モルモレー。 …どんな味がするのでしょうか。 砂漠の宝石モルモレー。 …どんな味がするのかしら? 砂漠の宝石モルモレー …どんな味がするんだろう… 黒リャマのカルビって食べたことあるか? いつか食べてみてえんだよな。 黒リャマのカルビって聞いたことあるか? ものすごく! うまいらしい。 黒リャマのカルビって食べたことある? いつか食べたいのよね。 黒リャマのカルビって食べたことあるかい? いつか食べてみたいね。 黒リャマのカルビを食べたことがありますか? 絶品だそうです。 黒リャマのカルビって聞いたことある? ものすっっっごく! おいしいらしいよ! 黒リャマのカルビって聞いたことある? すごく おいしいらしいのですけど。 プレロマの泡酒と言えば 給料一ヶ月分… そんなもの呑む人の 気が知れないね。 プレロマの泡酒といえば有名だが 値段がな… 呑みたくないとは言わないが 値段がな… プレロマの泡酒はすごいおいしいらしい。 けど…値段が…プレミア価格… プレロマの泡酒? 手が届かない高級品だわ。 プレロマの学士が こっそり作った泡酒を出す店が ここら辺にあるって聞いたんだけど あんた、知らない? プレロマの学士が こっそり作った泡酒を出す店が ここら辺にあるって聞いたんだけど お前、知らないか? プレロマの泡酒を出す店が この近くにあるって聞いたのですが 貴方はご存知ないですか? アイゼンの濁り酒… 癖は強いですが確かに美味です。 アイゼンの濁り酒… ものすごくうまいらしいよ。 アイゼンの濁り酒… あたいにはちょっと… アイゼンの濁り酒は 匂いが苦手です。 アイゼンの濁り酒… 熱狂的なファンがいるそうね。 アイゼンの濁り酒… クセがあるが病み付きになるらしいな。 アイゼンの濁り酒を飲むまでは 竜なんかにやられてたまるものか! 火酒を飲みすぎた日は 二日酔いなんて言葉では 済まない苦しみが… 火酒なら ネバンプレスのものが有名だけど あたいが呑んだら倒れちまうね。 火酒なら ネバンプレスのものが有名だぜ。 俺様の大好物だ。 火酒なら ネバンプレスのものが有名だ。 オレの好物だぜ! 火酒なら ネバンプレスのものが有名だわ。 あたしは苦手だけど。 火酒なら ネバンプレスのものが有名だよ。 ボクの好物! 今年のカザン・ビールは 良い出来だそうだ。 今年のカザン・ビールは 良い出来だぜ! 今年のカザン・ビールは 良い出来だそうですね。 今年のカザン・ビールは 良い出来だそうね。 今年のカザン・ビールは 良い出来らしいよ。 今年のカザン・ビールは 良い出来らしいけど あたいは酒、弱くてね。 葡萄酒といえば やっぱりミロスだな。 葡萄酒といえば やっぱりミロスだな。 オレは白葡萄酒が好きだ。 葡萄酒といえば やっぱりミロス! ボクは白葡萄酒が好きだな。 葡萄酒といえば やはりミロスでしょうか。 私は赤葡萄酒が好きです。 葡萄酒といえば やっぱりミロスね。 あたしは赤葡萄酒が好き。 葡萄酒ならミロスでしょうね。 わたしは赤も白も どちらも好きです。 葡萄酒といえば ミロスだそうだけど あたいは酒、弱くてね。 家 いつかは夢のマイホーム! なんてな。 いつかは夢のマイホーム! なんてね。 いつかは夢のマイホーム! 言ってみただけです。 いつかは夢のマイホーム! …なんてね。 いつかは夢のマイホーム! なーんて。 先ほどそちらで 空き家が売りに出されていました。 さっきそこで 空き家が売りに出されてたぞ。 さっきそこで 空き家が売りに出されてたな。 さっきそこで 空き家が売りに出されてたよ。 さっきそこで 空き家が売りに出されてたね。 愛する人と マイホームで一緒に暮らす… いまのオレには 夢のような話だ。 愛する人と マイホームで一緒に暮らす… いまの俺様には 夢のような話だ。 愛する人と マイホームで一緒に暮らす… いまのあたしには夢のような話ね。 愛する人と マイホームで一緒に暮らす… いまの私には 夢のまた夢です。 愛する人と マイホームで一緒に暮らす… いまのあたいには 夢のまた夢だね。 愛する人と マイホームで一緒に暮らす… いまのボクには 夢のような話だ。 伝説 竜は何度もこのエデンにやってきた 伝説ではそうなっています。 伝説によれば 竜は何度もエデンに やってきたそうだ。 伝説によれば 竜は何度もエデンに やってきたんだって。 伝説では 竜は何度もエデンに やってきたらしいが、 本当だろうか? 伝説では 竜は何度もエデンに やってきたっていうけれど、 本当かしら? 昔々、 人は空を自由に飛び回ることが できたそうだ。 昔々、 人は空を自由に飛び回ることが できたそうよ。 昔々、 人は自由に飛び回ることが できたなんて言ってる人がいるね。 昔々、 人は空を自由に飛び回ることが できたそうです。 昔々、 人は空を自由に飛び回ることが できたんですって。 空を飛ぶ機械が出てくる昔話を 昔、おばあちゃんが話してくれたわ。 空を飛ぶ機械が出てくる昔話を 聞いたことがある? 空を飛ぶ機械が出てくる昔話を 聞いたことがあるか? 空を飛ぶ機械が出てくる昔話を 聞いたことがありますか? 空を飛ぶ機械が出てくる昔話を 聞いたことがあるかい? 国々 エデン。 それがこの大地の名前だ。 エデン。 それがこの大地の名前です。 プレロマの巨塔を見たことある? プレロマの巨塔を見たことがありますか? プレロマの巨塔を見たことあるか? プレロマの巨塔見たことあるかい? 学術都市プレロマには 学士が大勢住んでいます。彼らならわたしの悩みを 解決できるのかしら。 学術都市プレロマには 学士が大勢住んでるぞ。 プレロマには 古代の機械技術を 研究してる方々が 一杯います。 プレロマには 古代の機械技術を 研究している人たちが 一杯いるらしいぜ。 プレロマには 古代の機械技術を 研究している人たちが 一杯いるの。 プレロマには 古代の機械技術を 研究している人たちが 一杯いるらしいよ。 古代の機械技術ってのを 研究している人たちが プレロマに大勢いるんだってね。 ずっと北の方には 雪で閉ざされた国があるそうだ。 ずっと北の方には 雪で閉ざされた国があるそうだよ。 ずっと北の方には 雪で閉ざされた国があるそうよ。 ずっと北の方には 雪で閉ざされた国があるらしいね。 ずっと北の方には 雪で閉ざされた国があるらしいぜ。 ずっと北の方には 雪で閉ざされた国があるんですって。 歌姫たちが暮らす島が 南の海の果てにあるそうだ。 歌姫たちが暮らす島が 南の海の果てにあるそうだよ。 歌姫たちが暮らす島が 南の海の果てにあるらしいぜ。 歌姫たちが暮らす島が 南の海の果てにあるそうね。 歌姫たちが暮らす島が 南の海の果てにあるらしいね。 女だけが住む島が 大海原のどこかにあるって話、 きいたことあるか? 女だけが住む島が 大海原のどこかにあるって話、 きいたことあるかい? 女の人だけが住む島が 大海原のどこかにあるって話、 きいたことある? 女の人だけが住む島が 大海原のどこかにあるという話を、 きいたことがありますか? カザンの東には ミロス連邦がある。 ミロス連邦は カザン共和国の東にある。 ミロス連邦は カザン共和国の東にあるな。 ミロス連邦は カザン共和国の東にあるわ。 ミロスは 平等を重んじる国らしいよ。 ミロスは 平等を重んじる国らしいわ。 ミロスは 平等を重んじる国、 …らしいぜ。 ミロスは 平等を重んじる国、 …だそうよ。 ミロスは 平等を重んじる国、 …だそうです。 ミロスは 平等を重んじる国、 …らしいね。 平等って何だろうね。 ミロス連邦のリーダーは 女王様らしいぜ。 ミロス連邦のリーダーは 女王様ですね。 ミロス連邦のリーダーは 女王様なんですって。 ミロス連邦のリーダーは 美人な女王様らしいね。 あたいとは大違いだ! アイゼン皇国は この大陸で 一番古くからある国だ。 アイゼン皇国は この大陸で 一番古くからある国です。 アイゼン皇国は この大陸で 一番古くからある国なんだ。 アイゼン皇国は この大陸で 一番古くからある国らしいぜ。 アイゼン皇国は この大陸で 一番古くからある国なんですって。 世界中の国がバラバラで 竜に対処することができるのでしょうか。 世界中の国がバラバラで 竜に対処なんてできっこねえのにな。 世界中の国がバラバラでは 竜に対処するのは 難しいのにな。 世界中の国がバラバラでは 竜に対処するのは 難しいと思います。 世界中の国がバラバラで 竜に対処なんてできるわけがないさ。 言葉 アイゼンの言葉なら 得意ですよ。 アイゼンの言葉… 昔習ったけど もう忘れちまったぜ。 アイゼンの言葉… 昔習ったけど もう忘れちゃったよ。 アイゼンの言葉… 確かに昔習ったわ。 でも、もう忘れてしまった。 アイゼンの言葉… そんなもの、昔習ったねえ。 訛がキツくて何を喋ってるかわからない。 なんてことがないように 各地の言葉を勉強しておきたいものです。 訛りがきつくて何を喋っているかわからない。 なんてことがないように 語学の勉強をすればよかったよ。 訛りがきつくて何を喋ってるかわからない。 なんてことがないように 各地の言葉を勉強しておきたいわね。 訛りがきつくて何を喋ってるかわからない。 なーんてことがないように 各地の言葉を勉強しておきたいな。 その土地の言葉を覚えていないと 訛が強くて聞き取れないなんて ことがあるらしいわ。 その土地の言語を覚えていないと 言葉が通じないってことは よく聞く話だね。 その土地の言語を覚えていないと 訛りが強くて聞き取れないなんて ことがあるそうだ。 カザン共和国 カザン共和国は 世界で最も新しい国なんだぜ。 カザン共和国は 世界で最も新しい国なんだよ。 カザン共和国は 世界で最も新しい国です。 カザン共和国は 世界で最も新しい国だそうです。 カザン共和国は 世界で最も新しい国だそうだ。 カザン共和国は 世界で最も新しい国のようだね。 カザンに王はいないわ。 ハントマンによる、 ハントマンのための国です。 カザンに王はいない。 ハントマンによる、 ハントマンのための国さ。 カザンに王様はいない。 ハントマンによる、 ハントマンのための国なんだぜ。 カザンに王様はいません。 ハントマンによる、 ハントマンのための国です。 カザンに王様はいない。 ハントマンによる、 ハントマンのための国なんだってね。 やっぱりカザンは にぎやかだな。 やっぱりカザンは にぎやかね。 やっぱりカザンは にぎやかだね。 やっぱりカザンは にぎやかですね。 世界中からハントマンが ここカザンに集まってきている。 オレもその一人だ。 世界中からハントマンが ここカザンに集まってきてる。 俺様もその一人だ。 世界中からハントマンが ここカザンに集まってきています。 わたしもその一人です。 世界中からハントマンが ここカザンに集まってきてる。 あたしもその一人だけどさ。 世界中からハントマンが ここカザンに集まってきている。 ボクもその一人だ。 世界中からハントマンが ここカザンに集まってきてる。 あたいもその一人だ。 今のこのカザンの勢いがあれば、竜にも勝てるかもしれないね。 今のカザンの勢いがあれば きっと竜たちに勝てるわ。 今のこのカザンの勢いがあれば きっと竜たちに勝てるぞ。 今のこのカザンの勢いがあれば きっと竜たちに勝てるぜ。 今のこのカザンの勢いがあれば きっと竜たちに勝てる…はず。 大統領の側近に すごいキレものがいるそうだ。 大統領の側近に すごいキレものがいるらしいぜ。 大統領の側近に すごいキレものがいるそうです。 大統領の側近に すごいキレものがいるそうね。 大統領の側近に すごいキレものがいるそうだよ。 大統領の側近に すごいキレものがいるんだってね。 ドリス・アゴート! オレ達にとっての憧れの人。 ハントマンから大統領になった カザンの英雄だぜ。 ドリス・アゴート! あたいにとっての英雄さ。 ハントマンから大統領になったなんてね! ドリス・アゴート! 俺様の尊敬する英雄だ。 ハントマンから大統領になったなんて サクセスストーリーだよな! ドリス・アゴート! あたし達にとっては憧れの人。 ハントマンから大統領になった カザンの英雄だもの。 そのたくましさ、龍が如く…って 龍と竜は違うよね。 ドリス大統領についての噂話だよ。 そのたくましさ、龍が如く…って 龍と竜は違いますね。ドリス大統領についての噂話だよ。 そのたくましさ、龍が如く…って ドリス大統領についての噂話だ。 竜と龍では意味合いが違うよな。 そのたくましさ、龍が如く…って ドリス大統領についての噂話だ。 字が違うって? 気にしないほうがいいわ。 そのたくましさ、龍が如く…って ドリス大統領についての噂話だよ。 どこかで聞いた言葉だね… そのたくましさ、龍が如く… ドリス大統領についての噂話です。 カザンには確かに活気がある でも、それは 大統領のおかげってだけじゃないだろうな。 カザンには確かに活気がある でも、それは 大統領のおかげというだけじゃ ないと思うな。 カザンには確かに活気がある でも、それは 大統領のおかげというだけじゃ ないと思うなあ。 カザンには確かに活気があります。 でも、それは 大統領のおかげってだけじゃ ないと思うの。 カザンには確かに活気があるわ。 でも、それは 大統領のおかげというだけじゃ ないと思います。 カザンには確かに活気があります。 しかし、それは 大統領のおかげというだけでも ないと思うのです。 カザンには確かに活気がある。 でも、それは 大統領のおかげってだけじゃない。 ここに来てそう思ったよ。 竜に対する反抗計画を カザンの大統領が 進めてるらしい。 竜に対する反抗計画の噂… カザンの大統領が 進めようとしているようですね。 竜に対する反抗計画の噂… カザンの大統領が 進めようとしてるって話だ。 竜に対する反抗計画の噂… カザンの大統領が 進めようとしてるって話だね。 カザンの大統領は 時折城を抜け出して 遊びにいってるらしい。 カザンの大統領は 時折城を抜け出して 遊びにいってるらしいぜ? カザンの大統領は 時節城を抜け出して 遊びにいってるらしいわ。 カザンの大統領は 時節城を抜け出して 遊びにいってるらしいよ。 竜 一体竜は何匹いるのでしょう。 一体竜が何匹いるのか 考えるとぞっとするぜ。 一体、竜は何匹いるんだろうか。 考えただけでぞっとするぜ。 一体竜が何匹いるのかしら 考えるとぞっとするわ。 一体竜は何匹いるのかしら 考えるとぞっとします! 一体竜たちはなんのために エデンにやってきたんだろう? 知りたくない? 一体竜たちは一体なんのために エデンにやってきたのか。 きになるね。 一体竜たちはなんのために エデンにやってきたのでしょうか。 一体竜たちは一体なんのために エデンにやってきたんだろうな。 一体竜たちはなんのために エデンにやってきたのか。 竜を、早くなんとかしないと 人の住む世界がなくなっちまう。 竜を、早くなんとかしないと 人の住む世界がなくなるんだって。 竜を、早くなんとかしないと 人の住む世界がなくなってしまう… 竜を、早くなんとかしないと 人の住む世界がなくなるわ。 竜たちを早くなんとかしないと 取り返しのつかないことになる…。 竜たちを早くなんとかしないと 取り返しのつかないことになるぜ。 竜たちを早くなんとかしないと 取り返しのつかないことになるわ。 竜たちを早くなんとかしないと 取り返しのつかないことになるでしょう…。 竜たちを早くなんとかしないと 取り返しのつかないことになるね。 あたいの勘は外れないんだ。 竜たちの勢力が どんどん強くなってきている… 竜たちの勢力が どんどん強くなってきてるね… 竜たちの勢力が どんどん強くなってきています… 竜たちの勢力が どんどん強くなってきているらしい。 竜たちの勢力が どんどん強くなってきやがる… 竜はなんのために 人を襲うのだろう? 竜はなんのために 人を襲うのだろうか。 竜はなんのために 人を襲うのかしら? 竜は何の理由があって 人を襲うのでしょう。 一刻も早く竜の数を減らさないと! 一刻も早く竜の数を減らさないと 大変なことになると人は言います。 竜を減らさないと 大変なことになるだろうな。 竜を減らさないと 大変なことになるだろうね。 竜の数を減らさないと… 大変なことになるのかな? 今こそ竜と戦うときだ。 今こそ竜と戦うときだ! 今こそ竜と戦うときだよ! 今こそ竜と戦うとき… なのでしょうか。 今こそ竜と戦うとき… なのかな? 今こそ竜と戦うとき… なのかしら? 竜とフロワロに なにか関係があるのは確かだ。 竜とフロワロに 密接な関係があるのだけは確かです。 竜とフロワロに 密接な関係があるのだけは確かだわ。 竜とフロワロに なにか関係があるのは確かなんだけど… 竜とフロワロに なにか関係があるのは確かなのですが…。 竜たちがやってきてから 世界中にフロワロが広がったんだ。 竜たちがやってきてから 世界中にフロワロが広がったわ。 竜を見たって噂を聞いた。 東の山の方らしい。 物騒な世の中だよね。 北の方の山の中で 竜を見たって噂を聞いたよ。 北の方の山の中で 竜を見たって噂を聞いたぜ。 竜は最強の狩人だ。 竜は最強の狩人。 獲物を追いつめる知恵を 持ってる奴もいる…らしいぜ。 竜は最強の狩人でもあります。 獲物を追いつめる知恵を 持っている個体もいるそうです。 竜は最強の狩人でもあるの。 獲物を追い詰める知恵を 持ってる奴もいる… 竜は最強の狩人。 彼らがどれだけの英知を持っているか、 誰も知るものはいない。 竜は最強の狩人だよ。 獲物を追い詰める知恵を 持ってる奴もいるらしいね。 倒しても倒しても その地域の竜が 減らないことがあるらしい。 倒しても倒しても その地域の竜が 減らないことがあるんですって。 倒しても倒しても その地域の竜が 減らないことがあるそうです。 倒しても倒しても その地域の竜が 減らないことがあるらしいよ。 ダンジョンで竜に出会ったら 戦おうとせず、逃げるのが一番だぜ。 ダンジョンで竜に出会ったら 戦おうとせず、逃げるのが一番だね。 ダンジョンで竜に出会ったら さっさと逃げたほうがよいでしょう。 ダンジョンで竜に出会ったら さっさと逃げたほうがいいです。 ダンジョンで竜に出会ったら さっさと逃げることね。 ダンジョンで竜に出会ったら さっさと逃げたほうがいい。 オレがいないときはな。 ダンジョンで竜に出会ったら さっさと逃げたほうがよ。 ボクは逃げ足だけは速いんだ。 竜と他のモンスターを 一緒に考えるのは危険だぜ。 竜と他のモンスターを 一緒に考えるのは危険だよ。 竜と他のモンスターを 一緒に考えるのは危険です。 竜と他のモンスターを 一緒に考えるのは危険だわ。 竜と他のモンスターを 一緒に考えるのはすっごい危険だよ。 竜と他のモンスターを 一緒に考えては駄目! 危険すぎます。 竜たちのリーダー… それがセブンスドラゴンなのかしら? 竜たちのリーダー… それが、セブンスドラゴンなんだろうか? 竜たちのリーダー… それが、セブンスドラゴンなのでしょうか? セブンスドラゴンと呼ばれる 竜たちのリーダーがいるらしい。 セブンスドラゴンと呼ばれる 竜たちのリーダーがいるらしいよ。 7匹の竜を倒せば 世界に平和が訪れるの…か? 7匹の竜を倒せば 世界に平和が訪れるって まじか? 7匹の竜を倒せば 世界に平和が訪れるのでしょうか? 7匹の竜を倒せば 世界に平和が訪れるの? 本当なのでしょうか。 7匹の竜を倒せば 世界に平和が訪れるって… 本当かな? 7匹の竜を倒せば 世界に平和が訪れる? 信じていいのかね? 竜を狩り尽くせば 平和な時代が戻ってくるのでしょうか。 竜を狩り尽くせば 平和な時代が戻ってくるんだろうか。 竜を狩り尽くせば 平和な時代が戻ってくるんだろうか? 竜を狩り尽くせば 平和な時代が戻ってくるのかな? 竜を狩り尽くせば 平和な時代が戻ってくる…のかなあ? 竜を狩り尽くせば 平和な時代が戻ってくる…のでしょうか? 竜を狩り尽くせば 平和な時代が戻ってくるのかしら? 竜は一体どこから来たんだろうな。 空の彼方から って言う人もいるけどな。 竜は一体どこから来たんだろうな。 空の彼方から ってヤツもいるが…。 竜は一体どこから来たのでしょうか。 空の彼方から って言う人もいますが… 竜は一体どこから来たのかしら。 空の彼方から って言う人もいるけど。 竜は一体どこから来たんだろうね。 空の彼方から って言う人もいるけど。 竜たちを率いてる強力な竜がいるってきいたわ。 竜たちを率いている 強力な竜がいるって話だぜ。 竜たちを率いている 強力な竜がいるとききます。 竜たちを率いている 強力な竜がいるとききました。 竜たちを率いている 強力な竜がいるってきいたわ。 竜たちを率いている 強力な竜がいるって噂だぜ。 竜たちを率いている 強力な竜がいるって噂をきいたよ。 一度だけ 竜に追いかけられたことがあります。 あの時は死ぬかと思いました。 一度だけ 竜に追いかけられたことがあるの。 本気で死ぬかと思ったわ。 一度だけ 竜に追いかけられたことがあるぜ。 死ぬ気で逃げたぜ。 一度だけ 竜に追いかけられたことがあるよ。 死ぬかと思ったね。 一度だけ 竜に追いかけられたことがあるんだ。 思い出すだけで悪寒が…。 一度だけ 竜に追いかけられたことがあります。 思い出すだけで悪寒が…。 フロワロ フロワロは 一体何のために生まれたんだろうな。 フロワロは 一体何のために生まれたのでしょうか。 フロワロは 一体何のために生まれたのかな… フロワロは 一体何のために生まれたのかしら… フロワロは 一体何のために生まれたんだろうね。 フロワロの毒には 気をつけろ! フロワロの毒には 気をつけて! フロワロの毒には 気をつけてくださいね! フロワロの毒には 気をつけないとね。 フロワロの毒には 気をつけないとな。 フロワロの毒には 気をつけないといけませんね。 フロワロの花粉を 長い間吸うのは危険だって 聞いたわ。 フロワロの花粉を 長い間吸うのは危険らしいぜ。 フロワロの花粉を 長い間吸うのは危険らしいね。 フロワロの花粉を 長い間吸うのは危険だそうだ。 フロワロの花粉を 長い間吸うのは危険ですわ。 フロワロの花が開くときの音 聞いたことある? フロワロの花が開くときの音 聞いたことあるか? フロワロの花が開くときの音 聞いたことありますか? フロワロの花が開くときの音 聞いたことあるかい? フロワロの汚染が少しずつ広がってきているわ… フロワロの汚染は 少しずつ広がってきています… フロワロの汚染が 少しずつ広がってきている… フロワロの汚染は 少しずつだけど 確実に広がってきている… 何度も踏みつければ フロワロは壊れる。 だが… 何度も踏みつければ フロワロは壊れます。 しかし… 何度も踏みつければ フロワロは壊れるわ。 でも… 何度も踏みつければ フロワロは壊れるよ。 けど… 何度も踏みつければ フロワロは壊れる。 けどさ… フロワロって綺麗よね でもどこか不気味なのはなぜなのかしらね。 フロワロって綺麗ですよね。 不気味だと言う人の方が 多いですけれども。 フロワロは綺麗じゃない? …ほとんどの人が不気味だって言うけど。 フロワロって綺麗なのに… なぜか不気味に感じるよな。 フロワロが砕け散る時 えも言われぬ香りが 立ち込めるそうだ。 フロワロが砕け散る時 えも言われぬ香りが 立ち込めるそうよ。 フロワロが砕け散る時 えも言われぬ香りが 立ち込めるそうだよ。 フロワロってずっと見てると 目がちかちかしてくるね。 フロワロってずっと見ていると 目がチカチカしてくるね。 フロワロの花は いいようのない不気味な色をしています。 …美し過ぎて不安になるのです。 いくつもの町や村が フロワロに沈んでいった… いくつもの町や村が フロワロに沈んでいきました。 いくつもの町や村が フロワロに沈んでいったんだ… いくつもの町や村が フロワロに沈んでいったわ。 いくつもの町や村が フロワロに沈みました。 売り買い いまだに 奴隷を売り買いする人間が いるという話を聞いた。 許せない話だ。 いまだに 奴隷を売り買いする人間が いるという噂だ。 まったくもってけしからん話だぜ。 いまだに 奴隷を売り買いする人間が いるという話を聞きました。 …許せないわ! いまだに 奴隷を売り買いする人間が いるという話を聞いたわ。 許せない話よね! いまだに 奴隷を売り買いする人間が いるという話を聞いたよ。 ほんと、許せないよね! いまだに 奴隷を売り買いする人間が いるという話を聞きました。 許せません! いまだに 奴隷を売り買いする人間が いるという噂だね。 感心しないねえ。 鉱石を掘って大もうけするんだ! 鉱石を掘って大もうけするんだ! って言ってた奴がいたな。 鉱石を掘って大もうけするんだ! って言ってた人がいました。 鉱石を掘って大もうけするんだ! って言ってた人がいたわ。 遺跡の発掘作業をして 稼いでいる俺様みたいなやつは けっこういるらしいぜ。 遺跡の発掘作業をして 稼いでる人たちもいるそうよ。 遺跡の発掘作業をして 稼いでいる人たちもいるそうですね。 遺跡の発掘作業をして 稼いでいる人もいるそうね。 遺跡の発掘作業をして 稼ぐなんてのも楽しそうだね。 遺跡を見つけたら 調べてみるといいと思う。 何か見つかるかもしれないしな。 遺跡を見つけたら とりあえず調べる! ハントマンの鉄則だね。 遺跡を見つけたら 調べてみるといいと思うわ。 何か見つかるかもしれないし。 遺跡を見つけたら 調べてみるといいと思うぜ。 ぜってー何か見つかるから! 遺跡を見つけたら 是非、調べてみてください。 エデンには あちこちに遺跡がある ヒマが出来たら冒険しに行きたいぜ。 エデンには あちこちに遺跡があります。 エデンには あちこちに遺跡があるよ。 エデンには あちこちに遺跡があるわ。 エデンには あちこちに遺跡があるらしいぜ。 海に沈んだ 財宝を引き上げて、 稼いでる奴がいるらしい。 海に沈んだ 財宝を引き上げて、 稼いでる人がいるらしい…ぜ。 海に沈んだ 財宝を引き上げて、 稼いでいる人がいるらしいです。 海に沈んだ 財宝を引き上げて、 稼いでいる人がいるらしいわ。 海に沈んだ 財宝を引き上げて、 稼いでいる人がいるらしいよ。 海に沈んだ 財宝を引き上げて、 稼いでいる人がいるらしいね。 海の底に沈んだ財宝の話… きいたことあるかい? 海の底に沈んだ財宝の話… きいたことありますか? 海の底に沈んだ財宝の話… きいたことあるか? ま、俺様が探りあげる予定だけどな。 森の中を地道に探せば 薬の材料くらいは見つかるはずだわ。 森の中を地道に探せば 薬の材料くらいは見つかるでしょうね。 森の中を地道に探せば 薬の材料くらいは見つかるかもしれねえぜ。 森の中を地道に探せば 薬の材料くらいは見つかるかもね。 森の中を地道に探せば 薬の材料くらいは見つかるだろうな。 森の中を地道に探せば 薬の材料くらいは見つかるだろうね。 ルシェ族 ルシェ族の耳… 耳毛がね 可愛いの… ルシェ族の耳… 触ってると癒されるんだよな… ルシェ族の耳… 触ってると癒されるね… ルシェ族の耳… さわさわしたい… ルシェ族の耳… 魅力的ですよね。 ルシェ族の耳って やわらかそうだよな。 ルシェ族だって同じ人間さ。 ルシェ族だって同じ人間だよ。 ルシェ族だって同じ人間です。 ルシェ族だって同じ人間のはず。 ルシェ族だって同じ人間だぜ? ルシェ族は生まれながらの戦士。 耳毛が可愛いからって 馬鹿にしないほうがいいわ。 ルシェ族は生まれながらの戦士。 見た目は可愛いけど あなどれないですよ。 ルシェ族は生まれながらの戦士。 見た目は可愛いけど あなどれないわよ。 ルシェ族は生まれながらの戦士だよ。 見た目と裏腹に 肝が据わってるんだ。 ルシェ族は生まれながらの戦士。 いくら耳が可愛いからって 馬鹿にしちゃだめだ。 獣耳を持つルシェ族は その見た目ゆえに迫害されてな。 それで西の大陸に 住むことになったそうだ。 獣耳を持つルシェ族を 迫害する人たちがいて… それで彼らは西の大陸に 住むことになったそうですね。 獣耳を持つルシェ族を いじめる人達がいて… それで西の大陸に 住むそうになったそうなの。 獣耳を持つルシェ族を いじめる奴らがいて… そのせいで西の大陸に 住むことになったそうだ。 獣耳の一族…? ああ、ルシェ一族のことだな。 獣耳の一族…? ああ、ルシェ族のことね。 獣耳の一族…? ああ、ルシェ族のことだね。 獣耳の一族と言えば ルシェのことだよね。 航海 船に乗って 旅をするのもいいかもね。 船に乗って 旅をするのもいいね。 船に乗って 旅をするのもいいかもな。 船に乗って 旅をするのもよさそうですね。 船に乗って 旅をするのも素敵ね。 もしも船があったら 西の大陸へ行ってみたいぜ。 もしも船があったら 西の大陸へ行ってみたいね。 もしも船があったら 西の大陸に行ってみたいわ。 もしも船に乗れるなら 西の大陸に行ってみたい。 熟練の船乗りがいれば 船がすごく早くなるそうだよ。 熟練の船乗りがいれば 船がすごく早くなるそうね。 熟練の船乗りがいれば 船がすっごく早くなるらしいぜ。 熟練の船乗りがいれば 船が非常に速くなるそうです。 熟練の船乗りがいれば 船がすっごく早くなるんですって。 遠い昔に滅び去った国の 遺跡が海の彼方に 眠ってると聞くよ。 …わくわくするね。 遠い昔に滅び去った国の 遺跡が海の彼方に 眠ってると聞くぜ。 …行ってみてえな。 遠い昔に滅び去った国の 遺跡が海の彼方に 眠っていると聞きます。 遠い昔に滅び去った国の 遺跡が海の彼方に 眠っているらしいよ… 本当かな? ハントマン ハントマンは竜狩りの達人! …と世間の人は思ってるそうだ。 ハントマンは竜狩りの達人! …と世間の人は思っているようです。 ハントマンは竜狩りの達人! …と世間の人は思っているが実際は…。 ハントマンは竜狩りの達人! …と世間の人は思ってるようだね。 ま、人によると思うけどね! ハントマンは竜狩りの達人! …と世間の人は思ってるわ。 ハントマンは竜狩りの達人! …と世間の人は言いますけど… ハントマンになった理由? 人それぞれだと思います。 ハントマンになった理由? 人それぞれだと思うなあ。 ハントマンになった理由? そんなの、人それぞれだろ。 ハントマンになった理由? 忘れちまったな。 ハントマンになった理由? さあな、忘れちまった。 ハントマンになった理由? それは人それぞれなのでは ありませんか? 何のために 自分がハントマンになったのか 考えることもある… 何のために 自分がハントマンになったのか 考えることもあるさ。 何のために 自分がハントマンになったのか 考えることがあるわ… 何のために 自分がハントマンになったのか 考えることもあるよ… 何のために 自分がハントマンになったのか 考えることもあります… わたしが戦うことで 誰かが助かるなら… わたしが戦うことで 誰かが助かるなら それでいいかもしれません。 私が戦うことで 誰かが助かるなら それでいいのかもしれません。 あたしが戦うことで 誰かが助かるなら それでいいと思った。 …なんてね。 俺様が戦うことで 誰かが助かるなら それでいいと思える時がある…なんてな。 あたいが戦うことで 誰かが助かるなら それでいいじゃないか。 オレが戦うことで 誰かが助かるなら それでいいと思った。 …嘘はついてないぜ。 ボクが戦うことで 誰かが助かるなら それもいいかな…と思う。 …嘘じゃないよ? 良いギルドにめぐり合うことが ハントマンにとっては大事だ。 良いギルドにめぐり合うことが ハントマンにとっては大事だぜ。 良いギルドにめぐり合うことが ハントマンにとっては大事ですね。 良いギルドにめぐり合うことが ハントマンにとっては大事なんだよ。 良いギルドにめぐり合えれば ハントマンとしては幸せかもしれないね。 なかなか自分に合うギルドなんて 見つかるものじゃないな。 なかなか自分に合うギルドなんて 見つかるものじゃないんだけどな。 なかなか自分に合うギルドなんて 見つかるものではないと思います。 なかなか自分に合うギルドなんて 見つかるものじゃないわ。 なかなか自分に合うギルドなんて 見つかるものじゃないね。 ハントマン稼業をやるのなら クエストオフィスとの付き合いは 大事ね! ハントマン稼業をやるのなら クエストオフィスとの付き合いは 大事にな。 ハントマン稼業をやるのなら クエストオフィスとの付き合いは 大事にね。 ハントマン稼業をやるのなら クエストオフィスとの付き合いは 大事にしたほうがいいね。 ハントマン稼業をやるのなら クエストオフィスとの付き合いは 大事にしたほうがよいですね。 天候 今日もいい天気だな。 今日もいい天気ね。 今日もいい天気ですね。 今日もいい天気だな。 こう陽気が良くちゃ眠くてたまらんぜ。 今日もいい天気だね。 昼寝でもしたい気分だね。 今日もいい天気ですね。 暑かったり寒かったり おかしな天気が続くな。 暑かったり寒かったり おかしな天気が続くなあ。 暑かったり寒かったり おかしな天気が続きますね。 暑かったり寒かったり おかしな天気が続くわね。 今夜は雨が降るそうだよ。 今夜は雨だそうだ。 今夜は雨、か… 今夜は雨が降るそうね。 今夜は雨らしいよ。 明日は晴れるといいな。 明日は晴れるといいわね。 明日、晴れだといいんだけどなあ。 明日は晴れるといいですね。 雪って知ってるか? オレ見たことないんだ。 雪って知ってるか? 俺様でも見たことねえんだ。 雪を知っていますか? 私は見たことがありません。 雪って知ってる? わたしは見たことないです。 雪って知ってる? あたし見たことないのよね。 雪って知ってる? ボク見たことないんだ。 雪って知ってるかい? あたいは見たことないけど。 宿/温泉 今日はもう疲れたから 宿に戻って寝るぜ… 今日はもう疲れたから 宿に戻って寝ることにする… 今日はさっさと宿に帰って ご飯食べてお風呂に入って寝たい… 今日はさっさと宿に帰って ご飯食べてお風呂入って寝たいわ… 今日はさっさと宿に帰って 特製エビフライの気分だね。 今日はさっさと宿に帰って 特製エビフライでも食べてえな! 今日はさっさと宿に帰って 特製エビフライでも食べようかしら。 今日は早めに宿に帰って 食事にしたいですね。 宿の暖炉が恋しい… 宿の暖炉が恋しい… そんな日もあるよな。 宿の暖炉が恋しい… そんな日もあるさ。 宿の暖炉が恋しい… そんな日があったって いいでしょう? 温泉につかって のんびりしたいぜ。 温泉につかって のんびりしたいです。 温泉につかって のんびりしたいわ。 温泉につかって のんびりしたいねえ。 熱いお風呂に入りたい。 カザンにも温泉があればいいのに。 熱いお風呂に入りたい… カザンにも温泉があればいいのにね。 熱いお風呂に入りたい… カザンにも温泉があればいいのにな。 熱いお風呂に入りたいです。 カザンにも温泉があればいいと思います。 温泉がある街で暮らしたい… 温泉がある街で暮らしたいぜ… 温泉がある街で暮らしたい。 温泉がある街で暮らしたいわ。 温泉がある街で暮らしたいですね。 温泉がある街で暮らしたいなあ。 愚痴 最近寝不足… 最近寝不足だね… 最近寝不足だ… 最近寝不足で… 最近寝不足だわー 最近寝不足でなあ… 最近寝不足気味です。 最近寝不足で困っちまうぜ。 腰が痛い… 足が痛い… 美味しいお酒が呑みたいです… 美味しいお酒が呑みたいわ… 美味い酒が呑みたい… うまい酒が呑みたいな… 酒が呑めたらなあ と思うときもあるよ。 うまい酒が呑みたい… お弁当… 忘れたわ。 弁当忘れたっ! あ、お弁当忘れたっ! お弁当を忘れました。 腹減った… 腹が減ったぜ… 腹が減ったね… おなかすいた… おなか空いた… おなかが空きました… に、肉が食べたい… 肉が食べたい… 肉が食べたいです… その他(未分類) こんな時代だから 明日はどうなるかわからない。 だから今日を楽しもう! こんな時代だから 明日はどうなるかわからない。 だから今日を楽しもうぜ。 こんな時代だから 明日はどうなるかわかりません。 だから今日を楽しもう! そう思えたらどんなにいいか。 こんな時代だもの、 明日はどうなるかわからないわ。 だから今日を楽しみましょう。 こんな時代だ。 明日はどうなるかなんて誰もわかりゃしねえ。 だから…今日を楽しもうぜ。 こんな時代ですから、 明日はどうなるかわかりませんね。 だから今日を楽しみましょう。 いずれ戦いに出るんだから 今日くらいはのんびりしたい。 いずれ戦いに出るんだから 今日くらいはのんびりしたいぜ。 いずれ戦いに出るんだから 今日くらいはのんびりしたいわ。 のんびりしたっていいじゃないか。 いずれは戦いに行くんだからね。 あ また今度な! あ また今度ね! あ また今度お願いします! あ また今度お願いしますね。 すまない! ギルドに用事があるのさ! すまねーな! ギルドに用事があるんだ! ごめんなさい! ギルドに用事があるのです! 俺様は今忙しいんだ! また今度にしてくれねえか? ちょっと今忙しいの! 後にしてくれる? ちょっと今忙しいんだ! 後にしてくれるかな。 ちょっと今忙しいので… 後にしてくれますか。 今あたいは忙しくてね。 すまないね。 今、忙しいのです。 申し訳ありませんが またにしていただけますか? 毎日忙しいのも辛いね。 でも毎日ヒマなのも それはそれで辛いんじゃないかな。 毎日忙しいのも辛い でも毎日ヒマなのも それはそれで辛いぜ? 毎日忙しいのも辛いですよね。 でも毎日ヒマなのも それはそれで辛いと思います。 毎日忙しいのも辛いわ。 でも毎日ヒマなのも それはそれで辛いと思うの… 貴方はどこから来たのですか? お前はどこから来たんだ? あんたはどこから来たんだ? あんたはどこから来たの? キミはどこから来たんだ?
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/625.html
図鑑 No.286 キングセブンドラゴン図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.286 キングセブンドラゴン No.286 タイプ 幻龍 レベル 1 最大 主な生息地 スキル レア度 HP 進化前 --- Lスキル 属性 攻撃 進化後1 必要チップ1 編集 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2902.html
「勇気火炎デッキ」 火と光の構築済み連ドラデッキ。 《霊騎コルテオ》など、実践向けのカードも収録。 収録カード ■収録カード 枚数 ■火文明 《超竜バジュラズテラ》(SR仕様) 1 《バザガジール・ドラゴン》 1 《竜星バルガライザー》 3 《バルキリー・ドラゴン》 1 《紅神龍バルガゲイザー》(SR仕様) 4 《フレイムバーン・ドラゴン》 3 《紅神龍ガルドス》 4 《コッコ・ルピア》 4 《チッタ・ペロル》 4 《クリムゾン・チャージャー》 4 ■光文明 《光神龍セブンス》 2 《ポッピ・ラッキー》 2 ■多色文明 《凰翔竜機バルキリー・ルピア》 3 《雷撃と火炎の城塞》 4 参考 構築済みデッキA
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/144.html
ウルトラセブン 共に10 30~11 25(NTV) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 タイトル 放送日 視聴率 ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦 1994/03/21 6.9% ウルトラセブン 地球星人の大地 1994/10/10 7.0% prev ウルトラマン next ウルトラマン80 ウルトラセブン ウルトラマンパワード ※便宜上一覧の並び順にしているだけで前番組やシリーズのつながりとは一切関係ありません。 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/toho/pages/5726.html
fractale paradigm
https://w.atwiki.jp/sousakujojis/pages/355.html
セブンスカラー 外伝 Cross Story 中編 更新日:2020/08/14 Fri 00 17 50 タグ一覧 セブンスカラー 紫水龍香 魔龍少女 「龍香ちゃん...?」 愛歩は友人の秘密に呆然とする中、変身し黒いドレスに身を包んだ龍香は親指を立てると敵に向かって駆け出す。 そんな龍香を見て狼のような怪物、カッカブも笑いながら龍香に向かって駆け出す。 「クハ、クハハハハハ!!そうか、カノープス!お前だったか!まさかお前がそんなガキに憑いてるとは思わなんだわ!」 カッカブの豪腕から拳が龍香に向けて放たれる。 《カッカブ!封印されたハズのテメェが何で出てやがる!》 龍香はそれをしゃがんでかわすとアッパーカットの要領でカッカブの顎を殴り付ける。 だがカッカブは顎を殴られたのにも関わらずニヤリと笑う。 「色々あってなァ!今じゃ晴れて自由の身よ!」 カッカブは丸太の如く太い屈強な脚で龍香を蹴り飛ばす。すんでのところで両腕を構えて防御の姿勢を取るが、それでも大きく吹っ飛ばされる。 「にしてもそんなガキに憑いて俺を倒せるのかァ!?」 カッカブは叫ぶと胸から大量の牙を飛ばす。放たれた牙が辺りに炸裂し、龍香は爆風と巻き上げられた砂塵で見えなくなる。 「やったかも?」 かもロリピラニアがカッカブの勝利と確信した瞬間だった。 《一点突破!トライセラカラー!》 砂塵を引き裂き青いドレスに右腕にドリル“ホーンパーフォレイター”を装備した龍香が飛び出す。 「ドリルディストラクション!!」 龍香が力を一点に集中した渾身の一撃をカッカブに繰り出す。 「面白い!!」 繰り出された一撃にカッカブはニヤリと笑うと両手で“ホーンパーフォレイター”を掴んで止めにかかる。 「それはもう対策済み!!」 龍香がすぐにカノープスに触れると、ドレスの青色のライン黄緑色になり、“ホーンパーフォレイター”が消え、戦槌型の武器が代わりに握られる。 《絶対防御!アンキロカラー!》 「うおおおおおお!!」 龍香が戦槌型の武器“ヘビィスマッシャー”を振るい、カッカブを殴り付ける。ドスンと重い音が響き、カッカブが後退る。さらに追撃にと龍香はカッカブを“ヘビィスマッシャー”で殴る。 「ぐおッ....!」 「ったく...加勢するかも!」 カッカブが不利と見たか、かもロリピラニアが加勢に入り、龍香に襲いかかる。見た目通りの俊敏な動作に龍香の動きが追い付かない。 かもロリピラニアは空中できりもみするなどアクロバットな動きで龍香を翻弄する。 そして龍香の後ろを取ると背中を思い切り引っ掻く。 「うあっ!?」 龍香が“ヘビィスマッシャー”を振るうがかもロリピラニアはそれをバク転で後ろへと跳んでかわす。 そして華麗に着地すると白い歯を見せて得意気に笑う。 「ふふっ、遅いかも。」 「龍香ちゃん...!」 愛歩が心配の声をあげる。 「なら...!」 龍香がカノープスに触れると今度はラインがオレンジ色に変わり、鞭型武器“インパルススウィング”を構える。 「動きを止める!!」 「何をしても!」 かもロリピラニアが跳躍する。それと同時に龍香が“インパルススウィング”を振るう。しなる鞭がまるで生き物のようにかもロリピラニアを追跡する。 「おっと!」 “インパルススウィング”がかもロリピラニアを掠める。龍香がこれを好機と見て追撃しようとした瞬間。後ろから豪腕が振るわれる。 「俺を忘れてないか!?」 すんでのところで気づいた龍香はその一撃を避ける。そして振り向き様に“インパルススウィング”に手を走らせ、エネルギーを纏った“インパルススウィング”でカッカブを打ち据える。 「ワイルドウィップ!!」 打たれたカッカブは地面を転がり大の字に倒れる。だがカッカブはククッと笑うと何事も無かったかのようにムクリと起き上がる。 首をグルリと回し、コキコキと音を立てて鳴らしながら龍香達に言う。 「今のはそこそこ効いたぞ。眠気もバッチリ覚めた。」 必殺技が直撃したのにまるで効いていないことに龍香も流石に驚きを隠せない。 「嘘!直撃したのに!?」 《アイツが無駄にタフなのは知ってたがまさかここまでとはな!》 「無視はよくないかも!」 龍香の不意を突く形でかもロリピラニアがドロップキックをお見舞いする。今度は龍香が地面を転がり、愛歩の前まで倒れる。 「龍香ちゃん大丈夫!?」 「う、うん。なんとか!」 龍香は心配する愛歩にそう言って立ち上がると再びカノープスな触れ、今度は赤色の姿に変わる。 《百発百中!スピノカラー!》 龍香は銃“フォノンシューター”を構え眼前の二体に向けて乱射する。 「俺の後ろに隠れな!」 だが、かもロリピラニアを庇うようにカッカブが前に出て、銃弾を一身に受ける。だがカッカブがダメージを受けた様子はなく、ケロリとしている。 「助かったかも。」 「気にすんな。」 そう言うとカッカブが龍香に向かって駆け出す。龍香はカッカブの射程距離に入る前に距離を取ろうとした瞬間後ろに愛歩がいて、ここで自分が退けば愛歩が攻撃に晒されてしまうことに気づき、一瞬迷ってしまう。 その一瞬が致命的だった。カッカブの鋭い歯が龍香の右腕に、白い柔肌に食い込む。 「うあッ...!」 《龍香!?》 「龍香ちゃん!?」 走る激痛。だが龍香は痛みに顔をしかめながらも噛みついているカッカブの顔面に“フォノンシューター”の銃口を突きつけ、迷いなく引き金を引きまくる。 ゼロ距離で放たれた銃弾の衝撃にカッカブも流石に怯んで口を放す。怯んだ隙に龍香はカッカブを思い切り蹴り飛ばす。 「うっ...!」 龍香は噛まれた右腕を押さえて膝をつく。そこまで傷は深くないようだが痛々しいことに変わりない。 「龍香ちゃん!待ってて!今...」 「おっと!」 時を戻そうと息を止めようとした愛歩にかもロリピラニアが小さな鱗のような刃を飛ばす。放たれた刃が愛歩の腕を薄く切る。致命傷には程遠い擦り傷だが、それでも一人の少女を怯ませるには充分だった。 かもロリピラニアはその隙に愛歩の目の前に来ると鼻歌混じりに鳩尾を蹴りあげる。 「オッ.....ゴッ...ッ!?」 「お前の能力は把握済みかも。他のアナザー達との戦い見させて貰ったからかも。」 鳩尾を蹴られ、上手く呼吸が出来なくなって能力を発動出来ず、崩れ落ちた愛歩をかもロリピラニアは見下ろす。 「“まだ”殺しはしないかも。けど邪魔はさせないかも。」 そう言ってかもロリピラニアが龍香にトドメを刺そうと龍香の方を振り向いた瞬間。 ゴッ、と。龍香の拳がかもロリピラニアの顔面にめり込む。 「う、ぬぅおぉりゃあぁぁぁぁぁぁ!!」 龍香は叫びながら渾身の力を込めてかもロリピラニアを殴り飛ばす。殴られたかもロリピラニアが地面を転がる。 「愛歩ちゃん、大丈夫?」 腕を押さえながら、龍香は愛歩に駆け寄る。最初は上手く呼吸が出来なかった愛歩も龍香に背中を擦られて、徐々に落ち着いてくる。 「な、なんとか...」 「うん。なら良かった...。」 「龍香ちゃん...!?」 落ち着いた愛歩は龍香の顔を見て思わず驚く。何故なら、龍香の頭にピョコンと。犬のような耳が、腰から尻尾が生えていたからだ。 呆然としながら愛歩が自分の頭をジッと見つめてることに気づいた龍香は不思議に思い、尋ねる。 「...ん?なんか着いてる?」 「いや、着いてるって言うか...生えてる...」 「生えてる?」 「うん、頭と腰に...」 《頭と腰...?》 「?」 何の事だ?と思いながらも龍香は頭に手を伸ばして探ってみる。そして、龍香の手が耳に触れた途端、龍香は固まる。その後何回か触って確認した後、腰も触る。そしてまた、硬直。 「な」 《な》 そして二人一緒に叫ぶ。 《「なんじゃこりゃあああああああああ!!?」》 龍香とカノープスは互いに大慌てとなる。 「え?え?カノープスこーいう感じになる奴あるの!?」 《いやいやいやいや!知らん知らん知らん!》 「だ、大丈夫なの!?」 「これ治るの!?」 三人がてんやわんやする中、カッカブがその様子を可笑しそうに見る。 「ククク。お前は既に俺の術中だ。」 《何!?》 カッカブは龍香を見て、頭をコンコンと指でつつきながら嘲笑う。 「ここに追いつめられるまでに貴様らも見ただろう。あの狼に変貌した人間どもを。あれが貴様の成り果てよ。」 「なっ...,」 確かにここに来るまでに遭遇した狼男達。あれは元人間で、しかも龍香がその毒牙にかかってしまった。その事に驚きと動揺を隠せない。 「俺に噛まれたが最後、俺の言うとおりに動く忠実なしもべの出来上がりだ。あの野郎に封印されただけの能力ではあるだろう?」 「...嘘、じゃない....っぽい...ね。」 再び龍香が膝をつく。見れば目が赤くなり、牙が生えてきつつある。しかも意識が朦朧としているようで、額には脂汗を浮かべている。 「龍香ちゃん...」 《龍香!》 二人が声をかける中、血のまじった唾を吐き捨て、顔を擦りながらかもロリピラニアが立ち上がる。 「やってくれたかも。今のは結構痛かったかも」 どうやら怒り心頭らしく、殺気を放出する。あちらは二体とも健在、こちらは唯一まともに戦える龍香が戦闘不能に近い。 龍香は大きく深呼吸すると、“フォノンシューター”を地面に向けると全弾発砲する。 撃たれて巻き上がった砂塵が二人の姿を隠す。その隙に龍香はカノープスを頭から外し、変身解除すると愛歩にカノープスを手渡す。 《龍香!?》 「龍香ちゃん...!」 「ごめん...そろそろ、限界っぽい....。」 徐々に変貌が始まりつつある龍香を愛歩は泣きそうな目で見る。龍香はそんな愛歩に笑いかけるとドンと突き飛ばす。 「雪花ちゃんにカノープスを見せたら分かってくれるから...!早く行って....!!」 「龍香ちゃん...!」 《龍香...!必ず助けるからな!待ってろ!》 「...,信じてるから...!」 愛歩はカノープスを抱えると駆け出す。その後ろ姿を確認した龍香は満足そうに微笑んで意識を失って倒れる。 「目眩ましとは小賢しい真似を。」 「逃がさないかも!」 かもロリピラニアが目をつむり、再び開くと黒い保護膜がその目を覆っていた。土煙の中でも姿を視認出来るようになったかもロリピラニアにはくっきりと倒れた龍香と逃げ出そうとする愛歩が見えた。 「俺から逃げ切れるとでも...!」 かもロリピラニアが愛歩に向かって跳ぼうとした瞬間だった。 何処からともなく飛んできた細い金属のような棒がかもロリピラニアの眼前の地面に突き刺さる。 かもロリピラニアが一瞬怯む、と同時に爆発。爆発と同時に大量の煙がかもロリピラニアを包み込む。 「あ、新手かも!?」 増援に身の危険を感じたかもロリピラニアは後ろへと大きく跳躍して逃げる。 「増援か。」 いつの間にか龍香を肩に抱えたカッカブが言う。かもロリピラニアは新手と追撃を天秤にかけ、少し考えた後に言う。 「...撤退かも。新手が来たのはマズイかも。」 「退くのか?もうちょっとじゃないか。」 「いいから退くかも!」 かもロリピラニアがそう言うと結局カッカブもかもロリピラニアの意見に従い撤退を開始する。 撤退する二体と何処かへ走り出す愛歩。それらを高台から見つめるローブに身を包んだ人物がいた。 「.....」 その人物はそれらを一瞥すると、何処かへと消える。夕日は既に沈み闇が景色を支配しようとしていた。 「だぁぁぁ!!しつこいのぉお前!」 「フフ...」 のじゃロリ猫が叫ぶ。目の前の影と戦い始めて数えるのも嫌になる位拳を叩き込んでやったが、影はまるで何処と吹く風と言わんばかりにケロッとしている。 何度殴って吹き飛ばしても次の瞬間には何事も無かったように元に戻るのだ。 (にしてもホントにコイツ再生能力持ちなのかのォ?) 再生能力。どれ程攻撃を受けても瞬く間に回復してしまう脅威の能力。聞こえは良いが再生能力はそれほど便利なものではない。腕一本再生するのにも多大なエネルギーを使用するのだ。だが、目の前の影の再生能力は常軌を逸しているように思える。 (何処かで妖力のパスでも繋げとるのか?) 裏技で何処かに溜め込んだ莫大な量の妖力を自身に繋げることで、再生のリソースを賄うことも出来るが、影にパスが繋がっている様子は見られない。 (それとも幻術かのォ?) 最初から幻術にハメられたか。そう思って何度か解呪の印を結んでいるが一向に解ける兆しはない。しかも影に攻撃されたらしっかりと傷が出来、破壊の痕が残る。 (魔力肩代わり、幻術でもない。だとしたらコイツの再生能力はなんじゃ?) 「考えているところ悪いが。」 のじゃロリ猫が思案に耽っているとその一瞬の隙をついて影が仕掛ける。 影の爪が伸び、変幻自在に動きながら刃と化した爪がのじゃロリ猫に襲いかかる。 「しまっ」 のじゃロリ猫は身体を捻らせたりして回避を試みるが一瞬の隙を突いた攻撃は回避出来ず、幾つかの爪がのじゃロリ猫を切り裂く。 「ぐぅ!」 「八つに裂いて、永遠の闇に沈めてやろう!」 影は縦横無尽に動く指を一つに纏め、体勢を崩しているのじゃロリ猫に狙いを定めようとした瞬間。 ピクッと影が動く。必殺の一撃を放つ絶好の機会にも関わらず影は攻撃せず、それどころか構えを解く。 「...?」 「運が良いな。魚の臆病に感謝するがいい。」 そう言うと影はトプン、と闇に沈み込んで消える。しばらくすると気配も殺気も消える。 「なんじゃったんじゃアイツ....。」 あまりにも不自然な退却にのじゃロリ猫がぽかん、となる。だがすぐに愛歩のことを思い出すと駆け出す。 「待っとれよ...愛歩!」 「はぁっ!」 エフィが振るう氷の剣が次々と襲いかかる楽器達を破壊していく。太鼓が投げるバチをかわして、突進してくるリコーダーやピッコロを避け、すれ違い様に切り裂く。 そしてベルを踏み台にして楽器達を指揮する指揮者に一気に迫る。 「これで!!」 エフィが氷の剣を振るう。だが指揮者の間にトランペットが割って入り、指揮者を守る。 「くっ!」 トランペットを斬るが指揮者はあっという間に距離を取る。だがエフィと奏者の回りにはほぼほぼスクラップと化した楽器達が転がっている。 エフィが剣を奏者に突きつける。 「降参しなさい。楽器のない楽団なんて滑稽だわ。」 エフィがそう言うと指揮者はスッと指揮棒を掲げ、“叫ぶ”。 「Freude(歓喜)!!」 「!?」 突然叫んだ指揮者にエフィは一瞬気圧される。だが次の瞬間周りでスクラップと化していた楽器達も叫ぶ。 「「「「「Freude(歓喜)!!!」」」」」 指揮者はさっきよりも激しく指揮棒を振りながら叫び続ける。 「O Freunde, nicht diese Töne!(おお友よ!このような音ではない!)」 「sondern laßt uns angenehmere anstimmen,(そうではなく、もっと楽しい歌を唄おう!)」 「und freudenvollere.(そして、もっと喜びに満ちたものを!)」 次の瞬間破壊された楽器達が浮かび上がり、指揮者の元に集まる。そして互いを埋め合わせるように合体していき、楽器達で繋ぎ合わせた巨人が作り上げられる。 「楽団がこんな!」 エフィが驚愕する中、楽器の巨人の頭に収まるように指揮者が組み込まれる。次の瞬間巨人は壮大な音楽の産声をあげる。 「Laufet, Brüder, eure Bahn,(進め兄弟よ!お前達の行く道を!)」 エフィに向けて巨人は右腕を振り下ろす。自分の身体より太い鈍器の塊のようなもので殴られたらエフィもたまったものではない。 エフィは横へと走ってその攻撃をかわす。巨人はさらに右腕を振るって攻撃を仕掛けるがその攻撃は幸いにも鈍重で、気をつければ当たる事はないだろう。 「そこ!」 エフィは一気に距離を詰めると身体の一部を削ぐ。いくら巨大になってもエフィに攻撃を当てなければ意味がない。 一つ一つ削いで着実に倒そう、とエフィが思った時だった。 「Deine Zauber binden wieder,(あなたの魔法の力は私を再び結びつける。)」 指揮者がそう言うと削がれた部分に楽器達が集まり、元通りの身体を作りあげる。 「修復機能つき、ね。」 エフィは面倒くさそうに言う。だが、エフィには再生能力持ち対策の技を持っている。その技を発動するために構え、巨人へと突っ込んだ瞬間。 「Wir betreten feuertrunken,(私達は足を踏み入れる、炎に酔いしいれつつ!)」 「Himmlische, dein Heiligtum!(天なるものよ!貴方の聖所へと!)」 指揮者が叫ぶと同時に巨人は身体の各所の楽器から、衝撃波を、斬撃を、振動波を飛ばす。 「なっ」 動きに追い付けないなら範囲攻撃でエフィを吹き飛ばそうという腹積もりらしい。 その意図を素早く見破り、避けようと動くがあまりにも近すぎた。飛んできた衝撃波を避けきれず、エフィは大きく吹っ飛ばされて近くのコンクリートの壁に叩きつけられる。 「うあっ...!」 エフィが苦悶の声を上げる。巨人はエフィが動けないと見たか背中からリコーダーを生やすとそれをエフィに向けて発射する。 白い煙の尾を引き、目標に迫る様はまるでミサイルのようだ。エフィも何とか身を捩らせかわそうとするが、大きなダメージを受けて痛む身体は中々言うことを聞いてくれない。そうしている間にも迫るリコーダーがいよいよエフィを捉えようとした時。 どこからともなく飛んできた銃弾がリコーダーを撃ち抜き、エフィに届く前に爆発させる。 「!?」 「何...!?」 「どっせーい!!」 と、同時に何処からともなく現れた巨大な女の子が巨人を殴り付ける。体重の乗った一撃に巨人がよろめく。 「かったー!!」 「そりゃそうでしょ!」 どうやら思ったよりも硬くて痛かったらしく女の子は手を振って痛みをまぎらわせようとする。と、同時にツッコミを入れた白い鎧に身を包んだ少女の右手に銃が握られており、どうやら先程ミサイルを撃ち落としたのは彼女と推測出来た。 「っていうかお前巨大化出来てるけどホントにシードゥスじゃないんだな!?」 「モチのロンよ!ウチ、自分が言うシーなんちゃらじゃないって!けど自分、その鎧なんかボロッちいけど大丈夫なん?めっちゃ補修の痕見えるケド。」 女の子の言う通り、その鎧は左肩や右胸が欠けていたり、スーツにはテープで止めた痕が要所に見受けられる。 「うっ。しょ、しょうがないでしょ。まだ修理が終わってないんだし。それに!これくらいヘーキよヘーキ!」 「まぁ自分がええならええんやけど。」 二人は文句を言いながらも巨人に相対し、エフィを庇うように前に出る。鎧の少女...雪花がエフィに尋ねる。 「あんた大丈夫?」 「えぇ...なんとか、ね。」 「なら良かったわ!けどここはウチらに任せて休んどいてええで!」 巨大な女の子、むらサメが言う。よく分からないが援軍らしい。だが彼女らだけに任せる訳にも行かない、 「ありがたいけど気持ちだけ貰っとくわ...!」 エフィは痛む身体に顔をしかめながらも立ち上がる。これで三対一で数の上では有利になった。 巨人も体勢を立て直して身構える。三人も身構えてさぁいよいよ激突しよう、と緊張感が高まった時。 巨人がピクリと動く。巨人はしばらく黙るが腕を使って大仰な仕草でペコリとお辞儀すると大音量のシンバルを叩いたような音を出す。 「うわっ!」 「うるさっ!?」 三人が耳を押さえている間に巨人は崩れるように大量の楽器達に分解すると何処かへと散り散りに去っていく。 「あっ、待て!」 雪花が銃を撃つが虚しく空を切るだけで、どうやら逃がしてしまったようだ。 「クソッ、逃げられた!」 「ありゃ。」 逃げられて、これ以上巨大化する意味もないと考えむらサメは元のサイズに戻る。 雪花もスーツをヘアアクセに収納して元の姿に戻る。 「にしても何だアイツは。初めて見た。」 「あれやない?自分が言ってたシーチキンだっけ?」 「シードゥスよ。いや、シードゥスにしては...なんかこう、違和感が...。」 「あれは楽団よ。貴方達の言うシードゥスじゃないわ。」 エフィが言うと二人はエフィの方に振り返って目をぱちくりとさせる。 「楽団...?」 「そ、音楽で人を誘ってその人の生気を奪う楽器状の怪異よ。あんなのは初めてだけど。」 「はぇー、なんやけったいな奴やなぁ。」 三人がそう話していると、何処からか足音が聞こえる。まさか新しい敵か?それともさっきのが戻ってきたのか?どちらかは分からないが、三人は思わず身構える。 そして、その足音の正体が徐々に近付いてきて、とうとう目の前まで来る。 三人の緊張が高まる。そしてその足音の人物が姿を現す。それは一人の青い髪の少女、愛歩だった。見知った人物に三人の警戒が緩む。 「あれ?愛歩ちゃん?」 「確かクラスメートの....」 「ハァッ...ハァッ...!よ、ようやく見つけた...」 愛歩は雪花の方を見て、言う。 「貴方が雪花ちゃんだよね...!」 「私が雪花だけど何?」 「貴方を探してて...!だから匂いを追ってここに来て。」 「えっ、それは引く...。」 「い、いや私じゃなくて!この子!」 そう言って愛歩はカノープスを雪花に見せる。カノープスを見た途端雪花の顔色が変わる。 「カノープス!?なんであんたが持ってんの...!?龍香は!?アイツはどこいんの!?」 《...すまん。龍香は拐われてしまった。俺の不注意だ。》 「ごめんなさい!私を庇って龍香ちゃんが...!」 カノープスが謝り、愛歩も頭を下げる。 「そんなこったろうとは思ったけど、ったくあの馬鹿...!黒鳥もいないこんな時に...!」 雪花が頭を抱える。エフィはふと聞き覚えのある声がして、愛歩が持つカノープスを見る。 「貴方、あの時一緒に戦ってくれた女の子の頭に着いてた。」 《お前は確か前に龍香と...》 カノープスもエフィのことは覚えていたようで反応する。 「...あの子はまだ生きてるの?」 《...あぁ。アイツとのリンクは切れてない。まだ生きてるし、場所も分かる。》 「そう。」 エフィはそれを聞くと、目を閉じ一呼吸して、目を開いてカノープスに言う。 「なら、私もあの子を助けることに協力させて。一度一緒に戦った仲だから。」 《...いいのか?》 「何かの縁よ。」 「なら、ワシも加えて貰おうかの。」 上から声がしたかと思うと、四人の前に一人の猫のような耳を生やしら赤いマフラーを巻いた女性が降り立つ。 「今度は何?」 「のじゃロリ猫さん!」 愛歩とむらサメの顔が綻ぶ。 「今回の件。色んな種族が徒党を組んどるみたいだからの。ワシらも結束して事態の収束に臨むべきじゃろ。」 「のじゃロリ猫さん、その傷...」 見ればのじゃロリ猫には無数の傷痕がある。愛歩が心配の声をあげるが、のじゃロリ猫は手を振る。 「あぁ、掠り傷じゃよ。それに、この傷の借りをあの真っ黒黒スケに返したいからの。」 「なら、ウチもやるで!クラスメートのピンチに立ち上がらな、女が廃るってモンや!」 「むらサメちゃん...!」 「...まぁ、正直何が何やら分かんないけど取り敢えず人手は欲しい。取り敢えずこの四人で」 「あ、あの...!」 愛歩が手を上げる。皆の注目が集まる中愛歩は一拍置いて、提案する。 「私も...!龍香ちゃんを助けるお手伝いをさせて下さい!」 「....。」 愛歩の提案に雪花は難色を示した顔をする。 「いや、気持ちは買うケド、一般人がいてもな。」 「その、私も女児符号持ってて!龍香ちゃんを助ける力になりたいんです!!」 「っつってもなぁ...言っちゃ悪いがそこまで強そうには見えないんだけど...」 「いや?もしかしたら役に立つかもしれんぞ。」 雪花が渋る様を見て、のじゃロリ猫が愛歩に助け船を出す。 「愛歩の能力は時を操る能力。上手く立ち回ってくれればこれ程頼もしい存在はおらんぞ。」 《時を操る...か。》 カノープスは何やら思いついたようで、しばし思案した後雪花にあることを提案する。 《雪花。》 「なに?」 《コイツに俺を託してくれ。考えがある。》 何処かの廃工場。寂れた場所に似つかわしくない荘厳な音楽が流れる中、撤退した四体は顔を付き合わせていた。 「で。何でソイツ殺さないんだ?相手の主戦力なんだろう?」 カッカブの足元に座り込む龍香を見て、影“シャドウマン”が尋ねる。 その質問に対し、かもロリピラニアが答える。 「コイツには痛い目に遭わされたからね...味方同士で戦わせて同士討ちにさせてやるかも。」 「だとよ。」 「成る程。中々えげつない手を考える。私好みだ。」 シャドウマンもその事に納得したようで、特に言及するのはやめる。 だが、今度はカッカブがかもロリピラニアに尋ねる。 「しかし、今度はどうするんだ?目的はあの青髪のガキだろう?」 「あぁ。けどアイツらはコイツを取り戻しに来るハズ。ならこっちはそれを迎え撃つ構えを取るかも。」 かもロリピラニアはくるくると鱗を指で回す。 「不死を手に入れるのは他のアナザーどもじゃない。この俺、かも。」 「あの...言っといてアレですけどホントに良かったんですか?」 《ん?》 愛歩の部屋の机で何やら唸っているカノープスに愛歩が尋ねる。 愛歩が尋ねたのは龍香救出作戦の内容についてだ。カノープスは五人にこう提案したのだ。 《作戦は単純だ。お前ら四人が敵を足止めしている間に俺を持ったコイツが龍香に俺を取り付ける。時を止めれるコイツなら俺を確実に取り付けれるハズだ。》 「いや、取り付けるのは良いけど、アンタ龍香治せるの?」 雪花が尋ねるとカノープスは少し所在無さげに言う。 《奴の毒は分かった。後は作戦でに俺が毒のデータを解析して、龍香を無理矢理変身させることでその毒を中和させる。》 「まぁ出来るなら良いけど。後は役割ね。」 四人の顔が険しくなる。 「楽団は私が足止めする。やられっぱなしは癪だし。」 「ならワシも影を担当させて貰おうかの。」 「なら私はシードゥスを持つわ。元々そのつもりだったし、それに噛まれると感染するなら“デイブレイク”に守られた私が適任でしょ。」 「じゃあ消去法でウチがなんだっけ?かもロリピラニアだっけ?を担当する感じか。」 四人もトントン拍子に役割が決まり、作戦決行は明日という段取りとなった。 そして解散した後、カノープスは愛歩が持って帰る流れとなり、ウイルス中和の構築を愛歩の家で立てているという訳だ。 そして作戦の不安を愛歩がカノープスに吐露する。するとカノープスは愛歩に言う。 《心配すんな。俺をつけてりゃ変身出来なくても多少は運動神経は上がる。それに。》 カノープスは愛歩と目を合わせる。 《俺達はアイツに信じられてるからな。絶対に成功させる。》 カノープスに言われて愛歩は龍香の言葉を思い出す。 『...信じてるから...!』 「...そうだね。ありがと。何だか行けそうな気がしてきた。」 《そりゃ良かった。》 愛歩は微笑むが、その後ふとカノープスにあることを聞いてみたくなった。 「ねぇ、カノープスさん。」 《何だ?》 「帰りを待つ人がいるのに、その人の場所に帰りたくないって言う人、どう想う?」 《...?何の事かは知らんが。》 カノープスはちょっと考えて、それからまるで何かを思い出すように遠くを見つめて呟く。 《...帰れる場所がある内に帰った方が良い。例えどんなに嫌でもな。無くなってから後悔するってのは、虚しいモンだ。》 「...そうかな。」 《ああ。》 「それはカノープスさんの体験?」 《...秘密だ。て言うかそろそろ寝とけ。明日寝不足で失敗は勘弁して欲しいからな。》 「...うん。」 何処か誤魔化すようなカノープスの言葉に愛歩は少し気になったが、カノープスの言うとおり寝ることにした。 電気を消し、ベッドに入り目を瞑る前にカノープスのいる机に目を向ける。 「カノープスさん。」 《なんだ。》 「お休みなさい。明日、絶対龍香ちゃんを救おう。」 《あぁ。勿論だ。》 To be continued....
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概要 公式HPキャラ紹介引用 OVA公式HPキャラ紹介引用 プロフィール 補足説明 来歴ストライカーパック 限定版ドラマCD 平穏への憧憬 蒼き雷霆ガンヴォルト 蒼き雷霆ガンヴォルト(ネタバレ) 出展 概要 モニカは「蒼き雷霆ガンヴォルト」の登場人物。 公式HPキャラ紹介引用 フェザーのオペレーター。フェザーには珍しい 第七波動(セブンス)を持たない無能力者。 GVやジーノにとっては姉のような存在。 真面目で優秀だが、おっちょこちょいな面もあり、 よく何かしらのドジを踏んでしまう。 アシモフのことを憎からず思っている。 OVA公式HPキャラ紹介引用 チームシープスのオペレーター。 他のメンバーと違い、第七波動(セブンス)は持っていない。 折り目正しく優秀な女性で、 GVやジーノにとっては姉のような存在。 その真面目さ故に、クセ者揃いのチームメンバーに 翻弄されてしまうところも。 アシモフのことは憎からず思っているようだ。 プロフィール 所属…フェザー 能力…なし SPスキル…なし 異名…なし 年齢…22歳 身長…約170cm 一人称…私 補足説明 チームシープス内でのコードネームはシープス3。 設定資料では「ドイツ人」と記載されているものがあるが、本編に反映されている設定かは不明。 来歴 ストライカーパック 限定版ドラマCD 皇神とエデンの抗争に紛れ、アシモフが大電波塔アマテラスをシステムダウンさせた隙にジーノと共に日本国内に侵入。 その後、アシモフと再会する。その際にGVとも初対面を果たしている。 平穏への憧憬 お守りを購入するためにとある神社を訪れた際、偶然シアンやジーノと鉢合わせた。 別の日に主催されたチーム・シープス総出でのカラオケでは、アシモフと共に「Find Out! -希望の羅針-」を歌った。 GVから提出された、化学工場襲撃に関する資料についてアシモフと話し合った際は、 日本の文化を妙な形で認識しているアシモフにツッコミを入れた他、無能力者である自身がフェザーに身を置く理由を語った。 蒼き雷霆ガンヴォルト ミッション「深淵」「彩花」「幻夜」では、実践任務を行うGVのサポートにあたった。 真面目な性格だが、触手の話題で一人空回りしたり、 パンテーラの立ち居振る舞いに困惑したりと真面目さゆえに損をする場面も多い。 ミッション「電光」では、再結成したチームシープスのオペレーターとしてメンバーをサポートした。 GVが軌道エレベーター「アメノサカホコ」に搭乗した後は、ジーノと共に地上から彼の無事を祈る。 蒼き雷霆ガンヴォルト(ネタバレ) +... エンディングに登場。 アメノサカホコのふもとでGVを待つが、そこでアシモフの亡骸を目の当たりにして泣き崩れた。 出展 蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック限定版ドラマCD/設定資料集 蒼き雷霆ガンヴォルト 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 オフィシャルコンプリートワークス 蒼き雷霆ガンヴォルト 平穏への憧憬